約 2,949,344 件
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/196.html
ウルトラマンエース (属性:光、雷) 技のエース 備考 ウルトラTVシリーズ第5作目「ウルトラマンA(エース)」より主人公、ウルトラマンエースがカード化。 ウルトラシリーズ初の男女合体変身、作中を通しての宿敵である異次元人ヤプールの存在、怪獣を超えるヤプールの地球侵略兵器『超獣』の登場など、前作帰ってきたウルトラマンとの差別化も含め、様々な新要素を取り込んだ作品となった。 ウルトラ兄弟の中でも特に多数の光線技と超能力を持ち、「技のエース」と呼ばれている。 特にカッター状の切断技(ギロチン)においては右に出るものはいないほどの実力者。ギロチンタイプの技以外にも実剣のエースブレード、手刀のウルトラナイフなどがある。 また相手の武器を奪取して逆利用する戦闘も多い。 超獣が怪獣よりも生命力が強いとされているせいか、強力な切断技を叩き込んだ後に更にフィニッシュ技(主にメタリウム光線)で追撃と、念入りにトドメを刺す戦法を多用する。 ウルトラマンタイプのシルバー族とされているが、ウルトラセブンタイプのレッド族、ウルトラマンヒカリのブルー族とも異なる顔だちをしており、現在エースと同じフェイスタイプのウルトラマンは他に存在しない。 現時点でのTV映像最新作「ウルトラファイトビクトリー」にも登場しており、ヤプールの罠に落ちたウルトラマンギンガの危機に駆け付け、かつての強敵エースキラーと激突している。 カードステータスはバランス良く平均的で、モーションも極端に長いものはない。 但し、他のGRレベルのウルトラ戦士に比べるとやはり決定打に欠ける。 原作再現ボーナスはヒッポリト星人のみ。幸い、トクギに回復系を持つ星人ハンターなので、『ヒーラーズ』を狙える。 「優しさを失わないでくれ。弱い者を労り、互いに助け合い、どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の変わらぬ願いだ。」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-015 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:バーチカルギロチン(腕を上下に素早く伸ばして三日月型の光刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:メタリウム光線(両腕をL字型に組んで発射する必殺光線!) テキスト:ウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技を操る。特に光の刃による切断技は他のウルトラ兄弟の追従も許さない程に強力である。 備考: カード№:U4-016 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考:№U4-016との違いは無し。 ウルトラッシュ レベル3 『バーチカルギロチン』 ● ● ● ● 〇 レベル2 『パンチレーザー』 ● ● ● 〇 〇
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/57.html
ゾフィ、初代ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンの4人から成るグループ。 小学館学年誌の記事から派生した設定で、当初は実の兄弟のようなニュアンスで記事が書かれたが、過去にウルトラマンたちの家族構成は設定済みという大伴昌司からのクレームを受けて、「兄弟のように仲の良いウルトラの星の仲間たち」と修正され、現在では宇宙警備隊の精鋭戦士団という意味合いが加わっている。 『帰ってきたウルトラマン』の劇中では描かれることはなく、最終回のバット星人の台詞で初めて語られた。 その後、『ウルトラマンA』第1話でウルトラマンAを加えた“ウルトラ5兄弟”がデビューし、第2期ウルトラシリーズを貫く設定となった。 『ウルトラマン80?』では、ウルトラマン80がウルトラ兄弟の候補生であるという設定が存在したが、'84年公開の映画『ウルトラマン物語』を最後にこの設定はあまり語られなくなり、書籍類でも“ウルトラ戦士”“ウルトラマンファミリー”等の記述が多用されていく。これは、ウルトラ兄弟以外のウルトラヒーローが増えたことや、ヒーローの擬人化という兄弟設定のマイナス面が意識されたことに加えて、海外企業との著作権裁判の影響もあると言われている。 しかし、ウルトラ兄弟の設定は『ウルトラマンメビウス?』で復活し、現在では十人のウルトラマンがウルトラ兄弟のメンバーとして設定されている。 ウルトラ兄弟のメンバー ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス ウルトラ5兄弟(『ウルトラマンA』第1話より)
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/42.html
1966年1月2日から7月3日まで、全27話(当時1本未放映のため、現在では全28話)放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 星川航空のセスナ機パイロットでSF作家でもある万城目淳(佐原健二)、その助手の戸川一平(西条康彦)、新聞記者の江戸川由利子(桜井浩子)の三人が、取材先で超常現象や怪獣に遭遇するというストーリーである。 当初は怪獣にこだわらないSFアンソロジー形式のドラマとして制作が開始されたが、初期に怪獣路線へと変更され、人間が持てる知恵で怪獣に立ち向かうという基本線が確立した。また、制作初期にはレギュラーであった一の谷博士は、演じる江川宇礼雄がスポンサーの同業他社のCMに出演するために降板し、その点も番組の雰囲気に影響している。 しかし、ほぼ全話の制作が終了してから放映ローテーションを組んで放送されたため、中途の路線変更を感じさせることなく、怪獣事件あり、超常現象ありのバラエティに富んだシリーズになっている。 怪獣映画を毎週連作でテレビ放映したことは好評を博し、平均視聴率が30%を超えるヒット作となった。 本作の成功に基づいて、続編の「ウルトラマン」が企画され、本作はウルトラシリーズの第1作としてその名を残すことになる。 二度にわたって地球を襲った 遊星人のロボット怪獣ガラモン
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/262.html
ウルトラマンノア 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート4弾 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード ※「ウルトラマンネクサス ジュネッス」とは同一人物のため、メインでの同時使用は不可能。ただしどちらかがアシストか2枚ともアシスト枠ならばフォームチェンジ扱いとして併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-004 UR ウルトラマンノア 聖 11 6 8 12 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ マルチアップ T3-055 CP ウルトラマンノア 聖 8 5 7 11 ライトニングノア テクニックラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンサーガ(スピードラッシュ)、ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T4-003 SPR ウルトラマンノア 聖 11 7 8 11 ライトニングノア テクニックラッシュ テンションダウン ライバルカードカードを1番目にスキャンした場合、ダークザギがメイン2番目に登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 9 6 10 ライトニングノア テクニックラッシュ ダークザギ ブレイクアタック 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 11 5 9 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ヒーローストライク CD2-006 DR ウルトラマンノア 聖 7 3 4 8 ライトニングノア テクニックラッシュ キズナパワー ウルトラディメンションカードウエハース02 バディチェンジ1弾 カードNo. K3-007 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 8 12 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 新シリーズ「バディチェンジ」の1弾。長らく未参戦続きだったウルトラマンネクサスの真の姿である伝説の戦士・ウルトラマンノアがようやく参戦。伝説の戦士らしく攻撃が11、必殺が12と非常に高めでアシスト面でもサポート可能なマルチアップとメイン・アシストどちらでもこなせる強みを持つ。強いて上げるならばハヤサが6と低めなところか。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-055 レアリティ CP 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター チェンジ1 ウルトラマンサーガ(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ) 解説 1弾空けてチェンジカード枠でCP落ち。共通点は伝説の力を持つウルトラ戦士という事でサーガとレジェンドがアシストで登場する。ちなみにウルトラディメンション1弾の中盤まで最高レア以外でノアの姿を見る事が出来る唯一のカードとなっていたが、後にカードウエハース02で収録された事でそちらでもノアの姿を見れる機会が出てきている。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-003 レアリティ SPR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 7 8 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 ライバルカードの1枚として宿敵であるダークザギとのセットでスペシャルレア枠で通算2度目のUR昇格を果たしたノア。ステータスはT1弾URと似た構成だが、必殺が-1されたが代わりにハヤサが+1されているため、安定性ではこちらが上。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ダークザギ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 9 6 10 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクアタック 解説 1年ぶりに初となるダークザギとの同時収録登場で通算3度目のUR昇格。過去弾の最高レア2枚と比べると更に攻めに特化しており、攻撃が12、速さはこれまでより9と最高値を更新した分、体力に関しては一番低い6と受け身に弱くなっているので、スキルのブレイクアタックではダメージダウンを狙えるとはいえゼットヒートを発動しないとブレイクアタックも発動しないため、そこは高体力の仲間で補う手もある。また高体力の仲間で組めてもボーナスが無い場合もあるのでメダルスキャンで速さも確保しておきたいところ。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 11 5 9 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」での登場は無かったが、「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて遂にネクサスを含めてギャラクシーファイトシリーズ初登場を果たしたのがきっかけとなったのかで、何と新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目にて通算4度目のUR再登場。また他のUD1弾のカードは何かしら玩具付属や店舗配布、お菓子付属、そして低レアでもカバーできるカードが何枚かあるものの、このウルトラマンノアはただ1人だけ、現時点では本カードのみしかDXウルトラディーフラッシャーとの連動音声を聞くことができない(当時のオーブ弾でもオリジンファーストやジャグラーアーリースタイル、そして第6弾URウルトラマン80の3枚は代わりとなるプロモカードの登場が1枚も無く、玩具連動はそのカードのみという敷居が高い物となっていた)というある意味、URかつ玩具連動面でも大アタリな1枚となったスペックはというとZ4弾URと似たようなステータスを持つが、今回はスキルがブレイクアタックからヒーローストライクとより攻撃に特化した構成。しかしそれ故に体力はZ4弾から更に-1されているので、Z4弾より受け身に回るのはより難しくなっているのも難点。以前はメダルスキャンでカバーできたが、本シリーズよりメダルスキャンが廃止されてしまった事も痛手なので、如何に弱点の体力をカバーしつつも、メインもう1枚の弱点を補えるデッキ編成を作れるかがカギとなる。なおノアの玩具連動カードはこれ1枚だけになると思われたが、後に10月発売予定のウルトラディメンションカードウエハース02にてノアの収録が決まったため、無理に本カードを引かなくてもいい事となってしまった。 プロモーションカード カードNo. CD2-006 レアリティ DR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 8 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 長らく高レア限定になるかと思われたが、初のプロモーションカード枠にてこの前のレジェンドやこの次のサーガと共に初収録を果たしたノア。ディメンションレアの扱いではあるが、一応の低レア落ちとなった。T3弾CPをベースに低レア相応の能力値にダウンしており、攻撃と必殺の高さは健在だが、裏を返すと3しか無い低い速さとUD1弾URよりさらに低くなった体力4がネック。スキル面ではキズナパワーとラッシュメインで立ち回るならばアシストで起用するのも手だが、そうでない場合は玩具連動のコレクションとして割り切ろう。特にURを引く事が出来ないと聞くことができないノアの音声をウエハースプロモという高い敷居はあれど、引く事ができれば気軽に聴けるポイントもある。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/41.html
ウルトラマンの故郷であるM78星雲の惑星。前作「ウルトラマン」では、M78星雲の「光の国」がウルトラマンの故郷と称されていたが、本作主題歌の歌詞に「ウルトラの星」という言葉が盛り込まれて以来、この呼称が定着している。本作劇中には登場していない。 地球の60倍の大きさがある巨大惑星で、その太陽は太古の爆発で消滅している。住民は、人工太陽プラズマスパークの開発によって絶滅の危機を乗り切り、プラズマスパークが発するデファレーター線という未知の放射線により超人類へ進化したと設定されている。 ウルトラシリーズ全体を通して見た場合は、“ウルトラマンの星”という広い意味合いを持ち、「ザ☆ウルトラマン?」でM78星雲とは無関係なウルトラマンジョーニアスの故郷U40も「ウルトラの星」と呼ばれている。「ウルトラマンA」では「正しい心を持つ者に見える」との設定が加味され、後年の「ウルトラマンダイナ?」でも最終回で主人公が旅立った未知の空間に輝いた星を「ウルトラの星」と呼称するなど、ウルトラシリーズを象徴する「願い星」とも言うべき意味まで持たされている。第51話ではバット星人が“ウルトラ星”と呼称しているが、ここまで述べたように天文的な意味合いでの○○星とは趣が異なる星であるため、“ウルトラ星”“ウルトラ星人”という呼称はほとんど用いられていない。
https://w.atwiki.jp/ultramanknight/
ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/46.html
ウルトラマンレオ 全51回 昭和49年4月12日〜昭和50年3月28日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます(遠い先の予定・・) 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 セブンが死ぬ時!東京は沈没する! レッドギラス ブラックギラス マグマ星人 ● 02 大沈没!日本列島最後の日 レッドギラス ブラックギラス マグマ星人 ● 03 涙よさようなら… ツルク星人 ● 04 男と男の誓い ツルク星人 ● 05 泣くな!おまえは男の子 カネドラス ● 06 男だ!燃えろ! カーリー星人 ● 07 美しい男の意地 ケンドロス ● 08 必殺!怪獣仕掛人 ベキラ ● 09 宇宙にかける友情の橋 ギロ星獣 ● 10 かなしみのさすらい怪獣 ロン ● 11 泥まみれ男ひとり ケットル星人 ● 12 冒険野郎が来た! バンゴ ● 13 大爆発!捨身の宇宙人ふたり バイブ星人 ● 14 必殺拳!嵐を呼ぶ少年 アンタレス ● 15 くらやみ殺法!闘魂の一撃 フリップ星人 ● 16 真夜中に消えた女 アトラー星人 ● 17 狼男の花嫁 ウルフ星人 ● 18 吸血鬼!こうもり少女 バットン こうもり少女 ● 19 よみがえる半魚人 ボーズ星人 ● 20 ふしぎな子熊座の少年 ドギュー ボック ● 21 北の果てに女神を見た! ノースサタン星人 アルファ星人(ニケの女神) ● 22 レオ兄弟対怪獣兄弟 ガロン リットル ● 23 ベッドから落ちたいたずら星人 レンボラー コロ星人 ● 24 美しいおとめ座の少女 ガメロット サーリン星人(ドトル) アンドロイド少女(カロリン) ● 25 かぶと虫は宇宙の侵略者! サタンビートル クリーン星人 ● 26 ウルトラマンキング対魔法使い プレッシャー ● 27 強いぞ!桃太郎! オニオン ● 28 帰ってきたひげ船長! パラダイ星人 キングパラダイ ● 29 運命の再会!ダンとアンヌ ウリンガ ウリー ● 30 怪獣の恩返し マグマ星人 ローラン ● 31 地球を守る白い花 バーミン星人 白い花の精 ● 32 さようならかぐや姫 キララ 月星人かぐや姫 ● 33 レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の日 アクマニア星人 ● 34 ウルトラ兄弟永遠の誓い アシュラン セブンガー ● 35 おいらは怪獣大将だ! タイショー ● 36 飛べ!レオ兄弟宇宙基地を救え! アトランタ星人 ● 37 怪奇!悪魔のすむ鏡 スペクター マザラス星人 ● 38 決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟 ババルウ星人 ニセ・アストラ ● 39 レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の日 ババルウ星人 ニセ・アストラ ● 40 MAC全滅!円盤は生物だった! シルバーブルーメ ブラックスター ブラック指令(最終話まで) ● 41 悪魔の惑星から円盤生物が来た! ブラックドーム ● 42 レオが危い!暗殺者は円盤生物 アブソーバ ● 43 挑戦!吸血円盤の恐怖 デモス デモスQ ● 44 地獄から来た流れ星! ブラックガロン ● 45 まぼろしの少女 ブリザード ● 46 戦うレオ兄弟!円盤生物の最期! ハングラー ● 47 悪魔の星くずを集める少女 ブラックテリナ ● 48 大怪鳥円盤日本列島を襲う! サタンモア ● 49 死を呼ぶ赤い暗殺者! ノーバ ● 50 レオの命よ!キングの奇跡! ブニョ ● 51 さようならレオ!太陽への出発 ブラックエンド ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/49.html
G02 G03 G04 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史3 1.空間X脱出ウルトラセブン対ベル星人 2.輝け!ウルトラ五兄弟ウルトラ5兄弟 3.ウルトラセブン参上!帰 ウルトラマン対ベムスター 4.2大怪獣タロウに迫る!タロウ対ケムジラ 5.ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!ゾフィ対バードン SP.ウルトラセブン参上!帰 ウルトラマン・セブン 4×5 ゾフィとタロウの差替可能 G02 G03 G04 名鑑ギャラリー
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/49.html
No 名称 初登場 出典 備考 021 ウルトラの母 1973/04/06 第1話 本名:ウルトラウーマンマリー人間体:緑のおばさん初登場時はシルエット(ウルトラマンのスーツに装飾) 022 ウルトラマンタロウ 1973/04/06 第1話 人間体:東 光太郎 026 ウルトラセブン 1974/01/04 第40話 耳が付いていない※ウルトラマンレオ第1話のセブンも同様 「ウルトラの母」初登場時のシルエット コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/71.html
ウルトラマン80 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 6-001 UR ウルトラマン80 癒 5 6 5 6 サクシウム光線 〇 6-028 R ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 バックルビーム 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-034 N ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 サクシウム光線 C5-009 SR ウルトラマン80 癒 5 6 7 7 バックルビーム みがわりボウギョ強化 C6-018 R ウルトラマン80 癒 5 4 4 8 サクシウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-035 N ウルトラマン80 癒 4 5 5 6 サクシウム光線 ウルトラマンメビウス ピンチヒッサツパワー K4-042 N ウルトラマン80 癒 5 4 6 5 バックルビーム ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣バリヤー K5-022 R ウルトラマン80 癒 5 6 6 6 バックルビーム ウルトラマンメビウス ヒッサツワザバリヤー K5-075 CP ウルトラマン80 癒 7 8 7 8 サクシウム光線 マルチアップ キズナカード 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-036 N ウルトラマン80 癒 4 6 5 5 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T4-006 UR ウルトラマン80 癒 7 9 8 11 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-036 N ウルトラマン80 癒 6 4 7 3 バックルビーム スピードラッシュ ウルトラマンメビウス ラッシュサポート Z4-019 R ウルトラマン80 癒 4 7 5 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンジャック コンボヒッサツガード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-057 CP ウルトラマン80 癒 9 5 9 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンメビウス 光の国の使者 キズナカード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 AD-006 DR ウルトラマン80 癒 6 6 4 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ラッシュサポート 対象のアパレル商品付属 6弾 カードNo. 6-001 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 5 6 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 オーブ弾の最終弾にてようやく参戦、ウルトラマン先生。ステータス的には速さ・必殺が高めで安定しているが、現時点ではフュージョンアップ非対応という点が痛い。 カードNo. 6-028 レアリティ R 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 バックルビーム 解説 Rでも収録。必殺だけならUR並みだが、通常火力が絶望的に足りないのがネック。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-034 レアリティ N 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 何とSRも経たず、いきなりのサクシウム光線N落ち。インフレの関係でステータスは前回Rと同等だが、やはり通常攻撃の低さがネック。そのため必殺技を変えただけの6-028と見ていい。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-009 レアリティ SR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 7 7 必殺技 バックルビーム カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 初のSR昇格はバックルビームで登場となった。攻撃と速さはURと同等だが、体力と必殺が7に上昇。K5弾で新しい高レアが出るまでは現行水準で戦えた80のカードでもあった。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-018 レアリティ R 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 8 必殺技 サクシウム光線 解説 カプセルユーゴー最終弾ではサクシウム光線のR登場。過去最高の必殺8持ちだが、それ以外のステータスが5以下に下回っているので2枚目スキャンで使用するべきか。ただルーブノキズナ弾以降はシステム変更で2人目でステータスを補えるのでカバーはできるようになった。なお公式サイトでは80の字が全角となっているが、このカードのみ半角の80になっている関係でカード検索でキャラクターで「ウルトラマン80」と検索しても出てこない事に注意。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-035 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」での連続登場はサクシウム光線N落ち。必殺は6と平均的になったが、速さと体力が5に改善された。アシストスキルはピンチ時にヒッサツ強化できるピンチヒッサツパワーなのでアシストで使うのが無難か。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-042 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 バックルビーム アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 2弾ぶりの登場はバックルビームで登場。ただしステータス割り振りは攻撃と速さ、体力と必殺を入れ替えただけでスキルもウルトラ怪獣バリヤーに弱体化している。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-022 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 6 6 必殺技 バックルビーム アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではバックルビームのR昇格。 カードNo. K5-075 レアリティ CP 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 8 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 高レアは無いと思われた矢先、メビウス第41話での再現として遂にメビウスとのタッグでキズナカードで登場。ステータスはこれまでの高レアの上位互換で安定した能力値に加えてアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。後に出てきたT4弾URとスキルで使い分けできる。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 バディチェンジ弾での登場はK4弾Nのステータスを入れ替えて技をサクシウム光線に変えた構成。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-006 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 8 11 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 放送40周年記念として第6弾以来となる通算2度目のUR昇格。攻撃こそはK5弾CPと同じ7だが、それ以外のステータスは大きくアップしており過去最高の速さ9と必殺11は魅力。アシストではラッシュゲージの強化ができるキズナチャージとK5弾CPと比べてラッシュでの攻撃メインとなっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 7 3 必殺技 バックルビーム ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 1弾空けてゼットヒート弾では再びバックルビームで収録。体力や攻撃は高いが速さは低い…どころか、今まで5以下を下回る事は無かった必殺は過去最低の3にダウン。メインで使うならハヤサと必殺の高い仲間を、そうでないならアシストで使おう。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-019 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」での登場記念を経て2弾ほど空けてRで再登場。体力重視かつ必殺が低かったZ1弾Nの反省としてハヤサと必殺が7にアップ。同じくRで登場したマックスと違ってこちらは体力にも1振っているため、体力が標準値を維持しているのはありがたい。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-057 レアリティ CP 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 9 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 光の国の使者 解説 55周年記念ラストは80で、ルーブノキズナ5弾以来のキャンペーン収録かつバディチェンジ4弾以来の高レア昇格を果たした。ハヤサこそはこれまでの80の高レアと比べるとこれまでより低い5だが、代わりに攻撃が最高値の9に上昇。同じスキルのカードで組めば低いハヤサも改善できるため、実戦向けとしてはURにも引けを取らない。なお初代ウルトラマンからレオまではオーブ弾で登場した高レアのイラストを箔押しで再現した物となっているが、80だけは参戦した弾が第6弾に加え次弾でORが廃止されてSRに改められたためにOR落ちできずじまいに終わっている理由もあるのか、彼だけは特例としてバディチェンジ2弾のイラストを箔押しで再現したケースとなっている。 プロモーションカード カードNo. AD-006 レアリティ DR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 9月23日より発売される対象アパレル商品に付属するカード。ウルトラ6兄弟がカードセット、ウルトラの父・レオ兄弟・キングがウエハースプロモでの収録という事で、80はというとアパレル商品での収録となった。(同時付属は本編で登場したギマイラと戦った繋がりでタイガのフォトンアース)合計値はZ4弾Rと同じ23で、こちらは体力を下げた代わりにそれ以外のステータスは6以上と安定した配分を持つが、その分、素の体力はスピードラッシュでもフォローしにくい4の低体力が目立つ。メインで使う場合は体力の多い仲間でカバーしよう。