約 2,931,538 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6498.html
渡辺英雄 ( わたなべひでお ) 担当キャラ 神託の盾兵(アニメ版TOA) 以下声優・他作品ネタ 二代目伝説の戦士金と銀の敵ダークフォールが使役する怪物。金と銀の変身アイテムになる精霊ティトレイとライラの仲間達が闇の力に浸食されたもので、倒されると元の精霊に戻る。使役する幹部によって取りつく対象属性が変わる。マグナディエウスなら木関連の物、イエガーなら土関連の物で、火属性のアデコールは火関連の物が少ないからか熱した公園の遊具や焼いたシーフードとかなり強引な物に結びつかせた。劇場版に登場したウッドロウも使役していたが、こちらでは特に精霊が元になっていない模様。 後のお祭り映画でも他の怪物たち同様ジェイドやジョニーによって大量にレプリカが作られ、伝説の戦士達に襲いかかった。 兼役として伝説の戦士・金のペットのオスネコもやっている。終盤ティトレイ達精霊の王女すずの憑代になったことで話せるようになり、飼い主を叱咤激励した。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6235.html
藤堂 真衣(とうどう まい) 担当キャラ あたま(RM2) 以下声優・他作品ネタ デスゲームマンガの日本人とコロンビア人のハーフの女性。フリーター。ゼファーが仕掛けたトラップによりあっけなく死亡。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6451.html
永田依子 ( ながたよりこ ) 担当キャラ 街人 以下声優・他作品ネタ 軽音部に入ろうとしたが、特殊な対応についていけなくなって入部を断念したベーシスト少女。アニメ版ではジャズ研に入ったらしい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6392.html
大室佳奈 ( おおむろかな ) 担当キャラ ラムダ 以下声優・他作品ネタ お城の擬人化ゲームでは高知にある長曾我部氏の居城、「鯉城」の異名を持つ広島の城、滋賀にかつて存在した城の擬人化少女。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/697.html
テレジアのディセンダー(主人公) 「ウム!バカウマ!!」(アーチェの料理に対する選択肢) 「あの世で妹に会うといい」(セネル加入スキットの選択肢) 年齢:気分次第 性別:男or女 身長:気分次第 体重:気分次第 声優:男 根本幸多、福原耕平、金子英彦のいずれか。 声優:女 町井美紀、吉倉万里、川庄美雪のいずれか。 結論:RM2程ではないが、グラニデ・ディセンダーにも負けず劣らずのフリーダム テレジアのディセンダーで、前作の主人公。 蝕むモノ「ギルガリム」の侵略からテレジアを救った。 今作の主人公の肩書きのみを持つ人物。 黙っているが、代わりに小動物が喋る。 性別を女にしても男扱いされるわ、小動物は纏わりつくわで不遇な扱い。 一応、テレジアのディセンダー。 RM2ではニアタとの会話で少しだけ出てくる。RM3ではパスカ・カノンノの自慢のディセンダーとして挙げられた。 ニアタ曰く、その自由さで絶望に屈したパスカ・カノンノに希望を持たせた。だがそんな彼(彼女)もモルモという自称マスコットキャラクターの魔手からは最後まで逃れられなかった。 生まれてから世界樹に戻るまで、モルモと一緒にいるはめになった悲劇の主人公。真の意味でのアドリビトム(自由)は手に入らなかった。 時々選択肢にとんでもない発言をさせられる。(例:上記紹介文台詞)セネル「俺には世界なんて関係無い!俺はシャーリィを捜すんだ!」あたま「あの世で妹に会うといい」こんな酷い台詞ジェイですら自重して言わなかったぞ。他になんかなかったのか、アルファよ。 時々とんでもない服装もさせられる。(『THE IDOLM@STER』の千早の衣装を着た格闘家など) 時々選択肢でGJな行動をする。(モルモを叩く、カノンノを撫でる等) 大半は彼(彼女)の代わりにモルモがしゃべるため、RM2のあたま以上に無口。モルモに邪魔されず話が出来るグラニデのあたまがうらやましいに違いない。 未装備時の服装はなんと下着姿。未装備専用服があるグラニデのあたまが余程うらやましいに違いない。しかも転職の際にギルドマスター(クラトス、ウッドロウ、ユージーン)の目の前で下着姿にさせられるギルドマスターだけでなく受付係(リフィル、フィリア、アニー)にも見られる可能性があるので男女問わず恥ずかしいことだろう。しかしプレイヤー的には素手・素足ができるので美味しかったりする 女性の場合は登場人物全員(町の方々含む)に女性と見られないという悲しき扱いを受けていた。(よく分かるのはスタンとのある会話とラストの会話)いやむしろそれは悲しいのだろうか? なお、RM1の男3(金子英彦)ボイスのディセンダーが、RM2の男1ボイスとしてグラニデの世界にも出演している。声は一新されているので、初見ではわからないかも・・・。通常攻撃「やっ↑とうっ↑ふんっ↑↑!」のノリノリさが「ほっ↑とうっ↑てぇやっ↑↑!」で引き継がれてる。念のため、RM1はクールでRM2はやや少年っぽい。 武器に頼らなくても己の体一つでそれなりに戦えるスーパーディセンダー。RM2の皆さんも見習ってください。何を言う!ディセンダーだと自覚する前にセルシウスの負を取り払ったスーパー一般人を忘れたか!レベル45になれば発覚前でも秘奥義でアイ・アム・ディセンダー発言(ただし一部職業に限る)するがな!そんなこと言ったら一部の傭兵(ry RMシリーズにおいて唯一世界樹に還ったままの予言通りのディセンダー。 +ネタバレ RM2ではニアタが「パスカ・カノンノを救った人物」として語っている。RM3ではパスカが彼の世界に遊びに行こうとしていた。ということは彼も世界樹から出てきているんだろうか?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3959.html
龍田直樹(たつた なおき) 担当キャラ ジャババ ガンゼル アルベルト 声優・他作品ネタ なりきりダンジョン3の隠しボス、不死身の魔王ジャババ。攻撃判定を持ってバトルフィールド中を走り回る姿はRM2のラスボスに似ている気がしなくもない。X(クロス)版のなりきりダンジョン1に新キャラクター「アルベルト」として登場するようだ。 八百屋の息子のガキ大将。天然ボケで乱暴者だが涙もろくていい奴。脚本家曰くアニメ後期の主役クラスで、本来主人公の発明少年よりも目立っていた。野菜大好きで何でも野菜に例えたがる。 最大のコンプレックスは自身の先祖の名が由来の女性的な本名(男性名でもあるが)。そのためあえてあだ名で呼ばれることを選んでいる。だが作中で女装したことも。 父は江戸っ子なロディル。 担任の先生はセルディク。 幼馴染のジュディスに惚れていて、彼女も彼の事を思っている。 室町時代に彼にそっくりな厚化粧のお姫様がいる。 某潜入ステルスゲームの3作目ではリーガルの破壊対象である大型兵器を設計した天才科学者。リーガルに救出されたものの、保護される前にフィリアらの部隊に捕らえられ、ヒューゴによって殺害されたかに見えたが、その後の作品で生存が確認された。ティルキス(ピオニー)のリボルバーによるロシアンルーレットで脅され、失禁してしまったこともある。まぁ、普通の科学者なので気弱なのは仕方ない。 救出時にゲオルギアスの顔を模したマスクを被って接触すると… フェザーンの弁務官。ミクトラン率いる帝国軍に占領された際、ティベリウスに「国を売るのか」と言われていた。 とてもスケベな変身豚。幼稚園の頃はチェルシーをいじめていた。ちなみに変身の腕前はチェルシーに劣る。タンス「メルメルのパンティーおくれーーっ!!!!!」 作風がバトルにシフトしたため出番が減っていったが、時たまダイクと一緒に登場したりする。 釣りバカヒラ社員ジョニーの上司。未だにジョニーとマクスウェル社長の交友関係を知らない。最初は課長だったが、出世と左遷を繰り返した結果現在は常務取締役(アニメでは課長のまま、実写映画版では次長になった)に就任、一時社長代理も務めたことがある。しかし出世してもジョニーとの縁は切れていない(実際はジョニーが出世に大きく貢献しているが気づいていない)。実際かなり失礼な性格かつ後先考えない人間で、首になってもおかしくないことをしでかしたことも。 原作では彼が主役の「アルベルトくん」という番外編が数巻ある。 また2024年3月の時点で原作において、前任者の病気を理由に何と社長へ就任!! 紫色のカタツムリ。タラコ唇な大王の腰巾着で大王ともどもピンクの悪魔ウィチルを目の敵にしている。アニメオリジナルキャラである。国の大臣はダンタリオンで親衛隊長がミリッツァ。くちなわ卿も一応大王の部下である。 村にはヤブコックカーレル(他にも数役兼役)などがいる。 この作品でのくちなわ卿の中の人やウィチルの鳴き声・ゲストキャラミトスの中の人などは後にゲームや大乱闘に逆輸入されたが、アルベルトらオリジナルキャラは一切逆輸入されていなかった…のは過去の話。アニメ放送の10年後に小ネタ程度ではあるが外伝ゲームに登場した。大王の中の人も声がある大乱闘では以前ゲームで声を当てたゲームの生みの親になってしまった。くちなわと違い原作とはキャラが違いすぎるので仕方ない面もあるが… 大魔王ヒューゴの部下。仲間にユージーン、アデコール、ディラック(裏切るが)などがいる。ディラックを「馬鹿だ」と見くびった結果、そのディラックに殺された。 財テクのためにドラゴンキラーを買ったケチな商人でもある。 妖魔司教の方の後任はイエガー。 地球署のメカニック(イフリートの部下)を妬んで悪役メカを送り込んできた科学者。そのメカニック(の中の人)は「100万ドルの微笑」と呼ばれた元アイドルだったりする。対峙した時は張り倒されたりしていた。 おんぼろホテル「つづれ屋」でボーイとして働いている芋掘りロボット。しかし仕事はせずに、芋掘りの事ばかり考えている。口は悪いうえに傍若無人なトラブルメーカー、あれどこのアルベルト?同ホテルの居候イオン様とは犬猿の仲で、「狸」と罵っている。 青狸をはじめ同じ原作者の作品にも度々登場、傍若無人なトラブルメイカーなのはどれも共通。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2645.html
折笠 愛(おりかさ あい) 担当キャラ ジーニアス・セイジ アリス関係のサブイベントで登場する老婆 ネタ 彼の声優は作品によって男性も女性も見事に演じきる。さすがプロである。ショタからセクシーなお姉さんまで何でもござれ。 ニューヨークのブルックリンに住む少年だが父の死後、伯爵家の後を継ぐ為に渡英することに。これが中の人のデビュー作。 リオン、ロニ、ラムダ、カーツと同じくコロニーから降り立ったパイロット。5人の中では唯一肉親がいる。中東随一の豪商の生まれで自らの親衛隊を率いているだけあり、社交性も度量も申し分なく、5人のリーダー格として戦った。平時においては温厚で優しい少年であり、作中でもかなりまともなキャラなのだが、怒るとすごく怖い。ボイスカセットでリオン以外慌てたほど。「普段おとなしい人が切れたら怖い」の典型例でもある。 なんと姉が29人もいる。どこぞの妹姫も真っ青である。そのうちのひとりから看護されたこともある。後に歳の離れた妹が登場するが、眼鏡をかけたジーニアスと思っていいほどそっくり。 目の前で父親を殺され(漫画版とアニメ版では状況が全く違う)、傍にいた姉も負傷、勝手すぎる周囲への怒りから一時は資源衛星を破壊しまくっていた。その時に作った巨大ロボに乗り暴走するが、最終的にはリオンに止められる。アニメ版はそこまで病んでいる表情じゃないのだが、漫画版はずっと病んだ表情になっている。 その時に作った巨大ロボは、ジェイドの手を経てリオンに渡される。なお、地球に投下された5機の基となった機体でもあるため、5人とも一度は乗っている。リオンが最初に載っていた機体がこの巨大ロボの後継機であり、オリジナルは巨大ロボなので注意。博士たちは訳あって封印していた。 「僕は、決して忘れない…忘れさせないよ……この日のことを。フッ…フッハハハハハハ……!!」このセリフはボイスカセットで再び使われた。よほど切れていたのが分かる。 「僕に近づかないでって言ってるだろぉぉおおおお!!!」 「おかしいな…涙が流れてる。少しも悲しくないのに」 「戦っちゃいけないんだ!僕たちはっ!」 「さようなら、僕のサンドロック・・・」 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね……!!」 前髪が似ているというだけでロニと双子説が浮上した。前髪だけでなく顔も似ているので、ロニの中の人が二人を区別するのに苦労したのもおかしくはなく、かなりの女顔である。上記のとおり、妹の外見を思うと尚更である。ボイスカセットでは(ディムロスが細工した機密情報を知った)他の4人から女と疑われてマジギレしたこともある。中の人が5人の中で唯一の女性なので役得なのか?小さい頃はお姉さんたちのお下がりの服を着せられて周囲の大人から「可愛い」「お人形さんみたい」「お肌がつるつるで羨ましい」と言われてきたらしく(本人は非常に嫌がっている)、未だに「ジーニアスは女の子」と疑う人は絶えないため、かなり気にしている。 「その手の噂や中傷はコロニーでもよく流れていたしね。実際、本気で疑っている人も未だにいるのも知っている。確かにぃ、僕は声も高いし背も低い。体重だって軽すぎる」(ロニ「いやぁ~、俺達もそんなに変わらないぜぇ…」) 「女の子に間違われるのは面白くないよ!でもね…何が悔しいって…?その情報を鵜呑みにして、僕が女の子と聞いて誰も疑問に思わなかったことだよ!どうしてすぐに信じてしまうんだ!?そういうことを!!」 次のチャプターでも根に持っている様がうかがえる。なおこの寸劇で宿題を写させてくれと頼んできたロニを追い払っており、まんまジーニアスである。 実は↑のロボットアニメと同時期に放送されていたりする。 某国の王子である。リーガル会長にさらわれたアーチェを助けて一目ぼれされた。幼少期はミトス、大人時はリーガル。ジーニアスのころには、リーガル・アーチェのほかフォッグ、ナタリア、グラダナ、バルバトスらと冒険をした。 一作目のナレーションはフィリアが担当している。 後に息子メルディも、フォッグ・ナタリアの息子グラダナや月の精霊イオン、ジーニアスの妹ファラとともに世界を救うことになる。 某機械大戦世界では女でリフィルと姉妹。大砲に変形するロボットに乗ったりしながら奮戦中であるミルハウストに想いを寄せている節があるが、進展しそうにない。 天上天下ぁっ! 念動! 爆! 砕! 剣!! 別名キックの女王 重要ポジションには立ってるのだが、実は現状で専用機が無かったりする(上記大砲ロボは本来マティウス隊長の機体)。最近はミルハウスト機の発展型にも乗ったが、某ACEで彼に拝借された。 炎の精霊を祀る民に生まれた炎使いの少年。アニメ版はリチャード。 「抱かれたいヤツから来な!」のセリフは余りにも有名であるが、実際は「焼かれたい奴から来な!」と言っている。 台詞がひらがなばっかりだと頭が悪そうだと判断する。ヴェイグが指摘を受ける 「にゃっろ~にゃろにゃっろ~」にょろ~ん? 「炎よ、俺の力となれ!」「体が熱い!」 MPを消費する代わりに、無敵になる特殊能力がある…のだが、消費MPを0にする「とあるアクセサリー」のお陰で反則キャラに しかしその実態は、『オリジナル技が何一つ無い』『前作主人公に中盤以降、完全に主人公の立場を奪われる』などといった主人公(笑)である。セネルと話が合いそう……なわけないか 家庭用として生まれたが、後に戦闘用に改造される。ヴェイグ「今日こそ、お前を倒す!」ジーニアス「僕には、君と戦う理由がない!」 8作目ではアレクセイと出会い、その作品では実兄の声がディムロスだったりする。 ドラマCDでは妹にあたる女の子型ロボットの声がハロルドだったりする。 そして、100年後にアスベル(過去作の声優はヨーデル、チェスター、イバル。コピーはルーティ)が生まれる。 ボイスは付いていないが、最新作のスマブラにも出演決定。全国のファンが狂喜乱舞した。新規参戦キャラのインパクトに食われてるとか言わない 逢魔の構成員。実は狐の妖怪。クラースは彼女の気配を察すると傷が痛む。実際にスタン、ルーティ、ジューダスは参戦し彼女と戦ったことがある。物語の途中で自身のレプリカであるミリッツアを生み出す。しかも、大量に。近年になってヴェイグとも無限の辺境地にて交戦した。クラースが続編に出るのでこいつも続投。ミリッツアまで引っさげてくるが、ミリッツアは敵の制御下に置かれてしまう。そのため、まさかのクラースとの共同戦線。最もクラースも気を許しちゃいないが。 部下の反抗にとうとうキレてクラースをけしかけようとする。ジーニアス「ぼうや(クラース)、二、三百発ほど引っぱたいてやりなさい」クラース「自分でやれ…」 帝国華撃團副司令。「1」は姉、「2」以降は妹で登場。共通項はザギの上官。 姉ジーニアスは「1」終盤でかつての同僚によって降魔と化し、ザギに襲いかかった。最期は真の正体たる大天使長となり天へ召される。 妹ジーニアスは姉の死後、副司令に就任。過去にはヴァックストゥーム計画で殺人兵器になっていたシゼルを救出したことも。 某北欧神話を題材にしたゲームでは、リフィルと姉弟喧嘩をしていた。ジーニアス「ポぉイズンブロゥ♡」また竜に姿を変えて決め技を放つうわばみの槍使いでもあったような・・・ジーニアス「身体が熱い・・・、力が目覚める・・・」 「聴こえるだろ?ギロチンの鈴の音がさぁ!」 べーゴマから玄武が飛び出したりする。「ゴー!アーケロン!」 ジェイドに恋する一途なヤンデレ姐御一度死亡するも、ジェイドとパライバの力で復活。 ミラクル忍者。仲間にはメルディとオズバルド。自称地球の守護神ソロンから地球防衛の任務を託される。 「シーランド君です!」ジーニアスに負けず劣らずな世界最小国、中の人はその国の爵位を買ったらしい。最近では自分と似たような(自称)国家達に会いに行ったりしている(リチャードの親戚とかオックスの所にいる芸術家な少年とか)。 最近ナナリーのママになった。同じ時期にミトスがスタンのママになっている。 ある魔戒騎士が持つ喋るネックレス。 離島の高校に通う生徒会長。品行方正、成績優秀で同級、後輩共に人気はあるのだが、裏では寮生に毒舌を吐く、裏の寮長。ゲーム版では別人なのだが、もうジーニアスにしか聞こえないほど声質がそっくり。 双子の妹であるイオンとバー「風の魚」営むオカマの歌姫。主人公のリオンや人間兵器のスタン、ラスボスの不動産王ヴァーツラフ等と交戦することになる。 宇宙からやってきた毛玉宇宙人とロボットのバリーとともに様々な冒険をする少年。ガールフレンドはミントでガキ大将がグラダナ。毛玉宇宙人の弟にマローネがいる。 アニメ版は普通だが原作はかなりブラックでほぼ別物。原作最終回は地球全土を巻き込んだ宗教詐欺の話だったりする。他にも人違いで命を狙われたり強制的に人工的に作られた死者達の「楽園」の住人にさせられそうになったりと深夜アニメでないと原作そのままは無理そうな感じである(しかも絵柄は子供マンガ)。 貧しい村に生まれ育ち、死神に煙突掃除夫として買われミラノで今日も「スパッツァカミーノ」の声が響く、「黒い兄弟」の二代目リーダー。物語の展開毎にガールフレンドが変わるという名劇屈指の女泣かせであることはファンの間では有名。ちなみに大人になって親友の妹、しいなと結婚して一児(名前は親友と同じ)のパパになり、物語は幕を閉じる・・・。 仲間の煙突掃除夫にエデ(TOX)、バッカス(TOD)、ライバルにヴェイグ、その子分にラムダ(TOG)、ベリウスがいる。 メディアによって設定がコロコロ変わるアニメで、宇宙海賊やってました。宇宙船になるコーダの飼い主(持ち主?) サレをめぐってお姫様と対決するのは、もうこの物語のお約束。ってかこれが無いと天地無用じゃないよね。 宇宙警察のマリーさんもいます。 女子プロレス団体のトップ「レディX」の秘書にしてナース。どう考えても普通じゃない露出度。人体を知り尽くした故の多彩な関節技を持つ。その正体は、優れた体を持つ女子レスラーに取り入り、洗脳や改造手術を施すマッドドクター。 事実上の事件の黒幕なのだが、どうにも小物臭がすごい。 作り出した兵器「レディX」は、上半身をぐるぐる回してラリアットをかましたり、ロケットパンチを繰り出したりといろいろとすごいのだが。 霊剣使いのアルバの姉。妖怪相手だろうが態度一つ変えない気の強さを持つ。霊感はアルバより強いらしい。原作では17歳だったがアニメでは放送上の都合で20歳になっている。 コングマンのオーナー、ヤルトウェイに好意を持っていた描写もあり、ライターを形見に受け取っていた。 3部作のホームドラマでは1と2でアニーと一緒に主人公の子供役、兄貴にリッドとクレス、ガレノスとフォッグは泥棒をしていた。コングマン、ソフィ、プレセアも出演。 獣電戦隊の敵、デーボス軍の「楽しみの密偵」。人間界の情報収集や怪人の材料集め、倒された怪人の巨大化を担当する。"喜びの戦騎"アスナ直属の部下だが、他の戦騎の戦いにも参加してくる。普段は何事も楽してサボる性格で少女漫画を読むのが大好き。後半では漫画の原作者に「病気の子供」を装ってファンレターを送り原作者と会おうとしたが、原作者(実は男で獣電戦隊の灰色の子孫)がピンクを替え玉としてよこしたため失敗。逆にピンクから説教された。 ヘルダルフ「驚くほど働かんな…」 残り3人の幹部よりは立場が下とはいえ彼(彼女?)も幹部なのだが、イフリートに「今でしょ!」「このバカチンがー!」と体罰を受けたり、アーチェに「可愛い系の先輩」と先輩風を吹かせたら物陰でボコボコにされて巨大化の道具を脅し取られるなど怪人の被害がやけに多い。あげく復活したスパルタ教師イフリート・「左手は添えるだけ」スポコン教師クレス・自作の悪夢怪人を発見した際、悪夢怪人が2人にスパルタ教育されている様子に任務や悪夢怪人を放棄して逃げ出してしまうほど。 なお、とあるエピソードにてある理由で喜びの戦騎アスナが人間の姿に化けて偽のお見合い(相手は戦隊の青)を行った際は、ジーニアスも人間の姿に化けて喜びの戦騎の母親を装った。この時、アスナの中の人と共にジーニアスの中の人である折笠氏も顔出し出演した。 最終的にはデーボス軍司令官ヘルダルフに「解雇」を言い渡され、事実上デーボス軍から離反することとなる。その後、遅れてデーボス軍から離反したアスナと行動を共にするようになり、最終決戦ではアスナやユアンらと協力しヘルダルフに引導を渡した。戦いが終わった後はユアンの後を継いで賢神となったアスナを補佐する「賢神見習い」として再出発した。 実はこれが特撮作品初レギュラーだったりする。 その10年後に同じ名前の星「チキュー」より宇蟲王リッドの手により転移した王様戦隊と出会い、抱き心地がワルトゥに似てるとして、極寒の王であり裁判長でもあるバイオレットの女戦士に気に入られる。 魔術と科学が織り成す都市の本屋の主人。魔導書を探しに来たチェスターに意味深な台詞を呟く。その正体は「這い寄る混沌」の名を持つ邪神。宇宙CQCの使い手メルとは別人。チェスターとリオンを利用し、終わりなき戦いの連鎖を繰り返してきた。が、最終的にその目論見はチェスターが<ネタバレ>だったせいで失敗に終わる。 続編ではピオニーの予期せぬ介入でシナリオが進行不可能な程に捻じ曲げられてしまうことも…。 超機械大戦UXでも暗躍するが、イレギュラーな存在である歌姫キュキュと白い英雄により、自身が描いていたシナリオが破綻していくことに。「僕も想像力が足りなかったのか…」 聖戦士オードの血を引くイザーク王国の王女にして流星剣の使い手。ちなみに血を引いているが神器使いは弟である、だが彼女もそれに負けないぐらい強い。 流星剣という五回攻撃をする剣技が恐ろしく強く、勇者の剣を装備した彼女はまさに鬼神の如き強さを発揮する。 だが彼女の子供(テルンとその双子の兄)は結婚相手次第では彼女をも越える鬼神となるのだから、血は争えないのだろう。 炎の紋章776に登場する傭兵ルドガーは彼女の甥にあたる。 勇者の家庭教師アスベルの仲間だった僧侶。前日譚では影女(対魔忍などと言われている…)でもある。後に同じパーティの戦士・バイロクスと結婚し、ロゼをもうける。 風呂嫌いテロリスト集団「YUZAME」のリーダーの愛人。化粧を落としたくないから風呂嫌いになった。だがリーダーが風呂嫌いになった理由には呆れていた。 嗅覚が優れており、犬並らしい。 ワノ国出身の少年で「九里」の元大名兼マクスウェル(TOX)の海賊団の元船員の息子。ワノ国の花魁・コレットは妹。実は家臣共々母のトキトキの能力で20年前からやってきており、本当なら28歳。 コングマンが食した悪魔の実のコピー品を食べており、桃色の龍に変身できる。このコピー品は能力自体はコングマンのものと遜色ない出来和えだが、体色が桃色だったことから製作者本人は「失敗」と断じている。 ワノ国編終盤でジーニアスはくのいちのおばさんのジュクジュクの能力で本来の年齢である28歳にしてもらい、声もエミルとなった。 ミトスの従兄弟。一見普通の少年だが家族でさえ知らない恐ろしい裏の顔を持つ。父親にガリード、妹にすずがいる。 オバケハイツの30階に住んでいる、お調子者の人間の男の子。行動派であり好奇心旺盛であるため、危ない場所に行ったりして周囲の人に迷惑を掛けることが多々ある。遅刻や宿題忘れなどの常習犯でもあるため叱られることも多いが、正義感の強い熱血漢として困難に立ち向かうことも多い。ピーマンが苦手。 同級生に化け狐のチェルシーと雪男の兄弟の片割れジイジ(アニメ版)がいる。担任の先生はサナトス(後に登場した転校生の座敷童子も兼任)。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6470.html
疋田由香里 ( ひきだゆかり ) 担当キャラ カリオン 以下声優・他作品ネタ モーゼスに砂糖まみれのおにぎりを差し入れた少女・アトワイトの母。 アルバート大統領直属のエージェント。相棒は異世界からやってきたトレージャーハンターの女コウモリ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5645.html
細谷 佳正(ほそや よしまさ) 担当キャラ クラック 声優・他作品ネタ 中の人は心霊体験によく合うらしく、ホラー映画にも詳しいことから仲のいいアルヴィンの中の人から「それでラジオコーナーができるのでは」と言われたこともある。ある日、アルヴィンの中の人の家に遊びに行った時にジェイドの中の人とゼロスの中の人が出演している某ジャンプアニメを視聴していた際、その作品最大の放送事故回である某亀ラップのシーンでクラックの中の人がうたた寝をしてしまったことから一部で「亀ラップはクラック専用子守歌」と言われるようになったとか。 ドグラ星のバカ皇子リチャードに玩具にされる高校球児。リチャードのドッキリで宇宙中でもかなり好戦的なサイファーの種族を敵に回したと思い込んで、リチャードの部下ジェイド共々肝を冷やした。 種子島中央高校ロボ部に所属する二年生。部長のリトルクイーンとは仲が悪い。 魔王・ディムロスの異世界作品2作目の携帯機版から登場した陰陽師。 トールズ士官学院・『特科7組』に所属する留学生。槍を得物とし、クラス一の巨漢。実家はエレボニア帝国・カルバード共和国国境のノルド高原の遊牧民。貴族・平民との対立を目の当たりにする中、遊牧民育ちのためか学院での対立でもしばしば仲裁役を買って出ることが多い。 クラスメイトには男爵家養子コーキス、企業令嬢コリーナ、軍人令息ジェイ、子爵息女エル、帝都知事の息子ベンウィック、平民出の委員長レイアがいる。日曜学校の牧師(実は教会直属の騎士団精鋭12人の一人)からは様々な薫陶を受けており、続編では彼の死の間際に聖痕を継承、彼の後釜として教会の精鋭騎士に就任した。 「ファンサービス」をモットーとする極東エリアチャンピオン。父親の仇を討つべくアレクセイ主催の大会に参加した。見た目といい変身バンクといい某銀河美少年(CV:フレンの人)とそっくり。 特徴的な顔芸や言動、更に本名からネタにする人も多い。「だが!しかし!まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」 奇策師エトスの用心棒を務める無刀の剣術・虚刀流の使い手。 記憶を失くして行き倒れになっていた戦術師(男)。プレイヤーの分身であり、キャラメイク時に声をミラorユリウスに変えることも可能。実は邪竜を崇拝する宗教の教祖ジェイド待望の邪竜の器たる子供で、本来の歴史ではアルヴィンを殺して邪竜として覚醒してしまう。だが未来を変えに来たアルヴィンの娘シャーロットの助言と持ち前の策略で歴史は変わり、邪竜と化した本来の歴史の未来の自分と対峙することになる。 大乱闘にも4作目から参戦。回数制限ありの雷、炎、風、闇の4属性の魔道書とサンダーソード(物理)を駆使して戦うファイター。ちなみにファイターの中では大魔王ダイルやふうせん携帯獣アーチェよりも足が遅く4作目では最遅だったが、特別版では新たに参戦したレスラー猫ユージーンに次ぐ2番目の遅さになった。きりふだではアルヴィンを呼び出してデュアルアタックを仕掛ける。次回作でアルヴィンがファイターとして正式参戦しても内容が変わらなかったために「アルヴィンを呼び出してアルヴィンを吹っ飛ばす」というシュールな絵面が完成することに。 戦術師(女)の息子も担当。父親候補はアルヴィンやジェイドなど多彩。というか味方男性キャラ全員が父親候補。彼も記憶を失っており、母親のこと以外は覚えていない。 戦術師としての腕前は母親に一歩劣るものの、母に冷や汗をかかせる程度には優秀。軍で一番のフリーダムキャラでもある。 幻影異聞録では元祖キルソ剣士ジェイドのパートナー。事件に巻きこまれた父・アレクセイの謎を追っている。某一流芸能人っぽい孤高のアーティスト。だがどこか残念な一面も持つ。 ifではヒロインの息子で天馬武者。子世代が主役のDLCでは主人公を務める。覚醒でいうアルヴィンの娘・シャーロットのポジション。なのでシステム上髪色は固定となる。 桃山プレデターに所属する「三つ子の悪魔」の末っ子。 世界最強の吸血鬼とされる「第四真祖」の少年。「ここから先は、オレのケンカだ!」友人にミクリオがいる。ちなみにミクリオの正体はクラックの監視者だったりする。 以前にイアハート絡みの事件を解決したこともある。そのためイアハートから好意を寄せられている。 異常進化したゴキブリが住み着いている火星へ飛びたった青年。 誠凛高校バスケ部2年で部長、監督は同級生のパティポジションはSGでクラッチシューター パルス軍のマルズバーン 某ステルスアクションゲームの外伝にあたる、サイボーグ忍者ゲオルギアスが主人公の「ライトニングボルトアクション」では上院議員ユージーンが束ねる「デスペラード社」で使われていた狼型の無人機。対話インターフェイスを搭載しており、人間とは思考は異なるがしっかりとした「知性」を持ち他者との会話が可能。 デスペラード社にいた頃は殺人剣の達人リカルドや、女性型サイボーグのシャオルーンらに可愛がられていた。特にリカルドとは友情に近いものが生まれていたようだ。ゲオルギアスに敗北した後AI部を回収され、ローエンによって新たなボディを与えられる。その後はゲオルギアスの仲間となりその俊敏性と機動力を生かして偵察を担当する。原作終了後はフィリアに引き取られた模様。 なお、劇中にてクラックの量産型にあたる同型のオオカミ型の無人機が登場するが、クラック曰く「知能は犬以下」とのこと。 マイエラ修道院の聖堂騎士でパーティメンバーの1人。リメイク版で声が付いた。女大好き、お酒大好き、ギャンブル大好き、イカサマ大好きな聖職者にあるまじき問題児。 兄(正確には異母兄)のクロノスとは犬猿の仲。ただし穴に落ちそうになっているクロノスを助ける兄想いな一面もある。 院長を殺害したジェイドへの敵討ちのためにパーティインする。パーティ内では回復呪文、補助呪文、真空呪文、即死呪文が得意な僧侶タイプ。 また、騎士にしては珍しい左利きである。 味方にはクラトス、更にリメイクではロレッタとヴァンも仲間になる。 巨人に支配された世界での調査兵団の兵士。第104期訓練兵団を次席で卒業した。第104期訓練兵団の中でも良き兄貴分であるリーダー格。同期のデミトリアスとは同郷の仲。同期のサラには「結婚したい」と思ったりしているが。…ところが、実はアン・トルメの故郷を滅ぼした「鎧の巨人」の正体であり、兵団(のちにパラディ島の勢力)とは敵対する大国・マーレの戦士であるトンデモ事実が判明した。同じくマーレの戦士であるデミトリアスと共に兵団を裏切るも、アン・トルメの故郷奪還戦ではデゼルやカルセドニーを筆頭とした調査兵団を壊滅寸前に追い込みながらも最終的に敗北。デミトリアスを失い、本来の上司のジェイドと共にマーレ国へ撤退を余儀なくされた。 4年後ではマーレの軍人で、19歳ながら髭面・オッサンのような顔に。しかもこのあたりメンヘラな部分が目立ち始めている。従妹はユナ。後輩はイクス。 火星の民間軍事会社に所属する少年兵達のリーダー。アスベルの率いる部隊に襲撃されたことをきっかけに、地下に隠されていたバルバトス(ロボットの名前)を強奪して火星から脱出し、地球へと旅立つ。 その後何やかんやあり、ユーリとマティウスの手引きによってモリスンの傘下に入る。この作品のクラックの死に様が前後の流れやバックで流れる挿入歌も相まって爆発的にネタにされており、現在も新たなMADが作成されているとか… MADのみならず、フリーのミニゲームまで作られている始末。 一部では「世界一死に様を弄られた男」なんていう不名誉なあだ名も。 また、見た目が某赤い弓兵の英霊クロノスに似ていることもネタにされている。「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り、その先に俺はいるぞ…!だからよ…止まるんじゃねぇぞ…」 ロリ巨乳の女神の眷属である少年冒険家ロウとパーティを組むことになった鍛冶師。腕はいいがネーミングに難あり。暑苦しく空気が読めない言動から、サポーターのリディからうっとおしがられている。 ロリ巨乳とは友人の鍛冶師の女神の眷属で、いつか自分の腕を認めてくれたら付き合ってほしいと主に告白している。 彼の一族はとある帝国で代々魔剣を作っていたが、この魔剣でエルフ達が住処を追われたことから、作中エルフの冒険者達に怒りの鉾先を向けられることも。 「信濃の獅子」の異名で呼ばれる戦国婆娑羅武将。真田家当主の父にナハティガル、弟にキール。乱世を生き抜くために強さを求め、ひたすらに前を見据えて道を大股に真っ直ぐ突き進む信念の持ち主。 地面を震わせて驚いた敵を行動不能にさせる震属性のはしご槍(ネタ武器はウナギの蒲焼)を武器に、戦闘では敵を掴んで連続攻撃や弾丸のように放つ遠距離技に、破片を武器に付着して威力を上げたりと、豪快を絵に描いたような戦い方をする。 ツインテールな髪型から、ツインテール繋がりな某ボーカロイドとコラボした事も。 広大な宇宙に存在する巨大船団「オラクル」と、数々の惑星が舞台となる某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP4にて登場する地球人。EP4のヒロイン兼もう一人の主人公の兄。非常に大人びて見えるが年齢は妹のひとつ上の17歳。日本人。 妹と同じ学園に通っており、高校三年生。兄として妹のヒロインを心配している。EP4序盤辺りで寮の部屋をマザー・クラスタの一人に爆破され、死亡したかに思われたがその後、守護輝士(主人公)と妹のピンチに駆けつけ、生存していたことが明らかになる。 同時にクトゥグハが率いる地球を導き、守ることを目的としている組織「アースガイド」に所属していることも判明する。 所有する具現武装は「幻銃」(ファントムバレット)。本体は弾丸で、銃器は弾丸を放つためのモノに過ぎない。事態収束後は学生生活に戻った。マザー・クラスタ「日の使徒」のニコに好意を寄せられているようだ。 伝説の戦士ロゼたちの敵である、ノットレイダー幹部の河童型宇宙人。自ら前線に立ち、歪んだイマジネーションを得物に吸わせて刃に変える。ノットレイダーの仲間にはグーテン星人のレオーネがいる。ノットレイダーのボスにはステラがいるが彼女は宇宙の消滅を目論み、クラックやレオーネ達を用済みとして切り捨てる。レオーネとクラック達ノットレイダーの残党はククリ、ロゼ達伝説の戦士と共闘してステラに刃を向けることに。 メルクリアの父・アイゼンの兄。父・ハンクスと一緒に秋田で農家をしている。原作では結構出番があったが、アニメでは放送30周年の2022年に登場するまで出てこなかった不憫な人。アイゼンの実家の家系図からも存在を抹消されていた、と書けばどれだけ出番がなかったのかお判りいただけるだろう。 その実態はアイゼン曰く「秋田一のドケチ」。弟のいる埼玉までヒッチハイクだの携帯を持たずに無線で通話、抱っこ料3000円…。しかもヒッチハイクしてまで埼玉に来た理由が「10年前アイゼンに貸した3000円を返してもらうため」(アニメ)。 メルクリア「足は臭くないけど、けち臭いゾ。」 原作者逝去後に始まった残されたスタッフたちによる原作新シリーズでは村のお見合いパーティーで知り合った似たような性格のバツイチ女性(前の夫との間の2人の子供持ち)エドナと結婚し、さらに下の男の子まで授かっている。 平成ライダー11作目の"正統続編"のアニメ化作品では主人公。風都という街で相棒コーキスと共に探偵業を営んでいる「2人で1人の探偵」。師が死の間際に渡した変身ベルトとガイアメモリ(メモリの音声はクラトス)を使い、コーキスと共に「2人で1人の仮面ライダー」に変身する。 コーキス共々中の人になったのはゲームが最初で、このゲームではメダルライダー・イージスらとも共演している。探偵としての師匠はクリノセラフ。 東京が変貌したボルテクス界の泥人形マネカタたちのリーダー。予知能力を持つ。ルートによって下手人(人修羅ユイトorヨスガのお嬢様)は変わるが、始末される結末は変わらない。 クラックの元となった人物は「人に好かれたかった」殺人鬼の少年。リドウの元となった人物の愛娘は彼の犠牲者の1人。 条件を満たせば悪魔合体経由でリドウ共々ユイトの仲魔になってくれる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6311.html
松岡 美佳(まつおか みか) 担当キャラ ユーティス 以下声優・他作品ネタ 占い師(ドラマCD版TOS)の遺産である島をレジャーランド化させるために暗躍していた一族の女性。コンテスト決着後も主人公にしつこく迫ってくる。