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第21回大戦が終了第22回大戦が終了 第23回大戦が終了 第24回大戦が終了 第25回大戦が終了 第26回大戦が終了 第27回大戦が終了 第28回大戦が終了 第29回大戦が終了 第30回大戦が終了 9月27日 第21回大戦が終了 第21回戦(9月26日10時~27日16時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ユニオン ガラス古戦場 ログレス VS アヴァロン ルダリエ平原 ユニオン VS ログレス ネルムの大穴 自動進軍禁止スキル(※1) インスタントデス、全力回避lv2、ジャッジメント 第20回戦に続き第21回戦でも、アヴァロンがその力を見せ付けた。 開戦前夜からガラス古戦場への侵攻を虎視眈々と狙っていたアヴァロン軍は、 ログレスとの激戦を終えてその地を制したばかりのユニオン軍騎士たちにおどりかかる。 ユニオンの首都からガヴィール盆地、ベレンド鉱山、ガラス古戦場と兵站を細長く伸ばしてきたため、 本拠地からの支援物資が届きにくくなっていたユニオン軍は、 このアヴァロン軍の攻勢に対し、早々に古戦場ガラスの防衛放棄を決定。 ログレス軍の守るネルムの大穴へとその主戦場を移した。 ログレスは序盤、アヴァロンの守るルダリエ平原で戦線を押していたが、 古戦場ガラスからユニオン兵が撤退したと見るや即座にこの地の防衛に回ったアヴァロン軍に押し戻される。 ログレスの騎士達は用兵の方針が定まらず、ネルムとルダリエの両方で劣勢を続けた。 そんな中、各国のそこかしこでまことしやかな噂が流れる。 騎士団の中に他国のスパイが混じっており、 戦場でわざと負けることで軍の士気をコントロールしているというものだ。 実際に王の命で他国に潜入してその政情を探った経験のある見習い騎士は多いだけに、 一部ではあわや魔女狩りと内部分裂が起こる寸前であったという。 結局はそのような活動をしても大戦の中での影響はほとんどないことを学者が発表し、事態は沈静化する。 一説にはすでに騎士団長を失った団員たちが幽鬼の如く戦闘を続けている場合があり、 その戦意(ブレイブ)の低い様子が、まるでわざと負けを続けているように見えたのだとされる。 きちんと薫陶を認めて退役させる制度の設置が望まれる。 大戦の勝敗は日付が変わる前にほぼ定まり、 自軍の精進不足を感じた者や、新たな戦術を閃いた者らが 三々五々自国に帰還し戦後処理の時間を後進の育成にあてた。 特に所属人数の多いアヴァロンは順次前線の騎士を交代させることにより、 2方面勝利と次代育成とを切れ目なく実施できていたことは今後に大きく影響すると予想される。 いつ止むとも知れず大戦は続く。 リスティアの歴史が、また一ページ。 [戦地] [勝利確定国] ガラス古戦場 アヴァロン(侵攻) ルダリエ平原 アヴァロン(防衛) ネルムの大穴 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:7(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸、バルフォグ湖、ファウル丘陵、ガラス古戦場) ログレス:2(-1) (本国、アラヴィウス山) ユニオン:4(±0) (本国、ベレンド鉱山、ガヴィール盆地、ネルムの大穴) 9月28日 第22回大戦が終了 この22回大戦は、リスティアの辿ってきた歴史が形を変えて繰り返されることとなった。 かつての大戦において、ログレスを相手に抵抗を続けるアヴァロンの後方よりユニオンが戦を仕掛 けることがあったが、この22回大戦においては、アヴァロンを相手に抗戦するユニオンの背後から、 ログレスが戦を仕掛けたのである。 この予期しない事態にも関わらず、ユニオン軍の決断は素早かった。 ユニオンにとってもっとも大事なことは聖地バルフォグ湖の奪還であり、その想いは騎士たちの誰にとっても 変わるものではなかった。 彼らはバルフォグに兵力を集中させることを決断すると、即座に行動を起こした。 バルフォグを攻め立てるユニオン軍の騎士たちは、剣折れ矢が尽き果てようとも、その攻勢を緩めることをし なかった。その姿はまるで戦鬼のようであり、アヴァロン軍を恐怖させたという。 やがて夜が明ける頃、ユニオンは湖の殆どを手中に収めていた。 このまま戦線を維持すれば、彼らが聖地奪還の悲願を果たすのは確実と、戦場の誰もが予想していた。 しかし、ユニオン軍にとっての悲劇はここで起こる。天災である。 リスティアの大地には定期的に強風が吹き荒れ、一部の兵士たちが戦場からの撤退を余儀なくされることで知 られているが、この時起こった暴風はまさにリスティアの大地そのものをなぎ払らわんばかりのものであり、三 国は休戦を余儀なくされた。 絶え間なく続く吹き荒れる暴風にはさしもの騎士たちも抗うことは出来ず、望むと望まざるとに関わらず、彼 らは安息を得ることとなった。 暴風が去った後、そこに残されたものは白紙の戦場であった。 ユニオンの精鋭騎士たちは、暴風の脅威が去ると我先にと戦場へと躍り出ていったが、しかし、昼夜を問わず 戦い続けた彼らに、もはや戦場を埋め尽くすアヴァロンの大群を退ける術はなかった。 この戦いにおいて、アヴァロンは領地を8へ、ログレスは3へと増やし、ユニオンは2へと減らした。 聖地の奪還に失敗し、ベレンド鉱山をも失うという、手痛い敗北を喫することとなったユニオン。 自らの信念を貫き戦い続けた彼らの行く末に待つものは、輝かしい栄光か。それとも、無慈悲な死か。 その運命を知るものは、このリスティアには誰もいない。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 第22回戦(9月27日16時~29日22時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン○ VS ユニオン ネルムの大穴 ログレス○ VS ユニオン ベレンド鉱山 ユニオン VS アヴァロン○ バルフォグ湖 自動進軍禁止スキル(※1) インスタントデス、全力回避lv2、ジャッジメント 10月1日 第23回大戦が終了 第23回戦(9月30日16時~10月1日22時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ユニオン ガヴィール盆地 ログレス VS アヴァロン ガラス古戦場 ユニオン VS アヴァロン バルフォグ湖 自動進軍禁止スキル(※1) インスタントデス、全力回避lv2、ジャッジメント 前回から約1日を挟んでの第23戦では、 版図拡大を続けるアヴァロンに対しユニオン・ログレス両国が共闘を仕掛け、 対アヴァロン3面戦が開始された。 アヴァロンが侵攻を決めたのはユニオン領のガヴィール盆地である。 武器の産地として名高いこの土地の西端に本拠を構えた同国は、 北中南の3道すべてでローラー作戦を展開。 東側のユニオン本拠にジワジワと近づきながら黄色い旗を植えていった。 3面のうちの1面、ガラス古戦場のみに当たったログレス軍は、反撃を許さぬ速度で戦場を駆け回り、 数時間のうちに南東のアヴァロン本拠地付近まで詰め寄って戦線を堅持した。 アヴァロン騎士たちにとっては戦略的価値のない戦場であったが、 貢献度と武器を得るために残った少数のアヴァロン軍守備隊がこれに抗戦、 多数のログレス軍侵攻部隊と局地戦を発生させる。 だが、奮戦むなしくこの戦場においては数と練度に勝るログレス軍にあえなく破られることとなる。 直近5日、4度目の支配国交代が決まった古戦場では、 次回大戦に向けたログレス軍見習い騎士の訓練が行われたという。 ガラス古戦場とは対照的に激戦区となったのはアヴァロン領バルフォグ湖である。 対アヴァロン戦3面のうち、残り2面を引き受けることになったユニオンは、 仮に両方落としてしまうと本国のみとなることもあって、 なんとしても勝利しなければならない状況であった。 背水の陣で挑むユニオン軍は、バルフォグ湖北西にその本拠を構えることとなる。 戦力としてはアヴァロン軍本拠へと向かう湖中央部の直進主力部隊に加え、 バルフォグ湖を南から回り込む遊撃部隊、北の森を東へと回り込む奇襲部隊を展開させる。 一方のアヴァロン軍は、ガラス古戦場とガヴィール盆地から援軍を要請、これに応戦した。 女王の意思の元、各騎士団の進軍先は団長が自主的に決めることが圧倒的に多かったアヴァロン軍だが、 3面の混戦で戦場も混乱し、20を超える戦線が発生したことで久々に軍師が登場。 兵種と地形について考慮しながら軍勢を効率的に導いた。 やがて深夜には北部の4嵯路を占領し、ユニオン奇襲部隊を北東の一角に孤立させることに成功する。 各国ではこの経過を見て平原・森・砦などそれぞれの戦場に応じた最適な編制について研究が進んだという。 かくしてアヴァロン軍師の采配によりバルフォグ湖はアヴァロン軍が比較的優位を築くこととなる。 ユニオン軍本陣はこれを受け、切り札である精鋭夜襲部隊の投入を決定。 夜襲部隊のユニオン騎士達は圧倒的物量を誇るアヴァロン軍が眠る夜の隙を突き、 砦と砦に続く道の守備に当たっていたアヴァロン軍を次々と撃破、 バルフォグ湖周りの砦拠点及び多数のアヴァロン軍補給線の制圧に成功する。 1日朝に目を覚ました本陣のアヴァロン騎士達は、 本拠地周辺がすでに包囲されていることに困惑することになるが、 即座に精鋭主力部隊をもって反撃に打って出る。 激しい総力戦の末、 同日昼において聖地奪還の悲願に萌えたユニオン騎士らの一念が勝り、その勝利を確定させる。 バルフォグ湖にはユニオンの勝利、そしてアヴァロン敗北の鐘が響き渡った。 この大戦の終幕がアヴァロン凋落の始まりとなる。 本大戦では全ての国が侵攻に成功するが、防衛には全て失敗し、リスティアの地図は大きく塗り換わる。 領土を1つ減らし、拡大が失速したアヴァロン。 辛くも本国以外の領土を得たユニオン。 総力を持って領土を一つ増やしたログレス。 しかし本大戦前および前対戦で起きた天災の影響により、 各国の実動騎士数は大幅に減ったといわれている。 このことが今後どう響いていくことになるのか。 それは未だ誰に分かることでもなく、 先の見えない未来を騎士達はただ己が剣を以って切り開いていくしかなかった。 そして戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。 [戦地] [勝利確定国] ガヴィール盆地 アヴァロン(侵攻) ガラス古戦場 ログレス(侵攻) バルフォグ湖 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:7(-1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸、ガヴィール盆地、ファウル丘陵、ネルムの大穴) ログレス:4(+1) (本国、アラヴィウス山、ガラス古戦場、ベレント鉱山) ユニオン:2(±0) (本国、バルフォグ湖) 10月3日 第24回大戦が終了 第24回戦(10月2日24時~10月3日6時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ログレス ベレント鉱山 ログレス(防衛) ログレス VS アヴァロン リズル海岸 ログレス(侵攻) ユニオン VS アヴァロン ファウル丘陵 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:5(-2) (本国、ソレスタンの森、ネルムの大穴、ルダリエ平原、ガヴィール盆地) ログレス:5(+1) (本国、アラヴィウス山、ガラス古戦場、ベレンド鉱山、リズル海岸) ユニオン:3(+1) (本国、バルフォグ湖、ファウル丘陵) 1面戦争となったユニオンは、丘陵を問題なく制圧。 終戦までアヴァロン軍を本拠地周辺に押しとどめ、早々に勝利を確定させる。 一方鉱山はアヴァロンが、海岸はログレスにやや優位で戦況が進んでいた。 両軍の激突から双方の戦線は混乱し、敵地に取り残される拠点が幾度に渡り発生する。 本拠地から進軍できない、いわゆる「飛び地」が出来てしまった場合、その一帯は諦めるのがこれまでのセオリーだった。 これが進軍経路の多彩な海岸と違い、一本道の鉱山で押されていたログレスに取って非常に頭の痛い問題となる。 当初は多発する飛び地に対し、鉱山進軍を諦め海岸への援護に向かう事で対応していた。 その甲斐あってかリズル海岸の勝敗は正午過ぎにはほぼ確定、残った部隊が鉱山へ行軍する。 しかし、鉱山には相変わらず「飛び地」が立ち塞がっており、思うように進軍出来ない状態が続いていた。 孤立した砦を前線越しに見るしかないログレスの騎士達の中には、諦めや辟易の声が囁かれたと言う。 これについてはアヴァロン軍も同様であり、先の天災と相まって騎士達の戦意を大いに削ぐ事となったという。 そんな折、アヴァロン軍は思わぬ場所からの奇襲を受けることとなる。 同じころ、ログレス軍に一通の伝令が走った。 「孤立した砦に籠城した部隊が、アヴァロン軍を押し返した」と。 飛び地が消え、砦へ到着したログレス軍が見たのは赤い旗がなびく砦と、一つ先へ押し出された前線だった。 この光景を見たログレス軍の騎士達は奮起。士気を回復させる。 その後も飛び地の発生は確認されたが、戦況確認前に砦に籠もり飛び地に備えるなどして徹底抗戦を計る。 前線がアヴァロン軍本拠地真横にたどり着く頃には飛び地も消え、鉱山もまたログレスの勝利が確定した。 ログレスは2面戦勝利で領土を5に増やし、アヴァロンは3面戦全敗となり領土を2つ失うことになった。 そして戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。 10月4日 第25回大戦が終了 第25回戦(10月3日6時~10月4日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ユニオン バルフォグ湖 ユニオン(防衛) ログレス VS アヴァロン ルダリエ平原 ログレス(侵攻) ユニオン VS アヴァロン ガヴィール盆地 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:3(-2) (本国、ソレスタンの森、ネルムの大穴) ログレス:6(+1) (本国、アラヴィウス山、ガラス古戦場、ベレンド鉱山、リズル海岸、ルダリエ平原) ユニオン:4(+1) (本国、バルフォグ湖、カヴィール盆地、ファウル丘陵) 第25回大戦は前大戦と似た状況が繰り返された。 1面戦争となったログレスは、平原を問題なく制圧。終戦までアヴァロン軍を本拠地に押しとどめた。 アヴァロン軍は対ユニオン戦に戦力を割くも、終盤までにガヴィール盆地はユニオンが制圧。 バルフォグ湖は接戦となるも残り数フェーズのところで、確定ラインを超えてユニオンが勝利をものにする。 ユニオンは2面戦勝利で領土を4に増やし、アヴァロンは2連続で3面戦全敗となり領土を2つ失うことになった。 そして戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。 10月5日 第26回大戦が終了 第26回戦(10月4日12時~10月5日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ユニオン バルフォグ湖 ユニオン(防衛) ログレス VS アヴァロン ネルムの大穴 ログレス(侵攻) ユニオン VS アヴァロン ソレスタンの森 ユニオン(防衛) [保有領土] アヴァロン:1(-2) (本国) ログレス:7(+1) (本国、アラヴィウス山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、ベレンド鉱山、リズル海岸、ルダリエ平原) ユニオン:5(+1) (本国、バルフォグ湖、カヴィール盆地、ファウル丘陵、ソレスタンの森) 第26回大戦はリスティアの戦史にまた一つ刻まれる名戦が生まれることとなった。 胎動する力を見せ始めたユニオンと、失速に歯止めをかけたいアヴァロンがソレスタンの森にて激突。 「ソレスタン大攻防戦」の始まりである。 開戦当初12時間はログレスがネルムの大穴の前線を、 ユニオンがバルフォグ湖とソレスタンの森の前線をアヴァロン軍本拠地周辺まで押し上げていた。 これを受けアヴァロン軍本陣はログレス軍の総力を相手とするネルムの大穴を捨てることを決定。 加えてアヴァロンの聖地であるソレスタンの森を防衛すべくユニオン軍に対し、朝襲作戦を決行する。 結果、多数の砦を奪取し戦線を分断、ソレスタンの森の前線をユニオンの本拠地周辺まで押し返すことに成功し、 確保した砦の拠点数でユニオン軍を上回ることとなる。 アヴァロン軍はユニオン軍をこのまま押し込みつつ戦線を堅持し、終盤までに逆転を狙う作戦に出る。 砦拠点及び補給線を分断されたユニオン軍は、 このままでは終わるまいと押し返された森を再び取り戻すため、 本陣及びバルフォグ湖からも増援の主戦力部隊を投入、 数に勝るアヴァロン軍に対し、練度を高めた精鋭をもって一挙反転攻勢に打って出る。 ユニオンの騎士達はアヴァロン軍の戦線を突き崩しつつ、終盤までに各地の砦を奪還する意志を固めていた。 均衡した長期戦になるにつれ、 両陣営の騎士達双方ともに終戦まで大接戦を繰り広げた、 「バルフォグ湖大激戦」に並ぶ名勝負の戦いになることを予感する。 朝から終戦までの間に、 北中南の各砦でリスティアの戦史何度目かとなる壮絶なる激戦が繰り広げられ、 ユニオン騎士達とアヴァロン騎士達との総力を結集した名勝負の戦いが繰り返された。 夕方になると戦況は拮抗状態ながらもユニオンが徐々に補給線を取り戻していき、南砦や中央砦を奪還することに成功。 最終フェーズではユニオン3287(拠点3)、アヴァロン3262(拠点5)となり、 砦一つで勝敗が左右されるという、リスティア史上稀にみる大接戦となる。 そしてその結果、ユニオン3339pt アヴァロン3321pt というその差わずか18ptの僅差でユニオンが勝利を飾ることとなった。 ユニオンは第25回大戦からの2連続2面戦勝利で領土を2から5に増やし、 アヴァロンは第24回大戦からの3連続3面戦全敗により、6日前には8つあった領土が、 リスティア戦史上初となる本国(領土1)だけとなるまでに所領を減らす結果となった。 そして戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。 ※1 自動進軍の際に禁止であって、手動での進軍では使用可能。 ※2 首都には不可侵条約があるためアヴァロンは首都防衛を行わずに、領地を得るまでは侵攻戦のみとなる。 10月5日 第27回大戦が終了 第27回戦(10月5日18時~10月6日24時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ユニオン ファウル丘陵 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン ソレスタンの森 ログレス(侵攻) ユニオン VS ログレス アラヴィウス山 ログレス(防衛) [保有領土] アヴァロン:2(+1) (本国、ファウル丘陵) ログレス:8(+1) (本国、アラヴィウス山、ガラス古戦場、ベレンド鉱山、リズル海岸、ソレスタンの森、ネルムの大穴、ルダリエ平原) ユニオン:3(-2) (本国、バルフォグ湖、カヴィール盆地) 第27回大戦は「ソレスタン大攻防戦」の影響を大いに受けたものとなった。 本大戦序盤からログレス軍の猛攻は熾烈を極める。 前大戦時、ログレスの戦場となっていたネルムの大穴からソレスタンの森は目と鼻の先であり、 彼らもまた、その顛末を固唾を飲んで見守り、決着の折には両軍の健闘を称えていたのである。 十分に英気を養っていたログレスの騎士達が、士気を更に高めたのは言うまでもない。 また、ユニオンに念願の高級外套「グランドクローク」がようやく流通した事と、 個々の部隊の練度が上がっているという情報もログレス軍に伝わる所であり、 激戦を望む騎士達は、正に「全力を持って礼とする」と言わんばかりの攻勢をかけたのである。 一方、先の大戦で大きく疲弊していたユニオンはアラヴィウス山へと進軍。 戦線を分散させる事でログレス軍の勢いを削ごうとするもこれが叶わず、 「夜明けの戦場は青く染まっていると思え」と言わしめたユニオン夜襲部隊も、 疲労故か、万全の体勢で待ち受けるログレス軍を押し返すには至らなかった。 激戦後の失速は過去、どの国にも見られた事ではあるが、 この時のユニオンには持久力を危惧する声も上がっていた。 その一方で、ユニオン軍と相対したログレス騎士達の中では、 ユニオン騎士達の個々の練度の高まりを確認する声が囁かれていたと言う。 この時、アヴァロンには進軍先としてリズル海岸、ファウル丘陵の二つの選択肢があった。 しかしこちらもまた前大戦の疲労が抜けているとは言い切れず、 士気、練度共に高まったログレス軍を相手にするのは不利と判断。 アヴァロン国としての基盤の再構築を優先し、 ファウル丘陵へ全軍をもって進軍、これを制圧する。 三面戦において一面を捨てる事はセオリーだったとはいえ、 この選択もまた、ユニオン軍への負担を増した可能性は否めなかった。 かくして6日正午過ぎにはどの戦場もほぼ大勢が決し、騎士達は余暇を得る事となった。 アヴァロンは領土を2へと増やし、ソレスタンの森の奪還に臨む。 ログレスは領土を8へと増やし、バルフォグ湖ひいてはファウル丘陵を見据える。 ユニオンは領土を3へと減らすも、鋭気を養った騎士達が再びアラヴィウス山へと挑む。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 10月7日 第28回大戦が終了 第28回戦(10月7日00時~10月8日06時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ログレス ソレスタンの森 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン バルフォグ湖 ログレス(侵攻) ユニオン VS ログレス アラヴィウス山 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:3(+1) (本国、ファウル丘陵、ソレスタンの森) ログレス:7(-1) (本国、ガラス古戦場、ベレンド鉱山、リズル海岸、ルダリエ平原、ネルムの大穴、バルフォグ湖) ユニオン:3(±0) (本国、カヴィール盆地、アラヴィウス山) 第28回大戦は、異質な様相を呈する戦いとなった。 時に魔の森の民を自称するアヴァロンはその象徴とも言えるソレスタンの森奪回へと赴き、 ログレスは前皇帝時代にその版図を伸ばしていたというバルフォグ湖、ひいては新たにその先のファウル丘陵を目指す。 そして前大戦より英気を養ったユニオンはログレス領の最難所、天然要塞アラヴィウスへと挑む。 地図にはいつもと変わらぬ戦場があったが、特筆すべき問題はその比率にあった。 一国全軍を相手取る一面を捨て、残る二面は戦況に合わせ兵を送る。 この三面戦のセオリーを最初に打ち立てたログレス軍の多くが湖へと殺到したのである。 各戦場で武勇を上げた騎士は、その地で産出、あるいは製造された物を賜るのが通例だが、 ログレスがバルフォグ湖に踏み入る機会は少なく、多くの騎士がこの機を逃すまいとした事。 もうじき30回を数える大戦で、未だログレス軍が足を踏み入れていないファウル丘陵への道だった事。 こうした様々な要因が合わさった結果だと思われる。 騎士の数に劣り、それを練度で補っていたログレス軍のバルフォグ湖における物量作戦は凄まじかったが、 ユニオン軍は逆にこれを好機と捉え、この機に天然の要害であるアラヴィウス山の攻略を決定。 半数以下の戦力をバルフォグ湖守備隊として残し、 その機動力を持って即座に転進、天然要塞アラヴィウスへと進撃する。 結果、包囲陣を敷くユニオン軍の精鋭と、 登山拠点を目指すログレス軍の精鋭とで激戦が行われた、 アラヴィウス山の北東領「登山砦封鎖戦」を除く局地戦の他は、 特に目立った接戦は少なく、ユニオン軍が順調にログレス軍を撃破、 ユニオンの騎士達がついに前回大戦から続いたアラヴィウス山の攻略に成功する。 また聖地の森奪回に執念を燃やすアヴァロン軍も、 ソレスタンに展開していたログレス軍守備隊を総力を持って急襲、 補給路と増援ルートを分断し、森に残るログレス騎士達を次々と駆逐していった。 やがて各地の森砦には黄色の御旗が掲げられ、こちらもついに聖地奪回に成功することとなる。 結果として残り12時間を待たずして全ての戦場で決着がつくこととなった。 少々他筆を挟むが、この時ログレス軍の卓上では別の戦いが起きていた。 不条理の矢をもってリスティアの大陸を貫かんとするログレスであったが、 軍議の方は決して一枚岩では無かった。 ベレント鉱山を擁する鉱石の産出国として、鍛冶の町であるガヴィール侵攻を推す一派と、 リスティア踏破、あるいは前皇帝時代を凌駕した証を打ち立てるべくファウル丘陵の侵攻を推す一派。 両者の間で熾烈な卓上戦が行われていたのである。 議論は紛糾、どのような決断が下されるか次回大戦の開幕まで解らない状態だった。 最終的には大陸踏破を掲げファウル丘陵進軍が決定したのではあるが、 次回大戦でも今回と同じような事が起こると見る騎士達は多く、 特にアヴァロンでは開幕前から「丘は捨てる」と言う意見が堂々とまかり通っていたという。 アヴァロンは領土を3へと増やし、旧領リズル海岸の奪還に臨む。 ユニオンは領土を4へと増やし、奇しくも鍛冶の町ガヴィールを擁する国としてベレント鉱山へ侵攻する。 ログレスは領土を7へと減らすも、大陸踏破の野心が為ファウル丘陵へと突き進む。 奇譚を飾って戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。 10月9日 第29回大戦が終了 第29回戦(10月8日06時~10月9日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ログレス リズル海岸 アヴァロン(侵攻) ログレス VS アヴァロン ファウル丘陵 ログレス(侵攻) ユニオン VS ログレス ベレント鉱山 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:3(±0) (本国、ソレスタンの森、リズル海岸) ログレス:6(-1) (本国、ガラス古戦場、ルダリエ平原、ネルムの大穴、バルフォグ湖、ファウル丘陵) ユニオン:4(+1) (本国、カヴィール盆地、アラヴィウス山、ベレンド鉱山) 戦争序盤、多くの騎士達の予測通りファウル丘陵にはログレスの大軍勢があった。 残るリズル海岸とベレント鉱山にはアヴァロン、ユニオンが注力。 前回と同じく、今回の戦いも全ての戦線で早期決着が付くかと思われた。 まずユニオン軍は全ての戦力をベレント鉱山進攻に傾けるため、 先の大戦で天然要塞アラヴィウスを攻略したユニオン進攻部隊に、 聖地から撤退して来るバルフォグ湖守備隊を加えて、総軍進攻の態勢を整える。 そしてリスティアの各地で戦端が開かれ始めると、ユニオン軍は即座にベレント鉱山へと進軍を開始。 前回と同じく、小規模な局地戦がベレント鉱山の中央領「双子砦の争乱戦」として発生するも、 その他にリスティア史に名が残る程の戦いは無く、 圧倒的な差を持ってログレス軍のベレント鉱山守備隊、並びにファウル丘陵からの増援部隊を粉砕する。 これによりユニオンとログレスの戦線は早々に決着し、 ユニオンはベレント鉱山への侵攻を無事成功させることとなった。 一方、アヴァロン軍はファウル丘陵とリズル海岸の双方とで手応えの差を感じる事となる。 ファウル丘陵にはログレス軍の圧倒的多数が攻め入ると思われていたが、 ここでアヴァロンの丘陵守備隊が奮戦、何とか持ちこたえていた。 アヴァロンの騎士達はログレス騎士の振るう剣をまた同じ剣で跳ね返し、 森と同じく緑の生い茂る丘をその強い意志で守らんしていたのである。 しかし、リズル海岸侵攻の方はアヴァロン軍本営が思う程には進んでいなかった。 アヴァロンの主力部隊がこちら側に集中していたにも関わらず、ユニオンに送られたものと同じ、 ファウル丘陵に侵攻するログレス軍からの増援部隊に思わぬ苦戦を強いられることになったのだ。 この時、ログレスでは多くの騎士達が初めて踏み行ったファウル丘陵の戦地に高揚する中、 前回の三面二敗、しかも二つの防衛失敗という現実を重く見た騎士達がいた。 初戦こそファウル丘陵で剣を振るっていた彼らは、 時折ベレント鉱山とリズル海岸へ増援として赴き、 この機を逃すまいとする両軍へ牽制を繰り返したのである。 前回に引き続き今回も各国が偏った用兵をしていたため効果は薄いかと思われていたが、 ログレス軍がファウル丘陵の勝利を確定させた時、リズル海岸では未だ戦端が開かれたままであり、 アヴァロンとログレスの戦争はまだ完全に終わっていたわけではなかった。 この戦況においてもファウル丘陵で剣を振るうログレス騎士は多かったが、 その一方で十分な戦果を上げた者達はリズル海岸へと転進、 ここに展開するアヴァロン軍に追撃をかけ、帝国の威信をかけたログレス軍が重要拠点を次々と奪還していく。 対するアヴァロン軍もログレス軍の追撃を振り切るため徹底的に抗戦、 戦況は押されつつもその進軍速度を遅らせ、終戦までの逃げ切りを図った。 これが功を奏したのか、翌日の朝方8時過ぎにはアヴァロン軍の勝利が確定し、アヴァロン騎士達は安堵に包まれる。 それまではいつ戦局がくつがえるか余談を許さず、眠ることも出来ない戦いだったのである。 かくしてアヴァロンは領土を3のままに、ファウル丘陵と引き替えて旧領リズル海岸を奪還。 ユニオンは領土を4へと増やし、鍛冶の町ガヴィール並びに鉱石資源の豊富なベレント鉱山を押さえる。 ログレスは領土を6へと減らしたが、リスティア大陸の踏破には成功する。 そして全ての戦場を駆け回ったログレスは同時にユニオン、アヴァロンの挟撃を受ける形となり、 アヴァロンとユニオンはそれぞれログレスの急所を狙いつつ、早くもその牙城を崩さんとしていた。 そして戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。 戦史メモ 10月9日 第30回大戦が終了 第30回戦(10月9日12時~10月10日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ログレス バルフォグ湖 アヴァロン(侵攻) ログレス VS ユニオン ガヴィール盆地 ユニオン(防衛) ユニオン VS ログレス ファウル丘陵 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:4(+1) (本国、ソレスタンの森、リズル海岸、バルフォグ湖) ログレス:4(-2) (本国、ガラス古戦場、ルダリエ平原、ネルムの大穴陵) ユニオン:5(+1) (本国、カヴィール盆地、アラヴィウス山、ベレンド鉱山、ファウル丘) 今大戦は第28回から始まったログレス軍遠征の終幕となった。 ユニオン軍は旧領でもありラティス教の聖地ファウルへと進軍。 アヴァロン軍は、前回リズルで手こずらされた経験からか背後を閉ざす形でバルフォグ湖へと侵攻。 ログレス軍は鍛冶と鉱石の双方を取られた事を危惧してかガヴィールへと侵攻する。 ログレス軍は未だ丘陵と湖の褒賞を惜しむ者がいたのか足並みが揃わず。 前大戦でアヴァロン軍の進軍を遅らせるべく駆け回った騎士達にもその力は残ってはいなかった。 「三面戦を繰り返した軍は疲弊し、勝利を重ねてもその後衰退する」 幾度となく繰り返されてきた歴史ではあったのだが、前回及び前々回大戦があっただけに、 「観光と土産目当てだったか」「物欲には勝てなかったか」 等と冗談交じりに、他国のみならずログレスの騎士にも自嘲混じりにそう語る者がいたと言う。 反して、今回その力を見せつけたのがユニオン軍である。 彼らは装備の充実を転機に士気を高め、前回の一面戦で休養を取り、後進を育てていた。 各地の戦況に応じ迅速かつ的確に動き、ログレス軍に微塵のスキも与えなかった。 その戦いぶりは君主レオン王を象徴するかの如く、正に「獅子奮迅」と呼ぶに相応しい物であり、 次にリスティアを制するは我らとばかり、その磨き上げた力を見せつける事となった。 一方、アヴァロン軍は一面戦ということもありこともなくバルフォグを制圧。 進軍に向かった騎士達もまるで手応えを感じなかったと言う。 10日未明には全ての戦場で勝敗が確定、残る時間を騎士達は休養と育成に傾けた。 ちなみに今大戦では、各戦場を渡り歩く行商人達の品揃えが振るわなかったという。 騎士達の装備の充実か、戦渦の影響かは解らなかったが、今大戦最初の悲鳴は店の軒先から上がったと囁かれている。 アヴァロンは領土を4へ広げ、旧領ルダリエへの奪還へ。 ユニオンは領土を5へ増やし、ネルムの大穴へと進軍。 ログレスは領土を4へと減らし、再びガヴィール盆地へその矛先を向ける。 多くを巻き込み戦いは続いていく……。 ここにリスティアの歴史が、また一ページ。
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スキル マップスキル オススメスキル構成 スキル 名称 価格 種別 使用AP 取得条件 威力 範囲 HIT 効果 主な入手場所 リヴァイヴ 380G 光 6 水9 土9 ― 味方・単体 - 戦闘不能状態をHP50%で回復する 本国の道具屋戦場の道具屋 ミラージュアイ 360G 光 6 水8 風8 ― 味方・全体 - 味方全体に対し、ダメージを一度無効にする効果をかけるただし状態異常は防げない。※連続ヒットの攻撃では一回目のダメージのみ0になる 本国の道具屋 イノセントレイ 400G 光 7 火10 土10 130 全体 1 敵全体に防御力無視の大ダメージ 本国の道具屋戦場の道具屋 サイレントフレア 350G 光 9 火11 風11 190 全体 1 条件 味方ウィザード 本国の道具屋戦場の道具屋 エレメントエフ 420G 光 12 火14 水14 250 全体 1 敵全体に大ダメージ、条件 味方ウィザード2 戦場の道具屋 トレースドール 360G 闇 4 風8土8 - 味方・単体 - 2回行動※ネクストプラスと重複しない(3回行動にはならない) 本国の道具屋戦場の道具屋 ラストワン 360G 闇 4 火9風9 - 味方・単体 - 3ターン全能力が大幅にアップするが、その後戦闘不能になる 本国の道具屋戦場の道具屋 ドレインアクト 400G 闇 4 火10水10 130 単体 1 敵のAPを1~3奪う 本国の道具屋戦場の道具屋 フェイタルカース 350G 闇 7 風12土12 150 全体 1 敵全体の全ステータスをダウンさせる、条件 味方ウィザード攻撃力・防御力・命中・回避を3ターン低下 本国の道具屋戦場の道具屋 ソウルデヴォート 420G 闇 10 水13土13 210 全体 1 敵全体のHPを奪い味方を回復する、条件 味方ウィザード 本国の道具屋戦場の道具屋 マップスキル 名称 価格 種別 使用CP 取得条件 威力 範囲 効果 主な入手場所 アドキュア 320G マップ 4 土2水2 - - 味方全体のHPを回復 アラヴィウス山道具屋(ユニオン)バルフォグ湖道具屋(アヴァロン)ルダリエ平原道具屋(ログレス) キュアスプレッド 350G マップ 15 火2水2 - - 味方全体のHPを完全回復 ルダリエ平原道具屋(ユニオン)ベレンド鉱山(アヴァロン)ソレスタンの森道具屋(ログレス) オススメスキル構成
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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各マップにある道具屋、武器屋の品揃え表 アヴァロン/道具屋 解毒草 慈悲の水 甘夏の蜜 熊の香付肉 活力酒 水冷の種 普通のテント 秘伝書 ブレードライン スカルファング スライス クラックスピア スコープシュート フレイムアロー ブラックアウト ファイア ヒール ウィンド ストーン ソレスタンの森/武器屋 パラッシュ 巨人の大鉈 フルーレ トライデント ロングボウ 暗殺者の小銃 連弩 魔法の杖 バトルハンマー 装飾 マント ヘッドギア メイジフード 緑染のバンダナ ソードクレスト アイアンメダル 鋭気の石 魔道の石 奇跡の石 息吹の石 リズル海岸/道具屋 火消草 山羊の乳 林檎の酒漬 牛肉の塩漬 妖精酒 火炎の実 普通のテント 秘伝書 ツイスター インパルス アタックコール ヘヴンスナイプ スナイプアロー ブレイズボム 最後の意志 ルダリエ平原/道具屋 気つけ草 魔女の霊水 白桃の瓶詰 鷹肉の燻製 悪魔ころし 水冷の種 普通のテント 秘伝書 カットダウン テクニカルヒット フリーズショット サーチイミテート ランドウェイブ 治癒の知識 毒耐性Lv1 ファウル丘陵/道具屋 止痺草 慈悲の水 甘夏の蜜 鹿の干肉 悪魔ころし 大地の豆 豪華なテント 秘伝書 ネクストプラス ベノムスティング ガードコール クロスライン レッグブレイク フレイムマイン 自然治癒Lv1 麻痺耐性Lv1 ネルムの大穴/道具屋 砕氷草 不死鳥の涙 苺の砂糖漬 鹿の干肉 古竜酒 風雷の粒 大きなテント 秘伝書 チャージアクト ガードドライヴ スナイプエイム アームブレイク ファストアップ 好機到来 炎上耐性Lv1 ガラス古戦場/武器屋 流水剣 獄番の大鉈 エストック コルセスカ コンポジットボウ カルバリン バリスタ ヤドリギの杖 ウォーハンマー 装飾 レジャーマント グラス レッドリボン 茨の冠 ブロンズメダル マロンブローチ 栄華の光石 久遠の光石 波動の光石 静寂の光石 ガウィール盆地/武器屋 ワルーンソード ロックブレイカー マーダーナイフ 猛毒の槍 テクニカルボウ ドワーフの試作銃 怪鳥の弓銃 レッドアイ カテドラルメイス 装飾 ワイルドマント ウィッチハット 眼帯 シルクハット ブレードクレスト シルバーメダル ヴィオレブローチ 奮迅の光石 堅忍の光石 英明の光石 幻精の光石 アラヴィウス山/武器屋 アストラルソード ブレイブハート シュヴァイツァー ワルキューレ 貫きの強弓 火炎銃 カタパルト エターナルロッド 祝聖の棍棒 装飾 アズールマント 白羽の飾り ハンター帽 清爽のバンダナ フィートクレスト ブランブローチ 壮健の光石 才識の光石 玉霊の光石 至巧の光石 ユニオン/道具屋 解毒草 魔女の霊水 苺の砂糖漬 熊の香付肉 活力酒 風雷の粒 豪華なテント 秘伝書 アタックフェイズ バインドビーク フォースバレット サーチトレジャー ストーンウォール 背水の陣Lv1 暗闇耐性Lv1 ログレス/道具屋 砕氷草 不死鳥の涙 甘夏の蜜 熊の香付肉 古竜酒 風雷の粒 普通のテント 秘伝書 デーモンテイル セルフフェザー オールオーバー マインドミスト ハイムーブ 暗殺者の追撃 凍結耐性Lv1
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第11回大戦が終了第12回大戦が終了 第13回大戦が終了 第14回大戦が終了 第15回大戦が終了 第16回大戦が終了 第17回大戦が終了 第18回大戦が終了 第19回大戦が終了 第20回大戦が終了 9月15日 第11回大戦が終了 三ヶ国協定による戦場ルールが採用されてから初めての大戦は、リスティアの覇権を争うログレス、ユニ オン両国にとって、明暗を分けるものとなった。 激しい戦いを制し、バルフォグ湖を手中に収めた満身創痍のログレス軍の前に姿を現したのは、前回大戦 で侵攻戦のみを展開し、全軍投入によりそれを制したばかりであるアヴァロン軍の大勢であった。 ユニオン軍との総力戦を行ったばかりのログレス遠征軍にこれを退ける力はなく、ログレス軍は即時撤退。 アヴァロンはバルフォグ湖を血に染めずして、その手中に収めることに成功する。 一方、ガウィールを攻略したユニオン軍は、大陸中央に位置するログレス領ネルムに進軍。 ログレス軍は国内のユニオン軍を一掃しようと、アラヴィウス山へと進軍した。 この大戦におけるログレスの猛攻ぶりは凄まじく、ネルムでの決戦を短時間で制すると、アラヴィウス山 へと敗走するユニオン軍を追撃。双方の主戦力が結集したアラヴィウス山では、総力戦の様相を呈した。 天然の要塞であるアラヴィウス山に篭城したユニオン軍と、奪還に燃えるログレス軍の攻防は深夜にまで及んだが、 長年アラヴィウス山を手中にしており、地理に明るいログレス軍が次第にユニオン軍を追い込み、 15日早朝、ついにこれを撃破する。 ユニオンの対ログレス敗北の報は、リスティアの民を驚かせた。 人々はログレスの力を、改めて認識することとなった。 だが、ログレスの人々は度重なる戦いに倦み始めていた。 その原因は、アヴァロンである。 アヴァロンとは領土数で大きく差を付けており、ログレスにとってさほど脅威でもないように思われていた。 しかし、蜂の一刺しが毒を巡らせ人を殺す事があるように、度重なる執拗な攻撃は次第にログレス軍の心を 磨耗させ、今やアヴァロンの毒はログレスを内部から蝕み始めていたのだった。 この大戦において、ユニオンは領土を4へ、アヴァロンは4へとその数を変動させた。 度重なる滅亡の危機に瀕しながら、その度に復活を果たすアヴァロン。 はたしてそれは幸運によるものか、それともアヴァロンのしたたかな計算によるものなのか。 神の見えざる手はリスティアの大地をかき乱し、均衡と混迷を産み落とす。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月16日 第12回大戦が終了 この第12回大戦によって、リスティアの戦乱は再び大きく転換しようとしていた。 ログレス軍とユニオン軍は、ネルム・ベレンドを舞台として未だ泥沼の全面戦争を続けていた。 両軍は激しい戦いを繰り広げたが、結局、ベレンドをログレスが、ネルムをユニオンが制し、双方痛み分け の結果となった。 また、不気味な動きを続けるアヴァロン軍は、ログレス領リズル海岸へと進軍。 対ユニオンに注力するログレス軍を裏から攻め立て、旧領を取り戻した。 長い戦乱によって疲弊を続けたログレス・ユニオンの両国は、第12回大戦の結果を持って休戦協定を締結。 この協定が長続きすると見る向きは少なかったが、兎にも角にも、ユニオンのアラヴィウス山急襲に端を発 した第8回大戦から続くログレス対ユニオンの長い戦いは終わりを迎え、長く三面戦争が続いたログレス騎士 たちは、一時の安息を得ることとなった。 また、この時期になると、各国では戦場における様々な研究が盛んに行われるようになった。 その中で発見された騎士の素質の多寡や効率的な指導方法の確立などは、各国騎士団の後身育成において大 きな指針を示した。 こうした研究の中で特に大きな反響を呼んだのは、エンターブレイン研究所(EB研)が発表した「出身国・ 性格による得意分野」についてのレポートだった。 これは騎士の出身国の気候や風土、そして各個人の性格が、本人が得意とする分野に影響を与えるというこ とをデータで示した画期的なレポートであった。 このレポートは様々な議論を呼び、しばしの間、人々はその是非について活発な意見を交換することとなっ たが、一部ではEB研の過去の実績からこの研究レポート自体を怪しむ声もあり、各国での更なる検証が待たれ るところである。 第12回大戦において、ログレスは領土を4へ減らし、アヴァロンは5へと増やした。 疲弊したログレス・ユニオン両国にとって不気味だったのは、弱小国アヴァロンの存在だった。 両国が争い疲弊している間に、滅亡寸前だったはずのアヴァロンはいつの間にか、最大の版図を持つ一大勢 力となっていたのである。 第8回から続いたログレス・ユニオンの二ヶ国間戦争は、双方の敗北で幕を閉じた。 唯一の勝利国アヴァロンは、未だ不気味な沈黙を保ち続けている。 彼の国が何を考え、どう動くのか。それにより、三国の関係は大きく変化していくだろう。 転換点を迎えたリスティアの新たな運命の鍵は、今やアヴァロンの手に握られていた。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月17日 第13回大戦が終了 誰もが、この大戦でのアヴァロンの敗北を予想していた。しかし、その結末は衝撃的なものとなった。 休戦協定を結んだユニオンが最初に行ったことは、聖地バルフォグへの第二次再征服運動だった。 ログレスに奪われたユニオンの聖地バルフォグは、この時アヴァロンの支配下にあった。 ユニオンの騎士たちはこれを好機と捉え、聖地奪還のための進軍を決定したのである。 アヴァロン軍であればログレス軍を相手にするよりは遥かに勝算が高いと考えられたのも、進軍決定の 一つの要因であった。 ログレスはそのユニオンの動きに合わせるように、ルダリエ平原へと進軍。 領土拡張というより、アヴァロン軍に対する牽制といった意味合いが強い出兵であった。 アヴァロンがユニオン領ファウル丘陵へと進軍するという情報を掴んでいたログレス軍は、これによりアヴァ ロンの兵力を分散させ、ユニオンにアヴァロンを叩かせようと考えていたのである。 アヴァロンはログレスの掴んでいた情報通り、ファウル丘陵へと侵攻を開始。 アヴァロンとユニオン、長く続いた二国の因縁の戦いの火蓋が、ついに切って落とされた。 平原へと進んだログレス軍は、少なからぬ驚きに出迎えられる。 なぜならば、少しのアヴァロン騎士も見えなかったからである。 平原に兵力が割かれるだろうというログレス軍の予測は、完全に裏切られた。 同時にログレス軍は「一面を捨て、二面に注力する」という、3面戦争における戦略の有用さを確認すること となった。 同じ頃、ファウル・バルフォグ戦線では、ユニオン軍が思わぬ苦境に立たされていた。 バルフォグ湖へと進軍したユニオン軍は、それを予測していたアヴァロンの大軍に手荒い歓迎を受けることに なった。この時のアヴァロン軍騎士団は鋭い槍の穂先のようであり、ユニオン軍は次々と倒されることとなる。 敗走したユニオン軍はファウル丘陵にて激しい抗戦を試みるが、アヴァロンの昼夜を問わぬ猛攻にネルムへの 撤退を余儀なくされる。 ついにヴェールを脱いだアヴァロン軍の実力に、人々は驚愕した。 アヴァロンといえば胡乱な用兵の代名詞だったが、この大戦における彼の国の統率力には目を見張るものがあっ た。騎士団の士気は高く、騎士たちは良く訓練されており、各国の精鋭に勝るとも劣らずの戦士だった。 アヴァロン軍は結果を持って弱小の汚名を雪ぐ事に成功した。 この戦いでユニオンは領地を3へ、ログレスは領地を5へとその数を変動させることとなる。 緒戦を勝利で飾ったアヴァロンだったが、まだその実力に懐疑的な見方をする向きも少なくなかった。 はたして、このアヴァロンの勝利が偶然の産物なのか、それとも実力によって勝ち得たものなのか。 誰もがそれを見極めるべく、次なる戦いの結果に注目していた。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月18日 第14回大戦が終了 第14回大戦における「バルフォグ湖激戦」は、リスティア史に残る名勝負の一戦となった。 13回大戦においてユニオン軍を撃退したアヴァロン軍は、そのまま追撃の手を緩めずユニオン領ネルムへと進軍。 ユニオン軍はこれを正面から迎え撃ち、バルフォグ湖・ネルム間で両軍が激突、総力戦となった。 ログレスはルダリエ平原からリズル海岸へと進軍。再びアヴァロンの兵力分散を試みたが、アヴァロンはこれを 無視。またしても、ログレスの目論見は失敗に終わった。 ネルムへと進軍したアヴァロン軍はユニオンの抵抗を苦にせずこれを飲み込むも、ほぼ勝敗の決したネルム侵攻軍 へともたらされたのは、ユニオンの大軍がバルフォグ湖に現われ、次々と拠点を占拠しているという急報だった。 ユニオンは、ネルムの大穴という大陸中央の要所を捨ててまで、聖地バルフォグをその誇りにかけて取り戻さんと していたのだ。聖地に対するユニオン軍の並々ならぬ一念はアヴァロン軍のみならず、休戦中のログレス軍さえも驚 かせた。 ユニオンの攻勢に晒されたアヴァロンのバルフォグ湖駐留軍は、比較的よくやったといえた。 一時はユニオン軍に押されるものの、アヴァロン騎士の前線からの迅速な戦況報告により各騎士団長が的確に戦場 を把握、これを分析し、配下の騎士団に「ユニオン軍の前線を分断し、これを各個撃破せよ」という命令を下すに至 る。この命令が功を奏し、ユニオン軍を一つ一つ冷静に討つと、夜半を過ぎる頃にはそのほとんどの勢力を取り戻し ていた。 領地を死守せんとするアヴァロン軍の意思はまさに鋼のようであり、ユニオン軍の鋭い剣を持ってしても、これを 傷つけることはかなわなかったのである。 戦況はアヴァロン有利へと傾き、このままユニオン軍を押し返せるとアヴァロンの誰もが考えていた。 そんな9/18日未明。状況は一変する。 突如として戦場に現われたユニオンの夜襲部隊が、激しい戦いの疲れを癒すために砦で休息を取っていたアヴァロ ン軍に次々と襲いかかったのだ。ユニオンの騎士達は、この夜襲を予期していなかったアヴァロン軍の騎士達を一人、 また一人と次々に倒していき、ついにユニオン軍は最重要拠点であるバルフォグ湖付近の複数砦の制圧に成功する。 かつてアヴァロンの夜襲に痛手を被ってきたユニオン。 しかし過去を成長の糧とし、失敗から多くを学んだユニオンの騎士たちは、今や夜の戦場を支配していた。 そして太陽が昇る頃になると、バルフォグ湖のほとんどがユニオンの示す青き旗で埋め尽くされることになったので ある。 そして運命の9/18。 聖地を奪還せんとするユニオン軍、そして領地を死守しようとするアヴァロン軍がついに真正面から激突。 ユニオン軍は、特に練度の高い騎士団を中心に、少数精鋭の部隊を湖付近の3つの砦と三叉路に配置。アヴァロン軍 を迎え撃つ布陣で挑み、アヴァロン軍もまたこれを突破しようと他戦場から主要戦力を集結させ、最大戦力をもって突 撃を開始する。 かくしてついにバルフォグ湖大激戦が始まったのである。 バルフォグ湖で戦闘が開始されてから終始、湖近くの北砦を中心に、中央砦、南砦で一進一退の激戦が繰り広げられた。 この攻防は夜間にまで決着がずれ込む大接戦となり、最後の一瞬まで、どちらが勝者になるか予測することは出来なか った。しかし、第14回大戦が終わる間際、アヴァロンがユニオンを、ほんの僅かに上回る。 この大戦によって、ユニオンは領地を2へ、ログレスは領地を6に増やした。 そして戦いは続いていく……。 リスティアの歴史が、また一ページ。 9月20日 第15回大戦が終了 各国の軍議の結果、組み合わせはこのようになる。 第15回戦(9月18日22時~20日4時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] ユニオン VS アヴァロン バルフォグ湖 アヴァロン VS ログレス ルダリエ平原 ログレス VS アヴァロン ネルムの大穴 自動進軍禁止スキル(※1) 三死に一生、遊撃の心得、インスタントデス 第14回戦に続き、三面戦となったアヴァロンはユニオン全軍相手となるバルフォグ湖を放棄、ログレス二面戦に専念する作戦を執る。 しかし、アヴァロンは序盤から各地で大失速。 目に付いたのはバルフォグ湖の激戦の後、十分な休養を取れずに連戦を強いられた騎士の姿であった。 逆に十分な休養をとったログレスは士気・錬度共に高く、開始早々にルダリエ平原、ネルムの大穴の二面を制圧。 ユニオンも湖の激戦の疲れがありながらも、アラヴィウス山の失敗を犯さまいと早期にバルフォグ湖を制圧する。 一方のアヴァロンも日付変更と共にログレス領ルダリエ平原に攻撃を仕掛け、形勢逆転を狙うがログレスの守備は堅く失敗。 なんと19日正午には3面全てで勝利国が確定する事態となった。 第15回戦の結果は以下の通り。 [戦地] [勝利国] バルフォグ湖 ユニオン(侵攻) ルダリエ平原 ログレス(防衛) ネルムの大穴 ログレス(侵攻) [保有領土] アヴァロン:3 (本国、ファウル丘陵、ソレスタンの森) ログレス:7 (本国、アラヴィウス山、ベレンド鉱山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、ルダリエ平原、リズル海岸) ユニオン:3 (本国、ガヴィール盆地、バルフォグ湖) ※1 自動進軍の際に禁止であって、手動での進軍では使用可能。 9月21日 第16回大戦が終了 第16回戦(9月20日4時~21日10時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ログレス ルダリエ平原 ログレス VS アヴァロン ソレスタンの森 ユニオン VS ログレス アラヴィウス山 自動進軍禁止スキル(※1) 三死に一生、遊撃の心得、インスタントデス 第16回戦は7領土を保有するログレス軍の三方面での戦争となった。 ログレス軍の作戦はセオリー通りユニオン軍全てが相手となるアラヴィウス山を放棄し、 アヴァロン軍との二方面での戦争に専念するというものだった。 一方のユニオン軍は早々に登頂を開始し、正午にはアラヴィウス山の拠点をほぼ制圧、いち早く勝利を確定させた。 二度の失敗はおかさない。それがユニオン軍の騎士達に深く刻まれている証明となった。 ソレスタンの森、ルダリエ平原ではログレス軍とアヴァロン軍が激戦を繰り広げることになる。 ソレスタンの森では最大7箇所で戦火があがる事態となり、戦線は混沌としていた。 アヴァロン軍が戦況を優位に進めたかと思えば、ログレス軍もまた押し返す。 まさに膠着状態であり、一進一退の攻防であった。 ルダリエ平原の戦況は、複数の森砦をおさえていたアヴァロン軍が終始優勢で進めていたが、 20日10時頃よりログレス軍遊撃部隊が平原を強襲。 次々と砦を制圧していき、正午にはログレス軍が平原を支配している状況に至る。 一方ソレスタンの森では、ログレス軍が一歩優勢で戦いを進めていたため、アヴァロン軍の別働隊が平原に駆けつけるのは難しい状態であった。 しかしアヴァロン軍も黙ってはいなかった。 ルダリエ平原が劣勢と見ると、早々に見切りをつけ、戦況が優勢だったソレスタンの森でログレス軍をジリジリを押し返す。 20日夕方には、ほぼ全ての森砦を制圧し勝負は決まったかに思えた。 しかし、20時を過ぎログレス軍の援軍がソレスタンの森を襲う。 防衛にあたっていたアヴァロン軍の守備隊が必死に食い止めようとするも、 ログレス軍の騎士達はそれをものともせず進軍、赤きログレス旗を森の各所に立てていった。 時を追って22時、ソレスタンの森にアヴァロンの援軍が続々到着。 ログレス軍の赤で染まった森に、新しく黄色の旗を猛烈な勢いで立てていく。 それに呼応し、アヴァロン軍のかく乱を目的とした遊撃部隊がルダリエ平原を襲い、 まだ確定ラインまで届いていなかった平原に高度な情報戦を仕掛ける。 「平原がやばい」 ただ平原の戦況は大差だったため、あまり効果はなく日付が変わる頃にはログレスの平原勝利が確定する。 平原の勝利確定と共に、ソレスタンの森へのログレスの攻勢が一気に厳しくなる。 アヴァロン決死の防衛の末、21日6時にアヴァロンの勝利が確定。激闘を終えたアヴァロンの騎士達に安堵の表情が見られた。 [戦地] [勝利確定国] アラヴィウス山 ユニオン(侵攻) ルダリエ平原 ログレス(防衛) ソレスタンの森 アヴァロン(防衛) [保有領土] アヴァロン:3(±0) (本国、ファウル丘陵、ソレスタンの森) ログレス:6(-1) (本国、ベレンド鉱山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、ルダリエ平原、リズル海岸) ユニオン:4(+1) (本国、アラヴィウス山、ガヴィール盆地、バルフォグ湖) 9月22日 第17回大戦が終了 第17回戦(9月21日10時~22日16時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ログレス ルダリエ平原 ログレス VS アヴァロン ソレスタンの森 ユニオン VS アヴァロン ファウル丘陵 自動進軍禁止スキル(※1) 全力回避lv1、全力回避lv2、トレースドール 先の大戦において、 ルダリエ平原とソレスタンの森で辛くもお互いの領土防衛に成功したアヴァロン・ログレス両国は 戦場を動かさずににらみ合いを続けていた。 そんな中、前回アヴァロンとともにログレスを攻めて領土数を回復したユニオンは、 さらなる戦場を領土数最小のアヴァロンに求めたのである。 なお特記事項として本大戦から「騎士道に悖る」として全力回避が禁止された。 これにより、多くの騎士団がその戦術の練り直しを求められることとなった。 再び3面戦を強いられることとなったアヴァロンは、定石どおりユニオン総兵力との正面衝突を避け、 対ログレスの2面戦に注力することを決める。 先の大戦でソレスタンの森を守りきった駐留部隊の士気は高く、その誇りを武器に次々に赤い砦を落としていった。 またルダリエ平原においても初期から中央部の要衝を押さえ、 制圧箇所でログレスとの差を着々と増していったのである。 結果としては第15回大戦に続いて各戦場で早々に大勢が決していた。 本大戦の間はリスティア全土で暴風雨が吹き荒れていたこともあり、 各陣営の騎士団は自国内で次世代を担う力の育成に力を注いだようである。 次の大戦ではまたもや血の嵐が吹くこととなるのか、 リスティアの歴史が、また一ページ。 [戦地] [勝利確定国] ファウル丘陵 ユニオン(侵攻) ルダリエ平原 アヴァロン(侵攻) ソレスタンの森 アヴァロン(防衛) [保有領土] アヴァロン:3(±0) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原) ログレス:5(-1) (本国、ベレンド鉱山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、リズル海岸) ユニオン:5(+1) (本国、アラヴィウス山、ガヴィール盆地、バルフォグ湖、ファウル丘陵) 9月23日 第18回大戦が終了 第18回戦(9月22日16時~23日22時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ログレス リズル海岸 ログレス VS ユニオン ガヴィール盆地 ユニオン VS ログレス ベレンド鉱山 自動進軍禁止スキル(※1) 全力回避lv1、全力回避lv2、トレースドール 暴風雨が未だ去らないリスティアの地。 そんな中、再び全土で戦乱の火蓋が切って落とされた。 先の大戦で後方の要所をユニオンに攻められたアヴァロンだったが、 後ろを振り返ることなく、ログレス領土へとさらに駒を進めていく。 ログレスは最小領土数ながら着実に力を蓄えているアヴァロン軍全兵力との戦いを避ける声が多かったが、 3面全勝の過去の記憶もあってか一部のログレス騎士団がリズル海岸の防衛に向かい、 無謀にも回避が封じられた戦いの中で真正面から戦闘を開始。 結果、的確なアヴァロン軍の勇猛な主戦力部隊がこれを粉砕し、砂浜を圧倒。 ログレス城塞本陣間際の拠点に強力な楔を打ち込み続ける形で完封し、瞬く間に海岸を黄色い戦旗で埋め尽くした。 一方、ユニオンはベレンド鉱山への侵攻とガヴィール盆地への防衛とで戦力を分散させることとなる。 リズル海岸に対し、アヴァロンへと一部の兵力を割いたログレス軍に対して、 冷静なユニオン軍の精鋭主力部隊がその持ち前の機動性を発揮し、各要所にてなんなく守備隊を撃破。 ログレス兵を次々と倒していき、早々に大多数の砦の制圧に成功する。 その後、ログレス軍は拠点を取り戻さんと猛反撃を開始し、再びユニオン軍主戦力と激突。 ガヴィール盆地中央分岐路での攻防が激化することとなる。 各地において拠点を制するたびに袋小路へと追い詰められた両軍が、 華々しく前線に特攻を仕掛るという光景が繰り返され、戦線は凄まじい攻防を見せることとなった。 激戦の末、ユニオン軍がログレスに対してガヴィール盆地での防衛とベレンド鉱山への侵攻を成功させ、 ログレスとの2面戦争に大勝利するという、その秘めたる実力を見せ始めた結果となった。 戦中当時、ログレス軍にはアヴァロンはまだしも、格下のユニオン軍相手の2面戦争には余裕を持っての2面勝利、 あるいは最低でも1面勝利できると考えていたものが多かった。 それゆえ今回、一回り大きくなったユニオンにログレス軍が2面敗戦をするという、 大多数のリスティアの民が驚く結果となり、「ユニオンは格下」という認識を改めることとなる。 そして、各戦場で結果が確定したのは22日の午前であった。 ログレス軍は対ユニオン、アヴァロン戦において3面全てで完全敗北するという結果となり、 その衰退が浮き彫りとなった。 ログレス軍首脳陣は次回の戦争に向けての新たな態勢作りを急務とし、 国家と騎士団総力をあげての見習い騎士育成に励むこととなる。 なお最後に、勝敗を問わず、騎士の美しい姿に魅了され始めた者たちがあらわれたことも語らねばならない。 効率を第一に、時には倫理的・道徳的な道を外れてまで人体を強化された者たちに対する嫌悪感も手伝い、 美しさを以って自国の栄光を体現する騎士団や、時に笑いをとって戦場の狂気を和らげる騎士団などが生み出され、 各国の訓練所は大いに賑わいを見せた。 虎視眈々と楔を打ちつけ隙を狙うアヴァロン。 その秘めたる力を大陸全土に見せ付けたユニオン。 態勢を整えるため新たな力を求めるログレス。 3国はこの大地にどのような未来を描くのか。 リスティアの歴史が、また一ページ。 [戦地] [勝利確定国] リズル海岸 アヴァロン(侵攻) ガヴィール盆地 ユニオン(防衛) ベレンド鉱山 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:4(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸) ログレス:3(-2) (本国、ガラス古戦場、ネルムの大穴) ユニオン:6(+1) (本国、ベレンド鉱山、アラヴィウス山、ガヴィール盆地、バルフォグ湖、ファウル丘陵) 9月25日 第19回大戦が終了 第19回戦(9月23日22時~25日4時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ユニオン バルフォグ湖 ログレス VS ユニオン アラヴィウス山 ユニオン VS ログレス ガラス古戦場 自動進軍禁止スキル(※1) 全力回避lv1、全力回避lv2、トレースドール この19回戦はまさに歴史に残る名勝負が展開された。 強国ログレスとの2面戦を制し、領土数最大の名誉を手にしたユニオン本国は活気に沸いていた。 武器商人が優先して武具を卸す契約を結んだことで勢いづく同国にもたらされたのは、 アヴァロン・ログレスの一斉侵攻の急報であった。 用軍戦略に対して議論は紛糾。 先に大勝している衰退国ログレスとのアラヴィウス山・ガラス古戦場2面戦を主張するもの、 聖地バルフォグ湖を守るためアヴァロンへの相対を決めるものらが各々進軍先を決めたが、 それでも多数派はセオリーどおりにアヴァロンとの全面衝突を避けてログレスとの戦に臨んだ。 戦争開始当初、復権に燃えるログレスは有史以来始めて戦場となったガラス古戦場の防衛を選択、 一方のユニオンは既に何度も血の流れたアラヴィウス山の防衛を選ぶ。 ユニオン騎士たちは天然の要害であるアラヴィウスで麓の要地を押さえて優勢がある程度固まったところで古戦場へと急行した。 日付の変わる頃にはガラスの中央十字路、南部、北東部で一進一退の激戦が繰り返され、 そのまま朝日が差しても両者が拮抗していたのは驚異的だといえる。 ここでは双者の優秀な軍師の活躍が大きい。 しかし24日昼になってついにユニオンの優勢がほぼ決まり、戦土は青い旗が立ち並んだ。 黙っていなかったのがログレスで引退を考えていた歴戦の勇士達である。 彼らは同日夕方にかけてアラヴィウス、ガラス両戦場の各地を驚くべきスピードで占領して行き、 日暮れには戦線を完全に押し戻していた。 この活躍は後にログレスの伝説として語られる。 他方ユニオン騎士達も大いに善戦した。 特に中盤まで戦力が拮抗していたガラス古戦場では、一つの砦、一つの領地の占拠が勝敗を左右する大接戦となり、 その場にいた騎士たちは意地でも負けまいと戦い続けたのである。 しかし善戦虚しく夜半にはユニオンの敗北がほぼ決定した。 そこから第二の戦場アラヴィウスへと転進した騎士達は愕然とした。 序盤からユニオンの優勢がほぼ確定していたはずである山で、いたるところに緋色の軍旗が翻っていたからである。 そこからはまさに空前絶後の大激戦であった。 ログレスは日中から果敢に攻めて各地を制圧するも、 古戦場と異なり長くユニオン優勢下にあった影響は免れず、 ユニオンは追い上げ速度に対する危機感から夢中でその剣を振るい続けたのである。 勝敗は、最後までわからない状態だった。 剣の聖女がアラヴィウスで勝者を選んだ理由は以下にあたる。 一つは、ガラスでの接戦。 はじめ優位であったユニオンが追い上げにあい、遂には敗北を確信して放棄するまでにかなりの時間がかかったこと。 もし初めからガラスを捨て地としてアラヴィウスの絶対有利を守り続けていたら、今回のような結果にはならなかっただろう。 もう一つは、対アヴァロン防衛戦に回っていた少数騎士たちの行動である。 皇女への絶対忠誠を誓う騎士達は、なんとしても聖地バルフォグ湖を守らんとして戦いを続けていた。 たとえアヴァロンの全力攻勢の前に成す術なく蹴散らされても、 かまわずその場で仁王立ちを続けたのである。 25日未明、アラヴィウス山にはログレス優勢の伝令が駆け回る。 僅差のまま終戦まで進んだが、ユニオンにはログレスの勢いを押し返すだけの余力は残っていなかった... この戦いでユニオンは3面戦で3面敗北、領土を2つ失うこととなる。 しかしながら、死闘を演じた古戦場・山では互いの健闘を讃え合うユニオン・ログレス騎士たちの姿があった。 なお終戦と同時に全力回避禁制の達しは解除されることとなった。 即死毒(通称インスタントデス)に倒れる騎士たちが相次いだことと、 力のみならず優雅さも騎士の資質という風潮が先の大戦から流行していることがその理由である。 本大戦で3国とも領土数はほぼ拮抗を取り戻す。 また各国の精鋭騎士、優れた軍師も成長を続けている。 次の大戦ではどのような伝説が生まれるのか。 リスティアの歴史が、また一ページ。 [戦地] [勝利確定国] バルフォグ湖 アヴァロン(侵攻) アラヴィウス山 ログレス(侵攻) ガラス古戦場 ログレス(防衛) [保有領土] アヴァロン:5(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸、バルフォグ湖) ログレス:4(+1) (本国、ガラス古戦場、ネルムの大穴、アラヴィウス山) ユニオン:4(-2) (本国、ベレンド鉱山、ガヴィール盆地、ファウル丘陵) 9月26日 第20回大戦が終了 第20回戦(9月25日4時~26日10時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] アヴァロン VS ユニオン ファウル丘陵 ログレス VS アヴァロン ルダリエ平原 ユニオン VS ログレス ガラス古戦場 自動進軍禁止スキル(※1) インスタントデス、全力回避lv2、ジャッジメント 第20戦では領土数拮抗の影響もあってか過去数回にわたって繰り返された1国3面戦が止み、 全土で三つ巴の混戦が巻き起こる。 明らかになったのは、所属騎士人数の多いアヴァロンという国が持つ底力であった。 開戦直後、先の大戦でバルフォグ湖を奪い取った流れのままユニオン領地ファウル丘陵になだれ込んだアヴァロン騎士たちだったが、 数時間後にログレスに攻め込まれて平原不利の報が走るや即座に転進。 瞬く間に堅牢な防壁を築いて不条理の矢を押しとどめる。 一方で先回の反省からか早々にファウル丘陵防衛を放棄したユニオンの多数騎士は、 ガラス古戦場でログレスとの戦いを続ける同士に加勢して圧倒的な優位を維持せんとする。 ここで少々他筆をはさむ。 混迷のリスティア大陸にて大戦回数が20を数え、 戦場での物語を紡ぐものは、我々史学者のペン先から、辻道の吟遊詩人にまでその裾野を広げた。 ヒロイックサーガが民間に浸透するにつれ、騎士たちの間で奇妙な思想が国を問わず流行する。 “接戦の場こそが真の戦地” “劣勢を跳ね返してこそ英雄” 特に19回大戦で奇跡のような逆転と2面勝利を飾ったログレス騎士らには、 一時の劣勢などものともしない精神力が宿っていた。 同じく英雄譚で嫌われる行為として “即死毒(インスタントデス)” “回避ばかりを繰り返す動き” “麻痺させた上で動けないものをいたぶる行為” については自然と自粛が求められようになった。 ログレスの追い上げが本格的に始まったのは26日の日暮れ以降、ガラス古戦場でのことである。 先の大戦で辛くも防衛に成功したこの地で、電撃的に各地を攻め落としたログレス騎士たちは、 ユニオンの精鋭夜襲部隊との全面戦争を開始したのだった。 ログレスとユニオンの総力戦をよそに悠々とルダリエ防衛とファウル侵攻を成功させたのがアヴァロンである。 もともと覇権的な野望からは遠く、「古き叡智」の探求を望むと公言していたミューズ女王。 彼女を慕って叙任した多数の騎士達は、他国から烏合の衆と呼ばれしばしば領土争いの標的とされてきた。 しかし、幾度となく続いた亡国の危機を乗り越えることが彼ら彼女らを図らずも鍛え上げ、成長させていたのである。 それでも挑むのをやめなかったのが英雄を目指すログレスの騎士達であった。 形は違えどもそれは先の大戦でバルフォグ湖に最後まで立っていたユニオン騎士たちを髣髴とさせる姿であり、 他の戦場への影響も同様にあったといわざるを得ない。 ガラス古戦場での勝者が決まったのは深夜遅く。 勝者は、ユニオンだった。 リスティアは混沌の色を深める。 効率的な育成に反発するように魅力ある騎士が持て囃され、 相手を圧倒する強さと同時に好敵手との果てない剣戟を求める。 用軍の巧と伝説の誉が騎士の中でぶつかり合ったとき、 それは大戦にどのような影響を与えるのだろうか。 少なくとも一時の優勢が最後まで残る時代は過去のものとなった。 リスティアの歴史が、また一ページ。 [戦地] [勝利確定国] ファウル丘陵 アヴァロン(侵攻) ルダリエ平原 アヴァロン(防衛) ガラス古戦場 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:6(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸、バルフォグ湖、ファウル丘陵) ログレス:3(-1) (本国、ネルムの大穴、アラヴィウス山) ユニオン:4(±0) (本国、ベレンド鉱山、ガヴィール盆地、ガラス古戦場) ※1 自動進軍の際に禁止であって、手動での進軍では使用可能。
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第61回大戦が終了第62回大戦が終了 第63回大戦が終了 第64回大戦が終了 第65回大戦が終了 第66回大戦が終了 第67回大戦が終了 第68回大戦が終了 第69回大戦が終了 第70回大戦が終了 直近のもの以外は、リスティアヘッドラインより結果のみ取りまとめています。 11月17日 第61回大戦が終了 第61回戦(11月17日6時~11月18日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ログレス VS アヴァロン 不明 アヴァロン(防衛) ユニオン VS ログレス 不明 ログレス(防衛) アヴァロン VS ログレス 不明 アヴァロン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:7(+1) (不明) ログレス:2(-2) (不明) ユニオン:4(+1) (不明) 11月18日 第62回大戦が終了 第62回戦(11月18日12時~11月19日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン 不明 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ログレス 不明 アヴァロン(侵攻) ログレス VS アヴァロン 不明 アヴァロン(防衛) [保有領土] アヴァロン:7(±0) (不明) ログレス:1(-1) (本国) ユニオン:5(+1) (不明) 11月19日 第63回大戦が終了 第63回戦(11月19日18時~11月20日24時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS ユニオン 不明 ユニオン(防衛) ログレス VS アヴァロン 不明 ログレス(侵攻) ユニオン VS アヴァロン 不明 アヴァロン(防衛) [保有領土] アヴァロン:6(-1) (不明) ログレス:2(+1) (不明) ユニオン:5(±0) (不明) 11月21日 第64回大戦が終了 第64回戦(11月21日0時~11月22日6時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ログレス VS アヴァロン 不明 ログレス(侵攻) ユニオン VS アヴァロン 不明 ユニオン(侵攻) アヴァロン VS ユニオン 不明 ユニオン(防衛) [保有領土] アヴァロン:4(-2) (不明) ログレス:3(+1) (不明) ユニオン:6(+1) (不明) 11月22日 第65回大戦が終了 第65回戦(11月22日6時~11月23日12時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ユニオン VS アヴァロン 不明 不明() アヴァロン VS ユニオン 不明 不明() ログレス VS アヴァロン 不明 不明() [保有領土] 不明 11月23日 第66回大戦が終了 第66回戦(11月23日12時~11月24日18時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] アヴァロン VS 不明 不明 不明() ログレス VS 不明 不明 不明() ユニオン VS 不明 不明 不明() [保有領土] 不明 11月24日 第67回大戦が終了 第67回戦(11月24日18時~11月25日24時) [侵攻国] [防衛国] [戦地] [勝利確定国] ログレス VS 不明 不明 不明() ユニオン VS 不明 不明 不明() アヴァロン VS 不明 不明 不明() [保有領土] 不明 11月26日 第68回大戦が終了 第68回戦(11月26日0時~11月27日6時) 侵攻 防衛 戦地 勝利確定国 ユニオン ログレス ガラス古戦場 ユニオン(侵攻) アヴァロン ログレス リズル平原 アヴァロン(侵攻) ログレス ユニオン ネルムの大穴 ユニオン(防衛) [保有領土] アヴァロン:5(+1) (本国、ファウル丘陵、バルフォグ湖、ソレスタンの森、リズル海岸) ログレス:4(-2) (本国、ベレンド鉱山、アラヴィウス山、ルダリエ平原) ユニオン:4(+1) (本国、ガウィール盆地、ネルムの大穴、ガラス古戦場) 放置プレイ気味なアヴァロン。引き続きユニオンを攻めその勢力を削ぐかと思いきやリズル海岸を急襲する。 ログレスの歴戦の勇士がアヴァロンの城砦めがけて突撃を敢行するも、アヴァロンは乱戦(飛び地)による遅滞戦術と 迂回による後方拠点の制圧により、優勢を崩さない。序盤に戦力を分散させてしまったログレスは奮戦するも ユニオンの「掎角の計」にて戦線を押し上げること叶わず、不本意な敗北を喫してしまう。 ログレスを撃退したユニオンは海岸を目指し、橋頭堡となる平原へと進軍する。 だが、今回の劇的なる勝利が次の戦に大きな影を落とすことになった。 次回、「退路遮断」。董白様はネコミミ可愛いにゃん。 11月27日 第69回大戦が終了 第69回戦(11月27日6時~11月28日12時) 侵攻 防衛 戦地 勝利確定国 アヴァロン ユニオン ネルムの大穴 アヴァロン(侵攻) ログレス ユニオン ガウィール盆地 ログレス(侵攻) ユニオン ログレス ルダリエ平原 ユニオン(侵攻) [保有領土] アヴァロン:6(+1) (本国、ファウル丘陵、バルフォグ湖、ソレスタンの森、リズル海岸、ネルムの大穴) ログレス:4(±0) (本国、ガウィール盆地、ベレンド鉱山、アラヴィウス山) ユニオン:3(-1) (本国、ガラス古戦場、ルダリエ平原) 大穴への攻勢を凌ぎ、リズル海岸での寒中水泳を求めてルダリエ平原に侵攻するユニオン。 が、同じくルダリエ平原を狙っていたおっぱいもといミューズ女王はこの進軍に激怒、ログレスとの 挟撃作戦を立案する。再度の大穴侵攻を検討していたファウゼル王だが、余りに激しく律動するおっぱい じゃなかった激しい女王の剣幕に圧倒され、ガウィール盆地を侵攻することに決定する。 進軍するユニオン騎士団の側面を衝く形で盆地にログレス、大穴にアヴァロンが迫る。 激しい攻撃に曝され退路を絶たれるも、夜襲に長けたユニオンの精鋭は平原の制圧に成功したのであった。 次回、「空城の計」。これから毎日戦をしようぜ! 11月28日 第70回大戦が終了 第70回戦(11月28日12時~11月29日18時) 侵攻 防衛 戦地 勝利確定国 ログレス ユニオン ガラス古戦場 ログレス(侵攻) ユニオン アヴァロン リズル海岸 ユニオン(侵攻) アヴァロン ユニオン ルダリエ平原 ユニオン(防衛) [保有領土] アヴァロン:5(-1) (本国、ファウル丘陵、バルフォグ湖、ソレスタンの森、ネルムの大穴) ログレス:5(+1) (本国、ガウィール盆地、ガラス古戦場、ベレンド鉱山、アラヴィウス山) ユニオン:3(±0) (本国、ルダリエ平原、リズル海岸) アヴァロンとログレスの挟撃により本国から分断されてしまうも、平原の奪取に成功したユニオンの騎士達。 レオン王が心労でアデランスを検討する最中、取り残された騎士達は希望通りリズル海岸で寒中水泳大会を開催。 アヴァロンは手薄と見てルダリエを攻めるが、それはユニオンの奇策「空城の計」であった。アヴァロンの将兵が 手薄とみて寝静まるや、ユニオンは夜襲・朝駆けを敢行。アヴァロンの将兵は奮戦するも時既に遅く撃退されてしまう。 その一方でログレスはガラス古戦場にこたつを搬送、穏やかな妖気の中で骨と蜂蜜の品評会を開いていた。 次回、「囲魏救趙の計」。取り残されたユニオン将兵、お許しください!
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IRC スレを占拠しそうな戦争での方針とかそういうの目的で 情報は戦争を制する チャンネル案内 サーバ irc.ircnet.ne.jp (IRCnet) チャンネル #アヴァロン #ユニオン #ログレス 利用案内 情報交換とか 騎士団自慢とか 夜襲の相談とか そんなんに使えばいいんじゃないかな! そもそも全然わかんない人 IRC普及委員会 とか見るといいよ
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概要 聖石(石)一覧 聖石(光石)一覧 聖石(輝石)一覧 聖石(聖晶石)一覧 情報提供フォーム 概要 各キャラ4つまで装備することができる、HP上昇系の聖石は序盤に重宝する。 入手方法は武器屋、宝箱、自国の王から貰える 聖石(石)一覧 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 生命の石 70G 10 1 初期装備、本国の武器屋 剛力の石 70G 2 1 本国の武器屋 気合の石 80G 2 1 本国の武器屋 理知の石 80G 2 1 本国の武器屋 妖精の石 100G 2 1 本国の武器屋 手練の石 110G 1 2 本国の武器屋 疾風の石 110G 1 2 本国の武器屋 幸運の石 110G 1 2 本国の武器屋 鋭気の石 120G 1 1 1 ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) 魔道の石 130G 1 1 1 ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 奇跡の石 120G 1 1 1 ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) 息吹の石 130G 30 1 1 ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) 活力の石 30 2 気丈の石 2 1 才知の石 140G 2 1 本国の武器屋 精霊の石 150G 1 2 本国の武器屋 練達の石 140G 30 2 本国の武器屋 閃光の石 140G 2 1 本国の武器屋 希望の石 150G 30 2 本国の武器屋 勇気の石 140G 30 1 1 本国の武器屋謁見の間(ログレス) 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 妖術の石 150G 1 1 1 本国の武器屋 神秘の石 160G 1 1 1 本国の武器屋 聖石(光石)一覧 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 栄華の光石 160G 1 1 1 1 ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) 久遠の光石 170G 90 1 ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) 波動の光石 180G 3 1 ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) 静寂の光石 170G 3 1 ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス) 陽明の光石 1 3 零星の光石 200G 30 3 本国の武器屋 威信の光石 30 1 1 1 悠久の光石 190G 90 1 本国の武器屋 滅却の光石 200G 3 1 本国の武器屋 安寧の光石 180G 3 1 本国の武器屋 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 黄昏の光石 190G 1 3 本国の武器屋 星屑の光石 1 3 生彩の光石 190G 60 1 1 本国の武器屋 奮迅の光石 200G 2 1 1 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) 堅忍の光石 210G 2 1 1 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) 英明の光石 190G 2 1 1 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) 幻精の光石 200G 30 2 1 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) 技巧の光石 1 2 1 迅雷の光石 1 1 2 運命の光石 1 1 2 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 剛勇の光石 1 2 1 秘術の光石 2 1 1 福音の光石 1 1 2 名誉の光石 1 1 1 1 無窮の光石 210G 90 1 本国の武器屋 煉獄の光石 220G 3 1 本国の武器屋 調和の光石 3 1 黎明の光石 210G 1 3 本国の武器屋 流星の光石 220G 1 3 本国の武器屋 慈愛の光石 240G 60 1 1 本国の武器屋 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 闘志の光石 210G 30 2 1 本国の武器屋 壮健の光石 230G 1 2 1 リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 才識の光石 240G 2 1 1 リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 玉霊の光石 220G 1 1 2 リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 至巧の光石 240G 1 1 2 リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 烈火の光石 260G 30 1 2 戦場の武器屋 天運の光石 230G 1 1 2 戦場の武器屋 武勇の光石 240G 30 2 1 戦場の武器屋 夢幻の光石 1 1 2 神託の光石 1 2 1 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 栄冠の光石 250G 30 1 1 1 戦場の武器屋 永劫の光石 260G 90 1 戦場の武器屋 破滅の光石 240G 3 1 戦場の武器屋 粛然の光石 250G 1 3 戦場の武器屋 暁天の光石 1 3 星天の光石 250G 1 3 戦場の武器屋 獅子の光石 260G 2 2 戦場の武器屋 究理の光石 2 2 名匠の光石 250G 2 1 1 不滅の光石 270G 90 1 戦場の武器屋 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 支配の光石 290G 2 2 戦場の武器屋 秩序の光石 270G 2 2 戦場の武器屋 旋空の光石 280G 1 1 2 戦場の武器屋 銀河の光石 300G 30 3 戦場の武器屋 聖石(輝石)一覧 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 信仰の輝石 1 2 1 1 戦争報酬(ファウル丘陵) 大湖の輝石 60 1 1 1 戦争報酬(バルフォグ湖) 砕刃の輝石 2 1 1 1 戦争報酬(ガウィール盆地) 継承の輝石 1 1 2 1 戦争報酬(ベレンド鉱山) 竜牙の輝石 30 2 2 戦争報酬(アラヴィウス山?) 原初の輝石 30 1 2 1 戦争報酬(ネルムの大穴) 森厳の輝石 1 2 1 1 戦争報酬(ソレスタンの森) 鍛錬の輝石 1 2 1 1 戦争報酬(ルダリエ平原) 文明の輝石 1 1 1 2 戦争報酬(ガラス古戦場) 風波の輝石 1 1 1 2 戦争報酬(リズル海岸) 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 退魔の輝石 2 2 1 戦争報酬(ファウル丘陵) 生誕の輝石 60 1 2 戦争報酬(バルフォグ湖) 斬鋼の輝石 2 2 1 戦争報酬(ガウィール盆地) 秘伝の輝石 1 2 2 戦争報酬(ベレンド鉱山) 火竜の輝石 30 2 2 戦争報酬(アラヴィウス山?) 創世の輝石 30 2 1 1 戦争報酬(ネルムの大穴) 幻惑の輝石 2 2 1 戦争報酬(ソレスタンの森) 試練の輝石 1 2 2 戦争報酬(ルダリエ平原?) 探求の輝石 2 1 2 戦争報酬(ガラス古戦場) 碧海の輝石 1 2 2 戦争報酬(リズル海岸?) 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 聖者の輝石 1 3 1 戦争報酬(ファウル丘陵) 万物の輝石 90 1 1 戦争報酬(バルフォグ湖) 隠者の輝石 1 3 1 戦争報酬(ベレンド鉱山) 神竜の輝石 30 2 2 戦争報酬(アラヴィウス山?) 終焉の輝石 30 2 1 1 戦争報酬(ネルムの大穴) 賢者の輝石 3 1 1 戦争報酬(ソレスタンの森) 覇者の輝石 1 3 1 戦争報酬(ルダリエ平原) 古代の輝石 1 1 3 戦争報酬(ガラス古戦場) 蒼穹の輝石 1 3 1 戦争報酬(リズル海岸) 勇者の輝石 3 1 1 戦争報酬(ガウィール盆地) 聖石(聖晶石)一覧 名称 価格 HP 力 体力 魔力 加護 技術 敏捷 運 その他 主な入手場所 天恵の聖晶石 280G 90 2 1 戦場の武器屋 武神の聖晶石 300G 3 2 1 戦場の武器屋 金剛の聖晶石 320G 3 1 2 戦場の武器屋 魔神の聖晶石 300G 2 3 1 戦場の武器屋 神霊の聖晶石 320G 30 3 2 戦場の武器屋 鬼神の聖晶石 340G 1 2 3 戦場の武器屋 飛天の聖晶石 310G 1 2 3 戦場の武器屋 女神の聖晶石 330G 60 1 3 戦場の武器屋 王者の聖晶石 30 1 1 1 1 1 1 1 リズル海岸(EVENTマス) 情報提供フォーム wikiが編集できない人はここからどうぞ。適当なタイミングで編集できる人がやってあげてください。 覇者(ルダリエ)古代(ガラス)文明(ガラス)蒼穹(リズル)創世(ネルム)原初(ネルム)生誕(バルフォグ) - 名無しさん 2011-09-29 09 21 01 退魔(ファウル) - 名無しさん 2011-09-29 09 26 35 輝石埋めましたthx 各マップ3個ずつかな - 名無しさん 2011-09-29 13 20 54 勇者(ガウィール)力3体1敏1 - 名無しさん 2011-09-30 01 04 20 探求(ガラス) - 名無しさん 2011-09-30 01 34 02 隠者(ベレンド) - 名無しさん 2011-10-02 04 40 41 継承(ベレンド)秘伝(ベレンド) - 名無しさん 2011-10-02 23 32 05 鍛錬(ガウィールではなくルダリエ)賢者(ソレスタン)幻惑(ソレスタン) - 名無しさん 2011-10-04 13 07 30 輝石一通り埋まりましたthx ?間違ってたらまたお願いします - 名無しさん 2011-10-05 12 58 11 女神は戦場で330Gですた - 名無しさん 2011-11-07 21 18 47 名前