約 4,962,427 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/15.html
©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術 マップ履歴 概要 第3採掘島での戦いは、前線となる給水塔エリアでの戦闘が激化したことにより、膠着状態が続いていた。両陣営は、この前線を一気に突破するべくカタパルトを増設して、戦況の流れを変えようとした。特にCプラント付近のカタパルトは、敵陣に向けて設置されているため、敵ベース攻略の起点となるだろう。 (以上、アーケード版公式ページより) ぐだぐだのキルデス戦になりやすい退屈島から一転して、敵味方が常に入り乱れる激戦区と化したマップ。 地形としては変化はないが、各所にカタパルトが増設された他、プラント方向を向いたRタレットや展望の良い処刑椅子リペアポットなどが据え付けられ、中央3プラントはデンジャラスゾーンと化している。 アーケード版時代からよく研究されている古参マップなので、アケ版wikiでの記述も充実している。 良かったら参考にこちらも覗いてみよう。 アケ版のページへ飛ぶ アケ版の概要を開く マップそのものの特徴に関しては臨海決戦と同じ。 昼間から夕方に変わっているため、やや視界面での状況は異なるか? 敵陣向きカタパルトの設置、ガン・ターレットの配置変更に伴う活用範囲の拡大により、更に激しい戦いが予想される。 作戦領域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・GRF側の方がやや近い。 採掘島の一角の港湾施設が戦場らしく、クレーンや給水塔など高層人工物が多く設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や旧市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何とベースまで丸見え。 陣営間を繋ぐように多数の鉄道線路が敷設されており、複線の鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小にわたって多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、ブラスト一機分の幅しかない路地があちこちに存在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じるプレイヤーも多い。 ベースには両陣営ともに塀と同じぐらいの構造物が隣接しており、ベース内への突入が安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊しつくされることになる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、ブラストが頭まで沈むほどの水深があることに注意。少し沖に出ると完全に水没する。 ちなみに、山側では一部の場所から領域外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。 西側、EUST側に2つ。ベース前団地の中にプラントA、少し前進して鉄橋陸側にプラントB。 マップ中央海側に1つ。鉄橋と海に挟まれるようにしてプラントC。 東側、GRF側に2つ。ベース前の線路北にプラントE、少し前進して陸の列車倉庫地帯にプラントD。 αコア←約245m→A←約170m→B←約225m→C←約220m→D←約170m→E←約250m→βコア リペアポッド 11ヵ所。 各ベース内に4の他、プラントB、C、Dそれぞれに1つずつ付属。 Cのものは給水塔が傘になり、榴弾砲による攻撃を受けない位置にある。 B、Dのものは塔上から射線が通るため、狙撃に注意。 カタパルト 各ベース内に5基。 プラントA、プラントE横に1基ずつ。 プラントB、プラントD横にプラントC向けが1基ずつ。 プラントC近くにプラントB・D向けが1基ずつ。 着地から次のカタパルトまで少々移動が必要だが、アクセスは非常に良好。 リフト 7ヶ所。 プラントB横の建物に登るためのリフトが前後に1本ずつ、合計2本。 鉄橋をはさんでプラントCと反対側にある櫓(給水塔隣のもの)に登るためのリフトが1本。 給水塔に登るための長いリフトが、南側に1本、北側に2本の合計3本。 プラントD横、建物の上へと登るためのリフトが1本。 自動砲台 各ベース、内部にコア向きのものが6基、門に2基。また、門の反対側のカバーに1基。 レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。場所がベースの真後ろに移動した。 このためベース外から狙撃するのは不可能ではないが、かなり精密な狙撃技術とハイリスクな場所取りを要する。 東側、β陣営は給水塔上から南側ベースの傘下を狙うとレーダー下部分を簡単に狙撃出来る為、給水塔さえ抑えられれば前回同様レーダーを破壊することも難しくない。ゆえに西側、α陣営はレーダー破壊がされていないか常に注意が必要。 ガンターレット Rタレット計4基。 特に追加されたプラントB向き、D向きのものは殺意マシマシで非常に強力。 戦術 Cプラントの位置が海側に変わり次のプラント向けのカタパルトが設置。これによりCプラントを確保した側が陸路に加えカタパルトを利用した豊富な攻め手を得られるため優位に立てる。 防衛側はCプラント奪還のためにB・DプラントからCプラントに行く際にCプラントから侵攻する敵とすれ違いになりやすい上に、カタパルト侵攻ではプラントの目の前まで上空から急襲される形になるため他のMAPよりもプラントが守りにくい。そのため役割分担や足並みの統一といった意思疎通が出来なければ延々と凸とプラント侵攻の波状攻撃を受け続ける厳しい展開となる。 とにかくCプラントを確保するのが重要であり、Cプラントを確保している側が主導権を握るMAP。開幕でCプラントを確保した側がそのまま押し切るケースも頻繁に起きるため、開幕凸警戒の人員以外は開幕はCプラント確保に向かうこと。最悪だけど確保出来なくてもCプラントで敵を抑えておきたい。 ただ、Cプラントを確保し押し込む展開になっても両軍共に自軍ベースから第4プラントまでカタパルト乗り継ぎが可能であり、第5プラント近くまで行けばルートも射線を切る手段も豊富だったりするのでカウンター凸が狙いやすいMAPでもある。なのでプラント情勢が有利だからと油断するとあっさり凸を通されて逆転も十分起きるので警戒と早期の対処は怠らないこと。 凸は障害物が多く機動力に差があると振り切られやすいが、ルートは読みやすいので防衛麻であれば対処は難しくないはず。むしろ対処に人員を割いた隙にプラントを押し込まれる方が怖いので防衛は麻が積極的に行い他の兵装は戦線維持に努めること。過剰防衛は他のMAP以上に致命的である。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/09/17(月) 15 00 ~ 2021/09/20(月・祝) 15 00 使用可 2023/04/14(金) 15 00 ~ 2023/04/17(月) 15 00 使用可
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/457.html
極洋基地ベルスク ~氷晶烈戦~ ワフトローダー Ver.2.5追加マップ第三弾。 北極海に面するEUSTの駐屯地で、今までにないタイプの3次元的構造をしているニュード採掘拠点である。 全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を熟知しておこう。 ベース以外のマップ全体は巨大なドームで覆われているために榴弾が届かないと思われがちだが、 ドームに当たり判定はなく砲弾が普通にすり抜けるので砲撃にそれほど支障は出てこない。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(6F・EUSTベース前デッキ上) プラントB(中央西側4F・コンテナエリア) プラントC(2F・中央雪原) プラントD(中央東側4F・コンテナエリア北側ロフト上) プラントE(東側2F・エレベーター降り場南の壁際) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 ベルスクマップ第三弾。純白の先途と同様の晴天であり、巨大な雪の塊が鎮座している。 初の「ワフトポート設置箇所が一陣営ベース前のみ」のマップである。 GRFはワフトローダーを、EUSTはガン・ターレット多数を活用できる。前者はワフトローダーによる対地攻撃が、後者はガン・ターレットによるプラント維持がカギとなる。逆に言えば、反対側の陣営がこれらを抑えたり強奪できれば活路を見いだせる。 巨大なドーム内に建てられた基地施設にEUSTが、南の洋上ターミナル施設の屋上にGRFがベースを構え、それらをつなぐ基地部が主戦場となるマップ。 基地は中央雪原には雪山が積まれており、そこを挟んで東西に分けられ、大小の部屋と通路やエレベータが複雑に絡み合い、ここをいかに敵機を捕捉できるか、捕捉されずに突破できるかが重要となる。 マップの幅が全体的にせまいため、広域索敵センサー1つでコア凸のルートを全てカバーできる。 なお、ワフトローダーの動きがカクカクする(外見はもちろん、各々の席でも起こる)バグあり。(処理が追いついていない?) ちなみに、Ver.2.7の段階で調整が入っていたのだが それがお披露目になったのは、2012年10月22日と既にVer.3.0になっていた頃であった。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約185m→A←約140m→B←約160m→C←約175m→D←約160m→E←約21」5m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 10機。 両陣営のベース内に4つづつ、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 7つ。 ベース内からベース前プラントへ飛ぶものが5つ。 プラントAに併設されているものが1つ。ワフトポートのある坂のふもとに1つ。 リフト 7箇所。 自動砲台 北・EUSTベース内、計7基。 南・GRFベース内、計7基。 レーダー施設 ガン・ターレット いずれもEUSTベースよりに設置されているため、EUST陣営が利用しやすい。 プラントDの西側にMが1台。立地や向きを考えると、プラントDやGRF軍の操縦するワフトローダーを攻撃するためのもの。 プラントCの近くにはMが2台並ぶように配置。1台は自動ドアをはさんで建物内部にあり、ドアが開かない限り迎撃射線がふさがれる。 5FにMとGが1台づつ。前者はプラントB西側のコンテナ上で正面からワフトローダーと向かい合う形。後者は同プラント併設のリペアポッド南側に設置されており、ワフトローダーの進路に対して横及び後ろから、およびプラントBの西側へはみ出した敵機を攻撃可能。 プラントAの近くにMが1台。プラントBを突破してきたワフトローダーに対して効果的。 EUSTベース内にMが一台。 ワフトポート GRF側のプラントEに併設。制限時間570秒で最初のワフトローダーが出現。 以降は、ワフトローダー破壊後90秒経つごとに再出現する。 リペアポート 最も大きな変更点。Ver.2.5で初公開となった時は、プラントC併設だったが Ver.3.0で再戦されてからは、プラントB併設となった。 破壊可能オブジェクト 戦術 多層構造のドーム、という割には、各所での階層の被りは2重程度であり、通らねばならない通路も2箇所程度に絞られ、ドームは判定なしと意外にスタンダードなマップ。 プラントも最終防衛プラント・前線プラントと中央プラントという配置で、中央争奪の激戦と脇を抜けようとする動きになるのも通常通り。 大きくにはS字型になっており、その両端に双方のベースがある。 特徴的なのは、大型リフトとエレベーターである。 高低差や建物内の通路のみでも移動は可能だが、利用しなければ効率のいい進軍はできない構造となっている。 しかし従来のリフトと違い一定周期で動いているため、待つしかないことも多く、そこを襲撃される危険性も高い。 自動ドアもあるが、自動で開くだけに向こう側が見えない程度である。 ただ、そばに誰かがいない限り向こう側が見えないため、開いた瞬間に多数の敵に集中砲火されることにもなりうる。また素早く通りぬけようとすると厄介な足止めとなる。 ベルスクCならではの要素ではワフトローダーVSガンターレット、という点。 ただしガンターレットは潰されやすく、この点ではワフトのGRF側が有利。 中央プラント付近は相変わらず激戦区だが、ベルスクA程ではない。 障害物がほぼ皆無、ガンタレ有りという辺りはベルスクAと同じだが、ガンターレットがミサイルだったり、プラントが壁際にあるため壁なども利用可能だったりなど、避けようはあり、後ろから撃ったり投げ込んでいるだけの有効度は更に低い。 無視して抜けることは更に容易だが、激戦中であればその先に相当数の敵機がおり、不意を突かないと難しい。 前線プラントは、どちらも防衛・侵攻拠点の両面において重要。 やや開けているが周囲は狭く、攻められやすいが守りにくい。 これは逆に占拠中でも同じなので、占拠を狙うなら複数機で手早くか、敵の攻勢にカウンターでいきたい。 後方プラントは奇襲が怖い。守りに入ると守れて拮抗しやすいだけに、一回の奇襲で終わりかねない怖さがある。 位置は真っ当だが若干見通しが悪く、付近は潜伏が容易なので、その前で潰すかセンサーで網羅しておきたい。 まずは激しい集団対集団の中央プラント争奪になる。それをできても次はワフトローダーやタレットだらけの敵前線プラントが立ちふさがる。 一方で、その脇を抜けプラント奇襲され、バランスを一気に崩される可能性も高い。 カタパルトがベース前にしかなく、エレベーター等の都合もあり、エリア移動以外ではプラント間の移動は早く行えない。 灰色になるまで気づけなければ、まず取られてしまうだろう。 こういった敵側の脇を抜ける動きを潰し、プラント争奪に注力するためにも、センサーが非常に有用。 全般的に見通しがかなり悪いので、局地戦でも壁の向こう側に赤いコンテナが見えているか見えていないかでは劇的に対処が違う。 集団戦の一方で、近距離以内の遭遇戦、奇襲戦も多発する。 単純な機動力より判断力や障害物利用がモノを言い、武装よりも積極性がモノを言うマップである。 引いているようでは押されるだけだが、押し切るのもなかなか難しい。コア凸は通りにくいが陽動も欲しい。 キルデス差で勝敗が決しえるので、積極性も判断力も重要。 カテゴリ別一言コメント 強襲:副武器や近接武装の使い込みが響くだろう。コア凸はプラントCを占拠してあると通りやすい。 重火力:集団中央争奪の割に榴弾の有効性は低い。集団戦となれば強力な副武器やECM、バリアなどで前線を上げられる。 狙撃:定点狙撃や施設破壊は射程そのものがまず取れない。前線でガシガシ敵を削る・ふっとばすスタイルならば。 支援:センサーが非常に重要。リフトや自動ドア近くに仕掛けるヘビィマインと機雷、ボムでの近接戦が有効。近距離以内の戦闘が多発する点も踏まえて武装を選びたい。 プラントごとのコメント プラントA(6F・EUSTベース前デッキ上) 北・EUSTの最終防衛ライン。 5F-6F-ベースを見下ろすデッキであり、坂道を登りきった所。 4Fからエレベータを登り5Fの自動ドアを通って左に折れた先にある6Fへの上り階段終わり付近、6F-デッキ間階段の途中から占拠可能 更に、再出撃時の視点が固定されているので、通常の様にプラントを選択してのプラント状況視認ができず、死角となる物陰や建物内に占拠中の敵機がいた場合非常に危険。 前線に戦力の余裕がある場合、嫌な予感がする場合は必ずプラントを踏んで確認すべきである。 すぐそばにも自動砲台が見えるが、そっぽを向いておりワフトローダー以外にはほとんど攻撃しない。 EUST陣営は正にベースの目と鼻の先にあるこのプラントは勿論だが、高低差を考慮してもベース前と言って過言ではないプラントBを含め死守したいプラントである。 GRFはプラントBさえ占拠できれば攻め手は少なくないが、光学迷彩持ちの狙撃兵装が後方浸透に成功した場合、上述の様々な位置から奇襲はできずとも、プラント中立化を執拗に行い揺さぶりをかけ、前線を助けるといいだろう。 プラントB(中央西側4F・コンテナエリア) EUSTの徹底防衛ライン。リペアポッド併設。(3.0からはリペアポートも併設。) 占拠可能半径23m。 右側の3分の1程が自動扉で仕切られている。そして南側はコンテナが所狭しと置かれており、北に5Fからのエレベータと3F西端から登って来る階段の出口がある。 南の3Fからのエレベータを使うと後方に回り込め、西には非常に見通しが良い階段の踊り場……と、遠近で強襲し放題の配置。 ほかに上方から射線が通るポイントは5Fの南壁真上付近の6F(ミサイルターレットあり)、5Fからのエレベータなど。 おまけに東自動ドア付近の壁裏はもちろん占拠可能、3Fの小部屋中央でも占拠可能だが、4F南の壁裏は占拠範囲外。 攻防ともに索敵は必須。赤コンテナの数と大きさと動きから敵の作戦を読むのが鍵。 ちなみに、併設のリペアポッドはプラント下の3F小部屋に降りるスロープの途中、小部屋の真正面に設置してあるため、ここを抜けようとしてきた敵と視線が合いやすい。逆に南のエレベーターから上って来られると、高低差と見回せる角度制限のために敵を捕捉できないため、コングやボムなどの一撃大破の不意打ちに注意。 ワフトローダーが強襲しようとしてきたらこのプラント付近で破壊したいところ。 ワフトローダーからみて正面にあるガンタレMは主砲で破壊されやすいが、左のエレベーター近く(5F)にあるガンタレGまで気が回らないことが多いのため、そちらを利用して攻撃すると非常に有効。 プラントC(2F・中央雪原) 激戦区プラント。占拠可能半径23m。 ここを落とせば一気に有利になる。EUST側から2台のガンタレMがプラントへ撃ち込め、 GRF側はリペアポートを使用したワフトローダーの高速回復が可能...だったのは、2.5まで。 3.0からプラントBへリペアポートが移った為、かつてのようにプラントCの下で ワフトを籠城させる戦術は、通用しなくなっている。 空が見える雪原と、そこと壁をはさんで反対のやや狭い通路と、地下の洞窟から占拠可能。 三カ所も占拠可能な場所があるため、敵が見えないのに取られた!ということがある。 近くにセンサーを貼っておくとかなり占拠されにくくなる。 プラントD(中央東側4F・コンテナエリア北側ロフト上) GRFの徹底防衛ライン。リペアポッド併設。 プラントはエレベーターを昇り切った先に設置。奇襲する際は3F広場と区切る壁に隠れて占拠できるが、エレベーター出口+3Fからのリフト、反対側は3Fからのスロープ+中央広場からの順路と、左右から挟撃される恐れもあるので注意が必要。 3F広場と区切る壁の裏側にもブラストが立てる場所が僅かながらあり、迷彩持ちの狙撃兵装は大胆にそちらに回ってみるのも面白い。 少し先にはミサイルタレットがあるが、GRFが利用する機会はほとんどない。 リペアポッドは階を一つ降りた3F、積み上げられたコンテナの脇にある。 プラントE(東側2F・エレベーター降り場南の壁際) 南・GRFの最終防衛ライン。 エレベーター始発点となる2F-1F間にある。階段の途中からも占拠可能。 建物内のため再出撃時のプラント確認では奇襲を察知できない可能性が高い。榴弾砲は基本的に無効。 プラントA同様、不安な場合は必ずプラントを踏んで確認するべきである。 また、迷彩持ちの狙撃兵装が浸透した場合、建物内の障害物やリフト、エレベーターを含めた立体的な構造と暗がりのせいで、比較的視界が開けたプラントA近辺以上に目視探索が困難になる。 近辺にセンサーを仕掛ける、偵察機を飛ばすなど、必ず敵を発見できる対策を講じよう。 なお、プラントEすぐ隣の雪の坂道にワフトポートがある。当然、ここを敵に占拠されるとワフトも奪われる可能性大、断固死守しよう。 ワフトローダーは残時間570秒で一機目が出現する。 ここをEUSTに占拠された場合、GRF側は流氷ルート・ビル群表ルート・ビル群裏ルートの3経路で攻められることになる。 そのため、突入するEUST機を排除しながら接近という手が取りにくい。 実は、カタパルトをうまく使い分けることで側面とビル裏からの十字砲火を食らわせることができる。GRFは連携して取り返したい。 維持するEUST側は側面攻撃に要注意。 西・EUST戦術 上から下に攻める形となる。 上からなだけに、エレベーターや大型リフトのシャフトを飛び降りることで、大幅なショートカットが可能。 Cプラから先では、Dプラの先から大型リフトを飛び降りてEプラのラインが奇襲のメイン。 Dプラを無視した突破ルートも、障害物・高低差のおかげで振り切るのも不可能ではない。 その先ではセンサーがあればまず捕捉されるだろうが、Eプラより先が広く潜伏することも一応可能。 対して、敵側はエレベーターのタイミングに合わせた攻めが難しく、潜伏はやや難しい。 しかし油断していると、Bプラ裏のエレベーターからの大回りルートや、Bプラ下からのリフトルートから奇襲されかねない。 またBプラ前の自動ドアの見通しの悪さが地味に厄介。 特にこのあたりをセンサーとトラップで潰しておきたい。 トラップの仕掛け所も各所にある。支援兵装のスキルがフル活用されるだろう。 またBプラ~Aプラは隠れやすいので、その手前での察知など奇襲警戒は必須。 Cプラを取られてもBプラから前側で防衛するようにすれば、守り切るのも不可能ではない。 とはいえ、Cプラを取られると、攻め続けられ奇襲も通りにくくなると有利も何も無い。 まずはCプラと奇襲潰しに注意しよう。 ワフトローダーは無いが、代わりにCプラ・Bプラなどにターレットが多数設置されている。 是非とも活用してCプラントの先制占拠、そしてワフトローダーを潰そう。 開幕迅速占拠はGRF以上に重要。まごまごしているとワフトローダーがやってくる。 敵がワフトに機数を取られている隙に一気に奪取。 同時に奇襲兼奇襲つぶしも含めた地下ルートからコア凸を仕掛けるのも有効。 攻めてリードを取っておきたい。 取られた場合でもワフト回復は確実に妨害しないと、同調した攻勢をしかけられかねない。 ガンターレットは活用したいが、ワフト主砲に潰されやすい。それ以外の対ワフト兵器も持っておきたい。 東・GRF戦術 下から上に攻める形となる。 移動ではCプラまでは問題ないが、そこから先に行こうとするとエレベーターの待ち時間が厄介。 また敵前線プラのBプラがボトルネックに陣取っており、敵に纏まられるとなかなか強固。 しかしエレベーターから裏を抜けていくルートは、潜伏したり敵機を撒くことも一応可能。 Bプラも通れればAプラ奪取・ベース奇襲が狙える。またベース手前からレーダーがもろ見え。 ネックを通れさえすれば、振り回すのはこちらの方がやりやすい。 防衛では抜けようとする敵を早めかつ徹底的に潰したい。 前線プラントであるDプラが最短ルートではなく大回りルート上にあり、防衛に回ると守りきりにくい。 トラップも仕掛けにくく、ベースまでのショートカットが可能で、ベース前も広い。 防衛にしてもCプラ攻めの形は取りたい。 センサーと機動で敵奇襲を潰していきたいが、潰すのはできても押し返すのが難しい。 そこで打ち破る鍵がワフトローダーとなるが、無闇に突っ込んで浪費するのは避けたい。 散々不利と言われていたためか、中央プラントが少しこちら寄り、開幕すぐからこちらだけワフトローダー使用可能など優遇されている。 敵が密集する激戦区の上を飛ぶ・ほぼルート固定・ガンターレット多数のため、安易ワフ凸はそうそう通らないが、是非ともターレットを潰しつつ、コア凸や前線の押し上げに活用したい。 ワフトは壊れても湧くのが早く、まず確実に確保できるので、あまりもったいぶらず、どこでどう使い潰すかも考えるべきだろう。 敵ガンターレットはほとんど正面にあるため、位置を覚えておき、出会い頭でフルチャージ主砲をお見舞いしてやろう。 しかし、そのワフトローダーが敗因となりえる場合がある。 ひとつは開幕で複数機がEプラにたむろするケース。 中央プラント争奪の鉄則「開幕から迅速に激戦区へ可能な限りの戦力を向かわせる」はやはり重要。 Eプラには運転役兼務の1機居れば十分で、何なら後発組に任せてもよい。 間違っても2機以上ワフト出待ちが居ることのないように。 乗ったらリペアポートもあるCプラへ急行してプラント奪取し、回復しつつ押し上げのタイミングを測るのが良い。 もうひとつは、押せ押せの最中で忘れてしまい、奇襲されて取られる場合。 取られるとベースに直行され、施設破壊と同時にワフトローダーという装甲に身を包んで延々とベースに籠城される。 後方すぎて忘れがちだが、リスタ等のタイミングでしっかり回収したい。 あとひとつは論外だが、脱出して破壊されず敵に取られた場合。 修復は難しくても、延々と使えないようにされて終わる。 残り時間少ない場合を除き、脱出できないことになっても確実に絶対に破壊するようにしよう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23584.html
マーシィプラント(まーしぃぷらんと) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 無足 備考 - Lv. 45 HP 5037 物攻 463 物防 275 術攻 445 術防 322 重量 集中 400 のけぞり値 0% 確率効果 ×0.81 技回避 術回避 経験値 66 ガルド 222 落とすアイテム 髪飾り 出現場所 地名・地形: 属性タイプ 弱点:火耐性:地 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2795.html
田五作耕作島イモホリ~疾風迅雷~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): プラントE(GRF側給水塔のふもと): 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): プラントF(GRFベース前の壁の角): GRFベース マップ共通戦術(Aパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに 【ネタ募集】 ※実際のラナクアの線路は貨物線なんで旅客用列車は走ってませんそもそも線路途切れてるし _______ _, --┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、 l"─/ ̄/l ─゙l=__=========== __ヽ ┌|| ̄|l ̄l| l| ̄||.「||∥| | ̄| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「| |∥|.|┐ ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|∥| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |∥| |.ロ. | | |l .| .|∥|───────────.|∥| | . |四..|゙,-、|l 四 | .|∥|三三三三三三三三三三三.|∥| | | ̄{l コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ] プシュー  ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \│/ ┏┷━┓ ヨウコソ、らなくあヘ。 ◎(┼)(┼) ┃┗━━┫ オラハ タゴサク トイウダ ┗┳┳━┛((。)) ◎┣┛┗┫◎ C イモ掘リロボ兼運転ロボ ダ \o/ ┗┓┏┛ \o/ また戦場になったようだガ、プラントが増えたようだナ 橋の上にプラントがあるのは運行上問題があるガ… ま、乗客いないし、いいカ。 疾 風 迅 ときたら次は 雷 とくるもんだが、今回は 炎 を配置したとかなんとか 初回は、あっという間に戦場移動してしまったが そして、調整が終わり再度開戦となったのは、Ver.UPして『X zero』になった後(2017/02/20~02/26)だった。 概要 多数のニュード反応を示すラナクアでの採掘に期待を抱いたEUSTは、プラントを増設し大量採掘に乗り出した。 対するGRFは再開発島奪還のため、かつて自軍ベースのあった敵本拠点へ銃口を向ける。 戦場には6基のプラントが互い違いに並んでおり、両陣営の第3プラント付近での激しい攻防が予想される。 敵ベース急襲の際は、敵機の目に入りにくい逆サイドのルートを通ることが定石となる。 ただし、ルート上には敵プラントがあり、防衛に戻った敵機と鉢合わせになりやすいことに注意。 発見されてしまった場合は無理に突破しようとせず、索敵施設を占拠して味方への負担を軽くするのもいいだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) ラナクアの第2パターン。 プラント間を狭めて数を増やした版。 EUST側ブロック(Bプラまで)はほぼ変更がない感じ。 …なにやらラナクアそのものに何らかの不具合があり週の途中で戦場移動があった。 なにがあったのやら EUSTベース前エレベータが関連してるらしい? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに2基ずつ、他はBプラ南とEプラ北に設置。 カタパルト 10基。 両ベースに2基ずつ、他はA~Bプラ間に3基、E~Fプラ間に3基。 リフト 3基。 Cプラのある倉庫の反対側、Eプラ北側に2基。 自動砲台 両ベースに9基ずつ。 GRFベースはそのうち少しでも(同時公開の)『海端迎撃戦』に回せなかったのだろうか レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット 珍しく、一切設置無し パワーバウンダー 7基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕は、αはEUST側、βはGRF側占有。索敵範囲は共に80m。 兵装換装エリア 両方ベースに2か所ずつ。あとはCプラのある中央高台駅エリアに2か所。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 CプラDプラは複数占拠範囲。 EUSTベース カタパルトの向きの調整のみ。施設の移設は無し。 エレベーターで重大な不具合がでた模様 守るEUSTは: Aプラの位置も大して変わってないので 『晴空下の熱風』の時と同じくらいの感じで警戒。 プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): 『晴空下の熱風』でもAプラが配置された駅舎のMAP中央側。 アンカーは駅の中に設置。 屋根上も占拠範囲。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ココが落ちるとコアがヤバい。 Bプラまで押し込まれてると色を変えられてしまうことも。 給水塔付近にセンサーを配置したい。 GRFは: 奇襲目標プラント。 『晴空下の熱風』でも狙いに行くことができた(と思われる) CプラがEUST側に寄ったので狙いやすくなったかも? プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α (公式スクリーンショット2枚目参照) 『晴空下の熱風』のBプラがあった広場からMAP中央寄りに移設。 連動リペアポッドは南側、鉄道橋の下。 索敵施設は『晴空下の熱風』で設置されてた場所南の建物の上に移設。 建物の下の地表に立ってるだけでは占拠範囲に入らない。 EUSTは: 防衛線となるプラント。 ここには近づけないようにしたいが、凸の最短ルート上にあるため開幕から終盤まで狙われることが多い。 索敵施設があるものの、プラントの付近にある小屋の陰等は範囲外になるため要注意。 GRFは: Cプラを奪取できたら次はここかコア凸か。 奇襲目標プラントでもある。Cプラ~Dプラ間に前線がある場合、ねらい目となる? 開幕Dプラントを取った後Cプラントを狙うフリをしてこちらに向かうのもアリ。その場合は2人以上で行うと効果的。 プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): (公式スクリーンショット3枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 倉庫西端(広め) 倉庫南側、櫓そば(狭め) 占拠範囲が重なってるので合わせて広いプラント。 倉庫の上も占拠範囲。 その倉庫の東端になぜかリフト設置。 山の上駅周辺には今回も兵装換装エリアが設置。 EUST寄りのものは線路北側へ移設。GRF寄りのものは『晴空下の熱風』と全く同じ位置。 EUSTは: 前線プラント。 取られたとしてもBプラとBプラリスポン位置の近くにカタパルトがあるため向かいやすい。 GRFは: 攻撃目標プラント。 GRF側から見ると倉庫やコンテナの陰にあるため取りにくい。他の味方とタイミングを合わせて一気に取りに行きたい。 プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): (公式スクリーンショット4枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 鉄橋上線路(広め?) 鉄橋下のコンテナ(狭め?) ラナクアの特徴の一つである大鉄橋のGRF側に設置。 鉄橋真下のコンテナにもアンカー設置。 鉄橋南側にパワーバウンダーが3基。 山肌側は一旦コンテナに飛び移り、その上のパワーバウンダーに乗る、という形。 EUSTは: 開幕Cプラント取得後の攻撃目標。 GRF側から見たCプラントに比べて取りやすさはこちらが上。また、ここを取ると見せかけて敵ベースやEプラントに向かうのもあり。 GRFは: 開幕占拠目標。 Eプラントのカタパルトで一気に向かえるので取られたとしても慌てないこと。 プラントE(GRF側給水塔のふもと): 浮遊プラント柱もきっちりと給水塔の下。 EUSTは: ここが取れれば凸ができる機会を増やせるためDプラントとセットで狙いたいが、GRF側のリスポン位置が高い所にあるため 上からの攻撃に晒されることになる。 GRFは: Dプラントとセットで前線・防衛プラント。ここを抜けられるとベース前の建物群やパワーバウンダーを使った鬼ごっこにつき合わされる羽目になる。 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): 『晴空下の熱風』のEプラがある広場、その西側建物上。 こちらも地表では占拠範囲に届かない。 プラントF(GRFベース前の壁の角): 今回一番の謎。 なぜここに配置されたのか?ってくらいに、周りに何もない。 GRFベースがあるってくらい。 ベーススロープがすぐ目の前にあるし。 EUSTは: 奇襲目標プラント……もう目の前ベースだよ? 自動砲台破壊ついでの占拠になるのかも。 索敵施設βが赤だとバレてる可能性があるが 遮蔽物含めて何もないので、逃げ回るなら南側の住宅地のほうが良かったり。 GRFは: 絶対防衛プラント。落とされるとコアがヤバい。本当に目の前だし。 ベースまっしぐら凸屋を迎撃する際に戻ってくるには良い場所ではあるのだが…開けているし 盛り土の上の壁に指向性地雷を貼ってると意外と当たるあたり 壁沿いを走る凸屋は少なからずいるっぽい GRFベース リペアポッドがコア横くらいにまで後退。 リスポン時は問題ないけども、入口付近で防衛行動した後の回復には少し手間が。 守るGRFは: 正面のスロープだけでなく、ベース内部からみて左側にも入口があることとスロープが閉じてある側も ジャンプで出っ張りに乗ってそこからベースインできるという点に注意。 マップ共通戦術(Aパターン) 6プラマップなのでCとDプラントまで取れている陣営が有利になる。 なのでキルデスマップかと思えばマップが広く開けているためあっさりと凸が通ってしまうこともしばしば。 晴風下の熱風同様重火力と支援の動きが有利不利に大きく関わってくるだろう。 西側:EUST戦術 部屋によってはBプラントが終始狙われることがある、というのを頭に入れておこう。 東側:GRF戦術 Dプラントを中心とした戦闘になりやすく、場合によってはDプラントが赤いままなんてことも。
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/439.html
326 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/03/17(水) 23 45 39 ID tRz8RgaB0 ここで唐突に Aプラント「私、ベース前でいつまでも、貴方のこと待ってるから…」 Bプラント「そんな、急に!駄目よ、私たち知り合ったばかりでしょ。 物事には順序ってものがあるの。 まずはCプラちゃんと仲良くなって、紹介されてから来なさいよ!」(奇襲成功) Cプラント「早く来て!貴方色に染め上げて欲しいの!」 Dプラント「もうj私のことなんてどうでもいいのね… いいわよ、私だって貴方の知らないとこで他の男のものになってやるわ! 後で取り返せるなんて思わないことね!」 Eプラント「もう、男なんて前線にばっか夢中で…たまには私のとこに寄ってくれてもいいのに…」 329 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/03/18(木) 09 37 22 ID 8mhWz9V20 326の設定(?)をお借りして インテリ「システム周りを弄ってみました」 熱血「よっしゃあAプラ一番乗り!何でも一番がイイな!」 真面目「被撃破数も一番なのを忘れないでよ」 熱血「うっせぇな、その為のお前が…ん?」 真面目「私が何よ!?って何この好感度ゲージ!?」 プラントA「あたし…熱血さんに初めてを奪われちゃった…」 熱血「プラントええぇぇぇ!!?」 真面目「おっと開幕剣移動で熱血を弾き飛ばしちゃった☆」 クール「プラントEせんky…」 プラントE「クール様、いつもお側に居て下さってありがとう…」 少年「クールさん!?」 少女「この前Eプラント付近でずっと防衛してたからかな?ひゅーひゅー♪」 Cプラント「他のプラントを無視して来るとは…なるほど、やりますね」 ナルシー「このプラントは何だか親近感を覚えます!」 ベテラン「占拠の進行度合いを◆から♥に変えるんじゃない」 インテリ「いいじゃないですか、2人の仲が急速に深まるように見えて」 お嬢「あと何ですのあの女声は!?ベテラン様は私の」 ベテラン「…お前もお前だ」
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/183.html
製造:村井研究所 所属:プラント帝国軍 武装:アームホーン パイロット:村井 雪那 村井研究所が製造したアームヘッド。 セイントメシアを失ったプラント帝国軍がそれを悟らせないために製造を命じており、セイントメシアに似せて製造されている。 だが、全体的な性能は凡庸機より高い。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1099.html
エスコンダ工廠 ~鎮座する機蠍~ 概要 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(南西・EUSTベース前方) プラントB(西側 観測レーダー付近) プラントC(中央 アルド・シャウラ 3箇所プラント) プラントD(東側 灰色平面) プラントE(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 概要 エックスプラスゼロにて2018年1月22日に追加されたマップ、エスコンダ工廠Cである。 「エスコンダ工廠の調査・採掘を進めていたEUSTは、より効率よく作業をするためにベースを南西エリアに移設した。」 というわけで元EUSTベースやほとんどのエリアは封鎖され、今まで封鎖されていた南西エリアが開放された。 GRFベースだけはほとんど変わらない。 詳細 脚を装着する前のアルド・シャドラがプラントCに鎮座しており、大型クレーンやバウンダーが多数近くに配置されている。 地形はEUST側は広くてそこそこ見通しが良いが、高低さがあるため隠れる所もある。 GRF側はエスコンダ工廠ABやベルスクにあった斜面エレベータがあり、狭くて建造物が多く見通しが利かない。 ベース前やプラントAとEあたりはボトルネックになっているので守りやすいが、そんな所を防衛線にするわけにもいかない。 全体図 公式サイトでマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ 詳細は後述。 リペアポッド 8基。 各陣営のベース内に3基づつ。 プラント併設のものがBとDに1つづつ。 カタパルト 各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。C以外のプラントに併設されたものが1基づつ。 どれも見てすぐ分かる所にある。 リフト DとEの間の崖に設置されている。奇襲する時使うといいだろう。 Cの北にも一つある。 パワーバウンダー 20箇所。アルド・シャウラの近くには8箇所多数配置されている。 またEUSTベースの南にも1基、GRFベースの東にも1基ある。正面スロープだけでなく、ここからもコア凸可能。 自動砲台 全16箇所。 両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で6基設置されている。 さらに2基はベース門に設置されている。 レーダー施設 両陣営共に、入り口から見てベースの真後ろに設置されている。 ガン・ターレット 4基。すべてL型。プラントBとDに2基ずつある。 戦術 ボダブレのセオリーとしては、5プラントのうち基本的にはまず真ん中のCを奪い順次前進又は奇襲すべきだろう。 ただこのステージに限っては、Cは臨機応変に考えてBかDに侵攻する方が良いだろう。 Cは3箇所にプラントが設置されており、真ん中にアルド・シャウラが鎮座しているのでそれぞれを1箇所ずつしか視認できない。 プラント染めの速度で敵がいる事に気づいたら、アルド・シャウラを中心にしてグルグルと鬼ごっこと隠れんぼ、という展開になりがち。 場所も広いので敵は常時来る傾向にある。Cでぐずぐずしているくらいなら、さっさとBかDに行くべきではないだろうか。 それで、BとDに行くという事は、AとEにも進める機会が多くなり、つまりコアを割るか割られる傾向にある。地形も複雑なのでスネークも有効である。 ちなみに機械的な地形が多いので、通路などに地雷を仕掛けておくと目立たずにかかるかもしれない。 なお手すりに引っかかると近接攻撃の邪魔になる事があります。 プラントごとのコメント プラントA(南西・EUSTベース前方) EUSTの最終防衛ライン。 石油タンクがあるため、ベースからはイマイチ視線が通らない。 もし落とされたらコアを割られてしまう。早くラインを上げよう。 屋根がなく榴弾系は有効。 プラントB(西側 観測レーダー付近) 円柱というかタンク状の構造物があり、その上に観測レーダーがある。 タンクには進入箇所が3つあり、プラントに含まれる。タンクの中以外は榴弾系は有効。 プラントC(中央 アルド・シャウラ 3箇所プラント) タイトル通りアルド・シャドラが北向きに鎮座しており、装着前の脚が4足、大型クレーン2機、バウンダー10基が近くに配置されている。 敵がいそうならまずバウンダーで大型クレーンに登り、そこからCを攻撃する手もある。 アルド・シャドラの高所側面には作業用の金網がグルリと取り付けられており、バウンダーでそこに登れる。ご存知のように金網なので下から撃たれる。 アルド・シャドラの高所左右側面にプラントが一つずつあるように見えるが、プラントが真ん中にありアルド・シャドラ本体がそのど真ん中にあって区切られているだけ。 またアルド・シャドラの低所北側側面には作業用のハッチが計3箇所空いており、内部に出入りできる。側面ハッチ付近にそれぞれプラントが1つずつある。 内部はご存知の通りアルド・シャドラのコアルームがあるが、落ちても上がれるためのパワーバウンダーがあるだけで何もない。 榴弾系は、側面部分に落とせるならば有効。 プラントD(東側 灰色平面) 巨大な脚がある他は平坦であるが、地下もある。またやや離れたところに小さなコンテナが幾つか置いてある。 バウンダーがあるので、地下から1Fへ、1Fから2F足場へ飛べる。2F足場は離れているのでプラント内ではない。 筆者は、すばやい支援機がバウンダーを使って忍者のようにピョンピョン飛び回りながらリムペボムで爆撃していったという体験をしました。 脚と地下以外は榴弾系は有効。 プラントE(東・GRFベース前方) GRFの最終防衛ライン。ボトルネックになっていて守りやすいが、落とされたらコアが割れてしまう。 西に斜面エレベーターがあり、乗ると低速ながらEをスルーしてコア凸できるルートがある。 敵機が奇襲してきた時には、ほとんど斜面エレベーターの方に隠れている。 榴弾系は一応有効だが、もちろん斜面エレベーターの方は屋根がある。 西・EUST戦術 東・GRF戦術
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/269.html
大陸上空 ~規律なき乱戦~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA:(青い輸送機) プラントB:(赤い輸送機) プラントC:(緑の輸送機) プラントD:(黄色い輸送機) 前側・EUST戦術 後側・GRF戦術 概要 マグメル輸送機上を唯一の大地として、高空での戦闘を繰り広げるマップ。 輸送機間はニュードストリームという気流のような回廊で接続されており、この回廊上のブラストは、歩き状態でもダッシュ状態でも、グラフィックと効果音はジャンプ状態となる。基本、見た目だけの変更。 輸送機の上とニュードストリームから落ちると、自機損壊となる。 輸送機は移動しているため、時々、雲の中に突入する。 雲の中にいる機体は、ECMグレネードを喰らったような画面に移行する。 輸送機の尾翼やレーダー構造物が唯一の障害物であると同時に、両軍のベースとなる大型輸送機が高空に配置している為、ベースニートの狙撃兵装が手強いマップ。 ニュードストリーム上のわふーは通常の3倍の速さで移動可能 全体図 ベースの大型輸送機が高所にあるので、ここから出撃すれば一目で分かる。 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 リペアポッド B・Cプラントに1個ずつ。 ベース内部に1個ずつ。 カタパルト ベース内に2個ずつ。 B・Cプラントの中間に位置する大型輸送機に向けて、AプラントとDプラントに1個ずつ。 リフト 無し。 自動砲台 ベース前に2機ずつ レーダー施設 2ヵ所。両軍ベース内の奥。 各輸送機にレーダー施設があるが、これは単に障害物で壊せない。 ガン・ターレット 小型輸送機に中央輸送機向けのものが1機のみ。 わふーポート お互いのベースの大型輸送機に1つずつ リペアポート 各輸送機に1つずつ 戦術 A・Dプラント併設のカタパルトが、同じ輸送機上という、ガチ戦闘マップ。 圧倒されていると着地点が地雷原になっているので、重火力はカタパルト射出後は副武器で地雷撤去する用意が必要。 マップの大外を歩いてプラントB・Cを確保して、中央の戦いを無視するのも手。 なお、剣や爆風で吹っ飛ばされて自機損壊になる危険性が非常に高く、そういう意味では軽量機は不利だが、ニュードストリームの隙間をACシュワシュワでショートカットできるという利点もある。 残り時間360秒からお互いのベースにわふーが出現。 ニュードストリームによる高速移動を用いたベース強襲が脅威となるだろう。 プラントごとのコメント プラントA:(青い輸送機) EUSTベース目の前のプラント。 GRF側は確保すると、コア凸ルートが増えるが、プラBからのコア凸ルートから外れてるので無視してもいい。 プラントB:(赤い輸送機) EUSTの前線拠点。 GRFはここを取ったら、コア凸を狙うべし。 何を間違ったのか、晒し台のような位置にリペアユニットがある。 プラントC:(緑の輸送機) GRFの前線基地。 EUSTがここを取っても、コア凸には遠いが、リペアユニットが輸送機の尾翼の影にあるので、安全に補給を受けられるのは美味しい。 プラントD:(黄色い輸送機) GRFベース前プラント。 ここからGRFベースへのニュードストリームが幅広いので、EUSTは是非とも確保したい。 前側・EUST戦術 中央の輸送機を何とか確保して、プラントC・Dの確保に向かいたい。ガンターレットを利用するのが吉だが、狙撃には気をつけよう。 意外な敵は雲。侵攻方向の都合から、EUST側は背中から雲に突っ込むことが多く、突然の視界悪に戸惑うことが多い。 後側・GRF戦術 EUSTが中央輸送機の戦いに固執しがちなので、スネークでプラントAを確保すると、勝負が一気に決しやすい。 が、空中戦で、スネークはほとんど無理。雲の中に入るのを見越して、一気に輸送機間を渡りきるのがいい。
https://w.atwiki.jp/catoffice_rate/pages/23.html
ギルドプラントの仕様についてはラテール公式サイトをチェック⇒ギルドプラントのページ 次回プラント収穫予定日 未定 前回プラント収穫 おつかれさまでした。 プラント収穫のルール プラントの種・肥料の代金について 原則として参加者全員で負担します。負担額はレベル帯に応じて変動します。 レベル帯 負担度 1~50 負担なし 51~120 負担小 120~ 負担大 負担額の計算にはがある人が作ってくれたプラント代計算機βを利用しております。 算出された各負担額をプラント収穫前に集金します。 収穫時間には遅れたが守護神討伐には間に合った場合は、その回の負担額を払ってもらいます。払ってもらった代金は、次回のプラント収穫時にプラント繰越金として使います。 収穫で獲得したアイテムについて 収穫で獲得したアイテムはすべて個人のものとすることにしています。 「ギルドポイント宝石」「ギルドポイント鉱石」「ギルドポイント鉱石の欠片」については収穫終了後、速やかに使用・報告(NPCアネス)をするようにご協力ください。 プラント内容別のルール・攻略について 各リンクから確認してください。 ボス? 温泉? 炭鉱? 過去のプラント内容(2011年4月~) プラント内容 出現回数 レアドロップ報告 ボス 拘束の庭園 0 安息の庭園 0 白昼夢の庭園 0 温泉 ケモノプリリン温泉 0 雪女温泉 0 セルキー温泉 0 炭鉱 畏怖の炭鉱 0 貪欲の炭鉱 0 狂気の炭鉱 0
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1095.html
キニシュ砂岸 ~汀の連合戦~ ユニオンバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 ユニオンオーダー攻略ニュード吸収装置破壊 大型機動兵器迎撃 概要 キニシュ砂岸第8のマップ。 アルド・シャウラを撃退して再び両軍がニュード争奪戦をしている所へ、今度はツィタデルが襲来。再び停戦して迎撃する。 水場は多いが、ダメージを受けるような水深があるところは少ない。 高い建物や崖が無く、上空の見通しはそれなりに良い。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 出撃前にもマップは見れるが、見てもカタパルトのつながり具合はいまいちピンとこない。 実戦か演習で体感すべきか。 設置施設一覧 プラント 全部で8個。 詳細は後述。 リペアポッド 9ヵ所。 連合軍ベース内に4基。 カタパルト 26基もあるが、使えるものは以外に少ない。 パワーバウンダー リフト なし。 自動砲台 連合軍ベース内に6基。ベース外には無し。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。 ガンターレット 連合軍ベース内に2基、Dに4機ある。 サテライトバンカー 連合軍ベース内に2ヶ所ある。ゴーレム襲来の時に攻撃に巻き込まれないように注意しよう。 戦術 プラントごとのコメント プラントA 長方形の小屋に囲まれている。敵ベース前プラント、本当に直前にある。 リペアポッドもあるが、ほとんど占拠は難しくほとんど使えない。 プラントB 「プラントB、Cには高さはないが遮蔽物が複数あるため、上手く活用すれば敵兵器の攻撃を回避しつつ防衛砲台の破壊を狙える」 これは公式さんの紹介である。しかし防衛砲台は上から攻撃してくるので高さのない遮蔽物はさほど役に立たない。 キニシュ特有のボードウォークがあるので、うかつに突進すると落ちて縁に引っかかってしまう。逆にそうなった強化機兵を狙えるか。 ごくたまに争奪戦となる。 Aへ飛ぶカタパルトがあり、その途中にリペアポッドあり。 プラントC 資材置き場のような浮き桟橋。ブラストと同じくらいの高さのコンテナ等でおよそ回りが囲まれていて、真ん中にもコンテナがある。 自軍ベースよりのコンテナの上にB行きのカタパルトがあり、序盤プラント占拠でお世話になる。 また序盤のツィタデル攻撃のためここに来ることになる。 ツィタデルに気をとられている時に電磁榴弾砲を落とされると、つい横移動だけで避けてしまいコンテナで行けなくなり撃破されやすい。 ちょっと冷静になってジャンプしてコンテナを超えて逃げれば良いだろう。 リペアポッドもあり重宝するが、敵からも丸見えで攻撃を受けやすい。 プラントD 四方を孔だらけの崖で囲まれており真ん中にポッカリと穴が開いている所である。 奥にあるリペアポッドは比較的安全に使える。 カタパルト4機、兵装換装エリア2箇所、ターレット4機、バウンダー2機と盛りだくさんの施設がある。 ごくたまに争奪戦となる。 プラントE やや東の外れにある。比較的平坦で、周りに丘がある。中盤に移動のために来るくらい。 ごくたまに争奪戦となる。 プラントF ご存知のように真っ二つになっている難破船があり、両端へはバウンダーで一気に飛び乗れる。 ここに三箇所プラントが配置されている。一つは船のど真ん中である裂け目。一つは東の船の底部、一つは東南の砂地にある。時々争奪戦になる。 分かりやすい所にリペアポッドがあり、中盤に重宝する。 ただし敵からも丸見えであり、特にツィタデルからの猛攻を受けると使えなくなる。 プラントG コテージとボードウォークで囲まれたリゾート風の地形だが、高確率で争奪戦となる。 三箇所プラントであり、真ん中に中程度の岩の丘があり、行きカタパルトが2つある。 プラントH ベース前で東の端にあり、中小の建物が並んでいる所にプラントがある。 高確率で争奪戦となる。 フェーズ1戦術 マップを見る限りではルートがよく分からないが、およそ2ルートで行ける。 ベース → H → F 少し歩いて E → D ベース → G → D D以降は。 |D|→|C|→|B|→|A|と順次取るしかないだろう。Aはほぼ無理だが特に支障はない。 フェーズ2戦術 全般 いつものとおり砲台破壊とバンカーによる機能停止を狙い、状況に応じてユニオンオーダーに対処すべき。 ベース防衛 ツイタデルなので巨大ニュード砲はないのでやや楽であるはずだが。 ベース入口のスロープは2つある上に、コンテナが並んでいるので射線がイマイチ通りにくい。このためにマグネタイザーでの集中砲火やNeLISを使いにくい。 ベースの傘下にマグネタイザーを仕掛けるのが無難な手になるだろうか。 なおスーパーハードになると、ツィタデルの熱拡散砲がベース傘下にいても通ってしまう様子(要検証)。 だとすると、熱拡散砲は屋根があれば平気だと思っている味方全機が枕を並べてやられてしまい敵が押し寄せてコアを割ってしまう。悲惨極まりない。 砲撃警告チップをつけてでも警戒すべきだろうか。 ユニオンオーダー攻略 ニュード吸収装置破壊 そこそこ見通しが良いため見つけやすいが、色々な障害物の陰に設置される事があるのは言うまでもない。 プラントCの近くの海に浮いている艀(はしけ)とかプラントD横の封鎖洞窟の壁にもバラ撒かれる。 やはり偵察機を打ち上げたい。 大型機動兵器迎撃 いつものようになるべく生き残りつつ帰りながら攻撃する事になる。 マップでは一見戻りカタパルトが多いように見えるが、よく見ると沈没船あたりからベースまでに戻りカタパルトがない。 幸いあまり大きな障害物はないので、ある程度遠くからでもベースへ侵入したゴーレムに攻撃できるだろう。 それよりも焦ってベースへ駆けつけて、ゴーレムのばら撒いた手榴弾にやられないように気をつけよう。 プラントDのターレット4機を活用したい。しかしDはゴーレムの通過地点なので使うチャンスはかなり限られる。 ゴーレムが行ってしまった後なら使えるが、ベースに侵入するあたりからターレットの攻撃は届かなくなる。 ベース前のターレット2機も活用したい。こちらは余裕をもって使えるが、近づいてきたら狙われるのはもちろんである。