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外見の特徴 全体的に色が濃くなった 入手できる素材 【下位】 逞しいクチバシ 【上位】 猛々しいクチバシ 【凄腕】 神々しいクチバシ 【G級】 怪鳥の鳴管 攻略 必要スキル 風圧【大】 推奨スキル 根性(変種) 風圧を防ぐのに必要なスキルが小から大に、ほとんどの武器で必要ないが専用防具を組むなら一応注意 下位や上位は厳しくはない。まぁクックですし… しかしながら変種の場合、他の全モンスターと比べても攻撃力が異常に高いので注意。 特にヒプ希少種のごとく走り回る動作には注意。モーションなし・頻度高い・広範囲超威力とかなり凶悪。 これは防御力782↑でようやく耐えられるという即死攻撃なので素直に根性推奨。 単純な攻撃力ならHCドスラン変も相当なものだが、コイツの場合攻撃範囲が意外と広く被弾率がまったく違う。 狩護防具を使うと防具の恩恵を感じることができる その他の怒り時の尻尾振りや突進(ノーモーションも相当多い)も面白いほど体力が減るので、剣士ガチは事故率が高く危険。 耳不要かつ風圧も【大】止まりなので素直に閃光音爆麻痺で拘束するか、ガンナーで蜂の巣にしてやろう。 幸いなことに耐久力自体は低い。 G級では潮島に居るので遭遇しやすくなった。また、流石に変種ほどのアホ火力ではない。 綬の序集めなどにどうぞ。ただしタフになっているので注意 追加モーション バックジャンプ レウスのようにブレスを吐くようになった。こちらは爆発タイプではなく火柱で縦方向に射程が長いため被弾し辛い。 低空滑空 滑空モーションだが、すぐ着地する。攻撃判定が体全体でしっかりしており、近接の場合思った以上に被弾するため要注意。 ブレス乱発 モーション自体は既存のもの。既存の小粒火球から強化され火量が増した。 足元が安置…と思いきや火量の多さで口から火が漏れており、立ち位置が悪いとポロポロと零れている火でダメージを受けてしまう。 走り回り クックらしからぬ凶悪さを秘めた攻撃。高威力広範囲で振り向きなしで発生が早い。 ヒプ稀少種やHCヒプも似たようなモーションがあるが格段に危険。 回転の隙間や走り回る軌道を常に予測して回避できるように備えておきたい。 G級追加モーション 爆破ついばみ G級通常個体がやってくるアレ。範囲が広く回避が難しい。 双剣やヘビィ秘伝なら思い切って腹下を潜り抜けると回避しやすいが、特異個体の性質としてついばみから 即尻尾回転(1回)につなげてくる可能性が高いので注意。 体力等 下位 HP×1.8倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.8倍 全体防御率×0.7倍 凄腕 HP×2.0倍 全体防御率×0.7倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 全体的に翡翠っぽい 鉤爪の先が2本に 入手できる素材 【上位】 舞雷竜の雷鱗 【剛種】 舞雷竜の燐鱗 【G級】 舞雷竜の涙石 攻略 ドラギュロスに一年遅れてついにHCベルキュロスが実装された。 何を食ったか、体色が鉱石色に染まり気味のベルキュロス。 通常個体が持て余していた鉤爪を有効活用できるようになった模様。 F5でやっとHC型3号機改の量産に成功し鉤爪や翼を細かく操作することを可能にした 青い巨体の高性能ベルキュロスとして暴れることだろう 幻ドラが出たんだから幻ベルが来るとか言わない。 「界雷」のベルキュロス3.5号機がベースになっている模様。 なので連続ビームや全方位放電、高速旋回をしてきたりする。 と言うか1〜3号機の全てを扱えるようだ。改ってレベルじゃねーぞ。 ぶっちゃけ新モーションよりも既存の行動の方が厄介だったりする(特に2号機の機雷など) 更にドラの行動の一部が追加された。速度が微妙に違うので慣れるまで注意 なお、尻尾の当たり判定は緩和した模様 特異ベルのため?に塔クエ(戦慄クエ&剛クエ)が新たに登場した。 落とし穴が使えない代わりにエリア移動不要なのでガチるなら圧倒的に楽である。 峡谷の方は相変わらずこちらが一方的に攻撃すると速攻でエリア移動する。 ガンナーは特に要注意。というか峡谷でやるな、塔クエ配信を待て。え?すぐ逃げるから安全に戦えるよねって? しかしながらG1で戦慄クエが消滅し、剛種こそ塔クエが常時配信となったものの上位は峡谷オンリーに。 →G2で戦慄に該当する装飾品Gクエストが常時配信されるようになり、塔上位ベルも復活するとのこと。やったね! 鉤爪なぎ払い→垂直ベルキック 鉤爪を大きくなぎ払う攻撃を左右1回ずつ繰り出したあとタゲったハンターの真上に移動し垂直にキックする。 非怒りでも使用してくるが威力はたいしたことはない。またキック自体はベルキックと全く同じ要領で避けられるし、 どうしても避けられないなら最初のなぎ払いをわざと食らって起き上がりの無敵時間でキックを切り抜けるという荒業も可能。 旋回飛行突進 鉤爪を振り回して固定したあと、それを軸に回転するように突っ込んでくる。 固定のために振り回す鉤爪にも当たり判定があるのでぼっとしないように W電撃鉤爪なぎ払い ドラや原種ベルでは無属性だった技だが雷属性が追加された。 剛種以上専用モーション 滞空追尾極太ブレス(→怒り状態時のみベルキック) 機械竜の真骨頂ともいえるべき攻撃 通常の滞空ブレスの強化版のよう攻撃 一度上空に飛び赤いレーザーを出して(ダメージなし)ターゲットをロックオンするような予備動作のあと、極太のブレスを上空から放つ ダメージは高いが予備動作が長すぎるし、ご丁寧にロックオンした位置に正確に放ってくれるため、 ちょっと回避すれば稀にしか当たらない。むしろ降りてくるときのベルキックの方が危険 公式でも機械竜とネタにされ始めたか 体力等 上位 HP0.90倍 剛種 HP0.90倍
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2013年の正月には訪問者全員に強引に大量の蟹素材とHC素材を振る舞った太っ腹の兄貴。 しかしながら蟹素材をどこに隠し持っていたのだろう…… ※ショウグンギザミと仮定した場合、F4までは常駐していたクエストはなく、F5で「溶岩の踊り手たち」がハンターズクエストに移籍したのみ。特異個体フロクエが統合される前は衝撃変種が存在していたが、現在衝撃は上位となっておりフロクエ枠で出てくるのは「大自然のコーラス【火山】」のみ(しかもサブA)。 外見の特徴 頭を部位破壊した時に壊れる部分の形 頭の上方部分の尖ったところ 牙が驚きの白さ(原種は黒ずんでいる) 入手できる素材 【下位】 溶岩竜の旋ビレ 【上位】 溶岩竜の刃ビレ 【凄腕】 溶岩竜の凄ビレ 【G級】 溶岩竜の乱牙 攻略 推奨スキル 耐震+2(前転等でも回避可能、回避性能があれば楽) ディアの如く地中に潜る技を体得なされた兄貴。 しかしながらプレスやら怒り状態に予備動作が追加され、更にHC補正でタフネスが大幅に低下している。 凶悪だった這いずりも誘導が緩い。 ブレス乱れ撃ちも結局、左足が安置であり、近接でやると喰らったダメージは足踏みだけということもザラである。 つまり特異個体とは兄貴の優しさの塊である いわゆる「特異個体で通常個体の戦いにくさを改善」したケースの先駆けと言える。 流石に攻撃力は大きく強化されているので一撃は重くなっている。優しいからって舐めてかからないように。 攻略方法としてはズバリ「張り付いて戦う」に限る。 特異個体最大の脅威である潜り攻撃は距離を取らなければ使ってこないためである。 この関係上、這いずりやブレスが脅威で元々相性のよろしくないガンナーは更に相性が悪くなっている。 ただし弓とライトは秘伝書や攻撃手段で張り付ける術はあるので近接に近い立ち回りは可能。 へビィは原種とG級は水冷弾、変種は通常弾圧縮でインファイトは一応できる。 ちなみに這いずりを距離関係なく使う傾向にあるG級でも特異個体では接近戦で這いずりを抑制できるので覚えておきたい。 とにかく兄貴とは距離を取って戦わないようにしたい。 追加モーション 3WAYブレス 亜種の専用の技だが、特異個体では原種でも使用してくる。 足踏み まんまクック、ガルルガの怒り移行時のアレ。 怒り移行時に使う他、それ以外でもそこそこの頻度で使用してくる。 連続してダメージを受けてしまうためSA付きの近接では脅威となりうる。 なおこのモーションが追加されたことで脅威の怒りキャンセル即ビターンを使用しなくなった。多分兄貴の温情であろう。 ボディプレス前の予備動作 予備動作なしのビターンにクレームを付けられたのか、それともビターンの真の破壊力をギルドに悟られないようにするためか、 事前に必ずキョロキョロ周囲を見渡すようになった。 完全に隙だらけで回避が簡単になった、言うなれば弱体化である。 しかしながらHC補正で攻撃力が上がっているため万一潰されるととんでもないダメージを受ける。 キョロキョロしたら必ずビターンに備えよう。 ちなみにキョロキョロ中は特にSAも何もないので状態異常や怯みでビターンを潰せる。 ブレス乱れ撃ち ブレスメインではなく飛び散る溶岩がメイン。 左足付近が安置だが外側にいると溶岩が飛んでくるので位置取り注意。 なお舎弟と違って、溶岩の爆発自体の判定は狭く左脚内側に居れば当たることは無い。 潜り攻撃 遠距離にいると高確率で使用してくる他、打撃が頭の前をウロウロしていてもたまにやってくる。 振り向かずにその場でジャンプ→潜り後、ディアの如く地中から急襲してくる。 這いずりの軌道は溶岩が浮かびあがるので誰がタゲられているかすぐにわかる。 這いずりから出てきた際の溶岩の飛び散る様はまさに適正ディアのジャガイモ。しかしもっと範囲が広く、誰かが被弾する可能性大。 真の脅威は這いずりで距離を離される(ジャガイモ溶岩のせいで近づきにくい)ので、1度されると連続でやられることが多いこと。 飛び散る溶岩に注意しつつ全員ヴォルの足元に敏速に集合しよう。 間違っても潜ったからと言って兄貴に背中を向ける(ヴォルから逃げる)ような真似をしてはならない。 兄貴は戦闘中に背中を見せるハンターに喝を入れるべく即座に潜って追撃してくるため離れても無駄である なお遠距離武器はこの攻撃を防ぐ攻撃手段の使用が求められる。良く分からないなら遠距離武器自体使わないのが吉。 G級ではガンナー限定クエがあります本当にありがとうございました 体力等 下位 HP×0.8倍 全体防御率×1.2倍 上位 HP×0.8倍 全体防御率×1.2倍 凄腕 HP×0.8倍 全体防御率×1.1倍 (HCモンスター調査スレより)
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ハードコアモード TYPE:H "AEGIS" 残機数:5 被ダメージ(跳弾時):x1.5 被ダメージ:x1.5 ダメージ(跳弾時):x0.05 プレイヤーランクpt:x5.0 ハードコアモード TYPE:H "AEGIS" 基本事項概要・注意点 扱いやすいパーツ 扱いづらいパーツ 難関ミッションミッション05-2 ミッション08 コメント 基本事項 概要・注意点 TYPE:Aに跳弾時の与ダメージ激減、残機数半減が追加。プレイヤーランク上昇は早いものの、ほぼTYPE:Aの上級版という位置づけ。 ランク上昇が極めて早く、ミッション04辺りでランクSまで到達出来るレベル。武器に困ることは無いだろう。 跳弾前提武器(ガトリング、ショットガン、オートキャノン等)は特定の状況を除いてほとんど役に立たない。 跳弾時のダメージはなんと20分の1。これらの武器で敵を撃破するためには、通常の20倍の弾薬と時間を要することとなる。 防御値の高い防衛型の処理が非常に面倒。ブレードを1本持つなり、攻撃力3000超えの武器で盾ごと撃破するなり工夫が必要。 ライフル、ヒートマシンガン、パルスマシンガンは、持っていくミッションを間違えなければ十分有効。 対AC戦では、貫通可能武器を持っていないとほぼ終了。予め出現する敵の防御値を把握しておき、慎重に武器を選定する必要がある。 レギュレーションでACの防御値が変動している場合があるので要注意。 跳弾関連に目を奪われがちだが、被ダメージ1.5倍も地味に厳しい。 正面から撃ち合ってのダメージレースは基本的に分が悪い。遠距離から狙撃したり死角に張り付いたりしてそもそもダメージレースに持ち込ませないか、あるいは互いの属性を考慮して圧倒的なダメージ効率の差を作った上で臨もう。 扱いやすいパーツ 各種ヒートロケット 防衛型の盾を突破する上で有用。ブレードやブーストチャージでは接近するリスクを伴うため、こちらの方が安全。 各種プラズマガン こちらも防衛型用に。狙撃型にも有効なため、雑魚殲滅ミッションでは1本持っておくと安心。 各種ヒートキャノン オートキャノンによるゴリ押しが通用しないため、タンクの武装はこちらで代用。雑魚や重量級ACには十分当たる。 スナイパーライフル、レーザー系等の長射程武器 相手の射程距離外を維持して攻撃できるのであれば、被ダメージ上昇の影響はないに等しい。与ダメージに変化はないので、非HCモードでの運用法がほぼそのまま通用する。 ただしこれらの武器はDPSの低い物が多いため、相手の攻撃を受ける距離まで接近を許すと普段にも増してダメージレースが厳しくなる。使いどころに注意したい。 各種シールド 被ダメージ×1.5倍はかなりの負担。単純にAPを増やすという意味で、あらゆるミッションで役に立つ。 扱いづらいパーツ ガトリング、ショットガン、オートキャノン等の跳弾前提武器 跳弾時のダメージが5%に軽減されてしまい、雑魚の殲滅すら困難な状態となる。 オートキャノンについては、威力3振りで衝撃武器と併用すれば使えなくもない。通用する相手かどうか調べてから使おう。 難関ミッション 思わぬミッションで苦戦する可能性があるため、出現する敵の種類・数・防御値を事前に把握するべし。 特に防御値は重要で、「この武器で貫通できると思ったらギリギリ足りてなかった」という事態もあり得る。 残機数5は多いようで少ない。 なお、跳弾ダメージが激減する以外はTYPE:Aとほぼ共通。そちらの項目も参照のこと。 ミッション05-2 武装ヘリと共に大量の防衛型と狙撃型が出現。敵の撃破に手間取っているとAPがみるみる減少していく。 そこそこ動けて、いざという時のブーストチャージもある重2がおすすめ。防衛型用にプラズマやヒートロケットを積む。 武装ヘリは起動前にブーストチャージで落とす手もあるが、ミスが怖いのでWヒートマシンガンの方が安定。 エイミングに自信があるなら高威力のヒートハウザーもアリ。ヘリと防衛型をどちらも相手取れるので素早く殲滅できる。ヘリに飛ばれると大変になるので、ヒートマシンガンも一応持っていくと安心できる。 ミッション08 計4種類・5体のACが出現し、それぞれ防御値がバラバラ。武装の選択・組み合わせに頭を捻ることとなる。 総弾数多めのWヒートキャノン+CEロケットのタンクがおすすめ。保険でヒートマシンガンも装備。 最初の狙撃型は距離を保って狙撃状態を維持させることで、Wヒートキャノンを簡単に当てられる。棒立ちでは砂砲を食らうので、左右に動きながら撃ち合おう。 タンク型+UNAC2機は距離を保ちつつロケットをばら撒きながらヒートキャノン連射。UNAC2機はヒートマシンガンでも貫通するため、ヒートキャノンの弾が尽きる前にタンク型を優先して狙おう。 マギーも動きが悪いのでヒートキャノンを当てることが可能だが、パージしてヒートマシンガンに換えてもよい。 コメント レーザーライフルはチャージ途中で撃てばライフルに近いDPSを出せるので、スナイパーライフルと併記するほどの低DPS武器じゃあないよ -- 名無しさん (2013-11-12 22 08 58) DPSが低くてダメージ負けするから砂は扱いづらいとあるけれど、そもそもDPSが低い代わりに一方的に攻撃できるのが砂の長所だから、相手からの攻撃を受けながら撃っているという時点で根本的な用法としてNGでね? 本来の用法で使えば敵とのダメージレースを回避できるんで、むしろこのHCタイプ向けの武器だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-13 18 02 17) 実際やってみりゃ分かるけど、ダメージ増える系のモードで砂ライとか、少なくとも「扱いやすい」とは言えない。やたら砂ライ持ち上げてる人いるけどさ -- 名無しさん (2013-11-16 08 20 42) 「扱いやすいパーツ」より「お勧めパーツ」にすべきじゃない?この項目 -- 名無しさん (2013-11-16 08 25 52) いや、扱いやすいってのは実際やってみての感想ね。セオリー通り遠距離を維持すれば大して被弾せずに戦闘が終わるので、別段特別な事をしなくても被ダメージ1.5倍の影響をかなり抑えられる。HC自体がクリア後の高難度モードという位置付けだから、攻略情報もNPC相手に距離維持ができるくらいの技術はあるという前提で書いて問題ないんじゃないの? -- 名無しさん (2013-11-16 16 44 17) 名前 コメント
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ハードコアモード TYPE:A "DARE DEVIL" 残機数:10 被ダメージ(跳弾時):x1.5 被ダメージ:x1.5 ハードコアモード TYPE:A "DARE DEVIL" 基本事項概要・注意点 扱いやすいパーツ 扱いづらいパーツ 難関ミッションミッション07-8 ミッション09 ミッション10 コメント 基本事項 概要・注意点 単純に被ダメが1.5倍、という正統派なハードモード。 1.5倍の差はバカにならない。機体にもよるが、これまではAPを1万~2万程度残してクリアできていたミッションは危険ラインという事になる。 正面から撃ち合ってのダメージレースは基本的に分が悪い。遠距離から狙撃したり死角に張り付いたりしてそもそもダメージレースに持ち込ませないか、あるいは互いの属性を考慮して圧倒的なダメージ効率の差を作った上で臨む必要があり、よりミッションに合わせた厳密な機体構成が求められる。 ミッション自体の難度が純粋に上がるタイプのHCモードとしては唯一、プレイヤーランクに対する補正がない。被ダメージ上昇によって高いミッション評価が出しづらい事もあり、最後まで買えないパーツが大量に出てくる。 余程ランクを意識しない限り、最終的にギリギリBランクに到達するくらいで終わってしまう。特に序~中盤は欲しいパーツがショップに無いという状況に陥ることもあるだろう。 残機は10と他のモードと比較して良心的。気軽にハードモードをプレイしたい、という場合にはオススメ。 扱いやすいパーツ AM/RFA-130(初期ライフル) TYPE:Aに限った話ではないが、最初から購入できる上に最後まで役に立つ優良パーツ。開始後即購入しよう。 AM/ACA-218(旧カルバス) イカタコ等といった泥沼の削りあいに持ち込まれそうな敵は、Wオートキャノンの破壊力でやられる前にやってしまえ。 各種シールド 被ダメージ×1.5倍はかなりの負担。単純にAPを増やすという意味で、あらゆるミッションで役に立つ。 ちなみに被ダメージの増減ルールはシールドに対しても適用される。防御属性を間違えると瞬時に剥がされるので、シールドを持ち込む場合はあらかじめ立ち回りを考えておくとよい。 扱いづらいパーツ 軽量脚部全般 被ダメージが増加する本モードにおいて、跳弾の見込めない軽量級は中々厳しい。CIWSや盾を活用しなければこの先生きのこれない。 難関ミッション ミッション07-8 ノーマルでも苦戦するミッションだが、被ダメ増加の本モードではさらに厄介。 威力保証距離長めの砂砲を2門、垂直ミサ用のCIWSを装備した四脚がおすすめ。開幕位置から砂砲が届くので一方的に狙撃可能。近づかれたらグライドブーストで距離を離し、仕切り直し。 Wオートキャノン+KEロケットのタンクでもいいが、敵タンクが遠距離を保とうとするので、機動力高めのタンクでなければ近づけないことに注意。 ヒートパイルで強引に片づける手もある。ただしミスると手痛い反撃を食らうので、残機数に余裕がある場合のみに留めた方が無難。 重二でスナイパーキャノンを構えて、敵のレールキャノンとレーザーキャノンを共に無効化するのもアリ。シールドで防御するのに比べて、焦らずに戦える。 ミッション09 COMにしては火力の高いマギー機だが、ダメージ×1.5でより脅威度が増している。たとえCE武器を装備していても、正面からの撃ち合いでは競り負けかねない。 TE強盾とCIWSを装備すれば幾分か楽になる。再起動時までTE盾を残すことが出来れば、相手の攻撃を完封できる。 KRSWを弾けるTE(3358以上)と、KRSWの衝撃込みでミサを弾けるCE(1430以上)を確保した機体であれば、撃ち負けることは無い。 重2かタンクに限定されるが、SCAVENGERの体当たりを考えると重2がベストか。 ミッション10 とにかく手数の多い黒栗。ノーマルモードと同じ感覚で行くと、こちらのAPの減りの速さに驚くこととなる。 慎重に行くならWライフル+KEミサイルにKE強盾2枚がおすすめ。シールドが壊れる頃には相手の方が力尽きているだろう。 第1形態のアサルトアーマーや、エリアオーバーに注意。 コメント 名前 コメント
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外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】怒貌竜の海肺 攻略 ゴウガルフから続く姿が変わらないG級限定の特異個体。 怯み耐性は1.3倍と部位破壊しにくいことに定評があるハルドメルグ、フォロクルルより高いが、 必要なダメージは前者二体より低くなっていること、 特異個体補正で減るHPが0.91倍と最近にしては高めであることから部位破壊の難易度はそれほど高くはない。 壊しにくい腕の耐久値はフォロの翼と同じでそれぞれ独立しているためどちらの腕を狙うか決めておくと楽に破壊できる。 特異個体専用モーションは怒り時に追加されており、 大ジャンプから潜って砂地獄を発生させプレイヤーを中央に引きずり込み、 その後地面から急襲し止めにプレスを放つというもの。 ダメージは高いが予備動作が長く判別しやすいため回避で簡単によけられる。 砂地獄発生時の砂岩にあたると尻餅をついてしまう(ダメージ微弱)ので吸引に巻き込まれやすくなること プレス時の振動は硬直時間が非常に長いことに注意。 体力等 HP0.91倍 攻撃1.1倍 防御1.0倍 怒り時攻撃1.05倍 防御1.1倍 怯み1.3倍
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外見の特徴 皮膚や目が緑色 トサカが大きくなっている 入手できる素材 【下位】ゲネポスの鮮鱗 【上位】ゲネポスの最上皮 【凄腕】ゲネポスの長爪 【G級】ドスゲネポスの袋 攻略 ドスラン特異個体の本家民の耳の下にすら届いた凶悪な強さから、 どのようなパワーアップが施されるか期待されていた中型鳥竜種特異個体の第二号。 ドスラン特異個体実装時より時代が大きく進んでしまったが、変化の度合いは同様に激しめ。 元々G級にいた非HCモンスターが特異個体化するのはヴァシムに続き二体目となる。 これによってバルラガルの砂漠クエストもHC可能となった。 なおG7以降の特異個体はいわゆる原種特異個体の特性・モーションを一切継承していない。 ドスゲネポスはかろうじて1つだけ原種特異個体の特性を継承しているが、 それ以外は全て新規の技となっている。 【追加技】 跳びかかり ドスランポス同様、震動が起こる。 G級はいつも通り麻痺地雷も設置されるので、装備によってはこちらのほうが驚異的か。 砂埃 思いっきり飛び込んで背後に回りこみ、後ろ蹴りで砂埃を浴びせる。 飛び込む際通常のものとは違う鳴き声を発する。HCノノのものと同様、砂埃を浴びると気絶する。 追撃麻痺弾 一歩踏み込んで頭突きで打ち上げ、その後麻痺弾を発射して追撃する。 地面に着弾した麻痺弾は残留しない。 G級行動の突進に近いモーションで繰り出す。 起き上がりの無敵時間で対処はできるが、受け身を取ると追撃される危険がある。 麻痺ブレス 頭を上げて溜め、前方に巨大な麻痺ブレスを発射。着弾するとドーム状に爆発する。 モンスターの攻撃にしては珍しく無差別判定で、自身も巻き込まれてしまう。蓄積値によっては麻痺もする。お茶目 体力等 下位 HP×3.0倍,全体防御率×0.7倍 怒り時全体防御率×0.8倍,攻撃倍率2.0倍 怒り時攻撃倍率×1.3倍 上位 HP×3.0倍,全体防御率×0.7倍 怒り時全体防御率×0.8倍,攻撃倍率2.95倍 怒り時攻撃倍率×1.4倍 凄腕 HP×2.0倍,全体防御率×1.2倍 怒り時全体防御率×0.7倍,攻撃倍率1.5倍 怒り時攻撃倍率×1.4倍 G級 HP×1.2倍,全体防御率×1.0倍 怒り時全体防御率×1.0倍 攻撃倍率×1.2倍 怒り時攻撃倍率×1.1倍
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外見の特徴 トサカが突出してる 目が赤色に 入手できる素材 【下位】砂竜の盾鱗 【上位】砂竜の藍鱗 【凄腕】砂竜の荒鱗 【G級】砂竜の逆鱗 攻略 新大陸のエリマキ達を真似したかったのか子分のガレオスを指揮するようになった。 たかがドスガレオスと侮っていると痛い目を見るかも。 子分のガレオスはいずれもあたると麻痺してしまう。 麻痺がウザいと思ったあなたには麻痺無効をオススメします。多段ヒットが無いので麻痺無効付きでも大ダメージを受けることはない。 最近の特異個体では珍しく、上位~凄腕まで全体的に強化されている。まぁ元がもやしなので・・・ ちなみに変種なら確定入手になったフェルミメモのクエを使うとちょっとお得。 素材は下位・上位のHC素材をアルテラF・FXに使う他、全種共通でガレオスGFの強化に使用する。 G級では固有モーションのビターンも合わさり、最早ドスガレオスとは別の何かになっている。 そしてHC素材はまさかの逆鱗である。 咆哮 魚竜種なのにまさかの咆哮。近くに居るとティガのように吹っ飛んでしまう。 更に少し離れていた場合、超高級耳栓がないと耳をふさいでしまう。 おまけに咆哮時に子分が咆哮で打ち上げられ多数飛び出してくる。当たると麻痺してしまう。 咆哮自体はコロリン回避できるが、子分に気をつけよう。 溜め砂ブレス オディバのように周囲の砂を吸い込んで吐き出す。通常のブレスより派手で距離も長い。 ついでに発射前に子分が出てくる。子分もレーザー砂ブレスで援護してくるため、 正面に居る場合は溜めモーション中にとっとと側面に回りこむこと。 ただし多少追尾してくるため、大きく回りこまないと当たってしまう。 砂中から飛び出し 一旦空中に飛び上がったあと、潜って再度飛び出してくる。 この際プレビューサイトのSSにあるように、子分を飛び出させて攻撃してくる。 通常の飛び出しとは異なり砂エフェクトが出るので分かり易い。この時は音爆弾が無効になってしまう。 また、閃光玉で発覚させた場合は確定でこれを使用してくる。 子分に当たると麻痺してしまう。最初の潜り時に子分に麻痺させられると親分の飛び出しを直撃してしまうことも。 ちなみにG級では通常個体もこれをやってくる。 尻尾なぎ払い 尻尾を勢い良くなぎ払う。 普通の尻尾回転と違い180度回転する。 体力等 下位・上位:HP1.3倍 怒り時防御率1.1倍 変種:HP1.5倍 怒り時防御率1.1倍
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外見の特徴 全体的に赤みがかった色に 角が長く、鋭くなっている 翼の棘が鋭利に 岩が青い磁気を纏う 入手できる素材 極龍の朱棘(HR2) 極龍の朱爪(HR4) 極龍の朱角(HR5) 極龍の朱翼膜(G級) 概要 MHF-G10.1にて遂に登場した特異個体ルコディオラ。 通常個体は回りに浮遊している岩の厄介さから全盛期には「岩が本体」と多くのプレイヤーに散々皮肉られ ついには公式すら自虐ネタにするようになってしまっていた程であった。 裏を返せば運営がルコディオラの悪評をしっかりと認知しているということで、 岩についてが改善されることを望むユーザーは少なからず存在していたが、G10の特異個体の実装でようやくこの件に関して改善が取られることになる。 ランクに関わらず岩の吹っ飛び判定が消える改善が施されることになったため大幅に戦いやすくなっているが、特異個体では岩に触れることで磁力やられが付着される。それでも岩に吹っ飛ばされるよりはマシだろう。 G級では立ち位置によってはアイテム使用不可状態になるので、対策が重要。 [追加・変化モーション] 岩 青い磁力を纏うようになり、上位以降の個体でもふっとばし効果が削除される。 その代わり当たると磁力やられになる。 滞空磁力ブレス 従来のものと同じだが、ターゲットしたハンターを正確に狙ってブレスを落とすようになった。 この関係上、遠距離のハンターにも届くようになっている。 地面引きはがし→ルコキック ルコディオラ前方の地面を咆哮と共にひっぺがし、直後に浮上してボディプレスを仕掛けてくる。 咆哮→地面隆起(G級) 立ちあがって咆哮し、レビディオラのような黄色の粉塵と共に強烈な吸引効果を発生させる。 咆哮から元の態勢に戻ると同時に、磁力フィールドの外側で多数の地面隆起が発生する。 電磁ビーム改(G級) 特性そのものは通常個体と同じだが、エフェクトが少し変化しており高威力になっている。 また、ステップから間髪入れずに放つようになった。 磁界創生(G級) G級個体では磁力フィールドの性質が大幅に変化し、 この磁界に磁力やられ状態時に入ると常時微弱な引き寄せを受け、更にアイテム使用不可能になる。 公式ツイートではこの磁力フィールドを「異常磁場」と呼んでいる。 ルコディオラの近くであれば引き寄せやアイテム使用不可の影響を受けない。 また、磁力やられになっていなければ影響を受けない。 HC補正 体力×倍,全体防御率×倍 怒り全体防御率×倍
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ハードコアモード TYPE:D "A POOR MAN" 残機数:5 被ダメージ:x2.0 報酬:x0.1 修理費/弾薬費:x0.0 プレイヤーランクpt:x10.0 ハードコアモード TYPE:D "A POOR MAN" 基本事項概要・注意点 扱いやすいパーツ 扱いづらいパーツ 難関ミッションミッション03-1及びミッション03-4 ミッション06-5 ミッション07-8 コメント 基本事項 概要・注意点 とにもかくにもお金がない。中盤に差し掛かってもまだジャンクパーツと縁が切れない事も少なくない。 パーツの開放は非常に早いが、買い物には慎重になる必要がある。ショップに並んだからといって有り金はたいてお気に入りのパーツを買うと、難関ミッションを前にして有効なパーツを買う金がないという事態に陥りかねない。 ミッション04あたりでようやく内装・外装共に新品を揃えられるレベル。終盤ではそこそこ資金に余裕が出てくるが、それでも無駄遣いするとすぐに底を突く。 パーツの売却価格には変更がないため、パーツが現物で手に入る対ACミッションや廃品回収は重要な収入源。後者は通常のプレイでは印象が薄くつい忘れがちになるが、特に序盤では所持金に大きな差が出るため必ず回収しておきたい。 収入は少ないが、修理費・弾薬費は無料なので絶対に赤字になることが無い。同じく金欠モードであるTYPE:Cとの最大の違い。「いかなる損害を被っても必ず報酬の1割が手に入る」と考えると、金銭面のデメリットはTYPE:Cよりも緩いと言える。 装甲を貫通された際の被ダメージが2倍に上がっているため、基本的には重量機が向く。弾薬費が掛からないので好きなだけ重火器を撃ちまくれるのも嬉しい。 1発の大きい攻撃の脅威度が格段に増しており、特にスナイパーライフル等を装備したACには注意が必要。相手のDPSが2倍になっているため、通常時なら適当に撃ちあってもダメージ勝ちで撃破できる相手に思わぬ苦戦を強いられる。 雑魚の攻撃にも要注意。特に狙撃型や、CE武器を装備した防衛型の攻撃が痛い。 扱いやすいパーツ 重量級パーツ全般 貫通さえされなければ、戦闘自体は通常時となんら変わりはない。貫通を防げるだけの装甲を持った重量級パーツが扱いやすい。 Le2H-J-E13(リリス) ミッション02-4クリア後に入手できる重量二脚パーツ。CEが高めなので装甲値に穴のない機体を組みやすい。序盤に入手出来るパーツとしては高性能で、売らずにそのまま使い続けた方が良い。 構え中の防御力3.9倍という特性も地味ながら強力。狙撃機体を相手にこちらも撃ち合う場合、非常に頼りになる。 各種シールド 貫通時のダメージがとんでもないので、弱点となる属性を防ぐために極力装備したい。重量級でも砂・ヒートキャノン等の貫通前提武器を遮断するのに役立つ。ただしお金に余裕のないモードなので、どの属性の盾が必要なのか良く考えよう。 扱いづらいパーツ 軽量級パーツ全般 装甲を貫通されやすい軽量級パーツを使うのは、かなりリスクが高い。 難関ミッション ミッション03-1及びミッション03-4 前者はAC「白帝II」と、後者はAC「トロンプイユ」との戦闘。 「マジで?」と思うだろうが、マジである。 しっかり警戒してミッションに臨めばどちらも強敵とまでは行かないのだが、そうでないと思わぬワンミスが発生しがちになる。理由は以下の通り。 まだ機体の一部にジャンクパーツを用いている場合が多く、AC相手の戦闘ではその性能差をごまかしづらい。 どちらもメインの武器はスナイパーライフルであり、DPSが大きく上がっている。またプレイヤーはこれまでに得た収入で重量機を購入・強化している場合が多く、スナイパーライフルとは相性が悪い。 通常時はどちらも大した敵ではないので、要するに「ナメてかかる」場合が多い。恐らくは苦戦や敗北に至る最大の原因。 ミッション06-5 ビーハイヴの2人組との戦闘。 四脚がこっそりと撃って来るスナイパーライフルがかなり痛い。またステルスミサイルを食らって防御低下したところへ軽二の高DPS攻撃が貫通するというこのコンビの得意パターンにはまると、あっという間にAPが奪われる。 セオリー通り軽二から撃破する場合は、とにかく四脚の射線から逃れたい。マップの複雑な地形を使い、できる限り軽二と1対1の状況を作り出そう。 ミッション07-8 やはりこのモードでも鬼門となるコンビ。レザキャ・レルキャを跳弾するのはほぼ不可能なので、貫通ダメージ2倍となる本モードではタンクですら一瞬で消し炭にされる。 アイアンローズは常に一定距離を保つ上にアイギスのWシールドが割り込んでくるので、タンクによるゴリ押しも安定しない。 おすすめは四脚+威力特化YAKUMO mdl.1による狙撃。開幕位置からダメージを与えることが可能なので、敵タンクの射程に入る前に撃墜してしまおう。仕留めきれなかった場合は即座に移動し、距離をとろう。 狙撃中に重二の垂直ミサを食らう恐れがあるので、CIWSを装備しONにした状態で狙撃した方が良い。 あるいはリリス脚でスナキャ狙撃をしてもいい。あまり苦労せず敵のすべての攻撃を跳弾できるので、一方的に撃破できる。 コメント 序盤の廃品回収で拾えるカロングは便利なようで、結構弾かれるから、パッパと店売りに変えるのがいい。 -- 名無しさん (2013-11-16 20 28 25) ↑ポイント振りなしでも多くの軽・中ACや武装ヘリ・ヘンなのにも通るので結構使えたよ。お金に余裕が出るまではヒーマシは廃品カロングで十分だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-29 22 51 45) ハードコアやって見たけど、初めて死神部隊のNに恐怖を覚えた -- 名無しさん (2014-02-06 22 48 56) ↑俺は高軌道型に恐怖を覚えた -- 名無しさん (2014-05-02 11 01 52) 葬式脚Wオートキャノンで弾丸を撒き散らしつつためらいなくパージして今度はヒトマシを撒く 貧乏ってなんだろう -- 名無しさん (2014-05-09 21 08 53) 貫通時のダメージが倍増してること忘れて、リリス脚売っちまった・・・買い戻そうとするとミッション報酬の2,3回分になるのが痛いな -- 名無しさん (2014-09-26 23 10 15) ウィンドウショッピングが捗るモード -- 名無しさん (2020-03-20 00 40 03) POOR MANといいつつヒトマシオトキャヒトキャロケットぶっぱなし放題の豪快なモード。プレイヤーランク上がって必要なもの買いそろえた後に「おい本当に全開でいいんだな!?」「借金しようがクリアすりゃ関係ねえって話だ撃ちまくれぇヒャッハー!!」するの楽しい -- 名無しさん (2023-02-16 16 23 57) 名前 コメント