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停車時の車間距離不保持 右左折の際、指示器を絶対に出さない 助手席の人物を横目にフラフラ運転 大阪480た29-90 危険車両 ひき逃げ 横断歩行者等妨害等違反 自己中ドライバー 珍走 暴行罪 迷惑運転 ながらスマホ 大阪480た2990 書類送検 ドラッグ 進路変更禁止違反 煽らせ屋 道交法違反 交通違反 合図不履行 携帯電話使用等違反 大阪480た29-90 無免許 当たり屋 あおり 違法 歩行者妨害 飲酒運転 DQN車 ながら運転 大阪480た2990 前科持ち 殺人未遂罪 割込み 高速自動車国道等駐停車違反 危険 安全運転義務違反 反社会的勢力 信号無視 大阪480た29-90 進路妨害 幻覚剤 妨害運転罪 急ブレーキ ナンバーデータ 危険運転致死傷罪 駐車違反 嫌がらせ 大阪480た2990 変質者 ナンバー晒し ドラレコ 合図不履行違反 あおらせ屋 犯罪者 基地外 危険人物 大阪406た56-78 違法運転 当て逃げ 犯罪者 運転免許取り消し あおらせ屋 ノロノロ運転 傷害罪 危険行為 大阪406た5678 逮捕 横断歩行者等妨害等違反 悪質運転 携帯電話使用等違反 減光等義務違反 無謀運転 安全運転義務違反 犯罪 大阪406た56-78 高速自動車国道等駐停車違反 大麻 DQN車 珍走 合図不履行 不審者 交通違反 迷惑運転 大阪406た5678 交通事故 当たり屋 危険 右折フェイント 要注意人物 割込み キチガイ 進路変更禁止違反 大阪406た56-78 ナンバー晒し 道交法違反 暴走運転 ナンバープレート DQN車両 凶悪犯 危険性帯有者 変質者 大阪406た5678 暴走 不審車両 警音器使用制限違反 追越し違反 指名手配 反社会的勢力 煽らせ屋 自己中ドライバー
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グリーン線・上桐生線 青山五丁目方面 +... 系統 A青地西・ダイキン・青山五丁目経由上桐生行 B草津市役所・青地西・ダイキン・青山五丁目経由上桐生行 C青地西・ダイキン・工業団地・青山五丁目経由上桐生行 D青地西・ダイキン経由青山五丁目行 E草津市役所・青地西・ダイキン経由青山五丁目行 F青地西・ダイキン・工業団地経由青山五丁目行 Gダイキン行直行 バス停 停車系統 草津駅東口 ABCDEFG 草津市役所 BE 草津駅東口方面 +... 系統 Aダイキン・青地西経由草津駅東口行 Bダイキン・青地西・草津市役所経由草津駅東口行 C工業団地・ダイキン・青地西経由草津駅東口行 バス停 停車系統 草津市役所 B
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/592.html
日本の行政区。ど真ん中にある県なのでわかりやすい。 中部地方にある。 交通 道路 中央自動車道 長野自動車道 上信越自動車道 国道18号線 国道19号線 国道20号線 国道141号線 国道143号線 国道147号線 国道148号線 国道157号線 国道403号線 県道45号扇沢大町線 県道77号長野上田線 県道79号小諸上田線 県道162号上田停車場線 県道429号聖高原停車場線 鉄路 JR東日本 中央東線、北陸新幹線|北陸新幹線・(長野経由)、信越線、篠ノ井線、大糸線、飯山線、 JR東海 中央西線、飯田線 JR西日本 大糸線 - JR西日本って当県に通いながら信州DCは何故か協賛しないんやな。 JR以外 しなの鉄道、長野電鉄、上田電鉄、松本電鉄、関電トンネルトロリーバス
https://w.atwiki.jp/ktkanren/pages/13.html
スレッドで出る「青と黄色の209系2100/2000番台/211系ではない奴」(以下青黄色)についてです。 青黄色とは、字の通り青色と黄色と白色で塗られた列車です。 5/9両編成・5両2編成の連結を確認しています。様々な場所で目撃されています。 千葉駅は運転停車しますが稲毛駅等では停車していません(=非営業列車)。また、幕張車両センターで見ることが出来ます。 以上が確認済みの事実です。以下は事実から推測される内容です。 専用車両を用いていることより一般的な回送では無いとわかります。 また、団体臨時列車にしては頻度が多すぎます。 つまり、試運転と考えられます。 この列車での試験の目的は不詳です。
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注意 このページは、現在新宿線系統でのみ使用されている先代のセムトラック型放送をまとめたページです 2023年9月より使用を開始した新セムトラック型についてはこちら 基本情報 上り線が女性声、下り線が男性声であるが、起点駅・終点駅、棒線駅では女性声を使用 副線にあるホームは本線ホームと同様の声を使用する 接近放送 文面 停車列車の場合 日本語2回→付帯の順番で放送 例文 「まもなく、2番ホームに、各駅停車、西武新宿行きが、8両編成で、まいります。黄色い線の内側で、お待ちください。まもなく、2番ホームに、各駅停車、西武新宿行きが、8両編成で、まいります。黄色い線の内側で、お待ちください。この電車は、途中、小平で、急行、西武新宿行きに、お乗り継ぎができます」 優等列車の場合は、付帯の後に次駅案内が付く 例文 「まもなく、3番ホームに、急行、本川越行きが、10両編成で、まいります。黄色い線の内側で、お待ちください。まもなく、3番ホームに、急行、本川越行きが、10両編成で、まいります。黄色い線の内側で、お待ちください。この電車は、小平で、各駅停車、拝島行きに、接続します。この駅を出ますと、次は、鷺ノ宮に、止まります」 特急の場合は、付帯は付かずに次駅案内が付く 例文 「まもなく、2番ホームに、特急、西武新宿行きが、7両編成で、まいります。黄色い線の内側で、お待ちください。この駅を出ますと、次は、狭山市に、止まります」 ※拝島ライナーは次駅案内が行われず、各駅に停まる拝島線内のみ全席指定案内(上り)と全席自由案内(下り)が付く 当駅止まりの列車の場合 例文 「まもなく、3番ホームに、この駅止まりの電車がまいります。黄色い線の内側まで、お下がりください。まもなく、3番ホームに、この駅止まりの電車がまいります。黄色い線の内側まで、お下がりください」 回送列車等の非営業列車の場合 例文 「まもなく、1番ホームに、電車がまいります。黄色い線の内側まで、お下がりください。この電車には、お乗りになれません。まもなく、1番ホームに、電車がまいります。黄色い線の内側まで、お下がりください。この電車には、お乗りになれません。」 増結車両の場合 上記の「回送列車等の非営業列車の場合」から「この電車には〜」を抜いたものが流れる 通過列車の場合 例文 「2番ホーム、ご注意ください。電車が通過します。黄色い線の内側まで、お下がりください。2番ホーム、ご注意ください。電車が通過します。黄色い線の内側まで、お下がりください」 両側にホームがある駅の場合 「3番ホーム、ご注意ください。電車がまいります。黄色い線の内側まで、お下がりください」 種別 接近放送で収録可能な駅のみを挙げているため、種別パーツそのものを回収したいのであればここで挙げた駅以外に行っても問題はないと思う 種別なし 都立家政駅〜高田馬場駅間の上り線、航空公園駅、入曽駅 各駅停車 終日運行 男女どちらも数多くの駅で使用されている その駅を境に各駅停車になる列車の接近放送では「各駅停車」と案内する 10両編成の各駅停車西武新宿行きは存在しないため、発車標に出ていたら収録すべき 準急 朝夕に運行 女性声は本川越駅〜航空公園駅、東村山駅・拝島駅〜上石神井駅・鷺ノ宮駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅・鷺ノ宮駅・所沢駅で収録可能 急行 終日運行 女性声は本川越駅〜航空公園駅、東村山駅・拝島駅〜田無駅・上石神井駅・鷺ノ宮駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅・鷺ノ宮駅・上石神井駅・所沢駅で収録可能 通勤急行 平日朝ラッシュ時に1本のみ設定されている 女性声は本川越駅・狭山市駅・新所沢駅・東村山駅・田無駅・上石神井駅・鷺ノ宮駅で、男性声は所沢駅で収録可能 男性声の通勤急行が収録できるのは西武線内ではこの列車のみ 快速急行 休日朝に下りが1本のみ設定されている 女性声は西武新宿駅・所沢駅で、男性声は高田馬場駅・田無駅・東村山駅で収録可能 特急 終日運行 女性声は本川越駅・狭山市駅・所沢駅・東村山駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅・所沢駅・狭山市駅で収録可能 拝島ライナー 上りは平日朝に3本、下りは平日休日夕方〜夜に6本、 女性声は拝島駅〜小平駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅、小平駅〜西武立川駅で収録可能 各駅に停まる拝島線内のみ全席指定案内(上り)と全席自由案内(下り)が付く 行先 定期列車の設定があるもののみを挙げる (定期外関連はそのうち別ページにまとめたい) 西武新宿行き 新宿線・拝島線上り列車 終日運行 快速急行以外の種別で収録可能 女性声は西武新宿駅と所沢駅と国分寺線系統・多摩湖線萩山以南を除く全ての駅で、男性声は所沢駅2番ホームで収録可能 上石神井行き 下り列車のみ 朝夕に設定 女性声は西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅〜上井草駅で収録可能 田無行き 下り列車のみ 終日設定 女性声は西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅〜西武柳沢駅で収録可能 小平行き 拝島線 上り列車のみ 日中2〜3本 女性声は拝島駅〜萩山駅で、男性声収録不可 季節によっては女性声を多摩湖駅〜八坂駅で収録する事もできる 所沢行き 上り最終列車 深夜に1本のみ設定 女声は本川越駅〜航空公園駅で収録可能 男性声の収録不可 新所沢行き 下り列車 2024年改正から上り列車の設定もできる 平日休日の朝夕に設定されている 女性声は本川越駅〜入曽駅(2024年改正後)、所沢駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅〜東村山駅・航空公園駅で収録可能 本川越行き 下り列車 終日運行 特急列車が毎時1本設定されている 準急列車は平日休日どちらも朝夜に8本設定 女性声は所沢駅・東村山駅・西武新宿駅で、男性声は本川越駅・所沢駅・西武新宿駅を除く新宿線の全駅で収録可能 玉川上水行き 上り・下り列車 上り列車は平日休日2本、下り列車は日中2本設定 女性声は拝島駅〜武蔵砂川駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅〜東大和市駅で収録可能 拝島行き 下り列車 終日運行 女性声は西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅〜西武立川駅で収録可能 国分寺行き 上り列車 終日、国分寺線・多摩湖線で運行 女性声は東村山駅・小川駅・鷹の台駅2番ホーム・恋ヶ窪駅・多摩湖駅〜一橋学園駅で、男性声は鷹の台駅1番ホームで収録可能 東村山行き 上り・下り列車 終日、国分寺線・西武園線で運行 女性声は国分寺駅・西武園駅で、男性声は恋ヶ窪駅〜小川駅で収録可能 西武園行き 下り列車 終日運行 女性声は平日休日早朝に東村山駅で、男性声は東村山駅で終日収録可能 萩山行き 上り列車は平日朝夜に3本、休日朝に1本 下り列車は朝・日中・深夜に設定 女性声は多摩湖駅〜八坂駅・青梅街道駅・国分寺駅で、男性声は一橋学園駅で収録可能 多摩湖行き 下り列車 終日運行 女性声は西武新宿駅・国分寺駅・青梅街道駅〜武蔵大和駅で、男性声は高田馬場駅〜小平駅・一橋学園駅・萩山駅で収録可能 両数 4両編成 多摩湖線と西武園線でのみ運行されている 女性声は多摩湖線全駅と西武園駅で、男性声は一橋学園駅と東村山駅で収録可能 6両編成 主に国分寺線で運行されている 平日朝や休日日中は拝島線(小平駅⇔玉川上水駅)でも運行されている 国分寺線で男女ともに収録可能 7両編成 特急列車のみ 女性声は本川越駅・狭山市駅・東村山駅・所沢駅・高田馬場駅・西武新宿駅で、男性声は高田馬場駅・所沢駅・狭山市駅で収録可能 8両編成 国分寺線と多摩湖線萩山以南以外で運行されている 10両編成 優等が停車する駅や新宿線の所沢以北であればいつでもどこでも収録可能 付帯 こちらを参照
https://w.atwiki.jp/yoneden/pages/150.html
KRT東西線・片町線は四条畷から放出・京橋を経由して尼崎に至る路線である。 停車駅 直 快 普 通 快 速 通 速 ● ●四条畷 | | ○ ●野崎 | | ● ●住道 | | ● ●鴻池新田 | | ○ ●徳庵 | | ● ● ●放出 | | | ○ ○ ●鴫野 | | | ● ● ●京橋 | | | ● ● ●大阪城北堀 | | | ● ● ●大阪天満宮 | | | ● ● ●北新地 | | | ● ● ●新福島 | | | ● ● ●海老江 | | | ● ● ●御幣島 | | | ● ● ●加鳥 直 快 普 通 快 速 通 速 停車数 10 13 16
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概要 最初、ここから始まった駅。ここから南北線が生まれた。紅来町の駅は昔、少し北に配置されていた。現在は間に悠衣之原駅が出来た。その為に紅来町駅がずれてもらった。 そして、七桜線も当駅まで延伸して一つのターミナルにまでハッテンした。 お隣の駅 特急Darling Star 七 |紅来町|→七条桜ヶ丘 桜 急行 線 |紅来町|→芽亜里 七桜準急 |紅来町|→二日市町 各駅停車 |紅来町|→二日市町 ====== 快速 南 |紅来町|→秀玉 北 南北準急 線 |紅来町|→文の里 各駅停車 |紅来町|→悠衣之原 元ネタ なし。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/2102.html
紅樹駅 電略 アホ 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。完全オリジナルの新デザイン。 概要 当初は奈須線の途中駅として設置されたため、2面2線として開業した。 その後、臨空支社との直通に際し急遽接続駅とするため、強引に2面3線に増築し下り八神方面は奈須・りんくう線共通の1線、上り方面は方面別のホームとなった。 直通本数の増加とともに平面交差がネックとなったため、高架化・立体交差化が図られた。しかし、スペースの都合によりりんくう線のみ1Fとなり、奈須・りんくう線相互の乗り継ぎには階段が必要となる。 停車する直通列車は普通のみであるため八神駅が実質の接続駅となっており、旅客案内上りんくう線は八神駅までとなる。 駅前では宅地開発が進んでおり、大規模な住宅地となりつつある。 運行本数 乗り場案内 階 乗り場 路線名・行き先 備考 2F 1番線 奈須線 八神・角川文庫方面 奈須高原方面からの電車 2番線 奈須線 八神・角川文庫方面 諏戸柳軒方面からの電車 3番線 奈須線 鷺ノ宮・奈須高原方面 1F 4番線 りんくう線 諏戸柳軒・りんくうタウン方面 配線図 名所・ランドマーク 路線・隣の駅 ● [[奈須線 ../奈須線]] ■ 特急ツインターボ・ ■ 特急ハイランドエクスプレス・ ■ 快速 通過 ■ 普通(各駅停車) [[橘駅 ../橘駅]] ← 紅樹駅 → [[八神駅 ../八神駅]] ● りんくう線 ■ 特急フォーシーズン・ ■ 特急みのり・ ■ 特別快速・ ■ りんくう快速・ ■ 準快速 通過 ■ 各駅停車 [[衛宮台駅 ../衛宮台駅]] ← 紅樹駅 → [[八神駅 ../八神駅]]
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/2471.html
廊良島駅 概要 臨空支社当初からあったもう一つの駅。 当駅周辺で沿線開発をして資金をため、次への足がかりとした。 その為各停のみ停車の駅だが周辺は賑わっている。 近場に国際展示場があり、イベント時は一部列車が臨時停車する。 乗り場案内 乗り場 路線名・行先 備考 1番線 りんくう線 諏戸柳軒・八神方面 2番線 りんくう線 りんくうタウン行 名所・ランドマーク かゞみや 廊良店 臨空国際展示場 元ネタ ローラ姫(ドラゴンクエスト)
https://w.atwiki.jp/minonet/pages/916.html
湯笹野線(ゆささのせん)は、内池市湯笹野区の湯笹野駅と内池市加倉区の加倉町駅を結ぶ、内池急行の鉄道路線である。 横江山地の西麓を抜けて湯笹野と港町として知られる加倉を結ぶ路線である。 路線データ 路線名 湯笹野線 読み方 ゆささのせん ラインカラー ピンク 運営事業者名 内池急行 区間 湯笹野~国前春名~南湯笹野~加倉町 路線距離 km 軌間 1067mm 駅数 20 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1500V 閉塞方式 自動閉塞 運転指令所 最高速度 120km 備考 沿線風景 湯笹野~国前春名間 湯笹野駅は三峠線よりも高い3Fの5~7番乗り場から発車する。だんだん標高を上げてくる三峠線と離れた頃に川島駅を抜け南に向きを変える。横江自動車道の高架をくぐると三峠線からの連絡線が合流して2面4線の南久保駅。南久保から高架になり左手に横江山地、右手には久保山団地を眺めながら長野新道から続く牛馬越新道を跨ぐと水城町駅に至る。水城町から地上に下り南に見える西に張り出した水越山を避けるようにカーブを繰り返して地下鉄長野線の終点である国前明光駅を過ぎると周りは住宅地になる。しばらくして西野川を渡る橋の上にある明光橋駅を過ぎると左手に水越団地、しばらく抜けて右に引込線が見えると2面2線ながら新幹線型通過線を持つ国前西野駅に着く。国前西野を過ぎると左手に湯笹野線や三峠線の車両が休む西野車庫が見えてきてそれが尽きると西野高校のグラウンドが見えて西野高校前駅。少しビルが増えて勾配を駆け上がると湯笹野区第二の繁華街である国前春名駅に至る。 国前春名~南湯笹野間 国前春名を過ぎると一旦大きく東に方向を変えて春名神社の門前町である春名神社前駅を過ぎる。そして横江山地の梅坂山が目前に迫ると今北峠越えに挑む横江街道上浦道を見送り再び南に方向を変えてすぐに上浦道の宿場町であった春名宿駅。しばらく田園と住宅が交じる風景を見ながら走って右手に歌垣大池と遠くに歌垣山、街となって左手に潮音団地が見えるとここも湯笹野線の主要駅であり普通電車の半分が折り返す潮音橋駅に至る。潮音橋からはほぼ直線で黒上駅を過ぎると潮音橋止めの電車が折り返す引込線が分かれ歌垣山が接近して歌垣山公園の最寄駅であり住宅が密集する布下駅を抜けると田畑が一瞬増えるがすぐにビル街となって湯笹野区の副都心南湯笹野駅に到着する。 南湯笹野~加倉町間 南湯笹野を出ると左手の山は遠くなりすぐに加倉川を渡り加倉区に入って築堤を走れば右手に足場池の見える足場池公園駅。佐屋川を抜けると高架となってビルが増えて加倉区第二の繁華街である江川駅となる。江川を抜けると地上となり住宅が増えて北加倉駅。北加倉からは周りにビルも増えて加倉区役所が見えると地下に入り加倉区役所の最寄駅加倉北口駅。旧倉電北加倉線の廃線跡である参宮通の地下を走ると西に向きを変えて地下駅で高架の加倉線と乗換ができる加倉町駅に到着する。 運行形態 日中1時間の運転本数。 種別 湯笹野~国前西野間 国前西野~潮音橋間 潮音橋~南湯笹野間 南湯笹野~加倉町間 備考 快速 4本 4本 4本 4本 準急 3本 3本 3本 3本 潮音橋~加倉町間各駅停車 普通 6本 6本 3本 6本 区間ごとの各駅停車の本数 6本 6本 6本 6本 普通電車の運転パターンは次の通り。 湯笹野~潮音橋 3本 湯笹野~加倉町 1本 湯笹野~国前西野 2本 国前西野~加倉町 2本 快速 湯笹野線の最上位種別。毎時4本運転。基本的に6両編成。また土休日などには足場池公園に臨時停車する場合もある。また朝晩には三峠線経由で内池~加倉町間の快速も運行される。この場合放送などでは「湯笹野経由加倉町行」などと案内される。 停車駅 湯笹野・南久保・国前春名・潮音橋・南湯笹野・北加倉・加倉町 準急 毎時4本運転。基本的に6両編成。湯笹野区内の速達種別。朝晩には三峠線経由で内池~潮音橋間の準急も運行される。 停車駅 湯笹野・川島・南久保・国前西野・国前春名・潮音橋・潮音橋~加倉町間の各駅 普通 各駅に停車。放送では「各駅停車」と案内される。三峠線列車の使用されることもある国前西野行は4両の場合もあるが基本的には6両編成。 臨時列車 行楽シーズンなどに臨時快速として南久保からの連絡線を走行し加倉町と横江方面を結ぶ臨時快速ホリデー号が運行されている。停車駅は湯笹野線(湯笹野駅は除く)・三峠線(湯笹野公園より横江方)の快速停車駅。 歴史 この路線の原型は佐井寺参宮鉄道が建設したものである。内池でも屈指の参詣客を誇る佐井寺と港町である加倉を鉄道で結ぶ計画は古くから存在したが1901年の宇久政重による鉄道奨励政策で一気に計画は進んだ。だが水運業者との調整が遅れた関係で開業は1906年となった。 佐井寺参宮鉄道は奨励政策のもと国前共立銀行から支援は受けたが一貫して横江資本の横江銀行をメインバンクとした。これは横江銀行が加倉方面にも勢力圏を持っていた事が要因である。 1906年6月1日 佐井寺参宮鉄道加倉口(現北加倉)~湯笹野佐井間開通。比較的細かい開業区間の多い内池の鉄道にしては珍しく一気にほぼ全線が開通した。 1908年11月1日 加倉口~加倉(現加倉北口)間開通。同時に前年に北加倉まで開通していた倉電と連絡し加倉港から佐井寺までが鉄路で結ばれる。 1915年3月17日 内池電気鉄道の佐井寺延伸に対抗して湯笹野佐井駅からより佐井寺に近い佐井寺前まで延伸。同時に湯笹野佐井駅は混乱防止の為新湯笹野駅に改称。 1934年3月1日 横江鉄道錬成館東~新湯笹野間開通に伴い横江鉄道が新湯笹野駅に乗り入れ。 1946年3月20日 加倉町延伸に先立ち社名を湯笹野電鉄に改称。 1946年7月10日 加倉~加倉町間開通。倉電北加倉線を専用軌道に切り替えたものでこの区間は加倉電気軌道が第三種鉄道事業者となっていた。同時に加倉駅は加倉北口駅に改称。 1952年3月31日 横江鉄道北久保~新湯笹野間営業運転終了に伴い新湯笹野駅への横鉄の乗り入れ終了。 1960年6月1日 湯笹野電鉄を含む9社が合併し内池急行が成立。路線名を湯笹野線と改める。 1960年10月1日 湯笹野線新湯笹野~湯笹野間の新線が開通。新湯笹野駅は南久保駅に改称、川島駅は新線に移転し佐井寺前駅は三峠線の佐井寺駅に統合という形で旧線とともに廃止された。 1974年7月1日 加倉北口~加倉町間地下化。同時にこの区間も内池急行が第一種鉄道事業者となる。 駅一覧 駅名 読み 駅間 距離 快速 準急 普通 最高速度 のりかえ 湯笹野 ゆささの 0.0 0.0 0 0 0 70 三峠線 川島 かわしま 1.0 1.0 2 2 90 南久保 みなみくぼ 3 4 4 100 水城町 みずきちょう 5 120 国前明光 くぜんめいこう 7 110 内池市営地下鉄長野線(新明光駅) 明光橋 めいこうばし 120 国前西野 くぜんにしの 120 西野高校前 にしのこうこうまえ 120 国前春名 くぜんはるな 120 春名神社前 はるなじんじゃまえ 85 春名宿 はるなじゅく 110 潮音橋 しおねばし 120 黒上 くろかみ 120 布下 ぬのした 120 南湯笹野 みなみゆささの 120 足場池公園 あしばいけこうえん 120 江川 えがわ 120 北加倉 きたかくら 120 加倉北口 かくらきたぐち 100 加倉町 かくらまち 75 加倉線