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ハードコアモード TYPE:J "NO FEAR" 残機数:10 被ダメージ(跳弾時):x0.2 被ダメージ:x5.0 ダメージ(跳弾時):x0.2 ダメージ:x1.5 報酬:x0.3 プレイヤーランクpt:x5.0 ハードコアモード TYPE:J "NO FEAR" 基本事項概要・注意点 扱いやすいパーツ 扱いづらいパーツ 難関ミッションミッション06-4 ミッション07-5 ミッション06-5 コメント 基本事項 概要・注意点 ラスボスやへんなののように防御に穴のある敵より、盾持ち雑魚の方が強敵になる、そんなモード。蹴ればいいけど。 特性上、各属性概ね貫通できる武器を所持する必要がある。報酬は少ないのでご利用は計画的に。 跳弾可能な場合は無双状態だが、閾値を超えた途端致命的ダメージにビクビクするハメになる、極端なモード。 こちらの攻撃が貫通した際に与えるダメージは1.5倍なのに対し、敵の攻撃が貫通した際の被ダメージは5倍と貫通武器同士では圧倒的に不利。跳弾することを最優先としたアセンが求められる。 例え全防アセンを組んだとしても、スナライ、レザライ、ヒートキャノン、自爆攻撃、体当たり等は常に警戒しなければならない。 扱いやすいパーツ 重二、四脚、タンク 貫通ダメが大きく報酬が少ないため、簡単に全防型が作れる3種が安定する。 通常モードよりも跳弾の効果が高いので、シールドは非常に強力だが、削り武器が殆ど利用不可の状況ではDPSがかなり落ちる。 もちろんプレイヤースキルで補えるのであればその限りではない。 レーザーライフルAu-L-K29 カルサワ。貫くだけ攻撃力とミッションに十分な弾数、加えて弾代0なのが大きい。 スナイパーライフル、プラズマガンなどの攻撃力が高い武器 跳弾されるとダメージが大幅に軽減されてしまうので、どんな相手にも貫通が見込める武器は心強い。 特に防衛型に効果が高い。 タンクを使う場合はキャノンがおすすめ。 扱いづらいパーツ ガトリング、ショットガン、オートキャノン等の跳弾前提武器 跳弾時のダメージが大幅に軽減されてしまうので、ACはもちろん、雑魚の殲滅すら困難な状態となる。 難関ミッション ダメージレース的にはこちらが不利なので、スナライ・レザライといった貫通前提の武器を使ってくるACは総じて厄介。 また、雑魚戦も防衛型のヒート系武器、支援型の狙撃、AMMON Aの自爆攻撃には要注意。 ミッション06-4 ミッション07-5 機甲道の蒼帝Ⅱと、炎帝。 この2体はスナライとレザライを同時に撃ってくるため、どちらかが貫通してしまう。蒼帝Ⅱに至っては大型ミサイルまで装備している。 例えシールドを持っていたとしても、もう片方の武器で瞬時に破壊されるためほとんど無意味。 蒼帝Ⅱはミッション開始時はまっすぐこちらに向かってくるので、砂砲による狙撃が有効。炎帝はタンクのWキャノンあたりでゴリ押しするのが手っ取り早い。 ミッション06-5 ビーハイヴ2人組。四脚はスナライ、軽2はCEロケットを装備。 軽2に気をとられるとスナライが、四脚に気をとられるとロケットが飛んできて瞬時にスクラップと化す。 様々な属性で攻めてくるので、やはりシールドは即破壊されがち。 四脚の方が厄介なので、軽2のロケットを食らわないように立ち回りつつ、四脚をライフル+KEミサイルあたりで瞬殺したい。面倒が嫌いな場合は、やはりタンクのWキャノンで。 コメント 初期バトライはなぜ防衛型の盾を貫通できないのか -- 名無しさん (2014-05-17 15 02 30) 構え重二が輝くモード。構えて殴り合えば一方的に粉砕できる。砂ライも撃たれると思った時に構えれば弾ける。気分は削り合いを挑むかって有沢社長。重二だけど。 -- 名無しさん (2016-01-23 22 51 30) ミッション06-4の蒼帝ⅡはKE固めたタンクにCIWS載せるだけで完封できるからそんなに難しくないな。師匠はそうもいかないが -- 名無しさん (2016-01-24 20 48 33) 名前 コメント
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外見の特徴 背部の突起が刺々しくなった 目が金色になった 入手できる素材 【下位】鎧竜の焦殻 【上位】鎧竜の熱殻 【凄腕】鎧竜の灼殻 【G級】焔鉱石 攻略 俊敏をうたい文句に実装されたHCグラビモス。 ターボ化しているのかと思いきや高速化されたのは薙ぎ払いグラビームのみ。 しかもモーション高速化のおかげで判定が短くなり回避しやすくなっている。あれ? 相変わらずガンナーの的であることもご愛嬌。 G級でも体力の低さは相変わらずのよう。 こっちは部位破壊の耐久力が落ちているのか、胸部破壊もできる。 更にG級独自の広範囲ガスを殆ど使ってこなくなるので逆にノーマルより対処しやすい。 ただし喰らえば既存防具では間違いなく一撃死するため剣士はGF防具などで防御を上げて望むと良い。 高速薙ぎ払いビーム 通常個体とは異なり、下位から使ってくる。 上記の通りスピードが上がったうえ、予兆モーションも長いので回避は余裕。 ただし、ほぼ真横にいても当たるうえ、反動でノックバックする影響でグラビの右側に避けようとして巻き込まれることも。 ダメージ自体はそこまで致命的と言うほどではない。 ダイブ攻撃 特異バサルやグレンがやってくる飛び掛かり攻撃。 こちらも予兆モーションが長いが、真正面に居座っている状態だと回避はほぼ不可能。見た目以上に尻尾付近の判定がでかい。 根元にいるとやたらに痛いので注意。 離れると結構な頻度で使ってくるため、近接中のメンバーがいるときに間合いを離すと巻き込むことになりやすい。 怒り移行の咆哮後は確定で使用してくる。仮に閃光状態であっても使ってくるので轢き殺されないように。 尻尾薙ぎ払い 最近いろんな飛竜に人気のアカムの尻尾払い。例によって左方向にしか出せない。 これまた予兆モーションがあるため避けるのは簡単だが、尻尾が大型化している影響で判定も大きくなっている。 股下で攻撃していると結構喰らいやすい。 尻尾振り 特異ゲリョスのように数歩歩いてからその場で左右に尻尾振り振り。 事前に大きく尻尾を振り上げるためわかりやすい。 なおこれらのモーションをしてくるためか通常の尻尾回転の頻度が激減している。 ボディプレス 通常個体にもあるモーションだが、飛び上がってから落下までが早くなっていることに加え、判定が大きくなっている。 大振りの攻撃をしていると回避が間に合わないことも。 体力等
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外見の特徴 トサカ、爪の部分が毛の色より濃いピンクに 尻尾に持っているキノコが違う 入手できる素材 【下位】 桃毛獣の蛮爪 【上位】 桃毛獣の抉爪 【凄腕】 桃毛獣の裂爪 【G級】 桃毛獣の磨牙 攻略 さらに臭くなったつーか汚くなった。発禁レベル 放屁するたび龍風圧発生。お前猿だろ。変種は龍が弱点だけどさ。 HCババ変は糞肉質なのもあってF屈指の糞モンスとして名高い存在だったが、 F5の肉質変更によりだいぶ狩りやすくなった。 攻撃力の高さは相変わらずだがそれに気をつければ適当なPTでも瞬殺可能。 閃光を投げるとかなりおとなしくなるので持ち込んでおくと良いだろう。 毒肉類を置いておくとたまに喰うが、耐性が高いので単体では効果薄。 なお沼地にしろ密林にしろ雑魚でストレスホッハするのは間違いなし 火事場は十分に気をつけて G級ではその苛烈な攻撃力でG級秘伝を目指すハンターを叩き伏せている。 ただし体力はあまりあがっていないようで攻撃力の高さにさえ気をつければ瞬殺可能のよう。 ちなみに特異個体モーションを優先するためか倒れこみブレスの頻度が通常個体より低い。 必要スキル・・・龍風圧無効 心配ならつけておこう 推奨スキル・・・消臭 こんなときくらいしか使い道ないし…… [追加モーション] 原種よりも突進のホーミング性能が向上している。また、毒麻痺睡眠ブレスの頻度も多い。 怒り移行時の屁も範囲・威力共に増大しており危険。 3段ボディプレスモーション自体は原種のボディプレスだが、かなり遠くに飛ぶ上になんと屁で3回跳ねる。屁は龍風圧が付与されておりまともに近づけない上に屁の被弾範囲もやたら広い。なお屁はババ本体より前方に居れば当たらない。跳ねている最中も閃光玉が有効なので叩き落すのが一番楽か(閃光中のボディプレスは屁を噴射しない) 特大の屁通常よりも範囲の広い屁を放つ。そのまま使ってくるときと、怒り時限定で引っかき2回からの派生がある。 両手糞投げ両手と尻尾で糞を投げまくる。汚い。途中の尾に即死クラスの威力があるので近接は要注意。 転倒からのじたばた突然倒れこみ、じたばたしながら起き上がる。SA武器は体力を大きく削られる。更に怒り時は起き上がりの瞬間に屁が発生する。原種のデンプシーモーション後の倒れこみからもやってくるので注意。 体力等 下位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 下位 HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍 上位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 凄腕 HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 棘の赤みが増した 尾先端が肥大化している 二頭クエの限定個体は背中がオレンジから鮮やかな黄色になっている 入手できる素材 【下位】獰竜の凶骨 【上位】獰竜の猛骨 【凄腕】獰竜の剛骨 【G級】 獰竜の熱骨 攻略 G8で新種の獣竜に負けてたまるかとばかりにアビオルグも念願の特異個体化。 G7のPVで大剣がプッシュされていたことからも色々怪しまれていたが、アビオルグの特異個体は元々G7に実装する予定だったようだ。 しかし他のコンテンツとの兼ね合いで実装が先送りされることになったと語られている。 その分十分な調整を行うことができた、とのこと。 実際アビオルグの性質を損ねることなく更に派手になった、と言えるか。 下位と上位は厄介な歩行、剛種以降はノーモーション突進になる状況の多くで回避自体は容易な新技を用いるのである意味やりやすくもなっている。 いわゆる2頭クエストがあるアビオルグであるが、合体技が無いためかクアルセプスとは違い2頭でも特異個体になる。 剛アビのとき同様二頭限定素材があると危惧されていたがそんなことはなかった。 イベクエ扱いということもあってか2頭クエ専用技もない。 ごく稀に最大怒り時でも三回目の攻撃で大技に移らずしばらく立ち止まり、何事もなかったかのように再び攻撃を再開することがある。 超余談だが、下位~凄腕のHC素材の説明が最後の四字熟語を変えただけの手抜きだったりする。 【追加モーション】 (ダッシュ→)兜割り 一瞬溜めるようなモーションの後に前転し尻尾を地面にたたきつける。 遠距離のハンターを狙う場合はダッシュで距離を詰めてから放つが、極端に距離が離れている場合は予備動作無しのダッシュからも派生する。 突進からの派生では見分けがつかないが、そもそも距離が離れている状態でのダッシュはほぼ全てこれに派生する為見分ける必要がない。 これが必ず来るものと見て対応していいだろう。上述したようにある意味通常個体よりやりやすくなっている。 特に下位と上位はこれによって普通の(獣竜種特有の)歩行を殆どしなくなる。 下位上位は元々普通の突進はしないので当然全部この技への派生である。 避けると無防備に仰向けになるので絶好の攻撃チャンスだが、尻尾ビターンのときのような長い間の攻撃はできない。 ギアオルグの大転がりと比べると発動頻度は高いが移動距離は短い。 変なところに転がって地形にハマったりするのを防ぐためかはたまた軌道修正のためか、 この攻撃を使った後は非HCアビ以上に頻繁に穴を掘って特定の位置に戻る。 判定は例によって一瞬なのでコロリンで簡単に避けられる。 アビオルグに向かって前転するようにしてもいいし、斜め前方向に適当にコロリンしても判定外に退避できることすらある。 尻尾たたきつけ→なぎ払い→尻尾たたきつけ 尻尾を思いっきり地面にたたきつけた後横に尻尾をなぎ払い、再度なぎ払う前の地点で尻尾をたたきつける。 上位アビの必殺技である尻尾ビターン並みの派手な岩盤隆起エフェクトが発生するが、避けづらいことを考慮してかダメージは少なめ。 当然岩盤隆起エフェクトに触るとダメージを食らうのは変わらず、打ち上げられるので復帰までに時間もかかる。 軸合わせ無しで使ってくる=基本的に後方に標的がいる時しか使ってこないので前方にいる場合は警戒の必要はあまり無いが、 後方のハンターを狙った攻撃が前方まで届く他、突進でこちらを通り越した時に使ってくる場合もある為油断は禁物。 特に尻尾攻撃時に注意が必要な攻撃だが、軸合わせするのを確認してから攻撃すればいいだけ。 叩き付けは2回ともフレーム回避可能なので、来る事さえ分かっていれば攻撃を継続したまま回避できる。 アビオルグから見て左側に攻撃範囲が広い為、前にしろ後ろにしろアビオルグの右側に位置取ると当たりにくい。 なお怒り時のフィニッシュ行動ではないので、これを使ったあとに例のコンボに派生させてくることもある。 体力等
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外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】裂水竜の紅鋼玉 攻略 お馴染みの姿が変わらない特異個体。 【特異個体専用モーション】 水柱包囲 回転しながら浮上した後、 ターゲットしたハンターを中心にして円形に旋回しつつ垂刃で地面を切り裂いて水柱を発生させ包囲する。 更に着地と同時に超風圧を起こしてハンターを水中に向かって飛ばすという技。 使用後は咆哮を行うので攻撃チャンスとなる。 体力等 HP1.00倍 攻撃1.10倍 防御1.00倍 怒り時攻撃1.05倍 怒り時防御1.10倍 怯み1.20倍
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外見の特徴 無し。 入手できる素材 【凄腕】HC自体無し 【G級】闘獣の剛腕 攻略 G2以降定番になった姿かたちの変わらないG級限定の特異個体一号。 今でこそ追加技が一つに留まっているG級限定特異個体だが、 当時はG1の大失敗の影響が大きく新規モンスターの特異個体にも高いクオリティを要求されていたため、 現在のG級特異個体と比べて技が非常に豊富。 【シングル技】 ブレス ラージャンのビームのモーションで、空気弾を発射する。ゴウガルフの毛の影響か、磁場を帯びている。 サイズは大きいが溜め時間がある、判定は短いので回避は安易。 ウリアッ上 片方が倒れると連携技ができないため、使用頻度が増す。 少し溜めてから大振りのラリアットを繰り出した後、ブリッジするように跳躍して広範囲に地割れを起こす。 ラリアット部分にあたると膝崩れやられに陥り、後半部分を被弾してしまう危険な技。 前半のラリアット部分に当たった場合、攻撃終了後にすぐ体制を戻し、軽く吠えるモーションを行う。ドヤッ! 一方、当たらなかった場合、攻撃終了後に転倒のモーションで悔しがる。流石プロレスラー。オーバーリアクションすぎる なお、ラリアット自体も小さいとは言えダメージがある。残体力と防御力によってはラリアットで 体力50未満(真根性が発動しなくなる)にされてプレスで仕留められることも多い。 【連携技】 ダブル・スレッジ・ハンマー 背中合わせに位置取った後、同時に跳びあがって地面を叩き付けることで地割れを発生させる。 攻撃範囲が8の字型に広がり、非常に範囲が広い。 判定は一瞬。地割れを確認したあとに回避でも間に合うので冷静に。 体力等 G級 HP× 全体防御率
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外見の特徴 頭の角が大きくなり、鋭くなっている 脚の爪が肥大化 全体的に黒ずんだ 入手できる素材 【下位】蛮竜の荒角 【上位】蛮竜の猛角 【凄腕】蛮竜の暴角 【G級】蛮竜の豪棘 攻略 しなる尻尾回転の頻度が大幅に減ったグさん。 故に通常個体よりかなり挑みやすくなっている。 特異個体でも攻撃力は殆ど上がっておらず(元から高いので)、むしろ剛種では逆に攻撃力が減る。 怯み値などステータスの変化も薄い。 怯み値があまり変更されていないので尻尾切断はそこまで難しくない。 睡眠溜めは耐性増加で難易度が激増したこともあって廃れるきっかけとなった。 【追加モーション】 デンプシー 角と尻尾をぶんぶんしながら大きく前進する。 出だしの判定が吹っ飛びではなく小ダメージのよろけになっており、 近接でこれを繰り出されてもこけるだけで無事だったりするし、動きが遅いのでガンナーなら対処余裕。 ただし出だし以外は吹っ飛び判定なので早めに離脱しよう。 角叩き付け しばらく溜めて角を地面に叩きつけ隆起させる。 直撃すると大ダメージで即死もありえるが、溜めモーション見てから攻撃範囲外に逃げれば安全だし 回避で避けられる。通常の角3連叩き付けとは異なり尻尾に判定がないので後ろに回り込めば攻撃し放題。 ガードしても削られるので強ガードなどを推奨。また、震動があるので耐震+2があると楽。 沸騰怒り状態 剛種とG級のみ。 怒り時に突然キョロキョロしたかと思うと、体表の水を沸騰?させて第二段階の怒り状態となる。 この状態になると行動速度が上昇する上に、角・翼・尻尾を使う攻撃時に水が纏われて攻撃範囲が拡張される。 厄介な状態ではあるが、キョロキョロ中はSAが無いので怯み・麻痺・罠で潰せる。 特に剛種は怯みで余裕で潰すことができるだろう。運が良ければ再びキョロキョロし始めてサンドバッグに・・・ G級はよろめき耐性増加で怯まない可能性があるので、後半にキョロキョロしたら注意。 体力等 下位 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.0倍,全体防御率×1.0倍 怒り全体防御率×1.10倍
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外見の特徴 体の鱗の一部が金色になっている 角や下あごの牙が肥大化している 入手できる素材 【上位】晶竜の縞瑪瑙 【剛種】晶竜の虹瑪瑙 【G級】晶竜の両錐水晶 余談だが瑪瑙は「メノウ」と読む。 攻略 不遇の極みにあったクアルセプスが遂に特異個体に。 また、奇しくも同じフォワードナンバー新モンスターのゴゴモアから実に2年振りとなる 「剛種の特異個体」登場になったが、G6初期に登場したナナ・テスカトリのインパクトの強さに霞み気味。 体力バカのポボルと阿鼻叫喚を巻き起こしたナナと比べて「普通」のモンスターに仕上がっている。 G6横断ハンティングの妨げになる要素を持っていた前者二体とは違い目立った批判は今のところ見られていない。 剛種はフィールドによって特性が大きく変化するためか、パラメーター強化が他のHC剛種に比べてかなり控えめ。 高地の先輩であるグレンゼブルさん同様に元々多彩な技を持つ関係か、追加技自体は多くない。 なお砂漠二頭は技術的な問題かHC化できない。 緊急依頼クエではHC化できるのだが、不具合だったようでG8で修正された模様。 【追加モーション】 ローリング→側転→咆哮 縦回転攻撃を行ったあと側転して結晶をばら撒き、最後に咆哮でそれを一斉に炸裂させるコンボ。 右前脚と頭を持ち上げるのが予備動作。 縦回転攻撃でかなり前に移動するため攻撃開始時点でのクアルの側面が安置となる。 密着している場合は最初のローリングをコロリン回避orガードで側転にはまず被弾しない。 咆哮までに怯ませると結晶は炸裂しない。 近接ならクアルの周囲に結晶が撒かれることはそうそうないので咆哮中はチャンス。 角突き刺し 地面に角を突き刺して角から扇形5方向に地割れを発生させる。 地割れの終端では閃光(晴天)や電撃(雨天)が発生し、一定時間後に爆発する。 ゼルレウスの対打形態のアレに似ているといえるか。 後方が安置だが、爆発範囲が広いのでガンナーなどは注意。 体力等 上位 体力×1.0倍,防御率×1.1倍 怒防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.0倍,防御率×1.1倍 怒防御率×1.0倍 G級 体力×1.0倍,防御率×1.05倍 怒防御率×1.0倍
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外見の特徴 鉤爪の先端が巨大化 足がオレンジ色に 背中から尻尾までの棘が大きい 入手できる素材 【上位】冥雷竜の濃鉛玉 【凄腕】冥雷竜の妖鉤爪 【特殊】冥雷竜の昂鱗 攻略 風圧:龍風圧 咆哮:特大 必須スキル 早食い 龍風圧無効(近接) 推奨スキル 龍耐性 麻痺無効 猛毒剣 龍風圧に超耳が必要だが原種と同じく滅多に吼えないうえにコロリンで回避できるため ガード職or回避に自信のある人は耳栓切っても問題ない。スキル枠がきつくなってしまいがちなためそういう意味でも有用だろう。 龍風圧で生じる尻もちモーションの隙が大きいので、剣士で参加するなら龍風圧無効が無いと非常にホッハ 電撃出す攻撃がやたら増えてるうえに相変わらず広範囲だから龍耐性や麻痺無効があると楽 龍耐性と麻痺無効が吹ける嵐ノ型黄赤旋律の笛がいると心強い 秘伝書を複数持っているなら特殊効果を龍耐性にしておくだけでも非常に安定する ガチでやるなら接近戦が吉、不用意にガンナーを入れると突進or低滑空のループに悩まされることになる 耐久度が下がっているが相変わらず毒の効果は大きいため猛毒剣で毒にするのも有効。 毒武器でもいいがPTだとせいぜい1回程度のため猛毒剣でよい。 ブレス ベルの空中ブレスと同じ攻撃 追尾性能は低いが麻痺る事もあるからしっかり逃げろ 尻尾振り ベルの空中尻尾振りと同じ、こちらは地上で出す 電撃噛み付き ベルと同じく当たると斬れ味ゲージが一気に無くなる 通常の噛み付きとは逆に左方向から繰り出す 余談だが、穿龍棍などで空中にいる状態で当たると切れ味がなぜか落ちない バックジャンプ電撃 バックジャンプして交差状に複数の電撃を飛ばす モーションが早い上に交差点で食らうと超高確率で麻痺or乙るので危険 前方から真横までが攻撃範囲で後方は安全地帯 浴びせ蹴り(上位以外限定) 前方へ宙返りしながらのキック&後方へ電撃 ガード方向はテオ粉塵タイプ ドラの中央の縦ラインに安置がある 羽ばたき雷球飛ばし(HC剛種、G級限定) 上位、剛種、HC上位、覇種ではただのサービス技であったが、 HC剛種ではこれが攻撃技となりガンナーにとっては危険な技へと変化した。 ただし雷球は射出方向などはすべて固定であり。 ドラからみて左側前方が安置となる。 双頭襲撃戦のドラは幻個体がベースとなっているのでこの技に変化する。 覇種で慣れるほどこの技は危険になるので注意。 剛種だと通常攻撃にも若干の変化がある 空中で両鉤爪を振る攻撃に電撃が追加 空中からの広範囲落雷も安置があるのでガードできない武器は落ち着いて移動するといい 安置は右副尾の先あたり。影で判断すればおk。移動間に合わないならダイブなりするべし 幻のドラギュロス 剛種に行くと赤ラー同様低確率で出会える個体。 最初から怒り状態であるため、怒り移行のキックは使用してこない。 赤ラーと同じく元気のみなもとは使用不可。 更に、幻ドラの場合、雪山限定でエリア3からの強制スタートとなるため、みなもと以外でも判断材料が存在することとなる。 最初のうちは普通のHC剛種と同じ動きをするが一定ダメージを与えると討伐時のような倒れこみを行う そのまましばらくすれば帯電し始めて一気に放電して立ち上がり(この放電はかなり痛いので倒れこんだら近寄らないほうがいい) その後第二形態に移行する(ルコもびっくりな常時岩?めくり上げになるが別に怯みもダメージもない) 基本的にベルキュロスの攻撃パターンが追加されるが全体的に行動速度がかなり上がっているので注意 所謂赤ラーと同じポジションのモンスターなのだが、 こちらは確定動作もあり、スピードが速くなったのが災いして突進が回避しやすくなっていたりと赤ラーと比べると弱いが、それでも強い。 その後・・・これの上が現れてしまった。 待望のG級幻ドラは赤ラーと同時討伐のクエストであるが、閃光玉が有効な個体であることと システムはG級の物(つまり怯み耐性の上昇が怯み無効を上書きしている)となっているのである意味弱体化してしまった。 ただし麻痺・睡眠は相変わらず効かないらしい。そういう意味では覇ドラよりは手強い・・・かも。 【新規技】 大放電 第二形態以降前に必ず使う技。 倒れるモーションをしたあと、突然帯電して大放電をした直後に立ち上がる。 この技はかなり痛いが、フレーム回避が可能である。 コツとしては、帯電し始めたら約5秒後に大放電を行う。 根性なければとにかく離れればいいんじゃないか? 冥雷プレス G級「双頭襲撃戦 朱冥の饗宴」限定の既存モーション変化。 飛行し、その後鉤爪で地面に引っ掛けてプレスするモーションに冥雷放電が追加された。 回避タイミングそのままで、範囲だけが広がっているので注意。冥雷放電もあるので低確率で麻痺もする。 正規実装時には尻尾と副尾から放電するようになったが、再度配信される場合はどちらになるだろうか? 【第二形態移行後の追加攻撃パターン】 3連ビーム ベルキュロス同様ビームを3連で放ってくるが、こちらはなぎ払い ほぼノーモーションで高威力だが、一連の動作後は確定で威嚇行動をするので攻撃のチャンスとなる F.5からは薙ぎ払わなくなった 空中3連キック モーションはベルキュロスのキックと同様だが性質は別物。すぐ蹴りかかってくる。 判定は冥雷・・・ではなくそれに連動して動くドラ本体にあるため横への範囲も広い。 ただし、地面に帯電している時間はベルキュロスよりも短い。 空中帯電 これもベルキュロスと同じ行動 ベルと違って一旦飛び上がりがあるのでやや分かりやすいが、回避が間に合うかどうかは別問題 高速移動キック ベルキュロスの高速移動キックに似ているがこちらは2回、8の字状に飛び回った後に元々いた場所にキックを行う初見殺し技 範囲は超高度ダイブとほぼ同じで威力も同様に高いが、回避も同様で普通の回避で避けれる 龍耐性を上げていても即死級なので、足元にいてカメラ視界が悪い場合は要注意 旋回に龍風圧と尻餅判定があるので注意。龍風圧無効がないなら旋回もガードor回避すること なお、討伐すれば冥雷竜の昂鱗(金獅子の王牙同様使い道なし)が報酬に追加され、称号:昂臨が追加される 体力等 上位 体力×0.9倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×0.8倍,全体防御率×1.0倍
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外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】照雷鳥の体液 攻略 ゴウガルフからの伝統である姿が変わらないG級限定の特異個体。 ガスラバズラ同様にHCでも部位破壊はしやすい模様。 【特異個体専用モーション】 閃光コンボ 蓄電状態限定の攻撃で、従来の行動である閃光発生後にサイドステップをしなかった場合これに派生する。 少し溜めるような動作をした後、電撃を纏った突進を行い、反転して閃光を放つ。 そしてすかさず突進をして再度反転、最後に高威力の広範囲放電を放つ。 気絶無効がないと非常に厄介な攻撃だが、あれば予兆さえ分かっていれば対処は難しくない。 広範囲放電も判定は一瞬で、使用後はかなり長い隙を晒す。 狙ったハンターに2回突進してくるので、最初の突進ではトリを追いかける必要はない。 体力等