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ウルトラマンについて ウルトラ怪獣モンスターファームというタイトルだが、作中にウルトラマンも登場する。 ただし怪獣として育成することはできない。 大会や暴走イベントなど、様々な場面で登場する。 登場するウルトラマンは以下。 ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンと戦う方法 ウルトラマンは、グレードSの大会で1vs1の形式で戦うことが可能。 大会に参加するにはエンディングを見る必要があるため、3大大会をすべて勝利しなければならない。 1vs1の大会なので、ギリギリ勝てるスペックであればセーブ ロードで何度も挑戦すると良い。 ウルトラマンを倒せば、殿堂入り怪獣として登録することが出来る。 対戦キャラ 大会週 賞金 賞品 ウルトラマン 3月1週 100万 なし ウルトラマンティガ 7月1週 100万 なし ウルトラマンゼロ 11月1週 100万 なし また、ゲキリンMAXによる暴走イベントが起きた際、 ウルトラマンが暴走を収めるべく現れてバトルの相手を務めてくれることがある。 暴走が1週で終わる点では嬉しいイベントだが、バトルはスキップできないため操作不能時間が長い。 既に強く育っている怪獣なら勝てることもあるが、台詞が少し変わるくらいでメリットはない。
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新ウルトラ戦姫技表 新ウルトラ戦姫技表ウルトラレディ・メリム ウルトラレディ・レイ ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ウルトラレディ・テミス ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル ウルトラレディ・ライナ ウルトラレディ・フレア ウルトラレディ・アクア レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ ウルトラレディ・メリム ディフェンサークル 防御バリア メリウムシュート メリウムブレード メリムインフィニティー メリウムランス ムーンサルトキーック ライトニングカウンター バーニングコロナ メリウムアックス メリウムブレードの変形版 メリウムダイナマイト ウルトラレディ・レイ レイスラッガー レイキック 師匠であるウルトラレディ・レオナ直伝のキック ベリるクラッシャー(仮) レイブレード レイスラッガーがプラズマスパークの力で更にパワーアップした姿。 レイブレード・ブーメラン レイブレード・スラッシュ レイ・ツインシュート ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ルナモード ルナキュアル 掌底から放つそよ風のような光線。攻撃力はなく、対象の興奮抑制や外的要因を切り離す事で沈静を行う。また、悪しき精神体に関しては消滅させる効果もある。 ユニストラッシュ ルナモード唯一の攻撃用光線技。右手を前に突き出すようにして放つ。威力は極めて低く、ミサイルなど爆発性のある敵弾を誘爆させる程度しか使い道がない。 ユニスヒール 右掌底から放つ回復光線。 コロナモード エクリプスモード フューチャーモード ウルトラレディ・テミス スタンダードモード ビクトリオル光線 クラッシャーモード EXビクトリオル光線 ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル マルチタイプ / ダーク ゼペリオル光線 スカイタイプ / ブラスト ライボルト光弾 テイルフリーザー パワータイプ / トルネード デラシオン光流 パワーゼペリオル光線 パワータイプ限定。 ウルトラレディ・ライナ フラッシュタイプ ソルジェット光線 ハイパースペシャルソルジェット光線(チャージソルジェット光線) 明菜命名。 ミラクルタイプ レボリューム・ウェーブ アタックバージョン レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプI レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプII レボリューム・ウェーブ リバースバージョン ストロングタイプ ガルネート・ボンバー シューティングバージョン ウルトラレディ・フレア V1・2、SV共通 シャイニングエッジ クアンタストリーム V2のみ アクアブレード シャイニングクラッシャー アクアボール SV(スプリームヴァージョン) シャイニングストリーム フレアブーメラン ウルトラレディ・アクア V1・2共通 シャイニングクラッシャー アクアボール V1のみ アクアブレード V2のみ アクアストリーム シャイニングスクリュー アクアセイバー レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
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ウルトラマンコスモス (属性:光、水) 慈愛の勇者 備考 TV作品『ウルトラマンコスモス』の主人公ウルトラマン。 それまでのウルトラシリーズでも怪獣を倒すべき悪だけでなく保護する対象として扱うエピソードは存在していたが、コスモスはそれをメインとした全シリーズの中でも特に珍しい作品となった。 その怪獣をむやみに倒さない優しいウルトラマン像は、未就学児童とその親には非常に高評価となり歴代TVシリーズでは最多の全65話、劇場版も最多の三作品が制作された。 現時点で、最終回の敵『カオスダークネス』を倒さず浄化して終えた唯一のウルトラマン。 ただし、絶対的な悪に対してはモードチェンジを行い容赦無き正義の鉄槌を下すという、従来のウルトラ戦士同様の戦う一面も持ち合わせている。 また、TV主人公でメイン形態が唯一青色主体のウルトラマン(慈愛のルナモード)。 全ウルトラマンでモードチェンジの派生形がティガ、ゼロと並び最多の7形態(※ただし実質は6形態、スケルトンコロナモードはムサシが心に描いた幻影) また、ウルトラマンレジェンド、ウルトラマンサーガといった歴代最強候補の融合ウルトラマンの2体の半身という稀有な存在でもある。 今回カード化されたのは、TV中盤から登場したルナモードの「優しさ」とコロナモードの「強さ」に主人公春野ムサシの「勇気」を併せ持った、TVシリーズ最強形態のエクリプスモードで収録された。 カードステータスはバランス型。短所は無いが長所もない。 技のモーションは少し長めだが、(星人ハンターと比較すると)かなり長いことが多いウルトラ戦士の中ではむしろ短いとも言える。 ギギという原作ボーナスを狙えるチームメイト候補がいるので、コスモスを主軸に考える場合は一考の価値あり。 「君はもう、一人で飛べる」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-003 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:1000 タイリョク:1000 復活コスト:3900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダイアモンド・クラッシュ(カラータイマーのエネルギーを拳に集めて、敵を殴り攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:コズミューム光線(両腕を交差させてエネルギーを溜め、右腕から放つ光線!) テキスト:慈愛の心を持ち、相手との対話を優先するウルトラマン。戦闘相手に合わせてルナ、コロナ、エクリプスへモードチェンジする能力を持つ。 備考: カード№:U4-004 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー 5 コウゲキ:エクリプススパーク(手から光弾を発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:エクリプスブレード(両手から三日月型の光刃を放ち攻撃する必殺技!) テキスト:エクリプスモードは、ルナモードの優しさとコロナモードの強さを併せ持つ勇気の巨人。その光は罪なき命を救い、邪悪な魂のみを粉砕する。 備考:コスモス唯一の原作ボーナス発生対象であるギギはダメージアップ系のトクギを持つカードもあるため、それらとチーム編成を行う場合はこちらのカードの方が『ストロンガーズ』を狙える意味では優秀である。 №U4-055のギギがトクギと属性を合わせる意味でもオススメ。もう一枚もダメージアップ系の水属性カードを選んでやろう。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-010 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エクリプススパーク(手から光弾を発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:コズミューム光線(両腕を交差させてエネルギーを溜め、右腕から放つ光線!) テキスト:慈愛の心を持ち、相手との対話を優先するウルトラマン。戦闘相手に合わせてルナ、コロナ、エクリプスへモードチェンジする能力を持つ。 備考:№U4-003と同じイラストとテキストを持ち、 U4-004のステータスから+100になる。 ウルトラッシュ レベル4 『ダイアモンド・クラッシュ』 ● ● ● ● ● レベル2 『エクリプススパーク』 ● ● ● 〇 〇
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09 10 11 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編4 COMPLETE SPECIAL 1.姿なき挑戦者クール星人 2.湖のひみつエレキング 3.零下140度の対決ガンダー 4.侵略する死者達コップに入ったセブン 5.月世界の戦慄ペテロ 6.必殺の0.1秒ペガ星人 7.盗まれたウルトラ・アイウルトラアイをかけた人達 8.セブン暗殺計画アロン 8-SP.セブン暗殺計画アロン/モノクロ 9.水中からの挑戦テペト対セブン 10.恐怖の超猿人ゴーロン星人 SP.甘い蜜の恐怖モングラー/カラー SP.甘い蜜の恐怖モングラー/モノクロ 09 10 11 名鑑ギャラリー
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第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラQ マンモスフラワー ジュラン(カラー) ジュラン(モノクロ) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑1 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●ウルトラQ第4話(製作No.1)1966年1月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣 巨大植物ジュラン ●この「マンモスフラワー」から全ては始まった。今なお続く「ウルトラシリーズ」の礎となる『ウルトラQ』は放送順こそ違えど、撮影自体はこの作品からである。当初は『ウルトラQ』ではなく『UNBALANCE』というタイトルであった。そう、自然界のバランスが崩れたらどうなるか?というミステリー色の強いものであったのである。日常にある花が都会の真ん中で自然界のバランスが崩れて巨大化してしまう、まさに「アンバランス」、30分間の不思議な世界への導きの始まりであった。 万丈目淳役/佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 東京駅にほど近いオフィスビルで謎の地震が発生。皇居のお堀には植物の根のようなものが浮かぶ。やがてビルを割って巨大な植物が出現した。「マンモスフラワー」と名付けられたその植物は、大きな花を咲かせ、毒花粉をまき散らし、吸血根で人を襲った。 ●古代植物ジュラン/身長100メートル・体重0.3万トン 東京丸の内のビルの下に眠っていた古代植物の球根が地殻変動により発芽した。 ●大改修が行われ新幹線が走り始めた頃の東京駅。そこから流すカットの角度から想像して、ジュランの出現したビルは、今の丸の内センタービルや三菱UFJ、住友信託あたりでしょうか? ●巨大な花を咲かせるジュラン。彩色版では鮮やかな赤に。ま、やっぱり花っていうと赤ですよね。さて、実際に花を咲かせる植物(被子植物)が本格的に進化したのは、名前の由来と思われるジュラ紀よりも後の白亜紀。ジュランは更に昔の、石炭期に隆盛を誇ったシダの巨木を思わせます。むしろ、そこから被子植物とは別系統で進化したのかも。花や花粉と呼ばれるものも、形態的に酷似しているだけで、実はまったく違う器官なのかもしれません。 ●管理人にとって、植物モノは意外と怖さのツボです。ジュランは、当時ジャイアントロボにも似たようなのがいて、それと記憶がごっちゃになり、かなり怖い話というイメージが子供の頃はありました。だから、グリーンモンスやケロニアもかなり苦手。ワイアール星人などは、再放送の時、見ようか見まいか悩んだほどです。 ●ナメゴンのときはただの博士だった一の谷博士、その名称が初登場。しかし今回の主役はちょっとエキセントリックな源田博士。そりゃ専門家にしてみれば、古代生物の生きた標本、何が何でも保守保存したいと考えるのは無理ありません。ジュラン退治には、その源田博士考案の炭酸ガス固定剤が使用されます。そもそも植物が炭酸ガスを固定している存在ですが、それ以外だと珊瑚などが作る炭酸カルシウムでしょうか。ジュランの枯れる様子からして、この薬剤は植物の内部に入り込み、二酸化炭素と反応して急激に石化現象を引き起こすような作用があるのでしょう。とにかく、かなり物騒なシロモノ。こんなものを空からまいちゃって…下でのんびり見物している人達は大丈夫だったのでしょうか。少なくとも丸の内周辺の植物は全滅したと思われます。 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラQ
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ウルトラマンエース (属性:光、雷) 技のエース 備考 ウルトラTVシリーズ第5作目「ウルトラマンA(エース)」より主人公、ウルトラマンエースがカード化。 ウルトラシリーズ初の男女合体変身、作中を通しての宿敵である異次元人ヤプールの存在、怪獣を超えるヤプールの地球侵略兵器『超獣』の登場など、前作帰ってきたウルトラマンとの差別化も含め、様々な新要素を取り込んだ作品となった。 ウルトラ兄弟の中でも特に多数の光線技と超能力を持ち、「技のエース」と呼ばれている。 特にカッター状の切断技(ギロチン)においては右に出るものはいないほどの実力者。ギロチンタイプの技以外にも実剣のエースブレード、手刀のウルトラナイフなどがある。 また相手の武器を奪取して逆利用する戦闘も多い。 超獣が怪獣よりも生命力が強いとされているせいか、強力な切断技を叩き込んだ後に更にフィニッシュ技(主にメタリウム光線)で追撃と、念入りにトドメを刺す戦法を多用する。 ウルトラマンタイプのシルバー族とされているが、ウルトラセブンタイプのレッド族、ウルトラマンヒカリのブルー族とも異なる顔だちをしており、現在エースと同じフェイスタイプのウルトラマンは他に存在しない。 現時点でのTV映像最新作「ウルトラファイトビクトリー」にも登場しており、ヤプールの罠に落ちたウルトラマンギンガの危機に駆け付け、かつての強敵エースキラーと激突している。 カードステータスはバランス良く平均的で、モーションも極端に長いものはない。 但し、他のGRレベルのウルトラ戦士に比べるとやはり決定打に欠ける。 原作再現ボーナスはヒッポリト星人のみ。幸い、トクギに回復系を持つ星人ハンターなので、『ヒーラーズ』を狙える。 「優しさを失わないでくれ。弱い者を労り、互いに助け合い、どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の変わらぬ願いだ。」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-015 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:バーチカルギロチン(腕を上下に素早く伸ばして三日月型の光刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:メタリウム光線(両腕をL字型に組んで発射する必殺光線!) テキスト:ウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技を操る。特に光の刃による切断技は他のウルトラ兄弟の追従も許さない程に強力である。 備考: カード№:U4-016 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考:№U4-016との違いは無し。 ウルトラッシュ レベル3 『バーチカルギロチン』 ● ● ● ● 〇 レベル2 『パンチレーザー』 ● ● ● 〇 〇
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ウルトラマンリブット 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-004 UR ウルトラマンリブット 盾 10 8 8 9 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ グリッタートリガーエタニティ スマッシュヒート G2-031 N ウルトラマンリブット 盾 5 5 6 4 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンギンガストリウム ガードパワー G3-011 SR ウルトラマンリブット 盾 6 8 6 7 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンマックス キズナパワー 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-045 N ウルトラマンリブット 盾 5 4 7 4 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンギンガ ヒッサツチャージ UD2-046 N ウルトラマンリブット 盾 4 4 6 6 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマントリガー コンボダメージガード BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-004 レアリティ UR 属性 盾 パートナー グリッタートリガーエタニティ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 8 9 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スマッシュヒート 解説 マレーシアのアニメ作品から初登場を果たし、後にウルトラギャラクシーファイトにて実写映像にて初登場を果たしたギャラクシーレスキューフォースのメンバーの1人であるウルトラマンリブットがウルトラマントリガー14話・15話での客演を経て遂にBG 02にて初参戦。史上初の海外ウルトラマン勢参戦の快挙を成しえており、今後の次第ではUSAやグレート、パワードも参戦する可能性はあるだろう。ステータスは似たような守りの力を持つジードテトライトクロスと同じ割り振りだが、こちらは本弾より追加された新スキル「スマッシュヒート」のおかげで、スタンした相手に追加攻撃でダメージアップを狙う構成。 カードNo. G2-031 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマンギンガストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 こちらは低レア。高レアを引けなくともリブットを使いたい方は現状これ1枚となる。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-011 レアリティ SR 属性 盾 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 6 7 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」に登場するキャラ参戦に合わせ、トリガーで客演を果たしたリブットも順当にSR落ち収録。ステータス配分は攻撃-4と体力は-2下がった分、必殺はそこまで低下しておらず、速さはURと同じ8を維持。スキルもキズナパワーとアシスト起用となっているが、メインでもURがスキルを発動しても、スタンが発動しない場合の事も踏まえると堅実に行くならこちらを使うのもアリか。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-045 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 7 4 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」での登場はR落ちをすっ飛ばしてN落ち出演となったリブット。G2弾から速さを-1して体力に+1した構成で、体力面についてはURに次ぐ7と高数値。ただそれ以外は5以下しかなく、ハヤサと必殺が4しか無いのが気になるところ。逆にスキルは必殺技を出しやすくなるヒッサツチャージとこちらも悪くは無いので、敢えてアシストで起用するのも手か。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-046 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボダメージガード 解説 何故か前弾に続いてNで連続登場。必殺こそは+2されたが、体力や攻撃が僅かながらにダウン。スキル面ではコンボダメージガードと前弾と比べると守備寄りの能力となっている。ただ、玩具連動の面では前弾Nでも遊べるので…と言ったところではある。
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1966年1月2日から7月3日まで、全27話(当時1本未放映のため、現在では全28話)放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 星川航空のセスナ機パイロットでSF作家でもある万城目淳(佐原健二)、その助手の戸川一平(西条康彦)、新聞記者の江戸川由利子(桜井浩子)の三人が、取材先で超常現象や怪獣に遭遇するというストーリーである。 当初は怪獣にこだわらないSFアンソロジー形式のドラマとして制作が開始されたが、初期に怪獣路線へと変更され、人間が持てる知恵で怪獣に立ち向かうという基本線が確立した。また、制作初期にはレギュラーであった一の谷博士は、演じる江川宇礼雄がスポンサーの同業他社のCMに出演するために降板し、その点も番組の雰囲気に影響している。 しかし、ほぼ全話の制作が終了してから放映ローテーションを組んで放送されたため、中途の路線変更を感じさせることなく、怪獣事件あり、超常現象ありのバラエティに富んだシリーズになっている。 怪獣映画を毎週連作でテレビ放映したことは好評を博し、平均視聴率が30%を超えるヒット作となった。 本作の成功に基づいて、続編の「ウルトラマン」が企画され、本作はウルトラシリーズの第1作としてその名を残すことになる。 二度にわたって地球を襲った 遊星人のロボット怪獣ガラモン
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~ウルトラ戦士の数~ 1ゾフィー 2ウルトラマン 3ウルトラセブン 4ウルトラマンジャック 5ウルトラマンA「エース」 6ウルトラの父 7ウルトラの母 8ウルトラマンT「タロウ」 9ウルトラマンレオ 10アストラ 11ウルトラマンジョーニアス 12ロト 13エレク 14アミア 15ウルトラマン80「エイティ」34 ユリアン 16ウルトラマングレート 17ウルトラマンパワード 18ウルトラマンスコット 19ウルトラマンチャック 20ウルトラウーマンベス 21ウルトラマンゼアス 22ウルトラマンティガ 23ウルトラマンダイナ 24ウルトラマンナイス 25ウルトラマンガイア 26ウルトラマンアグル 27ウルトラマンネオス 28ウルトラセブン21「ツーワン」 29ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス35ウルトラマンレジェンド36 30ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクスト37 ウルトラマンノア38 ウルトラマンボーイ39 31ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン40 32ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ41 33ウルトラセブンX ウルトラ戦士は全部で41人!!入るぞ!!
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第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラQ 宇宙からの贈りもの ナメゴン(カラー) ナメゴン(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑戯画報(書籍付録) インターネット版/ナメゴン(カラー)・通常版/ナメゴン(モノクロ) 解説ブックレットより ●ウルトラQ第3話(製作No.5)1966年1月16日放映 ●登場宇宙人・怪獣:火星怪獣ナメゴン ●この作品で私は「ナメゴン」と随分と格闘しているわけだが、実際の撮影現場では実は彼とは会っていない。しかし確かに私は撮影現場で「これでもか!」という位に悪戦苦闘していたのである。実はそれは自分の履いている「革靴」であった。当時の小道具として使っていた「革靴」、それは今のように裏にゴムがついていたりするものではなく裏がツルンツルンのものであった。だから岩や、草むらなどで走るときは要注意。まさしく“すってんころりん”である。この撮影は岩場で実際には見えない「ナメゴン」と闘っていたわけだが、本人は「おいおい、ここで滑って衣裳でも破いちゃ、大変だぜ」と思って足元に必要以上に神経を通わせ小道具の「革靴」と戦っていたのだ! 実際に何度も転んだと思うが、怪我には至らなかっただけでも良かったと思っている。この「ナメゴン」は作品では火星人が地球人の傍若無人な宇宙開発の警告の意味で送り込んだ怪獣となっているが今になって思えば、その撮影の「革靴」こそが火星人から本当に送り込まれてきた本物の怪獣だったのかもしれない。 万城目淳役 佐原健二 補足 ●ダイジェスト 消息を絶っていた火星探査無人ロケットが地球に帰ってきた。そこから発見された金色の小さな玉は、ギャングによって持ち出されてしまう。潜伏先の大蔵島洞窟内で、温泉の熱により玉は巨大化。殻を割って、巨大なナメクジの怪物が出現した。 ●火星怪獣ナメゴン/身長30メートル・体重1万トン 劇中では2体登場。両目から人間を硬直死させたり、周囲を破壊する怪光線を発する。地球人に対する警告・または威嚇のため、火星の知的生命体により送り込まれたと推測されている。 ●ヌメヌメした感じが良く出ている名鑑のフィギュア。ただ、劇中では、身体の斑点状の模様が、もっと目立って見えますね。 ●塩水に溶けてしまうという、あまりにベタな弱点。フィギュアでは崖の万城目さんがいい感じですが(ちゃんとダボ穴に挿すようにできているので無くさないですみそう)、何故ナメゴンは、彼の上を通り越して、自分からわざわざ海に飛び込んでいったのでしょうか? ●ナメクジというと動きが遅い動物の代名詞的にも使われますが、とりあえずナメゴンは、人が走るのと同じ程度の移動速度はあるようです。劇中、移動するナメゴンを横から捉えたカットは、動きが妙に面白くて印象に残っています。昔は着ぐるみかと思っていましたが、ナメゴンの目は、その後カネゴンに流用されたと聞いたので、人が入るには微妙な大きさでしょうか? やはりゴーガと同じように操演系? ●一の谷博士Qの中でもナメゴンはメジャー級ですが、「宇宙からの贈りもの」は、自分にとって、いわゆる「博士」のビュジュアルイメージを刷り込まれてしまった、一の谷博士初登場の話数として記憶に残っています。もっとも、この回では「一の谷」の名称は出てこず、皆からはただ「博士」とだけ呼ばれています。画像は自作:やっつけな上、下手くそでスイマセン^^; ●開田アートワークス彩色版は所持していないので、象牙版を自分でモノクロ風(かなり適当)に塗りました。子供の頃持っていたソフビの影響で、ナメゴンは何となく青っぽいイメージがあります。 第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラQ