約 5,095,070 件
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/97.html
概要 アミュレット 概要 各キャラ、クローク+ヘッドorリング+アミュレットの3種類まで装備できる。 アミュレット 名称 価格 装備条件 効果 主な入手場所 エンブレム 物理防御+1 魔法防御+1 初期装備 ソードクレスト 190G 力23 攻撃力+2 ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) ブレードクレスト 300G 力42 攻撃力+4 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) フィートクレスト 350G 力63 攻撃力+8 リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) ロイヤルクレスト 470G 力82 攻撃力+12 戦場の武器屋 レジェンドクロス 力98 攻撃力+14 戦場の武器屋 レッドチェック 110G 加護18 物理防御+2 グリーンチェック 210G 加護36 物理防御+4 本国の武器屋で販売(Lv14) イエローチェック 320G 加護57 物理防御+8 メタルチェック 380G 加護77 物理防御+12 本国の武器屋で販売戦場の武器屋 スペードバッジ 170G 体力28 魔法防御+2 本国の武器屋で販売(Lv10) クラブバッジ 体力48 魔法防御+4 ダイヤバッジ 350G 体力69 魔法防御+8 本国の武器屋で販売 ハートバッジ 430G 体力87 魔法防御+12 戦場の武器屋 キングスシンボル 570G 体力102 魔法防御+14 戦場の武器屋 マロンブローチ 230G 運32 物理防御+3 魔法防御+3 ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) ヴィオレブローチ 340G 運52 物理防御+5 魔法防御+5 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) ブランブローチ 420G 運72 物理防御+7 魔法防御+7 リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) ノワールブローチ 500G 運90 物理防御+9 魔法防御+9 戦場の武器屋 王家のエンブレム 660G 運104 物理防御+11 魔法防御+11 戦場の武器屋 アイアンメダル 200G 技術24 命中率+1% 回避率+1% ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) ブロンズメダル 330G 技術43 命中率+3% 回避率+3% ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) シルバーメダル 410G 技術64 命中率+5% 回避率+5% ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) ゴールドメダル 480G 技術83 命中率+7% 回避率+7% 戦場の武器屋 レオパードメダル 600G 技術99 命中率+9% 回避率+9% 戦場の武器屋 光の刻印 110G 技術17 命中率+4% 闇夜の刻印 技術36 命中率+6% 暁の刻印 350G 技術56 命中率+8% 本国の武器屋で販売(Lv30付近) 天空の刻印 440G 技術76 命中率+10% 本国の武器屋で販売戦場の武器屋 必中の星章 550G 技術93 命中率+12% 戦場の武器屋 海淵の護符 210G 敏捷27 回避率+4% 本国の武器屋で販売(Lv10-14) 幻界の護符 敏捷47 回避率+6% 本国の武器屋で販売(Lv30付近) 魔境の護符 380G 敏捷68 回避率+8% 本国の武器屋で販売 聖域の護符 450G 敏捷86 回避率+10% 本国の武器屋で販売(Lv60付近)戦場の武器屋 比翼の紋章 敏捷101 回避率+12% 戦場の武器屋
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/85.html
ついに発売第1回大戦が終了 そして、第2回大戦 三陣営ともにテンションが高い中、ここで問題が発生 第2回大戦が終了 波乱の第3回大戦が終了 第4回大戦が終了 第6回大戦が終了 第7回大戦が終了 第8回大戦が終了 第9回大戦が終了 第10回大戦が終了 8月31日 発売日前にも関わらずサーバーが開いている事が発覚 フラゲした一部の人間により戦争モード開幕 この時点で人数はアヴァロン>ユニオン>ログレス 9月1日 ついに発売 発売元もそこまで過度な期待はしていなかったのか、初期出荷は少なく難民続出 戦争モードの人数が31日より増え、本スレのテンションは最高潮に しかしアヴァロンが大勢力すぎる為、ユニオンとログレスは一時的に共同戦線を張らざるを得なくなる 多くの人間は、最終的に因縁対決になることを期待し胸を膨らませた 9月2日 第1回大戦が終了 アヴァロンはバルフォグ湖での攻略戦で一時期劣勢になるも、優位とみたユニオンの防衛部隊がベレンド鉱山攻略に回った虚をついて大部隊で夜襲による反撃 ログレスは序盤からの優位を保ったままユニオン増援部隊をものともせず防衛に成功 結果、アヴァロンとログレスが防衛と侵攻を制し、ユニオンだけが領土が減る結果に 世の中不条理にも程がある そして、第2回大戦 三陣営ともにテンションが高い中、ここで問題が発生 なんとログレスへの侵攻がなく、ログレスは防衛なしでアヴァロン侵攻のみとなっていた、完全に一人勝ちである 発売二日間で不条理な事が二回も発生する事態となった この時点で人数はアヴァロン>ログレス>ユニオン ログレスが僅かにユニオンを上回った 9月3日 第2回大戦が終了 防衛と侵攻が2つ重なり戦線を3つ抱えたアヴァロンは戦力が分散、どちらつかずの状態となる そんな中アヴァロン側はリーシャの「海岸が劣勢」アナウンスにより、ログレス軍の全戦力が集まる海岸になんとアヴァロン軍の半数以上が集結 いくら数で勝ってるとはいえ、全戦力のログレス相手に半数少々の戦力では勝負になるはずはなかった この一件でプレイヤーそれぞれが、出兵を見極める洞察眼が必要だという事が分かった これにより、ログレスは全戦力行軍により余裕で領地を入手 ユニオンはログレスに気を取られたアヴァロンの隙を突き、見事に防衛と侵攻の双方を制し、領地を入手することとなる そしてアヴァロンは領地3となり、今後どのように領地を取り戻すのか期待される なおこの日、アヴァロンの人数は三国では初めて1万人を突破した 9月4日 3日より続行中の第3回大戦にてハプニング発生 このままログレスが防衛を凌ぐかと思われたが、深夜にアヴァロン夜襲部隊が大攻勢に出る 一気にログレスを押し返し、本陣以外をほぼ全て占拠するという圧倒的な押し込みを見せた この攻勢でようやく判明したのだが、戦争中の下のゲージはプレイヤーの貢献度の合計値ではなく、占領している道と砦の数によって決まるシステムになっていた 故に、本陣以外をほぼ占拠されたログレスは1フェイズに1桁しかポイントが入らず、対するアヴァロンは1フェイズ百数十ポイント稼ぎ、怒涛の追い上げを見せた 結果、ログレスは非常に不利な状態に だがここで神風が吹く 平原の大合戦にサーバーが悲鳴を上げたのか、同期を取る画面がループする現象が発生 アヴァロンの攻勢が弱まり、その隙にログレスが本陣前から戦線を押し戻すという熱い展開が繰り広げられた 三陣営共にいつ逆転されるか分からない、緊張感のある戦闘が繰り広げられていた そして、平原におけるアヴァロン VS ログレス戦が混戦を極める第三回大戦終盤 ログレス VS ユニオンの戦場となった大穴ではユニオンの勝利で大勢が決まり、ログレスは事実上これを放棄。ログレス勢は平原の防衛に7割の戦力を投入して猛攻を続ける 一方総人口で勝るアヴァロンは4割強の戦力でこれを迎え撃つものの、団結したログレス民の侵攻を止められず徐々に拠点を奪われていく 平原侵攻戦の裏では湖においてアヴァロン5割の民が防衛戦を展開し、多くの拠点を制圧して一時はユニオン打倒可能な勢いを見せるも、その動きに気づいたユニオン民が 湖に戦力を集中させたため戦局はユニオン+1400ptの差をもって停滞の様相を呈していた いよいよ終わりの見えてきた終結4時間前。戦局は、ほぼ以下の通りにかたまりつつあった [侵攻国] [防衛国] ログレス VS ユニオン 大穴:ユニオン側の勝利がほぼ確定。ログレスは平原の防衛に注力 アヴァロン VS ログレス 平原:約1000ptほどアヴァロンの有利。しかしログレスの猛攻により拠点が続々と侵略されている ユニオン VS アヴァロン 湖:約1400pt差でユニオンの有利。状況は均衡。ユニオンは湖に戦力を集中させ、反対にアヴァロンはログレスの猛攻を受けて平原の侵攻に切り替え始める 9月5日 波乱の第3回大戦が終了 時間は0時を回っても、反攻に転じたログレスの戦意は下がらなかった しかしアヴァロンも大国の意地を見せる。戦況は押し返すログレス、凌ぐアヴァロンの構図で固まっていた ちなみにユニオンは湖・大穴共に磐石な体制を保ち続け、両戦場ににらみを利かせつつも勝利の夜明けを待ち望んでいた そしてこの怒涛の戦争も午前4時頃、ようやく終戦を迎える 月曜日の早朝という時間帯にもかかわらず白熱した戦争を繰り広げる三国だったが、最終的に以下のような結果となった 大穴:ユニオンの勝利 平原:アヴァロンの勝利 湖:ユニオンの勝利 平原では最終的にほぼすべての地域をログレスが制圧し、アヴァロンの全占領状態からあと拠点1個まで巻き返すという健闘を見せた 毎フェーズ100~ptの猛烈な追い上げをみせるも、その甲斐なく両者のゲージ差は埋まりきらずにログレスは僅差で追いつかず惜敗と共に初の敗北を喫した 湖では一時アヴァロン民が多くの拠点を制圧したものの、前半でユニオンが築いたアドバンテージと、後半ユニオンが戦力を集中したために戦局は動かずユニオン側の勝利、悲願の湖奪還となった 大穴では早々に大勢が決し、これが後半にユニオンとログレスの戦力集中を可能としたことは戦局に大きな影響を与えたものと思われる 結果として最も多い領土を保有していたログレスが2敗を喫し、大陸図は ユニオン:5エリア ログレス:5エリア アヴァロン:3エリア というように書き変わった。熱戦が繰り広げられた第三回大戦であったが、これもまたこの後に続く長き戦争の始まりにすぎないのであった なおこの時点でユニオンとログレスの人口が約10000人、アヴァロンが約14000人を記録し、三国ともに人口が10000人を突破した そして第3回大戦で繰り広げられた平原の大接戦は、直後の第4回大戦にまで影響を及ぼすこととなった 第4回では平原攻め・鉱山守りとなったログレス軍だったが、直前の平原防衛戦を戦い抜き惜しくも破れた猛者達が、その悔しさをバネに猛烈な開幕ラッシュをかけたのだ その勢いはすさまじく、これにより同日昼ごろには両戦場をログレスが完全に支配下においたため、アヴァロンとユニオンは湖の攻防戦に戦力を傾注させることになった アヴァロン軍は早期から湖攻めに戦力を集中させており序盤はかなり優勢であったが、防衛側のユニオン軍が鉱山攻めに見切りをつけて戻ってくると徐々に押され始めた その後も戦況はユニオンペースで推移し、アヴァロン軍は本拠地付近まで後退を余儀なくされるのだった 9月6日 第4回大戦が終了 夜~深夜にかけてアヴァロン側も反撃の姿勢を見せ、ユニオンにプレッシャーを与え続けたが盛り返すには至らず、そのまま第4回大戦は終結を迎える この第4回大戦はほとんど湖におけるユニオンとアヴァロンの総力戦に終始し、それにも関わらず国力で大きく劣っているユニオンが勝利するという結果となった 鉱山を守り、平原を再獲得したログレスは再び領地数6のトップに立ち、ユニオンは湖を防衛して領地数5と現状維持。 アヴァロンは侵攻も防衛も失敗したため領地数2となってしまい、頼みであった国力によるゴリ押しも通用しないと分かり、国の将来を悲観する声も上がり始めていた そんな中で開幕した第5回大戦は アヴァロン:ユニオン領・丘陵攻め ログレス:ユニオン領・大穴攻め ユニオン:ログレス領・鉱山攻め と、ユニオンが二正面戦を強いられる形であった こうなった時点でユニオン民たちは領地数-1を避けられないものと受け入れていた 大国2つを相手に両方の領地を守ることなど到底不可能だからである それよりもどこか1ヶ所は確実に勝ち、領地数-2となることだけは絶対に避けなければならない。ユニオンの誰もがそう考えていた 防衛の無いアヴァロンが前回以上の全戦力を注ぎ込んでくる丘陵は見切りをつけ、鉱山・大穴と戦場が2つに分散しているログレスの方をユニオンが標的としたのは至極当然と言えよう しかしログレスはここでも脅威の開幕ラッシュを見せ、鬼気迫る猛攻によりユニオンの抵抗にあいながらもすべての戦場拠点を占領した ユニオンも大穴を中心に激しい反撃を行い、何度か拠点の奪取にも成功した が、ログレスはその都度徹底して押さえ込みにかかり、それ以上の反撃を許さなかった 気がつけば大穴、鉱山ともに挽回不可能なところまでポイント差をつけられ、アヴァロンの攻める丘陵の方がまだ希望が持てそうなほどになっていたのだった 最終的には3割近くのユニオンの騎士達がアヴァロンとの戦いに赴くも、大き過ぎる戦力差は埋められず結果は敗走 ユニオンは手痛い3面同時敗北を喫する事となってしまう この戦いでログレスは領地7、アヴァロンは3と増やしユニオンは2つを失い3つとなった そして戦いは続いていく… リスティアの歴史がまた一ページ。 9月8日 第6回大戦が終了 圧倒的勢力を有し、破竹の快進撃を続けるログレス帝国にとって、6回目の会戦はあらゆる意味で予想だにし ない結果を生み出したといえるだろう。 アヴァロン領、ソレスタン。 ユニオン・ログレス両国が狙うその土地に先んじて槍を突き立てたのは、ログレス帝国であった。 遅れをとったユニオンは、ログレスの主力がソレスタンへと進軍する隙をつき、アラヴィウス山へと侵攻。 時を同じくして、アヴァロンはログレスに占領されたリズル海岸の奪還戦を開始。 6回目にして初めて、結果としてではあるが、強国ログレス相手にユニオン・アヴァロンの二国が手を結ぶこ ととなった。 当初、騎士の錬度で劣るアヴァロン国内では、リズル海岸から早期撤退し、ソレスタンの森を死守するべきと いう意見が大半を締めていた。圧倒的な錬度を誇るログレス兵をひきつけ、その間にアラヴィウス山をユニオン に攻略させるつもりだったのである。 対するログレスでも、全軍を率いてアラヴィウス山へと侵攻するユニオン軍は相手にせず、リズル、ソレスタ ンに戦力を集結させるべき、という意見が大勢を占めていた。 しかし、ここで両国にとって予想外の展開が起こる。 ここ数戦、苦汁を舐め続けてきたアヴァロンの騎士たちは、決してその屈辱に甘んじていたわけではなかった のである。その屈辱の下で研ぎ続けていた刃を、アヴァロンはこの戦でログレスの喉元へと突きつけたのだ。 厳しい訓練を終えた騎士たちが次々と戦場へと投入され、ソレスタンの森の趨勢は早々にアヴァロン有利へと 傾いた。その余波を駆り、一気にリズル海岸へとなだれ込んだアヴァロン騎士は、その日の深夜、ついに旧領を 奪還することに成功する。 弱国アヴァロン相手に予想外の敗北を喫したログレスは、三面戦争の難しさと共に、初めての大敗を覚悟する。 しかし、ここで二つ目の予想外が起こる。 ログレスの当初の戦略にもかかわらず、国内の少数の騎士たちはアラヴィウス山に篭城し、押し寄せるユニオ ンたちに対抗していた。 ログレス国内では大戦初期、これを糾弾する声もあった。曰く、山など捨てて海岸、森へと侵攻していれば勝 てていた、と。 しかし、アヴァロン相手に完全に敗走したログレス軍が見たものは、アラヴィウス山でユニオン軍相手に互角の 戦いを繰り広げる精鋭騎士たちの姿だった。 篭城していたログレス騎士たちは、全軍侵攻により慢心しきっていたユニオン軍をアラヴィウス山の地の利を 生かし完全に押さえ込んでいたのである。 なんとしても二つの領地を失いたくないログレス軍は、全軍をアラヴィウス山に投入。 最終的には大差でユニオン軍を退け、6回大戦における完全敗北を何とか免れることとなった。 この戦いでログレスは領地を6へと減らし、アヴァロンは4へと増やした。 恐らくこの結果は、第6回大戦当初には誰も予測しえなかっただろう。 特にアヴァロンの大勝は、かの国の反撃の狼煙となるだろうか? それとも、蝋燭の最後の燃え上がりだったの だろうか? それは誰にもわからない。 リスティアはますます混迷を極め、そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月10日 第7回大戦が終了 対ログレス包囲戦において、まさかの敗北を喫したユニオン。 十中八九勝てると目されていた会戦での敗北は、第7回大戦の趨勢を大きく変えていくこととなった。 今回の大戦において、強国ログレスは勢いに乗るアヴァロンの相手を避け、ユニオンの所領、ガウィール盆地へ と進軍。アヴァロンは連勝の勢いを絶やさず一気にログレスの領土を狭めようと、ルダリエ平原へと駒を進めた。 この時、アヴァロンは「再びユニオンと共同戦線を張る」という思惑の元に戦略を立てていたと言われる。 ユニオン軍内部にも「アヴァロンと共同戦線を結ぶべし」という声が多数聞かれており、アヴァロンとしてはこ れを疑うことがなかったのである。 しかしながら、ルダリエ平原へと進軍したアヴァロン軍の元にもたらされたのは、ユニオン軍がアヴァロン領、 ファウル丘陵へ進軍を開始したという信じられない報告だった。 この進軍は、過去起きた二つの出来事が起因と思われる。 ひとつは、かつてアヴァロンが、ユニオン騎士の一部が聖地と崇めるバルフォグ湖を攻めたこと。 もうひとつは、アヴァロンが第5回大戦において、ユニオン領であったファウル丘陵を攻め落としたことである。 両国間の関係は常に険悪といって差し支えない状態だったのだ。 そういった様々な要因が重なり、開戦前夜、ユニオン国内では「対アヴァロン派」が他派を抑え台頭。 先の大戦において奪われた領土と、そして何より傷つけられた誇りを癒すため、ユニオン軍はファウル丘陵への再 征服運動を開始する。 この第7回大戦において、対ログレス戦はどちらも早期に決着を見ることになる。 ガウィール盆地でログレス軍を迎え撃ったユニオン軍はログレス優勢になるとみるや一転して撤退。 ルダリア平原に攻め入ったアヴァロン軍も、ユニオンのファウル侵攻の報を聞くや踵を返し、戦場を明け渡した。 両軍の精鋭が激突したファウル丘陵では、序盤、夜戦を得意とするアヴァロン軍が盤面を優勢に進めた。 しかし、第6回大戦の結果によるアヴァロン軍の慢心により決定打を与えるには至らず、9/8に始まった戦いは翌 9/9へともつれ込む。 朝日が昇り、アヴァロン軍の主力が次々と休息をとりはじめる中、ユニオン軍は次々に丘陵の砦に侵攻。 砦を守っていたアヴァロン軍はこれに対抗できず、全ての砦がユニオンの手に落ちることとなる。 日が沈み月の時間となった頃、再びアヴァロンの主力が次々と戦場へと復帰。 怒涛の勢いで占拠された砦を奪還していくものの――時すでに遅く、昼夜を問わず熱狂を持って進軍を続けたユ ニオン軍が、ファウル丘陵からアヴァロン軍を撤退させる結果となった。 この戦いでログレスは領地を7へと回復させ、アヴァロンは3へと減らした。 アヴァロンにとっては裏切りともいえるユニオンのファウル攻めは、アヴァロンの対ユニオン感情を大幅に悪化 させることとなった。 憎しみの連鎖はリスティアの闇を一層濃くし、新たな戦乱の火種を産んだ。 このユニオンのファウル攻めが後の大戦にどういう影響を及ぼすことになるのか、今はまだ誰も知らない。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史がまた一ページ。 ※追記:なお、本日より公式ページにてリスティアヘッドラインが開始された。戦争参加者の方々は是非利用されてはいかがだろうか。 9月11日 第8回大戦が終了 第8回大戦において、唯一の勝者はユニオンであった。 一度ことを構えたログレスに背を見せる余裕のないアヴァロン軍は、ルダリア平原へと再度侵攻を開始。 対して、明確に敵意を露にするアヴァロンへ対抗するように、ログレス軍はリズル海岸へと進軍した。 戦場では一進一退の攻防が繰り広げられたが、防衛に戦力を割く両軍は侵攻での決定打を欠き、戦線は膠着。 リズル、ルダリアの境で両軍は睨み合うこととなる。 その隙を、ファウルを攻め落とし勢いに乗るユニオンが見逃すはずはなかった。 両軍の膠着を好機と見たユニオン軍は、電光石火の勢いで再びアラヴィウス山へと進軍。 不意を突かれ、また、その戦力をリズル・ルダリア戦線に集中させていたログレス軍に前回のような奇跡は 起こらず、早々にアラヴィウス山は陥落した。 これにより、ユニオンは第6回大戦における雪辱を果たすと共に、難攻不落の天然要塞として名高いアラヴィ ウス山を手に入れることに成功する。第6回大戦よりログレス恐怖症を引きずってきたユニオンにとって、この 勝利は唯の一勝より価値のあるものであった。 この戦いにより、ログレスは領土を7から6へと減らし、ユニオンは3から4へと増やした。 勢いに乗るユニオンは大国ログレスに替わり、新たなリスティアの覇者となるのだろうか? この時点ではまだ、それは誰にもわからない。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月12日 第9回大戦が終了 第9回大戦は概ね第8回大戦をなぞるような経過を辿ったが、その結果は、次に起きる大きな戦いの予兆を感 じさせるものであった。 前回に引き続き、アヴァロン、ログレス両軍はリズル・ルダリエ戦線で睨みあう格好となり、それに乗じた ユニオンが、ログレス領ベレンド鉱山へと進軍。手薄となったログレス領を縦横無尽に蹂躙し、自国の傘下に 収めることに成功する。 このユニオンの連勝に、ログレス軍が黙っていられるはずもなかった。 対ユニオンとの全面戦争を決意したログレス軍は、全戦力を投入してルダリエ戦線で粘るアヴァロン軍を駆 逐。一気にリズル海岸のアヴァロン本陣まで攻め入るとこれを壊滅させ、アヴァロン軍をソレスタンの森へと 押し返し、対ユニオンへ向けて後顧の憂いを絶つことに成功した。 リスティアの争いは依然混迷を極めていたが、戦場以外でも変化が起き始めていた。 戦場を渡り歩く商人たちである。 それまでは大国に押し寄せ商売をすることが彼らの基本であったが、ログレスでは既に看板娘華やかな老舗 キャラバンが戦場での商売を独占しており、新規開拓の余地は殆どなかった。 そんな中、彼らの一部は装備面で困窮するユニオンやアヴァロンに目をつけ、新たな商売先として各国へ流 入していくという動きが起こり始めていた。 この戦いにおいて、ユニオンは領土を5へと増やし、ログレスとほぼ肩を並べることとなった。 逆に、アヴァロンは再び領土2となり滅亡の瀬戸際に追い込まれた。 大国ログレスと版図を拡大し続けるユニオンの全面戦争は、もはや避けられないものと誰もが予感していた。 リスティアの覇権を握るのは、ログレスか、ユニオンか。 第10回という記念すべき大戦の前夜、人々はそれぞれの想いを胸にその時を待つ。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月13日 第10回大戦が終了 第10回大戦は、徐々に力を蓄えたユニオンと大国ログレスの対立がついに火花を散らした戦いとなった。 ログレス軍はユニオンの聖地とも呼ばれるバルフォグ湖への侵攻戦を開始し、対するユニオンはかつての 自国領ガウィール盆地の奪還戦を仕掛けたのである。 ログレス軍はユニオンがバルフォグ湖への守りに集中すると予測し、ガウィール盆地の防衛に戦力を傾け ていた。しかし、対するユニオンはバルフォグ湖の守りもそこそこに、即座にガウィールへ援軍を派遣。 予想以上の援軍の到着の速さにログレス軍は拮抗状態から徐々に押され始め、夜にはユニオンの旗が盆地 に多くたなびいていた。 だが、ここでログレス軍は逆に今ならバルフォグ湖の守りが手薄になっていると踏み、夜襲作戦を決行。 ガウィールに注力し手薄になっていたユニオン軍は、寝込みを次々と奇襲されていき、翌朝にはガウィー ル盆地とは対照的にログレスの旗が湖を赤く染め上げていた。 こうしてガウィールを捨てユニオンの聖地を手中におさめんとするログレスであったが、彼らはまだ、ユ ニオンが何故聖地とまで崇めるバルフォグ湖の守りもそこそこにガウィール盆地への援軍到着を速めたのか、 本当の理由に気づいていなかった。 実はユニオンは、密偵から「アヴァロン軍がバルフォグ湖へ向けて現在進軍中」との情報を得ていたの である。ここ数戦、ユニオンと擬似的同盟を組み、ログレスを攻め続けていたアヴァロン。しかし、アヴァ ロン内でくすぶり続けていたユニオンに対する悪感情が、ここにとうとう爆発しようとしていたのだった。 今湖を守ってもすぐにアヴァロン軍に攻め込まれ、更にその隙にログレスに後方から攻撃されてしまうだ ろう―――そう考えたユニオンはいつか聖地を奪還することを心に誓い、湖を捨て盆地を取り戻すことに決 めたのである。 だがしかし、そうとはわかっていても聖地を眼前で蹂躙される様にユニオン軍の騎士たちの多くは我慢が 出来なかった。絶望的状況に追い込まれながらも最後の最後までログレス軍に対抗し続け、ログレス軍もそ の気鋭に応えるがごとく最後の一瞬まで、決して攻めの手を緩めることはなかった。 両軍の激突は苛烈を極め、その日バルフォグの湖は赤く染まり、屍山血河を築いたという。 だが、ユニオン軍決死の反撃も、ガウィール盆地から主戦力を移したログレスには今一歩及ばず、ユニオ ンは旧領ガウィール盆地を奪還した代わりに聖地バルフォグを失うこととなった。 一方、アヴァロンは、ログレスがユニオンとの戦いに集中している隙を突き、全戦力を投入してログレス からルダリエ平原を奪還することに成功し、領土を3まで回復。 結果として第10回大戦はユニオンが領土5を維持、ログレスが領土を1つ減らし領土5でユニオンと互角、 領土数に劣るアヴァロンが他二国の情勢を伺いつつ国力を蓄えていく戦況となった。 バルフォグ湖での悲惨な戦いは、人々に深い悲しみをもたらした。 惨状を目の当たりにした王たちは、三国間においての戦場での協定を結ぶことで同意する。 かくして、それまで戦場で猛威を奮い、この会戦においても多くの犠牲者を生み出した弓兵の扱う即効性 致死毒、通称『インスタントデス』の禁止を含む幾つかの取り決めが交わされることとなった。 やがて湖にはユニオンの密偵の情報通りアヴァロンの侵攻軍が現れ、ログレスは再び厳しい戦いに直面す ることとなる。延々と続く戦いに、ログレス軍は疲弊しつつあった。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/45.html
各種パラメータ 初期メイク時の各種最大値 性格による補正 所属国による補正 パラメータの計算方法成長曲線と雫による上昇 訓練による上昇ステータス上限検証結果(途上) 熟練度 情報提供フォーム 各種パラメータ 力 :武器攻撃力 体力:物理防御力 魔力:魔法攻撃力 加護:魔法防御力 & 回復魔法の回復力 技術:命中率 敏捷:回避率 & 行動順番 運 :状態異常耐性 & クリティカル発生率 職業により最大値が違う? 性格の影響も有り? 要検証 初期メイク時の各種最大値 以下、暫定値なので随時編集して下さい。 初期装備が生命の石だと、HPが+10されます。 体力は補正無し。 所属国や性格の補正は、キャラメイクの時点でかかっているので、 最大値が出ないこともあります。 名称 最大値職業 聖騎士 重戦士 戦乙女 狩人 義賊 狙撃手 魔術師 聖職者 魔女 HP 296 284 297 204 233 224 212 213 214 力 31 30 31 26 26 26 21 22 22 体力 30 31 30 23 21 16 25 25 26 技術 26 26 26 31 31 31 25 26 25 魔力 29 21 23 22 20 22 31 31 31 加護 21 20 23 29 30 30 30 31 31 敏捷 23 22 24 30 31 30 27 27 27 運 25 25 26 21 21 15 25 26 25 性格による補正 熱血 冷静 誠実 温厚 陽気 頑固 高飛車 無気力 力+5% 技術+5% 加護+5% HP+5% 敏捷+5% 体力+5% 魔力+5% 運+5% 所属国による補正 ユニオン 力&技術+5% ログレス 体力&敏捷+5% アヴァロン 魔力&加護+5% パラメータの計算方法 ユニットの最終ステータスに影響するのは装備品を除けば下記の3つ。 成長曲線 訓練による上昇 雫の使用タイミング 成長曲線と雫による上昇 ユニットは雇用した瞬間に Lv1の初期基礎パラメータ Lv99の最終基礎パラメータ が確定しており、これに合わせた一定の成長曲線を持っている。 LvUP時は基本的にこの成長曲線に沿って上昇していく。 ただし、雫を使用したときのみ、一時的に現在のパラメータが本来の成長曲線より高くなる。 検証の結果、前借り式であることが判明しており、 Lv99時に使用することにより成長限界値を超えることができる。 訓練による上昇 訓練による上昇は成長曲線とは別計算であり、Lvが幾つでも基礎パラメータに一定値を加算させる。 (Lv1で訓練からLv99に上げても、Lv99になってから訓練しても、上昇値が同じならステータスも同じになる。) ちなみに所属国や性格による補正率は基礎パラのみに影響しており、訓練の上昇値には適用されない。 (例:基礎パラ100+訓練50のとき+5%の補正があると、実際のステータスは155になる) ステータス上限検証結果(途上) 左は今まで見たことのある実際に存在しえる数値 右は実際に存在しえる数値から予想した上限値 ナイト 実際の値 予想上限値 HP 2824 3000 力 178 180 体力 177 180 技術 158 160 魔力 138 140 加護 140 140 敏捷 138 140 運 154 160 アーチャー 実際の値 予想上限値 HP 2458 2600 力 159 160 体力 108 120(160の可能性大) 技術 177 180 魔力 102 120 加護 178 180 敏捷 175 180 運 125 140 ウィザード 実際の値 予想上限値 HP 2221 2300 力 139 140 体力 156 160 技術 159 160 魔力 176 180 加護 178 180 敏捷 158 160 運 158 160 熟練度 スキルを覚えるのに必要になる。 戦闘であがる。 上限は、100。 スキル欄に装備しているスキルの成長熟練度タイプに応じて成長する。戦闘中に使ったスキルは上がりが早い模様 同じ成長熟練度タイプのスキルを複数装備すると熟練度の上がりが早くなる?要検証 ウィザードは杖を装備していると火・風、槌を装備していると水・土の熟練度が上がりやすくなる? →検証結果、装備の種類によって熟練度が上がりやすくなるということはないらしい。 補助熟練は適度にあがっていく。 情報提供フォーム wikiが編集できない人はここからどうぞ。適当なタイミングで編集できる人がやってあげてください。 魔術師、冷静、ユニオンで運23確認 -- 名無しさん (2011-09-17 15 03 47) LV99になってから訓練ってどうやるの?無理だと思うんだけど -- 名無しさん (2011-09-18 03 36 18) ませきのてきでれべるあげできる -- 名無しさん (2011-09-18 03 57 40) 運は状態異常抵抗だけでなく付与率にも関わるってリーシャちゃんが言ってた -- 名無しさん (2011-09-24 08 05 12) ウィザードは装備してるスキルの属性が影響してる気がします・・・ -- 名無しさん (2011-10-05 18 07 40) ユニオン・魔術師・陽気で初期メイク技術25確認しました -- 名無しさん (2011-10-08 19 58 09) 補正済み アヴァロン・魔術師・冷静で初期メイクHP172確認しやした -- 名無しさん (2011-10-10 08 19 43) 補正済み ユニオン・聖騎士・冷静で敏捷23出ました -- 名無しさん (2011-10-12 15 37 10) 補正済み 熟練度稼ぎにルダリエの魔石をオススメ。ブルアタックで前衛に堅いキャラ+自動回復装備を配置させ防御、後衛がAP少なめのスキル連発で時間は掛かりますが確実に溜めれます。遠吠えで1戦闘が長引くこともあるのでそこもオススメ。作業になるのが欠点か? -- 名無しさん (2011-10-15 20 30 21) アヴァロン・魔術師・高飛車で初期メイクHP173確認です。 -- 名無しさん (2011-10-16 21 38 49) 補正済み ナイト力212になったんだけど、検証の表と差がありすぎな気が。訓練、雫無し? -- 名無しさん (2011-10-20 00 51 51) 表の値は訓練も雫も薬も国別補正も性格補正も全て無しの値。見事に重要なこと書き忘れてるわな -- 名無しさん (2011-10-20 07 05 15) 力 220 体力200 のキャラとかが戦場にふつうにいるんですが・・・ -- 名無しさん (2011-11-10 23 55 27) 単純に一人で結果選びながら基礎訓練18回するだけでも力+32体力+36 これに性格補正や滴、国補正に聖石の数値が加わる訳なので、がんばれば十分届くと思います -- 名無しさん (2011-11-11 12 24 16) レベル上がってステータスってどれ位上がりますか? -- 名無しさん (2011-11-14 13 04 36) 訓練回数制限なしの改造コードなど、普通にプレイしただけではたどりつけないステータスをもたせるユーザーがいることはたしかです。 -- 名無しさん (2012-02-14 18 16 16) やりこみレベルの努力を普通にプレイと呼ぶのはかわいそう チートはそのうちBANされるでしょ -- 名無しさん (2012-02-25 11 18 10) キャラメイク後見習い終了まで19回訓練が可能、訓練六段修了証で訓練LV7から始め、性格で相性の良い訓練を個々で選び一回一回を全員Marvelousのぞろ目ボーナスが貰えるまで電源OFF→ロードを繰り返してLV1にして脅威のステータスを叩き出すこともできると思います。死ぬほど辛いですけどね。 -- 名無しさん (2012-03-24 15 31 55) 19回訓練できたことないしぞろ目ボーナスは18回訓練で2回位しかつけれんだろ -- 名無しさん (2012-03-31 15 11 03) 毎回ぞろ目ボーナスを狙うということは4人同時の訓練が前提、となれば訓練可能回数は最大でも14回。↑↑は何か勘違いしてるかと。 -- 名無しさん (2012-04-04 05 00 46) 「できると思います」て書いてるし拾い読みのまとめで自分でやってないんだろうね -- 名無しさん (2012-04-04 11 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/105.html
第41回大戦が終了第42回大戦が終了 第43回大戦が終了 第44回大戦が終了 第45回大戦が終了 第46回大戦が終了 第47回大戦が終了 第48回大戦が終了 第49回大戦が終了 第50回大戦が終了 10月24日 第41回大戦が終了 第41回戦(10月23日6時~10月24日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン リズル海岸 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン ルダリエ平原 ユニオン(防衛) ログレス VS ユニオン ネルムの大穴 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:3(-1) (本国、ソレスタンの森、ファウル丘陵) ログレス:3(+1) (本国、ガラス古戦場、ネルムの大穴) ユニオン:7(±0) (本国、ガウィール盆地、バルフォグ湖、、アラヴィウス山、ルダリエ平原、ベレンド鉱山、リズル海岸) 3面のユニオンに2面落ちは無いだろうと、たかをくくった訳でもなかろうが見事に敗北したアヴァロン。 ユニオンが更なる快進撃を続ける。実質的に放置されたログレスはしめしめと穴に篭る。 団塊世代の離脱が響くログレス、方向性の見えないユニオン、溜め息の絶えないミューズ様。 次回!!「遥かなる皇女様の故郷」・・・(戦争に)来てくんないと!暴れちゃうぞ! 10月25日 第42回大戦が終了 第42回戦(10月24日12時~10月25日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン ファウル丘陵 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン ルダリエ平原 ユニオン(防衛) ログレス VS ユニオン アラヴィウス山 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:2(-1) (本国、ソレスタンの森) ログレス:4(+1) (本国、ガラス古戦場、アラヴィウス山、ネルムの大穴) ユニオン:7(±0) (本国、ガウィール盆地、バルフォグ湖、、ルダリエ平原、ベレンド鉱山、リズル海岸、ファウル丘陵) 念願の海岸に到達し寒中水泳を楽しむ間に、領地を分断されたユニオン。 レオン様の悲鳴も空しく、乳・・・いや、おっぱいに群がるユニオンの野郎ども。 ログレスは国力の低下にも関係無くハブられて、旧領を確保しつつもトレーニングにいそしむ。 地味に領土だけ伸張するログレス、暴走するユニオン、やっぱり溜め息の絶えないミューズ様。 次回!!「魔女の乳森の悪夢」・・・明日もはなまる、元気になぁ~れ! 10月26日 第43回大戦が終了 第43回戦(10月25日18時~10月27日0時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン ソレスタンの森 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン バルフォグ湖 ユニオン(防衛) ログレス VS ユニオン ベレンド鉱山 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:1(-1) (本国) ログレス:5(+1) (本国、ガラス古戦場、アラヴィウス山、ベレンド鉱山、ネルムの大穴) ユニオン:7(±0) (本国、ガウィール盆地、バルフォグ湖、ルダリエ平原、リズル海岸、ソレスタンの森、ファウル丘陵) 3面戦の続くユニオン。鉱山をさっさと切り捨てアヴァとの2面側に注力する。 しかしソレスたんの杖欲しさ故か、レオン様の指示空しく湖をほったらかしで将兵は森へ。 結局聖地を交換し合っただけかに思われたが、湖の民と夜襲部隊の活躍によりいつの間にか湖も制圧。 また領土だけ伸張するログレス、デートスポット死守のユニオン、とうとう拗ねたミューズ様。 次回!!「レオン大将軍の野望」・・・熱き闘志をチャージ☆イン!! 10月28日 第44回大戦が終了 第44回戦(10月27日0時~10月28日6時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS ログレス ガラス古戦場 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン ファウル丘陵 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン バルフォグ湖 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:2(+1) (本国、ファウル丘陵) ログレス:5(±0) (本国、アラヴィウス山、ベレンド鉱山、ネルムの大穴、バルフォグ湖) ユニオン:6(-1) (本国、ガウィール盆地、ルダリエ平原、リズル海岸、ソレスタンの森、ガラス古戦場) リヴァイブが封印され混乱を招く中、アヴァロンがようやく復活の兆しを見せる。 各戦場割とすんなり侵攻側が勝利を収め、各国の防衛意識の低さがなぜか浮き彫りとなった。 戦力はイマイチなのに領土は多いログレス、虎視眈々と迷走するユニオン、何か吹っ切れたアヴァロン。 次回!!「震える大地・・・寒いわけじゃない!?」・・・ストップ・ザ・ウォー!! 10月29日 第45回大戦が終了 第45回戦(10月28日6時~10月29日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS ログレス ネルムの大穴 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ログレス バルフォグ湖 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン ルダリエ平原 ユニオン(防衛) [保有領土] アヴァロン:3(+1) (本国、ファウル丘陵、バルフォグ湖) ログレス:3(-2) (本国、アラヴィウス山、ベレンド鉱山) ユニオン:7(+1) (本国、ガウィール盆地、ルダリエ平原、リズル海岸、ネルムの大穴、ソレスタンの森、ガラス古戦場) 久々に3面のログレス。早々に総崩れの様相を見せてしまう。 戦況のハッキリした平原と湖を放棄するも、ややもつれた大穴も結局落とす。 ユニオンにはまた軍師が現れ、3国を股にかける傭兵も現れ、ゲーム外での戦争は活発化の様相を呈す。 そんなgdgdの状況の中、予想外の人物が流れを一気に変える。 次回!!「あんたが大将!大統領!!」・・・屁のツッパリは、いらんですよ!! 10月30日 第46回大戦が終了 第46回戦(10月29日12時~10月30日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS ログレス アラヴィウス山 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン ガウィール盆地 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン ガラス古戦場 ユニオン(防衛) [保有領土] アヴァロン:4(+1) (本国、ファウル丘陵、バルフォグ湖、ガウィール盆地) ログレス:2(-1) (本国、ベレンド鉱山) ユニオン:7(±0) (本国、ルダリエ平原、リズル海岸、ネルムの大穴、ソレスタンの森、アラヴィウス山、ガラス古戦場) ドワ娘がまさかのシヴァリエ入荷。ユニオンベーカリーがバーサーカ状態で戦場を駆け巡る。 おニューのマントで山菜取りにキノコ狩りに山羊の乳搾り。新作投入で売上げアップを目論む。 ログレスサイドは軍師もお手上げ状態で、早々に撤退モードに突入。 そんな中アヴァロンはひっそりと大陸横断のお散歩を開始。 荒ぶるユニオン、地味に奮起するアヴァロン、地味に沈みゆくログレス。 次回!!「愛と憎しみの果てに」・・・あなたのハートに、テレポート♪ 10月31日 第47回大戦が終了 第47回戦(10月30日18時~11月1日0時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン バルフォグ湖 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン ソレスタンの森 ユニオン(防衛) ログレス VS ユニオン ガラス古戦場 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:3(-1) (本国、ファウル丘陵、ガウィール盆地) ログレス:3(+1) (本国、ガラス古戦場、ベレンド鉱山) ユニオン:7(±0) (本国、バルフォグ湖、ルダリエ平原、リズル海岸、ネルムの大穴、ソレスタンの森、アラヴィウス山) アヴァロンが念願の登山ツアーかと思えば、なぜか軍議の結果森へ向かう事に。 しかし森の賢者猩猩達を、ネコの皮を被ったユニオンがあっさりと蹴散らす。 乙事主ことファウゼル王は未練たらたら古戦場へ。そこ聖地でしたっけ?スケルトンしか居ませんよ。 迷走するユニオン、迷走するアヴァロン、迷走するログレス。 次回!!「ああ リスティアよ永遠なれ・・・!!」・・・極楽へ! 逝かせてあげるわ! 11月2日 第48回大戦が終了 第48回戦(11月1日0時~11月2日6時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS ログレス ガラス古戦場 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ログレス ベレンド鉱山 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン ルダリエ平原 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:4(+1) (本国、ファウル丘陵、ガウィール盆地、ベレンド鉱山) ログレス:1(-2) (本国) ユニオン:8(+1) (本国、バルフォグ湖、ルダリエ平原、リズル海岸、ネルムの大穴、ソレスタンの森、アラヴィウス山、ガラス古戦場) 日頃の行ないが悪いのか、領土3にも関わらず3面戦となってしまったログレス。 乙事主様はタタリ神とならずに済んだものの、領土は1へ。こたつ育成モードへ突入する。 念願叶って鉱山登りのアヴァロンは、知らない間にユニオンの領土をぶった切る。 ドワ娘がGJ続きのユニオン、山目前のアヴァロン、うりぼうの育成に励むログレス。 ・・・お茶が沸いたようだ、ここらで床を鳴らすよ。チャーオ。 11月3日 第49回大戦が終了 第49回戦(11月2日6時~11月3日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン ガウィール盆地 アヴァロン(防衛) アヴァロン VS ユニオン ソレスタンの森 ユニオン(防衛) ログレス VS ユニオン アラヴィウス山 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:4(±0) (本国、ファウル丘陵、ガウィール盆地、ベレンド鉱山) ログレス:2(+1) (本国、アラヴィウス山) ユニオン:7(-1) (本国、バルフォグ湖、ルダリエ平原、リズル海岸、ネルムの大穴、ソレスタンの森、ガラス古戦場) 「ねんがんの山にのぼれたぞ!」となるはずだったアヴァロン。 逆恨みかはたまた偶然か、ログレスが山登りを始めてしまい、泣く泣く森へと向かうことに。 猩猩達も奮起せず、森は取れずに盆地を防衛。しかしユニオンは久々の2面負け。 そしてログレスは王が「困ったにゃん」とのたまう有様。帝国?なにそれホテルの名前? ベテラン勢が飽食気味?のユニオン、山への執念絶えぬアヴァロン、アヴァロンに恨みを買うログレス。 ・・・お茶が沸いたようだ、ここらで床を鳴らすよ。チャーオ。 11月4日 第50回大戦が終了 第50回戦(11月3日12時~11月4日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン ガウィール盆地 アヴァロン(防衛) アヴァロン VS ログレス アラヴィウス山 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン ガラス古戦場 ユニオン(防衛) アヴァロン:5(+1) (本国、ファウル丘陵、ガウィール盆地、ベレンド鉱山、アラディウス山) ログレス:1(-1) (本国) ユニオン:7(0) (本国、バルフォグ湖、ルダリエ平原、リズル海岸、ネルムの大穴、ソレスタンの森、ガラス古戦場) 久しぶりの各国二面戦。「ねんがんの山にのぼれたぞ!」なアヴァロン。 ログレスは山登りに満足してしまったのか、古戦場に戦力を注ぐも手痛い敗北を喫し本国に追い詰められる。 だがユニオンもログレスの奮闘に戦力を割かざるを得ず、盆地を攻めきることができない。 「口角泡を飛ばす」ログレス王の檄は、まさかの「泡を喰わされる」格好となってしまった。 ドワ娘安定なユニオン、着実に領土を増やすアヴァロン、迷走するログレス。 不条理な現実に矢を放てるか? 次回、「失うものは何もない」! ログレスの覇権を打ち立てるのだ!! ※ 前回・今回の更新者はもう更新しません。ヘルプを読めば誰にでも更新出来るので次回以降暇な方お願いします。 更新者は責任を持って体裁だけは整えて下さい。気にいらないからって全消しはやめましょう。 なお過去分の更新は本スレのクリスタルマップを参照すると非常に楽です。 ※ 暇人が引き継ぎのため情報収集中です。実際の戦線の動きを見てないので的外れな表現があるかもしれません。 参加した方の追加・修正が頂けるとありがたいです。
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/33.html
概要 概要 地形によって職業別で有利・不利がある。 フィールド移動中にアナログスティックで見渡すと確認できる × 被ダメージ10%増加 敏捷10%減少 △ 影響なし ○ 被ダメージ5%減少 敏捷5%増加 ◎ 被ダメージ10%減少 敏捷10%増加 名称 ナイト アーチャー ウィザード 草原 ◎ ◯ ◯ 森 × ◯ ◎ 山道 × ◎ ◯ 山間 ◎ △ ◯ 荒地 △ ◎ ◯ 湖畔 × ◯ ◎ 海岸 ◯ ◯ ◯ 城塞 ◯ ◯ ◯ 洞窟 ◎ × ◯
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/23.html
スキル オススメスキル構成 スキル 名称 価格 種別 使用AP 取得条件 威力 範囲 効果 主な入手場所 ブロウ 杖 1 - 140 単体 初期 オススメスキル構成