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※確定していないゲームルールもあります プレイリスト CORE コアTEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ) FREE-FOR-ALL (フリーフォーオール) DOMINATION (ドミネーション) GROUND WAR (グラウンド・ウォー) DEMOLITION (デモリッション) KILL CONFIRMED(キル・コンファームド) HARDPOINT(ハードポイント) HEADQUARTERS(ヘッドクォーターズ) CAPTURE THE FLAG(キャプチャー・ザ・フラッグ) SEARCH DESTROY(サーチ・アンド・デストロイ) HARDCORE(ハードコア)TEAM DEATHEMATCH SEARCH DESTROY KILL CONFIRMED DOMINATION PARTY GAMESGUN GAME BONUS CORE コア TEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ) 通称TDM・チーデス 2チームに分かれキル数を競い合う。 敵を倒したポイントはチームのポイントとなり先に75キルに達するか、制限時間内に相手より多いキル数で終了したほうが勝利。 時間切れ終了の時に同点だった場合は引き分けとなる。キルスコア100。 FREE-FOR-ALL (フリーフォーオール) 通称FFA・フリフォ 自分以外のプレイヤーは全て敵となるルール。 誰かが30キル(自滅アシストを含む)に達するか、制限時間経過で終了。3位までが勝利となる。 敵のリスポンがランダムなので出会い頭での勝負が多くなる。 TDMと比べて自分のデスが誰にも迷惑をかけることが無くキルも自分だけのものなので気楽で実力が問われるルールである。 Tactical Insertion使用不可。Aftermath・Drone・Overflow・Turbineは出現しない。 (※PS3版のDLC1導入パッチによりOverflowが出現しなくなり、Raidが登場するようになった。) キルスコア100 DOMINATION (ドミネーション) 通称DOM・ドミネ 本作では2ラウンド制・時間制限が導入された。 1ラウンド5分。時間経過もしくは片方のチームが200ポイント到達で終了となる。 2チーム(6対6)に分かれマップにある3本の旗A(Alpha)、B(Bravo)、C(Charlie)を取り合いポイントを競うルール。 旗を制圧するには旗周辺で待機しておく必要があり、人数が多くなるとそのスピードは速くなる。 5秒ごとに制圧している旗の数だけ試合ポイントが得られる。 敵が自軍の旗を取ろうとするとアナウンスがなり、ミニマップ上でその旗が点滅する。 アナウンスがない場合もあるので、ミニマップをよく確認しよう。 戦略はこちら(作成中) キルスコア100、初期中立旗(AorC)確保50、中立B旗・敵旗確保200、防衛or攻勢によるキル125、旗確保中のキル200(キルスコアを含む) GROUND WAR (グラウンド・ウォー) 通称GW、地上戦 TDM・DOM・キルコンを最大9対9の大人数で行う。会敵率が高いのでドンパチしたいならこれ。MAPによっては大変な乱戦になる。 TDMは普通のTDMと違い100キル先取となっている。 ルールはゲーム終了後ランダムにマップと共に選択される。 人数の多さを考慮しての事か、一部の狭いマップが選択肢に出現しない。 キルスコアは各ルールに準ずる。 DEMOLITION (デモリッション) 通称DEM・デモリ 攻撃チームと防衛チームに分かれ目標物の攻防を争うモード。 攻撃側は全員爆弾を所持し、マップ上にある2つの目標物に爆弾を設置し両方とも爆破すると勝利となる。 一方を破壊すると残り時間が延長されてしまう。 また、防衛側は攻撃側の爆弾設置・破壊を防ぐために防衛・解除を行う。 KILL CONFIRMED(キル・コンファームド) 通称キルコン 基本的なルールはチームデスマッチに準ずるが、このルールでは倒れたプレイヤーがドッグタグ(兵士の認識票)を落とす。倒した敵の落としたドッグタグ(金色)を拾う事で初めてスコアがカウントされる。 また、倒された味方のタグ(赤色)を拾う事で敵にスコアを与えないようにする事が可能。 中遠距離からのキルで勝ち点を得るには味方との連携が必須になり、たくさんのタグがばらまかれた 激戦区は即席の目標地点になるなど、とっさの戦術的工夫が要求される。 最大18人参加の乱戦モード「GROUND WAR」、PT不可の傭兵モード「MERCENERY MOSHPIT」にも、ランダム選択肢の 中に出現するため、プレイする機会の多いルール。スコアリミット100個。 キルスコア50、敵タグ回収100、味方タグ回収25、自分の殺害した敵のタグを味方が回収25 HARDPOINT(ハードポイント) 今作より登場した新ルール。MW3のドロップゾーンの救援物資がないバージョンと考えればいい。 一定時間ごと一箇所指定されるハードポイントを制圧し、その時間の長さを争う。 先にハードポイントに入ったプレイヤーのチームが、即座にそのハードポイントの制圧チームとなる。 制圧中はハードポイント内にいる味方の人数に関係なく1秒ごとに1ポイント。 上限250ポイントにより早く到達したチームの勝利となる。 制圧を維持するためにはハードポイント内に制圧側チーム員が最低一人以上いなければならない。 誰もいなくると制圧は解除され、中立状態に戻る。 制圧チームにとっては長くハードポイントに留まり、侵入してくる敵を迎撃する籠城戦となり、 非制圧チームにとってはハードポイント内の敵を駆逐し、奪取する攻城戦となる。 マップごとにハードポイントになるエリアと順番は決まっており、覚えていれば有利に試合を進められる。 HEADQUARTERS(ヘッドクォーターズ) 通称HQ ランダムにスポーンするHQを確保・防衛する。 HQ占領中は5秒ごとに5ポイント加算で、敵に破壊されない限り最大60秒間有効。 250ポイント先取で勝利となる。 占領・破壊を1人でやった場合20秒かかるが、人数が増えれば増えるほど早く完了する。 味方が占領してからオフラインになるまではリスポーンしない。 CAPTURE THE FLAG(キャプチャー・ザ・フラッグ) 通称CTF。 2チームに分かれ敵陣地にある旗を自分のチームの旗の位置まで奪い取ってくる2ラウンド制ルールである。 旗は1つに付き1ポイントで自分の旗に持ってきたときにポイントが入る。 ただし敵に旗を奪われている状態だとポイントが入らないので敵の旗を取り返す必要がある。 制限時間内に敵チームより多くの旗を取ったチームの勝ちである。3旗確保でラウンド勝利。 2ラウンド終了後に同点の場合は延長ラウンドに入り、更に2ラウンド(陣地交代あり)で敵旗一つの確保時間を競う。 「先行ラウンドでの勝利チームが確保までに要した時間」が後行ラウンドに与えられる。 SEARCH DESTROY(サーチ・アンド・デストロイ) 通称S D・サーチ 攻撃側と防衛側に分かれマップ上にある2つの目標物をめぐり争うルール。 延長戦も含め合計7ラウンド、4ラウンド先取で3ラウンドごとに攻守交替になる。 攻撃側は開始位置に置いてある爆弾を取り敵の目標物(A又はB)に爆弾を設置・破壊するか、敵を全滅させると勝利。 防衛側は攻撃側を全滅させるか、敵が設置した爆弾の解除、時間切れで勝利となる。 S Dは死ぬと次のラウンドまでリスポンが出来ないので実力が問われるルールである。 また、連続キルは次のラウンドでも維持される。 他のルール同様、殺傷系キルストリークには開幕直後の使用制限が掛けられており15秒待たないと発動できない。 また、フラグやセムテックスも開幕8秒以内に投げると弾数は減るが爆発しない。 なお今回のキルxpは画面表示通り100だが、キルごとにELIMINATION勲章を獲得し試合後に一つ500xpで精算される。 HARDCORE(ハードコア) 体力30・同士討ちあり・HUD表示なし・体力自動回復なしで行われるゲームモード。マップはスタートメニューでのみ確認可能。 誤って味方を射殺してしまった場合は双方にキル・デスが付かず敵の得点になる訳でもないので、 実害は死んだプレイヤーの連続キルが止まる事くらいである。 ただし、累計三回の味方のキル(キルストによるものを含まない)で試合からキックされてしまう。 なおベティやショックチャージは味方に反応して作動する事はないが、作動の際に周囲の味方を巻き込む可能性はある。 TEAM DEATHEMATCH SEARCH DESTROY KILL CONFIRMED DOMINATION PARTY GAMES 特殊ルールで行われるFFA。ゲーム中は全員にUAV一機が飛行している。 Wager Match廃止により通常ゲームモードとなった。XPを獲得できる。 GUN GAME 最初にプレイヤーはB23Rを装備した状態で始まり、敵を武器で倒すと次の武器へランクアップする。 ナイフでのキルはランクアップしないが、相手のランクを1段階ダウンさせることができる。 武器のランクは20まであり、最初の武器から最後の武器まで全ての武器でキルしたプレイヤーが勝利となる。 武器ランクは以下の通り +... 1. 11. 2. 12. 3. 13. 4. 14. 5. 15. 6. 16. 7. 17. 8. 18. 9. 19. 10. 20. BONUS
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登録日:2016/04/11 (月) 00 22 45 更新日:2023/12/15 Fri 23 38 07NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 WWE WWE IC王座 WWE US王座 WWEタッグ王座 WWEハードコア王座 WWE王座 グランドスラム プロレス ヨーロピアン王座 四冠 必ず獲得が遅れるUS王座 称号 §ここでは、アメリカのプロレス団体WWEにおけるグランドスラムについて触れてみたい。 WWEグランドスラムとは、WWEの4つの主要王座全てを1度でも獲得すると得られる称号である。 4つの王座とは、WWE王座、インターコンチネンタル王座、WWE世界タッグ王座、そしてヨーロピアン王座である。 類似用語として、グランドスラムからヨーロピアン王座を抜いた3つの王座を獲得した選手に「トリプルクラウン」と銘うつこともある。 ◆各王座概略とグランドスラム形成の経緯◆ WWE世界ヘビー級王座 WWEにおけるシングルの最高王座であり、この王座をめぐる抗争が番組のメインストーリーとなる。 王座創設はWWEの前身であるWWWF設立前の1963年1月25日とされており、初代王者はバディ・ロジャースと認定されている。 その数か月後、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにてブルーノ・サンマルチノがロジャースを圧倒的な試合展開で下し、以後約8年間の長きに渡り王座を保持した。 1979年には日本でアントニオ猪木が王座を獲得したが、猪木の戴冠についてはWWEが認めている時期と認めていない時期があり、現在の公式年表に猪木の名はない。 現WWE会長のビンス・マクマホンの新体制下でWWFの全米侵攻がスタートした1984年からは、ハルク・ホーガンを主軸とした王座争いに移行。 WWFのファミリー・エンターテインメント路線を牽引した。 ホーガンがWCWに移籍した1993年以降は、ニュー・ジェネレーション路線としてブレット・ハートやショーン・マイケルズが王座戦線の主役となった。 1997年、WWFは視聴率争いで一歩リードされていたWCWに対抗する為に、これまでのプロレスの常識を覆す昼ドラ調のストーリー、アティテュード路線に切り替える。 以降、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンらを中心とした王座争いがドラマ仕立てで展開され、会長のビンス自身が王者になるということもあった。 WCW買収後の2001年12月に開催されたPPVヴェンジェンスではWWF王座とWCW王座を統一したWWF統一王座が新設され、クリス・ジェリコが初代統一王座を戴冠した。 2002年8月に開催されたサマースラムで統一王座を奪取したブロック・レスナー以降、名称がWWE王座と改称される。 以降スマックダウンで王座を管轄し、RAWには世界ヘビー級王座が新設され、WWE王座と同等の扱いの王座となった。 その後、管轄が1度RAWに行ってまた戻ってきたりもしたが、2013年に世界ヘビー級王座を再び統合し、現在に至る。 インターコンチネンタル王座 略称、IC王座。王座創設は1979年9月。 同年6月にテッド・デビアスから「北米ヘビー級王座」を奪取したパット・パターソンが、その後リオデジャネイロで行われた架空のトーナメントに優勝したと称し、北米と南米の両王座を統合して「インターコンチネンタル(大陸間)王座」と改称したことが始まり。 ちなみに1992年まではインターコンチネンタル・ヘビー級王座という名前が正式だった。 もともと当時のWWFヘビー級王座に次ぐナンバー2タイトルとして位置付けられ、三役クラスの選手や次代を担う新鋭によって争われた。 現在でも、団体のエースを目指すプロレスラーの登竜門として、または最高位の王座争いストーリーに絡まないレスラーの為の王座となっている。 2001年11月にWCW・US王座と統合、2002年7月にヨーロピアン王座、8月にはハードコア王座と統合し、10月には世界ヘビー級王座に統合され、消滅した。 ・・・がしかし、ファンから大不評だった為、翌年5月に復活。以降、現在に至る。 WWEタッグ王座 もともとは「世界タッグ王座」という名称で、創設は1971年6月。ニューオーリンズで行われたとされる架空のトーナメントにおいて、ターザン・タイラー ルーク・グラハムが初代王者チームに認定される。 その後2001年11月にWCW世界タッグ王座との統一を経て2002年のRAWとスマックダウンのブランド分割以降は「世界タッグ王座」としてRAWにて管理されていた。このときスマックダウンに「WWEタッグ王座」が新設され、どちらの王座を獲得しても要件を満たすとされていた。 2009年4月のレッスルマニアXXVにて、WWEタッグ王者だったカリート プリモ・コロンが世界タッグ王者ジョン・モリソン ザ・ミズを破り、RAWとスマックダウンの両タッグ王座を統一。 その後しばらく「WWE統一タッグ王座」という名称だったが、「WWEタッグ王座」と名前をマイナーチェンジしたのち、2016年のブランド分割によりRAWタッグ王座となった。スマックダウンにはスマックダウンタッグ王座が新設されている。 (因みにRAWタッグ王座orスマックダウンタッグ王座のどちらか片方を獲得しても認定される) ヨーロピアン王座 通称、欧州王座。上記3つの王座に比べて歴史が浅く、創設は1997年。 ブリティッシュ・ブルドッグがドイツで開催されたトーナメントに優勝して戴冠を受けたことが起源。 約半年後にショーン・マイケルズが王座を奪取したことにより、すでにトリプルクラウン状態だったマイケルズは、自分の偉業を強調するためにグランドスラム達成を自称するようになる。これが全ての始まり。 以降、IC王座と同様に中堅や若手レスラーによって争われることになるが、IC王座ほどタイトル戦が組まれなかったりなにかと地味であった。 2002年7月にIC王座と統合されて以降、現在まで1度も復活していない。たった5年しか稼動していない王座だったりする。 したがって、新規にグランドスラムを達成するには欧州王座の獲得経験があるレスラーが他3つの王座を獲得しないと不可能である。 因みに2017年に似たような名称のWWE・ユナイテッドキングダム王座が設立されたが関連性はない。 世界ヘビー級王座(2002~2013年) 2002年8月からWWE王座がスマックダウン管轄となった為に、RAWにて新設。初代王者はトリプルH。 事実上、WCW王座をWWE内で復活させた形であり、ベルトはフレアーモデルと呼ばれる旧NWAの流れを汲む。 WWE王座と同格という扱いであり、この王座を獲得してもグランドスラムの条件を満たすとされていた。 2002年10月にIC王座を統合。 2013年にWWE王座に再度統合されて消滅した後、2023年に復活する。 なお、同じく同格扱いとされていたECW王座(WWE管轄)は獲得歴があってもグランドスラムの条件として認められてない。 WWEユニバーサル王座 2016年のブランド再分割に伴い新設された王座。 こちらもWWE王座と同格という扱いであり、この王座の獲得によりグランドスラムの条件を満たすとされている。 これを見ても分かる様に意外と欧州王座の獲得難易度が高く、中々グランドスラムを達成出来ない原因の一つとなっている。 また、その当時の団体の台所事情にも左右される為、実力や人気だけでは達成できない。 現に、ブロック・レスナーは最高王座であるWWE王座の獲得歴しかなく、そのキャラクターから他の王座戦線に殴りこむ要素がない為、グランドスラムとは無縁だったりする。 ◆歴代達成者◆ カッコ内にそれぞれの王座を最初に獲得した年月を記載。 ◎ショーン・マイケルズ(WWE 1996年3月、IC 1992年10月、タッグ 1994年8月、欧州 1997年9月) 第1号であり言いだしっぺ。詳細は割愛。 ◎トリプルH(WWE 1999年8月、IC 1996年10月、タッグ 2001年4月、欧州 1997年12月) 第2号。HBKが達成してから実に3年半後の話であり、この当時グランドスラムという言葉はあまり使われなかった。 因みに欧州王座はHBKから後の フィンガーポーク・オブ・ドゥームばりの超無気力試合 で獲得している。 ◎クリス・ジェリコ(WWE 2001年12月、IC 1999年12月、タッグ 2001年5月、欧州 2000年4月) 第4号。WWE入団からグランドスラム達成までの最速記録保持。またIC王座通算9回獲得も歴代最多である。 (*1) ◎カート・アングル(WWE 2000年10月、IC 2000年2月、タッグ 2002年10月、欧州 2000年2月) 第5号。タッグ王座は歴史の深い「世界タッグ王座」ではなく、当時スマックダウンで新設された「WWEタッグ王座」であった(初代)。 ◎エディ・ゲレロ(WWE 2004年2月、IC 2000年9月、タッグ 2002年11月、欧州 2000年4月) 第6号。初のメキシコ系達成者。なお、欧州王座はジェリコから奪っているが、このときジェリコは1日天下だった。 ◎ロブ・ヴァン・ダム(WWE 2006年6月、IC 2002年3月、タッグ 2003年3月、欧州 2002年7月) 第7号。欧州王座とハードコア王座がIC王座に統合されたときにIC王者だった。相手は、それぞれジェフ・ハーディとトミー・ドリーマー。 ◎ジェフ・ハーディ(WWE 2008年12月、IC 2001年4月、タッグ 1999年6月、欧州 2002年7月) IC王座と欧州王座の歴代最年少記録を保持。2003年から2006年まで団体を離脱していたこともあり、WWE世界ヘビー級王座の獲得が遅かった為グランドスラム達成最年少記録はジェリコに譲っている。 (*2) ◎ジョン・ブラッドショー・レイフィールド(WWE 2004年6月、IC 2009年3月、タッグ 1999年5月、欧州 2001年10月) レ神。欧州王座、タッグ王座はAPA時代の「ブラッドショー」で、WWE王座とIC王座は「JBL」として獲得。 初の異なるギミックを含めての達成者。 ジェフとは逆にIC王座の獲得が遅かった為、ジェフに先を譲る形となった。 ◎クリスチャン(ヘビー 2011年5月、IC 2001年9月、タッグ 2000年4月、欧州 2001年10月) 最後のグランドスラム獲得者。WWE王座の獲得歴はないが、同格の世界ヘビー級王座獲得で認定を受けている。 追記・修正は欧州王座を獲得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ・・・でも、すでに消滅した王座が必須条件じゃ今後達成者が登場しないですよね?? というわけで、この達成要件は少々緩和され、2009年ごろに欧州王座と同格扱いだったハードコア王座の獲得歴が、2015年にはUS王座の獲得歴が欧州王座にとってかわっても大丈夫ということになった。 ということで、これからグランドスラムを達成するにはWWE世界ヘビー級、タッグ、IC、USの4王座を獲得すれば達成ということになる。 更に2016年にRAWとSmack Down!が再度分割された為、現在の要件においてWWEユニバーサル王座、WWE RAWタッグチーム王座、WWE Smackdownタッグチーム王座を代わりに獲得しても要件を満たす事となった。 女子部門については長年グランドスラムの規定は無かったが、2019年にはRAW女子王座・SD女子王座・NXT女子王座・女子タッグ王座の獲得でグランドスラム達成が認められた。 ハードコア王座 もともとはビンスがミック・フォーリーに自らが製作したハードコア王座のベルトを手渡したのが起源である(1998年)。 このベルトが賭けられた試合は基本的に、凶器攻撃などの反則裁定が一切無い。 更にリング上でなくても、会場外であろうが観客席であろうがどこでも決着を付けられるというルールだが、レフェリーがジャッジして3カウントしないとダメ。 創設当初は主として前座クラスのレスラーで争われていた。 風向きが変わったのは2000年、時の王者クラッシュ・ホーリーが「24時間365日、いつでもどこでも誰でも相手になってやる」と発言した。 そのせいで「いつでもどこでも誰でも挑戦可能な24時間ルール」がルールに加わり、一気にコミカル路線向けとなった… 歴代王者には女性のトリッシュ、FUNAKIやゴッドファーザーの娼婦までもが王者になったりもしている。 この王座のコミカル路線のお陰でグランドスラムになれた人も数多くいる(ケイン、ビッグショー、ブッカーTとか) 2001年のECW崩壊後は元ECW選手御用達の王座となっていた。 一応、王座獲得最多記録はレイヴェンの27回。 しかし、2002年8月IC王座との統一が決まり、消滅した。4年間しか稼動しなかったが、後半はめまぐるしく王者が入れ替わった。 現在、ハードコア王座ベルトはミック・フォーリーに贈呈され彼が永久保持している。 因みに2019年に事実上の後継王座ともいえる「WWE 24/7王座」が新設されたが、今の所獲得歴がグランドスラムの条件を満たすのかは明らかにされていない。 US王座 正式名はWWEユナイテッドステイツ王座。NWAのタイトルとして1975年1月1日創設。初代王者はハーリー・レイス。 WCW設立後はWCW・US王座として管理されていたが、2001年に団体が崩壊しWWE管轄のWCW・US王座となる。 同年11月にIC王座と統一され消滅するが、2003年に復活。王座復活後の初代王者はトーナメントを勝ち抜いたエディ・ゲレロである。 以降、2015年までグランドスラムとは無縁の王座だった。なお原則としてWCW管轄時代のUS王座獲得歴はグランドスラムの条件を満たさない。 ということで ◆追加条件でのグランドスラム達成者◆ ◎ケイン(WWE 1998年6月、IC 2001年5月、タッグ 1998年7月、HC 2001年4月) 第3号。欧州王座は獲得しておらずハードコア王座獲得により達成している。 ◎ブッカーT(ヘビー 2006年7月、IC 2003年7月、タッグ 2001年10月、HC 2002年5月) 第8号。自身のギミック「5 Times Champion」のせいで中々WWE世界ヘビー級王座に縁がなかったが世界ヘビー級王座獲得で認定を受けている。 ◎ビッグショー(WWE 1999年11月、IC 2012年4月、タッグ 1999年8月、HC 2001年2月) IC王座獲得が極端に遅いのは、単にIC王座戦線のストーリー上にいなかった為である。 その為、最初のタッグ王座からIC王座獲得するまでの13年8か月は2018年にランディ・オートンに抜かれるまでグランドスラム達成にかかった最長記録であった。 ◎エッジ(WWE 2006年1月、IC 1999年7月、タッグ 2000年4月、US 2001年11月) 2015年条件緩和で要件を満たすことになった。US王座の条件追加はエッジをグランドスラム入りさせるためという揶揄もある。 ちなみにWCW・US王座統合前の最後の王者である。 ◎ザ・ミズ(WWE 2010年11月、IC 2012年7月、タッグ 2007年11月、US 2009年10月) 同じく、条件緩和により達成。新人発掘企画「タフイナフ」参加者で唯一の快挙。 ◎ダニエル・ブライアン(WWE 2013年8月、IC 2015年3月、タッグ 2012年9月、US 2010年9月) NXT出身者として初の達成。IC王座獲得後、首の負傷によりドクターストップがかかり引退。 …が、2018年復帰。 ◎ディーン・アンブローズ(WWE 2016年6月、IC 2015年12月、タッグ 2017年8月、US 2013年5月) 不義を正す、正義の盾「ザ・シールド」のメンバー。初めはナンバー3的なポジションにいたが、グランドスラム達成はメンバーの中で一番早かった。 2019年、WWEを退団し新団体であるAEWに電撃移籍して世界中を驚かせた。 ◎ローマン・レインズ(WWE 2015年11月、IC 2017年12月、タッグ 2013年5月、US 2016年9月) 同じくシールドメンバー。そして、初のサモア系グランドスラム達成者となった。 ◎ランディ・オートン(ヘビー 2004年8月、IC 2003年12月、タッグ 2006年11月、US 2018年3月) 2003年にIC王座、翌2004年に最年少で世界ヘビー級を獲得したが、その後はほぼトップ戦線にいた為にUS王座獲得が大幅に遅れた。 その為IC王座獲得からUS王座獲得にまでの14年3か月は2019年にレイ・ミステリオに抜かれるまでグランドスラム達成にまでかかった最長記録でもあった。 ◎セス・ロリンズ(WWE 2015年3月、IC 2018年4月、タッグ 2013年5月、US 2015年8月) セスの達成によりシールドのメンバーが全員グランドスラムを達成する。 ◎ドルフ・ジグラー(ヘビー 2011年2月、IC 2010年7月、RAWタッグ 2018年9月、US 2011年6月) ヘビー級王座は、当時抗争中のエッジがGMから強制はく奪されたものを贈呈される形で獲得したが、2013年4月にマネーインザバンク権行使で正式に獲得。 因みに長年認定がされなかったのはスピリット・スクワッド時代にユニットで獲得した世界タッグ王座の認定がされなかった為であるが、2018年にドリュー・マッキンタイアとのタッグでRAWタッグ王座を獲得した為、正式に認定された。 ◎コフィ・キングストン(WWE 2019年4月、IC 2008年6月、タッグ 2008年10月、US 2009年6月) 入団からIC、タッグ、USとあっという間に獲得していったが、その後最高王座には縁がなかったが11年かかってレッスルマニア35にてWWE王座を獲得してグランドスラムを達成した。 ◎レイ・ミステリオ(ヘビー 2006年4月、IC 2009年4月、タッグ 2002年11月、US 2019年5月) 入団直後にWWEタッグ王座、その後ヘビー級王座、IC王座獲得と順調に獲得していったものの、ブランド移籍によっていつもUS王座の無いブランドにいた事や、2015年から2018年まで団体を離脱していた事も影響して、US王座獲得が大幅に遅れた。 その為、WWEタッグ王座獲得からUS王座獲得にまでにかかった16年6か月は2019年現在でグランドスラム達成にかかった最長記録である。 ◎AJスタイルズ(WWE 2016年9月、IC 2020年6月、タッグ 2021年4月、US 2017年7月) 2016年1月入団と男女含めた達成者で最新の入団者である。 レッスルマニア37にてオモスとのタッグでRAWタッグ王座を獲得しグランドスラムを達成した。 ◎ケビン・オーエンズ(ユニバーサル 2016年8月、IC 2015年9月、タッグ 2023年4月、US 2017年4月) 初のWWEユニバーサル王座で要件を満たしてのグランドスラムを達成したスーパースターでもある。 シングル王座はデビュー当初からトントン拍子で獲得していき、タッグ王座へは何度か挑戦歴はあるものの単発的な挑戦が多かった為長い間獲得できずにいたが2023年、レッスルマニア39にて親友サミ・ゼインとのタッグで1年9ヶ月間王座防衛(王座統一前のSMACKDOWNタッグ王者時代から数えて)し続けた強豪ウーソズからWWE統一タッグ王座を奪取し、遂にグランドスラムを達成した。 ◎フィン・ベイラー(ユニバーサル 2016年8月、IC 2019年2月、タッグ 2023年9月、US 2022年2月) 現時点での最新の達成者。まさに悪魔ともいうべきな禍々しいフェイスペイントでお馴染みのデーモン・キング。現在はヒールユニット「ジャッジメント・デイ」のリーダー。 初代WWEユニバーサル王者という輝かしくもあり、その王座戦中に負った怪我で翌日王座返還という苦々しい経験から7年後、2023年のペイバックにてメンバーのダミアン・プリーストとともにWWE統一タッグ王座を獲得し先にグランドスラムを達成したリア・リプリーに続き「ジャッジメント・デイ」内で2人目のグランドスラム達成者となった。 ◆女子部門◆ ◎ベイリー(NXT 2015年8月、RAW 2017年2月、タッグ 2019年2月、SD 2019年5月) 女子初のグランドスラム達成者。2019年の女子タッグ創設初の王座獲得者であり、同年のマネーインザバンクでSD女子王座を獲得して四冠を達成。女子初のグランドスラムとして認められた。 ◎ASUKA(NXT 2016年4月、SD 2018年12月、タッグ 2019年10月、RAW 2020年5月 史上2人目の女子グランドスラムを達成した日本人レスラー。2015年のNXT参戦から2018年のレッスルマニア34での敗北まで267連勝という圧倒的な記録を残し、2018年末のTLC2018においてSD女子王座を獲得した。2019年からはSDに昇格したカイリ・セインと「カブキ・ウォーリアーズ」を結成し、10月のヘルインアセルで女子タッグ王座を獲得。2020年5月、コロナ禍の真っ只中で行われたマネーインザバンク2020はWWE本社を使うという特殊ルールで行われ、ASUKAがマネーインザバンクを獲得した。その翌日のRAWでRAW女子王座のベッキー・リンチの懐妊及びベルトの返上が発表され、マネーインザバンクにはRAW女子王座ベルトが入っていたことが判明する。かくしてRAW女子王座を獲得し史上2人目となる女子グランドスラムの達成となった。 ◎サーシャ・バンクス(NXT 2015年2月、RAW 2016年7月、タッグ 2019年2月、SD 2020年10月) スヌープ・ドッグを従兄に持ち、レッスルマニア32で同伴入場したことがあるピンク髪姉ちゃん。タッグ王座はベイリーとともに初代王者。その後、休場離脱中に来日して仙女の道場で極秘特訓してからSD女子王座を獲得して3人目の達成者となった。 ◎シャーロット・フレアー(NXT 2014年5月、RAW 2016年4月、タッグ 2020年12月、SD 2017年11月) ご存じ、業界一卑劣な男の次女。RAW女子王座は初代王者(*3)。シングル戦が多いため、なかなかタッグ王座に縁がなかったが、2020年末にアスカと組んでついに王座奪取。父親が達成できなかったグランドスラムを達成した。 ◎リア・リプリー(NXT 2019年12月、RAW 2021年4月、タッグ 2021年9月、SD 2022年4月) ヒールユニット『ジャッジメント・デイ』のイケメン姐さん。NXTからの昇格以降、次々と王座を獲得し、2023年のレッスルマニアではSD女子王座をシャーロットから奪取し、5人目のグランドスラムを達成。なお、リアは現在封印(NXT女子王座と統合)されたNXT・UK女子王座の初代王者にして数少ない戴冠経験者(*4)であり、NXT・UK女子王座戴冠経験者のグランドスラムはリアが初。 ◎ベッキー・リンチ(NXT 2023年9月、RAW 2019年4月、タッグ 2023年2月、SD 2016年9月) 女子では現時点での最新の達成者。SD女子王者は初代王者。長年メインロースターとしての活躍や懐妊もあった事もありNXT女子王者とは全く無縁であったが、2023年9月にNXT女子王者のティファニー・ストラットンを破って戴冠。夫のセス・ロリンズと共に夫婦でグランドスラム達成となった。 ◆グランドスラム要件は満たしているが、公式に達成者に認定されていないレスラー◆ ◎ブレット・ハート モントリオール事件より前にWWF王座、IC王座、タッグ王座の獲得歴があり、2010年にUS王座を獲得しているが、認定されていない。 もともとモントリオール事件の因縁の相手HBKが言い出したグランドスラムに、自分が名を連ねるのはどうかということで辞退してるのではないか。 ◎クリス・ベノワ 諸般の事情により、認定は受けていない。詳細はリンク先参照。 因みに達成順はエディに次いで7番目の達成者となる。 ◆グランドスラム達成にリーチがかかっている主なレスラー◆ 男子 ◎あとIC王座獲得で達成:ジョン・シナ、アンダーテイカー、ミック・フォーリー、シェイマス、アルベルト・デル・リオ ◎あとUS王座獲得で達成:ザ・ロック、リック・フレアー(WCW時代の獲得はカウントされていない)、ストーン・コールド・スティーブ・オースチン、CMパンク、ドリュー・マッキンタイア、ビッグ・E、ブラウン・ストローマン ◎あとタッグ王座獲得で達成:ボビー・ラシュリー ◎あとWWE世界ヘビー級王座獲得で達成:マット・ハーディー(因みに獲得すると後述するジェリコ、ジェフに続く3人目の全王座獲得者となる予定)、中邑真輔、シェイン・マクマホン、ザック・ライダー、ウィリアム・リーガルなど大勢 女子 ◎あとSD女子王者(世界女子王座)で達成:イヨ・スカイ ◎あとNXT女子王座獲得で達成:アレクサ・ブリス ◆新旧両方のグランドスラムを達成した主なレスラー◆ ◎クリス・ジェリコ ◎ジェフ・ハーディー この2人は新旧グランドスラム達成に必要な全ての王座(WWE、世界ヘビー、世界タッグ、WWEタッグ、IC、US、ハードコア、ヨーロピアン)を獲得している。 因みに両者とも最後に獲得したのがUS王座(ジェリコ:2017年、ジェフ:2018年) なのも共通している。 ◎ビッグショー(WWE、世界タッグ、IC、US、HC) ◎エディ・ゲレロ(WWE、WWEタッグ、IC、US、ヨーロピアン) ◎カート・アングル(WWE、世界ヘビー、WWEタッグ、IC、US、ヨーロピアン、HC) ◎JBL(WWE、世界タッグ、IC、US、ヨーロピアン、HC) 追記・修正はグランドスラムを達成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロック様に関しては、戻ってきたところでUS王座戦線で対決できうる人材がいないのがネック。 -- 名無しさん (2018-04-09 13 49 13) ↑アライアスあたりに取らせておいてギター弾いてるところに乱入からロックボトム一発ピンでええやろ(適当 -- 名無しさん (2018-08-06 00 24 16) 名前 コメント
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2階自習室 ここは2階自習室です。 2階の通路にあたります。 ここではATSUKOは現れる可能性があります。 だからここが使えなくなった時の対策も考え ておきましょう。 2階自習室からは様々な教室と3階、1階自習室に行けます。 どちらへ? 201室 202室 203室 204室は工事中です。 205室は工事中です。 206室は工事中です。 207室は工事中です。 208室は工事中です。 合格水は工事中です。 3階自習室 ATSUKO部屋は閉鎖されています。 1階自習室 現在地 みんなから届いた情報 工事中。 -- §倫理規定§ (2010-01-23 22 13 12) とても工事中。 -- §倫理規定§ (2010-01-23 22 56 27) 進化中。つかみんなここ見るの忘れてない? -- §倫理規定§ (2010-01-26 22 55 21) ゆっくり進化中。みんな見てよwww -- §倫理規定§ (2010-01-29 22 16 43) 外部リンクが見つけやすくなりました。 -- §倫理規定§ (2010-02-06 01 01 02) 昼休みハードコアが激始動しました。 -- §倫理規定§ (2010-02-07 00 57 18) 現在地を追加。 -- §倫理規定§ (2010-02-08 22 52 51) 最新情報を追加。 -- §倫理規定§ (2010-02-11 01 08 41) 大きく変更。 -- §倫理規定§ (2010-02-12 22 38 13) 名前 コメント
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WWE SmackDown vs RAW 2009 項目数:18 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 30時間ほどでコンプ可能 当然の祝福 EXHIBITIONで勝利 10 超ホット Inferno MatchでKaneに勝利 20 Create A Finisher Created Finisherを使って、相手を倒す。 10 最後のBrawl Locker Room BrawlとBackstage Brawlの両方で勝つ。 30 Cenaのストーリー Road To WrestleMania Modeで、Cenaのストーリーをクリアする。 20 Triple Hのストーリー Road To WrestleMania Modeで、Triple HのDXとEvolutionのルートをクリアする。 40 Undertakerのストーリー Road To WrestleMania Modeで、Undertakerのストーリーをクリアする。 20 Chris Jerichoのストーリー Road To WrestleMania Modeで、Chris Jerichoのストーリーをクリアする。 20 Mysterio Batistaのストーリー Road To WrestleMania Modeで、両スーパースターを使って、Mysterio Batistaのストーリーをクリアする。 40 ボーナス獲得 Road To WrestleMania Modeで、すべてのボーナスを獲得する。 150 ゴールドラッシュ Career Modeで、少なくとも1度ぐらいは、すべてのWWE Championshipで勝利する。 60 一生のうちの1年間 それぞれの試合に参加して、Career Modeでの1年間をクリアする。 100 Unstoppable Created Superstarを使って、Career Modeで6個のアビリティを獲得する。 60 5人のHall of Famer Career Modeで、5人のスーパースターを殿堂入りさせる。 100 秘密の実績 Hot Tag Tag Team MatchでHot tagを使用して、勝利する。 30 照明、カメラ、アクション! オリジナルのWWE Highlight Reelを少なくとも1つ作成する。 30 ストーリーを終了 選択したスーパースターを使って、Road to WrestleMania Modeをクリアする。 200 5つ星 Career Modeで、5つ星評価の試合を獲得する。 60 全て難易度easyで解除可能。 Career ModeはAI(難易度?)設定が反映されない様でCPUが返し技を行う確率が非常に高くストレスが溜まる可能性があるので注意。 超ホット 最後のBrawl Create A Finisher エキシビジョンマッチで楽に解除出来る。 Locker Room BrawlはCMパンクのストーリーで解除条件を満たせばアンロックされる。 Hot Tag Hot Tagはタッグ戦である程度相手にやられ続けたらRB+Yで発動出来る。 発動すると画面にボタン表示が出るので、順番に押していくと良い。 (入力に失敗すると解除出来ないので注意) ○○のストーリー HHHとバティスタ&ミステリオ以外は一周クリアするだけで解除出来る。 全員分解除すると“The end of the road(ストーリーを終了)”も解除される。 ボーナス獲得条件を全てクリアすると“ボーナス獲得”も解除されるので、 専用wiki等の攻略情報を参考にストーリーを進める事。 HHHとミステリオ&バティスタに関しては、分岐前のセーブデータを2つ作っておいて 一方でクリア後、分岐前のセーブデータからやり直してクリアしても解除可。 当然ながらボーナスも獲得できる。 ゴールドラッシュ キャリアモードで・・・ WWE両ヘビー級王座、WWE両タッグ王座、WWEIC王座、WWEUS王座、WWEクルーザー王座 ECW王座、WWEハードコア王座、WWE女子王座を獲得すると解除。 WWEハードコア王座は男性キャラ、WWE女子王座は女性キャラのみ挑戦可能。 最初に男性キャラでキャリアモードを進めて王座を全て獲得した後に、 女性キャラを選択し女子王座を獲得すると良い。 ヘビー級の2つはやたらCPUがリバーサルをしてくるのでとにかくストレスが溜まる。 テーブルマッチで試合を早めに終わらせるのが楽。 5人のHall of Famer Hall of Fameの条件はタイトル6個以上獲得&なんでもいいのでタイトル3回防衛。 全タイトルを獲得するとLegendになったという表示が出るが、それはHall of Fameではないので注意。 Hall of Fameになった表示が出たらセーブしてメニューに戻る。 獲得したスーパースターにはキャラ選択時にHall of Fameのエンブレムがつく。 上記の通り、特にこだわりがなければ、ヘビー級の2つは避けた方がいい。 一生のうちの1年間 最初から始めてひたすらDQを繰り返すのが手っ取り早い。
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日本のガバ年表 (2024/04/20更新) 作成者:C-TYPE https //twitter.com/djctype 作成協力:syntax、JEA、lemmy、Blasterhead、ぷ、STEPNER DJ CHUCKY、M-Project、souchou、ホシノ、Do.、BUG、 TIGER ON BEAT、ぽおご、ksg、siusuet、hiraken、みち、 のぶなーり、2death狂、鉄太、パターサン、takaSHI’T、 JUN、まつだ、ug、DopeCoara、石野卓球、dj patriot(敬称略) mixiコミュニティ:「日本のガバ年表」作成委員会 http //mixi.jp/view_community.pl?id=1275952 1990年 阿木譲氏、大阪でクラブ「Mathematic Modern」(通称M2)を開店。 1992/04/14 オランダでPaul Elstakがオランダ初のガバレーベル「Rotterdam Records」を設立。 1枚目のシングルとしてユーロマスターズの「Amsterdam Waar Lech Dat Dan? 」をリリースする。 1992年初旬(?) DJ ISHII氏がM2で「ロッテルダムナイト」を開催。人気イベントとなる。 音源自体はこれ以前より流通していたが、ロッテルダムナイトが 日本で最初のガバに特化したイベントであったと推察される。 1992年夏 石野卓球氏、M2のイベントでRotterdam Termination SourceのPOINGを耳にする。 この時はまだRotterdam Recordsの存在を知らなかった。 1992年秋頃 石野卓球氏、レコード店でEuromastersのAlles Naar De K--teを発見。衝撃を受け、Rotterdam Recordsを知る。 1992/10/27 石野卓球氏、電気グルーヴのオールナイトニッポン内「今週のおすすめ曲」のコーナーで、「92年のバカ曲オブジイヤー」としてRotterdam Termination SourceのPOINGを流す。「ドイツのテクノ」と紹介してるのがご愛敬。 http //youtu.be/lQ6jZgMaZk4 1992/12/29 卓球氏、電気グルーヴのオールナイトニッポン内「今週のおすすめ曲」のコーナーで 、「今年一番ぶっとんだ曲」としてユーロマスターズのAlles Naar De Kl--Teを流す。 この日を境に人生が狂った人は多い。流した後で「放送事故ではありません」とフォローを入れる。 http //youtu.be/U0wczziCZ3I 1992年 C-TYPE、「殺人ヨットスクール」を創設。当初は同人誌やマッドテープを作っていたが、その後音楽系に移行する。 1993年 卓球氏の布教活動で全国にロッテルダムテクノが浸透。 レコード屋にもガバレコの入荷が増える。主にロッテルダム中心のオランダ系であった。 1993年 和歌山で「OUT OF KEY」結成。 メンバーはSIMA氏、WAXHEAD氏、YAMYAM氏、MTI氏、スティンガー氏(後期メンバー?)。 当初はテクノユニットであったが、ロッテルダムの影響を受けてガバ志向となる。 1993年 ナムコのアーケードゲーム「リッジレーサー」のBGMに「ROTTERDAM NATION」というガバトラックが収録される。作曲はめがてんこと細江慎治氏(後にOSVにゲストで登場)。以降、ゲームミュージック界にもガバが普及していく。 http //youtu.be/5x52kD_6rI0 1993/05/21 電気グルーヴのアルバム「フラッシュパパメンソール」に、PAUL ELSTAKがリミックスで参加。 http //youtu.be/z2GsIYH5Rk0 1993/05/21 エイベックスより「ロッテルダムテクノイズハードハードハード」リリース。シリーズ化。全国各地でガバ音源の入手が容易になる。 (参考資料参照) 1993/12 Hyper Richレーベル発足。オーナーは成田光三郎氏(sonic doragolgo) 1994年 フリーペーパー「WAX」創刊。発足メンバーは、SPEEDO氏、SIMA氏、WAXHEAD氏。当初はテクノ系の内容であったが、後にガバ専門ペーパーとなり、充実した海外レーベル紹介やインタビューで、ガバ好きの必須アイテムとなる。 当時はメールもなく、海外とのやりとりは主にFAXで行っていた。 1994年 フリーペーパー「デジタルビスケット」創刊。 テクノ、ガバ、ゲーム、アニメとあらゆるジャンルを詰め込み、かつ濃い内容で支持を集める。 1994年 TIGER ON BEAT氏とBIG THE BUDO氏、TOKYU HEAD氏(HAMMER BROS)らの パーティ「ロボット」(クラブ円山59)開始(1994/12/22まで) 1994/03/10 エイベックスより「マハラジャナイト・ロッテルダム・スペシャル」発売。 すでにこの時点でブーム末期の匂いが漂う出来。 1994/04/22 NASA2 @ 神戸FIBERZOOM DJ WAXHEAD / 4649MEGA BITCH / DOG / NAO / DJ YOSHINORI GUEST BIG THE BUDO 現在は超有名ヘアサロンとなったファイバーズームで開催されたパーティー。 4649MEGA BITCHは今は亡きステロタイプの山田氏。 NAO氏は現コンピュファンクの方。このイベントはVol.3で大阪のダウンに場所を移し、メンバーにsieste、ライブにOut of key, hammerbrosを加えて開催。ヘアショーやインディーズブランドのショーも開催。 1995年 とれまレコードのリリースパーティーでDJ ITO氏が田中フミヤ氏に直談判し、 関西のクラブミュージックの聖地「ロケッツ」で伝説のパーティー「エボラオブガバ」(後にエボラオブコア)開始。第1回は1995/09/29。 ちなみに「エボラ」とは「破裂/爆発」という意味で、当時流行した 「エボラ出血熱」とは関係なし。(参考資料参照) 【追記・要検証】1995/08/20にCafe Blueにて「エボラオブガバ」が開催されたという記録あり。 1995年 テクノ専門雑誌「ele-king」創刊。初期ele-kingで「WAX」が取り上げられる。 ガバのレビューコーナーもあり、ガバ初心者はこれでレーベルや新譜の 情報を得ていたが、掲載されるまでのタイムラグで売切れというケースが頻発。 同誌は2000年に休刊。 1995/01/27 NEWTYPE GAMERS NIGHT vs. ROTTERDAM NIGHT(ロケッツ) DJ ISHII氏やDJ GND(Blasterhead)氏が出演。 1995/02/01 GABBADAM @ CLUB GROSS DJ WAXHEAD / DJ ITO / TAK / STEPNER LIVE OUT OF KEY 1995/03 フリーペーパー「裏口入学’83」創刊。 独特のコラージュ手法とコアなレコード評で支持を獲得。その後のガバ系フリーペーパーに多大な影響を与える。 スズキナヲト氏による裏口入学アーカイブ http //b.nawotosuzuki.com/?cid=8 1995/04/21 広島初のガバイベント[HIROSHIMA TERROR]開催。 出演はJAP HARDCORE MASTERS TEAM HAMMER BROS/OUT OF KEY その後、広島ではMEGABBASS、BLN HANDER等のイベントが開催される。 1995年夏 国内ユニットのみで構成されたコンピCD「HARDCORE BABY」発売。 1995/08/24 C-TYPE、CAFE BLUEで草の根BBS「ナマコランド」の有志とテクノ&ゲームミュージックイベント「NO CARRIER」を開催。数回開催される 1995/10/01 スピードフリークのレーベル、SHOCKWAVEより「Hammer Bros vs. Out Of Key」(SH-1616)リリース。 1995/12 THE SPEEDFREAKが初来日。 1995/12/04 大阪cafeblue [LOST CONTROL TONIGHT] (ほとんど告知なしで大阪QOO(?)でもライブ) 1995/12/11 東京automatix 1996年 ニコニコ殺人団のスズキナヲト氏、イタリアのレーベルACVと契約。 傘下レーベル [ HOT TRACKS ] より『SMILY SLAYERS』名義でデビュー。 その後も複数の海外レーベルを股にかけてリリースする。 1996年 TIGER ON BEAT氏のレーベル・フトンレコード発足 1996年 SECOND GABBA NATION@大阪GROSS GND氏・TAK氏のイベント。2回開催された。 1996年 沖縄にてtakaSHI’T氏がフリーペーパー「URA CAN LANA(ウラカンラナ)」 を発行開始 1996/04 「QUICK JAPAN VOL.7」にてガバが取り上げられる。 ハンマーブロス、OUT OF KEY、スピードフリーク等掲載。 (その後、VOL12にて日本のガバ特集が組まれる) 1996/04 漫画「魔法陣グルグル」のキャラクターに「盗賊団ガバ」登場。 作者の衛藤ヒロユキ氏はテクノ好きで、随所にクラブネタが盛り込まれている。 1996/05 Alec Empire来日。東京、大阪でDJ。 1996/5/1 梅田KARMA 1996/5/3 新宿 LIQUID ROOM (CLUB VENUS主催の イベントだったので、共演に石野卓球氏) 1996/06/07 「LOST CONTROL TONIGHT 2」開催 (GUEST LAURENT HO) 1996/06/30 MURDER HOUSE(第一回)@下北沢BASEMENTBAR 3回目(96/9/22)より恵比寿みるくで開催 DJ ISHII氏、EVIL氏、BUDO氏、ハンブロ、ニコ殺らが出演 1996/08/04 ProjectGabbangelion活動開始 1996/11/21 オランダのレーベルMOKUMの国内盤コンピレーション 「ハードコアの王様 」 「ハッピー・ハードコアの女王様」が ロードランナージャパンより発売。 1996/12/12 ポンチャックで知られる韓国のイ・パクサのCD 「李博士のポンチャックで身長が5ch伸びた」に OUT OF KEYがリミキサーとして参加。 同日発売のビデオ「李博士の八十日間世界一周ポンチャック」 にも収録。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2493341 1996/12/21 ロケッツにて「LOST CONTROL TONIGHT 3」開催。 海外ゲストとしてスピードフリークとDJ TRONが出演予定であったが、 身内の交通事故のため開催2日前にスピードフリークが来日中止となる。 1997/01 Atari Teenage Riot来日 ボーカルのハニン・エリアスが妊娠中だった為来日せず、 代わりにサポートの女性2人を加えた4人でライブ。 1997/02 「QUICK JAPAN VOL.12」で日本のガバが特集される。 WAXやハンブロインタビュー等かなり充実。 1997/02/22 沖縄SIXTH SENSEにて、「RIOT SQUAD」開催 1997/04 沖縄SIXTH SENSEにて、「n.W.o」開催。以降2002年に 消滅するまで沖縄のハードコアシーンを先導する。 <参考資料参照> 1997/05/25 TERRO@大阪gross(sieste Bitch headオーガナイズ) DJ:ITO、SIESTE、rEflecta from HELL、YA-CHI、 DIE-SUCK、TAK、MIKE COLDRAVE、takaSHI’T LIVE P.A. HAMMER BROS 1997/06/14 TERROR PLANT(第1回)@京都WHOOPEE S YA-CHI氏が出演。 1997/07/11 「極東最前線~AngryFist~」@仙台Club Shapani DJ ISHII、PSYBA、TOKYUHEAD、SHINYA 1997/07/20 フトンレコードのゲームvsガバイベント 「スカルポリゴン」開催@六本木ViaminQ 1997/09/01 トイズファクトリー、米Industrial Strengthよりリリースの 「Disciples Of Annihilation - New York City Speedcore」 「インダストリアル・ストレングス」 「デルタ9 - ディスコ・インフェルノ」 の3枚の国内盤を同時リリース。 1997/09/06 TOKYO KENKA SQUAD(第一回) @下北沢屋根裏 フリーペーパー「Gu-Guゲンコ」の パンツKAMURI氏のイベント。(参考資料参照) 1997/09/19 SPEEDKING@CAFE BLUE 開催 後にナードコアの中心イベントとして発展するが、初回はガバイベントだった。 1998/01/01 国内初のメジャー流通ガバコンピレーション 「The Last Of The Mohicans」リリース。 1998/02 ユーロマスターズ来日。 大阪(NEO)と東京(リキッドルーム)でライブ 1998/02 HAMMER BROS解散。 1998/03/25 国内初の本格ガバミックスCDシリーズ「TURNTABLE JUNKIE」 リリース開始。第1弾はDJ ISHII。 1998/05/30 sharpnelsound/高速音楽隊シャープネル活動開始 1998/06/05 「スカルポリゴン2 FV2 VS GABBA」@代官山 スイスJ-comからKIPPUとloveFORM来日。 FV2とはセガの3D格闘ゲーム「ファイティングバイパーズ2」のこと。 イラストレーターの今井トゥーンズ氏もDJとして参加。 1998/07/18 極東最前線(2回目?)@仙台 1998/07/30 SEGA HARDCORE GENERATION開催@新宿CODE 1998/09/19 パンツKAMURI邸屋上でパーティー開催。苦情のため途中で中止に。 DJ CHUCKY氏が初めてガバオンリーのDJをする。 1998/12 [THE LAST EBOLA]開催をもって、EBOLA OF CORE終了。 海外ゲストとしてDJ ENTOXが出演。 1999/01 ガバレーベル「Maddest Chick ndom 」始動。第1弾は「Twintower EP」 1999/07 DELTA9来日@ガバストーム 東京リキッド/川崎チッタ/大阪ロケッツ 1999/09/18 CORECRAT@渋谷屋根裏<参考資料参照> 2000/06 ROB GEE来日@GABBADISCOvsユーマノイド 東京LOFT 2000/07/10 DHRのEC8ORとSHIZUOが来日。全国ツアーを行う。 2000/7/10 新宿ロフト 7/11 京都メトロ 7/13 大阪KARMA 7/14 名古屋HUCK FINN 7/15 恵比寿みるく 2000/10/01 BIOCHIP C(スピードフリーク) 旅行で来日。ウェルカムパーティーとして 「BIOCHIP C ON GPOD」@GPODを開催。 ほぼ身内でDJを堪能する贅沢な一夜に。 2000/10/22 ノイズクリエイター来日 2000/12 高速音楽隊シャープネル解散→DJ SHARPNEL として再始動。 2001/01/09 ノイズクリエイター来日 2001/05 Digitalboy+MC Rage来日@GABBADISCO 東京LOFT 2001/06/09 ハイパーリッチパルス最終回(下北沢屋根裏) 2001/08 ROB GEE来日@GABBAIDSCO 東京LOFT 2001/09/27 NOIZECREATORとRONNY(L.O.D)来日。 9/27 STABILIZER@FIREFLY 開催 2001/11/02 DHRのDIN-ST(FEVER)来日。 11/2@乙 (不明)@GROSS 2002/03/01 OTAKUSPEEDVIBE VOL1@みるく(ゲスト:The SPEEDFREAK) 2002/04 X-TREME HARD発足 2002/10/18 OTAKUSPEEDVIBE VOL2@みるく(ゲスト:めがてん細江) 2002/12 GABBADISCO ミックスCDシリーズ、全国流通開始。 2003/04/25 『ROTTERDAM GABBERZ mixed by DJ CHUCKY DJ Q-KO』発売 2006/04/05 『ROTTERDAM GABBERZ 2 mixed by DJ CHUCKY』発売 2006/08 HARDCORE OSAKAが8月5日を「ハードコアテクノの日」 と制定。日本記念日協会が正式に承認。 2007/06 ノイズクリエイター来日。エンザイムと全国ツアーを行う。 2007/08 MAD DOG来日。ハーコーの日イベントにあわせてツアーを行なう。 2007/12/01 スピードフリーク来日。X-TREME HARDに出演。 http //rnbj.hardrave.jp/20071201_xh.htm 2012/9/15 AKIRAとBONEHEAD来日。 9/15 [TOTAL DESTRUCTION] 2012/11 MARK N (NASENBLUTEN)来日。 2012/11/23 [Brutal ass 8 vs Death inferno]@hokage 2012/11/24 FIERCESOUNDS@AMATE-RAXI 2012/11/27 FIRECESOUNDS@DOMMUNE 2012/11/22 DJ Mad Dog AniMe来日 2012/12 DJ MUTANTE 来日 12/22 [Face smash] @lampoon 12/23 [TOTAL DESTRUCTION]@HEAVY SICK ZERO 2012/12/28 THE EBORA OF GABBA RETURENS開催@TRIANGLE 2013/03 カレンダー「よつばとひめくり2013」の8月5日部分に ハードコアテクノの日が掲載される。 2013/08/04 Skoza (Progamers)来日 2014/03/21 DJ PRODUCER来日 2014/3/21 Face Smash!! Vol.3 @ G.R CAFE TERRACE 2014/3/22SAVAGE BASS VOL.8 @ 高円寺ROOTS 2014/06/14 HELLFISH来日 TOTAL DESTRUCTION VOL.8 @ 中野HSZ 2015/12/12 THE SPEED FREAK来日 X-TREME HARD暴年会@秋葉原MOGRA 2017/04/23 SHARPNELSOUND仮想化 2018/07/28 「フジロックフェスティバル 18」UNFAIRGROUNDテントにHARDTEK勢出演 2018/10/21 阿木譲氏、死去 <参考資料> EBOLA OF GABBA(CORE)開催日一覧 (記載のない会場は全て大阪ロケッツ) 1995/08/20 EBOLA OF GABBA (Cafe Blueにてプレイベント的に開催?要検証) 1995/09/29 EBOLA OF GABBA 1 1996/03/02 EBOLA OF GABBA 2 1996/06/01 EBOLA OF GABBA 3 1996/08/10 EBOLA OF GABBA 4 1996/09/06 EBOLA OF GABBA 5 1996/11/03 EBOLA OF GABBA 6 1997/01/11 EBOLA OF GABBA 7 1997/02/07 EBOLA OF GABBA 8 1997/03/14 EBOLA OF GABBA 9 1997/04/18 EBOLA OF GABBA 10 1997/05/03 EBOLA OF GABBA 11 1997/06/21 EBOLA OF CORE 12 (ゲスト LAURENT HO) 1997/07/11 EBOLA OF CORE 13 1997/08/21 EBOLA OF CORE 14 (ゲスト:NOIZE CREATOR) 1997/09/20 EBOLA OF CORE 15 1997/10/04 EBOLA OF CORE 16 1997/11/22 EBOLA OF CORE 17 (ゲスト DJ TRON(?)) 1997/12/13 EBOLA OF CORE 18 (ゲスト THE SPEED FREAK(?)) 1998/01/10 EBOLA OF CORE 19 1998/02/07 EBORA OF CORE 20 (ゲスト:S37) 1998/03/07 EBOLA OF CORE 21 1998/04/03 EBOLA OF CORE TOKYO @恵比寿MILK(ゲスト:NOIZE CREATOR) 1998/04/10 EBOLA OF CORE 22 (ゲスト NOIZE CREATOR DANIEL CRUSHER) 1998/05/22 EBOLA OF CORE 23 (ゲスト:SPEEDFREAK) 1998/06/05 EBOLA OF CORE 24 1998/07/03 EBOLA OF CORE 25 1998/08/08 EBOLA OF CORE 26 1998/09/04 EBOLA OF CORE 27 1998/12/04 THE LAST EBOLA@OSAKA(ゲスト ENTOX) 1998/12/06 THE LAST EBOLA@六本木bless(ゲスト ENTOX) 2012/12/28 THE EBORA OF GABBA RETURNS @TRIANGLE ------------------------------ <参考資料>TERROR PLANT開催日一覧 1997/6/14 1998/7/19 1998/8/22 京都WHOOPES ------------------------------ <参考資料>FAR EAST GABBA-MENT 開催日一覧 1997.9.20 心斎橋NEO 1997.10.18 NEO 1998.5.16 bay side jenny 1998.9.12 NEO ------------------------------ <参考資料>G-SHOCK開催日一覧 1997.9.30 G-SHOCK2 1997.11.17 G-SHOCK3 1998.1.4 G-SHOCK?@NEO ------------------------------ <参考資料>モナコグランプリ開催日一覧 1997.10.16 1997.11.12 1997.12.10 1998.1.14 1998.3.11 新宿 wire 1998.4.8 新宿 ------------------------------ <参考資料>TOKYO KENKA SQUAD開催日一覧 1997/09/06 TOKYO KENKA SQUAD(第1回) 1998/1/17 TOKYO KENKA SQUAD@下北屋根裏(第2回) 1998/5/2 TOKYO KENKA SQUAD@下北屋根裏 (第3回) 1998/09/05 TOKYO KENKA SQUAD@下北沢屋根裏 DJ 8-bit、KAMURI、SIGETOMO LIVE DOLY(HYPER RICH)、SYNTAX(BASS2REC) HOI、プンスカ VJ FUZISHIN 2000/10/6 TOKYO KENKA SQUAD@CLUB 円山 ------------------------------- <参考資料>CORECRAT開催日一覧 99/09/18 CORECRAT@渋谷屋根裏 ??/05/03 CORECRAT@下北沢屋根裏 ??/05/04 CORECRAT@渋谷屋根裏 ------------------------------- <参考資料>MURDER HOUSE開催日一覧 1996.6.30 下北basementbar 1996.8.12 下北CLUB CUE 1996.9.22 みるく 1996.11.10 みるく 1996.11.26 下北basementbar 1996.12.26 みるく 1997.2.23 1997.3.23 1997.4.27 1997.6.26 1997.8.29 みるく 1997.9.22 1997.10.12 1997.12.19 1998.1.16 1998.2.27 1998.3.27 1998.6.19 みるく 1998.7.10 みるく 1998.8.21 みるく 1998.9.25 1998.10.16 みるく 1998.11.13 みるく 1998.12.18 みるく 1999.5.14 みるく 1999.6.11 みるく 1999.7.2 みるく 1999.8.27 みるく 1999.9.17 みるく 1999.10.15 みるく 1999.11.19 みるく 1999.12.17 みるく 2000.1.14 みるく ------------------------------- <参考資料>OFF THE TRACK TO HARDCORE開催日一覧 1997.10.4 1997,11,17 1997.12.20 OTO ------------------------------- <参考資料>COOL KILLERS開催日一覧 1998.1.1 1998.4.25 郡山CLUBAFRO ------------------------------- <参考資料> 「n.W.o」開催日一覧(ゲスト回) 97.9.13 「n.W.o」special @SIXTH SENSE Guest DJ SHIGETOMO SIESTE MIKE COLDRAVE Live Act DONNER WOLF(DAT PLAY) 98.1月 「n.W.o」 @南国の夜 Guest DJ SHIT DA BUDO 98.4.11 「n.W.o」1st Anniversary @SIXTH SENSE Guest DJ DJ STEPNER 98.5.30 「n.W.o」 @SIXTH SENSE Guest DJ FROM HOUSE ANTHEMS TO MAGICAL JEWELED UNDER RAVE OF TOKYUHEAD (KAK-A WOLVES,INTA CEPTA DJ CRU.) LIBRAH(a.k.a.TOKYU J.FOX) 鶴 2000.4.28 「n.W.o」3rd Anniversary @SIXTH SENSE Special Guests DJ YA-CHI(INTERCEPTER DJ CREW) DJ Librah(INTERCEPTER DJ CREW) KAK-A P.A. 2000. 07.16 「n.W.o」 @火の玉ホール Special Guests Dr, BURIAL feat MC AKAZKI (MADDEST CHICK NDOM Rec, OSAKA) ------------------------------- <参考資料> ロッテルダムテクノイズハードハードハードの発売日一覧 Vol. 1 AVCD-11118 1993/05/21 Vol. 2 AVCD-11142 1993/09/21 Nonstop Mega Hard Mix AVCD-11158 1993/11/21 Vol. 3 AVCD-11214 1994/06/22 Vol. 4 AVCD-11229 1994/09/21 Vol. 5 AVCD-11269 1995/02/10 Vol. 6 AVCD-11297 1995/05/21 ------------------------------ 参考資料 [聖地巡礼用] ガバ・ハードコアを取り扱っていたレコード店のかつての所在地 ブレイクコアレコーズ(EVの前身) 大阪市中央区東心斎橋1-13-9第五てんいビル3F エレクトロバイオレンス(今は駐車場) (大阪時代)大阪市中央区南船場3-2-13 安栄ビル1階28号 (東京時代)東京都杉並区高円寺南3-51-3 1F (2011年閉店) シスコ大阪店 大阪市中央区西心斎橋1-10-24 林ビル1F バオバブ(移転後) 大阪市中央区西心斎橋1丁目9-21ミラビル3F L.P.U.STORE 大阪市西区北堀江1-2-25堀江大京ビルB1F キングコング(移転して現在も営業中) 大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サイダー 大阪市中央区西心斎橋1-10-25 スーパーレスキュウ 大阪市西区北堀江1丁目15―11クリック北堀江 ニンフ 大阪市中央区東心斎橋1-13-9第五てんいビル(ブレイクコアの上) ソレイユ 大阪市北区曾根崎2丁目7―2松田ビル4F ミサワランド 大阪府茨木市美沢町20-12 GUHROOVY(グルーヴィー) 東京都渋谷区宇田川町4-8-3F(302号) リバプール 東京都渋谷区宇田川町31-9 近藤ビル 3F Qレコード 東京都渋谷区宇田川町36-2ノア渋谷501 ------------------------------ <参考資料> 教科書に載らない日本のガバミニコミ誌カタログ(嘘)1994-2005 http //kamatatokyo.com/hoge/hns-lite/?20060125 各種ミニコミの表紙画像あり スズキナヲト氏による裏口入学アーカイブ http //b.nawotosuzuki.com/?cid=8 BIG THE BUDO(ハンマーブロス)インタビュー https //goo.gl/ygJEFF 福島ハードコアシーンの歴史 http //matome.naver.jp/odai/2141017665537611801 ------------------------------- [未調査項目(情報お待ちしています)] ①開催時期・開催日不明のイベント ②来日外タレ(MANU LE MARIN、NOIZE CREATOR、エルヴィラ等) ③フリーペーパー類(N.I.T、HHP等) の創刊時期 ④インターネット上のコミュニティ(JGN、EHQ、FC…) ⑤ガバからハードコア、ハピハコ等へのジャンル細分化、 ガバシーン壊滅と復活(99年前後?)
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/31.html
このページではXBOX360版 Call of Duty BlackOps 2 で主に使用されているドミネーションのカスタムマッチのルール(いわゆるプラベ)について解説します。 なおこのルールは…どこのルールなんでしょう。 とりあえず現在情報募集中です。 新規でプラベドミネをやりたいという方向けにルールをしっかり明記したいのでご協力お願いいたします。 基本ルール タイムリミット 10分 スコアリミット 200P ハードコア オフ DOMINATION設定 ダッシュタイム 7.5秒 ラウンド制限 1R 攻守交代 いいえ 全般設定 スコアストリーク 不可 プレマッチタイマー 15秒 (※1) ラウンド開始タイマー 5秒 自動チームバランス オン チーム変更 許可 ギミックを有効にする いいえ キルカメラ いいえ 3人称観戦 不可 CODキャスト 許可 ミニマップ ノーマル リベンジボイスを流す いいえ バトルチャッター オフ アナウンサー オン 爆発ディレイ オフ スコアストリーク・ディレイ 60秒 ※1 開催者によっては長めに設定している場合があります スポーン設定 リスポーンディレイ なし 強制リスポーン はい 集団リスポーンディレイ なし 自滅ペナルティ なし チームキルペナルティ なし 体力およびダメージ設定 体力 100% 体力自動回復 ノーマル 味方への誤射 オン チームキルのキック制限 オフ ヘッドのみ いいえ ヒットインジケーター オン カスタムクラスの使用制限について 使用可能武器 アサルトライフル すべて使用可能 サブマシンガン すべて使用可能(ただしDLCのPEACEKEEPERは除く) ショットガン S12 M1216 ライトマシンガン すべて使用可能 スナイパー すべて使用可能 ハンドガン Five-seveN Tac-45 Executioner リーサル グレネード タクティカル スモーク ブラックハット フラッシュバン トロフィーS パーク PEAK1 ライトウェイト ハードライン ブラインドアイ ゴースト PEAK2 タフネス コールドブラッド ハードワイヤード スカベンジャー PERK3 デクスタリティ EXコンディション エンジニア デッドサイレンス アウェアネス アタッチメント ファストマグ ロングバレル 拡張クリップ クイックドロー FMJ フォアグリップ リフレックスサイト ラピッド-F 可変ストック レーザーサイト タクティカルK スコアストリーク すべて使用禁止 武器所持規制人数 ショットガンは1チーム1名まで トロフィー所持は1チーム2名まで 選択アイテム数(カスタムピック) 9つとします。 使用マップ CARGO EXPRESS MELTDOWN OVERFLOW PLAZA RAID STANDOFF YEMEN
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Xeno Crisis 項目数:32 総ポイント:1000 難易度: 防御線クリア 防御線エリアをクリアする 15 施設クリア 施設エリアをクリアする 15 砂丘クリア 砂丘エリアをクリアする 15 隠れ家クリア 隠れ家エリアをクリアする 30 森クリア 森エリアをクリアする 30 ラボクリア ラボエリアをクリアする 30 100キル シングルゲームで100体の敵を殺す 15 500キル シングルゲームで500体の敵を殺す 30 1000キル シングルゲームで1000体の敵を殺す 30 100ドッグタグ シングルゲームで100個のドッグタグを回収する 15 200ドッグタグ シングルゲームで200個のドッグタグを回収する 15 全員救出 シングルゲームで人質を全員救出する 15 防御線Sランク 防御線エリアでSランクに到達する 15 施設Sランク 施設エリアでSランクに到達する 15 砂丘Sランク 砂丘でSランクに到達する 15 隠れ家Sランク 隠れ家でSランクに到達する 30 森Sランク 森でSランクに到達する 30 ラボSランク ラボでSランクに到達する 30 司令部Sランク 司令部でSランクに到達する 90 楽勝 ゲームを「イージー」でクリアする 30 ハードコア ゲームを「ハード」でクリアする 90 ハッピーエンド ゲームをクリアしてハッピーエンドを見る 90 ゼノサイド 一発の爆発で、5体以上の敵を殺す 15 最大限 全てのステータスを最高値にする 30 近すぎて上手くいきません 一回のゲームで100人の敵を近接攻撃で倒す 30 立ちっぱなし 1エリアを転がらずにクリアする 15 放浪者 ゲーム内の全てのルームに行く 15 ヘッドラッシュ ボスラッシュモードをクリアする 90 仲良し ゲームを2プレイヤーでクリアする 15 永久に 無限モードでプレイ中に2500体の敵を殺す 55 ボスる ダメージを受けずにボスを倒す 15 大金持ち 100万ポイント以上を獲得する 30
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any% Exit Warp プレイヤー タイム 動画 備考 SUPER FLEET 0 04 09 youtube niconico ミッション選択バグ使用 All Missions(全ミッション攻略) プレイヤー タイム 動画 備考 k2k 2 44 11 niconico(1 2 3 4 5 6 7) べ~た 2 44 19 youtube niconico(1 2 3 4 5 6) ほくそん 2 58 31 niconico(1 2 3 4 5 6 7 8 9) puncayshun 3 53 53 twitch
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