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外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】創音竜の発音袋 攻略 久しぶりに飛竜種に実装された特異個体。 ゴウガルフ、バルラガル、フォロクルル、イナガミまでのGHCモンスターと大きく違うのは、 体力や防御補正が一切変わらないということである。 HCモードに変化させるとブレスや周囲攻撃に少々変化がでてくるが、本当に微妙な差となっている。 なので実質ポボルバルムがHCモードになっただけという考えでもあながち間違っていない。 HC素材がいらないなら武器勲目当てなどでノーマルモードでやってもかまわない。 なお、非HCのデュラガウアやグレンゼブルなど、かつて低評価を受けたことのあるモンスターたちは 特異個体が実装されることで大きく問題点が改善され高い評価を得ることができている。 しかしポボルバルムにおいて強く問題視されている開幕フル演奏は非HCでもHCモードでも普通に使ってくる。 ポボルの場合、HCと非HCの両方を一回のアップデートのうちに実装してしまったこともあり、 よっぽど(演奏の仕様変更など)のことがない限り、今後も彼らのように「HCモードによる差別化・改善」は見込めないと思われる。 体力等 HP1.0倍 攻撃1.1倍 防御1.0倍
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外見の特徴 全体的に青白くなった 爪、角が長くなった 尾の棘の本数、非怒り時の棘部分 怒り中に体の周りに冷気を纏う 入手できる素材 【下位】氷狐竜の冷殻 【上位】氷狐竜の凍殻 【凄腕】氷狐竜の氷殻 【G級】氷狐竜の筆尾 攻略 タフネスが大きく弱体化(G級は元から調整されているので変化無し)した代わりに、下位、上位でも剛種のモーションを使用してくる。 また、剛種でも下位・上位限定のカウンター攻撃を使用してくる。 更に従来のかまいたちは斜め前45°にも飛ぶようになった。詳しく言うと「正面右足寄り&左斜め前」→「正面左足寄り&右斜め前」 そしてHC剛種限定で突進のホーミング性能が極端に上がっている。突進開始するまでに真横を向くぐらいなので張り付いている剣士でも危ない。 回避するにはベストな距離を取り、前進時に振り上げる腕を潜らなくてはならない。 ちなみにG級では若干マシになっている模様。 なおブレス・2連回転後以外でボーッとしている場合それは同期ズレなどではなく打ち上げ→追撃コンボの予備動作なので要注意。 剛種モーションと特異個体モーションの追加によって、元からあるターン制の要素が更に強くなった。 攻撃後に反撃し、軸合わせ中に安置に移動するor態勢を整えるという感じで立ち回るとよい。 なお、元々ガンナーで狩られまくっていたせいかは不明だが徹底的にガンナー対策が施されており、 閃光玉をステップ回避し、怒り時は拡散弾を無力化するため剛種でよく用いられていた拡散祭りや閃光+超速射3戦法は出来ない。 隙が大きめになったため別にガンナーで立ち回れなくなったわけではないが、 突進とかまいたちの脅威が大幅に上がっており、油断していると対応できなくなってしまう。 隙の大きい超速射、納銃が遅く重銃技のないへビィ、HC・進化弓などを使う場合は特に注意。 なお閃光を回避すると書いたが、落とし穴からの脱出中だけは閃光が有効。 これを利用して落とし穴が使える場合に限り、落とし穴→脱出で飛んだときに閃光→落ちてくるときに落とし穴→脱出でry を繰り返すことで疑似ハメが出来る だだし1人だと罠匠があっても落とし穴が展開する前にデュラが行動可能になる不完全なものだということを頭に入れておく (罠匠有で方向転換1回分くらい) 閃光役と罠役を分ける手もあるがPT火力がものすごく落ちるからこれに拘り過ぎるのは禁物 というより秘伝書取りたてでもなければ普通にやったほうが早い。 G級でも基本は一緒。 ちなみにノーマルモードのGデュラはかまいたちを5個飛ばさないが、HCモードにすると剛種同様になるので注意。 [追加モーション] 尻尾叩き付け その場で2回睡眠属性付きの尻尾叩き付けを行う。正面だと全く当たらないので攻撃チャンス。 尾先を攻撃している場合直撃しなくても眠ってしまうので少し大きく距離を離すこと。 バックジャンプ→3Way氷ブレス 怒り時に使用。大きく2回バックジャンプした後に剛種の3方位ブレスを放つ。 原種の2回転攻撃と予備動作が似ているが、こちらはより距離を離すように跳ぶのが特徴。 壁際だと分からないので注意。 ノーマルと違い必ずバックジャンプしてから放つため、実はノーマルより対応はしやすい。 ただし距離を離される分、3wayの広範囲に引っ掛けられやすい。ガンナーは特に警戒したい行動である。 なお、非怒りでもバックジャンプからブレスを使うが1Wayとなっている。 チャージかまいたち(剛種・G級限定) 溜め動作の後かまいたちを放つ。 かまいたちは通常のものと軌道が異なっており、正面・右足側・後方には安置がほとんど無い。 逆に正面から少しデュラの左足側に移動するとよっぽど距離を離してない限りは当たらない。後方に居る場合も同様。 なお退避が間に合わなければデュラ本体に当たると少ないダメージで済む。 ガードする場合はランス・ガンスの強ガードやガード切り・ガードチャージを使わないとスタミナを全て持っていかれる。 体力等 下位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 凄腕 体力×0.8倍,全体防御率×1.1倍 G級 変化なし (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 下顎に出っ張りがある 背中の棘、手足の爪、尻尾の爪が巨大化 2本の牙が超巨大化 目が青くなっている 入手できる素材 【上位】覇竜の極鱗 【凄腕】覇竜の壊爪 攻略 もう銀行、ATМなんて言わせないって位に攻撃がド派手&苛烈になった。 鈍重ながら火力増加+一部攻撃で防御ダウン、さらに攻撃範囲がド派手なまでに拡大し不慣れな状態で動かせるのは相当危険。 忍耐の種や丸薬の持込は必須、一撃も重いため早食いは是非欲しい。煙吹いてるのにまだ攻撃してる奴は核地雷 旧モーションでもほとんどの攻撃に大噴火のおまけ付き。通常個体と同じつもりで行くと手痛いカウンターを貰うことになる。 この噴火、通常個体のショボい火柱ではなく広範囲+大ダメージの大噴火に強化されているので注意。 なので近接の場合はアカムの動きにあわせて常に足元の噴火に気をつけて立ち回る必要がある。 アカムの腹下~後ろ足付近は視界が悪く、突然に即死級ダメージを貰うなんてこともありうるので視界を良好に保つこと。 ガード不能武器は対処不能な場面が多いので、不慣れなガチ戦ならば最低でもガード可能なもので挑むと良い。 ガンナーはいつも通り常に突進を警戒した立ち回り、位置取りを。それだけでもかなり変わる。 アカム本体と噴火の両攻撃ということで攻撃範囲がかなり広く根性もつけておくと便利だろう。 あとはSRボーナスを火耐性か龍耐性にしておくか、さらに不安なら耐性スキル発動も有効。 当時はいわゆる閃光ハメが流行ったが、今となっては微妙。 全ランク問わず普通に叩いたほうが速いし楽である。 突進の頻度は減っているが、咆哮の阻止などに閃光玉は持っていったほうがいい。 強そうに見えるが実際派手になっただけで攻撃自体はちゃんと見れば対処は簡単なのばかりである。 新モーションの派手さ、攻撃範囲の広さに臆することなく立ち回れば行けるだろう。 原種とG級はしっかり弱点を狙い、変種は腹破壊か肉質無視手段を用いて挑むと速い。 スーパーソニックブラスト 放射状に沢山の火柱が出て広角をも攻撃する、まさにスーパー 原種と同じく中央の竜巻部分はガード性能+2でないとガード不可 頻度が非常に多いのでランスガンス以外が正面に立つのは自殺行為 横薙ぎソニックブラスト 登場ムービーでの雄たけびポーズの姿勢で 首振りモーションからのソニックブラスト発射 超咆哮+防御低下のオマケ付 さいわいグラビームと違って首振り範囲は狭いのである程度横に逃げれば余裕で回避可能 ラウンドソニックブラスト 大きく息を吸い込みながら立ち上がって全方位に放つソニックブラスト 後ろ足に張り付いていようが問答無用で喰らう高範囲さに加えて超咆哮+防御低下(ガード成功でも)が付く危険な技。 ガチの場合、これのせいで後ろ足で思考停止はできなくなった。 ただし、ソニックブラストとして見て威力は低め。ようは派手さにこだわった攻撃である。 幸いなことに攻撃判定は一瞬なので太刀の避け斬りでも回避可能。 わかりやすい回避タイミングはソニックブラストの予兆部分。 ソニック本体が出る前に重い空気のようなエフェクトが周囲に出るので、それでタイミングを合わせると回避は簡単。 広範囲全方位攻撃ということで、これを回避できるとかなり安定して立ち回れるため是非回避できるようにしておきたい。 G級では通常個体も使用するようになる。 G級固有行動の押しつぶし→ラウンドソニックブラストとは若干だが回避タイミングが違う(単発Verがやや遅い)ので注意。 左右尻尾振り 原種と違い左右どちらにも尻尾攻撃するようになった、連続して左右に出す事もある 攻撃の軌道に大噴火攻撃アリ、尻尾の先端は頭の位置にまで届く 2連続噛み付き もっさりモーションで気がつきにくいがティガのやってくるのと同じ。 いったん後ろに下がるうえにこの巨体なため、後ろ足・腹下付近にいると高確率で被弾する。 さらに何故か被弾すると打ち上げ効果付き。 当たり判定が物凄く酷く多少離れたら当たらないだろうという場所でも意外と当たるので注意 腹下付近で攻撃中の回避方法はティガと同じく前足と後ろ足の間を抜けるのが有効だが、巨体すぎて無理なこともある。 近接は詰むことがあるので特にこの攻撃は留意しておこう。 潜航移動 地中に入る瞬間に特大の噴火が発生 移動の軌跡にもド派手な火柱付き、その分軌道がわかりやすくなったのでペイントボール不要に 移動しないで火柱出す方は数がムチャクチャ増えてて範囲がだだっ広い 呆れるくらいの火柱弾幕なので迂闊に研いだりすると焼かれる危険性が高いので注意。 バインドボイス もちろん超咆哮で吹き上げる大噴火の弾幕がパネェ 突進 原種よりスピードアップ。しかしそこまででもないのでいつも通り突進を警戒した立ち回りをすれば対処は簡単。 前方にいたら諦めよう。腕に当たる程度の角度であれは腕をフレーム回避してすり抜けられる点も同じ。 G級では押しつぶし時の炎の壁を対遠距離行動としているためか、突進頻度は低め。 ステータス 上位 HP0.9倍 攻撃力1.5倍 防御力1.0倍 凄腕 HP0.9倍 攻撃力1.5倍 防御力1.0倍 G級 HP0.85倍 攻撃力1.2倍 防御力1.0倍
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外見の特徴 殻の先が更に赤く濃くなっている 舌が青い 入手できる素材 【上位】 呑竜の穿牙 【凄腕】 呑竜の凄ビレ 【G級】 呑石 攻略 行動が改善され近接でもかなり戦いやすくなった。もちろんガンナーで戦いやすいのも相変わらず。 肉質は相変わらずなので近接は属性重視で行った方が良い。 一部の攻撃に置き攻め要素があるので注意。剛種はガブラスやブルックにも注意。 吠えることも風圧もないのでスキルと防御力の両立は楽。 なお天嵐への導きで登場するパリアは、覇種と同じ体力&攻撃倍率&よろめき耐性を持って・・・いた。。 あくまで動きはただの特異個体パリアだが、異常なほどタフくなっているので最早罰ゲームである。 G2で久々に登場した際はただの剛種個体に戻された模様。 G級ではその驚異的な攻撃力が目立つ。ただのどんちゃんと侮ると瞬殺されるぞ! 更にどんちゃん狩りを危惧した運営の手により、素の体力&防御率は他のGモンスと大差ないほど高いのに 体力1.4倍防御率0.7倍という凄まじい補正がかかっている。 が、流石に覇パリや導きの化け物個体ほどではない。 適正防御(1350↑)なら水ブレスぐらいしか即死技はない。ガンナーならダイソンと水ブレスを警戒できれば火事場も可能。 [追加モーション] 突進3連突進の他に、即止まるモーションがある。G級はどちらも汚物を垂れ流しているので(当たると大ダメージ+泥酔)追撃の際は両サイドに回りこむ感じで攻めると良い。 水ブレス通常個体では剛種専用モーションだったが上位でも使用してくる。剛種の場合最も攻撃力が高い行動なので要注意。 吸引→ゲロブレス正面のハンターを吸い寄せたあと悪臭付きのゲロブレスを御見舞いする。慌てて逃げ惑わなくてもダイソンの吸引後に逃げられるチャンスあり。パリアの首の横へ抜ける感じでコロリンで安定。ダイブでも避けられるしガード武器はガードしてもいい。 立ち上がって吸引→ゲロブレス薙ぎ払いながら吸引するため有効範囲が広い。また、ブレスした瞬間にパリア本体にも当たり判定が発生するため安全地帯から密着したり体側に回避すると本体に当たってしまう。回避性能があればコロリンで避けれるが、本体に当たる可能性があるのでダイブorガードの方がいい場合も。 3連続噛みつきパリアのサイズが大きいと回避が困難に。1発目を食らうと起き上がりに2,3発目を被せてくるので注意。 高速サイドステップ通常個体剛種でも使用してくるが、特異個体では上位でも使用してくる上に頻度がやや高い。火事場ガンナーでの事故に注意。 体力等 上位 HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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ギルド優先依頼が実装されるまでは凄まじい人気であり、2012年最も多く狩られたモンスターである。 (狩猟数には非HCも含まれるが) しかしながらギルド優先依頼のおかげで猪での紙集めは廃れた上に、素材も主力武具では殆ど要求されていないため募集も皆無に近い。 (アルゴルで要求されているが大多数の廃人は紙集め時代の副産物で貯蓄してる、 していない人でもどの道感電させればソロでもすぐ終わるためPTメンバーが集まりづらい。 G級でもソロで倒そうと思えば余裕で倒せてしまう) こいつの素材集めには基本的にはソロでの討伐を要求されることになるだろう。 外見の特徴 鬣が反り返りモヒカン化 牙が通常個体よりでかく、ややしゃくれている。 入手できる素材 【下位】大猪の尖牙 【上位】大猪の猛牙 【凄腕】大猪の暴牙 【G級】大猪の破牙 攻略 体力が低いうえに体がでかく殴りやすい。 ちなみにスタン判定は全身からきっちり頭の部分のみになってるので鈍器でフルボッコ、と言う訳にはいかない。 睡眠耐性がG級以外異常に低いので睡眠連発か、下位上位なら感電死、G級なら丸焼きが非常に有効。 変種は超糞肉質なので爆撃剣、爆撃ビン、砲撃、拡散弾などの肉質無視手段を持っていくといい。無ければ睡眠連発で。 ダウンしていない状態だと暴れ攻撃がうっとおしいので怯み値などを計算しておくとストレスが減る。 暴れ 近接の主な被弾要因。モーションが早く判定もかなり理不尽。 突然やってきたり連発もザラなので、ダウン状態になるまではこれに注意しよう。 怒りキャンセルにも使用してくるため睡眠で起きたときなども注意。 ドリフト突進 ブルブルした後反時計回りに突進。半周したところで勢い余ってこける。可愛い。 一周するケースもあるし、途中でやめることもある。途中でやめた場合は隙が生まれる。 潜行 ディアブロスのように地中に潜り、出てきた後そのまま突進してくる。 潜る際に攻撃判定があり結構痛い。 潜った後の出現位置は「タゲったハンターの後ろ」。 カメラ後ろに向けておけば自分がタゲられたとしても被弾はまずしないだろう。 ただ、他のハンターをタゲってた場合はとばっちりに注意。 岩飛ばし 手前の地面をドラのようにめくり上げた後、クック亜種のようなミートボールを正面と左右に、計3個転がす。 微妙にバウンドしていて範囲も長いが、真横か背後にいれば問題ないし回避もできる。 体力等
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外見の特徴 髭が長い 顔の部分の色が濃い 入手できる素材 【下位】 雪獅子の砕牙 【上位】 雪獅子の穿牙 【凄腕】 雪獅子の妖牙 攻略 必要スキル 高級耳栓 原種は耳栓でいいので専用に防具セットを組むときには勘違いに注意 その場での引っかき攻撃の範囲が非常に広くなり、手先から1.5キャラ分遠くまで届くようになった。 雪玉投げが3方向になっている 雪ブレスの範囲が広く長くなっている 振り向きが180度ターン、つまりは白茄子のようになっている。 ベースが秘伝書実装前に登場した最初期の特異個体なので動き的には大した変化がないが、 特異個体補正のせいでかなりタフになっている。 特に変種はタフで有名だったババコンガとフルフルの影に隠れているが結構えげつなく、 F5で両者がプニプニになってしまったので抜きん出てタフになってしまった。 とは言え闘技場クエストがあり、ここでは雑魚を呼んでこないので比較的サクサク倒すことはできる。 受注には捕獲保証書が1枚必要だが… 雪山は雑魚の無限沸きやらエリア移動やらマラソンやらで禿げ上がることが想像に難くない。 同じ雪山クエでも天嵐への導きは雑魚が沸かない+キケン大好きが有効とかなり狩りやすくはなっている。 体力等 下位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 凄腕 HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 全体的に色が濃くなった 角の部分の色が濃い 入手できる素材 【下位】 凄くねじれた角 【上位】 凶悪なねじれた角 【凄腕】 極上のねじれた角 攻略 じゃがいもオンライン。それに尽きる。 基本的には剛種適性試験のディアブロス変種と同じなのだが、やりすぎたと判断されたのか体力等は弱体化されている。 そのため拘束しながら一気に圧倒することで素早く倒すことは可能。閃光や麻痺を駆使するとよい。 推奨スキル 超高級耳栓(必須) 龍風圧無効(近接は必須) [追加・変化した行動] 岩 潜りからの移動中、及び出現時に大量に噴き出す。通称じゃがいも。 もっとでっかいジャガイモを出す竜と違い、基本的にランダムで噴き出すためこれと言った安置は無い。 これのせいで出現後の隙を狙うということが難しくなり、剣士で戦うのが更に厳しくなった。 岩の位置によってはガンナーでも当たるので油断はできない。 対処法は特になく、潜らせないというぐらい。 なお潜り時の角にも注意したい。意外と馬鹿にならないダメージを受ける 潜り時に発生する風圧は龍風圧で、潜り後即座に岩が出てくるため尻餅を付くともれなく岩に襲われる。 突進キャンセル攻撃 突進をキャンセルしてタックルまたは尻尾回転一回その後尻尾振りに派生させてくる。 通常の突進も使用するため、突進後の隙が狙いにくい。 またギリギリで避けると尻尾回転に跳ね飛ばされることもある。 その場角突き その場で突進の角突き動作をする。 体力等 下位 HP×0.8倍 全体防御率×1.1倍 上位 HP×0.8倍 全体防御率×1.1倍 凄腕 HP×0.8倍 全体防御率×1.1倍 (HCモンスター調査スレより)
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ジャンル シンキングペンシル メーカー デュエル 対象魚 シーバス、青物、ヒラメ サイズラインナップ 85、105 フィールド サーフ、磯 概要 アダージョヘビーの後継にあたるヘビーシンキングペンシル。アダージョ譲りの角ばったボディとマイクロリップが特徴。 リップつきだがミノーの様に泳がせるためについているのではなく、水噛みによるレンジキープや引き抵抗を感じるためのパーツとなっている。 泳ぎはローリングを伴ったシンペンアクション。フォールアクションも秀逸。 リップが水を噛む分、アダージョヘビーよりはトゥイッチなど小刻みなアクションは若干苦手かもしれない。 評価点 飛距離 アダージョヘビーの後継らしい、圧倒的な飛距離。飛行姿勢も良く、多少の横風でも問題なくぶっ飛ぶ。 扱いやすさ リップが付いたことにより強い流れや高い足場からでも使用可能。浮き上がりを抑えるので深いエリアを探るのにもいい。 問題点 リップがやや弱い マイクロリップとはいえ薄いリップが付いているのではなく、ルアーの一部が突出しているような形状なので、折れたりすることはない。 ただ、ボトムや根回りを攻めたりするとき、最初に当たるのがリップになるので削れ易い。(きれいに無くなってしまってもアダージョヘビーとして使えるが) 総評 完成されたアダージョヘビーにリップという一点を加えたことにより、別の良さを引き出すことに成功している。 その重さや性能から主にサーフや磯など、大場所に向いたルアーなので誰もが必要なルアーではないが、そういった場所がメインの釣り人には頼もしい存在。 アダージョヘビーと両方持っておくのもいい。
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外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】司銀龍の操核 攻略 G2以降の通常枠モンスター同様基本的にはステータス補正が変わっただけ。 怯み値が上がり体力が減っているので、討伐はしやすいが部位破壊はしにくいというフォロクルル同様の難点を持つ。 部位破壊素材目当てならパートニャーをつれて非HCをソロでやったほうがいい。 部位破壊に比重を置かれているパローネ大航祭で登場してもらいたくない存在といえる。 攻撃力は更に上がっており一撃は相当痛くなっている。 特異個体モーションは地面から大量の金属玉を浮遊させてプレイヤーめがけて飛ばすモーションのみ。 なおG8までは非HCとHCを比べた調査がされておらず、特異個体モーションが不明だった。 HCにすると部位破壊がしにくくなるので非HCでやったプレイヤーが多かったと見られる。 体力等 HP0.85倍 攻撃1.1倍 防御1.0倍 怒り時攻撃&防御1.1倍 怯み1.2倍
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外見の特徴 全体的に色が濃くなった 入手できる素材 【下位】 逞しいクチバシ 【上位】 猛々しいクチバシ 【凄腕】 神々しいクチバシ 【G級】 怪鳥の鳴管 攻略 必要スキル 風圧【大】 推奨スキル 根性(変種) 風圧を防ぐのに必要なスキルが小から大に、ほとんどの武器で必要ないが専用防具を組むなら一応注意 下位や上位は厳しくはない。まぁクックですし… しかしながら変種の場合、他の全モンスターと比べても攻撃力が異常に高いので注意。 特にヒプ希少種のごとく走り回る動作には注意。モーションなし・頻度高い・広範囲超威力とかなり凶悪。 これは防御力782↑でようやく耐えられるという即死攻撃なので素直に根性推奨。 単純な攻撃力ならHCドスラン変も相当なものだが、コイツの場合攻撃範囲が意外と広く被弾率がまったく違う。 狩護防具を使うと防具の恩恵を感じることができる その他の怒り時の尻尾振りや突進(ノーモーションも相当多い)も面白いほど体力が減るので、剣士ガチは事故率が高く危険。 耳不要かつ風圧も【大】止まりなので素直に閃光音爆麻痺で拘束するか、ガンナーで蜂の巣にしてやろう。 幸いなことに耐久力自体は低い。 G級では潮島に居るので遭遇しやすくなった。また、流石に変種ほどのアホ火力ではない。 綬の序集めなどにどうぞ。ただしタフになっているので注意 追加モーション バックジャンプ レウスのようにブレスを吐くようになった。こちらは爆発タイプではなく火柱で縦方向に射程が長いため被弾し辛い。 低空滑空 滑空モーションだが、すぐ着地する。攻撃判定が体全体でしっかりしており、近接の場合思った以上に被弾するため要注意。 ブレス乱発 モーション自体は既存のもの。既存の小粒火球から強化され火量が増した。 足元が安置…と思いきや火量の多さで口から火が漏れており、立ち位置が悪いとポロポロと零れている火でダメージを受けてしまう。 走り回り クックらしからぬ凶悪さを秘めた攻撃。高威力広範囲で振り向きなしで発生が早い。 ヒプ稀少種やHCヒプも似たようなモーションがあるが格段に危険。 回転の隙間や走り回る軌道を常に予測して回避できるように備えておきたい。 G級追加モーション 爆破ついばみ G級通常個体がやってくるアレ。範囲が広く回避が難しい。 双剣やヘビィ秘伝なら思い切って腹下を潜り抜けると回避しやすいが、特異個体の性質としてついばみから 即尻尾回転(1回)につなげてくる可能性が高いので注意。 体力等 下位 HP×1.8倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.8倍 全体防御率×0.7倍 凄腕 HP×2.0倍 全体防御率×0.7倍 (HCモンスター調査スレより)