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日野駅 電略 ヒノ 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 概要 OVA区間に入って最初の駅。特急はすべて通過するが、それ以外は停車する。 当初は日野線の運行の要所だったが、現在は岩崎本線の途中駅となる。 ちなみに「快速わかとりライナー」は種別的には新快速と同等の扱いなので次の張飛は通過する。 岩崎本線系 運転区間 本数 特急ノクターン 初音〜真戸市 1本 特急くぎみゅー ちはら台〜北条 0.5本 新快速 初音〜弘南 1本 快速 南岩崎〜茅原 1本 快速わかとりライナー 原巳浜〜北茅原 0.5本 一日の運行本数は片道4本。 日野線系 運転区間 普通(103系) 日野みなと〜日野 1本(折返) 乗り場案内 乗り場 路線名・行き先 備考 1番線 岩崎本線 茅原・弘南方面 2番線 岩崎本線 岩崎・初音方面 3番線 日野線 日野みなと方面 支線普通 配線図 名所・ランドマーク 日野車両区 日野車両区では、当駅止の列車の折り返しと運用の無くなった103系1本が置かれている。 路線・隣の駅 ● [[岩崎本線 ../岩崎線]] ■ 特急ノクターン・ ■ 特急くぎみゅー 通過 ■ 新快速 [[みくに駅 ../みくに駅]] ← 日野駅 → [[茅原駅 ../茅原駅]] ■ 快速わかとりライナー 釘宮駅 ← 日野駅 →茅原 ■ 快速(みくにまで各駅停車) みくに駅 ← 日野駅 → [[張飛駅 ../張飛駅]] ● [[日野線 ../日野線]] ■ 普通(各駅停車) [[坂井駅 ../坂井駅]] ← 日野駅 元ネタ 日野ちゃま(日野聡@声優)
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澪音駅 電略 レイ 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。完全オリジナルの新デザイン。 概要 奈須支社と対々急行鉄道の境界駅。開業当初は上り(八神方面)に待避線を有する2面3線の駅であったが、対々直通に際して2層式に拡張されている。4面4線と思われがちだが、通過線にはホームが設置されていなかった。 2層化の経緯、及び配線の推移は京急蒲田駅に近いものがある。 その後の第15回において各層1面2線づつに変更されている。また、実際には島式ホームを使う都合で2面3線の駅舎を使用しているが、うち1線には線路が繋がっていない為ホーム番号にはカウントされていない。 普通と快速が停車する中規模な駅で、当駅で特急や特別快速の待避を行う普通電車も多い。 八神と当駅の間は、奈須線普通と対々急行直通普通の2系統が運行され、1日2本となる。 第15話において念願の快速停車が実現し、対々急行から角川文庫方面への利便性が大幅に向上した。 また、普通の乗務員交代はここで行われる(特急の場合は対々寄りの英里庵駅) 運行本数 乗り場案内 乗り場 路線名・行き先 備考 1番線 奈須線 幻冬舎前・角川文庫方面/宿里線 英里庵・Fast建山方面 2F本線 2番線 奈須線 幻冬舎前・角川文庫方面/宿里線 英里庵・Fast建山方面 2F 3番線 奈須線 八神・奈須高原方面 3F本線 4番線 奈須線 八神・奈須高原方面 3F 配線図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (50%)2層式。宿里線方面から角川方面へ行く運用があるのは、さながら新京急蒲田っぽい。 各層共に3線を有するが、端の各1線は未使用。 名所・ランドマーク スタジアム・遊園地(名称未定) 澪音タワー 澪音貨物駅 路線・隣の駅 ● [[奈須線 ../奈須線]]・ ● 対々急行鉄道 宿里線 ■ 特急フォーシーズン・ ■ 特急ツインターボ・ ■ 特急ハイランドエクスプレス・ ■ 特別快速 通過 ■ 月夜路快速(※当駅にてスイッチバック) 澪音駅 → [[幻冬舎前駅 ../幻冬舎前駅]] → 宿河駅 ■ 快速 [[八神駅 ../八神駅]] ← 澪音駅 → 幻冬舎前駅 ■ 普通( ● [[奈須線 ../奈須線]]各駅停車) [[穂波高瀬駅 ../穂波高瀬駅]] ← 澪音駅 → [[北澪音駅 ../北澪音駅]] ■ 普通( ● 対々急行鉄道 宿里線直通各駅停車) 穂波高瀬駅 ← 澪音駅 → 宿河台駅 元ネタ 澪音の世界(Sound Horizon)
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伊手代市 電略 イテ 駅名標 概要 永英高速鉄道の駅。ホームが短いため6両以上の電車は停車出来ない。 番線 路線・方面 1 ● 永英線 茂奈中央方面 2 ● 永英線 椎野宇田川方面 名所・ランドマーク 路線・隣の駅 ● 永英線 ■ 特急スーパーハイカー ■ 特急アスキー ■ 特別快速 ■ 快速 当駅通過 ■ 準急 ■ 各駅停車 宜幸台 ← 伊手代市 → 宝河原 元ネタ 逝ってよし ギコ猫を代表すると言っても過言ではない名ぜりふ。
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緑化実験都市 温暖化の抑止のため新しい街づくりとして政府が提案した「緑化都市」。そのプロトタイプとして選ばれたのは、山奥にあった小さな町であった。政府の手が加わり急激にその地域を広めた町は新たに「桜咲」と名乗り、緑化実験都市として道を歩み始めることとなる。これはその街を走る鉄道の記録…… 新しい桜咲、始まります。 ついに2年の時を経て動き出す期間限定のexhibition match、桜咲を舞台に何が始まるんですか? データダウンロード マップデータをA3D画像掲示板にて配信しています。 http //tukasa.sakura.ne.jp/a-train3d/joyful.cgi 計7枚ダウンロードしてください。「緑化実験都市」というタイトルがついています。 観賞用のマップとしているので、クリア条件はとても簡単です。カップ麺と一緒に3分~5分ぐらい放置しておいてください。 HNI_0062からの連番となっています。ファイル名が被る方は上2桁の「00」を変えるとよいと思います。 概ねwikiの投稿と同じ状態のマップを配布しています。 マップ 本作の舞台となる「桜咲」地域です。 現在この地域では、温暖化抑制のための未来型モデル都市「緑化都市」の造成に向けた実験が行われています。 今後も地域を開発していく中で様々な規制が行われていくことでしょう。 ※詳しいご紹介は次回以降で 地域紹介(航空写真) 桜咲地域には大きく分けて7つの地区が存在します。それぞれが違った特色を持ち、地域全体を支えあっています。ここでは7つの地区をそれぞれ航空写真を用いて紹介します。クリックすることで航空写真をご覧になれます。 鉄道情報 路線紹介 路線図 ダイヤ改正前の路線図はこちら ■楓桜本線 桜咲紅葉鉄道の主要路線です。金鳥ヶ丘、楓桜、桜扇、四編など様々な地区を結び、急行や快速などが運行され、かなりの本数の列車が存在します。また、支線を運行する列車は必ずこの路線に直通します。 車窓からは四季折々の景色の移り変わりが楽しめ、通勤路線だけでなく、観光路線の面もあるため、季節ごとに臨時の観光列車の運行も計画されています。 ■川宿線 金鳥ヶ丘駅~川宿駅を結ぶ短い路線です。水面ぎりぎりに橋が設置されており、雄大な楓川を間近で楽しむことができます。 日中の本数は少なめですが、朝の通勤ラッシュ時に隣街方面に向かう列車の始発駅とされています。 ■節越線 楓桜駅から分岐し、北の山地へ向かう路線です。現在、楓桜駅~節越駅まで開業しており、それ以降は古くからの峠越えの難所となっており、延伸の目途が立っていない状況です。 節楓駅まで複線で多くの列車が運行されており、それより先は単線で、休火山の火口付近や崖に沿った高架橋など路線の険しさが増し、本数も少なくなっています。しかし、景色は本線以上のもので、ある程度の旅客輸送はあるらしいです。 ■吹谷線 桜扇駅から分岐し、吹谷の炭鉱へ向かう鉱山線として整備された路線です。鉱山のふもとの町から楓桜への通勤需要があるので、旅客列車も運行されています。本線の快速列車もこの路線に乗り入れており、比較的本数の多い路線です。 冬になるとスキー客で旅客輸送が多くなるため、冬季のみの臨時列車の運行が計画されています。 ■楓桜新線 この地区で最も新しい路線です。神菜駅から分岐し、地下区間を楓桜本線と並走しながら新幹線の停車駅であるメープル楓桜駅まで結びます。本線だけでなく、吹谷線にも直通運転が行われています。 かつては貨物列車を楓桜駅付近で迂回させるための貨物線でしたが、本線の許容能力の限界と新幹線誘致を機に単線だった貨物線を複線に変え、途中停車駅を設けることで旅客線による営業も開始されました。ほぼ全線が地下区間を走行しますが、貨物列車も走るため「地下鉄」ではないらしいです。 ■編町線 四編地区を走る路面電車のような路線です。線路の規格が本線同じだったらしいので、需要あるのかわからないですが、鯛月駅~南四編駅で本線との直通運転を行っています。 ■大梁線 楓桜本線の鯛月駅から先の山岳地帯を走る路線です。雪崩と土砂崩れの影響で、複数個所で線路崩落が発生しておりましたが、先日復旧しました。いくつかの峠を越えて、閉ざされていた高原の避暑地「大梁」まで結び、多くの観光客を輸送します。 ※路線図には掲載されておりません。 種別紹介 桜咲紅葉鉄道では「緩急接続」と「各方面への乗り換えの利便性」をダイヤの要として運用しています。一部ですが「快速」と「急行」と各列車への接続を紹介させていただきます。 ■快速 快速は各地区の拠点駅に一駅ずつ停車していきます。また、各主要駅で普通列車との接続を行います。 下りの吹谷行の快速列車は金鳥ヶ丘で川宿線へ、楓桜新町で節越線へ、楓桜で各駅停車へ、本線と分岐する桜扇で鯛月行の電車へそれぞれ接続します。川宿方面や楓桜新町からの各駅と四編方面への接続を最大限考慮したダイヤになっています。 上りの隣街行の快速列車は桜扇で当駅始発の各駅停車へ、楓桜で節越線からの各駅停車に、金鳥ヶ丘で川宿線からの各駅停車へそれぞれ接続します。 快速列車の各方面への接続を重視することで地域内を結ぶ主軸列車として機能しています。 ■急行 急行の接続は甘いですが、退避設備のある駅で普通列車を抜いていきます。また、下りの急行は快速の後続を走るような形で、快速から接続をもらっていた節越線の普通列車、吹谷線の普通列車にそれぞれ接続を取ります。 金鳥ヶ丘、楓桜、桜扇、四編、鯛月と地域内を大別するような停まり方をします。 ■通勤快速 夕ラッシュ時に運行される種別です。遠距離利用の方をターゲットとして近距離利用の方との棲み分けを目的としています。昼のダイヤを縫うように運行しているため、楓桜から各駅の所要時間は快速とあまり変わりません。 ダイヤ改正をする度に増発されており、次のダイヤ改正では新たに早朝時間帯にも設定される予定です。 ■夜行快速 ダイヤ改正を前に新たに設定された種別です。金鳥ヶ丘から大梁まで運行され、それぞれの終電と始発も兼ねています。最近新設した種別なので路線図に記載していませんが、急行の停車駅と楓桜新町に停車します。深夜帯ながら多くの方に利用され、次のダイヤ改正でも運行を継続する予定です。 各駅紹介 内灘駅ないなだ ■楓桜本線 隣街から一つ目の駅。普通列車のみ停車。 金鳥ヶ丘の貨物駅が近く、地域の農産物が一度ここに集約される。 学校があるが、金鳥ヶ丘駅の利用が多く、乗降客はあまり多くない。 金鳥ヶ丘駅きんちょうがおか ■楓桜本線 ■川宿線 地域南東西部の主要駅。急行を含め、全列車が停車。 当駅で楓桜本線と川宿線が分岐する。川宿線の列車は内灘方面へ乗り入れる。 駅南側には車庫があり、朝ラッシュ時に使用する列車が在籍する。 駅正面の雑居ビルに桜咲紅葉鉄道の本社がある。 川宿駅かわじゅく ■川宿線 楓川を渡った先の駅。川宿線の終点。 高速の出入り口があるため、商店街の他、工場も見受けられる。 名前から察する通り、かつての宿場町。今でもいくつかの宿が営業している。 楓川台地駅かえでがわだいち ■楓桜本線 楓川沿いの小さな平地に造成された町の駅。普通と快速が停車。 楓桜と隣街への通勤の利便性から、最近になって団地が作られた。 需要は少ないが本数確保のため、次の鹿澤駅と共に快速列車が停車する。 次の鹿澤駅まで北に楓川、南に田園と山岳の風景が広がる。 鹿澤駅しかざわ ■楓桜本線 楓川鉄橋の手前にある小さな集落の駅。普通と快速が停車。 緑化のモデルとして駅前に数件の高級住宅地がある。 橋ができる前は頻繁に小舟の川渡が行われていた。 楓桜新町駅かえでざくらしんまち ■楓桜本線 川を渡った先にある検車区を持つ拠点駅。急行を除く全列車が停車。 当駅から先が緑化実験が行われている地域である。 現在も発展の勢いが大きく、楓桜の副都心のような機能を取り込んでいる。 桜咲紅葉鉄道の検車区と車庫があり、多くの列車が当駅で折り返す。 当駅から先は、快速運転が行われ、普通列車の本数も倍増する。 桜咲宿場町駅さくらざきしゅくばまち ■楓桜本線 ■楓桜新線 (スタジアム前駅) 川宿に続きこちらもかつての宿場町に建てられた駅。普通列車のみ停車。 駅周辺の旅館は緑化実験にあたり建てられたもので、かつての宿は存在しない。 駅東側の踏切はラッシュ時には開かずの踏切となる。 欅浦駅けやきうら ■楓桜本線 ■楓桜新線 (水上商店街駅) 緑化が急速に進んだ楓桜のベッドタウン。普通列車のみ停車。 駅から伸びる水路を挟んだ商店街が特徴的である。 かつては一軒家が多かったが、緑化実験とさらなる移住を見越して集合住宅が多く建てられた。 線路沿いに伸びる高架橋はかつての複々線化計画の遺構。 楓桜駅かえでざくら ■楓桜本線 ■節越線 ■楓桜新線 (桜咲シティセンター駅) 地域の中心駅。全列車が停車。 各方面からくる列車を地上4線と特急専用の高架2線で裁く。 路面電車と高速バスも当駅の西側のターミナルに乗り入れている。 朝ラッシュ時の欅浦方面を中心に猛烈な混雑が発生し、列車の増結が急がれる。 時刻表はこちら 過去の時刻表はこちら 楪ゆずりは ■楓桜本線 ■楓桜新線 (本町タワーヒルズ駅) 緑化実験により建てられベッドタウンの駅。普通列車のみ停車。 駅前は緑化実験による戸建制限により住宅はマンションしかない。 裏には山の裾が迫っており、独特の風景を生み出す。 ダイヤ改正の際に駅名が変更された。前の駅名は「桜咲七日町(さくらざきなのかまち)」 東に広がる留置線は既に過去のものとなり、次なる開発計画の目玉となっている。 東楓桜レイクサイド駅ひがしかえでざくらレイクサイド ■楓桜本線 ■楓桜新線 楓桜近郊の住宅街の駅。普通と快速が停車。 周囲は住宅街に囲まれており、線路沿いの空き地を中心に緑化実験が進められた。 楓桜新線と唯一改札内で乗り換えができる駅。両線ともに乗降客は多い。 楓桜新線と駅が統合され、さらに利便性が高まった。 統合前の駅はこちら 神菜駅かんな ■楓桜本線 ■楓桜新線 ススキに囲まれた住宅地の駅。普通と快速が停車。 緑化実験の開発制限により、これ以上の町の拡大は許されていない。 そのため、秋になると車窓に広がる黄金の絨毯(ススキ畑)を味わうことができる。 当駅から楓桜新線が乗り入れ、次の桜扇駅まで本数が大幅に増える。 桜扇駅さくらおうぎ ■楓桜本線 ■吹谷線 多くの留置線を持つ地域東側の中心駅。全列車が停車。 吹谷線との分岐駅で、本線との待ち合わせが頻繁に行われる。 駅前は普通の住宅街だが、北側に超高層マンションが存在する。 当駅から四編駅までの間、開発制限により楓桜本線は単線になる。 時刻表はこちら 洋弦駅ようげん ■楓桜本線 湖畔の小高い丘に築かれた駅。普通列車が停車。 駅前は小さな集落しかないが、行き違いのため鹿澤駅と同じ本数が存在する。 湖畔まで畑と果実園が続いており、見晴らしがいい場所に建てられた駅である。 四編駅よつあみ ■楓桜本線 ■編町線 (四編駅前乗降場) 地域南東部の主要駅。急行を含め、全列車が停車。 開発途中の街で、緑化が急速に進められ、近い内に緑化モデルの地区となる予定。 急速に街の範囲を広げており、地区内の交通は「編町線」という路面電車のような鉄道が利用されている。 これより先は終点まで複線となる。 南四編駅みなみよつあみ ■楓桜本線 ■編町線 ■編町線 (三編商店街乗降場,役場前乗降場,二編駅) 掘割の中に建てられた駅。普通列車のみ停車。 計画的に建てられた閑静な住宅街と商店街が続く。 当駅から次の鯛月駅まで編町線が乗り入れる。 鯛月駅たいづき ■楓桜本線 ■大梁線 湖を渡った先にある楓桜本線の終点の駅。南北に留置線が存在する。 駅周辺には果実園が多く、ここから内灘まで搬送される。 南に伸びる線路は大梁線で、2両編成の列車が直通している。 紅林駅くればやし ■節越線 楓桜本線から分岐し、小高い丘を越えた先の住宅地の駅。普通と通勤快速が停車。 楓桜駅から一駅ということもあり、丘の斜面まで住宅地が広がっている。 節越線沿線は緑化実験地域から外れているが、この地域では緑が多く残っている。 節楓駅ふしかえで ■節越線 節越線の拠点駅の一つ。普通と通勤快速が停車。 南部に留置線があり、半数以上の列車が当駅止まりとなる。 紅林より開発用地が広いこともあり、駅前はある程度発展している。 南側に高速のインターチェンジがあり、倉庫や運輸業の工場が伺える。 越合駅えつごう ■節越線 桜咲紅葉鉄道の秘境駅の一つ。一日に数本の普通列車が停車する。 単線の待ち合わせのために作られた駅で、一部の登山客のみ乗降がある。 眼下には節越山のカルデラ湖が望める。絶景スポットの一つである。 節越駅ふしえつ ■節越線 現在の節越線の終点。この先は峠越えの難所が続く。 古くからの峠越えの中継地であるが、バブル期に無計画な開発が行われ、駅前は様変わりした。 楓桜からそこまで遠くないので、登山客を中心に多少の観光需要はある。 枝分駅えだわかれ ■吹谷線 留置線によって南北に分けられた駅、普通列車と快速列車が停車する。 北側は桜扇の市街地がそのまま続き、駅前は工場を中心にそれなりに発展している。 一方の南側は、洋弦からの畑が続き、駅前は閑散としている。 吹谷方面と四編方面で分かれることから、この地名が付いたとされる。 銀杏山駅いちょうやま ■吹谷線 駅名の通り、銀杏山のトンネル内に建てられた駅。交換のため普通や快速の他に貨物列車が停車する。 ホームから出口まで長い階段が続く、駅を出ると銀杏山の5合目付近の高さになる。 旅客の乗降はほぼ無いに等しい。銀杏山は前後の駅から登るのが普通である。 吹谷駅ふきたに ■吹谷線 吹谷線の終点の駅。北側に吹谷鉱山への貨物線が続く。 鉱山労働者の住居地として発展したが、現在では楓桜への通勤客も居住している。 また桜咲地域随一の温泉街でもある。至る所に温泉宿が見受けられる。 梁山峠駅はりやまとうげ ■大梁線 鯛月駅を出て一駅目。山の中腹に建てられた駅。 駅周辺には小さな集落が形成され、人の気配があるが、集落の人々の駅の利用はほぼ無 いに等しい。 スイッチバック式の駅で上下線の離合も行われる。 椴流駅とどなが ■大梁線 山に囲まれた盆地の集落に建てられた地下駅。地上まで長い階段が続く。 出口横にそびえ立つ灯台は、この桜咲地域に古くからある神様が関連しているとかどう とか。鯛月から大梁まで続く国道が通っており、そこそこ人の気配はあるが、かつての線 路崩落のため、梁山峠駅と同様に鉄道利用客は大幅に数を減らしている。 大梁境駅おおばりさかい ■大梁線 節越線の越合駅と並ぶ桜咲紅葉鉄道二大秘境駅。登山客向けに建てられた。 駅前はペンジョンがあり、登山客と旅人の休憩地になっている。 名前の通り、ここまで来ると大梁地区は目の前である。線路脇は切り立った崖になって おり、天気のいい日は大梁地区を見下ろすことができる。 七霜高原駅ななしもこうげん ■大梁線 大梁地区最初の駅。急行も停車し、西側には大梁線の留置線を持つ。 これまでの小さな集落の駅とは一転し、宿泊施設の他、スタジアムやアウトレットなど の集客力のある施設が立ち並ぶ。線路崩落後、大梁線が廃線にならなかった理由はこの地 区にある。 避暑地として有名で、節越や吹谷より勝る数の観光客が訪問している。 大梁駅おおばり ■大梁線 大梁線の終点。かつては夜行列車も当駅を発着点としていた。 スキー産業が活発で、夏の七霜高原に対して冬は大梁に観光客が移る。高速バスも当駅 に乗り入れ、県外からの観光客も非常に多い。 しかし、バブル期に建てられた駅前のリゾートホテルは全く売れておらず、老朽化が進 み負の遺産となっている。 各駅紹介(楓桜新線) 楓桜新線は貨物用の路線を旅客転用させ、新幹線停車駅であるメープル楓桜駅まで延伸した路線です。 神菜駅より楓桜本線と吹谷線との直通運転を実施しています。 種別は各駅停車のみの運行でおよそ半数が楓桜本線と吹谷線へ直通運転を行っています。 愛称は「メープルライン」です。またこの路線のみ駅番号が設定されています。 【廃止】楓桜レイクサイド駅かえでざくらレイクサイド ■楓桜新線 ■楓桜本線(東楓桜駅) 楓桜新線の玄関口。ここから楓桜本線との直通運転が行われる。 楓桜本線の混雑緩和を目的に東楓桜駅のすぐ近くに建てられた。 当駅始発の列車が多数設定されており、東楓桜駅より利用客が多い。 東楓桜駅との統合のため廃止された。 本町タワーヒルズ駅ほんちょうタワーヒルズ ■楓桜新線 ■楓桜本線(桜咲七日町駅) この地域には似合わない超高層ビルがあることが由来の駅。 大通り沿いに住宅街が形成されており、桜咲七日町駅とは違った需要がある。 駅西側の超高層ビルには吹谷の鉱山事業で一獲千金を狙う企業が支社を構えている。 桜咲シティーセンター駅さくらざきシティーセンター ■楓桜新線 ■楓桜本線(楓桜駅) ■節越線(楓桜駅) 桜咲の中心の駅、楓桜駅に準ずる駅である。 駅を出ると楓桜のオフィス街の中心部になり、アクセスが良いことから利用客も多い。 当駅から路線が分岐し、およそ半数が東の楓桜テレポートへ向かう。 楓桜テレポート駅かえでざくらテレポート ■楓桜新線 楓桜東側に新たに埋め立てを行い作られたテーマパークの駅。 観覧車や遊園地など他の地区にはないレジャー施設を取り揃えている。 桜咲シティセンターと当駅の間でも利用客はかなり多い。楓桜本線との差別化が図られている。 水上商店街駅すいじょうしょうてんがい ■楓桜新線 ■楓桜本線(欅浦駅) 欅浦駅から伸びる商店街の近くに建てられた駅。 この区間は楓桜本線の複々線案の代替として検討されたため、楓桜本線と競合する。 当駅から貨物線が南に分岐し、メープル楓桜に向かう旅客線は西に進路をとる。 スタジアム前駅スタジアムまえ ■楓桜新線 ■楓桜本線(桜咲宿場町駅) 路面電車との乗換駅。名前の通りスタジアムの前に建てられている。 スタジアムで試合や催し物があると多くの人で賑わう。 なお、楓桜本線の乗り換え駅である桜咲宿場町駅とはかなり距離がある。 メープル楓桜駅メープルかえでざくら ■楓桜新線 □新幹線 新幹線との乗換駅。また地域で最も新しく建設されたベッドタウンでもある。 駅前は他の地域には見られない整備されたマンションが立ち並ぶ風景が広がる。 メープル楓桜に停まる新幹線は少ないが、当駅の利用はそこそこ多い。 各駅紹介(編町線) 編町線は四編地区の緑化開始に伴って地域の交通改善を目的として建設された路線です。路面電車の規格で敷設される予定でしたが、4車線道路を敷設する場所がないことから鉄道と同じ規格で敷設されました。車両は楓桜本線でかつて使われた電車の設計図を引っ張り出し新たに新造しています。 四編地区を「の」の字を描くように運行されています。うち、裏市街より先は楓桜本線に直通し鯛月駅まで向かいます。路面電車のような車両が本線の急行と並んで走行する姿は珍しく、編町線目当てで訪れる観光客もいます。 赤蘭乗降場せきらん ■編町線 編町線の始発地。編町線では一番ホームが長い乗降場。 楓桜本線の四編検車区に面しており、ここの関係者も利用する。 四編地区の北端に面しており、駅周辺は緑化が行われた閑静な住宅地と果実園が広がる。 四編駅前乗降場よつあみえきまえ ■編町線 ■楓桜本線(四編駅) 四編地区の中心地。並木道を進めば楓桜本線と乗り換えが可能。 周辺は様変わりし、デパートや雑居ビルが立ち並ぶ。 休日には必ず催し物が開催され、ここから四編地区を巡る客で賑わう。 三編乗降場みあみ ■編町線 ■楓桜本線(南四編駅) 商店街の中心に建てられた乗降場。一日を通して乗降客が多い場所。 商店が立ち並び、列車を降りればすぐに買い物ができるとして人気がある。 高層マンションも立ち並び、開発が絶頂期な場所でもある。 役場前乗降場やくばまえ ■編町線 ■楓桜本線(南四編駅) 楓桜本線のトンネルのすぐ上に建てられた乗降所。乗り換えに適している。 周辺は役場だけでなく、重要な公共施設が多数存在する。 駅の東側は湖と鯛月に向かう巨大な橋がある。 二編駅ふたあみ ■編町線 ■楓桜本線(南四編駅) 編町線唯一の駅。二編はこの地区の旧中心地に相当する。 駅周辺にはマンションやスーパーがある。また南側には自然豊かな地に建てられた団地がある。 駅東側には編町線の車両の留置線があり、始発と最終はこの駅を発着駅とする。 裏市街乗降場うらしがい ■編町線 広葉樹に囲まれた工場群の近くに建てられた乗降場。ホームが短いため中間のドアしか開かない。 工場群と言っても小規模な工場しかなく、赤蘭に次いで乗降客は少ない。 ここから編町線は楓桜本線と合流し、南四編・鯛月の順に停車する。 車両紹介 80系 ■楓桜本線 ■編町線 過去の思い 記憶の彼方 幼き日 残した悔い 胸の奥 刻む針音 心だけ 置き忘れたまま ……まだ動くのかこの車両? 100系 ■楓桜本線(楓桜新町~楓桜) ■節越線 国営の鉄道会社から譲渡された通勤型車両で、車齢はかなり長い。 試験的に登山設備(詳細は企業秘密)が搭載されており、本来不向きな節越線の山岳地帯をスイスイ駆け上がる。 搭載力はあるが、最高速度が中速のため、楓桜本線ではあまり活躍の場がない。 200系(未更新車) ■楓桜本線 ■節越線 ■川宿線 ■大梁線 200系の高速運転に対応していない車両。初期の200系の塗装がそのまま使われている。 楓桜本線の高速化の際に機器更新がされなかった車両で、川宿線で細々と運用をこなしている。 ダイヤ改正前に夜行快速としての運用を始め、再び楓桜本線の全線で見受けられるようになった。 220系 ■楓桜本線 ■吹谷線 ■節越線(楓桜~節楓) こちらも国営の鉄道会社から譲渡された車両で、別名113系楓桜色。200系の高速運転対応車。 山岳地帯を除き、ほぼ全線において運用されており、桜咲紅葉鉄道の顔とも言える。 朝ラッシュを中心とした混雑の対策として、一部編成が250系へと改造されている。 250系 ■楓桜本線 ■吹谷線 ■節越線(楓桜~節楓) 楓桜地区の混雑緩和を目的に製造された220系の改造車。ラッシュ時を中心に数本運行されている。 混雑緩和の対策として車内が大幅に拡張され、1両の定員は170人となり400系より20人多い。 桜咲紅葉鉄道のコーポレートカラーを捨てたカラーリングは利用者の間で話題になっている。 300系 ■楓桜本線 ■吹谷線 ■大梁線 こちらも国営の鉄道会社からの譲渡車両。別名115系四編色。 楓桜色の200系と違い車体にピンクのラインが入っているのが特徴。 四編に向かう列車のみでの運用が基本だが、運用がバラバラなラッシュ時には各支線へ直通する。 大梁線にて2両編成をでの運用を始め、新たな転機を迎えている。 400系 ■楓桜本線 ■吹谷線 ■節越線(楓桜~節楓) ■楓桜新線 楓桜地域の通勤対策のために投入された車両。別名205系楓桜色。 投入後、本線の通勤事情は劇的に改善され、混雑する快速運用向けに増備が続けられている。 高速運転対応で、使い勝手が良いことから、ほぼ全線で活躍している。 450系 ■楓桜本線(東楓桜レイクサイド~鯛月,隣街~楓桜) ■吹谷線 ■節越線(楓桜~節楓) ■楓桜新線 楓桜新線向けに開発された400系の改良車。紫を基調とした特徴的な配色を施している。 楓桜新線がメインだが、本線で400系の輸送力が必要なため、朝ラッシュの増発や通勤快速の運用をこなす編成もある。 500系 ■楓桜本線 期待の新型車両。別名E233系の楓桜色。450系、250系と異彩を放って久しぶりの楓桜色。 今、首都圏で沸騰中のあの車両。桜咲進出です。 現在は1編成のみ運用中。今後はこの車両をベースに増備する見込み。 1000系 ■楓桜本線 桜咲紅葉鉄道の看板列車「急行」の運用車両。別名185系の楓桜色。 奇特な桜咲紅葉鉄道の車両のなかでは、赤を基調とした落ち着いた色をしている。 現在は楓桜本線のみだが、今後の臨時列車の計画では支線への直通運用も予定されている。 2000系 ■楓桜新線 ■楓桜本線 ■吹谷線 冬季臨時列車「スノーラベンダー」用に国営の鉄道会社から譲渡、改造された特急型車両。 ラベンダーをモチーフにした色彩と、落ち着いたデザインが特徴的で冬季限定の運用であるが人気がある。 ダイヤ改正であらたに急行の運用に入り、本線全体で見るようになった。 F10000系 ■節越線 ■楓桜本線(楓桜新町~楓桜) かつて吹谷鉱山から石炭を運んでいたディーゼル機関車。 長らく車庫に留置されていたが、節越線の観光転換から「DLふしえつ号」として運用を再開した。 車齢はかなり長いが整備が行き届いており、さらなる運用が検討されている。 F20000系 ■楓桜本線(南楓桜貨物ターミナル~隣街) 桜咲紅葉鉄道の2代目の電気機関車。普通列車の楓桜色をそのまま受け継いでいる。 高速運転未対応なので、貨物ターミナルのある楓桜新町駅以西で運用されている。 石油、農産物、水産物など搭載する貨物は多岐にわたる。 F30000系 ■楓桜本線(楓桜新町~神菜は楓桜新線経由) ■吹谷線 ■楓桜新線 かつてのディーゼル機関車に代わり、吹谷炭鉱から石炭を運ぶ機関車として登場した。 楓桜新線の地下区間を走りながら、貨物ターミナルと鉱山を結ぶ。高速運転対応の機関車。 休日にはEL急行として客車の牽引もする、今注目の機関車である。 X-1系 ■楓桜本線 ■大梁線 接続する西隣街から車両の運用試験として楓桜本線と大梁線を運行する最新型の特急型車両。 現在1編成だけ存在し、一日に一往復の大梁行き急行の運用をこなしている。乗れれば運が良い。 配色からも当社の面影がない謎に包まれた新型車両。この車両の運用試験の目的とは…… うp主からのお知らせ 「じゃあ、投稿…とかっていうのは?」 「やりますねぇ!」 ーー「やるんだ」 「やりますやります」 ーー「ふーん」 ーー「週何回とか、そういうのはある?」 「シュー…うーん…何回っていう感じじゃない、でもティンパニ、やっていますね」 ーー「やってる?」 「はい」 ーー「じゃあ…えー…最近いつ書いたの?」 「最近は…3…日前」 ーー「3日前、ふーん」 次回は今週末ぐらいに投稿します。 鉄道情報 3月17日にダイヤ改正を行います。詳しくはこちら ダイヤ改正2018年3月 いままで放置され続けてきた編町線ですが、この度のダイヤ改正でSLが走り始めました。 四編地区の観光の目玉の一つになればよいですね。 ちなみに編町線は機回しができないので推進運転もしています。 このマップの普通列車はロングシートとボックスシートの車両が混ざっているんですよね。 末端区間を除けば、路線全体で速度を合わせているので、どの車両がどの運用してもOKなので、種別や路線で分け隔たり無く、220系、250系、300系、400系、450系、500系が運用されてます。18切符とかでロングシート乗るのはちょっと。。。ていう人は祈るしかない。 開発情報 楪駅の車庫跡ですが、昨今のインバウンド需要からホテル群が建設されました。桜咲って観光名所があってもかなりの宿不足だったんです。 楓桜新線の本町タワーヒルズ駅も最寄なので、新幹線からのアクセスも期待できますね。 その他のお知らせ 楓桜本線南直通線事業計画 南直通線はダイヤ組めないので止めました。勘弁してください。 かなり遅めのペースでの更新ですが、今後もご期待ください。 コメント欄 コメントを残していただけるとありがたいです。 マップ配信してくださいお願いします。 -- そらそら (2016-03-21 17 19 01) 田舎と町のギャップが凄い -- りぃ (2016-03-24 08 46 56) 配信してください。 -- 超特急 (2016-03-26 18 58 58) 分かりました。頑張ってください。 -- そらそら (2016-04-13 15 40 12) 編町線の役場前乗降場の所おかしいですよ -- atoexpress (2016-05-01 18 27 21) ご指摘ありがとうございます。構文ミスでしたので、訂正しました。 -- (2016-05-03 19 04 32) 5月21日の、ダイヤ改正から、更新が、ありません。 -- Hinahinacyoko (2016-05-28 22 39 04) 編町線の車両が、ありません。 -- Hinahinacyoko (2016-05-29 22 00 04) 編町線の車両はダイヤ改正で登場する臨時列車と同じ車両なのでダイヤ改正を機に掲載しようと思っておりました。返信が遅くなり申し訳ございません。いつもお楽しみにしていただいているようで恐縮です。 -- (2016-06-07 14 00 04) 更新してください。 -- hinahinacyoko (2016-05-30 17 49 00) 楓桜線の準快速の、停車駅を、教えて下さい。 -- hinahinacyoko (2016-06-08 17 05 45) 先ほどの訂正です。 楓桜線ではなく、楓桜新線です。こちらの、ミスです。大変、申しわけございませんでした。 -- hinahinacyoko (2016-06-08 17 09 32) 楓桜新線の準快速はメープル楓桜、スタジアム前、桜咲シティセンター、楓桜レイクサイド、神菜から楓桜本線内は各駅に停車します。返信が遅くなって申し訳ないです。需要があまりないのでもしかしたら今後廃止されるかもしれません。 -- (2016-07-03 18 11 15) 早く更新してください -- Hinahinacyoko (2016-06-12 22 05 26) 緩急接続、もっと分かりやすいと嬉しいです! すみません、おこがましいこと言って… -- メイプル僧帽筋 (2016-07-03 17 58 35) マ、マジかよ……しょうち……これでも結構頑張ったんだぞ俺 -- (2016-07-03 18 23 00) 250系、早く登場して欲しいです。楽しみです。 -- hinahinacyoko (2016-07-10 01 26 50) いつ更新するのですか⁇ -- Hinahinacyoko (2016-07-14 23 46 26) いい加減に更新をしてください‼︎‼︎ -- hinahinacyoko (2016-07-16 21 37 44) 更新したらどうですか? -- Hinahinacyoko (2016-07-25 01 03 20) Hinahinacyokoちゃん、いい加減鬱陶しいぞ -- 名無しさん (2016-08-03 01 18 54) 航空写真は金鳥ヶ丘地区しかないんですか? -- そらそら (2016-08-04 10 51 16) 航空写真は順次追加中です。一つ作成するのに半日かかるのが悩みどころですが…… (2016-08-17 23 50 00) 分かりました。大変だと思いますが頑張ってください -- そらそら (2016-08-18 22 09 16) マップ配信求む 絶対 -- 名無しさん (2016-09-09 07 43 13) 優等車両の停車駅 -- 名無しさん (2016-09-09 07 44 02) マップ配信求む。 -- 名無しさん (2016-09-20 08 16 16) 東楓桜レクサイド駅は、便利そうですね。 -- Hinahinacyoko (2016-10-24 12 51 24) うんこ -- 名無しさん (2017-01-10 17 21 31) 隣町から大梁まで行く電車はありますか? -- 名無しさん (2017-04-10 06 31 25) さすがに普通列車での直通はありません。隣街から快速で桜扇→各停で鯛月→大梁線に乗り換えて大梁が一番早いです。6時間半かかりますが…… -- (2017-05-20 22 30 50) 更新してくれ -- 名無しさん (2017-05-14 21 20 00) メタな話、この投稿1年以上続けていますが、そろそろネタが尽きてきました。更新する気はあっても更新する内容がありません。 -- (2017-05-20 22 33 41) 吹谷は山奥なのに灯台がある件について -- クリーン (2017-05-28 00 04 50) 灯台はこの街に伝わる湖の神様を崇めているとか…椴流にもありますし、マップ内各所に点在しています。 -- (2017-05-29 00 15 50) プレスリリースみてみたらかっちりしてて感心しました! -- クリーン (2017-05-28 00 08 11) 灯台ってそういうことだったんですね。わざわざありがとうございます。 -- クリーン (2017-06-05 16 15 20) どうしたら配信をゲットできますか? -- 名無しさん (2017-06-05 19 12 21) 更新を早くしてください -- 名無しさん (2017-06-27 21 54 54) 路線図ってなんて言うソフトで作っているんですか? -- クリーン (2017-07-02 00 37 36) 更新して -- 名無しさん (2017-07-19 22 16 53) 複々線化順調ですか? -- 名無しさん (2017-08-02 21 44 34) 更新してくれる?! -- 817 (2017-08-20 21 56 54) 複々線って何ですか? -- 名無しさん (2017-10-08 20 46 35) マップをやってみたんですが、途中で接続事故(特に洋弦駅の単線部分と、銀杏山駅前の単線、夜の楓桜始発の通勤快速の衝突事故)が多発するのですがどうしたらいいでしょうか? -- 名無し (2017-10-15 17 38 01) プレイしていただきありがとうございます。楓桜本線のダイヤは1分も譲れないシビアなダイヤが組まれています。まずは自動車をOFFにしてください。最混雑区間での踏切事故が解消されます。通快はそれでも解消されなければ、撤去してください。 --(2017-10-20 01 00 52) 皆さまお久しぶりです。夏はとても忙しく半年ほど開けてしまい申し訳ございませんでした。気づけば更新を催促するコメントがたくさん(汗……この夏更新が滞った原因は多忙とダイヤ改正後の衝突の多さです。また土曜日あたりからぼちぼち投稿いたしますので長〜〜〜い目で見ていただければと思います。ちなみに複々線化は失敗しました。楓桜駅で6線にせざるを得なくなり景観を破壊してしまったからです。次の計画が動き出していますので、どうぞご期待ください。コメント欄から失礼しました。 -- うp主 (2017-10-20 00 51 45) ダイヤ改正版を配布してほしいです。 -- 名無しさん (2017-11-05 16 53 16) 改正版マップ配布お願いします。 -- zono (2017-11-07 23 26 22) 更新してほしい -- 名無しさん (2018-01-11 21 41 01) 桜扇でめっちゃ詰まるのですが -- 名無しさん (2018-01-15 01 22 37) またまたお久しぶりです。今回のダイヤ改正で詰まることはなくなったと思います。そして!ついに!ダイヤ改正を記念して改訂版マップを配布します!南直通線ができる前に、これまでの桜咲紅葉鉄道の総集編としてマップを配布いたします。お望みのみなさまは続報をお待ちください。ちなみにめっちゃ詰まる最終の通快は今回の改正で消滅しました。桜扇はそれなりに… -- うp主 (2018-03-14 17 45 35) マップを動画で使用してもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-24 13 03 38) 更新して -- 名無しさん (2018-06-05 20 40 54) 更新更新 -- 新幹線 (2018-06-13 14 28 13) 更新して -- 名無しさん (2018-11-06 15 52 27) 写真が出てこない -- 名無しさん (2018-11-11 05 45 47) …みなさま大変ご無沙汰しております。桜咲紅葉鉄道の投稿者です。 今は何のゲームをしていらっしゃるでしょうか?A列車を卒業された方も多いと思います。 ここの管理人様はいまだにA列車にご健在のようなので安心しました。とはいえ今は別の事にもアへ顔ダブルピースドハマりしているようですが、、、以下自粛 2年も放置して申し訳ありませんでした。その上、放置した半年後にwikiの仕様変更?で画像が見れなくなっていたようで、たいへんご迷惑をおかけしました。どうも「left,around」が使えなくなり、代わりに「float,left」を使うそうです。 今回は自粛でヒマなので戻ってきました。またしばらくの間お付き合いください。とはいえ、もう2年も放置した前科者ですので、自粛解禁と共に投稿を完全放置しようと思います。 100日後に死ぬ電撃痛快なワニ君のように、1ケ月後に放置する投稿者を何卒よろしくお願い申し上げます。
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皆見市営地下鉄清師(きよし)線は、皆見市交通局の鉄道路線(地下鉄線)。皆見地区の鉄道路線では、初めてATOによる自動運転およびワンマン運転を実施しているが、日中手動運転を行なっている場合がある。ホームスクリーンドアを全駅設置済み。 概略 概略 路線データ 歴史 運用車輛 運転系統 駅データ 延伸計画 関連項目 路線データ 鉄道路線データ 路線名 清師線 よみ きよしせん ラインカラー 桃 運営事業者名 皆見市交通局鉄道部 答申上の正式路線名 皆見市営高速鉄道1号線清師線 軌間 1067mm 駅数 9駅 総路線距離 11.2km 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1500V 閉塞方式 自動閉塞方式 保安装置 CS-ATC 運行支援装置 ATO 最高速度 80km/h 開通年 2012年 営業係数(2012年度下半期) 322.1 路線名称電略 キヨ 備考 歴史 2012(平成24)年1月5日:開業。 2014(平成26)年1月、板坂市内への延伸が決定した。 運用車輛 1000系6連荻沢電鉄所属 150系4連 260系6連 600系2101単行(ただし併結運行のみ) なお、精算運用のため、荻鉄線内のみを運行する市営車の運用や、荻鉄車の直通運用持ち替えなどがある。路線が乗り入れ先の荻鉄と比べて短い現在、清師線内運用では荻鉄車の比率が高く、市営車は専ら直通運用に徹している。 運転系統 快速本線の最高種別であり、主要駅のみ停車する。 停車駅:皆見市-和久原-県庁前-清師-玉原ニュータウン 運行間隔:日中20分毎。 尚、特急の運行開始に伴い、特急に格上げされる予定である。 普通各駅に停車する。15分毎に荻鉄直通。日中7分毎。 駅データ 全駅皆見県内に所在。 特記の無い限り地下駅。 なお全駅にホームドアを設置している。 駅名 駅名読み 起点からの距離 駅ナンバリング 快速停車駅 電略 接続路線灰色は廃止路線 備考 所在地 皆見市 みなみし 0.0 AK10/M01 ● シミ 皆見市電車小西線・清師線・西皆見線・荻沢電鉄安嘉比線:直通運転・皆見大洋線・中部鉄道皆北線 地上駅・荻鉄管理駅 皆見市 大町区 市役所前 しやくしょまえ 1.6 M02 ヤシ 中央区 尾平 おのひら 2.1 M03 オヒ 和久原 わくはら 3.1 M04 ● ワク 月見線(建設中) 和久原区 菜羽山 なばやま 4.6 M05 ナヤ 県庁前 けんちょうまえ 7.7 M06 ● ケン 南北線(建設中) 清師区 清師 きよし 8.6 M07 ● キヨ 清師車両センター(皆キヨ)隣接・高架駅 御宮坂 おみやさか 9.2 M08 オミ 高架駅 玉原区 玉原ニュータウン たまはらにゅーたうん 11.2 M09 ● タハ 高架駅・終点 地下鉄玉原 ちかてつたまはら 12.2 M10 チタ 2014年1月延伸区間 板坂高専前 いたさかこうせんまえ 13.9 M11 ● イコ 板坂市 田井 板坂中央 いたさかちゅうおう 15.3 M12 ● イチ 中央 駅名 駅名読み 起点からの距離 駅ナンバリング 快速停車駅 電略 接続路線 備考 所在地 延伸計画 玉原ニュータウン駅より先の板阪市中心部までの4.1kmの延伸が決定し、2014年1月の開業を目指している。 関連項目 皆見市交通局
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・奥洲駅(永空鉄道) 駅構造 3面6線・高架駅 乗り換え路線 篠西線・西柊市営地下鉄西柊線 エレベーター あり エスカレーター あり スロープ あり 停車種別 全列車 備考 ・奥洲駅について… 九住県の外側中心地、奥洲。 地味に栄えている。 ・利用状況 2013年の利用状況は125879人で、奥洲線内で3位の乗降客数、日橋線内で1位の乗降客数。 ・九住奥洲駅(九住鉄道) 駅構造 2面4線・地下駅 乗り換え路線 奥洲線・長原港線・日橋線・地下鉄西柊線 エレベーター あり エスカレーター あり スロープ あり 停車種別 全列車 備考 ・九住奥洲駅について… 絶賛建設中。 ・利用状況 2013年の利用状況は0人。
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登録日:2014/11/21 (金曜日) 17 06 59 更新日:2024/05/31 Fri 08 55 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 鉄道 JR北海道 アニヲタwiki北海道ツアー 人身事故より獣身事故の方が多い路線 北海道 単線 地方交通線 宗谷本線 日本一長い地方交通線 日本最北の路線 日本最北の駅 日本最北端尽くし 最終兵器彼女 秘境駅 秘境駅の宝庫 稚内 赤字路線 路線 電化 非電化 宗谷本線(そうやほんせん)は、旭川駅から稚内駅を結ぶJR北海道の鉄道路線(地方交通線)である。 (*1) 路線総延長259.4kmとJR北海道の路線の中では3位であり、日本の全地方交通線の中で日本最長の長さを持つ路線である。 (幹線を含めると山陰本線が日本最長、全路線の中で最長は東北新幹線) 古くは明治時代に樺太との連絡鉄道として建設が進められ、終戦まで北海道と南樺太を結ぶ大動脈であった。 その為、戦時中も本数を減らされる事無く優遇され、樺太との連絡路線の役目を喪失した後も道北とその周辺を結ぶ路線としての役目を果たしており、支線が相次いで廃止された後の2000年に高速化と特急運転開始され、2003年には旭川駅高架化と周辺地区再開発による運転所の移転に伴い3駅だけ電化された。 但し、高速化は旭川~名寄間のみである。この区間は特急以外にも快速「なよろ」が運行されているため、多少は優遇されている。 対して高速化されていない名寄~稚内は普通列車1日4往復、特急を合わせても7往復しかない。 特に音威子府~幌延間は特急と普通列車がそれぞれ3往復のみとなっている。 因みに北海道でも指折りの秘境地帯を走行する為、人身事故の死者よりも動物の接触事故による死亡数の方が多かったりする…。 2021年3月ダイヤ改正以前は牛山氏による全国秘境駅ランキング200駅のうち、 約1割に当たる23駅がランクインする TOP50位内の中に絞れば2割に当たる13駅がランクインする 糠南~南幌延は5駅連続で秘境駅 など、 文字通り「秘境駅の宝庫」の二つ名に相応しい路線だった。 つーか永山以北は特急停車駅以外ほぼ秘境駅。 2016年夏ごろにいくつかの秘境駅に廃止宣告が出されたが、自治体がそれの協議を拒否したり維持管理費を負担する姿勢を取ったりした為、一旦は全駅が存続することになった。 しかし2021年3月以降は、いくつかの駅が廃止となっている。 2019年現在、JR路線として最北端を走る路線である。 2019年4月からは稚内~幌延間で佐川急便と地元のタクシーが連携した貨客混載事業を始めている。 使用車両 キハ261系0番台…特急「宗谷」「サロベツ」で使用。半室グリーン車の4両編成が基本で、車体傾斜装置が採用されている。(特に冬は)時々故障することがある。 キハ261系5000番台…特急「宗谷」「サロベツ」で使用。常に運用に入るわけではなく、他線区に投入される月もある。使用される列車はJR北海道のホームページに記載されている。 キハ40系…旭川~音威子府間の普通列車で使用される。通常は音威子府以北には入線しないが、臨時急行「花たびそうや」などで全線運行した実績はある。 H100形導入により数を減らしつつある。 キハ54形…全区間で使用。急行「礼文」で使用されていた急行仕様もあるが、現在は区別なく運用されている。 H100形…旭川~名寄で運用。JR東日本のGV-E400系と同設計の電気式気動車。 DF200形…旭川~北旭川間の貨物列車で使用。 過去の使用車両 キハ183系…2017年3月まで特急「サロベツ」で使用。寝台車を連結して夜行の特急「利尻」に使用されていた時期もあった。 キハ183系5200番台…「ノースレインボーエクスプレス」というジョイフルトレインで、2階建て車両付きの5両編成。 定期運用に就いているわけではないが、時々故障するキハ261系に代わって「宗谷」「サロベツ」の代走をすることが多かった。 2023年4月30日に引退。 駅一覧 旭川 函館本線・石北本線・富良野線乗り換え。 始発駅。日本最北の有人高架駅でもある。 上川総合振興局(旧上川支庁)所在地で、上川地方の中心かつ道内第2位の人口を持つ旭川市の代表駅。 旭山動物園などの観光施設も周辺に多く、それらへのバスも発着する。 ここから2駅隣の新旭川駅まで電化されており、JR最北端かつ最東端の電化区間である。 しかし、旭川運転所が北旭川駅隣接地にあるのに伴う列車の出入庫の為にあるので、営業運転には使用されない。 旭川四条 四条とある様にブロック上に区分けされた旭川市の住宅街のど真ん中にある無人高架駅。 当然利用客も多い。 一部の快速が停車。 かつては日本最北の路面電車・旭川電気軌道の起点だった。 新旭川 石北本線とはここで分岐する。ここまでは旭川の市街地にある為、利用客も(路線内では)多い。 (・北旭川) JR貨物の駅かつ日本最北の貨物駅。宗谷本線はここから非電化・単線となる。 永山 旭川市永山地区の中心駅である為、駅の東口は市街地で栄えている。 快速停車駅・交換可能駅で当駅発着の列車あり。 北永山 一部の普通列車が通過。北海道旭川農業高校最寄り駅。 比布 比布町の代表駅で快速停車駅・交換可能駅。 読み方は「ぴっぷ」で、かつてピップエレキバンの広告に使われて話題を呼んだ。 無人駅だがカフェが入居している。 一部列車は当駅発着。 蘭留 一部快速停車し交換可能。 「らんらんるーらんる」と読む。 マクドナルドが近くにあるわけではない、最寄り永山だし。 塩狩 一部快速の停車駅だが、牛山氏の全国秘境駅ランキング67位。交換可能。 この駅付近には塩狩峠があり、かつて長野政雄という人物が、旅客列車の連結器が外れて客車が暴走しかけたとき、自らの命を犠牲にして暴走を止めた事で有名な駅。 この事を三浦綾子が小説化した事から現在顕彰碑と塩狩峠記念館が建てられている。 和寒 和寒町の代表駅で全列車停車駅。何気に2面3線の駅。 「わっさむ」といかにも極寒の地にありそうな名前をしているがもっと寒い所は他にある。 剣淵 剣淵町の代表駅。快速停車駅。交換可能。 士別 士別市の代表駅で全列車が停車。2面3線の駅。 作者の出身地のせいか、最終兵器彼女でこの駅がよく出てくる。 多寄 上りの一部快速が停車。 瑞穂 一部普通列車が通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング53位。 風連 快速停車駅で交換可能。 名寄高校 文字通り、北海道名寄高校のすぐ近くにある。 元は東風連駅として今よりも1.5kmほど南にあり、その頃から高校生の利用は多かった。 元々一部の普通すら通過する駅だったが、移設ついでに快速も止まるようになり、止まる電車がいきなり3倍に増えた。とんでもない出世駅である。 名寄 旭川以北では稚内市に次ぐ規模の名寄市の代表駅。全列車が停車。 普通列車の運行系統の境界駅。快速「なよろ」もここまで。 現在は単独駅だが、かつては名寄本線、深名線と接続するターミナル駅であった。 現在でも深名線の代替バスが発着する。 また、その名残で留置線を含めた駅構内は結構広く、旧名寄本線の線路上にあのキマロキ編成が静態保存されている。 列車が100km/h以上出せるのは当駅まで、以北は95km/h以下に制限される。 日進 駅のすぐ隣にゲストハウス/カフェハウス日進があり、少し足を延ばすとユースホステルやキャンプ場もあり、割と便利。 智恵文 駅前にレンタサイクルあり。 智北 普通列車が一部通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング52位。 美深 美深町の代表駅で有人駅。全列車停車。 かつてはこの駅で営業係数3859を誇った伝説の「日本一の赤字線」である美幸線と接続していた。 天塩川温泉 一部の普通列車が通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング34位。 駅から1.5km、徒歩20分で天塩川温泉がある。 咲来 「さっくる」とよむ。 すぐ近くにライダーハウスあり。 音威子府 JRの特急列車の停車駅の中では、最も人口の少ない自治体である音威子府村の代表駅(2019年末の時点では人口730人ほど)。 一部の普通列車は当駅で折り返し。 かつて1922年~1930年まで宗谷本線だった旧線区間を走る天北線と接続しており、天北線資料館が駅舎内に設置されている。また代替バスが今でも発着する。ちなみにこの代替バスは稚内から宗谷岬まで行くバスと全く同じ路線なのでやろうと思えばここから宗谷岬に行ける。ただしそこまで行けるのは1日1本。 音威子府そばの駅そばが有名だったが、残念ながら店主が亡くなり閉店している。そばを製造していた業者もその1年半後に廃業している。 筬島 牛山氏の全国秘境駅ランキング40位。 元々は地名の「物満内(ものまない)」という駅名になる予定だったのだが、 「3文字は面倒臭い」という凄い理由で今の駅名になった… 佐久 無人・特急通過駅だが駅舎は立派で佐久ふるさと伝承館が併設されている。 交換可能。 筬島駅との距離は18kmと線内一。 天塩中川 中川町の中心駅。何とこの記事が出来る2週間前に駅舎が新築された。 特急が停車する。 問寒別 北海道ではよくある貨車の待合室ありの無人駅だが、周辺がそこそこ大きめな集落からか近年になってその待合室が改修された。 糠南 牛山氏の全国秘境駅ランキング7位。宗谷本線内の秘境駅の中でトップに君臨する秘境駅。 そしてかつては当駅から上幌延までは日本で唯一5駅続けて秘境駅という凄まじい秘境ゾーンだった。そして近年の廃駅ラッシュで順位が上がった。 近年は幌延町がこの駅を中心に、秘境駅を観光資源として活用した取り組みを始めている。 因みに秘境駅ランクTOP10以内というかなりの高順位だが、近くに道路が有りそこへの道も整備されてる為、順位の高さの割には比較的容易に訪れられる。 待合室がヨド物置な事でも有名。 雄信内 牛山氏の全国秘境駅ランキング38位。 天塩中川~幌延間で唯一列車交換が出来る駅で駅舎も残っている。 因みに故・ポール牧の実家の最寄駅だったりもする。 駅周辺はゴーストタウンと化しており、少し怖い。 南幌延 牛山氏の全国秘境駅ランキング32位。 幌延 幌延町の代表駅で全列車が停車する。 かつては留萌から日本海沿いを南北に走る羽幌線と接続していた。 上記の秘境駅の観光資源化や貨客混載など、鉄道を活かした取り組みが多い。 下沼 牛山氏の全国秘境駅ランキング18位。 景色はスゴイイイらしい。 近年待合室が塗り直され可愛らしい見た目になった。 豊富 豊富町の代表駅で全列車が停車する。 駅前に救援車が展示されてある。 兜沼 その名の通り兜沼の隣にあり、景色は良い。 交換可能駅。 勇知 駅に花壇あり。 抜海 牛山氏の全国秘境駅ランキング23位。 因みに日本最北端の秘境駅&無人駅であるが、木造駅舎が残る交換可能駅。 当駅から南稚内までの景色は沿線屈指。 2021年3月に廃止予定だったが存続を求める声もあり、ひとまずは稚内市によって2023年度までは維持される予定。 南稚内 ここで音威子府で分岐した天北線と合流していた。つまり1989年まで日本最北の接続駅であったのであった。 現在は日本最北の転てつ器、出発信号機、場内信号機が設置された駅となっている。列車交換駅としても日本最北。 稚内の中心市街地はどちらかというと当駅が最寄り。宗谷岬に行く路線バスも付近を通るので時間が厳しいときはあえてこちらで降りて乗り継ぐ客もいる。 稚内 日本最北端の駅にして終着駅。駅舎が改築され、バスターミナルと共有で商業施設も兼ねた物凄い近代的な駅舎になった。 しかし、2010年1月に2番線が廃止されてしまい1番線の線路以外はすべて撤去されてしまった。 ホームに1列車しか進入できない為、駅舎に反して構内は寂しい感じに…。 駅のすぐそばにはアローラロコンとアローラキュウコンをあしらったマンホールがある。 少し歩くと戦前樺太と本州を結んだ稚泊航路の記念碑とかつての稚内桟橋駅の跡地に行ける。駅から見える防波堤ドームがそれ。 主な廃駅 南比布 廃駅前は一部の普通列車が通過。カタクリ群生地で有名な突哨山・男山自然公園の最寄り駅。 2021年春廃止。 北比布 廃駅前は一部の普通列車が通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング115位。読み方は「きたぴっぷ」。 2021年春廃止。 東六線 廃駅前は一部普通列車通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング62位だった。 2021年春廃止。 北剣淵 廃駅前は一部普通列車が通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング33位だった。 2021年春廃止。 下士別 一部普通列車が通過。2021年春廃止。 北星 廃駅前は一部普通列車が通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング22位だった。 毛織の北紡と書かれた看板がある。 2021年3月廃止。 初野 廃駅前は一部の普通列車が通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング51位だった。 2024年3月16日廃止。 恩根内 廃止前は普通列車の一部が通過。2021年3月廃止予定だったが地元の要望により一度は再度存続が決定したが2024年3月16日廃止。 南美深 廃駅前は普通列車が一部通過。牛山氏の全国秘境駅ランキング48位だった。 2021年3月廃止。 紋穂内 廃駅前は一部の普通列車は通過する。牛山氏の全国秘境駅ランキング30位だった。 2021年春廃止。 豊清水 牛山氏の全国秘境駅ランキング21位。 特急通過駅だが交換可能で、旭川始発稚内行きの普通列車は当駅で上り特急の通過待ちをする。 2021年3月ダイヤ改正以後は信号場となっている。 歌内 牛山氏の全国秘境駅ランキング46位だった。 何処もかしこも似たような雰囲気の多い駅が多いなか何気にロータリーがある駅だったりする。 2022年3月廃止。 安牛 牛山氏の全国秘境駅ランキング31位だった。 駅名は、牛が安いからではなくアイヌ語の「ヤシ・ウシ」(網を引く)から来てる。 2021年3月廃止。 上幌延 牛山氏の全国秘境駅ランキング44位だった。 なんと秘境駅順位と駅順が一致していた稀有な駅。 JR北海道の路線には他にも同様の区間があるがその中でもトップに位置していた。 ここで秘境ゾーンは終了だった。 2021年春に廃止。 徳満 徳光ではない。 牛山氏の全国秘境駅ランキング82位だった。 一応国道と集落は幾つかあり、駅から少し歩いた所にある展望台からはサロベツ原野を見渡せるがそれ以外は何もない。 2021年3月に、かつて隣駅だった芦川駅と同様廃駅になってしまった…。 追記・修正宜しくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] え、こんなに秘境だったの(地元民のコメント)? -- 名無しさん (2014-11-23 11 15 43) すでに国道40号線があるのに近くで高速道路を建設中、やばくね? -- 名無しさん (2016-11-19 14 41 51) 旭川四条、永山はまだしも比布より少なくて「当然利用客も多い」はどうかと -- 名無しさん (2020-09-29 06 38 55) あ -- 名無しさん (2020-12-11 21 46 46) 下沼と南幌延は駅舎に町がキャラクターを描いてくれたので見てみてほしい。下沼はぬまひきょん -- 名無しさん (2020-12-11 21 49 44) 名寄高校駅だとぉ!(元在校生)市内から通っていたから知らなかったけど、東風連駅を利用する生徒なんていたのか -- 名無しさん (2022-05-30 20 59 28) 名前 コメント
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富山地区代表者会議について 1月6日 富鉄トヤマホテル(富山市)にて、今年初の「富山地区代表者会議」が行われました。 「地区代表者会議」とは、公募で選出した富鉄を利用しているお客様や地区の各種団体のお客様と富川鉄道との意見交換の為の会議です。 今回は当社からは、今後予定されているダイヤ改正の概要についてご説明させて頂きました。 お客様からは、小杉駅への特急雷鳥号停車のご要望と、富山発の空港直通特急の増発のご要望などを頂きました。 まず小杉駅の特急停車については、現状の小杉駅は5両編成までの停車しか出来ない構造になっており、7両編成の特急 雷鳥号は通過させて頂いています。現状の小杉駅のご利用状況を考えますと、ホームの7両化については、必要がないと考えられますので5両編成の雷鳥号を運行できるかについて検討させて頂きます。 つぎに富山から能都空港直通の特急ウィング号の増発についてですが、ウィング号は1年目に当初は臨時列車として運転しておりましたが、ご利用状況が好評なため、現在では毎日運転の定期列車として運行させて頂いております。 その為、増発を検討中でございますが、現状、余剰車両を持ち合わせていない為、 金沢行きの雷鳥号の一部もしくは、白山号の一部を能都空港発着に変更できないか検討中でございます。また、あわせて富山方面の特急と、空港特急のブルーバードの高岡駅での乗り継ぎの改善を行っていく予定です。
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この項目では、夢急電鉄の特急列車運用について記述する。 なお、車両名は存在するものの、列車系統ごとの愛称が存在しないので、ここで一括して記述する。 概要 特急が走行する路線過去に運転していた路線 特急の系統本線特急 機動本線~落合線特急 海鳴本線~落合線特急 高町線特急 過去に存在していた系統古河線特急 天乃原線特急 料金体系特定料金 特別車 サロン席 特急券の購入場所 現役の車両本線系統 高町線系統 過去の車両 インターネット予約 割引乗車券販売を終了した割引乗車券 概要 元々海鳴高速軌道は、1921年に海鳴~中島間を完成させると、速達列車として「急行電車」を運転させていた。 当時のモ3000形電車が急行運用についており、当時でも最高速度は100km/hであった。表定速度も現在の急行とほぼ同じ速度である。 しかし、戦争が激化していくうちに徐々に削減し、夢急発足時には優等列車は消滅していた。 戦後、1948年に有料特急として海鳴~木の葉間を走破したのが現在の夢急の特急列車の始まりである。しかし、車両の整備が出来ないなどといった問題もあった。 1949年に夢急本線が全線1500V電化すると、スイッチバックながらも直通運転ができるようになり、ほぼ現行と同じスタイルになる(2008年に短絡線が本線に変わるため、完全にスイッチバックは消滅する)。 後に落合線や高町線の観光輸送にも特急が運転されるなど、各線に特急を走行している。 なお、各線に共通する事項は以下の点である。 全席指定席。満席になった場合は立ち席承知なら購入できる。 特急列車に乗車する際は有料となっている。 定期券、回数券、ICカードを所持している場合、特急券を別途購入すれば定期区間内は乗車できる。区間外の場合は通常通り乗り越しとなる。 喫煙席は1号車。ただし、21001系・21021系・22000系・26001系・20620系は全席禁煙である。20620系と26001系以外は1号車と4号車に、26001系と20620系は1号車に喫煙コーナーを設けている。 特急が走行する路線 夢急本線(六課~海鳴間) 落合線(木の葉~落合間) 高町線(八神~高町間) 過去に運転していた路線 古河線(中島~古河間) 天乃原線(天城~満弦ヶ崎中央間、満弦ヶ崎中央~弓張海岸間は臨時列車のみ) 特急の系統 本線特急 夢急の花形区間である。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場したのは1951年。 快速特急はかつて天乃原線満弦ヶ崎中央まで運転されていたが、過密ダイヤの影響で運転は取りやめとなった。特急は主要駅に全停車することになっている。 2008年3月改正から基本的に本線特急は21001系電車か、21021系電車で運転される事になった。最高速度は1989年から130km/hに設定されている。最速の快速特急は表定速度が91.1km/h、特急の表定速度は83.7km/hである。 2009年3月改正から快速特急については、一宮駅・天乃原駅に停車する便が朝夕に追加される。2012年3月改正からは全ての快速特急が星ヶ丘駅と中島駅に停車するようになり、一宮駅の停車は取りやめとなった。 停車駅 ( )内は一部の列車が停車 快速特急 六課駅 - 星ヶ丘駅 - 中島駅 - 天城駅 - 海鳴駅 特急 六課駅 - 小麦駅 - 龍神駅 - 星ヶ丘駅 - 中島駅 - 一宮駅 - 水無月駅 - 天城駅 - 海鳴駅 かつての停車駅 木の葉駅 2008年3月改正までは、当駅でスイッチバックを行うため、営業停車していた(快速特急)。しかし、短絡線を本線に付け替えたため通過する事になった。 機動本線~落合線特急 夢急の特急系統の中で一番本数が多い。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場したのは1953年。 殆どの列車は特急で、快速特急は2012年のダイヤ改正から臨時列車に格下げとなった、2015年に土休日に1往復ながら再び設定されるようになった。 本線からの特急は木の葉で海鳴方面の特急に接続するダイヤになっている。最高速度130km/h。 かつては木の葉駅にこの系統が停車していなかったが、2008年3月改正時から停車するようになる。観光輸送と機動本線線内の着席料徴収の特急の性格が強い。表定速度は全線を走破する特急で76.1km/h。 【停車駅】 快速特急 (2012年までの停車駅) 六課駅 - 星ヶ丘駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 (2015年からの停車駅) 六課駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 国原駅 - 落合駅 特急 六課駅 - 小麦駅 - 龍神駅 - 星ヶ丘駅 - 木の葉駅 - 六谷駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 海鳴本線~落合線特急 夢急の特急列車のルーツとなった系統。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場は1948年。 快速特急は2012年3月ダイヤ改正から臨時列車に変更されたが、2015年に土休日に1往復ながら再び設定されるようになった。 海鳴発の特急は木の葉で六課行きに接続するダイヤになっている。最高速度130km/h。 かつては特急の停車駅が本線特急の特急と同様だったが、2008年3月改正時から大河内駅に一部の列車が停車するようになったが、2012年に取りやめとなった。2021年からは昼間の本数が1時間1本に削減され、桜橋、夢急神戸、四郷温泉口の各駅に一部の列車が停車するようになった。 表定速度は全線を走破する特急で77.8km/h。 停車駅 ( )内は一部の列車が停車 快速特急 (2012年までの停車駅) 海鳴駅 - 天城駅 - 一宮駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 (2015年からの停車駅) 海鳴駅 - 天城駅 - 中島駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 国原駅 - 落合駅 特急 海鳴駅 - 天城駅 - 水無月駅 - 一宮駅 - (桜橋駅) - 中島駅 - (夢急神戸駅) - (四郷温泉口駅) - 木の葉駅 - 六谷駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 高町線特急 高町線を全線走破する特急。高町駅周辺や海鳴駅周辺の観光目的であり、また都市間輸送の二面性のある特急である。登場は1965年。 昼間は急行と15分おきに交互に運転されている。旧高町鉄道の区間(高町~新三瀬)の線形の悪さから、最高速度は他の路線と異なり110km/hとなっている。急行と比べると停車駅がかなり絞られている。 表定速度は全線を走破する特急で67.5km/h。 停車駅 八神駅 - 海鳴駅 - 竜野駅 - 新三瀬駅 - 南高町駅 - 高町駅 過去に存在していた系統 古河線特急 古河線に存在した特急。距離が35kmほどしかないので、事実上の着席料徴収列車であった。停車駅が現在の急行よりさらに少なかったため、思ったより利用者は少なかった。なお、中島で両方向の特急列車に接続していた。末期は1時間1本の運転。 1963年に登場し、1998年に廃止。その代わり、1時間1本だった昼間の急行を2本に増発した(現在は4本)。 2008年に夢急本線直通の特急列車が臨時列車ながら愛称付きで復活した。2010年まで運転された後、現在は運転されていない。 最高速度は運転開始当初が100km/hで、1992年に110km/hに引き上げられたあとは運転終了までそのままであった。 停車駅 古河駅 - 竜宮駅 - 夢急秋葉原駅 - 中島駅 天乃原線特急 天乃原線を全線走破する特急。主に、本線系統の特急の間合い運用として運転していた。登場は1975年。2012年に廃止され、ライナーに変更された。 平日昼間は快速急行の運転を優先させるために、運転していない。朝・夜の運用が主な運用である。ただし、休日はほぼ終日1時間1本運転していた。 なお、全線40km弱しかないので、実質着席料徴収列車としての性格が強く、特急列車からライナーに運用が変更された理由になっている。 停車駅 天城駅 - 海鳴駅 - 夢急天乃原駅 - 倉永駅 - 満弦ヶ崎中央駅 料金体系 現在夢急が運転している特急列車は全列車有料列車で、料金は距離によって計算される。なお、他路線との接続も20分以内なら同じ特急券で発行でき、さらに1枚の特急券にまとめることが可能である。 2023年2月1日現在 距離(単位:km) 料金(単位:円) ~40 480 41~80 850 81~135 1350 136~ 1640 なお、高町線内は全線一律500円であったが、2009年3月20日より一律450円に値下げとなったあと、2014年4月1日に460円に再度変更され、2023年2月からは480円になっている。 特定料金 2021年のダイヤ改正で本数が大きく減少した以下の相互間については、運転当日に空席がある場合に限り、1乗車100円で乗車可能になっている。発売は窓口または自動券売機に限られ、チケットレスでの購入はできない。また、他の区間と連続乗車はできないため、連続乗車した場合は正規料金が必要になる。 発駅 着駅 木の葉 四郷温泉口 木の葉 夢急神戸 木の葉 中島 四郷温泉口 夢急神戸 四郷温泉口 中島 特別車 21001系電車、21021系電車、22000系電車の六課方面先頭車は特別車となっており、特別席料金が必要となる。 特別席料金は2013年ダイヤ改正後に距離制となり、80kmまでが200円、135kmまでが300円、136km以上は350円に変更された。ダイヤ改正前は区間に関わらず、おとな300円、こども150円だった。 2023年2月1日現在 距離(単位:km) 料金(単位:円) ~80 230 81~135 330 136~ 410 サロン席 22000系電車の海鳴方面先頭車はサロンカーとなっており、特急券は不要だが、サロン券が必要になる。 ツイン席とサロン席が存在しており、ツイン席の場合おとな2人分の特急料金が、サロン席の場合おとな4人分の特急料金を必要とする。 2013年ダイヤ改正後は、こども料金も設定されるようになった。 特急券の購入場所 夢急の特急列車の特急券は全ての特急停車駅と、一部の主要駅で取り扱いされている。 窓口 主要駅で設置されている。現金での支払いはもちろんのこと、クレジットカードでの支払いも可能である。 ただし、企画券等ではクレジットカードの支払いに制約が生じていた時期があったが、2019年までに改修され、現在はごく一部の特急券を除く全ての券種でクレジットカード購入が可能になった。 券売機 特急券と定期券の券売機が設置されている駅は、ターミナル駅および一部の駅で特急券の窓口販売から券売機の発売に切り替えた駅である。 企画券の購入は一部を除いて基本的にできないが、クレジットカードの支払いについては2019年までに改修されて購入が可能になった。 現役の車両 本線系統 18000系 中間車のみ2階建て車両。1983年登場。先頭車は10400系のものとほぼ同等である。 4両編成で、10編成40両所属。編成記号「WW」。最高速度120km/h。 ク19000-モ18500-モ19500-モ18000 (18001F~18010F[WW01~WW10]) 制御方式は抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 20000系(二代目) 汎用特急車。1993年登場。10000系を置き換えるまでには至っておらず、現在30編成。 21001系の代車でもある。最高速度130km/h。編成記号「AN」。夢急初のボルスタレス台車装備車両。 (20001F~20030F[AN01~AN30]) AN01~AN20は4両、AN21~AN30は2両。計100両。 [4両]ク20100-モ20200-モ20300-モ20400 [2両]ク20100-モ20400 制御方式はGTO素子VVVFインバーター制御、ブレーキは電気指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 20600系 2009年度に登場した汎用特急車。本線汎用特急初のIGBT素子VVVFインバーター制御を搭載する。2013年に20620系から形式名を改めた。 6年かけて30編成製造予定で、10000系を置き換える予定。元々は18020系として登場予定だったが、形式名が二度変更された。 夢急特急車両としては久々の車内軽食コーナーを設置(4両編成のみ)、トイレは全て洋式として男女別とする(車イス対応型を除く)。 なお、2両編成は末尾51から、4両編成は末尾01から番号が割り振られる。全車禁煙。 [4両]ク20900-モ20800-サ20700-モ20690 [2両]ク20950-モ20650 (20601F~20610F[AW01~AW10]、20651F~20665F[AS51~AS65]) 制御方式はIGBT素子VVVFインバーター制御、ブレーキは電気指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 21001系 某私鉄の特急車のモデルチェンジ版とされている特急。1989年登場。現在の特急の主力車。カラーリングは白色。六課方面先頭車は特別車となっている。 6両編成で、13編成78両所属。これとは別に、中間車が4編成8両存在する。こちらは一部便で8両編成の運転を実現するため。2004年から2005年にかけて、更新を行い、車イス対応になった。 原則として夢急本線の特急運用に就いているが、21021系登場後運用が余っているため、他の運用に入ることもある。 名称は「UL C」。最高速度130km/h。編成記号「UL」(中間増備車は「UV」)。 [基本編成]モ21101-モ21201-モ21301-モ21401-モ21501-モ21601 [中間車]モ21350-モ21450 (21001F~21013F[UL01~UL13],21351F~21354F[UV01~04]) 制御方式は抵抗制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 21021系 某私鉄の特急車のモデルチェンジ版とされている特急。21001系の更新の予備車を兼ねて2004年に登場した。そのため、3編成18両しかいなかったが2008年に一挙7編成を増備、計10編成60両となる。これにより、全ての夢急本線特急が21001系および21021系で統一されるようになった。 全車、パンタグラフはシングルアーム、ボルスタレス台車装備と、最新の設備をフルに投入している。 カラーリングは黒基調で、名称は「UL X」。21001系同様六課方面先頭車は特別車。運用は夢急本線に限られているが、間合い運用も若干存在する。 車内販売設備は当初から用意されている。最高速度130km/h。編成記号「UL」。 ク21121-モ21221-モ21321-サ21421-モ21521-ク21621 (21021F~21030F[UL21~UL30]) 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 22000系 流線型非貫通の先頭車である点、6両固定編成である。しかし、車内装備が大幅に異なる。ULシリーズがビジネス特急であるのに対し、こちらは観光輸送の特急である。主な走行区間は六課・海鳴~落合線落合間。1995年登場。 六課方面先頭車は特別車(料金も同額)。また、海鳴方面先頭車はサロンシートで、2・4人分の特急券が必要(レギュラーシートに乗るときと価格は変わらない)。2012年のリニューアルで、サロンシートからボックスシートに名称が変更された。 カラーリングは水色である。愛称は「サブマリンライナー」。編成記号「ML」(かつてはSMLだった)。ボルスタレス台車も装備している。 (22001F~22006F[ML01~ML06]) ク22100-モ22200-モ22300-サ22400-モ22500-ク22600 制御方式はGTO素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 30000系 2015年から運転を開始したの特急車で、土休日のみ海鳴・六課~落合間を1往復する。 愛称は「グランドマリン」で、サブラインライナーを意識したデザインながら、内装をさらに力を入れた車両となる。 1・2・5・6号車はグランドシートで、シートピッチ1,260mmの座席で、特急券の他に特別車両券が必要となる。 3号車の半室(残りは車内販売準備室とWi-Fiスポット)と4号車は個室となっており、個室料金が必要になっている。 (30001F~30002F[GM01~GM02]) ク30100-モ30200-サ30300-モ30400-モ30600-ク30500 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 高町線系統 16600系 高町線用の汎用特急車。1997年デビュー。 兄弟車20000系とは異なり、VVVFインバーターがIGBT素子のものに変わったため(夢急初)、独特のうなり音はなくなった。 また、20000系同様、ボルスタレス台車を装備している。5編成10両いるが、まだ16000系を置き換えるまでには至っていない。編成記号「CN」。 ク16700-モ16600 [16601F~16605F(CN01~CN05)] 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 16800系 2010年に登場した汎用特急車両。20620系の狭軌仕様として登場する。2013年に形式名を16620系から変更した。 16000系の一部を置き換える予定。外観が若干変わるほか、座席は20620系同様、1,050mmのシートピッチを確保する。編成記号「CS」。当初の番号はCS21から始まっていたが、形式変更後にCS01から始まるように改められた。 他形式と併結しない限定運用に入っている。 ク16900-モ16800 [16801F~16806F(CS01~CS06)] 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 16600系ではブレーキ読替装置を装備したが、16000系への置き換えを考慮したために装備しない。 26001系 黄色を基調としたカラーリングの車体を持つ。観光輸送目的で1993年登場。高町線史上初の非貫通式特急車である。 なお、26001系同士の併結は可能である。実際、朝夕ラッシュ時に重連運転している。 製造コストが高いため4編成16両しかいない。愛称は「トロピカルライナー」だったが、2012年のリニューアル時に外観をモデルチェンジし、「ホワイトアロー」に変更された。編成記号はトロピカルライナー時代が「TL」、ホワイトアロー変更後が「WA」。 高町線用特急では初めてボルスタレス台車を装備している。 [26001F~26004F(WA01~WA04)] モ26101-モ26201-モ26301-モ26401 制御方式はGTO素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 2008年現在、高町線系統にはあわせて40両所属している。 過去の車両 3000系(初代) 1921年登場。当初は急行運用だったが、夢急が特急列車を登場させるにあたり、一部編成を特急車に改造された。 戦時中に使用できなかったこともあり、破損も少なかったために特急車として使用することになった。座席は転換クロスシートに変更され、当時の有料特急相応の座席となった。 後続の特急車が登場すると、1964年にボックスシートに戻され、一般車に再び格下げされた。 抵抗制御(吊り掛け)、空気ブレーキ 3000系(2代目) 1950年登場。3000系をベースとした車両を製造した。もっとも、当時の夢急に完全な新造車両を製造する余裕がなかったため、新規投入と題しながら旧式の車両を投入することになったようである。便宜上新3000系と表記されることもある。 外見を近代的にした一方で、電動機は旧3000系とほぼ同一仕様のものになっていた。ただし、台車は当時最新鋭のものを使用していた。 初代3000系同様、1964年にボックスシートに変更され、一般車に格下げされた。 抵抗制御(吊り掛け)、空気ブレーキ 12000系 1959年登場。この車両から、冷房やシートラジオなど、特急車にふさわしい設備を一挙に投入することになった。 夢急の特急車は12000系をベースとして製造された時期が長く続いた。製造コンセプトが大幅に変わったのは22000系登場時である。 1975年のリニューアル時に簡易リクライニングシートが取り付けられた。1992年から廃車が始まり、1997年に全車廃車となった。 ク13000-モ12000 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 12800系 1963年登場。12000系をベースに、4両固定編成に変更して両先頭車を流線形にしたものである。 製造当初から簡易リクライニングシートを採用していた。非貫通式先頭車ゆえに他形式との併結に難があったため、1973年に併結ができるように改造された。 1980年にリクライニングシートが取り替えられ、完全なリクライニングシートに変更された。1999年から廃車が始まり、2004年に全車廃車となった。 ク13800(奇数)-モ12800(奇数)-モ12800(偶数)-モ12800(偶数) 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 13600系 1953年登場。機動本線で特急列車を運転するに伴い増備された。当初は3600系とされ、1958年に13600系に形式変更された。 2代目3000系が3000系の製造コンセプトを強く意識していたのに対し、製造設計が大幅に変更された。 当時としては非常に珍しいカルダン駆動の電動機を採用し、ブレーキ装置も電磁直通ブレーキを採用した。車内灯は蛍光灯になり、座席も3000系をベースに改良を行った。 機動本線の特急限定での運用だったため、3000系と併結することはなかった。 3000系が格下げ改造を行ったのに対し、こちらは格下げ改造されることなく、1962年に冷房の取り付け、座席の交換、電動機と台車の量産型への交換などの体質改善工事を実施した。1981年に廃車された。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 13800系 1955年登場。海鳴本線向けに13600系をベースに製造された。当初は3800系として製造され、1958年に13800系に形式変更した。 夢急の車両として初めて空気バネ台車を採用し、電動機も13600系のものから出力を大幅に向上した。 海鳴本線での運用だったため、13600系と併結することはなかった。 1989年から廃車が始まり、1994年に全車廃車となった。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 20000系(初代) 1963年登場。夢急初の二階建て車両である。 3両編成で、中間車を二階建てとしている。先頭車は12800系のものをベースとしていたが、台車は連接台車になっていた。 夢急で連接台車を使用した例は初代20000系のみで、保守面では使い勝手が悪くなってしまった。 二階建て車両の後継車両として18000系が登場したため、1982年から廃車が始まり、1985年に全車廃車された。 台車は廃棄されたが、冷房装置は一般車両の冷房取り付け工事の際に流用された。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 10000系 本線用汎用特急車。1968年登場。何度か更新されているが、後続の特急車両と比較して落差が大きい。カラーは紺主体で、オレンジのラインが入っている。 最大70編成存在したが、2両編成は2013年に全廃され、現在は4両編成が残るのみとなっている。2・4両編成。最高速度120km/h。編成記号は2両が「L」、4両が「LS」。 2015年のダイヤ改正の際に引退することが発表され、2015年4月のさよなら運転をもって引退した。 ク11000-モ10500-モ11500-モ10000(2両編成はク11000-モ10000) 2両編成の中には、4両編成のうち中間車を廃車にした、もしくは団体車に格下げしたものも存在する。 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 10400系 本線用汎用特急車。1980年に登場。10000系のマイナーチェンジモデル。カラーは紺主体・オレンジラインは変わっていないが、若干カラーリングを変更。高町線にはこれに相当する列車は存在しない。 4両編成で、8編成32両所属。2015年のダイヤ改正の際に引退することが発表され、2015年に運転を終了した。編成記号「LL」 最高速度125km/h。 ク11400-モ10900-モ11900-モ10400 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 16000系 高町線用汎用特急車。1965年登場。こちらは10000系とは異なり、あまり更新されていない。 デッキのない編成もある。リクライニングシートは1990年の更新までなかったようである。 10編成20両製造し、現在8編成16両が廃車された。編成記号「C」。 2015年のダイヤ改正をもって引退した。 ク16100-モ16200 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 インターネット予約 2010年から、特急券のインターネット予約が開始された。 当初は高町線のみ除外されていたが、2010年9月1日から高町線でも利用できるようになった。 決済方法は各社クレジットカードの他、積立金カードを利用することも可能。 2014年4月利用分から、マイレージが駅受け取り5%でチケットレスが10%だったが、駅受け取りを3%に、チケットレスが12%に変更した。 割引乗車券 2009年7月1日と2014年4月1日に料金が改定された。 2022年までにチケットレス利用促進のために大幅に整理された。 全線特急フリーパス 全線の特急が3日間乗り放題になるフリーパス。料金は設定当初4,000円だが、2021年から4,200円に変更された。 3日間乗り放題のフリー乗車券(4,000円)とセットで買わないと利用できないため、実質フリー乗車券のオプションで購入する事になる。 座席を前もって指定する必要があるが、不正防止のために乗り継ぎを除いて、一度特急券と引き換えた後はその特急券の最後の列車の到着時刻まで購入できないようになっている(乗車時間変更などは可能)。 スーパーパス 平日ダイヤ時に運転される特急を1往復分座席指定し続けることができる。 購入する際には乗車列車を往復分選択することになる。指定列車発車前であれば、列車変更も1度だけ可能。 有効期間は月始めから月の終わりまで。料金は450円区間の場合は13,500円、800円区間の場合は25,000円。 特定特急券 2021年のダイヤ改正で普通列車が大幅に削減された海鳴本線木の葉~中島間に設定された。 乗車当日に限り販売され、指定列車の変更が不可、他の特急券との併用不可(併用が判明した場合、正規料金との差額を追加で支払う必要あり)、払い戻しは手数料50円が必要、座席指定なしのため満席の場合は立席になるなど大幅に制約がある。 木の葉~中島間のみ150円、それ以外の区間は100円で販売する。 木の葉、中島は窓口と特急券売機で、四郷温泉口、夢急神戸は改札外の特急券売機で販売する。 設定区間は以下のとおりで、発駅と着駅が逆の場合でも利用できる。 発駅 着駅 木の葉 四郷温泉口 木の葉 夢急神戸 木の葉 中島 四郷温泉口 夢急神戸 四郷温泉口 中島 販売を終了した割引乗車券 アカデミック・スーパーパス 平日ダイヤ時に運転される特急を1往復分座席指定し続けることができる。 購入する場合は乗車列車を往復分選択することになる。指定列車発車前であれば、列車変更も1度だけ可能。 有効期間は月始めから月の終わりまで。料金は450円区間の場合は12,000円、800円区間の場合は22,500円。 こちらは学生証を提示しない限り購入できない。 8月は販売せず、7月・12月・1月・3月は半額の料金で10往復分選択できる「ハーフ・アカデミック・スーパーパス」を販売する。 2012年12月分を最後に販売終了。 リミテッドプラス 5,000円で5,500円分使用できる特急プリペイドカード。なお、残額が不足していても現金を足せば使用できる。 2012年12月28日に販売終了。 リミテッド16(シックスティーン) 特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は5,600円、800円区間用は9,000円で取り扱っている。特別席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。 2009年7月1日より、値上がりしたが16回分乗車できるようになった。2014年3月31日で販売終了。 リミテッド8(エイト) 2009年7月1日より販売される特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は2,800円、800円区間用は4,500円で取り扱っている。特別席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。2014年3月31日で販売終了。 アーバンチケット 本線特急の系統のうち六課~天城・海鳴間の4回または10回回数券。かつては満弦ヶ崎中央発着の回数券も存在したが、特急列車の乗り入れ廃止に伴い設定されなくなった。 特別席版もある。有効期間は3ヶ月。 2020年3月31日で販売終了。 六課~天城・海鳴間 4回回数券は10,300円、10回回数券は24,200円(1乗車あたり2,420円) 特別席4回回数券は11,500円、特別席10回回数券は26,800円 トロピカルチケット 高町線専用特急回数券。4回分回数券となっている。料金は1250円。 高町線の特急停車駅にある特急券売機で販売している。有効期間は1ヶ月。 当該区間がチケットレスで割引されることに伴い、2019年12月31日で販売終了。 サブマリンチケット 落合線南津~落合間の区間内で使用できる特急回数券。4回分回数券。料金は1250円。 南津~落合間の特急停車駅にある特急券売機で販売している。有効期間は1ヶ月。 当該区間がチケットレスで割引されることに伴い、2019年12月31日で販売終了。
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路線概要 天神と海の中道・大岳を香椎浜RP・アイランドシティ経由で結んでいた路線。 2024年3月16日改正でアイランドシティランプ経由になった25Iが新設され廃止。 所管・路線名 所管 アイランドシティ自動車営業所 路線名 アイランド海の中道線 ダイヤ改正履歴 改正日 改正内容 2024/03/16 廃止。後継として25Iが新設。 系統一覧 運行本数・経由は廃止直前のもの。 運行本数 運行経路左行 右行 -/9/9 -/8/8 天神〜昭和通〜都市高速(呉服町RP〜香椎浜RP)〜アイランドシティ〜マリンワールド海の中道〜西戸崎駅前〜大岳 停車バス停 大岳行 + 停車停留所 天神中央郵便局前(18Aのりば) ↓ 天神四丁目 ↓ 中洲 ↓ 博多五町 ↓ 蔵本(昭和通)(Bのりば) ↓ ↓都市高速(呉服町RP〜香椎浜RP) ↓ イオンモール香椎浜 ↓ 香椎浜北公園前 ↓ アイランドシティ中央公園前 ↓ 照葉小中学校前 ↓ 照葉北小学校前 ↓ 福岡市総合体育館 ↓ アイランドアイ前 ↓ ベジフルスタジアム前 ↓ 雁の巣レクリエーションセンター ↓ 航空管制部前 ↓ 光と風の広場前 ↓ マリンワールド海の中道 ↓ 西戸崎駅前 ↓ 日出町 ↓ 藤棚 ↓ 西戸崎五丁目 ↓ 久保 ↓ 大岳 天神行 + 停車停留所 大岳 ↓ 久保 ↓ 西戸崎五丁目 ↓ 藤棚 ↓ 日出町 ↓ 西戸崎駅前 ↓ 海浜公園西入口 ↓ マリンワールド海の中道 ↓ 光と風の広場前 ↓ 航空管制部前 ↓ 雁の巣レクリエーションセンター ↓ ベジフルスタジアム前 ↓ アイランドアイ前 ↓ 福岡市総合体育館 ↓ 照葉北小学校前 ↓ 照葉小中学校前 ↓ アイランドシティ中央公園前 ↓ 香椎浜北公園前 ↓ イオンモール香椎浜 ↓ ↓都市高速(香椎浜RP〜呉服町RP) ↓ 蔵本(昭和通)(Aのりば) ↓ 博多五町 ↓ 中洲 ↓ 天神四丁目 ↓ 天神三丁目(15のりば)