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ウルトラマンネクサス (属性:光、炎) NEXUS(ネクサス) それは受け継がれてゆく魂の絆 備考 TVシリーズ「ウルトラマンネクサス」から同名の主人公ウルトラ戦士のウルトラマンネクサス ジュネッスが登場。 それまでの昭和から続くTVシリーズともティガやダイナ、ガイア、コスモスとも異なる完全な別世界のTVシリーズ作品となる。 それまで一話完結でメイン視聴者である子供へのメッセージ性などが強いウルトラシリーズだったが、(ジャミラ、ノンマルト、メイツ星人みたいな超ヘビー級のエピソードはあるけど)この作品は完全に子供への配慮を考えず、一つの連続大河ドラマとして制作がスタートした。 テーマは、「受け継がれていく絆の光」。 ネクサスは初期共通形態の銀色主体のアンファンスと強化形態のジュネッスの2形態が存在し、変身する人間(作中では適能者 デュナミストと呼ばれる)によりジュネッスの形状や色等が異なる。 今回カードに収録されたのは、二人目の適能者の姫矢准(TV最終回限定であるが五人目であり主人公の孤門一輝)が変身した赤いジュネッス。 ウルトラマンネクサスは元々全ウルトラ戦士中で最強候補の一角であるウルトラマンノアのパワーダウンした姿(TVシリーズ5年前を描いた映画「ULTRAMAN」では更にパワーダウンしたウルトラマン・ザ・ネクストだった)で、 TV最終回では人々の声援と希望の意思により、本来のノアの姿と力の一端を取り戻している。(ザ・ネクストの時点から存在している背中の赤い二つのL字状のパーツはノアイージスの名残である) ネクサスは従来でいうカラータイマー部分は赤いY字型のエナジーコアと呼ばれるクリスタルパーツが存在し、ウルトラマンガイア同様三分の時間制限タイプでなく、変身している適能者の体力やエネルギー残量に順ずる。 ただしジュネッスに二段階変身した後は更にコアゲージと呼ばれる青く輝くクリスタルパーツが追加され、特殊戦闘空間メタフィールドを展開した場合に従来のウルトラ戦士同様最大で三分の制限が加わり二分でコアゲージが赤く点滅を開始する。 このメタフィールド内ではジュネッスのパワーが上がり、敵怪獣(スペースビースト)のパワーが低下する上に、現実空間と切り離されている為に戦闘で一般人に被害を出すことを防げるメリットがあるが、適能者の体力が大幅に削られるデメリットもある。 ジュネッスは、TV作中ではEpisode.03と初登場はやや遅め(当初はアンファンスのみで戦闘していた為) 戦闘スタイルはバリアや高速移動等を併用しつつもパワー重視の堅実型。初代に近く、格闘戦で動きを鈍らせてから必殺技を直撃させる戦闘が多い。 変身する姫矢が、(防衛チームを含めた)一般人に絶対に被害を出さないことを一番の信条にしているため(これは全主人公共通の常識だけど)、特殊戦闘空間メタフィールドを多用している。 そのため基本はメタフィールド内で有利な戦闘を行うが、中盤から現れた闇の巨人(ダーク・ウルティノイド)達の発生させるダークフィールドによる上書き(ネクサスがパワーダウンし、ビーストが強化)で思うように実力を発揮できず、またビーストと闇の巨人とのタッグによる1対2もあり、苦戦を強いられる事も多かった。(姫矢が自身より他者を守る事を重視するあまり、自身の体力が十分に回復しないまま戦い続けたことも起因している) 必殺技は両腕のアームドネクサスにエネルギーをチャージした後、L字に組んで発射する光線オーバーレイ・シュトロームで、膨大な光エネルギーの奔流を発射、敵を分子レベルで分解、消滅させる。 ジュネッスにならなければ使用出来ず、エネルギー消耗が激しいせいか、一度の変身で一発しか使えない制限もある。 (しかしこの技でしか完全に倒せないビースト(フィンディッシュタイプ)もTV作中に多く存在したため、使用率は高い) ジュネッスのデザインは、体は日本武士が使用していた裃袴で頭部も同様に日本武将の兜をモチーフにしており、変身道具のエボルトラスターも刀身と鞘が特徴の日本刀がモチーフである。 (ウルトラセブンが上半身のプロテクター等を西洋甲冑モチーフにしたことに対し、ネクサスのデザイナーが日本の鎧のデザインを取り入れた) アンファンス(ANPHANS)、ジュネッス(JUNIS)はそれぞれフランス語で幼年期、青年期を意味する(但し、単語スペルはフランス語とは異なる) カードステータスは現状では全体的にアタックとガードがやや高く、タイリョクが低い。 (身を挺してビーストから一般人を守りつつも戦闘終了後に頻繁に倒れていたことを再現しているのか?) ウルトラ戦士共通のステータスボーナスこそあるものの、ネクサス固有の原作ボーナスはU4弾時点では皆無。 そのため、タイリョクをはじめとしたステータス補強が厳しく、他のGRレベルのウルトラ戦士程の火力も現時点では出せない。 幸い、ウルトラッシュコマンドの入力難易度は単調で覚えやすく、通常攻撃+必殺技モーションも短めで長いものは無い。 これらの利点を活かし、ウルトラレベルを手早くMAXまで上げてから攻撃に移るのが良いだろう。 「光は…絆だ」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-005 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:800 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ボードレイフェザー(空中から三日月型の光刃を連続発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:オーバーレイ・シュトローム(腕をL字に組んで放つ必殺技!) テキスト:両腕のアームドネクサスは、光線技の発射や、メタフィールドの形成など、数々の神秘的な特殊能力を発動させることが可能。 備考:低いタイリョクを補うためにも、チームメンバーはトクギを回復系統に統一し『ヒーラーズ』(タイリョク+180)を狙ってやろう。 またその場合、回復が必要になったらチーム編成で他に通常回復役がいるなら時間のかかるウルトラエネルギーチャージは使用を控え、ネクサス自身は攻撃に専念してやろう。 手早く回復できるハンターアイテムかショップアイテムならば尚良い(後者の場合はチャージドリンクとの二択になってしまうが…) ネクサスに限った話ではないが、ウルトラ戦士を主体に活躍させる場合、火力アップが難しい以上はいかに攻撃回数を増やすかが重要となる。極力無駄のないカード運用手段を見つけ出してやろう。 カード№:U4-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:パーティクルフェザー(手から光のカッターを発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:コアインパルス(胸のエナジーコアから光線を放ち攻撃する!) テキスト:通常形態のアンファンスからさらに力を開放したジュネッスは、不連続時空間メタフィールドを作り出し、その中で敵と戦い、現実世界への被害を防ぐ。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:パーティクルフェザー(手から光のカッターを発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:コアインパルス(胸のエナジーコアから光線を放ち攻撃する!) テキスト:通常形態のアンファンスからさらに力を開放したジュネッスは、不連続時空間メタフィールドを作り出し、その中で敵と戦い、現実世界への被害を防ぐ。 備考:№U4-006と同じステータス。違いはないので両方持っているなら好きな方を。 同弾から登場したU5-030SRエタルガーは属性とトクギが共通しており、チームメイトとして非常に優秀。もう一枚もダメージ上昇系トクギを持つ星人ハンターを選んでやろう。 ウルトラッシュ レベル3 『ボードレイフェザー』 ● ● ● ● ○ レベル2 『パーティクルフェザー』 ● ● ● ○ ○
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第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン 怪彗星ツイフォン レッドキング対ドラコ ギガス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第25話(製作No.25)1967年1月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング(二代目) 彗星怪獣ドラコ 冷凍怪獣ギガス ●ギガス(ファイナルCE) 怪彗星ツイフォンから飛来した彗星怪獣ドラコを、二代目レッドキングとともに撃退したのが冷凍怪獣ギガス。1967年の元旦にオンエアされたこのエピソードは、彗星接近の大パニックと3大怪獣の大暴れをぎっしり詰め込んだ、正月ならではの大サービス編であった。ウルトラシリーズでは少数派である猿人系怪獣ギガスのスーツは、高原竜ヒドラを改造したもの。鳥と猿というかけ離れたモチーフのため、なかなか気がつかないかもしれない。見事な化けっぷりである。余談ながら、後年の「ウルトラマンパワード」では、リメイクされたドラコとレッドキングが再戦、1対1の対決でドラコがリベンジを果たしている。ギガスの存在は意外と重要な要素だったかも。 Text by M 補足 ●別角度画像 ●着ぐるみビフォー・アフター 並びがアフター・ビフォーになってますが… ヒドラ・ギガスはブックレット参照(なんか随分楽しそうな絵ヅラ)。レッドキングは頭をすげ替え、間にアボラスを挟んで、二代目に作り直されました。首周りの違いがフィギュアにも出ています。 「円谷倉庫」レッドキング・アボラスコンパチモデル(レッドキングカラーVer) ●商品解説 「レッドキング」という名前の由来には諸説ありますが、初期企画名「レッドマン」のネーミングがLed(Leadの過去分詞形)に由来するところから、という説が有力です。Ledmanの表記は『科学特捜隊「レッドマン」申し合わせ事項』と題された、番組の基本的な約束事をまとめた書類の表紙に確認できます。そこから転じて『ウルトラマン』という作品をリードする最強の怪獣、とする説です。なお初代と二代目は目の表現だけでなく、実は首の角度も微妙に違うんですよ。商品ではそこも再現しています。(円谷プロダクション) ●赤くないのにレッドキング レッドキングというからには、誰もが赤い怪獣を想像するだろうが、初代も二代目も体色はイエローあるいはゴールドである。この不思議なネーミングは、『ウルトラマン』が当初『レッドマン』というタイトルで企画されていたことに由来するという説がある。レッドはLeadの変格Ledと表記されたようで、すなわち『レッドマン』に登場する怪獣の王様(キング)というわけだ。 ●レッドキング解説 レッドキングは、別名「どくろ怪獣」。『ウルトラマン』を代表する人気怪獣の一匹である。登場したのは第八話「怪獣無法地帯」と第二五話「怪彗星ツイフォン」。今回アイテム化されたのは、第二五話に登場した二代目である。成田亨によるデザインは、頭部を小さくして体に突起をつけることで巨大感を出す工夫が成されている。第八話に登場した初代の着ぐるみは後にアボラスに改造され、さらに二代目に再改造されている。二代目は頭部のみ新しく造型されている。 第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラセブン 全49話 昭和42年10月1日〜昭和43年9月8日(第12話は欠番) 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 姿なき挑戦者 クール星人 ウインダム ● 02 緑の恐怖 ワイアール星人 ● 03 湖のひみつ ピット星人 エレキング ミクラス ● 04 マックス号応答せよ ゴドラ星人 ● 05 消された時間 ビラ星人 ● 06 ダーク・ゾーン ペガッサ星人 ● 07 宇宙囚人303 キュラソ星人 ● 08 狙われた街 メトロン星人 ● 09 アンドロイド0指令 チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン ● 10 怪しい隣人 イカルス星人 ● 11 魔の山へ飛べ ナース ワイルド星人 ● 12 遊星より愛をこめて スペル星人 ● 13 V3から来た男 アイロス星人 ● 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) キングジョー ペダン星人 ● 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) キングジョー ペダン星人 ● 16 闇に光る目 アンノン ● 17 地底GO!GO!GO! ユートム ● 18 空間X脱出 ベル星人 グモンガ ● 19 プロジェクト・ブルー バド星人 ● 20 地震源Xを倒せ ギラドラス シャプレー星人 ● 21 海底基地を追え アイアンロックス ミミー星人 ● 22 人間牧場 ブラコ星人 ● 23 明日を捜せ ガブラ シャドー星人 ● 24 北へ還れ! カナン星人 ウインダム ● 25 零下140度の対決 ガンダー ポール星人 ミクラス ● 26 超兵器R1号 ギエロン星獣 ● 27 サイボーグ作戦 ボーグ星人 ● 28 700キロを突っ走れ! 恐竜戦車 キル星人 ● 29 ひとりぼっちの地球人 プロテ星人 ● 30 栄光は誰のために プラチク星人 ● 31 悪魔の住む花 ダリー ● 32 散歩する惑星 リッガー アギラ ● 33 侵略する死者たち シャドウマン ● 34 蒸発都市 ダンカン ● 35 月世界の戦慄 ペテロ ザンパ星人 ● 36 必殺の0.1秒 ペガ星人 ● 37 盗まれたウルトラ・アイ マヤ(マゼラン星人) ● 38 勇気ある戦い クレージーゴン ● 39 セブン暗殺計画(前編) ガッツ星人 アロン ウインダム ● 40 セブン暗殺計画(後編) ガッツ星人 ● 41 水中からの挑戦 テペト テペト星人 ● 42 ノンマルトの使者 ガイロス ノンマルト ● 43 第四惑星の悪夢 ロボット長官 第4惑星人 ● 44 恐怖の超猿人 ゴーロン星人 ゴリー ● 45 円盤が来た ペロリンガ星人 ● 46 ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン サロメ星人 アギラ ● 47 あなたはだあれ? フック星人 ● 48 史上最大の侵略(前編) パンドン ゴース星人 ● 49 史上最大の侵略(後編) 改造パンドン ゴース星人 (注)ウルトラ警備隊西へ・セブン暗殺計画・史上最大の侵略…名鑑では前編/後編の表記はありません。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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ウルトラマンA ☆異常に光線技とギロチン技がたくさんある5番目の戦士。男女合体変身。 途中から一人のみの変身に変わる。 ギロチン技が多いためか、本編中は若干残酷チックな描写もある。 攻撃 コンボはたくさんあるわけじゃないがとにかくフラッシュハンドは強い。 フラッシュハンドからの掴み△は破格の威力であり、その他の攻撃(パンチ系のみ)も強化される。 純粋に勝ちたいのであれば常にフラッシュハンドを発動させることを考えよう。 ダッシュ○によるとび蹴りはジャックよりリーチは短いが それでもかなりの使い勝手の良さを誇るといってもよい。 クセのあるコンボが多いがSA状態で相手を吹っ飛ばすこともできるので 相手の行動を見極めて技を選択すればかなり強い。 技のエースに恥じず、FE3中最多の技数を誇る。 また弱光線の種類も登場キャラ中最も豊富である。 出が早く、弾速が早いダイヤ光線。 やや隙はあるが一条の光が眩しいタイマーショット。 近距離だが、F値ダメとしては最高性能のエースファイヤー。 多くの技で相手を翻弄し、ギロチン技で立て、撃て、斬れ! コンボ □□△ →→□↓△ →→△は技の出が早い 必殺技 技名 威力 詳細 メタリウム光線 A+++ L字に組んだ腕から撃つ必殺の光線 ギロチンショット S++ ギロチンのパワーを集めて撃つ最強のギロチン技。【必殺技をウルトラ・バーチカル・ホリゾンタル・サーキュラーギロチンにカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 スペースQ S+++++ 4兄弟のエネルギーをボール状にして投げつける超大技。【ウルトラマン・セブン・ジャック・A・ゾフィーのバリア・必殺技・特殊技を全て獲得で入手】 パンチレーザー D+ 額から撃つ光線。 パンチレーザースペシャル A+++++ 手のあいだに作ったエネルギーを集めて撃つ3本の光線。 ウルトラギロチン A+ 3つに別れるリングで相手をズタズタにする技 バーチカルギロチン D 光のギロチンで相手を縦に切り裂く技。【必殺技をウルトラギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 ホリゾンタルギロチン B+ 光のギロチンで、相手を横に切り裂く技。【必殺技をウルトラ・バーチカルギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 サーキュラーギロチン B++++ 光のギロチン2つで、相手を十字に切り裂く技。【必殺技をウルトラ・バーチカル・ホリゾンタルギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 スター光線 E 星の形の光弾を撃つ技。完全に趣味。【「死刑!ウルトラ5兄弟」をランクCでクリアで入手(ランクB以上では取得不可)】 エースブレード(バリア・吸収不可) B++ 念力で作った剣で相手を切り捨てる技。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 フラッシュハンド - B 手にエネルギーを纏って、パンチ技をパワーアップさせる。 タイマーショット D C カラータイマーから撃つ虹色の光線。【バトルモードクリアで入手】 エースファイアー C A 両手の先から炎を出す技。F値ダメが高い。 ダイヤ光線 E E 手からひし形の光弾を撃つ。 援護攻撃 F - TACアローが助けに来る バリア技 属性 詳細 サークルバリヤー バリア バリアで相手の技を防ぐ
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ウルトラマンエックス 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-013 OR ウルトラマンエックス 鎧 5 5 5 5 ザナディウム光線 〇 ウルトラマンコスモス 1-036 R ウルトラマンエックス 鎧 4 4 5 5 アタッカーX ウルトラマンコスモス 5-004 TR ウルトラマンエックス 鎧 4 6 6 6 Xクロスチョップ 〇 ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー 5-032 R ウルトラマンエックス 鎧 5 4 4 5 ザナディウム光線 ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー 6-045 N ウルトラマンエックス 鎧 4 5 4 3 Xクロスチョップ ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー T-019 O ウルトラマンエックス 鎧 4 5 5 6 アタッカーX 〇 ウルトラマンギンガ ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-003 O ウルトラマンエックス 鎧 5 4 5 6 ザナディウム光線 〇 ウルトラマンコスモス オフィシャルカードバインダー付属カード P-007 O ウルトラマンエックス 鎧 6 4 5 5 アタッカーX 〇 ウルトラマンコスモス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(1部) PC-008 P ウルトラマンエックス 鎧 3 4 4 5 アタッカーX ウルトラマンギンガ 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-007 P ウルトラマンエックス 鎧 4 3 4 5 ザナディウム光線 ウルトラマンコスモス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 9 7 6 ザナディウム光線 連続ヒッサツワザ強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 7 7 6 7 ザナディウム光線 ウルトラマンネクサス ピンチヒッサツパワー K4-007 SR ウルトラマンエックス 鎧 10 7 8 10 ザナディウム光線 ウルトラマンコスモス マルチアップ K4-076 CP ウルトラマンエックス 鎧 7 7 8 8 ザナディウム光線 ピンチヒッサツチャージ キズナカード KW-010 P ウルトラマンエックス 鎧 8 7 5 5 アタッカーX ウルトラマンネクサス ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-038 N ウルトラマンエックス 鎧 4 6 5 5 Xクロスチョップ スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T2-020 R ウルトラマンエックス 鎧 5 8 4 6 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー T3-024 R ウルトラマンエックス 鎧 7 8 3 5 アタッカーX スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T3-053 CP ウルトラマンエックス 鎧 6 10 7 7 ザナディウム光線 テクニックラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ)、ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-022 R ウルトラマンエックス 鎧 8 6 4 5 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンネクサス キズナパワー Z3-054 CP ウルトラマンエックス 鎧 9 9 6 6 アタッカーX スピードラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンエクシードXにパワーアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-013 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 8 5 8 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンマックス 弱点ハンター 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-013 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 6 7 8 アタッカーX スピードラッシュ ゴモラ ヒッサツジャマー 1弾 カードNo. 1-013 レアリティ OR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 5 5 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 エックスの中では最も平均的なステータスのカード。 カードNo. 1-036 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 アタッカーX 解説 5弾 カードNo. 5-004 レアリティ TR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 4 6 6 6 必殺技 Xクロスチョップ 解説 エックス初の最高レアリティで、必殺技がクロスチョップになっている。トリニティフュージョン仕様のため、TR(扱いはURと同等)という新たなレアリティになっている。 カードNo. 5-032 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 新技実装でTR収録の一方、ザナディウム光線がR落ち収録。 6弾 カードNo. 6-045 レアリティ N 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 3 必殺技 Xクロスチョップ 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのXクロスチョップN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-014 レアリティ SR 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 9 7 6 必殺技 ザナディウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 1弾空けてザナディウム光線でSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。T3弾CPが出るまでハヤサの数値はその時点でもトップだった9の数値を持っており、これ以後のエックスの高レアはしばらく速さがやや低めなカードが続く。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では主題歌に絆の言葉や本編でも怪獣達との絆の力で強化アーマーを使用して戦った事がある関係で、再びSR続投。ただし攻撃・必殺こそはC2弾SRを僅かに凌ぐが、K弾からSR合計値が27にアップしたとはいえ総合値ではC2弾より1ダウンしており、ハヤサが-2、体力が-1されているためによく言えばバランス重視、悪く言えばハヤサが低くなっているために平凡なSRとなってしまった。一応スキルは新シリーズから実装されたスキルなのでこれを生かしてアシストで使うのもアリか? ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-007 レアリティ UR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 10 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の第2話(第1話は新世代ヒーローズの紹介)における本編放送のスタートを切ったのはウルトラマンエックス。同弾におけるニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせて念願のザナディウム光線持ちで通算2度目のURで登場を果たした。ハヤサこそは7のままだが、それ以外はしっかりとUR相応の合計値35らしくパワーアップ。攻撃と必殺が10と非常に高く体力も8と高め。しかもアシストではメインで使用しているキャラクターをパワーアップさせられるマルチアップ持ちなのでメイン・アシストでも万能にこなせる強みを持つ。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 8 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは本編第20話の再現としてウルトラマンネクサスとのタッグとなっており、1枚目に組む事でネクサスも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「見ているだけじゃ始まらない」が表示される。URから攻撃-3、必殺-2されているものの、それでも体力8の高さは健在でこちらはネクサスとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いの形か。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 Xクロスチョップ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 カプセルユーゴー弾から高レア限定続きだったが、ようやくオーブ最終弾以来の低レアカードが登場となったエックス。しかし高レア続きだったためか、この後のカードも含めて基本形態のカードはスキル面で酷い扱いを受ける事に…。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-020 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 8 4 6 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 Rに昇格かつザナディウム光線で登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-023 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 3 5 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 連続R登場はアタッカーXで登場。攻撃面に特化したステータスとなっている関係で、体力が3しか無いのが厳しい…どころか、アシストスキルがまたしても通算3連続のウルトラ怪獣バリヤー。同弾ギンガ、ビクトリーは前2弾と違ってアシストスキルが別の物になったのに対し、Xだけは3枚とも技を変えただけでスキルは何も変化なしの扱いを受けるのであった。(そしてこの後のキャンペーンカードでも…) カードNo. T3-053 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 10 7 7 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー チェンジ1 ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ) 解説 本弾で参戦したエクシードXを含めてゼロアーマー、エクシードXのチェンジを持って遂にチェンジカードの1枚として高レア登場…したのは良いのだが、あろう事かこのカードのスキルも同弾Rに続いてまさかのウルトラ怪獣バリヤー。しかもアシスト枠に登録される2フォームも必ずウルトラ怪獣バリヤー固定となってしまうため、相手が怪獣固定となってしまうのが痛い。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-023 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 バディチェンジ弾では何故か高レアも含めてスキルが4枚連続してウルトラ怪獣バリヤーの手抜き扱いを受けてしまったが、新シリーズ「ゼットヒート」ではジードのギャラクシーライジングの力の1つに使われる関係で再び登場。流石に4枚連続してウルトラ怪獣バリヤーが続いたためか、今回はチェンジラッシュのダメージアップを図れるキズナパワーと実用性の高い物に変化した。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-054 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 5 8 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1年経ってゼットヒートのキャンペーンカード枠として高レア再登場。同時に初のアタッカーX持ちの高レアでもあり、ゼットヒート時にウルトラマンエクシードXにパワーアップする。同じステータス割り振りのC2弾SRをより攻撃的に仕上げた割り振りで、体力が5にダウンしているがそれ以外は8の高数値を維持。ただしヒートアップ時にエクシードXにパワーアップする分、ハヤサが-3される事に注意。予めヒットハヤサアップかハヤサアップのウルトラメダルをスキャンしてなるべくハヤサがダウンする欠点を抑えておきたい。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-013 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 5 8 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01ではティガにちなんでか、劇場版でベータスパークアーマーの力を使った事もあって久しぶりの基本形態でのSR昇格。ステータス割り振りはZ3弾CPから攻撃を-2、速さを-1した構成だが、必殺の高さは健在でスキルも今まで持っていなかった弱点ハンターなのでアシストで起用してもダメージアップを図れる。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-013 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 8 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー 解説 また1年経って新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目ではベータスパークアーマー参戦と同時にデッカーでゴモラが登場した記念もあるのか、ゴモラSR化と同時にSR枠続投で登場したエックス。ただしスキルや必殺技がBG 01SRから変更されており、Z3弾以来のアタッカーX、スキルがヒッサツジャマーと守備寄りに変化。ステータス配分は同弾SRデッカーと同一だが、前述したヒッサツジャマーのおかげで高難易度のチャレンジミッション相手に役立つ。ちなみに今回ベータスパークアーマー参戦と同時にSR選出された理由は当初こそ不明だったが、後に8月4日より新たに「ふたりであそぶ」モードにて本編ラスボスのグリーザがまさかの参戦を果たした。奇しくもグリーザはヒッサツ超チャージのスキルを持っているため、本カードのヒッサツジャマーも活かしやすい。 トイ付属カード カードNo. T-018 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 アタッカーX 解説 「ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット」に付属するカードの一種。必殺技にはザナディウム光線ではなくアタッカーXが採用されている。 プロモーションカード カードNo. P-003 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ザナディウム光線 解説 オフィシャルバインダーに付属するカードの一種。 カードNo. P-007 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 アタッカーX 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第1部で配布されたカード。 カードNo. PC-008 レアリティ P 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 アタッカーX 解説 丸大フィッシュソーセージに付属するカードの一種。 カードNo. W-007 レアリティ P 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 ウエハースに付属するカードの一種。
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第26話 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラマンエース 奇跡!ウルトラの父 ウルトラ5兄弟/エース洗浄Ver ウルトラの父対ヒッポリト星人 台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第27話(制作No.27)1972年10月6日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地獄星人ヒッポリト星人 ウルトラの父 ウルトラ4兄弟 ●ウルトラ兄弟をブロンズ化した地獄星人ヒッポリト星人は、地球人に全面降伏を要求する。超獣攻撃隊TACは最後の決戦に向かうが、竜隊長の放った細胞破壊銃もヒッポリト星人の本体にダメージを与えるには至らなかった。TACは全滅の危機にさらされる。そこのウルトラの父が飛来した。頭に大きな角を持ち、胸板が厚く、白いもみあげがあるなど、ウルトラ兄弟たちとは相当異なった姿である。ウルトラの父は、ウルトラアレイを振るってヒッポリト星人を威嚇し、ウルトラ水流でエースの体のタールを洗い流す。だが宇宙の長旅によるエネルギー不足のために、ヒッポリト星人の逆襲にあって倒れる。この場面では、光学撮影が効果をあげ、迫力ある画に仕上がったと思う。ウルトラアレイのショットも良かったし、復活したエースがカラータイマーを投げて、七色の光で兄弟たちを解放するところもいい。ラストで、ウルトラの父が5兄弟に運ばれて宇宙の星となる場面は、詩情をこめて描けたと思う。 特殊技術 川北紘一氏 ※「ウルトラの父対ヒッポリト星人」も「ウルトラ5兄弟/エース洗浄Ver」もブックレットの文章は同一。 補足 ● ● ● 第26話 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラマンエース
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ウルトラマンエース 全52回 昭和47年4月7日〜昭和48年3月30日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 輝け!ウルトラ五兄弟 ベロクロン ● 02 大超獣を超えてゆけ! カメレキング ● 03 燃えろ!超獣地獄 バキシム ● 04 3億年超獣出現す ガラン ● 05 大蟻超獣対ウルトラ兄弟 アリブンタ ギロン人 ● 06 変身超獣の謎を追え! ブロッケン ● 07 怪獣対超獣対宇宙人 ドラゴリー ムルチ メトロン星人Jr ● 08 太陽の命・エースの命 ドラゴリー ムルチ メトロン星人Jr ● 09 超獣10万匹奇襲計画 ガマス ● 10 決戦!エース対郷秀樹 ザイゴン アンチラ星人 ● 11 超獣は10人の女? ユニタング ● 12 サボテン地獄の赤い花 サボテンダー ● 13 死刑!ウルトラ5兄弟 バラバ ● 14 銀河に散った5つの星 バラバ エースキラー エースロボット ● 15 黒い蟹の呪い キングクラブ ● 16 怪談・牛神男 カウラ 牛神男 ● 17 怪談・ほたるヶ原の鬼女 ホタルンガ 鬼女 ● 18 鳩を返せ! ブラックピジョン ● 19 河童屋敷の謎 キングカッパー アンドロイド ● 20 青春の星・ふたりの星 ゼミストラー ● 21 天女の幻を見た! アプラサール アプラサ ● 22 復讐鬼ヤプール ブラックサタン 宇宙仮面 ● 23 逆転!ゾフィ只今参上 巨大ヤプール ヤプール老人 ● 24 見よ!真夜中の大変身! マザロン人 マザリュース ● 25 ピラミットは超獣の巣だ! スフィンクス オリオン星人 ● 26 全滅!ウルトラ5兄弟 ヒッポリト星人 ● 27 奇跡!ウルトラの父 ヒッポリト星人 ● 28 さようなら夕子よ、月の妹よ ルナチクス ● 29 ウルトラ6番目の弟 アングラモン ギタギタンガ ● 30 きみにも見えるウルトラの星 レッドジャック ● 31 セブンからエースの手に バクタリ ● 32 ウルトラの星に祈りをこめて コオクス ● 33 あの気球船を撃て! バットバアロン ● 34 海の虹に超獣が踊る カイテイガガン ● 35 ゾフィーからの贈りもの ドリームギラス ● 36 この超獣10,000ホーン? サウンドギラー ● 37 友情の星よ永遠に マッハレス ● 38 復活!ウルトラの父 スノーギラン ナマハゲ ● 39 セブンの命!エースの命! ファイヤーモンス ファイヤー星人 ● 40 パンダを返して! スチール星人 ● 41 怪談!獅子太鼓 カイマンダー シシゴラン ● 42 神秘!怪獣ウーの復活 アイスロン ウー ● 43 怪談!雪男の叫び! フブギララ ● 44 節分怪談・光る豆 オニデビル ● 45 大ピンチ!エースを救え! ガスゲゴン ● 46 タイムマシンを乗り越えろ! ダイダラホーシ ● 47 山椒魚の呪い ハンザギラン ● 48 ベロクロンの復讐 ベロクロン二世 女ヤプール ● 49 空とぶクラゲ アクエリウス ユニバーラゲス 水瓶座第三星人 ● 50 東京大混乱!狂った信号 シグナリオン レボール星人 ● 51 命を吸う音 ギーゴン ● 52 明日のエースは君だ! ジャンボキング サイモン星人 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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ウルトラマンギンガ (属性:炎、雷、光) 備考 全身に輝くクリスタルが特徴の、未来からやってきたウルトラ戦士。 作品中では圧倒的な戦闘力で敵を粉砕しており、闇のウルトラ戦士等の極端な強敵以外には、ほとんどピンチになることすらなかった。 全身のクリスタルは自らの意思で七色の輝きに変化し、それぞれの色に応じた必殺技や特殊能力を発動することができる。 ギンガ自身の意思は存在するが普段は多くを語らず、主人公の礼堂ヒカルに自身の強大な力の全てを一任している。 TVシリーズ第二作品目『ウルトラマンギンガS』にて、宿敵ダークルギエルとは元々同一の存在だったが命のあり方に対する考えの違いから決別し、分離したことが判明。 TVシリーズ放送中で、主人公のカード化という恵まれた存在…だったはずが、パワーアップ形態のギンガストリウムと同時で そちらが大々的に宣伝させられたせいか、やや影が薄い。 とはいえ、最新TVシリーズの原作を再現した強力ボーナスは多く、ステータス補強が難しいウルトラ戦士の欠点を補う手段は豊富。 特に、TV最新作で接点の多いビクトリー、エクセラーの三枚と組めば、それぞれの効果が重複するので、強力なチームが完成する。 ウルトラマンゼロとウルティメイトゼロとは異なり、ギンガストリウムと同時に使用することが可能である。 U4弾から登場したギンガビクトリーとも同時使用可能。三枚すべてギンガとその派生チームを編成することも可能。 CVはTVシリーズの主人公、礼堂ヒカル役の根岸拓哉。 TV本編同様にギンガの必殺技を、豪快に叫んでくれている。 尚、ウルトラマンギンガ自身の声は、人気声優の杉田智和が担当しており、作中でも番外編のギンガの叫び声や、「ギンガS」の二話でテレパシーで話すシーンの声をあてている。 しかし、今回は未収録。作中の、ヒカルがライブしている普段の状態を再現しているからだろうか? 『未来は、変えることが出来る。良いようにも、悪いようにも…、それを成すのは君たちだ。』 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-007 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身に輝くクリスタルが特徴的なウルトラ戦士。プラズマエネルギーにより全身のクリスタルの色を変え、多種多様な必殺光線を発動させる。 備考:U1弾時点で炎属性最固クラスのガード900。低めなタイリョクを補強さえできれば、堅牢なチームに仕上がる。豊富な原作チームボーナスを利用すれば、比較的簡単に可能だろう。 必殺技はTV原作を忠実に再現されている反動でかなりの長さ。怪獣の動向によっては、別のハンターに代わってもらう判断が必要になるかもしれない。 デフォルト技に設定されているギンガファイヤーボールは、グラフィック処理の負担が大きいのか、二人以上で同時に使うと、高確率で処理落ちが発生する。 カード№:U1-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:SRよりもタイリョクが僅かに高く、トクギが全四枚中、唯一のエネルギーバースト。単純なSRの下位互換にはならないので、チーム編成によっては活躍の出番はあるだろう。 カード№:U1-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:通常は伝説のアイテム「ギンガスパーク」の中に宿っており、選ばれし者の勇気に応えた時に姿を現す。 備考: カード№:U1-053 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:クリスタルの色の変化に呼応して発動させる光線技はそれぞれ効果が異なり、対戦相手の能力や属性に合わせて技を使い分ける。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-020 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身のクリスタルが虹色に輝く時は、プラズマエネルギーを最大限にまで解放した状態。その力は強大な暗黒の支配者をも吹き飛ばす。 備考: カード№:U2-021 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:光線能力以外にも、変身アイテムである「ギンガスパーク」を変形させた槍「ギンガスパークランス」で戦うこともある。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー 3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:発動技により全身のクリスタルの色が変化する。ギンガサンダーボルトでは黄色く、ギンガファイヤーボールでは赤く輝くのだ。 備考:一見すると、№U1-007SRと違いが無いように思えるが、トクギがエネルギーバーストなので、エクセラー、ビクトリーと組ませる際に『ストロンガーズ』を狙える利点がある。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:№U1-008との違いは無し。併用も不可なので、№U1-008を既に持っている場合には出番は無い…。 ウルトラッシュ レベル4 『ギンガファイヤーボール』 ● ● ● ● ● レベル3 『ギンガサンダーボルト』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ギンガセイバー』 ● ● ● ○ ○
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第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラQ 変身 モルフォ蝶(カラー) モルフォ蝶(モノクロ) 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラQ第22話(製作No.2)1966年5月29日放映 ●登場宇宙人・怪獣:巨蝶 モルフォ蝶 巨人 ●番組名が「UNBALANCE」だった時の最初に撮影に入ったSF怪奇色の強い作品である。 撮影自体はテンポよく進んだのだが、第一回作品という事もあり、円谷プロは特撮では世界の円谷であったが、本編の段取りについてはまだ慣れておらず、時間が随分とかかった事を思い出す。 でもこのような時間が、主人公である三人(西条康彦、桜井浩子)が、いろいろな話をする機会にもなり、打ち解けていく始まりだったのだと思う。 モルフォ蝶は残念ながら撮影の時に見ることはなかったのだが、出来上がった作品を見て時、非常に幻想的で見ていてスゥーッと自分までアンバランスゾーンに墜ちていく感じだった。 万城目淳役 佐原健二 補足 ●ダイジェスト 長野で雪男騒ぎ! 取材クルーに加われず残念がる由利子のもとに、友人のあや子から連絡が入った。彼女は、雪男の正体は、一年前、一緒に蓼科高原を訪れたフィアンセの浩二だと語る。 ●巨人/身長20メートル・体重500トン 昆虫学者・浩二は蓼科でアマゾンにしかいないはずのモルフォ蝶を目撃。後を追った浩二は、巨大モルフォ蝶の毒鱗粉をによって変調をきたし、水を求めて不思議な沼へと迷い込む。行方を追ったあや子は、数日後、山中ですでに巨人と化した浩二を発見した。記憶や人格に多大な障害を負った模様。一年の潜伏期間を経て、さらに凶暴化し人里へと姿を見せた。 ●巨大モルフォ蝶/身長80cm(翼長2メートル)。体重100g 毒鱗粉を浴びた人間は、激しい痛みと暑さ・喉の渇きに襲われる。巨人同様、沼の水の影響により巨大化したものと思われる。 ●この話、元凶は「沼」ですよね。あれは何だったのか。姿を消すなど、何か異質な存在が、沼という環境に擬態・カモフラージュしていたのでは? それは、ウルトラマンのブルトンのように、まったくの異世界から来た不可思議な存在か? それとも未来から空間転移してきた暴走する実験装置か? 巨大化等は、この「沼」にとっては副産物で、私たちの概念が及ばないところに本来の目的があったのかもしれません。 ●モルフォ蝶は、この「沼」とのセット、あるいは機能と考えた方が良いでしょう。おそらく、誘因・捕獲する対象に対し、それが最も興味を示すであろう姿に変化するのでは? だから、浩二の場合、モルフォ蝶だったのです。 ●一年間、巨人が何をしていたのか不明ですが、この「沼」の影響・拘束下にあり、そのテリトリーの外には出られなかったのでしょう。巨人出現は、「沼」が別空間への転移・消えてしまい、その拘束力が無くなったためでは。「沼」の水は、巨人の存在維持にとって、ヤバいクスリ同様不可欠なものであり、それが消えてしまったため禁断症状をきたし、より凶暴性が増したものと思われます。 ●一の谷博士開発の熱原子X線放射器。数千万オングストロームの波長を持つ光線を放つ。浩二を巨人たらしめていた「沼」の水・身体に残ったその残留物資を浄化する効果があったようです。結果として浩二は元の人間の姿に戻り、メデタシメデタシですが……発射した時点ではブッ殺ス気マンマンだったんじゃないですか? ●それにしても、女って… 第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラQ
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