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各駅停車 新宿 代々木上原 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 小田原 大和 藤沢 片瀬江ノ島 唐木田 準急 新宿 町田 相模大野 本厚木 新松田 通勤準急 新宿 代々木上原 新百合ヶ丘 相模大野 相武台前 箱根湯本 急行 新宿 相模大野 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 小田原 箱根湯本 大和 藤沢 片瀬江ノ島 唐木田 通勤急行 新宿 向ヶ丘遊園 小田急多摩センター 快速急行 新宿 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 小田原 長後 藤沢 片瀬江ノ島 唐木田 その他 回送 団体専用 2020/02/24 各駅停車代々木上原を追加しました。 2020/03/08 快速急行町田を追加しました。
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凍華本線 路線データ 区間・路線距離(営業キロ): 蓑〜ひいらぎ台(初音再開発局) 軌間:1067mm 駅数:9 旅客駅 9 全区間複線 歴史 再開発局 第5(通算21)回:新玉川線として開通。 第13(通算29)回:凍華支社へ接続。路線名を凍華本線に変更。(旧)美濃林間駅と千草台駅を統合し、(新)美濃林間駅を設置。 凍華支社 第16回 芝地区、初音市への接続計画を受け、涼華山線、凍鷹線、凍華大橋線を併合、日守から初音までの区間建設。 駅一覧 管轄 駅名 特急 快速 各停 駅名読み 芝プロ長岡線へ直通 凍華 蓑 レ ● みの 涼華山 レ ↓ ● すずかやま 小鳥遊西 レ ● ● たかなしにし 凍華平 レ レ ● とうかだいら 凍華 ● ● ● とうか 在野 レ レ ● ありしの 日守 ● ● ● ひのもり 再開発局 美濃林間 レ 止 ● みのりんかん 紫松 レ ● しまつ みのプラーザ ● ● みのぷらーざ 長柄 レ ● ながら 多田野東 レ ● ただのひがし ひいらぎ台 ↓ ● ひいらぎだい 地下鉄3号線へ直通 特急は愛称にかかわらず停車駅は同じ。 採用車種 旅客 221系 凍華本線、芝地区直通普通列車 209系(ウグイス・オレンジ) 凍鷹線普通 E217系 凍鷹線・凍華大橋線快速イーラ小鳥遊編成 E217系 凍華大橋線快速イーラ雨宮編成 789系 凍鷹線・凍華大橋線特急シャープストライカー 785系 凍華本線、芝地区〜初音直通特急かむい 東急5000系 地下鉄3号線〜凍華本線〜花守線各駅停車(再開発局保有車) 京成3000形 地下鉄3号線〜凍華本線〜花守線各駅停車(凍華支社保有車)
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凪原駅 付近には観光地が多く 温泉地としても有名なので観光客は多い ただし平日は通勤時間帯を除けば結構寂しい感じのする駅でもある・・・ 東方高速鉄道唯一の折り返し式の中間駅ですべての列車が停車する 駅データ 所在地 東方都白玉の杜市凪原1209 所属路線 白玉線 駅構内の施設 待合室有り あかい窓口 Now Days(コンビニ) キヤスク(売店) 停車種別 白玉線 全種別 ホーム 対向式2面3線 放送 小田急方式(関根正明・河本俊美) 乗り場案内 番 路線 備考 1 白玉線特急 2 白玉線 稲川・白玉楼口方面 3 白玉線 稲川方面 こちらはすべて折返し用
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この項目では、夢急電鉄の特急列車運用について記述する。 なお、車両名は存在するものの、列車系統ごとの愛称が存在しないので、ここで一括して記述する。 概要 特急が走行する路線過去に運転していた路線 特急の系統本線特急 機動本線~落合線特急 海鳴本線~落合線特急 高町線特急 過去に存在していた系統古河線特急 天乃原線特急 料金体系特定料金 特別車 サロン席 特急券の購入場所 現役の車両本線系統 高町線系統 過去の車両 インターネット予約 割引乗車券販売を終了した割引乗車券 概要 元々海鳴高速軌道は、1921年に海鳴~中島間を完成させると、速達列車として「急行電車」を運転させていた。 当時のモ3000形電車が急行運用についており、当時でも最高速度は100km/hであった。表定速度も現在の急行とほぼ同じ速度である。 しかし、戦争が激化していくうちに徐々に削減し、夢急発足時には優等列車は消滅していた。 戦後、1948年に有料特急として海鳴~木の葉間を走破したのが現在の夢急の特急列車の始まりである。しかし、車両の整備が出来ないなどといった問題もあった。 1949年に夢急本線が全線1500V電化すると、スイッチバックながらも直通運転ができるようになり、ほぼ現行と同じスタイルになる(2008年に短絡線が本線に変わるため、完全にスイッチバックは消滅する)。 後に落合線や高町線の観光輸送にも特急が運転されるなど、各線に特急を走行している。 なお、各線に共通する事項は以下の点である。 全席指定席。満席になった場合は立ち席承知なら購入できる。 特急列車に乗車する際は有料となっている。 定期券、回数券、ICカードを所持している場合、特急券を別途購入すれば定期区間内は乗車できる。区間外の場合は通常通り乗り越しとなる。 喫煙席は1号車。ただし、21001系・21021系・22000系・26001系・20620系は全席禁煙である。20620系と26001系以外は1号車と4号車に、26001系と20620系は1号車に喫煙コーナーを設けている。 特急が走行する路線 夢急本線(六課~海鳴間) 落合線(木の葉~落合間) 高町線(八神~高町間) 過去に運転していた路線 古河線(中島~古河間) 天乃原線(天城~満弦ヶ崎中央間、満弦ヶ崎中央~弓張海岸間は臨時列車のみ) 特急の系統 本線特急 夢急の花形区間である。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場したのは1951年。 快速特急はかつて天乃原線満弦ヶ崎中央まで運転されていたが、過密ダイヤの影響で運転は取りやめとなった。特急は主要駅に全停車することになっている。 2008年3月改正から基本的に本線特急は21001系電車か、21021系電車で運転される事になった。最高速度は1989年から130km/hに設定されている。最速の快速特急は表定速度が91.1km/h、特急の表定速度は83.7km/hである。 2009年3月改正から快速特急については、一宮駅・天乃原駅に停車する便が朝夕に追加される。2012年3月改正からは全ての快速特急が星ヶ丘駅と中島駅に停車するようになり、一宮駅の停車は取りやめとなった。 停車駅 ( )内は一部の列車が停車 快速特急 六課駅 - 星ヶ丘駅 - 中島駅 - 天城駅 - 海鳴駅 特急 六課駅 - 小麦駅 - 龍神駅 - 星ヶ丘駅 - 中島駅 - 一宮駅 - 水無月駅 - 天城駅 - 海鳴駅 かつての停車駅 木の葉駅 2008年3月改正までは、当駅でスイッチバックを行うため、営業停車していた(快速特急)。しかし、短絡線を本線に付け替えたため通過する事になった。 機動本線~落合線特急 夢急の特急系統の中で一番本数が多い。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場したのは1953年。 殆どの列車は特急で、快速特急は2012年のダイヤ改正から臨時列車に格下げとなった、2015年に土休日に1往復ながら再び設定されるようになった。 本線からの特急は木の葉で海鳴方面の特急に接続するダイヤになっている。最高速度130km/h。 かつては木の葉駅にこの系統が停車していなかったが、2008年3月改正時から停車するようになる。観光輸送と機動本線線内の着席料徴収の特急の性格が強い。表定速度は全線を走破する特急で76.1km/h。 【停車駅】 快速特急 (2012年までの停車駅) 六課駅 - 星ヶ丘駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 (2015年からの停車駅) 六課駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 国原駅 - 落合駅 特急 六課駅 - 小麦駅 - 龍神駅 - 星ヶ丘駅 - 木の葉駅 - 六谷駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 海鳴本線~落合線特急 夢急の特急列車のルーツとなった系統。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場は1948年。 快速特急は2012年3月ダイヤ改正から臨時列車に変更されたが、2015年に土休日に1往復ながら再び設定されるようになった。 海鳴発の特急は木の葉で六課行きに接続するダイヤになっている。最高速度130km/h。 かつては特急の停車駅が本線特急の特急と同様だったが、2008年3月改正時から大河内駅に一部の列車が停車するようになったが、2012年に取りやめとなった。2021年からは昼間の本数が1時間1本に削減され、桜橋、夢急神戸、四郷温泉口の各駅に一部の列車が停車するようになった。 表定速度は全線を走破する特急で77.8km/h。 停車駅 ( )内は一部の列車が停車 快速特急 (2012年までの停車駅) 海鳴駅 - 天城駅 - 一宮駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 (2015年からの停車駅) 海鳴駅 - 天城駅 - 中島駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 国原駅 - 落合駅 特急 海鳴駅 - 天城駅 - 水無月駅 - 一宮駅 - (桜橋駅) - 中島駅 - (夢急神戸駅) - (四郷温泉口駅) - 木の葉駅 - 六谷駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 高町線特急 高町線を全線走破する特急。高町駅周辺や海鳴駅周辺の観光目的であり、また都市間輸送の二面性のある特急である。登場は1965年。 昼間は急行と15分おきに交互に運転されている。旧高町鉄道の区間(高町~新三瀬)の線形の悪さから、最高速度は他の路線と異なり110km/hとなっている。急行と比べると停車駅がかなり絞られている。 表定速度は全線を走破する特急で67.5km/h。 停車駅 八神駅 - 海鳴駅 - 竜野駅 - 新三瀬駅 - 南高町駅 - 高町駅 過去に存在していた系統 古河線特急 古河線に存在した特急。距離が35kmほどしかないので、事実上の着席料徴収列車であった。停車駅が現在の急行よりさらに少なかったため、思ったより利用者は少なかった。なお、中島で両方向の特急列車に接続していた。末期は1時間1本の運転。 1963年に登場し、1998年に廃止。その代わり、1時間1本だった昼間の急行を2本に増発した(現在は4本)。 2008年に夢急本線直通の特急列車が臨時列車ながら愛称付きで復活した。2010年まで運転された後、現在は運転されていない。 最高速度は運転開始当初が100km/hで、1992年に110km/hに引き上げられたあとは運転終了までそのままであった。 停車駅 古河駅 - 竜宮駅 - 夢急秋葉原駅 - 中島駅 天乃原線特急 天乃原線を全線走破する特急。主に、本線系統の特急の間合い運用として運転していた。登場は1975年。2012年に廃止され、ライナーに変更された。 平日昼間は快速急行の運転を優先させるために、運転していない。朝・夜の運用が主な運用である。ただし、休日はほぼ終日1時間1本運転していた。 なお、全線40km弱しかないので、実質着席料徴収列車としての性格が強く、特急列車からライナーに運用が変更された理由になっている。 停車駅 天城駅 - 海鳴駅 - 夢急天乃原駅 - 倉永駅 - 満弦ヶ崎中央駅 料金体系 現在夢急が運転している特急列車は全列車有料列車で、料金は距離によって計算される。なお、他路線との接続も20分以内なら同じ特急券で発行でき、さらに1枚の特急券にまとめることが可能である。 2023年2月1日現在 距離(単位:km) 料金(単位:円) ~40 480 41~80 850 81~135 1350 136~ 1640 なお、高町線内は全線一律500円であったが、2009年3月20日より一律450円に値下げとなったあと、2014年4月1日に460円に再度変更され、2023年2月からは480円になっている。 特定料金 2021年のダイヤ改正で本数が大きく減少した以下の相互間については、運転当日に空席がある場合に限り、1乗車100円で乗車可能になっている。発売は窓口または自動券売機に限られ、チケットレスでの購入はできない。また、他の区間と連続乗車はできないため、連続乗車した場合は正規料金が必要になる。 発駅 着駅 木の葉 四郷温泉口 木の葉 夢急神戸 木の葉 中島 四郷温泉口 夢急神戸 四郷温泉口 中島 特別車 21001系電車、21021系電車、22000系電車の六課方面先頭車は特別車となっており、特別席料金が必要となる。 特別席料金は2013年ダイヤ改正後に距離制となり、80kmまでが200円、135kmまでが300円、136km以上は350円に変更された。ダイヤ改正前は区間に関わらず、おとな300円、こども150円だった。 2023年2月1日現在 距離(単位:km) 料金(単位:円) ~80 230 81~135 330 136~ 410 サロン席 22000系電車の海鳴方面先頭車はサロンカーとなっており、特急券は不要だが、サロン券が必要になる。 ツイン席とサロン席が存在しており、ツイン席の場合おとな2人分の特急料金が、サロン席の場合おとな4人分の特急料金を必要とする。 2013年ダイヤ改正後は、こども料金も設定されるようになった。 特急券の購入場所 夢急の特急列車の特急券は全ての特急停車駅と、一部の主要駅で取り扱いされている。 窓口 主要駅で設置されている。現金での支払いはもちろんのこと、クレジットカードでの支払いも可能である。 ただし、企画券等ではクレジットカードの支払いに制約が生じていた時期があったが、2019年までに改修され、現在はごく一部の特急券を除く全ての券種でクレジットカード購入が可能になった。 券売機 特急券と定期券の券売機が設置されている駅は、ターミナル駅および一部の駅で特急券の窓口販売から券売機の発売に切り替えた駅である。 企画券の購入は一部を除いて基本的にできないが、クレジットカードの支払いについては2019年までに改修されて購入が可能になった。 現役の車両 本線系統 18000系 中間車のみ2階建て車両。1983年登場。先頭車は10400系のものとほぼ同等である。 4両編成で、10編成40両所属。編成記号「WW」。最高速度120km/h。 ク19000-モ18500-モ19500-モ18000 (18001F~18010F[WW01~WW10]) 制御方式は抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 20000系(二代目) 汎用特急車。1993年登場。10000系を置き換えるまでには至っておらず、現在30編成。 21001系の代車でもある。最高速度130km/h。編成記号「AN」。夢急初のボルスタレス台車装備車両。 (20001F~20030F[AN01~AN30]) AN01~AN20は4両、AN21~AN30は2両。計100両。 [4両]ク20100-モ20200-モ20300-モ20400 [2両]ク20100-モ20400 制御方式はGTO素子VVVFインバーター制御、ブレーキは電気指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 20600系 2009年度に登場した汎用特急車。本線汎用特急初のIGBT素子VVVFインバーター制御を搭載する。2013年に20620系から形式名を改めた。 6年かけて30編成製造予定で、10000系を置き換える予定。元々は18020系として登場予定だったが、形式名が二度変更された。 夢急特急車両としては久々の車内軽食コーナーを設置(4両編成のみ)、トイレは全て洋式として男女別とする(車イス対応型を除く)。 なお、2両編成は末尾51から、4両編成は末尾01から番号が割り振られる。全車禁煙。 [4両]ク20900-モ20800-サ20700-モ20690 [2両]ク20950-モ20650 (20601F~20610F[AW01~AW10]、20651F~20665F[AS51~AS65]) 制御方式はIGBT素子VVVFインバーター制御、ブレーキは電気指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 21001系 某私鉄の特急車のモデルチェンジ版とされている特急。1989年登場。現在の特急の主力車。カラーリングは白色。六課方面先頭車は特別車となっている。 6両編成で、13編成78両所属。これとは別に、中間車が4編成8両存在する。こちらは一部便で8両編成の運転を実現するため。2004年から2005年にかけて、更新を行い、車イス対応になった。 原則として夢急本線の特急運用に就いているが、21021系登場後運用が余っているため、他の運用に入ることもある。 名称は「UL C」。最高速度130km/h。編成記号「UL」(中間増備車は「UV」)。 [基本編成]モ21101-モ21201-モ21301-モ21401-モ21501-モ21601 [中間車]モ21350-モ21450 (21001F~21013F[UL01~UL13],21351F~21354F[UV01~04]) 制御方式は抵抗制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 21021系 某私鉄の特急車のモデルチェンジ版とされている特急。21001系の更新の予備車を兼ねて2004年に登場した。そのため、3編成18両しかいなかったが2008年に一挙7編成を増備、計10編成60両となる。これにより、全ての夢急本線特急が21001系および21021系で統一されるようになった。 全車、パンタグラフはシングルアーム、ボルスタレス台車装備と、最新の設備をフルに投入している。 カラーリングは黒基調で、名称は「UL X」。21001系同様六課方面先頭車は特別車。運用は夢急本線に限られているが、間合い運用も若干存在する。 車内販売設備は当初から用意されている。最高速度130km/h。編成記号「UL」。 ク21121-モ21221-モ21321-サ21421-モ21521-ク21621 (21021F~21030F[UL21~UL30]) 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 22000系 流線型非貫通の先頭車である点、6両固定編成である。しかし、車内装備が大幅に異なる。ULシリーズがビジネス特急であるのに対し、こちらは観光輸送の特急である。主な走行区間は六課・海鳴~落合線落合間。1995年登場。 六課方面先頭車は特別車(料金も同額)。また、海鳴方面先頭車はサロンシートで、2・4人分の特急券が必要(レギュラーシートに乗るときと価格は変わらない)。2012年のリニューアルで、サロンシートからボックスシートに名称が変更された。 カラーリングは水色である。愛称は「サブマリンライナー」。編成記号「ML」(かつてはSMLだった)。ボルスタレス台車も装備している。 (22001F~22006F[ML01~ML06]) ク22100-モ22200-モ22300-サ22400-モ22500-ク22600 制御方式はGTO素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 30000系 2015年から運転を開始したの特急車で、土休日のみ海鳴・六課~落合間を1往復する。 愛称は「グランドマリン」で、サブラインライナーを意識したデザインながら、内装をさらに力を入れた車両となる。 1・2・5・6号車はグランドシートで、シートピッチ1,260mmの座席で、特急券の他に特別車両券が必要となる。 3号車の半室(残りは車内販売準備室とWi-Fiスポット)と4号車は個室となっており、個室料金が必要になっている。 (30001F~30002F[GM01~GM02]) ク30100-モ30200-サ30300-モ30400-モ30600-ク30500 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 高町線系統 16600系 高町線用の汎用特急車。1997年デビュー。 兄弟車20000系とは異なり、VVVFインバーターがIGBT素子のものに変わったため(夢急初)、独特のうなり音はなくなった。 また、20000系同様、ボルスタレス台車を装備している。5編成10両いるが、まだ16000系を置き換えるまでには至っていない。編成記号「CN」。 ク16700-モ16600 [16601F~16605F(CN01~CN05)] 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 16800系 2010年に登場した汎用特急車両。20620系の狭軌仕様として登場する。2013年に形式名を16620系から変更した。 16000系の一部を置き換える予定。外観が若干変わるほか、座席は20620系同様、1,050mmのシートピッチを確保する。編成記号「CS」。当初の番号はCS21から始まっていたが、形式変更後にCS01から始まるように改められた。 他形式と併結しない限定運用に入っている。 ク16900-モ16800 [16801F~16806F(CS01~CS06)] 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 16600系ではブレーキ読替装置を装備したが、16000系への置き換えを考慮したために装備しない。 26001系 黄色を基調としたカラーリングの車体を持つ。観光輸送目的で1993年登場。高町線史上初の非貫通式特急車である。 なお、26001系同士の併結は可能である。実際、朝夕ラッシュ時に重連運転している。 製造コストが高いため4編成16両しかいない。愛称は「トロピカルライナー」だったが、2012年のリニューアル時に外観をモデルチェンジし、「ホワイトアロー」に変更された。編成記号はトロピカルライナー時代が「TL」、ホワイトアロー変更後が「WA」。 高町線用特急では初めてボルスタレス台車を装備している。 [26001F~26004F(WA01~WA04)] モ26101-モ26201-モ26301-モ26401 制御方式はGTO素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 2008年現在、高町線系統にはあわせて40両所属している。 過去の車両 3000系(初代) 1921年登場。当初は急行運用だったが、夢急が特急列車を登場させるにあたり、一部編成を特急車に改造された。 戦時中に使用できなかったこともあり、破損も少なかったために特急車として使用することになった。座席は転換クロスシートに変更され、当時の有料特急相応の座席となった。 後続の特急車が登場すると、1964年にボックスシートに戻され、一般車に再び格下げされた。 抵抗制御(吊り掛け)、空気ブレーキ 3000系(2代目) 1950年登場。3000系をベースとした車両を製造した。もっとも、当時の夢急に完全な新造車両を製造する余裕がなかったため、新規投入と題しながら旧式の車両を投入することになったようである。便宜上新3000系と表記されることもある。 外見を近代的にした一方で、電動機は旧3000系とほぼ同一仕様のものになっていた。ただし、台車は当時最新鋭のものを使用していた。 初代3000系同様、1964年にボックスシートに変更され、一般車に格下げされた。 抵抗制御(吊り掛け)、空気ブレーキ 12000系 1959年登場。この車両から、冷房やシートラジオなど、特急車にふさわしい設備を一挙に投入することになった。 夢急の特急車は12000系をベースとして製造された時期が長く続いた。製造コンセプトが大幅に変わったのは22000系登場時である。 1975年のリニューアル時に簡易リクライニングシートが取り付けられた。1992年から廃車が始まり、1997年に全車廃車となった。 ク13000-モ12000 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 12800系 1963年登場。12000系をベースに、4両固定編成に変更して両先頭車を流線形にしたものである。 製造当初から簡易リクライニングシートを採用していた。非貫通式先頭車ゆえに他形式との併結に難があったため、1973年に併結ができるように改造された。 1980年にリクライニングシートが取り替えられ、完全なリクライニングシートに変更された。1999年から廃車が始まり、2004年に全車廃車となった。 ク13800(奇数)-モ12800(奇数)-モ12800(偶数)-モ12800(偶数) 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 13600系 1953年登場。機動本線で特急列車を運転するに伴い増備された。当初は3600系とされ、1958年に13600系に形式変更された。 2代目3000系が3000系の製造コンセプトを強く意識していたのに対し、製造設計が大幅に変更された。 当時としては非常に珍しいカルダン駆動の電動機を採用し、ブレーキ装置も電磁直通ブレーキを採用した。車内灯は蛍光灯になり、座席も3000系をベースに改良を行った。 機動本線の特急限定での運用だったため、3000系と併結することはなかった。 3000系が格下げ改造を行ったのに対し、こちらは格下げ改造されることなく、1962年に冷房の取り付け、座席の交換、電動機と台車の量産型への交換などの体質改善工事を実施した。1981年に廃車された。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 13800系 1955年登場。海鳴本線向けに13600系をベースに製造された。当初は3800系として製造され、1958年に13800系に形式変更した。 夢急の車両として初めて空気バネ台車を採用し、電動機も13600系のものから出力を大幅に向上した。 海鳴本線での運用だったため、13600系と併結することはなかった。 1989年から廃車が始まり、1994年に全車廃車となった。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 20000系(初代) 1963年登場。夢急初の二階建て車両である。 3両編成で、中間車を二階建てとしている。先頭車は12800系のものをベースとしていたが、台車は連接台車になっていた。 夢急で連接台車を使用した例は初代20000系のみで、保守面では使い勝手が悪くなってしまった。 二階建て車両の後継車両として18000系が登場したため、1982年から廃車が始まり、1985年に全車廃車された。 台車は廃棄されたが、冷房装置は一般車両の冷房取り付け工事の際に流用された。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 10000系 本線用汎用特急車。1968年登場。何度か更新されているが、後続の特急車両と比較して落差が大きい。カラーは紺主体で、オレンジのラインが入っている。 最大70編成存在したが、2両編成は2013年に全廃され、現在は4両編成が残るのみとなっている。2・4両編成。最高速度120km/h。編成記号は2両が「L」、4両が「LS」。 2015年のダイヤ改正の際に引退することが発表され、2015年4月のさよなら運転をもって引退した。 ク11000-モ10500-モ11500-モ10000(2両編成はク11000-モ10000) 2両編成の中には、4両編成のうち中間車を廃車にした、もしくは団体車に格下げしたものも存在する。 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 10400系 本線用汎用特急車。1980年に登場。10000系のマイナーチェンジモデル。カラーは紺主体・オレンジラインは変わっていないが、若干カラーリングを変更。高町線にはこれに相当する列車は存在しない。 4両編成で、8編成32両所属。2015年のダイヤ改正の際に引退することが発表され、2015年に運転を終了した。編成記号「LL」 最高速度125km/h。 ク11400-モ10900-モ11900-モ10400 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 16000系 高町線用汎用特急車。1965年登場。こちらは10000系とは異なり、あまり更新されていない。 デッキのない編成もある。リクライニングシートは1990年の更新までなかったようである。 10編成20両製造し、現在8編成16両が廃車された。編成記号「C」。 2015年のダイヤ改正をもって引退した。 ク16100-モ16200 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 インターネット予約 2010年から、特急券のインターネット予約が開始された。 当初は高町線のみ除外されていたが、2010年9月1日から高町線でも利用できるようになった。 決済方法は各社クレジットカードの他、積立金カードを利用することも可能。 2014年4月利用分から、マイレージが駅受け取り5%でチケットレスが10%だったが、駅受け取りを3%に、チケットレスが12%に変更した。 割引乗車券 2009年7月1日と2014年4月1日に料金が改定された。 2022年までにチケットレス利用促進のために大幅に整理された。 全線特急フリーパス 全線の特急が3日間乗り放題になるフリーパス。料金は設定当初4,000円だが、2021年から4,200円に変更された。 3日間乗り放題のフリー乗車券(4,000円)とセットで買わないと利用できないため、実質フリー乗車券のオプションで購入する事になる。 座席を前もって指定する必要があるが、不正防止のために乗り継ぎを除いて、一度特急券と引き換えた後はその特急券の最後の列車の到着時刻まで購入できないようになっている(乗車時間変更などは可能)。 スーパーパス 平日ダイヤ時に運転される特急を1往復分座席指定し続けることができる。 購入する際には乗車列車を往復分選択することになる。指定列車発車前であれば、列車変更も1度だけ可能。 有効期間は月始めから月の終わりまで。料金は450円区間の場合は13,500円、800円区間の場合は25,000円。 特定特急券 2021年のダイヤ改正で普通列車が大幅に削減された海鳴本線木の葉~中島間に設定された。 乗車当日に限り販売され、指定列車の変更が不可、他の特急券との併用不可(併用が判明した場合、正規料金との差額を追加で支払う必要あり)、払い戻しは手数料50円が必要、座席指定なしのため満席の場合は立席になるなど大幅に制約がある。 木の葉~中島間のみ150円、それ以外の区間は100円で販売する。 木の葉、中島は窓口と特急券売機で、四郷温泉口、夢急神戸は改札外の特急券売機で販売する。 設定区間は以下のとおりで、発駅と着駅が逆の場合でも利用できる。 発駅 着駅 木の葉 四郷温泉口 木の葉 夢急神戸 木の葉 中島 四郷温泉口 夢急神戸 四郷温泉口 中島 販売を終了した割引乗車券 アカデミック・スーパーパス 平日ダイヤ時に運転される特急を1往復分座席指定し続けることができる。 購入する場合は乗車列車を往復分選択することになる。指定列車発車前であれば、列車変更も1度だけ可能。 有効期間は月始めから月の終わりまで。料金は450円区間の場合は12,000円、800円区間の場合は22,500円。 こちらは学生証を提示しない限り購入できない。 8月は販売せず、7月・12月・1月・3月は半額の料金で10往復分選択できる「ハーフ・アカデミック・スーパーパス」を販売する。 2012年12月分を最後に販売終了。 リミテッドプラス 5,000円で5,500円分使用できる特急プリペイドカード。なお、残額が不足していても現金を足せば使用できる。 2012年12月28日に販売終了。 リミテッド16(シックスティーン) 特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は5,600円、800円区間用は9,000円で取り扱っている。特別席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。 2009年7月1日より、値上がりしたが16回分乗車できるようになった。2014年3月31日で販売終了。 リミテッド8(エイト) 2009年7月1日より販売される特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は2,800円、800円区間用は4,500円で取り扱っている。特別席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。2014年3月31日で販売終了。 アーバンチケット 本線特急の系統のうち六課~天城・海鳴間の4回または10回回数券。かつては満弦ヶ崎中央発着の回数券も存在したが、特急列車の乗り入れ廃止に伴い設定されなくなった。 特別席版もある。有効期間は3ヶ月。 2020年3月31日で販売終了。 六課~天城・海鳴間 4回回数券は10,300円、10回回数券は24,200円(1乗車あたり2,420円) 特別席4回回数券は11,500円、特別席10回回数券は26,800円 トロピカルチケット 高町線専用特急回数券。4回分回数券となっている。料金は1250円。 高町線の特急停車駅にある特急券売機で販売している。有効期間は1ヶ月。 当該区間がチケットレスで割引されることに伴い、2019年12月31日で販売終了。 サブマリンチケット 落合線南津~落合間の区間内で使用できる特急回数券。4回分回数券。料金は1250円。 南津~落合間の特急停車駅にある特急券売機で販売している。有効期間は1ヶ月。 当該区間がチケットレスで割引されることに伴い、2019年12月31日で販売終了。
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はじめに マップ概要 サテライト 開発方針 路線図 街並み紹介 私海線 千田線 成蹟シーサイドライン 並樹貨物線 列車紹介 バス路線紹介 おわりに 会社・都市情報 振り返り おまけ 豊富な資金の真実 3マップ線路接続について フォトミュージアム 動画 コメント欄 はじめに みなさんこんにちわ。3作目の投稿になります、montesです。今回もフリーマップで制作した街をご紹介します。 ちなみに今回の舞台である「私海」は「ひそみ」と読みます。それでは、ご覧くださいませ。 マップ概要 サテライト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まずはサテライトからご覧いただきましょう。 中央よりやや北側に平地があり、南は海、北は山で囲まれています。 海側には人工島がいくつかあります。 開発方針 今回は以下の開発方針を元に開発いたしました。 大都会の街並みを目指す 特に基準は設けませんでしたが、今回は高層建造物を多めに用いて、都会の風景を目指しました。 空港の開港 マップ南側の埋立地に建設しました。 株式公開をしない 特に理由はありません。強いて言うなら毎年配当するのがめんどk マップ上の建物はすべて手動で建設する おなじみになりつつある全手動開発。一番の敵はやる気です( 路線図 今回は新都市高速鉄道以外の路線が登場するため、路線図を2つ作成しました。 まずは、新都市高速鉄道の路線図からご紹介します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 「新都市高速鉄道」の路線図はこちら。 列車種別は4種類、路線は「私海(ひそみ)線」と「千田(せんだ)線」の2種類となります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらは「私海新都市交通」の路線図となります。 路線は「成蹟(せいせき)シーサイドライン」のみで、種別も各駅停車のみとなります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 路線入りサテライトはこちら。 『私海線』は、東西を一直線に横切り、路線となります。東西両端が隣町へ通じています。 『千田線』は、当マップ最大の駅である「高速蒲田」から南側へ進み、空港までを結びます。 『成蹟シーサイドライン』はマップ東端の「成蹟桜ヶ丘」から南部の埋立地を通り「野島港」までを結びます。 『並樹貨物線』はマップ南東の「並樹貨物ターミナル」から隣街へ伸びていきます。 街並み紹介 それではマップを詳しく見ていきましょう。 『私海線』『千田線』『成蹟シーサイドライン』『並樹貨物線』の順番に沿線風景をご紹介していきます。 私海線 マップの東西を一直線に横切る路線です。 マップ東端の「成蹟桜ヶ丘」から当マップ最大の駅である「高速蒲田」までは複々線となります。 高速蒲田駅付近は地下、それ以外の地点はすべて高架を通ります。 それでは、東から西へ詳しく見ていきましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まず最初の駅は「成績桜ヶ丘(せいせきさくらがおか)」駅。 駅周辺は超高層ビルが密集しており、乗降客数も多めとなっています。 全列車が停車する重要な駅となっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建築物を隠して見てみます。 2面4線の駅で、この駅を境に東は複線、西は複々線となります。 外側のホームは優等列車、内側のホームは普通電車が到着します。 ポイントがたくさんありますが、駅西側のポイントは使用していません。 また、画像左下に見える駅は、成績シーサイドラインの駅となります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて「雑色(ざっしょく)」駅。 駅周辺は高層マンションが密集しています。 周辺人口は多めですが、普通電車のみが停車します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ホームは1面2線。 複々線内側の緩行線にのみホームがあります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて「御経堂(おきょうどう)」駅。 高層マンションの他、高層ビルも少し点在します。 近くにお寺などはありませんが、何故か時々お経が聞こえてくることがあるようです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ホームの形は少し特殊で、3面6線となります。 内側の緩行線ホームが1面2線、それを挟むように急行線が新幹線型退避駅の形である2面4線となります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 「石紙井(いしがみい)」駅です。 雑色と同じく高層マンションが密集してますが、普通電車のみの停車となります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 1面2線で緩行線にのみホームがあります。 石紙井を出ると線路はすぐに地下に潜ります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 私海の最大駅である「高速蒲田(こうそくかまた)」駅。 ホームは地下にあり、その上には公園が整備されています。 周辺は超高層ビルが密集したビジネス街となっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 地下の様子はこちら。4面6線のホームとなります。 この駅で複々線区間が終わり、南側へ向かう千田線が分岐します。 私海線は真っ直ぐ西へ向かい、再び高架に戻ります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 再び高架に戻り、「尾浜(おっぱま)」駅です。 周辺にはマンションとビルの両方が点在しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ホームは2面2線の駅ですが、快特以外の列車が停車します。 高速蒲田から1駅ということもあり、利用者は多めです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて「逸見(いつみ)」駅です。 このあたりから高層のマンションから低層のマンションが目立ってきますが、この駅はその変わり目の間に位置します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ホームは新幹線型退避駅の構造となる2面4線です。 普通電車のみが停車します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) そして「うすめ」駅です。ひらがな表記の駅名になります。 2面2線で普通電車のみが停車します。 駅名の影響からか、周辺の住民は薄味を好むようです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) そしてマップ西端の駅となる「高速網戸市(こうそくあべし)」駅。 周囲は高層ビルがあり、通勤客などで朝夕は混雑します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 一般的な2面4線の駅で、快特列車は通過します。 ダイヤの都合上、成績桜ヶ丘方面の普通電車が相互発着を行うことがあります。 当然ながら、通過待ちなども行われます。 千田線 私海線の「高速蒲田」から分岐して南下し、「千田空港」を目指します。 途中の「鳳居」までは地下、それより先は高架となります。 それでは高速蒲田駅から見ていきましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 先程もご覧頂きました「高速蒲田(こうそくかまた)」駅。 千田線は高架に上がらず、南へ進路を変えていきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 「鳳居(おおとりい)駅」です。 ホームは地下にあるので地上から見ることはできません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 地下の様子を見てみましょう。 2面2線で、特急以下の列車が停車します。 なお、地下街は高速蒲田駅までつながっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 鳳居を出ると、高架に上がり「りんくう千田(りんくうせんだ)」駅。 新幹線型退避駅の構造である2面4線の駅です。急行と普通が停車します。 周辺に関しては、開発が遅れているようで更地が目立ちます。 画像左下の地下へ潜る道路は、建設中の高速道路になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 千田線の終点である「千田空港(せんだくうこう)」駅です。 2面2線の高架駅で、駅直下にはバスターミナルが設けられています。 周辺は空港以外にも、ホテル、映画館、劇場などもあり、娯楽の街としても発展しています。 成蹟シーサイドライン 新都市高速鉄道管轄ではなく、「私海新都市交通」が管理します。(設定上) この成績シーサイドラインは、新交通システムの路線となります。 私海線との乗換駅である「成蹟桜ヶ丘」からマップ南部の人工島をジグザグに走り、「野島港」までを結ぶ路線です。 では、成績桜ヶ丘から見ていきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物に隠れてますが、右上に「成績桜ヶ丘(せいせきさくらがおか)」駅があります。 そして左下の駅は「南部四条(なんぶしじょう)」駅になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 高層建造物を隠して見てみましょう。 成蹟桜ヶ丘駅は1面1線となります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 続いて右上の「烏浜(からすはま)」駅。 そして左下の「並樹東(なみきひがし)」駅です。 烏浜駅周辺はマンションが、並樹東駅周辺は工業施設があります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 画像下側の「並樹中央(なみきちゅうおう)」駅。 次に上側の「辛浦(つらうら)」駅。 並樹中央駅前には、「並樹貨物ターミナル」がありますが、こちらについては後ほど。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 右側の「服浦(ふくうら)」駅。 左側の「八渓島(はっけいじま)」駅です。 両駅とも周辺はマンション街となっています。 八渓島駅周辺に、残念ながら水族館はありません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 右側は「海の公園緑口(うみのこうえんみどりぐち)」駅。 左側は「海の公園西口(うみのこうえんにしぐち)」駅です。 両駅の前には「海の公園」と呼ばれる公園がありますが、利用客はまばらのようです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 画像上の駅は終点である「野島港(のじまこう)」駅です。 2ホームあるが、手前のホームしか使用していません。 画像下の港が「野島港」です。周辺には高層ビルや観覧車などがあり、利用客も多いようです。 並樹貨物線 新都市高速鉄道が管轄する貨物専用路線です。 成績シーサイドラインの並樹中央からすぐ南の場所に「並樹貨物ターミナル」があり、線路は東へまっすぐ伸びてそのままマップ外へつながっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 3線の「並樹貨物ターミナル(なみきかもつたーみなる)」です。 成績シーサイドライン並樹中央駅前にあります。 方向転換用のデルタ線も設けられています。 ここから、1日3本の列車が発車し、マップ外へ資材を運びます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) しばらく成績シーサイドラインと並走し、並樹東駅の南側で地下に潜ります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 外部接続点はこのようになっています。 デルタ線が設けられていて、方向転換が可能です。 列車紹介 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 新都市高速鉄道 快特運行区間:マップ外(東)~マップ外(西)・千田空港使用車両:京急2100形(超高速)停車駅:成蹟桜ヶ丘、高速蒲田当マップ最上位種別となる快特。マップ外(東)から2つの主要駅に停車しつつ、マップ外(西)及び千田空港までを結びます。停車駅を最低限に絞り、列車もゆったりとしたクロスシート車両を採用します。特別料金は不要です。 新都市高速鉄道 特急運行区間:マップ外(東)~マップ外(西)・千田空港・高速蒲田使用車両:京急1000形ステンレス(超高速)停車駅:成蹟桜ヶ丘、高速蒲田、尾浜、高速網戸市 成績桜ヶ丘、高速蒲田、鳳居、千田空港快特を補完する種別となります。快特の停車駅に加え、尾浜と高速網戸市、または鳳居に停車します。オールロングシートで運転します。1本のみ高速蒲田止まりの運用があります。 新都市高速鉄道 急行運行区間:マップ外(東)~千田空港・高速蒲田使用車両:京急1500形(超高速)停車駅:成蹟桜ヶ丘、御経堂、高速蒲田、高速蒲田から先の各駅特急よりさらに下位の種別。全列車空港方面へ直通するため、高速網戸市方面へは向かいません。千田線内は各駅停車としての役割も担います。 新都市高速鉄道 普通運行区間:マップ外(東)~マップ外(西) マップ外(東)・高速蒲田~千田空港使用車両:京急1500形・京急1000形ステンレス停車駅:各駅各駅に停車します。ほとんどの普通が私海線での運用ですが、一部千田線での運用もあります。京急1000形ステンレス車両が間合い運用として1本のみ普通で運用されます。 私海新都市交通 成蹟シーサイドライン 各停運行区間:成蹟桜ヶ丘~野島港使用車両:横浜新都市交通1000形(低速)停車駅:各駅新交通システムの車両です。3時間間隔で運行します。 新都市高速鉄道 並樹貨物線運行区間:並樹貨物ターミナル~マップ外(東)使用車両:オリジナル車両(超高速)停車駅:なし並樹貨物ターミナルからマップ外へ資材を輸出します。3編成が8時間間隔で1本づつ発車していきます。 バス路線紹介 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 私海では、「私海市営バス」という会社(設定上)が2路線を運行します。 黄色の路線が1系統、オレンジの路線が2系統となります。 どちらの路線も右の画像の車両で運行します。 1系統運行区間:成蹟桜ヶ丘駅前~南部四条~洋野~辛浦駅前~八渓工業港~野島港成蹟桜ヶ丘駅前より南部四条までは成蹟シーサイドラインと並走、途中で辛浦駅前を通りつつも鉄道の通らない部分を通り、野島港までを結びます。全区間で成績シーサイドラインを補完するバスとなっています。 2系統運行区間:野島港~公園西口駅前~いすみ~高速蒲田駅前~甲賀~りんくう千田~空港入口~千田空港野島港から高速蒲田までを最短で結び、そこから空港までは千田線と併走します。野島港と高速蒲田の間は鉄道では遠回りになってしまうため、その間を結ぶバスを設定しました。そのため乗降客は多いようです。 おわりに 会社・都市情報 会社・都市情報はご覧のとおり。 人口は45万945人となっています。 画像では20年目となっていますが、3桁目が表示されない仕様のため、実際は120年目となります。 今回は豊富な資金を得ることができたので、資金を気にすることなく開発をすることができました。 振り返り いかがでしたでしょうか? 今回は高層建造物が多かったこともあり、少し時間がかかってしまいました。 高層建造物が立ち並ぶ様はとても爽快ですが、単調な街並みになってしまったのは少し残念なところでしょうか。 そろそろ産業分類図のグラフが公共に尖らないような街を作ってみたいところではあります。 今回もたくさんの方のご協力があって公開することができました。ありがとうございました。 次回も頑張って制作してまいります。ご閲覧ありがとうございました! おまけ 豊富な資金の真実 ある日、何気なく損益計算書を見てみると・・・ !? 有価証券売却益がとんでもない数値になっています。 そのせいで法人税もとんでもない数値になっていますが、それでも2兆8000億の純利益です。 しかも株を売却した覚えはありません。 ということで、株の画面を見てみると・・・ !? 新貝殻石油の損益率がおかしなことになっています。 こうなった理由は不明ですが、資金を獲得できたので良しとしましょう(ぉ 3マップ線路接続について 5作目となる上条管理局にて、上条管理局と4作目の小鳥遊管理局との線路接続を発表しました。 詳しい内容は上条管理局のページで説明していますので、そちらをご覧ください。 この私海管理局も、少し改良を施しましたので紹介していきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まず「高速蒲田(こうそくかまた)駅」の西側に留置線を新設しました。 これにより、普通と急行の一部に高速蒲田終着・始発の列車が新たに設定されています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 「りんくう千田(りんくうせんだ)駅」周辺の開発が完了しました。 また、新たに特急が停車するようになりました。 フォトミュージアム 動画 高速蒲田駅の1日の定点観察をご覧いただきます。 接続を意識してダイヤを作成しましたがいかがでしょうか。 まだまだ過密には遠い出来ですが、ダイヤに関しても頑張っていきたいところです。 私海線を走る快特の空撮を往復でご覧頂きます。 往路は高層建造物を隠して、復路は隠さずに撮影しました。 じっくりご覧頂くため、マスコンを2速にしてお送りします。 成績シーサイドラインの前面展望です。 成績桜ヶ丘から野島港までをご覧いただきます。 臨海部をゆったりと走る様子をぜひご覧下さいませ。 コメント欄 コメントの受付は終了しました。閲覧ありがとうございました! ▲上へ移動
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新大宮駅 しんおおみや Shin-Omiya 相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。 駅番号はA27 。 特急以外の列車が停車する。 改札口は方向別になっており、改札内で両ホームを行き来することは出来ない。 大和西大寺から京都線の特急、急行、普通の一部も近鉄奈良まで乗り入れており、このうち急行と普通は当駅にも停車するため利用できる。 キロ程25.0km(布施起点) 大阪難波から31.1km 京都から37.3km 乗降客数29,375人/日 隣の駅 特急 通過 快速急行 ・ 急行 ・ 準急 ・ 区間準急 ・ 普通 大和西大寺-新大宮-近鉄奈良 大和西大寺から直通する京都線の急行、普通も利用可能である。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/309.html
概要 愛増急行電鉄愛増線を走る快速。 7両編成で運転されており、7号車が指定席になっている。 停車駅 管轄 路線 駅名 停車駅 愛増 愛増線 愛増ヶ浜 ● 磐南 ● 藤真振育 レ 淵鱒 レ あまみ春川 レ 奈武庫之荘 ● 免洋町 レ 黒井中央 ● 愛急寺子安 レ 如月72条 ● 弥生織 レ 滝田音無 レ 高木馬場 ● 使用車種 189系(あずさ色)を7両編成で使用。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (70%) 使用前面幕 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
https://w.atwiki.jp/keiseilinefan/pages/112.html
京成成田駅 Keisei-Narita Sta.(KS40) ← 公津の杜駅 空港第二ビル駅 → 東成田駅 京成成田駅 Keisei-Narita Sta.(KS40)概要 駅データ 駅撮り撮影地情報下り 上り 概要 京成の創業以来の目的である、成田山参詣客輸送の終着地。 駅前から延びる参道を歩いていけば、徒歩15分ほどで成田山へ到着する。 かつては特急開運など、当駅までの特別列車が運行されていたが、 現在は成田の東にある成田空港への旅客輸送がメインのため、 日中は定期の特急列車が20分間隔で来るのみとなった。 成田スカイアクセス線開業と同時に、それまで成田に停車していた多くのスカイライナーは シティーライナーとなって本数は削減され、現在は1往復のみの運行となっている。 シティーライナーの本数、乗客数が、近年のお寺への信仰の薄さを象徴しているようである。 駅は3面3線で、主に外側2線が使われている。 中央のホームは、モーニングライナー等の専用ホームとなっており、 また日中は中央の線路に東成田・芝山方面の連絡列車が停車する。 駅舎に直接接続している下りホームには、「成田山」と書かれた大きな提灯がぶら下がっている。 駅データ 駅名 京成成田(けいせいなりた) 開業 1930年4月25日 所属路線 京成本線、(東成田線) 停車種別 普通、快速、通勤特急、特急、快速特急、モーニング/イブニングライナー ホーム数 3面3線 駅形態 地上駅地上駅舎 駅撮り撮影地情報 下り 信号機器等が邪魔になるため撮影不可 上り 下りホーム空港寄り先端から撮影出来る。 宗吾基地への回送が撮影出来る数少ない撮影地
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神奈川鉄道本線 神奈川鉄道本線(かながわてつどうほんせん)とは、神奈川県小田原市の小田原駅から埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅までの鉄道路線である。 神奈川鉄道本線の主力車両。2000系2500形 高速線で主に新快特列車に充当される5000系 熱海~小田原間の愛静鉄道部分や、小田原~茅ヶ崎の各駅停車に充当される愛静鉄道3800系 長すぎじゃん?:この3両、3両ともどっかしらバランスおかしいよね?作り直す気はないけどねw 概要歴史 地理・ルート 路線のデータ複線区間 運輸指令の管轄 軌間 電化区間 閉塞方式 最高速度 路線のサービス面のデータ種別・両数 本数 停車駅 所要時間 概要 歴史 神奈川鉄道本線・宇都宮線・高崎線は、当時の国鉄東海道線、高崎線、東北本線(宇都宮線)沿線人口の急激増加に対応すべくそれぞれ「第二東海道線計画」「第二高崎、東北本線計画」として立案されたのがはじめである。 この3線は元々第3セクターとして運営する予定だったが、需要の高さからしての利益率の高さが予想されたため、この路線の審議会の立案者となった「神奈川海岸鉄道(現:神奈川鉄道)」が運営を引き受けることになった。 後々、大宮から南と北(西・東)に分け、分社化し、本線を大宮~小田原間に短縮した。 地理・ルート 神奈川県西部の都市である小田原から、途中茅ヶ崎まで海岸線を走り、湘南台から上大岡、横浜と抜け、 京浜東北線より若干西側を走りながら大崎、渋谷、新宿、池袋を通り、埼京線より若干西を通り大宮まで到達する。 ただし、各駅停車及び新快特列車は、愛静線の熱海まで直通運転している列車がある。また、宇都宮線・高崎線の主要駅までの直通列車もそれぞれ存在する。 路線のデータ 複線区間 全線方向別複々線(緩行線・高速線) 運輸指令の管轄 神奈川鉄道本線事業部首都圏中央区域 大宮~横浜 神奈川鉄道本線事業部首都圏南区域 横浜~小田原 神奈川鉄道本線事業部中部高速東区域 小田原~静岡(熱海まで直通列車があるため) 軌間 全線1435mm 電化区間 直流1500V 大宮~熱海 閉塞方式 車内信号式(D-ATC) 大宮~小田原・熱海 最高速度 大宮~小田原 緩行線:130km/h 高速線:160km/h 小田原~熱海 140km/h 路線のサービス面のデータ 種別・両数 種別は新快特、快特、急行、各停の4種類で、ラッシュ時はライナー列車「アクティブライナー」が運行される。 新快特列車と快特列車は内側の高速線を、急行列車と各駅停車列車は外側の緩行線を走行するが、ラッシュ時は例外もある。 本数 1時間あたりの本数は東海道線に合わせて、当初、ラッシュ時は5分に1本、昼間は15分に1本間隔だったが、種別や沿線住民の急激な増加に合わせ、現在は以下の通りで列車を運行している。 各駅停車 区間 本数(/h) 基本両数 熱海~小田原 1 4 小田原~湘南台 5 4 湘南台~大宮 6 6 横浜~熊谷・久喜 3 4+4(大宮で分割) 急行 区間 本数(/h) 基本両数 小田原~新宿 2 8 平塚~新宿 2 6 新宿~宇都宮 2 6 快特 小田原~新宿 2 10 小田原~大宮 1 10 新快特 熱海~池袋 2 12,16 小田原~宇都宮・高崎 3 8+8(大宮で分割) 小田原~池袋 3 12 新宿~熊谷 1 12 ※-その区間の合計本数ではなく、区間の両端を結ぶ列車の合計である(例:平塚~茅ヶ崎間に限れば各駅停車9本/h) ※2-基本両数とあるが、その両数を超える長さの編成を組む場合はあるがそれに満たない編成を組む場合はほぼ無いに等しい。 停車駅 大手私鉄の多くは、「通勤※※」などのように、「この時間帯のみ一部停車」などの措置を行っているが、神奈川鉄道は極力それを削減して、シンプルな運行体系を目指している。 緩行線と高速線は横須賀線と東海道線、或いは東海道線と京浜東北根岸線みたいな関係なんですよ。 だから種別も「4つ」というより「2つ+2つ」といった感じなんですよね。もちろん、主要駅の接続はしっかりと考えてあります。 ※神奈川鉄道2010年入社案内より。 駅名 各駅停車 急行 快特 新快特 接続路線 小田原 ○ ○ ○ ○ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 西酒匂 ○ ○ レ レ 国府津 ○ ○ レ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 神鉄押切 ○ レ レ レ 新二宮 ○ ○ ○ レ 下浜橋 ○ レ レ レ 新宿本郷 ○ ○ レ レ 大磯 ○ ○ レ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 東金目 ○ レ レ レ 平塚 ○ ○ ○ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 浜見平 ○ ○ レ レ 茅ヶ崎 ○ ○ ○ ○ 神中線,城山線,湘南高速索道1,2号線,東海道湾岸鉄道 湾岸本線 神鉄高田 ○ レ レ レ 鶴が台団地 ○ ○ レ レ 芹沢台田 ○ ○ レ レ 慶応大学 ○ レ レ レ 湘南台 ○ ○ ○ ○ 湘南高速索道ゆめいずみ線 中田町 ○ レ レ レ 汲沢団地 ○ レ レ レ 戸塚 ○ ○ ○ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 あざみ団地 ○ レ レ レ 東永谷 ○ ○ レ レ 上大岡 ○ ○ ○ レ 神鉄大岡 ○ レ レ レ 弥生町 ○ ○ レ レ 宮川町 ○ レ レ レ 桜木町 ○ ○ ○ レ 横浜 ○ ○ ○ ○ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 泉町 ○ レ レ レ 白楽 ○ ○ レ レ 神鉄大口 ○ レ レ レ 神鉄鶴見 ○ ○ ○ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 尻手 ○ ○ レ レ 河原町団地 ○ レ レ レ 六郷 ○ レ レ レ 蒲田 ○ ○ ○ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 大森新都市 ○ ○ レ レ 東海道湾岸鉄道 湾岸本線 下神明 ○ レ レ レ 大崎 ○ ○ ○ ○ 清泉 ○ レ レ レ 白金台 ○ ○ レ レ 広尾 ○ レ レ レ 表参道 ○ ○ ○ ○ 神鉄神宮前 ○ レ レ レ 代々木 ○ レ レ レ 新宿 ○ ○ ○ ○ 東海道湾岸鉄道 副都心線,秋葉線 北戸山 ○ ○ ○ レ 東海道湾岸鉄道 副都心線 神鉄池袋 ○ ○ ○ ○ 関東新都市鉄道,東海道湾岸鉄道 副都心線 熊野町 ○ ○ レ レ 神鉄赤羽 ○ ○ ○ ○ 新東京高速 アーバンメトロ環七線 新都心線 舟渡 ○ レ レ レ 戸田本町 ○ ○ レ レ 仲町 ○ ○ レ レ さいたま新都心 ○ ○ レ レ 大宮 ○ ○ ○ ○ 東鷹快速鉄道 立川セントラルライン ↓高崎線・宇都宮線に接続 アクティブライナー 駅名 2号 4号 6号 8号 10号 小田原 ○ ○ - ○ ○ 新二宮 ○ レ ○ ○ ○ 平塚 ○ ○ ○ ○ ○ 茅ヶ崎 ○ ○ ○ ○ ○ 湘南台 ○ ○ ○ ○ ○ 表参道 ○ ○ ○ ○ ○ 新宿 ○ ○ ○ ○ ○ 池袋 ○ ○ ○ - ○ 大宮 ○ ○ ○ - ○ 所要時間 所要時間は、発足以来「国鉄(JR)の半分」を目標にしているため、新快特列車の所要時間は非常に短い。 たとえば、営業キロが103kmである小田原~大宮間は71分。小田原~新宿間の75kmの所要時間は約50分である。 ちなみに、JR東日本の湘南新宿ラインの小田原~大宮間の所要時間は最速99分であることから、その早さが伺える。 駅名 各 急 快 新 ラ 小田原 0 0 0 0 0 西酒匂 3 2 レ レ 国府津 5 4 レ レ 神鉄押切 8 レ レ レ 新二宮 10 8 5 レ 下浜橋 12 レ レ レ 新宿本郷 14 11 レ レ 大磯 19 15 レ レ 東金目 20 レ レ レ 平塚 23 17 15 12 浜見平 28 21 レ レ 茅ヶ崎 31 24 18 15 神鉄高田 33 レ レ レ 鶴が台団地 34 26 レ レ 芹沢台田 36 28 レ レ 慶応大学 39 レ レ レ 湘南台 42 33 22 19 中田町 45 レ レ レ 汲沢団地 47 レ レ レ 戸塚 50 39 28 レ あざみ団地 52 レ レ レ 東永谷 54 43 レ レ 上大岡 57 46 32 レ 神鉄大岡 60 レ レ レ 弥生町 62 50 レ レ 宮川町 63 レ レ レ 桜木町 65 52 36 レ 横浜 67 54 38 31 泉町 69 レ レ レ 白楽 73 59 レ レ 神鉄大口 75 レ レ レ 神鉄鶴見 79 63 44 レ 尻手 82 65 レ レ 河原町団地 85 レ レ レ 六郷 86 レ レ レ 蒲田 88 70 49 レ 大森新都市 90 72 レ レ 下神明 93 レ レ レ 大崎 95 76 51 41 清泉 97 レ レ レ 白金台 99 79 レ レ 広尾 101 レ レ レ 表参道 103 82 56 46 神鉄神宮前 106 レ レ レ 代々木 108 レ レ レ 新宿 110 87 60 50 北戸山 113 90 63 レ 神鉄池袋 118 95 65 54 熊野町 120 97 レ レ 神鉄赤羽 124 101 70 59 舟渡 126 レ レ レ 戸田本町 128 104 レ レ 仲町 131 107 レ レ さいたま新都心 133 109 レ レ 大宮 135 111 81 71 ↓高崎線・宇都宮線に接続 所要時間と停車駅は、そのうち気が向いたら統合します。むしろ誰か統合して。
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概要 特急「Darling Star」 Limited Express "Darling Star" 運行会社 桜高速鉄道 運行区間 有栖前〜紅来町間 使用車両 3000系 本数 3日1本 停車駅数 4駅(起終点駅含む) 平均所要時間 測定中 正式運行開始日 2029年5月16日(ゲーム内時間) 停車駅 線名 駅名 停車駅 備考 七桜線 有栖前 ● 降車ホームで車内清掃 稲荷港 レ みなと本町 ● 梅雨発展公園上 レ 霰ヶ谷安浦 レ すみれが丘 レ 五十音八幡 レ 七条桜ヶ丘 ● 四条桜宮 レ さくれろ新都心 レ 学研北野田 レ 二日市町 レ 紅来町 ● 紅来留置線で車内清掃 元ネタ