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ペトリのカメラで経験した故障例及びその対処方法を列挙する。復活できなかったもの、自力修理できなかったものも可能な限り収録した。難易度は、トップカバー及びボトムカバーを取り外すだけで対処できるものは易、ミラーボックス等の分解も要するものを難とした。 なお、ここに記載した「処置」のうち、修理屋さんに外注したものを除けばいずれもカッコ書きした本人によるいわゆる「素人修理」であり、これを参考に同様の修理を試みて失敗したとしても責任は持てないので念のため。 ※お願い ペトリのカメラは、一部の大衆機コレクター以外からは見向きもされず(いわゆる中古カメラブームの起こった1990年台においても、状況は似たようなものであった。)、また、修理屋泣かせとの評も流布しており、程度の良いものを除けばまともな中古品として扱われることは少なく、多くは故障すれば廃棄され、消えていったものと思われる。現在、ジャンク扱いで流通しているのは、廃棄を逃れた幸運な個体である。すなわち、ペトリは、ライカやニコンといった一流メーカー・ブランドのカメラに比べ、残存個体数は少なく、可動機に至ってはさらに少なくなっていると思われる。これはペトリに限ったことではないが、ペトリのような大衆機は、残っていること自体が貴重なのである。他方、機械式のカメラは、部品が破損していない限り、修理すれば息を吹き返す可能性は高い。ペトリもその例にもれず、壊れていても修理すれば復活する可能性はある。しかしながら、本来、カメラは精密機械であって、素人が安易に修理に手を出すべきではない。どうしても直したいとか、壊したくないと思うなら、プロの修理業者に任せるべきである。それでもなお、「素人修理」にチャレンジしたいと思うのであれば、様々な文献に目を通し、修理の基本を学び、経験を積んだ上で挑戦してほしい。1台でも多くのペトリが復活、いや、ペトリのカメラがこれ以上減らぬことを切に願う。 ※注 「希釈油」と書いてあるものは、JISマシン10相当のスピンドル油をベンジンで20倍以上に希釈したものを使用(いつかはペトリ) 「要所」とある個所は、ほとんどすべて、軸受け又は摺動部を指す。 ◎ペトリV6 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 30分の1以下のシャッターがバルブ状態になる スローガバナー及びその他調速部の油切れ ●ボディの絞り制御レバー開口部から希釈油を注油●ボディの絞り制御レバー開口部から注油しても回復せず、トップカバーを外し、調速部のギア軸受け部に希釈油を注油 易 ベンジン等をシャッター幕に付けないこと。あくまでも応急処置であり、分解・清掃が望ましい。(いつかはペトリ) フィルムカウンターが数コマ進んだところで動かなくなる フィルムカウンターのギアを送るための部品の動きを規制する部品(ストッパー)の変形 ストッパーの変形をペンチで矯正 易 部品の強度不足によるペトリらしい故障。原因に気付くのに相当時間がかかった。(いつかはペトリ) 高速シャッターで撮影した画像の右側が露光アンダーになる シャッター軸の油切れ等 幕の軸への希釈油注油、テンション調整 難 少し良くなるが完全に回復するには本格的な分解調整が必要。テンション調整は最後の手段。リボンを切る危険性が高まるので微調整程度にとどめた方が良い。(いつかはペトリ) アイレット緩み 締付けねじの緩み 締付けねじの増し締め及びニス止め 易 アイレットはボディ側にあり、径の小さい締付けねじで締めてある。(いつかはペトリ) 画面に白い模様が写り込む シャッター幕の劣化によるピンホール 木工用ボンドに黒色水性アクリル塗料及びフェルト繊維を混ぜた物を塗布 易 補修後、シャッター幕が走り切らずに止まることがあるが、その場合はシャッター幕を押しこみ、空シャッターを何度か繰り返して馴染ませると回復する。なお、これはあくまでも応急処置であり、本来ならシャッター幕交換が理想。(いつかはペトリ) 巻上げた状態でミラーアップ、巻上げレバーフリー状態 各部の油切れ 底板を外し、可動部品を指で動かし、注油。ミラー下降、シャッターが息を吹き返したら、トップカバーを外し、調速部に注油 易 一見、重症のようにみえて、実は油切れだった、という症例。シャッターが動き出した時点でスローがバルブ状態となったが、これも上記症例と同様、注油にて解消。(いつかはペトリ) セルフタイマーの動きが悪く、チリチリ音を立てながらなんとかシャッターが切れる セルフタイマーガバナーの油切れ セルフタイマー始動ボタンの付け根に微量の希釈油を注油 易 裏技的修理法であり、分解清掃のスキルのある人や神経質な人にはお勧めしない。本来なら分解清掃すべき。(いつかはペトリ) ファインダー像に黒いしみ状の汚れ プリズム押さえのモルト劣化により発生したガス等により、ペンタプリズムの蒸着が腐蝕(図1) 防蝕塗料を剥がし、プリズム面①及び②の蒸着(図2)を水酸化カルシウム溶液に一晩ほど漬けて剥離。プリズム押さえのモルトを除去し、フェルトに張替え 易 ①及び②の蒸着は完全にはがしてもファインダー像を得られる(図2・3・4)ことを利用した修理法。なお、ペトリの防蝕塗料は頑丈で、市販の塗料はがし液ではなかなか剥がれてくれないが、何日もかけて根気よく剥がすこと。また、③面の蒸着を剥がしてしまうとファインダー像に影響するので、剥がさないようにマスキングする(図5)など、細心の注意を払う必要がある。また、ペンタプリズムは欠けやすいので取扱いに注意すること。防蝕塗料を剥がす際、力を入れ過ぎて一部プリズムを欠いてしまった(図4)。画像では水酸化カルシウム溶液による例を紹介するが、強アルカリ性のものであれば、ジェルタイプの塩素系洗剤の方が使い勝手が良く、後者の方がお勧めかもしれない。水酸化カルシウム溶液の場合、湿っけて消石灰化した生石灰製乾燥材を水に溶いて作る。強アルカリ性のため取扱いに注意。生石灰を水に溶いても理論的には可能だが、高い水和熱を発生するため、大変危険である。蛇足だが、③面さえ腐蝕していなければ、たいていの一眼レフのプリズム腐食はこの方法で救済できる。ただし、接眼レンズ付近に受光体を配置している機種の場合、測光値に影響を与えないかどうかは未検証(いつかはペトリ) 図1 腐蝕した蒸着面(防蝕塗料は剥がしてあります。) 図2 プリズム面 図3 処理前のファインダー像(該当機のものを撮り忘れたため、同種の症状の別の個体のものを撮影) 図4 処理後のファインダー像(真ん中やや下に見える黒い部分はプリズムが欠けたために生じたもの) 図5 図2の①・②面を水酸化カルシウム溶液に漬けているところ。 図6 蒸着面の剥離が終わったプリズムを載せたところ。このままプリズムを固定しトップカバーを載せて完成。 ◎ペトリV6Ⅱ 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 巻上げはできるが、レリーズしても後幕が出ず、ミラーアップして固まる、 各部の油切れ。なお、シャッター幕の経年劣化による硬化の影響もあるかもしれない。 トップカバー、底板、エプロン部を外し、回転部の軸受け部、カムの摺動部など、注油可能な場所にことごとく注油し、後幕の幕テンションスプリング調整ねじを少しだけ強め側に調整。 易 一見リボン切れといった重症を疑ったが、巻上げができたこと及び、何度か空シャッターを切っているうちに後幕が少し出てきたため、原因を特定できた。出てきた後幕は指でゆっくり走行方向に引っ張り、巻上げ、レリーズを繰り返し、リボンが切れていないのを確認の上注油を行った。長期間放置されたペトリにはありがちな症例。ここに挙げた処置は応急処置的手法であり、本来なら本格的な分解調整、幕交換が望ましい。(いつかはペトリ) シャッターを切るとミラーアップするが、巻上げると復元する 各部の油切れにより、後幕が最後まで走り切らないことにより、ミラーの制御がされない。 底板を開け、各部回転部の軸受けに希釈油を注油 易 この手の症状のジャンクは狙い目?(いつかはペトリ) X以上のシャッター及びバルブが高速で落ちてしまう (推定)シャッター管制部品の油切れ又は部品の変形 (失敗)変形したと思われる部品をペンチで矯正、注油 難(易?) 変形を疑った部品を曲げ過ぎ部品を壊してしまった。注油のみで回復できた可能性あり。(いつかはペトリ) フィルムカウンター不動 油切れ 文字盤の軸受け部と思しき所に注油 易 長期間放置されたカメラにはしばしばみられる症状(いつかはペトリ) 1度巻き上げてもシャッターがチャージされず、2回目でチャージされる 不明 未措置 ― 情報募集中(いつかはペトリ) ◎ペトリFT 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 ミラーは降り、シャッター幕は走り切った様子だが、巻上げレバーがびくとも動かない シャッター駆動系等各部の油切れ カムシャフト、シャッター部、幕ドラム軸、ミラー駆動部への希釈油注油後、シャッター幕を左側へカチンと音が出るまで押し込む 易 おそらくは油切れにより各部の動きが悪くなることにより、シャッター幕が最後まで完全に走り切らず、巻上げがにっちもさっちも行かなくなってしまったものと思われる。(いつかはペトリ) スローがチリチリ音を立て、1分の1秒が所定よりかなり遅い スローガバナーの油切れ スローガバナー部に希釈油注油 易 注油ポイントがいまいちよくわからず、それらしき個所に適当に注油したところ解消した。本来ならきっちり分解すべき(いつかはペトリ) 絞り羽が所定の位置よりも開き気味に絞り込まれる (推定)①カムシャフトに掛かる力の為に巻き上げレバー方向にカムシャフトがずれた、②絞り制御レバー駆動カムの摩耗、のいずれか 未措置 ― FT,FTⅡ(カムシャフト装備型)双方にしばしばみられる症例。カムシャフト式の宿命ともいえるような持病であるが、なぜかV6などペトリペンタ系ボディではみたことがない。対処法については思案中。レンズ側の絞り制御レバーを曲げることで対処することも可能であるが、当該ボディ専用になってしまうのであまりお勧めできない。(いつかはペトリ) ◎ペトリFTⅡ(カムシャフト装備型) 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 ●巻上げレバーがびくとも動かない●ミラーアップして先幕の走行が途中で止まる●レンズによって上記の症状が起こる シャッター駆動系等各部の油切れ カムシャフト、シャッター部、幕ドラム軸、ミラー駆動部への希釈油注油 易 いずれの症状も、原因は同じで、おそらくは油切れにより各部の動きが悪くなることにより、絞り連動レバーを押す力が不足し、カムシャフトの動きが止まってしまい、遂には固着し巻上げがにっちもさっちも行かなくなってしまったものと思われる。何度か症状が再発したが、注油後、何度も空シャッターを切ることによりほぼ解消した。(いつかはペトリ) アイレット緩み 取付ナットの緩み ナットの増し締め及びニス止め 易 V6と異なり、アイレットはトップカバーに取り付けられており、ナットで締め付けている。(いつかはペトリ) 絞り羽が所定の位置よりも開き気味に絞り込まれる (推定)①カムシャフトに掛かる力の為に巻き上げレバー方向にカムシャフトがずれた、②絞り制御レバー駆動カムの摩耗、のいずれか 未措置 ― FT,FTⅡ(カムシャフト装備型)双方にしばしばみられる症例。カムシャフト式の宿命ともいえるような持病であるが、なぜかV6などペトリペンタ系ボディではみたことがない。対処法については思案中。レンズ側の絞り制御レバーを曲げることで対処することも可能であるが、当該ボディ専用になってしまうのであまりお勧めできない。(いつかはペトリ) シャッターを切るとミラーアップし、巻き上げてもミラーが復元しない 巻上げ時にカムシャフトをロックするカムにテンションをかけているバネが脱落 バネの掛け直し 易 本症例は、修理中にうっかりバネが外れてしまったために発生したもの。通常の使用条件ではバネの折損以外に発生することはまずないと思われるが参考までに紹介。(いつかはペトリ) ◎ペトリFTⅡ(レバー式) 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 スローにするとミラーアップし、シャッターが切れない 各部の油切れ シャッター部、幕ドラム軸等要所に注油 易 この手の症状のジャンクは狙い目か?(いつかはペトリ) 1/1000,1/500でシャッター幕が全開せず走行する シャッター軸の油切れ等 幕の軸への希釈油注油 易 ペトリフレックスシリーズは、ボディ正面右側の貼り皮を外すと、ミラーボックスを外さなくても幕軸にアクセスできる蓋があり、それを外せば注油できる。V6に比べると注油による回復可能性は高い印象。もちろん、本来なら本格的な分解調整が望ましい。(いつかはペトリ) ◎FTE 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 スローシャッターを切ると後幕が閉じる寸前で引っかかりミラーアップするが、巻上げると復元する 油切れ シャフト先端のクランクにつながるミラーを動かすコネクティングロッド途中にあるロック部分に注油。ミラーボックス底面のプラスチックカバーを引っかけをはずし浮かすことで、ミラーボックスを分解しなくともバルブにすればスローカバナー、ミラーコネクティングロッドのロック解除レバーを観察可能。スローカバナーにベンジンをかけ洗浄。各部回転部の軸受け等に注油 易 この手の症状のジャンクは狙い目?(リバースアダプタ) ◎ペトリMF-1 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 巻上げレバーが戻らず 巻上げレバー復帰用ばねの折損 バネのかけ直し 易 部品の強度不足によるペトリらしい故障。(いつかはペトリ) 巻上げレバーの戻りが悪い 不明 - - レバー復帰用ばねは折損しておらず、それらしきところに注油したが一向に症状は解消せず、原因不明。(いつかはペトリ) 低速シャッター、特に1秒が長めに切れ、スローガバナーがチリチリ音を立てる スローガバナーの油切れ 底部からそれらしき部品に希釈油を注油 易 スローガバナーへのアクセスは本来、本格的な分解が必要。これはあくまでも応急処置。(いつかはペトリ) シャッター幕の一部にゴム剥がれ シャッター幕の劣化 木工用ボンドに黒色水性アクリル塗料及びフェルト繊維を混ぜた物を塗布 易 本来ならシャッター幕交換が理想。これは応急処置(いつかはペトリ) 巻上げレバーがびくとも動かない 不明。ただしシャッターリボン切れではない。 - 難 全く不明。ギア欠けか?(いつかはペトリ) 巻き上げ不良(シャッター幕は動くものの、スプロケットや底部メカが不動) 巻き上げレバー基部のピンの固着(写真参照) ピン周りを清掃・注油 中 原因や対処は単純なものの、一度外したカウンターを装着しなおす際、位置を調整しないとカウンターが動作しなくなるので注意。(B) 赤丸で示したピンが飛び出たまま固着していた。本来は巻き上げ後復帰する際に飛び出す。 ◎ペトリ2.8 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 巻上げができず、途中でロックしたまま動かない (推定)シャッターチャージに関するリンケージ部品の変形 (修理屋さんに外注) 難 貼り皮を剥がし、レンズボードを外す必要あり。その際、オリジナルの貼り皮はまずリサイクル不可能。(いつかはペトリ) ◎ペトリ7 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 フィルムを巻き上げてもシャッターがチャージされない シャッターチャージをボディに伝える部品の変形。変形の原因はシャッター機構の動きが経年により重くなったことによる。 レンズボードを外し、チャージ部品をペンチで微修正 難 ペトリ35系にはよくあるトラブルらしい。なお、オリジナルの貼り皮はまずリサイクル不可能(いつかはペトリ) 低速が切れない スローガバナーの油切れ スローガバナーの注油ポイントに希釈油注油 易 シャッターにアクセスする際に、セレンメーターへの配線を断線する危険性あり。はんだ付け出来ない人は要注意(いつかはペトリ) セルフタイマー粘り セルフタイマーガバナーの油切れ セルフタイマーガバナーの注油ポイントに希釈油注油 易 同上(いつかはペトリ) MX切替レバーをXにすると、シャッターがチャージされない 不明 - - 無理に直すより、Xは使わないと割り切るべきか。(いつかはペトリ) 距離計二重像が無限大で合わない 距離計狂い 距離計用固定反射鏡を留めている金具をペンチ等でひねって調整する 易 ペトリ7以降の連動距離計では、上下のズレには、調整用のねじを用いず、このような大胆な調整方法を採用している。(いつかはペトリ) ◎ペトリプロ7 シャッター速度環を回すと、露出計指針が動いたり、動かなかったり、変な値を示すなど、指針の動きが不安定。鏡胴を押さえながらシャッター速度環を回すと指針の振れが安定する。 シャッターユニット押えリングの緩み シャッターユニット押えリングを適度に締める。 易 当初、摺動抵抗ないし接点の汚れを疑ったが、鏡胴に触れると露出計指針が動いたことから原因が特定できた症例であり、露出計の動きが不安定な症例が全てこれが原因とは限らないので念のため。テーパーがきつく、スリ割りの切れ込みが浅いセレン受光部押えリングさえ外れれば、さほど難しくはない。ただし、シャッターユニット押えリングは、締め過ぎるとシャッター速度環の動きが渋くなるため、渋くならないところで締めるのを止めるのがポイント。緩み止めビスを持たないため、ニス止めなどの緩み止め対策が必要。(いつかはペトリ) 距離計二重像が無限大で合わない 距離計狂い 距離計用固定反射鏡を留めている金具をペンチ等でひねって調整する 易 ペトリ7の症例参照(いつかはペトリ) セルフタイマーを始動すると、シャッターが微妙に開く 究明中 未措置 ― 情報募集中(いつかはペトリ) フィルムカウンターが途中で動かなくなる 油切れ フィルムカウンターユニットの回転部軸受け、摺動部及び文字盤の軸受け部に注油 易 長期間放置されたカメラにはしばしばみられる症状(いつかはペトリ) ◎ペトリカラー35 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 スローが粘り、遅く切れる、またはバルブ状態になる。 スローカバナーの経年による動作不良。 レンズ銘板をはずし、スポイトでベンジンをスローカバナー部に掛け洗浄 易 ベンジンがカメラ内部に流れ込まないよう、洗浄するときのカメラを保持する角度に注意(リバースアダプタ) スローが速度変化しない。 スローのアンクルのテンションスプリングの外れ スローのギア押さえプレートを外し、アンクルのテンションスプリングを掛けなおした 易 テンションスプリングの外れは、分解による人為的なものか?(リバースアダプタ) スローが時々高速で切れる スローガバナーの油切れ スローガバナーの注油ポイントに希釈油注油 易 注油ポイントは、そのままではカムリングに隠れてすべてを見ることはできない。シャッターダイヤルを動かしながら観察すると、注油ポイントが計3か所現れる。なお、これはあくまでも応急措置であり、本来なら、本格的な分解清掃が望ましい。(いつかはペトリ) 1/125以下でレリーズすると、シャッターが開きっぱなしになる。 スローガバナーの油切れ及びその他回転部の油切れ(?)→その後再発、再起不能に。 スローガバナーの注油ポイント及び回転する部品の軸部に希釈油注油 難 対処法は上記症例(スローが時々高速で切れる)とほぼ同じで、一時的に回復したものの、その後再発し、いじくっているうちに巻き上げが固まり、無理に動かし、沈胴もできなくなり、再起不能になってしまった。(いつかはペトリ) ストラップのアイレット欠品 - カラー35Eのアイレットと同等品のため、不動の35Eより部品を拝借し取り付け 易 アイレットはカバー内はEリングによる取り付けで、自由に回転する仕様(リバースアダプタ) ◎ペトリコンピュータ35 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 シャッター不動 電池の液漏れによる内部回路の腐蝕、断線 - 難 要はんだ付けのため修理断念(いつかはペトリ) シャッター不動 底部スイッチの接触不良 接点の清掃 易 初期型でバッテリーチェックランプは点灯するもののシャッターが動かず。原因にたどり着くまでに手間取ったが、判ってみれば単純なことだった。(B) ◎CCオート 55㎜F1.8(フィルター径52mmのタイプ。44万台) 症状 原因 処置 難易度 備考・留意点 ちょっと触っただけで、妙にレンズがふらつき、画像がちらちらする マウント取付けねじの緩み マウント取付けねじの増し締め 易 まさか、こんなところが自然に緩むとは、と驚いた症例。(いつかはペトリ) 自動絞りを作動させたとき、絞り込まれた状態で固まる 絞り制御レバーの変形 レバーの変形をペンチで修正 易 マウント側を下向きにして裸のまま不用意に置いたりすると、起こるおそれがある。微妙な変形でも動きが悪くなる。羽根に油が付着していないにもかかわらずこのような症状がでたら、絞り制御レバーの変形を疑ってみよう。(いつかはペトリ)
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正式名称: パイロット: コスト:2500 耐久力:580 変形:✕ 換装:○ BD回数:8 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 通常形態 / GNHW / アヴァランチダッシュ / アヴァラングギア 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード ライフルモード 10 1入力で両腕から2連射 射撃CS GNランチャー ダブルキャノン【照射】 - 両肩の2丁から照射 サブ射撃 GNツインブロードブレイド【投擲】 1 レバーN特殊射撃 換装 - - 通常形態に換装 レバー左特殊射撃 - - GNHWに換装 レバー右特殊射撃 - - アヴァランチダッシュに換装 レバー後特殊射撃 300 - アヴァラングギアに換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - BD格闘 BD中前N - 特殊格闘 特 - 格闘CS 格CS - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 1 /// レバー後覚醒技 /// 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 アヴァラングダッシュユニット (300) - 時限強化中は受けるダメージを30%軽減 概要 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】 【後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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価格は2010年現在のものです。価格改定により変更になる場合があります。 価格は全て税込みです。 足回り 部品名(メーカー呼称部品名) パーツ番号 価格 必要個数 フロントフォークシール&ダストシールセット 51490-KRM-852 ¥1,491 2 ブレーキ 部品名(メーカー呼称部品名) パーツ番号 価格 必要個数 フロントブレーキパッド(パツドセツト,フロント) 06455-KWN-931 ¥5,072 1 リアブレーキシューセット(シユーセツト,ブレーキ) 06430-KWN-900 ¥2,120 1 フロントブレーキ ピストンシールセット(シールセツト,ピストン) 06451-MZ2-405 ¥599 2 フロント(コンビ)ブレーキ ピストンシールセット(シールセツト,ピストン) 06451-GE2-405 ¥483 1 フロントブレーキマスター インナーキット(シリンダーセツト,マスター) 45530-471-831 ¥2,279 1 リア(コンビ)ブレーキマスター インナーキット(シリンダーセツト,マスター) 45530-KVY-911 ¥2,205 1 フロントブレーキ ダイヤフラム(ダイヤフラム) 45520-GW0-911 ¥504 1 リア(コンビ)ブレーキ ダイヤフラム(ダイヤフラム) 45520-GM9-711 ¥441 1 スイッチ関連 部品名(メーカー呼称部品名) パーツ番号 価格 必要個数 フロントブレーキスイッチ(スイツチASSY.,フロントストツプ) 35340-MM5-600 ¥1,029 1 リアブレーキスイッチ(スイツチASSY.,リヤーストツプ) 35345-KWN-701 ¥1,575 1 リアブレーキ部セル用スイッチ(スイツチASSY.,スターター ) 35340-KWN-931 ¥1,575 1 ワイヤー、ケーブル 部品名(メーカー呼称部品名) パーツ番号 価格 必要個数 アクセルワイヤー(ケーブルCOMP.,スロツトル) 17910-KWN-901 ¥2,058 1 リアブレーキワイヤーA(ケーブルCOMP.,リヤーブレーキフアースト) 43440-KWN-931 ¥1,103 1 リアブレーキワイヤーB(ケーブルCOMP.,リヤーブレーキセカンド) 43450-KWN-931 ¥2,153 1 レバー,ハンドル周辺 部品名(メーカー呼称部品名) パーツ番号 価格 必要個数 フロントブレーキレバー(レバー,R.ステアリングハンドル) 53175-KWN-900 ¥1,344 1 リアブレーキレバー(レバー,L.ステアリングハンドル) 53178-KWN-930 ¥777 1 右ミラー(アダプタ、カバー含まず)(ミラーCOMP.,R.) 88210-KWN-900 ¥1,533 1 左ミラー(アダプタ、カバー含まず)(ミラーCOMP.,L.) 88220-KWN-900 ¥1,533 1 右グリップセット(グリツプCOMP.,スロツトル ) 53140-KWN-900 ¥945 1 左グリップ(グリツプ,L.ハンドル) 53166-KWN-900 ¥473 1 ハンドル(パイプCOMP.,ステアリングハンドル) 53100-KWN-900 ¥6,300 1 ハンドルバーエンド(ウエイトA,ハンドル) 53102-KVB-T00 ¥746 2 バーエンドボルト(スクリユー,オーバル 6X45) 90191-KWB-600 ¥168 2 エアクリーナー 部品名(メーカー呼称部品名) パーツ番号 価格 必要個数 エアクリーナーエレメント(エレメントCOMP.,エアークリーナー) 17210-KWN-900 ¥1,775 1
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技表 ドライブ シュタインズガンナー -- 最大4つのビットを設置する。レバーで設置場所を調節 必殺技 アメノトツカ シュタインズガンナー設置後に236+D(空中可) シュタインズガンナーで弾を反射させて攻撃する。反射した弾の軌道上にもダメージ判定あり。反射順は設置した順番に準じる アマノハバヤ 236+A(空中可) 電気の球(のような物)を召喚する。軌道は地上だと弧を描きながら上に、空中だと下に向かう。 ツヌグイ 623+C(空中可) 自身を菱形のバリアで包む。触れた相手を吹き飛ばす事ができる。画面端でバウンドする。リーチはAとほぼ同じ。 フルノツルギ 63214+C(タメ可) 横に広い薙ぎ払い。最大タメで壁バウンド後ダウン。 アメノハバキリ 214+D(タメ可、空中可) 設置したガンナーを爆発させる。攻撃範囲はキャラ1人分の円。タメ時間によってヒット数が変化。 イクタチ 63214+B 前方斜め上に高速移動しつつ相手を後ろに蹴り上げる。 ディストーションドライブ オモヒカネ 632146+C 光球を前面に召喚し敵を拘束した後、光の矢で敵を攻撃する。リーチが少々短い。 ヤタノカガミ 632146+D(空中可) 敵と設置したシュタインズガンナーに向かって攻撃する。敵に当たった後ガンナーから反射された弾から攻撃を受ける。ガンナーを設置しなければあまり意味が無い アストラルヒート カミゴロシノツルギ 222+D 地面に魔方陣を作り、それに触れる物に攻撃する。掴み技ではない。相手が浮いていると当たらない。 ドライブ技 シュタインズガンナー 以下、ガンナー。 ビットを設置し、設置から数秒後に相手の位置をサーチするビームで攻撃を行なうドライブ技。 設置中に本体が攻撃を受けるかガードした場合はビームは発射されない。 攻撃後もガンナーはその場にとどまり、最大4つまで同時に設置できる。5つ目のビットを設置すると古いものから順に消えていく。 ガンナーの設置位置はレバーで調節でき、 地上の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前で前方斜め上 レバー後ろで自身の上方 レバー下で前方 空中の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前でかなり前方 レバー後ろで前方斜め上 レバー下で前方斜め下 となる。 設置コマンドはC系、ジャンプ、必殺技でキャンセルできるほか、レバー入力が異なるガンナー設置でのキャンセルが一度だけ行なえる。 「ニュートラル設置→前設置→ジャンプ→空中ニュートラル設置→空中前設置」などといった動作を一連の流れで行なうことも可能だ。 なお、ガンナー設置をキャンセルできるようになるまでの硬直は、レバー入力によってそれぞれ微妙に異なる。 地上設置でのキャンセルタイミングはニュートラル設置としゃがみ設置に比べ、前設置と後ろ設置が早い。 しゃがみCでジャンプキャンセルできないため、エリアル時には設置が必須。 中央ではしゃがみ設置、画面端ではニュートラル設置をジャンプキャンセルすれば射撃をエリアルに繋ぐことができる。 また、設置時にDボタンを押しっぱなしにする(正確には、設置後特定のフレーム間でDボタンが入力されている)ことで、 射出するビームを高レベル射撃にすることができる。 この場合、設置モーションのキャンセルタイミングが少し遅くなるので注意。 ガンナー設置自体、空中での軌道を細かく変えられるため、対空を狙ってきた相手のタイミングをずらす手段としても使える(ただしスキはそれなりに大きい) 必殺技 斜体の数値は前Ver情報 アメノトツカ 570ダメージ。始動補正80%、乗算補正89%。 設置したシュタインズガンナーにレーザー状の弾を反射させて攻撃する。 反射した弾の軌道にも判定があり、軌道上に敵がいればダメージを与えられる。 反射順は、設置したガンナーの逆の順番に従って反射する。 反射するガンナーがなくなるとレーザーは相手に向かって飛んでいく。 例:ガンナー設置A→ガンナー設置B→ガンナー設置C→ガンナー設置D→アメノトツカ反射順はD→C→B→A→相手となる。 「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」と覚えると把握しやすい。 複数のガンナーにレーザーを反射させて相手を固めるときは、ガンナーで相手を挟むように設置して使うと相手を固めやすい。 その際にはレーザーがより広範囲をカバーするよう、「ニュートラル設置→レバー前設置」など、 「自身に近い位置→相手に近い位置(できれば相手の背後)」となる順番で設置した後に発射するのが望ましい。 空中でも発動できるが、着地まで無防備になるうえ長い着地硬直が残るため、レーザーの軌道で相手を確実に抑止できるとき以外は使わないほうが無難。 また、レーザーが飛んでいる途中にガンナーを設置することで、発射済みのレーザーの反射順を変えることができる。 この場合も、「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」の原則に従い、 後付けで設置したガンナーに即座に飛んでいく形になる。 反射後のガンナーは消滅するため、改めて設置しなければならない。 ガンナーを設置しなければ何も起こらず、隙を晒すだけで終わる。 アマノハバヤ 400+100x4ダメージ、始動補正60%、乗算補正60%。 5Hitする光球(雷?)を発生させる。 地上で発動させると最初は真っ直ぐ飛び、時間経過で上に昇るような弧を描く。 空中だと最初は真っ直ぐ飛び、下に落ちていくような弧になる。 滞空時間は地上空中共に、意外と長い。 基本は置き牽制に使い、相手の行動に制限をかける。発生が遅く通常技からは繋がらないため、追い討ちにはあまり向かない。 ツヌグイ 800ダメージ、始動補正60%、乗算補正92%(同技) 自分自身をバリアで包み、触れた相手を吹き飛ばす。 飛び道具をガードすることもできる無敵技で、切り返しがとぼしいミューの生命線ともいえる重要な技。 ヒット時は相手を横方向に大きく吹き飛ばすため、防御的な面では申し分ない性能だが、 無敵技の例にもれず始動補正も大きい。 忘れがちだが重要なのは、必殺技なので「ガンナー設置の隙をキャンセルして出すことができる」という点。 設置に合わせて突進系のディストーションドライブを出されたときなど、ジャンプ→空中ガードが間に合わないタイミングでも、 設置を直接ツヌグイでキャンセルすることで難を逃れられる可能性がある。 フルノツルギ 剣をぶんまわす。 数少ない通常技から連続ヒットする必殺技。 ボタン押しっぱなしで溜めることができる。 最大タメ時はFatalカウンター属性で壁バウンド後ダウン。 タメ無し 840ダメージ 始動補正100%、乗算補正94%(同技) 最大タメ 1260ダメージ 始動補正100%、乗算補正94%(同技) アメノハバキリ 500ダメージ、始動補正80%、乗算補正92% 設置したガンナーを爆発させる技。 効果範囲はキャラの幅の円となっている。 アメノトツカと同じように発動後ガンナーは消滅する。 ボタン押しっぱなしで溜めることができ、溜めた時間によって爆発の回数が変化する。 イクタチ 840ダメージ、始動補正100%、乗算補正82% (同技) 前方斜め上に高速移動しつつ相手を蹴り上げる。 着地直後から行動可能。 ディストーションドライブ オモヒカネ 800,400*8ダメージ ※保障800 目の前に光の玉を突き出し、ヒットした相手を束縛後、相手の上空にワープして光の矢で攻撃する無敵技。 リーチはあまり長くなく、Cまで繋げたコンボの後だと距離が離れるため繋がらない。 コンボの締めに最適。 技の演出後も1キャラ分ほど離れた間合いで確定ダウンを奪える。 ヤタノカガミ 640xnダメージ、始動補正 80%、乗算補正92% ※保障??? 設置したガンナーに自身から発射したレーザーを反射させて攻撃する。 アメノトツカと違い、ミュー自身から各ガンナーと相手を直接狙うレーザーを1本づつ、ほぼ同時に発射。 反射後のレーザーはいっせいに相手に向かう。 レーザーは1本でもあたる状況であれば、すべてのガンナーからの反射レーザーが連続ヒットするようになっている。 さらに相手とガンナーが重なっている(アマノハバギリが当たる距離?)ならさらにHit数が増える。 発動に時間がかかり、通常技の地上のけぞりからは繋がらない。 アストラルヒート カミゴロシノツルギ 前方地面に魔方陣をえがき相手を捕縛する。 νやΛのような投げ技ではなく打撃判定だが、空中にいる相手にはあたらない。 3Cがヒットすれば問答無用で繋がるため比較的決められる機会は多い。 「画面端背負いの状況で小技暴れをあてた」といった状況なら、相手を倒しきれる唯一の選択肢となることも。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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墓場の地下道 1つ目の部屋 入って正面の宝箱から「カンテラ」を入手する カンテラをアイテムスロットにセットしている間は、暗闇の中でリンクの周囲が仄かに明るくなる また、当たり判定は小さいがカンテラで敵を攻撃することもできる(攻撃力0.5) さらに進むと閉じた扉がある 左右にある燭台にカンテラで炎を灯すと扉が開き、次の部屋へ進めるようになる 2つ目の部屋 相変わらず暗い部屋が続く 部屋の奥にある階段を登り、金網の通路を渡った先に小さな鍵の入った宝箱があるので それを使い扉を開く 部屋に入ってすぐのハートのかけらは今はまだ取れないので、後で取りに来ることになる 3つ目の部屋 入ると入口の扉が閉まり、部屋の中にいるポゥ3体を倒さないと進むことも戻ることもできない 燭台が2つあるため、炎を灯せば姿を視認しやすくなる ポゥ HP2 攻撃力0.5 4つ目の部屋 左右にレバーのある部屋 左のレバーを引くと扉が開く 右のレバーは天井からローブが3匹降ってくる 扉を開けて進むと教会へ Next Chart 東の神殿
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正式名称:GAT-X131 パイロット:オルガ・サブナック コスト:2000 耐久力:580 変形:〇(レイダーガンダム搭乗) 換装:✕ BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 トーデスブロック 6 75 爆風なしの実弾 射撃CS スキュラ&シュラーク - 130 同時発射。判定が3つに分かれている 格闘 ケーファーツヴァイ - 1入力2射。最大3連射可能 格闘CS1 メビウス 呼出 1 12~209 1出撃1回の核弾頭 格闘CS2 ケーファーツヴァイ【同時撃ち】 - 70 弱スタンのビーム レバーNサブ射撃 一斉射撃 2 20~153 レバー横サブ射撃 ケーファーツヴァイ シュラーク【移動連射】 20~139 入力方向に回転しつつ連射 レバー後サブ射撃 スキュラ シュラーク【照射】 特殊射撃 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 フォビドゥンガンダム 呼出【追従】 100 - 各種射撃に連動してエクツァーンを発射 追従中レバーN特殊射撃 シュラーク【反射】 - フォビドゥンの盾でビームを反射 追従中レバー前特殊射撃 ニーズヘグ - 斬り上げ2連 追従中レバー横特殊射撃 フレスベルグ【照射】 - 入力方向へ薙ぎ払うように照射 追従中レバー後特殊射撃 アルムフォイヤー - マシンガン 特殊格闘 名称 弾数 威力 備考 レバーN特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 MA形態で突撃→拘束 レバー入れ特殊格闘 レイダーガンダム呼出 【搭乗】 100 時限換装扱いの変形 搭乗中メイン射撃 トーデスブロック 6 通常時メインとは弾数が別 メイン射撃連動 M417 M2M3 - 連動して実弾を連射 搭乗中サブ射撃 シュラーク 2 換装を維持したまま射撃可能 搭乗中格闘 ケーファーツヴァイ - 通常時と同じ性能 サブ射撃or格闘連動 アフラマズダ - 左右のクローからビームを同時発射 搭乗中特殊格闘 降下 レイダーガンダム【突撃】 - 換装任意解除。降下時に誘導切りありレイダーはN特格と同じモーションで突撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 格闘カウンター 後 - 盾で突いた後、ビームを接射 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 悪の三兵器 1 /// 概要 射撃武器 【メイン射撃】トーデスブロック [撃ち切りリロード 5秒/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 爆風無しのバズ。使用感は一般的なBRに近く、実弾のため消されやすいが誘導に優れる。 各種サブ、特殊射撃の呼出、各種特殊格闘にキャンセル可能。 【射撃CS】スキュラ&シュラーク [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(3.0/1.0*2)][補正率 -40%(-20%/-10%*2)] 胸部内蔵の大出力ビーム砲「スキュラ」と背部の連装ビーム砲「シュラーク」を一斉に発射。 スキュラ部分は70ダメージ。シュラーク部分は判定が2本に分かれており、1発あたり30ダメージ。 レバー入力特殊格闘にキャンセル可能。 優秀な誘導と弾速、3発分の大きな判定が強み。発生や銃口補正は並程度。 この手の武装共通の欠点である部分hitには注意が必要。 【格闘】ケーファーツヴァイ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.7*2][補正率 -10*2%] ケーファーツヴァイから2発のビームを撃つ射撃武装。1入力で2発撃ち、最大3連射可能。 弾数は無限だが威力は控えめで射程限界も存在する。 本機はメインが撃ち切りリロードの実弾であり、自衛に役立つ両アシストもリロードが長く、足の止まるサブ・両CSは中距離以遠が適正距離であることから、当武装はいざという時の最終手段や牽制として役立つ。 【格闘CS1】メビウス 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト/実弾/爆風][ダウン][ダウン値 5.1(0.1/0.2*25)][補正率 -87%(-15%/-3%)] ピースメーカー隊のメビウスが1機出現し、核ミサイルを発射する。1出撃につき1回のみ。 扱いはアシストだがアメキャンなどのキャンセルルートは無い。代わりにモーションが小さく、出現した時点で格ミサイルとして判定があるため、僅かな隙で出せるのが魅力。 代償として威力はやや控えめであり、弾頭も命中して209ダメージ。爆風のみだと204ダメージ。 詳細な内訳としては、弾頭50ダメージ、爆風12ダメージ。 【格闘CS2】ケーファーツヴァイ【同時撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] ケーファーツヴァイを左右の砲門から同時に撃つ。 挙動や性能は一般的な単発CSに近いが、弱スタン属性でダウン値、威力ともに低いのが特徴。 核を撃った後のおまけ武装ではあるが、メインの節約や拘束用として役に立つ。 【サブ射撃】一斉射撃 [常時リロード 7秒/1発] 【Nサブ射撃】ケーファーツヴァイ シュラーク スキュラ【一斉連射】 [ケーファーツヴァイ][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.4*6][補正率 -7%*6] [シュラーク][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5*4][補正率 -20%*4] [スキュラ][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -40%] 足を止めてケーファーツヴァイとシュラークを連射し、最後にスキュラも併せて一斉射撃。 動き撃ちする横サブと比べ隙が大きいものの、代わりに銃口補正や弾幕量で勝るほか、フルヒット時の威力は僅かに分がある。 ダメージはケーファーツヴァイが1hit20、シュラークが1hit40、スキュラが100。全弾フルヒットで153。 ヒット順は下記のとおり。(ケーファーツヴァイ=KZ、シュラーク=Sl、スキュラ=Sc) KZ(1~2)→Sl(1~2)→KZ(3~6)→Sl(3)→Sl(4)+Sc 【横サブ射撃】ケーファーツヴァイ シュラーク スキュラ【移動連射】 [ケーファーツヴァイ][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.4*6][補正率 -7%*6] [シュラーク][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5*4][補正率 -20%*4] [スキュラ][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -40%] 横方向に一回転移動しながら連射。 移動量は試作1号機Fbの横特格と同等レベルで誘導切りは無く、虹ステにも対応していないが慣性は少し乗る。 地上撃ち可能なため、接地時は撃ちながらのブースト回復が可能。オバヒ時は使用できないので注意。 ダメージを始め弾の基礎性能はNサブと同様。全弾フルヒットで139。 ヒット順は下記のとおり。(ケーファーツヴァイ=KZ、シュラーク=Sl、スキュラ=Sc) Sl(1~2)→KZ(1~3)→Sl(3~4)→Sc 【後サブ射撃】シュラーク スキュラ【照射】 [シュラーク][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.1*2][補正率 -10%*2] [スキュラ][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -10%] シュラークとスキュラを一斉照射。 N・横サブと弾数を共有しているため、照射系武装としては回転率が良い。 代わりに銃口補正はお世辞にも良いとは言えず、基本は発生と弾速を頼りに着地を狙って当てる武装。 3門からビームを放つため引っ掛けやすいという利点はあるが、その分射撃CS同様部分ヒットは起きやすい。 ダメージはシュラークが1hit16、スキュラが1hit30。全弾フルヒットで229。 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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観客の拍手に迎えられ、アシカショーが始まった。 アシカとトレーナーのお姉さんが登場。 ステージのセンターで、アシカが観客に向かって一礼。 お姉さんがアシカの紹介を始める。 『このアシカちゃんは、女の子で人間の歳でいうと20歳くらいです。 お名前はアヤちゃん、すごくがんばるので、みんな応援してね。』 それに対して子ども達が応える。 ショーは10分程で終わり、お姉さんとステージのセンターで一礼。 拍手の中、お姉さんの後をアシカもついてステージをあとにする。 アシカのその姿は疲れ切っているようにも見える。 ステージの裏でアシカはポリバケツに入れられて蓋をされる。 アシカは全く抵抗しない。 そして、台車に載せられてお姉さんが押して行く。 アシカ入りのポリバケツの行先は ステージから離れた女子更衣室。 途中、お客さんが魚を鑑賞しているところも通る。 女子更衣室に入るとお姉さんはすぐに蓋をあける。 そしてポリバケツを倒してアシカを外へ出す。 外に出され横になったアシカの口を大きく開くとお姉さんは手を突っ込み何かを引張り出した。 引張り出されたその姿はまるで生レバーのような艶と色あいである。 口から内臓を取り出されたアシカは魂を抜かれたかのようにポリバケツによりかかっている。 その生レバーのような物体は呼吸をしている。 小さく速く同じ動きを繰り返している。 その物体をよく見ると頭があり、腕があり人間のようにも見える。 ただ足の部分は一つになっており、膝を曲げているのか厚みがあり短い。 その形はクリオネのような形をしているといった方がわかりやすいかもしれない。 そのクリオネのような形をした生レバーの胸には大きな膨らみが二つある。 お姉さんはその二つの膨らみが下になるようにする。 そして裏返した面、背中ところを触ってその部分を開け始めた。 すると、中から水着姿の女性が出てきた。 『綾香ちゃん、大丈夫?』トレーナーのお姉さんアキが声をかける。 『大丈夫です!なかなか慣れないですが。』水着にスイミングキャプを被り、汗だくになった綾香が応える。 アシカに入っていたのは、女子大生の青木綾香、二十歳。 生レバーのようなものを着ていたのはアシカの形を保つため。 アシカの着ぐるみはウエットスーツの素材で造られている。 内臓となる人間が動き易いように腕と尾ひれのところは薄く、その他は分厚い素材で造られていた。 当初、これでアシカに見えると思っていた。 しかし、綾香が入ってみるとブカブカでいかにも着ぐるみという感じだった。 そこで口を開けた状態で、中が見えても分からないように生レバーのような着ぐるみを着ることになった。 アシカの頭の部分はドライスーツなどに使われるよく伸びるゴム素材が使われた。 アシカの口を頭部分が変形するほど開いて着ぐるみに入る。 入ると言ったが、正確には自分では入ることができず、いつもアキに入れてもらう。 腕をアシカの着ぐるみの前足に通せば着用完了である。 アシカの口は柔らかいゴムの素材が使われているので頭を振ると、アシカが口をパクパクさせているように見える。 こうしてアシカになった綾香は、土日に11時と15時にショーに出ている。 そもそも何故こんなことになったかというと大学になってすぐに始めたバイトから始まり、不運が重なり今に至る。 水族館(後)
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正式名称:GF13-044NNP パイロット:キラル・メキレル コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× BD回数:6回 赤ロック距離:10 覚醒タイプ:ガンダムファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 火炎放射 3 18~69 短射程の照射。炎上スタン属性 射撃CS 煉獄熱波 - 13~50 メインより射程や範囲に優れる強化版 レバーNサブ射撃 ノーベルガンダム 呼出 2 45~108 ノーベルフラフープ連続投擲 レバー前後サブ射撃 141 ビームリボン回転突撃→ゴッドフィンガー レバー横サブ射撃 103 ビームリボン回転攻撃→突撃して格闘 覚醒中サブ射撃 1 - 1覚醒1回。バーサーカーシャウト 特殊射撃 火炎放射【拡散】 2 28~128 横一列に6つの炎を一斉発射レバー左右で入力方向へ偏らせることができる レバーN特殊格闘 防御モード突撃 1 - 全包囲ガード判定の突撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 3連突き→袈裟斬り 返し→回転斬り抜け NNN - 230 前派生 斬り抜け 爆破 N前 246 仕込みビームサーベルで斬り抜け NN前 269 特格派生 百烈突き N特 217~275 連打対応 NN特 251~291 前格闘 急降下突撃 前 - 90 ジオング前格に酷似 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 突き落とし→ボディ薙ぎ払い 横NN - 211 接近中に側面で振り回す錫杖には射撃ガード判定あり 前派生 斬り抜け 爆破 横前 216 横N前 259 特格派生 百烈突き 横特 - 180~274 横N特 230~288 後格闘 ビームサーベル薙ぎ上げ 後 - 81 非常に発生の早い斬り上げ BD格闘 炎獄烈風 BD中前 - 127 炎を纏った錫杖を振り回しながら突撃振り回している錫杖には射撃打ち消しあり 射撃派生 火炎放射 →射 50 相手へ火炎弾を発射。ヒットに関係無く派生可能 レバー前後特殊射撃 火炎放射【回転放射】 前or後特射 - 60 火炎を放出しながら素早く回転する周囲の炎には射撃打ち消しあり レバー前特殊格闘 居合斬り 前特 - 70 レバー横特殊格闘 横特 初動で回り込む レバー後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 160 格闘派生 抜刀 後特→N 仕込みビームサーベルで素早く薙ぎ払う 格闘CS 地獄曼陀羅 格CS - 186 炎を纏った錫杖で突くSA付きの強判定格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 曼荼羅円陣・極楽往生 1 /// 12機のガンダムにエネルギーを纏わせて突撃させる突撃するガンダムは参戦機体からランダムに登場 ▼目次 概要 射撃武器【メイン射撃】火炎放射 【射撃CS】煉獄熱波 【サブ射撃】ノーベルガンダム 呼出【レバーNサブ射撃】ノーベルフラフープ 【レバー前後サブ射撃】ビームリボン回転突撃→ゴッドフィンガー 【レバー横サブ射撃】ビームリボン回転攻撃→3連横振り→サマーソルト 【覚醒中サブ射撃】バーサーカーシャウト 【特殊射撃】火炎放射【拡散】 【レバーN特殊格闘】防御モード突撃 格闘【通常格闘】3連突き→袈裟斬り 返し→回転斬り抜け【N格闘・横格闘前派生】斬り抜け 爆破 【N格闘・横格闘特格派生】百烈突き 【前格闘】急降下突撃 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 突き落とし→ボディ薙ぎ払い 【後格闘】仕込みビームサーベル薙ぎ上げ 【BD格闘】炎獄烈風【BD格闘中射撃派生】火炎放射 【レバー前後特殊射撃】火炎放射【回転放射】 【レバー前横特殊格闘】居合斬り 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター 【格闘CS】地獄曼陀羅 覚醒技【覚醒技】曼荼羅円陣・極楽往生 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 台詞 概要 『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオネパールが第13回ガンダムファイト用に開発したMF。パイロットはキラル・メキレル。 釣り鐘をモチーフにした、奇抜なデザインが多い同作のガンダムの中でも特に異質なシルエットをしたガンダム。 宙を滑るような移動で相手に接近し、自由白在に動く数珠状の腕で錫杖を生き物の様に操り敵を仕留めた。 また、居合を得意とするキラルに合わせ、本機もビームサーベルを仕込んだ錫杖を装備。この錫杖は斬撃以外にも、輪形から炎を噴出させることが出来る。 炎上スタン属性の射撃と全身ガード付きの急速接近を強みに、近距離択の多さを活かして格闘戦を仕掛けていく機体。 素の機動力は平均的ながら、急降下として使える前格や、接地判定がありズサキャンとして地上でのムーブを支える前後特射、移動量が多く回り込みにも対応している前・横特格など、トリッキーな動きで相手を翻弄することが得意。 攻めの点では前述のとおり炎上スタンで追撃しやすい射撃が多く、手軽に出せるメイン、押し付けが強力な射撃CS、横移動狩りの特殊射撃と粒揃い。アシストは牽制・拘束コンからダメージを伸ばす役割まで幅広い活躍が見込める。 純粋に格闘を見ても錫杖のリーチの長さが判定の強さに繋がっており、初段性能では超発生の後格、射撃打ち消しのBD格、SA付き高火力の格闘CSと一芸が秀でたものが多く、爆破〆の前派生や連打対応の特格派生によりコンボダメージも期待値が高い。 弱点は格闘機の定めではあるがまともな射撃戦は展開できないことと、タイマンに特化しており相方の援護が苦手なこと。更に、射撃武装が地味に実弾ばかりなのでゲロビ持ちの射撃機などには滅法弱い。 一度張り付いてしまえば自分の強みを全面に押し出すことができるが、その状況作りまでが課題となるだろう。 機体相性が出やすいので、疑似タイをする場合はよく相方と相談してから仕掛けたい。 射撃武器 【メイン射撃】火炎放射 [撃ち切りリロード 2秒/3発][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 1.0(0.25*4)][補正率 -20%(-5%*4)] 足を止めて放つ短射程の火炎放射。 発生すれば着弾は一瞬。短い時間ながらも炎上スタンを取れ、格闘追撃を狙いやすい。 性能はゴッドガンダムのメインに似ているがあちらよりもダメージ効率と銃口が良い代わりに発生が僅かに遅い。 早期キャンセルするなどしてカス当たりさせるとより追撃ダメージを伸ばせる。 【射撃CS】煉獄熱波 [チャージ時間 2.0秒][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 1.2(0.3*4)][補正率 -20%(-5%*4)] 足を止めて火炎放射を放つメイン射撃の強化版。 撃った瞬間に着弾する弾速の速さはそのままに、中距離の着地取りもできるほどに射程が上昇。 弾自体も太くなっているうえ、少しだけ扇状に広がるため当てやすさも向上している。 ワンボタンで出せるメインと異なりチャージは必要だが押し付け性能はかなり高く、補正やダウン値も緩いためコンボの始動に向く。 【サブ射撃】ノーベルガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/2発][属性 アシスト] 原作終盤で共闘したアレンビーのノーベルガンダムが援護。 牽制、コンボ、拘束、自衛など多岐に渡り活躍してくれる。 【レバーNサブ射撃】ノーベルフラフープ [属性 弱ビーム][強よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -20%/1発] ビームフラフープを3発投擲。1ヒット45ダメージ。 シンプルかつ単調な射撃アシストだが1発ごとに銃口がかかり直し、誘導を切られない限り粘り強く相手を狙ってくれる。 地味に弾の判定も大きく、中距離の武装に乏しい本機にとっては貴重な射撃択。 【レバー前後サブ射撃】ビームリボン回転突撃→ゴッドフィンガー [属性 格闘] 判定の強い突撃格闘で相手をダウンさせてからゴッドフィンガーでヒートエンド。 初段の格闘は多段ヒットの砂埃ダウンでダウン値も低く、拘束コンや最後のダメージ伸ばしなどに使いやすい格闘アシスト。 また、生当てでも強制ダウンではないので、フルヒット後に単発高火力な後特格格闘派生などで締めても良い。 前後サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 56(70%) 6(-3%)*10 1.0 0.1*10 砂埃ダウン 2段目 掴み 63(60%) 10(-10%) 1.0 0 掴み 3段目 HE 141(30%) 130(-30%) 4.0 3.0 縦回転ダウン 【レバー横サブ射撃】ビームリボン回転攻撃→3連横振り→サマーソルト [属性 格闘] 自機前方に出現してビームリボン回転攻撃→接近してリボンを振り回した後サマーソルトで〆。2段構成に分かれたアシスト。 前半のビームリボン回転攻撃には射撃ガードがあり、呼出直後は敵の攻撃から自機を守ってくれる。攻撃の判定自体が大きいため、格闘に対してのカウンターとしても機能する。 その後は敵に突撃して4段格闘。総ダメージ量こそ前後サブに負けるがダウン値は合計2.2と非常に低く、これを始動にして格闘コンボに繋げることも可能。最終段は打ち上げるが通常ダウンで追撃猶予はやや短いため注意。 横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転攻撃 68(80%) 7(-2%)*10 2.0 2.0 ダウン 横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横振り 30(80%) 30(-20%) 0.4 0.4 よろけ 2段目 横振り 54(70%) 30(-10%) 0.8 0.4 よろけ 3段目 回転振り 79(60%) 35(-10%) 1.4 0.6 よろけ 4段目 蹴り上げ 103(50%) 40(-10%) 2.2 0.8 ダウン 【覚醒中サブ射撃】バーサーカーシャウト [リロードなし/1発][属性 プレッシャー][スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] 【特殊射撃】火炎放射【拡散】 [常時リロード 8秒/1発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 1.0/1発][補正率 -10%/1発] 横並びに6発の火炎弾を一斉発射。1ヒット28ダメージ、全弾同時ヒットで最大128ダメージ。 レバー左右でそれぞれの方向へ偏差撃ちが可能。横移動や低空での着地ずらしを狩るのに重宝する。 本機の要となる武装の一つで、1発でも当たれば炎上スタンにさせられる破格の射撃武装。弾数が2発というのも優秀な点。 ダウン値や補正率も緩く設定されているので、判定の大きい機体以外は格闘コンボに繋げられる。 【レバーN特殊格闘】防御モード突撃 [撃ち切りリロード 15秒/1発][クールタイム:1秒] 機体を釣り鐘に収めた防御モードで相手に突撃する急速接近。 弾数制な分性能は優秀で接近速度と伸びに長けているほか、全身に射撃も格闘も防ぐガード判定を纏っており、一般的なメインや格闘程度ならば突っ切って相手に近づくことができる。 ただしヒットストップは無いため、照射時間の長いゲロビや弾数の多い連射系の武装は防ぐことができない場合がある点に注意。 逆に言えばそれ以外は問答無用で接近できる非常に強力な奥の手。リロード時間が長いため、使い所は慎重に考えたい。 格闘 発生:後 前横特 N 横 BD 格闘CS 判定:格闘CS BD N 前横特 横=後 伸び:前横特 格闘CS 横 N BD 後 速度:後 前横特=格闘CS N=横 BD 【通常格闘】3連突き→袈裟斬り 返し→回転斬り抜け 3入力6段格闘。最終段以外はほぼ動かない代わりに出し切り火力が高いコンボパーツ。 生当てからなら安定して200後半の火力を出せる優秀なダメージ効率を誇り、派生先含め本機の格闘戦を支える主力。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 73(82%) 38(-9%)*2 1.2 0.6*2 よろけ 突き 131(67%) 70(-15%) 1.7 0.5 よろけ ┗2段目 袈裟 155(61%) 35(-6%) 2.0 0.3 よろけ 返し 180(55%) 40(-6%) 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 回転斬り 230(45%) 90(-10%) 3.1 1.0 半回転ダウン 【N格闘・横格闘前派生】斬り抜け 爆破 高速で相手を斬り抜いた後、納刀→爆発。 もう一つの高火力派生である特格派生と比べると、手短に済む 斬り抜けで動くためカット耐性が良い、ダウン値ギリギリでも出し切れる 単発2段なのでコンボの〆に使いやすい、という点で優れている。反面、出し切った際の火力については特格派生に分があるため使い分けが肝要。 【N格闘・横格闘特格派生】百烈突き 最大15ヒットまで連打に対応した百烈突き→最後に単発の一突き。 N格闘2段目からの出し切りで300近いダメージを稼げる高火力派生。動作中は少しずつ前進するが、ほぼ動かないに等しいためカット耐性はお察し。 百烈突き中も僅かながらダウン値が溜まっていくタイプの派生なので、ちゃんとダウン値計算をしないと最終段まで出し切ることができないため注意。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N NN 横 横N ┣前派生 斬り抜け 152(52%) 197(40%) 95(67%) 165(52%) 30(-15%) 0 スタン 爆破 246(--%) 269(--%) 216(--%) 259(--%) 180(--%) 7.2↑ ダウン ┗特格派生 百烈突き 173~267(55~10%) 216~283(43~10%) 124~256(70~22%) 186~280(55~10%) 22(-4%)*3~15 2.0~3.2 2.4~3.6 0.1*3~15 ダウン 突き 217~275(35~10%) 251~291(23~10%) 180~274(50~10%) 230~288(35~10%) 80(-20%) 4.0~5.2 4.4~5.6 2.0 ダウン 【前格闘】急降下突撃 前方に飛び込み下半身で押しつぶすピョン格。 接地判定があるため攻撃よりも移動技としての趣が強い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 90(80%) 24(-5%)*4 2.0 0.5*4 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 突き落とし→ボディ薙ぎ払い 錫杖を側面で回転させながら接近して横薙ぎ→横薙ぎで高めに吹き飛ばした相手を跳び込み突きで追撃→釣り鐘の胴体を一回転させて薙ぎ払い。 2段目の動作で相手を吹き飛ばすためよく動くカット耐性の高い横格闘。 最終段は強制ダウン。2段目までのダメージ効率も良くバウンドダウンで状況も良いため、出し切らずコンボに繋げるのも吉。 あまり実戦で活きることはないが、初段踏み込み中の錫杖には射撃ガードが付いており、稀に横からのカットを防ぐことがある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 99(74%) 35(-8%) 1.8 0.1 ダウン 突き 144(67%) 60(-7%) 2.1 0.1 バウンド ┗3段目 薙ぎ払い 211(--%) 100(--%) 7.2↑ 7.2↑ ダウン 【後格闘】仕込みビームサーベル薙ぎ上げ 半回転ダウンで打ち上げる1段格闘。 あまり伸びない一方、発生・踏み込み速度が特筆して優秀で、至近距離の発生勝負に特化した性能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ上げ 81(82%) 42(-9%)*2 1.8 0.9*2 半回転ダウン 【BD格闘】炎獄烈風 炎を纏った錫杖を前方で振り回す多段ヒットの突撃→振り下ろしで〆の2段格闘。初段で振り回す錫杖には射撃ガードあり。最終段はバウンドダウン。 基本的には判定の強さと射撃ガードを利用して当てていく格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 62(76%) 11(-4%)*6 1.8 0.3*6 砂埃ダウン ┗2段目 振り下ろし 127(61%) 85(-15%) 2.8 1.0 バウンド 【BD格闘中射撃派生】火炎放射 [属性 実弾][スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] BD格闘の初段からのみ派生できる射撃武装。ヒットに関係無く派生できるため接近中でも撃つことができる。 一回転して火炎弾を1射する炎上スタン属性の実弾。弾の形状は特射のものに近い。 本機の中では貴重な誘導する射撃武装。格闘を経由する必要があるため容易には撒けないが、まともな射撃が無いと油断している相手への不意打ちやBD格闘が不発に終わった際のカバー、1段目ヒットからの炎上スタンで攻め継など役割は様々。 【レバー前後特殊射撃】火炎放射【回転放射】 その場で素早く三回転しながら周囲に火炎放射。 伸びや誘導の類は一切無く慣性を受けて滑るのみ。接地判定があるためズサキャン元として立ち回りに使うのが主。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 火炎放射 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 炎上スタン 【レバー前横特殊格闘】居合斬り レバーNで直進、レバー横でくの字に接近して斬り抜ける1段格闘。 発生・伸び・接近速度に優れるうえブースト効率も良い特殊移動を兼ねた攻撃で、本機の単発技として見ても火力が高いためコンボの〆にも有効。 立ち回りにおいても攻撃面においても主力となる格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 居合斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 スタン 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター 錫杖を構える格闘カウンター。カウンター成立or格闘再入力で高火力な多段ヒットの居合斬りを繰り出す。 予備モーションがあり伸びも良くないため超近距離限定だが、純粋な高威力格闘としてコンボパーツにも組み込める。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 160(60%) 160(-40%) 3.0 3.0 ダウン 【格闘CS】地獄曼陀羅 [チャージ時間 2.0秒] 大きな炎を纏った錫杖を突き出しながら突撃する多段ヒットの格闘。 最初に溜めモーションが入るため発生こそ遅いがSA付きであり、素の初段性能だけで見ても判定の強さと優秀な伸び、そして高いDPSを誇る火力が特徴な奥の手。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 186(80%) 18(-3%)*12 5.4 0.45*12 砂埃ダウン 覚醒技 【覚醒技】曼荼羅円陣・極楽往生 キラル殺法。本機を中心に12機のガンダムで曼荼羅を形成し、そのエネルギーを纏ったガンダム達が突撃。最後に爆発で締める。 呼出から突撃開始までSA付き。発動中は一切動かないが、ガンダム達は一斉に突撃するため比較的素早く終わるほか、自機がダウンしても突撃は継続する。(〆の爆発は無し) なお、呼び出される12機のガンダムは、本作に参戦している機体の中からランダムに選ばれるというオマケ要素がある。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 突撃 ///(%) (-%)*12 *12 2段目 爆発 ///(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫前後サブ 171 メイン≫横サブ 145 参考。非強制ダウン メイン≫横サブ≫N前 188 メイン≫NNN 237 参考。非強制ダウン メイン≫NNN 前特 255 簡単ながらダメージが高い メイン≫NN前 252 メイン≫NN N前 262 メイン≫NN特 276 メイン始動デスコン。特格派生は最大連打でもギリギリ完走できる メイン≫NN 前 234 前格で〆。地上まで降下できるためカット耐性高め メイン≫NN 後 前特 243 手間に対してダメージはあまり伸びない メイン≫NN≫BDN 234 参考。他の選択肢でもOK メイン≫横NN 227 N格より手早く済むがダメージは下がる メイン≫横N前 253 メイン≫横N N前 257 メイン≫後 NNN 246 メイン≫後 NN前 254 メイン≫BDN 前特 195 メイン→格闘CS 184 オバヒでも完走可能 CS≫NNN 前特 236 CS≫NN前 233 CS≫NN特 257 前後サブ≫メイン 159 できれば↓で 前後サブ≫前特 162 前後サブ≫後特 189 前後サブ始動デスコン。上手くタイミングを合わせることで繋げる 横サブ≫NNN 181 できれば↓で 横サブ≫NN前 193 特格派生の方がダメージは高いがこちらでも十分 横サブ≫NN特(6) 198 横サブ始動デスコン。()内は特格派生1段目の連打数 横サブ≫後 前特 165 横サブ≫BDN 156 横サブ≫前特 メイン≫前特 164 横サブ≫前特≫前後サブ 167 スタンを挟むことで2回アシストを使ったコンボ N格始動 NN NNN 270 基本。カット耐性は低い NN NN前 281 NN特(3) NN特(4) 292 NN特(7) NN前 304 デスコン。特格派生は7連打で中断し2段目手前でキャンセル 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% ほぼ一択。 伸びの向上、ダウン値減少と高い格闘攻撃補正による火力強化など明確な恩恵がある。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% 青ステ開放、チャージ・リロード短縮はあるがF覚のメリットに大きく劣る。 Mバースト 機動力が低い本機にとって有意な点はある一方、格闘などの特殊移動で動くタイプなので一長一短。 F覚に対して自衛面強化の趣が強い。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -25% 元から全身ガードの急速接近やSA付きの格闘CSなどを持つため恩恵はかなり少ない。 Cバースト 火力面の期待はできないが、一度張り付けば強い機体なのでカウンター気味に抜け覚を活用するのはアリか。 僚機考察 対策 台詞 台詞 選択時 戦闘開始時 (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) 攻撃 (覚醒技) (一定以上のダメージ) (連携成功) (誤射) サーチ (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) (ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック 被弾時 (スタン) (ダウン) (誤射) 被撃破時 (僚機被撃破) ガード時 弾切れ時 敵機撃破時 (僚機が敵機撃破) 復帰時 (コストオーバー) 覚醒時 (ゲージMAX) (覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時 戦況変化時(開始30秒) (独白) (あと1機撃破で勝利) (残り30秒) 勝利 (僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北 勝利時リザルト (EXCELLENT) (辛勝) 敗北時リザルト コンティニュー
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正式名称:GNMS-XCVII パイロット:アレハンドロ・コーナー コスト:2500 耐久力:500 変形: 換装: BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: アルヴァアロン / アルヴァトーレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル - 機首方向にビーム発射弾数無限。長押しで3連射可能 レバーNサブ射撃 GNビーム砲 1 多数のビームを相手と同高度付近へ乱射 レバー横サブ射撃 多数のビームを左右から掃射 特殊射撃 GNフィールド 100 MS時とは弾数非共有 レバーN特殊格闘 大型GNキャノン 1 高性能ゲロビ レバー横特殊格闘 横薙ぎの照射ビーム 後格闘 大型GNファング 2 照射ビーム系オールレンジ攻撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 格闘用巨大アーム【掴み】 N - 1入力で全て出し切る掴み攻撃 横格闘 格闘用巨大アーム【薙ぎ払い】 横 - 単発強制ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 一斉射撃 1 /// 広範囲をカバーする拡散照射ビーム 概要 アルヴァアロンがMAユニットを装着した形態。機体後部にGNドライヴ[Τ]を7基搭載しており、ガンダムを圧倒的に凌駕する高出力を実現している。 常時SAのモビルアーマー形態。内部処理としてはリ・ガズィBWSと同じく「レバーに一切触らなくても状態が維持され自動前進する変形」であり、赤ステップ・覚醒時の青ステップは使用不可能。アルヴァアロンとは別枠で耐久値が管理され、耐久値0orブースト切れでアルヴァアロンに戻る。アルヴァトーレの耐久値は時間経過によって回復し再び使用できるため、一種のバリア兼時限換装といえる。 低空であれば他の変形機を遥かに上回るブースト総量と横方向限定だが斜め下に降下するステップ移動が可能で、長時間の維持とそれなりの回避力が出せる。ステップには誘導切りはないが、移動量・速度は凄まじく高誘導ミサイルさえ軽々と振り切れる。 高度に比例してブースト消費量が増加する。被弾を避けるために高度を上げるとせっかくのアルヴァトーレを長時間維持できないため注意。足を止める攻撃終了時にも少量ながらブーストを消費するため、無駄弾を減らす工夫も重要。 ブースト切れが換装解除の条件なので、換装中に覚醒でブーストを補充するとその分換装時間を延長できる。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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正式名称:MSZ-006 Z-ZAKU パイロット:イーノ・アッバーブ コスト:1500 耐久力:450 変形:✕ 換装:✕ BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 6 2連射可能 手動リロード 射撃CS ビームサーベル【投擲】 - 水平に回転させて投擲 格闘派生 ロングビームサーベル斬り上げ 格闘派生射撃派生 ビームライフル サブ射撃 ビームライフル【移動撃ち】 (6) メインと弾数共有レバーNで右、左で左方向にジャンプしつつ2連射 レバー後サブ射撃 ビームライフル【高出力】 1 高火力な単発ダウン射撃 特殊射撃 ビームライフル【リロード】 - メインの弾数を回復 特殊格闘1 ネオ・コア・ファイター【射撃】 1 射撃連動と異なりミサイルを2連射 レバーN特殊格闘2 ZZガンダム【射撃】 1 ダブルビームライフルを2連射→ダブルビームキャノン レバー後特殊格闘2 ハイメガキャノン ミサイルランチャー レバー前特殊格闘2 ZZガンダム【格闘】 2 スタン属性の単発斬り抜け レバー横特殊格闘2 横薙ぎ→斬り上げ→パイルドライバー 格闘 グレネードランチャー 1 動き撃ち可能なグレネード 後格闘 アンカーワイヤー - 引き寄せアンカー 特殊 名称 弾数 威力 備考 アシスト1 ネオ・コア・ファイター 100 出撃時から常時追従。射撃に連動してミサイルを撃つゲージが溜まると合体してZZガンダムへ アシスト2 ZZガンダム - コアファイター時と同様に常時追従。撃墜後も形態を維持射撃に連動してダブルビームライフルで攻撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 前格闘 ロングビームサーベル突き→叩き斬り 前N - 伸びは悪いが発生が早く判定も強い 格闘CS シールドタックル 格CS - 射撃ガード付きの多段hit格闘接近動作中にカウンター判定あり 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M C 備考 覚醒技 ジャンク屋殺法 1 /// ロングビームサーベル斬り抜け→投擲→巨大ビームサーベル 概要 『機動戦士ガンダムZZ』12話に登場した、頭部を破壊されたZガンダムにザクIIの頭部を付けて応急処置を施した機体。パイロットはイーノ・アッバーブ。 頭部を変えた影響でモニターが満足に機能しない、変形不能になる、ザクと間違われ誤射されそうになる、敵味方から酷評されるなど扱いは散々。 本機最大の特徴は、時間経過で強化される常時追従型アシストを有している点。 序盤こそ頼り無いものの、アシストがZZガンダムとなった中盤以降はできること・強みが増えるため、相手に独特なプレッシャーをかけることができる。 本体の武装は無限リロードのメイン サブ、格闘のグレネード、高火力単発射撃の後サブといった手堅い射撃武装に加え、様々なところからキャンセル可能かつそこからコンボを繋げやすいアンカーの後格。 攻め手に欠ける一方で自衛や牽制には使いやすいものが揃っているため、劇中と同様、前半はZZガンダム合体までの時間稼ぎ、合体後はうまく連携を行うことで状況を優位に進めていこう。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [手動リロード 6発][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 2連射可能かつ手動リロードのBR。 【射撃CS】ビームサーベル【投擲】 [チャージ時間 2.0秒][属性 ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「これを使えば…!」 Zカミーユのビームコンヒューズのように、ビームサーベルを水平に回転させて投擲。 こちらは投げたサーベルがその場に留まらず相手へ向かって飛んでいく。 ヒット関係無く格闘入力で伸び・判定に優れたロングビームサーベルを使った斬り上げに派生。更にそこから射撃入力で、単発強制ダウンのビームライフルによる追撃を行う。 弾速は並だが発生・判定が良く、中距離以近での迎撃や射撃戦に織り交ぜるとアクセントになる。 また、スタン属性で追撃もしやすいうえ補正も緩いため、前述の格闘派生以外にもここからダメージを伸ばしやすい。 【サブ射撃】ビームライフル【移動撃ち】 [メインと弾数共有][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「こうやって…!」 レバーNor右で右方向、左入力で左方向へジャンプしつつBRを2連射。 メインと弾数共有で2発消費。弾切れ時は出せないが、1発でもあればモーションは完遂する。 メインと比較すると銃口補正に劣る代わり横方向へ動きながら連射でき、更にサブ射撃からサブ射撃にキャンセルできるため、非覚醒時でも手動リロードを挟めばブーストが切れるまで動き続けることができる。さすがに誘導は切らない点には注意が必要。 【レバー後サブ射撃】ビームライフル【高出力】 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「いっけぇ!」 太い単発ダウン属性のビームを撃つ。 銃口・弾速が良くダメージが高いので、着地取りからコンボの〆まで幅広く活躍する。 【特殊射撃】ビームライフル【リロード】 残弾数によらずメインの弾数を回復する。 使い勝手などはフルクロスのリロードとほぼ同じで、様々な武装から手軽に落下できる立ち回りの要。 【特殊格闘1】ネオ・コア・ファイター【射撃】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 常時追従しているジュドーのコア・ファイターがミサイルを2連射。 弾自体は地味に思えるが誘導が非常に良く、真下にいる相手にも食いつくほど。 【レバーN・後特殊格闘2】ZZガンダム【射撃】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【レバー前・横特殊格闘2】ZZガンダム【格闘】 [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「やらせないっ!」 腕部からワンクリックで2連射する移動撃ち可能なグレネード。 発生が速く、銃口補正もそこそこ優秀だが弾速・誘導は控えめ。 【後格闘】アンカーワイヤー [弾数無限][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「逃がすもんかっ!」 グレネード・ランチャーと同じ射出口から発射されるバリエーション武装。 特殊 【アシスト1】ネオ・コア・ファイター [ZZガンダムへ換装][常時リロード 30秒] [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【アシスト2】ZZガンダム [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【前格闘】ロングビームサーベル突き→叩き斬り 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き (%) (-%) ┗2段目 叩き斬り (%) (-%) 【格闘CS】シールドタックル [チャージ時間 2.0秒] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル (%) (-%) 【射撃CS格闘派生射撃派生】ロングビームサーベル斬り上げ→ビームライフル 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) ┗射撃派生 BR (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】ジャンク屋殺法 「ジャンク屋殺法!これでフィニッシュ!」 ロングビームサーベルで斬り抜けた後、振り返って投擲→巨大ビームサーベルを叩きつけて〆。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け ///(%) (-%) 2段目 投擲 ///(%) (-%) 3段目 巨大サーベル ///(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策