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台灣新章麻將規則の得点計算 底は1台の3倍、または4倍が用いられる。 ロンアガリの場合放銃者から底の台数と役の台数の3倍を受け取る。(全銃制) ツモアガリの場合3人から底の台数と役の台数を受け取る。 2台縛りである。 台灣新章麻將規則の役 台灣新章麻將規則では、超級盃麻將大賽の役の他に次の役が追加される。 1台役 無字無花(ウーツーウーホワ)字牌も花牌も含まないアガリ。 断么九(タンヤオチュー) 一般高(イーパンカオ)同じ順子2つ。 河底撈魚(ホーテイラオユイ) 小平胡5順子1雀頭によるアガリ。字牌が頭でもよく、待ちの形を問わない。本花(役牌)も加算できる。 2台役 海底撈月(ハイテイラオユエ)海底牌のツモアガリ。自摸は既に含まれているので、加算できない。 門前の場合、不求人を加算できる(5台になる)。 三相逢(サンシャンフォン)三色同順。 一気通貫(イッキツウカン/イーチートンクワン) 3台役 不求人(プーチューレン)碰(ポン) 吃(チー)明槓のないツモアガリ。 自摸、門前清は既に含まれているので、加算できない。 二般高(アルパンカオ)一般高2組を含むアガリ。 三風會(サンフォンホエ)風牌刻子を3つ含む手。これらの刻子の中に役牌があれば、加算してよい。 全求人(チャンチューレン) 暗槓を含めないで5副露した(裸単騎)ロンアガリ。独聴は既に含まれているので、加算できない。 三連刻(サンレンコー) 混全帶么(ホンチャンタイヤオ)全帯幺九。 4台役 地聽(チーテン/ティーティン)自分の実質第1ツモ(純粋な第1ツモでなく、鳴きが入っていても構わない)で聴牌し、「MIJI」と宣言する。以後手牌の変更は、暗槓を含めて一切できない。ダブル立直に相当する。 門前清は既に含まれているので、加算できない。ツモアガれば不求人は加算できる。 三同刻(サントンコー)三色同刻。 一色三同順(イーソーサントンシュン)一色三順。 これらの順子による一般高は既に含まれているので、加算できない。三連刻と同じ並びだが、これらは複合しない。 もし他の2面子は一般高になれば、二般高と加算できる。 6台役 四連刻(スーレンコー)三連刻は既に含まれているので、加算できない。 十六不搭(シーリュープーター)手牌に搭子がなく、雀頭が1組だけある状態。1巡目でなくてもよい。十三不搭の16枚版。 門前清は既に含まれているので加算できない。 数牌の組合せは 147, 148, 149, 158, 159, 169, 258, 259, 269, 369 の10通りがある。字牌は自動的に全て揃う。 (例)一一五九(2)(6)(9)147東南西北白発中 純全帶么(ジュンチャンタイヤオ)純全帯幺九。 三槓子(サンカンツ) 混老頭(ホンロウトウ)混全帶么は既に含まれているので、加算できない。八對半・對對胡は加算できる。 8台役 七搶一(チーチャンイー)花牌を自分(以下S)が7枚・他家(以下A)が1枚抜いた状況下で補充牌を取得すると、同時にこの役のロンアガリを表明できる。従って手牌の内実は問わない。 補充牌は、最後の1枚を抜いたのがA(7枚0枚から)であるかS(6枚1枚から)であるかに関わらず、Sが取得して手牌に加える。 補充牌で手牌が和了形とはならなった場合Aから七搶一の点数を取得する。花牌関連の役は加算できない。 補充牌で手牌も和了形となった場合Aからは七搶一の3倍の点数を、全3他家からツモアガリとして手牌(槓上開花を含む)の点数を取得する(全銃制なので、他の2家は、花槓・役牌などの点数を支払わない)。 配牌完了後の補花で花牌がSに7枚・Aに1枚のようになった場合は手牌が1枚不足するので、Sの自摸番と同時にこの役が成立するものとする。従って、それより前の和了などによって局が終了した場合はそちらが優先され、七搶一は成立しない。 Sが七搶一のアガリを表明しなかった場合、その後のSの和了には七搶一を加算できないが、花槓2組を加算できる。なおこの際も、最後に花牌を抜いたのがAであってもその補充牌はSが取得する。 八仙過海(パーシェンクォーハイ)花牌を8枚抜いて補充牌を取得すると、同時にこの役のツモアガリを表明できる。したがって手牌の内実は問わない。 和了者(以下S)は補充牌を取得して手牌に加える。 補充牌で手牌が和了形とはならなった場合八仙過海の点数を他家3人から取得する。 補充牌で手牌も和了形となった場合八仙過海の点数と手牌(槓上開花を含む)の点数を他家3人から取得する。 いずれも、花牌関連の役は加算できない。 配牌完了後の補花で花牌がSに8枚のようになった場合は手牌が1枚不足するので、Sの自摸番と同時にこの役が成立するものとする。従って、それより前の和了などによって局が終了した場合はそちらが優先され、八仙過海は成立しない。 Sが八仙過海のアガリを表明しなかった場合、その後のSの和了には八仙過海を加算できないが、花槓2組を加算できる。 天聽(テンテン/テンティン)子が配牌で聴牌し、第1ツモの前に「MIJI」と宣言する。以後手牌の変更は、暗槓を含めて一切できない。ダブリーに相当する(地聴より少し難しい)。 門前清は既に含まれているので、加算できない。 八對半(パートイパン)門前で、7対子と1刻子によるアガリ。同種牌4枚を2対子としてよい。 門前清は既に含まれているので、加算できない。 (例)一一一一四四(1)(1)888白白発発中中 10台役 千客萬來(センキャクバンライ/チェンコーワンライ)十六不搭の形のうち、数牌の種類の組合せが147, 258, 369の3つ揃うアガリ(雀頭は数牌でも字牌でもよい)。 十六不搭は既に含まれているので加算できない。 (例)三六六九(1)(4)(7)258東南西北白発中 字一色(ツーイーソー) 13台役 五連刻(ウーレンコー)萬子、筒子、索子のいずれか1つで数が5つ連続した5刻子(または槓子)を作る。 對對胡、三連刻、四連刻は既に含まれているので加算できない。 四槓子(スーカンツ)三槓子は既に含まれているので、加算できない。 綠一色(リューイーソー)混一色は加算できる。 発がなくてもよく、その時に清一色、断么九を加算できる。 16台役 地胡(チーホー/ティーホー)配牌で聴牌した子の、碰、吃、明槓のない(暗槓はあってもよい)第1巡のツモアガリ。 不求人は既に含まれているので、加算できない。 この役は"MIJI"の宣言をする必要はない。宣言しても、天聴/地聴と複合することはない。 人胡(レンホー)配牌で聴牌した子の、碰、吃、明槓のない(暗槓はあってもよい)第1巡のロンアガリ(各自の子の第1自摸より前のロンアガリ)。 門前清は既に含まれているので、加算できない。 この役は"MIJI"の宣言をする必要はない。宣言しても、天聴/地聴と複合することはない。 20台役 九龍飛天 (チューロンフェーテン)九蓮宝燈形でない9門張で、どの待ちでアガっても面子手と取れる聴牌によるアガリ (純正のものに限る)。 清一色、門前清は既に含まれているので加算できない。 天胡の時には9門張の聴牌を確認できないが、この役が複合できる。 九蓮宝燈形でないとは、聴牌の時には「111999」を持っていないということである。 実際の形としては1112223334567888, 2223334445678999, 1112345666777888, 2223456777888999, 1122233345678999, 1112345677788899の6通り (本質的には最初の4つ・後の2つはそれぞれすべて同じであり、2通り) が存在する。 八対半形にしかならない待ちがあるため認められない9門張には1113334455667788, 2223334455667788, 2233445566777888, 2233445566777999の4通り (本質的には1番目と4番目、2番目と3番目が同じであり、2通り) が存在する。 九蓮宝燈形のもの (自明な解) には1112233445678999, 1112334455678999, 1112344556678999, 1112345566778999, 1112345667788999の5通りが存在する。 清老頭(チンロウトウ)混老頭、混全帯么、純全帯么は既に含まれているので加算できない。 八対半、対々和、三同刻は加算できる。 四連太寶(スーレンタイパオ)一色四順。 これらの順子による一般高・一色三同順・二般高などは既に含まれているので、加算できない。 24台役 五槓子(ウーカンツ)槓子5組。明槓でも暗槓でもよい。 独聴、対々和、三槓子、四槓子は既に含まれているので、加算できない。 天胡(テンホー)荘家の第1打を捨てる前のツモアガリ。 不求人、荘家などは既に含まれているので加算できない。 連荘、拉荘は加算できる。 超級盃麻將大賽ルールとの違い 台灣新章麻將規則では、超級盃麻將大賽ルールと比較すると、以上の役以外にも次のような違いがある。 門清は門前清(メンチェンチン)と呼ばれる。 平胡は大平胡(ダイピンフ/ターピンフ)と呼ばれ、3台役である。無字無花や小平胡は既に含まれているので、加算できない。 槓上開花は2台役である。また超級盃麻將大賽と異なり、自摸は既に含まれていると見なすので、加算できない。 連莊、拉莊は2台役である。 花槓については、槓子ではないので三槓子、四槓子、五槓子の槓に数えられない。また、役牌の本花(その1つ)は既に含まれているので、加算できない。 三暗刻は3台役である。 碰碰胡は對對胡(トイトイホー)と呼ばれる。 四暗刻は6台役である。 清一色・小四喜は10台役である。 五暗刻は13台役である。 大四喜は16台役である。 (以上、Wikipedia(超級盃麻將大賽のルールが書かれる直前の版)より)
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○ルーツスキル○ キャラクターの種族や特性にあった『ルーツ』を3つ選択することによって、キャラクター固有のスキルを習得することができます。 『ルーツ』を一つ取得した場合はシングル時にスキルを習得でき、同じ『ルーツ』を2つ重ねて取得することによりダブル時のスキルを習得することができます。一覧表ウォーリアー シングル 《強撃 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【体力系武器】のダメージに〔体力B×2+10〕を加算。] 《バッシュ 》[1][Mac][白兵][近][単][10MP][【体力】 【白兵】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] 《オメガクラッシュ 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【体力】 【白兵】条件。ダメージに〔CLV×9+90〕を加算する。] 《追加蹴り 》[1][Hit][――][―][自][10MP][打属性ダメージに〔2D(体力)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《マッスルオーラ 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、【体力系武器】のダメージに〔体力〕を加算。] 《金剛力 》[1][Pas][――][―][自][――][【体力系武器】の【威力値】が〔体力B〕上昇。] 《金剛破壊撃 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【体力】 【打属性】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。] サムライ シングル 《独妙剣 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【斬/突】のダメージに〔運動B×2+10〕を加算。] 《連続剣 》[1][Mac][白兵][近][単][10MP][【白兵】 【斬/突】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] 《一の太刀 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。] 《斬心 》[1][Hit][――][―][自][10MP][【斬/突】ダメージに〔2D(体力)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《流派皆伝 》[1][Pas][――][―][自][――][【体力系武器】の【威力値】が〔運動B〕上昇。] 《心眼開眼 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、命中判定とダメージに〔CLV+15〕を加算する。] 《終の秘剣 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。] ランサー シングル 《風車 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【斬/突】の命中判定値とダメージに〔運動B+5〕を加算。] 《大車輪 》[1][Mac][白兵][近][範][10MP][【白兵】 【斬】条件。ダメージに〔体力B+10〕を加算して範囲攻撃。] 《無双三段撃 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。] 《追加突き 》[1][Hit][――][―][自][10MP][【斬/突】ダメージに〔2D(体力)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《流派皆伝 》[1][Pas][――][―][自][――][【白兵命中】が〔運動B〕上昇。] 《無双の構え 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、命中判定とダメージに〔CLV+15〕を加算。] 《桜華狂咲 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。] フェンサー シングル 《隼斬り 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【斬/突】の命中判定値とダメージに〔感覚B+5〕を加算。] 《円舞剣 》[1][Mac][白兵][近][範][15MP][【白兵】 【斬】条件。ダメージに〔感覚B+10〕を加算し範囲攻撃。] 《五月雨撃 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。] 《ピアシングストライク》[1][Hit][――][―][自][10MP][【斬/突】ダメージに〔2D(感覚)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《ハイマスター 》[1][Pas][――][―][自][――][【回避能力】が〔運動B〕上昇。] 《流水の動き 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、命中判定値と回避判定値に〔CLV+15〕加算。] 《神舞狂咲 》[1][Mac][白兵][近][範][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。ダメージに〔CLV×7+70〕加算し範囲攻撃。] レッガー シングル 《斥候の心得 》[1][Pas][――][―][自][――][感覚判定値全般に〔CLV+10〕を加算する。(特殊判定は不可。)] 《アンタッチャブル 》[1][Int][――][―][単][ボム][完全隠蔽工作を行う。またHPロスの無効化も可能。] 《プレッシャー 》[1][Int][――][遠][単][10MP][判定直後に宣言。その判定値に〔感覚〕を減らす。1シーン1回まで。] 《マグナムショット 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【感覚】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×2+20〕を加算する。] ダブル 《センスパリィ 》[1][Pas][――][―][自][――][【回避能力】が〔感覚B〕上昇。] 《察知緊急回避 》[1][Int][――][―][自][10MP][回避判定後に宣言。回避判定値に〔感覚B×3〕を加算する。1シーン1回まで。] 《そいつは禁忌だ 》[1][Int][――][遠][単][ボム][ボムor災厄級の効果を一つ打ち消すことができる。] アサシン シングル 《斥候の心得 》[1][Pas][――][―][自][――][感覚判定値全般に〔CLV+10〕を加算する。(特殊判定は不可。)] 《キリングアーツ 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【感覚系武器】のダメージに〔感覚B×2+10〕を加算。] 《ミスディレクション 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【射撃】 【突】条件。ダメージに〔感覚B+10〕を加算し範囲攻撃。] 《ブラッドロータス 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬/突】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。1シナ1回。] ダブル 《ムーブパリィ 》[1][Pas][――][―][自][――][【回避能力】が〔運動B〕上昇。] 《運動緊急回避 》[1][Int][――][―][自][10MP][回避判定後に宣言。回避判定値に〔運動B×3〕を加算する。1シーン1回まで。] 《ルドラストーム 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【斬】条件。ダメージに〔CLV×7+70〕を加算し、範囲攻撃。1シナ1回] ニンジャ シングル 《斥候の心得 》[1][Pas][――][―][自][――][感覚判定値全般に〔CLV+10〕を加算する。(特殊判定は不可。)] 《変わり身 》[1][Int][――][―][自][10MP][回避判定後に宣言。回避判定値に〔精神〕を加算する。1シーン1回まで。] 《修羅の印 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔精神B+10〕を加算し範囲攻撃。] 《自爆 》[1][Mac][必中][近][範][ボム][範囲対象に〔2D(CLV×10)+精神〕のHPロスを与える。戦闘不能に。1シナ1回] ダブル 《分身能力 》[1][Pas][――][―][自][――][【回避能力】が〔精神B〕上昇。] 《空蝉の術 》[1][Set][――][―][自][20MP][ラウンド中、回避判定に〔精神〕を加算する。] 《ビックバン 》[1][Mac][射撃][遠][範][ボム][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×7+70〕を加算して範囲攻撃。1シナ1回] ハンター シングル 《スナイピング 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【感覚系武器】の命中判定とダメージに〔感覚B+5〕を加算。] 《連続撃ち 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【感覚】 【射撃】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] 《一掃射撃 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【感覚】 【射撃】条件。ダメージに〔感覚B+10〕を加算し範囲攻撃。] 《エイリアルショット 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【感覚】 【射撃】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。1シナリオ1回。] ダブル 《イーグルアイ 》[1][Pas][――][―][自][――][【射撃命中】が〔感覚B〕上昇。] 《エイミング 》[1][Set][強化][―][自][15MP][ラウンド中、【感覚系武器】の命中判定値とダメージに〔感覚B×2+5〕を加算。] 《スターレインショット》[1][Mac][射撃][遠][範][ボム][【感覚】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕加算し全域攻撃。1シナリオ1回。] ガード シングル 《強靭 》[1][Pas][――][―][自][――][【HP】が〔CLV×2〕上昇。] 《ボディーガード 》[1][Int][――][遠][単][10MP][対象が被ダメ時に宣言(遠距離可)。そのダメージを自身に適用。1ラウンド1回。] 《ディファレクト 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] 《ハイパーガード 》[1][Dmg][――][―][自][ボム][そのダメージを無効化する。1シナリオ1回まで。] ダブル 《強靭なる肉体 》[1][Pas][――][―][自][――][【アーマ値】が〔体力B〕上昇。] 《スケープゴート 》[1][Int][――][遠][単][20MP][その対象が受けたダメージを自分に適用する。1シナリオ1回まで。] 《フェニックス 》[1][Int][――][―][自][ボム][戦闘不能時に宣言、HPを〔CLV×8+80〕回復して復活。1シナリオ1回。] 魔術師 シングル 《魔法詠唱 》[1][Set][強化][―][自][10MP][ラウンド中、【精神系武器】のダメージと命中判定値に〔知力B×2〕を加算する。] 《エクスプロ―ジョン 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔精神B+10〕を加算し範囲攻撃。] 《エナジーライオット 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【精神】 【射撃】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。1シナリオ1回。] 《マジックバースト 》[1][Hit][――][―][自][10MP][ダメージに〔2D(精神)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《大いなる魔力 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】が〔精神B〕上昇。] 《強化のルーン 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【精神系武器】のダメージに〔知力B×2+10〕を加算。] 《コズミックライナー 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。1シナリオ1回。] 呪術師 シングル 《魔法詠唱 》[1][Set][強化][―][自][10MP][ラウンド中、【精神系武器】のダメージと命中判定値に〔知力B×2〕を加算する。] 《バーストウェイブ 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×6+70〕を加算し範囲攻撃。1シナリオ1回。] 《ポイズン 》[1][Int][――][単][単][10MP][対象が被ダメ時に宣言。猛毒(CLV×2+20)を与える。1シーン1回。] 《パラライズ 》[1][Int][――][単][単][10MP][対象が被ダメ時に宣言。麻痺(CLV+10)を与える。1シーン1回。] ダブル 《大いなる魔力 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】が〔精神B〕上昇。] 《シックネス 》[1][Int][――][遠][単][10MP][対象が被ダメ時に宣言。衰弱(CLV+10)を与える。1シーン1回。] 《デストラクション 》[1][Mac][射撃][遠][範][ボム][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×7+70〕を加算し範囲攻撃。1シナリオ1回。] 属性使い シングル 《専門属性: 》[1][Pas][――][―][自][――][『火冷雷光闇』から1つ選択する。その【威力値】を精神B上昇。] 《精神集中 》[1][Set][強化][―][自][10MP][ラウンド中、【精神系武器】のダメージと命中判定値に〔精神B×2〕を加算する。] 《リミットブレイカー 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【射撃】 【専門属性】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。1シナリオ1回。] 《エレメンタルシールド》[1][Int][――][遠][範][10MP][【専門属性】のダメージを受けた時に宣言。そのダメージを〔CLV×3+30〕軽減。1シーン1回。] ダブル 《属性付与 》[1][Set][――][―][自][10MP][ラウンド中、対象の攻撃に【専門属性】を付与する。] 《エレメンタルショット》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【精神】 【専門属性】条件。ダメージに〔CLV×2+20〕を加算して攻撃。] 《エレメンタルストーム》[1][Mac][射撃][遠][全][ボム][【精神】 【専門属性】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕し全域攻撃。1シナリオ1回。] 錬金術師 シングル 《魔法詠唱 》[1][Set][強化][―][自][10MP][ラウンド中、【精神系武器】のダメージと命中判定値に〔知力B×2〕を加算する。] 《ハイブラスト 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【精神】 【射撃】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] 《ハイパースパーク 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×9+90〕を加算する。1シナリオ1回。] 《マジックバースト 》[1][Hit][――][―][自][10MP][ダメージに〔2D(精神)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《自在なる魔力 》[1][Pas][――][―][自][――][【射撃命中】が〔精神B〕上昇。] 《精度のルーン 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【精神系武器】の命中判定値に〔知力B×2+10〕を加算。] 《ヴァーミリオンサイズ》[1][Mac][射撃][遠][範][ボム][【精神】 【射撃】条件。ダメージに〔CLV×7+70〕を加算し範囲攻撃。1シナリオ1回。] 治療師 シングル 《癒しの手 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【種別:回復】のメインアクションの効果に〔CLV×4+40〕加算する。] 《治療光 》[1][Mac][回復][遠][単][ 5MP][対象の【HP】を〔2D(CLV×4+精神)〕回復することができる。] 《キュアオール 》[1][Mac][回復][遠][全][20MP][全ての仲間の状態異常を全て解除する。1シーン1回。] 《生命の雨 》[1][Eac][――][遠][全][ボム][エンド時に、全員のHPを〔CLV×8+80〕回復する。1シナリオ1回] ダブル 《クイックトリート 》[1][Int][――][遠][単][15MP][状態異常を受けた時に宣言。その状態異常を回復する。自分以外。1シーン1回。] 《全てを癒す光 》[1][Mac][回復][遠][全][20MP][全域の【HP】を〔2D(CLV×2+精神)〕回復。1シーン1回。] 《立ち上がる力を 》[1][Eac][――][遠][単][ボム][エンド時に、戦闘不能者を完全にHP回復して復活。。1シナリオ1回] 結界師 シングル 《反射結界 》[1][Set][――][遠][単][20MP][属性を一つ宣言。対象は指定属性ダメージをラウンド中、反射する。1シーン1回。] 《属性加護結界 》[1][Mac][防御][遠][全][15MP][属性を一つ宣言。仲間全員、指定属性ダメージをラウンド中、〔2D(CLV×3+30)〕軽減する。1シーン1回。] 《状態加護結界 》[1][Mac][防御][遠][全][15MP][仲間全員、ラウンド中の抵抗判定値に〔2D(CLV×3+30)〕を加算する。1シーン1回。] 《方陣守護結界 》[1][Int][――][遠][単][ボム][割り込み宣言可能。対象の受けたダメージを5分の1に軽減し、状態異常を防ぐ。1シナ1回] ダブル 《大防御結界 》[1][Int][防御][遠][範][15MP][対象が被ダメ時宣言。範囲内の対象が受けるダメージを〔2D(精神B×2+5)〕軽減。1ラウンド1回。] 《四天聖守護結界 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象が被ダメ時宣言。対象の受けたダメージを無効化する。1シナ1回。] 巫女 シングル 《ギオンケン 》[1][Pas][武器][―][自][――][『白斬(精神A)』『白突(精神A)』。] 《神の依り憑く巫女 》[1][Set][――][―][自][ボム][ラウンド中、命中/回避/特殊/抵抗/ダメ/速度から2つ選択〔CLV×3+30〕加算。シナ1回。] 《治癒の札 》[1][Mac][回復][遠][単][ 5MP][対象の【HP】を〔2D(CLV×4+精神)〕回復することができる。] 《ホーミングショット 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【精神】 【射撃】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕加算。] ダブル 《巫女力 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】を〔精神B〕を加算する。] 《妖怪バスター 》[1][Sac][――][―][自][10MP][【精神系武器】のダメージに〔精神B×2+10〕を加算する。] 《夢想封印 》[1][Mac][射撃][遠][全][ボム][【射撃】 【光】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕加算し全域攻撃。1シナリオ1回。] 退魔師 シングル 《タイマトウ 》[1][Pas][武器][―][自][――][『白斬(精神A)』『白突(精神A)』。] 《治癒の札 》[1][Mac][回復][遠][単][ 5MP][対象の【HP】を〔2D(CLV×4+精神)〕回復することができる。] 《月影の太刀 》[1][Mac][白兵][近][単][10MP][【白兵】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕加算。] 《式神ガード 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] ダブル 《退魔力 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】を〔精神B〕を加算する。] 《六門解放 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、命中判定値、回避判定値、ダメージに〔CLV+5〕加算。] 《破邪法天撃 》[1][Mac][白射][両][単][ボム][【精神】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×6+60〕加算。1シナリオ1回。] セージ シングル 《万物知識 》[1][Pas][――][―][自][――][知力判定値全般に〔CLV+10〕を加算する。(特殊判定は不可。)] 《事前調査 》[1][Pas][――][―][自][――][『敵解析判定』を宣言判定時に行うことができる。] 《フォローアップ 》[1][Int][――][遠][単][15MP][対象の判定直後。ダイスを振りなおさせることができる。自分以外。1シーン1回。] 《真実を知る者 》[1][Mac][――][近][単][ボム][対象一人に対して、真実を聞き出すことができる。] ダブル 《アドバイス 》[1][Int][支援][遠][単][10MP][対象の行動前宣言。判定値に〔2D(CLV+10)〕加算。戦闘時は自分不可。1ラウンド1回。] 《ジャッジメント 》[1][Int][社会][遠][単][ボム][対象に〔2D(CLV×10)+知力×2〕のHPロスを与える。1シナリオ1回。] 軍師 シングル 《行動予想 》[1][Pas][――][―][自][――][宣言判定値に〔CLV+10〕を加算する。] 《司令塔 》[1][Pas][――][―][自][――][【種別:指揮】の効果に〔知力B+5〕を加算する。] 《猛虎の陣 》[1][Set][指揮][遠][全][15MP][ラウンド中、仲間全員、与えるダメージを〔CLV+20〕加算。1シーン1回。] 《天地無双の陣 》[1][Set][指揮][遠][全][ボム][ラウンド中、仲間全員、与えるダメージに〔CLV×3+30〕加算。1シナリオ1回。] ダブル 《鳳天舞の陣 》[1][Crf][――][遠][単][20MP][宣言判定時に宣言。敵は攻撃時、その対象を含む必要がある。1シーン1回。] 《勝利の方程式 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象の判定直後に宣言。その行動をクリティカルにする。] サイエンティスト シングル 《万物知識 》[1][Pas][――][―][自][――][知力判定値全般に〔CLV+10〕を加算する。(特殊判定は不可。)] 《ハイパードーピング 》[1][Set][――][―][自][ボム][戦闘シーン中、最大HPを〔CLV×8+80〕を加算し、HPを全回復。1シナ1回。] 《免疫強化 》[1][Set][――][遠][単][10MP][ラウンド中、対象の抵抗判定に〔CLV×2+20〕を加算する] 《薬剤散布 》[1][Mac][回復][遠][範][10MP][範囲内の対象の状態異常を全て解除する。] ダブル 《即断で亡き者にする 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、ダメージに〔知力〕を加算。] 《タイムリー 》[1][Int][――][―][自][ボム][必要なアイテムを持っていたとしてよい。効果はシングルボム相当。1シナ1回。] シンガー シングル 《エチュード 》[1][Int][――][遠][単][15MP][状態異常を受けた時に宣言。その状態異常を回復する。自分以外。1シーン1回。] 《ハッピーソング 》[1][Mac][――][遠][全][10MP][全域に〔精神+精神B〕で特殊判定(抵抗:精神)。命中時〔幸福〕を与える。] 《パニックソング 》[1][Mac][――][遠][全][20MP][全域に〔精神+精神B〕で特殊判定(抵抗:精神)。命中時〔錯乱〕を与える。] 《ファイトソング 》[1][Mac][――][遠][単][ボム][対象のボムを1つ与え、1つ既に使用したシナリオ制限を1回復活させる。1シナ1回。] ダブル 《ディストーション 》[1][Int][支援][遠][単][10MP][対象の攻撃命中時に宣言。ダメージに〔2D(感覚B×2+5)〕を加算。1ラウンド1回。] 《ジョイフルジョイフル》[1][Mac][――][遠][単][20MP][対象を速度0でもう一度アクション行動させる。1シーン1回。] 《ゴスペル 》[1][Mac][必中][遠][単][ボム][対象に対して〔2D(CLV×10)+精神×2〕のHPロス。1シナリオ1回。] ダンサー シングル 《バトルステップ 》[1][Set][舞踏][―][自][15MP][ラウンド中の自身の命中判定/回避判定/行動速度に〔運動B+5〕を加算する。] 《ダンスマカブル 》[1][Set][舞踏][―][自][10MP][シーン中、命中判定が〔偶数ゾロ目〕でクリティカルとなる。] 《蝶の舞 》[1][Set][舞踏][―][自][10MP][シーン中、命中判定が〔偶数ゾロ目〕でクリティカルとなる。] 《ジャストアヒーロー 》[1][Crf][――][―][自][ボム][メインアクションと共に宣言。判定値を〔CLV×6+60〕加算する。1シナリオ1回。] ダブル 《ダンスマスター 》[1][Pas][――][―][自][――][【種別:舞踏】のスキルを同時に2回使用することができる。] 《ラストダンス 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象の行動終了直後宣言。もう一回行動させ判定に〔CLV×2+20〕を加算。自分×。1シナ1回。] 《精霊の舞 》[1][Set][舞踏][―][自][10MP][シーン中、特殊判定/抵抗判定が〔偶数ゾロ目〕でクリティカルとなる。] ヒーロー シングル 《負けられない戦い 》[1][Pas][――][―][自][――][現在HPが最大HPの4分の1になった場合、全ての判定に〔CLV+10〕を加算。] 《挫けぬ心 》[1][Int][――][―][自][10MP][自身が状態異常を受けた時に宣言。その状態異常を防ぐ。1シーン1回。] 《ネバーギブアップ 》[1][Int][――][―][自][ボム][戦闘不能時に宣言、HPを〔CLV×8+80〕回復して復活。1シナリオ1回。] 《乾坤一擲 》[1][Mac][白射][両][自][20MP][【白/射】条件。命中判定とダメージに〔CLV×2+20〕を加算。1シーン1回。対象変更不可] ダブル 《ラッキースケベ 》[1][Pas][――][―][自][――][シーン中1回まで。ラッキースケベに見舞われるとMPが〔CLV×2+20〕回復。] 《大いなる意思 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象の判定直後に宣言。その行動をファンブルにする。] ヒロイン シングル 《意識は失っても 》[1][Pas][――][―][自][――][戦闘不能時、好きなキャラクターの判定に〔2D精神〕加算する。1ラウンド1回まで。] 《守られる私 》[1][Int][――][―][自][10MP][自身が被ダメ時宣言。同意した別の仲間にそのダメージを適用させる。1ラウンド1回。] 《戦士達に奇跡を 》[1][Mac][――][遠][全][ボム][仲間全員の【MP】を全回復することができる。1シナリオ1回。] 《癒しの祈り 》[1][Mac][回復][遠][全][10MP]範囲内の対象の【HP】を〔2D(CLV×3+精神)〕回復。] ダブル 《何故かエッチな目に 》[1][Pas][――][―][自][――][シーン中1回まで。エッチなロールをするとMPが〔CLV×2+20〕回復。] 《勝利の女神 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象の判定直後に宣言。その行動をクリティカルにする。] 《全てを癒す光 》[1][Mac][回復][遠][全][20MP][全域の【HP】を〔2D(CLV×2+精神)〕回復。1シーン1回。] ラヴァーズ シングル 《魅惑の仕草 》[1][Pas][――][―][自][――][交渉判定や情報収集判定に〔CLV+10〕を加算することができる。] 《守って! 》[1][Int][――][―][自][10MP][自身が被ダメ時宣言。同意した別の仲間にそのダメージを適用させる。1ラウンド1回。] 《親愛なるヴェーゼ 》[1][Mac][――][近][単][ボム][効果を受けた対象はシナリオ中全ての判定を〔CLV+5〕加算できる。1シナリオ1回。] 《甘い囁き 》[1][Crf][――][―][自][10MP][【対象:単体】のメインアクションと共に宣言。1ダメ―ジ以上で、『放心』を与える。] ダブル 《頑張りなさい! 》[1][Int][支援][遠][単][ 5MP][対象の攻撃命中時に宣言。判定値に〔2D(感覚B×2+5)〕を加算する。1ラウンド1回。] 《プリーズ! 》[1][Crf][――][遠][単][ボム][宣言判定時に宣言。対象にメイン行動をお願いする。実行時対象はノーコスト。1シナ1回。] 《罵倒 》[1][Crf][――][―][自][10MP][【対象:単体】のメインアクションと共に宣言。1ダメ―ジ以上で、『逆上:あなた』を与える。] フォルトゥナ シングル 《幸運の導き 》[1][Int][――][―][自][10MP][自身の判定後、ダイスを1回だけ振りなおすことができる。1シーン1回まで。] 《絶対なる成功 》[1][Int][――][遠][単][ボム][自身の判定直後に宣言。その行動をクリティカルにする。] 《運命操作 》[1][Int][――][遠][単][10MP][対象の判定直後に宣言。その判定値に〔精神B×3〕減少させる。1シーン1回。] ダブル 《もう一つの運命 》[1][Int][――][遠][自][30MP][敵も含め全員の判定後、ダイスを1回だけ振りなおすことができる。1シーン1回まで。] 《運命の変転 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象の判定直後に宣言。その判定値を〔精神×2+50〕減少させる。1シナリオ1回まで。] キラーエリート シングル 《紙切れのごとく 》[1][Sac][――][―][自][20MP][相手の【アーマ値】を0として攻撃可能。1シーン1回。] 《鋭く重い一撃 》[1][Mac][白射][単][自][20MP][【白/射】条件。命中とダメージに〔CLV×2+30〕を加算する。1シーン1回。対象変更不可。] 《死を誘う者 》[1][Hit][――][―][自][ボム][単体攻撃時、1ダメージ以上〔戦闘不能〕。対象はボムor災厄級スキル1つ消費で防げる。1シナ1回。] 《お前に決めた 》[1][Crf][――][―][―][10MP][【対象:単体】【種別:白/射】のメインと共に宣言。ダメージ差し替え不可となる。1シーン1回。] ダブル 《殺しの調べ 》[1][Pas][――][―][自][――][単体攻撃のクリティカル時の追加ダメージに〔感覚〕を加算する。] 《直視の魔眼 》[1][Set][特化][遠][単][15MP][ラウンド中、ダメージに〔精神〕を加算する。] 《圧倒的な暴威 》[1][Mac][白射][両][単][ボム][【白/射】条件。ダメージに〔CLV×6+60〕を加算し範囲攻撃。1シナ1回。] スピードマスター シングル 《韋駄天 》[1][Pas][――][―][自][――][【行動速度】が〔運動B+5〕上昇。] 《世界最速伝説 》[1][Int][――][―][自][ボム][ラウンド開始時最速で行動し白兵攻撃と射撃攻撃を行える。行動済みにならない。] 《緊急飛翔 》[1][Int][――][―][自][10MP][自身の回避判定後に宣言。回避判定値に〔運動B×3〕を加算する。1シーン1回まで。] 《真空波 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【射撃】 【斬属性】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] ダブル 《ワールウィンド 》[1][Set][――][―][自][10MP][ラウンド中、【行動速度】に〔運動〕を加算する。] 《スピードパリィ 》[1][Pas][――][―][自][――][【回避能力】が〔運動B〕上昇。] 《フォルセティ 》[1][Mac][射撃][近][全][ボム][【射撃】 【斬属性】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕を加算し全域攻撃。1シナ1回。] 変身能力者 シングル 《変身 》[1][Set][――][―][自][20MP][シーン中、命中/回避/特殊/抵抗/ダメ/速度から2つ選択〔CLV+5〕加算。継続セット] 《得意技法 》[1][Sac][――][―][自][10MP][変身時、ダメージに〔任意能力B×2〕を加算する。] 《変身必殺技 》[1][Mac][白射][両][単][ボム][【白/射】条件。変身時、命中判定値とダメージに〔CLV×4+50〕を加算する。] 《追撃ラッシュ 》[1][Hit][――][―][自][10MP][変身時、ダメージに〔2D(CLV+20)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《超・変身 》[1][Set][――][―][自][30MP][シーン中、命中/回避/特殊/抵抗/ダメ/速度から3つ選択〔CLV+5〕加算。継続セット] 《超・変身必殺撃 》[1][Mac][白射][両][単][ボム][【白/射】条件。変身時、命中判定値とダメージに〔CLV×5+50〕を加算する。]変身を継続するにはセットで継続と宣言しなければならない。 ソウルイーター シングル 《黒の断章 》[1][Set][――][―][自][10MP][ラウンド中、特殊判定と抵抗判定と速度に〔CLV+5〕を加算する。] 《死紋解放 》[1][Sac][――][―][自][ボム][【精神系武器】のダメージに〔CLV×5+50〕を加算する。] 《黒い影 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【射撃】 【闇属性】条件。ダメージに〔精神B+10〕を加算し、範囲攻撃。] 《死の指先 》[1][Mac][特殊][遠][単][10MP][〔精神+精神B〕の特殊判定(抵抗:精神)。命中時に戦闘不能。対象はボム等で防げる。] ダブル 《生と死の力 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】を〔精神B〕上昇。] 《冥府 》[1][Mac][特殊][遠][範][30MP][〔精神+精神B〕の特殊判定(抵抗:精神)。命中時に戦闘不能。対象はボム等で防げる。] 《純粋なる裁き 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【射撃】 【闇属性】条件。ダメージ〔CLV×8+80〕加算。対象のアーマ値0。1シナリオ1回。] 空間能力 シングル 《次元移動 》[1][Pas][――][―][自][――][クラッシュエリアを無視して戦域のどこにも移動することが可能になる。] 《テレポテーション 》[1][Mac][――][遠][全][ボム][仲間全員をテレポートすることができる。1シナ1回。] 《空間障壁 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] 《死角攻撃 》[1][Crf][――][―][自][10MP][【種別:白/射】のメインと共に宣言。命中判定値に〔精神〕を加算。1シーン1回まで。] ダブル 《空間歪曲 》[1][Sac][――][―][自][20MP][相手の【アーマ値】を0として攻撃可能。1シーン1回。] 《完全拒絶障壁 》[1][Int][――][遠][単][ボム][対象が被ダメ時宣言。対象の受けたダメージを無効化する。1シナ1回。] ワールドルーラー シングル 《オートヘイスト 》[1][Pas][――][―][自][――][【行動速度】が〔精神B+5〕上昇。] 《クロックアップ 》[1][Set][――][遠][単][10MP][ラウンド中、対象の行動速度に〔精神〕を加算。] 《クイックタイム 》[1][Int][――][遠][単][15MP][対象の行動前に宣言。自分以外の対象を即座に行動させ(行動済み)。1シーン1回。] 《インフレーション 》[1][Mac][射撃][遠][全][ボム][【射撃】条件。ダメージに〔CLV+10〕を加算し全域攻撃。リアクション不可。] ダブル 《ザ・ワールド 》[1][Int][――][―][自][ボム][任意宣言。時を止めて即座に行動を起こすことができる。* 1シーン1回まで。] 《スタープラチナ 》[1][Set][強化][―][自][20MP][ラウンド中、命中判定値、回避判定値、行動速度に〔CLV+10〕加算。] 《アイテムフォロー 》[1][Eac][――][遠][単][10MP][エンド時に【種別:薬品】を使用できる。]時を止めた場合、セットアップ以外の《スタンス、サブ、【種別:白兵/射撃】》のメインを行うことが可能。 相手はリアクションできない。行動済みでも発動できるし、行動前に発動したとしても行動済みにならない。 天使 シングル 《天使の耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『理/火/冷/雷/光』の属性相性を〔得意〕とする。『闇』の属性相性を〔弱点〕とする。] 《天使の翼 》[1][Pas][――][―][自][――][【行動速度】が〔精神B+5〕上昇。] 《治療光 》[1][Mac][回復][遠][単][ 5MP][対象の【HP】を〔2D(CLV×4+精神)〕回復することができる。] 《蘇生の奇跡 》[1][Int][――][遠][単][ボム][戦闘不能者がでた時に宣言。即座に復活させ【HP】を〔CLV×6+60〕回復。1シナ1回。] ダブル 《天使の輪 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】が〔精神B〕上昇。] 《癒しの歌声 》[1][Mac][回復][遠][全][20MP][全域の【HP】を〔2D(CLV×2+精神)〕回復。1シーン1回。] 《聖なる福音 》[1][Mac][射撃][遠][全][ボム][【射撃】 【光】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕加算し全域攻撃。1シナリオ1回。] 悪魔 シングル 《悪魔の耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『理/火/冷/雷/闇』の属性相性を〔得意〕とする。『光』の属性相性を〔弱点〕とする。] 《デビルウィング 》[1][Pas][――][―][自][――][【行動速度】が〔精神B+5〕上昇。] 《悪魔の嘲笑 》[1][Int][――][遠][単][10MP][対象の判定直後に宣言。その判定値に〔精神B×3〕減少させる。1シーン1回。] 《破壊光線 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【精神】 【射撃】条件。命中判定とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] ダブル 《純粋なる魔 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】が〔精神B〕上昇。] 《デモンズフォーム 》[1][Set][――][―][自][20MP][ラウンド中、自身の命中判定/ダメージ/行動速度を〔CLV+10〕加算する。] 《ダークロア 》[1][Mac][射撃][遠][全][ボム][【射撃】 【闇】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕加算し全域攻撃。1シナリオ1回。] 精霊 シングル 《精霊: 》[1][Pas][――][―][自][――][『火冷光闇』から選択。選択属性相性〔耐性〕相反属性を〔弱点〕。『斬打突』を〔得意〕に。] 《霊力撃 》[1][Mac][白射][両][単][10MP][【白/射】 【選択属性】条件。命中判定とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] 《霊力集中解放 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【精神】 【選択属性】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。1シナリオ1回。] 《追加バースト 》[1][Hit][――][―][自][10MP][【選択属性】ダメージに〔2D(精神)〕を加算する。1シーン1回。] ダブル 《自在な移動 》[1][Pas][――][―][自][――][クラッシュエリアを無視して戦域のどこにも移動することが可能になる。] 《精霊の悪戯 》[1][Int][――][遠][単][10MP][対象の判定直後に宣言。その判定値に〔精神B×3〕減少させる。1シーン1回。] 《霊力暴走拡散 》[1][Mac][射撃][遠][全][ボム][【精神】 【選択属性】条件。ダメージに〔CLV×3+30〕を加算し、全域攻撃。1シナリオ1回。] ヴァンパイア シングル 《吸血鬼の耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『理/火/冷/雷/闇』の属性相性を〔得意〕とする。『光』の属性相性を〔弱点〕とする。] 《ブラッドウェポン 》[1][Pas][武器][―][自][――][『白斬(精神A)』『白突(精神A)』。] 《不死なる者 》[1][Int][――][―][自][ボム][戦闘不能時に宣言、HPを〔CLV×8+80〕回復して復活。1シナリオ1回。] 《エナジードレイン 》[1][Sac][――][―][自][10MP][単体白兵攻撃時、与えたダメージの半分(切り捨て)をHPに回復する。] ダブル 《魔力の胎動 》[1][Pas][――][―][自][――][【精神系武器】の【威力値】が〔精神B〕上昇。] 《殺戮儀式 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×7+70〕を加算し範囲攻撃。1シナリオ1回。] 《高速再生 》[1][Eac][――][―][自][10MP][エンド時に、自分のHPを〔2D(体力)〕回復する。] 鬼 シングル 《鬼の耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『斬/打/突』の属性相性を〔得意〕とする。] 《耐久力 》[1][Pas][――][―][自][――][【HP】に〔CLV×2〕を加算する。] 《鬼の強撃 》[1][Mac][白兵][近][単][10MP][【白兵】条件。ダメージに〔CLV×2+20〕を加算する。] 《暴威山嵐 》[1][Mac][白兵][近][範][ボム][【白兵】条件。ダメージに〔CLV×6+70〕を加算し、範囲攻撃。] ダブル 《剛毅 》[1][Pas][――][―][自][――][【体力系武器】の【威力値】が〔体力B〕上昇。] 《羅生門の構え 》[1][Set][――][―][自][15MP][ラウンド中、【体力系武器】のダメージに〔体力〕を加算する。] 《闘鬼三歩壊滅 》[1][Mac][白兵][近][単][ボム][【白兵】 【打属性】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算する。] マシン シングル 《マシンの耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『斬/打/突/光/闇』の属性相性を〔得意〕とする。『雷』の属性相性を〔弱点〕とする。] 《リミッター解除 》[1][Set][強化][―][自][ボム][ラウンド中、ダメージに〔CLV×5+50〕を加算する。] 《マルチロックオン 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【射撃】条件。ダメージに〔CLV+5〕を加算して、範囲攻撃。] 《バリア展開 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] ダブル 《エネジーショット 》[1][Mac][射撃][遠][単][10MP][【射撃】条件。ダメージに〔CLV×2+20〕を加算して攻撃。] 《一斉放火 》[1][Mac][射撃][遠][全][30MP][【射撃】条件。全域攻撃。1シナリオ1回。] 《イージスシステム 》[1][Dmg][――][―][自][ボム][受けたダメージを無効化する。1シナリオ1回まで。] モビルスーツ シングル 《マシンの耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『斬/打/突/光/闇』の属性相性を〔得意〕とする。『雷』の属性相性を〔弱点〕とする。] 《リミッター解除 》[1][Set][強化][―][自][ボム][ラウンド中、ダメージに〔CLV×5+50〕を加算する。] 《多段攻撃 》[1][Mac][白兵][近][単][15MP][【白兵】条件。ダメージに〔CLV×2+10〕を加算して攻撃。] 《バリア展開 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] ダブル 《サークルアタック 》[1][Mac][白兵][遠][範][10MP][【白兵】条件。ダメージに〔CLV+5〕を加算して範囲攻撃。] 《ブースターアタック 》[1][Mac][白兵][近][単][20MP][【白兵】条件。ダメージに〔CLV×2+30〕を加算して攻撃。1シーン回。] 《イージスシステム 》[1][Dmg][――][―][自][ボム][受けたダメージを無効化する。1シナリオ1回まで。] 幽霊 シングル 《幽霊の耐性 》[1][Pas][――][―][自][――][『斬/打/突/火/冷』の属性相性を〔得意〕とする。『光』の属性相性を〔弱点〕とする。] 《麻痺衰弱毒無効 》[1][Int][――][―][自][10MP][『麻痺』『衰弱』『毒』の状態異常にかからない。] 《大霊界接続 》[1][Sac][――][―][自][ボム][精神系武器のダメージに〔CLV×5+50〕を加算する。] 《幽体防御 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] ダブル 《すり抜け回避 》[1][Int][――][―][自][10MP][回避判定後に宣言。回避判定値に〔精神B×2+10〕を加算する。1シーン1回まで。] 《痛覚倍増 》[1][Mac][特殊][遠][範][10MP][〔精神+精神B〕で特殊判定(抵抗:精神)。受けているダメージ分HPロス。対象はボム等で防げる。] 《積尸気冥界波 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【射撃】 【闇属性】条件。ダメージに〔CLV×10+100〕を加算。1シナリオ1回。] 寄生体 シングル 《解析能力 》[1][Pas][――][―][自][――][宣言判定値に〔CLV+10〕を加算する。] 《触手スラッシュ 》[1][Hit][――][―][自][10MP][ダメージに〔2D(CLV×2+20)〕を加算する。1ラウンド1回。] 《触手ガード 》[1][Dmg][――][―][自][10MP][ダメージを〔CLV×2+20〕軽減。1ラウンド1回まで。] 《ヒューマンシステム 》[1][Crf][――][―][自][ボム][メインアクションと共に宣言。その判定値に〔CLV×6+60〕を加算する。1シナ1回。] ダブル 《相談しよう 》[1][Int][――][―][自][ 5MP][一般知力判定/宣言判定の前に宣言。2回判定を行い、良い方を選択。1シーン1回。] 《テクニカルサポート 》[1][Int][――][―][自][10MP][判定後に宣言。その判定値に〔CLV+10〕を加算する。1シーンに1回。] 《一となりて敵を滅ぼす》[1][Crf][――][―][自][ボム][【対象:単体】のメインアクションと共に宣言。ダメージに〔CLV×8+80〕を加算する。] 魔獣 シングル 《ブレス 》[1][Pas][武器][―][自][――][『射火(体力B)』『射冷(体力B)』『射雷(体力B)』。] 《駆けぬける脚 》[1][Pas][――][―][自][――][【行動速度】に〔運動B+5〕を加算する。] 《ビーストアタック 》[1][Mac][白兵][近][単][10MP][【白兵】条件。命中判定値とダメージに〔CLV+20〕を加算する。] 《ヘルブラスター 》[1][Mac][射撃][遠][単][ボム][【射撃】条件。命中判定値とダメージに〔CLV×5+60〕を加算する。] ダブル 《魔獣パワー 》[1][Pas][――][―][自][――][【体力系武器】の【威力値】を〔体力B〕上昇。] 《ヘルブレイズ 》[1][Mac][射撃][遠][範][15MP][【射撃】条件。ダメージに〔体力B+10〕を加算し範囲攻撃。] 《アークビーストブレス》[1][Mac][射撃][遠][範][ボム][【射撃】条件。ダメージに〔CLV×7+70〕を加算し範囲攻撃。]
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▼レースリザルト 順位 Driver Time Gap 1位 groove_holix 1 03 33.358 --.--- 2位 atitude0702 1 03 56.421 +23.063 3位 ferrari0506 1 04 07.433 +34.075 4位 Hamilton_Senna 1 04 14.510 +41.152 5位 nattu-871871 1 04 28.250 +54.892 6位 wolf-1 1 04 41.198 +1 07.804 7位 kou0910 1 04 52.703 +1 19.345 8位 mizu312 1 05 01.845 +1 28.487 9位 sugi_315 1 05 47.607 +2 14.219 DNF MainJet6333 (22LAPS) --.--- DNF F1-720-1000 (3LAPS) --.--- ▼ファステストラップ groove_holix 1 50.272 (LAP16) ▼ペナルティ公示 ▽Wolf-1 ・ターン2アウトラインオーバー(13回)。10秒加算。 ・ターン4アウトラインオーバー(14回)。10秒加算。 ・ターン11 [クムホ] アウトラインオーバー(8回)。10秒加算。 ・ターン14 [ビードルシケイン1] インカット(6回)。10秒加算。 →以上4件について合計40秒をフィニッシュタイムに加算。 ▽mizu312 ・並走車と接触しコース外へ押し出す行為(LAP3、ターン11)。20秒加算。 ・ターン4アウトラインオーバー(4回)。10秒加算。 ・ターン14 [ビードルシケイン1] インカット(6回)。10秒加算。 →以上3件について合計40秒をフィニッシュタイムに加算。 ▽kou0910 ・ターン2アウトラインオーバー(6回)。10秒加算。 ・ターン4アウトラインオーバー(4回)。10秒加算。 →以上2件について合計20秒をフィニッシュタイムに加算。 ▽sugi_315 ・ターン2アウトラインオーバー(5回)。10秒加算。 ・ターン4アウトラインオーバー(4回)。10秒加算。 ・ターン14 [ビードルシケイン1] インカット(5回)。10秒加算。 →以上3件について合計30秒をフィニッシュタイムに加算。 ▼審査結果による順位変動 ▽Wolf-1 暫定3位から6位へ降格 ▽Hamilton_Senna 暫定4位から3位へ昇格 ▽ferrari0506 暫定5位から4位へ昇格 ▽mizu312 暫定6位から8位へ降格 ▽nattu-871871 暫定7位から5位へ昇格 ▽kou0910 暫定8位から7位へ昇格
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交易品一覧 ・目次 ・効果一覧 ・食品下級 中級 上級 ・薬品下級 中級 上級 ・生活下級 中級 上級 ・武器下級 中級 上級 ・贅沢下級 中級 上級 ・効果一覧 MP+? ゲーム内図鑑に記入されたとき?の値だけMP加算 水援助+? 菜園に水を援助するとき?の値だけ加算 食料+? ?の値だけ探検時の食料を加算、派遣の時の食料を?の分だけ加算 特になし 効果なし 敵遭遇 荷物にあるときに敵遭遇率加算 敵回避 荷物にあるとき敵遭遇率現象 玉加算+? 赤、青、緑の玉を?の値だけ鍛冶屋に加算 ・食品 下級 中級 上級 ・薬品 下級 中級 上級 ・生活 下級 中級 上級 ・武器 下級 中級 上級 ・贅沢 下級 中級 上級
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貢献度とは [#a5ae2bf7] 貢献度の加算式 [#kfdb91d4] クリスタル取得 [#ha561e11] 召喚 [#x6b885a0] 建築 [#bf16d8d2] 建築物回復 [#e9cf1490] 人員輸送 [#y2d5f623] 情報提供 [#s0fa1dd6] 貢献度とは 戦争時における各プレイヤー評価値の1つで、戦争終了時にそのスコアおよびランキングが表示される。 また、もらえる報酬(Exp、Ring)にも影響を与える。 smile スコア関連の詳細は 「報酬」 「ランク」 を参照。 貢献度の加算式 戦争中の下記行動によって加算されていき、戦争終了時の合計値が貢献度スコアとなる。 クリスタル取得 クリスタル1個取得につき 貢献度+1 。 貢献値に加算となる行為 行為 貢献度加算 敵を倒した +実際に得たクリスタル数(※) クリスタルを座って掘った +掘った数 クリスタルを受け取った +受け取った数 - そのうち以前保持した事のあるクリスタル数 クリスタルを渡した +0 死んでしまった +-0 ※通常は1キルでクリスタル3個獲得するので+3だが、50クリ持った状況で1キルした場合、クリは獲得できないので+0になる。 自分が1度所持したクリスタルは、再度取得しても貢献度に加算されない。 例えば、2人でクリスタル50個を交互に何度もトレードし合っても、1回目の取得分しか加算されない。--つまり、二人が25掘りお互いに掘ったクリ25個を交換すると、1回だけは25個分加算されるので、スコアでは50個掘った事になる。--受け取ったクリスタルの経路(他人が取得したかどうか、経過時間、トレード経路など)は無関係。もちろん、クリスタルを掘った時点で、そのクリスタルを1度所持したことになるし、 キルによってクリスタルを得た時点でも、そのクリスタルを所持したことになる。 【補足】クリスタルのストックについて。クリを1つ受け取ると(見やすいように着色◆) 入口(◆)出口 2つ目を受け取ると(見やすいように着色◇) 入口(◇◆)出口 ここで1個使うとすると、出てくるのは出口にある◆です。 ◇ではありません。 召喚 召喚1回につき 固定値加算 。 召喚 貢献度加算 実貢献度加算 ジャイアント召喚 +3 +33 ナイト召喚 +4 +34 キマイラ召喚 +4 +44 レイス召喚 +5 +55 チャリオット召喚 +0 +20 ドラゴン召喚 +0 召喚〜解除を繰り返しても、貢献度が随時加算される。2回ナイト召喚すれば+4x2。 召喚には事前にクリスタルを受け取る必要があるため、実質は召喚に必要なクリスタル数+αの貢献度加算がある。 表中の「実貢献度加算=召喚に必要なクリスタル数+貢献度加算」 建築 建築1回につき 固定値加算 。 建築 貢献度加算 実貢献度加算値 オベリスク建築 +1〜+5 +16〜20 エクリプス建築 +1〜+3 +12〜14 ブルワーク建築 +3 +33 アロータワー建築 +2 +20 ウォークラフト建築 +3 +23 ゲートオブハデス建築 スカフォード建築 +0 キープ建築 建築を繰り返せば、貢献度も随時加算される。アロータワーを3基建てれば +2x3。 オベリスク・エクリプスは増加した支配領域によって貢献度増加が決まる 領域が全く増加しない無駄オベリスク・無駄エクリプスは貢献度+1 1本目オベ(エク)建築時、Keep支配領域との重複領域分は、支配領域増加分として換算されない 建築には事前にクリスタルを受け取る場合もあるため、実質は建築に必要なクリスタルの数+αだけ貢献度加算がある。 表中の「実貢献度加算=建築に必要なクリスタル数+貢献度加算」 建築物回復 セスタスのスキル「サクリファイス」で自軍建築物HPを回復した場合、貢献度が上昇 。 Lv3サクリファイスの場合、回復1回につき貢献度+2。--スキルレベルによって変化する模様? Lv1だと貢献度加算されない報告あり 回復量は問わない。(200HP回復でも1HP回復でも貢献度加算は1回分。) 回復対象の建築物は問わない。スカフォードでもオベリスクでも貢献度加算は同じ。ただし、橋(Wooden bridge)・柵(Wooden Wall)・キープは対象外。 人員輸送 チャリオットで人員を輸送することでチャリオット召喚者に貢献度が加算される。 乗車1名1回につき最大+6。 乗車から降車までの経過時間により貢献度が上昇し最大で+6となる。 乗車時間により+0、+2、+4、+6を確認。 10秒程度の乗車で+6を確認。 複数人を乗せた場合はそれぞれで貢献度が算出される。 同一人物を複数回輸送しても、その度に貢献度は上昇する。 情報提供 サクリLv1だと加算ないね -- (ぷららユーザー) ひょっとして部隊内とか複数人でトレード回してったら 短時間でもAとかS取れる…? -- (OCNユーザー) ↑すまね 勘違いしてた AやSにとどく数のクリは絶対に必要なのか… -- (OCNユーザー) ↑敵味方にクリ銀がいて、僻地クリとの補給路が確立されていて、召還希望者が多数居て、損傷率が激しすぎたらクリ銀は楽勝にAとかSとか行っちゃうよ -- (Yahoo! BBユーザー) サクリファイス 橋の回復で貢献度加算を確認 -- チャリオットは召喚しても貢献度ボーナスはなしを確認@訓練所 -- 政治家RP 人員輸送は1名につき+6を確認したが細かい部分は未検証 -- 政治家RP 実貢献度加算で混乱した。20掘ってチャリ出たら貢献度40って頭の中で計算してた。個人的にはわかりづらかった -- サクリファイスLv2で貢献度加算確認 Lv2だと+1/回、Lv3だと+2/回だと思われ -- 実貢献度加算が非常にわかりづらい -- 名前 IP 219.126.176.230 TIME "2011-10-13 (木) 09 44 26" REFERER "http //fewiki.jp/index.php?cmd=edit page=WAR%2F%B9%D7%B8%A5%C5%D9%A4%CE%B7%D7%BB%BB%BC%B0" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv 7.0.1) Gecko/20100101 Firefox/7.0.1"
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計算式 - Atk と ダメージ ダメージに至るまでの計算過程 Athenaベースです 未整理、書きかけ 計算式 - Atk と ダメージ 基本ワードの意味 基本ステータス Str Agi Vit Int Dex BaseAtkと武器Atk BaseAtk 武器Atk ダメージ計算の流れ BaseAtkの加算 武器Atkの計算 武器Atkサイズ補正 武器Atk下限修正 マキシマイズパワー補正 ケンセイ:怒り補正 DA判定 過剰精錬ボーナス クリティカル前処理 クリティカル判定 武器Atkの加算 Atk乗算処理 矢Atkの加算 ファイティング前処理 敵Def減算前処理 スキル倍化処理 距離判定 ファイティング加算処理 三段掌処理 錐判定 敵Def減算処理 サクリファイス前処理 支援効果補正1(オーバートラスト、トゥルーサイト) 精錬ボーナス補正 0処理 修練補正 回避処理 EDPボーナスダメージ回避判定 武器研究ダメージ補正 属性補正 マグナムブレイク補正 手裏剣/苦無投げ必中ダメージ処理 必中ダメージ処理 支援効果補正2(バーサーク、エンチャントデッドリーポイズン、サクリファイス) カード補正 インベナム修正 EDPボーナス加算 ソウルブレイカーダメージ計算 カード減算処理 アイテムボーナスフラグ? 防御状態によるダメージ減算処理 DSの倍化処理 右手/左手修練の適用 ダブルアタック処理 三段掌処理 カタール研究補正 カートレボリューション属性処理 プレッシャーダメージ修正 ダメージ反射処理 ダメージ最終修正処理 スキルによる回避判定 敵スキル判定 オートスペル判定 融合HP処理 HP/SP吸収処理 後処理 基本ワードの意味 基本ステータス 素ステータス Str、Agi、Vit、Int、Dex、Luk 補正ステータス Str 、Agi 、Vit 、Int 、Dex 、Luk 拡張ステータス Atk、Flee、完全回避、Hit、Cri、Def(乗算Def)、Mdef(乗算Mdef)、減算Def、減算Mdef 内部ステータス BaseAtk 基本ステータスに依存するAtk 武器Atk 武器に依存するAtk 基本ステータス Str 弓、銃器以外では1毎にAtk+1 また、10の倍数毎(10,20,30,.....)にStrを10で割って少数以下を切り捨てたものの2乗がAtkに加算 ※ これをStrボーナスとか言うらしいです 弓、銃器ではDexと入れ替えてAtkが計算されます Weightにも影響がある(素ステのみ) 例)Str125 ⇒ 125 + 12*12 = 125 + 144 = Atk269相当 Agi Flee、Aspdに影響 Atkとは無縁 Vit MHP、減算Def、減算Mdefに影響 また多くの状態異常耐性に影響 Atkとは無縁 Int 5毎にMatk上限、7毎にMatk下限に影響 計算は5(7)で割って少数以下を切り捨てたものの2乗が加算 Atkとは無縁 実は睡眠耐性に影響のある数値 また減算Mdefにも影響がある Dex 5毎にAtk+1 高Strで低Dexなら下手にStr振るよりAtkがあがることもしばしば また、Dexは武器Atkの下限値に影響がある(Dex補正)ため、ある程度上げることでダメージを安定化することができる 弓の場合は武器Atkが高い場合、Dex補正>武器Atkとなることがあるが、あくまで武器Atkが上限となる 武器Atkについては武器Atkの項で詳しく説明する あとはHitと詠唱時間に影響 Luk 5毎にAtk+1 Atkに影響があることが意外と知られていない 3毎に多くの状態異常耐性が+1% Cri、完全回避に影響 BaseAtkと武器Atk BaseAtk 弓系の場合はStrとDexを交換して考えれば良い ※ は の少数以下切捨てを意味する 武器Atk 弓系とその他で計算が異なる その他の場合 弓系の場合 ※ は か のうち小さいほうの値を意味する ※ amp;とかつくのはWikiの仕様なので修正待ち・・・か? ダメージ計算の流れ 以下にダメージ計算の流れの順番に記述する BaseAtkの加算 BaseAtkは、前項にて説明した。 ここでは基本のBaseAtkにアンドレカード等のAtk加算効果が適用される。 ダメージはBaseAtkで初期化される。 武器Atkの計算 武器Atkは、前項にて説明した イムポシティオマヌスのAtk加算値分が武器Atkに加算される。 武器Atkサイズ補正 サイズ補正は武器Atkのみに乗る サイズ補正は以下の通り 剣 短剣 両手剣 槍 斧 メイス ロッド 弓 カタール 本 爪 楽器 鞭 小型 75% 100% 75% 75% 50% 75% 100% 100% 75% 100% 100% 75% 75% 中型 100% 75% 75% 75% 75% 100% 100% 100% 100% 100% 75% 100% 100% 大型 75% 50% 100% 100% 100% 100% 100% 75% 75% 50% 50% 75% 50% サイズ補正はそのまま武器Atkの上限、下限に乗算される ただし、特定のスキルやカード効果、スキル効果によってサイズ補正は無視されることがある 阿修羅覇王拳 ウェポンパーフェクション ドレイクカード 武器Atk下限修正 弓系でなければ下限は上限を超えることはない 弓系であれば下限が上限を超えることがある また、ここで攻撃属性は矢の属性で上書きされる。 マキシマイズパワー補正 マキシマイズパワーであれば下限=上限となる ケンセイ:怒り補正 ケンセイの怒りはこの時点の武器Atkで算出される(加算は後半) 星であれば補正値は それ以外であれば補正値は となる。 ただし、 はSkillLv1=9, Lv2=6, Lv3=3 である。 また、Str , Dex , Luk は補正値込みの値である。 ここで、怒り補正Atkは DA判定 この時点でDA、チェインアクション、三段掌、サイドワインダーカードが計算される。 発動時はDAフラグが立てられ、クリティカル判定などが無視される 過剰精錬ボーナス 武器の過剰分の精錬値は武器Lvに応じてAtkが加算される。 加算されるAtkは1~以下の表の値までのランダムである。 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 W.Lv1 0 0 0 0 3 6 9 W.Lv2 0 0 0 5 10 15 20 W.Lv3 0 0 8 16 24 32 40 W.Lv4 0 14 28 42 56 60 74 クリティカル前処理 DAフラグが立っていなければクリティカルの前処理が行われる。 処理の流れは以下の通り。 キャラのCRIを取得 種族でCRIがあがる装備・カード効果の処理 矢のCRIを加算 カタールならばCRIを2倍にする 敵のLUK/3をCRIから減算 敵が睡眠中ならCRIを2倍にする オートカウンターは強制CRI1000 シャープシューティングならCRIに200を加算 影切りならCRIに250+SkillLv*50を加算 クリティカル防御率分CRIを減少 クリティカル判定 クリティカルの発動判定を行って、クリティカルが発動すればダメージは以下の流れで処理される。 当然スキルの場合はクリティカル判定は行われない。 EDP処理 基本ダメージにBaseAtkと武器Atkの和を代入 Atk倍率効果処理(亀爺cなど) クリダメ増加処理 矢Atkの加算(矢系のみ) ファイティングの加算処理 OT用ダメージを確保 武器Atkの加算 ようやくここで武器Atkがダメージに加算される。 武器Atkの下限より上限が高い場合は下限値で固定、そうでなければ下限~上限の間でランダムに加算される。 ※ は0.00以上1.00未満の実数を返す関数(Athena内ではatn_rand()という関数) Atk乗算処理 タートルジェネラルカードなどのAtk%Up系の処理はここで行われる。 つまりBaseAtk、武器Atkの両方に乗ることとなる。 IMは武器Atkに初期の段階で加算されているのでIMにも乗ることとなる。 矢Atkの加算 矢系の場合は矢Atkが加算される。 矢のAtkは0~矢Atkの間でランダムに加算される。 最初に弓、銃器の判定が行われているため、ここではベノムナイフの加算は行われない(はず) 矢にHit補正がついていればここでHitに加算される。 ファイティング前処理 テコンスキル「ファイティング」のAtk加算処理がここで行われる。 SkillLv1につき2%づつPT人数分のダメージが加算される。 ※ はSkillLvに対応する増加率(Lv10で20%) ここまでのダメージがOT計算用に確保される。 敵Def減算前処理 敵のDefを求める処理がここで行われる。 とはいえ、まだダメージに影響があるわけではないのでここで説明する意味はないが・・・。 一部Def無視のスキルは処理されない。 オートカウンター 阿修羅覇王拳 アシッドデモンストレーション 銭投げ クリティカルスラッシュ(Mobスキル) Def計算は割愛する。 スキル倍化処理 ここでダメージ倍化系のスキル補正処理が行われる。 スキルの属性などもここで処理される。 阿修羅や一閃等のSPやHP処理もここ。 倍率については職テンプレサイトかROM7.6.6でも見てください。 バフォcのフラグもここで処理してる模様。 ※ はスキル毎のダメージ倍率 距離判定 距離のフラグをここて処理する。 距離による回避は別途計算される。 距離によるダメージ増加系はカード補正時に行われる。 一般に距離3以上、もしくは遠距離スキルであれば遠距離として判定される。 ファイティング加算処理 先ほど求められたファイティングの加算値がここで加算される。 三段掌処理 三段掌が発動していれば、この時点でダメージにスキル倍率をかける。 錐判定 一部スキルには錐効果が乗らない。 オートカウンター グランドクロス 阿修羅覇王拳 発勁 マジッククラッシャー アシッドテラー アシッドデモンストレーション 銭投げ CTやシールドチェインに乗るかどうかは鯖設定次第。 ※ は敵の乗算Def は敵の減算Def(Vit)を表す 敵Def減算処理 ここで先ほど求めたDefによるダメージ減算処理が行われる。 一部スキルはDef無視 オートカウンター 発勁 阿修羅覇王拳 アシッドデモンストレーション 銭投げ クリティカルスラッシュ(Mobスキル) ここでEDPボーナス用の値を保持。 ただし、クリティカル時はクリティカル判定の部分で処理される。 サクリファイス前処理 サクリファイスは以下の計算が省略されるため、そのフラグを立てておく。 属性補正 修練系スキル補正 必中ダメージ補正 精錬ボーナス補正(≠過剰精錬ボーナス) オーバートラスト補正 支援効果補正1(オーバートラスト、トゥルーサイト) ここでダメージに影響のある支援効果が反映される。 ブレッシング、戦太鼓等のステータス補助系支援は基本ステータスに加算されている。 オーバートラスト オーバートラストマックス トゥルーサイト ※ と はそれぞれのスキルのダメージ増加率 精錬ボーナス補正 過剰精錬ボーナスとは別の精錬値によるダメージボーナス補正。 以下の表に応じたダメージがそのまま加算される。 EDP用の値にも同様に加算される。 +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 W.Lv1 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 W.Lv2 3 6 9 12 15 18 21 24 27 30 33 W.Lv3 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 W.Lv4 7 14 21 28 35 42 49 56 63 70 77 ※ は上の表に対応する精錬ダメージ加算値 また、一部スキルは盾の精錬値や武器の重量でダメージが変わるため、その処理もここで行う。 シールドブーメラン シールドチェイン スパイラルピアース 0処理 もしこの時点でダメージが0だったら1として処理する。 修練補正 修練系スキルによるダメージ増加はここで処理される。 オーラブレード、ガトリングフィーバーのダメージ加算もここで行う。 EDP用の値は修練のみ加算される。 ※ は修練によって加算されるダメージ値 回避処理 以下の流れで回避の判定が行われる。 敵の状態異常による処理(スタンなら必中等) FLEEとHITによる回避判定 EDPボーナスダメージ回避判定 EDPのボーナスダメージの回避判定は通常の回避判定とは別に行われる。 処理的には通常の回避判定と同じ。 もし回避されればボーナスダメージは0として計算される。 武器研究ダメージ補正 武器研究はLv1につき2ダメージの加算処理がされる。 ※ は武器研究によるダメージ増加値 属性補正 属性相関によるダメージ倍率補正はここで行われる。 補正倍率は攻撃属性と防御属性に依存する。 補正表は別途提示。 ※ は属性補正倍率 マグナムブレイク補正 マグナムブレイク状態(マグナムブレイクを使用して30秒間)の間のみ火属性ダメージとした場合のの20%をダメージに追加。 ※ は火属性補正倍率 手裏剣/苦無投げ必中ダメージ処理 手裏剣投げ、苦無投げの必中ダメージを加算。 ※ は手裏剣/苦無投げの必中ダメージ値 必中ダメージ処理 以下の必中ダメージ系の加算処理はここでまとめて行われる。 星のかけら 気孔 フリップコイン ボーナスダメージ? ランカー武器ボーナス ※ は必中ダメージ値 コイン以外はEDPのボーナスダメージにも加算される。 支援効果補正2(バーサーク、エンチャントデッドリーポイズン、サクリファイス) 以下のスキルのダメージ処理はここで行う。 バーサーク エンチャントデッドリーポイズン サクリファイス バーサークはこの時点でのダメージを2倍に。 エンチャントデッドリーポイズンはSkillLv5で4倍に。 サクリファイスはMHP等から計算されたダメージに無属性の属性補正をかけた値でダメージを置き換える。 カード補正 カードによるダメージ増加補正はここで行う。 異種効果は乗算、同種効果は加算で倍率が計算される。 種類は以下の通り。 種族 属性 敵タイプ(プレイヤー、ホム、その他等) サイズ グループ(ゴブリン、コボルド、ゴーレム、オーク等) クラス(ボス、それ以外) レンジ(つまり射程) スキル増加系 特定Mob用(少女の日記) ※ はカードによる補正倍率値 インベナム修正 インベナムは2回属性補正があるため、その処理をここで行う。 EDPボーナス加算 EDPの毒属性ボーナスダメージとしてダメージにEDPボーナス用の値に毒属性補正をかけたものの25%を加算する。 ※ は毒属性補正倍率値 ソウルブレイカーダメージ計算 ソウルブレイカーはAtkによるダメージとIntによるダメージがあるため、ここでInt分も含めて計算する。 カード減算処理 敵のカードによるダメージ減少の処理。 アイテムボーナスフラグ? 防御状態によるダメージ減算処理 ディフェンダー、ストーンスキン等によるダメージの減算処理。 DSの倍化処理 DSのダメージはここで2倍にされる。 右手/左手修練の適用 ダブルアタック処理 三段掌処理 カタール研究補正 カートレボリューション属性処理 プレッシャーダメージ修正 ダメージ反射処理 ダメージ最終修正処理 スキルによる回避判定 セイフティウォールなどによる回避判定。 敵スキル判定 リジェクト、アスム等 オートスペル判定 融合HP処理 HP/SP吸収処理 後処理
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【通所リハビリ】* サービス種別 基準種別 項目 質問 回答 QA発出時期、文書番号等 番号 244 17 通所リハビリテーション事業 1 人員 人員基準を満たさない場合の取り扱い 通所リハビリテーションにおける理学療法士、作業療法士または言語聴覚士が人員基準を満たさない場合の減算方法について 理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が常勤換算方法で0.2人以上勤務していることを要するものであり、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が常勤換算方法で0.2以上勤務していない週に提供された通所リハビリテーションを対象に当該単位について当該週を通じて減算する。 なお、通所リハビリテーションにおける理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の人員配置については、リハビリテーションの基本方針に照らし、質の高いリハビリテーションの提供を促進する観点から、原則として、通所リハビリテーションの単位ごと、かつ、営業日ごとに配置することが望ましいものであり、特に当該単位の提供時間帯を通じて専従する従業者が介護職員のみである場合は、通所リハビリテーションの単位ごと、かつ、営業日ごとに理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士を配置するよう努めるべきものである。 15.5.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.151 介護報酬に係るQ A 20 245 17 通所リハビリテーション事業 1 人員 人員基準を満たさない場合の取り扱い 個別リハビリテーションに従事する時間の取扱について 個別リハビリテーションは、通所リハビリテーションの単位ごとのサービスを構成する内容として通所リハビリテーション計画に位置付けられた上で提供されるべきものであり、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が個別リハビリテーションを行った場合には、当該理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の当該リハビリテーションの時間は通所リハビリテーションの人員基準の算定に含める。 15.5.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.151 介護報酬に係るQ A 21 883 17 通所リハビリテーション事業 1 人員 理学療法士等の配置基準 病院又は老人保健施設における通所リハビリテーションの従業者の員数について、理学療法士等の配置に関する規定が、「専らリハビリテーションの提供に当たる理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、利用者が百人又はその端数を増すごとに一以上確保されていること」とされたが、これは、通所リハビリテーションの中でも、リハビリテーションを提供する時間帯において、理学療法士等が利用者に対して100:1いれば良いということか。また、利用者の数が100を下回る場合は、1未満で良いのか。 そのとおりである。ただし、利用者の数が、提供時間帯において100を下回る場合であっても1以上を置かなければならない。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 54 47 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 複数の通所介護事業所の利用 介護保険では、利用者が複数の通所介護事業所を利用することは可能であるか。 可能である(通所リハビリテーションも同様)。 12.4.28事務連絡 介護保険最新情報vol.71 介護報酬等に係るQ A vol.2 Ⅰ(1)⑤1 49 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 食材料費の徴収 通所介護(通所リハビリテーション)で、食材料費を徴収しないことがあるが、このような取扱いはよろしいか。 指定通所リハビリテーション事業者は、運営に関する基準において1割の利用者負担とは別に食材料費等の費用の支払いを受けることができると規定している。従って、食費実費を取らないことをもって運営基準に違反することとはならないが、食材料費のように実際に相当の費用負担があるものについて、利用者からその実費相当の支払を受けず、その分を他の費用へ転嫁することによってサービスの質が低下するような事態であれば問題である。なお、事業者が徴収する利用料については、事業者毎に定める運営規定に定め、掲示することとしているので、個々の利用者によって利用料を徴収したり、しなかったりすることは不適当である。 12.4.28事務連絡 介護保険最新情報vol.71 介護報酬等に係るQ A vol.2 Ⅰ(1)⑤7 127 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 通所介護におけるおむつの処理代 通所介護で、おむつを使用する利用者から、おむつの処理に要する費用(廃棄物処理費用)を日常生活に要する費用として徴収することは可能と解するが如何。 介護保険施設においては徴収できないが、通所介護では徴収は可能である。(※通所リハビリテーションについても同様) 13.3.28 事務連絡 介護保険最新情報vol.106 運営基準等に係るQ&A Ⅳの3 415 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 食費関係 通所系のサービスで、利用者が「ご飯」を自宅から持参し、「おかず」のみを事業所が提供する場合、他の利用者と食費の価格を異ならせることは可能か。また、このような場合、運営規程においてはどのように規定すればよいか。 可能である。その際には、入所者との契約事項を、運営規程の中でお示しいただければ足りるものである。 17.9.7全国介護保険指定基準・監査担当者会議資料 平成17年10月改定関係Q A 92 417 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 食費関係 食費については、保険外負担となったことから、デイサービスやショートステイに弁当を持ってきてもよいのか。 デイサービスやショートステイに利用者が弁当を持参することは、差し支えない。 17.9.7全国介護保険指定基準・監査担当者会議資料 平成17年10月改定関係Q A 93 421 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 食費関係 弁当を持ってくる利用者は、デイサービスやショートステイの利用を断ることはできるのか。 利用者が弁当を持ってくることにより介護サービスの提供を困難になるとは考えにくいことから、サービスの提供を拒否する正当な理由には当たらないと考えている。 17.9.7全国介護保険指定基準・監査担当者会議資料 平成17年10月改定関係Q A 94 424 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 食費関係 突発的な事情により食事をとらない日が発生した場合に、利用者負担を徴収しても差し支えないか。 食費は利用者との契約で定められるものであるが、あらかじめ利用者から連絡があれば食事を作らないことは可能であり、また、利用者の責に帰さない事情によりやむを得ずキャンセルした場合に徴収するかどうかは、社会通念に照らして判断すべきものと考えている。 17.9.7全国介護保険指定基準・監査担当者会議資料 平成17年10月改定関係Q A 95 501 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (サービスの提供方法) 介護予防通所系サービスの提供に当たり、利用者を午前と午後に分けてサービス提供を行うことは可能か。 御指摘のとおりである。介護予防通所系サービスに係る介護報酬は包括化されていることから、事業者が、個々の利用者の希望、心身の状態等を踏まえ、利用者に対してわかりやすく説明し、その同意が得られれば、提供回数、提供時間について自由に設定を行うことが可能である。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 9 503 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (サービスの提供方法) (介護予防通所)午前と午後に分けてサービス提供を行った場合に、例えば午前中にサービス提供を受けた利用者について、午後は引き続き同一の事業所にいてもらっても構わないか。その場合には、当該利用者を定員に含める必要があるのか。また、当該利用者が事業所に引き続きいられることについて負担を求めることは可能か。 同一の事業所にいてもらっても構わないが、単にいるだけの利用者については、介護保険サービスを受けているわけではないので、サービス提供に支障のないよう配慮しなければならない。具体的には、サービスを実施する機能訓練室以外の場所(休憩室、ロビー等)に居ていただくことが考えられるが、機能訓練室内であっても面積に余裕のある場合(単にいるだけの方を含めても1人当たり3㎡以上が確保されている場合)であれば、サービス提供に支障のないような形で居ていただくことも考えられる。いずれにしても、介護保険サービス外とはいえ、単にいるだけであることから、別途負担を求めることは不適切であると考えている。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 10 505 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (サービスの提供方法) 介護予防通所系サービスを受けるに当たって、利用回数、利用時間の限度や標準利用回数は定められるのか。 地域包括支援センターが利用者の心身の状況、その置かれている環境、希望等を勘案して行う介護予防ケアマネジメントを踏まえ、事業者と利用者の契約により、適切な利用回数、利用時間の設定が行われるものと考えており、国において一律に上限や標準利用回数を定めることは考えていない。 なお、現行の利用実態や介護予防に関する研究班マニュアル等を踏まえると、要支援1については週1回程度、要支援2については週2回程度の利用が想定されることも、一つの参考となるのではないかと考える。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 11 507 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (サービスの提供方法) 介護予防通所介護と介護予防通所リハビリテーションを、それぞれ週1回ずつ利用する等同時に利用することは可能か。 地域包括支援センターが、利用者のニーズを踏まえ、適切にマネジメントを行って、計画に位置づけることから、基本的には、介護予防通所介護と介護予防通所リハビリテーションのいずれか一方が選択されることとなり、両者が同時に提供されることは想定していない。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 12 509 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (サービスの提供方法) ある指定介護予防通所介護事業所において指定介護予防通所介護を受けている間は、それ以外の指定介護予防通所介護事業所が指定介護予防通所介護を行った場合に、介護予防通所介護費を算定しないとあるが、その趣旨如何。 介護予防通所介護においては、介護予防ケアマネジメントで設定された利用者の目標の達成を図る観点から、一の事業所において、一月を通じ、利用回数、提供時間、内容など、個々の利用者の状態や希望に応じた介護予防サービスを提供することを想定しており、介護報酬についてもこうした観点から包括化したところである。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 13 511 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (サービスの提供方法) 予防給付の通所系サービスと介護給付の通所系サービスの提供に当たっては、物理的(空間的・時間的)にグループを分けて行う必要があるのか。 通所系サービスは、ケアマネジメントにおいて、利用者一人一人の心身の状況やニーズ等を勘案して作成されるケアプランに基づき、いずれにしても個別的なサービス提供が念頭に置かれているものであり、したがって、予防給付の通所系サービスと介護給付の通所系サービスの指定を併せて受ける場合についても個別のニーズ等を考慮する必要がある。 具体的には、指定基準上、サービスが一体的に提供されている場合には、指定基準上のサービス提供単位を分ける必要はないこととしているところであるが、両者のサービス内容を明確化する観点から、サービス提供に当たっては、非効率とならない範囲で一定の区分を設ける必要があると考えており、具体的には、以下のとおりの取扱いとする。 ①日常生活上の支援(世話)等の共通サービス(入浴サービスを含む。)については、サービス提供に当たり、物理的に分ける必要はないこととする。 ②選択的サービス(介護給付の通所系サービスについては、各加算に係るサービス)については、要支援者と要介護者でサービス内容がそもそも異なり、サービスの提供は、時間やグループを区分して行うことが効果的・効率的と考えられることから、原則として、物理的に区分してサービスを提供することとする。ただし、例えば、口腔機能向上のための□・舌の体操など、内容的に同様のサービスであって、かつ、当該体操の指導を要支援者・要介護者に同時かつ一体的に行うこととしても、特段の支障がないものについては、必ずしも物理的に区分する必要はないものとする。 ③(③については、18.10.10厚労省老人保健課TEL確認の上修正)なお、介護予防通所介護におけるアクティビティについては、要支援者に対する場合と要介護者に対する場合とで内容を区分する必要はあるが、必ずしも物理的に区分して提供しなければならないものではない。(必ずしも部屋を分ける等する必要はないが、サービス内容は異なるのでその意味では区分する。時間帯、場所まで区分することはない。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 14 513 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (キャンセル料等) これまで急なキャンセルの場合又は連絡がない不在の場合はキャンセル料を徴収することができたが、月単位の介護報酬となった後もキャンセル料を徴収することは可能か。また、キャンセルがあった場合においても、報酬は定額どおりの算定が行われるのか。 キャンセルがあった場合においても、介護報酬上は定額どおりの算定がなされることを踏まえると、キャンセル料を設定することは想定しがたい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 15 559 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 定員関係 通所サービスと介護予防通所サービスについて、それぞれの定員を定めるのか、それとも全体の定員の枠内で、介護と予防が適時振り分けられれば良いものか。その場合、定員超過の減算はどちらを対象に、どのように見るべきか。 通所サービスと介護予防通所サービスを一体的に行う事業所の定員については、介護給付の対象となる利用者(要介護者)と予防給付の対象となる利用者(要支援者)との合算で、利用定員を定めることとしている。例えば、定員20人という場合、要介護者と要支援者とを合わせて20という意昧であり、利用日によって、要介護者が10人、要支援者が10人であっても、要介護者が15人、要支援者が5人であっても、差し支えないが、合計が20人を超えた場合には、介護給付及び予防給付の両方が減算の対象となる。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 39 561 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 定員関係 小規模、通常規模通所介護費を算定している事業所については、月平均の利用者数で定員超過した場合となっているが、今回の改正で月平均の利用者数とされた趣旨は。 介護予防通所サービスについては、月額の定額報酬とされたことから減算についても月単位で行うことが必要となったため、定員超過の判断も月単位(月平均)とすることとしている。また、多くの事業所は、介護と予防の両サービスを一体的に提供し、それぞれの定員を定めていないと想定されることから、介護給付についても予防給付にあわせて、月単位の取扱いとしたところである。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 40 563 17 通所リハビリテーション事業 3 運営 定員関係 通所介護における定員遵守規定に、「ただし、災害その他のやむを得ない事情がある場合はこの限りではない」との規定が加えられた趣旨如何。 従前より、災害等やむを得ない事情がある場合には、その都度、定員遵守規定にかかわらず、定員超過しても減算の対象にしない旨の通知を発出し、弾力的な運用を認めてきたところであるが、これを入所系サービスと同様、そのような不測の事態に備え、あらかじめ、規定する趣旨である。したがって、その運用に当たっては、真にやむを得ない事情であるか、その都度、各自治体において、適切に判断されたい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 41 16 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 時間帯の違う通所リハビリテーション 現在、ナイトケアが行われている場合の報酬は、時間帯が違っていても単位は同じか。 貴見のとおり。 12.3.31事務連絡 介護保険最新情報vol.59 介護報酬等に係るQ A Ⅰ(1)⑤1 192 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 通所リハビリテーション費の算定 事業所職員が迎えにいったが、利用者が突然体調不良で通所介護(通所リハビリテーション)に参加できなくなった場合、通所介護費(通所リハビリテーション費)を算定することはできないか。 貴見のとおり、算定できない。 15.5.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.151 介護報酬に係るQ A 309 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 通所サービス費の算定 6時間の通所サービスに引き続いて4時間の通所サービスを行った場合は、それぞれの通所サービス費を算定できるか。 日中と夕方に行われるそれぞれのプログラムが個々の利用者に応じて作成され、当該プログラムに従って、単位ごとに効果的に実施されている場合は、それぞれの単位について算定できる。この場合も、食事加算など1日につき算定することとされている加算項目は当該利用者についても当該日に1回限り算定できる。 単に日中の通所サービスの延長として夕方に通所サービスを行う場合は、通算時間は10時間として、所要時間6時間以上8時間未満の通所サービス費に2時間分の延長サービスを加算して算定する。 15.6.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.153 介護報酬に係るQ A(vol.2) 5 311 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 通所サービスの算定 施設サービスや短期入所サービスの入所(入院)日や退所(退院)日に通所サービスを算定できるか。 施設サービスや短期入所サービスにおいても機能訓練やリハビリテーションを行えることから、入所(入院)日や退所(退院)日に通所サービスを機械的に組み込むことは適正でない。例えば、施設サービスや短期入所サービスの退所(退院)日において、利用者の家族の出迎えや送迎等の都合で、当該施設・事業所内の通所サービスに供する食堂、機能訓練室などにいる場合は、通所サービスが提供されているとは認められないため、通所サービス費を算定できない。 15.6.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.153 介護報酬に係るQ A(vol.2) 6 515 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (基本単位) 送迎・入浴が単位数に包括されているが、送迎や入浴を行わない場合についても減算はされないのか。 送迎・入浴については、基本単位の中に算定されていることから、事業所においては、引き続き希望される利用者に対して適切に送迎・入浴サービスを提供する必要があると考えている。ただし、利用者の希望がなく送迎・入浴サービスを提供しなかったからといって減算することは考えていない。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 16 517 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (定員超過・人員欠如減算) 介護予防通所介護・通所リハビリテーションの定員超過・人員欠如の減算については、歴月を通じて人員欠如の場合のみを減算とするのか。 介護予防通所介護・通所リハビリテーションについては、月単位の包括報酬としていることから、従来の一日単位での減算が困難であるため、前月の平均で定員超過・人員欠如があれば、次の月の全利用者について所定単位数の70%を算定する取扱いとしたところである。なお、この取扱いについては、居宅サービスの通所介護・通所リハビリテーションについても同様としたので留意されたい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 17 519 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (アクティビティ実施加算) 計画のための様式は示されるのか。また、アクティビティ実施加算を算定するための最低回数や最低時間などは示されるのか。 様式や最低回数・時間等を特に示す予定はない。従来と同様の計画(介護計画等)に基づくサービス提供が適切になされれば、加算の対象とすることとしている。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 18 521 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (アクティビティ実施加算) (アクティビティ実施加算関係)加算算定のための人員配置は必要ないのか。 特に基準を超える人員を配置してサービスを実施する必要はなく、従来通りの人員体制で、計画に基づくサービス提供が適切になされれば、加算の対象となる。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 19 523 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (アクティビティ実施加算) 事業所外で行われるものもアクティビティ加算の対象とできるのか。 現行の指定基準の解釈通知に沿って、適切にサービスが提供されている場合には加算の対象となる。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 21 525 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:総論) 選択的サービスについては、月1回利用でも加算対象となるのか。また、月4回の利用の中で1回のみ提供した場合には加算対象となるのか。 利用者が月何回利用しているのかにかかわらず、算定要件を満たしている場合には加算の対象となる。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 22 527 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:総論) 選択的サービスを算定するのに必要な職員は兼務することは可能か。 選択的サービスの算定に際して必要となる職員は、毎日配置する必要はなく、一連のサービス提供に当たり必要な時間配置していれば足りるものであって、当該時間以外については、他の職務と兼務することも可能である。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 23 529 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:総論) (選択的サービス関係)各加算に関する計画書はそれぞれ必要か。既存の介護予防通所介護・通所リハビリテーションサービス計画書の中に入れてもよいか。また、サービス計画書の参考様式等は作成しないのか。 各加算の計画書の様式は特に問わず、介護予防通所介護・通所リハビリテーションサービス計画書と一体的に作成する場合でも、当該加算に係る部分が明確に判断できれば差し支えない。なお、計画書の参考様式については特に示すことは考えていないので、厚生労働省のホームページに掲載している「介護予防に関する事業の実施に向けた具体内容について」(介護予防マニュアル)や「栄養マネジメント加算及び経□移行加算に関する事務処理手順例及び様式例の提示について(平成17年9月7日老老発第0907002号)も参考に各事業所で工夫して、適切なサービス提供が図られるよう、必要な計画の作成を行われたい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 24 531 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:運動器機能向上加算) 介護予防通所介護における運動器機能向上加算の人員配置は、人員基準に定める看護職員以外に利用時間を通じて1名以上の配置が必要か。また、1名の看護職員で、運動器機能向上加算、口腔機能向上加算の両方の加算を算定してもかまわないか。 運動器機能向上加算を算定するための前提となる人員配置は、PT、OT、ST、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師のいずれかである。看護職員については、提供時間帯を通じて専従することまでは求めていないことから、本来の業務である健康管理や必要に応じて行う利用者の観察、静養といったサービス提供にとって支障がない範囲内で、運動器機能向上サービス、□腔機能向上サービスの提供を行うことができる。ただし、都道府県等においては、看護職員1名で、基本サービスのほか、それぞれの加算の要件を満たすような業務をなし得るのかどうかについて、業務の実態を十分に確認することが必要である。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 25 533 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:運動器機能向上加算) 運動器の機能向上について、個別の計画を作成していることを前提に、サービスは集団的に提供してもよいか。 個別にサービス提供することが必要であり、集団的な提供のみでは算定できない。なお、加算の算定に当たっては、個別の提供を必須とするが、加えて集団的なサービス提供を行うことを妨げるものではない。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 26 535 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:運動器機能向上加算) 運動器の機能向上加算は1月間に何回か。また、1日当たりの実施時間に目安はあるのか。利用者の運動器の機能把握を行うため、利用者の自己負担により医師の診断書等の提出を求めることは認められるか。 利用回数、時間の目安を示すことは予定していないが、適宜、介護予防マニュアルを参照して実施されたい。また、運動器の機能については、地域包括支援センターのケアマネジメントにおいて把握されるものと考えている。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 27 537 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:運動器機能向上加算) 介護予防通所介護における運動器機能向上加算の「経験のある介護職員」とは何か。 特に定める予定はないが、これまで機能訓練等において事業実施に携わった経験があり、安全かつ適切に運動器機能向上サービスが提供できると認められる介護職員を想定している。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 28 539 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:運動器機能向上加算) 介護予防通所リハビリテーションにおける運動器機能向上加算を算定するための人員の配置は、PT,OT,STではなく、看護職員ではいけないのか。 介護予防通所リハビリテーションにおいては、リハビリテーションとしての運動器機能向上サービスを提供することとしており、より効果的なリハビリテーションを提供する観点から、リハビリの専門職種であるPT、OT又はSTの配置を算定要件上求めているところであり、看護職員のみの配置では算定することはできない。なお、サービス提供に当たっては、医師又は医師の指示を受けたこれらの3職種若しくは看護職員が実施することは可能である。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 29 541 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:栄養改善加算) (栄養改善加算関係)管理栄養士を配置することが算定要件になっているが、常勤・非常勤の別を問わないのか。 管理栄養士の配置については、常勤に限るものではなく、非常勤でも構わないが、非常勤の場合には、利用者の状況の把握・評価、計画の作成、多職種協働によるサービスの提供等の業務が遂行できるような勤務体制が必要である。(なお、居宅サービスの介護・リハビリテーションにおける栄養改善加算についても同様の取扱いである。) 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 30 543 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:栄養改善加算) (栄養改善加算関係)管理栄養士が、併設されている介護保険施設の管理栄養士を兼ねることは可能か。 介護保険施設及び介護予防通所介護・通所リハビリテーションのいずれのサービス提供にも支障がない場合には、介護保険施設の管理栄養士と介護予防通所介護・通所リハビリテーションの管理栄養士とを兼務することは可能である。(なお、居宅サービスの介護・リハビリテーションにおける栄養改善加算についても同様の取扱いである。) 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 31 545 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:栄養改善加算) (栄養改善加算関係)管理栄養士は給食管理業務を委託している業者の管理栄養士でも認められるのか。労働者派遣法により派遣された管理栄養士ではどうか。 当該加算に係る栄養管理の業務は、介護予防通所介護・通所リハビリテーション事業者に雇用された管理栄養士(労働者派違法に基づく紹介予定派遣により派遣された管理栄養士を含む。)が行うものであり、御指摘の給食管理業務を委託している業者の管理栄養士では認められない。なお、食事の提供の観点から給食管理業務を委託している業者の管理栄養士の協力を得ることは差し支えない。(居宅サービスの通所介護・通所リハビリテーションにおける栄養改善加算についても同様の取扱いである。) 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 32 547 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:栄養改善加算) (栄養改善加算関係)管理栄養士ではなく、栄養士でも適切な個別メニューを作成することができれば認められるのか。 適切なサービス提供の観点から、加算の算定には、管理栄養士を配置し、当該者を中心に、多職種協働により行うことが必要である。(なお、居宅サービスの介護・リハビリテーションにおける栄養改善加算についても同様の取扱いである。) 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 33 549 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:栄養改善加算) (栄養改善加算関係)栄養改善サービスについて、今回の報酬改定では3月毎に継続の確認を行うこととなっているが、「栄養改善マニュアル」においては、6月を1クールとしている。どのように実施したらよいのか。 低栄養状態の改善に向けた取組は、食生活を改善しその効果を得るためには一定の期間が必要であることから、栄養改善マニュアルにおいては6月を1クールとして示されている。報酬の算定に当たっては、3月目にその継続の有無を確認するものであり、対象者の栄養状態の改善や食生活上の問題点が無理なく改善できる計画を策定のうえ、3月毎に低栄養状態のスクリーニングを行い、その結果を地域包括支援センターに報告し、当該地域包括支援センターにおいて、低栄養状態の改善に向けた取組が継続して必要と判断された場合には継続して支援されたい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 34 551 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:口腔機能向上加算) 言語聴覚士、歯科衛生士又は看護職員が介護予防通所介護(通所介護)の口腔機能向上サービスを提供するに当たっては、医師又は歯科医師の指示は不要なのか。(各資格者は、診療の補助行為を行う場合には医師又は歯科医師の指示の下に業務を行うこととされている。) 介護予防通所介護(通所介護)で提供する□腔機能向上サービスについては、ケアマネジメントにおける主治の医師又は主治の歯科医師からの意見も踏まえつつ、□腔清掃の指導や実施、摂食・嚥下機能の訓練の指導や実施を適切に実施する必要がある。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 35 553 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (選択的サービス:口腔機能向上加算) (口腔機能向上加算関係)言語聴覚士、歯科衛生士又は看護職員の行う業務について、委託した場合についても加算を算定することは可能か。また、労働者派遣法に基づく派遣された職員ではどうか。 口腔機能向上サービスを適切に実施する観点から、介護予防通所介護・通所リハビリテーション事業者に雇用された言語聴覚士、歯科衛生士又は看護職員(労働者派遣法に基づく紹介予定派遣により派遣されたこれらの職種の者を含む。)が行うものであり、御指摘のこれらの職種の者の業務を委託することは認められない。(なお、居宅サービスの通所介護・通所リハビリテーションにおける□腔機能向上加算についても同様の取扱いである。) 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 36 555 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (事業所評価加算) (事業所評価加算関係)事業所の利用者の要支援状態の維持・改善が図られたことに対する評価であると認識するが、利用者の側に立てば、自己負担額が増加することになり、利用者に対する説明に苦慮することとなると考えるが見解如何。 事業所評価加算を算定できる事業所は、介護予防の観点からの目標達成度の高い事業所であることから利用者負担も高くなることについて、介護予防サービス計画作成時から利用者に十分に説明し、理解を求めることが重要であると考えている。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 37 557 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 介護予防通所介護・通所リハビリテーション (事業所評価加算) (事業所評価加算関係)要支援状態が「維持」の者についても「介護予防サービス計画に照らし、当該予防サービス事業者によるサービスの提供が終了したと認める者に限る」として評価対象者に加わっているが、要支援状態区分に変更がなかった者は、サービスの提供は終了しないのではないか。 介護予防サービス計画には生活機能の向上の観点からの目標が定められ、当該目標を達成するために各種サービスが提供されるものであるから、当該目標が達成されれば、それは「サービスの提供が終了した」と認められる。したがって、その者がサービスから離脱した場合であっても、新たな目標を設定して引き続きサービス提供を受ける場合であっても、評価対象者には加えられるものである。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 38 565 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 規模別報酬関係 実績規模別報酬について、利用者等のニーズに応えて日祝日にも実施している事業所が不利となるが、これらの事業所の算定特例は検討されないのか。 利用者の日祝日にサービスを受けるニーズに適切に対応する観点から、実績規模別の報酬に関する利用者の計算に当たり、正月等の特別な期間を除いて毎日事業を実施している事業所については、一週当たりの利用延人員数に6/7を乗じた数を合算したものにより、月当たりの平均利用者数を計算し、当該利用者数に基づき実績規模別の報酬を算定する取扱いとする。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 43 567 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 規模別報酬関係 事業所規模別の報酬に関する利用者数の計算に当たり、新規に要介護認定を申請中の者が暫定ケアプランによりサービス提供を受けている場合は含まれるのか。 いわゆる暫定ケアプランによりサービス提供を受けている者は、平均利用延人員数の計算に当たって含めない取扱いとする。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 46 570 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 若年性認知症ケア加算 通所系サービスにおける「若年性認知症ケア加算」について、若年性とは具体的に何歳を想定しているのか。対象者は「40歳以上65歳未満」のみが基本と考えるがよろしいか。64歳で受けた要介護認定の有効期間中は65歳であっても、加算の対象となるのか。 若年性認知症とは、介護保険法施行令第2条5項に定める初老期における認知症を示すため、その対象は「40歳以上65歳未満」の者となる。若年性認知症ケア加算の対象となるプログラムを受けていた者であっても、65歳になると加算の対象とはならない。ただし、その場合であっても、その者が引き続き若年性認知症ケアのプログラムを希望するのであれば、その提供を妨げるものではないことに留意されたい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 51 571 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 リハビリテーションマネジメント加算を算定するに当たっては、理学療法士等の配置は基準を満たしていれば問題ないか。 リハビリテーションマネジメントについては、体制よりもプロセスを重視する観点から加算を行うものであり、要件にあるプロセスを適切に踏んでいれば、算定可能である。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 54 572 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 リハビリテーョンマネジメント加算について、原則として利用者全員に対して実施することが必要とされているが、実施しない人がいても良いのか。 利用者の同意が得られない場合には算定できないが、原則として、全ての利用者について計画を作成してその同意を得るよう努めることが望ましい。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 55 573 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 利用者ごとのリハビリテーション計画を作成したが、集団で実施するリハビリテーションで十分なため、1対1で実施するリハビリテーションを実施しなかった場合、リハビリテーョンマネジメント加算は算定することが可能か。 リハビリテーションマネジメント加算の対象としているリハビリテーションは、リハビリテーション実施計画に基づき利用者ごとの1対1のリハビリテーションによることが前提であり、集団リハビリテーションのみでは算定することはできない。なお、1対1のリハビリテーションの提供を必須とするが、加えて集団リハビリテーションの提供を行うことを妨げるものではない。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 56 575 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 基本単位関係 訪問介護員等による送迎で通所系サービスを利用する場合、介護報酬上どのように取り扱うのか。 送迎については、通所介護費において評価しており、訪問介議員等による送迎を、別途、訪問介護費として算定することはできない。 18.3.22 介護制度改革information vol.78 平成18年4月改定関係Q&A(vol.1) 57 663 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 「リハビリテーション実施計画書原案」は「リハビリテーション実施計画書」と同一の様式で作成してよいのか。 「リハビリテーション実施計画書原案」と「リハビリテーション実施計画書」は同一の様式を使用することができる。当該計画書については、「リハビリテーションマネジメントの基本的考え方並びに加算に関する事務処理手順例及び様式例の提示について」(老老発第0327001号)にてお示しした様式を参照されたい。なお、介護給付費明細書の摘要欄には起算日の記載が必要となる。 18.4.21 介護制度改革information vol.96 平成18年4月改定関係Q&A(vol.3) 3 664 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 リハビリテーションマネジメント加算は、多職種協働にて行うリハビリテーションのプロセスを評価する加算とされているが、PT.OT等のリハビリテーション関係職種以外の者(介護職員)が直接リハビリテーションを行っても良いか。 リハビリテーション実施計画書の作成や入所者の心身の伏況の把握等については、多職種協働で行われる必要があるものの、診療の補助行為としての(医行為に該当する)リハビリテーションの実施は、PT、OT等のリハビリテーション関係職種が行わなければならない。 18.4.21 介護制度改革information vol.96 平成18年4月改定関係Q&A(vol.3) 6 665 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 リハビリテーションマネジメント加算については利用者全員に算定する必要があるか。 当該加算は、原則全員に加算すべきものであるが、事業所の職員体制が整わない等の理由により、利用者全員に対して算定要件を満たすサービスを提供できない場合にあっては、加算の算定要件を満たすサービスを提供した利用者のみについて加算を算定することもできる。ただし、その場合にあっても、利用者全員に対してリハビリテーションマネジメントを実施できる体制を整えるよう、体制の強化に努める必要がある。 18.4.21 介護制度改革information vol.96 平成18年4月改定関係Q&A(vol.3) 7 667 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 短期集中リハビリテーション実施加算の算定に当たって、①本人の自己都合、②体調不良等のやむを得ない理由により、定められた実施回数、時間等の算定要件に適合しなかった場合はどのように取り扱うか。 短期集中リハビリテーション実施加算の算定に当たっては、正当な理由なく、算定要件に適合しない場合には、算定は認められない。 したがって、算定要件に適合しない場合であっても、①やむを得ない理由によるもの(利用者の体調悪化等)、②総合的なアセスメントの結果、必ずしも当該目安を超えていない場合であっても、それが適切なマネジメントに基づくもので、利用者の同意を得ているもの(一時的な意欲減退に伴う回数調整等)であれば算定要件に適合するかたちでリハビリテーションを行った実施日の算定は認められる。なお、その場合はリハビリテーション実施計画書の備考欄等に、当該理由等を記載する必要がある。 18.4.21 介護制度改革information vol.96 平成18年4月改定関係Q&A(vol.3) 9 670 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 短期集中リハビリテーション実施加算の算定に当たっては、退院(所)日又は認定日から直近のリハビリテーションを評価する報酬区分を算定した上で、継続的に各報酬区分を算定しなければ、算定は認められないか。例えば、次のような報酬算定は認められないか。 (例)退院(所)日又は認定日から起算して1か月以内…算定せず (同上) 1か月超3か月以内…算定 退院・退所直後の改善可能性の高い期間において、集中的なリハビリテーションを利用することが利用者にとって望ましいものと考えるが、継続的な算定が行われていなくても、各報酬区分の算定要件に適合すれば算定することができる。 18.4.21 介護制度改革information vol.96 平成18年4月改定関係Q&A(vol.3) 10 673 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 短期集中リハビリテーション実施加算の算定要件として、「通院(所)日又は認定日から起算して一月以内の期間に行われた場合は一週につき概ね二回以上、一回当たり40分以上、退院(所)日又は認定日から起算して1月を超え三月以内の期間に行われた場合は一週につき概ね二回以上一回当たり20分以上の個別リハビリテーションを行う必要があること」 とあるが、連続して40分以上の個別リハビリテーションを実施する必要があるのか。また具体的な方法如何。 当該加算の算定要件としでの個別リハビリテーションの実施については、必ずしも連続した20分又は40分以上の実施が必要ではない。また、個別リハビリテーションの実施が、複数職種によって、合計20分又は40分以上実施することであっても差し支えない。 18.4.21 介護制度改革information vol.96 平成18年4月改定関係Q&A(vol.3) 11 700 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 栄養マネジメント加算・口腔機能向上加算 それぞれ別の通所介護・通所リハビリテーション事業所にしている場合、それぞれの事業所で同時に栄養マネジメント加算又は口腔機能向上加算を算定することはできるのか。 御指摘の件については、ケアマネジメントの過程で適切に判断されるものと認識しているが、①算定要件として、それぞれの加算に係る実施内容等を勘案の上、1事業所における請求回数に限度を設けていること、②2事業所において算定した場合の利用者負担等も勘案すべきことから、それぞれの事業所で栄養マネジメント加算又は□腔機能向上加算を算定することは基本的には想定されない。 18.5.2 介護制度改革information vol.102 平成18年4月改定関係Q&A(VOL4) 1 702 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 栄養マネジメント加算 通所サービスにおいて栄養マネジメント加算を算定している者に対して管理栄養士による居宅療養管理指導を行うことは可能か。 両者が同時に提供されることは基本的には想定されない。 18.5.2 介護制度改革information vol.102 平成18年4月改定関係Q&A(VOL4) 2 704 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 通所リハビリテーションの短期集中リハビリテーション実施加算の「退院(所)日」について、短期入所生活介護(療養介護)からの退院(所)も含むのか。 短期入所からの退院(所)は含まない。 18.5.2 介護制度改革information vol.102 平成18年4月改定関係Q&A(VOL4) 3 760 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 事業所評価加算 いつの時期までに提供されたサービスが、翌年度の事業所評価加算の評価対線となるのか。 1 事業所評価加算の評価対線となる利用者は、 ①評価の対象となる事業所にて、選択的サービスに係る加算を連続して3月以上算定しており ②選択的サービスに係る加算より後の月に要支援認定の更新又は変更認定を受けている者であることから、選択的サービスの提供を受けた者の全てが評価対象受給者となるものではない。 2 評価の対象となる期問は、各年1月1日から12月31日までであるが、各年12月31日までに、国保連合会において評価対象受給者を確定する必要がある二とから、 ① 9月までに選択的サービスの提供を受け、10月末日までに更新変更認定が行われた者までが、翌年度の事業所評価加算の評価対象受給者であり、 ②11月以降に更新・変更認定が行われた者は翌々年度の事業所評価加算の評価対象受給者となる。 3 なお、選択的サービスに係る加算や受給者台帳情報は、国保連合会がー定期間のうちに把握できたものに限られるため、例えば、評価対象期間を過ぎて請求されてきた場合等は評価対象とならない。 18.9.11 平成18年4月改定関係Q A vol.7(事業所評価加算関係) 1 762 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 事業所評価加算 事業所評価加算の評価対象受給者については、選択的ザービスを3月以上利用することが要件とされているが、連続する3月が必要か。また、3月の間に選択的サービスの種類に変更があった場合はどうか。 選択的サービスの標準的なサービス提供期間は概ね3月であることから、評価対象受給者については選択的サービスを3月以上連続して受給する者を対象とすることとしている。 また、選択的サービスの標準的なサービス提供期問は概ね3月であることから、通常3月は同一の選択的サービスが提供されるものと考えているが、連続する3月の中で選択的サービスが伺一でない場合についても、国保連合会においては、評価対象受給者として計算することとしている。 18.9.11 平成18年4月改定関係Q A vol.7(事業所評価加算関係) 2 764 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 事業所評価加算 評価対象事業所の要件として「評価対象期間における当該指定介護予防通所介護事業所の利用実人員数が10名以上であること。」とされているが、10名以上の者が連続する3月以上の選択的サービスを利用する必要があるのか。 単に利用実人数が10名以上であればよく、必ずしもこれらの者全員が連続する3月以上の選択的サービスを利用している必要はない。 18.9.11 平成18年4月改定関係Q A vol.7(事業所評価加算関係) 3 766 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 事業所評価加算 4月にA事業所、5月にB事業所、6月にC事業所から選択的サービスの提供があった場合は評価対象となるのか。 事業所評価加算は事業所の提供する効果的なサービスを評価する観点から行うものであることから、同一事業所が提供する選択的サービスについて評価するものであり、御質問のケースについては、評価対象とならない。 18.9.11 平成18年4月改定関係Q A vol.7(事業所評価加算関係) 4 769 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 事業所評価加算 都道府県が、事業所評価加算の算定の可否を事業所に通知する際、どのような方法で通知すればよいか。 ホームページへの掲載や事業所ヘの文書の郵送等による方法等が考えられるが、どのような方法で行うかは都道府県の判断による。 なお、利用者が事業所を選択するに当たっては、地域包括支援センターが当該事業所が事業所評価加算の算定事業所である旨を説明することとなるが、その事業所の選択やケアプラン作成等に支障が生じることのないよう、事業所評価加算の対象事業所情報については、地域包括支援センター(介設予防支援事業所)、住民等にも十分に周知いただきたい。 18.9.11 平成18年4月改定関係Q A vol.7(事業所評価加算関係) 6 785 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 医療保険と介護保険の関係(リハビリテーション) 平成19年4月から、介護保険におけるリハビリテーションに移行した日以降は、同一の疾患等に係る医療保険における疾患別リハビリテーション料は算定できないこととされており、また、同一の疾患等について介護保険におけるリハビリテーションを行った月は、医療保険における疾患別リハビリテーション医学管理料は算定できないこととされている。この介護保険におけるリハビリテーションには、通所リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーションが含まれているが、 ①通所リハビリテーションにおいて、個別リハビリテーションの実施等を評価する「リハビリテーションマネジメント加算」や「短期集中リハビリテーション実施加算」、 ②介護予防通所リハビリテーションにおいて、利用者の運動器機能向上に係る個別の計画の作成、サービス実施、評価等を評価する「運動器機能向上加算」 を算定していない場合であっても、同様に取り扱うのか。 そのとおり。 通所リハビリテーションにおいて、リハビリテーションマネジメント加算や短期集中リハビリテーション実施加算を算定していない場合及び介護予防通所リハビリテーションにおいて、運動機能向上加算を算定していない場合であっても、介護保険におけるリハビリテーションを受けているものであり、同様に取り扱うものである。 19.6.1 事務連絡(保険局医療課) 疑義解釈資料の送付について(その8) 1 787 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 医療保険と介護保険の関係(リハビリテーション) 介護保険における通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、介護予防訪問リハビリテーション又は介護予防通所リハビリテーション以外の介護サービスを受けている者であれば、疾患別リハビリテーション料又は疾患別リハビリテーション医学管理料を算定できると考えてよいか。 (例)通所介護の「個別機能訓練加算」、訪問看護ステーションにおいて看護職員に代わり理学療法士又は作業療法士が行う訪問看護等 そのとおり。 19.6.1 事務連絡(保険局医療課) 疑義解釈資料の送付について(その8) 2 836 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 口腔機能向上加算(通所サービス) 口腔機能向上加算を算定できる利用者として、「ハ その他口腔機能の低下している者又はそのおそれのある者」が挙げられているが、具体例としてはどのような者が対象となるか。 例えば、認定調査票のいずれの口腔関連項目も「1」に該当する者、基本チェックリストの口腔関連項目の1項目のみが「1」に該当する又はいずれの口腔関連項目も「0」に該当する者であっても、介護予防ケアマネジメント又はケアマネジメントにおける課題分析に当たって、認定調査票の特記事項における記載内容(不足の判断根拠、介助方法の選択理由等)から、口腔機能の低下している又はそのおそれがあると判断される者については算定できる利用者として差し支えない。同様に、主治医意見書の摂食・嚥下機能に関する記載内容や特記すべき事項における記載内容(不足の判断根拠、介助方法の選択理由等)から、口腔機能の低下している又はそのおそれがあると判断される者については算定できる利用者として差し支えない。同様に、主治医意見書の摂食・嚥下機能に関する記載内容や特記すべき事項の記載内容等から口腔機能の低下している又はそのおそれがあると判断される者、視認により口腔内の衛生状態に問題があると判断される者、医師、歯科医師、介護支援専門員、サービス提供事業所等からの情報提供により口腔機能の低下している又はそのおそれがあると判断される者等についても算定して差し支えない。なお、口腔機能の課題分析に有用な参考資料(口腔機能チェックシート等)は、「口腔機能向上マニュアル」確定版(平成21年3月)に収載されているので対象者を把握する際の判断の参考にされたい。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 14 838 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 口腔機能向上加算(通所サービス) 口腔機能向上サービスの開始又は継続にあたって必要な同意には、利用者又はその家族の自署又は押印は必ずしも必要ではないと考えるが如何。 口腔機能向上サービスの開始又は継続の際に利用者又はその家族の同意を口頭で確認し、口腔機能改善管理指導計画又は再把握に係る記録等に利用者又はその家族が同意した旨を記載すればよく、利用者又はその家族の自署又は押印は必須ではない。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 15 840 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 栄養改善加算(通所サービス) (栄養改善加算)当該加算が算定できる者の要件について、その他低栄養状態にある又はそのおそれがあると認められる者とは具体的内容如何。また、食事摂取量が不良の者(75%以下)とはどういった者を指すのか。 その他低栄養状態にある又はそのおそれがあると認められる者とは、以下のような場合が考えられる。 ・ 医師が医学的な判断により低栄養状態にある又はそのおそれがあると認める場合。 ・ イ~ニの項目に掲げられている基準を満たさない場合であっても、認定調査票の「えん下」、「食事摂取」、「口腔清潔」、「特別な医療について」などの項目や、特記事項、主治医意見書などから、低栄養状態にある又はそのおそれがあると、サービス担当者会議において認められる場合。 なお、低栄養状態のおそれがあると認められる者とは、現状の食生活を続けた場合に、低栄養状態になる可能性が高いと判断される場合を想定している。 また、食事摂取が不良の者とは、以下のような場合が考えられる ・ 普段に比較し、食事摂取量が75%以下である場合。 ・ 1日の食事回数が2回以下であって、1回あたりの食事摂取量が普段より少ない場合。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 16 884 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 (通所リハビリテーション)リハビリテーションマネジメント加算は、20単位/日から230 単位/月と改定され、月に8回以上の利用が要件となっているが、1ヶ月のケアプランが「2週間のショートステイと週3回の通所リハビリテーションを2週間」と設定された場合はリハビリテーションの提供が月8回未満となるが、この場合にあってはリハビリテーションマネジメント加算が全く算定できなくなるのか。 リハビリテーションマネジメント加算は、月に一定程度(8回)のリハビリテーションを行い、適切にその結果を評価するために設定しており、8回未満の場合は算定できない。 ただし、通所リハビリテーションの利用開始が月途中からであって、個別リハビリテーション、短期集中リハビリテーション又は認知症短期集中リハビリテーションを行っている場合にあっては、月8回を下回る場合であってもリハビリテーションマネジメント加算を算定することが可能である。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 55 885 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーション算定回数 月8回以上通所リハビリテーションを行っている場合に算定とあるが、週2回以上通所リハビリテーションを行っている場合と解釈してもよいのか。 あくまで月8回以上である。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 56 886 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 理学療法士等体制強化加算 理学療法士等体制強化加算について、常勤かつ専従2名以上の配置は通常の通所リハの基準に加えて配置が必要か。また、通所リハビリテーションの単位毎の配置が必要となるのか。 居宅基準上求められる配置数を含めて常勤かつ専従2名以上の配置を必要とするもの。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 57 969 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 若年性認知症利用者受入加算 一度本加算制度の対象者となった場合、65歳以上になっても対象のままか。 65歳の誕生日の前々日までは対象である。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 101 975 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 若年性認知症利用者受入加算 担当者とは何か。定めるにあたって担当者の資格要件はあるか。 若年性認知症利用者を担当する者のことで、施設や事業所の介護職員の中から定めていただきたい。人数や資格等の要件は問わない。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 102 980 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施加算については、「過去三月の間に、当該リハビリテーション加算を算定していない場合に限り算定できる」とされているが、次の例の場合は算定可能か。 ・例1:A老健にて3ヶ月入所し、認知症短期集中リハビリテーションを施行した後、B老健に入所した場合のB老健における算定の可否。 ・例2:A老健にて3ヶ月入所し、認知症短期集中リハビリテーションを施行した後、退所し、B通所リハビリテーション事業所の利用を開始した場合のB通所リハビリテーション事業所における算定の可否。 例1の場合は算定できない。 例2の場合は算定可能であるが、A老健とB通所リハビリテーション事業所が同一法人である場合の扱いについては問104を参照されたい。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 103 982 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 3月間の認知症短期集中リハビリテーションを行った後に、引き続き同一法人の他のサービスにおいて認知症短期集中リハビリテーションを実施した場合、算定は可能か。 同一法人の他のサービスにおいて実施した場合は算定できない。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 104 984 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 3月間の実施期間中に入院等のために中断があり、再び同一事業所の利用を開始した場合、実施は可能か。 同一事業所の利用を再開した場合において、介護老人保健施設、介護療養型医療施設においては前回入所(院)した日から起算して3月、通所リハビリテーションにおいては前回退院(所)日又は前回利用開始日から起算して3月以内に限り算定できる。但し、中断前とは異なる事業所で中断前と同じサービスの利用を開始した場合においては、当該利用者が過去3月の間に、当該リハビリテーション加算を算定していない場合に限り算定できる。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 105 986 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 一般の短期集中リハビリテーション実施加算は認定日が起算日となっているが、本加算制度の起算日を退院(所)日又は利用開始日とした理由如何。 認知症、特にアルツハイマー病等の変性疾患においては発症時期が明確ではないことが多く、今回改定において軽度の認知症だけではなく、中等度から重度の認知症も対象に含めたため、起算日を認定日ではなく、利用開始日とした。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 106 988 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 通所開始日が平成21年4月1日以前の場合の算定対象日如何。 平成21年4月1日以前の通所を開始した日を起算日とした3ヶ月間のうち、当該4月1日以降に実施した認知症短期集中リハビリテーションが加算対象となる。 例:3月15日から通所を開始した場合、4月1日から6月14日までの間に、本加算制度の要件を満たすリハビリテーションを行った場合に加算対象となる。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 107 990 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施加算の要件である「認知症に対するリハビリテーションに関わる専門的な研修を終了した医師」の研修とは具体的に何か。 認知症に対するリハビリテーションに関する知識・技術を習得することを目的とし、認知症の診断、治療及び認知症に対するリハビリテーションの効果的な実践方法に関する一貫したプログラムを含む研修である必要がある。 例えば、全国老人保健施設協会が主催する「認知症短期集中リハビリテーション研修」、日本慢性期医療協会、日本リハビリテーション病院・施設協会及び全国老人デイ・ケア連絡協議会が主催する「認知症短期集中リハビリテーション医師研修会」が該当すると考えている。また、認知症診療に習熟し、かかりつけ医への助言、連携の推進等、地域の認知症医療体制構築を担う医師の養成を目的として、都道府県等が実施する「認知症サポート医養成研修」修了者も本加算の要件を満たすものと考えている。 ※ 各リハビリテーション関係サービスの加算に係る実施時間、内容等については別紙1のとおり整理したところであるので、ご参照されたい。 ※ 別紙は省略。 21.3.23 介護保険最新情報vol.69 平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 108 1007 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 自然災害・感染症の発生等で事業所が一時的に休業し、当初月8回の通所を予定していた利用者へサービスが提供できなくなった場合も、リハビリテーションマネジメント加算は算定できないのか? リハビリテーションマネジメント加算の算定に当たっては、正当な理由があれば、算定要件に適合しない場合でも算定を認めているところ。具体的には、算定要件に適合しない場合であっても、①やむを得ない理由によるもの(ケアプラン上は月8回であるが、利用者の体調悪化で8回受けることができない場合等)、②自然災害・感染症の発生等により、事業所が一時的に休業等するため、当初ケアプラン上予定していたサービスの提供ができなくなった場合であれば、算定が認められる。 21.4.9 介護保険最新情報vol.74 平成21年4月改定関係Q&A(通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算及び個別リハビリテーション実施加算関係) 1 1008 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 通所リハビリテーションのサービスで提供されているリハビリテーションの回数と通所リハビリテーション以外のサービスで提供されているリハビリテーションの回数を合算して、月8回を満たす場合には、リハビリテーションマネジメント加算を算定することは可能か? リハビリテーションマネジメント加算の算定に当たっては、一事業所において月8回の通所リハビリテーションサービスの利用を要件としているところ。ただし、短期入所療養介護事業所により個別リハビリテーションが提供される場合であって、通所リハビリテーション事業所におけるリハビリテーションの提供回数と短期入所療養介護事業所におけるリハビリテーションの提供回数の合計が月8回以上であり、かつ、事業所間で利用者についての情報が共有されて、一体としてリハビリテーションマネジメントが行われている場合には、リハビリテーションマネジメント加算の算定が可能である。 21.4.9 介護保険最新情報vol.74 平成21年4月改定関係Q&A(通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算及び個別リハビリテーション実施加算関係) 2 1009 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 短期入所療養介護事業所と通所リハビリテーション事業所がリハビリテーションマネジメントの観点から、利用者についての情報共有をする場合の具体的な取り扱い如何。 加算を算定する利用者のリハビリテーション実施計画(それぞれの事業所において作成される通所リハビリテーション計画の中のリハビリテーション実施計画に相当する部分又は短期入所療養介護計画の中のリハビリテーションの提供に係る部分でも可)について相互に情報共有を行うものであること、また、それぞれの計画を、可能な限り、双方の事業所が協働して作成することが必要である。ただし、必ずしも文書による情報共有を必要とするものではない。 なお、通所リハビリテーションのリハビリテーションマネジメントにおける定期的なアセスメントとそれに基づく評価については、短期入所療養介護事業所において提供されたリハビリテーションの効果を勘案しつつ、適切に行っていただきたい。 21.4.9 介護保険最新情報vol.74 平成21年4月改定関係Q&A(通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算及び個別リハビリテーション実施加算関係) 3 1010 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 個別リハビリテーション実施加算 「高次脳機能障害(失語症含む)」、「先天性又は進行性の神経・筋疾患」については、月8回以下の利用であっても、個別リハビリテーション加算を算定できることとされたが、その他、どのような場合に個別リハビリテーション実施加算の算定が可能となるのか。 指定通所リハビリテーション事業所の医師の診察内容及び運動機能検査の結果を基に、リハビリテーションの提供に関わる医師、理学療法士、作業療法士若しくは言語聴覚士、看護職員又は介護職員等が協働して作成する通所リハビリテーション実施計画において、概ね週1回程度の通所であっても効果的なリハビリテーションの提供が可能であると判断された場合については、月8回以下の利用であっても、個別リハビリテーション実施加算の算定が可能である。ただし、この場合であっても、個別リハビリテーション実施加算の算定要件を満たしていただく必要がある。 21.4.9 介護保険最新情報vol.74 平成21年4月改定関係Q&A(通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算及び個別リハビリテーション実施加算関係) 4 1012 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 口腔機能向上加算 口腔機能向上加算について、歯科医療との重複の有無については、歯科医療機関又は事業所のいずれにおいて判断するのか。 歯科医療を受診している場合の口腔機能向上加算の取扱いについて、患者又はその家族に説明した上、歯科医療機関が患者又は家族等に提供する管理計画書(歯科疾患管理料を算定した場合)等に基づき、歯科医療を受診した月に係る介護報酬の請求時に、事業所において判断する。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 1 1016 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 栄養改善加算 栄養改善サービスに必要な同意には、利用者又はその家族の自署又は押印は必ずしも必要ではないと考えるが如何。 栄養改善サービスの開始などの際に、利用者又はその家族の同意を口頭で確認した場合には、栄養ケア計画などに係る記録に利用者又はその家族が同意した旨を記載すればよく、利用者又はその家族の自署又は押印は必須ではない。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 4 1040 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施加算については、「1週に2日を標準」とあるが、1 週2 日の実施計画が作成されている場合で、やむを得ない理由がある時は、週1日でも算定可能か。 集中的なリハビリテーションの提供を目的とした加算であることから、1週に2日実施する計画を作成することが必要である。ただし、当初、週に2日の計画を作成したにも関わらず、①やむを得ない理由によるもの(利用者の体調悪化で週に1日しか実施できない場合等)や、②自然災害・感染症の発生等により、事業所が一時的に休業する等のため、当初予定していたサービスの提供ができなくなった場合であれば、算定が認められる。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 20 1041 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施加算について、通所リハビリテーション事業所の医師が算定要件を満たしておらず、算定要件を満たす外部の医師が情報提供を定期的に行った場合、算定は可能か。 算定できない。本来、通所リハビリテーション事業所がサービスを提供するに当たっては、通所リハビリテーション計画を作成する必要があり、その作成には、医師の参加が必要である。認知症短期集中リハビリテーションの提供に当たっても、通所リハビリテーション計画を作成する段階から、専門的な知識を有する医師により、計画上、当該リハビリテーションの必要性が位置づけられるものである。従って、外部の医師の情報提供のみでは、適切なリハビリテーションの提供可能とは考えがたいことから、算定要件を満たす事業所の医師が通所リハビリテーション計画の作成に参加し、同一の医師が、理学療法士等に指示を出す必要がある。ただし、算定要件を満たす医師については必ずしも常勤である必要はない。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 21 1042 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 短期集中リハビリテーション実施加算 1時間以上2 時間未満の利用者が短期集中リハビリテーション実施加算の対象となる場合、1 時間以上2 時間未満の算定用件である個別リハビリテーションを20 分以上実施し、さらに当該加算の算定要件にある時間(20 分もしくは40 分以上)を実施した場合に算定できるのか。 1時間以上2時間未満の通所リハビリにおいて短期集中リハビリテーション実施加算を合わせて算定する場合にあっては、短期集中リハの算定要件である個別リハの実施時間に、1-2 時間の通所リハの算定要件である個別リハの提供時間が含まれるものとする。ただし、この場合であっても、週に2回以上リハビリテーションを実施する必要がある。なお、1時間以上2時間未満の利用者については、退院(所)日又は認定日から3ヶ月超に個別リハビリテーションを行った場合に算定できる「個別リハビリテーション実施加算」は算定できない。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 22 1043 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 個別リハビリテーション実施加算 退院(所)日又は認定日から3ヶ月を超える期間に個別リハビリテーション実施加算の算定にあたって、個別リハの実施時間についての要件はないのか。 従前の短期集中リハビリテーション実施加算(退院(所)日又は認定日から起算して3月を超える期間に行われた場合)と同様であるため、20分以上の個別リハの実施が必要である。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 23 1044 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 若年性認知症利用者受入加算 若年性認知症利用者受入加算について、個別の担当者は、担当利用者がサービス提供を受ける日に必ず出勤していなければならないのか。 個別の担当者は、当該利用者の特性やニーズに応じたサービス提供を行う上で中心的な役割を果たすものであるが、当該利用者へのサービス提供時に必ずしも出勤している必要はない。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 24 1045 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算 リハビリテーションマネジメント加算を算定しない場合は、個別リハビリテーションを一切実施しないこととして良いか。 リハビリテーションマネジメント加算の算定の有無にかかわらず、利用者の状態に応じて、個別リハビリテーションも含め、適切にリハビリテーションを行う必要がある。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 25 1046 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算・個別リハビリテーション実施加算 週2回・月8回利用の利用者に対し、週1回しか20分以上の個別リハを提供できない。この場合、リハビリテーションマネジメント加算も個別リハビリテーション実施加算も算定できないのか。 リハビリテーションマネジメント加算の算定については、月8回以上の利用を要件としているところであるが、リハビリテーションマネジメント加算のみでの算定を可能としており、必ずしも個別リハビリテーション実施加算との併算定を求めるものでもない。従って、ご質問の利用形態については、リハビリテーションマネジメント加算を算定した上で、個別リハビリテーションの提供回数に応じ、個別リハビリテーション実施加算を算定いただけるものである。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 26 1047 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 個別リハビリテーション実施加算 平成21年4月9日発出Q&A問4について、「リハビリテーションの提供に関わる医師、理学療法士、作業療法士若しくは言語聴覚士、看護職員又は介護職員等が協働して作成する通所リハビリテーション実施計画において、概ね週1回程度の通所であっても効果的なリハビリテーションの提供が可能であると判断された場合については、月8回以下の利用であっても、個別リハビリテーション実施加算の算定が可能である」とあるが、高次脳機能障害や先天性又は進行性の神経・筋疾患の利用者以外であっても、月1回の利用で個別リハビリテーション実施加算が算定できるということでよいか。 平成21年4月9日発出Q&A問4の主旨は、身体所見や各種検査結果等から、多職種協働で作成された通所リハビリテーション実施計画において、週1回程度の通所であっても効果的なリハビリテーションの提供が可能であると判断された場合については、週1回程度の利用があった場合に、個別リハビリテーション実施加算の算定が可能である。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 27 1048 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 リハビリテーションマネジメント加算・個別リハビリテーション実施加算 通所リハビリテーションのリハビリテーションマネジメント加算と退院(所)日又は認定日から3ヶ月を超える期間に算定する個別リハビリテーション実施加算について、複数事業所でサービスを提供するとき、どのように算定をすることが可能か。 通所リハビリテーションについては、原則として、一つの事業所でリハビリテーションが提供されることが想定される。ただし、事業所ごとの提供可能なサービスの種類によって、単一の事業所で利用者が必要とするリハビリテーションの全てを提供できない場合、複数の事業所で提供されることも可能である。例えば、脳血管疾患発症後であって、片麻痺と失語を認める利用者に対し、A 事業所がリハビリテーションを提供することとなったが、A 事業所には言語聴覚士が配置されていないため、失語に対するリハビリテーションはB事業所で提供されるというケースが考えられる。 その場合、リハビリテーションマネジメント加算と個別リハビリテーション実施加算の算定については、以下のようなパターンが考えられる。 ① A事業所で月8回以上(13回以下)、B事業所で月8回以上(13回以下)利用していた場合 → それぞれの事業所でリハビリテーションマネジメント加算が算定可能であり、個別リハビリテーションの実施状況に応じて、個別リハビリテーション実施加算が算定可能 ② A事業所で月4回(概ね週1回)、B事業所で月4回(概ね週1回)利用していた場合 → 身体所見や各種検査結果等から、多職種協働で作成された通所リハビリテーション実施計画において、週1回程度の通所であっても効果的なリハビリテーションの提供が可能であると判断された場合については、それぞれの事業所で個別リハビリテーション実施加算が算定可能 ③ A事業所で月8回以上(13回以下)、B事業所では月4回利用していた場合 → A 事業所ではリハビリテーションマネジメント加算が算定可能であり、個別リハビリテーションの実施状況に応じて、個別リハビリテーション実施加算の算定も可能であるが、B事業所では、身体所見や各種検査結果等から、多職種協働で作成された通所リハビリテーション実施計画において、週1回程度の通所であっても効果的なリハビリテーションの提供が可能であると判断された場合について個別リハビリテーション実施加算が算定可能 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 28 1066 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 認知症短期集中リハビリテーション実施中又は終了後3ヶ月に満たない期間に、脳血管疾患等の認知機能に直接影響を与える疾患を来たし、その急性期の治療のために入院となった場合の退院後の取扱い如何。 認知症短期集中リハビリテーション実施中又は終了後3ヶ月に満たない期間に、脳血管疾患等の認知機能低下を来す中枢神経疾患を発症、その急性期に治療のために入院し、治療終了後も入院の原因となった疾患の発症前と比し認知機能が悪化しており、認知症短期集中リハビリテーションの必要性が認められる場合に限り、入院前に利用していたサービス、事業所に関わらず、介護老人保健施設、介護療養型医療施設においては入所(院)した日から起算して新たに3 月、通所リハビリテーションにおいては利用開始日から起算して新たに3 月以内に限り算定できる。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 42 1070 17 通所リハビリテーション事業 4 報酬 若年性認知症利用者受入加算 若年性認知症利用者受入加算について、介護予防通所介護や介護予防通所リハビリテーションのように月単位の報酬が設定されている場合、65歳の誕生日の前々日が含まれる月はどのように取り扱うのか。 本加算は65歳の誕生日の前々日までは対象であり、月単位の報酬が設定されている介護予防通所介護と介護予防通所リハビリテーションについては65歳の誕生日の前々日が含まれる月は月単位の加算が算定可能である。 ただし、当該月において65歳の誕生日の前々日までにサービス利用の実績がない場合は算定できない。 21.4.17 介護保険最新情報vol.79 平成21年4月改定関係Q&A(vol.2) 43
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勇敢スキル(戦士) SP 特技/効果 効果 MP 属性 倍率 依存ST 備考 8 かばう 自分の身をていして、仲間を守る。 0 - - - - 16 常時ちから+10 いつでもちからが10加算される。 - - - - - 28 くちぶえ 通常敵を呼び出す。バトル中の怒りの矛先を自分に向ける。 0 - - - - 40 常時みのまもり+20 いつでもみのまもりが20加算される。 - - - - - 48 体当たり 相打ち覚悟で、敵1体に体当たりする。 0 - - - 最大HP*N倍=ダメ?命中率低め 反動現ライフの80% 56 常時ちから+30 いつでもちからが30加算される。 - - - - - 70 ロストアタック 敵1体を殴り、テンションを下げる。 3 - 100% 攻撃力 テンションを一段階ダウン 80 常時みのまもり+40 いつでもみのまもりが40加算される。 - - - - - 90 常時さいだいHP+60 いつでも最大HPが60加算される。 - - - - - 100 やいばくだき 敵1体の攻撃力を大幅に下げる。 4 - 100% - 攻撃力25%ダウン クエスト オートカウンター 一定確率で敵の物理攻撃に対してカウンターを行う(常時発動) - - - - - テンションダウン耐性のある敵がいないため、ロストアタックが何気に凶悪 くちぶえは盾スキルや天地の構え、テンションバーンなどと併用すれば戦闘を優位に進められる 刃砕きは説明と違い攻撃力を一段階(25%)しか下げない。 しんこう心(信仰心)スキル(僧侶) SP 特技/効果 効果 MP 8 かみのおつげ レベルアップに必要な経験値がわかる。 0 16 常時かいふく魔力+20 いつでもかいふく魔力が20加算される。 - 28 おはらい 仲間1人の呪いを解く。 2 40 常時さいだいMP+10 いつでも最大MPが10加算される。 - 48 ゾンビガード ゾンビ系のモンスターの攻撃をガードする。 4 56 常時かいふく魔力+60 いつでもかいふく魔力が60加算される。 - 70 聖女の守り ザキなどの即死攻撃をHP1になって回避。 3 80 常時さいだいMP+20 いつでも最大MPが20加算される。 - 90 聖なる祈り 神に祈り、自分のかいふく魔力を高める。 2 100 常時かいふく魔力+100 いつでもかいふく魔力が100加算される。 - クエスト ひかりのはどう 仲間全員の悪い効果をすべて打ち消す! 10 聖女の守りの即死回避とは、ザキ系効果無効にするという意味。現在HP以上の致死ダメージを防ぐ効果はない。 即死を回避してもHP1になるので、続く攻撃で死ぬ可能性が生まれる。 聖なる祈りは回復魔力を1.5倍にする効果 ゾンビガード不死系から受ける全てのダメージを半減する。対象はパーティ全員。 魔法スキル(魔法使い) SP 特技/効果 効果 MP 8 魔結界 魔法の結界で、攻撃呪文から自分の身を守る。 5 18 常時こうげき魔力+20 いつでもこうげき魔力が20加算される。 - 26 ぶきみなひかり 敵1体を、攻撃呪文に弱くする。 6 38 常時さいだいMP+10 いつでもさいだいMPが10加算される。 - 46 せいしんとういつ 心をしずめ、自分のMPを回復する。 3 54 呪文かいしん率アップ 攻撃呪文が暴走する確率が上がる。 - 68 魔力かくせい 自分のこうげき魔力を2段階上げる。 5 78 常時こうげき魔力+60 いつでもこうげき魔力が60加算される - 88 常時さいだいMP+20 いつでも最大MPが20加算される。 - 100 常時こうげき魔力+100 いつでもこうげき魔力が100加算される。 - クエスト つきのはどう こうげき力を下げ敵全体を弱らせるふしぎな波動 8 精神統一はターン終了時にLV/10分のMP自動回復効果を4~6ターン付与する。 魔力覚醒は攻撃魔力を2倍にする効果。 気合スキル(武闘家) SP 特技/効果 効果 MP 4 おたけび 敵1グループをおどかし、動けなくする。 0 10 常時すばやさ+10 いつでもすばやさが10加算される。 - 16 ためる 力をためて、テンションを上げる。 0 22 常時ちから+10 いつでもちからが10加算される。 - 32 ふとうふくつ 自分にかかった状態異常を払いのける。 2 42 常時さいだいHP+30 いつでも最大HPが30加算される。 - 55 しんとうめっきゃく 雑念を払い、炎や吹雪に強くなる。 1 68 常時すばやさ+30 いつでもすばやさが30加算される。 - 82 めいそう めいそうして、自分のHPを80程度回復。 3 100 常時すばやさ+60 いつでもすばやさが60加算される。 - クエスト テンションキープ 次の戦闘にテンションを持ち越せる(常時発動) - テンションキープの持ち越しは1ランクテンションが下がる。テンションはマップ切り替えで消滅 心頭滅却は自分にバーハの効果。説明とは違いブレス系全てを軽減する。 瞑想の回復量に回復魔力やその他ステータスは影響しない。 お宝スキル(盗賊) SP 特技/効果 効果 MP 4 常時きようさ+20 いつでもきようさが20加算される。 - 10 ぬすむ 一定の確率で、モンスターのアイテムを盗む。 0 16 常時すばやさ+20 いつでもすばやさが20加算される。 - 22 おとしあな モンスターや友だちを落とす穴を作る。 0 32 常時さいだいHP+20 いつでも最大HPが20加算される。 - 42 とうぞくのはな 近くにある宝物の残りの数をかぎわける。 0 55 常時きようさ+40 いつでもきようさが40加算される。 - 68 みやぶる 敵1体の正体を、戦いの記録に書きこむ。 0 82 常時すばやさ+40 いつでもすばやさが40加算される。 - 100 おたからさがし 近くの赤い宝物のありかを、地図上で知らせる。 2 クエスト オート盗む 戦闘後のお宝判定が1回増える(常時発動) - 『みやぶる』はモンスターの落とす宝箱のノーマルとレアの正体と図鑑の2ページ目を確認できるようになる。(一度しか戦えないボスはクリア後勝手に埋まる) おたからさがしは、実は階段も表示されるので、宝の地図ダンジョンの探索に便利。 オート盗むは通常の盗むとは全く別物で、書所持者の行動に関わらず、戦闘後のアイテムドロップ判定が1回増える効果がある。手に入るものもドロップと同じ物で、複数の敵から盗むことも同じ敵から通常とレアの両方を盗むこともある。 マルチプレイ時であれば、ドロップと同様に全主人公が手に入る。また、複数で所持している場合、その分だけ手に入る可能性がある(つまり、ドロップ+オート盗む×2で全員が3個ずつ入手というのもありえる) 曲芸スキル(旅芸人) SP 特技/効果 効果 MP 属性 倍率 依存ST 備考 4 火ふき芸 炎を吹いて、敵1体を攻撃する。 2 炎 - - 固定20ダメージ 10 ひん死時身かわし率アップ HPが低くなると敵の攻撃を避けやすくなる。 - - - - - 16 ボケ ボケたおして、敵1グループを笑わせる。 0 - - - - 22 常時みりょく+30 いつでもみりょくが30加算される。 - - - - - 32 ツッコミ ツッコンで、仲間1人を我に返す。 2 - - - - 42 常時こうげき魔力+30 いつでもこうげき魔力が30加算される。 - - - - - 55 タップダンス タップを踏んで、敵の攻撃をかわす。 0 - - - - 68 常時かいふく魔力+30 いつでもかいふく魔力が30加算される。 - - - - - 82 キラージャグリング 敵全体に向かって、無数の玉を投げる。 8 - 30% 攻撃力 5~8回攻撃 100 常時きようさ+50 いつでもきようさが50加算される。 - - - - - クエスト 戦いの歌 いさましい歌で仲間全員の攻撃力を1段階アップ 16 - - - 攻撃力を25%上昇 ツッコミは混乱・眠りを解除する効果。眠りはともかく、混乱解除魔法はないので出来れば全員所持しておきたい特技。 きようさを上げたキラージャグリングは、命中率が高くなっているのでメタル狩り時に非常に有効。 バイキルトは2段階上がるのに比べ、戦いの歌の効果は1段階しかあがらない(重ねかけでバイキルトと同等) 攻撃力上昇込みの最大値は999、それ以上は上がらない 闘魂スキル(バトルマスター) SP 特技/効果 効果 MP 属性 倍率 依存ST 備考 4 常時さいだいHP+10 いつでも最大HPが10加算される。 - - - - - 10 とうこん討ち アツい闘魂で、敵1体を激しくビンタする。 1 - 120~130%? 攻撃力 - 16 常時ちから+10 いつでもちからが10加算される。 - - - - - 22 すてみ 使用者自身の攻撃力を2段階UP・守備力1段階DOWN 0 - - - - 32 常時さいだいHP+20 いつでも最大HPが20加算される。 - - - - - 42 もろば斬り 大ダメージを与えるが、自分も傷つく。 0 - 145~150% 攻撃力 与ダメージの25%が反動 55 常時ちから+30 いつでもちからが30加算される。 - - - - - 68 無心こうげき 心を無にして、敵1体を攻撃する。 4 - 145~150% 攻撃力 全体攻撃扱い、二回攻撃武器で二回攻撃 82 常時さいだいHP+30 いつでも最大HPが30加算される。 - - - - - 100 テンションバーン 殴られると、テンションが上がる。 6 - - - - クエスト ダブル攻撃 通常攻撃・技に時々追加攻撃が加わる。(常時発動) - - - - - テンションバーンでもろば斬りを使ってもテンションは上がらない テンションバーンは、説明では「殴られると」と書いてあるが、魔法でも発動する。全体攻撃でも発動可。ただし、におうだちで4人分受けても1回しか発動しない。また、100%成功するわけではない。 他の特技と違い、闘魂で習得できる技はダメージカンストが9999 捨て身の効果は自分自身にルカニとバイキルトをかけたのと同じ効果 コンボに組込めないが無心攻撃はかなり強力。キラーピアス、隼の剣と相性がいい 博愛スキル(パラディン) SP 特技/効果 効果 MP 4 やいばのぼうぎょ 刃に全身を包んで、自分の身を守る。 0 10 常時みのまもり+10 いつでもみのまもりが10加算される。 - 16 HPパサー 自分のHPを、仲間1人に分けあたえる。 3 22 常時かいふく魔力+30 いつでもかいふく魔力が30加算される。 - 32 MPパサー 自分のMPを、仲間1人に分けあたえる。 0 42 常時みのまもり+30 いつでもみのまもりが30加算される。 - 55 みがわり 瀕死の仲間を、身体を張って守る。 0 68 常時みのまもり+60 いつでもみのまもりが60加算される。 - 82 におうだち 敵の前に立ちはだかり、仲間の盾となる。 0 100 常時さいだいHP+80 いつでも最大HPが80加算される。 - クエスト グランドネビュラ 敵1グループをやきつくす星雲のかがやき 30 グランドネビュラ 光属性 回復魔力依存 回魔480でスライムに350程度 聖なる祈りで強化可能(1.5倍) HP/MPパサーの回復量はは自分の最大HP/MPの10%~15%程度。回復魔力は影響しない。 フォーススキル(魔法戦士) SP 特技/効果 効果 MP 4 ファイアフォース 炎の属性を味方1人に付与 4 10 常時ちから+10 いつでもちからが10加算される。 - 16 アイスフォース 氷の属性を味方1人に付与 4 22 常時みのまもり+20 いつでもみのまもりが20加算される。 - 32 ストームフォース 風と雷の属性を味方1人に付与 4 42 常時みりょく+10 いつでもみりょくが10加算される。 - 55 ダークフォース 土と闇の属性を味方1人に付与 4 68 常時こうげき魔力+30 いつでもこうげき魔力が30加算される。 - 82 ライトフォース 光の属性を味方1人に付与 4 100 常時さいだいHP+30 いつでも最大HPが30加算される。 - クエスト フォースマスター フォースが全体掛けになる(常時発動) - フォースをかけると攻撃に属性が付与され、敵の耐性に影響されるようになる。通常与えるダメージに敵耐性(%)をかけたものが、補正後のダメージであり、多くのボスに125~150%のダメージを与えられる点が魅力 フォースはAIに使わせれば自動的に弱点に合わせてくれる フォースには属性に対応した攻撃を50%カットする効果あり アイス→氷攻撃に耐性 バーニングの様な属性付きの特技は技自体の属性が優先され、フォースの恩恵を得られない フォースを2重にかけた場合、最後にかけたものしか有効にならない敵にもよるが、攻撃か防御の片方にしか使えない 単体かけを利用すれば戦法の幅も広がる例えば火属性全体攻撃を駆使し、氷に弱い敵の場合「全体かけで火属性防御」→「単体かけでアタッカーに氷属性攻撃」といったことも可能(アタッカーは火耐性が得られないが、大抵HPが高いのでそれで補う) サバイバルスキル(レンジャー) SP 特技/効果 効果 MP 4 なだめる 切々と話し、敵1体の気分を落ちつかせる。 2 10 常時きようさ+10 いつでもきようさが10加算される。 - 16 みのがす やさしい心で、弱い敵をすべて逃がす。 0 22 常時すばやさ+20 いつでもすばやさが20加算される。 - 32 ステルス 気配を消し、攻撃の的になりにくくする。 3 42 常時みのまもり+20 いつでもみのまもりが20加算される。 - 55 まもりのきり 不思議な霧で、敵の攻撃を回避する。 5 68 常時きようさ+30 いつでもきようさが30加算される。 - 82 オオカミアタック オオカミたちが襲いかかり、2回攻撃する。 16 100 常時きようさ+60 いつでもきようさが60加算される。 - クエスト かいしん率アップ 瀕死時にかいしん率アップ(常時発動・通常攻撃時のみ) - なだめるは怒り状態中和+テンション低下の効果。素早いキャラに持たせておくと便利かも。 ステルスはフィールドで使うとせいすいと同じ効果 オオカミアタック 器用+攻撃依存 ランダムに単体攻撃2回 全体攻撃扱い 攻撃力411器用さ657で260前後×2 どの武器でも使えるため、硬い敵やスライムマデュラ対策に覚えさせておくのもよい。常用するなら女神の指輪を オオカミアタックはAIが多用しようとするため、習得は十分考慮した上で決めよう。 悟りスキル(賢者) SP 特技/効果 効果 MP 4 常時かいふく魔力+20 いつでもかいふく魔力が20加算される。 - 10 ダーマのさとり いつでもどこでも転職できる。 3 16 常時こうげき魔力+20 いつでもこうげき魔力が20加算される。 - 22 いやしの雨 仲間全員をいやすめぐみの雨がしばらく降る。 6 32 常時かいふく魔力+40 いつでもかいふく魔力が40加算される。 - 42 いてつくはどう 敵にかかっているすべての効果を無効にする。 10 55 常時こうげき魔力+40 いつでもこうげき魔力が40加算される。 - 68 しんぴのさとり こうげき魔力とかいふく魔力を同時に高める。 8 82 常時さいだいMP+60 いつでも最大MPが60加算される。 - 100 使用MP25%せつやく 特技と呪文を使った際のMP消費量が25%減る。 - クエスト やまびこのさとり 味方1人に使え、一定ターン唱えた呪文が2度発動するようになる 10 ダーマのさとりでの転職は現/最大MP比率が保持されるため、最大MPの低い職でまほうのせいすいを使うとMP回復効率が跳ね上がる。 やまびこのさとりは戦闘中にとくぎで使用して発動します。 癒しの雨はターン終了時にLV/2分の自動回復効果を4~6ターン付与する。しんぴのよろい系と加算で最大74回復となかなか多い。 神秘の悟りは攻撃/回復魔力を1.25倍にする。 オーラスキル(スーパースター) SP 特技/効果 効果 MP 属性 倍率 依存ST 備考 4 常時みりょく+10 いつでもみりょくが10加算される。 - - - - - 10 サインぜめ サインを投げつけ敵1体をこうげき 色紙代50G 0 - - - レベル依存の固定ダメージ 16 常時すばやさ+20 いつでもすばやさが20加算される。 - - - - - 22 スキャンダル フラッシュで敵グループの目をくらませる 3 - - - - 32 常時さいだいHP+20 いつでも最大HPが20加算される。 - - - - - 42 メイクアップ プロのテクで自分のみりょくをおおはばに上げる 2 - - - - 55 常時みりょく+20 いつでもみりょくが20加算される。 - - - - - 68 スポットライト ライトを使って怒りのほこさきを自分に向ける 6 - - - - 82 常時みりょく+30 いつでもみりょくが30加算される。 - - - - - 100 バックダンサー呼び バックダンサーたちのかれいなおどりで敵全体をこうげき 15 - - - 固定ダメージ クエスト ゴールドシャワー 1000G使って敵全体にセレブなダメージ!!! 0 土 - - 固定ダメージ バックダンサー呼びはAIとの相性が悪く、「ガンガンいこうぜ」などの作戦で多用される点に注意 サインぜめ 150前後 バックダンサー 200前後 ゴールドシャワー 500前後
https://w.atwiki.jp/pkmnbw/pages/142.html
こっちもここ2、3日ほどゆめポイントが全く加算されてない。 やっぱりバグ? -- (名無しさん) 2011-02-01 10 40 18 自分も昨日から全く加算されない。問い合わせするべきなのか・・・? -- (名無しさん) 2011-02-01 11 42 28 ↑の方々と同じく自分も2日前から夢ポイントが加算されていません。 -- (名無しさん) 2011-02-01 15 54 39 メンテ明けでPDWやったけど、夢ポイント加算されませんでした。 -- (名無しさん) 2011-02-01 21 29 32 僕の方も夢ポイントが全く加算されません…ハイリンクにつれていくポケモンは更新されてますが -- (名無しさん) 2011-02-01 22 08 39 僕のも夢ポイントが加算されてないです… -- (名無し) 2011-02-01 22 46 36 俺も加算されてないな そのせいか分からないけど幾つかゲームをクリアしてもポケモンの機嫌が「…」のままだ -- (名無しさん) 2011-02-02 02 09 24 僕もメンテ明けからポイント加算されていません。 -- (名無しさん) 2011-02-02 08 19 45 自分以外にも加算されなくなったひとがいたとは・・ さきほどメールで問い合わせしてきたのでとりあえず返信を待つことにします -- (名無しさん) 2011-02-02 13 37 04 今日確認したが確かに全く増えないな。 とりあえず問い合わせ入れたけどどうなることやら… -- (名無しさん) 2011-02-02 14 24 32 やっぱりポイント加算されてないんですね。もうちょっとで1万ポイントだから早く直って欲しい。 -- (名無しさん) 2011-02-02 14 58 40 先ほど確認したところ夢ポイントが加算されてました。 -- (名無しさん) 2011-02-02 18 32 09 私も加算確認しました。 -- (名無しさん) 2011-02-02 18 52 56 ポイント加算確認 -- (名無しさん) 2011-02-02 21 42 27 公式お詫びキター 問い合わせの返信は結局来てないけどw -- (名無しさん) 2011-02-03 12 50 12 突然直すからポイント一気にたまったし;;; 昨日寝かしたやつLV50で、別に上げたくないのにレベル上がっちゃったじゃんw -- (名無しさん) 2011-02-03 15 10 53 ここはあくまで情報提供欄だぞ。文句を言う場所じゃない。 -- (名無しさん) 2011-02-15 00 32 21 ちょっと聞きたいんだけど、DS変えたり時間いじったりすると一日寝かせられなくなるのはわかったけど DS変えてコードが変わった場合も寝かせられなくなるだけでPDW継続してできるの? 検索してもよくわからなかったもんで -- (名無しさん) 2011-02-21 16 23 54
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楽曲シリーズ合致ボーナス系 シリーズコンプ時、楽曲とシリーズが合致していたらAP値を●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 300 Lv.2 Lv.3 650 ジャンル合致ボーナス 楽曲ジャンルとカードのジャンルが合致していたらAP値を●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 100 200 250 Lv.2 Lv.3 楽曲ボーナス 楽曲とカードのシリーズが合致していたらAP値を●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 350 Lv.2 Lv.3 アイドル合致ボーナス カードとアイドルが合致していたらAP値を●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 100 200 Lv.2 Lv.3 ブランド揃いボーナス カードのブランドがすべてそろっていたらAP値を●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 100 150 300 Lv.2 Lv.3 シリーズコンプボーナス シリーズコンプ時、AP値を●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 200 Lv.2 Lv.3 確率判定系 強化…確率●●%でOKからGREATまでの判定をPERFECTにする R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 5% Lv.2 Lv.3 補佐…確率●●%でMISSからFAST/LATEまでの判定をOKにする R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 10% 5% Lv.2 Lv.3 フォロー…確率●●%でMISSからFAST/LATEまでの判定をOKにする R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 Lv.2 Lv.3 アップ…確率●●%でGREATの判定をPERFECTにする R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 Lv.2 20% Lv.3 Perfect○回ボーナス 10回…タップ判定Perfect連続10回ごとに必ずスコア●●を加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 Lv.2 Lv.3 10回スコア+ …タップ判定Perfect連続10回ごとに◎%の確率でスコア●●を加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 25%/1000 Lv.2 30%/1250 Lv.3 20回…タップ判定Perfect連続20回ごとに必ずスコア●●を加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 200 Lv.2 Lv.3 20回スコア++ …タップ判定Perfect連続20回ごとに◎%の確率でスコア●●を加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 5%/2300 25%/2300 Lv.2 Lv.3 50回…タップ判定Perfect連続50回ごとに必ずスコア●●を加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 1050 1400 Lv.2 1750 Lv.3 100回…タップ判定Perfect連続100回ごとに必ずスコアを●●加算 R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 3400 7200 Lv.2 Lv.3 コンボ○回ボーナス 50回…コンボ50回達成毎にスコアを●●加算する(50の倍数達成毎) R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 850 Lv.2 Lv.3 2400 100回…コンボ100回達成毎にスコアを●●加算する(100の倍数達成毎) R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 1400 2100 2800 Lv.2 Lv.3 5950 フルコンボボーナス フルコンボ達成時にスコアを●●加算する R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 6000 8000 10000 Lv.2 Lv.3 ドリームアピールボーナス ドリームアピールのレアリティが☆3以上の場合、スコアを●●点加算する R R+ HR HR+ SR SR+ UR UR+ Lv.1 2800 4200 10500 5600 7000 Lv.2 Lv.3 16800 12600 14000