約 4,964,064 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2951.html
フィオナ様内部禁域 ~宇宙の残夢(スターダスト・メモリーズ)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) プラントC(中央ブロックEUST寄り): プラントD(中央ブロックGRF寄り): プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに えいえいおーす! 【副題改変案確定させました】【ネタ募集】 命を懸けて フィオナの秘密を知ろうとした者で 帰ってきた者は一人もいない。 +機動戦士ガンダム0083の出場キャラに配役すると (ネタ投稿者が勝手に決めた配役です) コウ:熱血 バニング:ベテラン ニナ:フィオナ ガトー:グラント Ver3.0のローディング画面でフィオナと共演した関係でガトー役にゼラでもよさそうな シーマ:ジーナ デラーズ:老練 概要 EUSTは宇宙におけるニュード採掘の効率化を図るため、プラントの拡張を決定。 対するGRFはこれを阻止すべく、「エスコンダ」侵攻のために結成された地上の精鋭部隊を宇宙へと送り込んだ。 宇宙を巡る両雄の戦いは終わりを知らず、激しくなる一方であった。 高低差のある入り組んだ地形で、高台や斜面により死角が多くなっている。 奇襲を行う際には下層ルートからの進攻を積極的に狙っていきたい。 各陣営の第1プラントを確保する際には、ベース前に配置された自動砲台に注意。 占拠範囲が自動砲台の射程内にも及んでいるため、プラント確保を急ぐあまりに被弾する恐れがある。 第2プラントを防衛の最前線として運用し、戦場中央のプラントC・Dの制圧を狙っていきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) そういや(基本的に)『プラントを配置する=ニュード採掘する』であり、 エイオースでもニュード採掘は他の戦場と同様に採掘(?)してたらしい。 Bパターン(全体的に緑色、中央部はキラキラしたものが飛んでる)での開催。 この戦場、対称性を重視してるのもあってか、プラント配置の自由度がこれまで以上に『無い』感じ。 位置をずらしてあってもほぼ気付かない程度だったりする。 今回特にBプラEプラが『源郷への帰還』のBプラDプラとほぼ変わらない位置に。 拡張するとはあるが、今回複数占拠範囲プラントは無し。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに4基ずつ、 他はプラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 14基。 両ベースに3基ずつ、両ベース前にも3基ずつ、 プラントBとプラントDの近くに1基ずつ。 リフト 11基。 自動砲台 両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。 レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 プラントA、プラントFのそばに。 ガンタレL:4基。 両ベース壁上、プラントBそば、プラントEそば。 パワーバウンダー 3基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。場所は後述 開幕時αはEUSTが所有、索敵半径は85m。βはGRFが所有、索敵半径は80m。 兵装換装エリア 両ベース内後方に2か所ずつ、他はプラントC、プラントDそばに設置。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 珍しく、複数占拠範囲プラントがない。 公式スクリーンショット6枚目は、ベースブロック移動後の戦場の様子。 CプラからGRFベース方向を写している。 EUSTベース いつもと同じ。現状公開されてる4パターン並べてみても カタパルト位置 向きがわずかながら変化してるくらい。 守るEUSTは: ベースブロック移動前はDプラより北側に赤マーカーが立ち入ったら、 移動後は常に警戒。 他パターン同様、ベース北入り口から攻め込まれる頻度が多い気がする。 プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α 公式スクリーンショット1枚目参照。 おなじみの場所。『混沌のゆりかご』Aプラ位置に近い。 ガンタレGの位置もいつも通り渡り通路上。 ベース前乗り継ぎカタパルトは3基。 索敵施設αもいつも通りAプラからみて南東の出っ張った箇所。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 GRFは: 索敵施設αが赤い場合確実に敵側ミニマップに表示されるので ここで脚を止めて追っ手を引き付けるのも手の一つではある。 プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) 公式スクリーンショット2枚目参照(北側からの視点) 『源郷への帰還』のBプラとほぼほぼ同じ。連動リペアポッド位置まで同じ。 ここから先の中央ブロックはさすがにAパターンとは違う形状ではある。 EUSTは: 防衛線プラント。ベースブロック移動した後も変わらず。 Cプラへ飛ぶカタパがある関係で開幕はスルーされる危険性があり、その場合敵凸に対応できないもしくは遅れてしまうため 防衛麻を含めた2人以上でフォローしたい。 ガンタレLはあるが、「最果ての決戦地」同様援護に使いづらい。 GRFは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれないが他のエイオース同様ケースバイケースで。 プラントC(中央ブロックEUST寄り): 公式スクリーンショット3枚目参照(南西方向からの視点) Bパターン初公開の『最果ての決戦地』CプラEUST寄り占拠範囲の逆側、 中央やや南西に設置。 上層下層に占拠範囲が届いている。 ここの北西に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 最前線プラント。なるべく維持。 ベースブロック移動後は索敵施設α側のカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってる…かもしれない。 リス位置は換装施設のすぐそば。リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形後もできる限り維持しておきたい。リスポン位置が兵装換装エリアのある場所なので防衛がしやすいため。 それよりも変形前は偵察機やVセンサーBモードなどでこまめな索敵を行い敵に取られないようにしたい。 GRFは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Dプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 変形前はそうでもないが、変形後はリスポン位置が「Eプラの前リス」という形になり コア凸に向かいやすくなるので確保したい。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ プラントD(中央ブロックGRF寄り): 公式スクリーンショット4枚目参照、北側からGRFベース方向を写す。 こちらは『最果ての決戦地』CプラGRF寄り占拠範囲の逆側、 中央やや北東に設置。 プラントの南東側に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Cプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 GRF同様、確保出来ればリスポン位置が「Bプラの前リス」という形になり変形後敵ベースに向かいやすくなる。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ GRFは: 最前線プラント。なるべく維持。 EUST同様リスポン位置が兵装換装エリアそばなので変形後はコア凸を狙って中央突破してくる敵を迎撃しやすくなるため。 リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形前も同様。索敵をこまめに行い奇襲を防ぎたい。 ベースブロック移動後は索敵施設βそばのカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってるかもしれない。 プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): 公式スクリーンショット5枚目参照。 施設が集中する、おなじみの場所。 『源郷への帰還』Dプラとほぼ同じ。連動リペアポッド位置も同じ。ガンタレLが使いづらい点も同じ。 EUSTは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれない GRFは: 防衛線プラント。 ここの西側から南に抜けられると迎撃困難のためここより北で抑えたい。 EUST同様開幕のフォローは絶対に。 ベースブロック移動した後は…時間と相談。 ここ守るよりもその奥のプラントやベースを攻めた方がいい場合もあるため。 リスポン位置がガンタレLのそば(高所)だったりする。 プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: 公式スクリーンショット5枚目参照。 『混沌のゆりかご』Dプラに近い。 ガンタレGは渡り通路の上にあり、索敵施設βは北西の柵に囲まれた場所にある。 こちらも、いつも通りといえばいつも通り。 EUSTは: 索敵施設βが赤だと相手陣営のミニマップには確実に表示されてるので 陽動目的で立ち止まるのはアリ。 余談だが、渡り通路上に ベース壁からの自動砲台の弾が当たらない(すぐ下の渡り通路に当たる)場所あり。 GRFは: 絶対防衛プラント。 GRFベース こちらも変更なし。 守るGRFは: ベースブロック移動前ならEプラを通過されたら、移動後は常に警戒。 マップ共通戦術(Bパターン) 中央部以外での戦闘は、AパターンBパターン大差ないかもしれない。 ただし今回はカタパ乗り継ぎでマップ中央までたどり着くのが簡単なのでそこから凸屋に振り回されてゲームセット、という展開もちらほら。 開幕は自陣第2のフォロー、変形前はC・Dプラントを両方取った場合の維持、変形後の攻防と展開次第では忙しいマップ。 コア凸を狙うのか、プラ攻めで相手第2まで攻めるのか、防衛に徹するのか、やるべきことを絞って立ち回るべきだろう。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/804.html
ネソス島実験ドーム ~構造β-05~ セルという六角形の壁で地形が構成されており、設定としては自由に配置できる。もちろんプレイヤーが操作する事はできない。 どちらの陣営もスタートして、一度右のセルに、そして左のセルに行かなければならない。 プラントが3つしかなく、立体的な構造のためにコア凸を見落としやすい。 設置施設一覧 プラント3ヵ所。 プラントA EUST側の最終防衛ライン。EUSTから見て2番目のセルにあり、壁を挟んで一部3番セルにはみ出ている。 プラント中央には中型の建造物とリフトがあり、隠れやすく見通しが悪い。 プラントB 激戦区。ちょうど楔のような地形で狭くなっている所にプラントがある。 プラントの地面は上下に動く。うかつに近づくと段差が出てきて越えられなくなった、という事もある。 どちらもやや離れた所に高台がある。プラントばかり注意して踏むと、高台からボンボン攻撃されてしまう事もある。 プラントC GRF側の最終防衛ライン。GRFから見て2番目のセルにあり、壁を挟んで一部3番セルにはみ出ている。 プラント中央には小型の建造物があるが、見通しはやや良い。 なぜか2番目のセルだけトラザのような茶色の地形となっている。 リペアポッド プラントAとCに1箇所ずつ。真横を向いているので、慣れないうちは使用後方向を見失う事がある。 ベース内。 -Gターレット プラントAとCに1箇所ずつ、後方から援護できるように設置されている。 もちろんプラントは複雑な構造なので、敵機が物陰に隠れて占拠すると全く役に立たない。 カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 2基。両軍ベース内の後方に1基ずつ。 戦術 どちらも最終防衛ラインを死守、プラントBを奪い合いつつコア凸し続ける。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1582.html
1日ブルァァ市街地 ~激闘の丘陵での給料は九両~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUST側市街地の北側の路地) プラントB(GRF側市街地の西側): プラントC(MAP中央北側の古城正面) プラントD(MAP中央高台): プラントE(GRFベース前、高台の南上り坂寄り) GRFベース 攻撃陣営・EUST戦術 防衛陣営・GRF戦術 はじめに 副題改編案募集。 丘陵→きゅうりょう→給料 [悪]<報酬はいくらだ? ネタ募集中。 概要 EUST軍防衛網の間隙をついて、GRFは旧ブロア市街地の全域を占拠。これを奪回すべくEUSTは反転攻勢をかける。 高所から迎撃しやすい場所に位置するプラントが多いため、EUSTにとって正面からの攻撃は被害が拡大しやすい。 人数を揃えての一斉攻撃や榴弾砲による後方支援など、味方同士の連携を意識しなければ攻略は難しいだろう。 特にプラントCを擁する北部古城の防備は非常に堅いので、攻城の際には城壁上に通じるリフトを活用して敵の背後を突くなど工夫したい。 対するGRF陣営としては、できるだけ高台に布陣しより多くの射線を確保することが防衛の基本となる。常に地形を意識した行動を心がけよう。 (以上、公式HPのMAP概要) 大攻防戦第7戦は 旧ブロア市街地。 ついこの間 両ベースにバンカーポート設置の運び屋合戦 が行われたような気がするが。 この大攻防戦の特徴として、MAP北にある古城を攻める形になるプラントが設置(プラントC)されていること。 普段空気なお城の晴れ舞台。 プラント5つのため、久々に「エクステンド60秒」となる。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 9ヶ所。 EUSTベース内に2基、Aプラ南側に1基、 プラントC南の広場に1基、 中央高台とGRF側高台を結ぶ橋の下に1基、 GRFベース内に4基。 カタパルト 14ヶ所。 各ベースに2基ずつ。他はMAP全域にわたって設置。 様々な方向に飛ぶので移動に役立つ。 リフト たくさん。そのほとんどがGRF側の岸に集中。 自動砲台 17ヵ所。 MAP南の河に沿って5基、中央高台に4基、Cプラそばに2基、GRFベースに4基。 レーダー施設 コアの後ろ側に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:4基 GRFベース前に2基、中央高台上南側に1基、ブロア河に架かる橋の真ん中に1基。 ガンタレG:3基 Aプラ北側に1基、Cプラ西側に1基、中央高台上西側に1基。 ガンタレM:2基 Cプラ東側に1基、Eプラ南側に1基。 戦術 【全域、榴弾群に注意】 プラントごとのコメント プラントA(EUST側市街地の北側の路地) 第1攻撃目標。 △に並ぶ建物群の北側に設置。 その南側にリペアポッド、北側にガンタレG。 カタパルトが3つ。 攻撃側・EUSTは: 普段プラントBが設置される地帯にベース前プラントが設置された。 そのため距離があり、乗り継ぎカタパルトが1基(南側の坂)しか設置されてないので、 すこし時間がかかる。 さぁ高台を下りようか、というあたりで榴弾が降ってくるので、開幕プラントまっしぐらは禁物。 さらに、Aプラ向こう側からこちらを向いているカタパルトで相手が飛んできてすぐに後ろを取られての はさみうちの状態で始まるのがよくある。 相手を減らした状態で一気に攻めて色を変えたい。 コア凸まっしぐらなお方は Aプラ西側のカタパルトから一気に河を渡って向かうか、 Aプラ南高台へ飛ぶ乗り継ぎカタパルトで南から向かうか、が取れる。 防衛側・GRFは: リスポン位置がガンタレR設置の橋のそば。 その左右にカタパルト。その先は両方ともEUSTベース前の高台。 簡単に後ろが取れる。相手の足並みを崩して時間を稼ぐといい。 EUSTベース正門へ続く坂に設置されているカタパルトはAプラ南高台へと到達するので、警戒を忘れずに。 開幕時、余裕があれば進行方向左側のカタパルトでEUST2つ目のカタパルト付近に飛び、そこで敵を掻き回すのも良い。 プラントB(GRF側市街地の西側): 第2攻撃目標。 ▽に並ぶ建物群の西側に設置。 EUSTは… 河を渡ることになる。中央高台のガンタレGや中央の橋に設置のガンタレRに注意 こちらの川岸にあるガンタレGで応戦。 Aプラ西カタパルトから一気に河を渡ることができる。 自然と北側への警戒が強くなるので、そこをついて南側からスネークするのもあり。 ただ、エクステンドが60秒なので味方頼りにしすぎるのは危ない。 GRFは… まだあせる時間じゃない。 河を渡るときは守るものが少ないので、渡らせる前に撃破。Dプラのある高台から狙撃なりガンタレGなりでの援護があると助かる。 リスポン位置が妙に遠い(建物群と中央高台の間の道) この近辺に設置されるプラントのリスポン位置としては定番なのだけど。 プラントC(MAP中央北側の古城正面) 第3攻撃目標。 位置は 今回の特徴的なプラント。 プチバレリオ。 その正面にはバリケードが設置して完全に塞ぐ。 ただ、城壁の両端には通路があって向こう側にいける。西側から入るとバリケード壊す必要がある。 城壁の上にはガンタレGとガンタレMが設置。 ただし、ちょっと高くなる城壁の柱の上にあるため乗り込み可能位置に難あり。 周辺にリフト4本設置されており、攻める側にも少し易しい所も。 リペアポットがすぐ下の広場に設置されてるが、ここが攻められてる時には使わない。 EUSTは… ここから先のプラントは全て「高い位置へ登って行って占拠」という形になる。 登る所が限られているので分散も必要。 Dプラのある高台からの攻撃やベース凸と合わせて相手方を揺さぶりたい所。 榴弾を撃つ場合、プラント左右の空き場所に敵機が逃げる傾向があるのでそこに撃つと撃破率が高い。リペアポッドが赤い場合は、そこを狙うのも可。ただし、相手は手負いの状態であることが多いので、ゲージ半分くらいの使用を推奨する。 GRFは… 開幕スネークとかでバリケードが壊されていなければ粘れる。 ただ、南側が手薄になるので警戒を怠らないこと。 あまりスネーク側に人を割くと、距離もあってプラント防衛に支障がでるのが厄介。 Bプラントが中立化するくらいから、リフトや城壁上の狭い道に設置物を仕込んでおこう。ただし、榴弾で消される可能性も高いので、過信は禁物。 リスポン位置が城壁東端のリフト終点付近だったりする。 プラントD(MAP中央高台): 第4攻撃目標。 いつもの高台。『激戦の丘』のEプラ。 周辺に自動砲台4基。すべて外側向き。 連動リペアポッドは東側の橋の下。 ガンタレGとガンタレRが設置。 EUSTは… ようやくいつもの戦闘と近い形になる。 自動砲台各個撃破の上で登れるところから昇って行って。 Cプラのガンタレも役立つ。 GRFは… 同じくいつも通りの戦闘に近い形に。後方プラント奇襲がないだけ易しくはなる 西から昇ってくる相手はプラント円内防衛に任せ、北側南側は奇襲対策に道での防衛となるのが流れかもしれない。 リスポン位置、リペアポッドの直上(橋の上)。 Cプラが灰色になってるときは南側(進行方向左)のカタパルトで。 プラントE(GRFベース前、高台の南上り坂寄り) 第5攻撃目標。 こちらもおなじみベース前高台に設置。 南側にはガンタレMが設置。 EUSTは… DプラからGRF側高台へとつながる橋を通るルート以外は 下から攻める形となる。 リフトはあるが終点にマイン仕込まれてても泣かない覚悟を。 南の坂からいくとベース壁ガンタレRに狙われる可能性があることを忘れず。 しかしプラント円ぎりぎり入るあたりに、その射線から身を隠せるポイントがある。 坂の向こう側も下がっているため相手から見づらい位置になるので覚えておくと吉 序盤からコア凸目的でくるとリフト終点にある自動砲台の撤去に手間取る。 榴弾で援護する場合、ベース付近の2つガンタレR(特に南側)を予め壊しておくことも検討したい。 状況にもよるが、この時点でもうコア凸も視野に入れたい。Eプラントに群がるEUSTを分断する良い作戦である。 GRFは… 時間との相談になるか。 北側を守るとプラントを守るのが困難になるのでそこは割り切って。 GRFベース 最終攻撃目標。 ベース前ガンタレRが南寄りに集中配置された以外は以前どおり。 EUSTは: ベース壁のガンタレRがあるなら必ず破壊。 あとはいつも通りの凸を、出来る限りまとまって。 GRFは Eプラ近辺で遊撃、中古になった相手機を内部で撃破、というのがセオリーか。 攻撃陣営・EUST戦術 Cプラ占拠までに残り100秒を切ることは避けたい所。 プラントを踏むことに関して、いつになく榴弾群が凄いので中量以下のアセンは下手すると重火の養分になりかねない。 プラント戦に備えアセンの変更やバリア重火を利用することも視野に入れたい。 Bプラント中立あたりから敵のターレット攻撃が多くなるので、(確率的には高いとは言えないが)タレニートを狙撃で狙い撃ちするのもありか。ただ、腕に自信がなければ無理に行う必要はない。 防衛陣営・GRF戦術 公式の概要通り、Cプラが非常に強固なので凸の警戒さえ気にしていればそこまで苦労せずに守れるはず。 ただし、Cの中立まで持っていかれると暗雲が立ち込み始め、Dプラまで取られるとEプラがベース手前なせいで一気に厳しい状況になる。その点ではDプラが実質的な最終防衛ラインといえる。 Bプラント中立あたりから、戦場が多くのターレットの射程範囲に納まることが多くなるので、活用したいところである。ただし、相手も警戒しているので過信は禁物。 センサーを置くなら、広域ならCプラントが落ちるまでは激戦の丘(ブロアB)のCプラ付近。Cプラント中立以降はいつものテンプレ場所がオススメか。 初期か軽量の場合は、Cプラントが落ちるまでは、激戦の丘のCプラント付近からの北と東を通るルートを塞げられれば問題ないと思われる。Cプラントが落ちた以降は、状況次第である。 小型センサー?そんなものはない。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/526.html
旧ブロア市街地 ~破壊槌~ サテライトバンカーx2 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方) プラントB(西岸市街) プラントC(大橋北東側の下層部水中内) プラントD(丘陵の東南の住宅地) プラントE(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 概要 通算5種類目のブロア、通称ブロアE。バンカーポートがそれぞれのベース内に設置されている。 自軍ベース内に降ってきたサテライトバンカーも、当然ながら敵は拾うことができる。 放置すると簡単に「バンカー凸」を決められてしまう危険なマップ。 また横幅の広いマップであるため、自軍ベースから敵ベースへの運搬も十分に警戒したい。 プラントは全て南寄りとなっている。敵が集まりやすい南を進むか、時間はかかるが北寄りに進むか、状況によってルート選択したい。 特にサテライトバンカーをどう運搬・活用するかにおいて、この選択がカギになる。 また、各ベース前プラントとベースとの距離が近いため、敵に奪われると大打撃は避けられない。 サテライトバンカーを使った強行占拠が可能ということもあり、十分注意しておきたい。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 EUSTコア←約190m→A←約200m→B←約150m→C←約155m→D←約180m→E←約165m→GRFコア 全て南側の配置となっている。詳細は後述 リペアポッド 10ヵ所。 各ベースに4基づつ。 プラント連動型がB・Dプラントに各1基づつ。 カタパルト 14ヵ所。 各ベースに4基づつ。 A→B方面 B→C方面 E→D方面 D→C方面が各1基。 時計台付近の住宅密集地にB・D方面が各1基。プラントCから各プラント突撃用。 どのプラントも敵ベース方面の前線エリアまで接続されている形であるため、非常に進軍しやすくなっている。 サテライトバンカーを素早く前線へ持っていきたい場合もかなり重宝する。 逆に言えば何も考えずに利用していると、プラント回り以外の警戒がおろそかになってしまうということにもなる。 リフト 9ヵ所。 河を直接わたるルートなどがあり、橋を経由せずにサテライトバンカーを運搬し続けながら進みたい場合にはかなり有効。 自動砲台 12ヵ所。 各ベースともコア施設向きに4基、ベース出入口に2基。 ベース外には1基も設置されていない。 レーダー施設 EUST(西)側は南に、GRF(東)側は北に設置。 ベース前プラントから攻撃可能。 ガンターレット 5ヵ所。 ガン・ターレットR・4基 各ベース右前に1基ずつ。迂闊な凸を排除したり、逆に追撃されている凸があがきに使ったり。 Bプラ後方にBプラをほぼ見渡せるものが1基。迎撃に便利だが、段差の下からは乗れそうで乗れないので注意。 Dプラ脇に1基。Dプラに対しては極一部しか撃てないものの、Cプラの橋上占拠域やプラ突撃カタパルト周辺に撃ちこめる。 ガン・ターレットM・1基 ブロア城前、階段を登った広場にある。 Cプラ付近やEUST側の教会付近を狙うには有効範囲が狭く、北通りを抜けようとする敵やそれに対する迎撃の監視・排除が主な利用方法。 バンカーポート 両陣営ベースのコア施設後ろに設置されている。 戦闘開始20秒後(カウント580)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後は、バンカーが消滅した60秒後に再投下される。 自動砲台で囲まれてはいるが、定期的に巡回し敵に拾われるのは絶対に避けたいところ。 一方で、集団でコア攻撃された際、バンカーが投下されればコア下に撃つことで一時的にコア攻撃をしのぐことができる。 破壊可能オブジェクト バリケードが12ヶ所。 内6基は崩落した橋を護るように配置されている。 戦術 両陣営ともベースからカタパルトで3回飛べばCプラントに辿り着ける。 これは開始1分と待たずに最前線でサテライトバンカーを撃てると言う事であり、非常に厄介。 両陣営共にCプラントまでカタパルトでの移動が可能であるため激戦区になりやすく警戒を怠るとすぐに奪い返される。 また橋の下通路付近にプラントが設置されており、榴弾砲を回避するために橋の下に避難することもできるが、 足場が非常に狭く、密集していると爆発物や近接攻撃で一掃されかねないので十分注意したい。 さらにカタパルトで飛んできた敵機からの空爆もあり。 ホバー脚ならば水面に逃げられるので自由度は高いが、狭いことにはかわりなく過信はできない。 一応、橋の上からでも占拠は可能だが、お互いに見える位置になるため狙撃される危険が伴う。 Cプラントの付近にはB,Dプラントへ向けてのカタパルトが設置されているため、Cプラントに意識を奪われていると 奪取される危険が伴う。 センサー等での索敵は常にしておかなければならない。 攻める側も隙を付いてコア凸やプラント奇襲を狙っていくとCプラントの奪取、維持も楽になる。 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方) 半径21m プラントB(西岸市街) プラントC(大橋北東側の下層部水中内) 半径24m プラントの中心が川の中に設置されており、橋の端側や狭い通路など陸路での足場の割合が狭い。 そのため、マインなどの設置武器や爆風の攻撃を受けやすい。 ホバー脚部で運用している場合は水場も容易に利用でき、橋を遮蔽物代わりにもできる。 サテライトバンカーの設置は水中でも可能なので、奇策として運用できるかもしれない。 プラントD(丘陵の東南の住宅地) プラントE(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/658.html
ゲルベルク要塞跡 ~闘争地下壕~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前北側・コンテナ付近): プラントB(マップ南側・列車砲北の倉庫内部): プラントC(マップ中央部・地下通路中央部): プラントD(マップ北側・水路から上がる坂の上): プラントE(GRFベース前・高台南側): 両陣営共通戦術 西・EUST戦術進軍 防衛 東・GRF戦術進軍 防衛 概要 通称ゲルベルクC。ゲルベルクAとは打って変わって曇天下での戦闘となる。下記のようにマップの構成に変化がみられるが、海辺がほぼ進攻不可能な点は変わらず。 ゲルベルクAにてマップ中央大型トーチカの南北を遮っていた防壁にはそれぞれ北は1箇所・南は2箇所の穴が開き、大型トーチカに至っては天井や壁の一部が崩落した結果、マップ中央地上部分の南北方向へのアクセスはAよりも改善されている。 しかしその一方で、トーチカの北西部と北東部には、それぞれトーチカの北からEUST陣営側へ抜けるルートと、トーチカの東側から迂回するルートを塞ぐ形で防壁が作られ、マップ中央の東西方向へのアクセスはかなり制限されている。 その結果、敵陣へと進攻する際には地上地下問わず必ず大型トーチカ跡地(およびその真下)を通過しなければならないという、ボトルネックが極めて狭いマップへと変貌している。 これらの防壁やトーチカの変化も含めて、ゲルベルクAと比較していくつもの変化点が存在する。 前述した南北の防壁に穴が開いたことによりルート増加。北側の防壁は水路に面した地下通路出口の真上に、南側の防壁は列車砲のある広場に面した穴が地上・地下通路ルート共に1つづつ追加されている。 その代わりに、マップ中央の東西へのアクセスを塞ぐように防壁が追加。ただ塞いでいるのではなく、防壁が追加された地域を封鎖するように2重に配置されているため、戦闘区域の面積はゲルベルクAよりも小さい。 地下通路に新たな通路・ルートが3つ追加。列車砲のある広場から地下通路中央部へ続く通路と、地下通路中央部の南側に幅の狭い迂回路。そして、大型トーチカ跡の北側に、地下通路中央部へと飛び降り可能な縦穴が追加されている。 地下通路のエレベーターの真上に位置する大型トーチカと倉庫が破壊され、その影響か地下通路のエレベーターが使用不可能に。代わりに、エレベーターのあった地点にパワーバウンダーが設置される。 マップ中央を横切る水路は常に水が抜かれた状態になり、地下通路と水路を行き来する際に浸水ダメージを受ける心配がなくなった。 水路東端付近の橋が崩落している。代わりに、橋のあった場所に大ジャンプタイプのパワーバウンダーが1つ追加される。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロードできる。 設置施設一覧 プラント 5つ。等間隔に設置されているが、プラントAはEUSTベースに近く、プラントEはGRFベースから遠い偏った配置となっている。 詳細は後述。 リペアポッド 8ヶ所。 両軍ベース内に3ヶ所ずつ、プラントBDに1つずつ。 カタパルト 9ヶ所。 両軍ベース内に2つずつ。 プラントA付近にプラントB方面行きのもの1つ。 プラントB付近に大型トーチカ跡地西側行きのものが1つ。 プラントE付近にプラントD方面行きのもの行きのものが1つ。 プラントEから高台を挟んで北側、高架上にプラントD方面行きのものが1つ。 プラントD付近に大型トーチカ跡地東側行きのものが1つ。 リフト 10ヶ所。マップ中央を境にGRF側に偏った配置がされている。 プラントB付近に倉庫の屋根に上るものが1つ。 地下通路西側、海岸側へ繋がる出入り口付近に出入り口の真上へ登るものが1つ。 プラントC真上、大型トーチカ跡地の2階へ侵入するものが2つ。 プラントDの南に高台へ登るものが1つ。プラントDの南東に水路の底から真上の橋へと登るものが2つ。 マップ東側、水路南側の横穴から、水路対岸の高台へ登るものが1つ。 プラントEから高台を挟んで北側、その高台へ登るものが1つ。高台へ登るリフトのそばに、高架へ登るものが1つ。 自動砲台 GRFベース内に全方位からコアを囲むように6基。GRFベース入口前に2基。 EUSTベース内、すり鉢状の防壁上にコアを囲むように5基。EUSTベース正面入口前に2基。 レーダー施設 両陣営とも奥に位置。 GRF側のものは正面から見て左奥、FUST側のものは右奥に配置されている。 ガンターレット 2ヶ所。 プラントB北西の建物上にLが1基。大型トーチカ跡地を向いた配置。 プラントD南東の小型トーチカ上にLが1基。プラントDを狙える配置。 ダメージオブジェクト 地上で炎上している戦車などに接近すると断続的にダメージを受ける。 パワーバウンダー 7ヶ所。 プラントB南、列車砲の上へジャンプするものが1つ。 プラントB東、防壁に空いた穴に跳び込む形で、大型トーチカ跡地の南側へとジャンプするものが1つ。 大型トーチカ跡地の真下、エレベーターのあった場所にトーチカの地上部分へとジャンプするものが1つ。 地下通路東端、エレベーターのあった場所に地上へとジャンプするものが1つ。 プラントD南、水路の底から防壁に空いた穴へ跳び込む形で、大型トーチカ跡地の北側へとジャンプするものが1つ。 水路東端付近、水路の底から民家のある高台へと大ジャンプするものが1つ。 GRFベース前の砂浜に、同じくベース前に立つ見張り台へとジャンプするものが1つ。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前北側・コンテナ付近): EUSTの最終防衛地点。 ここのカタパルトに乗ろうとすると、角度によってはカメラが木に覆われて何も見えなくなる。 プラントB(マップ南側・列車砲北の倉庫内部): EUSTの防衛拠点。 カタパルトを使うより地下入り口から進む方がプラントCへの距離は短い。カタパルトはどちらかというと地上侵攻用。 プラントC(マップ中央部・地下通路中央部): 空間が狭い上、プラントB・Dからほど近くアクセスが容易な事、そしてお互いに相手陣営側へ侵攻するには、ここかこの真上を通らなければならないという立地から、今マップの最激戦区となる。 プラントD(マップ北側・水路から上がる坂の上): GRFの防衛拠点。 こちらもカタパルトは地上ルート侵攻用だろう。 プラントE(GRFベース前・高台南側): GRFの最終防衛地点。ただしGRFベースからかなり遠い配置。 プラントE~GRFベース間は塹壕のような一段低い通路が入り組んでいる。 両陣営共通戦術 北側の海上は、公式サイトで配布されているマップPDF上では戦闘区域となっているが、実際には区域外警告がなされる。 ホバー脚機体であっても爆破されるので進軍は不可能。 西・EUST戦術 進軍 防衛 東・GRF戦術 進軍 防衛
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/193.html
ダリーヤ遺跡群 ~河底の弾雨~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術地形について プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): プラントB(西岸河原・地下通路直上): プラントC(東岸河原・地下通路直上): プラントD(東岸・遺跡~GRFベース前水辺): プラントE(東岸・遺跡北東端): 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 概要 ダリーヤ遺跡群の乾期ヴァージョン・第2弾。 マップ全体の構造は乾期烈戦と同じ。 ただし双方の前線側プラントが、河底のど真ん中から遺跡入口付近へと変更。 また、崩壊した橋の代わりのように、長ーい空中を渡る渡河用のリフトがある。 ベースは変わらず、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 西岸に2つ、東岸に3つ。 EUSTコア←約185m→A←約160→B←約185m→C←約140m→D←約130m→E←約170m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド プラント依存は2ヵ所。 プラントA,Dに併設。 南西・EUSTベース内に4つ、ベース壁沿いに設置。 北東・GRFベース内に4つ、コアを囲むように配置。 プラントAのものは地下通路からやや離れている上、対岸遺跡上からの狙撃もあるためやや使い辛いか。 プラントDのものは地下通路から直通の上、まず狙撃されることもないが、直通な分敵強襲に文字通り強襲される危険もある。 カタパルト 7ヵ所。 南西・EUSTベースに左右の2つ。 北東・GRFベースに前後2つずつの計4つ。 プラントEに河底方面カタパルトが1つ。 リフト 3ヵ所。 河底を横断するものが壊れた橋の先端に両方向1つずつ。 東岸遺跡の内部から屋上へ登るものが1つ。 横断用のリフトは端から端まで約11.4秒かかるため、リフト終点の敵機からは撃たれ放題になってしまうが、川底からは死角になりやすく、状況によってはすんなり横断できる。 自動砲台 EUSTは4ヵ所。 ベース入り口と内部に2つずつ。 GRFは5ヶ所。 ベース入り口と内部に2つずつ+Eプラント前に1つ。 レーダー施設 2ヵ所。 ガン・ターレット 2ヵ所。 南西・EUSTベース前の橋の下に1つ。 東岸遺跡南部建物、橋側入口の上に1つ。 東岸のものは、GRFが激戦区を避けて裏手に回りこもうとする敵の迎撃に利用したり、 EUSTがCプラントを奪取した後で敵奪還隊の背後を突いたりに利用できる。 戦術 乾期ならではの河底が重要な意味を持つマップ。 対岸への突破を如何に成すか、とにかく前へ出る事を意識して戦いたい。 プラントB、Cは地下通路からの占拠が可能になっている。下記の占拠ポジションは目安。プラントアイコン脇の距離計を良く見て判定を探そう。 ただし両者とも判定は非常に狭く、足を止めざるを得ない。榴弾砲は避けられるが、手榴弾やサワード、狙撃の格好の的になるうえ通路内部から外への視界は極めて悪い。 攻める場合も守る場合も、周囲にどの程度の敵機と味方がいるか確認は必須。偵察が普段にも増してありがたいマップである。 川原上プラント本体周囲の攻防は、防衛側が段差の上から奇襲できることを知っておくと役に立つ。崩れ橋の支柱を利用するのも面白い。 渡河用のリフトは乗れば吊るし上げ状態に思われるが、河底からの高さがかなりある上に意外と注意が向けられていない。 河原からの侵攻に乗じてちゃっかり使うと、案外通ってしまうこともある。見つかってもすぐに降りればいい位置にいけるので、積極的に狙う価値はある。 光学迷彩試作型なら、起動と同時に乗ればSPゲージを2割ほど残して対岸に到着できる。しかしハンガー自体は川底からだと背景の空に映えて意外と目立ってしまうので過信は禁物。 地形について 階層が多いため、地形の把握は非常に重要。 突破の機があっても、そこを通れることを知らなければ意味がないので、きちんと把握しておこう。 橋の残骸として点在する障害物は、いずれもブラストの胴体よりやや高い程度で、構えが低い武器は射線が遮られる。 川底での撃ち合いや榴弾砲を含めた爆風は防げるものの、川原やより上段からの阻止攻撃に対しては遮蔽物になりにくい。 プラントの位置関係により長時間河底を走らなければならない今マップでは、上下左右に一層の気配りをしながら戦う必要がある。 遺跡部分は、互いに短いルートと迂回ルートの二択を仕掛けられるようになっている。 最短ルートに攻めてくる敵機を迎撃している間に裏から回られた、という事態にならないよう、巡回や索敵は欠かさないようにしたい。 技術的にはかなり厳しいものの、強襲兵装で突破できる段差やギャップが数多く知られている。 全て把握して守りきるのは難しく、むしろ取られた分は取り返すという前に出る心構えをしたほうが成果に繋がりやすい。 なお、河底の最南部、東岸側のメロンパン状の残骸が縦に2つ連なっている部分は乗るとジャンプ入力が無効化され、河原に登ることはできない。 以前は、一段目に乗った状態からAC-マルチウェイで左前>前方向に跳ぶことで上陸可能だったが、バージョンアップで修正された。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): EUSTの最終防衛ライン。 相変わらず被侵攻ルートは多く階下からの占拠も可能だが、 プラントBからの侵攻であれば上をとれるので守りやすい。 Bから直接ベース侵攻できることもあり狙われにくい面もある。 2階・ベース側橋下にガン・ターレットがある。 プラントB(西岸河原・地下通路直上): EUSTの前線基地。 地下通路から天井越しに占拠可能。 川底から見て地下通路入り口の右側の角から坂の始まり付近の右側の壁にかけて、占拠判定が入る。 GRF側の第一目標。正攻法やA攻略、回り込みから奇襲への足場となる。 プラントC(東岸河原・地下通路直上): GRFの前線基地。 地下通路から天井越しに占拠可能。 川底から坂を四分の一から三分の一程度登った右側の壁に張り付くか足元の出っ張りに乗ると、占拠判定が入る。 また、遺跡上の角の部分からの占拠も可能。 なお、真下の地下通路は丁字になっており、まっすぐ突き進めばそのままプラントDに攻め込む事が出来る。その逆もまたしかり。 その為、マップ上の位置関係とは裏腹に2つのプラント間の距離は意外と短い事を覚えておこう。 ただし、地下通路出口でのプラント防衛組による迎撃には注意しておきたい。特にプラントCを攻める場合、 出た途端に上から撃ち込まれる事があるのでかなり不利である。 EUST側の第一目標。GRF側がベース防衛やEプラント巡回に手を割いているなら一気に押し寄せて足場としたい。 プラントD(東岸・遺跡~GRFベース前水辺): GRFの最終防衛ライン。 リペアポッドの存在がAと同価値であることを示している。 プラントCでも記述した通り、プラントC間は直通となっているので攻め易く、また攻められ易い。 ちなみに、地下通路のプラントD側からの入口はプラント西側の壁の薄暗い位置にあるので、目視では少々分かりにくい。 プラントE(東岸・遺跡北東端): GRFの絶対防衛線。 例によって守るに難く奇襲されやすい配置。 併設のカタパルトで前線に駆けつけやすくはなっている。 GRFで再出撃の際は、出撃プラント選択で毎回一度はタッチし、目視確認を怠らないようにしたい。 南西・EUST戦術 開幕からプラントCを目指し、一気にイニシアティブを取りたい。 序盤から河底での制圧域を増やせれば、後続が奇襲や潜行などもやりやすくなるだろう。 侵攻できる点は多いが、河底や河原からプラントCを攻めつつ奇襲を仕掛けるのが正攻法か。 遺跡屋上へのリフトやプラントEのカタパルトなど攪乱・逃走に使える設備が多いのも嬉しい。 防御面では、渡河リフト関連以外は乾期烈戦と変りなく、プラントBまで押さえられてもまだ挽回の余地は十分。 プラントA>Bの奪還ルートは割と攻めやすいが、B周辺の河原は手狭なので奇襲されやすく敵機を排除しにくくなっている点に注意。奪還を仕掛けるなら歩調を合わせて一気に行こう。 また、うっかり渡河リフトを渡りきられると容易にプラントA裏へ回られてしまうので、マインやセンサによる対策はしっかりと取っておきたい。 北東・GRF戦術 しっかり前に出て攻めることが出来れば、乾期烈戦の同じ展開より優位な展開になりやすい。 やはり開幕での迅速なプラントC確保と、常に先手を取る姿勢、そして仲間との協調が勝利の鍵。 河底が敵側の安全圏になったら敗北が見えるので、何としても交戦域をプラントCから先にしたいところ。 開幕のプラントC占拠はE併設カタパルトのおかげで割とやりやすいか。例によってプラントEそのものは開幕においては無視するぐらいでOK。 それ以降ではプラントB攻めに乗じた渡河リフトを頭の片隅に置いておきたいところ。 プラントBは河原にあるため、占拠できれば直接のベース侵攻も可能。リスポンすると河底に出るので、地下通路や河原など様々なルートから揺さぶりをかけていきたい。 その分、攻め落とすには河底を渡りきり継続的な攻撃を仕掛けねばならない。距離の遠さから、突出しても到達前に撃破されるだけなので、援護要請や侵攻指示などで味方との協調を図りたい。 防衛面では、相変わらず後手に回るとかなり不利。 プラントEからのカタパルトで少しマシになったと思いきや、遺跡内から屋上へのリフトが追加され、結果侵入した敵に逃げ回られやすくなっている。 DとEはどちらを奪われても大打撃必至だが、侵入そのものを防ぐのは困難なので、なるべく前線を上げるよう意識しよう。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/61.html
第3採掘島 ~臨死決戦~ プレイデモムービーにて確認されていた第三のマップ。 作戦領域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・GRF側の方がやや近い。 採掘島の一角の港湾施設が戦場らしく、クレーンや給水塔など高層人工物が多く設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や旧市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何とベースまで丸見え。 陣営間を繋ぐように多数の鉄道線路が敷設されており、複線の鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小にわたって多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、ブラスト一機分の幅しかない路地があちこちに存在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じるプレイヤーも多い。 ベースには両陣営ともに塀と同じぐらいの構造物が隣接しており、ベース内への突入が安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊しつくされることになる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、ブラストが頭まで沈むほどの水深があることに注意。少し沖に出ると完全に水没する。 ちなみに、山側では一部の場所から柵の外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 全体図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (仮) Cプラントにリペアが描かれているが、誤りで実際には無い。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。 西側、EUST側に2つ。ベース前団地付近にAプラント、少し前進して鉄橋海側の工場横にBプラント。 マップ中央に1つ。鉄橋と山に挟まれるようにしてCプラント。 東側、GRF側に2つ。ベース前の線路北にEプラント、少し前進して海に張り出したところにDプラント。 リペアポッド 各ベースに3個。コア後ろに2つ、砲台の足元に1つ配置。 更に、Bプラント、Dプラントに1つずつ。この2つはプラントの支配勢力のみ使用可能。 カタパルト 各ベース内に4基。Aプラント、Eプラント横に1基ずつ。 全て、敵陣向け。 リフト 6ヶ所。 Cプラント横の櫓に登るためのリフトが東西1本ずつ。 西はコンテナの上、東は鉄橋横の屋根の上に。西側リフトはガスタンク壁を越えるようにして移動する。 給水塔に登るための長ーいリフトが3本。 一本は前述の櫓の隣、給水塔よりの櫓上。残り二本はそれぞれ、櫓行き東側リフトから鉄橋を挟んだ反対側と、Bプラ北部橋基部付近に。 Dプラント横、コンテナ上へと登るためのリフトが1本。 自動砲台 各ベース、内部にコア向きのものが6基、門に2基。また、門の反対側のカバーに1基。 レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。門近くなので、スネークには警戒したい。 ガンターレット 各ベース前に1基ずつ。 ブルーレット おくだけ。 戦術 マップが広く足場になる障害物も多いため、どちらの陣営でも偵察は欠かせない。支援の偵察機のみでなく、目視による哨戒も推奨。 鉄橋や建造物の中にも潜める場所が多数存在し、カタパルトで上空を飛んだり、近くにいても気が付かない可能性も高い。 状況次第では、これらの陰を迂回することで、容易に敵陣の側面や背後を衝ける。攻防共に積極的に利用したい。 なお、オブジェクトが多いと言っても地形自体は平坦で開けているため、安易な突撃やコア凸は存外発見される。しっかりと敵を見て動こう。 中間点を抜けると戦線が伸びやすい点も注意。 なお、プラントC付近~東・GRFベースは海に面しているので、マップで見るより戦域に横幅がない。覚えておこう。 マップ中央の給水塔にはニュードで汚染された水が溜まっているため、縁と中心部以外ではダメージを負う。ブロア河よりダメージは軽い? そのため、陣取れば絶好のスポットながら扱いの難しい場所になるだろう。登る際も撃墜されないよう注意したい。 北西部には海へと突き出ている崩れた橋がある。遠くに見える別の陸地に繋がっていた物のようだ。 海沿いに並ぶクレーンは、ものによっては(一部は機体次第で)登ることができる。 一番先まで登ればデモでスナイパーがデイライトをぶっ放していた位の高さになるので、機会があれば使ってみよう。 ただし、引き際を間違うと気付かれて海へと叩き落とされることになる。 プラントC付近の高架線路(以下鉄橋)の鉄骨はある程度は壁になってくれる模様(爆風が抜けるかは未検証)。上にも登れる。 横からも入れるため侵攻ルートとしては悪くないが、外から丸見えなことを忘れないように。プラントC攻略時に遮蔽物としても使えるか。 車両基地の一部の倉庫は天井に穴が開いており、飛び込んだり飛び出したりできる。 プラントごとのコメント プラントA(西/EUSTベース前方・宿舎?前): 線路と居住施設らしき建物との間にある。 Cプラント方向へのカタパルトが併設されている。 山側の団地の陰からでも占拠可能。 プラントB(中央付近EUST寄り・工場内): EUSTの前線基地であり最重要防衛拠点。リペアもあり、立地上ここを取られるとCプラントも占拠されやすい。 勾配部分にあるため、海側とは段差がある。 線路を挟んだ反対側に、櫓行き/Cプラント強襲用のリフトがある。このリフトから途中で降りる事で、Cプラントの南にそびえ立つ蒸留塔の上に乗る事も可能。後ろ向きにジャンプすれば壁の向こうに逃げられるので、手榴弾によるプラントCへの爆撃にはもってこい。 なお、海側のタンク陰からも占拠できる他、占拠範囲内に盾にできるものがある。 プラントC(戦場中央・山側): ほぼ中間点の激戦区。 付近に立つ櫓は給水塔行きの中間地点で、付近のコンテナからリフトで登れる。 鉄橋付近に、屋根のあるエリアがある。重火力兵装は榴弾打ち上げ時に注意すること。 ここから北に出ると、給水塔と海に突き出た橋がある。 フラスコをひっくり返したような給水塔の形状から、給水塔の近くは榴弾打ち上げの射線が通ってないので注意。 プラントD(中央付近GRF寄り・海際): GRF側の前線基地であり最重要防衛拠点。リペアもあり、ここを取られるとCプラントも占拠されやすい。 落水注意。プラント横のコンテナにはリフトで登れる。 なお、リペアのある建物には外階段が突き出ている。リペア後すぐ横で榴弾を撃つと自爆するので注意。 リペアポットのある側、段差下からでも占拠可能。 プラントE(東/GRFベース前・線路北): 線路に重なるようにして、やや北側にある。 占拠範囲の一部には車両倉庫の屋根がかかっている。 Cプラント方向へのカタパルトが併設されている。 プラントCの攻防 攻めるに易く、守るに難い攻略点。ここがあるとないとでは敵陣への距離が結構変わってくる。 東・GRF側は通常通りプラントD方面から、あるいは、鉄橋の上、鉄橋の下から……と障害物がない分、プラント上の敵を狙い撃ちできる。 逆に、南・EUST側は、プラントBに近い為、数機での一斉攻撃のタイミングが図りやすく、櫓へのリフトを登って頭部から奇襲することも出来る。 が、逆の立場で、これらの攻撃からプラントを守ろうとすると、非常に苦戦する。占拠後は速やかにB、Dプラントへ侵攻しよう。 ここからリスポンすると、大抵は良くも悪くも激戦のド真ん中に出る。一瞬で消し炭にならないよう祈ろう。 なお、リフト経由で登れる蒸留塔の足場は絶好の狙撃ポジションであり、それなりの腕が必要だが金網越しに北側の基地の設備の大半を狙撃可能となっている(更なる検証が必要。少なくともゲート前の自動砲台・レーダー設備・レーダー付近の自動砲台は破壊可能。南側の基地に対しては未検証)。 南側の攻防 攻めるGRF側は、プラントBの確保が正攻法。プラントCから直接攻めるのは、敵のプラントC攻略部隊と衝突してしまうので、突破は困難。維持の観点からみても厳しい。C・D・Eどのプラントから出撃するにしても、海側から攻めるのが楽。 また、鉄橋の上を通れば、直線距離でプラントBに達することは出来る……が、出口が敵部隊のど真ん中になっている可能性がある。鉄骨が盾になるので途中まで利用して海側に出るのもアリ。 ただ、正攻法でプラントBを確保すると、プラントAへの侵攻に際し、強固な防衛ラインを相手することになる。全軍の連携をもって突破するしかない。 裏の選択肢として、プラントCからプラントAへの奇襲。難関は、プラントBの横をすり抜けることが出来るかで、ここさえ突破したら、建物の影を伝ってプラントAまで突破しやすい。 東側リフトから櫓経由で蒸留塔を越える手もあるが、前述の敵と鉢合せる可能性を頭に入れておくこと。 これをさらに発展させ、プラントD~プラントEまで前線を下げて(上げさせて)からカウンターを決める手もある。敵がプラントC以東でリスポンするようになれば、ある程度敵陣のガードが薄くなるからだ。しかし、味方がうまく戦線を維持してくれないと、そのまま押し切られてしまう可能性もあるので注意。 守るEUST側は、以上の攻め手を考えるに、Bプラント周辺さえ、きっちり確保しておけば、コア凸されることはないだろう。念の為、蒸留塔側も定期的に見ておくと確実か。 また、いざプラントBが抑えられても、マップの幅が狭いために、プラントA~B間に強固な防衛線を張ることが出来る。守れば勝ち、の体勢であれば、プラントBを失っても慌てることはない。 逆に、プラントAはベースから非常に近いので、取られたら迅速に奪回したい。ガンターレットがちょうどAプラを狙える位置にあるので活用できる。残念ながら、その他に、このターレットの使い道はない。団地の山側陰から占拠しつつ、リスポンした敵を横から叩くのもいいだろう。 なお、EUSTベースは、山側端の岩を足場にして侵入できる。 団地の屋根伝いに進み、民家の屋根からも侵入することも可能。 東側の攻防 攻めるEUST側は、プラントDを攻略してもよいし、プラントEを直接落としてもいい。 プラントDは、プラントCからラッシュをかけるよりも、プラントBから海側を長路攻略するルートの方が、危険度が低いように感じられる。 プラントEは、プラントCから車両基地を隠密行動するか、Bプラントから鉄橋の上を走り抜けるか、Bプラントの前を通ってくるか……いずれも、単独突破できる可能性は高い。 プラントEまで来れるのだから、もう少し足を伸ばして、コア凸も可能。但し、車両基地から顔を出すと、レーダーを壊しにくいのが難点。 パーツや兵装次第だが、やろうと思えばプラントD外側の海中を岸沿いに進むことも不可能ではないのではないだろうか?(要検証) フルシュライク(5225構成)アサルトで、ACが8割近くあれば、Dプラント北側から海に飛び込み、ダッシュとACを併用すればちょうどDとEの間ぐらいの場所に上陸可能 体力は半分~7割ほど持って行かれるが、もしDプラントまでに気付かれずに侵攻することが出来、ACが十分にあれば一つの進入経路として使える 守るGRF側は、地形的に「単独突破に弱い」ということを踏まえ、敵の見落としがないよう警戒すること。 特にプラントDは海に接しているため周辺警戒には適さないのが難点。 プラントCから山側の大倉庫の上~廃倉庫ルート、および車両基地内部を抜けるルートも注意。地上戦をしていると見逃しやすい。道が狭いので、マインを仕掛けるのもいいだろう。 余裕があれば、リフト先のコンテナ、プラントE付近の鉄骨など、高所からの哨戒もしておきたいところ。 ベース前車庫内は横に逃げ場のない一本道なので、制圧できる火力があるなら、防衛の際には出口で待ち受ける手もある(無論、屋根から来ないことを確認の上でだが)。 なお、GRFベースは、車両基地やコンテナを足場にして侵入できる。 給水塔上の攻防 高所という立地に違わず、登れればやれることは多い。 プラントCが丸見えなので、投げ込むもよし、撃ち込むもよし、敵ベースへの狙撃もよし、到着地点にマインもよし。ひとっ飛びに敵拠点へ飛び込む足場にしてもいい。 水に入るとダメージを受ける為、縁に立つことになる。そうすると、上から地上が丸見え、ということは、地上のスナイパーからも丸見え、ということを注意しておこう。そこまでの高さがあるわけでもないので、あまり前に出ると、足下からも狙われる羽目になる。 なお、ここに登るためのリフトは、単に長いだけでなく、上記のように、両軍の戦力がプラントB・プラントDを目指して進軍していることが多いため、狙い撃ちにされることが多い。 リフト途中での降り方を覚えておこう。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/771.html
オルグレン湖水基地 ~穿孔争奪戦~ スクランブルバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 特殊状況 戦術プラントごとのコメントプラントA(巨坑部の西端): プラントB(巨坑部上、南側): プラントC(巨坑部上、北東): 概要 第9のオルグレン湖水基地。オルグレンI。スクランブルバトルの舞台となる。 巨坑部に加え、東側の巨大壁地帯と南側の丘が戦闘エリア。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロードできる。 設置施設一覧 プラント 3つ。詳細は後述。 ニュード噴出口 5ヶ所。 巨坑部上、北側と南側に1箇所ずつ。巨坑部中心最下層に1箇所。 巨坑部と東側巨大壁の中間付近に1箇所。南側丘の上に1箇所。 リペアポッド 12ヶ所?。 主に巨坑部付近。 巨大壁南に1つ。南側丘の北東に1つ。 カタパルト 10ヶ所?。 南側の丘の近くにはプラントがなく、徒歩で向かうと時間がかかる。 南向きカタパルトの場所を把握して素早い行動が必要となる。 リフト 8ヶ所?。 ガンターレット 4ヶ所。 巨坑上、北にG。南東と南西にL。 南側丘の北西部にR。 ダメージオブジェクト 汚染水。落ちるとダメージを受ける。 パワーバウンダー 5ヶ所。 特殊状況 修理BOX投下 BAカプセル投下 (座標の定期通信) 戦術 プラントが巨坑部に集中しており、東側巨大壁地帯と南側の丘が手薄になる場合も。 下位者はそちらに身を潜めている上位者をあぶり出す事も必要になる。 プラントごとのコメント プラントA(巨坑部の西端): プラントB(巨坑部上、南側): プラントC(巨坑部上、北東):
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/178.html
ダリーヤ遺跡群 ~乾期烈戦~ ダリーヤ遺跡群の乾期ヴァージョン。時間帯は薄明時。 S字に走る大河と、それに絡むように存在する大きな多層遺跡が舞台な点では同じだが、大河の水深が浅くなり大橋が崩落、また遺跡内の構造が変化したため状況はかなり異なる。 河底を含めて戦場はより広くなったが、遮蔽物の多さは相変わらず。 標高の低い部分が増えたため、遺跡部分の高さを改めて感じられるだろう。 ベースは変わらず、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡2階内部): プラントB(河底南部・西遺跡1階入口前): プラントC(河底北部・東遺跡1階入口前): プラントD(西岸遺跡・建造物裏手): プラントE(GRFベース前・河上足場): 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 詳細 マップ全体の基本的な構造は変わらないが、第一に大橋の架かっていた部分が干上がったため、マップ中央部における行動可能範囲の横幅が非常に広い。 また、橋が崩落したことで、2階への到達には必ず河底を通過しなければならない。 河底から一段上の河原へ上がるには、崩落した橋板の他、橋の残骸から登るルートのみ徒歩で行ける。 なお河底最南部東岸側、メロンパン状の残骸が縦に2つ連なっている部分は透明な壁がありどの兵装でも上陸はできない。 河原から先への階層間ルートは、一階通路以外ほぼ変化なしなのでこちらを参照。 南西・EUSTベース横の防壁穴の下には段差があり、どの兵装だろうと正面以外からも侵入可能。ただしマインなどには注意。 北東・GRFベース前も河が干上がっており、傾斜がきついためやや登りにくいものの、左右の段差から比較的容易に侵入できる。 その分、橋の繋がっていた正面部分はゲートで塞がれ、侵入可能箇所は狭くなっている。 なお河底からGRFベース前へ至る河中ルートには壁が建てられており侵攻、直接攻撃共にできない。 遺跡部は、東西両方とも河底から2階へと直通する坑道状の内部構造を持つ。廃都行軍における1階通路は両陣営とも封鎖されている。 西岸遺跡の通路は、2階中央・河原南・河底をつなぐ丁字路。実用上は直線+横道という印象。 橋跡南の河水が流れ込んでいる部分が河底口で、入って直進すると2階中央に、途中で左折すると南階段隣に出る。分岐路付近は天井に穴があいているため上方注意。 東岸遺跡内部通路は、同様に橋残骸の北から入れる北向きの丁字路。河底から直進すると大遺跡北口に出られ、途中で左折すると西エリア建物裏に出る。 どちらも横幅が非常に狭い上に緩やかな勾配になっており、迂闊に侵入すると設置武器や近接武装、爆発武器の餌食となる。 実装当初は、強襲兵装であれば河底北部から北東・GRFベースへの直接侵攻が可能、ACを用いてのみ可能な上陸ポイントの存在、重火力でも河底からコアを直接攻撃できる、などからGRF側に非常に不利だったが、 ver.1.53では水深の深い部分を戦闘エリア外に指定、水中行軍もリスクが大きくなり、またGRFベース入り口にも遮蔽物が追加されベース外からコアへの直接攻撃は不可能とされた。とはいえ、水中行軍ルートの上をAC-マルチウェイで飛び越したりとさほど差は縮まらなかった。 ver.2.0では河底からGRFベース側への河上に大きな壁が建てられ水中突破、直接攻撃のどちらも完全に不可能に。さらにEUSTベース横穴前に足場が設置され、強襲兵装でACを用いてのみ可能だった直接侵入がどの機体・兵装でもできるようになり、ベースの構造に関しては有利不利はだいぶ解消された。 また、GRF側川岸の南端にあった強襲兵装のみ可能な上陸ポイント(通称メロンパン)からも上陸できなくなっている。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 なお、ver.1.5マスターズガイドに記載されたものは1.53前のものなので、1.53や2.0とは一部の地形が異なる。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。西岸に1つ、河底に2つ、東岸に2つ。 詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。 南西・EUSTベース内に4つ、ベース壁沿いに設置。 北東・GRFベース内に4つ、コアを囲むように配置。 プラントA,Dに1つずつ。 カタパルト 7ヵ所。 南西・EUSTベース内中ほどに2つ。 北東・GRFベース内に4つ。前後に2つずつある。 大遺跡東の離れに、河向きのものが1つ。 リフト 1ヵ所。 河底の西・EUST側南端に、西岸へ登るものが設置されている。 自動砲台 9ヵ所。 南西・EUSTベース入口に2つ。 北東・GRFベース前に3つ。 両軍ベース前方に2つずつ、コア向きに。 南西・EUST側は正面防壁の裏に、北東・GRF側はコアを挟むように。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍いずれもベース内の奥。 ガン・ターレット 3ヵ所。 西岸遺跡2階に1つ。 正面階段と1階通路を狙える。 東岸遺跡2階に2つ。 元1階通路出口に1つ、北端・大門裏口正面に1つ。 前者は橋からのルート、後者は階段と通路出口を狙える。 戦術 乾期ならではの河底が重要な意味を持つマップ。 河底のプラントを確保できれば敵ベースまでの道程は一気に縮む。 しかし、両プラントとも、遺跡上から一方的に攻撃されやすく、また横幅も広く封鎖ができないため制圧維持が非常に難しい、攻めやすく防ぎにくいプラントとなっている。 如何に河底の両プラントを抑え、横から抜ける敵機を見逃さないようにするかが重要となる。 階層が多いため、地形の把握は非常に重要。 突破の機があってもそこを通れることを知らなければ意味がないので、きちんと把握しておこう。 橋の残骸として点在する障害物はいずれもブラストの胴体よりやや高い程度で、構えが低い武器は射線が遮られる。 上方からの攻撃に対しては遮蔽物になりにくいが、榴弾砲を含めて爆風は防げるのでうまく利用したい。 土手や遺跡上、遮蔽物の陰……不利な地形という都合上、上下左右に常に気を配りながら戦う必要がある。 遺跡部分は、互いに短いルートと迂回ルートの二択を仕掛けられるようになっている。 最短ルートに攻めてくる敵機を迎撃している間に裏から回られた、という事態にならないよう巡回や索敵は欠かさないようにしたい。 ベース侵入方法や、自陣プラント数などの要因から地形的には北東・GRFがやや不利。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡2階内部): 南西・EUSTの最終防衛ライン。 通路が河底へと一直線に続いているため、EUSTとしてはプラントBを取られても攻めやすい。 河底からの通路は狭く、侵入者の上をとれるので地理的にはEUST有利だが、裏に回るルートがあるという弱点もある。 プラントB(河底南部・西遺跡1階入口前): プラントCと合わせ、河底の支配権に大きく関わるプラント。 GRF側の攻めの拠点であり、EUST側の防衛ライン。 GRFが奪った場合、自軍のDプラントに戻って回復を図るのも、安全圏にエリア移動するのも難しいため、プラント内に無理に留まらず早急に敵陣へ進攻しよう。 プラントC(河底北部・東遺跡1階入口前): プラントBと合わせ、河底の支配権に大きく関わるプラント。 あちらとは逆にEUST側の攻めの拠点であり、GRF側の防衛ライン。 地形上、GRF側にとってのCはEUSTにとってのBよりも重要といえる。 EUSTはここから敵コアまで直接侵攻できる。 逆にGRFはここを取られると一気に防戦となるので注意。 プラントD(西岸遺跡・建造物裏手): 北東・GRFの最終防衛ライン。 プラントEの場所が場所なので、こちらが実質的なベース前といえる。 リペアを備えてはいるものの、敵陣から見て遮るものが無く使用の際は狙撃に気をつけたい。 GRFはここを取られると3ptシュートをされ放題なので注意。 プラントE(GRFベース前・河上足場): 北東・GRFの絶対防衛線。 ベースから河を挟んだ足場の上、即ちベースの目前にある。 場所が場所だけに絶対に取られてはいけないが、近すぎる故に監視がおろそかになりやすい場所でもあるので注意が必要。 再出撃の際には必ず一度選択して上空から監視しよう。 南西・EUST戦術 プラントCをいかに攻め、占拠をキープし、戦場のイニシアチブを握り続けるかが鍵となる。 廃都行軍より双方攻め手が増えており、攻めの有効性が高まった分、守りだけではやや厳しくなっている。 ベースから河底が近いので、開幕においては早々ににプラントBへ行きたいところだが、ここは一気にプラントCを攻め、開幕からイニシアチブを取りに行った方がいい。 プラントBは近いため、強襲兵装以外の足の遅い味方でも到着にさほどの不利は無く、最前の強襲兵装が開幕急いで取る場所ではない。仮に、後続が到着したときに少数の敵機がいても場所柄簡単に取り返せる。 それ以降においても、GRF側の攻めの拠点になるプラントBは無理に守るのではなく、敵に占拠されない内にすぐ取り返すように常に注意を払っておこう。 ある程度攻めさせておけば、敵は侵攻に気をとられ、潜行中の味方から敵の目を欺くのにも利用できる。 岸部分のプラントC側や中央部から川底を抜けてしまうルートも逆転狙いで行けるが、相手が余程油断していない限り強襲のACなどがないと厳しい。 プラントAまで押し込まれた場合でも、一階通路ルートからの敵機は狹所ということもあって防ぎやすい。 ガン・ターレットなら通路に加え橋板から2階へ登ってくる敵にも応戦できる。 西岸北部から戦線を抜けてカウンターを仕掛ければ、そちらから迂回する敵機も潰せて好都合。 ただし河原側からガンタレの後ろを抜けてベース横穴から直行する敵に注意。 主力によるプラントCからの敵ベース、プラントD攻めと併せて、少数による迂回やプラントE側からのコア攻め、プラントE占拠も狙っていきたいところ。 コア攻めと占拠に味方が呼応してくれれば敵コアゲージが白く染まることも夢ではない。 両陣営に言えることだが、河底での交戦等における榴弾砲での砲撃は敵勢をまとめて吹き飛ばすチャンス。ただし、味方を邪魔する可能性も高いので十分な注意が必要。 北東・GRF戦術 EUST側に比べて、開幕の占拠プラント数やベースへの侵入経路などやや不利め。 ダリーヤ恒例のこちら側陣地の防衛しやすさ・スネークしにくさが大幅に劣る上に、奇襲されるだけの価値しかないプラントEがある。 中央のプラントC争奪マップ…と見せかけておいて、プラントCが相手側で安定すると、散々に攻められ振り回されて敗北必至という不利っぷり。 如何に敵勢を河底以降へ押し込み、反攻のチャンスを潰しつつ攻め続けるかが重要となる。 少数でも敵機に侵入されると、振り回しも釣りもコア凸もされ放題となりかねないため、決して後手に回らないようにしたい。 なので開幕においてはプラントEを無視して、出来ればプラントBまで一斉に行って攻勢に出てしまいたいところ。 とにかく早急に河底まで到達しないと先手を取られてしまうので、プラントE占拠は途中参加組に任せるぐらいで交戦域に踏み込みたい。 開幕組の強襲がプラントD・Eに留まる時点で、既に敗北は始まっていると言っても過言ではない。 プラントCを取られると既に危険信号なので、戦線はプラントCを堅持するのが基本。 西岸へは上陸するためのルートが多く、河底さえ抑えれば敵ベースまでの侵攻も可能。河向こうに押し込めれば敵の反攻ルートは限定されるので、攻勢時にはプラントB-Aラインからのみでなく遺跡2階の裏側ルートや崩落橋>最上階横穴からのベース侵入など、様々なルートから揺さぶりをかけたい。 B-Aラインは真っ直ぐ続いているため一気に攻め落としたくなるが、通路が狭いため爆破武器や近接武器で暴れられると攻めづらい上、ガン・ターレットを分岐路付近に撃ち下ろされれば一網打尽にされかねない。味方の動きを見ながら、カウンター潰しも兼ねて回り込むルートも使用しよう。 2階中央~最上階周辺は上下の移動路が豊富で遮蔽物も多いので、かき回して戦線を上げるのも効果的。プラントA攻めでは石像を盾に占拠しよう。 プラントDは守勢に回れば落とされ難いので、プラントCが落とされても慌てず戦線を立て直すこと。相手が攻めに気を取られている間に、遺跡沿いにプラントB方面も奇襲しておこう。 北東側遺跡の東方面はセンサーなどを置かないと索敵がおろそかになりやすいので注意。 裏から回られてプラントEを奇襲されると一気に危険信号となるので、常時警戒を怠らないようにしたい。 目視で巡回する場合は東端のカタパルトが戦場に戻るのに便利。というか、それ以外使い道がない。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/783.html
ゲルベルク要塞跡 ~黒煙の連合戦~ ユニオンバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH プラントI フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 ユニオンオーダー攻略プラント侵攻阻止 ニュード吸収装置破壊 大型機動兵器迎撃 概要 通称ゲルベルクG。ユニオンバトル専用マップ。 前回のアルド・シャウラは撃退されたので、エイジェンはツィタデルで再度侵略を開始した。 北東側の普段はGRFのベースが連合軍ベースとなる。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 全部で8個。 詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。 連合軍ベース内に3基。 A・B・E・F・Gプラに1基ずつ。 Dプラに2基。 カタパルト 18基。 パワーバウンダー 13基。 リフト 3ヶ所。 自動砲台 連合軍ベース内に8基。ベース外には無し。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。 ガンターレット 連合軍ベース付近にGが1基。 Fプラ付近にLが1基。 Eプラ東にRが1基。 Dプラ付近の円形建物にMが1基。 CプラとAプラの中間地点にMが1基。 Bプラ北側にGが1基。 サテライトバンカー 連合軍ベース内に1ヶ所。D・Eプラ間に1ヶ所。D・Eプラ間は屋根も何もないので、敵の猛爆にさらされやすい、要チェック。 最初は?秒で同時に投下される。 以後消滅から?秒ごとに再投下。 戦術 プラントごとのコメント プラントA 相手ベースの近く、平坦よりは盛り上がっている丘の上。 第一フェースでほぼ取れない最奥プラントだが、ごくたまに争奪戦になる。 できればプラントCを占拠しておき、そこからカタパルトで飛んできたい。 プラントBからはカタパルトがなく微妙に距離もあるので不便。 プラントB なだらかな下り坂と微妙な建造物に挟まれたプラント。 ごくたまに争奪戦になる。リペアポッドはあるが、ツィタデルの侵攻ルート上なのでおよそ使いにくい。 戻りカタパルトと兵装換装エリアがある。 プラントC リペアポットは無いが、高難易度では切り捨てても構わない? 取っておくと、まず序盤にツィタデルの側面を叩ける。 さらにカタパルトがプラントAとBに向いているので、ニュード吸着装置やプラントAの争奪戦に便利。 できればフェーズ1でとっておきたい。 プラントD たまに争奪戦になる。大型円筒物に半分ほどめり込んでおり、溝があって凸凹している。 敵はほとんど奥から押し寄せてくる。 Dから少し戻るとバンカーポートへアクセスできる。 パワーバウンダーで円柱状の建物の上に乗れば、序盤は正面、中盤は後方を楽に攻撃できる。 プラントE 少し進むとバンカーポートにアクセスできる。バンカーポートを含めるとカタパルトは3基ある。 さらにリペアポッドもあるので重要。 時々争奪戦になる。敵はおよそ奥真正面から来る。 プラントF 崖がT字に並んでいてトンネルがあるプラント、時々争奪戦になる。 敵はリペアポッドのある奥正面から押し寄せてくる事が多い。 プラントG 終盤プラント侵攻の目標になることが多い、浜辺の近くにあるプラントで、リペアポッドもある。 敵は奥の崖あたりから沸いて押し寄せてくる。 幸い周辺に障害物が少なく射線が通る、なおかつなだらかな傾斜があるのでオートガンが非常に有効。 プラントH 時々争奪戦になるプラント。微妙な建物と崖に挟まれておりやや狭い。塹壕があるので凸凹している。 敵は奥から大挙してくるので、そちらにマグネタイザーを仕掛けたい。 ベースの左奥のカタパルトから直接飛んでこれるので、サテライトバンカーを仕掛けやすいか。 プラントI 存在しない。誰だ、これ書いたの。 フェーズ1戦術 ベース → HかG → F → E → D → B → C → A 基本どおり順次取っていくべき。最低限Bまで取っておかないと色々支障がでる。できればCまで取りたい。 プラントBからAにはカタパルトがなく距離もあるので行かないのが無難。 プラントCを取ってからカタパルトでAに行きたい。まず無理だが、味方の足並み次第では全プラント占拠も可能。 フェーズ2戦術 全般 ユニオンバトルでは当たり前だがサテライトバンカーの2基同時運用を心掛けたい。 特にツィタデルはサテライトバンカー以外に機能停止させる手段がないため 内部に乗り込むチャンスが限られている。 現在はNeLISなどの高火力武器があるので内部発動が少なくてもフォローはきくものの ルームメイト全員が仕上がっているとも限らないので 時には1基目を持っている味方に「待って」などのチャットで指示を出す必要もあるだろう。 また戦場各地から煙が上がっているため 特に中盤では遠距離からだとツィタデルを視認しづらい場合もある。 序盤 中盤 終盤 巨大兵器最接近、といってもツィタデルなのであまり接近しない。むしろ今までで一番遠いと思うのは気のせいか。 手の空いた時に砲台の一つでも攻撃したいが、ベースからは遠いので狙撃銃でもない限り難しい。 その分、ツィタデルの攻撃もほぼ届かない。もちろん電磁榴弾砲は別だが。 ドローンも強化機兵も真正面からいつもどおりやってくるが、やや数が少ない気がする。 凶悪なのは奇襲で、何と戻りカタパルトを使って強化機兵がいきなりベース正面の傘下に飛び込み、すぐさま時計回りにコア攻撃を始める。 大勢が一度にという事はないが、2機くらいなら飛び込んでくる。もちろん撃ちもらしていると、後からドンドン押し寄せてコアが割られてしまう。 飛び込み強化機兵を迅速に処理するには、やはりマグネタイザーしかないだろう。傘下真正面のちょい右がいいだろうか。 爆発で撤去される事も考えると、マグネタイザーを持っている遊撃機は2機ほしい。そうすれば他の味方機が片付けてくれるだろう。 ユニオンオーダー攻略 プラント侵攻阻止 上記参照。 ニュード吸収装置破壊 起伏や障害物が多いためロビン偵察機が無いとかなり厳しい。 プラントBCあたりに2,3個ばら撒かれるが、およそ上の方に設置されるので探せば見つかるはず。 陰険なのはプラントDの円柱建物の裏手、内部ではなく外に設置される物。 例えばプラントCの近くの地面に設置されるが、フェンスが並んでいるのでCからは見えるのに行きずらい。バウンダーを使えばいけるか。 またはプラントDのリペアポッドのちょい奥の壁に貼り付けられる。上でも下でもなく真ん中あたり、狭いところなので見つけにくい。 プラントEの裏手の丘の民家のあたりに、さりげに設置されて見落とす事がある。 プラントEとFの水路のあたりにも幾つか撒かれるが、数が多い分誰かが片付けてくれるだろうか。 大型機動兵器迎撃 いつものように、まずやられないように、そして追いかけながら攻撃する事。 戻りカタパルトは、プラントA、B、C、E、FとGの間、と数はある。しかしどれも微妙に離れていて、続けざまに飛んでは帰れない。 うまくいけば、攻撃しつつ前進、カタパルト、を繰り返せるか。 プラントBとFあたりに兵装換装エリアがあるので、場合によっては利用しよう。 ゴーレムはプラントB-D間から登場し、 プラントD-E間→プラントE-F間→プラントF-H間→ベース周辺→ベース内部へとジャンプ移動する。基本的には。 今までの常識からすると、ゴーレムは最終的にはベース内部に飛び込むのでこちらもベース内部で迎撃すべきだった。 ところがなんと、このステージでの一部のゴーレムはベース内部に飛び込まず、ベース周辺にいながら時間切れでベースへビームをぶっ放す。 こんなのアリかと台バンしたくなるが、店の迷惑になるだけなので止めよう。ベース内部だけでなく周辺にも目を配ろう。 残ると面倒なのは、ベースから見て左側、ベースの左壁と崖とプラントHの建物に囲まれた微妙な空き地に入り込むゴーレムである。 視線と射線は下記の三方向からしか通らない。 ①ベース内部から見る。ベースの左壁が邪魔なのでゴーレムのてっぺんがちょいと見える程度。 ②ベース前の塹壕地帯から探す。ベースの左壁とプラントHの建物が微妙に邪魔で接近する必要がある。 ③プラントHの方から見る。ベースへ戻る途中で通る場所でもないので、あまり行かない場所である。ベースの左後のカタパルトから飛んでこれるが、プラントHは塹壕がありやや狭いので、攻撃された時に回避しにくい。 …もちろん途中で味方が途中で撃破している事もあるし、他のゴーレムが生き残っている事もよくある。 また、ベースの真正面にもゴーレムがベースへ飛び込まずに居座る事がある。ベース内部だけでなく周辺にも目を配れば、丸見えのど真ん中なのですぐわかる。