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【作品名】ドンキーコング(GB版) 【ジャンル】ゲーム 【名前】初代ドンキーコング 【属性】ゴリラ 【大きさ】3mぐらいのゴリラ 【攻撃力】とび跳ねるとビルの鉄骨が大きく歪む 2mぐらいある岩の化け物を次々と投げられる 【防御力】8mぐらいの高さから落ちて頭を打ってもすぐに立てる 100mぐらいある塔のてっぺんから落ちても死ななかった 【素早さ】成人女性を担いだまま6mぐらいジャンプできる 他はゴリラ並み 参戦:vol.1 57 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 10 07 14 ID 7LJYE1vJ 初代ドンキーコング ○○○レタンデビル~ダイキリ 踏み潰し勝ち ×スパークのアヒル 眠らされて神の拳で負け
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751 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 00 36 29.71 ID NbnHdm5J0 会長「ねぇ、どっこいしょ?」 副会長「よっこらせっ…ぺちっ…」 会長「あてっ…副会長は将来何になりたい?」 副会長「えっ…ま、まぁぇぇと…その…ぉ嫁さごにょごにょ…とかですかねぇ…///」 会長「へぇ、副会長ならきっとなれるよお米さん!」 副会長「名前を変えない限りおよねさんにはなれませんよ…で、会長は?」 会長「あたしはね、ね…おっきくなったら、たくあんになりたいんだぁ!で、みんなにぽりぽりさせてあげるの♪」 副会長「………やさしいんですね…………」 会長「えぇー///そ、そんなぁ///てれるよぅ///」 753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 00 39 42.34 ID mmr9BUOO0 会長「アレー、机の上に日記帳が置いてあるよ?」 副会長「どうやら、会計さんの日記のようですね」 書記「見てやろーぜwwwwwなんか面白いこと書いてるかもしれねーしwwwwww」 X月○日 ☆ 今日は、会長と話した。 会長は相変わらず馬鹿なことを言っていた。 X月△日 ☆☆☆ 今日は、書記と副会長と会長と話した。 書記は相変わらず発情していた。副会長と会長は仲良く遊んでいた。 X月□日 今日は、休みだったので誰とも話さなかった。 全自動卵割り機はないと思った。 会長「なんか、怖いよ~」 副会長「☆の数が3つ以上になってる日がない・・・」 書記「・・・見なかったことにしよう」 会長・副会長「うん・・・」 756 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 00 44 59.62 ID O+TDpHa60 ×月●日 今日は日記を見られていた 会・書・副「!!」 758 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 00 48 44.30 ID uCtEzWkO0 副会長「今日は生徒会一同で野球部の応援にきました」 会長「誰に説明してるの??」 副会長「いえ、それよりも彼らを応援しましょう」 書記「9回裏1点差2アウト満塁か・・・ベタな展開だ」 会長「よぉっし私も応援するよ!この旗借りるね」 会計「会長・・・危ないですよ」 会長「お、重い・・・でも負けるかぁぁぁ!」 応援団「( ゚д゚ ) 」 書記「踏ん張れ!会長」 会計「がんばって・・・会長・・・!」 副会長「会長、もう少しです 頑張ってください!」 応援団「ガンバレガンバレカ・イ・チョウ 負けるな負けるなカ・イ・チョウ!」 審判「ストライーク バッターアウトォ」 759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 00 53 18.21 ID n+oW3XHaO 会長自宅 会長「はあー、今日もくそがきどもの相手で疲れたぜ。全く、馬鹿っぽく振る舞ってるだけだっつーのがわかんねーのかよあいつらは。あいつらのレベルに合わせてやってるのによ。あんなカスども付き合ってらんねーっつーの。」 書記「という夢を昨日みた」 副会長「ホントだったら恐ろしいですね…」 会計「そっちの人格も興味あるかも…」 会長「???」 760 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 01 01 48.08 ID n+oW3XHaO 書記「ん?また日記帳か?どれどれ…であす、のて?なんだこりゃ」 ぺら 書記「あれ、俺の名前が書いてある…。う…?なんか胸が…苦し…く…な…」 766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 01 46 17.63 ID 2TBSqwti0 会長「学校ニュースは高校の教室にテレビ!!」 副会長「うちは公立です。予算的に無理です」 会長「・・・じゃあ、ラジオ?」 副会長「うーん」 書記「新聞でよくないっすかwwwww」 会計「普通に放送でいいじゃないのよ」 会長「すべて採用!!あらゆるメディアでわが生徒会が・・・」 副会長「本日の活動を終了します」 769 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 02 14 14.75 ID 2TBSqwti0 会長「幽霊って、何でできてるの?」 副会長「そんなものはいません」 会長「でも・・」 副会長「いません」 書記「意外な弱点・・・おーい副会長そこに幽霊見えるぜ」 副会長「ビクッ!!?」 書記「ははは、引っ掛ったぁwww・・・って、あれ?」 会計「・・・・・・・・・ついに幽霊扱いか」 771 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 02 26 18.79 ID 2TBSqwti0 会長「会計、会計どこー?」 会計「か・・・会長が私を求めている!!?・・ちっちゃなおめめをくりくりと」 会長「あ、そこにいたんだー」 会計「な、何でしょう?」 会長「いや、どこにいるかわからなかったからなんとなく」 会計「やっぱりね」 副会長「会計・・・ちょっと思ったけど会長の隣に立つと 字的にややこしいから今後会長の隣に立たないでくれるか」 会計「・・・・・・・ぶーーーーーん」 書記「一人・・・・逝ったか」 773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 02 34 18.80 ID 2TBSqwti0 会長「生徒会を大いに盛り上げる生徒会長の会!!SOS会!!」 副会長「なんですそれは?」 会長「えへへ、書記がアニメをみしてくれたの。私のうちで上映会したんだ」 副会長「・・・書記、ゴルバチョフがどうやって殺されたか知ってるかな?」 788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 05 17 11.45 ID O+TDpHa60 書記「今日は副会長いないけど大丈夫か?」 会計「なんなら今日は休みにして次回に延期という方法も…」 会長「うぅん、今日は前回決めた予算案を報告するだけだから大丈夫だよ」 書記(それでも十分不安なんだが) 会計「わかりました。いざとなったらサポートするので頑張ってください」 ―会議本番― 会長「え~、では前回のなまと会で決まった予算案を発表します」 書記「生徒会で決まった予算案を発表しますので、御傾聴ください」 会長「予算案を発表します。お手元のかき類をご確認ください」 会計「まずはお手元の書類から入ります」 会長「まず、ぶんばけ部の予算なのですが…」 会計「文化部の予算から説明します」 会長「まず、ちゃみち部が一、十、百、千…えっと、見ての通りになります。続いて…」 書記(省きやがった!?) 会長「えと、続いてはこびみち部が…見ての通りです。えっと、それで、その…」 先生「すみませんが、もう少し詳しくお願いします」 会長「えっと、だから、その…」 書記(やばい、これは) 会計(泣き出す雰囲気だわ) 会長「えっとね、だからちゃみち部は一、十、百…」 副会長「え~、お手元の書類に記載の通り茶道部は8万円ですね」 会&書&計「副会長!?」 795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 06 36 07.96 ID 8Ll/5wNE0 会長「むちゅ・・・むはぁ・・・れろ」 会長「ぬちゅっ、はむっ」 ガララ 副会長「会長、なにをやっているのですか?」 会長「変な飴の食べ方」 798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 07 07 47.64 ID v/lBcfvmO 副「すー…すー…」 会「(あ、副会長が寝てる!今のうちにおでこに肉と…)」 副「くー…くー…」 会「…。」 副「…いけない。いつの間にか居眠りを… でも毛布なんてかけてたかしら…?」 805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 08 30 16.00 ID YBn/DT+M0 会長「ねぇ副会長、『ニン』ってどんな動物?」 副会長「(・・・・・・ニン?)・・・・・・どこでその名前を聞いたんです?」 会長「えっとね、ラーメンに入ってたの。『ニン肉』」 副会長「・・・・・・会長、ニンニクはネギ科の植物です。」 807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 08 52 27.42 ID Pgah/In4O 会計「紅茶……お持ちしました……」 書記「あ、サンキュー、悪いね会計ちゃん」 会計「皆さんと違って、会計は基本的に暇ですからね……こういった雑用がお似合いです……フフッ」 書記「え゙……!? あ、いやそんなことは……」 会計「さて……私は今日も校舎のゴミ拾いでもしてきます…… 必要な時は呼んで下さいね……いつでも駆け付けますから……フフッ」 書記「おい! 会計ちゃんを救ってくれ!」 会長「?」 ━━━━しかし考えてください、会計を救うのはむしろキミたちなのです、 良いアイデアを募集しております、どしどし投下ください。 会長「副会長~、誰に話してるの?」 副会長「回線の向こう側の方々です」 会長「??」 会計「保守……フフッ」 814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 09 47 29.34 ID n+oW3XHaO 会長「ねぇ~会計ちゃん、どうしたらそんなにおっぱい大きくなるの?」 会計「そうですね。誰かに揉んでもらうと大きくなると言いますね。…ちなみに私は書記さんに揉んでもらいました」 書記「ぶっ!?」 会長「そうなのか~。書記~私のおっぱいも揉んで大きくしてよ~」 副会長「書記くん。あなたはそんなセクハラをしていたんですか?」 書記「してないしてない!会計が勝手に…ギャーッ!!」 会計「…くすくす」 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 09 52 42.21 ID v/lBcfvmO プルルル… ガチャッ! 副「もしもし?」 ???「ふひひwww副会長さんは今日どんなパンツをはいてるのかな?」 副「何してるんですか会長」 会「わ、私は会長ではない!見知らぬ変態親父だ!」 副「先ほど家庭科部が会長にとクッキーをもってきましたが」 会「今行く!」 ガチャッ! ツーツー… 副「暇なら仕事してくれればいいのに…」 817 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 10 11 32.27 ID n+oW3XHaO 会長「で、結局どうしたらおっぱい大きくなるのかな?」 会計「副会長に聞いてみればいいんじゃないですか?なかなか大きいですし。…私ほどじゃないですけどね…」 副会長「………(ちょっと悔しい)」 会長「副会長はどうやっておっぱい大きくしたの?」 副会長「それはですね、仕事を一生懸命すればいいんですよ。ほら、私も会計さんもたくさん働いているでしょう。それに比べて会長は全然働いてませんし」 会長「おお、なるほど!それじゃ早速仕事に取り掛かるとしますか!」 副会長・会計「(…単純だ)」 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 10 50 55.01 ID v/lBcfvmO ポリポリ… 会「おいすぃー♪」 副「やはり家庭科部の作るお菓子は質が違いますね」 会「副会長、はいクッキー♪あ~ん♪」 副「自分で食べれます」 会「あ~ん♪」 副「…。」 会「…食べてくれるまでやるよ?あ~ん♪」 副「…あーん。(ぱくっ)」 会「よし!副会長の餌付けに成功したぞ! 次はこのポッキーを両端から」 副「それだけは絶対しません」 829 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 11 04 13.15 ID Pgah/In4O 会計「今年度の予算・決算の集計は全部終わりました……」 書記「早っ!!」 副会長「ご苦労様です、相変わらずのスピードですね」 会計「では……私は日課のゴミ拾いにでも行ってきます……」 会長「えへへー私も終わったよー♪」 書記「え゙!? ウソ!?」 副会長「確か……会長の仕事は生徒総会のしおりの作成でしたね」 会長「うん♪じゃーん☆見て見て♪」 書記「……って表紙だけかよ!」 副会長「この絵は……没です」 会長「えぇーっ!!そんなぁ……せっかく頑張って描いたのに……」 副会長「……まぁ会長にこれ以上の作業は無理でしょうから、後は自由にして結構です」 会長「ホントっ!? やったー♪ じゃあじゃあ、今日は会計ちゃんとゴミ拾いに決定!」 会計「…………」 会長「いこっ♪」 会計「……はい」 書記「嬉しそうだったな、会計ちゃん」 副会長「そうですね……」 書記「……その絵か?」 副会長「…………」 書記「これ、俺たちだよな?」 副会長「でしょうね。お世辞にも上手いとは言えませんが、心暖まる絵です」 書記「……ま、確かにしおりには不適かもしんないけど、 この生徒会室に飾ってやろうぜ、な」 副会長「ええ」 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 11 52 15.35 ID ip5DZe6tO 会長「あれ? 会計ちゃん、それ何?」 会計「これは美術の時間に描いた絵です。しばらくコンクールに出してたり校内に飾られたりしていて、ようやく返ってきたんですよ」 書記「ふぅん……そう言えば、お前って何でも出来るよな。体育祭じゃ大活躍してたし、持久走も早かったよな」 副会長「そうですね。成績も上位をキープしていますし、仕事も早く正確にこなしてくれますし、とても優秀な逸材です」 会長「えっとねー、こないだお弁当分けてもらった時、すっごく美味しかったよ! あれって手作りなんだよね? すごいすごーい!」 会計「い、いえ…そんな事は…(///)」 会長「うーん…こういうのって何て言うんだっけ…。あ、そうだ! 器用貧乏だ!」 会計「!?」 書記「おお! 会長が珍しく馬鹿じゃない発言を!」 副会長「私も驚きました」 会計「…私って。くすん」 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 12 46 56.01 ID CsHr+BE+O 会長「あのさ~」 会計「なに?」 会長「今のにっぴょんのソーリー大臣て誰だっけ?」 副会長「日本の総理大臣ですね。あべしんぞうさんです」 会長「へ~あんなチソ○ソ丸出しな人で大丈夫なの?」 副会長「会長違います会長」 書記「きっさま!阿部さん馬鹿にすんな!!!!!!!!」 会計「・・・・・ガチホモめ」 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 12 53 58.20 ID n+oW3XHaO お題・会長のイメージ 副会長「馬鹿、ですね。でも放っておけないところがあるのも事実です」 書記「馬鹿、ちび、ロリ体型」 会計「人を引き寄せる不思議な何かがあるわね…。…馬鹿だけど」 会長「みんなばかばかってひどいよぉー!ふぇーん!」 三人「(だがそこがかわいい)」 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 12 56 42.81 ID T3jD9lXkO 会長「鯵ってさ」 会長「開いてるじゃない?」 会長「ジッパーつければ便利?」 書記「…何をいいたいのかわからん」 会長「プフー、書記くんお馬鹿さんだね♪」 ヒニャー 教頭「あら本日二度目の断末魔」 862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 00 29.35 ID n+oW3XHaO お題・副会長のイメージ 会長「いっつも厳しいこと言ってるけどね、ホントはすっごく優しいんだよ」 書記「クールで知的なメガネ美人ってところだな」 会計「…凄腕」 副会長「まあ当然といえば当然の評価ですね」 会長「でもなんかインパクトに欠けるね」 副会長「!!!!!」 会計「(気にしてたのかしら…)」 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 02 39.69 ID T3jD9lXkO 書記「…自販機のボタンを同時押ししたって二本は出てこないぞ」 865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 03 08.64 ID BdvbyiYk0 会長「ねぇねえ書記くん、聞きたいことがあるんだけど?」 書記「なんすか、忙しいですから手短にお願いします」 会長「あのさぁ、男の子っておしりのあなにおしっこするの?」 書記「ちょwwwwwwwwおまっwwwwwwなんでそうなるんだよ」 会長「だってね、会計ちゃんが貸してくれたくそみそって本に書いてあったの・・」 書記「あの死にたがりのメンヘラ女いつかぶっ殺す」 |o゚)会計「ウフフフ・・・あわててる書記くんもかわいい・・」 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 03 26.02 ID n+oW3XHaO お題・書記のイメージ 会長「変態」 副会長「変態」 会計「変態」 書記「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 03 53.92 ID CsHr+BE+O 書記「バーカバーカ」 会長「・・・馬鹿の底力見せてやる」 書記「ちょっ、おまっ、何でジッパーを!?」 会長「馬鹿の一つ覚え、毎日書記くんを思って頑張ったもん」 書記「わかったからやめ・・・アッー」 書記「って夢見た」 会計「そろそろヤバいねあんた」 869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 04 24.42 ID S1rghBvEO 副会長「…」 会長「ZZZ」 副会長「…」つんつん 会長「はにゅ」 副会長「…」うにうに 会長「あひょ」 図書委員長「あの~」 副会長「うりうり」 会長「あぶあぶ」 図書委員長「!?」 871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 09 46.97 ID n+oW3XHaO お題・会計のイメージ 会長「あまりしゃべらないけど、笑うとかわいいんだよ!」 副会長「優秀な方ですね。私と会計さんがいなかったら生徒会は間違いなく機能しないでしょう」 書記「無口、巨乳。なんといっても巨乳」 会計「よかった…。私、皆さんに悪く思われてなかったんですね…。あ、書記さんは後で残ってくださいね…(ニコッ)」 書記「(ゾクッ!)なんか殺気が…!」 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 13 57.89 ID T3jD9lXkO 会長「あー、おいしかった」 会計「あら、おかえりなさい」 書記「昼なんだったんだ?」 会長「えっとね…何だっけほら…名前」 書記「ボケる年齢かよ」 会長「白くて」 会長「ネバネバしてて」 会長「トロリとして」 会計「書記くん、生きてる?」 878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 16 56.37 ID ip5DZe6tO 875 会長「あ、とろろ定食だ!」 会計「心臓停止を確認……」 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 19 33.36 ID MNFHgF+cO 会長「ド○ルドダックって、怒鳴ると抱くみたいだね」 副会長「ええ、そうですね」 会長「抱く抱かないとか昼ドラじゃあるまいし……。どーなんだディ○ニー」 副会長「ご心配なく」 890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 26 44.23 ID CsHr+BE+O 882 副会長(怒鳴ると抱く・・・) 妄想中 会長「うわぁあん!書記くんにおこられたぁ!!」 ギュッ 副会長「よしよし・・・」 副会長「なるほど」 会長「何がなるほどなの?」 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 21 49.72 ID 2Pon7i4eO 会長「書記君、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 書記(こいつまだ諦めてなかったのか…) 書記「そういうのは予算がかかるから会計に聞いてくれ」 会長「会計さん、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 会計「そ、そういうのは私みたいな底辺の人間より副会長に聞いたほうが良いですよ?」 会長「副会長ぉ、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 副会長「まったく、また馬鹿なことを…猫にでも聞いてください」 会長「ねこさん、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 猫「いや、あぁ見えてコストもかかるだろうしタンクに入れるわけだから衛生面も危ういし、よした方がいい」 会長「そうか…ごめんね」 885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 22 34.74 ID T3jD9lXkO 会計「まあ普通に考えれば書記くんは会長で自涜してるわよね」 会長「じとくって何~?」 書記「会計さん、てめえもうそれ以上口を開くなお願いします」 会計「書記くん、私お腹空いたの」 会長「私もー」 894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 34 22.88 ID n+oW3XHaO 885 会計「で、ホントのところはどうなの?このロリコン…」 書記「な…俺はロリコンじゃねーし!別にお前の乳で妄想してもいいんだぞ!?そのきょぬーであんなプレイやこんなプレイを…」 会計「………殺されたいの…?」 書記「すいませんでした」 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 14 12 40.52 ID FmSMtx390 885 会長「で、自涜って何!」 書記「うっせー黙って仕事しろお願いします」 会長「ふーんだ。辞書で調べるもん」 書記「お前ちゃんと辞書使えるのか?」 会長「辞書くらい使えるもん!えーと…」 10分後 会長「あった!」 書記「1つ調べるのに10分ってどんだけだよ…」 会長「手淫に同じって書いてある」 書記「それを調べなおせってことだ」 会長「えー…めんどくさい」 書記「じゃあ諦めとけ」 会長「ふーんだ。ちゃんと調べるもんね。えーと、て、て、て」 書記(こりゃ一生見つからんな…でもうるさくないしほっとこ…) 会計「あら、次は「オナニーって何?」って聞かれる流れなのにほっとくの?」 書記「よし、会長辞書貸せ」 917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 14 24 48.71 ID n+oW3XHaO 915 副会長「おや、会長調べものですか?」 会長「うん。でもこれ、読み方がわからないの」 副会長「どれどれ…。こ、これは//////。また書記くんの仕業ですか!?」 書記「ちょwwwwwwwwww違う」 副会長「言い訳無用!!」 書記「ああっ、なんか理不尽だけどちょっとうれしいっ」 会長「で、どういう意味だったの?」 会計「くすくす…」 918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 14 26 13.83 ID BdvbyiYk0 915 会長「あった。で、書記くんオナニーって何?」 書記「うん、それはだな・・」 副会長「すいません、遅れました」 会長「ねぇねぇ、副会長~、オナニーってなにー?」 副会長「か・・会長、誰がそんなことを・・・」 会長「書記くんだけど?それよりオナニーってなんなの?」 副会長「どうやら、書記くんにはお仕置きが必要なようですね?」 書記(くるぞ・・副会長のおしおきが・・ ハァハァ) 副会長「今回は、特別講師を招いていますから」 書記(特別講師・・・ハァハァハァハァ) 阿部さん「や ら な い か」 書記「えっ!?」 副会長「どうぞ、ごゆっくり」 アッーーーーーーーーーーーーーーー!! 教頭「今回は一段と野太い悲鳴ですね」 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 36 51.87 ID ip5DZe6tO 会長「うあーんベタベタするー」 副会長「どうしまし…何ですかその白いのは」 会計「ベタベタしてヌルヌルした液体が…口の端から唾液と共に…」 会長「…さっき、生徒会室に書記くんといたんだけどぉ」 副会長・会計「!?!?」 ゴゴゴゴゴ… 会長「冷蔵庫に入ってたカルピスをそのまま飲んでたら、書記くんに背中押されてびっくりしちゃって吹いちゃ…あれ? 副会長と会計ちゃんがいない…」 書記「あっはっは! さっきの会長マジ可愛かったなーあっはっは!」 コンコン… 書記「おっと、誰か来たようだ」 896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 40 38.37 ID T3jD9lXkO 895 教頭「男の子の断末魔も慣れましたねぇ」 899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 44 23.35 ID Sn4/ptfoO 会長「ねーねー、ゲームしようよー!」 副会長「仕事をして下さい」 会長「だって、もうもってきたのにー!!」 書記「お前達が遊ぶと、俺達二人が1.5人分働かなきゃいかないんだよ。わかったら副会長かえせ」 会長「大丈夫だもん!!私がもってきたの4Pのだもん!皆で一緒に4Pできるもん!!」 会計「書記……大丈夫?」 書記「お前は良いよな………冷静で……」 会計「副会長は大ダメージだけどね……」 会長「皆でするのー!!」 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/13(水) 13 45 06.06 ID T3jD9lXkO 会長「カレー味のウンニョとウンニョ味のカレーならどっち?」 副会長「またくだらない事を」 書記「…そのウンニョは誰のウンニョなんだ?」 会長「え?じゃあ私の!!!」 会計「書記くんが考えすぎて耳から変な汁が出てきてるわ」
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440 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 21 18.86 ID KbZ7C6L2o 《第三日目》 情報はそれなりに出揃った。 唯一、姿が見えないキャスターが気になるが今は放置でいいだろう。 ランサーの脱落、ケイネスの死。 これは大きな波となって他の陣営に影響を及ぼすかは、不明だ。 貴方は――― 1:探索に出る 2:拠点に居る 3:自由行動 ↓5 445 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/01/23(月) 01 23 11.69 ID CIRUVE1no 1 449 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 25 32.21 ID KbZ7C6L2o 445 【朝】 さて、どこへ行こう。 1:新都 2:教会 3:住宅街 4:郊外の森 5:学園 ↓7 456 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 27 32.35 ID BGGdN3kn0 1 459 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 31 04.94 ID KbZ7C6L2o 456より新都へ 朝の新都は出社する一般人たちでそれなりに人気は多い。 貴方は朝もやに包まれる街をゆっくりと歩く。 同時に、アサシンへ周辺の捜索を命じた。 直後コンマ判定 1~4:失敗 5~7:成功 8~9:大成功 0:クリティカル 460 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 31 07.99 ID BGGdN3kn0 1 464 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 34 51.55 ID KbZ7C6L2o 460より大成功判定 アサシン「魔術師殿、発見いたしました」 アサシンの報告。 しかもこちらは見つかっていないという状況からしてチャンスだ。 アサシンに導かれ、そこへと向かうとそこには――― 1:セイバー 2:ライダー 3:キャスター 4:アーチャー 5:マスター選択 469 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 35 23.85 ID BGGdN3kn0 3 474 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 39 44.15 ID KbZ7C6L2o 469よりキャスター アサシンの視線の先、キャスターらしき姿が見える。 恐らく、あそこがキャスターの神殿なのだろう。 キャスターの姿は…。 1:フードを被った魔女。 2:獣耳の、露出が多い女 3:黒い、写し身の鏡を思わせるモノ 4:ぶつぶつと呟く脚本家 ↓5 479 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 40 35.59 ID YjMWp1HIO 青ひげ 484 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 43 03.61 ID KbZ7C6L2o 474 青髭抜けてましたあうち 479より青髭 その男は、くるんと見開かれた爬虫類を思わす目の男だった。 手には、人の皮らしきそれで作られた魔道書がある。 そばに居るのは、マスター…? マスターは? ↓5 489 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]:2012/01/23(月) 01 43 46.23 ID vJtX9ZW+0 かりや 496 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 46 20.20 ID KbZ7C6L2o 489より雁夜 そこに居たのは、白髪の狂顔の男。 半身が悪いのか、寄りかかって座り込んでいた。 直後コンマよりキャスターとの関係判定 497 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 46 27.31 ID lcjeHxKD0 虚淵歓喜 506 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 52 36.68 ID KbZ7C6L2o 497より関係コンマ1 キャスター「全く、貴方のような芸術を理解できぬ人間になぜこの私が呼び出されたのか理解も出来ませんね…」 ???「黙れ、お前は桜ちゃんに危害を加えようとした。凛ちゃんに危害を加えようとした。お前が生きているのは、俺の目的のために生かされてるだけだ」 空気が悪い。 恐らく、キャスターの行動にマスターが反対してのあの関係なのだろう。 そうだとすれば、神殿すらないあのキャスター組は隙だらけ――― 貴方は――― 1:暗殺(コンマ判定)執行者+1、気配遮断+1 2:様子を見る 3:自由安価 ↓5 511 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 53 22.39 ID BGGdN3kn0 1 518 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 01 01.29 ID KbZ7C6L2o 511の判定によりクリティカル あの魔道書、あれがあのキャスターの魔.力の源。 あれを叩き落せば、あのキャスターは恐れる必要はない。 アサシン「了解しました、魔術師殿」 アサシンが、跳ぶ。 ビルの間を壁蹴り、ぶつかり弾かれるピン・ボールのような鋭さ。 アサシンの手から短剣・ダークが現れる。 そしてそのまま、落下の加速を乗せるように大きく振るわれた。 キャスター「―――!」 ???「アサシン!?」 魔道書が、叩き落される。 アサシンはそれを拾い遠くへ投げ捨てた。 そして殴りかかるキャスターをいなし、その喉へと真っ直ぐ、ダークが突き立った。 アサシン「眠られよ、キャスター…」 キャスター消失。 マスターの男は… 1:殺.す 2:放置 3:自由安価 ↓5 523 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 02 23.06 ID BGGdN3kn0 1 528 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 06 45.50 ID KbZ7C6L2o 523より殺害 「殺せ、アサシン」 アサシン「御意」 ???「さくら、ちゃ―――」 アサシンの腕が振るわれる。 そのまま、何かを呟こうとした男の首は、キャスターの魔道書と同じように遠くへと跳んだ。 《属性変化》 中立・中庸より→中立・悪へと変化。 もう昼だ。 貴方は――― 1:商店街 2:教会 3:住宅街 4:郊外の森 5:自由選択 ↓5 533 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 08 18.94 ID BGGdN3kn0 4 535 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 12 13.91 ID KbZ7C6L2o 533より4:郊外の森 貴方は男の死体の“処理”を済ませ、移動を開始する。 あれは間桐雁夜、冬木の聖杯戦争における御三家の一角の男だった。 ならば、郊外の森に拠点を置くアインツベルは、確実にそこに居るはずだった。 直後コンマ判定 成功以上で確定。 536 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 12 24.69 ID BGGdN3kn0 あ 538 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 15 08.82 ID KbZ7C6L2o 536より成功判定 貴方は結界を超え、森へと侵入する。 アサシンの気配遮断は機能しているのか、目前のアインツベルン城まで特に妨害など無かった。 トラップは、アサシンが排除している。 1:侵入する 2:偵察に止め撤退 3:自由安価 ↓5 543 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 16 23.89 ID YjMWp1HIO 1 548 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 18 21.21 ID KbZ7C6L2o 543より侵入 直後コンマ一の位より侵入判定 偶数なら成功、奇数なら失敗 549 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 18 24.51 ID BGGdN3kn0 1 555 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 20 56.12 ID KbZ7C6L2o 549により奇数 魔術的な監視は全て突破した。 だが、そこに監視カメラが存在するのに気づかなかった。 アサシン「魔術師殿!!」 相手奇襲判定 敵奇襲+1 556 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 21 07.25 ID g021BDDCo 1 564 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 24 26.41 ID KbZ7C6L2o 556 コンマ6:成功 足元に掛かるワイヤー、そして響く爆発音。 負傷したが、アサシンが居なければ、即死していた。 そして、さらにはこちらに突っ込んでくる気配、こちらはその急激な襲撃に対応できない。 こちらが出来ることは最警戒だ。 突っ込んできたのサーヴァントは? 1:セイバー 2:バーサーカー ↓5 569 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]:2012/01/23(月) 02 25 42.38 ID yymxGnju0 1 574 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 29 30.04 ID KbZ7C6L2o 569よりセイバー セイバー「アサシンか!」 青の騎士が爆発的な加速を持ってこちらへと跳ぶ。 恐らく、あのアーチャー並に正面より戦うのは危険なサーヴァント。 正面から打ち合うには、博打だ。 貴方は――― 1:アサシンに迎撃を命じる(サーヴァント戦) 2:アサシンに時間稼ぎを命じる(マスター戦) ↓5 579 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 30 47.85 ID BGGdN3kn0 これは2 585 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 36 02.55 ID KbZ7C6L2o 579 選択:2 「アサシン、時間を稼げ」 アサシン「御意、お気をつけて」 アサシンに背を向け、一気に離れる。 アサシンはその手に短剣・ダークを浮かび上がらせ、セイバーを待ち受けるように構えた。 直後コンマ、貴方判定――― 成功以上で接触。 586 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 36 12.23 ID g021BDDCo 1 591 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 41 09.22 ID KbZ7C6L2o 586 判定:3、失敗 行く先を阻むように仕込まれたトラップの数々。 そして迷路のようなこの城、いや工房が貴方を阻む。 これ以上悪質なトラップは、不味い。 直後コンマ、貴方判定――― ・執行者スキル『経験』により+1 成功以上で接触。 592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 41 19.11 ID BGGdN3kn0 1 599 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 44 19.68 ID KbZ7C6L2o 592の判定 +1によりコンマ2、失敗 トラップの殺傷性が高くなる。 数多くの魔術結界を攻略した貴方であっても、それは未知の経験。 激しくなる爆発、増える罠に貴方は部屋の一つに飛び込むように逃げ込む。 荒い呼吸を抑えるように喘ぎ、そして視線を上げた。 そこに居たのは、こちらへと銃を向ける一人の――― DEAD END 600 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 46 12.00 ID KbZ7C6L2o 再開場所を選択して下さい。 1: 574 2: 585 ↓5 605 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 46 46.59 ID g021BDDCo 2 613 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 49 16.35 ID KbZ7C6L2o 605より再開場面2 「アサシン、時間を稼げ」 アサシン「御意、お気をつけて」 アサシンに背を向け、一気に離れる。 アサシンはその手に短剣・ダークを浮かび上がらせ、セイバーを待ち受けるように構えた。 直後コンマ、貴方判定――― 成功以上で接触。 614 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 49 27.55 ID g021BDDCo 1 618 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 57 35.85 ID KbZ7C6L2o 614よりコンマ5、成功 このトラップを作った人間は悪質だ。 魔術師にとって最も経験のない物ばかり、下手に追い込まれれば貴方でも危険だったろう。 だが、すでに経験したソレに何度も引っかかる気はない。 貴方はグローブを手にはめる。 ルーンの刻まれたそれは、貴方にとっての鎧。 そのまま大きく、一呼吸。 凡その予測は、ついた。 床を、砕く。 「見つけた」 直後、コンマ判定。 619 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 57 48.10 ID g021BDDCo 1 625 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 01 36.76 ID KbZ7C6L2o 619の判定0:クリティカル ???「なっ!」 貴方の目に、驚愕に目を見開く男が見える。 だが、その男が何かを口に出す前に―――貴方の拳は、男の顔を捉えていた。 ???「キリツグ!!」 直後、相手攻撃コンマ判定。 626 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 03 02 01.66 ID BGGdN3kn0 1 632 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 11 33.57 ID KbZ7C6L2o 626の判定:6 成功 そこに居るのは、銀髪に赤い目をした、人とはどこか一線を越えた容姿の女と黒髪の女。 貴方が、協力者?と思うよりも早く、銀髪の女は動いた。 ???「shape ist Leben!」 腕を振るう女が編む、銀細工の鷲。 それは圧倒的な加速で貴方へと突き進み、打ち倒した男と貴方を引き離す。 ???「マイヤさん!」 ???「はい、マダム!」 直後、相手コンマ。 ・負傷者により-1 成功以上で撤退 633 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 03 11 39.15 ID g021BDDCo 1 640 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 16 33.71 ID KbZ7C6L2o 633 コンマ4:相手撤退失敗 だが、逃がさない。 貴方は銀の鷲を叩きつけ、そのまま砕く。 そして、逃げる相手へ向けて一気に加速し、追いかけた。 だが、相手が逃げるということはサーヴァントも同じく動くだろう。 直後コンマ:アサシン状況 セイバーのサーヴァントとの正面対決によりコンマ大成功以下、突破された。 641 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 03 16 42.86 ID h9Erm7KVo こい 650 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 21 41.72 ID KbZ7C6L2o 641 コンマ6:セイバー突破成功 アサシン『申し訳ありません、突破されました』 アサシンからの報告。 貴方はそれに追撃の足を止める。 サーヴァントを打倒できるほどの霊装は、さすがに無い。 ここまで、か。 そう判断した貴方はそのまま窓を突き破り、外へと脱出する。 恐らく、アインツベルンはこの城を放棄するだろう。 勝負は、そこからだ。 《三日目終了》 656 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 26 15.03 ID KbZ7C6L2o 《貴方》 ・貴方は平凡的な魔術師の家に生まれた(家系:4)が、その才能は他を抜きん出ていた(才能:0) ・戦闘スタイル:近~中距離型 ・特性:『執行者』(どのような戦闘判定にも常に+1となる、???) ・属性:中立 悪(行動によって変異) 【サーヴァント】 クラス:アサシン 真名:ハサン・サッバーハ 宝具:妄想心音(ザバーニーヤ) 《判明している他陣営》 『青い戦装束へと身を包んだ少女騎士』 クラス:セイバー 真名:??? 宝具:??? マスター:衛宮切嗣 『赤と黄の二槍を掲げた槍兵』 クラス:ランサー 真名:??? 宝具:??? マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 『蝶の髪飾りをつけた少年騎士』 クラス:ライダー 真名:??? 宝具:??? マスター:雨竜 龍之介 『黒い靄に覆われた戦士』 クラス:バーサーカー 真名:??? 宝具:??? マスター:??? 『無尽蔵の宝具を持つ黄金の王』 クラス:アーチャー 真名:??? 宝具:??? マスター:遠坂時臣 『爬虫類のような目をした魔術師』 クラス:キャスター 真名:??? 宝具:??? マスター:間桐 雁夜 《脱落》 ・ランサー ・キャスター
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209 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 22 26 52.63 ID HkOGBESO 猫「……」 会長「猫さん不機嫌だね」 副会長「どうやらソフトバンクのCMに起用してもらえなかったのが不満だそうで」 猫「私だってワンくらい言えるぞ…」 217 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 23 21 02.53 ID KukP/wDO 副会長「はあ~」 教頭「どうした、溜息なんかついて」 副会長「あ、教頭。実は最近 悩んでいる事がありまして」 教頭「そうか。よかったら、話してみろ。 それでスッキリするかもしれないぞ」 副会長「ありがとうございます。実はですね」 教頭「ああ」 副会長「最近、会長を犯したくてしょうがないんですよ」 教頭「・・・・・・誰かー、姐御先生呼んできてくれー!」 218 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 23 25 46.43 ID HkOGBESO 書記「我が弟よ。何も言わずこれを着ろ」 書記弟「兄さん、これ女物じゃ…」 書記「いいから着てみろ」 書記弟「うん、兄さんの頼みなら仕方ないな。わかった。着てみるよ」 書記弟「…これがボク…?」 書記「おお、やっぱり似合ってるじゃないか! さすが俺の弟!」 書記弟「兄さん…ボクかわいいかな…?」 書記「ああ、かわいいぞ! そこらの女の子よりよっぽどな!」 書記弟「そっか…なんか楽しいな、女装って…」 書記「よーし、それじゃ俺も女装して一緒に街に繰り出すか!」 書記弟「いいね、兄さん!」 書記妹「あいつらと同じ血が私にも流れているのか…。おえー…」 220 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 23 41 34.04 ID lXH5i6AO 副会長「…いつから、こうなってしまったのでしょうか。」 書記「俺がMになるより早かったはず。」 会計「私が登場してしばらく位で、一気に燃え盛ったはず。」 書記「つまりは、百合願望が最初からあったってわけだ。」 副会長「…そんな…ことは…」 会計「保健の先生よりは、ましであってほしいと願います」 帰り道 会長「百合って綺麗だよね~」 副会長「えっ…会長!?(会長からのOKサインですか?)」 会長「いっぱい咲いてる~」 副会長「そ…そうですね。(…やっぱり…ね。)」 232 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 00 46 39.12 ID nmeRg2DO 会長「見てみて~カメラ買って貰ったの~?」 副会長「デジカメではなく、使い捨てカメラですか」 会長「うん、デジカメは使い方が解らなかったから。そうだ、副会長撮ってあげる~」 副会長「それではお願いします」 会長「うん、はいチーズ」カシャ 会長「現像したら持ってくるね~」 副会長「はい、ありがとうこざいます」 書記「あ、俺も撮ってくれよ」 会長「うん、いいよ~。それじゃ、はいチーズ」 カシャ 会長「それじゃ次は会計ちゃん」 会計「いや、私はいいですよ」 副会長「そんな事言わずに撮ってもらったらどうですか?」 会計「でも、私を撮っても」 書記「もう、そんな事言わずにさ」 会計「きゃ!押さないで下さい」 書記「ほら、会長」 会長「うん、はいチーズ」 カシャ 会長「あ、書記も入っちゃった」 会計「え!」 副会長「会計的にはそちらの方がよかったんじゃないですか?」 会計「そんなわけないじゃないですか////」 書記「うわ、凹む言い方」 会計「本当の事でしょ!」 副会長「ま、そういう事にしておきますか」 会計「も、もう!」 後日、写真を貰った会計は写真を 写真立に入れて大事に飾られたという。 237 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 05 52 07.22 ID XKN.vYSO 書記弟「兄さん朝だよ。起きて」 書記「…ふあぁ…おはよう…」 書記弟「うん、おはよう。朝食は出来てるから、早く着替えて来てね」 書記「さんきゅ。…はぁ」 書記弟「どうしたの、兄さん?」 書記「いつものことながら、お前が妹じゃないのが悔しくてたまらないよ」 書記弟「何言ってるの兄さん。ボク女の子だよ?」 書記「は? 馬鹿なこと言ってるんじゃないよ」 書記弟「本当だよ。ほら」スッ 書記「お前、男の胸なんか触っても…」 ムニュ 書記「………………え」 書記弟「ね、女の子でしょ? …これでようやく兄さんと一つになれるね…」 書記「うわ、抱き付いてくるな! あ、柔らかい…じゃなくて! 離れろ! やめろ!」 書記弟「兄さん…」 書記「うわあああああああ!!!」 書記「はあ…はあ…夢…」 書記「夢でよかったのか、続きを見れないのがもったいないのか…」 書記「…俺、溜まってんのかなぁ…」 239 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 08 33 55.11 ID XKN.vYSO 会長「あーん、雨降ってるー」 副会長「うかつでした…。今日は傘を持って来ていません…」 会長「猫さんなんとかできない?」 猫「ふむ、容易いことだ」 書記「なにするつもりだ?」 猫「まあ見ておれ。誰か窓を開けてくれぬか」 会計「はい」 ガラガラ 猫「うむ」 会長「わくわく」 副会長「てかてか」 猫「すぅー、はぁー……。……破っ!!」ブォン! ズバアアアアアン!! 書記「すげー!! 雲が吹き飛んだ!!」 会計「掌底の拳圧で雲を吹き飛ばすとは…」 猫「ま、ざっとこんなもんじゃ」 243 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 14 18 39.83 ID XKN.vYSO 会長「お空を飛んでみたいなぁ」 副会長「いきなりどうしたんですか?」 会長「だって空飛べたら雲に触れるんだよ! 雲ってきっとふわふわしてるのよね。食べたらどんな味するのかな。白いからやっぱりカルピス味かな」 副会長「…………」プルプル 書記「ん? どーした副会長?」 副会長「あーもーかわいい! 会長かわいい! お持ち帰りしていいですか!?」 ガバッ スリスリ 会長「きゃっ、副会長くすぐったいよぉ!」 書記「とりあえず落ち着け副会長。そして鼻血を止めるんだ」 副会長「うるさいです! 私は会長をお持ち帰りするんです!」 バキッ 書記「ふぎゃっ!」 副会長「おっ持ち帰りぃ~~~~~!!!」 会長「きゃー!」 244 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 14 44 50.57 ID LPIzm6AO 243 続き ガッ 副会長「うっ…」 バタ… 会長「副会長?」 会計「刀背打ちです。安心しなさい。」 書記「いや…どこから木刀を…」 会計「夜笠から…」 書記「アンタは炎髪灼眼の打ち手か?」 会計「冗談です…」 会長「ねぇ、副会長。血がダクダク出てるよ~」 会計「やりすぎたか…」 書記「保健室に運ぶぞ…」 250 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 16 40 57.80 ID Fd5aIWA0 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/11(月) 17 11 50.44 ID SBlvyt+UO 会長「地震、かみなり火事…火事……」 副会長「…」 会長「もやし!」 副会長「(惜しい)」 会長「もやし…もやし怖い?」 書記「黙れポンコツ会長」 会長「ヒィ!?」 副会長「書記君初登場の時ですね」 書記「昔の俺殺してえ・・・」 251 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 16 50 36.52 ID Fd5aIWA0 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/11(月) 17 22 18.23 ID f3u2S5ObO 会長「差し入れの飲み物と紙コップ買ってきたよ!」 副会長「ありがとうございます…会長、紙コップ3袋では足りません」 会長「なんで?今日いるの7人だよね?」 副会長「そうです。で、紙コップは1袋2個入りですよ?」 会長「うん。だから3×2で7つでしょ?」 副会長「…」 会長「え?あ、割り算だっけ?」 副会長「…」 会計「あぁ、私なんざ水道水でも啜ってれば良いので気にしないでください」 副会長「これは会計さんの初登場シーンですね」 書記「すげえ地味だな」 会計「・・・・・・」 書記「あ、ごめ ズバッ ブシャアアアアアアアア 252 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 16 55 53.39 ID Fd5aIWA0 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/11(月) 19 00 09.92 ID SBlvyt+UO 会計「あっちっちー、あっちっちー、会長と書記くんはあっちっちー」 書記「会計てめえ!?」 会計「でもー…私には春は来ない……ふ、ふふ」 書記「その…何だ、元気出せ」 会計「・・・・・・・・・・・・」 副会長「黒歴史・・・ですか・・・」 254 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 17 07 51.17 ID Fd5aIWA0 書記語録 書記「クソッ、殴りたい」 書記「頭出せ。拳骨が待っているぞ」 書記「いちいち聞くなよバカ」 書記「うるせー馬鹿」 書記「それは英語じゃなくて良いんだよクソが!」 書記「ああああぁぁぁぁ!またミスしやがって!!もう殺す!死んで詫びろ!!」 書記「いいから書類に目を通せ馬鹿虫」 書記「うるせえ!お前なんか生徒会長やめちまえ!」 書記「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!! 見るなああああああああああああああああああああああああ!!!! いっそのこと殺してくれええええええええええええええええ!!!!」 会計「それじゃお望みどおり・・・」 副会長「人間変わるものですね」 258 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 17 26 35.38 ID Fd5aIWA0 猫「年をとるとなかなか性格は変わらんよ」 書記「お前何歳だよ・・・・・・」 259 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 17 26 59.06 ID JW7XBigo 256 続き 猫「強いて言うなら、1カップ程上がったということくらいかの」 副会長「」 会計「」 書記「」 会長「カプー?」 264 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 18 06 26.29 ID Fd5aIWA0 会計語録 会計「大丈夫、私が代わりに死にますから」 会計「しにたい」 会計「・・・・・死のう」 会計「そうだよね。私影薄いもんね・・・」 会計「一緒に・・・・・死んでくれる・・?」 会計「///(ありえない!?書記なんかに・書記なんかに・・)」 会計「あ、あの…書記は……どう思う…?」 会計「あ~もう~。ちょっとだけときめいたじゃないのよ……」 書記・副会長「にやにや」 会計「//////////」 265 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 18 28 28.34 ID mzm/PEAO 会長「あ!副会長がテレビに出てるよ!」 副会長「…え?」 会計「黒木メイサって人ですね」 書記「確かに副会長はかわいいというより綺麗とかかっこいいって表現のが合うかもな」 会長「男子の制服着たら書記君よりかっこいいかもー」 副会長「書記!今すぐ学ランを脱げ!」 書記「そんなこと出来るわけって会計!離せテメー!」 会計「ボタンは外しました!」 副会長「でかした会計!さあ書記覚悟!」 書記「やめてー!」 会長「うわーかっこいいー!」 会計「その辺の男より100倍かっこいいですよ」 副会長「て、照れるな…」 書記「シクシク…」 266 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 18 29 36.04 ID figsGlo0 884 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/06/13(水) 13 21 49.72 ID 2Pon7i4eO 会長「書記君、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 書記(こいつまだ諦めてなかったのか…) 書記「そういうのは予算がかかるから会計に聞いてくれ」 会長「会計さん、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 会計「そ、そういうのは私みたいな底辺の人間より副会長に聞いたほうが良いですよ?」 会長「副会長ぉ、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 副会長「まったく、また馬鹿なことを…猫にでも聞いてください」 会長「ねこさん、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 猫「いや、あぁ見えてコストもかかるだろうしタンクに入れるわけだから衛生面も危ういし、よした方がいい」 会長「そうか…ごめんね」 書記&会計&副会長「・・・」 書記「ほんと唐突に現れたな・・・。」 猫「HAHAHAHAHA」 273 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 19 20 11.40 ID figsGlo0 会長「真っ赤な誓いいいいいいいいいいいいいいい!!」 会計「・・・会長。二コ動の真っ赤な誓いメドレー見ましたね?」 書記「やべッ!!ログインしっぱなしだった!」 会計「まったく・・・ってあれ?会長は・・・」 副会長「ええ!そうです!真っ赤です!!真紅です!!レッドです!!」ダダダ 会長「副会長~。どこに行くの~?」 副会長「いいところです!!」 書記&会計「退化してるーーーーーーーーッ!!!」 274 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 19 31 36.82 ID nmeRg2DO 副会長「会計、私を叩いたのは会長を拉致しようとしたからですか?」 会計「え、もちろんそうですよ」 副会長「へ~、私はてっきり書記を殴ったからやられたのかと」 会計「ななな、何言ってるんですか!そんなわけありません///」 副会長「そうですか(ニヤリ)」 会計「なんで笑うんですか!」 副会長「べつに(ニヤニヤ)」 会計「も、もう!からかわないで下さい///」 275 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 19 32 42.63 ID LPIzm6AO 書記「いつの間にか仕事が山積みに…」 会計「書記が覚醒して、私が手伝ったとしても終るかどうか…」 書記「副会長がなぁ…」 会計「最近、どこかポーッとしてますね。」 書記「会長は…判子押しが精一杯だし…」 会計「…」 書記「…とりあえず、やろうか。」 会計「はい。」 カリカリカリ 副会長「…会長…ハァ。」 会長「副会長~。書記君と会計ちゃんが仕事してって言ってたよ~」 副会長「会長…ハァ」 会長「もしも~し」 副会長「………ハァ」 会長「…書記く~ん。副会長が~」 副会長「…会長…」 278 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 20 13 44.88 ID mzm/PEAO 会長「副会長!仕事終わったらチューしてあげる!」 副会長「!」 シュバババババババハバババ サラサラサラサラサラサラサラサラ カタカタカタカタカタカタカタカタ 副会長「終わりました」 書記「覚醒俺ですら苦労してた仕事をたった5分で…」 会計「恐るべし会長パワー…」 会長「えへへ…約束通り…///」 チュッ 副会長「う、うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 280 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 21 08 16.35 ID XKN.vYSO 会計(私もキスしたらいつも真面目でいてくれるのかな…) 書記「ん? なんだよ、俺の顔になにかついてるか?」 会計「…別に」 書記「???」 290 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 21 58 56.56 ID XKN.vYSO 会長「へびぐちからカルピス出すの~!」 副会長「そうですよね会長! 蛇口からカルピスは人類の夢ですよね!」 書記「そろそろ会計はお色気シーンの一つや二つあってもいいと思うんだ」 会計「…血祭りって言葉知ってる?」 296 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 22 34 17.03 ID XKN.vYSO 会長「今日の議題はこれ! 『FFの魔法が一つだけ覚えられるならなにがいい?』 です!」 副会長「私はヘイストですね。仕事もはかどるでしょうし」 会計「私は…ケアルかな。傷を治せるのはやっぱり重要ですし」 書記「俺は断然ライブラだな!」 会長「どうして? ライブラって使わなくない?」 書記「ちっちっち。甘いな会長。会長はライブラの真の使い方をわかっちゃいない!」 副会長「それでは真の使い方とはいったい?」 書記「それはだな、女の子に使うのさ! スリーサイズを始めとしたあらゆる情報がわかるに違いない!」 会計「あんたはいっつもそんなことばっかり考えて…!」チキキキ ズバッ ザシュッ ズバッ ザシュッ ズバッ ザシュッ ズバッ ザシュッ 書記「…八回連続攻撃は…強過ぎ…がくり…」 会長「会計ちゃんかっこいー!」 副会長「ますます腕をあげていますね…」 会計:アビリティ 二刀流 乱れ撃ち
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『・・・ということだ。』 何やら重要な話をしているようだが、重々しい空気が流れる生徒会室で生徒会長と思える人物は腕を机の上で組み、怪しい目つきでこちらを見ていた。 その風体は某新世紀ロボットアニメに出てくる司令官そのものである。 そして対峙する男は『おまえ……プロの掟を知っているか? プロは二重に仕事をひきうけないことだ……』 冷たい目線を返し、生徒会長に言葉を返す。 『ああ、たしかにそうだ。物事を見境なく安易に了承するのは愚の骨頂だ。しかし、我々には貴方のルールに従うと同時に、貴方が今受諾しているビジネスと今我々が提示したビジネスは幸いにも内容がほぼ一緒ということだ』 生徒会長はそう返すと、続けてこう言った。 『斉藤先生。いやゴルゴ先生。これは偶然の一致なのだ。そして我々には貴方の仕事を補助し、今受けている仕事と我々の依頼を完全に一致させる切り札が存在する』 そう生徒会長は言った するとゴルゴと呼ばれる男は『あんたから、ファースト・ネームで呼ばれる筋合いはない、それに……何故おまえが知っている』 冷たい目線が更に凍り付く 『これは私の推測なのだ、だが確証を持っている。先生が現れた時期、先生から感じ取れる死神ともよべる教師とはほど遠い雰囲気、先生がこの大戦の引き金を引いた事。そして我が生徒会の人物についても調査を行っていた事。それらを勘案すれば今学園で大きな動きをしている購買部や魔人の抹殺ということに思いつく』 『、、、聡明な分析力だな。だが何故それを知って依頼をする』 男は言った、すると 『起こってしまった事態は速やかに排除し、この学園に平安をもたらすのが我々の正義だ。そして私が先生の仕事を知ってしまったという事。この意味が大きい。つまり抹殺されるのはゴメン被りたいということだよ』 そう生徒会長は言った 自身の保身ともとれる発言と、いささか乖離を感じる生徒会の今を表す言葉を訊いたゴルゴは 『…………その正義とやらはお前たちだけの正義じゃないのか?』 そう言い放った 『そうかもしれないな。正義と悪の戦いでなく正義と正義の主張こそこの世の戦いの種、だが裏で暗躍する購買部や貴方が要人として抹殺した山乃端 一人の能力もあいまって番長とのデタントはもはや不可能だ。ならこの学園に平穏をもたらすなら私は悪にでもなろう』 そう切り返した 『自らの保身ともとれる発言に疑問を持ったが、相当頭がキレる様だな。いいだろう用件をきこう』 そう返すと生徒会長は静かに、簡潔に仕事の内容を語り始めた 同時に秘密を知る二人だけの生徒会室の空気はさらに重くなり、時間だけが過ぎて行った。
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215 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 22 29 28.59 ID 6o6.ZJUo TV「温泉施設で爆発があり原因は天然ガスのようです」 会長「コレがホントの東京特許許可局だね」 副会長「それを言うならバスガス爆発です」 書記「副会長と会計も気をつけろよ」 副ry&会計「なんでよ。別にそういうとこ行かないわよ」 書記「二人とも胸にガスタンクつけてるし日々膨張してるじゃん」 猫「書記のあそこも大爆発したな」 216 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 22 54 26.80 ID LsZm/sAO 会長「負苦会長~」 副会長「…別に負けてもいませんし、苦しんでいません。」 会長「これ、さっきそこで見つけたんだ~」 副会長「四ツ葉のクローバーですか。」 会長「いつも頑張ってる副会長にあげる!」 副会長「あ…ありがとう。」 会長「副会長にいいことありますように。」 ほのぼのと過ぎる一日もある。 219 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 23 24 55.88 ID FkpI1MSO 会長「もんじゃうまー!」 副会長「もんじゃ焼きなんて滅多に食べませんから新鮮です」 会計「あ、熱っ!」 書記「うまいうまい」 会長「副会長ー、ヘラ取ってー」 副会長「会長、ヘラではなくてフェラで…………あっ!!」 書記「ぶっ!!!!!!」 会計「ちょ、ちょっと副会長! 何言ってるんですか!?」 副会長「いえ、会長がまたボケると思ってツッコミを用意していたら…ボケなくて…。ああ! 穴があったら入りたい!!//////」 書記「……」ジューッ 会計「ああっ! 気を失った書記の顔が鉄板に!!」 会長「ねーねー、フェラってなーに?」 会計「会長! ちょっと黙っててください!」 副会長「ああ…死にたい…死にたい死にたい死にたい死にたい…」 会計「副会長しっかりして!」 書記「……」ジューッ 会長「ねー、フェラの意味教えてよー」 副会長「死にたい死にたい死にたい…」 会計「あーもー! 誰かなんとかしてー!?」 224 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 23 53 23.64 ID F6NV04k0 書記「あー今日も疲れた疲れたーっと。それにしてもここの交差点の信号は長すぎるな。」 少年「(信号長いなぁ・・・今なら渡れそうだ!)」 パァーッ!!パァーーー!!! 書記「あ、あの子供あぶねえっ!!!」 パァーーー!!キィィィィー!!!!1 230 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 00 34 54.17 ID gInfClc0 224 続き 翌朝 担任「おいそこの空席誰だー」 生徒A「書記君でーす」 担任「珍しいなー、アイツ遅刻とかするんだなぁ。だが無断は良くないなぁ」 ガララッ 書記「遅刻しましたー」 担任「ちゃんと連絡くらい入れろ。ってどうしたその傷は!?」 書記「いや星があんまり綺麗だったもんでwwwwwwwwwwww今なら屋根からジャンプしたら 星にも手が届くと思ったんスけどねwwwwwwwwwwwwww」 一同「馬鹿じゃねーのwwwwwwwwwwwwwwwwギャハハwwwwwwwwwwww」 書記「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww」 昼休み ピンポンパンポン 担任「書記ちょっと来い」 書記「ブフッ!!なんだこの呼び出し・・・」 会計「・・・書記君どうしたんだろう?」 236 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 04 10.45 ID gInfClc0 230 続き 担任「お前はウチのクラスの誇りだ。」 書記「はぁ?」 担任「とぼけなくてもいいぞ。もう皆知ってるからな。」 書記「ちょwwwwwwおwwwwwwwwおwwwwwwww何でっすかwwwwww」 担任「新聞にでかでかと書いてるからな。もうしょうもないウソはつくなよ。」 書記「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこりゃwwwwwwwwwwww」 担任「あんまり嬉しいからこの記事コピーして手当たりしだに配布しておいたぞ。」 書記「やめろwwwwwwwwwwwwなにしてくれてんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 担任「ま、それだけだ。戻ってよし!!」 書記「(なにしてるんだあの担任・・・さ、教室戻るか)」 女子1「ねえねえ、この記事って書記君のことだよね!?」 女子2「子供を事故から助けたんでしょ!?書記君勇気あるよねぇ!!」 書記「(うはwwwwwwwwwwこれフラグ?wwwwwwwwww)いやいや、当然のことをしただけだよwwwwwwww」 女子1.2「かっこい~!」 会計「・・・・・・・・(ジロー) 240 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 18 26.47 ID gInfClc0 236 続き 放課後生徒会室 会計「・・・こんにちわ」 副会長「こんにちわ。・・・不機嫌そうだな。理由はわからなくもないですけど。」 会長「今日書記くん凄い人気者だったもんねー!!女の子が一杯まわりにいたねーっ!」 副会長「か、会長!!」 会計「べ・・・別にそんなんじゃないですっ!」 副会長「ふふ・・・それにしても書記も勇気があるんですね。」 副会長「・・・これで更に女子からの人気も上がる事でしょうね」 会計「・・・」 副会長「さてと、私と会長は用事があるのでお先に失礼します。」 会長「しつれいしまーす!」 会計「え!?」 副会長「・・・あとは頑張るんですよ。」 245 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 38 33.89 ID gInfClc0 240 続き 書記「おそくなりましたーっと。あれ、会計だけ?」 会計「うん・・・随分遅かったね。」 書記「いやーなんか女子に声かけられまくりでwwwwwwwwwwいい事はするもんだねwwwwww」 会計「・・・・」 書記「え、おいどうしたんだよ?」 会計「・・・ヘンタイ!そんなチヤホヤされて何がいいのよっ!」 書記「おおう!?・・・会計、まさかやきもt」 会計「バカっ!そんなんじゃないんだから・・・!!グスッ・・・」 書記「お、おい泣くなって。ちょっと言ってみただk」 会計「泣いてなんかないっ!グスッ 書記のバカっ!グス・・・」 会計「私、書記の事・・・グスッ 好きなのにっ!気づいてよバカぁっ!グスッ」 書記「!?」 248 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 54 41.35 ID gInfClc0 245 続き 書記「え、あ、ちょ・・・」 書記「いや、俺も会計の事前から・・・」 会計「え・・・?でも、女子相手にあんなにニヤニヤしてたじゃない・・・グスッ」 書記「そりゃあんな珍しい体験したら誰でもテンションあがるって。」 会計「・・・。書記も、ホントに私の事・・・?グスッ」 書記「お、おう。」 会計「だったらはやくそう言ってよバカぁっ!ううっ・・・」 書記「(ちょwwwwwwww言ってる事むちゃくちゃwwwwwwwwww)ご、ごめんな。恥ずかしくてなかなかそんなこと・・・」 会計「すごく不安だったんだからっ・・・!バカぁっ!」 書記「す、すまん・・・ほら、泣き止めって。な?」 会計「ううっ・・・グスッ 書記・・・大好きなんだから・・・」 書記「俺も大好きだよ会計。 ほら涙拭けってもう。 ・・・なぁ会計、そのアレだ。キス、しようか。」 会計「・・・!?・・・(コク)」 書記「よし、目閉じろよ・・・」 会計「・・・ん。・・・」 副会長「・・・だめですね。教室を抜けたはいいものの気になって仕方がありません・・・」 会長「もう教室もどろうよー?」 副会長「・・・そうですね!もう戻っても平気でしょう!」 ガララッ 書記・会計「・・・!!!」 会長「あーっ!ちゅーしてるちゅー!」 副会長「こっこれは・・・ちょっと戻るのが早すぎましたかね・・・」 おわり 232 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 00 38 11.97 ID Ysk.gEAO 会計「これは…ラブレター?」 会計「服会長へ、か…」 会計「こんな間違いするの会長しかいないよね」 会計「会長と副会長…中々いいコンビになりそう」 会計「二人とも…頑張って下さい…」 235 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 00 52 09.36 ID O/iYQYAO 会長「膿だ~!泳ぐぞ~」 書記(会長の発育中で膨らみかけた胸…) 副会長「海です。そんな所で泳ぎたくありません。」 書記(副会長のバランスの良いスタイル…) 会計「いい天気。」 書記(会計に至っては、もうパーフェクトとしか言いようがない。) ハムスター(大中小の祭りだな。) 猫「うむ、確かにな。」 書記「…えぇ眺めだ。」 会長「書記く~ん、ビーチバレーやろ~」 副会長「私は会長と組みます。」 書記「じゃあ、俺は会計と組めばいいのか。OK」 会計「頑張ろ。」 会長「いくよ~」 会計「よーし…」 書記「バッチコーイ(ウハッ…あの体制は…会計の尻が…つきだしてる)」 会計「…視線を感じる」 258 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 05 18 19.84 ID O/iYQYAO 235 続き 会長「いえ~い。勝った!…お腹すいた!」 副会長「もうお昼時ですしね。あそこの浜茶屋で休憩しますか。」 ハムスター(猫…この生徒会は賑やかだな。) 猫「ああ、毎日見てても飽きない位にな。」 書記「会長のハムスターと猫が仲良くしとる。」 会計「不思議なことがあるのですね」 会長「おじちゃん、焼きそば4つにかき氷4つ。」 店員「へい、まいど!」 237 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 05 08.38 ID UqjiQgSO 書記「ういーす」 副会長「お疲れ様です」 会長「こにゃにちわー!」 書記「おーす会長、こにゃにちわー。副会長もいつもどおりお美しいことで。あれ、会計は?」 会長「会計ちゃんならまだ来てないよ」 副会長「…気になるんですか?」 書記「ばっ、そんなんじゃねーよ!」 副会長「そうですか。それなら仕事を始めて下さい」 書記「へーいへい」 書記「……」カリカリ 書記「……」ウズウズ 書記「…会計のやつ、遅いな」 副会長「やっぱり気になってるんじゃないですか」 書記「だから違うって! あいつがいないと俺の仕事が終わらねーんだよ!」 副会長「ふむ。ま、そういうことにしといてあげましょう。そういえば会計さん、先程友人の方に呼び出されていましたね」 書記「な…! そういうのは早く言えよ!」ガタンッ 副会長「…どこへ行くんですか?」 書記「…飲み物買ってくるだけだ」 会長「カルピス買ってきてー」 書記「…ああ」 ガチャッ バタン 副会長「…素直じゃないですね…」 239 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 12 26.19 ID UqjiQgSO 237 続き 書記「…ったく、会計のやつ、仕事サボってどこうろついてんだ?」 書記「呼び出されたって言ってたけど…。まさか告白とかじゃねーよな?」 書記「大体、あんな凶器女のどこがいいんだか。確かに顔はいいし、胸も大きいし、料理だってできるし…」 書記「…ってなんで俺が会計の心配なんかしてるんだよ!? ああもう! さっさと会計見つけて帰るぞ!!」 241 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 22 00.72 ID UqjiQgSO 239 続き 書記「迷子の迷子の子猫ちゃん♪あなたのお家はどこですか♪ っと。校舎内にはいないみたいだな」 書記「…仕方ない。外にも出てみるか。…って、なんで必死になってんだ俺は…」 体育館裏 書記「うはー、薄暗いなーここ。人とか全然いないし。…ん? 声が聞こえる…? …あっちか」 会計「………」 書記「あっ、会計。こんなところに」 DQN♂「………」 書記「うぉっと、お連れさんですか。こりゃマジで告白ッスか?」 会計「………」 DQN♂「………」 書記「…距離が遠くて全然会話の内容がつかめとれん。もうちょっと近付いてみるか…」 244 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 34 13.51 ID UqjiQgSO 241 会計「…だから私はあなたと付き合いませんとさっきから言ってるでしょう」 DQN♂「だからー、俺と付き合えば毎日楽しいこといっぱいだぜ? そんなにツンツンしてんなって」 会計「大体、私にはもう心に決めた人がいるんです。さあ、諦めてください」 DQN♂「そんな男よりもさあ、俺の方が絶対楽しいし気持ちいいって。うへへ」 会計「汚らわしい…。いい加減諦めて引き取ってください!」 DQN♂「…下手にでてりゃ付け上がりやがってこのアマ…! 上等だ! もうヤれりゃいい! 抵抗するんじゃねーぞ!」グイッ 会計「キャッ…!?」 DQN♂「もともとお前に告ったのだって体目当てだったしな! エロい乳しやがって! この乳で男どもを誘ってるんだろ!」 会計「いや、いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 書記「……!!」 246 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 45 12.10 ID UqjiQgSO 244 続き DQN♂「ぐへへ! おらおら! さっきみたいに強がってみせろよ!」 会計「いや! やめて! やめてええぇぇぇ!!」 DQN♂「いい声だすじゃねーか! 俺の好みだぜ! もっとだせよ! おら!」 書記「おい」 DQN♂「あん? 今いいとこなんだから邪魔すんなy ブシュウウウウ DQN♂「うわっ!? な、なんだこりゃ!?」 書記「どうだ、カルピスはうまいか?」 バキッ! DQN♂「ぐわっ!」ドサッ 書記「会計、大丈夫か?」 会計「しょ、書記!? どうしてここに!?」 書記「気にするな。いいから逃げるぞ」 DQN♂「…いてえ…。おい兄ちゃん、不意打ちたぁ卑怯なんじゃねえかい?」 書記「女の子に乱暴しようとしたお前よりはマシだ」 DQN♂「ほぉ…。…言ってくれるじゃねーか!!」 ブンッ! 会計「あ、書記! 危ない!」 249 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 57 52.16 ID UqjiQgSO 246 続き パシッ 書記「この程度か」 DQN♂「なにっ!? 俺様のパンチが…!?」 バキッ! DQN♂「うぐっ!」ドサッ 書記「お前は俺を怒らせた。俺はお前を許さない」 ガッ! ドスッ! DQN♂「ぐっ! がはっ!」 書記「どうした、もう終わりか」 DQN♂「く、くそっ! お前もそいつに目ぇつけてたやつの一人かよ! どうせ体目当てなんだろ!!」 会計「!!!」 書記「…お前に会計の…。会計のなにがわかるっていうんだ!!」 ガスッ! バキッ! ドカッ! 書記「俺は…! 俺は…!」バッ 会計「あっ…!!」 書記「(チキキキ)お前とは違うっ!!」ブンッ! DQN♂「ひぃっ!!」 …… 会計「も、もういいから…。もうやめて…」 書記「か、会計…。どうして止める…?」 DQN♂「ひ、ひいいいいいいいい!!」ダダダダダ… 252 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 02 07 41.29 ID UqjiQgSO 249 続き 書記「どうして…止めたんだ……?」 会計「だって、だって…さっきの書記…別人みたいで…ひっく、怖かったんだもん…ひっく…」 書記「あ…」 会計「それに…ぐすっ…私が止めなかったら、書記…人を刺してたじゃない…」 書記「……。(カラン)…ご、ごめん…。俺…頭に血昇ってたわ…。会計が危ないって思ったら、いつの間にか体が動いてて…」 会計「…私は! いつもへらへらしてるけど! ひっく、優しい書記がいいの…! う、うわあああああああん!!」 書記「…会計」ギュッ 会計「わああああああああああああああん!! 怖かったんだからあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 書記「…ごめん」 254 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 02 21 20.25 ID UqjiQgSO 252 続き 書記「…落ち着いたか?」 会計「う、うん…。ごめんね…。服ぐちゃぐちゃにしちゃって…」 書記「いいよ。気にすんな」 会計「ん…。あの、…助けてくれて、ありがとね…」 書記「いいって。当然のことをしたまでなんだからさ」 会計「でも…ほんとに…ほんとに怖かったんだからね…」 書記「それは俺を見てか?」 会計「ううん…。私…襲われた時、体が動かなかった…。逃げなきゃって思ったのに、体がついていかなくて…。もうダメだと思った…。すっごく…怖かった…」 書記「……」 会計「でもね、書記が助けに来てくれた時、すごくうれしかった…。なんかね、ヒロインのピンチに現れるヒーローみたいだったよ…」 書記「そ、そうか」 会計「…でも、さすがにカッターはやり過ぎだと思うけどね」 書記「…お前、いつも俺を切り付けてるやつの台詞じゃねーぞ。ていうかお前カッターでやっつければよかったじゃないか」 会計「あのときは体が動かなかったって言ったじゃない。それに、私が切るのは書記だけだからね」 書記「…そういうリアクションに困るコメントはやめてくれ…」 255 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 02 36 24.60 ID UqjiQgSO 254 続き 会計「それにしても、どうしてここがわかったの?」 書記「え? あー、その、なんだ。 さ、散歩してたら偶然目撃しちまってだな…」 会計「ほんとに? 実は私を探してたんじゃないの?」 書記「…そうだよ。お前を探してたんだよ。けど、勘違いするなよ!? 俺がお前を探してたのは心配してたからとかじゃないからな…!」 会計「…くすくす! それじゃそういうことにしてあげる」 書記「…ったく、立ち直りの早いやつ…」 会計「…ねえ」 書記「ん? なんだ?」 会計「…もし私がまた危ない目にあったら…助けに来てくれる…?」 書記「……」ギュッ 会計「きゃっ…!」 書記「…当たり前だろ。お前がどこにいようが、俺が全力で駆け付けてお前を助けてやる。絶対だ」 会計「書記…」 書記「…つーか俺の側にいろ。そしたら危険な目にあうこともないから…」 会計「え…?//////」 書記「//////」 会計「えと、今のは…?/////」 書記「…よし、帰るか! あ、カルピスもう一回買わなきゃな!」 会計「あ、ねえ、待ってよ! 今のはどういう意味よ!」 書記「秘密だーっ!」 終わり 247 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 01 54 27.42 ID wJI6sm.0 止めろ、生徒会 放課後の人気のない校舎裏。会長が男子に呼び出されたのでこっそりみんなで後をつけてみた。 男子「好きです!」 会長「えへへ~ありがとう~」 男子「……」 会長「(ニコニコ)」 男子「で、あの、返事は?」 会長「ハイ!会長です!元気です!」 男子「いや、そうじゃなくて…」 会計「(って会長告白の意味わかってないし。)」 副会長「(あいつ、私の会長に…許さん。)」 会計「(まぁまぁ;)」 男子「会長さん!!」ガバ 会長「キャ!」 男子「キキキキスだけ!一回だけでいいから!」 副会長「もう我慢できん![ピーーー]!」 書記「ばっきゃろーーー!!!」ドグシャ! 男子「チバァーーー!!」 会長「あれー?書記くんだー」 書記「会長と役員は家族同然!頼れる一家のお兄ちゃん!家族のピンチにただいま参上!」 会長「わーいおにいちゃんー」 書記「うはwwwもっかい言ってwwww…おっとそんなことしている場合じゃない。ときにそこのお前!」 男子「は、はい!」 書記「了承も取る前からキスなどとおこがましい!先っちょだけだからという男が先っちょだけですんだためしがあるか!?いや、ない!!」 副会長「書記がまともなこと言ってる。」 会計「最後のほうはわけがわかりませんけど」 書記「お前は自分の欲望だけを会長にぶつけているだけだ。そんな奴が相手を幸せにできるわけがない!」 男子「す、すいませんでした。僕…」 書記「なに、間違いはだれにでもあるさ。もう一度男を磨いて出直して来い。そのときは俺を倒し交換日記からはじめてもらおう」 男子「はい、がんばります。失礼しました!」 会長「??さっきの子どうしたんだろ?ね、書記くん?」 書記「おや?おれは何でこんなところに会長と二人で?そうか、据え膳食わぬは男の恥か…ぐへへへ会長ーーーー!!」 ガバッ!!! 副会長・会計「成敗!!!!!!」スパスパスパドブシャ!!! 書記「さ、さすがに32分割じゃ復活はできんかもな…」ドサ。 会計「まったく途中までかっこいいと思ったらこれなんだから。」 副会長「さ、戻りましょう会長。家庭部がクッキーを持ってきてくれてましたよ。」 会長「わーいクッキー!!」 猫「とっさに乗り移ったとはいえすまんな書記。娘を持つ父親とはこのような心境なのか。ふ、わしも老いたな。」 259 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 05 51 55.77 ID wJIuIQc0 会長「初期君ってさ~」 書記「俺書記ですけど。てか初期だったら中期とか末期の俺もいるんすかwwwww」 会長「最近太ったよね~」 書記「!?まじすか!?」 副会長「そういえば、あごの辺りが・・・・・」 書記「ちょwwwwww副会長までwwwwwwww」 会計(私のお弁当食べてるから・・・?もう少しカロリー抑えないと・・・) 会長「これからは書記君じゃなくて『ちょいピザ』って呼んでいい?」 書記「・・・・・・・・・・」 数日後、書記宅にて 書記「ワモセッワモセッワモセッ!!ピックミ~ン!!!」 262 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 07 39 01.46 ID wJIuIQc0 本当に高校生? 会長「ハーッハーッハー!」 副会長「な、何ですか、会長。その変な笑い方は?」 会長「え~!副会長アルフしらないの~?」 副会長「あ・・・あるふ?ってなんですか?」 教師A「お、懐かしい話してるな。それ先生が10歳くらいのときにやってた海外ドラマだぞ。」 会長「ところジョージがいい味出してるんだよね~♪」 教師A「そうそう!あと、確か猫食べるんだよなwwwwwwww」 会長「パンにチーズとトマトとベーコン挟んで~」 教師A&会長『さらに猫を挟んで猫サンド完成!!』 教師A「いや~、まさか会長の世代が知ってるとはなぁ。再放送でも見たのか?」 会長「ちがうよ~wwちゃんと本放sゴフンッ!そうそう、再放送で見たんだ~wwwwww」 副会長(会長は本当に私たちと同世代なのかしら・・・・?) 269 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 11 50 21.74 ID UqjiQgSO 副会長も書記に惚れているという前提で 会計「……(副会長も書記のこと好きだったんだ…)」 副会長「……(会計さんは手強いライバルですね…)」 書記「~♪」カリカリ 副会長・会計「(当の本人はいたってのんきで…)はぁ…」 ガチャッ 会長「ちわー!」 書記「うっす。今日は遅いな」 会長「国語の補習があって居残りさせられちゃった」 書記「それは災難で。今やってるところって夏目漱石の『こころ』だっけか?」 会長「そーだよ。私、登場人物の考えてることが全然わかんないの」 書記「あー、それには俺も同感だな。あの女性は二人に好かれてるんだからどっちも自分のものにしちまえって思う」 副会長(好いてる二人を…) 会計(同時に自分のものに…!?) 妄想中… 副会長「ねぇ、書記君…最近会計の相手ばかりして私退屈なんだからぁ…」 書記「ははっ、副会長はさびしんぼだな」 会計「あー、副会長一人だけずるい!」 書記「待て待て、会計も相手してやるから」 副会長「書記君…」 会計「書記…」 書記「ははは、二人ともかわいいな」 副会長「そ、そういうのはいけないと思います!!/////」 会計「変態! 不潔!////」 バキッ ザクッ 書記「あ、あれ…? 今日はまだ…なにも…」ガクッ 272 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 13 30 06.07 ID 8y5WlkAO 会長「もしも宝くじで3億円当たっちゃったらどう使う?」 副会長「唐突ですね」 書記「いいねぇ。そういう夢の話は好きだな、俺」 会計「夢のある話ではなく夢の話なのね」 会長「じゃあ副会長から」 副会長「そうですね……海外旅行とかいいかもしれません」 会計「あ、私も行きたいですね、海外旅行! ロンドンとかパリとか、ヨーロッパを歩き回りたいです」 副会長「ですよね。7泊9日の旅とかでも、10数万で行けたりしますからね。将来、一度は行ってみたいです」 書記「残りはどうするんだ?」 副・計「貯金します」 書記「……夢がねぇな」 会計「そういうあなたは……聞くまでもないか。どうせ両手に美女を侍らせて~とか言うつもりでしょう?」 書記「フッ、甘いな会計! 3億もあれば人生フリーダム! 両手どころか足下、首、背中、いやもう広い部屋中に美女を侍らせて~」 会計「言うと思った」ザクッ 副会長「ちなみに会長はどう使います?」 会長「お菓子の家つくるの!」 副会長「言うと思った」 273 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 14 21 16.44 ID UqjiQgSO 会長「サンタさんっているよね!」 副会長「ええ、私もいると思いますよ(純真な会長かわええwwwwwwwwww)」 会計「サンタさんに会ってみたいですよね」 会長「会いたい会いたーい!」 書記「サンタっていると思う」 副会長「は? この年になって何言ってるんですか?」 会計「サンタなんているわけないじゃない。ださっ」 書記「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 276 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 16 17 13.90 ID UqjiQgSO 会長「おかーさん!」 副会長「…はい? それはもしかして私のことでしょうか?」 会長「あ、まちがえた。副会長!」 書記「……くっくっく!(プルプル)」 会計「…わ、笑っちゃだめだよ…!(クスクス)」 副会長「…どうして私がお母さんなんですか…」 会長「だって副会長やさしいし、お菓子くれるし、私のこと怒るし、おかーさんみたいなんだもん」 書記「…ぷっ! あっはっはっは! おかーさん! 副会長がおかーさん!」 会計「い、意外と違和感がないのが余計に…! うふふふ!」 副会長「……////// 会長「二人ともどうして笑ってるの?」 副会長(そんなに口うるさく言ってたでしょうか…それとも見た目が…?せめてお姉さんで…orz) その後しばらく副会長はおかーさんと呼ばれるようになった 277 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 16 38 02.19 ID O/iYQYAO 会長「文化祭楽しかったね~。」 副会長(私は恥ずかしかっただけです。) 書記「写真出来たっぽいよ。」 会計「はい、これ~」 パラッ 会長「あっ、書記くんかっこいい。(バーテン姿シェーカー振ってる。)」 ピラッ 書記「会計、スゲェ似合ってる。(雪女姿)」 副会長「フフッ会長かわいい。(ビキニ姿焼きそば運んでます。)」 会計「あれ、副会長のクラスのが無いよ。」 書記「あぁ、あそこは写真撮影禁止だったよな。」 副会長「そうです。」 書記「フフフ…しかしな…じゃーん。(猫耳メイド姿の副会長)」 副会長「!!」 バッ 副会長「な…なんで…」 書記「生徒会の名前を使えば、学校のホームページとかに載せるって名目さえ使えば、ご覧の通り!」 バラバラ 副会長「キャー…焼き増ししすぎ!」 会長「書記くんな椅子~」 会計「ナイスです会長。とは言え、今回は書記GJです。」 副会長「見ないで…見ないで下さい。」 会計「何でですか?私達も写されてるのに?」 副会長「…うぅ……しょうがない…です」 会長「そうと決まれば早速飾ろ~」 そして生徒会室に、ビキニ姿の会長・猫耳メイド姿の副会長、バーテン姿の書記、雪女姿の会計の写真が飾られました。 副会長「うぅ…恥ずかしい…」 278 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 17 05 14.27 ID Ysk.gEAO 副会長「会長の水着姿が生で見られるなんて幸せです」 会計「声に出てますよ。それに副会長も何気にスタイル良いです」 副会長「いけないいけない…」 会長「わー皆おっぱい大きいなー」 書記「やべぇ…」 書友「お前もか」 書記「会計にバレたらヤバイよ」 会計「 聞 い て ま し た よ 」 書記・書友「!」 ザクッ ギャー 279 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 18 35 18.39 ID UqjiQgSO 会長「頼みがあるの」 書記「なんだ唐突に?」 副会長「いいですよ。聞きましょうか」 会長「あのね、実は…。今日、お家に私一人なの」 会計「一人とは、ご両親がいないということですか?」 会長「うん。結婚式に行くとかで出かけちゃったの。それで、今日家に一人でいるのは寂しいから、誰かお家に来てほしいなって」 書記「つーことはなんだ。泊まりにきてほしいっつーことか」 会長「うん。誰か来てくれないかな…?」 副会長「行きます!! いえ、ぜひ行かせて下さい!!」 書記「返事はやっ!!」 会長「やたー! 副会長が来てくれるなら心強いよー!」 副会長「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww会長の家にお泊りktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 会計「口調が書記みたいになってますよ、副会長。あと鼻血が大量に流れているんですが」 280 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 18 51 19.58 ID UqjiQgSO 279 続き 会長「あ、副会長だけじゃなくて書記くんと会計ちゃんも来てね!」 書記「ああ、さすがに泊まりはしないけど遊びには行くよ」 会計「私も遊びに行きますね」 会長「それじゃ私は先にお家に帰って準備してるね!」 ガチャッ バタン 副会長「書記君はともかく、会計さんは泊まらないんですか?」 会計「いえ、副会長の邪魔をしようとは思いませんから」 副会長「会計さん…ありがとう!」 会計「あ、いえ、お礼を言われるのもわかりませんが…」 書記「そうだ副会長。この前学園祭の時に着てたメイド服持ってって、会長の専属メイドになるのはどうだ?」 副会長「…書記君!」 書記「わ、ごめん! 冗談だって!」 副会長「それ採用です!!」 書記「…へ? あれ、怒られないの?」 副会長「会長の専属メイド…(キラキラ)」 会計「…副会長のテンションがかつてないほどに上がってる…」 284 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 19 12 58.17 ID UqjiQgSO 280 続き ピンポーン ガチャッ 会長「待ってたよー。みんな上ってー」 三人「おじゃまします」 書記「ふーん、これが会長んちか」 会計「とってもかわいらしい内装ですね」 副会長「(うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww私服の会長テラカワユスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)…じゃなくて。会長、ちょっと着替えたいので部屋を貸していただけないでしょうか。 会長「いいよー。ここ私の部屋だから、ここ使って」 副会長「ありがとうございます。では」 会長「副会長なにに着替えるのかな?」 書記「それは後のお楽しみっつーことで。ささ、ゲームでもしようぜ」 会長「うん、それじゃリビングいこー」 ガチャッ 副会長「お、お待たせ致しました…/////」 会長「うわー、副会長のメイドさんだー!!」 副会長「さあ、なんなりとお申付けをご主人様(きゃー、言っちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)」 会計「副会長、鼻血鼻血」 書記「(パシャ、パシャ)副会長が我を忘れている間に写真を撮りためねば!」 285 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 19 30 03.66 ID UqjiQgSO 284 続き 会長「それでは副会長メイドに物申す!」 会計「なんか違うような気が…」 副会長「なんなりと、ご主人様(くせになりそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)」 会長「今日の晩ご飯を作って!」 副会長「はい!お任せ下さい!」 書記「それにしてもこの副会長、ノリノリである」 会長「台所はこっちだよー」 副会長「さて、腕によりをかけて会長が満足するものを作らなければ!」 会計「副会長、手伝いましょうか?」 副会長「会計さん、お気持ちはうれしいですが、今回ばかりは私一人でやらせて下さい! 私の愛がどこまで通用するか試したいのです!!」 会計「は、はあ…。それじゃ何かあったら呼んでください」 副会長「ありがとうございます」 副会長「台所からリビングの様子が見えます…。ああ会長、あんなに楽しそうに…」 副会長「一方私は台所で一人…。いえ、これは試練なのです! 会長が私に与えた試練なのです!」 副会長「きっと会長は私に誘惑に負けないように鍛えてくれているのです!」 副会長「会長! 私はやりますよー!!」 書記「台所がうるさい…」 288 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 19 44 02.26 ID UqjiQgSO 285 続き 副会長「はーい、晩ご飯の用意ができましたよー!」 会長「わーい!ごはんごはん!」 会計「ずいぶん時間がかかりましたが、そんなに手の込んだ料理を作っていたんですか?」 副会長「ただのカレーですよ! 決して会長を見ていて手元が留守になっていたとか、そんなことは全然ないですからね!」 書記「見てたんだな…」 会長「それではみなさん! いただきまーす!!」 三人「いただきまーす!!」 会長「ぱくっ、…うん、美味しい!」 副会長「そうですか! それはよかったです!」 書記「へえ、こりゃうまい!」 会計「お上手ですね、副会長!」 副会長「いえいえ、これも全て愛がなせるわざです! あ、会長。飲み物はカルピスでよろしいですか?」 会長「やたー!カルピス飲む飲むー!」 副会長「はい、どうぞ」 書記「あ、俺にも頼む」 副会長「てめーは水で十分」 つ水 書記「あれ? 俺と会長で明らかに温度差が…」 副会長「会長、あーん!」 会長「あーん、ぱくっ! もぐもぐ、おいしーい!」 書記「副会長、俺にもあーん!」 副会長「せいっ!」ズボッ 書記「目が、目があああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 会計「私に頼んでたらやってあげてもよかったのに…」 291 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 20 04 16.92 ID UqjiQgSO 288 続き 会長「ごちそーさまでした!」 副会長「いかがでしたか、会長?」 会長「とーってもおいしかったよ! 毎日食べたいくらい!」 副会長「そうですか、それはよかったです(イエース!イエスイエスイエス!!)」 書記「副会長ものっすごいガッツポーズしとる…」 書記「さて。たっぷり遊んだし、飯も食ったし。そろそろ帰るか」 会計「私もそろそろ…」 会長「えー? もう帰っちゃうのー? もっと遊ぼうよー。泊まってってよー」 書記「俺もそうしたいのは山々なんだけどな、これ以上はちょっと…なぁ?」 会計「え、ええ…」 副会長「…なにか?(ニコニコ)」 書記・会計(あの笑顔がやたらと恐ろしい!) 書記「つーことで帰らせてもらうわ」 会長「ちぇっ、残念…」 会計「また今度遊びましょう。それでは、さようなら」ガチャッ 会長「ばいばーい、またねー!」 副会長「会計さん、書記君には気をつけて」 書記「うるせー! むしろ気をつけなきゃいけないのはあんたの理性だ!」 バタン 副会長「……」 会長「行っちゃった。二人しかいないね」 副会長「(うはwwwwwwwwwwww二人きりの時間ktkrwwwwwwwwwwwwww親がお出かけでお泊りとかwwwwwwwwwwこれなんてエロゲwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwww) 会長「副会長どうしたの?」 副会長「い、いえ、なんでもありません! さあ、夜の時間はこれからですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 会長「副会長、鼻血垂れてるよ」 295 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 20 20 47.79 ID UqjiQgSO 291 続き 副会長「さあ会長。それではお風呂にはいりましょうか」 会長「副会長も入るの?」 副会長「ええ、一緒に入らせてもらってもよろしいですか?」 会長「いいよー。一緒に入った方が楽しいもん!」 副会長「ありがとうございます(いよっしゃー!お風呂フラグ!!)」 会長「それー!突撃ー!」 副会長「(会長の裸会長の裸会長の裸会長の裸…はっ!いけません! 理性を保たなくては…! こんなことでは書記君と同じです! しっかり私!)」 会長「副会長、背中流してあげるね」 副会長「い、いいえ! ここはメイドである私が会長の背中を流して差し上げます!」 会長「そう? じゃお願いね!」 副会長「(はぁ…会長の背中…なんと柔らかそうで…思わず…)すりすり」 会長「ひゃっ!? くすぐったいよー!」 副会長「ああ、すいません! 思わず頬擦りしてしまいました…! それでは真面目にやりますね」ゴシゴシ 会長「きもちー」 副会長「(ああ、私今すごく幸せです…!)」 会長「ん?なんか生暖かいものが背中を…って副会長鼻血!」 副会長「えへえへ…会長とお風呂…会長の裸…えへえへ…」バタッ 会長「ふ、副会長ー!?」 307 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 20 35 36.29 ID UqjiQgSO 295 続き 副会長「…はっ!ここは…!?」 会長「あ、目が覚めた。副会長大丈夫? お風呂で鼻血流して倒れたんだよ」 副会長「そ、そうでしたか。恥ずかしいところを…すみません…」 会長「いいのいいの。気にしない気にしない」 副会長「…で、ここは?」 会長「副会長が寝てるのは私のベッドだよー」 副会長「か、会長のベッド!? た、堪能しなくては…じゃなくて!すみません!今すぐ出ます!」 会長「出なくていいよー。一緒に寝るんだからー」 副会長「い、一緒に!?」 会長「いやなの?一緒に寝たら暖かいし、楽しいよ?」 副会長「そんな!嫌なわけがありません!」 会長「やたー! それじゃ入るよー」ゴソゴソ 副会長「……(ドキドキ)」 会長「あったかいね」 副会長「ええ、そうですね」 会長「えへへ、なんかお姉ちゃんができたみたい」 副会長「私でよろしければいつでもお姉ちゃんになってあげますよ」 会長「わーい! お姉ちゃんができたー!」 副会長「ふふっ、そんなに喜んでくれるとは…。さて、電気を消しますよ?」 会長「うん! 今日はお姉ちゃんがいるから真っ暗でも怖くないよー!」 副会長「それでは…」カチッ 会長・副会長「おやすみなさい…」 終わりッス 286:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/20(水) 19 31 18.99 ID 744jpYDO 副会長「そう言えば、書記の切った何はどうしてるんだ?」 会計「それはこちらの方が保存してくれてます。」 裏方「どうもっす。書記さんの何は責任を持って保存させてもらってるっす!」 副会長「・・・・・・そうか」
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執行会副会長 名前:ゼミーユ・ビータ 家柄:高名な研究者の家系 学年:8年生 階級: 学科:防衛科 部活:部 個人専用機の型:型 性格:ヤンキー 容姿:青髪のモッサリとした髪型の男 副会長としての振る舞い:ビシバイいくスパルタ
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 16 52.30 ID fXuUGGxd0 副会長「ただいまより生徒会長の演説が始まります。 皆様、私語はやめて静かにお聴きください。」 会長「え~と本日は・・・」 生徒達「(シ~ン・・・・)」 会長「・・・みんなさぁ、もうちょっとテンション上げていかない? こんなに静かじゃつまんな」 副会長「会長の演説を終了します。」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 23 07.27 ID fXuUGGxd0 会長「ねぇ副会長?」 副会長「何ですか?」 会長「毎日制服ばっかじゃ飽きると思わない?」 副会長「私はそんなことはありませんが。」 会長「だからさ、制服を廃止にして私服にするって案を」 副会長「ダメです。」 会長「・・・やっぱり?」 副会長「当然です。」 会長「そうだよね・・・ところで副会長?」 副会長「何ですか?」 会長「私服」 副会長「ダメです。」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 29 32.68 ID fXuUGGxd0 会長「ねぇ副会長?」 副会長「何です?」 会長「来週さ、マラソン大会があるじゃない?」 副会長「ですね。」 会長「あれ中止にできないかな?」 副会長「できないに決まってます。」 会長「だって・・・私が風邪引いちゃったら誰がこの学校をまとめれば!?」 副会長「一週間くらいなら私が何とかします。 それに会長が風邪を引くことはありませんのでご心配なく。」 会長「何で?」 副会長「別に。」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 29 33.45 ID f3u2S5ObO 副会長「ただいまより生徒会長の演説が始まります。 皆様、私語はやめて静かにお聴きください。」 会長「え~と本日はお日…お日…」 副会長「お日柄です」 会長「お、おひがらも良く登りみ切ったハレテンで…」 副会長「澄み切った晴天です」 会長「…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 34 06.46 ID fXuUGGxd0 副会長「会長、本年度の予算が決定しましたが。」 会長「よし!二宮金次郎の銅像を作ろう!」 副会長「今更そんなものいりません。それに我が校にはすでに立派な校長の像があります。」 会長「じゃあそれ潰せばいいじゃん♪」 副会長「絶対に怒られるのでダメです。」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 37 40.26 ID fXuUGGxd0 会長「副会長~暇だよぅ~」 副会長「なら仕事してください。いろいろあるでしょう?」 会長「仕方ない。一人でジェンガでもやるか・・・」 副会長「仕事をしてください」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 44 39.37 ID fXuUGGxd0 アナウンス 副「ただいまより生徒会長の演説が始まります。 皆様、私語はやめて静かにお聴きください。 では会長、お願いします。」 会「え~。何か面倒だから副会長代わりに出て~?」 副「そんなわけにはいきません。」 会「あっ!急にお腹が!」 副「騙されるわけないでしょう?さぁ早く!」 会「やー!」 副「わがまま言うんじゃありません!」 生徒達「(・・・・。)」 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 51 58.09 ID fXuUGGxd0 会「副会長、そろそろプール開きだね?」 副「そうですが何か?」 会「スクール水着についてどう思う?」 副「特にどうも思いませんが。」 会「スクール水着はマニア達の大好物なんだよ!?」 副「まあそういう方々もいるそうですね。」 会「それでね、安全策として今年から水着はビキニでもOK!って校則を考えてんだけど」 副「露出度あげてどうするんですか・・・却下です。」 会「副会長は私のセクシービキニ姿を見たいとは思わないのかい!?」 副「思いません。」 会長「でもちょっとはみたいでしょ?」 副「まったく。」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 16 00 26.62 ID fXuUGGxd0 会「副会長?たまにジュース飲みたくなる時ってない?」 副「そりゃ人間ですからのどは乾きますが。」 会「だよね!?でさ、蛇口からジュースが出てきたらいいと思わない?」 副「・・・それはいい考えですね。ぜひ検討しましょう。」 会「ほんと!?やったー♪」 副「ただし手や顔をジュースで洗うことになりますがそれでもよろしいですか?」 会「それは嫌です。」 副「よろしい。」 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 02 51.34 ID ygUiJDdA0 会長「今日の会議は遅刻についてだ」 副会長「…」 会長「最近、遅刻する生徒が増えている」 副会長「……」 会長「このままでは社会に出てからt(ry」 役員「なんか今日の会長怖くないか?」 役員「うんうん、いつもと違うよね」 会長「そこ!……」 役員「「(やべ!)」」 会長「ねえねえ、副会長ぉコレなんて読むの?ごがつばえ?」 役員「ちょwwwww」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 04 13.87 ID SBlvyt+UO 会長「あ、猫だ!英語でニャー」 副会長「違います」 会長「…ミャウ」 副会長「違います。正解はキャットです」 会長「知ってるよ?」 副会長「…では犬は英語で」 会長「喋らないよ」 副会長「?」 会長「犬は英語で喋らないよ?何言ってるの?」 ヒニャー 教頭「あら生徒会長の断末魔」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 11 50.44 ID SBlvyt+UO 会長「地震、かみなり火事…火事……」 副会長「…」 会長「もやし!」 副会長「(惜しい)」 会長「もやし…もやし怖い?」 書記「黙れポンコツ会長」 会長「ヒィ!?」 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 14 21.90 ID SBlvyt+UO 会長「ボリボリ」 副会長「何を食べてるんですか」 会長「氷砂糖」 副会長「どこから…」会長「理科準備室」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 14 29.46 ID ygUiJDdA0 長「そろそろ選挙だよねぇ」 副「ですね」 長「はぅ…当選できるかなぁ」 副「…絶対大丈夫です」 長「?」 副会長「買収は完了したか?」 生徒1「8割完了しました」 副会長「後2割も急げ」 生徒2・3・4・5・6…「「「「「「「「「「「「「「「「がってんしょうち!」」」」」」」」」」」」」」」」」」 副会長「次もあの人が会長じゃないと(*´д`*)ハァハァ」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 17 04.26 ID SBlvyt+UO 会長「95点とったよ!」 副会長「マジで!?」 会長「四科目合計で!」 副会長「…」 会長「…」 副会長「…」 会長「…」 教頭「あらセピア色」 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 22 18.23 ID f3u2S5ObO 会長「差し入れの飲み物と紙コップ買ってきたよ!」 副会長「ありがとうございます…会長、紙コップ3袋では足りません」 会長「なんで?今日いるの7人だよね?」 副会長「そうです。で、紙コップは1袋2個入りですよ?」 会長「うん。だから3×2で7つでしょ?」 副会長「…」 会長「え?あ、割り算だっけ?」 副会長「…」 会計「あぁ、私なんざ水道水でも啜ってれば良いので気にしないでください」 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 23 13.84 ID YEbuI0asO 支援 カォーン カォォーン 会長「まるでサーキットのF1だな」 副会長「今、会長が見ているのがF1です」 会長「……………し、知ってるよ。そのくらい。」 副会長「フフッ、実はそれはCARTといってアメリカ発祥のカーレースです。形が似てて分かりにくかったですか?」 会長「ブゥーンブゥーン」 副会長「……(話を逸らしたか)」 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 28 12.27 ID SBlvyt+UO 会長「馬鹿馬鹿言われてるけど勉強すれば頭に入るもん!」 書記「…その分何か大事な物をアンインストールしなきゃいけないじゃねぇか8M脳」 会長「また書記くんが(多分)酷い事言った!」 書記「聞いたぞ、この学校に入るための勉強で箸の持ち方をはじめとする人として大事な何かをことごとく忘れたらしいじゃないか」 会長「そこまで酷くないもん!」 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 35 52.13 ID SBlvyt+UO 会長「北海道青森秋田岩手千葉東京横浜黄昏…」 副会長「…」 会長「信州鳥取名古屋長野埼玉九州沖縄!」 会長「52都道府県バッチリ!」 書記「…」 副会長「…」 会長「あれ?何かなこの視線」 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 36 23.29 ID ygUiJDdA0 副会長「はぁ…書類がやけに多い」 会長「手伝ってあげる♪」 副会長「え゙…」 会長「任せてよね!」 目にも留まらぬ速さで書類をさばく会長 副会長「な、なんだってー!?」 1分程で終了 会長「終わったよ♪」 副会長「会長!あなたを見直しました!!」 会長「むにゃ…エヘヘ」 副会長「またこんなところで寝て」 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 40 22.63 ID n0RqUm/B0 副会長「(・・・しかし、よくこんな馬鹿が生徒会長になれたもんだ・・・)」 副会長「(まあ、あの演説の効果なのだろうな・・・)」 ~~~~~ ~~~ ~ 会長「わ、わたしが!なまと会長になった暁にはっ!!」 生徒「せいとだろ馬鹿ーww」 会長「う、うぅ・・・か、会長になった暁にはー!!・・・学校中の蛇口からー!!カルピスが出るようにします!!」 生徒一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 生徒一同「うぉーーー!!!カッルピス!カッルピス!!カッルピス!!」 生徒一同「お前が会長だー!一生ついてくぜー!カルピス会長ー!!」 ~~~~~~ ~~~ ~ 副会長「(そうか、うちは生徒も馬鹿なのだな・・・)」 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 46 37.76 ID ygUiJDdA0 会長「タンクを別にすればいいんだ!!」 会長「そうすればカルピスが蛇口から出ても大丈夫♪」 教師「あ~分かったからテストやれ」 会長「あぅ…」 副会長「(いつまで考えてるんだ会長)」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 51 21.60 ID SBlvyt+UO 会長「GTOに私はなる!」 副会長「また始まった。大体何の略か知ってるんですか?」 会長「ごっつい、タイガーバズーカじゃあ」 副会長「…」 会長「ごっつい…」 副会長「…」 会長「…」 教頭「うんうん、青春ですね」 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 55 48.71 ID SBlvyt+UO 会長「ワタパチおいしい」 副会長「また生徒会室にお菓子持ち込んで…」 会長「閃いた!」 副会長「?」 会長「ワタパチでワタパチ布団作れば一石二鳥!」 副会長「はあ」 会長「甘い!暖かい!新機軸!」 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 56 25.92 ID n0RqUm/B0 副会長「はぁ・・・」 会長「あれ?福会長げんきないね?どしたの?」 副会長「私は縁起物か…ぺちっ…実は自転車の鍵を落としてしまって…」 会長「あれれー!それはへんたいだねぇ!!」 副会長「仮に私の性癖が鍵をわざとなくす事なら反論はしませんが…ぺちっ…大変なのです…」 会長「ま、まあ人生は山折り谷折りっ!!きっといいこともあるよ!!」 副会長「私の人生はペーパークラフトですか…ぺちっ…」 会長「きゃう…そ、そんなに叩かれたら鹿馬になっちゃうよ!!」 副会長「…もう十分に《馬鹿》ですよ…ぺちっ…」 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 01 10.76 ID xZ2ltzzX0 会長「いつも私の机に変な言葉の書いた紙おいてるんだけどいじめなのかなぁ?」 副会長「どんなこと書いてるんですか?」 会長「なまとかいおさ」 副会長「・・・え?」 会長「ほら、せいとかいしつの私の机においてるアレに書いてあるんだけど」 副会長「・・・・」 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 07 41.93 ID SBlvyt+UO 会長「神経衰弱やろー」 書記「…お前が持ってるそれはなんだ」 会長「かるた」 副会長「…ハイレベルな神経衰弱ですね」 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 09 53.55 ID n0RqUm/B0 会長「ねーねー副怪鳥ー!!」 副会長「私は人類です…ぺちっ…」 会長「あたっ…ね、ねーねー今日の給食のチャオズすっごくおいしかったねっ!!」 副会長「…???…(こ、これは…生粋の会長フリークの私でも理解しかねる)…」 会長「あれー?副会長チャオズ嫌いー?」 副会長「(ま、待て待て、今日の給食のオカズは…ほうれん草の胡麻和えと…!!・・・餃子!!)」 副会長「ぶっ…wwwwwwwwあははははあはははっwwwwww」 会長「えっ…副会長どうしたの?私なにか変なこと言った?」 副会長「あははははははwwwwwか、会長wwwwいくらなんでも・・・そ、そりぇはwwwはあはあっwwwないっ」 会長「えー、…チャオズおいしいと思うけどなー 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 14 48.43 ID SBlvyt+UO 会長「パンがないならケーキを食べればいいじゃない…なるほどなー」 副会長「?」 会長「だからヨーロッパではケーキが流行ったんだ」 副会長「え」 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 18 04.10 ID SBlvyt+UO 会長「ナポレオンはいいました」 会長「余の辞書が無い」 書記「お前じゃないか」 会長「ねえ書記くん、ナポレオンってナポリタン考えた人?」 書記「おい、あいつ何とかしろ」 副会長「会長はあれでいいのです」 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 20 57.88 ID YctgY3Qz0 会長「ラーメン食べたい」 副会長「カップラーメンでいいなら作りますけど」 会長「うん。よろしくたのむよ」 …副会長がお湯をいれる… 副会長「はい。お湯入れてきましたよ。三分待って下さいね。」 会長「わかった。」 …3分後… 会長「副会長、君の事が好きだ」 副会長「ホテルに行きますか?」 会長「体育館倉庫に行こう」 副会長「はい。」 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 24 58.93 ID hBrEZMbw0 会長「苺の美味しい食べ方を発見したんだけど!」 副会長「ほう」 会長「苺の上の緑のやつ取って食べた方が美味しい!」 書記「クソッ、殴りたい」 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 28 26.53 ID o++4zLMLO 会長「みかんも皮むいた方がおいしいよ!」 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 30 34.16 ID hBrEZMbw0 100 書記「……そうか。じゃあ、みかんの皮は要らないのか」 会長「うん。いらない」 書記「貰っていいか?」 会長「いいよ」 書記「くらえっ(皮の汁飛ばし)」 ヒニャー 教頭「あら生徒会長の断末魔」 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 38 57.68 ID +lKjMf6D0 103 副会長「なんですか今の悲鳴は?会長どうしたんです?」 会長「書紀に変な汁顔にかけられたぁ…」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 29 54.50 ID SBlvyt+UO 会長「チューペットが綺麗に折れないの」 副会長「(可愛いすぎて死ぬ早いうちに)」 書記「何震えてんだ?」 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 33 06.78 ID xZ2ltzzX0 会長「みかんってなんでみかんで食べるんだろうね」 副会長「蜜柑を蜜柑以外で食べるのは無理と思いますが」 会長「だって未完成なんでしょ?だからかんせいまで待ったらもっとおいしいとおもうの」 副会長「・・・」 会長「あ!今年の卒業記念品をみかんの木にすれば毎年かんせいを食べられるよ!」 副会長「そうですね・・・はい・・・」 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 37 07.56 ID n0RqUm/B0 会長「副海王ー!!」 副会長「それはバキネタを知らないと本当に訳が分からなくなります…ぺちっ…」 会長「あたっ…えと、えとね!!あたしすっごく面白い軽部見つけて来たんだー!!」 副会長「ラノベ…でよろしいですね?」 会長「あ、そうそう!!それ!!で、この涼宮ハルヒのふふふーん…ってのがね」 副会長「うまく聞きとれませんでした。もう一度お願いします」 会長「だ、だから…涼宮ハルヒの…」 副会長「涼宮ハルヒの?」 会長「涼宮ハルヒの………ふえーん!!こ、こんな本ちっとも面白くないよぅ!!」 副会長「(もしも涼宮ハルヒが、馬鹿も集めてるとすれば、間違いなく団員にされるんだろうな…)」 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 38 53.85 ID f3u2S5ObO 副会長「で、ネコが急に出てきたからキャッと驚いちゃって…」 書記「はははは、散々ひっぱっといてそんなオチかよ!」 副会長「まぁ、これ言いたかっただけだしね」 会長「え、えっと。あのさぁ、ネコが急に出てきたからキャッと驚いちゃったって、どういう意味なの?何で笑ってるの?」 副会長「え、あ、それはですね…」 書記「いちいち聞くなよバカ」 会長「…なんで?」 書記「あのなぁ!」 副会長「ま、まぁ良いから。この話はこの辺にしましょう?会長ももう忘れて?」 会長「…??」 ――その日の生徒会会議 副会長「では、会長。今日の議題は?」 会長「まず、今年の予算のことと…あと、さっき副会長が言ってた『ネコが急に出てきたからキャッと驚いちゃって』の意味について話し合います」 副会長「ちょwwwww」書記「ひでぇ…」 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 49 53.95 ID hBrEZMbw0 書記「おい。キッチンって10回言ってみろ」 会長「じゅっかい……」 書記「指使っていいから」 会長「キッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチン 言ったよ?」 書記「(一回多いが)おk。じゃあ、鳥を英語でなんて言う?」 会長「なんていうの?」 書記「……」 副会長「あれ? 何で泣いてるんですか書記」 書記「うるせー馬鹿」 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 54 02.43 ID SBlvyt+UO 111 書記「よし、リベンジだ。ピザって10回言え」 会長「ピザピザピザピザピザピザピザ食べたいピザ食べたいピザ食べたい」 書記「ここは?」 会長「え?生徒会室だよ?書記くん大丈夫?」 書記「…」 会長「泣いてるの?」 書記「泣いてねえよ!?」 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 57 53.66 ID hBrEZMbw0 114 書記「泣きの一回! 味醂(みりん)って10回言え!」 会長「みりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりん」 書記「(一回少ないが)鼻の長い動物は?」 会長「エレファント!」 書記「それは英語じゃなくて良いんだよクソが!」 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 52 39.37 ID pGedzg7dO 会「副会長!何この手紙の山!?」 副「生徒会への生徒達からの要望やメッセージです。」 会「“副会長さん、応援してます頑張って下さい” “副会長さんお身体に気をつけて”だって。」 副「8割方そういった手紙でしたね」 会「副会長は人気者だねぇ」 副「こうやって応援してもらえるのは やはり有り難いことです」 会「ねぇ、私宛ての手紙はどこ?」 副「ないです」 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 00 05.29 ID pGedzg7dO 113 その後 副「あ、そういえば一通だけきてました」 会「もー♪副会長の忘れんぼさん♪」 副「…はい。これです。」 会「何が書いてあるのかなー♪」 「本の返却期限が過ぎています。 早急に返却してください 図書委員より」 会長「…。」 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 59 23.56 ID f3u2S5ObO 書記「おい。キッチンって10回言ってみろ」 会長「じゅっかい……」 書記「指折って数えていいから」 会長「その言葉、嘘はないな?」 書記「あぁ、本当…」 会長「では、折らせていただく!まず一本!!」 ボキバキ 書記「ぐ、ぐぁぁぁぁ!おのれ負けるかぁ!」 会長「ふん、甘いわぁ!そぉれ、二本目ぇ!!」 バキボキ 書記「ぐぉぁぁぁぁ!」 会長「ふふふ、この痛みとともに身に刻んでおくがいい。私こそがこの学園の支配者、生徒会長だ!三本目ぇぇ!!!」 書記「ぐぅぁぁ…!はぁはぁ、夢か…」 反省はしている 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 00 09.92 ID SBlvyt+UO 会計「あっちっちー、あっちっちー、会長と書記くんはあっちっちー」 書記「会計てめえ!?」 会計「でもー…私には春は来ない……ふ、ふふ」 書記「その…何だ、元気出せ」 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 05 30.62 ID f3u2S5ObO 書記「ああああぁぁぁぁ!またミスしやがって!!もう死ね!死んで詫びろ!!」 会長「ああぁぅ、ごめんなさい…」 副会長「ちょっと書記君、言い過ぎよ!」 会計「会長、泣き止んでください?気にしなくていいですよ?」 会長「ごめんなさい…でも死ぬのは嫌だぁ…」 会計「大丈夫、私が代わりに死にますから」 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 08 31.61 ID pGedzg7dO 会「ららら副会長~♪」 副「ご機嫌ですね」 会「校歌ってさぁ~♪ あんまりみんな歌わないよね~♪」 副「口パクが多いのは確かですね」 会「だからさぁ~♪ 校歌を今風に変えちゃおうよぉ~♪」 副「今度の全校集会でその新しい校歌を 会長が一人大声で歌っていただけるなら検討しましょう。」 会「嫌です」 副「なら諦めてください」 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 09 40.99 ID n0RqUm/B0 会長「ねぇー!!副快腸ー!!」 副会長「いえ、ここ三日ばかり音沙汰が…ってこんな古典的な会話させないで下さい…ぺちっ…」 会長「ごめーん!!てかね、てかね!沖縄の友達にもらったんだけどね!!ね!!あれすっごくおいしかったんだ♪」 副会長「どんなものですか?」 会長「うーんとねぇ…たしかぁ…ちぃ…ちぃ…あっ!…ちんこーだ♪」 書記「ぶっ…///」 副会長「・・・それはちんすこうです、いくらなんでもその間違いは学生として・・・」 会長「ち、ちがうわよ…///…アレのおいしさが分からないなんて副会長もまだまだお子様ね!」 副会長「お前はいつからちょいエロお姉さまキャラになったのだ…ぺちっ…」 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 09 51.04 ID SBlvyt+UO 会計「いい天気ね」 会長「ありゃ会計ちゃん」 会計「しにたい」 会長「ど、ドントストップ!」 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 20 46.13 ID xZ2ltzzX0 副会長「今日は会長が遅れるそうです」 書記「またなんで?」 副会長「道に迷ったそうです」 書記「校内で・・・」 副会長「いないならいないで作業がはかどりますから」 数分後- 副会長「・・・・(黙々と作業中)」 書記「・・・(さぼりつつもなんかしてる)」 会計「・・・・・死のう」 書記「ちょ、いきなりなにを・・・ってもうリストカットしてやがる!」 副会長「止血すませたら床ふいててくださいね」 書記「ちょっとはあわてろよ!」 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 26 29.88 ID SBlvyt+UO 会長「書記…」 書記「あ?んだよ」 会長「ゴルバチョフ書記長」 書記「あ?」 会長「ゴルバチョフ…ゴルバチョフって何か犬の種類みたいじゃない?」 書記「いいから書類に目を通せ馬鹿虫」 会長「虫って言われた…」 会計「…ナイフ、使う?」 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 37 25.01 ID pGedzg7dO 会「副会長、今月の会費でお菓子とジュース買ってきていい?」 副「いいわけがありません」 会「今月おこづかいピンチなんです!」 副「関係ありません」 会「くそー!貴様の血は何色だぁぁ!?」 副「赤ですが」 会「…こんな残酷な副会長のいる部屋なんかにいられるか! 私は自分の教室に戻る!」 バタン! 30分後 副「(会長が帰ってこない…まぁ、別にいいか。)」 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 40 43.37 ID f3u2S5ObO 書記「会長、手袋って逆さまに読んでみて?」 会長「え?ろ…くぶ…て?」 パシパシパシパシパシパシ 会長「痛いよ、何で叩くの?」 書記「え?今自分で六ぶてって言ったじゃん」 会長「えぇっ!?そうか…てぶ…じゃあ、てぶうじゅって逆さに言って!」 書記「はぁ?いやぁ、わかんないな。頭の良い会長、教えてくれませんか?」 会長「頭がいい?えへへ、正解はじゅうぶてだよ」 パシパシパシパシパシパシパシパシパシパシ 会長「ギニャー」 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 47 50.92 ID hBrEZMbw0 書記「おい、これなんて読むんだ」 会長「えー? 書記くん、こんな漢字も読めないの?」 書記「ああ、テメェの汚い字はな。っていうか漢字かこれ」 会長「…・・・」 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 53 23.60 ID SBlvyt+UO 会長「へぷしっ」 副会長「風邪ですか?」 会長「気付いたら河川敷で寝てた」 狐娘「またマヌケな人間一人騙くらかしてやったわwww」 狐母「ようやったwwwwwようやったwよwwwwww」 会長「星が綺麗だったよ!」 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 00 13.80 ID LBd/mdX/O 会長「ふ、副会長・・・今日の放課後の会議、休んじゃダメかな?」ゴホッゴホッ 副会長「風邪ですか」 会長「うん・・・体が熱くて、咳も止まらないんだ」 副会長「仕方ありませんね。お体に気を付けて」 会長「ごめん。・・・それじゃあ」ゴホッゴホッ 副会長「ところで」 会長 ビクッ 副会長「今日は確か会長が楽しみにしていたゲームの発売日でしたね」 会長「そう・・・だったっけ・・・?」 副会長「ええ」 会長「・・・・・・咳、止まったみたい」 副会長「それは良かった。ではすぐに生徒会室に行きましょう」 会長「・・・あの、ホッカイロ外してもいい?」 副会長「だめです」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 04 41.91 ID pGedzg7dO 副「まず始めに校長先生のからお話です」 校長「え~近頃…」 5分後 会「ぐーぐー…ZZZ」 副「(…。)」 さらに5分後 校長「…では、皆さん今日も一日頑張って下さい。」 副「(会長!次は貴女の番ですよ)」 会「(むにゃ…もう朝ぁ?)」 副「(寝ぼけてないで早く舞台に出て下さい!)」 副「続いては生徒会長からのお話です」 会「宣誓~!我々はぁ~ スポーツマンシップにのっと」 副「以上、生徒会からでした。」 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 18 40.31 ID pGedzg7dO 副「会長、来月の体育祭のスローガンを募集しているようです」 会「10月8日!グラウンドに血の雨が」 副「降りません」 会「ドキッ!生徒だらけの体育祭♪ポロリも」 副「ありません」 会「速い!安い!うまい!」 副「もう意味がわかりません」 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 30 59.24 ID f3u2S5ObO 会長「暇だなぁ…副会長、ピザって10回言って」 副会長「暇じゃないですが?…ピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァ」 会長「じゃあ、ここは?」 副会長「ひ…あの、そこは本当に膝ですね」 会長「ぶぅー、正解はヒジ」 副会長「そこは膝です。エルボゥはこっちです」 会長「え?…あれ?」 副会長「じゃあ、次は私から問題を。『私は仕事します』って5回言ってください」 会長「えっと、私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。」 副会長「じゃあ、とっとと仕事してください。録音してありますから逃げないでくださいね」 会長「…」 178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 20 27.19 ID MYjjd4mL0 会「あ!副会長ち~こく!」 副「ちょっとクラスの会議が長引きまして」 会「えぇい!問答無用!罰として”必殺☆会長でこピン”をお見舞いしてやるわ!覚悟!」 副「では私もお返しに”副会長シャイニング・ウィザード”をお見せしましょうか」 会「今日の所は見逃してやろう!」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 27 44.85 ID MYjjd4mL0 校長「であるからして本校では・・・」 会「(副会長、海外旅行に行ってみたいと思わない?)」 副「(このあと挨拶があるというのにのん気ですね・・・)」 校長「では続いて生徒会長の方から挨拶だそうです」 副「(さぁ会長!出番です!)」 会「(スタスタ・・・)ゴホン。」 生徒「・・・。」 会「(すぅーっ・・・)ニューヨークへ行きたいかぁーーーーっ!!」 生徒「お、おぉぉぉぉぉー!?」 会「罰ゲームは怖くな」 副「続いては保健委員会からのお知らせです」 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 31 45.30 ID okNqrWF8O 書記「会長、たまには会長らしいところ見せてくれよ」 会長「会長をバカにするな!見ろ!まず会長筆箱に会長下敷き、そして会長じゃがりこに会長スルメイカだ!」 副会長「じゃあその会長アームで会長コーヒー取ってください」 会長「…はーい」 ごめんね… 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 38 26.38 ID MYjjd4mL0 ※書記・会計はいない設定で 会「ねぇ、うち生徒会ってわりには会計も書記もいないよね」 副「だいたいのことは私がやってますからね」 会「何でうちには会計も書記もいないの?」 副「最初の頃はいたじゃないですか。忘れたんですか?」 会「そっか・・・そういえばみんなあの時のセカンドインパク」 副「会長にはついていけないと言って二人とも辞めてしまったんですよ」 会「副会長・・・」 副「何ですか?」 会「・・・何でみんなすぐ辞めてしまうん?」 副「自分の胸に手を当てて聞いてみてください」 会「ドロップ食べる?」 副「それはドロップではなくおはじきです」 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 47 43.46 ID UdoWYXId0 会計「あの、副会長」 副会長「何?」 会計「副会長の方が仕事できるのに、なんで会長じゃないんですか?」 副会長「じゃああの会長に副会長やらせるって言うんですか?」 会長「んう?」 会計「すいません浅薄でした」 書記(・・・論法がおかしいことに気付け) 副会長「何か?」 書記「なぁんでもないっすよ」 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 49 30.51 ID MYjjd4mL0 ツカツカツカ・・・ コンコン!ガチャッ! 副「会長、校内での風紀の乱れが・・・」 会「副会ちょお~・・・暑いよぉ~・・・」 はだけたセーラー服で ヘソ丸出し うちわであおぎながら 脚をだらしなく開いて スカートをバッサバッサしつつ 扇風機の前で気だるそうにアイスを貪っている会長 会「何ぃ・・?校内の風紀がどうかしたのぉ・・・?」 副「・・・やっぱり何でもありません。」 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 50 17.76 ID u+ThulSK0 会長「コーラが美味しい」 副会長「それは醤油です」 会長「!?」 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 02 04.14 ID MYjjd4mL0 会「(あ、冷蔵庫に麦茶が冷えてる。副会長のか。よし、もらおう。)」 会「ぶふぉぁっ!!」 副「どうされました?」 会「麦茶が・・・麦茶が・・・」 副「それはめんつゆです」 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 02 53.07 ID hBrEZMbw0 副会長「牛タンって美味しいですよね」 会長「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」 副会長「たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしませんね」 (中略) 副会長「おいしいです」 会長「おいしいねー」 副会長「デリシャスです」 会長「デリシャスだねー」 副会長「でり……しゃす……ムニャムニャ」 書記「珍しいな、コイツが居眠りしてるのは」
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池田名誉会長へのガセネタ 瀬戸弘幸氏らは創価学会の池田名誉会長に対する根拠のないガセネタを撒き散らしてきた。 ガセネタの内容を検証する。 池田名誉会長「在日説」のガセネタ 瀬戸弘幸氏が飛びついたガセネタ「池田名誉会長在日説」。そういえば未だに訂正していませんね(090816) 瀬戸氏の「ガセネタ」追記。戸田会長は西荻窪在住ではなかったetc・・・(090817) 池田名誉会長「死亡説」のガセネタ 池田名誉会長の「他界」説(しかも2年前らしい)まで唱えだした槇泰智氏の無知蒙昧。創価学会のことを何も知らずに批判していたことを露呈※瀬戸氏も「脳死」云々とガセネタを掲載(090725) 瀬戸弘幸氏は、昨晩の「脳死」云々のガセネタが事実上、「デマ情報」だったことを認めて遁走。今後も、デマ情報を掲載します!と「トンデモ発言」(090726) 【デマ確定】池田名誉会長が7月29日、会合でスピーチ。瀬戸弘幸氏の報じた「脳死」情報はガセネタであることが判明。踊らされた情報能力の低い人々(090730) すいません。矢野市議・週刊新潮・段勲が「りゅう」の担当分野のガセネタを垂れ流すのでつっこまざるを得ませんでした(090914) 矢野市議・黒田大輔氏の迷師弟の「珍説」にやっぱり反論しないといけませんか?(ため息)(090920)
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904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 15 36 38.18 ID T6GZ2xcHO 会長「東大代ゼミ 京大代ゼミ 東大京大医学部代ゼミ 東大代ゼミ 京大代ゼミ 早稲田慶應医学部代ゼミ 医学部東工一橋 合格イエーイ 必勝イエーイ 東大代ゼミ 京大代ゼミ 東大 代々木ゼミナール」 副会長「なんですか突然?」 会長「昨日やってたCMだよ~」 副会長「へぇ(最近流れてましたって…)」 種明かし 会長「ビデオみよ~」 テレビ『東大代ゼミ京大代ゼミ…』 会長「このCMおもしろーい。もう一回!」 テレビ『東大代ゼミ京大代ゼミ…』 以下エンドレス 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 15 41 45.10 ID fcd3JeDSO 会長「次はらき☆すた踊ろう!」 書記「らき☆すたなら4人、俺も踊れる! 是非やりましょう会長! 振り付けは覚えてます!」 会計「え……い、いやほら、それは……そう! まだ副会長来てませんし……」 会長「むぅ……」 書記「じゃあ音楽だけでもかけて、リズムを覚えよう」 副会長「職員室に寄ってて遅れまし――」 書記「曖昧3センチ そりゃぷにってコトかい? ちょっ!」 副会長「私の事かぁ――!」 書記「ティウンティウン!」 なんかカオス 906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 15 42 37.06 ID K2yGHbMO0 会長「おはよう」 副会長「おはようございます・・・」 会長「眠そうだね 昨日遅くまで起きてたの?」 副会長「やはり分かりますか・・・ すみません」 会長「目の下すごいくまだよ」 副会長「そうでしょうね」 会長(きっと予算案とかまとめてたりしたんだろうな) 会長「偉い偉い♪」 副会長「頭をなでないでください///」 副会長(今日こそはセーブ無しで全クリしてみせる) 五日目くらいに倒れたそうな 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 11 27.09 ID 67KV4OwqO 会長「昨日は徹夜?」 書記「してません」 会長「あまり、無理しないようにね」 書記「してないって」 920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 21 34.06 ID T6GZ2xcHO 会長「聞いて聞いて!私、We買っちゃった!」 書記「会長…Wiiです、Wii。」 会長「書記君、ポケモン持ってたよね。うちに来て遊ぼう!」 書記「(ウハッ会長宅ご訪問ktkr)行きます。」 副会長「なっ…私も行きます。」 会長「副会長、ポケモン持ってるの~?」 副会長「ええ持ってます(確か白黒のが…)」 書記「会計も行こうぜ。」 会計「えっ…うん。(どうしよう、私持ってない)」 937 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 53 20.44 ID tWdmvzph0 副会長「もうすぐ任期も終わりますね」 会計「とかいいつつ二期連続で同じ役職だったんすけどね」 会長「人気があったのかなぁ」 書記「任期だけに人気ってかwwww」 副会長「……(ハァ)」 会計「……(キチキチ)」 書記「ちょwwww俺が悪かったwwwww」 会長「あ!任期と人気をかけてたんだね!」 三人「気付くの遅っ!」 938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 54 29.91 ID T6GZ2xcHO 会長「副会長…ふぐぅなんですか?」 副会長「…いえ、そうでも…ありません…(ふぐぅって…会長かわいいよ会長)」 会計「副会長、鼻血が…」 955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 17 45 40.30 ID T6GZ2xcHO 運転手「ヨーヨー ナイスナウンテン スルスル オレモ ワスレナイデヨー」 会長「だれでしたっけ~」 副会長「さぁ…」 会計「思い出せない。」 書記「…………(頭で衝撃映像再生中)」 961 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 17 54 18.10 ID DruKjubvO 会長「モンハン2んどやろ!」 副会長「モンハン…?2んど?」 書記「セカンドだろwww」 会長「し、知ってたよ!皆が知ってるか試しただけだもん!」 書記「そうかそうか……んで何をやりたいって?」 会長「モンハン………書記のバカー!」 書記「あー楽しい」 副会長「……会長を泣かせましたね?」 書記「落ち着け、泣いてない泣いてないぞ?な?」 副会長「嘘まで付きますか……」 書記「嘘じゃ…「あ!会計さん?ちょっと来て貰えます?」←副会長 ギャー 964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 17 56 11.19 ID pjNvfwZw0 ■今日も今日とて生徒会 書記「前から思ってた」 副会長「ん?」 書記「一応ここってロリっ娘、眼鏡、巨乳のハイスペック美人達がいるのに」 会計「なっ・・・///」 会長「わーい、なんか褒められれた」 書記「その楽園狙って生徒会に入ろうと考えるやついねーの?」 副会長「それに関しては心配無い、下種な事を考えてる奴は面接で落してるから」 書記「落としてるって・・・やっぱいたのか、そういう野郎が」 副会長「・・・『野郎』だけじゃないんだよなー(ボソッ)」 書記「何か言った?」 副会長「いや、性別関係無く会長に伸びる魔の手はたたっ切ると再度誓っただけだ」 書記「怖っ・・・」 会計「その話が本当ならどうして書記はここにいるんですか?」 書記「酷っ・・・」 副会長「んー?書記がいる理由ー?それはねぇ・・・(ジーーー)」 会計「や、やっぱりいいです!こんな変態な奴ですけど一応優秀ですから!」 書記「褒めてんだが貶してんだがどっちだよ・・・・・・まぁ今の形が一番良いのかもしれないな」 会長「うん!副会長や会計ちゃんや書記君、みんながいれば良いよ!生徒会は!」 猫「・・・・・忘れては困る、私も生徒会レギュラーだという事を。 これでも昔は下町を歩けば可愛いメス猫はこぞって私についてきてだな・・・グスン」 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 18 19 32.57 ID dsAqmHZN0 1000なら書記は野球部 1001 :1001:Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――