約 2,949,344 件
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/259.html
ウルトラマンフーマ 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-003 UR ウルトラマンフーマ 風 9 11 6 9 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンマックス キズナチャージ T1-031 N ウルトラマンフーマ 風 5 7 3 5 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンマックス ヒットハヤサアップ T2-010 SR ウルトラマンフーマ 風 7 9 6 5 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイタス ヒットハヤサアップ T2-032 N ウルトラマンフーマ 風 4 7 3 6 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ ラッシュサポート T3-034 N ウルトラマンフーマ 風 5 9 3 3 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ ラッシュサポート T4-036 N ウルトラマンフーマ 風 4 8 3 5 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース フュージョンバリヤー T5-034 N ウルトラマンフーマ 風 5 6 3 6 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンオーブ パワーストロング ウルトラ怪獣ハンター 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-014 SR ウルトラマンフーマ 風 9 2 10 6 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ ピンチコウゲキアップ Z3-044 N ウルトラマンフーマ 風 2 9 2 7 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイタス ヒートアップ バディチェンジ1弾 カードNo. T1-003 レアリティ UR 属性 風 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 11 6 9 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 ウルトラマンタイガの所属するチーム・トライスクワットの一員にしてウルトラマンオーブ、ウルトラマンルーブと同O-50出身のウルトラ戦士、風の覇者・ウルトラマンフーマもバディチェンジ弾で正式参戦。スピード系のウルトラマンなので体力が6とURにしては低いが、代わりに攻撃と必殺が9と高めなので通常攻撃での手数で圧倒するタイプ。 カードNo. T1-031 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 3 5 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 ゼットヒート2弾まではフーマの低レアカードの体力は全て3で固定されていたが、遂にゼットヒート3弾にて… バディチェンジ2弾 カードNo. T2-010 レアリティ SR 属性 風 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 6 5 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 順当にSR落ち。ステータスはSR相応に落ちており、必殺も-4されているが体力だけはURと同じ6。縮小版となっているが、ほぼURと同じ使い方と見ていいだろう。スキルは前回Nと全く同じ。 カードNo. T2-032 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 3 6 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 次弾で全く同じラッシュサポート持ちかつ攻撃や速さがこれより高いT3弾が出てきてしまい、メインで使う事はほぼ薄れたと言っていい。ただアシストで生かすならばこちらとなるか。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-034 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 9 3 3 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 タイタス同様にRを通り越して一気にN落ち。SRと同等のハヤサ9持ちだが、逆に必殺は最低の3にダウンしている。しかし前回Nと比べると攻撃が5にアップしているため、高レアが無いときのメインとして使うならこれ一択となる。ただしその場合は体力の多い仲間を用意して組むのが必須。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-036 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 8 3 5 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 N続投。一方のスキルは前弾でタイタスが持っていたフュージョンバリヤー。もちろん前弾から追加されたトライストリウムへの合体(バディ、ゴー!、フーマ、タイタスをアシストにスキャンしてメインにタイガを置く)が発動可能なので前弾タイタス(フュージョンバリヤー持ち)を持ってないならこちらでも代用可能。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-035 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンオーブ スカイダッシュマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 引き続きNで登場したが、これといった長所が無く今までNであっても最低7を維持していたハヤサも遂に6にダウン(その代わりに必殺の数値がT2弾と同数値)してしまった。スキルも低レアによくあるウルトラ怪獣ハンターなので過去弾低レアを使う事を推奨したい。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-014 レアリティ SR 属性 風 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 11 5 4 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 現行最終弾である前弾(バディチェンジ5弾)では映画公開が延期になった事でレイガ参戦が不可となったために、全員ノーマル収録という悲しい扱いを受けてしまったが新シリーズ「ゼットヒート弾」にてレイガ参戦に合わせてトライスクワット3人揃ってSR再昇格。…しかしフーマはというと合計値はT2弾SRと全く同じかつ速さに関してはURと同等の11なのだが、タイガとタイタスはそれまでのカードに無かったスキルやステータス割り振りなのに対し、フーマだけは完全にURと同等のステータス割り振り。しかもスキルも同じくこれまで無かったピンチコウゲキアップ持ちだが、同スキルはバディチェンジ弾内でタイガやタイタスも持っているので新鮮味が薄いのが欠点。更に必殺も大きくダウンしているので平均を維持してバランス型となっているT2弾と比べると攻め重視の構成となっている。やはりスピードラッシュを成功させてダメージダウンボーナスをしっかりと付加させておきたい。なお、同弾で登場したトライスクワットは繋ぎ絵となっており、カードナンバーではタイガ→タイタス→本カードだが、絵の順番としてはタイタス→タイガ→本カードとなっている。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-044 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 2 9 2 7 必殺技 極星光波手裏剣 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒートアップ 解説 1弾空けてタイガ勢再登場に合わせて登場。だがここに来て遂に今まで低レアであっても3以下に下回らなかった体力が遂に2にダウンし、更に攻撃も2しか無い完全技巧派型のステータスとなってしまった。逆にハヤサはSRやT3弾Nと同等の9に加え、ヒッサツワザの数値はURに近い7と手数では多い分それだけに素の攻撃と体力の低さが気になってしまう。一方のアシストスキルはこれまでのカードにないヒートアップなのでこれを生かしてアシストに回すのも手か?
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/53.html
ウルトラマンゼロ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 2弾 3弾 4弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 ウルトラディメンション3弾 トイ付属カード プロモーションカード ※後に登場した「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」とは同時に使用する事は不可能。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」、「ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-010 UR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 6 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック 1-033 R ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 2-014 OR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 5 ゼロスラッガー 〇 ウルトラマンジャック 2-043 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 4 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 3-013 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 3-041 N ウルトラマンゼロ 斬 5 4 3 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 4-009 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ワイドゼロショット 〇 ウルトラセブン 4-044 N ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 3 ゼロスラッガー ウルトラマンジャック 6-020 SR ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル 魔王獣スレイヤー 6-041 N ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ T-026 O ウルトラマンゼロ 斬 5 4 5 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット P-006 O ウルトラマンゼロ 斬 4 5 5 6 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック てれびくん2016年9月号付録 P-009 O ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 「ウルトラマンゼロ」カードゲット!キャンペーン配布カード PC-007 P ウルトラマンゼロ 斬 4 3 4 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-005 P ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 7 7 ワイドゼロショット ヒッサツワザチャージ C1-033 N ウルトラマンゼロ 斬 4 6 3 5 ゼロスラッガー C2-009 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ゼロツインシュート コンビネーションアタック強化 C2-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット C4-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート C4-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 8 6 7 ゼロスラッガー 加速強化 CM-005 T ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 6 ワイドゼロショット ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-005 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 9 7 11 ワイドゼロショット ウルトラセブン ヒッサツチャージ K1-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 コンビネーションゼロ 武器クリティカル キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K2-011 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ワイドゼロショット ウルトラマンレオ 武器クリティカル K4-025 R ウルトラマンゼロ 斬 8 6 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ ピンチヒッサツパワー K4-071 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 ワイドゼロショット 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-073 CP ウルトラマンゼロ 斬 10 6 7 7 ゼロスラッガー マルチアップ キズナカード K4-075 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 4 7 ゼロスラッガー マルチバリヤー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-023 R ウルトラマンゼロ 斬 5 7 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラセブン ウルトラ怪獣ハンター T2-042 N ウルトラマンゼロ 斬 5 6 3 6 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T2-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 7 9 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 武器クリティカル チェンジカードスキャン時にルナミラクルゼロ(スピードラッシュ)、ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ)がアシストに登録される T3-010 SR ウルトラマンゼロ 斬 8 8 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 武器クリティカル T4-002 SPR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 8 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ヒートアップ ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアルが登録される T4-019 R ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 8 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム フュージョンバリヤー T5-055 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 8 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 超ヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンコスモス(スピードラッシュ)、ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 10 6 11 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きウルトラゼロマント装着Ver. Z3-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 9 9 6 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、シャイニングウルトラマンゼロへとパワーアップ Z4-056 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 6 10 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラウーマングリージョと交代 ZP-001 P ウルトラマンゼロ 斬 6 6 6 5 ゼロツインシュート テクニックラッシュ キズナチャージ ウルトラマンゼロ10周年記念配布カードウルトラアクセスカード ZT-004 P ウルトラマンゼロ 斬 5 6 5 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ クリティカルチャンス DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セットウルトラアクセスカードウルトラゼロマント装着Ver. 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-019 R ウルトラマンゼロ 斬 7 4 5 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ヒートアップ 本シリーズ1弾目にて第1弾から続いた高レア排出記録が止まる 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-012 SR ウルトラマンゼロ 斬 7 7 6 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ゴモラ キズナチャージ UD1-062 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 7 5 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ ピンチヒッサツパワー ウルトラディメンションカードウルトラゼロマント装着Ver. UD2-024 R ウルトラマンゼロ 斬 7 6 5 5 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター フュージョンバリヤー UD3-006 UR ウルトラマンゼロ 斬 10 8 5 12 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きプラズマスパークスラッシュ初の再録 UD3-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 7 8 ワイドショット パワーラッシュ Dラッシュブースト リンクカードキャンペーンメインスキャン時、アシスト枠にウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ)が登録される UD3-058 SEC ウルトラマンゼロ 斬 9 7 5 14 ウルティメイトフォースゼロ! テクニックラッシュ ウルトラマンレグロス Dブレイククリティカル シークレットレア必殺技に限り、ウルティメイトフォースゼロ(グレンファイヤー・ミラーナイト・ジャンボット・ジャンナイン)が登場 TD-007 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 5 4 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ピンチコウゲキアップ DXウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセットウルトラディメンションカード TD-061 DR ウルトラマンゼロ 斬 7 8 4 4 ワイドゼロショット テクニックラッシュ 武器クリティカル DXウルトラディメンションナイザー付属黄金のウルトラディメンションカード仕様 1弾 カードNo. 1-010 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 4 最大値 5 5 6 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 URで登場。ステータスが高水準で安定している。 カードNo. 1-033 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 劇場版ではラスボスをも葬り去ったゼロ最大級の必殺技だが、今回はRで収録された。 2弾 カードNo. 2-014 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 5 5 5 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 OR落ちはゼロスラッガー使用の必殺技。ただし全て育てた場合のステータスはオール5となるため、安定している一方で特に秀でた能力が無いのでやや物足りない。 カードNo. 2-043 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 Nは同弾ORからステータスを全て-1した縮小版。 3弾 カードNo. 3-013 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 OR続投はゼロツインシュートのOR登場。前回はオール5で安定しているが同時に長所が無かったためか、今回は速さを1削って攻撃を1増やしたステータス構成。ただし肝心のゼロツインシュートは最高まで育てても5なので安定しない…。 カードNo. 3-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 4弾 カードNo. 4-009 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 台湾で放送された自身の主演番組「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」が日本にて放送される事が決定した記念として何と4連続高レア収録と同時にワイドゼロショットのOR落ちを果たす。ただし総合ステータスは前回ORの再録なので技違いと見た方がいいか。なお次弾ではノーマル形態での収録は無かったが、カードセットで登場していたウルティメイトゼロの方で通算2度目の最高レア登場となった。 カードNo. 4-044 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 4 4 必殺技 ゼロスラッガー 解説 イラストは本弾未収録のゼロツインシュートなのに技はゼロスラッガーというチグハグな物。ステータス内容は2弾Nの攻撃を-1した代わりに速さに+1した構成なので技巧派なところか。ただしゼロスラッガーに関しては速さ属性の技なので同じく速さが5になる第2弾ORと同等。 6弾 カードNo. 6-020 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート サポート強化スキル コンビネーションアタック 解説 ウルティメイトゼロがOR落ちで登場する一方、こちらは1弾空けてスーパーサポートレア枠で再登場。 カードNo. 6-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 第4弾ORのセブンに続き、オーブ弾唯一のパートナー表記がウルトラマンレオのウルトラマンゼロのカード。同じく2弾Nをベースに今度は必殺+1に移動しただけ。ただしゼロスラッガーの属性は速さなので前回より劣る。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-004 レアリティ UR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 7 7 必殺技 ワイドゼロショット カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 新番組「ウルトラマンジード」にてサブウルトラマン枠としてレギュラー出演するためか、ウルティメイトゼロを含めて通算3度目のUR昇格。体力・必殺は1年前のURと大差無し(1増えただけ)だが、攻撃・速さだけは「2万年早いぜ!」の台詞を体現してか完全上位の9。攻撃を高めに相手への攻撃回数を多くできる点では流石のゼロと言える。 カードNo. C1-033 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 低レアは3度目のゼロスラッガー収録。体力が3と下がったものの、この時点で過去弾を凌ぐダメージを持つゼロスラッガー(速さ6)を叩き出せた。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-009 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 6 8 必殺技 ゼロツインシュート カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 本弾で前弾ではウルトラカプセル使用で登場していた新たなる最強形態「ゼロビヨンド」参戦の一方、基本形態はゼロツインシュートでSR落ち。前回と比べると攻撃・体力が低くなったが、それでも同じゼロツインシュート持ちの過去弾カードと比べると十分強く、コンビネーションアタック強化持ちのため負けず劣らずな活躍ができる。 カードNo. C2-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 技、ステータスは第6弾SRと同一。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 技をゼロツインシュートを変えただけでステータスは第6弾SRやカプセルユーゴー2弾と同一。 カードNo. C4-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 ゼロスラッガー カードスキル 加速強化 解説 ゼロビヨンドとしてはCP収録はあるが、基本形態としては初のCP収録。C1弾URには及ばないがそれでも十分すぎる能力値でゼロスラッガー持ちのカードではこれが一番使いやすい物に。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-005 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 7 11 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ジードの劇場版「つなぐぜ、願い!」の公開、オーブCHRONICLEの放送を経てウルトラマンR/Bが現行となる新シリーズ・ルーブノキズナ弾では因縁のライバルであるウルトラマンベリアル共々ウルティメイトゼロ、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したゼロビヨンドを含めて通算6度目のUR昇格(基本形態だけに留めるなら3度目のUR昇格)。ちなみに本弾では自身が主役を務めるシリーズの1作にしてダイナ・コスモスと共に融合したウルトラマンであるウルトラマンサーガの参戦に合わせての登場となったのもあるか。C1弾URと比べると体力は7のまま、攻撃が1段階下がったが速さは9とそのままに必殺は11に強化された。 カードNo. K1-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 5 必殺技 コンビネーションゼロ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としても登場。ただしメイン登場では無く同じK1-053のウルトラセブンを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK3弾ウルティメイトゼロ及びK4弾CPまで待たされる事となる。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-011 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 武器クリティカル 解説 続けての登場は早速のワイドゼロショットSR落ち。ステータス合計値はSR相応になっているものの、攻撃だけはK1弾URと同等。スキルは前回CPの武器クリティカルを合わせた組み合わせ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-025 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 前回のウルティメイトゼロで高レア収録を経てゼロスラッガーでR落ち。やはり攻撃だけは8を維持しているが、それ以外は低レア相応にダウン。しかしこれは序の口でしかない。というのも、今回はこの弾のキズナカード枠で凄い事をやり遂げるのであった… カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 6 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 K1弾ぶりにキズナカード枠として登場。そして前述した通り今回は前代未聞の3枚連続登場となっており、1枚目はサーガの再現としてコスモスとのタッグで登場。攻撃の数値がC1弾UR以来の9に戻っているが、超ヒッサツチャージ持ちなので悪くはない。ちなみに本弾唯一のワイドゼロショット持ち(これ以外全てゼロスラッガー持ち)のゼロである。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチアップ 解説 2枚目は基本形態としては待望のメインカードとして登場。今回は「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の再現として1番目にスキャンすればゴモラが2番目に登場する組み合わせ。こちらのアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。 カードNo. K4-075 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチバリヤー 解説 3枚目は劇場版「決戦!ウルトラ10勇士」にてギンガとビクトリーに試練を与え、それを乗り越えて2人がギンガビクトリーへのパワーアップを遂げた事もあって、そのギンガビクトリーとのキズナカードで登場となった。こちらはK4-071同様に1番目にスキャンしないと登場せずで、敷居が高いが前述したK4-071のコスモスとダイナをアシストとして用意すればサーガへのウルトラフュージョンを行える他、フュージョン後のヒッサツゲージのタイミング次第で専用必殺技の「ギンガビクトリーマキシマム」が使えるのが強みとなる。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 これまでの新シリーズでは必ず最高レアで登場するゼロであったが、前回K5弾でゼロビヨンドの最高レア収録もあってか今回はウルティメイトゼロがSRで登場しただけで新シリーズ1弾での最高レア登場は無しとなった…が、それは建前であり、次弾から3弾に渡って登場10周年記念への布石…彼の台詞で言うならば「ビッグバン」を巻き起こすのであった。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-042 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 本弾で派生形態のストロングコロナ、ルナミラクルの2種類参戦に合わせてC4弾以来久しぶりのノーマルで収録。(ただしこの後に高レアが控えているが…) カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 9 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル チェンジ1 ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ) チェンジ2 ルナミラクルゼロ(スピードラッシュ) 解説 本弾で参戦したストロングコロナ、ルナミラクルの派生2形態をアシスト枠で収録する形でT2弾のチェンジカード枠で収録。必殺以外が全て7で統一されているのが特徴で、久しぶりのゼロツインシュートの高レアでもある。ただしアシストスキルは微妙でもう1枚メインに当てるカードは武器持ちでないと生かせないのが欠点。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-010 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦、更にウルトラマンタイガ本編への登場が決まった(後に終盤の第23話にて登場、更にタイガに自らの力をプラズマゼロレットとして与える)のと因縁の相手(ただしタイガに出てきたのは偽物だが、本弾では本人がこれに合わせてSR化)の登場に合わせて高レア続投。ただし前回と比べると合計値は1ダウンしており、攻撃と速さに特化しているためか体力が5と低い。アシストスキルは前回と同じ武器クリティカルだが、前回チェンジカードと違いアシスト1枚だけに済むのでメイン1枚が固定されなくなっているのは幸い。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 8 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてジードと共にメインを飾るためか、新機軸「ライバルカード」の1枚として通算4度目の基本形態UR昇格を果たしたゼロ。これ以前に派生形態2種類とシャイニングゼロを加えた場合は11度目のUR昇格となる。また1番目にスキャン時には2番目にベリアルが並び立つ仕様である(2番目スキャン時はこれまで通りゼロのみ登場。)ステータスは1年前のK1弾URと合計値が同じだが、必殺が-2された代わりに攻撃・速さがC1弾URと同じ9に戻った。ただしスキルは熱血漢らしい彼を反映してか、同弾CPベリアルと同じダメージアップの代わりに相手が怒りやすくなるヒートアップ持ち。これを踏まえると素直にSPRの固有キズナボーナスが発生するメインでの起用が無難か。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 8 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンコスモス(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ) 解説 タイガ最終弾では「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてウルトラマンサーガが5回に渡って放送された事もあってか、アシストをコスモスとダイナに変えて登場。K1弾ロッソ同様にこれ1枚で特定のウルトラマンへのウルトラフュージョン可能というポイントが高め。更にロッソと違うのはあちらはルーブかグルーブへの選択式なのに対し、こちらはもう1枚のメインにウルトラマンジャスティスをスキャンするだけでサーガとレジェンドを早くから並び立たせる事が出来る。アシストスキルもややイマイチだった武器クリティカルからアシストとしては強力な超ヒッサツチャージに変わっており、それが2回分加わっているだけもあり2回攻撃するだけにすぐにヒッサツゲージが溜まるので強烈。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-004 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 11 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて登場するウルトラマンゼットの師匠を務めるためか、このゲームの裏のメインウルトラマンとなっているウルトラマンゼロも通算5度目(これまでの別形態を含めるとURでの登場は驚異の12枚目…と思いきや、この後にゲームオリジナル形態のグランセイバードゼロがあるので13枚目に到達)のUR昇格。更に今回はZERO GEED内からウルトラマンレオから渡されたウルトラゼロマント装着版で登場し、それだけでなく本弾からの新機軸「クライマックス」カードの1枚として初登場のベリュドラやそれ以後の外伝2作で登場したダークロプスゼロ、ビートスターに対して使用した初期の最強必殺技であるゼロツインソードを使用した必殺技「プラズマスパークスラッシュ」を実装して登場となった。なおクライマックスのロゴが付いている事もあり、前ナンバーのレイガ同様にこのカード限定技になると思われる。ステータス配分はK1弾と同一だが、体力が1ダウンした代わりに速さが1アップした構成。速さが10もあって手数の差ではこちらが上回るが、耐久面は6と-1されて第1弾URと同じ数値になっているために過信は禁物。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1弾ではストロングコロナとルナミラクルのスイッチフォーム、2弾ではジードとのスイッチフォームだったが最強形態特集の3度目の登場はゼットヒート発動でシャイニングウルトラマンゼロへのパワーアップを引っ提げて登場。当初はシャイニングウルトラマンゼロの単なるCP落ちかと思われたが、後にYouTubeのバンダイ公式チャンネルのバンマニにてゼットヒート3弾の紹介動画が公開された際に同動画内にてまさかのゼロビヨンドで通算13度目のUR登場が発表された事もあり、その記念としてのシャイニングウルトラマンゼロのCP落ち(ただし最初からシャイニングウルトラマンゼロなら同弾でもカード化されているが)となった。体力と必殺が6しか無いが、攻撃と速さは9と通常攻撃での手数面では非常に強く低い必殺も実質的にテクニックラッシュである程度の補強ができる。なおシャイニングウルトラマンゼロにパワーアップすると必殺は10に上昇するが、速さが-3される点に注意。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-056 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 10 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 やはりスイッチカード枠で4連続登場となったゼロ。今回はウルトラギャラクシーファイト第1作目の再現としてゼットヒート発動時にウルトラウーマングリージョに交代する。その関係で体力はこれまでのゼロのカードの中で一番高めの10の数値を持ち、必殺もC2弾SRと同等の8と必殺に特化した形となっている。ただしウルトラウーマングリージョに交代すると必殺がダウンする…どころか、地味に攻撃も-1される(一方でハヤサが10にアップするが)ので上手く見極めたい。ちなみに本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で4弾目、劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出る劇場版連動の現行最終弾である5弾目が始まるのだが、前番組である「ウルトラマンZ」はそもそも諸事情で劇場版の制作の予定は無く(その代わりに新映画である「シン・ウルトラマン」が制作されている)、更に公式サイトにて5月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションが公開(後に6月1日の更新分で6月・7月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションも公開)されており、チャレンジミッションに至っては新しい相手に更新されるのと公式Twitterにて新ウルトラマンであるトリガーを現行とした新シリーズ(これも同じく6月1日の更新でBEYOND GENERATIONSの名でシリーズ名が決定)が7月15日にスタートと発表された事もあり、本シリーズはバディチェンジ弾から更に弾数が短縮され、CHRONICLE放送中となる4弾目が現行最終弾となってしまった。そして次弾にして新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも1弾目から高レア登場かと思われたが、よりにもよって次の弾では…(続く) BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-019 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも因縁のベリアル共々出演を果たしたゼロ。何気に初となるパートナー表記がベリアルのカードでもある(同弾ベリアルもゼロのパートナー表記は初だが。)。…だが、今までのシリーズ(オーブ弾、カプセルユーゴー弾、ルーブノキズナ弾、バディチェンジ弾、ゼットヒート弾)ではそのシリーズ全ての弾で形態を変えながらも必ず高レア(最低でもSR枠(オーブ弾時代はOR枠)で収録)で登場を果たしていたが、前シリーズのゼットヒート弾にて10周年記念として最高レア4枚登場(1弾にて2枚(このうち1枚がゲームオリジナル形態)、3、4弾にて1枚ずつ) 全ての弾のスイッチカード枠でも全てに登場した事が仇となったかで、何とここに来てこの「BEYOND GENERATIONS」シリーズ1弾目では基本形態も含めて高レアが1枚も無く、遂に第1弾から続いた高レア連続排出記録が途絶える事となった。これまで散々高レアで登場してきたゼロであったが、流石に前シリーズで最近から高レア登場の音沙汰が無いキャラクターを差し置いての高レア登場がやりすぎたと判断されたのであろうか…と、思いきや、次弾にてあっさりと高レア復帰を果たしている。今弾のみ、高レアが無かったのもウルトラマンティガ25周年という事で敢えて彼に高レアの座を譲ったのかもしれない…。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-012 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」はBG 01弾目から高レア無しのために今後の登場が危ぶまれていたが、その後のBG 02弾やBG 03弾では高レア再登場(…どころか、BG 03ではUSウルトラマンゼロが参戦)して挽回を果たしたゼロではあるが、新シリーズ「ウルトラディメンション」では父のセブンの頼もしい仲間・カプセル怪獣3体の参戦と同時に前シリーズの反省か、ゼットヒート弾以前と同様に1弾目から再び高レア登場の嵐が吹き荒れて登場となった。基本形態のSRとしては実にT3弾以来の再登場で、スキルも1枚目のウルトラアクセスカードのみ持っていたキズナチャージと久しぶりにアシストで起用できるゼロのカードとなっている。反面、ステータスは体力6、それ以外の3つがオール7とよく言えばソツが無いが、悪く言えば平凡すぎる割り振りなので他に高レアがあるならそちらをメインに使った方が無難か。 カードNo. UD1-062 レアリティ DR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 こちらは本弾より追加された新レア「ディメンションレア」の1枚。後にデッカー放送開始と同時に発売される「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」でもゼロのウルトラディメンションカードは収録されているが、こちらは絵柄が異なりウルトラゼロマントを装着したイラストとなっている。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-024 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 5 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 1弾目から形態違いとプロモを含めてディメンションカードが4枚も登場するゼロではあるが、2弾目では低レアのみ登場。ただし現時点ではSR以上が判明していない事や「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて新たなる姿であるワイルドバーストが登場した事もあり、その参戦が待たれるところだが…。能力はR相応だが、スキルは今までのゼロにはありそうで無かったフュージョンバリヤーとコスモスとダイナをスキャンしてのサーガの合体後、またはメインにオーブをスキャンしてアシストもう1枚にセブンかジャック、そしてレオをスキャンしてのフュージョンアップ後の相手からのダメージを無効化してくれる事もあり、前弾SRに続いてサポート型となっている。ちなみに後に公開された2弾のCMでは長らく高レアの縁が無かった因縁のライバル・ベリアルが通算11度目のUR昇格かつ当時は抽選でのウルトラカプセル限定、現在はウルトラアクセスカードでランダム登場でしか見る事が出来ないベリュドラでの必殺技がようやく単独カード化と発表された。これに乗じてゼロも高レアで登場出来るのかと思われたが、結局本弾での高レア収録はならず、登場出来そうなシークレットレア枠は丁度55周年となった父のセブンに譲る事となり、これに伴ってG1弾に続くゼロの2度目の高レア無し弾となった。だがこれは最終弾となる次弾での布石でもあり…(続く) ウルトラディメンション3弾 カードNo. UD3-006 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 5 12 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイクシールド 解説 ウルトラマンデッカーの後番組にして、ニュージェネレーションヒーローズをピックアップした新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」にて新アイテム「ディメンションナイザー」を与えられるなどやはりその存在感が健在なゼロ。同時にフュージョンファイト最終弾という事で、なんと本弾では大盤振る舞いと言わんばかりに高レア3枚かつ1枚目から通算16度目のUR化を成し遂げるのであった。もちろん、本弾をもってフュージョンファイトは終了となるため、これが最後のUR化となる。その1枚目はゼットヒート1弾限定だったクライマックス技「プラズマスパークスラッシュ」がZ1弾から実に3年ぶりに再登場。当時のカードが昨年12月より配信されたアプリ「ウルトラファイル」では使用できない事もあって、その救済処置となったのであろうか…(ちなみにアプリ版はUD3弾開始当初はG1弾~UD2弾の全てのカードかつ一部のプロモカードしか使用できなかったが、後にアップデートでアプリ版でもUD3弾のカードが対応するようになった)。ただ本弾で終了と同時にゼットヒート弾で登場かつG3弾での投票で再録されなかった4つのクライマックス技(レイガ・アルティメットブラスター(レイガ)、クワトロスクワッドブラスター(タイガトライストリウム)、ツインギガブレイク(ゼロビヨンド)、シン・ボルテックバスター(ルーブ))が筐体・アプリ版を含めて見れなくなるのに対し、本技だけ再録されるのはいかがなものか…。だが今回は後述するシークレットの存在もあり、他の再録枠(ダイナ・トリガー)と同じくハズレ枠と言わざるを得ないのが残念。ステータスも当時のZ1弾URから攻撃と速さの数値を入れ替え、体力を-1して必殺に+1した配分。スキルはDブレイクシールドと高い攻撃を活かす内容となってはいるため、能力の噛み合いは悪くはない方といえる。 カードNo. UD3-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dラッシュブースト アシスト ウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ) 解説 2枚目はリンクカードのトップバッターとしても登場。アシストで登場するはZ4弾CPと同じくギャラクシーファイトをグリージョで、丁度本キャンペーンにはこの後にロッソが控えているために本カードとそのロッソの2枚だけでグルーブへの合体ができる。ステータス配分はT5弾CPから必殺と体力の数値を入れ替えただけで、クセは少なめ。 カードNo. UD3-058 レアリティ SEC 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 5 14 必殺技 ウルティメイトフォースゼロ! ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイククリティカル 解説 3枚目は念願のシークレットレア枠での登場で、必殺技時にはウルティメイトフォースゼロの頼もしい仲間達であるグレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、ジャンナインが勢揃い。その内容もグレンファイヤーの炎をまとったグレンファイヤーパンチ→ミラーナイトのディフェンスミラーとシルバークロスのコンボ→ジャンボット・ジャンナインによるビームエメラルドとジャンバスターの同時光線→最後にゼロが全員の力を合わせたファイナルウルティメイトゼロで決める(この部分で劇場版「ベリアル銀河帝国」のキャッチコピーの1つである「これが俺たちの光だ!」の台詞あり)…という最終弾に相応しい内容となった。同弾URと比べると体力5はそのままに攻速をそれぞれ下げた分、必殺が2アップ。スキルも本弾より追加されたDブレイククリティカルと相手のクリティカル耐性を下げる事でクリティカルが発動しやすくなる効果を持っており、これを更に活かすならばクリティカルチャンスか武器クリティカルを加える手もある。(後者はメインもう1枚が武器持ちである事前提)G1弾、UD2弾を除けば必ずSR以上の高レアで登場し、他のウルトラヒーローが登場しない弾もある中でゼロだけは開始となった第1弾から最終弾であるUD3弾まで形態を変えながら排出が途絶えることなく最後まで登場し続けた事もあり、本ゲームは「ゼロに始まりゼロに終わる」の言葉を体現する事となった。 トイ付属カード カードNo. T-026 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 「ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット」に付属するカードの一種。 カードNo. ZT-004 レアリティ T 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 「DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セット」に付属するウルトラアクセスカード…にして長らく店頭配布でしかゲットできなかったレイト仕様のウルトラアクセスカードが1年経って再登場。ただし当時の店頭配布のZP-001と異なり、スキャン時のウルトラマンゼロがウルトラゼロマントを装着したVer.で登場し、更にステータスも単なる再録では無く配分は5以下の数値が無いのは健在だが、こちらは速さの数値をそのままに攻撃と体力を下げた分、必殺がやや高めの構成へと変化した。こちらもゼットライザーで使用すればZP-001同様にゼロ用の音声が流れるので、ZP-001を持ってない人でもゼットライザーで遊ぶならこちらとなる。 カードNo. TD-007 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」に付属するカードの1枚にして、筐体排出分ではゼロマント仕様で出ているためか、マントを付けていないバージョンはこちらで登場となった。プロモの関係もあって合計値は-5されて22までダウンしており、スキルがピンチ時なのは変わらないが、コウゲキアップになっている違いがある。 カードNo. TD-061 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 4 4 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」の放送と同時に発売された玩具「DXディメンションナイザー」に付属。これ以後のTDナンバーは全て以前の「DXウルトラディーフラッシャー」の購入者特典で枚数限定で配布された金のウルトラディメンションカードセットと同じ手合いで、カード背景が黄金に輝く仕様となっている。(ただしカードセット02のベリアル、ジャグラーは除く)カードセット01やゼロマント仕様の筐体排出分のDRと異なり、今回はゼロスラッガー持ちで収録。ただ最近の弾で登場したゼロスラッガー持ちのカードにはスキルがフュージョンバリヤー持ちの低レアカードがいるため、そちらに劣ってしまう。 プロモーションカード カードNo. P-006 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 ゼロツインシュート 解説 バンダイアパレル購入特典。こちらはゼロツインシュートが実装されている。 カードNo. PC-007 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 丸大フィッシュソーセージ同梱カードの一種。 カードNo. W-005 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 ウエハース付属カードの一種。 カードNo. ZP-001 レアリティ P 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 ウルトラマンゼロ登場10周年記念としてフュージョンファイト設置店舗にて配布されたウルトラアクセスカードにしてゼットヒート弾でのプロモーションカードのトップナンバーを飾る。配布初日となる6月27日は小学生以下での配布、28日以降は本カードの在庫が無くなるまで全年齢対象の配布となる。カード表イラストはウルトラマンジードで一体化していた人物・伊賀栗レイトの物となっており、ゼットライザーで使用する事でゼロ用の音声が流れる。ちなみにカード裏のゼロのイラストはK1弾URを部分的に流用。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ゼロの場合は10周年な事もあってか他のウルトラアクセスカードで登場するキャラクターと違いステータスは必殺以外はオール6。他のカードと違って長所は無いが、裏を返せば4以下のステータスは全く無いのが強み。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/13.html
第4弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編1 ギャラリー 1.ウルトラセブン(アイスラッガー) 2.姿なき挑戦者(ウィンダム) 3.緑の恐怖(ワイアール星人) 4.消された時間(ビラ星人) 5.ダーク・ゾーン(ペガッサ星人) 6.狙われた街(メトロン星人対ウルトラセブン)※夕焼けバージョンあり 7.ウルトラ警備隊西へ(キングジョー)※換装パーツあり 8.地底GO!GO!GO!(ユートム)※胸のマーク違い2種あり 9.地震源Xを倒せ(ギラドラス) 10.零下140度の対決(ポール星人) SP ガラダマ(ガラモン)※カラー、モノクロの2種 第5弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編2 ギャラリー 1.ウルトラセブン(エメリウム光線) 2.湖のひみつ(ピット星人) 3.空間X脱出(グモンガ)※バージョン違いあり 4.明日を捜せ(ガブラ)※首外しギミックあり 5.悪魔の住む花(ダリー) 6.散歩する惑星(アギラ) 7.蒸発都市(ダンカン) 8.勇気ある戦い(クレージーゴン) 9.セブン暗殺計画(ウルトラセブン)※クリアーバージョンあり 10.ノンマルトの使者(ガイロス) SP 1/8計画 ※カラー、モノクロの2種 第6弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編3 史上最大の侵略 ギャラリー 1.湖のひみつ(ミクラス)※換装パーツあり 2.第四惑星の悪夢(ロボット長官) 3.円盤が来た(ペロリンガ星人) 4.ダン対セブンの決闘(にせウルトラセブン) 5.あなたはだぁれ?(フック星人) 6.史上最大の侵略(セブン上司)※クリアーバージョンあり 7.史上最大の侵略(ゴース星人) 8.史上最大の侵略(パンドン) 9.史上最大の侵略(改造パンドン) 10.史上最大の侵略(ラストシーン) SP1 ウルトラセブン(ワイドショット) SP2 ゴーガの像(ゴーガ)※カラー、モノクロの2種 ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/41.html
No 名称 初登場 出典 備考 001 ウルトラマン(Aタイプ) 1966/07/10 ウルトラマン前夜祭 ハヤタ・シンが変身 002 ノアの神 1966/08/28 第7話 バラージの石像 003 ウルトラマン(Bタイプ) 1966/10/16 第14話 004 にせウルトラマン 1966/11/13 第18話 凶悪宇宙人ザラブ星人の変身 005 ウルトラマン(Cタイプ) 1967/02/05 第30話 006 ゾフィー 1967/04/09 第39話 トサカ部が黒く塗られている「メビウス」ではサコミズ・シンゴが変身 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/13.html
ウルトラマン(ウルトラマンジャック) 全話に登場。 異常気象により復活した怪獣たちから人類を守るために、M78星雲ウルトラの星の宇宙警備隊から派遣された宇宙人。巨体に秘めた数々の超能力で怪獣や侵略星人と戦う。38話でかつて地球を守っていた初代ウルトラマンとは別人であることが判り、さらに、後のシリーズでウルトラセブンやゾフィと共にウルトラ兄弟の一員であることが明らかになる。 姿形は初代ウルトラマンと似ているが、全身の赤い模様に縁取るような細い線が加わり、模様そのものも、何ヶ所か初代と異なっている。 必殺武器は両手を十字に組んで発射するスペシウム光線。しかし、第18話で宇宙大怪獣ベムスターに苦戦するところを、ウルトラセブンから贈られた万能武器ウルトラブレスレットで勝利し、以後ウルトラブレスレットが最大の武器になる。 地球での任務が終わった後も、ウルトラ兄弟の一員として後任の戦士を援護する戦いを続けたが、より強大化する侵略者や宇宙怪獣に苦戦することも多かった。しかし、「タロウ」52話では自分自身の命を囮に使うという過酷な手段で、宇宙野人ドロボンを倒すチャンスをタロウに与えることに成功し、戦士としての成長を垣間見せた。 劇中では他のウルトラ戦士と区別する特別な名前はなかった(前作のウルトラマンを『初代ウルトラマン』と呼称)が、後のシリーズで「ウルトラマンII世」「新マン」等の名称で呼ばれ、'83年の映画「ウルトラマンZOFFY」より「ウルトラマンジャック」の名で呼ばれるようになる。誕生から12年経っての急な命名だったため、この名を認めないファンも少なくない。 主なデータ一覧 身長・体重 40m・3万5千トン(いずれも標準時、等身大での行動も可能) 飛行速度 マッハ5 宇宙空間では超光速飛行も可能 年齢 17000歳 役職 M78星雲「光の国」の宇宙警備隊員 「光の国」へ帰還後は太陽系部長ウルトラセブンの下で地球課長を務める 現在は支部長待遇。ゾフィ隊長直属で行動しているものと推定される。 家族 父 「光の国」科学技術庁長官 母 宇宙警備隊・宇宙情報局職員 友人・恋人 ゾフィ隊長を中心に宇宙警備隊の精鋭戦士団「ウルトラ兄弟」を結成し、そのメンバーとは実の兄弟以上の信頼感で結ばれている。 また、地球での生活を共にした地球人・郷秀樹とは現在も一体化し、種族を超えた深い結びつきがある。 異性関係は不明だが、任務で多忙のため異性と知り合う機会に恵まれていない可能性もある。一部文献ではウルトラの母の妹と結婚しているとの情報もある。 趣味 登山 クライマーとしての実力・キャリアは一切不明 主な戦闘能力 スペシウム光線 左右の手刀を十字に組んで発射する白色の破壊光線 ウルトラスラッシュ スペシウム光線のエネルギーをリング状にして投げつける光のカッター。別名八つ裂き光輪 ウルトラショット 前方に伸ばした右手先から発射する白色の破壊光線。ビーム型と光弾型が確認されている。 シネラマショット 両手を組んで発射する破壊光線スペシウム光線に似たポーズだが、左手を右ひじのところまで下ろしているため、ビームの幅が広く強力だが、エネルギーの消耗が激しいと思われ、キングザウルス三世に封じられた後は、後年のタイでの怪獣軍団戦でしか使用例がない。 流星キック キングザウルス三世のバリアを破るため、郷秀樹が特訓の末に編み出した技。相手の手前でジャンプし、ほぼ真上から見舞う急降下キック。 ウルトラスピンキック 空中回転し、その勢いに乗って上空から見舞う強力なキック ウルトラかすみ切り 相手に走り寄りすれ違いざま電光を発するチョップを打ち込む ウルトラブレスレット ウルトラセブンから贈られた腕輪型の万能武器。様々な武器や道具に変形して、ウルトラマンの力となる。最強形態は、ロケット型のナイフに変形して敵を切り裂くウルトラスパーク。 ウルトラプロペラ 相手の頭部に飛びつき、自分の全身をプロペラのように回転させて宙に浮かせ、そのまま宇宙へ飛ばす ウルトラ投げ 相手を抱え上げてジャンプし、空中から地面に叩きつける。未放映映像によれば、ナックル星で初代ウルトラマンとウルトラセブンに救助された際に、両者から伝授された対ブラックキング用の技。 スライスハンド ウルトラ投げの応用技。投げ飛ばした相手に向かってジャンプし、落下の加速度を利用して強力なチョップを打ち込み相手の首を切断する ウルトラハリケーン 相手を持ち上げ、コマのようにスピンさせながら空中に飛ばす大技。 主な超能力 ウルトラバリヤー エネルギーの障壁で敵の攻撃を跳ね返す。全エネルギーを使うと大津波も逆転させる威力がある。 再生能力 ウルトラブレスレットでエネルギーを増幅し、バラバラになった体を再生する。ウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトはこの能力の応用と思われる。 ウルトラダブル エネルギーを集中して、標準サイズの2倍の身長80mまで巨大化する。大型怪獣や大災害への対処に使う能力らしいが、使用例は未確認。 透視光線 目からのビームで透明状態の怪獣を発見する。 ウルトラドリル 全身をドリルのように回転させて地中へ潜行する。 ウルトラVバリヤー 両腕をX字型に組んで、敵の光線技を受け止める。 変身能力 地球に滞在するために地球人郷秀樹と合体し、非常時には元のウルトラマンの姿へと変身した。特殊な変身道具は使わず、ウルトラマンの力が本当に必要とされるときのみウルトラマンの姿になることが出来たが、後に郷の判断でも変身できるようになった。後にZATの南原隊員やバレーボール選手の身体を一時的に借りたこともある。地球人の身体を借りずに直接人間の姿になることや、他の宇宙人の姿を取ることも出来ると思われるが、確認できていない。 弱点 地球上では3分間しか行動できない(太陽光の状態や、使用した超能力によって、時間の増減がある)。 低い温度に弱い。 郷秀樹の感情がマイナスの状態(慢心や激しい怒り)にあるときには変身できないか、無理に変身しても実力を発揮できない。 最大の武器であるウルトラブレスレットは、敵にコントロールされたり奪われたりする場合がある。 胸のカラータイマーはエネルギー残量計であるだけではなく、ウルトラ戦士のエネルギー制御中枢でもあるため、破壊されたり奪われたりすると仮死状態に陥り、そのまま死に至るおそれがある。
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/54.html
新ウルトラ戦姫技表 新ウルトラ戦姫技表ウルトラレディ・メリム ウルトラレディ・レイ ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ウルトラレディ・テミス ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル ウルトラレディ・ライナ ウルトラレディ・フレア ウルトラレディ・アクア レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ ウルトラレディ・メリム ディフェンサークル 防御バリア メリウムシュート メリウムブレード メリムインフィニティー メリウムランス ムーンサルトキーック ライトニングカウンター バーニングコロナ メリウムアックス メリウムブレードの変形版 メリウムダイナマイト ウルトラレディ・レイ レイスラッガー レイキック 師匠であるウルトラレディ・レオナ直伝のキック ベリるクラッシャー(仮) レイブレード レイスラッガーがプラズマスパークの力で更にパワーアップした姿。 レイブレード・ブーメラン レイブレード・スラッシュ レイ・ツインシュート ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ルナモード ルナキュアル 掌底から放つそよ風のような光線。攻撃力はなく、対象の興奮抑制や外的要因を切り離す事で沈静を行う。また、悪しき精神体に関しては消滅させる効果もある。 ユニストラッシュ ルナモード唯一の攻撃用光線技。右手を前に突き出すようにして放つ。威力は極めて低く、ミサイルなど爆発性のある敵弾を誘爆させる程度しか使い道がない。 ユニスヒール 右掌底から放つ回復光線。 コロナモード エクリプスモード フューチャーモード ウルトラレディ・テミス スタンダードモード ビクトリオル光線 クラッシャーモード EXビクトリオル光線 ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル マルチタイプ / ダーク ゼペリオル光線 スカイタイプ / ブラスト ライボルト光弾 テイルフリーザー パワータイプ / トルネード デラシオン光流 パワーゼペリオル光線 パワータイプ限定。 ウルトラレディ・ライナ フラッシュタイプ ソルジェット光線 ハイパースペシャルソルジェット光線(チャージソルジェット光線) 明菜命名。 ミラクルタイプ レボリューム・ウェーブ アタックバージョン レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプI レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプII レボリューム・ウェーブ リバースバージョン ストロングタイプ ガルネート・ボンバー シューティングバージョン ウルトラレディ・フレア V1・2、SV共通 シャイニングエッジ クアンタストリーム V2のみ アクアブレード シャイニングクラッシャー アクアボール SV(スプリームヴァージョン) シャイニングストリーム フレアブーメラン ウルトラレディ・アクア V1・2共通 シャイニングクラッシャー アクアボール V1のみ アクアブレード V2のみ アクアストリーム シャイニングスクリュー アクアセイバー レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/798.html
第八章 ウルトラハッピー百合エンド 物語もいよいよクライマックス。ついにここまで来ましたね~。 六花「やっと物語も終わりを迎えるのね・・・そう思うと寂しくもあるわね。」 そうですね・・・でも、まだ終わりではありませんよ。さあ、最後まで素敵なナレーションよろしくお願いします!! 六花「・・・もちろんよ!」 レジーナ「・・・・・・ここは・・・?」 パパ「おお!!レジーナ気がついたか!!」 レジーナ「・・・パパ・・・わたしはいったい?」 奏「あなたあの後倒れちゃったのよ。それで病院まで運ばれたって訳。」 レジーナ「そうだったんだ・・・」 六花「レジーナは気がつくと病院のベッドにいました。そこには彼女を心配そうに見守るお父さんと奏の姿がありました。そして・・・・・・」 響「重度のストレスと過労による疲労。無理に働き過ぎたのが原因だろうって。」 奏「響!」 響「栄養をとってゆっくり休めばよくなるってさ。よかったね、それ程大したことなくて。」 レジーナ「そっか・・・えっと二人共ありがとう。」 響「お礼なら私達より・・・ね?」 レジーナ「?」 奏「さてと!病人を余り疲れさせちゃうと悪いから、私達はそろそろおいとましましょうか♪」 響「それもそうだね。それじゃあレジーナお大事にね。」 パパ「レジーナ、今はゆっくりお休み。」 レジーナ「うん。パパも元気でね。奏達も本当にありがとう。」 六花「奏達は病室を後にしました。誰もいなくなり、静まり返った病室に誰かがやってきます。」 コンコン マナ「失礼します。」 レジーナ「マナ!」 マナ「レジーナが目を覚ましたって聞いて 急いで来たの。」 レジーナ「心配してくれてたんだ」 マナ「あったり前だよ!!だって大切な友達だもん。本当はすぐにでも行きたかったんだけど、色々と込み入った事情がありまして・・・・・」 レジーナ「また人助け?」 マナ「おっしゃる通りです(苦笑)」 レジーナ「本当にあなたって人助けが好きなのね(笑)」 マナ「よかった。思ったより元気そうで・・・」 レジーナ「まだまだ、全快とまではいかないけどね・・・でも、マナの顔みたら少しは元気でたかも♪」 マナ「あたしもレジーナの元気そうな顔が見れて嬉しいよ・・・あ、そうだ!」 レジーナ「?」 マナ「これ、パーティーの時に落としていったでしょう?」 レジーナ「わたしのラビーズ!いつのまに落としてたんだろう?拾ってくれてありがとう。」 マナ「どういたしまして。でも、大変だったよ!><」 レジーナ「え?」 マナ「すぐにでも届けたかったんだけど、あなたが何処にいるのか知らなかったから。だから、色んな人に聞いて回って、やっと分かったの。」 レジーナ「そうだったんだ・・・・・・それを届ける為だけにそこまでしてくれたなんて・・・」 マナ「ううん・・・それだけじゃないよ。私、あなたの事がずっと気掛かりだった。パーティーであったあの日から。だから、どうしてもあなたにもう一度会いたくて必死だった」 レジーナ「・・・」 マナ「それで調べている内に、あなたの事が分かった。父親と二人で苦しい生活をしていたって事も・・・その後れいな達に拾われて幸せになる所か、意地悪されて大変な目に会っているって事も!!」 レジーナ「マナ・・・」 マナ「だから、私が力になりたいって思ったの。レジーナの事を助けたいって。」 レジーナ「マナ、そんなにも私の事を(涙)」 マナ「前にも言ったでしょ♪人助けに理由なんて必要ないって。友達なら尚更だよ。」 レジーナ「マナ(涙)」 六花「マナの思いにレジーナなは嬉しさの余り目をうるうるさせました。」 マナ「この間、ふらふらと道を歩くあなたを見ていてもたってもいられなくなって、そのまま突撃しちゃったんだ」 レジーナ「にんじんの格好のまま?」 マナ「そう。まあ、その格好だったから上手くいったもんだけど・・・」 レジーナ「確かに。あのれいながびびっていたくらいだからね(笑)」 マナ「やっぱり、笑顔のレジーナが一番可愛いね。」 レジーナ「・・・・・・もう、マナったらからかわないでよ!」 マナ「あはは、ごめんごめん。でも、照れてる顔も可愛いい♪♪」 レジーナ「も~><・・・でも、わたしを助ける為にあのれいなに立ち向かってくれるなんて、マナって本当すごい!!」 マナ「・・・まあ、結局はありすの活躍のおかげなんだけどね。」 レジーナ「でも、わたしの事を思ってくれた・・・わたしを助けようとしてくれた、その気持ちが嬉しいの。」 マナ「・・・レジーナを幸せにしたい!って気持ちは誰にも負けないつもり。」 レジーナ「マナ・・・!!」 マナ「わたしはあなたの事が好き」 レジーナ「わたしも・・・わたしもマナの事が大好き・・・初めてあったその日から」 六花「愛しあう二人。一方、病室の外側では・・・」 エレン「・・・とても入りづらいムードね」 美希「完ぺきにタイミングを失ったわね・・・」 せつな「とりあえず今日の所は帰りましょう・・・よかったわねレジーナ。せいいっぱい頑張って幸せを掴みとれて」 ラブ「レジーナ幸せゲットだよ!」 ブッキー「二人が幸せになれるって、わたし 信じてる。」 六花「そう言って彼女達は去っていきました。」 六花「それから数ヶ月の月日が経ちました・・・レジーナもすっかり回復し、今は幸せに暮らしています。」 レジーナ「それじゃあパパ、行ってきます♪♪」 パパ「気をつけて行くんだよ♪」 ハミィ「レジーナこっちニャ!!」 レジーナ「お待たせ!あれ・・・マナは?」 奏「あら?一緒じゃなかったの?」 レジーナ「ラッキースプーンで待ち合わせのはずなんだけど」 奏「全く、彼女を待たせて何してるのかしら?」 ありす「ふふふ・・・噂をすれば、来たみたいですよ♪」 マナ「ごめ~ん><迷子の母親を探していたらすっかり遅くなっちゃった・・・」 レジーナ「まあ、そんなことだろうと思ったわよ(呆)」 マナ「ははは・・・見抜かれてたか(苦笑)」 レジーナ「いつものパターンだからね。もう慣れちゃった(--)」 奏「彼女より人助け優先って(呆)レジーナもちゃんと言ったほうがいいわよ、もっと私を大事にしてって」 レジーナ「いいの♪わたしはマナのそういう所が好きだから♪♪」 マナ「レジーナ><私もレジーナの事愛してるよ」 六花「そう言って思いっきりレジーナにハグをするマナ」 レジーナ「ちょっと!?・・・恥ずかしいってマナ・・・(><)」 マナ「やっぱり、恥ずかしがる所も可愛い♪♪」 奏「全く見せつけてくれるわね二人とも・・・」 レジーナ「もしかしてうらやましいの?奏♪」 マナ「そっかあ~響とはたまにしか会えないんだもんね」 奏「でも平気よ!だって今日、また帰ってくるから♪・・・それより、マナは本当に止めてよかったの?」 マナ「わたしはね、今はレジーナとの時間を大切にしたいって思ったの・・・それにわたしの代わりに新しい仲間も入った事だし、問題ないよ。」 レジーナ「あ、そろそろショーが始まるよ♪」 岡田「レディースエンドジェントルマン!今日は新しい仲間を紹介するよ♪♪その名も新マスコットのにんじんトリオ!!」 れいな「みんな~こんにちはにんじん♪♪」 マーモ「わたし達、にんじんトリオにんじん~♪」 リーヴァ「これからよろしくにんじん~♪」 レジーナ「あはははは♪面白い♪♪」 れいな(く~!なんでわたし達がこんな目に!!) マナ「あの三人も中々のもんだね」 奏「あのお嬢様達がまさかこんな事になるなんて(笑)」 ランス「自業自得ランス~♪♪」 ありす「ふふふ・・・中々の働きっぷりですわね。(これでこの一座も、我が財閥も安泰)これからも頑張っていただかないと♪♪」 マナ「ありすって・・・時々恐い・・・」 奏「この子だけは絶対敵には回したくないわね・・・」 ありす「ふふふ♪♪」 レジーナ「はいマナ、あ~ん♪」 マナ「あ~ん♪美味しい♪♪レジーナもあ~ん♪」 レジーナ「あ~ん♪おいし☆い♪♪♪」 マナ「美味しそうに食べてる顔も可愛い~♪♪」 レジーナ「マナったらくすぐったいよ♪♪」 奏「・・・・・・はあ~」 響「どうしたの、ため息なんかついちゃって?」 奏「だって二人がうらやまし・・・響!?」 響「何?もしかして寂しかった(ニヤニヤ)」 奏「響~><」 響「もう、奏は可愛いな~♪♪」 ハミィ「今日も、平和ニャ~(--)」 第八話 ウルトラハッピー百合エンド・完 終章へ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/53.html
第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラQ ゴメスを倒せ! ゴメス リトラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ兄弟激闘史1 解説ブックレットより ●ウルトラQ第1話(製作No.12)1966年1月2日放送 ●登場宇宙人・怪獣:古代怪獣ゴメス/原始怪鳥リトラ ●1966年1月2日に放送された「ゴメスを倒せ!」は『ウルトラQ』の第1話。即ち全てのウルトラシリーズの記念すべき最初の1本である。トンネル工事現場に出現した古代怪獣ゴメスとその宿敵リトラの対決を描くこのエピソードは、SF色の強い『Q』というシリーズ中むしろ異色なほど正攻法の“怪獣映画”だが、製作No.12であるこれを放送第1話に持ってきたことで、ゴジラ人気絶頂であった当時の子供たちの心をいきなり掴むことに成功したのだった。ゴメスのスーツは『モスラ対ゴジラ』などで使われたゴジラのそれを改造したもので(演じているのも同じ中島春雄氏)、そんなゴメスと“人類の味方”リトラの戦いは、少年たちの瞳にはまさにゴジラとモスラの決戦の再現に映ったかもしれない。またゴメスは身長10メートルとウルトラ怪獣としては小ぶりなサイズで、それがリアルな恐怖心や迫力を醸し出していた。緻密に再現された工事現場セットのジオラマでそれを追体験して欲しい。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 東海弾丸道路第三工区・北山トンネルで発見された大洞窟。そこには眠りから目覚めた古代怪獣ゴメスが潜んでいた。おなじ洞窟から掘り出されたサナギからは原始怪鳥リトラが孵化。2頭の死闘が開始された。 ●古代怪獣ゴメス/身長10メートル・体重3万トン 学名ゴメテウスという古代哺乳類。肉食で凶暴。 ●哺乳類!というのが何故か今でも新鮮な響き。身体はウロコ状の皮膚で覆われいますが、顔は体毛も多く猫科の猛獣を思わせます。 ●戯画は、ゴメスの出来に不満を持っている人が多いようです。自分も顔が、特に正面から見るとちょっと違うような…という気がします。でも、ジオラマ全体の雰囲気・再現度は抜群だと思います。 ●劇中で背中の見えるカットはあまりありません。こんな甲羅のようになってたんですね。| ●原始怪鳥リトラ/身長5メートル(翼長15メートル)・体重1万トン 学名リトラリア。鳥類と爬虫類の中間生物。口からシトロネラ・アシッドという強力な溶解液を吐く。 ●サナギ?昆虫かよ!というのがリトラの第一印象でした。ウルトラシリーズでは元祖正義の味方なポジション。ギャラクシーではとうとうフェニックス?にまで昇格してしまいました。しかし…そもそもどうしてリトラがわざわざゴメスと闘ったのか?いまだに謎です。 ●シトロネラ・アシッド(シトロネラ酸)。溶解液と説明されていますが、別にゴメスは溶けたわけでもないので、普通に毒物と考えるべきでしょうか。体内の特殊器官にある毒(対捕食者用?)を吐くこともできる。しかし吐くと自分にも毒が回って死んでしまう。そんなふうに理解しています。 ●フィギュアでは良くわかりませんが、尾羽には実際にクジャクのものが使われています。 ●ウルトラQではいろいろな少年が登場して、みんな各々いい味を出しています。(ウルトラマン以降は、子供が観ることを意識したせいか、かえって子供だった自分には、その存在が邪魔にしか思えないことの方が多かったのですが)。ゴメスを倒せ!の二郎少年。このままいったら下には厳しいかなり自己中な学者になりそうでしたが、リトラの件で反省し、立派な大人になってくれたでしょうか。 ●パノラマファイトのゴメス 戯画には無いカラー版ということになりますが、あまりモノクロと変わりませんwパノラマにリトラのサナギもあることに買って2年以上経ってから気がつきました; 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/60.html
第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラQ 甘い蜜の恐怖 モングラー(カラー) モングラー(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトタセブン編4 CONPLEET SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラQ第8話(製作No.10)1966年2月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣 モグラ怪獣モングラー ●『ウルトラQ』からのシークレットアイテムは、モグラ怪獣モングラー。ローヤルゼリーの何百倍もの効力がある特殊栄養剤“ハニーゼリオン”を摂取したモグラが巨大化したもので、田畑や山林を荒らし回ったため、自衛隊の攻撃を受けることになる。ジオラマはクライマックスの総攻撃シーンより。巣穴を破壊され、顔をのぞかせたモングラーに、集結した戦車隊が集中砲火を浴びせる。モングラーはたまらず一目散に地中に潜り、火山地層に激突してしまうのだった。このエピソードは非常にスタンダードな怪獣映画的作りが魅力で、自衛隊の攻撃シーンやモングラーの出現で地割れが発生するシーンなどには、東宝映画『空の怪獣ラドン』『地球防衛軍』のフィルムが流用されていた。ことにモングラーの激突で火山が噴火するシーンは『ラドン』そのまま。ちなみにモングラーを演じたのは、その『ラドン』にも出演した怪獣演技の第一人者・中島春雄氏だ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 嵐の晩、伊佐山農業試験場が何者かに荒らされ、ローヤルゼリーの何百倍もの効果のあるハニーゼリオンを摂取したジバチの幼虫等が失われた。もし野生動物が食べたのなら…研究員たちの心配は的中し、巨大なモグラが出現。田畑を荒らし、家畜を食べ、被害を広げる巨大モグラに対し、自衛隊による攻撃が決定する。その頃、万城目や由利子は、この巨大モグラ事件が人為的に起こされたものであることを突き止めた。 ●モグラ怪獣モングラー/身長50メートル・体重2万トン ハニーゼリオンの影響により巨大化したモグラ。とにかくただデカくなっただけのモグラなので特殊能力はありません。が、物理的攻撃に対する耐久力はまさに怪獣。自衛隊による攻撃シーンは、サム・ペキンパー監督が撮ったのかというくらい、Qの中でも随一の長尺・火薬量ではないでしょうか。 ●名鑑で再現された攻撃シーンの前は、至近距離でのダイナマイト爆発にも無傷だったモングラー。山ひとつ吹っ飛ばしそうな自衛隊の砲撃やらミサイル攻撃にも耐え、地下深くに逃げたところ火山地帯に激突し最後を遂げるわけですが…そして地震と地割れが発生、火山は噴火し、周辺一帯には巨大モグラどころではない壊滅的被害が…その光景を前に皆さん高らかに笑いあい、由利子女史は呑気に写真を撮っております。今見返すと、流石に「いいのかオイッ」とツッコミたくなるラストシーンですね。 ●そう言えば冒頭の列車事故を目撃した万城目と一平が「帰ってすぐ連絡だ」とか何とか話すシーンも、おい、まず、運転手の救出が先じゃないのか、と。 ●ハニーゼリオンや、ゴローの青葉クルミなど、当初はもっと薬品っぽい名称だったようです。なぜ没になったかというと、放送当時のあのスポンサーからのクレーム。まぁ、製薬会社ですから。 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/50.html
G03 G04 G05 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 1.散歩する惑星セブン対リッガー 1R.散歩する惑星アギラ対リッガー 2.ウルトラマン夕陽に死す帰マン対ブラックキング 3.ウルトラマン夕陽に死す帰マン対ナックル星人 3R.ウルトラの星光る時!ナックル星人/昼バージョン 2&3組み合わせてディスプレイ可能 4.ウルトラ6兄弟最後の日!セブン・帰マン対テンペラー星人 5.ウルトラ6兄弟最後の日!エース・マン・タロウ・ゾフィー 4&5組み合わせてディスプレイ可能 SP.ウルトラの星光る時!セブン・帰マン(磔)・マン G03 G04 G05 名鑑ギャラリー