約 42,613 件
https://w.atwiki.jp/gokudougumi/pages/145.html
佐々木 職業 得意スキル 好きなスキル RS内で尊敬する方 一言 戻る
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1062.html
佐々木 「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる 名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。 結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。 人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、 すべて自分を安心させるためだ 安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。 そこでだ……僕の所に来ることに、なんの不安感があるだい? 僕と一緒にいるだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るよ。 今のキミのように、死を覚悟してまで 僕に挑戦することのほうが、不安ではないかい? キョン…キミは大切な友達だ…殺すのはおしい。 涼宮ハルヒたちの仲間をやめて、僕に永遠に仕えないか? 永遠の安心感を与えてやろう」 キョン 「やれやれだぜ」
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/923.html
聞け!全ての宇宙人、未来人、超能力者たちよ SOS団はやがて終わる 統合情報思念体、そして未来人…彼等にはもはや、 ハルヒを導くだけの力も権威も残されていない 泥沼と化した神人狩りに機関が苦しんでいるあいだ 佐々木派の勢力は飛躍的な発展を遂げた そして消失長門のバグによって統合思念体にはこれ以上のハルヒの観察に付き合う余力がなくなった だが、神人が大人しくなったからといって平和が訪れるわけではない 主流派、機関、禁則事項の支配から解き放たれ これまで押さえ付けられていた各勢力の佐々木主義、反ハルヒ主義は活発化するだろう そして登場回数の差の拡大が互いの憎しみを煽る 機関の管理から外れて世界中に拡散する閉鎖空間 それらがいつ、どこで発生するかわからない時代が訪れる たとえSOS団団員であろうがいつ敵になってもおかしくない それどころか、同じ勢力の者どうしが殺しあう時代が訪れるだろう 朝倉と長門のように! 昨日まで仲間だった森さんが、喜緑さんが、自分の未来が…おまえに銃を向けるかもしれない キョン「黙れ佐々木!」 おまえをホモと疑っている人間はいないか? おまえのエロ画像を保存している人間はいないか? おまえは本当にキョンに必要とされているのか? おまえを殺してやりたいと思っているSOS団員は本当に誰もいないのか? キョン「やめろ佐々木! 」 僕の部下がお前達の中にまぎれているぞ 僕を裏切ったお前達を殺す為に キョン「嘘だ…騙されるな!」 朝比奈「オカズにされる…」 長門「エラーがたまる…」 古泉「やらないか?」 キョン「おい!しっかりしろ!あいつの声を聞くんじゃない!」 おまえ達の敵は おまえ達のすぐ隣にいる お前か…いやお前だったか… ハルヒは、無数の信管を突き刺した巨大な爆薬のようなものだ 世界は、たやすく壊れてしまう たった一発の騒動で いやただ一発のキョンの言動や行動で いたぞ… 敵だ!
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/874.html
佐々木「聞いてくれ、今日久しぶりにキョンに出会ったんだ。覚えているだろう?中学時代の時に親友だったあのキョンだよ」 佐々木母「そうか。それで今日は帰ってきてから異様に機嫌がいいんだね」 佐々木父「まったく、冷静なようで意外と顔に出やすいんだね。いや、もしかしたらそういうところがお前の魅力なのかもしれないね」 佐々木「誰かに言われると恥ずかしいね。しかも両親ならなおさらだ。父さんのいうことが本当ならば、僕はそれなりにうれしいのだけれど」 佐々木母「素直に喜んだらいいのに。そういう性格は誰に似たんだろうね」 佐々木父「だから面白いんじゃないか。見ている人間を飽きさせないということは、コミュニケーションにとって重要なことだよ?」 佐々木「まったく、父さんはあまり趣味がいいとは言えないね。まぁ、僕の両親らしいといえばらしいともいえる」 佐々木母「自覚があるようだね。そんな悪趣味についてきてくれている人間なんて珍しいのだから、友人は特に大切にするべきだよ」 佐々木父「そうだね、たとえば彼とか」 佐々木「やっぱり、趣味が悪いよ。父さんは」 「「「くつくつくつくつくつくつくつくつ」」」 キョン「おわ・・・今ぞっとした」
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/283.html
キョン「ん?おい佐々木、パンツ見えてる」 佐々木「え?おっと、これは失敬」 キョン「ハハ……それにしても、佐々木も意外と可愛いパンツ穿いてるんだな」 佐々木(ん?……意外と?) 佐々木「キョン、ちょっといいかい?意外とってのはどういうことかな?」 キョン「は?いや、何となくそんな感じがしたんだが……」 佐々木「それは聞き捨てならないな……普段から、僕は割と女性らしい服装をしてるつもりだけど」 キョン「いやいや、よく考えたら、その喋り方のせいだ。『僕』なんて言ってる奴が、女性らしいとかよくいうな」 佐々木「な!?」 佐々木(しまった!そうだったのか。道理でいつまで経っても靡かないわけだわ) 佐々木(そもそも、女の子の生パンツ見ておいて、この程度の反応って、どういうこと?) キョン「ん?おい佐々木、アソコが見えてる」 佐々木「え?おっと、これは失敬」 キョン「ハハ……それにしても、佐々木も意外と可愛いアソコしてるんだな」 佐々木(ん?……意外と?) 佐々木「キョン、ちょっといいかい?意外とってのはどういうことかな?」 キョン「は?いや、何となくそんな感じがしたんだが……」 佐々木「それは聞き捨てならないな……普段から、僕は割と女性が欲する理想のスタイルをしてるつもりだけど」 キョン「いやいや、よく考えたら、その喋り方のせいだ。『僕』なんて言ってる奴が、女性らしいとかよくいうな」 佐々木「な!?」 佐々木(しまった!そうだったのか。道理でいつまで経っても靡かないわけだわ) 佐々木(そもそも、女の子アソコ見ておいて、この程度の反応って、どういうこと?) ごめんね
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/174.html
『黒佐々木』 「それ、だれ?」 ついに最後に来るどころか遅刻までしてきたキョンにあたしは存分に説教をぶちまけてやった。 普段普通に話せないフラストレーションから開放されるのを感じる。 そこまではよかった。キョンの隣にいる人を見なければ。 女だ。やけに漂ってくる親しげな雰囲気。 少なくとも逆ナンやキャッチセールスなんて軽い関係じゃないのはわかる。 あたしだってキョンの交友関係を全て把握しているわけじゃないけど、キョンとこんな親しげな雰囲気を出せる女がSOS団外にいるなんて 認めたくなかった。 だから口から出た言葉は・・・・・・キョンに言わせればいつものことなのかもしれないけど・・・・・・辛らつなものになっていた。 「ああ、こいつは俺の・・・・・・」 俺の?俺の何? 最初に「俺の」なんて言葉がつくくらいの関係なの? 「親友」 それを言ったのはキョンじゃなかった。この女だ。 「は?」 あたしは思わず変な声を出してしまった。 いくらなんでもキョンと「親友」なんて関係の奴をあたしが知らないわけが無い、それが女ならなおさらよ。 「といっても中学時代の、それも三年のときだけれどね。 でもね、キョンのこの2年分の行動全てと、今日着ている下着の色や男性的欲求の解消回数やそのための小道具の種類 その他諸々全て知っている上に1年ぶりの相互認識ですぐに会話を始められるっていうのは、充分親友に値すると思うんだよ。 僕にとってはキョン、君がそうなのさ」 ・・・・・・なに、この人。 そっと後ろを振り向くと団員全員がドン引きしている。 いや、一人だけ違った。 キョンだけは妙に納得したような顔を浮かべたあと懐かしそうな顔でこの女をみている。 「佐々木です。あなたが涼宮さんですね。お名前はかねがね」 聞き様によってはあたしの活動が実を結んだ結果の一端にも聞こえるけれど先のセリフで意味が大分変わってくる。 あたしはそっとキョンに目配せした、「この人、なんなの?」という意味を込めて。 しかしキョンは何を勘違いしたのか。 「お前の悪行をこいつに言ったことは無いぜ。佐々木、何でお前はハルヒを知ってる?」 等と言い出した。 違う。 あたしが言いたいのはそういうことじゃない。 というかキョンはこの女の行動をおかしいとは思わないの? 「そりゃずっと君を見てるんだし、君の周りの人はすぐ目にするさ。 仕掛けた場所はキョン、君の家だけじゃない」 間違いない、この女・・・・・・ストーカーだ。 でもキョンはなんで普通にしているの? 前々から鈍い鈍いとは思っていたけれどここまで露骨なストーキングに気づかず、あまつさえ親友発言に異論が無いなんて。 アタシを普段から悩ますキョンの鈍感はこの女にとってはプラスに働いているようだ。 その証拠に目の前で行われているキョンとこの女の会話は至って普通、それどころか変な信頼感まで感じる。 「北高ではキョンが世話になっていますね。改めてよろしく」 そういってこの女はあたしに手を差し出した。 すごい目でこっちを見ている。 それでもあたしはゆっくりとその手を握り返し。 なんとかヨロシクとだけ言った。 ・・・・・・この人、怖い。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/503.html
鈍い痛みと、手首に違和感を感じながら目を覚ます。 足に力が入らず、口の中にも異物感。いったいこれは何だっていうんだ。 「おや、目が覚めたのか、キョン。心配したよ」 声のしたほうを振り向くと、佐々木が俺をみてにっこりと笑いかけてきた。 佐々木、と言いかけたが「ふぐぐっ…」としか声が出せない。 「びっくりしたよ。突然足を踏み外してしまったのだから。まあ、不幸中の幸いという やつだね、どうやら軽度の骨折だけで済んでいるようだ」 なっ、骨折だと?どうしてそんなことに?というかなぜ俺は手や口を拘束されている? 疑問を立て続けに口に出そうとするが、やはり口からはうめき声しか洩れない。 さっきまで俺は、佐々木と並んで堤防の上を歩いていたはずだが…足を踏み外した? 足を意識すると、とたんに痛みが激しく湧き上がってくる。意識したのがまずかったか。 痛みを感じる箇所を見ると、きちんと手当てがしてあるらしく、包帯も巻かれている。佐 々木がやってくれたのだろうか。しかし、何故拘束する必要があるんだ?周りの様子を見 ても見たことのない部屋だ。それに少なくとも病室のようには見えない。 「ああ、大丈夫だよキョン。僕がきちんと手当てをしてあげる。これでも一通りのことは 身につけたんだよ、心配しなくて良いさ。これからじっくりと…時間をかけて君を看る ことができる。誰にも邪魔はされないよ」 ど、どういうことだ。いつもと変わらない佐々木の笑顔。だが、いつもと同じ笑みがこれ ほどまでに不安感を煽り立てるものなのか。体を動かそうとして身をよじるが、ガチッと いう音とともに手に抵抗を感じ、布団に倒れこむ。どうやら手首の拘束具が床に固定され ているようだ。いったい何のつもりだ佐々木。ここから出さないつもりか? 倒れた拍子にさらに苦痛が大きくなる。耐え切れずに口から声が洩れる。 「ほらほら、だめじゃないかキョン、安静にしていなくては。せっかく橘さんや九曜さん に頼んで涼宮さん達から遠ざけてもらったというのに」 笑顔の佐々木がとんでもないことを口走る。ガチャッ。思わず身を起こそうとして、また 布団に倒れこむ。 「動いてしまったら、よくならないだろうキョン?」 邪気のない笑みに恐怖を感じ、必死で身をよじる。ガチャガチャ、ガチャガチャ。足には 力が入らず、手首は床から離れない。まったく意味のない抵抗。と、佐々木がなにか布を 近づけてくる。 「安心したまえ、身の回りの世話は全部僕がしてあげる。突然のことで混乱しているんだ ろうから、とりあえずは休むといい」 話しながら顔に押し付けてきた布に刺激臭を感じつつ、俺の意識は闇に落ちていった…
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1400.html
佐々木とハルヒ 「ハルヒさん。ハルヒさん。君は、ずいぶんなツンデレだから、キョンと結ばれないんじゃないかい?」 「なんですって!!佐々木さん。じゃぁ、あたしと勝負しましょう!!」 「「先にキョンといい関係になった方が勝ちよ!!」」 この勝負、どう考えても佐々木さんの方が勝ち目があります。 何故って?佐々木さんの方が先にキョンにつばをつけていたので、 塾の帰り道にいい関係になっていた佐々木さんは、つい油断して勉強を頑張ってしまいました。 その間、ハルヒは、なりふりかまわず、チャイナ服で悩殺したり、巨乳ロリータを使ってSОS団にキョンを引き込んだり 閉鎖空間にキョンを閉じ込めて、キスまでしたり、あまつさえ、禁断のポニーテールまで使ってキョンの気を引きました。 佐々木さんが気がついたとき、二人は、いい関係になってましたとさ・・・・ 「た、橘さん。今、僕は、こんな感じになってやしないかい?(ToT)」 「∑(=Д=;)だ、大丈夫です!!私が何とかしますから!!」 「絶対、大丈夫なのです!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 佐々木んたろう 気は、優しくて力持ち、佐々木さんは、山で生まれ育ちました。 九曜を相手に泥レスをしたり、橘にまたがり(禁則事項)の稽古をする美少女がいるということで たちまち山で育ったのに町中の噂になりました。 ちょうどその頃、足柄山の近くをSOS団四天王(だが平団員)のキョンが通りかかりました。 「そんな娘がいるならぜひ見てみたい!」 キョンは、そういって足柄山まで佐々木さんに会いに行き驚きました。 佐々木さんは、スク水を改造した腹がけ一つのアラレモナイ姿で、九曜と泥レスをしているでは、 ありませんか!! その煽情的な姿にキョンは、心奪われ佐々木さんを娶り、末永く暮らしましたとさ。 「これでいきましょう!!佐々木さん!!逆転できますよ!!」 「・・・・・・・・・もういい。もういいよ。橘さん。ありがとう」 「えへへ。佐々木さんにお礼言われちゃったです。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 佐々木ンデレラ 佐々木ンデレラは、お城の舞踏会に行きたくて、一人泣いていると魔法使いの橘さんが現れました。 「そういうことなら私におまかせなのです!!」 魔法使いの橘さんは、そういうとランプをこすって3匹の魔神を呼び出して、命令しました 「キョン王子を拉致するのです!!」 さぁ、お城は、大変なことになりました。王子様が悪い橘さんに捕えられて佐々木ンデレラの嫁にされてしまったのです。 王様は、おふれを出して兵を集うとハルヒ以下三名の勇者が立ち上がり、橘さんの住むダンジョンに攻め込んできました 「んんっ、もうっ!どうしてこんなことに!!!」 「・・・・・・・本当に使えない娘ね・・・・」 「佐々木。友達は、選んだ方がいいぞ」 「・・・・・・恋人は、俺でもいいけどな・・・・」 「・・・え?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー めでたしめでたし 昔々、ある所に佐々木さんとキョンさんという仲のいい夫婦が住んでいました。 (中略) 二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ。(妄想が尽きないので、昔話ネタは、この辺にしときますね)
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1611.html
橘 「クリスマスなんて、ケーキ屋さんの陰謀ですよ!ねぇ、佐々木さん!」 佐々木「まったくね。なんでキリスト教徒でもないのに、クリスマスを祝おうと思ったりするのかしら!」 九曜 「―――なぜ―――彼女たちは―――怒って―――いるの―――?」 藤原 「ふん、怒っているんじゃない。自分がモテないから、モテる連中を妬んでいるだけだ」 橘 「な、なに言ってるんですか!あたしたちは、悪しき商業主義に染まったクリスマスを嘆いているだけです!」 佐々木「そ、そうだよ!だいたいだね、クリスマスはイエス・キリストの誕生日だと言われているが、本当は(以下略」 九曜 「―――なら―――あなたの―――持っている―――そのマフラーは―――なに―――?」 橘 「・・・・・・」 藤原 「・・・・・・」 九曜 「――――――」 佐々木「い、いや!これは別に、何でもないよ!き、気にしなくていいから!」 藤原 「ふん、あの男へのプレゼントといったところか」 橘 「・・・・・・」 九曜 「――――――」 佐々木「ま、まさか、僕がキョンのために、マフラーを用意したとか、わざわざ手編みしたとか、思い切って電話して 24日の予定を聞こうと思ったら、『SOS団で鍋パーティーやるんだ、よかったらお前もくるか?』とか先に 言われたとか、彼が涼宮さんといちゃいちゃしてるところなんか見れないから、つい断っちゃたとか、そんな ことがあるわけないじゃないか!」 藤原 「つまり、あったんだな」 九曜 「―――ヘタレ―――」 橘 「誰もそこまで聞いてませんよ・・・」 佐々木「だって、だってさ・・・」 橘 「んん・・・・!もうっ!今からでも渡しに行ってください!」 藤原 「規定事項によれば、奴はちょうど北高を出て、帰路についたころだ。今から行けば奴の家の前あたりで出会える だろう」 九曜 「―――ファイト―――」 佐々木「みんな・・・」 橘 「がんばってください、佐々木さん!あたしたち、応援してますから!」 ポンジー「ふ、ふん。あんたのことなど、どうでもいいがこれは規定事項なんだ。勘違いするな。」 九曜 「―――男の―――ツンデレは―――需要―――ない―――」 佐々木「ありがとう・・・行ってきます!」 橘 「ふふっ、行っちゃいましたね」 藤原 「やれやれ。で、僕たちはこれからどうするんだ?」 九曜 「―――けーきが―――食べたい―――」 橘 「あ、あたし、チョコレートケーキがおいしいお店知っているんです。これからどう?藤原君も」 藤原 「ふん、悪しき商業主義に染まったクリスマスを嘆いているんじゃなかったのか」 橘 「そ、それは・・・。もう!いいんですよ、ケーキ屋さんの罠だろうと、なんだろうと!楽しいイベントは 乗っからなきゃ損です!」 九曜 「―――ジングル―――ベル―――ジングル―――ベル―――鈴が―――鳴る―――♪」
https://w.atwiki.jp/rakuf/pages/66.html
名前:佐々木 影(ささき かげ) 年齢:15 性別:男 容姿:容姿端麗。有名な学校の生徒で制服も他の学生とは違う。 AD 装飾が施された小刀状の高性能AD 切れ味バツグンで料理にも使えるが完全に無駄である。地方で行われたファイトオンラ キャラクターネーム:ヴァルキリーブレイクス アバター:長い黒髪を垂らし、全身に鎧を纏い、その右手には盾を構えている。兜からのぞく顔は整っており美人。 ランク:S 武器:聖剣「レジェンダリア」輝盾『サザンクロス』 備考:出来の悪い兄(佐々木 陽)と打って変わって成績優秀で容姿端麗。 偏差値の高い高校に通っている。 ファイトオンラインの腕前もトップクラス。 齢12にして地方大会で初優勝する等、その名は知れ渡っている。 異名は「勝利の戦乙女」 出来の悪い兄を快く思っておらず、軽蔑している。 レアスキル「アヴァラーヴァ」 3秒間目を閉じ精神統一を図る。攻撃力防御力スピードともに大幅に上昇するが3秒ほどスキを見せることになるので緊迫した戦いでは使用できない。 レアスキル「一刀両断 ボルケニックセイバー」 聖剣レジェンダリアによる大振りかつ絶大な破壊力を持つ一撃を放つ。威力もさることながら大振りな割に攻撃範囲が広く命中率が意外と高い。 オリジナルスキル「聖なる守り」 一回の戦闘につき一回だけ使用可能。 自らの体力を60%回復させ盾による防御効果を格段にアップさせる。 電脳Fキャラ一覧