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ファイブレッド 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:1 追加条件:なし CN:5 特徴:レッド/男 テキスト: 【Vソード】「SP1」 フレーバーテキスト そして、最後まで人間の理性と知性を信じ、諦めない勇気を持つこと! イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマルレア 作品:地球戦隊ファイブマン 収録:五龍の激鱗 自販:パック:スターター 再録:蒼九の翼 スターター(12大ヒーロー) カード評価 能力を持たないが必要パワー1でBP3000のストライカーとシンプルな強さを持つ希少なユニット。派手さはないが序盤はアタッカー、中盤以降はストライカーとしての活躍が見込める。 低パワーを生かしファイブレッドFTを早い段階でラッシュ出来る。 五龍の激鱗に収録されたファイブマンのメンバーの中でこのカードだけBP上昇の効果を持たない。また、同弾のメンバーとナンバー順に並ぶとブラザーアタックの再現になる。その際のファイブレッドのBPは11000。 XG2でファイブレッド(XG2)が新録。こちらはマルチカテゴリで能力も大きく変わっている。 関連カード ファイブレッド(XG2) ファイブレッドFT 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 コメント コメントを評価に反映しました。 -- 名無しさん (2010-02-19 21 56 27) あざ〜す -- 名無しさん (2010-02-19 22 13 59) 名前 コメント
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作中の軍事関係ネタの元ネタを調べてみたいという人向けに資料を紹介します。 せっかく、軍事考証を用意してまでネタを仕込んでいる作品と出会えたのですから、これを足がかりにミリタリーの世界も覗いてみませんか? ミリヲタ紳士で「いい本を知っている」「なんであれがないんだ」と思った方はぜひ追記をお願いします。 このページの目次 テーマ別のページ 総合目次 本を紹介する紳士の方へ テーマ別のページ 人物 戦場 装備 総合目次 この総合目次は自動生成です。テーマ別のページを編集すると自動的にそれが反映されます。 人物人物全般 扶桑皇国宮藤芳佳 坂本美緒 穴拭智子 糸河衛 加藤武子 黒江綾香 西沢義子 若本徹子 横川和美 管野直枝 ガリア共和国ぺリーヌ・クロステルマン ブリタニア連邦エリザベス・F・ビューリング 帝政カールスラントエーリカ・ハルトマン ゲルトルート・バルクホルン ハンナ・ルーデル アドルフィーネ・ガランド リベリオン合衆国シャーロット・E・イェーガー ロマーニャ公国フランチェスカ・ルッキーニ ジュゼッピーナ・チュインニ スオムスエイラ・イルマタル・ユーティライネン エルマ・レイヴォネン ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン オラーシャ帝國サーニャ・V・リトヴャク 戦場ブリタニア防空戦 カールスラント戦線 スオムス戦線 ロマーニャ戦線 北アフリカ戦線 ガリア戦線 オラーシャ戦線 WWII全般 装備リベリオンの銃器 カールスラントの銃器 扶桑のストライカーユニット海軍機 陸軍機 リベリオンのストライカーユニット カールスラントのストライカーユニット空戦ユニット 陸戦ユニット オラーシャのストライカーユニット ブリタニアのストライカーユニット 扶桑海軍 本を紹介する紳士の方へ 本の紹介は、次のような形式でお願いします。 【例】 -中山雅洋[[『北欧空戦史』 http //www.amazon.co.jp/dp/4059012084/]](学研M文庫、2007年) 上のように記入すると、以下のように表示されます。 中山雅洋『北欧空戦史』(学研M文庫、2007年) 著者名、書名は、基本的に書籍の表紙記載の通り。表記年号は初版の出た年。本のタイトルに、大手通販サイトの書籍情報ページにリンクで統一して下さい。 できれば、ストライクウィッチーズファンの人にその本を薦める理由が分かる、簡単な紹介文もつけてあげて下さい。 wikiの編集方法が分からない人は、編集ガイドを読んでみて下さい。
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ニンジャブラック 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:1 特徴:ブラック/男/忍者 テキスト: ※これは「ブラックガンマー」としてつかえる。 ※これが自分の手札にある間、自軍ラッシュフェイズ中、自軍ダメージの数がこれの必要パワーの数字以上あれば、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。 【岩地獄の術】SPが空欄ではない敵軍Sユニットを自分の手札の枚数と同じ数まで選び、持ち主の山札の下に好きな順で戻してもよい。 フレーバーテキスト 2人の父の存在が、彼の決意を強くする。その血と意思は、確かに受け継がれている。 イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:レア 作品:忍者戦隊カクレンジャー 収録:七忍の炎陣 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー スターター(ファイナルフォームライド) カード評価 【岩地獄の術】はSユニットのストライカーであれば追加条件や必要パワーに関係なく山札の下に戻すことができる。山札の下からの回収手段はかなり限られてくるので、除去力は高い。ストライカーが多めの速攻デッキや、仮面ライダー電王CFやジェノサイダーのような追加条件に「+」を持つユニットに対して特に有効。手札が多ければ多いほど強力な制圧力を発揮する。 自軍ダメージが4点以上なら手札からコマンドをホールドせずにラッシュできるので、他にMAの入っていないデッキでも投入できる。ただしその場合は対戦終盤でのラッシュとなるので、【岩地獄の術】を狙う場合は手札の枚数に注意しておく必要がある。 このユニットのナンバーは1なので、序盤最速でパワー4まで貯め、このユニットのみをラッシュして【岩地獄の術】発動。豊富な手札で相手速攻デッキのストライカーを一気に除去するという戦法も可能。 ルナジェルやデカピンク等、相手の行動を遅らせるユニットと組み合わせるとさらに強力。 関連カード ゴッドガンマー 特徴「ブラック」関連 特徴「男」関連 特徴「忍者」関連 (合体ユニット関連) 無敵将軍ニンジャレッド ニンジャブラック ニンジャブルー ニンジャホワイト ニンジャイエロー コメント さすがケインって能力。この能力は原作再現か何か? -- 名無しさん (2009-11-14 13 54 06) 原作では不発になった印象しかないような技。特に関係ない。 -- 名無しさん (2009-11-14 13 59 14) SPが空欄でないというのは、本来は空欄でもヘルサターンなどの効果でSPを得ているものも含まれますか? -- 名無しさん (2015-11-24 02 06 57) 含まれます。 -- 名無しさん (2015-11-26 00 41 00) 「自分の手札の枚数と同じ数まで~」とは、SPが空欄ではない敵軍ユニットが1体のとき、自分の手札が2枚以上あればこの効果は発動できないのでしょうか? -- 名無しさん (2017-01-25 22 33 18) ↑いいえ、効果に選べる上限が手札と同じ数までなので、上記の場合でも効果を発動することができます。 -- 名無しさん (2017-01-27 00 51 27) 名前 コメント
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魔力の泉3 俺「ストライクウィッチーズである」 作者 ID IXzS6N2b0 200 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 49 46.10 ID IXzS6N2b0 前スレ 256より ミーナ「それでは、明日の訓練での訓練内容及び組み分けを発表します 明日の訓練は前半、編隊飛行及び仮想敵を相手にした全体行動 後半は組み分けごとの対抗戦を行います なお、組み分けは俺くんを加えた12人をランダムでケッテ(3人組)を組んでもらいます 対抗戦は総当りで行い、最下位の組には・・・お風呂掃除でもやってもらおうかしら?」 坂本「対抗戦は面白そうだな」 ミーナ「ココにクジが入っていますので、ひとりずつ取りに来て」 ガサガサ・・・ガサゴソ・・・ ミーナ「皆さん、クジを引き終わりましたね では、中を確認してみて」 201 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 51 35.72 ID IXzS6N2b0 ミーナ「私はDね」 坂本「Cか」 バルクホルン「Bだ」 エーリカ「Dかぁ」 シャーリー「Cだな」 ルッキーニ「やったーAだー」 ペリーヌ「Aですわ」 サーニャ「Bです」 エイラ「当然Bなんダナ」フフン リーネ「・・・Cですね」 芳佳「D・・・」 俺「Aですね」 ミーナ「ではA班はルッキーニさん、ペリーヌさん、俺くん B班はトゥルーデ、サーニャさん、エイラさん C班は美緒、シャーリーさん、リーネさん D班は私、フラウ、芳佳さん ・・・かなり偏ってしまったけど、こんな状況も訓練の内ということね」 バルクホルン「D班が強敵だな」 ミーナ「明朝10時より訓練開始とします それでは、解散」 いまだにバイさるの間隔がわかんない・・・ 203 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 53 11.89 ID IXzS6N2b0 ペリーヌ「俺さんちょっとよろしいですか?」 俺「はい」 ペリーヌ「わたくしは俺さんの実力など知らないことばかりです これでは明日の対抗戦に支障が出てしまいます ですから、この後、お話でもしませんこと?」 俺「いいですよ、それなら装備や固有魔法などを含めて ガレージに行きましょうか?」 ペリーヌ「それがよろしいですわね ルッキーニさんもガレージに行きますわよ」 ルッキーニ「えぇー、つまーんなーい」 ペリーヌ「後でお菓子を差し上げますから来なさい」 ルッキーニ「んー・・・お菓子・・・うじゅー・・・行く」 ペリーヌ「では、早速参りましょうか」 俺「えぇ」 ルッキーニ「絶対絶対、お菓子、忘れないでよー」 ペリーヌ「わかっております、わたくしは嘘は言いませんわ」 204 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 55 06.56 ID IXzS6N2b0 主任「あら、俺くんどうしたの?」 俺「明日の訓練で対抗戦をやることになったので その作戦会議と、俺の戦力確認ですね」 ペリーヌ「ということですので、ストライカー及び武装を見せてもらえますか?」 ルッキーニ「俺のストライカー見たーい」 主任「訓練で使う武器はこっちね」 ペリーヌ「・・・えーと、これは大型の拳銃ですわよね・・・」 主任「重さや大きさがあうのがこれしかなかったのよねー」 ペリーヌ「いったい、あなたの武装は何なんですの? 拳銃じゃネウロイは落とせませんわよ!」 俺「いやー、俺に言われても・・・たしかにこの位の重さですよね 俺の武装するビームライフル、大きさはちょっと違うけど」 ペリーヌ「ビームライフル?なんですのそれ?」 主任「俺くんの使用するビームライフルとは 簡単に言えば魔力を攻撃性の有るエネルギーに変換して撃ち出す銃の事ね 詳しくはこれ見て」スッ ペリーヌ「ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・グリップから魔力を・・・」 205 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 56 49.96 ID IXzS6N2b0 ルッキーニ「ねぇねぇ、俺のストライカーまだー?」 主任「あっと、そうだったわね 第一コンテナハッチ開いてるから見て行っても良いわよ」 俺「俺が案内するよ」 ルッキーニ「わーい、楽しみだなー」ワクワク ペリーヌ「・・・ふむふむ・・でも俺さん、これってかなりの魔力を消耗するのではなくって? 俺さん?・・・って何処に行ってしまいましたの?」キョロキョロ 主任「俺くんなら、ストライカーの方に行ったわよ」 ペリーヌ「・・・まったく、わたくしを置いてきぼりにするなんて! ちょっと、待ってくださいまし-」バタバタ 206 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 57 57.47 ID IXzS6N2b0 俺「ルッキーニさん、これが俺のストライカーだよ」 ルッキーニ「うわー、変なの付いてるー」 俺「プッ」 ルッキーニ「ん?どうしたの俺ー?」 俺「いえ、イエーガー大尉も同じ事を言ってたんで」 ルッキーニ「あははー、シャーリーも変だと思ったんだよ」 俺「まぁ、普通のストライカーには付いてないですからねーあんなの」 ペリーヌ「で、あれはどんな役目をする物なのですの?」ヌッ 俺「うぉ、びっくりした、いきなり後ろから声を掛けないでくださいよ」 ペリーヌ「それは、失礼しましたわ、で?」 俺「あれは追加の推進装置です、ある程度可動することが出来 急旋回や、急制動などの特殊な飛行も可能です」 207 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 05 59 27.27 ID IXzS6N2b0 ペリーヌ「小回りが利くのですね」 俺「まあ、普通に飛んでいてもレシプロ式ストライカーより旋回能力は高いですね」 ペリーヌ「ふむふむ・・・って、そうですわ あなたの、ビームライフルという武器についてなのですけれど 魔力消費が高いのではないですの?」 俺「まぁ、試作武器なので相当の能力の応じた消費はしますよ ですが、改良を重ねることで普通のウィッチの方にも扱えるものに出来ると思います あのストライカーもね」 ペリーヌ「あなたはそれでよろしいのですの?] 俺「俺には生まれ持った体質の所為でいろいろな人達に迷惑をかけてきました その恩返しになればと、新兵器の実験部隊に志願したんです 幸い、主任さんは昔からの知り合いでしたので、無理難題は吹っかけてこないので助かってます」 ペリーヌ「まったく、しょうがない方ですわね でも、危険だと感じたら無理にでも止めますわよ」 俺「ぷはっ」 209 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 00 13.19 ID IXzS6N2b0 ペリーヌ「どうかいたしました?」 俺「それ、まったく同じ事バルクホルン大尉にも言われました」 ペリーヌ「当たり前ですわ、あなたは仲間なのですから」 俺「それも、あははは」 ペリーヌ「もうっ、笑うの禁止ですわっ(折角良い事を言いましたのに、二番目では締まりませんわ・・・)」 ルッキーニ「みぎゃーーーー」 ペリーヌ「ルッキーニ、勝手にストライカー穿くなんて行儀が悪いですわよ」 210 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 01 44.18 ID IXzS6N2b0 ルッキーニ「なんかね、なんかね、前に穿いたバルクホルンのと同じ感じがした・・・」ビクビク 俺「あー、俺のもジェット式だからねー」 ルッキーニ「うじゅーーージェット怖い、ジェット怖い・・・・」ガタガタブルブル ペリーヌ「そろそろ、解散いたしましょうか?」 俺「そうですね、では、明日は頑張りましょう」 ルッキーニ「ジェットコワイジェットコワイ・・・」ガクブル ペリーヌ「さぁさぁ、行きますわよ」ズリズリズリ 211 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 03 28.05 ID IXzS6N2b0 芳佳「俺さん、メイドさん、おはようございます」 リーネ「おはようございます」 俺「おはようございます、宮藤さん、ビショップさん」 メイド「おはようございます、芳佳様、リネット様」 シャーリー「おはよー」 ルッキーニ「おーはーよー」 坂本「おはよう」 ミーナ「みなさん、おはよう」 エイラ「おはヨーなンダナ」 バルクホルン「おはよう・・・さっさとこいハルトマンっ」グイッ ズルズル エーリカ「んー・・・おー・・・はー・・・よー・・・」ゴシゴシ ミーナ「サーニャさんは?」 エイラ「まだ寝てルヨ」 坂本「朝食が終わったら、編隊飛行の概要を説明するぞ」 212 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 05 11.51 ID IXzS6N2b0 ミーナ「サーニャさんも来たことですし、編隊飛行の概要を説明しますね 昨晩、クジで決めたケッテでの編隊飛行及び連携の訓練 その後、全員が合流して仮想の大型ネウロイを攻撃、撃破するプログラムとします」 坂本「シャーリーとリーネとか、ふむ」 ミーナ「前半の編隊飛行で、対抗戦の連携を深めておいてくださいね」 エーリカ「私とミーナと芳佳だから、楽勝かなー」ニシシッ バルクホルン「ふん、火力じゃこっちだって負けてないぞ」 ペリーヌ「ルッキーニ、俺さん、頑張りますわよ」 ミーナ「では、ガレージに集合、各々ストライカーの準備を」 213 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 06 42.01 ID IXzS6N2b0 俺「主任さん、調整は出来てますか?」 主任「ばっちり完璧よー」 エーリカ「なになに、俺のストライカー変なの付いてるねー 飛ぶ時、邪魔じゃないの?それ」 俺「あー・・・やっぱりそんな反応なんですね 皆、変なのっていう・・・」 主任「変とはなによ、これのおかげで機動性凄い高いんだからー 一緒に飛んでみて驚かないでよねー」 エイラ「それは、楽しみナンダナ」 ミーナ「それでは、編隊飛行訓練の前に俺くんのストライカーの機動性を見せてもらいましょうか」 俺「了解です」 ミーナ「んーとフラウ、相手をしてあげて」 エーリカ「いいよー、楽しみだなー」 214 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 09 12.24 ID IXzS6N2b0 ミーナ「では、フラウの後に俺くんは従ってね」 俺「はい」 エーリカ「じゃぁー、いっくよー」 ブロロロロロロローーーー・・・ 俺「離陸します」 ヒュゴォォォォーーーー・・・・ バルクホルン「やはりジェット式・・・加速が段違いだな・・・」 芳佳「俺さん凄い、ハルトマンさんの後に離れずについって行ってます」 坂本「なかなかやるではないか」 シャーリー「なるほど、あの変な鰭はあーゆー風に使うのか」 エイラ「なかなかヤルナ」 ペリーヌ「正直驚きましたわ・・・」 215 名前: 魔力の泉 投稿日: 2010/10/29(金) 06 10 06.03 ID IXzS6N2b0 エーリカ「結構やるじゃん でも、これならどうかなー」 ギュルルーーーーーン 俺「まだまだー」 ゴゴォォォォーーーー ミーナ「二人ともそれぐらいで戻ってきなさい 機動性に関しては十分把握できました」 エーリカ「えー、もーおー?」 俺「了解しました」 ミーナ「それじゃ、皆さん、各班ルートに従って編隊飛行の後 合流地点に集合してください」 皆「「「「了解」」」」 魔力の泉4 へ
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ディケイド 龍騎 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:3000 SP:1/2 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー テキスト: ※モーフ ※これは「仮面ライダー龍騎」としてつかえる。 【アタックライド】特徴「ドラゴン」を持つユニットからコンビネーションするとき、このターン、これは次の能力を得る⇒「SP1」 フレーバーテキスト 戦う為の手でも、相手の手を握る事が出来る。それが独りでは無いと言うこと。 イラストレーター:Munetaka Ikeda レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック カード評価 元になったカードと比べて分数ストライカーになった事によってストライクしやすくなった反面、ミラーライダーが無くなったことによってアドベントカードの補助が受けられなくなった。 ディケイドライバー持ちの中で唯一の2番目ストライカー。必要パワーが重いため、モーフでのラッシュが前提となるか。 【アタックライド】の発動はドラゴンの多いMAやWBが発動しやすい。このカードはモーフでラッシュできるためWBを使わないデッキでも狙える。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ディケイドライバー」関連 仮面ライダー龍騎(1st) 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎(XG2) 仮面ライダー龍騎(XG4) 仮面ライダー龍騎サバイブ リュウキドラグレッダー Vバックル(龍騎) 特徴に「ドラゴン」を持つユニット (モーフ出来るユニット) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(XG2) 仮面ライダーディケイド(XG3) 仮面ライダーディケイドCF 仮面ライダーディケイド(XG3) ディケイド クウガMF ディケイド アギトGF ディケイド ファイズ ディケイド ファイズ(XG4) ディケイド ブレイド ディケイド 響鬼 ディケイド カブトRF ディケイド カブトRF(XG4) ディケイド 電王SF ディケイド キバ XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド XP-005[RK] 仮面ライダーディケイドCF コメント 名前 コメント
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パワー・ブレイカー:Power Breaker 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1900/守 0 このカードが相手モンスターの攻撃、 または相手の効果によって破壊され墓地へ送られた時、 相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。 このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。 解説 関連カード ツイスター ゴブリン突撃部隊 不屈闘士レイレイ ゴブリンエリート部隊 サーチ・ストライカー スピア・ドラゴン アックス・ドラゴニュート パワー・ブレイク ゲーム別収録パック No.06903857 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:STARSTRIKE BLAST(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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朝、食堂 マリオ「おい、僕中尉。今日はオモシロイ物が来るらしいぞ」 僕「へぇ?なんだそれ?」 2人で朝食のハムバンを齧りながら話す。 さすがスパゲッティを砂漠で茹でる冗談のある国だ。 朝飯の出来具合にも手を抜かない。 マリオ「今までのストライカーよりも速い”ジェットストライカー”とか 言うやつだってさ」 僕「ふぅん」 話半分で先任の話に答えてチキンブロスを飲む。旨い。 マリオ「つまらん反応だな。元スピード狂なら食いつくかと思ったんだが」 僕「僕だって見境なく食いつくわけじゃないさ。一応それなりの分別はある」 まず、スピード狂だった覚えはない。 マリオを軽くあしらってからマカロニを口に放り込む。 扶桑海軍での食事も良かったがここも良い。 マリオ「おいおい、まるで毒を抜かれたようじゃないか。先日のアレが効いたのか?」 口に含んだ食後のカフェオレを吹き出しそうになる。 ここで言うアレとは禁錮が解除される寸前に起きた一悶着のことだ。 僕「ば、バカ!ここで言うな!」 マリオ「おーおー、こちらはとーっても楽しいぜ」 慌てて食器を片付け、ニヤける先任から逃げようとしたが遅かった。 マリオ「そういや俺を寝かせた後どこに行ったんだよ?まさかイェーガー大尉と1時間もシケこんでたのか? こっちに来て早々からたまらんなぁ、扶桑の色男?」 こいつ気付いていたのかよ。陽気なロマーニャ人め。腹の中で毒づく。 結局僕は廊下を抜け、歯を磨いて格納庫に向かうまで、先任の質問責めに耐えるハメになった。 僕「1日の初っ端からこれかよ…」 どっと疲れたような気がした。 滑走路脇 先任に冷やかされながら格納庫に近づくと、滑走路脇に人だかりが出来ているのが見えた。 何事かと思い、近くにいた整備兵に訊いてみる。 僕「おい、何があったんだ?」 整備兵「あ、僕中尉じゃないスか。何でもレシプロ対ジェットで上昇限界を競うみたいっスよ。 それよりもウィッチの撃墜方法を教えてください」 僕「そうか、ありがとう」 いつの間にかあの出来事は知れ渡っていたらしい。 要件だけ聞いてそれ以上を追求される前に整備兵から逃げる。 僕「だから変わった音がしていたのか」 先程からいつも聴き慣れているレシプロ魔導エンジンの音と それとは別に掃除機の吸引音を暴力的にしたような音が聴こえてくる。 管制塔から離陸許可を得たのか、ジュラルミンの地肌が輝くP-51Dを履いたシャーリーと 見慣れない赤いストライカーを履いたバルクホルン大尉が滑走路を駆け抜けた。 想像以上の轟音に思わず耳を塞ぐ。 僕「なんだあれは…」 同じことを考えたのか周りの整備兵も目が点になっていた。 あっという間に滑走路の端まで行き、信じられないような角度と上昇速度で 2人がロマーニャの青空を駆け上がって行く。 加速によって急激に圧縮された水蒸気で鋭い飛行機雲を描くのが見える。 僕「あれがジェットストライカーなのか…」 甲高い吸気音と全てを吹き飛ばすような加速を体感したからか、口からそんな言葉が転げ落ちた。 マリオ「凄いな」 先任が唖然として呟く。 僕は既に見難くなりつつある2人をよく見ようと、胸ポケットから丸眼鏡を取り出して掛けた。 やや霞がかったように見える視界がクリアになる。 ほとんど水色一色だった青空に濃淡と薄い雲がかかっていることが分かる。 更に目をこらすと垂直に飛行機雲描くケシ粒のような2つの点が見えた。 片方のケシ粒はある程度まで上昇すると、そこから先はほとんど動かなくなったが もう片方はまだ飛行機雲を描いて動きつづけている。 恐らく動かなくなった粒はシャーリーで まだ動いている粒はバルクホルン大尉だろう。 僕「…すげぇ」 マリオ「やべぇな…」 在り来りな感想を述べて空を見続ける。 マリオ「砲弾かよ…」 僕「かもな…」 2人が帰ってくるまで、それ以外何も言えずに空を見ていた。 再び滑走路脇 僕は昼飯をウィッチとは別の食堂で済ませ、午前と同じ場所を陣取る。 ハルトマン中尉を飴で「懐柔した」マリオによると、次は搭載量勝負らしい。 僕とマリオで簡単な予想を立てる。 マリオ「あの推力じゃあ、13mm4丁は固いな」 僕「腕が2つしか無いのにどうやって持つんだよ」 思わず突っ込む。 マリオ「あの怪力大尉の事だ、両手に2丁と肩に2丁ぐらいかけても違和感は無いだろ。 もしかするとスツーカの37mm2丁と30mm機関砲を担いでくるかもな」 僕「まさかな…」 いつもの冗談だと思い笑って済まそうとしたが、滑走路を見た瞬間に笑えなくなった。 隣の先任も同じらしい。 マリオ「嘘だろ…」 滑走路上に見えたのは高射砲と見紛うような砲を背負い、30mm機関砲の弾をたすき掛けにし 両手に箱から筒が出ているだけにも見える30mm機関砲4門をぶら下げたバルクホルン大尉の姿だった。 僕「ネウロイの巣に殴りこみでも掛けるのか…」 空飛ぶ戦艦のような武装に目を張り、唖然として呟いた。 良く見えなかったが隣のシャーリーはBAR1丁と追加弾倉を幾つか、である。 あれでも重装備の部類に入ると思われるが、隣のバルクホルン大尉と見比べると随分軽装に見える。 マリオ「…飛行試験、だよな?」 僕「実戦とは聞いていないが…」 2人が再び滑走路を駆け抜けていく。前回よりかは遅いように見えるがそれでもかなり高速だ。 2人が滑走路から飛び立つと、先任は首からぶら下げた双眼鏡を覗き込んだ。 僕は丸眼鏡をかけ直して阻害気球のある方向に目を凝らす。 遠雷のような音と共にどちらかが撃墜したのか、阻害気球に充填された水素が爆発しているのが見えた。 マリオ「バルクホルン大尉が1機撃墜…2、3、4…」 僕「シャーリーはどうだ?」 淀みなく撃墜数を数える先任に訊いてみる。 マリオ「バルクホルン大尉に先行されて1機も撃墜出来ていない。…あ、また1機撃墜」 完全に遅れをとっているようだ。 ジェットストライカーにいいように振り回されているのを見て、絶望的な気分になった。 僕「レシプロで音速超えは無理かな…」 思わず呻いてしまった。今晩あたりに会えたら対策でも伝えておこう。 格納庫 ジェットストライカーとレシプロストライカーの比較実験が終わった日の夜、僕は1人でP-51の整備をしていた。 本来ならば今日のP-51の整備当番はマリオになるがアイツは マリオ「今日はジェットに負けた大尉を慰めてやれよ」 と言って仕事を押し付けてまた飲みに行きやがった。 職務怠慢で中佐に言いつけてやろうかと思ったが、シャーリーに伝えたいこともあるのでありがたく交代した。 僕「さて、じっくりと見聞しますか」 P-51の外装を全て外して片手に懐中電灯を持ち、パーツを1つ1つ照らして目視確認を行う。 懐中電灯を照らすと、動力を伝えるパイプにクラックが入っていた。 そのパーツの交換時期まではまだ時間はあるが、次飛ぶ時に何があるかわからないので ボルトを固定する為の回り止めワイヤを、ニッパで切り取ってボルトを外す。 そのパーツを取り外して新しいパーツを取り付ける。 ボルトナットを締め、規定のトルクで固定した後に新しいワイヤを掛け 僕「整備不良で墜落しました、なんて洒落にならないからな…」 1人呟いて、整備日誌に交換したパーツ番号を書きこむ為にP-51の整備マニュアルを読み返していると シャーリー「あれ、今日の整備担当はマリオじゃないのか?」 僕は驚いてマニュアルを取り落としそうになった。 僕「飲みに行くから任せたと言われまして。それと毎回驚かさないでくださいよ…」 シャーリー「ん~?あたしは驚かすつもりは全く無いんだけどなー」 格納庫のシャッターに体重を預けているシャーリーが答えた。 体重を更にかけてその反動でこちらに向けて歩き出す。 シャーリー「ちょっと見ててもいいか?」 僕「構いませんよ」 僕はそれだけ答えて、もう片方のストライカーの目視点検を始める。 シャーリーは近くにあったパイプ椅子に背もたれをこちらに向けて 跨るように座り、こちらを見物することにしたようだ。 ストライカー全体を確認した後、パーツごとに懐中電灯を照らしてみたが こちらのストライカーにはクラックも、飛行時間ごと交換するパーツも無かったので ワイヤを外して全てのボルトをトルクチェックした後、新しいワイヤをかけ直して外装を戻す。 整備日誌に「左異常ナシ、各部増し締めとワイヤかけ直し」と書き込み、整備確認者欄に僕の名前を書く。 整備日誌に必要事項を書き込んだ後、休憩しようと思いココアを飲むか訊いてみる。 僕「ココア、飲みます?」 シャーリー「あ、じゃあ一杯くれよ」 僕「了解」 それだけを話してから休憩室へ向かった。 整備中隊の休憩室で2人分のココアを作り 近くにあった砂糖の入った缶と2つのスプーンを持って、作業台へ戻る。 シャーリーは暇だったのか背もたれに凭れて椅子を前後に揺らしていた。 作業台の上に砂糖の缶をおいて、ココアとスプーンを渡す。 僕「どうぞ。砂糖をどれだけ入れるかわからなかったので、砂糖は入ってません。自分で調節してください」 シャーリー「お、ありがと」 僕はスプーン1杯分の砂糖を缶から掬ってココアに入れる。 シャーリーも同じようにして砂糖を掬って入れる。 1杯、2杯……5杯か。甘いものが好きなんだな。 2人して無言のままココアをかき混ぜてから一口飲む。 僕が2口目を飲もうとすると シャーリー「なぁ、ジェットストライカーにはどうやったら最高速で勝てると思う?」 と尋ねてきた。 昼間の結果が堪えているらしい。かなり真面目な顔でこちらを見ていたので 僕「そうですね…」 足を組み替えて少し考える。 僕「十中八九、無理ですね」 シャーリー「なんだよー、イキナリ結論かよー」 シャーリーが口を尖らせて言った。 ジェットストライカーの優位性を見せられたあとでは悲観的な気分にもなる。 僕「レシプロ側の当事者だったら、無理だってことが一番身に染みているでしょ」 シャーリー「えー、でもさー出来れば勝ちたいと思うじゃん?」 諌めるように言ってみるがシャーリーが駄々っ子のように椅子を前後に揺らす。 ココアを渡す前は揺りかごで、今はロデオといったところか。 僕「…多分これだけの改造を行えばジェットにも勝てるかもしれませんが」 そう言って懐から自室で暇つぶしにアイデアを書きなぐった藁半紙を取り出し、シャーリーに見せる。 シャーリーが覗き込んだ。 17にしては発育の良い胸が目の前に近づく。…ヤベ、鼻血出そう。 僕「まずは塗装をすべて剥がして全体を鏡面仕上げにすること。 これは塗装分の機体重量を減らし、鏡面仕上げで空気抵抗も出来る限り減らします。 次に現在使われているアルミ合金のパーツを、一部マグネシウムに置換すること。 これも軽量化の一環です。あとは過給器の回転数を上げて純メタノールを直噴し……」 シャーリー「あー、言いたいことはよーく分かった。今は無理って事でいいか?」 1つ1つ説明しているとシャーリーが僕の説明を遮って訊く。 僕「残念ながら…」 シャーリー「だーっ!そんなにメンドくさいのかよー!」 絶叫とともに後ろに倒れようとして、椅子ごとひっくり返りそうになった。 驚いて椅子から腰を上げそうになる。 シャーリー「うぉっとっと」 何とか体勢を戻した。 さすがパイロットとだけあって運動神経は良さそうだ。当たり前か。 浮き上げた腰を椅子に落としてから訊いてみる。 僕「まぁ仕方ないですよ。僕達は戦争をしているんですから。 今からでも、壊さない程度にエンジンの回転数を上げておきますか?」 ジェットストライカーが格納庫内に残っているのを見る限り、また明日も比較試験をするのだろう。 少しでも長く逃げられるように、と考えて提案してみると シャーリー「よっしゃ、一緒にやろうぜ!」 と言って手に工具を持って立ち上がる。うれしそうだ。 僕「了解です」 僕も工具を手にとって調整をすることにした。 『反撃』へ続く
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パック:ストラクチャーデッキ:ウォリアーズ・ストライク(SD) BEFORE ロード・オブ・マジシャン(SD) NEXT マシンナーズ・コマンド(SD) ※編集待ち 解説・プレイング ※チェック待ち。50音待ち。 合計40枚+00枚 上級05枚 究極封印神エクゾディオス 光帝クライス 無敗将軍 フリード 聖導騎士イシュザーク フェニックス・ギア・フリード 下級15枚 異次元の女戦士 異次元の戦士 エヴォルテクター シュバリエ 炎妖蝶ウィルプス×2 カードガンナー 切り込み隊長 戦士ラーズ デュアル・サモナー ダーク・ヴァルキリア デュアル・ソルジャー ならず者傭兵部隊 フェデライザー マジック・ストライカー 未来サムライ 魔法14枚 アームズ・ホール 思い出のブランコ 強者の苦痛 神剣-フェニックスブレード スーペルヴィス 精神操作 戦線復活の代償 増援 二重召喚 ビッグバン・シュート フォース・リリース 黙する死者 闇の量産工場 リボーンリボン 罠06枚 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク 正統なる血統 二重の落とし穴 魔宮の賄賂 炸裂装甲 エクストラ00枚
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パック:ストラクチャーデッキ:ウォリアーズ・ストライク(SD) BEFORE ロード・オブ・マジシャン(SD) NEXT マシンナーズ・コマンド(SD) ※編集待ち 解説・プレイング ※レアリティ前作。編集待ち チェック待ち。50音待ち。 合計40枚+00枚 上級05枚 究極封印神エクゾディオス 光帝クライス 無敗将軍 フリード 聖導騎士イシュザーク フェニックス・ギア・フリード 下級15枚 異次元の女戦士 異次元の戦士 エヴォルテクター シュバリエ 炎妖蝶ウィルプス×2 カードガンナー 切り込み隊長 戦士ラーズ デュアル・サモナー ダーク・ヴァルキリア デュアル・ソルジャー ならず者傭兵部隊 フェデライザー マジック・ストライカー 未来サムライ 魔法14枚 アームズ・ホール 思い出のブランコ 強者の苦痛 神剣-フェニックスブレード スーペルヴィス 精神操作 戦線復活の代償 増援 二重召喚 ビッグバン・シュート フォース・リリース 黙する死者 闇の量産工場 リボーンリボン 罠06枚 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク 正統なる血統 二重の落とし穴 魔宮の賄賂 炸裂装甲 エクストラ00枚
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歴戦の妄想勇者たちの記録です。 +提供テンプレ-ソースをコピーして使用してください ※改変は自由に可能 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ +俺タイトル (俺タイトル) 名前 入力 年齢 ○歳 誕生日 □/□ 身長 □□cm 体格 入力 階級 入力 使い魔 摘要文を 使用武器 武器名と摘要 固有魔法 名称 ストライカーユニット モデルまたは概要 通称 通り名・呼び名 実績 入力 ウィッチ概要 (好きなだけ) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ +ナイトウィッチ ナイトウィッチ 名前 俺 年齢 17歳 誕生日 11/3 身長 176cm 体格 ? 階級 少佐 使い魔 シベリアオオカミ「セレブラ」(ロシア語で『銀』)通称「ナイトフォグ」 使用武器 MG42×2 固有魔法 遠隔操作 ストライカーユニット ノーチヴォルカ (ロシア語で『夜の狼』) Mig60に独自の改良を加えたもの。 高高度性能はそのままに、速度性能や操縦性が大幅に上昇している。 通称 ? 実績 撃墜数192 不確実撃墜8 協同撃墜32 ウィッチ概要 性格は温厚であり、誰に対しても優しく接し、気遣いをすることができる。 戦闘時は冷静に状況を判断し、如何なる状況に置かれても、その冷静さを欠くことはない。 戦闘では、ネウロイの数が少なければ積極的に攻める。多いときは固有魔法を駆使してサポートに徹する。 オラーシャのモスクワ出身であり、両親はネウロイによる侵攻の際に喪っている。 ウィッチに志願したのは他の誰かが自分と同じような目に遭って欲しくないため。 専らコーヒー派。 実は喫煙者。だが、501に配属されることが決まってからは禁煙している。 階級などは気にしないお気楽主義で、バルクホルン大尉や坂本少佐のようなタイプは苦手。 朝には滅法弱い。ナイトウィッチになった理由の一つである。 普段は一人でいることが多いが、人付き合いが苦手という訳ではなく、部下からも慕われている。 ナイトウィッチとしてはかなりの実力を持っているが、本人はさほど気にしてはいない。 酒にはかなり強い。 瞳の色はアンバー(琥珀色)。狼の目。髪色は灰っぽい白。肌は色白。 上官命令にも納得がいかなければ反抗する。但し、無謀なことはしない。 仲の良い者には普段とは違う一面も見せることも。 女性との交際経験はない。本人はそのことを「男性ウィッチの性」と割り切っている。 だが女性に対しての振舞から、実はあるのでは、と思われることもある。 +喉 (喉) 名前 俺 年齢 15歳(享年) 誕生日 ? 身長 ??cm 体格 ?? 階級 少佐 使い魔 マーモット 使用武器 MG151/20*2 固有魔法 対象物体の動きを止める ストライカーユニット マッキ MC.205V 通称 大戦の英雄 ウィッチ概要 享年15歳、所属はロマーニャ公国空軍第5航空団、階級は少佐で、最終的には大佐。上層部の命により、第501統合戦闘航 空団に派遣されてきた男性ウィッチ。ネウロイとの最終決戦で命を落とした。その後、ネウロイ大戦の英雄となった。 使用機材はマッキ MC.205V。使用武器はMG151/20を二つ装備している。使い魔はマーモット。 ロマーニャ公国空軍第5航空団にて200機を超える戦果を上げている、ロマーニャのスーパーエースである。最終的な撃墜 数は247機。 規律はあまり気にしない方であるが、上官の前ではきちんとした態度を取る。何にでも突っ走る真っ直ぐな性格、しかし 技術的な面がとても優れているため、攻撃を素早く回避し素早く当てるなど戦闘では意外な一面を見せる。 同じロマーニャ公国出身のルッキーニと馬が合い、ロマーニャについて話すなどすぐに仲良くなった。シャーロットとも 打ち解け、三人で行動していることが多い。最後の彼の言葉から、ルッキーニと兄妹ということが判明した。しかし、一 緒に過ごすことは叶わなかった。 固有魔法は対象の動きを止めることが出来る魔法。 あまり大きい効果では無いが、気持ち次第で効果は変動する。本人曰く、魔法力を思いっきり込めるらしい。 この魔法を使うとき、「フェルマータ」と叫ぶが、これはロマーニャ語(イタリア語)で「止まれ、止める」という意味で ある。 魔法力を大きく消耗するが、底知れない魔法力を持っているため、次の日になると何事もなかったかのようになっている 。しかし、最後の一撃で命を魔法力に変えてしまった。 整備兵経験もあり、自分のストライカーを改造している。ルッキーニのストライカーは彼の持っていた設計図によって作 られた専用機。 +マグロ (マグロ) 名前 俺 年齢 40歳 誕生日 ? 身長 180cm 体格 ハゲ? 階級 少佐 使い魔 鮪 使用武器 ? 固有魔法 魔力増幅 ストライカーユニット ? 通称 リバーシクール 実績 7機撃墜 ウィッチ概要 一人称:私 年齢:40 身長:180cm 階級:少佐 使い魔:鮪(DHC効果で視力が少し向上。後頭部から背中にかけてヒレが生える) 出身:リベリオン 通り名:リバーシクール 上からの扱いと本性の落差からそう呼ばれることもある。 上層部はその呼び名の意味をいいように勘違いしているご様子。 固有魔法:『魔力増幅』 自身が知覚できる範囲で魔法力を増幅することができる。 弱火が中火になるくらいの変化量で、距離が近いほど効果が高い。 魔力自体が認識できるわけではないので、もっさんの目とかには使えない。 認識するというステップが必要なので、 ①誰かがシールド張る ②鮪がそれを見るとかして認識する ③使う ④シールド大きくなる みたいな。 飛行時は常に自分に能力を使っているため、他人に使っている最中は安定飛行が精一杯。いい歳なんです。 応用性の高い能力ゆえに上層部から過保護されている。 撃墜数:7機 頭髪:0本 服装:軍服で長ズボン、飛行時はハーフパンツにできるようチャック付き。 ストライカーユニット実戦投入初期より戦場へ出て戦っている。 酒?飲むよ。煙草?吸うよ。加齢臭?若干、ね。 父性愛がすごい。 現時点ではサーニャとまだ会話してない(対面はした)。 エセ英語が口癖。HAHAHAとかWAO!とか 射撃技術が壊滅的に皆無。姿勢はいいんだけどなぁ、なんで当たらないんだろう。とは本人の談。 むしー +もっさんと幼馴染み (もっさんと幼馴染み) 名前 俺 年齢 20歳 誕生日 2/9 身長 179cm 体格 ? 階級 中尉 使い魔 月の輪熊「クマ吉」 使用武器 特別製のナックルのみ 固有魔法 身体強化 ストライカーユニット 紫電改 通称 三日月の壊し屋 実績 撃墜数 152(子機:150機。大型:2機) ウィッチ概要 所属 扶桑皇国海軍本土防衛隊 現在は連合軍第501統合戦闘航空団 身長 179cm 誕生日 2月09日 階級 中尉 使い魔 月の輪熊「クマ吉」 通称「三日月の壊し屋」 パーソナルマーク 背中に三日月のある熊 ユニット 『紫電改』 もっさんの『紫電改』とほぼ同じ性能。しかしこちらはシールドを展開出来るように少し改造してある。それとトレー ドマークの三日月の模様も入れている。 501部隊に来る前は違うユニットを使っていたのだが、『坂本美緒と同じ軍になるなら作れ』と軍の上層部に無理矢理作 らせ持って来た。 固有魔法「身体強化」 その名の通り、己の肉体を強化すると言った物。 なので彼の戦闘スタイルは接近戦で魔力を込めた打撃によりネウロイを叩き壊す肉弾戦が主になる。 撃墜数 152(子機:150機。大型:2機) 武器・特別製のナックルのみ このナックルは込められた魔力を衝撃が与えられた際に外部へ一気に放出する、と言った性質の特別な金属で出来てお り、瞬間的な威力はネウロイの装甲も容易く破壊出来る。 込められた魔力が大きければ威力もそれに応じて強くなる。 少ない魔力でもそれなりに威力はある。 備考 もっさんとは幼少の頃からの付き合いで所謂幼馴染み。昔からもっさんとの激しい訓練や鍛練に付き合わされていたせ いか、訓練や鍛練が嫌い。 性格は面倒くさがりで少しだらしない。目立つのがあまり好きでは無いと坂本と俺本人は思っているが、結構軍部では 目立っている。 女性が大好きでストライクゾーンは広く、とりあえず好みの女性が居ると口説きに掛かる。 口説く際は普段とは違い、かなり丁寧な口調になる。しかし普段はだらしない話し方なので若干うざく感じる。 茸が嫌いなのはサバイバルの特訓中に毒茸を食べ、死ぬ程苦しんだ事がトラウマになったから(もっさんも食べたけど何 故か平気) +士翼号 士翼号 名前 俺 年齢 24歳 身長 178cm 体格 中肉 階級 特務少尉→最終話後 中尉 使い魔 左腕に埋め込まれた人造ネウロイコア 使用武器 士翼号 詳しくは機体設定を参照 固有魔法 なし 機体モデル アルファシステム『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の作中兵器『士翼号』より 通称 最終作戦後の通称は青の彗星 実績 航空型 77機 陸上型 150機(両方とも中型以上) ウィッチ概要 芝村財閥が支援する登戸研究所の人型戦闘機『士翼号』のテストパイロット 左腕に人造ネウロイコアを埋め込む手術を受けており、それを士翼号の 魔道ダイナモと同調させて魔法力を引き出し士翼号を動かす。 元々は陸軍の航空隊の出身で扶桑海事変に遭遇。 その際にネウロイの攻撃で負傷する。 瘴気に蝕まれ、前線には戻れないと判断された彼に芝村閥の将官が接触。 改造手術を俺に提案し、俺はそれに同意した。 人造ネウロイコアの影響によって肉体が強化されているため 筋力や骨格の強度などはウィッチの身体強化と同程度に強くなっているが コアのある左腕は体の中では一番性能が低い。 左腕に巻いているプロテクターはコアの保護とネウロイの遠隔でのハッキングを防ぐため 機体設定 +三角 (三角) 名前 俺 年齢 15歳 誕生日 9/11 身長 160cm 体格 ? 階級 少佐 使い魔 柴犬「龍」 使用武器 武器名と摘要 固有魔法 「魔法色別」「魔法分配」 ストライカーユニット 航空:剣改「翔花」 通称 ? 実績 撃墜数 201機(公式)+300機(非公式) ウィッチ概要 俺 年齢 15歳 所属 扶桑皇国海軍預かり 連合軍第501統合戦闘航空団所属 身長 160cm 誕生日 9月11日 階級 少佐 使い魔 柴犬「龍」 通称「風」 パーソナルマーク 黒いスペードのマークと赤眼の龍 ユニット 航空:剣改「翔花」 特殊機として開発中の「藤花」を全面改修し、戦闘機として実戦投入できるようにしたもの。 ほぼ試作機なのでオーバースペック気味。長所は「短所がないところ」。 固有魔法「魔法色別」「魔法分配」 ウィッチの魔法力を色で感知できる。 この色は感情と直結しており、その色である程度なら感情を読むことが可能。 触れた相手と魔法力を分配する事が可能。 撃墜数 201機(公式)+300機(非公式) 普段から性格に統一性がなく、ストライカーを履いたり興奮することによって強気になる。 固有魔法により戦闘におけるウィッチとのコンビネーションがうまい。 基本的に年上に対しては中途半端な敬語を使い、年下や仲の良い者にはタメ口を使う。 階級制度をイマイチよく理解していない。 各地の飛行隊を点々としていた。その際、対ネウロイの状況を有利に運んでいる。 料理が好き。でも食べるほうがもっと好き。煙草の煙が苦手。 車にだけめっぽう弱く、すぐに気分を害する。 三角形のペンダントをいつも付けている。小さい頃に親から譲り受けたもの。 茶っぽい髪色。茶っぽい瞳。 実は宮藤芳佳の曾孫であり、"俺"の曾祖父とは同一人物。 のはず。 いつのまにか過去の扶桑にいた。扶桑海軍将校に見つかり引き取られる。 現代におけるゲームなどで鍛えた立ち回りで、戦果をあげている。 "芳佳と結ばれる事"を使命だと思い行動していた。 +トビウオ (トビウオ) 名前 俺 年齢 17歳 誕生日 12/28 身長 155cm 体格 チビ 階級 曹長 使い魔 ウミウ 使用武器 機関銃:MG42 ロケット弾:2 in×10 固有魔法 水流操作 ストライカーユニット P-47D-40「サンダーボルト」 通称 トビウオ 実績 撃墜数 77機(公式) ※物語開始時 ウィッチ概要 (好きなだけ) 所属 王立ファラウェイランド空軍 連合軍第501統合戦闘航空団所属 身長 155cm 誕生日 12月28日 階級 曹長 使い魔 ウミウ 通称「トビウオ」 パーソナルマーク 虹をくぐるウミウ ユニット 航空:P-47D-40「サンダーボルト」 P-47の最終型。ユニット本体にロケットランチャーを仕込んでいる。そのためでかい。 火力は申し分ないが旋回性能が落ちているため、好き嫌いの分かれる機体。 武装 機関銃:MG42 ロケット弾:2 in×10 固有魔法「水流操作」 水を操る。集中すれば大量に操ることもできなくはないが、 もっぱら海中侵入用として使用している。 撃墜数 77機(公式) ※物語開始時 とにかく何でも気合で乗り切ろうとする。よく言えば熱血漢。悪く言えば子供っぽい。 海中から奇襲をかける戦法を得意とする。通称はこの戦法で付けられたものだが訂正したいと思っている。 身長が小さいことにコンプレックスを持っている。 よく子供に間違えられる。ストライカーを履くためハーフパンツなのも重なって余計に。 バカ。うるさい。 バカではあるが、戦闘では役に立つためストライクウィッチーズに送られた。 ヴェネツィア公国出身だが、幼い頃にファラウェイランドに行ったため実感はない。 やせの大食い。好物はステーキ。 ストライカーを履いて固有魔法を使い海中散歩するのが趣味。 戦争が終わったら世界中の海を回る旅をしたいと思っている。 着任してから徐々に上官に対する態度なども良くなっているが、興奮すると元に戻る。 赤髪短髪。蒼瞳。童顔。 +俺の秘密 俺の秘密 幼い頃にネウロイに拉致され改造された人型サイボーグネウロイ。 サーニャや美緒などの感知系魔法でもネウロイと気づけなかった。興奮した時などに一瞬反応が現れる。 実験体のため人側に送り出された。もちろんネウロイの巣にいた時のことは覚えていない。 ネウロイなので身体再生能力が微力ながらある。 コアは頭部にあるが極小。 ネウロイ側にコピーがいる。 戦車の正位置の意味は勝利、征服、援軍、独立・解放。Ⅶ 刑死者の正位置の意味は修行、忍耐、奉仕、妥協。ⅩⅡ 太陽の正位置の意味は成功、誕生、祝福、約束された将来。ⅩⅨ コピー俺(オレ) 俺をベースにつくられたコピー俺。こちらは完璧にネウロイなのでユニットなしでも飛べる。 俺の見た情報を記憶し学習する。その情報を用い自身を改造、ウィッチの能力をどんどん吸収していった。 単純にコピーするだけでなく無意識に他の能力と併用することもある。 典型的悪で、すべての人間はネウロイに支配されるべきと考え行動する。 相手の全力を超えることで快感を覚え、成長していく。 自分自身を変形させることが可能。手を刀や銃に変形させ闘う。弾丸はビームを圧縮させて作る。 身体再生能力と魔法力再生能力を持ち合わせている。 変形には魔法力を使用するので基本的には俺の容姿。 コアは頭部にある。こちらは俺と違い、脳の代わりに埋め込まれている。 戦車の逆位置の意味は暴走、不注意、好戦的。 +記憶のない俺 (記憶のない俺) 名前 俺 年齢 25歳 誕生日 不詳 身長 173cm 体格 平均的扶桑男子 階級 少佐(本来は中尉) 使い魔 オオコノハズク「思兼-オモイカネ-」 使用武器? 調理器具全般 固有魔法 幻影波動 ストライカーユニット R-9WF『スウィートメモリーズ』(さらばやさしき日々よ) 通称 なし 実績 撃墜数:公式記録2機(超大型ネウロイ1機、ネウロイの巣1機) ウィッチ概要 年齢:25歳 階級:少佐(本来は中尉) コールサイン:桜花 所属:扶桑皇国皇族近衛第731超特殊魔導兵装運用試験部隊『ヴィクティムウィッチーズ(挺身魔女隊)』 パーソナルエンブレム:磔にされた桜花 使い魔:オオコノハズク「思兼(オモイカネ)」 ストライカーユニット:R-9WF『スウィートメモリーズ』(さらばやさしき日々よ) 扶桑皇族提督の開発したブラックボックスを内蔵するRシリーズW型試作機 リミッターを解除する事で俺の記憶、想い、生命力を全て火力に変換し尽くし 良くて記憶喪失及び精神崩壊、高確率で死に至る狂気のストライカー だがその威力は絶大、空間に歪みを生むほどの波動エネルギーを放つ 固有魔法:幻影波動 通常に使う分にはランダムに記憶に代償とする強力な衝撃波動エネルギーの放出 普段は無意識にリミッターがかかっており何かに対して意志を強く持たないと使用できない 俺自身のウィッチとしての能力は正式な訓練を積んでいないため並程度 火気の扱いも素人同然(というかほぼ触った事が無い) 料理の腕前は超一流 以前皇族が野外で食事会を開いた時にヒグマに襲われた際、自分の料理を守りたい気持ちから能力が一部覚醒 そこを提督に見られ目を付けられて、後にヘッドハンティングされる 性格は温厚、誰に対しても敬語、丁寧語 独り言が多く、その際には多少荒っぽい口調にもなる 自己犠牲精神が強く、誰かの為になれることを喜びとしている。反面自分の事に疎い 基本的に真面目、くそ真面目 無駄に自分に枷をかける癖がありそのせいで損を見ることもある 常に平静を装おうとするが本質は激情家な為たまにボロが出る +整備兵 (整備兵) 名前 俺 年齢 21歳 誕生日 5/22 身長 180cm 体格 細身 階級 整備兵曹長 使い魔 なし 使用武器 モンキーレンチ 固有技能 整備 ストライカーユニット なし 通称 なし 実績 なし 概要 カールスラント出身。大学で工学を学んでいたが、戦況の悪化によって幼馴染のウィッチが軍に志願したことより、自身も軍に志願する。前線に行くために大学生にもかかわらず士官を目指さず一般兵として軍に入る。本土にまでネウロイの侵攻を許した戦況と人員の決定的な不足により、簡単な訓練を数カ月受けただけで前線に送られた。なお、訓練中に経歴を知った小隊長に航空整備科への転属を命令された。 前線ではJG52第二飛行隊に配属され、ベテラン並の知識を持った整備兵として重宝された。前線縮小作戦時に部隊から逸れるが、撃墜されたあるウィッチを発見それを背負ったまま首都までの50kmを単独で歩ききった功績によって、騎士鉄十字章を受勲した。後方兵科の中では異例のことであり英雄視されているが、本人にその自覚はない。首都に帰った時に幼なじみのウィッチの戦死を知らされる。 その後しばらく荒れるが、仕事では手を抜かなかったため誰も注意できないといった状態が続いた。しかし堪忍袋の緒が切れたバルクホルンの鉄拳と、生前の幼なじみの書いた手紙によって自分を取り戻した。 その影響により、戦死について扶桑海軍的な思想を持ち、扶桑軍人との相性が良いが、そのことについてもバルクホルンとは度々口論を交わしていた。 その後、連合軍の撤退に合わせて各地を転戦していたが、ブリタニア入りした直後、自国の優秀なウィッチの事故損失を恐れたカールスラント軍上層部より、最も優秀な整備兵の一人としてウィッチーズに配属された。501最初期のメンバーの一人。 +衛生兵 (衛生兵) 名前 俺 年齢 24歳 誕生日 5/22 身長 □□cm 体格 入力 階級 軍医少尉 使い魔 なし 使用武器 なし 固有技能 マッサージ ストライカーユニット なし 通称 衛生兵 実績 なし ウィッチ概要 ブリタニア出身。軍医学校にて医師免許取得したのち、予備員を志願。町医者として働いていた。しかし、戦局の悪化によって動員された。 マッサージは近所に住んでいたシルクハットの怪しいおっさんに教わったものを自分なりに改良している。なにやら太陽のエネルギーが関係しているらしい。 正式な軍医であるにもかかわらず衛生兵と呼ばれているのは、宮藤の加入により外傷の治療は全て彼女が受け持つことになったため。彼に出来ることは隊内の衛生管理と薬の処方くらいであり、隊内で軽視されていた。しかし、疲れた整備兵にたまたま施したマッサージが好評であり、その後整体師としてある程度の評価を得た。 +魔力の泉 (魔力の泉) 名前 俺 年齢 11歳 誕生日 □/□ 身長 148cm 体格 小柄 階級 大尉 使い魔 ライオン 使用武器 ビームライフル 固有魔法 超反応「クロック・アップ」 ストライカーユニット NGSP-00「フラッフ」&NGSP-03「ステイメン」 通称 ファウンテン・オブ・マジック(魔力の泉) 実績 撃墜数 114機 ウィッチ概要 名前:俺 年齢:11歳 身長:148cm 誕生日: 階級:大尉 使い魔:ライオン パーソナルマーク:泉に向かって手招きしているライオン 固有魔法:超反応「クロック・アップ」 心身及び各感覚器官を数倍に引き上げる 最大出力時には時間が止まっているように感じられる 持続時間約5secで連続使用不可 24時間に合計約30秒間使用可能 その他:魔力が膨大にあふれ出る先天異常(ただし魔力量は未知数) 幼少時、魔力異常により歩行が困難になり常時、ストライカーを装備 ストライカーの脱着に補助が必要 両親とも軍関係者(父:兵器開発・母:エクスウィッチ)、祖母(両親共)がウィッチ 通り名「ファウンテン・オブ・マジック」(魔力の泉) ストライカー:NGSP-00 (試作0号機)「フラッフ」 New Generation Striker Projectの発端となった機体 俺のためだけに開発したモデル 魔力増幅装置なし 出力も低く、全力でも30km/hまで NGSP-03 (試作3号機)「ステイメン」 特殊兵装ユニットを運用するにあたり開発されたモデル ジェット推進タイプ 腰部に広がるフィンの様なバインダー部分に追加推進装置が有る このバインダーは可動し急旋回や急制動などの行動が容易 出力は高め、全力で1500km/hを超える 兵装:巨大兵装ユニット「オーキス」 ストライカーと同じように魔力にて稼動する 専用ストライカーの上から更に装備する形態 ジェット推進タイプのため激しく魔力を消耗する 最高飛行速度は3000km/h 巨大なクローアームを装備しており装備者の自由に動かせる 武器コンテナあり、多数の武器を収納している 武装:ロングビーム砲×1 コンテナマイクロミサイル×4 30mmバルカン×2 大型ビームサーベル×2 大型ミサイル×4 爆導索×20 武器コンテナ:ビームライフル×2 8連装バズーカ×2 20mmバルカン砲撃銃×1 ビームサーベル×2 +未知による未知のための遭遇 (未知による未知のための遭遇) 名前 俺 年齢 不明 誕生日 4/1 身長 不定形 体格 不定形 階級 元帥→大元帥 使い魔 無し 使用武器 圧縮波動砲 固有魔法 改良型BYDO ストライカーユニット R-102アンコール 通称 空飛ぶ黒ブーメランパンツ筋肉兄貴オッスオッス 実績 開始時0→501加入時836撃墜 ウィッチ概要 兵器 R-102「アンコール」(外見はR-9) 未来からやってきた滅殺兵器、火力、スピード、回避力、旋回力全てにおいて桁外れ。 然し本体が戦闘機並みの大きさなので、回避しつつブチ込む戦法が主流となる、テクニシャン。 フォースは特別性が作られなかったため無し。 燃料は融合炉による安定型核融合システム、コレを利用して周辺の電気製品をまかなっている。 武装 圧縮波動砲ユニット 光子バルカン 誘導ミサイル デコイ作成 テルミット爆弾 パイルバンカー 性質 体を有機無機に関わらず変身させたり、頭から怪光線を飛ばしたり、分裂したりキモイ。 速度は遅いながら自力飛行も出来る、但し意味も理由もなく謎の奇声や怒声をあげながら飛行したりするのでキモイ。 だけど正直超兄貴ゴッコする以外の使用法を見いだせていない現在とにかくキモイ。 寝てる間に触るとゼリーのようだと、お子様にも喜ばれている安全仕様です。 ナメられるのも腹がたつので、基本的にはバキに出てきそうな体格。 ひねくれ者、奇人、突然昔やったゲームの台詞を叫びだす等形容しがたい性格。 変なことにしか能力を使わないため、変態だと思われている。 正直見た目に意味はない、面白おかしく生活したいだけ。 頭は良いのに残念な人。 正直不死身なので、早く戦争終わらせて国に帰りたい。 拷問だ!拷問にかけろ!そんなことよりおなかがすいたよ。 スキンヘッド筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だが、残念なことにコマンドー所属ではない。 実は改造前の記憶が無い為、正式な性別は不明である。 ??? ??? +Semper Fidelis (Semper Fidelis) 名前 グレース・ボイントン 年齢 24歳 誕生日 1921年12月4日 身長 178cm 体格 がっちり巨乳 階級 少佐 使い魔 黒羊 使用武器 4連装M2ブラウニー重機関銃通称「ミートチョッパー」片手に二基ずつ装備、弾薬は背中のバックパックから給弾+ソードオフしたM1ガーランドライフル+マチェット(鉈)+USMC KA-BARナイフ 固有魔法 怪力、基本的にはバルクホルンとほぼ同じただストライカーの性能とあいまってより強力 ストライカーユニット ヴォールF4Uコルセア速度は遅く機動性も低いが、タフで使いやすい 通称 「マミー」その豪放な性格と年齢から部隊の母親的存在として慕われる「グランマ」こっちの通称で呼ぶと切れる容赦なくカールスラント・スープレックス 実績 撃墜数24 ウィッチ概要 モデルはアメリカ合衆国海兵隊、グレゴリー・「パピー」・ボイントン大佐 リベリオン海兵隊 第214海兵攻撃飛行隊「ブラック・シープ]隊長 アイダホの田舎町出身でレスリングが得意 豪快な性格で大酒飲み、葉巻も好き 酔うと物理的な意味で「絡む」 撃墜数は24、リベリオン海兵隊ではトップ 目標のウィッチは第一次大戦リベリオントップエースのリッケンバッカー 扶桑海事変にも義勇軍「フライングタイガース」として参加したベテランウィッチ 一度リバウ付近で撃墜されて扶桑の潜水艦に救助された時の経験から扶桑贔屓 宮藤家と同じく魔力の衰えにくい家系の出身 魔力の発現も異常に早く、なんと6歳で箒による初飛行に成功した 部隊長でありながら、自分が真っ先に突っ込んで部下に仕事を残さない困ったさん パーソナルエンブレム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Boyington.gif) +悪運な俺 悪運な俺 名前 俺 年齢 23歳 誕生日 10/21 身長 165cm 階級 中尉 使い魔 狼 使用武器 MG131 13mm機関銃 固有魔法 ウンヴァーハイト(虚偽) ストライカーユニット 試作型ロータリーストライカー 実績 撃墜数32 ウィッチ概要 固有魔法で己の姿を消したり、敵に嘘の情報(視覚情報含む)を流したりと闇討ちな戦い方が出来るが 本人曰く、騙してるようで胸を晴れない ウンヴァーハイトとはドイツ語で虚偽の意(多分) カールスラント空軍所属 正確は真面目なのかフランクなのか微妙なラインに要るらしく、周りから胡散臭いと良く思われる パ・ド・カレー撤退作戦『ダイナモ作戦』で戦時中行方不明(戦死)扱いになっていた 試作のロータリーストライカーは従来よりもトップスピード、加速が伸びるが低速戦には不向き ロータリーストライカーは若干大きめでP-51のようなエアインテークを装備 葉巻を吸います、ただし外で… PJ?いいえ先生です +不死身 不死身な俺 名前 俺 年齢 不明 誕生日 不明 身長 1942年時のマルセイユと同じくらい 階級 軍属 使い魔 なし 使用武器 陸戦ウィッチ用の銃 後にハンマー追加 能力 超衝撃耐性 超回復 ストライカーユニット 使用せず 通称 なし 実績 公式記録は抹消されているため不明 ウィッチ概要 カールスラント実験部隊『ウンシュターブリッヒ』(不死身の兵士)の唯一の成功例。 ダイナモ作戦に投入されるが部隊とはぐれ、行方不明。公式では部隊は全滅している。 その後、撤退目標であったブリタニアのロンドンを目指してさまようが、 いつのまにかアフリカにいた。本人曰く、「ただひたすら進んでただけ」 その言動からわかるように極度の方向音痴で、ひとりで目的地に辿りつけたためしがない。 それどころかいったいどうやって行ったんだといわれるほどのところに迷い出ることもしばしば 一人称は「僕」 アフリカ戦線では統合戦闘団に吸収され、ティーゲルの随伴歩兵として戦うことになる。 戦闘スタイルは単純で、 その高い身体能力によって走って近づき、その手足、または武器で格闘をするか、 装備した陸戦ウィッチ用の銃で零距離射撃。 銃の威力強化程度はできるがシールドは張れない。 代わりに異常なほど頑丈なうえに超回復持ち。 戦闘スタイルの元ネタは、 パンプキンシザーズのランデル伍長と、ダイの大冒険の大魔道士ポップから +ストライくレイヴン (ストライくレイヴン) 名前 俺 年齢 17歳(作中で18になる) 誕生日 12/23 身長 175cm 体格 痩せ型 階級 書類上は軍曹 使い魔 ナシ 使用武器 武装はほとんどストパン世界のを無理矢理搭載 貯蔵した魔法力で動く、レーザーブレード月光 貯蔵した魔法力を収束して発射する 魔法力電子収束砲1門(社長砲と同じくらいの大きさで肩に積んでる) 貯蔵した魔法力を使って展開する擬似シールド(機体前面前部をを覆えるが前部のみ) 魔法量力を貯蔵しておけるユニット×6(作中でキノコ型の肩ユニットと表現してますが、ようは企業戦士アクアビットマンのあれです) アサルトアーマー(コジマ粒子の拡散によって周囲数百メートルを吹き飛ばすが粒子による汚染も激しい) オーバードブースト(時速1000~2000kmで短時間だが飛行可能。ただしコジマ粒子を散布する) クイックブースト(瞬間的に時速1000~1200kmに加速できる特殊ブースト) ★どう考えても社長砲とキノコ併用不可じゃんとか重量過多じゃねとかキニシナイ 元々の武装はほとんどはPA含めストパン世界に来たときには壊れてしまっていた| 固有魔法 ナシ ストライカーユニット 軽量二脚型次世代アーマードコア ネクスト 通称 レイヴン(リンクス) 実績 通常ネウロイ撃墜数は書類上存在しないため不明。ネウロイの巣1 自分の世界では企業ネクスト3機をつぶしたそれなりの腕前| ウィッチ概要 アーマードコアの世界から大規模コジマ爆発に巻き込まれてストパン世界にやってきた異世界人。 14歳から北アフリカのマグリブ解放戦線の元傭兵(レイヴン)として戦う。 ストパン世界に来る前---- 10歳で有害なコジマ粒子に汚染された日本を両親と脱出しドイツに向かうが途中で船が沈没し北アフリカに流れ着く。 両親の生死は不明。この時生き残るために近くにいた傭兵団に少年兵として参加。 そこで白兵戦の訓練も受けたため、白兵戦能力は中々で少佐やバルクホルンとも生身でそれなり戦える。 その後AMS適正の高さを認められ、企業側の新型ネクストの実験台にされかかるが、解放戦線の襲撃に乗じて機体ごと脱出。 そのままなし崩し的に解放戦線に加わる。 ただし年齢的な要因もあり、組織の大義の為に戦っていたわけでなく、ただの生活の糧の為に戦っていた。 ストパン世界に来た後---- ストパン世界に来てからはネクストを抱えて行くところもなく、501にてミーナ中佐に個人的に傭兵として雇われる形で入隊。 傭兵として環境の変化には慣れていた上、荒廃しきった自分の世界にはあまり執着はなく むしろ自然豊かなストパン世界を気に入り、帰れない事はわりと抵抗なく受け入れてしまった。 501との戦いの中で、これまでの傭兵としての冷めた関係ではなく仲間とともに戦う喜びと仲間の大切さを覚える。 そして、それまで傭兵としてなるべくリスクを抑えた戦いをしてきたが、仲間を守るために命をかけて全力で戦うようになる。 最後は、整備不良の状態でアサルトサーマーを起動したためコジマ粒子の拡散が止まらなくなる。 そして機体を自分ごと自爆させ周囲への汚染を防ごうとする… 日本人なので黒髪黒目。 ネクストに乗った後は仲間だと思った奴に何度か裏切られているのがちょっとしたトラウマ(騙して悪いがry) 傭兵としての環境の変化に対応するための処世術として基本的に人当たりもよいが、時々どこか飄々として抜けた性格。 客観的に見るととんでもない経歴で企業リンクスも殺しているが、ネクストで実行したせいか本人はあまり意識していない。 ネクストに乗る前はほとんど少年兵キャンプで訓練と後方支援だったので、直接銃で人殺しとかはしていない。 意外と照れ屋な17歳の普通の男の子っぽいところも多々あり。(おっぱいとか、女の人の匂いとかに反応) ただ、そうした性格で一週間で501部隊のほとんどのメンバーと打ち解ける。 目上の人間にはちゃんとそれなりの態度が取れる。 ただし戦闘になるとそうした自制がきかず、口調が乱暴になる(ただしミーナやシャーリーからは男らしいと好評) 機体の空戦操縦技術は少佐曰く、悪くないし、応用も利く。 大火力で、大型ネウロイには強い。(発射方法はバスターランチャーをオーマジュ) ただし、機体の大きさとシールドの性質から、ウィッチを含む小型で高軌道の敵には弱い。 自分の世界の荒廃具合には嫌気がさしていて、自分の世界では希少な自然や動物を大切にし、出来るだけコジマ粒子でストパン世界を汚染しないように戦う。 そんな自然大好き人間の夢は湖畔の別荘買って隠居しながらの農園経営。ペリーヌに植物栽培のコツとか聞いてるらしい。 (ただしこれらは501メンバーからは、じじくさいとか顔や性格に似合わない嗜好だと散々馬鹿にされている) 自分の機体はある程度自分で整備していたので、学校にはろくに通っていないが機械知識はそこそこでシャーリーの手伝いをしたりもする。 ネクストに乗れなくなってからは、他に自分に何が出来るのか悩み、自分が学校にろくに行っていない事を後悔している。 (実際こいつに戦いと人付き合い以外の常識があるのか疑問…自分でも傭兵としての生き方しか知らないって言ってるし) 17歳にしてやっと服装に気を使い始めた。(それまではほとんど無頓着で作業服) 女の子相手に自分の体臭が気になる。 部屋がハルトマン並みに汚いらしい…。 料理も鉄の胃袋を持ったシャーリーをしてまずいらしい。(結構駄目人間。自活力ナシ) ろくに金を使った経験がないので金銭感覚が怪しい(将来は中佐にヒモか?) アーマードコア4シリーズを知っている人用 俺のいた世界はAC4~ACFAの間くらいの時代。 AC4の段階ではアサルトアーマーは実装されていなかったが、俺が強奪したのは企業側の最新型ネクストの為搭載されていた ACFAの時代になる前にストパン世界に移動したので、解放戦線が崩壊するのには立ち会っていない。 俺を助けた解放戦線のネクストはススなのかアマジーグなのかは不明。 機体も元は企業から強奪したものなので、イクバール製の機体や武装ではない。 レーザーブレード月光を装備していたことから、機体開発企業はレイレナード系列 ただしレイレナードはAC4の時点で消滅しているので、その後釜のオーメル製(エンブレムも実はオーメルだったり) ネウロイに間違われるような漆黒に赤のラインの入った機体ということで機体は水没王子のアンサングを適当な軽量二脚に換装した感じ。 +主人公っぽい俺 (主人公っぽい俺) 名前 俺 年齢 15歳 誕生日 12/10 身長 155cm 体格 少年 階級 民間人→軍曹 使い魔 ツバメ 使用武器 ナイフ(研究所で拾った) MG42 固有魔法 高精度魔法力制御 ストライカーユニット 魔力補助システム実証機Bf 108 I-3 イカルス3 通称 なし ウィッチ概要 出身地 カールスラント パーソナルマーク 的を貫くツバメ 寝てたら街が火の海になっていて自分だけ避難しそこねた。 街を逃げ回っていたら偶然軍の施設に迷い込み偶然ストライカーユニットを見つけ履いたら偶然飛べた。 この瞬間、体の中に魔力を扱うための最小限の魔法力が植えつけられる。 使い魔もこの瞬間に契約された。 生まれつき器用で、話し始める前にナイフとフォークを使った。 最初こそアムロとレントンとゲイナーを足して3で割って隠し味にのび太を加えたようなキャラをイメージしていたが最近キャラクターが独り歩きを始めてきた。 固有魔法 「高精度魔法力制御」 普段ウィッチが自律神経的に行っている各魔法を意識的に魔法力をコントロールしてさらに精密に制御することができる。 シールドの圧縮硬化も自由自在。 また、他者の魔力をベースにその人物の固有魔法を僅かながら模倣することができる。 ただ、扱える魔法量が少ないので大技を繰り出したりはできない。 応用が効きやすく、念動系の固有魔法を真似てナイフを高速微振動させたり、拳に加速の魔法を使用したりもできる。 また、条件によるが二つの固有魔法を同時に扱うことも可能だが、そのクオリティはさらに下がる。 坂本曰く「器用貧乏」 ストライカーユニット 魔力補助システム実証機3型Bf 108 I-3 イカルス3 蓄積しておいた魔法力をウィッチへ還元するという技術を実用化するために発足したプロジェクト、『イカルス』における試作機の三号機。 Bf108をベースにしている。試作機であるためか外装は鮮やかなオレンジ色で塗装されている。 俺の501JFW入隊が正式に決まってからはDB605エンジンに載せ替えている。 魔力槽を搭載している分、重量が増えてしまいBf109ほどの性能は発揮できなくなっている。 プロジェクト自体はテストパイロットからの不評の多さや、魔力槽に用いられる希少な鉱物の確保の難しさなどから頓挫した。 プロジェクトリーダーはウルスラ・ハルトマンの知り合い。 魔力を蓄積することができる魔力槽が備わっており、自身、または他ウィッチの魔力を蓄えることが可能。 複数人の魔力を蓄えることが出来るが、混ざり合うと各魔法にムラが起きやすくなる現象が実験で報告された。 なお、「俺」の固有魔法を使用すれば問題なく使用できる。 『オーバーブースト』について イカルスには、ウィッチへの魔力供給量を増減させる機能が備わっている。 魔導調圧機により魔力槽へ圧力をかけるというシンプルな構造。 普段はこの装置を用いて魔力槽内を減圧し、ウィッチへの過度な魔力供給を抑制している。 機体外装に取り付けられた回転式スイッチを用いて加減圧を調整する。 オーバーブーストとは、魔力槽にかける圧力を魔道調圧機の限界まで上げることを言う。 これにより、ウィッチは普段以上の能力を発揮することができると考えられる。 しかし大量の高圧魔力が体に流れ込むため制御が難しく、テスト中に気絶するウィッチもいた。 俺も初使用の際に戦闘終了後に気絶し、海に落下している。 (整備俺) 名前 整備俺 年齢 26歳 誕生日 3/20 身長 189cm 体格 ややがっしり 階級 整備兵長 出身地 カールスラント 概要 この物語の、もう一人の『俺』。 501JFWがロマーニャにて再結成されることになり、駆り出された普通の整備兵。 もとはカールスラントのとある工場で働いていた。しかしネウロイの侵攻を恐れ工場は閉鎖。 職を失ったので軍に入る。 軍に配属された頃に彼女にフラれ、そのことをうっかり周りに溢したばかりに数年たってもからかわれている。 『主人公っぽい俺』を気にかけている。その様子をシャーリーに「父親かなにか」と表されている。 成り行きから「俺」の整備担当兼テスト係になったが、試作段階の機体を整備し、試験までこなすあたり並の整備兵ではないのかもしれない。