約 42,613 件
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/107.html
泳ぐ佐々木さん 佐々木「ふっふっふ。中学時代はやぼったい指定水着で注目してもらえなかったけれど、 実は僕は脱ぐと凄いんだよキョン。 待っていてくれたまえ、あれから1年以上でさらに成長した、 男性の情動を直撃する悩殺ボディに、選び抜かれた水着の組み合わせは、 フラグクラッシャーの君をも一撃で粉砕するであろう破壊力だよ」 キョン「すげえな朝比奈さん、あのビキニは犯罪的だぜ。ハルヒの奴も対抗してかかなりきわどいの着てるし」 佐々木「し、脂肪の塊なんて大嫌いだー!!」 橘「いやー!!(以下略)」
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/2038.html
それは、しばらく続いた初夏のような奇妙な暖かさが、唐突に寒気に換気され摩り替わったような 五月の頭のある日の事だったか。 「どうかしたか佐々木?」 「ん? ああ」 何気なく。 ふと、本当に何気ない仕草で佐々木が頷いたような気がしたから飛び出した一言だったが どうやらそれは正解だったようだ。 佐々木は少しだけ表情を緩めると、手にした文庫本をぱたりとコタツの上に置き、細い指をくるりと回す。 何となく身構え、俺もコタツに入れた足を緊張させたが、次の言葉は緊張感のかけらもない なんとも旨そうな一言だった。 「キョン。今夜は一つ、土鍋でトリとキノコの炊き込みご飯なんてどうだい?」 くくっと喉奥を震わせ、我がルームシェアメイトは笑う。 「保温力抜群の土鍋をだ、二人よそい合おうじゃないか。親友」 「ほう。そいつはいいな」 今日はちと肌寒いし丁度良いな。 「そうかい」 俺が何気なく返した一言に、いつものように佐々木が喉奥を震わせた。 いつものように、楽しげに佐々木が笑う。 「そうかそうか。正解だったね」 「何がだ?」 俺が条件反射で返した問いに、条件反射の笑顔が返ってくる。 ニヤリと口端を軽く持ち上げた佐々木独特の微笑み。 「いやね。ここ最近ご無沙汰だったくせに、今日のキミは随分コタツと仲良しだなあと思ってね…」 「言ってろ」 言われて気付いた。 暑けりゃフローリングの床の上、寒けりゃコタツ布団に足を入れ、シャミセンか俺は。 そんな寒暖が安定しない五月のある日の出来事。 )終わり 「噛み締めるとジューシィなシイタケ、プリプリした歯ごたえのエリンギがだね」 「キノコから染み出たダシに鶏肉がコクを加えてだな」 「それを醤油ダシが香ばしくまとめる訳だよキョン」 「染み渡った飯粒も忘れるなよ」 「おこげもだ」 「「・・・・たまらんな(ね)」」 二人で顔を見合わせ、いそいそと身支度をする。 エリンギが足りんからな。 「待たせてしまったね」 「おい、そんな薄着で大丈夫か?」 コートを羽織り一足先に自転車にまたがっていた俺に、小走りに寄ってきた佐々木は ここ数日の暖かさに対応した服装としか言いようのない格好だった。 が。 「くっくっく。心配ないさ」 「おい」 耳元にほのかに甘い吐息を届けつつ、背中いっぱいに広がる柔らかい感触。 「僕にはとっておき人間カイロがあるからね」 「左様か」 ごまかすようにペダルを蹴ると、また一層強く背中に佐々木が密着する。 いつか中学時代のような、手を添えるだけの体勢ではない 紙の一枚も通らないような密着した体勢。 密着した背中に視線を感じる。 あいつの視線を感じて、視線の意味を探して 見られて、見られている事を感じて、そうやっていつしか変わった二人の関係。 友達、親友、一歩一歩近付いてゆく当たり前のプロセスを経て 当たり前に重なった関係。 「佐々木」 「ん」 お前は俺の背中にハンコでも押したいのか、と思えるくらいにまっすぐに押し付けていた顔を 佐々木は一旦引き剥がすと、ぺたりと頬を寄せ直す。 寄せ直したのだ、ということくらい俺にも解る。 そのくらいの感性は俺にもあるのさ。 「さ、行こうよキョン」 「おうとも」 突発的に湧いた非日常の果てにたどり着いたにしてはいささか平凡すぎる日常かもしれないが 思えば佐々木とはいつだってそうだったし、俺はそんな日々も嫌いじゃあなかった。 だから、平凡な日々だってコイツと一緒なら悪くない。 ああ、まったく悪くないね。 そんなことを考えながら、俺はペダルを踏み切った。 背中でくつくつと笑う声を引き連れて、な。 )終わり 『Part70-x「どうかしたか佐々木?」』
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/320.html
不思議探索と呼ばれるSOS団の活動を終えて、さて帰宅だと家に向かって歩いているとふと見慣れたやつがいた。 中学の時のツレで、親友を自称する女。そう、佐々木である。 佐々木は俺に気付いて、しかし一切声を発することなく自然に歩調を合わせてきた。俺も何も口には出さずに当然のごとく歩調を合わせた。 しかし今までに佐々木といてここまで沈黙を守ったことはあったかな。別に居心地が悪いとかそういったことはないのだが、隣にいるのが佐々木ということもあって頭に浮かんだ言葉が脳内でろくに推敲しないで口からでそうになる。 佐々木が何も言わないのだから何かわけがあるのだろう。もしかしたらただの酔狂かも知れないが。 数分歩いた頃には我が家が見えてきた。未だにお互い何も言葉を発していない。俺は佐々木に少し待つように目で伝え、自宅から愛用の自転車を引っ張りだした。 佐々木は嬉しそうな表情に申し訳のなさを混ぜた意思を雰囲気で伝えてきたが、俺は何も言わずに自転車にまたがった。一瞬後に佐々木が荷台に腰掛けた重みが伝わり、やはり何も言わずに自転車を漕ぎ出した。 佐々木の家までのこの見慣れた道を突き進むときも相変わらずの無言が自転車の上を支配していた。 佐々木は俺のシャツを掴んだり引っ張ったり、足をパタパタさせたりと子供の様な事をしている。俺はそんな佐々木を背中で感じながら、なぜか懐かしい気持ちになってゆっくりと足を回転させていた。 中学校の学区が同じということからもわかる通りに佐々木の家というのは我が家からそう離れてはいない。 飛ばせばすぐに着いてしまうのだが、この空間が終わることがもったいないような気がして速度を落とし、ここ最近味わっていなかった安らぎという感覚を堪能していた。 落ち着いた、安らかな空間は佐々木の家が見えてきたことによって終わりを告げた。俺は家の目の前に自転車を止め、降りるように促す。 軽やかに荷台から降りた佐々木が俺に微笑んだ。ありがとう、と言ってる気がする。思わず俺も、またな、と意思を込めて佐々木を見る。 俺の念は伝わったようで、佐々木は90度展開して玄関の中へと吸い込まれていった。 佐々木の姿が完全に見えなくなったのを確認してから帰路に付く。そうだ、今度はちゃんと待ち合わせをして佐々木を家まで送っていってやろうなんて思いながら。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/748.html
佐々木「キョン!佐々木大サーカスだよ!」 キョン「なんだいきなり!」 橘「いつまでたっても振り向かないあなたに!」 九曜「―――強行―――手段―――?」 橘「さぁいきますよ佐々木さん!」 佐々木「まって!服をひっぱらないで!フンドシだけは!フンドシだけは!」 ポンジー「デモソンナノカンケイネェ……なんつって…」
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/196.html
佐々木さんの真実 1年のGW 佐々木「キョンくんいますか?」 妹「いまでかけてまーす。後で電話かけるよういっとくねー」 佐々木「お願いするよ」 キョン「? 誰からの電話だ?」 妹「せーるすまーん」 キョン「そうか」 1年の夏休み 佐々木「キョンくんいますか?」 妹「いまでかけてまーす。(ry」 1年の冬休み 佐々木「キョン(ry 妹「いまで(ry
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/208.html
先日、めでたいのかめでたくないのか、創立一周年を迎えたSOS団だが、 だからといってことさら何かが変わったということはない。相変わらず、休日 ともなれば団長であるハルヒの号令の元、不毛な不思議探しに明け暮れている。 だが、それで何かが見つかると本気で信じているのはハルヒのやつくらい なもので、長門や古泉の仕込みでもない限り、どれだけ駆けずり回ったところ で徒労に終わるのは火を見るより明らかだ。俺としても、いくらあいつがそれ を望んだとしても、うちの町内がそんな不思議量産スポットと化すのは願い 下げだ。頼むぜ、本当に。 かくして、俺は長門とともに、夏の訪れを全世界に対して告げてやるとでも いうような。盛大な自己主張を繰り広げる蝉時雨から逃げるべく、図書館 に足を踏み入れていた。地上に出てから一週間かそこらの生に対する讃歌も 分からないではないが、どうせならもう少し涼しげな声にはならなかったの だろうか。蝉取りに興じるような好奇心も体力もどこかに置き忘れてきて しまった身としては、ただただ恨めしい限りだ。 しかし、一歩足を踏み入れてさえしまえば、そこは文明の利器――クーラー の効いた快適空間だ。地球温暖化なんぞという大局的な視点から見ればNGかも しれないが、あいにく今の俺はそんなグローバルな視野は持ち合わせていない。 まあ、所詮は公共の図書館の冷房設定、俺一人でどうにか出来るものでもない んだが。 そんなことを考えている間に、長門の姿は既に本棚の向こうに消えていた。 いつものように、俺には到底読破が望めそうもない代物とご対面していること だろう。 さて、今日はどんな本で時間を潰すか、そう考えたとき、ふと昔のことを 思い出した。 エラリー・クイーンの国名シリーズ。 いつだったか、佐々木にあらすじを聞いた覚えがある。あいつの口からその 内容を聞いたときは、なかなか面白そうだと思ったのだが、結局あれ以来手に 取る機会はなかった。いい暇潰しにはなるだろうし、読み終わらなけりゃ借り ればいいだけの話だしな。 そう思い立ったはいいものの、これで意外にでかい図書館である。先に館内 の案内板でも見ておけばよかったのだろうが、適当にうろついてみたところで、 そうそう目当ての棚が見つかるはずもない。ひとまず、目の前の棚には海外の 翻訳物が並んでいる辺り、まるっきり見当違いでもないはずなんだが…… 「何か捜しものかい?」 そんな若干挙動不審気味の俺に投げかけられたのは、聞き覚えのある声。 どこか笑いを噛み殺したような、その声の主は、そう、佐々木だった。 「見覚えのある後ろ姿を見かけてね、よもやとは思ったんだが。久しぶり、 でもないかな、今回は」 佐々木と会うのはあの春先の騒ぎ以来だ。その前が一年近くのブランクだと いうことを考えれば、確かにその通りだろう。昔と違い、始終顔をつきあわせて いるわけでもないため、なんとなく久しぶりと言いたくなってしまう気持ちも 分かるが。 「しかし今日はまたどうしたんだい? いやなに、こう言うと失礼かも知れない が、中学時代のキミを思い返すに、あまり図書館に足を運ぶことはなかった 気がしてね。それとも、僕が知らない間に趣味の項目に読書を追加でもした のかな?」 残念ながら、大した理由なんてない。ただの暇潰しさ。ところで、エラリー・ クイーンがどの辺に置いてあるか知らないか? 「クイーン? 暇潰しにしてはなかなか珍しいチョイスだね」 いや、昔お前が面白いって言ってたのを思い出してな。 そう言うと、へえ、とわずかに驚いたような素振りを見せてから、あの独特 の笑みを浮かべた。 「よもや、キミが僕との会話の内容を覚えていてくれているとはね。これは、 ありがとうと言っておくべきかな?」 そんな大層なことじゃないだろ。別に逐一全部覚えてる、なんて話でもない しな。たまたまだ。 「まあ、僕もキミとの会話をすべて覚えているわけじゃないしね」 そりゃそうだろう。もう二年近く前の話だ、そんなやつがいる方が驚きだぞ。 「そうかもしれない。でもねキョン、本音を言わせてもらうと、出来れば全部 覚えていたかったよ、僕は」 そう言うと、佐々木は小さく肩をすくめ、わずかに笑みの色を変えた。 「残念なことに、キミのように律儀に話に付き合ってくれる相手はそうそう いないのさ。今思えば得難い時間だったよ、あれは。あの頃は随分と恵まれ ていた、そう思うよ。心底ね」 そんなに大袈裟に言うことか? 大体、別にお前の友好範囲が俺個人に限定 されてたわけでもないだろ。 「それは女友達、という意味かい? それはそうさ、僕も彼女たちとはうわべ だけの付き合いだった、なんて言うつもりはないよ。皆等しく大切な友人だ。 キョン、キミと同じように」 それでもね、と佐々木は続ける。 「僕が僕としていられたのは、キミを含めてごく少数の間でだけなのさ。まあ、 それは僕自身にも責任があることなんだけれど」 僕が僕として、ね。思い返せば、確かにこいつはこの妙な口調を男子生徒に 対してしか使っていなかったし、相手が望まなければややこしい話題を振ること もなかった。我ながら、よくそれに付き合ってたもんだと思わなくもないが。 対し、佐々木はくっくっと笑った。 「だから、さ。キョン、それがキミのことを親友だと思っている理由なんだよ。 僕はキミのそういうところをとても好ましいと思っているんだが、どうかな、 分かってもらえるだろうか」 分かってもらえなくとも、僕は勝手にそう思っているけどね、そう結んだ 佐々木が、おや、と俺の背後に視線をやった。 「なんだ、連れがいるならそうと言ってくれればよかったものを。すまないね、 余計な時間を取らせてしまったようだ」 偶然そこを通りかかったらしい、佐々木が言うところの俺の連れ――長門は、 構わないとでもいうように微かに頷くと、再び棚の向こうに消えていこうと したのだが。 「ああ、そうだ」 何かを思いついたらしい佐々木が、その背を呼び止めていた。 「長門さん、だったね。下世話なようで申し訳ないが、キミとも一度ゆっくり 話してみたいと思っていたんだよ。なにせほら、『彼女』はコミュニケーション を取るのがなかなか難儀でね」 佐々木の口にした『彼女』とは、まず間違いなく九曜のことだろう。俺と してはあまり思い出したくのない相手だ。 「なにも、彼女の持っている知識のすべてを理解したいわけじゃないさ。単純 に興味がある、それだけのことだよ。 どうだろう、長門さん。もしよければでいいんだが、」 そこで一拍置いてから、佐々木は次の言葉を口にした。 「僕の友人になってはもらえないだろうか」 さて、その瞬間の俺の心境をどう表現したらいいだろうか。 もちろん不快感を覚えたわけではない。そんな理由もないしな。むしろ、当然 ながらそれはマイナスではなくプラスの感覚であり、しかし単純に嬉しいと表現 していいかとなると、いささか首を捻らざるをえないもので――つまりはなんだ ろうな、今一つうまい表現が見つからない。 そんな俺の心中を知ってか知らずか、長門がじっとこちらを見つめてきていた。 これはつまり、いつぞやのコンピ研の時と同様、俺の了承を求めている、という ことなんだろうか。だとすれば長門、俺として言ってやれることは何もない。お前 が自分で決めた答があるんだろう? ならそうすればいい。 そう思った瞬間、ふと頭の中をよぎる考えがあった。ついさっきの、あのなん とも表現しづらい感覚。あれは例えば、娘を嫁にやる父親だとか、その類のもの なんじゃないだろうかと。それこそ、今の俺には到底理解出来るはずもない感覚 なのはさておいて、な。 「問題ない」 そして、俺のアイコンタクトが通じたのかどうか、次の瞬間には長門が頷いて いた。 「ありがとう、長門さん。今日は僕の方も野暮用があってね、話を聞かせてもらう のはまたの機会にさせてもらおうかな」 と、そこで考え込むような素振りを見せる佐々木。 「しかし、僕の方が一方的に聞かせてもらうのも悪いか。だが、こちらから提供 出来るような情報となると……」 なにもそんなことを気にする必要はないだろう、ということに悩んでいるその 様子に、別にいいだろ、そう言ってやろうとしたが、それは佐々木自身の、ああ そうか、という声に遮られた。 「キミが知らなくて、僕が知っている情報を提供すればいいわけだ。となると」 そこで、ちらりとこちらに視線をやる佐々木。何故か、それが俺のよく知る 誰かさんの視線と似ているような気がして、いやな予感がした。そう、例える ならば、何か面白いものを見つけたときのハルヒのそれとよく似たような。 「中学時代のキョンの話、ということでどうだろうか」 「了解した」 待てと言う間もなく、長門が即答していた。そんなどうでもいい情報を得て どうするんだ、お前は。 「キョン、情報の持つ価値は受け手によって違うものさ。キミにとっては無価値 なものであっても、人によってはそうではない、そんなことは往々にしてある だろう?」 それはそうなんだが、いまいち釈然としないのはどうしてなんだろうな。 「さあ、ね。さて、名残惜しいがこの辺で退散させてもらうよ。 ああキョン、クイーンならちょうどもう一つ向こうの棚になる。もしよければ、 読み終えた感想を聞かせてもらえると嬉しい。キミがどう感じたかにも少々 興味がある」 じゃあまた、その言葉を最後に、軽く片手を上げて佐々木は去っていった。 なんだか妙なことになったもんだ。総じて見れば、あいつが長門の友人になって くれるのは悪い話じゃないんだが。なあ長門、そう呼びかけてみたが、その姿は もうなかった。どうやら既に新たな本の探索に出てしまったらしい。 「やれやれ」 一人取り残された俺は、そう呟いてからクイーンがあるという棚へと足を向けた。 何故かって? そりゃ、任意提出とは言われても、ここで読書感想文の一つも提出 しなけりゃあいつに悪いしな。ついでに、話が面白ければ申し分なしだ。いつ どこで会うとも決めなかったが、二度あることは三度ある、そのうちまた出くわす こともあるだろうさ。 かくして、ほどなく見つけた『ローマ帽子の謎』と題されたその本を、俺は ゆっくりと棚から抜き出した。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1515.html
番号 AMWS02010 名前 佐々木 読み ささき Lv 4 スター 種別 ユニット BP 2500 SP 1500 【おぅ、新入りか】○希望(スマッシュから反撃!)敵を1枚まで選び、7000ダメージ!○勇気5000(迎撃5000ダメージ!)○友情1000(隣の味方のBPを+1000) 移動方向 ←↑→ 属性 ♀ ブロック メディアワークス 作品 苺ましまろ レアリティ U
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/98.html
橘「ねえねえ佐々木さん!」 佐々木「なんだいまた神様の話かい?」 橘「いえ今回はそうじゃないのです。佐々木さんにはツンデレになってもらうのです!」 佐々木「つんでれ?」 橘「えーと…うまく説明できないのですけど、とにかくヒロインはツンデレじゃないといけないのです!」 佐々木「それが橘さんの新しいお願いなの?」 橘「はいなのです」 佐々木「悪いけど僕はつんでれとかいう巷にありふれたキャラクターに成り下がる気は無いよ」 橘「えええ!?絶対うまくいくと思ったのに…」 佐々木「そうだ!橘さんがそのつんでれになったらどうかな」 橘「わ、わたしがですか?」 佐々木「うん。橘さん可愛いし、ヒロイン向きだと思うよ。ちゃんと本名もあるしね」 橘「そ、そんな…///」
https://w.atwiki.jp/mairyuga923y/pages/47.html
名前:佐々木 影 年齢:17歳 学年 高等部2年 性別:男 身長:175cm 容姿:顔面包帯ぐるぐる巻きであること意外は普通の格好。 備考:見た目に違わず妙な行動をしたりするが根は優しい。キレると怖い。むっつりスケベ。 一部では忍者の末裔ではないかと噂されている。 成績はそこまで良くなく単位を取るので精一杯のようである。
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/2908.html
佐々木梢 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/YouTube 佐々木梢「夢中にさせて」 監督 なかむらのりあき メーカー スパイスビジュアル 発売日 2024/7/31 通販 Amazon.co.jp DMM