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ギルドプラントの仕様についてはラテール公式サイトをチェック⇒ギルドプラントのページ 次回プラント収穫予定日 未定 前回プラント収穫 おつかれさまでした。 プラント収穫のルール プラントの種・肥料の代金について 原則として参加者全員で負担します。負担額はレベル帯に応じて変動します。 レベル帯 負担度 1~50 負担なし 51~120 負担小 120~ 負担大 負担額の計算にはがある人が作ってくれたプラント代計算機βを利用しております。 算出された各負担額をプラント収穫前に集金します。 収穫時間には遅れたが守護神討伐には間に合った場合は、その回の負担額を払ってもらいます。払ってもらった代金は、次回のプラント収穫時にプラント繰越金として使います。 収穫で獲得したアイテムについて 収穫で獲得したアイテムはすべて個人のものとすることにしています。 「ギルドポイント宝石」「ギルドポイント鉱石」「ギルドポイント鉱石の欠片」については収穫終了後、速やかに使用・報告(NPCアネス)をするようにご協力ください。 プラント内容別のルール・攻略について 各リンクから確認してください。 ボス? 温泉? 炭鉱? 過去のプラント内容(2011年4月~) プラント内容 出現回数 レアドロップ報告 ボス 拘束の庭園 0 安息の庭園 0 白昼夢の庭園 0 温泉 ケモノプリリン温泉 0 雪女温泉 0 セルキー温泉 0 炭鉱 畏怖の炭鉱 0 貪欲の炭鉱 0 狂気の炭鉱 0
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ダリーヤ遺跡群 ~再設の大橋~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術地形について プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): プラントB(西岸河原・地下通路直上): プラントC(東岸河原・大橋直下): プラントD(東岸・遺跡~GRFベース前): プラントE(東岸・遺跡北東端): 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 概要 2016年12月5日に公開された、ダリーヤ遺跡群の乾期ヴァージョン・第5弾。 マップ全体の構造は乾期烈戦同様の地形だが、崩壊していた大橋が再建された。部分的に遮蔽物が設置されており、一部強化型自動砲台が設置されている。 ベースは変わらず、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 全体図 公式サイトでマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 西岸に2つ、東岸に3つ。 詳細は後述。 リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 2ヵ所。 ガン・ターレット 戦術 地形について プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): プラントB(西岸河原・地下通路直上): プラントC(東岸河原・大橋直下): プラントD(東岸・遺跡~GRFベース前): プラントE(東岸・遺跡北東端): 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術
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©SEGA 概要 設置施設一覧 プラント毎のコメントαベース プラントA(EUSTベース前、川沿い) プラントB(α側崖沿い大橋そば) プラントC(MAP中央、崖下) プラントD(β側マップ角南東側の崖下) プラントE(GRFベース前) βベース 戦術北側・α陣営戦術 東側・β陣営戦術 マップ履歴 概要 霧深い山間に築かれた歴史ある集落もニュード汚染の災禍を逃れることはできず、GRFの建造した採掘基地が鎮座している。 全体に起伏が激しく、また大きく曲がりくねった地形のため敵軍ベースへの道のりは見た目よりも険しい。 低所では濃霧により視界が制限されるが、逆に周囲からも視認されづらくなるため場合によっては奇襲にも活用できる。 戦局の要となるのは中央部のプラントCだが、左右から見下ろされる隘路に位置するため占拠は容易ではない。 味方と連携して周囲一帯をまとめて制圧するか、時には迂回して先のプラントを攻めるなど臨機応変な戦略が必要となるだろう。 (以上、アーケード版公式HPのMAP概要) テトリスブロックのように折れ曲がったマップ。 中国風の街並みと自然が美しいが、A,Eプラント付近の川及び霧、B~Dプラントの崖、βベース横の黄砂地帯と自然が牙をむくマップでもある。 特に霧は索敵範囲が狭くなるとのこと。 横幅は狭いが建物に登れたり渡河できたり高低差があるため敵を目視で確認しにくい。 センサーが必須のマップ。 因みに漢字表記は「龍沙」。βベース前の川にかかる低い方の橋に「龍沙深山」の看板がある。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 各ベース内に4基ずつ。 Bプラ、Dプラに1基ずつ。 カタパルト αベース内に3ヵ所。βベース内に5ヵ所。 Aプラ隣接Bプラ行きが1ヵ所、αベースから乗り継ぎ用Bプラ行きが1ヵ所。 Eプラ隣接Dプラ行きが1ヵ所、βベースから乗り継ぎ用Eプラ行きが1ヵ所。 Eプラから北北西の門の下に、Dプラ行きが1ヵ所、GRFベース横の建物が密集している地帯へ向かう物が1ヵ所。 リフト 2基。αベースAプラ間の門に上るリフトが2基。 自動砲台 16基。 αベース内に4基、ベース入口周辺に3基、 βベース内に4基、ベース入口付近に3基、βベース横の建物が密集している地帯に2基。 レーダー施設 αベース、βベースともにベース奥に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 Bプラ付近とDプラ付近。 エレベーター 試合開始直後から動くものがβベース横の建物が密集している地帯に1基。 ワフトポート、リペアポート、バンカーポート 【準備中】 プラント毎のコメント 今回のマップは南北にジグザグ。 Cプラがちょうど中央にあり、ABプラ、DEプラが片側に配置されているため、その反対側が手薄になりやすい。 センサーで事前に抜けていく敵機を察知したい。 αベース 正面と北西の2ヵ所入口がある。 正面入口はコアまでの距離が近く危険。 しかし、もっと危険なのは北西入口まで近づかれることでレーダーが簡単に狙われるので注意。 正面のカタパルトがある高台に登られるとベース外壁上に直接登られるので注意。 α陣営は: 敵凸屋は大幅なショートカットをしてベースに迫ってくるため防衛側は凸ルートの把握が必要になる。 β陣営は: Aプラ近辺まできて気付かれてないようだったら、正面入口から凸してもいいし北西入口から施設破壊に徹してもいい。 プラントA(EUSTベース前、川沿い) そのままベース前。 川の中にプラント柱が設置。橋の上も範囲。 橋の傍に乗り継ぎカタパルトあり。 川の中から占拠する場合はダメージに注意。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 中央プラントが強いMAP性質上開幕占拠するプレイヤーがいないことがあるので奇襲されないよう注意。 GRFは: 奇襲目標プラント。ここが取れたら二ヵ所の入り口から凸をしかけよう。 プラントB(α側崖沿い大橋そば) B-Cプラント間の大橋そば、南側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは橋のそばに設置。 パワーパンダーで登ったところにガンタレG。 α陣営は: 橋下川沿いが凸ルートになっているため警戒のバランスが難しい位置。プラント上のガンターレットが設置されている部分を走り抜けられることもあるため目視だけでなく索敵が重要。 β陣営は: 試合を通しての攻略目標。染め切らなくても敵の意識を集中させるだけでコアに攻めやすくなるため積極的に攻勢を仕掛けたい。 プラントC(MAP中央、崖下) MAP概要にある通り中央にあるため戦局のかなめとなる。 共通: 激戦区。 占拠したら有利になるが、 崖、橋の上からスプーキーや手榴弾、砲撃などひっきりなしに降ってくるため、占拠時は注意が必要。 占拠後も南北の崖沿いにスルーできるため警戒は怠らずに。 α陣営は:開幕攻略目標。このプラントを足がかりに左右から凸とプラント占拠の二択を迫っていこう。プラントD(次プラント)が位置的に見て下になるので次に攻め込みやすく守りやすい。 β陣営は:開幕死守目標。上記の通り占拠されるとマウントを取られてしまうので何としても確保しよう。Cプラントを確保して前線を大橋手前まで押し上げないと敵凸に自陣をかき回されやすい。 プラントD(β側マップ角南東側の崖下) β側曲がり角の南東側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは小さい橋のそばに設置。狙撃はされにくいが爆発物に注意。 パワーパウンダーで登ったところにガンタレG。 α陣営は:Cプラント制圧後コア凸と二択を迫っていこう。βベース付近の構造上何人か凸が入り込めばこちらの防衛が手薄になる。ただ窪地になっておりマップ端によっているためプラントに攻め込みすぎてカウンターをされないように注意が必要でる。 GRFは: 西側から伸びる屋根付きの回廊が曲者。一部占拠範囲があるうえに下からの射線が通りにくい。 凸パルトへのルートでもあり、Dリスポン地点から内部が地味に見えにくいので凸屋や迷彩狙撃を見逃しやすい。 このプラント付近を戦線にしてしまうと敵の攻撃がコア方向に抜け放題なので何としても戦線を押し上げよう。 プラントE(GRFベース前) GRF正面口から100m程度のところ。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ここまで相手に気づかれずにこれたら自動砲台の破壊に費やしてもいいかも。 ちなみに、砂なら横の橋からレーダーを狙える。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 βベース ベースがガバガバじゃねえか!という具合に入口3ヵ所に加え、大外から建物に登り侵入も可能。 さらにベース北西の建物群は敵凸屋を見失いやすく防衛が困難。ここまでたどり着かれない防衛を意識しよう。 2014/6/12追記 ロンシャBにあったレーダー施設位置の修正がこっちでも適用された。これによりDプラ近くの渡り廊下からのレーダー狙撃は完全に不可能になった。 αは: 主に、 Eプラから直接凸。 凸パルトから建物に隠れながら侵入。 凸パルトからエレベータに乗り侵入。 凸パルトからカタパルトを乗り継ぎ、Eプラ-ベース間に着地し凸。 などのルートが挙げられる。 GRFは: 正面からの凸だけでなく建物群から来る敵を警戒すること。 黄砂で敵ブラストが見にくく、自動砲台を頼りにするとよい。 センサーでカバーするには広いので、偵察機を使ってもよい。 ただし、ロビンの場合は索敵継続延長チップを推奨。それくらい広くて障害物が多い。 戦術 Cプラ前後での殴り合いをしつつ凸するMAP。前線がどこにあるかがわかりやすい。 プラント間はそう広くはなく、現場に直行しやすい。 両陣営に言えるが霧に紛れた凸屋を見つけるのに目視だけでは困難。高低差の激しい地形もあってセンサーでのカバーも難しいので、偵察機や対空索敵弾の採用を検討されたし。 Cプラントが重要なのでとにかく前に出ることが必要、プラント直上がひらけているため一見榴弾が有効に見えるが直接踏めるバリアの方が強い。Cプラント周辺は撃破される位置によってカプセルγの投げ込みやすさが違うので落ちる時は注意しよう。 北側・α陣営戦術 Cプラントの争奪戦に勝利すると一気に有利になる。Dプラントと凸の攻めの揺さぶりが強いため相手に対処を迫っていこう。敵ベース前の構造が有利とはいえ中央プラントからベースの距離はこちらの方が短い。Bプラント北や橋下を通っていく敵凸に注意しよう。 東側・β陣営戦術 Cプラントより敵陣で戦線を構築しないと話にならない。バリアでもカプセルγでも凸による陽動でもなんでもしてCプラントを確保しよう。防衛時ベース北西の建物群で敵を見失った時のために遊撃枠でロビンを出せるようにしておくと安心できる。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/2/4(金) 15 00 ~ 2022/2/7(月) 15 00 使用可 2023/3/20(月) 15 00 ~ 2023/3/27(月) 15 00 使用可
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©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 パワーバウンダー 兵装換装エリア 感圧シャッター 戦術プラントごとの解説β陣営ベース プラントE プラントD プラントC プラントB プラントA α陣営ベース マップ履歴 概要 2022年4月25日に実装された大攻防戦MAP。 マウナ・エレAとBを基に大攻防戦向けの調整を行った感じのMAPとなる。 ほぼ全てのメンバーが正面衝突する形で戦いが始まる。 初期時間は180秒。 設置施設一覧 プラント 全5プラント。詳細は後述。 リペアポッド 全6基。両陣営ベースに2基ずつとD,Bプラント連動型が1基ずつ。 カタパルト 全5基。全て防衛側の前線行き。 リフト 全2基。Dプラント付近のみ。 自動砲台 全8基。防衛陣営ベース内のみ。 通常型 2基 ECM型 6基 レーダー施設 防衛陣営ベースコア後方の1基のみ。 パワーバウンダー 全5箇所。Dプラント西の洞窟周辺に2箇所。 Cプラントの東西に1箇所。 Bプラント付近に1箇所。 兵装換装エリア 全4箇所。両陣営ベース内に2箇所ずつ。 感圧シャッター プラントB北側の1箇所のみ。 戦術 プラントごとの解説 β陣営が攻撃側の為、降順で説明する。 β陣営ベース マリナセドナ同様、カタパルトがない。リスポンはベース出口の東西2箇所からとなる。 プラントE 攻撃陣営側ベースから出て目の前に位置する。 マリナセドナ大攻防戦のEプラントに感覚が近いが、占拠範囲が広い事が違う。 リスポン位置は攻撃側/防衛側でプラント南側のコンテナ付近/プラント南側の坂道付近となる。 攻撃陣営 開幕防衛陣営の重迫撃砲持ちや榴弾砲による砲撃に注意が必要。 列車を遮蔽物に取りたくなるが、パルスアンカーやブレイズランチャーの爆風は遮蔽物を貫通する。 距離と位置が分かっているのなら、逆に榴弾の洗礼を浴びせてやるのも一興だ。 マリナセドナ大攻防同様、相手の装備によっては逆にベース内に突貫してくる場合もあるので注意。 防衛陣営 ベース正面に位置する関係上、相手は一気に殺到してくる。更に乱戦のどさくさに紛れ凸に走って来る者もいる。 重迫撃砲で一掃する手も有効だが、ベースの防壁辺りに陣取り側面から十字砲火を浴びせるのもいいだろう。 ただし、一度中立化された後の奪回は困難である為、占拠範囲内に常駐する人員がいた方がいい。 プラントD プラントEの南西、マウナ・エレBのEプラの辺りが占拠範囲となる。 占拠範囲が狭いうえ、坂の下側にも占拠範囲がある為双方クリメイトや重迫撃砲に注意が必要となる。 リスポン位置はそれぞれプラント南側の坂道の西側/東側となる。 攻撃陣営 ここでも防衛陣営の重迫撃砲持ちによる砲撃に注意が必要。 高低差がありプランGを敢行しても生き残りやすい為、まとまっているとマルバスを献上する事になる。ある程度分散するのも策の内。 ここでもパルスアンカーやアークスピナーの爆風は強力だ。あえて東側から進攻し、リスポン付近から急襲すると言う策もある。 防衛陣営 侵攻ルートが分散される為、各個撃破もしやすい。 ここでも重迫撃砲で一掃する手が有効だが、遊撃や強襲による背後からの急襲に注意が必要。 プラントEと比べると、カタパルトのおかげで中立化された後でも奪回はしやすい。 プラントC マウナ・エレAの占拠範囲を上に持ってきた形のプラント。 天井がないため爆発物が大量に投げ込まれ、下層からもアークスピナーやパルスアンカーが突き抜けて来るので理不尽なダメージを貰いやすい。 上部からの占拠の他、下層部からのPHユニットや枚数有利での占拠に注意したい所。 リスポン位置は両陣営共にプラントD行きカタパルト付近となる。 攻撃陣営 占拠範囲内に降って来る榴弾などの爆発物や地形貫通武器等で一網打尽にされやすい激戦区。 また、遊撃のエアロセントリーやワイバーン、ジャンプマインZE等設置物にも注意が必要。 防衛陣営 ここでなるだけ作戦時間を稼ぎたい所。敵は北側から侵攻してくることが多いので、重迫撃砲やネリスでお出迎えするのも有効だ。 プラントEの時と同様、プラント占拠範囲内に常駐する班と、占拠範囲外で迎撃する班に分かれてもいいだろう。 下層からの攻勢にも注意が必要だ。 プラントB マウナ・エレBのプラントBを北に移動した形のプラント。 洞窟の入り口とコンテナを挟んでにらみ合う形となる。 リスポン位置はプラント西側の岩場の上/C方面行きカタパルト付近となる。 攻撃陣営 ここを奪えば楽にコア凸が狙えるが、相手にとっては最終防衛ラインである為必死になる。 出来れば枚数有利を作り出し、一気に占拠にこぎつけたい所。 防衛陣営 最終防衛ライン。ここに来る前に180カウント以内か否かで大勢が決まってしまう。 占拠範囲が狭い為ある程度は纏めて倒せるが、大破させて再始動を阻止するか最低でも敵支援兵装を優先して倒したい。 プラントA バケットホイールエクスカベータのバケットホイール周辺が占拠範囲のプラント。 プラントB陥落時の残り時間次第では絶望的ではあるが、勝利は可能。 リスポン位置はプラント南東の岩場/B方面カタパルト付近となる。 攻撃陣営 真っ直ぐ突っ込むと北の岸壁側からの撃ち下しで蒸発することになるので、まずはココに居座る敵機を排除したい。とりあえず周囲に散開して足並みをそろえよう。 味方を待つのが嫌ならそのまま通り過ぎて敵ベースまで凸ってもいい。一旦周囲の敵機を掃討すればバケットホイールが盾になってプラントを染める時間を稼いでくれるはず。 爆発物などで一網打尽にされやすいので、支援にはリペアカプセルなど複数機が同時再起できる装備があるとうれしい。 防衛陣営 ベース脇から続く岸壁側は撃ち下しが強力で、β陣営側から登ったり射角を取ったりするのが難しいので一方的に敵を撃ち下せるようになっている。 兵装を爆発物で固めた重火力などはこの辺りに陣取って敵リスポーン地点からプラントまでの敵機を間引くように攻撃しよう。 対面となる南側ルートからは射角が通るので、機動力のある強襲にはこちらをカバーして欲しい。 α陣営ベース ナローレイやマリナセドナ大攻防戦同様、ベース入口が2箇所あるがバリケードがない。 その為、陽動凸を仕掛けやすいベースだ。 また、Bプラント陥落時の残り時間によっては集団凸が来る可能性が高い。 Aプラントでの決着よりかなり絶望的ではあるが、独占されていても勝利が可能である為諦めてはいけない。 攻撃陣営 A攻略後の残り時間によってはボーナスゲーム。二方向から侵攻し一気に割ってしまいたい。 但しパルスアンカーでのルート封鎖もあるので侵攻ルートを適時変えて攻撃しよう。 防衛陣営 そもそもここで決戦をする前にDかBプラントで完封させたいが、ここまで侵攻されているならベースに入れさせないよう敵侵攻ルート上に陣取る他ない。 パルスアンカー、アークスピナーでの侵攻ルート封鎖や各兵装間の連携が勝利のカギ。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/04/24(月) 19 00 ~ 2022/05/02(月) 02 00 使用不可 初公開・180秒 2022/10/24(月) 19 00 ~ 2022/10/31(月) 02 00 使用不可 180秒 2023/07/17(月・祝) 19 00 ~ 2023/07/24(月) 02 00 使用不可 180秒
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1日ブロア市街地 ~石路の連合戦~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術フェーズ1第一次占拠目標 第二次占拠目標 第三次占拠目標 第四次占拠目標 フェーズ2プラントごとのコメントプラントA(旧EUSTベース側高台の南側): プラントB(旧EUSTベース側高台の北側): プラントC(EUST側三角市街地の西寄り): プラントD(中央大橋のEUST岸): プラントE(GRF側三角市街地の西寄り): プラントF(中央高台南側の噴水広場): プラントG(ブロア城噴水広場): プラントH(中央高台と連合ベース前高台を結ぶ橋のすぐ下): プラントI(連合ベース高台のふもとの南側建物群の広場): プラントJ(連合ベース側高台の北側): フェーズ3:ベース防衛戦連合ベース(GRF側)+バンカーポート はじめに 【ネタ募集中】【サブタイ改変案も募集中】 某大佐// | \! Lくイ ヽ \i レ'〃/ ノヽリ . / l | ヽト、ヽ〉 ミ ⌒ト--。、__ 〉| _。イ/ ! ,'′ | | l丁| i ` ̄彡 ト-' | 怯えろ!竦め!ブラストランナーの性能を活かせぬまま死んでゆけ! | | `ヽ ヽ| | ヽ / | / ̄``丶、 ヽヽ二ニヽ! ヽ , - 一'´ (___ レ' `ヽ、 ヽ ヽヽ / \ ! ヾミ、、...__, -`T′ \ ヽ \\/ `ヽ、 -一 rイ 某08MS小隊長「守ったら負ける!攻めろ!!」(叫んでるAAなかった。) _______ /\ | :: | /\\ /\ \ | :: | / /\ \ |_ \ \| :: | / / _| \ |  ̄― ◇ ロ ◇―' ̄ | \ ゼ |::::::::ロ 田 ロ ::::::::| \ ビ | _― ◇ ロ ◇ ―、_......| \ ウ | ̄ / /| :: | \ \  ̄| \ ス \/ / | :: | \ \/ \ 感 \/ | :: | \/ . \ 覚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。 ゚ \ ・ ◇ \ ・ _ □ __ \ ・_\\ | | \/  ̄ __  ̄ \ ___ \ \ \ __ ∠ /~ 〉  ̄ \ 日l ,◎'|∠日 , ________\__ 日l/.◎'| ̄日/ /∨〉/ 〉| | | | | | ∧ | | | |//  ̄ ヽ 〈〈 = | | | | .| |〈〈〉〉| |_| |ヽヽ /△ヽヽヽ` 〃 | | ∨ ヽ__/ //\ 〈/ ̄ ̄ ̄ ̄ー――' ̄ ̄ ̄ ̄ \ 以下、その中の一こま。 スッ i⌒i スッ ./ ̄\ | 〈|サテバンよこせ | ^o^ | / .ノ|| ,\_// ii|||| バチーン!! / ̄ / iii|||||| バチーン!! / /\ / ̄\ii|||| .' , .. _| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ ' \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘ ||\ / ̄\.' , .. ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^o^ | 何をするのです!味方ですよ! || || ̄ ̄ ̄ ̄, \_/ .|| / ̄  ̄\ / /\ / ̄\ _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | Sバンカーを運搬 [貢献 +1pt] | | Sバンカーを運搬 [貢献 +1pt] | | Sバンカーを運搬 [貢献 +1pt] |ゼラ「フッ 仲間割れとは暢気なものだ」 概要 EUST・GRFの紛争の舞台となっていた旧ブロア市街地に、謎の武装組織「エイジェン」が侵攻を開始した。 これに対しEUST・GRF両陣営は一時休戦を余儀なくされ、マグメル連合軍としてこれを迎え撃つ。 緒戦のプラント奪回戦では、連続的に設置されたカタパルトを活用してなるべくベースから遠いプラントを優先的に確保しよう。 また周辺に施設が多く中継地点として優れるプラントC、プラントGを確保できればその後の戦局を有利に運ぶことができる。確実に押さえておきたい。 続く巨大兵器迎撃戦では、空中から絶えず繰り出される巨大兵器ツィタデルの猛攻を、建物を利用して防ぐ戦法が基本となる。 遮蔽物をうまく活用すれば砲台破壊や、サテライトバンカーの運搬を効率的に行うことができるだろう。 プラント間の距離が近いためプラント侵攻時は比較的奪回しやすいが、死角も多く周辺警戒には十分な注意が必要。 (以上、公式HPのMAP概要) Ver3.0の目玉、ユニオンバトルが開戦。初戦は旧ブロア市街地が舞台。 どうやらUNKNOWNは「エイジェン」とかいう謎の武装組織だとか。 ロケテ参加勢以外は初めてとなるので ここで大体の感覚をつかんでおこう。 詳しくは ユニオンバトル講座 を見て予習してから 行くことをオヌヌメ。 2012/10/22に公開された【BB.TV Vol.023】がユニオンバトルの解説動画となっているのでそちらも参照。 Ver3.5後になって再度ここでの戦闘が勃発したので 一部をVer3.5仕様の説明文に書き換えました。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 ユニオンバトル専用MAPのため個人演習不可。 実戦で慣れてください。 味方に付いていけばとりあえず主戦場にはたどり着ける。 設置施設一覧 プラント 10ヵ所と多くJまである。詳細は後述。 リペアポッド 13ヶ所。 連合軍(GRF基地だった場所)に4基 後は適当感覚に9基設置されている。 河を挟んでEUSTベース側に6か所、GRF側ベース側に3か所。 カタパルト 14ヶ所。 ベース内、前方、後方に2つずつ。 ベース外に計10ヵ所。 様々な方向に飛ぶので移動に役立つ。 リフト 4ヶ所。 EUSTベース前の高台へ昇るものが1つ ブロア河に架かる一番南の橋から昇るのが1つ、そこからさらに南高台へ昇るのが1つ、 Hプラから中央高台へ昇るのが1つ。 自動砲台 ベース内に6基、正門に2基あるが空気。 レーダー施設 ベース入口からみて左側に設置されてるけど児童砲台ぐらいに空気 ガン・ターレット 全部で9基。 ガンタレR:3基 連合ベース壁沿いに2基、Dプラ近くに1基。 ガンタレM:2基 連合ベース側高台の南に1基、中央北の城の東に1基。 ガンタレG:4基 EUSTベース正門に1基、ブロア河の北端に1基、中央高台に1基、中央北の城の西側に1基。 バンカーポート 連合ベース内前方に2基 1個目(進行方向左側)が敵巨大兵器登場から約【100秒(残り600秒)前後】、2個目(進行方向右側)がプラント1個目侵攻終了後、もしくは残り555秒前後 戦術 とにかく、【 ユニオンバトル講座 】を参照。 どのMAPになっても基本的にやることは同じなので、読んでおいて損は無い フェーズ1 占拠にあたり、マップ各所にあるガンタレを有効活用しよう。 ガンタレに乗る場合、味方が占拠完了するまで援護し続けるか、ある程度排除したら自らもプラント占拠に加勢するか、という判断を求められる。 リペアポッドが各所にあり補給しながら継戦できるため、副武器は結構撃ちまくれる。 味方への誤射に気をつける必要はあるが、手榴弾やグレネードをプラントにたたき込もう。 第一次占拠目標 ベースに近いプラントから順番に占拠しよう。 ベース右スタート時は、まずプラントJを目指す。 足並みをそろえる意味も込めて、まずここを皆で占拠したい。 次はプラントFまたはプラントGを目指そう。ただし左スタートの味方が苦戦しているようならプラントEを目指そう。 ベース左スタート時はプラントHかプラントIを目指す。 どちらもベース左カタパルト→丘の上のカタパルトと乗り継いだ先にある。 二手に別れるか、どちらか一方に戦力を注ぎ込むかはその時のノリで。 丘の上にガンタレMがあるので誰か一人残って、Drone排除をしてくれると占拠しやすいだろう。 カタパルト手前にリペアポッドがある。修理・弾薬補給してからカタパルトに乗ろう。 次はプラントHまたはプラントIを目指そう。 両方とも占拠できたら次はプラントFを目指そう。ただし右スタートの味方が苦戦しているようならプラントEを目指そう。 なお、いずれの場合もベース近くのガンタレはフェーズ2終盤まで無視してよい。 第二次占拠目標 プラントH/I/Jを占拠したら、次はプラントE/F/Gを目指す。 プラントGはベース右スタート組が、プラントFはベース左スタート組、と分かれるといいだろう。 プラントEはベース右スタート組に任せてもいいが、ベース左スタート組がプラントF占拠後に直進して占拠してもいいだろう。 もちろん、片方が苦戦しているような適宜援軍に入るのは構わない。 マップ中央の丘の上のガンタレGはプラントE/F/Gに対応できるが、ただ漫然と弾をばらまくだけでは空気になる。 射撃に自信が無いのであればガンタレは無視してそれぞれのプラントを占拠しよう。 プラントGの周囲の壁の上にはガンタレMとGが、プラントGの広場隅にリペアポッドがある。 プラントG→Eの順番で占拠した方が、第三次占拠目標へ進む時間を短縮できると思う。 第三次占拠目標 ブロア側東側のプラントを占拠し終えたらプラントD/Cを目指す。 二つのプラントの距離は近いので、戦力を分けずに全員でプラントD→Cと順番に占拠した方が早いかもしれない。 その間、ブロア河北東のガンタレGで援護射撃してもいいだろう。 第四次占拠目標 プラントCまで占拠できたら最後にプラントA/Bを目指す。 二手に分かれて占拠するのが妥当か。 プラントC/Dにリペアポッドがそれぞれ2カ所、計4カ所あるので補給してから占拠に向かうのがよい。 フェーズ1最終盤でDroneの数が尋常ではないため、範囲攻撃できる副武器で殲滅するのが手っ取り早い。惜しみなくたたき込もう(誤射に注意)。 引き続きブロア河北東部のガンタレGでプラントBを援護射撃し続けるのもアリ。 プラントA奥にガンタレGがあるが、フェーズ1は無理して使う必要はない。素直にプラントを踏め。 プラントAは敵ベース前のリペアポッドが、プラントBはベース壁際のリペアポッドが、それぞれ付いてくる。 フェーズ2 プラントごとのコメント ユニオンオーダー:ニュード吸収装置破壊 下記に吸収装置が設置されやすいポイントを列挙した。 吸収装置を目視で探す時の指針にされたい。 中央高台そばにいる場合は「特殊信号を確認!」のアナウンス中に上っておくといいかもしれない。 中央からロビン1機、だけでは索敵しきれないので過信しすぎないように。 …もしかしたら、 緑野の迎撃戦 と同じかもしれない ユニオンオーダー:プラント侵攻 下記プラントごとの特徴を理解して防衛する。 ユニオンオーダー:大型機動兵器迎撃 これに関してはプラントは関係しない(留まってる時間が非常に短い)。とにかく攻撃して破壊を目指そう。 ジャンプ3回くらいでベースに到達するあたりはアルド・シャウラそっくり。 プラントA(旧EUSTベース側高台の南側): ベース前の小屋横にリペアポッドあり。 ベース入り口にガンタレGあり。 このガンタレGは、序盤において巨大兵器後方から攻撃する用途に使える。 だいたい巨大兵器がブロア河にさしかかるまで使える。 1回目のプラント侵攻後や、1回目の巨大兵器停止後の再起動時など、使える機会は多い。 『プラント侵攻』時: (編者出撃時にここへ攻め込まれた記憶は無い) 「吸収装置」: このあたりに設置された記憶は無い。 Cプラ寄りになら。 プラントB(旧EUSTベース側高台の北側): ベースの壁際にリペアポッドあり。 『プラント侵攻』時: インパクトボムで強化機兵を崖下に落とせれば楽になる、かもしれない。 「吸収装置」: 崖下のリフト乗り場付近に設置事例あり。 そのさらに下、河沿いにも。 崖下へつながるスロープあたりにも。 プラントC(EUST側三角市街地の西寄り): T字路の先にリペアポッドあり。 プラントBへ続くリフトの下にリペアポッドあり。 『プラント侵攻』時: 最初のユニオンオーダーが「プラント侵攻」なら大体がココ。 フェーズ1での占拠時と同じような状況になる。 相手は大体北側からやってくる(たまにAプラ方向からも) 「吸収装置」: このあたりに設置されると中央からのロビンでは漏れる可能性あり。設置直前の光で見極めたい。 プラント柱からすぐ西の建物に最大2基、南側高台広場、プラント柱すぐ東の建物、あたり。 プラントD(中央大橋のEUST岸): T字路の先にリペアポッドあり。 川沿い(南寄り:河の高さ)にリペアポッドあり。 川沿い(北寄り:プラントの高さ)にリペアポッドあり。 リペアポッドの近くにガンタレRあり。 このガンタレRは、巨大兵器がブロア河を越えたあたりから使えるようになる。 『プラント侵攻』時: 橋の下にも占拠範囲があるので、強化機兵にもぐりこまれないよう注意。 強化機兵相手なら誤射覚悟でガンタレRを使わざるを得ない。 「吸収装置」: ガンタレRすぐ北側の建物の間、河川敷通路の曲がり角、対岸の河川敷通路の曲がり角、 このあたりに設置を確認。 要注意:「河川敷通路南端」のは中央からのロビンで捉えづらい。 プラントE(GRF側三角市街地の西寄り): ブロア河北東部にガンタレGあり。 このガンタレGは、序盤から巨大兵器がマップ中央の丘にさしかかる中盤まで使える。 『プラント侵攻』時: (編集者の出撃時には遭遇しませんでした) 「吸収装置」: プラント柱からみてすぐ北の建物の屋根に設置を確認。 プラントF(中央高台南側の噴水広場): 丘の上にガンタレGがある。 このガンタレGは、巨大兵器がブロア河にさしかかったあたりから、マップ中央の丘に近付くまで使える。 『プラント侵攻』時: 大体は中央の橋が接続する広場から攻めてくるが、ツィタデルの場所によっては 中央高台から降ってくることも。 「吸収装置」: 中央高台の上の広場、中央高台北側側面、プラント柱の東側の教会の屋根、 に設置を確認。 プラントG(ブロア城噴水広場): 城壁西にガンタレGがある。 城壁東にガンタレMがある。 これらのガンタレG、ガンタレM、どちらも巨大兵器がブロア河を越えたあたりから、マップ中央の丘を越えるまで使える。 ちなみにガンタレMは巨大兵器がベースに最接近してしまうとロックオンできなくなる。 『プラント侵攻』時: 必ず南側から攻めてくるため、建物の間に設置物仕掛けておくと安心。屋根を飛び越えてくることもあるけど。 壁となる建物の内側(プラント内)に入られたらとにかく排除。 両脇のガンタレも防衛に使えるが、人数足りないと感じたら降りて円内へ。 「吸収装置」: ひたすら面倒な「城壁の内側(北側)」に設置されることあり。 他、城の前の広場に設置されたりも。 プラントH(中央高台と連合ベース前高台を結ぶ橋のすぐ下): 建物の脇にリペアポッドあり。 『プラント侵攻』時:高頻度で攻めこまれます 西に中央高台、東にGRFベース前高台、連絡橋あったり建物群あったりで、狭い印象。 ドローンは南や中央高台から、強化機兵は北や中央高台から、な印象。 例にもれず「ゼラ含む強化機兵はリフトが大好き」なので、乗ってる姿がよくみられる。 乗ってる姿を見たら優先して攻撃しよう。 「吸収装置」: この辺が東の端。中央ロビンでは捕捉しきれないときあり。 プラントI(連合ベース高台のふもとの南側建物群の広場): 建物の脇にリペアポッドあり。 崖の上にガンタレMあり。 このガンタレMは、巨大兵器がマップ中央の丘を越えたあたりからベース前の丘にさしかかるまで使える。 『プラント侵攻』時: どちらかというと「プラントHやプラントJの侵攻時にあわせて同時に」という感じで発生。 終盤なので攻撃が激しい。建物群から内側に強化機兵を入れないようにしたいが… 「吸収装置」: 西側の教会(Fプラの項で説明)とプラント柱との間の建物群に設置報告あり。 プラントJ(連合ベース側高台の北側): 忘れられがちだが、ベース入り口とベースの壁南端にガンタレRがある。 これらのガンタレRは、巨大兵器がベース前の丘を越えてベースに最接近するまで使える。 ベース防衛戦時は有効活用しよう。 『プラント侵攻』時:高頻度で攻めこまれます ドローンは飛んでくるタイプがいるので南から攻めてくることが多く 強化機兵は北側スロープを回り込んでくることが多い。 正門前ガンタレRが役立つので頭に入れておこう。電磁榴弾に注意。 一応ベース南ガンタレRも届く距離ではあるが有用性は低い 「吸収装置」: このあたりに設置されたという報告は無い。 フェーズ3:ベース防衛戦 連合ベース(GRF側)+バンカーポート 旧GRFベースのコアを10人編成の連合軍が守る。 サテライトバンカーの投下タイミングは「設置施設一覧」参照。 ベース内自動砲台はコアの真横~奥あたりに集中配置されているので 侵入したてのドローンや強化機兵のけずり役としては働いてくれない。 アルド・シャウラほどではないにしろ、電磁砲台の攻撃は厄介なので 一番ベースに近いものだけでも壊しておくと気持ちいくらか楽に。 マインVを装備している場合はベース正門内側に地雷原を作っておくとサワドロからバリアを張った重火までホイホイ撃破できる。 ゼラにタゲられた時のことを考慮すると、マイン支援二人もしくはマグネ砂+マイン支援の二人一組で固めると隙がなくなって実にパーフェクト。 フェーズ3に入るまでにゼラちんが覚醒してなければ 守りきることだけを考えよう。 余談: 最初に連合戦が発生したとき(Ver3.0初戦)は、あの封印された秘技が使えたため ベース正門内側(ベース内からみて左側)で屈伸防衛する姿がみられた。 映像記録が残ってるらしいので、興味がある方は、ニコ動で「スタナーサンシャイン」で検索してみるといい ※修正されて現在は使えないですよ!
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©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術各プラントについてプラントA(南・αベース前方、宿舎?前) プラントB(中央付近αベース寄り・工場内) プラントC(戦場中央・山側) プラントD(中央付近β寄り・海際) プラントE(東・βベース前・線路北) プラントCの攻防 南側の攻防 東側の攻防 給水塔上の攻防 マップ履歴 概要 PS4版ではサービス開始と共に最初の対戦マップとして登場。 作戦区域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・βベースの方がやや近い。 ベースは東・β、南・α。 採掘島の一角の港湾施設で、コンテナや倉庫、輸送列車の他、給水塔やクレーンなど高層人工物も設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何と両軍ベースまで丸見え。 両軍ベース間を繋ぐように複線の鉄道線路が敷設されており、鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小に渡って多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、BR1機分の幅しかない路地が点在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じられることもある。 両軍ベースには塀と同じ位の高さの構造物が隣接しており、ベース内への突入は安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊し尽くされる事になる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、BRが頭まで沈む程の水深があることに注意。少し沖に出ると完全に水没する。 ちなみに、山側では一部の場所から柵の外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 東・βベース側に2ヵ所。ベース前の線路北にプラントE、少し前進して海に張り出した所にプラントD。 南・αベース側に2ヵ所。ベース前の団地付近にプラントA、少し前進して鉄橋海側の工場横にプラントB。 マップ中央に1ヵ所。鉄橋と山に挟まれるようにしてプラントC。 βコア←約240m→A←約205m→B←約160m→C←約155m→D←約190m→E←約240m→αコア リペアポッド 両軍ベースに3基。コア後ろに2基、砲台の足元に1基。 プラントB,Dに1基ずつ。支配勢力下のみ使用可。 カタパルト 10基。 両軍ベース内に4基、前後に左右ずつ。 プラントA,E横に1基ずつ。全て、敵陣向き。 リフト 6基。 プラントC横の櫓に登るためのリフトが東西1基ずつ。 西からはコンテナの上、東からは鉄橋横の屋根の上に。西側リフトはガスタンク壁を越えるようにして移動する。 給水塔に登るための長ーいリフトが3基。 1基は前述の櫓の隣、給水塔寄りの櫓上。残り2基はそれぞれ、櫓行き東側リフトから鉄橋を挟んだ反対側と、プラントB北部橋基部付近に。 プラントD横、コンテナ上へ登る為のリフトが1基。 自動砲台 両軍とも9基。 ベース内にコア向きのものが6基、門上に2基。門付近に1基。 レーダー施設 両軍ベース内に1基ずつ。門近くなのでスネークに警戒したい。 ガン・ターレット タイプRが2つ。 両軍ベース前に1基ずつ。 戦術 マップは大きく曲がってはいるものの、一直線なことに変わりはない。 障害物が多い為、どちらの軍でも索敵は欠かせない。支援兵装の補助装備のみでなく、目視による索敵も推奨。 鉄橋や建造物の中にも潜める場所が多数存在し、カタパルトで上空を飛んだり、近くにいても気が付かない可能性も高い。 状況次第では、これらの陰を迂回することで容易に敵陣の側面や背後を衝ける。攻防共に積極的に利用したい。 なお、オブジェクトが多いと言っても地形自体は平坦で拓けており横幅も意外と狭いため、安易な突撃やコア凸は発見される。しっかりと敵を見て動こう。 中間点を抜けると戦線が伸び易い点も注意。 なお、プラントC付近~南・αベースは海に面しているので、マップで見るより戦域に横幅が無い。覚えておこう。 マップ中央の給水塔にはニュードで汚染された水が溜まっている為、縁と中心部以外ではダメージを負う。 そのため、陣取れば絶好のスポットながら扱いの難しい場所になるだろう。登る際も的にならないようタイミングに注意したい。 北西部には海へと突き出ている崩れた橋がある。遠くに見える別の陸地に繋がっていた物のようだ。 海沿いに並ぶクレーンは、ものによっては(一部は機体次第で)登れる。マップ中でも最も高所の1つ。 狙撃などには最適だが、引き際を間違うと気付かれて海へ叩き落とされる事になる。 プラントC付近の高架線路(以下鉄橋)の鉄骨はある程度は壁になってくれる模様(爆風が抜けるかは未検証)。上にも登れる。 足場伝いに横からも出入り可能なため悪くない侵攻ルートだが、外から丸見えな事を忘れないように。プラントC攻略時に遮蔽物としても使える。 車両基地の一部の倉庫は天井に穴が開いており、飛び込んだり飛び出したり出来る。 各プラントについて プラントA(南・αベース前方、宿舎?前) 線路と居住施設らしき建物との間にある。 山側の団地の陰からでも占拠可能。 プラントC方向へのカタパルトが併設されている。 プラントB(中央付近αベース寄り・工場内) αの前線基地であり最重要防衛拠点。リペアポッドもあり、立地上ここを占拠されるとプラントCも占拠され易くなる。 勾配部分にある為、海側とは段差がある。 線路を挟んだ反対側に、櫓行き/プラントC強襲用のリフトがある。このリフトから途中で降りる事で、プラントCの南にそびえ立つ給水塔の上に登る事も可能。後ろ向きにジャンプすれば壁の向こうに逃げられるので、手榴弾等によるプラントCへの爆撃にはもってこい。 なお、海側のタンク陰からも占拠できる他、占拠範囲内に盾に出来るものがある。 プラントC(戦場中央・山側) ほぼ中間点の激戦区。 付近に立つ櫓は給水塔行きの中間地点で、付近のコンテナからリフトで登れる。 鉄橋付近に屋根のあるエリアがある。重火力兵装は特別装備の砲撃時に注意する事。 ここから北に出ると、給水塔と海に突き出た橋がある。 給水塔はフラスコをひっくり返したような形状なので、ふもとからは重火力兵装の特別装備の砲撃の射線が通ってないので注意。 プラントD(中央付近β寄り・海際) βの前線基地であり最重要防衛拠点。リペアポッドもあり、ここを占拠されるとプラントCも占拠され易い。 落水注意。プラント横のコンテナにはリフトで登れる。 なお、リペアポッドのある建物は外階段が突き出ている。リペア後すぐ横で重火力兵装の特別装備を撃つと自爆するので注意。 リペアポットのある側、段差下からでも占拠可能。 プラントE(東・βベース前・線路北) 線路に重なるようにして、やや北側にある。 占拠範囲の一部には車両倉庫の屋根がかかっている。 プラントC方向へのカタパルトが併設されている。 プラントCの攻防 攻めるに易く、守るに難い攻略点。ここが有ると無いとでは敵ベースへの距離が変わってくる。 東・β側は通常通りプラントD方面から、あるいは鉄橋の上・下から…と、障害物が無い分プラント上の敵を狙い撃ち出来る。 逆に、南・α側はプラントBに近い為、数機での一斉攻撃のタイミングが図り易く、櫓へのリフトを登って上部から奇襲することも出来る。 が、逆の立場でこれらの攻撃からプラントを守ろうとすると、非常に苦戦する。占拠後は速やかにプラントB,Dへ侵攻しよう。 ここからリスポンすると、大抵は良くも悪くも激戦のド真ん中に出る。一瞬で消し炭にならないよう祈ろう。 なお、リフト経由で登れる給水塔上は絶好の狙撃ポジションとなっている。 金網越しに東・βベースの設備の大半(少なくともゲート前・レーダー付近の自動砲台とレーダー)が狙撃可能である。 南・αベースに対しても、レーダー、及びその奥の自動砲台が破壊可能とのこと。 ただし、難度が高いので注意。 (ベースへの攻撃については、更なる検証が必要。) 南側の攻防 攻める東・β側は、プラントBの占拠が正攻法。プラントCから直接攻めるのは、敵のプラントC攻略部隊と衝突してしまうので突破は困難。プラント占拠維持の観点からも厳しい。C,D,Eどのプラントから出撃するにしても、海側から攻めるのが楽。 また、鉄橋の上を通れば、最短距離でプラントBに達することは出来る…が、出口が敵部隊のど真ん中になっている可能性がある。鉄骨が盾になるので途中まで利用して海側に出るのもアリ。 ただ、正攻法でプラントBを占拠すると、プラントAへの侵攻に際し強固な防衛ラインを相手にする事になる。全軍の連携をもって突破するしかない。 裏の選択肢としてはプラントCからプラントAへの奇襲。難関はプラントBの横をすり抜けることが出来るかで、ここさえ突破すれば建物の陰を伝ってプラントAまで突破し易い。 東側リフトから櫓経由で給水塔を越える手もあるが、前述の敵と鉢合せる可能性を頭に入れておく事。 これをさらに発展させ、プラントD~Eまで前線を下げて(敵に上げさせて)からカウンターを決める手もある。敵がプラントC以東でリスポンするようになれば、ある程度敵陣のガードが薄くなるからだ。しかし、味方が上手く戦線を維持してくれないと、そのまま押し切られてしまう可能性もあるので注意。 守る南・α側は、以上の攻め手を考えるに、プラントB周辺さえきっちり確保しておけば、コア凸される事は無いだろう。念の為、給水塔側も定期的に見ておくと確実か。 また、いざプラントBが抑えられても、マップの幅が狭い為にプラントA~B間に強固な防衛線を張れる。守れば勝ち、の体勢であれば、プラントBを失っても慌てる事はない。 逆に、プラントAは自軍ベースから非常に近いので、取られたら迅速に奪回したい。ガン・ターレットがちょうどプラントAを狙える位置にあるので活用出来る。残念ながら、その他にこのガン・ターレットの使い道は無い。団地の山側陰から占拠しつつ、リスポンした敵を横から叩くのも良いだろう。 なお、EUSTベースへは山側端の岩を足場にして侵入出来る。団地の屋根伝いに進み、民家の屋根から侵入する事も可能。 東側の攻防 攻める南・α側は、プラントDを占拠しても良いし、一足飛びにプラントEを直接占拠しても良い。 プラントDは、プラントCからラッシュをかけるよりも、プラントBから海側を長路攻略するルートの方が危険度が低い場合もある。 プラントEは、プラントCから車両基地を隠密行動する・プラントBから鉄橋の上を走り抜ける・プラントBの前を通る、いずれも単独突破出来る可能性は高い。 プラントEまで来れるのだから、もう少し足を伸ばしてコア凸も可能。ただし、車両基地から顔を出すと、レーダーを壊しにくいのが難点。 機体パーツ・兵装次第だが、やろうと思えばプラントD外側の海中を岸沿いに進むことも不可能では無い。フルシュライク(5225構成)強襲兵装で、SPゲージが8割近くあれば、プラントD北側から海に飛び込み、ダッシュとACを併用してちょうどプラントDとEの間辺りに上陸可能。 耐久力は半分~7割程持って行かれるが、もしプラントDまで気付かれずに侵攻することが出来、SPゲージが十分にあればルートの一つとして使える。 守る東・β側は、地形的に単独突破に弱い事を踏まえ、敵の見落としが無いよう警戒すること。 特にプラントDは海に接している為周辺警戒には適さないのが難点。 プラントCから山側の大倉庫の上~廃倉庫ルート、及び車両基地を抜けるルートも注意。地上戦をしていると見逃し易い。道が狭いので、マインを仕掛けるのも良いだろう。 余裕があれば、リフト先のコンテナ・プラントE付近の鉄骨等、高所からの哨戒もしておきたいところ。 自軍ベース前車庫内は横に逃げ場の無い一本道なので、制圧出来る火力があるなら防衛の際には出口で待ち受ける手もある(無論、敵が屋根から来ない事を確認の上でだが)。 なお、βベースへは車両基地やコンテナを足場にして侵入出来る。 給水塔上の攻防 高所という立地だけに、登れればやれることは多い。 プラントCが丸見えなので、撃ち込むも良し・投げ込むも良し・狙撃するも良し・リフト到着地点にマインを置くも良し。ひとっ飛びに敵勢力へ飛び込む足場にしても良い。 着水するとダメージを受ける為、縁に立つ事になる。そうすると、上から地上が丸見え、つまり地上の狙撃銃持ちからも丸見え、という事に注意しよう。 それほど高さがあるわけではないので、あまり縁に立つとふもとから攻撃される羽目になる。 なお、ここに登るためのリフトは、単に長いだけでなく、上記のように両軍の戦力がプラントB,Dを目指して進軍している事が多い為、狙い撃ちされる事が多い。 リフト移動途中での降り方を覚えておこう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2018/08/02(木) 00 00 ~ 2018/08/13(月) 15 00 使用可 2018/08/27(月) 15 00 ~ 2018/09/03(月) 15 00 使用可 2018/10/15(月) 16 00 ~ 2018/10/22(月) 15 00 使用可 2019/03/11(月) 16 00 ~ 2019/03/14(木) 15 00 使用可 2019/11/11(月) 15 00 ~ 2019/11/18(月) 15 00 使用可 2021/02/22(月) 15 00 ~ 2021/03/01(月) 15 00 使用可 2021/07/23(金・祝) 15 00 ~ 2021/07/26(月) 15 00 使用可 2022/03/18(金) 15 00 ~ 2022/03/21(月・祝) 15 00 使用可 2022/08/01(月) 15 00 ~ 2022/08/02(火) 15 00 使用可 2023/02/13(月) 15 00 ~ 2022/02/14(火) 15 00 使用可 2023/08/24(木) 15 00 ~ 2022/08/25(金) 15 00 使用可
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ダリーヤ遺跡群 ~密林の迎撃戦~ ユニオンバトル専用 概要 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 ユニオンオーダー攻略プラント侵攻阻止 ニュード吸収装置破壊 巡航爆雷撃墜 概要 ダリーヤ遺跡群第7のマップ。通称ダリーヤG。ユニオンバトル専用マップである。 川底が見える通称「乾季」マップで普段はGRF側のベースが連合軍ベースとなっている。 時間帯が12時から22時までとなった。 詳細 全体図 公式サイトでマップを見ることができる。 またXから、戦闘前の出撃待ち状態の時にマップをみる事ができる。 地味ながらカタパルトの位置もすべて分かるので、しっかり頭に叩き込んでいこう。 設置施設一覧 プラント 全部で7個。 詳細は後述。 リペアポッド 9ヵ所。 連合軍ベース内に4基。 カタパルト 9基。 Dから先は進軍用カタパルトが無い。ニュード吸着装置ではプラントAかBを占拠しておかないと絶望的となる。 パワーバウンダー 18基。 リフト 1ヶ所。 自動砲台 連合軍ベース内に6基。ベース外には無し。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。 ガンターレット Dプラ北東にLが1基。 Cプラ東の崖上にMが1基。 サテライトバンカー 連合軍ベース内に2ヶ所。 最初は残り605秒頃に西側のポートに、遅れて残り555秒頃に東側のポートに投下される。 以後消滅から130秒ごとに再投下。 戦術 プラントごとのコメント 自軍ベースはダリーヤの広い方(全国対戦でのGRFベース) そこから左の外周部にG→F、右の内周部にE。川の手前にD、真ん中にC、渡ってB。Bの更に先にA、という配置。 自陣ベースからDまではカタパルトがあるが、そこから先は歩きのみ。 A、Bには戻りカタパルトが一基ずつあるのみ。 対岸のABと手前のGFEDの間にプラントCはあるものの、実質二分されている。 プラントA 全国対戦におけるEUSTベース正面入口の橋を渡ってすぐの所。下層からも占拠可能。 最も自軍ベースから遠いプラントだが重要度はかなり高い。 ここが占拠できておらず、ニュード吸収装置破壊オーダーでこのプラント周辺に偏って吸収装置が配置されると、最悪詰むケースもある。 また、西岸側の二つのリペアポッドはどちらもこのプラントと連動しているため、フェーズ2序盤の砲台破壊を効率良く進める意味でも重要拠点となる。 プラントB 「交錯の火線」のプラントBとほぼ同じ位置。こちらも下層から占拠可能。 上述の理由からプラントAの方が重要度が高いため、Aを放置してこちらから先に占拠するというのはオススメできない。 勿論、オーダーの結果Aが陥落してしまった場合の予備拠点として、押さえておくに越したことはないが。 プラント侵攻時は、上段の交戦部隊、下段の占拠部隊、その占拠部隊を狙って回りこむ敵を排除するやや後ろの掃討部隊、と分けると良い。 掃討部隊はプラントDのガンターレットMがあれば大体十分ではあるが。 自身の兵装・残弾・耐久力等を考慮して分業しよう。 プラントC 干上がった川の真ん中にある。 細い・低い障害物が多いが施設は無く、見晴らしも移動拠点としても悪い。Dがあれば要らない。 Dから降りた先にあるが、高難易度ではA,Bのためあえてスルーする手もあり。味方の意思統一が難しいが。 プラント侵攻時は、地形的に撃ちこみ続けたくなるが、踏まないと占拠されてしまうので、残敵数と時間を考慮の上、しっかり踏もう。 ここでもガンターレットMが強力。 プラントD 自陣側前線プラント。 中央にあり、リペアポッド有り。前にガンタレM、後ろにガンタレL。 見晴らしと位置が良く、施設も結構充実。 湧いたばかりの巡航爆雷を撃つ、吸収装置の配置目視、ガンタレMの射撃等々、序盤~中盤まで活躍期間が長い重要拠点。 終盤でも一応後ろから攻撃できる。標的になりやすいが、プラントFより距離・位置調節をしやすい。 第一フェイズで最低限抑えておくべきプラントだが、味方が纏まる位置にあるので必然的に取れるだろう。 大ジャンプの都合か、あまりプラント侵攻の対象にならない模様。 なっても、敵機は階段を上がって、柱の隙間から見える場所を通り、曲がって占拠しにくる、という判りやすく面倒な経路を取るため迎撃しやすい。 階段の踊り場や曲がるところあたりに火力を集中させよう。 プラントE ベースから右側、プラントDへの経路。 施設が無くカタパルト的にも確保しておく必要は薄いが、F,Gよりはマシか。 プラント侵攻時はやや守りにくい。 敵の攻勢は正面からだが、階段、川側、遺跡側と3面作戦を取られてしまうため。 対してプラント内は後ろが壁なただの平地なため、高威力爆発武器で一掃されかねない。 味方と歩調を合わせた一時撤退・攻勢が鍵となるだろう。 プラントF 東岸の大遺跡の南東端。「廃都行軍」のプラントDと同じ位置。 リペアポッドが併設されている上にプラントGからカタパルトで行けるためついつい占拠したくなるが、ベリーハードでここにかまけているとプラントAの占拠に到底間に合わない。 余裕が無ければ真っ先に切り捨てるべき。 終盤で後ろから撃てる…と思いきや、近すぎて後ろ足のロケット砲やグレネード砲台の射程内という罠。 そのためリペアポッドも無駄になりやすい。 プラント侵攻時は守りにくい。 地形的に強化機兵がいきなり目の前に出てくるような格好になってしまうため。 しかもプラントが高台状となっているため高低差があり、プラント内からだとNeLISなどの照準を定めづらい。 オートガンやリペアマシン等、要請兵器が使えるなら投入したい。 攻撃型設置なら遺跡の天辺から、防衛型設置はプラントの後ろが良いだろう。 プラントG ベース左側からすぐに行けるため占拠したくなるが、ベリーハードなどではFと同様切り捨てるべき。 左側スタートの場合は、右側カタパルトに乗るか空中制御で右へ行こう。 プラント侵攻時はプラントFよりはマシ、程度の守りやすさ。 接近中からの迎撃はしやすいが、油断すると特殊強化機兵が高空から爆発物投下したりする。 フェーズ1戦術 ベース → G → F → D (歩) C (歩) … A → E → → → (歩) B ベース→カタパルトでE→EのカタパルトでDへ→C→A→B…というのが大まかな流れか。 とにかく対岸のプラントA確保を主眼に、Dを経由して、余裕があればBも取っておく。 それを確実にするために、左側外周部分のプラントG,F占拠は切り捨ててしまおう。 難易度が高く取捨選択が重要なため、味方の意思統一が第一フェイズから必要。 フェーズ2戦術 全般 アルド・シャウラ相手ではいつものことだが、迂闊なサテライトバンカー使用は控えよう。 1回目の機能停止が遅めだとしても、補助動力破壊の方が大事。 サテライトバンカーはベースに2個とも湧くため確保が容易。 プラントDまではカタパルトで楽に運べるが、そこから先が移動的にも敵に纏わり付かれやすさでも厳しい。 ガンターレットは2つで、使えるのは1つ。有効度はかなり高いが実質支援兵装専用で、更に終盤は使えなくなる。 序盤 プラントAがあれば、トイレネオとNeLISを連発して前面砲台を速攻潰す。 狙撃など長射程ならプラントDからでも届く。プラントA・Bはアルドシャウラに向かってやや右側なので、左側・上側を重点的に狙いたい。 そして補助動力にダメージを…というところで大体巡航爆雷が来る。 更にプラント侵攻1回or吸収装置があるかないか、サテライトバンカー運搬中くらいで、大ジャンプする。 中盤 川をまたぐように動く。 迂闊なサテライトバンカー使用をされると、前面砲台が復活してしまいプラントDが地獄の忙しさと化す。 補助動力を内側から撃てるからとプラントCに行きたくなるが、グレネードの雨と集まってくる敵機に注意。 その点でも、サテライトバンカーによる機能停止は我慢して砲台復活をさせず、補助動力2回破壊を目指そう。 ニュード吸収装置オーダーが残っていればこの辺りで発生する。 ここで発生されると、吸収装置の散布範囲が戦場全域となってしまうため、かなり難しい。 終盤 いよいよ自陣側の遺跡に乗り込まれる。 プラント侵攻が次々と発生し、かなり忙しい。 ここからの補助動力破壊は、残りわずかでも無い限りかなり絶望的。 プラント防衛も熾烈を極める、と立て直しは厳しい。 できるだけここまでに余裕を作りたいところ。 ここではサテライトバンカーによる機能停止を狙いたい。 あえて1個を持ち越して使用することも考えたい。 プラント防衛にも状況次第では、というより防衛しにくいため使用することに十分なりうる。 敵エースはジーナなため、事前に瀕死で残しておきプラント防衛終盤に撃破するのもかなり有効。 よって瀕死だからと安易に攻撃しないように。それは残してあるのだから。 ベース防衛 ベース正面はブラストの高さ程度のコンテナとおぼしき障害物によって横に広く遮られており、その左右が入口となる。 先は柱が壁状となっており、侵入ルートを限定させている。 その間は掘のような小さい谷となっており橋は無い。 ベースが狭い上に入口からコアまでが非常に短く、入られてしまうとコア無傷での撃退は難しい。 一方で、谷の部分には敵が溜まりやすく、ルートも少なく入口も2つあるが狭い。 よって入口までで撃退するのが肝心。 障害物上へのオートガン等設置、入口部分への火力集中、時には乗り出して(敵の反撃も厳しいが)撃退したい。 あえてカタパルトでベースを出てしまい、乗り込もうとする敵機の後ろから仕掛けるのも有り。 ただし、正面障害物とコア傘の間には隙間があるため、そこから強化機兵が滑り込んで来たり、 時にはアルド・シャウラのチャージカノンが針の穴を通すように飛んで来たりするので、左右に気を取られると思わぬ被害を受ける事もある。 相変わらず、アルド・シャウラは異様に乗り込んでくる。 厳しいのに前面砲台も加わってしまうと防衛失敗は必須なため、早めに必ず潰したい。 この時の迂闊なサテライトバンカーによる機能停止は凄まじい敗因。 砲台潰し(残っていれば補助動力も)に使うように。 ユニオンオーダー攻略 プラント侵攻阻止 個別プラントについては前述のコメント参照。 プラント侵攻で渡してならないのはAとD、ついでにBくらいだが、侵攻対象になりにくく防衛も比較的しやすい。 他のプラントは占拠されなければいいだけだが、その分か防衛しにくい。 熟練者が多くても、プラント防衛失敗連続してしまい大敗、という流れが多いので注意したい。 特に防衛しにくいのが終盤に固まっているため、中盤まででどれだけ成功しておき、機能停止を何回も起こしオーダー自体を発生させないかが重要。 ニュード吸収装置破壊 比較的序盤に発生する模様。 というわけで、プラントAかBが無いと、対岸に移動することが非常に困難になり詰む。 川付近は窪地になっているので発見はしやすいが、強化機兵やドローンがしつこウザイ。 それより厄介なのは建物の影やプラントA・Fなどの外周部分。そういう所を重点的に見まわりたい。 中でも西岸土手の南端(EUSTベースの壁に空いた穴よりさらに南)やプラントF-G間のくぼみに配置された吸収装置は、マップ中央からだとロビン偵察機を以てしても探知できない。 折悪しく支援兵装の手が足りない場合や索敵から漏れた場合に備え、オーダー発生時に駆けつけられる距離なら真っ先にチェックするようにしよう。 やっぱりロビン支援が居るとかなり助かる。このオーダーまではガンタレMでの射撃に徹したい。 巡航爆雷撃墜 ベース間の直線距離が狭いためか、発生する場合は早め(大体第一オーダー)になる模様。 流石に高層サイトの悲劇は避けられているようだ。 防衛拠点は前がプラントD,中盤以降はベース。 プラントDは、発生直後にガンタレM全弾叩き込んで即座に1機減らしたりできる。 それより後ろならベースからが見通しが良く、高精度な武器での迎撃がしやすい。ついでにクリティカルも狙える。 使えるガンターレットは少なく飛行時間は短めだが、きちんと砲台対策武器を持ち込んでいれば全阻止も難しくない。
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城塞都市バレリオ ~地を穿つ光条~ サテライトバンカーx2 VER.2.7にて初登場となる、第6のバレリオ。詳細は、絶賛発売中の「VER.2.7アナライズブック」に先行掲載されている。 詳細 ウーハイに続いて登場したサテライトバンカー登場マップ。 該当説明の通り2つのバンカーが各陣営側に登場するため、自陣から持ち込んで敵プラントを制圧したり、逆に敵陣のを奪いベースへ一発逆転を狙うといったことが起こりやすい。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る?。 水位について 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約195m→A←約185m→B←約175m→C←約170m→D←約165m→E←約195m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 両ベース内、コアの三方に1つずつ。プラントB、Dそばに1つずつ。 カタパルト 西EUSTベース内に4つ。プラントA周辺と南に計4つ。 東GRFベース内に3つ。ベース前とプラントEそばに計3つ。 リフト 多数。 GRF側の城壁にも当然あり、サテライトバンカーを所持しても利用できるので後述のバリケードを破壊せずとも持ちこみ可能。 自動砲台 ベース外には無し。 レーダー施設 どちらも入り口から見て右最奥部。 ガン・ターレット 計6機。 西EUSTベース城壁にG。プラントAそばにM。プラントB付近にG。 プラントC北の高台にM。プラントD付近にG。西GRFベース城壁にM。 破壊可能オブジェクト バリケード有り。東GRFベース正門もふさがれている。 バンカーポート プラントB、D付近に1箇所ずつ配備。 戦闘開始40秒後(カウント560)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後はバンカーが消滅した60秒後に再投下される。 戦術 基本的にはバレリオA。 中央北高台は普段通り、中央南高台は完全閉鎖。 EUST側城壁内通路は開放。GRF側には城門のバリケードと城壁に多数のリフトがある。 奇数プラントの中央プラント争奪戦、と地形的には特筆すべきものはない。 強いて上げれば中央北広場のガンターレットMがある。 が、位置的に障害物に阻まれやすく、ガンターレットMの割りには役に立ちにくい。 あとは後方プラントがバレリオの割に見晴らしが良い位置なので、奇襲奪取対処が容易ではある。 大きなポイントは、サテライトバンカーがそれぞれの前線プラントに投下されるという点。 激戦区まで運搬するのは勿論だが、敵側のを奪取しコア凸に使うということも一応可能な位置。 障害物が多く入り組んでいるため、サテライトバンカー運搬時の鈍足を隠しやすい。 特に水路は重要なルート。 プラント自体への仕掛けやすさは、自陣側は容易だが敵陣側への仕掛けは難しい。 だが上手く使えば、プラント強奪する大きな助けとなるだろう。 サテライトバンカーの運搬、使用、およびその護衛・妨害が重要ではあるが、それだけで決まる訳ではない。 むしろ通常のプラント攻め・防衛をやった上でのアクセントとして使うのが妥当なところ。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・) プラントB() 半径23m プラントC() 半径21m プラントD() 半径23m プラントE(GRFベース前・) 東・GRF戦術 基本的事項はバレリオAを参照。 基本的にはバレリオA、ということは不利ということである。 こちら側の広さにより、敵側コア凸は大体3ルートを取ることができる。 こちらは2ルートしか取れず、内片方は大回りすぎてロスが大きい。 防衛拠点としてもプラントBのど真ん中っぷりからすると、プラントDはイマイチな感が強い。 特に教会から抜けるルートが怖い。しっかり対処したいところ。 だが覆せない程ではない。 プラントC奪取及び攻勢と、北側高台、水路内のチェックをしっかりしておきたい。 特に開幕でプラントCを奪取、北回りなどのコア凸を封殺できるかどうかが大きな鍵となるだろう。 西・EUST戦術 同じく基本的事項はバレリオAを参照。 やや有利だが、安心できるほどではない。 通常戦闘での有利不利はほぼ無いため、しっかりと防衛を固めた上で攻勢を仕掛けたい。 相変わらず城門が邪魔なので、榴弾や狙撃による破壊工作は有用な選択肢。 地形上、プラントB防衛及びプラントC攻めであれば南回りは封殺できる。 例え抜けられても大回りであるため、対処は比較的容易。 となると手薄になりやすくコア凸を狙われやすいのは北回りルート。 注意を怠らないようにしたい。
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©SEGA 概要 設置施設一覧 プラント説明α陣営ベース Aプラント Bプラント Cプラント Dプラント Eプラント 戦術 マップ履歴 概要 榴弾砲の抹消に成功したマップ。突然ギガノトやネフィリムにやられることはほぼ無い。各員、プランGを実行せよ! Bプラントからβ陣営のベースまでのほぼ全域が天井に覆われており、砲撃はほとんど通らないのが特徴。また、Cプラント周辺が立体構造になっていることと全体的に見通しが悪いことから敵を見失いやすいMAPになっているので索敵を密にしたい。 編集者求む。 設置施設一覧 プラント説明 α陣営ベース Aプラント 本MAP唯一の屋外プラント。砲撃は通るがここに砲撃が行える時点で試合終了済み。洞窟の南出口側へのアクセスが悪いためここで戦っていると南側からどんどん凸がやってくるためここが戦場になる前になんとかしたい。一応、高台にある上にベースからのアクセスも良好とα陣営的には非常に守りやすい。 Bプラント 洞窟北側入口から南側へ行く通路の入口。幅が狭く見通しが悪いので占拠中の不意打ちはやりやすい方。α陣営はCプラントが敵の手にある間はここからリスポンするが、リスポン位置が北よりのため、南側を敵凸に抜けられやすいので意識して南側から回る味方がいるようにしたい。 Cプラント 激戦区。見通しが悪く狭いわりに立体構造でしかもB、Dプラントリスポン位置からのアクセスは良好と激戦区になる要素が詰まっている。とはいえここを抑えないと攻勢に移れないのは確かなので頑張って抑えたい。占拠範囲は中央洞窟の上下に加え滝側の通路内にもあるので複数個を利用して一気に占拠までもっていきたい。 中央洞窟下部のやや奥まったところにリペアポッドがある。激戦区ど真ん中にあるためゆったりしている暇は無いのだが、BDプラントのリペアポッドが微妙に遠く使いにくい位置にあるため必然的にここを利用するケースが増えるのが実状。使用中は常にMAPや周囲に気を配り、即座に退避する準備をしておくとともに、完全回復に拘らず必要な補給修理を得たら さっさと出る判断も必要になる。 Dプラント β陣営側の北と南をつなぐ通路のT字部分。例のごとく見通しが悪い。β陣営的にはアクセスの悪い位置にある上に見通しが悪いため、索敵不十分だと気付いたら占拠されていて、しかも手遅れという危険性を孕んでいる。リスポン位置はCDの間くらいの高台部分。Cに行くには便利だがDに行くには微妙に不便なのでまずDに敵を近づけないことを意識したい。 Eプラント 通路が3つに分かれた部分の中央。β陣営ベースからだと意外と射線が通らずアクセスも悪いため、万が一奇襲を受けると結構面倒なプラント。MAPの特徴的にもここが戦場になる前になんとかすること。 戦術 Bプラント、Dプラントが前リスポンなのに加えCプラントへアクセスも良好なため自然とCプラント周辺が激戦区となる。Cプラントを持っているだけでは有利にはならないが、持っていないと攻勢はままならない。 MAPの大半が天井に覆われいているため、滞空索敵弾が破壊されにくく他のMAP以上に有効。特に立体構造で見通しの悪いCプラント付近で敵のマーカーがあるかないかは非常に重要なファクターなので積極的にCプラント近辺を照らしたい。戦闘に有効なのはもちろん、凸を狙う敵の早期発見にも役立つ。 特に重要なのは、Cプラント~敵陣第二プラント間のド真ん中辺りへの広域索敵弾。 この位置は広域索敵弾一発で敵陣営第二プラントからのリスポンと、Cが敵に落ちた際のリスポンを同時に見れる位置となっており、 いずれのリスポン地点も、復帰直後からC周辺の戦況が丸見えな上、瞬時にC周辺の下層を撃ち下ろせる自陣の上層テラス部分に回り込めるポジションとなっており、 更には自軍の凸ルートの起点とも丁度カチ合う位置となっている。 このポイントで敵の増援を早期察知出来るのと出来ないのとでは、味方重火力のCプラントの攻防のし易さや、味方凸麻の攻撃プランの立て易さが格段に変わって来る。 更に更にこのMAPは、全体MAPのイラストでは微妙に分かり辛いが、実はC周辺の通行可能な範囲が若干窄んだ、 ややひょうたん型の構造をしている為、上記の位置への広域索敵弾ひとつで索敵の抜け漏れは一切ない形になっている。 元々全員の視界が集中するCプラントの直上や、わざわざCの左右に索敵弾を一発ずつ振り分ける意味は全くないので、 上記の一発を打ち上げたら、もう一発は自陣のカバー用に保持しておくなり、敵陣の更に奥を映す為に使う事。 凸はCプラントから進むには激戦を通る上にルートが絞られやすく先回りもされやすいと不利な要素が詰まっているので戦局が拮抗している間は難易度は高いが、一度Cプラント付近より先に抜けてしまえば見通しの悪さとリスポン位置の悪さからベース近くまでは容易にたどり着けるようになる。そのため、両陣営ともCプラントより先に戦線を押し上げる/押されないのが戦局を決める。BDプラントのリペアポッドは微妙に使いにくいこと、Cプラントのリペアポッドは激戦区ど真ん中と安定した回復は望めないので支援のリペア頻度が戦局を決めることも多い。支援が頑張ってリペアを回すのも大切だが、見通しが悪いCプラント付近では他の味方も支援が再起動しやすい位置で倒されることを意識したい。 総じて、戦線の押し上げ能力が重要になりやすいMAPであり、味方の足並みを揃える意識と前に出る意思が勝敗を決めるMAPといえるだろう。また、凸難易度が高い=1度の凸が決勝点になりやすいということでもあるため、索敵漏れには十分に気を付けること。前述のように自陣側まで抜けられるとベース近くまであっさり抜けられやすいので、怪しい動きをしている敵を見落とさず早めに抑えることを意識すること。リスポン位置が防衛には不向きなので万が一抜けられた場合はベースから先回りすることも検討したい。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/10/22(金) 15 00 ~ 2021/10/25(月) 15 00 使用不可
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デ・ネブラ大落片 ~塔上接敵~ ネブラB。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前、川の東岸) プラントB(西側多層建物の東) プラントC(中央、円形塔) プラントD(東側多層建物の北) プラントE(東・GRFベース前方南端の丘の上) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 ネブラAの中央部、高架通路部分は塞がれているが崖上部分に穴が開いているのでここをルートとする奇襲、コア突に注意しよう。 中央の南部に円形の足場が出現した。Cプラが鎮座する激戦地である。東西の跳ね橋と、リフトで侵入可能。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 8機。 各陣営のベース内に3基ずつ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 各ベース内に2基ずつ。ベース前に2基ずつ。 Cプラ向きの物が、各方向から計6基。 リフト 17基。 自動砲台 西・EUSTベースに7基。(防壁に3基) 東・GRFベースに7基。(防壁に3基) レーダー施設 EUST側:コアの北側に位置。正面の門から狙撃可能。 GRF側:ベースの真後ろ。 ガン・ターレット 各ベース前とB・Dプラ付近にタイプR。 跳ね橋 Aプラ付近、Dプラと東ベースの間、Cプラの東西に跳ね橋が1梁ずつ。 一定時間おきに自動開閉する。 警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。 設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。 ダメージオブジェクト 汚染水 プラントA付近に川がある。 断崖 西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。 落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前、川の東岸) プラントB(西側多層建物の東) プラントC(中央、円形塔) プラントD(東側多層建物の北) プラントE(東・GRFベース前方南端の丘の上) 西・EUST戦術 ネブラAよりBプラントの位置が洞窟のすぐそばという立地からここを起点とした攻め、守りが基本か。Aプラントの位置も北ルートトンネルの入り口に近くなり、奇襲阻止に適切な位置に。ベースカタパルト+ACで直行可能。CからのA脇跳ね橋利用奇襲もベースまで距離がある為時間的余地がある。 B脇から一気にD手前の跳ね橋を使ってベース攻撃が容易に。 GRFベース前、交差点がカタパルト2つという立地、またEプラントが離れた為 C、D、Eとも占拠しなくてもベース攻撃が可能に。 もちろんDを占拠すると大幅なアドバンテージを手に入れる事に。 Dが不利ならEを占拠しまたDを再占拠とスコアも稼ぎやすい。 とはいえ大破されれば復活は最悪Bから。残り時間次第では大破数で敗れるケースも。 A、Bプラントさえ占拠すれば敵機奇襲に対する威嚇作業がしやすい。 こちらベース内には丘があり、迎撃しやすい。 一つ怖いのが一斉攻撃。いくら有利とはいえ数が揃えばそうやすやすと勝たせてはくれない。 プラント独占阻止と敵機の位置情報は常に心がけておく事を忘れずに。 東・GRF戦術 ネブラAよりEプラントが大きく移動。丘の上に。 その為、Dプラントからの跳ね橋強襲に対応しにくくなった。一応ターレット迎撃が可能。 最低2つのカタパルトを利用しなければEにもDにも直にアクセス出来なくなった今回のマップでは 非常に苦戦が強いられる展開に。 特にベース前の障害オブジェクトは最初から穴が開いてる状態。破壊作業不要。その為跳ね橋からすぐにベース内に攻めこまれやすい。 これに加え前回マップにもあった東側突入ルートも健在。ベース内に誰かいないとすぐ削られやすい。加えてレーダーも破壊されると完全に白旗状態に。 幸いEプラントが離れた位置にあり、EとDの二択なら迷わずDを守るという選択がしやすい。 Dから跳ね橋の位置が近く、橋手前側での迎撃でひたすら耐える作戦が効果あり。 それゆえD争奪戦が激化の傾向。無理に攻めずにひたすら迎撃が有利か。 攻めはEからリフト+カタパルトでCからA脇の跳ね橋ルートと Dから北ルート、B脇通過A手前ルート。いずれもA近くを通る為気づかれやすい。 プラントを占拠したいところだがそうこうしてるうちにベース奇襲がという理由からか 単機でベース突撃が顕著。 だが、コア直前の丘の存在でリムペッド迎撃、サワード攻撃をされやすい。 できるだけ集団で早く攻めきり、急いで守りに徹するスピーディな対応が求められる。