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こちらは某所公民館サイト準備用のテストサイトです。 実在の人物、組織、国家とは一切関係ありません。 というかただのネタです。本気にしないで下さい…。 地域の皆様が集う場所です 周囲の列強に翻弄されながらも農業、産業、通商に精を出す皆様の集いの場・憩いの場として1561年に開設されました。 以来さまざまな催し物の会場として、また情報交換の場として幅広く利用していただいています。 具体的にはこのような目的で利用していただいています 講習会 展示会 作品発表会 お祭等イベント など ご利用を希望される方はお問い合わせよりお願いいたします。
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第3尻掘島 ~臨死穴戦~ プレイデモムービーにて確認されていた第三のマップ。 作戦領域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・GRF側の方がやや近い。 採掘島の一角の港湾施設が戦場らしく、クレーンや給水塔など高層人工物が多く設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や旧市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何とベースまで丸見え。 陣営間を繋ぐように多数の鉄道線路が敷設されており、複線の鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小にわたって多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、ブラスト一機分の幅しかない路地があちこちに存在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じるプレイヤーも多い。 ベースには両陣営ともに塀と同じぐらいの構造物が隣接しており、ベース内への突入が安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊しつくされることになる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、ヒマラヤが頭まで沈むほどの水深があることに注意。少し沖に出るとマグロが釣れる。 ちなみに、山側では一部の場所から柵の外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 2011/5/27未明の牛ッターにて一番最初に作成されたマップと判明、当初は現在の4倍の広さであったが凸困難で縮小されたとか、それでも箪笥によって巡航距離が伸びた現在ではやれそうな気がしないでもない。 全体図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (仮) Cプラントにリペアが描かれているが、誤りで実際には無い。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。 西側、EUST側に2つ。ベース前団地付近にAプラント、少し前進して鉄橋海側の工場横にBプラント。 マップ中央に1つ。鉄橋と山に挟まれるようにしてCプラント。 東側、GRF側に2つ。ベース前の線路北にEプラント、少し前進して海に張り出したところにDプラント。 リペアポッド 各ベースに3個。コア後ろに2つ、砲台の足元に1つ配置。 更に、Bプラント、Dプラントに1つずつ。この2つはプラントの支配勢力のみ使用可能。 カタパルト 各ベース内に4基。Aプラント、Eプラント横に1基ずつ。 全て、敵陣向け。 リフト 6ヶ所。 Cプラント横の櫓に登るためのリフトが東西1本ずつ。 西はコンテナの上、東は鉄橋横の屋根の上に。西側リフトはガスタンク壁を越えるようにして移動する。 給水塔に登るための長ーいリフトが3本。 一本は前述の櫓の隣、給水塔よりの櫓上。残り二本はそれぞれ、櫓行き東側リフトから鉄橋を挟んだ反対側と、Bプラ北部橋基部付近に。 Dプラント横、コンテナ上へと登るためのリフトが1本。 自動砲台 各ベース、内部にコア向きのものが6基、門に2基。また、門の反対側のカバーに1基。 レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。門近くなので、スネークには警戒したい。 ガンターレット 各ベース前に1基ずつ。 ブルーレット おくだけ。 戦術 マップが広く足場になる障害物も多いため、どちらの陣営でも偵察は欠かせない。支援の偵察機のみでなく、目視による哨戒も推奨。 鉄橋や建造物の中にも潜める場所が多数存在し、カタパルトで上空を飛んだり、近くにいても気が付かない可能性も高い。 状況次第では、これらの陰を迂回することで、容易に敵陣の側面や背後を衝ける。攻防共に積極的に利用したい。 なお、オブジェクトが多いと言っても地形自体は平坦で開けているため、安易な突撃やコア凸は存外発見される。しっかりと敵を見て動こう。 中間点を抜けると戦線が伸びやすい点も注意。 なお、プラントC付近~東・GRFベースは海に面しているので、マップで見るより戦域に横幅がない。覚えておこう。 マップ中央の給水塔にはニュードで汚染された水が溜まっているため、縁と中心部以外ではダメージを負う。ブロア河よりダメージは軽い? そのため、陣取れば絶好のスポットながら扱いの難しい場所になるだろう。登る際も撃墜されないよう注意したい。 北西部には海へと突き出ている崩れた橋がある。遠くに見える別の陸地に繋がっていた物のようだ。 海沿いに並ぶクレーンは、ものによっては(一部は機体次第で)登ることができる。 一番先まで登ればデモでスナイパーがデイライトをぶっ放していた位の高さになるので、機会があれば使ってみよう。 ただし、引き際を間違うと気付かれて海へと叩き落とされることになる。 プラントC付近の高架線路(以下鉄橋)の鉄骨はある程度は壁になってくれる模様(爆風が抜けるかは未検証)。上にも登れる。 横からも入れるため侵攻ルートとしては悪くないが、外から丸見えなことを忘れないように。プラントC攻略時に遮蔽物としても使えるか。 車両基地の一部の倉庫は天井に穴が開いており、飛び込んだり飛び出したりできる。 プラントごとのコメント プラントA(西/EUSTベース前方・宿舎?前): 線路と居住施設らしき建物との間にある。 Cプラント方向へのカタパルトが併設されている。 山側の団地の陰からでも占拠可能。 プラントB(中央付近EUST寄り・工場内): EUSTの前線基地であり最重要防衛拠点。リペアもあり、立地上ここを取られるとCプラントも占拠されやすい。 勾配部分にあるため、海側とは段差がある。 線路を挟んだ反対側に、櫓行き/Cプラント強襲用のリフトがある。このリフトから途中で降りる事で、Cプラントの南にそびえ立つ蒸留塔の上に乗る事も可能。後ろ向きにジャンプすれば壁の向こうに逃げられるので、手榴弾によるプラントCへの爆撃にはもってこい。 なお、海側のタンク陰からも占拠できる他、占拠範囲内に盾にできるものがある。 プラントC(戦場中央・山側): ほぼ中間点の激戦区。 付近に立つ櫓は給水塔行きの中間地点で、付近のコンテナからリフトで登れる。 鉄橋付近に、屋根のあるエリアがある。重火力兵装は榴弾打ち上げ時に注意すること。 ここから北に出ると、給水塔と海に突き出た橋がある。 フラスコをひっくり返したような給水塔の形状から、給水塔の近くは榴弾打ち上げの射線が通ってないので注意。 プラントD(中央付近GRF寄り・海際): GRF側の前線基地であり最重要防衛拠点。リペアもあり、ここを取られるとCプラントも占拠されやすい。 落水注意。プラント横のコンテナにはリフトで登れる。 なお、リペアのある建物には外階段が突き出ている。リペア後すぐ横で榴弾を撃つと自爆するので注意。 リペアポットのある側、段差下からでも占拠可能。 プラントE(東/GRFベース前・線路北): 線路に重なるようにして、やや北側にある。 占拠範囲の一部には車両倉庫の屋根がかかっている。 Cプラント方向へのカタパルトが併設されている。 プラントCの攻防 攻めるに易く、守るに難い攻略点。ここがあるとないとでは敵陣への距離が結構変わってくる。 東・GRF側は通常通りプラントD方面から、あるいは、鉄橋の上、鉄橋の下から……と障害物がない分、プラント上の敵を狙い撃ちできる。 逆に、南・EUST側は、プラントBに近い為、数機での一斉攻撃のタイミングが図りやすく、櫓へのリフトを登って頭部から奇襲することも出来る。 が、逆の立場で、これらの攻撃からプラントを守ろうとすると、非常に苦戦する。占拠後は速やかにB、Dプラントへ侵攻しよう。 ここからリスポンすると、大抵は良くも悪くも激戦のド真ん中に出る。一瞬で消し炭にならないよう祈ろう。 なお、リフト経由で登れる蒸留塔の足場は絶好の狙撃ポジションであり、それなりの腕が必要だが金網越しに北側の基地の設備の大半を狙撃可能となっている(更なる検証が必要。少なくともゲート前の自動砲台・レーダー設備・レーダー付近の自動砲台は破壊可能。南側の基地に対しては未検証)。 南側の攻防 攻めるGRF側は、プラントBの確保が正攻法。プラントCから直接攻めるのは、敵のプラントC攻略部隊と衝突してしまうので、突破は困難。維持の観点からみても厳しい。C・D・Eどのプラントから出撃するにしても、海側から攻めるのが楽。 また、鉄橋の上を通れば、直線距離でプラントBに達することは出来る……が、出口が敵部隊のど真ん中になっている可能性がある。鉄骨が盾になるので途中まで利用して海側に出るのもアリ。 ただ、正攻法でプラントBを確保すると、プラントAへの侵攻に際し、強固な防衛ラインを相手することになる。全軍の連携をもって突破するしかない。 裏の選択肢として、プラントCからプラントAへの奇襲。難関は、プラントBの横をすり抜けることが出来るかで、ここさえ突破したら、建物の影を伝ってプラントAまで突破しやすい。 東側リフトから櫓経由で蒸留塔を越える手もあるが、前述の敵と鉢合せる可能性を頭に入れておくこと。 これをさらに発展させ、プラントD~プラントEまで前線を下げて(上げさせて)からカウンターを決める手もある。敵がプラントC以東でリスポンするようになれば、ある程度敵陣のガードが薄くなるからだ。しかし、味方がうまく戦線を維持してくれないと、そのまま押し切られてしまう可能性もあるので注意。 守るEUST側は、以上の攻め手を考えるに、Bプラント周辺さえ、きっちり確保しておけば、コア凸されることはないだろう。念の為、蒸留塔側も定期的に見ておくと確実か。 また、いざプラントBが抑えられても、マップの幅が狭いために、プラントA~B間に強固な防衛線を張ることが出来る。守れば勝ち、の体勢であれば、プラントBを失っても慌てることはない。 逆に、プラントAはベースから非常に近いので、取られたら迅速に奪回したい。ガンターレットがちょうどAプラを狙える位置にあるので活用できる。残念ながら、その他に、このターレットの使い道はない。団地の山側陰から占拠しつつ、リスポンした敵を横から叩くのもいいだろう。 なお、EUSTベースは、山側端の岩を足場にして侵入できる。 団地の屋根伝いに進み、民家の屋根からも侵入することも可能。 東側の攻防 攻めるEUST側は、プラントDを攻略してもよいし、プラントEを直接落としてもいい。 プラントDは、プラントCからラッシュをかけるよりも、プラントBから海側を長路攻略するルートの方が、危険度が低いように感じられる。 プラントEは、プラントCから車両基地を隠密行動するか、Bプラントから鉄橋の上を走り抜けるか、Bプラントの前を通ってくるか……いずれも、単独突破できる可能性は高い。 プラントEまで来れるのだから、もう少し足を伸ばして、コア凸も可能。但し、車両基地から顔を出すと、レーダーを壊しにくいのが難点。 パーツや兵装次第だが、やろうと思えばプラントD外側の海中を岸沿いに進むことも不可能ではないのではないだろうか?(要検証) フルシュライク(5225構成)アサルトで、ACが8割近くあれば、Dプラント北側から海に飛び込み、ダッシュとACを併用すればちょうどDとEの間ぐらいの場所に上陸可能 体力は半分~7割ほど持って行かれるが、もしDプラントまでに気付かれずに侵攻することが出来、ACが十分にあれば一つの進入経路として使える 守るGRF側は、地形的に「単独突破に弱い」ということを踏まえ、敵の見落としがないよう警戒すること。 特にプラントDは海に接しているため周辺警戒には適さないのが難点。 プラントCから山側の大倉庫の上~廃倉庫ルート、および車両基地内部を抜けるルートも注意。地上戦をしていると見逃しやすい。道が狭いので、マインを仕掛けるのもいいだろう。 余裕があれば、リフト先のコンテナ、プラントE付近の鉄骨など、高所からの哨戒もしておきたいところ。 ベース前車庫内は横に逃げ場のない一本道なので、制圧できる火力があるなら、防衛の際には出口で待ち受ける手もある(無論、屋根から来ないことを確認の上でだが)。 なお、GRFベースは、車両基地やコンテナを足場にして侵入できる。 給水塔上の攻防 高所という立地に違わず、登れればやれることは多い。 プラントCが丸見えなので、投げ込むもよし、撃ち込むもよし、敵ベースへの狙撃もよし、到着地点にマインもよし。ひとっ飛びに敵拠点へ飛び込む足場にしてもいい。 水に入るとダメージを受ける為、縁に立つことになる。そうすると、上から地上が丸見え、ということは、地上のスナイパーからも丸見え、ということを注意しておこう。そこまでの高さがあるわけでもないので、あまり前に出ると、足下からも狙われる羽目になる。 なお、ここに登るためのリフトは、単に長いだけでなく、上記のように、両軍の戦力がプラントB・プラントDを目指して進軍していることが多いため、狙い撃ちにされることが多い。 リフト途中での降り方を覚えておこう。
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割るか、守るか 全国対戦との相違点 攻略攻撃側プラントを全力で踏め 凸のポイント MAP把握は重要 死を恐れるな 最終プラント付近まで強襲兵装はお休み プラントが占拠できてもリペアポッドにすぐに行かない 自動砲台は目に入ったらすぐに壊せ 榴弾は味方凸屋を妨害している可能性もある どこでコアを落とすか? 防衛側カタパルトを有効活用せよ 凸に釣られ過ぎない 1mmでも占拠ゲージが灰(青)なら再占拠のチャンスはある 常にプラント円内にいる必要はない 芋るくらいならプラントを踏め 次のプラントへ行くかは味方の有無を確認してから (わふーMAP限定)わふーポートには近づけない 全力でベースを守るコツ プラント防衛で止めるのが理想 共通事項要請兵器は使えないものだと思え 決闘その他ネタプレイをしていても目をつぶってあげよう 味方の支援をいつもより信頼するな 割るか、守るか ここでは、イベントバトルのモードのうちのひとつ、大攻防戦について解説していく。 大攻防戦とはとある理由からコアがひとつだけになった特殊戦。 コアがあるほうが防衛、ないほうが攻撃である。 イベントバトルなのでCPは変化せず、代わりにEPがもらえる。 そのためか、ハイランカーにとっては半ば遊び場のようなものとなっている。 全国対戦との相違点 初期状態での作戦時間は300秒。 開始時にプラントはすべて防衛側の状態でスタートする。 開始時に占拠できるプラントは必ず攻撃側ベースに一番近いプラントのみ。他はLOCKされている。 プラントを占拠したらそこはLOCKされ、次に攻撃側ベースに近いプラントのLOCKが解除される。 最後のプラントを踏んだら攻撃は全員でコアへなだれ込み、防衛は全力でコアを守りきる。 コアを割れば攻撃の勝ちで、防衛はそれを阻止すれば勝ちである。 プラントを占拠したら300秒÷プラント数分の秒数作戦時間が延長される。つまりすべてのプラントを占拠すれば作戦時間は600秒となる。 ワフトポートなども設置されることがあるが、ウーハイの2つめ・アドラのわふー以外は壊されても復活しない。 陣営によっては一部のポイントがもらえない。 終了時に防衛勝利・圧勝(つまり攻撃敗北・大敗)時は全国とは異なるデモが流れる。逆の場合は通常の圧勝、大敗時のものが流れる。 イベントなのでマッチングが「D4~C1/B5~A3/A12/S5~ACE」になる。 攻略 攻撃側 攻撃側はプラントを順番に占拠しないといけない。 完全無視してコア凸するのもありだがそれ頼みでは時間が足りない(ルール上、初期作戦時間は300秒)。まあプラント占拠なしでコア割れる時もあるけど。 順々に占拠してくと蛇行する形になるため奇襲したくはなるのだがそこはルール上できない。 「俺はプラント奇襲がしたいんだ!」ってお方は素直に全国対戦に行ってください。 プラントを全力で踏め 開幕凸以外の全員で最初のプラントに飛び込むのが鉄則。 なぜなら、凸屋の数だけこちら側はプラントを踏む人数が減るのに対して、防衛側は最初から10人全員で防衛に当たると予想されるからだ、 これでは殴り合い勝負になるプラント戦で勝てる確率が落ちる。1個もプラントを踏めないで終わるなんてことにもなりかねない。 そのためにできるだけの多数でプラントを踏みに行く必要があるのだ。 中盤以降でもできるだけ踏みに行く人数は多めにしよう。 凸のポイント が、最終プラント占拠まで全く凸に向かわない、というのも実は問題である。 最終プラントを占拠するのに多少なりとも時間がかかるとゲージ50%以上残ったコアを削るのに時間が足りないこともある。 またver4.0からの査定の変更で、時間一杯まで使うとEPがあまり稼げない一面もあり、適時コアを削るほうが良いだろう。 比較的後方がお留守な開幕凸がかなり有効で、施設破壊した上でゲージを1割前後持って行くことも可能。 また防衛側が守りに入ったとしても、それだけ前線プラントで敵側の枚数が減っていると考えることも出来る。 プラント戦が膠着している時、誰も凸に向かっていない場合などで囮役がいると、攻撃側に状況が傾くことも結構ある。 ただし、凸屋はプラ戦に参戦しないので高い戦績が要求される。どれくらいかといえばだいたいコアブレレベルのダメージが要求される。コアストじゃ足りない。 敵コア猛攻のカットインが入ればよいのだが、そこまで到達するのにはバラージ6マガが必要。麻なら最低でもゆかりおにぎりを6回天井落としせねばならない。 幸い全国と違い序盤ならベースに敵がいることは少ないはず。 麻で凸るなら確実にゆかり天井落としができる訓練を積んでおこう。 ただしセンサーに引っかかって防衛がわんさか来て天井落としできなかったとしても責任は負いません。 蛇凸も悪くない。というより序盤なら全国より通る。バラージを全弾ぶち込んできたら味方全員からの称賛を浴びるだろう。 ただ、防衛には麻凸より弱いのでそこは気を付けること。 砂凸は火力不足なのであまりお勧めできない。妹先生をコアに置いてくれば話は変わるが。 支凸は論外である。攻撃の場合、支援はプラント戦に参加するのが前提の兵装である。 支援に乗ったからにはおとなしくプラント戦をしよう。 MAP把握は重要 防衛側なら前線リスポンな上にカタパルト完備なため移動には困らずMAPが分からなくてもどうにかなる。 ただ、攻撃側ならカタパルトは途中までしかないので道に迷うと大問題。 別にプラ戦だけするなら問題ないが凸に向かうならいつも以上に時間の無駄は避けたい。 しかしイベントMAPなので個人演習は出来ない。 幸い公式サイトにPDFMAPが公開されているのでチェックしよう。 戦場に出たらまずは味方と足並み揃えてプラント戦をしよう。そうすれば大体の構造は把握できる。 死を恐れるな 大攻防戦の攻撃側にはコアがない。ということはいくら死んでも問題ないということである。 躊躇せずにプラントやら敵ベースやらに突っ込んだほうが味方のためになる。 こういう理由で榴弾芋・芋砂は全国対戦以上に戦犯になりやすい。 勝ち目のない状況で突っ込んで10秒無駄にするのも考えものではあるが、 中立化しているプラントなら僅かでも人が欲しい。 味方と足並み揃え、積極的に前へ出ていこう。 最終プラント付近まで強襲兵装はお休み 前述したとおり大攻防戦ではプラント占拠が中心となる。プラ戦での強襲兵装はどうしても他の兵装に劣りがち。 強襲をメインにしてきた人以外は、無理して強襲に乗るより他の慣れた兵装に乗ったほうがよい。 ただし敵ベース前のプラントを占拠できてるときは話は別。麻に乗りまくってひたすらコアへ突っ込もう。 プラントが占拠できてもリペアポッドにすぐに行かない 仮にトイレのあるプラントの占拠に成功したとしよう。 全国対戦ならすぐにトイレに行きたくなるところだが、大攻防ではそれは控えたい。 その分だけ前線の枚数が減ってしまうからだ。 トイレに行くのは瀕死の時と弾薬が足りない時だけにしよう。 自動砲台は目に入ったらすぐに壊せ 防衛側ベースにはいつもより自動砲台が多く設置されており、凸ルート上などベース外にも7~8機自動砲台が置かれている。 ある程度は処理しないと累積ダメージのせいで後続ベースやプラントに居座れる時間が短くなってしまう。 目に見える自動砲台だけでも壊しておこう。 ただし壊しすぎると自身の侵攻ルートがバレるので壊し過ぎは禁物。 榴弾は味方凸屋を妨害している可能性もある 榴弾は敵殲滅に非常に便利だが、味方に当たると軽量機ならほぼノックバックさせてしまうという危険もある。 そのノックバックのせいで防衛に付け入るスキを与えてしまうこともある。 誤射-10ptも痛いがそのせいで割れなかったなんてことになると戦犯にもなりかねない。 特に最終プラント付近での榴弾の着弾地点には気を配ろう。 どこでコアを落とすか? もちろん作戦時間600秒とベース前プラントがあったほうが攻撃側にとって有利だしEPも美味しいのだが、 最終プラントの一歩手前でも十分ベースに届き、事前にコアを削っており、 かつ最終プラントを攻めていたら時間が足りなくなるという状況下ならば 最後までプラントを踏まずとも決着させる、という方法も残っている。 ver4.0からの査定の変更で、600秒フル参戦での獲得EP量も減っている。 具体的には全プラ占拠かつ残り200秒で割ると最大になる。 ハイスコアを狙うのであれば状況に応じた動きを特に検討したい。 ただし最前線プラントと凸の二正面作戦になり、各個撃破されてどっちも進まない、という事態は避けたい所。 防衛側 防衛側は1mmでもコアゲージが残れば勝ちである。そのため、攻撃陣営とは違ってできるだけ大破は避けたい。 しかしベースニートは悪手。相手にプラントを踏ませるスキを与えてしまうからだ。 ベースは気にしないで、目の前のプラントの防衛に専念するのが吉。 当然コア凸は論外である。というか攻撃側ベースまでたどり着いてもそこに見慣れたコアは無い。ただ台座がたたずむのみ。 「いつでもコア凸したい!」という方は素直に全国(ry カタパルトを有効活用せよ 大攻防戦はとにかくカタパルトが多い。攻撃側はそのままMAP中央より少し奥のあたりまで行けるし、防衛側は自分ベースから敵ベース前プラント手前までカタパルトで接続してるなんて事もある。 攻撃側はもちろんだが、防衛側もカタパルトを有効利用しよう。重量機ならエリチェンするよりも早く目的地に着くことができる。 とにかく全国よりも前線の数が重要なので前線の数を減らさないためにも活用したほうがよい。 当然凸屋を追うために凸パルトに乗るのも有効だ。 ただしベース前が踏まれているときは別。ベース防衛に専念しよう。 凸に釣られ過ぎない こちら側のプラント防衛力が高いと敵は凸に向かうだろう。 コアゲージが削れるし敵を複数枚釣れば枚数差でプラントを取れるかもしれないからだ。 全国なら染められても取り返せば済むが大攻防では取り返せ無い。 だからこそ、防衛に回る枚数は最小限に抑えねばならない。 防衛は凸の枚数より少なくしよう。そして強襲が優先的に回ろう。 他兵装は出来ればプラント戦に専念してもらいたい。 1mmでも占拠ゲージが灰(青)なら再占拠のチャンスはある とにかく向こうに完全に占拠させなければよいので、プラント円外でプラントの中に爆発物撃ってるよりは自分もプラント内に入って前線戦闘していたほうが勝ちやすくなる。 また、支援もできるだけ円内の味方を再起させるようにしよう。瞬間再起できるリペアショット系なら前線人数をあまり減らさないで済む。 常にプラント円内にいる必要はない 敵がプラントを踏んでいるならただちに自分も踏みに行かねばならないが、最大限自軍に染まっているプラントの円内でうろうろすることにメリットは何も無い。 その状態で踏んでも占拠ゲージはそれ以上上がらないのだから。榴弾とかで事故死してその隙に踏まれたら今までプラントにいた意味がなくなる。 プラント円内は銃弾と爆発物の飛び交う危険エリアだ。 踏むべきときと踏まなくてもいいときがある。 芋るくらいならプラントを踏め そうは言ったところでプラントを全く踏まないというのは論外。 防衛なのだから芋ってもよいという勘違いがたまにいるのでここで断言しておこう。 防衛における芋も攻撃によるそれと同じくらいの戦犯行為である。 榴弾や砂の射撃だけでプラントの色は維持できない。 常に円内にいる必要はないが、ゲージで押されて色が変わりそうなプラントに攻め込むのは当然である。 次のプラントへ行くかは味方の有無を確認してから 一度攻撃側に取られたプラントはもう取り返せないのだから次のプラントを全力で守ろう!という気持ちはわかる。 しかし、だからと言って全員がすぐ次のプラントの防衛へ向かうというのはそれだけ戦線を下げることであり、 たった今落ちたプラントから次のプラントまでの距離と時間を無償で敵に譲り渡すということだ。 プラントが落ちたらすぐにミニマップを確認し、次のプラントに味方が十分にいたら自分は敵のリスポン地点や次プラントまでの道中に居座って、 攻撃側が次プラントに向かうこと自体を阻止、遅延させるように動こう。 味方がいなければプラントの防衛に回ろう。 貴方の機体が恐竜とかの超火力装備を持ったガチムチ重火なら居座ってやると攻撃側としてはたまったもんじゃない。 ただし支援は居座りをお勧めしない。支援は味方との協調が第一の兵装だからだ。 支援は時間稼ぎ役が削ってくれた敵を次のプラントで料理する役に専念しよう。 (わふーMAP限定)わふーポートには近づけない わふーは基本復活しないとはいえ取れば大攻防戦でも高い戦力になる。防衛側が取れば定期的に修復していればそのまま敵を寄せ付けずに勝つことも可能だ。 逆に攻撃側に取られると撃墜時にはプラントが2つ踏まれているという可能性もある。というかほぼ1つは落ちてる。 何としてでもわふーポートのあるプラントには近づけないようにしよう。 敵側にわふーポートがあるなら寝取りに動こう。 万が一取られたらネオやNelisを撃って速攻でスクラップにしよう。そうすればある程度被害が抑えられる。 全力でベースを守るコツ 自分ベースの目の前のプラントが踏まれたら、敵全員がベースに向かってくる。その過程で自動砲台やレーダーが壊されるかもしれないが直さないで無視したほうがよい。施設を直している間に傘下に敵を入れてしまう可能性があるからである。 傘下に敵を入れたら実質防衛失敗している、と言われるようにベースに入られる前の防衛をよく考えたい所。 トラップやターレットのフル活用のほか、カタパルトでベース前プラント近辺へ飛び、後ろから敵の邪魔をしまくるのも中々有効。 リスポン直後から敵の装甲を削っておくだけでも大きいし、 リスポン地点をかき回しまくることで「あいつうぜえ倒そうぜ」と敵に思わせれば陽動成功とも言える。 ただブンブンでベース前プラントへ行くのは考え物。むしろスルーされて防衛の人数を減らしてしまう。 足止めをする場合ベース防衛役が減るということを忘れずに。 プラント防衛で止めるのが理想 とはいえベース総攻撃をされると如何にベストな動きをしても防衛側が圧倒的に不利。 60秒もあればコアゲージが2~3割くらい減らされることだって十分ありうる話。 自ベース前プラントを踏まれる前に決着を付けてしまいたいところ。 ver4.0でEP査定が変わっており、もはやベース前プラントを踏ませる理由も無い。 (例えばプラント数が5つなら3つ目か4つ目のプラントを守り切る方がよい。もちろん、あくまで勝つことだけ考えるのであれば完封してしまっても良い) 共通事項 要請兵器は使えないものだと思え 基本的に大攻防戦では要請兵器×仕様になっていることが多い。マデルロンド大攻防戦で大先生が猛威を振るったせいであると推定される。 とにかく要請は使えないのだから要請を使う事前提のアセンは役に立たない。 要請ゲージ促進チップを積むなど論外である。 決闘その他ネタプレイをしていても目をつぶってあげよう 大攻防戦は前にも述べたとおりあくまで「遊び場」である。普段真面目にやっているような人が決闘を挑んでいるなんてことも珍しくない。 そんな人を見てFFしたりNG連打するのは控えよう。間違っても晒しなんてしてはいけない。 味方の支援をいつもより信頼するな 特に最上位戦では、支援は偵察機やセンサーを持ってるものと思われる。 しかし大攻防戦は何度も言うが所詮は「遊び場」、査定にも影響がないのでここぞとばかりに弁当箱やスタナーを持ち出す光景がよく見られる。 そんな状態だから偵察がされていなくても味方の支援のせいにするのはよろしくない。 偵察が欲しいなら自ら支援に乗り換えることも考えよう。 Aランク戦で苦戦してる人へ バレリオ大攻防戦の傾向と対策
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エイオース内部禁域 ~最果ての決戦地~ 概要 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(可動エリアの入口部) プラントB(固定エリアの端のコーナー部) プラントC(中央塔の下) プラントD(固定エリアの端のコーナー部) プラントE(可動エリアの入口部) EUST戦術 GRF戦術 概要 2017年9月20日に公開された、エイオース内部禁域のBである。前とはプラントCの建造物が違うが、他が大して変わらないのは気のせいだろうか。 詳細 時間経過で、戦場両端の両軍のベースを含むエリア自体が移動する。 最初は斜めの地形になっているが、そのうち両ベースが縦に移動するので最後にはほぼ直線のような地形となる。 ベース間近のAとEプラントも移動するので、最初プラント5箇所は斜めに並んでいるが、最後はジグザグに並ぶ。 ほぼ東西南北対称マップなのも特徴。 前はコアには台座がなくなっていたが、また復活した。 全体図 公式サイトでマップを見ることができる。 またXから、戦闘前の出撃待ち状態の時にマップをみる事ができる。 地味ながらカタパルトの位置もすべて分かるので、しっかり頭に叩き込んでいこう。 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述。 リペアポッド プラントBとDに1つずつ。前とはやや位置がずれているが、近くにあるのですぐ分かるだろう。他はベースの中のみ。 カタパルト プラントAとEの1つずつ、他はベースの中のみ。 リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット とにかく、L型がプラントBそしてD、どちらも少しCへ進む途中の3F部分にある。 プラントC内部への攻撃は難しいものの、その辺り一帯の敵を駆逐するのにかなり便利である。 逆に敵が使っている場合は可能な限り破壊したい。特に遊撃兵装がその役目を買って出るべき、もちろん重火力の榴弾系でもよい。 このプラントB~Dの辺りは比較的見通しが良く、遊撃兵装が狙撃しやすい地点となっている。 他に、両軍ともベース前にG型とL型があり、防衛に一役買っている。 自動扉 可動施設 戦場両端の両軍のベース・AとEプラントを含むエリア自体が、戦闘開始380秒後から移動開始し、100秒ほどで移動終了する。 破壊可能オブジェクト ダメージオブジェクト 中央部の移動しないエリアの移動するエリアとの接続部は、転落防止柵がない。 マップ上で戦闘エリアとなっている範囲でも、現在エリアがいない場所に転落すれば、バレリオやデ・ネブラ、高層サイトと同様に一発大破してしまう。 宇宙空間に位置するこのマップでも同様に接続部=即死トラップと言っても良いくらいに危険度が高い。 高層サイトなどの背景と同様、ここでもメカっぽい地面が背景として描かれている。 ドンパチしながら進むとうっかりエリア外に飛び出してしまい、そのまま真っ逆さまという事もよくある。 上記に書いたマップの動きを頭に叩き込んでおけば、およそエリア外に飛び出す事はないだろう。 パワーバウンダー 兵装換装エリア プラントBとD、そしてベース内にある。 索敵施設 どちらもベース直前のプラントの近くにある。これのお陰でベースまで気づかれずに奇襲するのはやや難しい。 逆サイドからコア突する手と、遭えて索敵施設を色塗りしてコア突する手がある。 ベースが動くとこれも動くので、ほぼ中央だった位置がかなり偏る(自軍ベースから見て右側)。ややコア凸が通りやすくなるだろうか。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(可動エリアの入口部) 最終防衛プラント。索敵設備がある。屋根がなく榴弾系は有効。 そしてベースから見て、前方と右方向へ飛ぶカタパルトがある。 プラントB(固定エリアの端のコーナー部) 重要プラント。 リペアポッドがある。狙撃の心配はあまりないが、榴弾系と、侵攻してきた敵の爆発物には注意すること。 近未来的な四角の建物が間隔を開けて並んでいて、天井がつながっている。プラントBには屋根はなく榴弾系は通る。 プラントC(中央塔の下) 最激戦プラント。近未来的な二層建造物がある。榴弾系はもちろん内部には無効だが、二層目の天井に敵がいるなら有効である。 Cへ駆けつけると、建造物には下向きスロープが真ん中に、その両側に上向きスロープがある。左右対称なので敵側も同じである。 天井である第二層、一番底にある第一層、その周辺の廊下、どこに敵が来てもおかしくない。壊れやすいがセンサーが欲しい。 3箇所プラントがあり、これらのスロープをくぐって激しい争奪戦が行われるだろう。 建造物の両脇には廊下が通っている。Cをスルーして奇襲したり、ちょうど壁に小さな穴があるので第一層内部へ突入したり、敵の背後に回り込んだり、敵と鉢合わせしたりする。 プラントD(固定エリアの端のコーナー部) 重要プラント。 リペアポッドがある。狙撃の心配はあまりないが、榴弾系と、侵攻してきた敵の爆発物には注意すること。 近未来的な四角の建物が間隔を開けて並んでいて、天井がつながっている。プラントDには屋根はなく榴弾系は通る。 プラントE(可動エリアの入口部) 最終防衛プラント。索敵設備がある。屋根がなく榴弾系は有効。 そしてベースから見て、前方と右方向へ飛ぶカタパルトがある。 EUST戦術 GRF戦術 ほぼ東西南北対称マップなので、まとめて記述する。いつものようにプラントC占拠を狙い、順次戦線を上げていく、同時に奇襲でコア凸を狙う。 最初は両軍共にベースから見て直進すると、半ばで足場が無くなり右へ行かざるを得なくなる。 そしてベースが移動すると、両軍共に直進すべき、右へ向かうと敵ベース前で足場が無くなり、中央へ戻らざるを得なくなる。 ベース防衛は、一見大きく開いている正面だけを守れば良いように見えるが、ベース正面左右の塀はどちらも段があるので乗り越えて突入される、注意しよう。
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ダリーヤ遺跡群 ~乾季烈戦~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡第二層): プラントB(河底・EUST側): プラントC(河底・GRF側): プラントD(東岸・大遺跡中央部): プラントE(GRFベース前): 川底の攻防 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 参考資料動画 概要 多層遺跡を繋いでいた橋が落ちた。しかし、S字に走っていたムナメラ河が干上がり、プラントが設置された。 広さ自体はそこそこあるが、立体構造で遮蔽物が多いため動いてみると狭く感じるだろう。 ベースは、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 両軍は、3層からなる遺跡を挟んで陣を構えており、敵ベースへの到達にはそれらを越える必要がある。 遺跡は、東西どちらのものも、河原を含む第1層、最も広い第2層、その上の屋上に分かれている。階層間を移動するルートは限られており、戦術を立てる上での中心となるだろう。 マップ全体における移動施設の少なさも相まって、川底からの上陸地点と階層間ルートを如何に突破するかが焦点となる。 遺跡部は、東西遺跡とも1階通路の構造が大きく変わっているのがポイント。廃都行軍における1階通路は両方とも塞がってしまっている。 西岸遺跡の新1階は、2階中央・河原南・河底をつなぐ丁字路。 橋跡直下の河水が流れ込んでいる部分が河底口で、入って直進すると2階内部に、途中で左折すると南階段隣に出る。 なお、分岐路付近は天井に穴があいているため上方注意。上から来るぞ!気をつけろ! 東岸遺跡新1階は、同様に橋跡の下から入れる北向きの丁字路。河底から直進すると大遺跡北口に出られ、途中で左折すると西エリア建物裏に出る。 GRFベース前の河も干上がり橋も落とされているが、足場から飛び移れる。 飛び移るのに失敗して川底に落ちてしまうとベースには直接は上がれない。一見坂を上がることができそうだが、引っ掛かりが無く再び川底に落ちてしまう。 ズゴッグやプラカノシュートなどGRFの欠陥建築の象徴のようなマップだったが、 エアバースト稼働に伴い 遺跡部分が 増設され、どちらも完全に塞がれた。……あれ、ここ世界遺産ですよね?修復? ついでに忍者穴に階段が設置されベース欠陥は両者似たような感じに。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 マスターズガイドの地図の黄色のラインが作戦領域だと思っているといきなりオペ子に叱られる部分があるので…オペ子の声を聞きにいこう。 ちなみに、EUSTベース付近の水の深い部分は作戦領域外。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。西岸に1つ、河底に2つ、東岸に2つ。 詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。 南西・EUSTベース内に4つ、ベース壁沿いに設置。 北東・GRFベース内に4つ、コアを囲むように配置。 プラントA,Dに1つずつ。 カタパルト 7ヵ所。 南西・EUSTベース内中ほどに2つ。 北東・GRFベース内に4つ。前後に2つずつある。 大遺跡東の離れに、河向きのものが1つ。但し着地点はDプラからややBプラ方面に向ったあたりなので普段は使わない。 リフト 1ヵ所。 河底の西・EUST側南端に、西岸へ登るものが設置されている。 自動砲台 9ヵ所。 南西・EUSTベース入口に2つ。 北東・GRFベース前に3つ。 両軍ベース前方に2つずつ、コア向きに。 南西・EUST側は正面防壁の裏に、北東・GRF側はコアを挟むように。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍いずれもベース内の奥。 ガン・ターレット 3ヵ所。 西岸遺跡2階に1つ。 正面階段と1階通路を狙える。 東岸遺跡2階に2つ。 元1階通路出口に1つ、北端・大門裏口正面に1つ。 前者は橋からのルート、後者は階段と通路出口を狙えるが索敵されていないとあまり役に立たない。 戦術 両軍とも、川底を制すれば好き放題できる。 つまり、GRFの不利。 また、多くある侵攻ルートを活かすためにも、地形の把握が重要。 特に、2階へ上がる経路を網羅しておかないと、抜けられるはずの防衛線も抜けられない。 川底から這い上がるポイントが限られ、一見登れそうでも登れず、落ちたらかなりの遠回りを強いられる場所もあるため、攻防両者ともしっかりと覚えておきたい。 カタパルトが少なく、ベースから出撃すると、主戦場到着に結構時間がかかる。エリア移動のスピードも鍵になるだろう。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡第二層): 南西・EUSTの最終防衛ライン。 エリア内に死角が多いため不意を突かれがち。プラントBと行き来できる直行通路がある。 GRFは、ここを取るならコア凸しようぜ! プラントB(河底・EUST側): EUSTの前線拠点。 EUSTはここを取ったら、プラントCを攻略してもいいし、プラントEに向けて長路スネークを開始してもいい。 GRF側としてはコア凸拠点として、是非とも抑えたい。ここを取れば、リフトからコア凸、あるいは、プラA攻略が可能。崩落した橋から遺跡最上階にも行ける。 たとえ占拠に至らなくても、GRFは、このプラントを狙撃兵が警戒していないと、スネークされまくるので注意。 プラントC(河底・GRF側): GRFの前線拠点。 GRFはここを失った瞬間、プラントD・Eへの侵攻に留まらず、コア凸を喰らうと思った方がいい。 EUSTは正攻法として、きっちり確保したい。 なお、EUSTは、ここからプラントDの攻略が難しい。 トンネルを通って直進すると行き過ぎている上に一段下に出る。トンネルを左折すると、壁の手前に出るのでUターンする必要がある。 崩落した橋を登って左手に行くのが近道だが、敵と遭遇しやすい。橋を登って右手を上がると、プラントBまで距離がある。 ……面倒だ! プラC取ったら、コア凸しようぜ! プラントD(東岸・大遺跡中央部): GRFの最終防衛ライン、その1。 プラCからのコア凸ルートが、微妙にこのプラントから外れているので、うっかりコア凸を見逃すことがある。復帰時は周囲に注意。 逆に、コア凸がベースに届き始めても、ここは無視されることが多い。立地条件が辺鄙なおかげで、難攻不落の防衛拠点と言える。 更に、距離があるとは言え、プラBへほぼ一直線に急行できる、って……あれ、ここ、ものすごく便利じゃね? EUSTは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! でも、ここを落とさないと、いつまで経っても、防衛ラインが崩壊しないんだよなぁ……どうすりゃいいんだ。 プラントE(GRFベース前): GRFの最終防衛ライン、その2。 誰だこんなとこに、プラント作った馬鹿は。 一応、プラントDが落とされても、再出撃ポイントとして利用できる……ここから出るぐらいなら、ベースから出るわ!というか、GRF勢がここから再出撃しようとすると、ベース入り口に出る。どういうことなの… EUSTとしては、プラントBからのスネーク終着点。ここを取るとGRFは死ぬ。 川底の攻防 土手からプラントに向けて打ち下ろす狙撃天国、と言いたいが、川底から届く攻撃はいくらでもあるので、狙撃兵装も安心は禁物。 よく土手に千鳥先生が生えてる。割とウザいので、強襲と重火力は副武装で吹き飛ばすのが吉。 ABでのミサイル追加に伴い川底が地獄に。ぼんやりしてるとミサイルの雨が降るぞ。 南西・EUST戦術 プラントB・Cを抑えて、コア凸しようぜ! 終了。 ……と思ってたら、GRFも馬鹿じゃないので、戦線が厳しくなってきた。 ここでは、負けパターンを紹介しよう。 「プラB・Cを抑えて、コア凸していたが、プラDからの防衛戦力をどうも突破できず、気づいたら、プラDからプラBのスネークが通っていて、コア凸&プラA攻略が始まり、慌てて防衛ラインを構築していたら、プラCが中立化されて戦線が自ベース~敵ベースと伸びきっていて、グダグダ。」 キーはプラントCを抑えても、プラントDがなかなか落とせないこと。 そして、プラントAが防衛ライン構築に、今ひとつ貢献できてないこと。この差が大きい。 じゃあどうすれば、って、「プラB・プラCを抑え」「プラCからコア凸しながら」「プラBへの奇襲警戒」っていう、ごくごく普通の正攻法しかないのだが。 北東・GRF戦術 か、勘違いしないでよね! 推奨防衛ラインは、プラントB-A間よ。 プラントBまで抑えないと、承知しないんだから/// 実際、プラントB・Cを抑えてしまうと、コア凸ルートが多彩な為、好き放題にプラントAとコアを攻略できるのは事実。 プラントCから橋を登ってもいいし、プラントBからリフトで登ってもいいし、プラAに殺到してもいい。 問題は、そこに至る過程。 超重要!開幕にプラントEを占拠する暇があったら、プラントCか、プラントB手前の土手まで走れ。プラントEを占拠するのは、途中参加者でいい。 重火力は、プラントDに入る手前で開幕占拠に参加できない状態であっても、プラントCに敵が辿りつきそうなら榴弾を撃て。 味方に当たっても敵の榴弾で味方だけ撃破されてプラントCを敵に奪われるより遥かにマシ……ていうか、開幕直後にEUSTの強襲にプラントCを取られて奪回戦開始って、お前ら、やる気あるのか。 プラントCを取られたら危険信号、プラントD・Eを取られたら合掌。その気持ちを忘れてはならない。 あと、たとえプラントB・Cを制圧されても、狙撃兵装と支援兵装はプラントBを野放しにするな。 プラCからのコア凸の防衛に意識を取られていると、あっという間に、自軍プラントとコアが落ちるぞ。 むしろ、プラントCを失っても、プラントBさえ確保すれば、難攻不落の(=無視されている)プラントDからの防衛戦力にディフェンスを一任して、コア凸を開始できる。攻め続けろ。 参考資料動画 【BORDER BREAK】コア凸まとめ試作版 ダリーヤ遺跡~河底の弾雨~ コア凸&ショートカット集。エアバーストでMap修正が入ったため一部使えなくなったルートがあるので注意。ダリーヤDの動画ですが、ほとんどMAPが変わらないので気にしない方向で
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オルグレン湖水基地 ~天貫く光芒~ サテライトバンカー 通称、オルグレンD。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(南・EUSTベース前、) プラントB(中央構造物中段南側) プラントC(中央構造物中段北側) プラントD(北・GRFベース前、) 南・EUST戦術 北・GRF戦術 詳細 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る?。 設置施設一覧 プラント 4つ。 EUSTコア←約170m→A←約205m→B←約145m→C←約190m→D←約180m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 4基。 各陣営のベース内に4つずつ。 プラント併設のものがBとCに1つずつ。 カタパルト 北・GRFベース内に4基。 南・EUSTベース内に5基。 リフト ?箇所。 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット 4基。 Gタイプ(2基) Aプラント西、丘上 Dプラント西、ベースから下った右側の鉄塔付近 Gタイプの射線はそれぞれ迂回凸ルート対策用の射角で設置されている。 GRF側は鉄骨の隙間からCプラのブラストも「がんばれば」射撃できるが、GRF側は鉄塔に、EUST側は丘の斜面にほとんど阻まれる。 B、Cプラントは射撃できないと考えたほうが良い。 Rタイプ(2基) 中央建造物の屋上、Bプラの西、Cプラの西とほぼ対角線上に配置 互いのターレットへ射線が通らず、対面プラントの屋上に居る相手への射撃も効果が薄い。東側のプラント防衛/攻勢用としての使い方が主な用途と考えられる。 バンカーポート 戦闘開始??秒後(カウント???)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後はバンカーが消滅した30秒後に再投下される。 ダメージオブジェクト マップ各所に広がる湖水。 EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。 戦術 基本的には、サテライトバンカーが追加されたオルグレンA。 前線プラントが構造物中央中段の北側出口と南側出口にそれぞれ。 ベース前プラントは直前プラントといえる近さ。 バンカーポートは1個のみ。しかも位置が構造物内部最下層の中心というど真ん中。 高低差と狭さが奪い合いを激烈に加速させる。 更にそのサテライトバンカーも、構造物が多層構造なため屋上部分や1F部分などから前線プラントへ使用しやすく、敵奪取・防衛部隊をまとめて消し去りやすい。 スネークしやすい構造から、バンカーコア凸も十分狙える範囲でもあり、成功できればあっという間に勝敗が決定する。 などなど、サテライトバンカー史で異例ともいえる活躍見込み。 このため更に一層サテライトバンカー確保と運搬護衛、また自陣側索敵網の構築が重要。 しかし横幅が広すぎるため、センサーでの網羅は難しい。そこをいかに巡視&目視×先読みで埋めるかも大切。 敵前線プラントは攻めにくいが、奪取できれば奪回されにくく、サテライトバンカー確保も楽になる。 しかしそうなると敵防衛線が充実してしまう。 一方、前線プラント間の攻め合いなどであれば、大回りスネーク・ショートカット強行からのコア凸が狙いやすい。 コア凸は難しく安易ではまず通らないだろうが、敵を釣る効果も高い。 集団戦をしっかりやるか、奇襲を狙うか、敵奇襲に注意すべきか、力づくでも攻めるべきか。 被撃破必至でも踏みとどまるべきか、体制を立て直すべきか。 積極的な戦闘参加と判断力が局所・大局とも問われるマップといえる。 横幅が広すぎるためセンサー網の網羅は難しいが、構築できれば味方の判断力が非常に有効に機能する。 オルグレンでは恒例な点だが、サテライトバンカーによりその度合は更に増しているので、高い貢献意識が何機も必要とされるところ。 プラントごとのコメント プラントA(南・EUSTベース前、) 半径24m プラントB(中央構造物中段南側) 半径25m プラントC(中央構造物中段北側) 半径25m プラントD(北・GRFベース前、) 半径24m 南・EUST戦術 オルグレンA、ということは相変わらず守りにくい。 広く何も無さすぎる西側、短すぎて対応しにくい東側、どちらも悩ましいところ。 だがサテライトバンカーとその奪取、また前線プラントの位置関係上、開幕以外での大回りは時間のロスが多い。 このため頻度は落ちるのがせめてもの救い。 北・GRF戦術 おなじくオルグレンAということは守りやすい。 前線プラントが健在ならば、東側のショート凸ルートは半ば自動的に潰れる。 となると警戒すべきは西側のロング凸ルートだが、前線プラントから一望でき、 長さから相手は時間を費やしやすく、費やしてくれればそれだけ前線が楽になる。 警戒を怠らず、優勢ならばこそのカウンターを警戒したい。
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©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術α陣営(北側) β陣営(南側) マップ履歴 概要 6プラントになったロンシャ。また、タイトルにもあるように低い位置に霧がかかる関係で若干視認性が落ちるのも特徴となる。地形そのものは変更が無いためとにかく中央の山地を抑えるのがポイントとなる。 設置施設一覧 戦術 α陣営(北側) まずはCプラントをきっちり確保すること。ここを敵に抑えられると凸の最短ルートが開いてしまい厳しい戦況になる。ただ、Cプラントにかまけ過ぎると山地の北側を敵凸が抜けてくるので注意。山地を抜けられると射線が通りにくいためきっちり警戒して山地でシャットアウトしたい。 Cプラントを安定確保出来ていれば後はDプラントと最短ルートの凸の両面作戦を取れば自然と敵を押し切れるため攻め手を緩めなければ勝利は目前となる。 β陣営(南側) まず最初に認識しておきたいのは防衛ラインは防衛ラインはDプラントではなくCプラントということである。Dプラントはリスポン位置が中央の山地の麓なため上を取られ不利を強いられる上にDプラント自身はリスポン位置からもEプラントからもプラントのある洞窟内へのアクセスが劣悪な上に侵攻ルートからも外れており索敵漏れが非常に起きやすく守りにくいくせに敵に取られると奪還は厄介という残念なプラントで、次のEプラントも微妙に守りにくいためDプラントが陥落すると押し切られやすい。しかも敵最短凸ルートがその逆サイドな上に山地を抜けられると射線を切りやすく、ベース付近の門まで到達されるとカタパルトや地形を利用した射線切りとルート変更による揺さぶりが凶悪なため敵と同等の機動力を持っていても単騎では守りにくい。なので敵のCプラントを抑えられていると山地の上からの撃ち下ろしに加え敵凸とDプラントへの侵攻と、はっきり言ってお手上げ状態になってしまう。 よって開幕からガンガンCプラントに圧力をかけて、最低でも中央の山地を主戦場にしないと勝ちの目は見えてこないので攻め手を絶対に緩めてはいけない。Cプラントは敵陣側ということもあり、ゆったり攻めている暇はないが、Dプラントへの警戒だけは怠らないように。先述の通りアクセスが悪く侵攻ルートからも外れているため非常に奇襲を受けやすく、万が一奇襲されるとそこから崩されること請け合いである。Dプラント専用にセンサーやトラッカーを配備するくらいの気持ちで。灰色になってから防衛に向かっても大抵は手遅れなので敵を近付けないこと。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/03/01(月) 15 00 ~ 2021/03/08(月) 15 00 使用可 初公開 2021/07/05(月) 15 00 ~ 2021/07/12(月) 15 00 使用可 2023/08/30(水) 15 00 ~ 2023/08/31(木) 15 00 使用可
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マデルロンド大空洞 ~深部暗闘~ Ver.3.0追加マップ第3弾。 マデルロンドB。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・台地の上) プラントB(洞窟中央出口付近) プラントCプラントC・D間の戦闘 プラントD プラントE(通路内・T字路上) プラントF(GRFベース前) 両陣営共通戦術 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 広大な海に隣接する海岸と大空洞を進軍する。 ベースより前は入り組んだ天然・人工通路、中央はいくつもの層になっている大空洞となっている。 大空洞より上へ通じそうな穴が上部にいくつか点在しており、一部は網に覆われておらずそこから榴弾砲を使用できる。 地形はマデルロンドAと同じ。プラントが1つ増えて6箇所になった。 全体図 公式サイトでマップを見ることができる。 設置施設一覧 プラント 6つ。 リペアポッド 12か所 両軍ベース内に4ヶ所ずつ、A・C・D・Fプラントに1つずつ。 カタパルト 両軍ベースに4つずつ。 A・Fプラント付近に1つずつ。 リフト Cプラント付近に2基、Dプラント北に1基、Fプラント付近に3基。 自動砲台 各ベースとベース前地帯に8、9基ずつ。 レーダー施設 ガン・ターレット GRFベース正門前・EUSTベース防壁上にタイプG。 A・Fプラント前方にそれぞれタイプR。 ダメージオブジェクト EUSTベースはオルグレン湖水基地と同じくメガフロート(ベース構造も酷似)で、ベース周囲が汚染水で囲まれている。 大空洞内の汚染水はトラザ山岳基地(昼マップ)などと同様に水深が浅いため着水ダメージを受けない。 しかし、ホバー脚部は水上扱いで機動力が低下してしまう。 戦術 お互いに左右で違うルートが伍する形。 左ルート(敵陣では右側のルート)はカタパルトの通りがよく、前線プラント・リペアポッドがある。 その後ろには射線がかなり限定的ながらガンターレットRがあるし、次のプラントは近いのであまり致命傷ではないが、取られると前線での機能が大幅に低下してしまう。 必然的に防衛でも反攻でも中心となるし、敵からも第一目標となるメインルートである。 しかし攻め気味となると逆に過疎りがちになるので油断はできない。 右ルート(敵陣左ルート)は広いがカタパルトなどがなく、移動が面倒。 マデルロンドAにあったガンターレットなどもなく、意識しないと味方戦力が過疎りがち。 防衛気味になった場合、予め戦力を置いておかないと盲点になりやすいサブルート。 これは攻め気味だと逆にフォローできるルートである。 そのどちらかから敵陣に入ると中央ルートがあり、そこに第二前線プラントがある。 ルートとしては再び合流することになるが、コア凸での選択肢として機能する。 Aとの違いとしては、中央プラントが無くなったことで、マデルロンドAのような「前線プラント奪取に価値無し」ではなくなっている。 取れれば敵前線の機能が低下するので、そのまま押し込める展開も無くはない。 とはいえ相変わらずキルデスになりやすく、そのためにもしっかりとした防衛が前提となる。 一度のコア凸でゲーム崩壊しかねないので、やはりセンサーが重要だが、相変わらず目立ち壊されやすいセンサー支援苦行の地。 特にこちらからの移動が面倒な右ルートを、マメに警戒したり防衛したりセンサー再設置したりする行動が重要。 榴弾は一部通るが、相変わらず主要な戦場に届かないのでほぼ無価値。 バリアやUADの方が遥かに活用できるだろう。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・台地の上) EUSTの最終防衛線。 台地の下からも占拠可能。 付近にリペアポッドと、洞窟北側出入り口へ向かうカタパルトがある。 プラントB(洞窟中央出口付近) EUSTの中継地点。 EUST軍リスポン時は洞窟中央出口外に出現する。 プラントAからここへは、カタパルトを使わずに行くのが早い。 マップ構造とプラントの配置上、EUST側は南側が手薄になりがちなので、そちらへの巡視・センサーやマイン等の設置にはここを活用するとよい。 プラントC EUSTの前線拠点。 2つの高台に挟まれたような立地で、プラントDに比べると爆発物は投げ込みにくいか。 後方の高台にリペアポッドがあるが、GRF陣側から狙われやすい。逆に、GRF軍がここを押さえるとEUST軍からは狙われにくく、安全に回復できる。 プラントC・D間の戦闘 高台を挟んで向かい合う位置にあり、互いのプラント占拠範囲間で手榴弾などの投擲ができる程度の距離で、ここが今マップにおける最激戦区となる。 北の細い通路・中央の高台(ジャンプで登れる)・その下の円形通路・南の低い段差を越える、といったルートで侵攻・突破していく。 プラントD GRFの前線拠点。 比較的開けた位置にあり、爆発物にさらされやすい。 こちらも後方の高台にリペアポッドがあり、EUST側からは狙いにくいが、EUST軍がプラントDを奪うとGRF側から狙われやすい。 プラントE(通路内・T字路上) GRFの中継地点。 プラントF(GRFベース前) GRFの最終防衛線。 上階(カタパルト付近)から占拠可能。 両陣営共通戦術 マデルロンドAにあった陣営格差は大幅に減っている。 またラインが多少流動的になりライン上げの価値が多少発生しており、敵側左右どちらかの前線が過疎った隙ならばコア凸も狙える。 Aよりは普通のマップ寄りになったといえ、やりがいの出しどころも増えている。 攻撃面では敵前線プラントを奪取し、ここを維持することが目標となる。 ここから攻め気味に行けば、まず取り返されることはないし、リペアポッドが最前線で使えるのでかなり粘れる。 その先の敵陣は堅いので、コア凸を狙うより取り返しに来る敵機を撃退してキルデスを取りたい。 逆にこちらが防衛気味であれば、左から敵右ルートを刺激したい。 防衛面では味方が過疎りがちな右ルートのフォローが重要。 移動は面倒だが攻めも兼ねて右ルートへ行くようにしたい。 また自陣内は入り組んでいるため、奥まで入られると敵機を発見しにくくコア凸を阻止しにくい。 防衛センサーは勿論だが、偵察機でのあぶり出しも重要。 やはり確たる防衛の上でのキルデスありき。 コア凸や敵前線プラント奪取であろうとも無駄死は避けたい。 敵前線プラントへ仕掛ける際は、複数機で一気に行くようにしよう。 西・EUST戦術 東・GRF戦術
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フィオナ様内部禁域 ~宇宙の残夢(スターダスト・メモリーズ)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) プラントC(中央ブロックEUST寄り): プラントD(中央ブロックGRF寄り): プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに えいえいおーす! 【副題改変案確定させました】【ネタ募集】 命を懸けて フィオナの秘密を知ろうとした者で 帰ってきた者は一人もいない。 +機動戦士ガンダム0083の出場キャラに配役すると (ネタ投稿者が勝手に決めた配役です) コウ:熱血 バニング:ベテラン ニナ:フィオナ ガトー:グラント Ver3.0のローディング画面でフィオナと共演した関係でガトー役にゼラでもよさそうな シーマ:ジーナ デラーズ:老練 概要 EUSTは宇宙におけるニュード採掘の効率化を図るため、プラントの拡張を決定。 対するGRFはこれを阻止すべく、「エスコンダ」侵攻のために結成された地上の精鋭部隊を宇宙へと送り込んだ。 宇宙を巡る両雄の戦いは終わりを知らず、激しくなる一方であった。 高低差のある入り組んだ地形で、高台や斜面により死角が多くなっている。 奇襲を行う際には下層ルートからの進攻を積極的に狙っていきたい。 各陣営の第1プラントを確保する際には、ベース前に配置された自動砲台に注意。 占拠範囲が自動砲台の射程内にも及んでいるため、プラント確保を急ぐあまりに被弾する恐れがある。 第2プラントを防衛の最前線として運用し、戦場中央のプラントC・Dの制圧を狙っていきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) そういや(基本的に)『プラントを配置する=ニュード採掘する』であり、 エイオースでもニュード採掘は他の戦場と同様に採掘(?)してたらしい。 Bパターン(全体的に緑色、中央部はキラキラしたものが飛んでる)での開催。 この戦場、対称性を重視してるのもあってか、プラント配置の自由度がこれまで以上に『無い』感じ。 位置をずらしてあってもほぼ気付かない程度だったりする。 今回特にBプラEプラが『源郷への帰還』のBプラDプラとほぼ変わらない位置に。 拡張するとはあるが、今回複数占拠範囲プラントは無し。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに4基ずつ、 他はプラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 14基。 両ベースに3基ずつ、両ベース前にも3基ずつ、 プラントBとプラントDの近くに1基ずつ。 リフト 11基。 自動砲台 両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。 レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 プラントA、プラントFのそばに。 ガンタレL:4基。 両ベース壁上、プラントBそば、プラントEそば。 パワーバウンダー 3基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。場所は後述 開幕時αはEUSTが所有、索敵半径は85m。βはGRFが所有、索敵半径は80m。 兵装換装エリア 両ベース内後方に2か所ずつ、他はプラントC、プラントDそばに設置。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 珍しく、複数占拠範囲プラントがない。 公式スクリーンショット6枚目は、ベースブロック移動後の戦場の様子。 CプラからGRFベース方向を写している。 EUSTベース いつもと同じ。現状公開されてる4パターン並べてみても カタパルト位置 向きがわずかながら変化してるくらい。 守るEUSTは: ベースブロック移動前はDプラより北側に赤マーカーが立ち入ったら、 移動後は常に警戒。 他パターン同様、ベース北入り口から攻め込まれる頻度が多い気がする。 プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α 公式スクリーンショット1枚目参照。 おなじみの場所。『混沌のゆりかご』Aプラ位置に近い。 ガンタレGの位置もいつも通り渡り通路上。 ベース前乗り継ぎカタパルトは3基。 索敵施設αもいつも通りAプラからみて南東の出っ張った箇所。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 GRFは: 索敵施設αが赤い場合確実に敵側ミニマップに表示されるので ここで脚を止めて追っ手を引き付けるのも手の一つではある。 プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) 公式スクリーンショット2枚目参照(北側からの視点) 『源郷への帰還』のBプラとほぼほぼ同じ。連動リペアポッド位置まで同じ。 ここから先の中央ブロックはさすがにAパターンとは違う形状ではある。 EUSTは: 防衛線プラント。ベースブロック移動した後も変わらず。 Cプラへ飛ぶカタパがある関係で開幕はスルーされる危険性があり、その場合敵凸に対応できないもしくは遅れてしまうため 防衛麻を含めた2人以上でフォローしたい。 ガンタレLはあるが、「最果ての決戦地」同様援護に使いづらい。 GRFは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれないが他のエイオース同様ケースバイケースで。 プラントC(中央ブロックEUST寄り): 公式スクリーンショット3枚目参照(南西方向からの視点) Bパターン初公開の『最果ての決戦地』CプラEUST寄り占拠範囲の逆側、 中央やや南西に設置。 上層下層に占拠範囲が届いている。 ここの北西に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 最前線プラント。なるべく維持。 ベースブロック移動後は索敵施設α側のカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってる…かもしれない。 リス位置は換装施設のすぐそば。リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形後もできる限り維持しておきたい。リスポン位置が兵装換装エリアのある場所なので防衛がしやすいため。 それよりも変形前は偵察機やVセンサーBモードなどでこまめな索敵を行い敵に取られないようにしたい。 GRFは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Dプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 変形前はそうでもないが、変形後はリスポン位置が「Eプラの前リス」という形になり コア凸に向かいやすくなるので確保したい。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ プラントD(中央ブロックGRF寄り): 公式スクリーンショット4枚目参照、北側からGRFベース方向を写す。 こちらは『最果ての決戦地』CプラGRF寄り占拠範囲の逆側、 中央やや北東に設置。 プラントの南東側に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Cプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 GRF同様、確保出来ればリスポン位置が「Bプラの前リス」という形になり変形後敵ベースに向かいやすくなる。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ GRFは: 最前線プラント。なるべく維持。 EUST同様リスポン位置が兵装換装エリアそばなので変形後はコア凸を狙って中央突破してくる敵を迎撃しやすくなるため。 リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形前も同様。索敵をこまめに行い奇襲を防ぎたい。 ベースブロック移動後は索敵施設βそばのカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってるかもしれない。 プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): 公式スクリーンショット5枚目参照。 施設が集中する、おなじみの場所。 『源郷への帰還』Dプラとほぼ同じ。連動リペアポッド位置も同じ。ガンタレLが使いづらい点も同じ。 EUSTは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれない GRFは: 防衛線プラント。 ここの西側から南に抜けられると迎撃困難のためここより北で抑えたい。 EUST同様開幕のフォローは絶対に。 ベースブロック移動した後は…時間と相談。 ここ守るよりもその奥のプラントやベースを攻めた方がいい場合もあるため。 リスポン位置がガンタレLのそば(高所)だったりする。 プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: 公式スクリーンショット5枚目参照。 『混沌のゆりかご』Dプラに近い。 ガンタレGは渡り通路の上にあり、索敵施設βは北西の柵に囲まれた場所にある。 こちらも、いつも通りといえばいつも通り。 EUSTは: 索敵施設βが赤だと相手陣営のミニマップには確実に表示されてるので 陽動目的で立ち止まるのはアリ。 余談だが、渡り通路上に ベース壁からの自動砲台の弾が当たらない(すぐ下の渡り通路に当たる)場所あり。 GRFは: 絶対防衛プラント。 GRFベース こちらも変更なし。 守るGRFは: ベースブロック移動前ならEプラを通過されたら、移動後は常に警戒。 マップ共通戦術(Bパターン) 中央部以外での戦闘は、AパターンBパターン大差ないかもしれない。 ただし今回はカタパ乗り継ぎでマップ中央までたどり着くのが簡単なのでそこから凸屋に振り回されてゲームセット、という展開もちらほら。 開幕は自陣第2のフォロー、変形前はC・Dプラントを両方取った場合の維持、変形後の攻防と展開次第では忙しいマップ。 コア凸を狙うのか、プラ攻めで相手第2まで攻めるのか、防衛に徹するのか、やるべきことを絞って立ち回るべきだろう。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
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ネソス島実験ドーム ~構造β-05~ セルという六角形の壁で地形が構成されており、設定としては自由に配置できる。もちろんプレイヤーが操作する事はできない。 どちらの陣営もスタートして、一度右のセルに、そして左のセルに行かなければならない。 プラントが3つしかなく、立体的な構造のためにコア凸を見落としやすい。 設置施設一覧 プラント3ヵ所。 プラントA EUST側の最終防衛ライン。EUSTから見て2番目のセルにあり、壁を挟んで一部3番セルにはみ出ている。 プラント中央には中型の建造物とリフトがあり、隠れやすく見通しが悪い。 プラントB 激戦区。ちょうど楔のような地形で狭くなっている所にプラントがある。 プラントの地面は上下に動く。うかつに近づくと段差が出てきて越えられなくなった、という事もある。 どちらもやや離れた所に高台がある。プラントばかり注意して踏むと、高台からボンボン攻撃されてしまう事もある。 プラントC GRF側の最終防衛ライン。GRFから見て2番目のセルにあり、壁を挟んで一部3番セルにはみ出ている。 プラント中央には小型の建造物があるが、見通しはやや良い。 なぜか2番目のセルだけトラザのような茶色の地形となっている。 リペアポッド プラントAとCに1箇所ずつ。真横を向いているので、慣れないうちは使用後方向を見失う事がある。 ベース内。 -Gターレット プラントAとCに1箇所ずつ、後方から援護できるように設置されている。 もちろんプラントは複雑な構造なので、敵機が物陰に隠れて占拠すると全く役に立たない。 カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 2基。両軍ベース内の後方に1基ずつ。 戦術 どちらも最終防衛ラインを死守、プラントBを奪い合いつつコア凸し続ける。