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外見の特徴 目が碧色に 尻尾の先端の丸い部分が大きくなり、紫色に 出っ歯になっている 入手できる素材 【下位】 ゴム質の最上皮 【上位】 ゴム質の極上皮 【凄腕】 毒怪鳥の石頭 【G級】 毒怪鳥の尻尾 攻略 毒エフェクトが特殊で若干厄介なので注意 変種は肉質が改善されてかなり狩りやすくなった。 御家芸の死にマネを含めSAが長いモーションが多い。下位ではHP1のまま長時間動くのが ストレスホッハになるなら麻痺させればいいと思うよ。 毒3連ブレス 通常の毒ブレスがゲリョスから見て前方向→斜め左→斜め右の3回ブレス 落ち着いて立ち回ればそこまで危険ではない 斜め左と斜め右のブレスはかなり長距離まで飛ぶ。故に近接は前方向のみ警戒すれば問題ない 振り返り尻尾振り P2GのG級ゲリョスのような動き。攻撃力が高く意外と伸びるので注意。 特に変種は剣士であろうと容赦なくキャンプ送りできるほどの破壊力である。 G級でも高威力は健在。作りたてのG級秘伝では一撃死するので近接は要注意。 このモーションの後は確定で数歩歩くモーションになる。 毒ブレスの雨 ヒプノックの睡眠ブレスが頭上から雨のように降ってくるモーションが毒となってそのまま使いまわされたモーション 毒エフェクトがでかいので視界が遮られる事があり、その際に逃げたり動きまわったりすると毒になる場合があるので下手に動かないこと。 近接なら密着していれば当たらないのでチャンス。 ちなみに閃光モーション後に確定で使用してくる。閃光に毒霧エフェクトが追加されたG級では使用しない。 麻痺したふり→振り向き尻尾攻撃 一見攻撃チャンスのように思えるこの意味不明モーションだが、この後必ず振り向き尻尾振りに移行するので罠である しかしそこまでフリをしている時間は2秒ぐらいで、誰も麻痺武器を持っていない場合はバレバレ。 つまり一番危険なのは麻痺剣や麻痺武器を持っているときに麻痺だと勘違いしてラッシュを仕掛ける→尻尾であぼん、か。 麻痺のエフェクトは出ないのでおかしいと思ったら即座に離脱すること。 ガンナーならただの的。しかしながら近すぎると尻尾の餌食になるので注意。 眠ったふり→閃光→振り向き尻尾攻撃 ↑と同じく罠モーション。もっとも自発的に寝るモーションなので見分けはつく。 閃光でピヨらせてから尻尾を振るので近距離だと避けられない可能性も。ガンナーならただの的 G級ではこの閃光攻撃でも毒を纏う。 ※閃光を放つモーションの際に原種よりも首ふりが2回カットされてすぐ閃光攻撃されるためそこも注意 体力等 下位 HP×1.8倍,全体防御率×1.0倍 怒り時全体防御率×0.8倍 上位 HP×1.8倍,全体防御率×1.0倍 怒り時全体防御率×0.8倍 凄腕 HP×2.0倍,全体防御率×1.2倍
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IC(いたずら黒うさぎ)王座遍歴 【 初代 】 浅野真澄 防衛回数8回 ※勝手に立ち上げて王者に成りすましたベルト。その後VOW認定に。 【 第2代 】 金田朋子 防衛回数0回 ※ロイヤルランブル戦を制する 【 第3代 】 浅野真澄(2度目) 防衛回数0回 【 第4代 】 大原めぐみ 防衛回数0回 【 第5代 】 山崎バニラ 防衛回数0回 【 第6代 】 浅野真澄(3度目) 防衛回数1回 【 第7代 】 宮村優子 防衛回数3回 【 第8代 】 柚木涼香 防衛回数0回 【 第9代 】 斎藤桃子 防衛回数0回 【 第10代 】 浅野真澄(4度目) 防衛回数0回 【 第11代 】 折笠愛 防衛回数0回 【 第12代 】 菊地美香&後藤沙緒里 防衛回数3回 現王者 ※第12代王者・菊地美香の意向により、タッグのベルトに変更。
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ハードコアモード TYPE:E "MR.COCKSURE" 残機数:1 被ダメージ(跳弾時):x0.7 被ダメージ:x0.7 ハードコアモード TYPE:E "MR.COCKSURE" 基本事項概要・注意点 扱いやすいパーツ 扱いづらいパーツ 難関ミッション コメント 基本事項 概要・注意点 残機数1=ノーコンティニュークリアを目指すモード。ただし、被ダメージが減少しているためノーマルモードよりも難易度は低い。 とはいえ調子に乗って不利なアセンで出撃してしまうと、ちょっとしたミスでゲームオーバーとなり兼ねない。ミッション毎にきちんとアセンを見直すことが重要。 最大の敵はエリアオーバー。今作は特に領域離脱しやすいので要注意。 入力ミスやコントローラーの不具合による誤パージにも注意。メイン武器をパージしてしまっても戦えるような構成にしておこう。 TYPE:Aと同様にプレイヤーランクの補正が無いので、欲しいパーツがなかなかショップに並ばないことも。 扱いやすいパーツ 特に無し。ノーマルよりも簡単なので、普段使わないパーツで色々遊んでみるのも良いだろう。 扱いづらいパーツ 難関ミッション 油断さえしなければ、特に難関となるミッションは無い。 コメント 名前 コメント
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初登場のはずの戦慄クエ配信初週で通常個体が参上するという、ある意味度肝を抜く特異っぷりを披露 いや、ぶっちゃけ設定ミスなんだけどね しかしながら通常個体は子供の方でしかも夜なので気づかなかったハンターも多いのではないだろうか? 外見の特徴 ココモア含む爪や尻尾の周りの毛が黄色 角の上のリーゼントが黄色 腕がさらに太く、もふもふ 入手できる素材 【下位】 跳緋獣の緋毛 【上位】 跳緋獣の猛毛 【凄腕】 跳緋獣の剛毛 攻略 新技をいくつか会得したゴゴモア。 さながらメリーゴーランドのような攻撃を行う。 さらに毒虫を飛ばす攻撃や木を落としたりもする パチンコ攻撃時に糸の本数が2倍になっており切断しにくくなっている。 ココモアを落として赤オーラにしたり、カウンターを決めたりすることもできる。 赤オーラ時のパチンコ攻撃の速度が原種に比べ大幅に高速化しているので注意。 逆に剛種専用の糸を一本だけ出すパチンコ攻撃は若干タイミングが遅くなる。カウンター狙いの場合は要注意。 特異個体補正でHPが上がっていると思いきや、防御率が大幅に柔らかくなっており タフネスは落ちている。 下位個体も同様のため、ソロでも凄まじい速さで沈んでいく。ドスファンゴの再来? 低SR時のSR上げや序魂集めなんかにどうぞ。 上位は閃光玉でココが落ちるタイミングや赤オーラになるタイミングが剛種準拠になっている。 戦慄初週は普通に落ちて撤退のタイミングも原種と同じだったが、上にある 「ココモアが通常個体だった」事が影響しているのかもしれない。 剛種の追加モーションは無し。 カウンターは従来の攻撃手段他メリーゴーランドの初撃に叩き込むことができる。 上手く決まれば通常剛種より早く沈むが、如何せんカウンター対策と思われる追加行動が糞すぎてホッハ 毒光虫の巣投げ 糸で木にぶら下がった後、毒光虫の巣を複数個投げてくる。 当たるとダメージ+毒(毒光虫に刺されるより持続時間が長い)or睡眠 着弾後数秒毒液が残るがこれに当たっても状態異常にならない模様 接近していると当たることは少ない。カウンター狙いの中距離だと直撃する。 その場合は投げた瞬間にハンターから見て左側にコロリンすれば当たることは少ない。 樹木落とし 4本の糸を木に引っ掛け、前方広範囲に樹木を落としてくる。 範囲はかなり広く落ちてくるゴゴモア自体にも判定があるが、側面は無防備。背面は樹木落下後に跳ねるゴゴモアの尻に敷かれることがあるから注意すること。 巣投げもそうだが、カウンター狙いの位置だとコロリンで避けないと被弾してしまう。 接近していると殆ど使ってこないので、カウンター狙いの場合思い切って肉薄するという手も。 メリーゴーランド 前方に糸発射後ハンター目がけて突っ込み、その後大きく時計回りにターザンする。 威力は高く、攻撃範囲はかなり広く巻き込まれやすいが、カウンターを決めることが可能。 性質上、最初の前進以降は中央に戻ってこないためそこに避難するのも有効、早いのでコロリンも余裕 側転(ココモア離脱中) 一瞬溜めた後側転する。近接だと回避がやや困難か。 ダッシュパンチ(ココモア離脱中) 原種でも偶にやってくるが、特異個体ではココモアが親から離れている時に使用してくる。 このほかにもバク転などをしてくるが、その結果ココモアから離れるため ココモア回収行動に移るまでの時間が長くなることが多い。 体力等 下位 体力×0.9倍,全体防御率×1.1倍,怒り時全体防御率×1.25倍 上位 体力×1.2倍,全体防御率×1.1倍,怒り時全体防御率×1.25倍 剛種 体力×1.2倍,全体防御率×1.1倍,怒り時全体防御率×1.25倍
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外見の特徴 目が水色になった 非怒り時から既に原種の怒り状態、怒ると黄金のオーラを纏いさらに毛が伸びる 一言で例えるならスーパーサ○ヤ人3 入手できる素材 【上位】金獅子の猛牙 【凄腕】金獅子の漆黒毛 【G級】金獅子の沸血 【特殊】金獅子の王牙 攻略 風圧:龍 バインドボイス:大 振動:強 推奨スキル 回避性能(近接の場合は必須) 龍風圧無効 早食い 受け身 通常時は少し強い程度だが怒り時の強烈さがハンパじゃない。MHP2Gの激昂ラージャンが可愛く思えるレベル。 すぐ怒るため戦闘は怒り状態がメインとなる。 全体防御率が上がって耐久力が落ちているので、上位個体の場合は高火力で押しまくれというのも出来なくはないが、 変種の場合、冗談抜きで覇種より強いという人も。とにかく強い。 怒り時の攻撃力・範囲はともに強力。風圧・咆哮・振動と妨害行動も多く、さらに起き攻めを頻繁にされるため下手な立ち回りだと一瞬でBC送りとなる。 早食い、受け身があると味方も含めて生存率が上昇する。狩人珠スキルでもいいが気短G2つで両方発動可能なため、是非突っ込んで発動させたい。 近接だときっちり回避できる腕がないと泣きたくなるほど攻撃機会が少ないため相性が悪いといえる。 攻撃を被弾してしまうと離脱して回復薬→追いかけっこになりやすいという悪循環に… そのため遠距離武器の募集が多い(ただし遠距離onlyの場合は後述の低空ローリングの頻度が上がるため、追いかけっこになりやすい)。 近接でやるのならとにかく慣れが必要。どのモンスにもいえるが何でもきっちり回避できればPTに貢献できる G級も基本的には一緒。難易度:適性ならそうそう即死はしない。 ただしG級ではHC化すると体力が低下するため、慣れていれば変種より狩りやすいかも。 攻撃モーションも気光ビームがG級行動のチャージ気光ブレスに変わってしまっており、 直撃すると消し飛ぶが上位、凄腕と比べるとある意味そこまで苛烈ではない。 ちなみに極稀に最初から怒り状態になっていることがある。(G級では確認されていない) それはMHFのシーズン時代最強のモンスターなので、丁重におもてなしされよう。詳しくは後述。 追加モーション 横ステップ 1振り向きで捕捉できる場合これを用いて回避しつつ軸合わせを行う。また、これにより攻撃への移行が早くなっている。 放電 怒り時のみ。バックステップ、1回転攻撃の際に体周囲に発生。 バチバチと光るこの部分にもしっかり判定があるため範囲が広くなっている。地味だがかなり脅威。回避性能が生きる。 気光ビーム改 怒り時のみ使用。ラーの口元から腕付近に円形の判定が発生し、原種と同じ気分で迂闊に斜め前から近寄ると被弾する。 ビームに添って衝撃波も発生。ガードは出来るが連続多段ヒットするため一瞬で体力が削られ死ぬ。 なおG級では気光ビーム自体がチャージ気光ブレスに差し変わるため使用しない。 気光ブレスの放電 怒り時のみ。着弾時に放電して周囲広範囲を巻き込むようになっている。 ガードしてもよいがコロリンで回避可能なため、回避性能があれば楽になる。 デンプシー改 怒り時限定。デンプシーが強ホーミング化し、捕捉力が非常に上がっている。 更に殴った際に放電が発生。範囲も強化されている。 更に距離がある程度離れているとデンプシー(5回)>バクステ>デンプシー(7回)のコンボを行うようになる。 その補足力はダッシュで全力で横に逃げても補足しきれるほど。 相変わらず後方撤退に弱いので、腕をくぐり抜けるか、後ろに全力でとんずらすると良い。 なお、震動の範囲も若干広くなっているので注意。 ボディプレス 起き上がったと同時に押し潰してくる。強振動。非常に発生が早いのでとっさの判断で回避しよう。 ラリアット 一旦後方に飛び退いて龍風を発生させた後、両腕でラリアットをかましてくる。範囲は広い。 龍風無くて足元に居た場合は尻餅からのコンボを食らう。 低空ローリング 突然ジャンプして直様縦回転で低空直進。終点で体勢を戻して地面を殴ってブレーキをかける。 地面を殴った際に後方の地面を隆起させる。 すぐ回転し始めるが故に判定の発生が早く、モーション移行も凄まじく早い。 一応フレーム回避はできるが横移動でやり過ごせる攻撃、かつ近距離でフレーム回避詠みが外れると、 回避の硬直時間が他攻撃の格好の的になるので常にこの技を警戒した立ち回りをできるようにしたい。 距離が離れていると多用する傾向にある。ただ距離が離れている分対処の余裕もあるので落ち着いて動くべし。 ストンピング その場で垂直にジャンプした後地面を叩きつけて隆起させる。 この際広範囲に強震動を発生。直撃するとホームランなので、後の起き攻めに注意したい。 キャンセル気味に軸合わせ無しで出してくるので回避性能があると被弾率が下がる。コロリン自体は回避性能なしでも可能 赤き金獅子 幻のドラギュロスと同じく超低確率で開幕時から黄色いオーラを纏った個体。 普通のHCラーですら最強クラスだが、こちらは怒らせるとさらに赤いオーラを纏い攻撃力、 スピードともに極悪レベルに上昇。どう見てもスーパーサ○ヤ人4(最近の表現だとスーパーサ○ヤ人ゴ○ドか?)です。 以前イベントで確定配信された際は青チャごめんなさいが広場に溢れる阿鼻叫喚の大惨事になった。 怒り時に赤いオーラを纏うことから、プレイヤーから通称 赤ラーと呼ばれている。 覇種軍団がフォワード最強ならば、こいつはシーズン最強のモンスターといったところ。 覇種と異なり討伐まで一切怯まない。更に状態異常や麻痺、尻尾切断に罠など、動きを止める類のものがすべて無効化されている鬼畜っぷり(頭破壊は可能だが怯まないでそのまま折れる) 流石に根性貫通コンボまでは搭載していないが、根性や回避性能など防護スキル必須。女神すら候補にいれていい。 その強さから覇種の存在が明らかになった際には「赤ラーが覇種の1体なのでは?」と言われたほどである 攻撃はどれも即死クラスの破壊力でガチガチの近接でも2発耐えるのはまず不可能。足踏みですら楽に根性圏外にもっていかれる。 剛ナナを彷彿させる速度も体得しており非常に危険。粉塵は調合できるかぎりもって行ったほうがいい。 とは言え、動き自体はHCラージャンと全く同じで、そこに+αを加えたようなものなのでHCラージャンに慣れてしまえばものすごく強い、 という訳ではない。普通のHCラージャンを連戦し、動き、対処方法を会得していればあとはそのスピード、 低空ローリングのホーミングの対処が出来れば苦戦はしないだろう。 通常のHCラージャンに慣れ、対処法を会得しているかどうか、個人それぞれの力量でガラリと変わるモンスターであると言える。 しかし、対象法を知っていても位置が悪かったり、赤き金獅子の場合は少しでも欲張ったりすると痛い目にあう。 落ち着いて対処していこう。 ちなみに現在でも元気のみなもとは使用不可能。 狩コのみなもと効果は有効だが、こいつを狩るためだけに入れるのは遭遇率の問題で全く推奨できない。 追加モーション 超高速ボディプレス 更に速度が上がったボディプレス。 ホーミング低空ローリング 低空ローリングに強烈なホーミング性能が追加。モーションを見てから直角にダッシュしても余裕で追尾してくる。 遠距離武器と、回復で離れていた時に狙われた場合フレーム回避を余儀なくされる。近接なら頭上を越える位置で立ち回ると良い。 チャージ気光球(通称 元気玉) 長い溜モーションのあと、超広範囲に大爆発を起こす元気玉を放つ。放った直後サイドステップをして硬直キャンセルをする。 見た目はまんまゴ○ウのアレで、見た目通り被弾すると100%即死と言い切れるほどの破壊力。 後にシャンティエンやミラボレアスといったG級モンスターがこのタイプのチャージブレスを放ってくるが、 この攻撃がそれら攻撃の元祖と言える存在である。 弾速が遅く、放った後ラーはフリーになるので爆発とラーの攻撃の両方を避ける羽目になる。 フレーム回避は可能だが弾速が遅く、着弾タイミングを見極めづらいのがネック。更にラージャンからの横槍も考えられる。 回避するのであれば炸裂判定を持つ中心部が地面に接触するタイミングを図る必要があるが、 よく見ると中心を貫くように横に光の線が見える。それを使って判別すると良い。自信なければダイブ安定。 一切怯まないので溜めモーションを潰すことは100%不可能。回避に専念すべし 赤き金獅子(G級) 双頭襲撃戦の『朱冥の饗宴』のみ出現する特殊な個体。 朱冥の饗宴はGHCのラーに赤ラーの技を追加しただけである。 「怯み無効」「罠・閃光・状態異常無効」「尻尾切断無効」が存在しない。 さらには、攻撃力は元気玉以外は抑えられて、HPも少なめなのでゴリ押しも可能である。 人によるが変種の方が強いと思う人が多いだろう。 だ が こ れ は 序 盤 に 過 ぎ な か っ た の だ 真の赤き金獅子(G級) 双頭襲撃戦の『憤怒と憤激の赤鬼』及び『激天怒髪の阿吽』のみ登場する超特殊個体。 上記の赤き金獅子とは別物であり、一緒にしてはいけない。 朱冥の赤ラーよりステは高めに設定されており、 「怯み無効」が復活したが罠系に関しては相変わらずである。 1頭目は小さく、2頭目は大きめのサイズとなる。 なお、最初から2頭ではなく5分or1頭目討伐後に2頭目が現れる。 どこの招待状だよw 激天怒髪の阿吽の方は最初から2頭存在することになってる。 こちらはMHP2Gの双獅激天を連想させる。 2頭いるときは連携技を使うようになるので早期討伐をおすすめする。 だ が 本 当 の 悪 夢 は こ れ か ら だ 片方を討伐するともう片方が赤オーラに黒い煙漂う憤激状態となり、罠などが効かなくなる。 一部の既存の技がさらに強化され、GHCでは使わない気光ビームが復活する。 どこかの夫婦みたいに時間経過では戻らないので注意。 追加技、変化した既存の技 衝突ローリングアタック 2頭揃っている時のみ使用する連携技。 トリガーは両方怒り状態になった時に確定で行う。 2頭同時に一定の位置までジャンプしたあと、ローリングアタックでフィールドを一周する。 ちょうど一周後に衝突し爆発する。攻撃範囲はかなり広い。 使用後は確定で咆哮をする。 ホーミング低空ローリング改 憤激状態になると低空ローリングがパワーアップしてこちらの攻撃になる。 着地後の地割れが後ろと左右斜めと3方向同時に飛ぶようになった。 二連続ストンピング 憤激状態になるとストンピングと入れ替わりで使用する。 ストンピングと同じだが2連続となり、1回行った後再び飛んで2回目を繰り出す。 気光ビーム改 憤激状態になると使用。非G級台でのみ用いた気光ビーム改を再び用いてくる。 G級行動のチャージ気光ブレスと勘違いするともれなく被弾する。 なお、討伐すれば金獅子の王牙が報酬に追加され、称号:王牙が追加される 現時点で用途は存在せず、今後も無いとのこと。 体力等 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 凄腕 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍
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【DTM板の関連スレ】 ハードコア・テクノ総合スレッドinDTM板 Part.10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1249958812/ 【Breakcore】 ブレイクコア 3 【Drill n bass】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1179577633/ 【TECHNO板の関連スレ】 NU STYLE GABBA総合スレ http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1239954586/ 【Hardcore】 J-CORE総合スレ 2 【Gabber】 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1255234594/ OLDSCHOOL HARDCORE TECHNO http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1046523289/ TRIBE/BREAKCOREブレイクコア4HARDCORE/JUNGLE http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1169340579/ 【高速音楽隊】 SHARPNEL SOUND 7 【シャープネル】 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1254822193/ 【DJ・クラブ板の関連スレ】 ☆●LOVE○ HAPPYHARDCORE各論part12○Peace●☆ http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/dj/1157592620/ ■ナードコアって消えたの?パート28■ http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/dj/1154308738/ ナードコアとかオタクネタテクノとか http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1156066050/
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外見の特徴 後頭部の角が反り返り大きくなった 眼が青色に変色している 怒り状態でないときでもBGMが流れるようになった 入手できる素材 【下位】 霞龍の斑皮 【上位】 霞龍の幻皮 【凄腕】 霞龍の虹皮 【G級】 霞龍の極艶皮 攻略 割とアグレッシブになったオオナズチ。 頻繁に舌でペロペロしてくるので、頭の前に陣取る武器は盗み無効があるとストレスホッハしなくて済む 原種より毒になることが少ないので、(近接は)毒無効より暴風圧無効を優先した方がいいが、 剛種/G級で根性スキルを発動させるなら毒無効が無いと面倒なことになる。 HCナズチの特徴としてステルス中は肉質無視固定ダメージは3割に軽減される(通常攻撃はそのまま通る) 軽減されないように拡散祭りや爆撃オーラで攻撃する場合必ずランダムボールを当て姿を現させること 弱点等は変わっていないのでネブラやニャキで頭ツンツンしてもいいし、剛種なら左半身に電撃でもいい。 ただしステップやガードを多用する武器種は強走がないとストレスホッハ あと非SAも地味にストレスホッハ G級では豪放+3を発動させることで妨害行動を大幅に抑制できる。 スタミナ減少泡 怒り時にランダムでナズチの周囲に沸く。 あたると怯み+スタミナが0になる(最大値ではない)。 SA武器+強走効果があれば気にせず攻撃できるが、そうでない場合は何らかの対策が必要。 手っ取り早いのは強走薬+忍耐の丸薬か。 ちなみにこれを喰らっても「強走効果の時間減少」は発生しないようだ。 SAが充実した現在では気付かぬ内にスタミナが減っているという事案もありえなくはないので、注意。 なお微弱ダメージを受ける関係上、絶対防御態勢のアーマーはこれに触れても割れる。 G級HCの場合、これとG級行動の存在によって絶対防御との相性が最悪レベルで悪くなっている。 超毒霧ブレス かなり射程が長くなっているのが特徴。 G級ではこれよりも範囲が強くなっている毒霧ブレスを使うため使用しない。 バックステップ→突進 バックステップ後に確定で、ホーミング性能が高く横への回避は困難 狙われてる場合は案外手前でブレーキするので、後方への回避で間に合うことも ちなみに普通の突進はほとんど使ってこない。 G級ではバックステップ後の行動が毒霧ブレスになっているようで、バックステップ突進はオミットされている様子。 舌(左右) 後ろ足の位置に居てもヒットする可能性がある 判定は一瞬なのでナズチ方向へころりんするといい 尻尾ビタン 尻尾の位置が安全地帯じゃなくなっている攻撃その1 当たり判定は狭いが暴風圧が発生 ひねり回転 尻尾の位置が安全地帯じゃなくなっている攻撃その2 体をひねって尻尾でビンタをする、前方の当たり判定は狭く密着していないと当たらない 全範囲毒霧 足をバタバタさせた後にナズチの頭を中心に発生 地面から湧き出してる泡と同様にスタミナが減少する この後後述のホーミングジャンプに確定派生。怯ませるととまる。 G級では霧のダメージが大幅に増加しており、霧で根性ラインを下回る スタミナ0→ジャンプを回避できずに潰されてあぼん、という事故が起こりやすい。 フレーム回避は霧が発生してから一瞬後に成立する。 ホーミングジャンプ アクラ・ヴァシムのように狙いすましたジャンプをしてくる。着地時に強振動が発生。 たまに連発してくることがある。お前はカエルか。 キリンに勝るとも劣らぬ強腱ぶりを発揮してくれるが、(通常個体もそうだが)剛種から古龍種の腱が入手可能なわけはない。 判定は一瞬だが、着地時に舌を伸ばすので注意。 毒打ち上げコンボ 舌を左右に振り回したあとに毒ジャンプを行う。涎をたらすのが予備動作 通常の毒ジャンプと比べて後方への判定が強い以外は通常のと変わらない。 最大の相違点として舌に接触して打ち上げられたハンターに強化霧をピンポイントで発生させるということ。 打ち上げのダメージが大したこと無い=スキルなどで体力1以上キープしやすいということもあり、 後の覇種UNKNOWNの超滑空で広く知れ渡った「空中スリップ即落下」による事故死が発生しやすい攻撃といえる。 と言うか、時期的にはこの攻撃はダメージ的にもその元祖と言える。 舌をガードしてスタミナが大きく削られると毒ジャンプを喰らいやすいが、強走薬を飲んでおけばその心配がなくなる。 舌は喰らうとアイテムを盗まれるので、剛種の場合最悪秘薬を2個盗まれ乙→復帰しても体力最大にできないという最悪の事態も・・・ G級でも十分な防御力と体力があれば毒死は避けられるが、極力回避したい。 なお、着地時に本体周囲に暴風圧が発生する。 体力等 下位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 凄腕 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 ステルス時は固定ダメージ3割に軽減(特異個体のみの仕様)
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外見の特徴 体色にオレンジが入った 足が太い 入手できる素材 【下位】 水竜の旋ビレ 【上位】 水竜の刃ビレ 【凄腕】 水竜の凄ビレ 【G級】 水竜の泡玉 攻略 気をつけるのは中距離の薙ぎ払いビームぐらいか。兄貴同様に弱くなった。 攻撃の隙がとても大きいうえにパターンが読みやすく攻撃力も大したことはない。そして麻痺に非常に弱い。 肉質も優しさの塊なため、それなりのPTなら大抵は怯みっぱなしか麻痺してタコ殴りですぐ死ぬ。 近接の脅威だった亜空間タックルも非常に減っている。(尻尾振り×2後は確定) 弓なら何も考えずに首(変種は翼)ハメすればいいよ。 優先以来が実装される前は主に成長クエや変種が遠距離の紙集めで大人気を誇った。 もちろん変種だろうが剣士でも楽に倒せるため、ガチでも募集は多く見られた。 現在も天嵐・覇種防具の素材に指定されているためそれなりに人気はある。 G級は薙ぎ払いビームとG級の3Wayを使い分けるようになったのと新モーションの間欠泉攻撃の関係で正面が極めて危険になった。 ただし尻尾振り×2後の亜空間タックルが確定ではなくなり(使ってくることも多い)、近接なら 腹下にもぐりこんで間欠泉後の這いずりに注意すればそれほど手強い相手ではなくなっている。 問題はG級の救済クエスト等でよく姿を現す密林。 交戦エリアが狭いため、ガノが暴れるには面積が足りず、それによって回避が難しいということが多い。 追加モーション 睡眠攻撃 一瞬眠りにつくモーションを行ったあと、狭い範囲に睡眠属性の泡を撒き散らす。 回避性能がなくても楽に回避可能なうえ、足元でくらっても足踏みで起こされることが多々。 ガンは被弾の可能性ゼロ、特に脅威ではない。睡眠無効があれば便利といえば便利だが・・・ 薙ぎ払いブレス 中~遠距離で使用。薙ぎ払いということで範囲はそれなり。 ブレス自体が細い上に薙ぐ速度もそれなりなので回避は簡単。 G級ではこれと3Wayを併用してくる。 正面にいた場合どちらのブレスなのかを見極めてから回避する必要があり、ガンナーならばかなりの脅威となる。 追尾這いずり 2、3回キョロキョロした後にタゲったハンターを轢く。 真下にいた場合でも不自然なモーションで這いずる・・・というか潰してくる。 振り向きの位置でタゲられたのがわかっていたら簡単に回避できる。巻き込みだけ注意。 そもそもキョロキョロ中が隙だらけなため、大抵はハンターの猛攻で不発に終わる 後退這いずり 後ろに大きく飛んだ後這いずりをする。 這いずりの追尾性能は極めて高いが、ガノが元々いた場所から2~3歩先で停止するのでこれといって脅威ではない。 問題は狭い場所が多い密林で使われた時か。 猛ダッシュ 陸から水へ戻るあのモーション。それなりにホーミングしてくる。 踏まれると吹き飛ばし無しの中ダメージ。足の間か外で簡単に回避可能 体力等 下位 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍 上位 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*128 148 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイW bbd8-E9BP)[sage] 投稿日:2016/03/18(金) 12 21 11.55 ID PEiCO/ZT0.net [3/3回] https //pbs.twimg.com/media/CdzHcjMUEAAO1Zg.jpg +画像表示 こちら、あなたの好きな曲となっております 170 : 爆音で名前が聞こえません (スプッ Sd7f-ZafC)[sage] 投稿日:2016/03/18(金) 15 17 22.64 ID mcPB9Rt/d.net [1/2回] 148 クッソ貧弱なホモガキ向け版権ラインナップ聡ずかしくないの? 海外ハードコアとか加え入れろ~? 179 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイW 532f-t9k0)[sage] 投稿日:2016/03/18(金) 15 55 41.14 ID y9TdFuiO0.net [1/1回] 170 いざElysiumとか入ったらちゃんとプレーするんですかね……? 言うだけなら誰でも出来るってそれ一 183 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイ e38e-3S3n)[sage] 投稿日:2016/03/18(金) 16 17 54.06 ID zuNxnFW70.net [1/1回] bot兄貴ー!bot兄貴見てるかー! 170も加えて差し上げろ うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*177 202 : 爆音で名前が聞こえません (スププ Sd03-xldx [49.96.11.192])[sage] 投稿日:2017/06/27(火) 21 28 55.55 ID t0MDlqeAd.net [1/1回] 音ゲーにあるまじきポップスひでたるとまひろじゅんぺい やっぱ…音ゲーはハードコアを…最高やな! 207 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイW 456e-JwOp [202.224.117.124 [上級国民]])[sage] 投稿日:2017/06/27(火) 21 45 57.39 ID 3aBR9bIt0.net [1/3回] そもそもポップスがなんだか理解してないやろなって
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外見の特徴 背部の突起が刺々しくなった 目が金色になった 入手できる素材 【下位】鎧竜の焦殻 【上位】鎧竜の熱殻 【凄腕】鎧竜の灼殻 【G級】焔鉱石 攻略 俊敏をうたい文句に実装されたHCグラビモス。 ターボ化しているのかと思いきや高速化されたのは薙ぎ払いグラビームのみ。 しかもモーション高速化のおかげで判定が短くなり回避しやすくなっている。あれ? 相変わらずガンナーの的であることもご愛嬌。 G級でも体力の低さは相変わらずのよう。 こっちは部位破壊の耐久力が落ちているのか、胸部破壊もできる。 更にG級独自の広範囲ガスを殆ど使ってこなくなるので逆にノーマルより対処しやすい。 ただし喰らえば既存防具では間違いなく一撃死するため剣士はGF防具などで防御を上げて望むと良い。 高速薙ぎ払いビーム 通常個体とは異なり、下位から使ってくる。 上記の通りスピードが上がったうえ、予兆モーションも長いので回避は余裕。 ただし、ほぼ真横にいても当たるうえ、反動でノックバックする影響でグラビの右側に避けようとして巻き込まれることも。 ダメージ自体はそこまで致命的と言うほどではない。 ダイブ攻撃 特異バサルやグレンがやってくる飛び掛かり攻撃。 こちらも予兆モーションが長いが、真正面に居座っている状態だと回避はほぼ不可能。見た目以上に尻尾付近の判定がでかい。 根元にいるとやたらに痛いので注意。 離れると結構な頻度で使ってくるため、近接中のメンバーがいるときに間合いを離すと巻き込むことになりやすい。 怒り移行の咆哮後は確定で使用してくる。仮に閃光状態であっても使ってくるので轢き殺されないように。 尻尾薙ぎ払い 最近いろんな飛竜に人気のアカムの尻尾払い。例によって左方向にしか出せない。 これまた予兆モーションがあるため避けるのは簡単だが、尻尾が大型化している影響で判定も大きくなっている。 股下で攻撃していると結構喰らいやすい。 尻尾振り 特異ゲリョスのように数歩歩いてからその場で左右に尻尾振り振り。 事前に大きく尻尾を振り上げるためわかりやすい。 なおこれらのモーションをしてくるためか通常の尻尾回転の頻度が激減している。 ボディプレス 通常個体にもあるモーションだが、飛び上がってから落下までが早くなっていることに加え、判定が大きくなっている。 大振りの攻撃をしていると回避が間に合わないことも。 体力等