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第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマン ウルトラ作戦第一号 ベムラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第1話(制作No.9)1966年7月17日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙怪獣ベムラー 補足 ●ウルトラ作戦第一号(ハヤタの乗った特殊潜行艇S16が湖底に眠るベムラーを急襲、湖面に現れたところをジェットビートルが攻撃)が実行されたが失敗。ベムラーはS16を口にくわえて上陸! というシーンのジオラマ化。この直後、S16は放り出されて地面に激突、ベムラーが吐いた青い熱線で爆発炎上、ハヤタ絶対絶命というところで、ウルトラマンの初変身・初戦闘シーンになります。名鑑のウルトラマン(Aタイプ)は、この話数からの立体化かどうかは定かではありませんが、有名なちょっとへっぴり腰なこのファイティングポーズは初戦闘時から健在。(もっとも、制作Noは9ですが) ●中央の画像は同型のS21(HGより)。1話でS16、10話(ジラース)でS21、24話(グビラ)でS25が登場。 ●「恐怖のルート87」で“ウルトラ作戦第二号”が高原竜ヒドラに対して行われた。 ●ベムラーのスーツは後に改造されギャンゴに。 ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマン
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第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマン バラージの青い石 アントラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第7話(制作No.6)1966年8月28日放映 ●登場宇宙人・怪獣:磁力怪獣アントラー ノアの神(石像) ● 補足 ●別角度画像 ノアの神とチャータムさん(HGif) ●アントラーはスペシウム光線が通じなかった初めての相手 ● ● 第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンタイガ 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 KP-004 P ウルトラマンタイガ 光 4 6 5 8 ストリウムブラスター 弱点ハンター トイザらス限定イベント「ウルトラマンタイガ変身アイテム先行体験会」(開催日 2019年6月23日、6月29日、7月7日)参加者プレゼントキズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-001 UR ウルトラマンタイガ 光 9 8 7 11 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ(ブラザーズマント) 超ヒッサツチャージ T1-029 N ウルトラマンタイガ 光 6 5 4 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラの父 ウルトラ怪獣ハンター T1-051 CP ウルトラマンタイガ 光 8 6 7 9 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンタイタス(パワーラッシュ)、ウルトラマンフーマ(スピードラッシュ)が登録される T2-017 R ウルトラマンタイガ 光 6 5 4 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス キズナパワー T2-030 N ウルトラマンタイガ 光 5 4 5 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ピンチヒッサツパワー T3-010 SR ウルトラマンタイガ 光 6 6 5 10 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ピンチコウゲキアップ T3-031 N ウルトラマンタイガ 光 4 4 5 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラの父 ウルトラ怪獣ハンター T3-051 CP ウルトラマンタイガ 光 7 7 5 11 ストリウムブラスター テクニックラッシュ クリティカルチャンス チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンタイガ フォトンアース(テクニックラッシュ)、ウルトラマンタイガ トライストリウム(テクニックラッシュ)が登録される T4-001 SPR ウルトラマンタイガ 光 8 8 9 10 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ヒッサツジャマー ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマントレギアが登録される T4-032 N ウルトラマンタイガ 光 4 3 5 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ラッシュサポート T5-031 N ウルトラマンタイガ 光 4 6 5 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ヒッサツワザバリヤー TP-001 P ウルトラマンタイガ 光 6 5 7 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ヒッサツチャージ ウルトラマンフェスティバル2019(第1部)入場者プレゼントチェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンタロウ(パワーラッシュ)、ウルトラの父(テクニックラッシュ)が登録される TP-002 P ウルトラマンタイガ 光 7 6 7 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ヒッサツチャージ ウルトラマンフェスティバル2019(第2部)入場者プレゼントチェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンジード(テクニックラッシュ)が登録される TP-003 P ウルトラマンタイガ 光 5 5 5 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ(ブラザーズマント) ヒッサツチャージ 空想科学「かいじゅうのすみか」入場者特典 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-012 SR ウルトラマンタイガ 光 7 6 8 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス マルチアップ Z1-045 N ウルトラマンタイガ 光 4 6 5 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ヒッサツワザバリヤー Z3-042 N ウルトラマンタイガ 光 7 3 5 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマントレギア ウルトラ怪獣ハンター Z3-056 CP ウルトラマンタイガ 光 9 6 6 9 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードヒートアップ時、ウルトラマンタイガ トライストリウムにパワーアップ Z4-054 CP ウルトラマンタイガ 光 8 7 9 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンメビウスとチェンジ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-041 N ウルトラマンタイガ 光 4 3 6 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ラッシュサポート 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-040 N ウルトラマンタイガ 光 5 5 4 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ キズナチャージ バディチェンジ1弾 カードNo. T1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 7 11 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 変身アイテム先行体験会参加者で貰えたキズナカードでの先行参戦を経て現行を務める新シリーズ「バディチェンジ」の1弾にて正式参戦となったタイガ。やや体力の低さが気になるが、それ以外のステータスは8以上を維持。スキル面でも必殺技を早めに発動、あるいは合体をサポートできる超ヒッサツチャージと悪くはない構成。後に出てくるバランス重視のT4弾SPRと比べると必殺寄りのステータスとなっているため、デッキに応じて使い分けよう。 カードNo. T1-029 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 カードNo. T1-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー チェンジ1 ウルトラマンタイタス(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンフーマ(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ弾からの新CP「チェンジカード」の第1枚目としても登場。これ1枚でトライスクワットをアシスト込みで全員登場させられる利点を持つ。しかしスキルは低レア相応のウルトラ怪獣バリヤー持ちなので自由度はかなり低い…。後にバディチェンジ3弾からもう一つ追加としてこれ1枚だけでトライストリウムへの合体も可能となった側面も出てきた。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 8 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 タイタス、フーマがSR落ちする一方、タイガはフォトンアース参戦の関係で基本形態は低レア収録のみに留まった。 カードNo. T2-030 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ゼットヒート4弾までは唯一のフーマのパートナー表記のあるカードだったが、BG 01で2枚目が登場した。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-010 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 10 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 強化形態・フォトンアース参戦があったために1弾遅れてSR落ち。体力が5と低いが一方で必殺は最高レアに迫る10と非常に高め。なお本弾タイガのカード裏のフレーバーテキストは本編第15話「君の声が聞こえない」の結末が書かれている。ちなみに疑似ではあるが、次弾でその15話ラスト及び16話中盤の再現カードが登場した。 カードNo. T3-031 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 カードNo. T3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 11 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス チェンジ1 ウルトラマンタイガ フォトンアース(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンタイガ トライストリウム(テクニックラッシュ) 解説 本弾で参戦したトライストリウムをアシストにセットし、劇中でのタイガの強化順にチェンジする1枚。T1弾と違いクリティカルチャンスを2枚用意できるが、ステータス面では攻撃面に特化しすぎて体力が低い事に注意。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-001 レアリティ SPR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 9 10 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー 解説 本編完結記念及び劇場版「ウルトラマンタイガ」公開決定に合わせて昨年のロッソとブルに続き、現行シリーズ内にて通算2度目のUR昇格。同時に本弾から初登場した新枠「ライバルカード」の1枚として疑似的に第15話ラスト及び16話の再現としてウルトラマントレギアとのタッグカードで登場となった。なおライバルカードはルーブノキズナ弾で登場した1枚目にスキャンする事でカードに書かれている2体のキャラクターが同時に登場する「キズナカード」と同じ手合いであるため、先に1番目に別のカードをスキャンしておけばタイガのみしか登場しないので原作のようにタロウやゼロと組む場合はそれを活用する手もある。ステータスはT1弾URと合計値が同じだが、攻撃と必殺-1した代わりに体力に+2したためにステータスバランスはT1弾URより安定。アシストスキルも相手必殺ゲージをクリティカル時にダウンさせられるヒッサツジャマー持ち。この点ではスタンダードに必殺ゲージをチャージさせるT1弾と違ってトレギアの罠によって闇の力で操られた時の再現となっている。メインでの使用時はT1弾よりも安定しているので、タイガ1枚として使う場合は2番目にスキャンさせよう。 カードNo. T4-032 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 5 8 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-031 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で、高レア続投かつ現行最終弾では劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出るのために劇場版「ウルトラマンタイガ ニュージェネレーションクライマックス」公開に合わせてウルトラマンレイガが参戦予定であったのだが、諸事情で同映画公開が延期となってしまい(後にゼットヒート1弾中の8月に公開)、異例中の異例となる現行最終弾で現行ウルトラマン関連の高レアが1枚も無い弾となってしまった。更に同時に放送されているクロニクル作品「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」はゼロとジードメインであるためにタイガに関する話は1つも無く(タイガは最終回の後に総集編を放送した関係?、一応、本編ラストに劇場版の予告は放送されていたが映画自体の公開日が8月12日に決まるまで公開延期となっていた関係で全く意味が無かった)、蚊帳の外に置かれた形となってしまった。特に本弾のタイガ関連は未収録なトレギアを除いて全員ノーマルカードで登場(強化形態のフォトンアース、最強形態のトライストリウムも含む)という現行最終弾では悲しい扱いを受けてしまった。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-012 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニック アシストスキル マルチアップ 解説 現行最終弾である前弾(バディチェンジ5弾)では映画公開が延期になった事でレイガ参戦が不可となったために、全員ノーマル収録という悲しい扱いを受けてしまったが新シリーズ「ゼットヒート弾」にてレイガ参戦に合わせてトライスクワット3人揃ってSR再昇格。合計値はT3弾SRと全く同じだが、あちらは必殺特化に対してこちらは攻撃と体力が高めな安定したバランス型。アシストも逆転向きだったT3弾SRと違ってトライスクワットらしく攻撃・ハヤサ・必殺の3つのステータスアップを図れるマルチアップなのでアシストでも使えるのが強み。 カードNo. Z1-045 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 低レアは本弾より初登場となるボタン押しをミスしても、1度だけコンボの回数が減らない新スキル「コンボサポート」持ち。しかし同弾高レアがマルチアップ持ちなため、若干影が薄い…。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-042 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマントレギア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 4 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ウルトラダークキラーの参戦に合わせ、トレギアも登場したためかタイガを含めたトライスクワットも1弾空けてN落ち収録(タイガのみ前弾にてフォトンアースで収録)。Nながら攻撃7と高いが、逆に速さが3とT4弾Nと同じになっているのでハヤサアップのメダルを用意したい。また他の2人はパートナーが相互となっているが、タイガだけは何故かトレギア(トレギアの方もパートナー表記はタイガ)となっている。 カードNo. Z3-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 6 6 9 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ライズヒート 解説 Z3弾のスイッチカードでも登場。ゼットヒート発動時にトライストリウムにパワーアップする。ステータスは攻撃と必殺が9で体力と速さが6の同弾スイッチカードのゼロに似た数値(あちらは攻撃と速さが9)となっているが、ゼットヒート発動でトライストリウムにパワーアップと攻撃11と速さ10となる。しかしその代わりに必殺は-5と大幅に弱体化してしまう点に注意。予めヒッサツワザアップのウルトラメダルをスキャンして弱体化をある程度は抑えておきたい。もしくはタイタス、フーマをスキャンして「トライスクワット」のキズナボーナスを出してカバーする手もある。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 9 9 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」の第3部にてメビウスと組んでゼットン軍団と戦った縁もあってか、最終弾ではメビウスとのタッグでのスイッチカードで高レア連続登場を果たした。一定のタイミングでメビウスと交代する。能力値はT3弾CPからただ体力と必殺の数値を入れ替えただけだが、タイガ交代時にはハヤサが-3されて必殺が+3される構成。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 7 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目ではトライスクワットが揃ってNで登場。スキルはT4弾Nと同一で、ステータスも必殺が-1されて体力に1回した構成。そのため、団栗の背比べと言った感じである。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-040 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 前弾ではトライストリウムのSR昇格だったが、続く新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目では前年同様にトライスクワットが揃ってNで登場。能力はN相応。しかしこの後のナンバー2人がステータス面は長所を伸ばした構成の反面、スキル面に難ありなのに対し、タイガはその逆でステータス面はやや体力に不安が残る構成だが、その代わりにスキルはZ4弾フォトンアースと同じキズナチャージとラッシュゲージを貯めやすい長所を持つ。Z4弾フォトンアースと同時にアシストで起用して早めにチェンジラッシュを発動させるのも面白い。 プロモーションカード カードNo. KP-004 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 7 必殺技 ストリウムブラスター 解説 2019年6月23日、6月29日、7月7日限定で一部トイザらス限定で開催された「ウルトラマンタイガ変身アイテム先行体験会」に参加する事で入手出来たカード。ルーブとのキズナカードではあるが、このカードでウルトラマンタイガが先行参戦となった。 カードNo. TP-001 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 7 7 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンタロウ(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラの父(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラマンフェスティバル2019の第1部「受け継がれる光 僕らの未来」(2019年7月19日から8月6日まで開催)の入場者特典。第1弾は父のタロウ、祖父のケンがアシストで登場する親子3代揃い踏みのチェンジカード。テーマは家族の絆となっている。 カードNo. TP-002 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 7 5 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンジード プリミティブ(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラマンフェスティバル2019の第2部「HEROになる瞬間(とき)」(2019年8月8日から8月26日まで開催)の入場者特典。第2弾はウルトラマンゼロ、ウルトラマンジードがアシストで登場するチェンジカードとなっており、テーマは次世代の息子たちとなっている。2枚とも体力は共通の7だが、ステータス割り振りは第1弾が必殺重視、第2弾の本カードは攻撃と速さが高めとそれぞれ逆の割り振り。 カードNo. TP-003 レアリティ P 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ(ブラザーズマント) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 8 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 空想科学「かいじゅうのすみか」入場者特典。カードイラストには「みんな電力」のロゴ付き。必殺以外がオール5かつ必殺は8とRながらかなりの使い勝手。
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「ウルトラ10勇士集結編」より劇場最新作にて初登場ヒーローのウルトラマンギンガビクトリーに加え、コスモス、ネクサス、マックス、メビウスと映画に登場するウルトラ戦士が全員カード化。 また、カード化されていなかったウルトラ兄弟の内ゾフィー、エース、ジャックの3戦士が今弾からカード化される。 特定のミッション中、EXオーダーと呼ばれる特殊オーダーを個人+チームの両方をクリアした場合に『EXステージ』と呼ばれる特殊ステージを無料でもう一度プレイできる。ここのカネゴンショップは武器強化成功率が上がり、ショップアイテムが半額と言ったボーナスがある。 今弾より武器強化限界がレベル13まで可能となった。 シークレットレアに超時空魔神エタルガーがカード化。 No キャラクター名 レアリティ U4-001 ウルトラマンギンガビクトリー ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-002 ウルトラマンギンガビクトリー ☆☆(レア) U4-003 ウルトラマンコスモス ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-004 ウルトラマンコスモス ☆☆(レア) U4-005 ウルトラマンネクサス ☆☆☆(スターレア) U4-006 ウルトラマンネクサス ☆(ノーマル) U4-007 ウルトラマンマックス ☆☆☆(スターレア) U4-008 ウルトラマンマックス ☆(ノーマル) U4-009 ウルトラマンメビウス ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-010 ウルトラマンメビウス ☆☆(レア) U4-011 ゾフィー ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-012 ゾフィー ☆☆(レア) U4-013 ウルトラマンジャック ☆☆☆(スターレア) U4-014 ウルトラマンジャック ☆☆(レア) U4-015 ウルトラマンエース ☆☆☆(スターレア) U4-016 ウルトラマンエース ☆(ノーマル) U4-017 ウルトラマン ☆(ノーマル) U4-018 ウルトラセブン ☆(ノーマル) U4-019 ウルトラマンタロウ ☆(ノーマル) U4-020 ウルトラマンティガ ☆☆☆(スターレア) U4-021 ウルトラマンダイナ ☆☆☆(スターレア) U4-022 ウルトラマンガイア ☆☆☆(スターレア) U4-023 ウルティメイトゼロ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-024 グレンファイヤー ☆☆☆(スターレア) U4-025 ミラーナイト ☆☆(レア) U4-026 ジャンボット ☆☆(レア) U4-027 ウルトラマンベリアル ☆☆(レア) U4-028 ウルトラマンギンガ ☆☆☆(スターレア) U4-029 ウルトラマンビクトリー ☆☆☆(スターレア) U4-030 ウルトラマンギンガストリウム ☆(ノーマル) U4-031 メフィラス星人 魔導のスライ ☆(ノーマル) U4-032 ヒッポリト星人 地獄のジャタール ☆(ノーマル) U4-033 テンペラー星人 極悪のヴィラニアス ☆(ノーマル) U4-034 デスレ星雲人 炎上のデスローグ ☆(ノーマル) U4-035 グローザ星系人 氷結のグロッケン ☆(ノーマル) U4-036 バルタンバトラー・バレル ☆(ノーマル) U4-037 ガッツガンナー・ガルム ☆(ノーマル) U4-038 マグママスター・マグナ ☆(ノーマル) U4-039 ザラブ星人ザラガン ☆(ノーマル) U4-040 ダダA(エリートナンバーズ) ☆☆(レア) U4-041 メフィラス星人スライサー ☆(ノーマル) U4-042 ナックル星人ブランケ ☆☆☆(スターレア) U4-043 ナックル星人ラボラ ☆(ノーマル) U4-044 ヒッポリト星人ヒルガ ☆(ノーマル) U4-045 バルキー星人グーガー ☆(ノーマル) U4-046 マグマ星人トライド ☆(ノーマル) U4-047 ババルウ星人ハマー ☆☆(レア) U4-048 ユミザムシャー ☆☆☆(スターレア) U4-049 グレンファイヤーインディゴ ☆☆(レア) U4-050 グレンファイヤーヴェルデュール ☆☆(レア) U4-051 グレンファイヤーバーミリオン ☆☆(レア) U4-052 イカルス星人 ☆(ノーマル) U4-053 ヒッポリト星人 ☆☆(レア) U4-054 キリエロイド ☆(ノーマル) U4-055 ギギ ☆(ノーマル) U4-056 エタルガー ☆☆☆☆(シークレット)
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第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラQ 虹の卵 パゴス(カラー) パゴス(モノクロ) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●ウルトラQ第18話(製作No.24)1966年5月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣パゴス ●実は私はパゴスに借りがある。私は本当に彼に失礼なことをしてしまった。2006年放映となった『ウルトラマンマックス』において、ある驚愕の事実を知ったのだった。 私の出演した29話の撮影の合間に本編スタッフの一人が『ウルトラQ』の大ファンという事で私に教えてくれた事は、ウルトラシリーズのファンの間では有名な話であることを前置きに、パゴスはもともと東宝特撮のバラゴンが原型で、それを改造してパゴスになり、その後ウルトラマンでもおなじみのネロンガ、そして他にもいくつかの怪獣に変化し、今回の“ゲロンガ”になったとの事であった。 その彼のデビューである東宝特撮作品にも私は共演、そして『ウルトラQ』でも共演していたことになる。そして40年後の再会にもかかわらず、私はずっと気付かずにいたのだ!大変申し訳ない!でもこれからも続くウルトラシリーズにおいて、また共演しようじゃないか!その時は、確かに借りがあるから私を踏み潰そうとしてもらっても構わないぞ!大丈夫、僕にはウルトラマンがついているのだから。 万丈目淳役/佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 筑波に開発中の新産業都市。その原子炉に向けて濃縮ウランカプセルを輸送していたトッラクの助手は、途中でさざめ竹の花を見つける。それは、咲くと不吉なことが起きる前兆だと言われる花だった。山道にさしかかったトラックは、突然崩れた崖から現れた怪獣に襲われ、転落。運転手と助手は救出されたものの、カプセルは行方不明になってしまった。その頃、地元の子供たちのグループ(タンポポ団)のリーダー・ピー子も竹の花を拾っていた。ピー子は、足の不自由な祖母がまた歩けるようにと、願いを叶えてくれると言われる虹の卵を見つけることを決意する。空には、不思議な金色の虹が輝いていた。 ●地底怪獣パゴス/身長30メートル・体重2万トン ウランを食べる(元々は地底の原始動物が、ウランを食べて怪獣化したと推測されている)。筑波出現の数年前にも、北京郊外に現れウラン貯蔵庫を襲った。分子破壊光線を吐くと、人間の目には空に金色の虹が映って見える。輸送中の濃縮ウランカプセルに続き、新産業都市の原子炉やウラン貯蔵庫を狙うが、ネオニュートロンミサイルによって灰燼と化した。 ●名鑑の彩色版パゴス。金色の虹のイメージから、この色になったのでしょうか? なんか冴えない気がしないでもないですが、そう言う自分も、Qの怪獣はどうしてもモノクロやそれに類似する色彩のイメージから抜け出せません。しかし、パゴスはどうやら中国出身。なんとなく中国の幻獣っぽい顔をしています。意外と極彩色が似合うのかも。 ●虹が金色をしてたら、果たして虹と言うのか?という疑問はさておき、パゴスは分子破壊光線を吐くと見えるという金色の虹。しかし、実際は出現してから、地表近くの地中を移動している間も含めて、死ぬ瞬間まで空に出っぱなしだったようなので、その説では不十分な気がします。口から吐く分子破壊光線は、それ自体を可視できるほど強力。それ以外にも、不可視領域の弱い分子破壊光線をパゴスは四六時中身体から放出しているように思われます。虹とパゴスの移動は同期しているようなので、どうやら分子破壊光線は直上方向の磁場に何らかの影響を与え、超局地的なオーロラを引き起こしているのではと考えられます。 ●糸魚川博士開発のネオニュートロンミサイル。ニュートロンとは中性子。ってことは中性子爆弾? しかし中性子爆弾とは、爆風や熱による物理的被害を押さえ、放射能による人体への殺傷能力を高めた兵器ですから、ちょっと違うようです。ネオですからね。思うに、これは核施設等への攻撃に際し、放射能を無効化して、物理的被害(風化作用)を与える兵器ではないでしょうか。対象が放射能を帯びているほど、その能力は高いと。それなら、パゴスはウランを食ってるわけで、言わば動く放射性物質、ネオニューロンミサイルにとってまさに絶好の標的です。しかしここでネックとなるのは、濃縮ウランカプセルへの誘爆(核爆発?)を心配する発言。きっとこれは誘爆すると(カプセルも風化して回収できなくなるので)大変だ!という意味だった、ということで。 ●2回に1回は子供がキーパーソンを務めているのではないかというQ。今回は手作りワッペンがトレードマークのタンポポ団と、そのリーダー・ピー子。この年頃って、女の子の方が大きくて強かったりしますよね。彼女が「虹の卵」と信じた濃縮ウランカプセル。劣化ウランが重いことは有名(比重は鉄の2.5倍)、濃縮ウランの比重はよく分かりませんが、ウランなんだからやっぱ重いでしょう。あのカプセルは、実際、相当の重量があると思われます。それをズルズルと引っ張るピー子。さすがリーダー。 タイムスリップグリコより 第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラQ
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第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマンエース 大超獣を超えてゆけ! エース対カメレキング 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第2話(製作No.2)1972年4月14日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代超獣カメレキング ●特撮ストーリーが出来上がるまでの構成を(※1〜4)解説しましょう。 異次元人ヤプール(※1)が送り込みました金銀の玉子が合体、巨大化、超獣カメレキング誕生、町並みを破壊、TACファルコンの出撃、北斗と南が空中合体変身ウルトラマンAvsカメレキングのアクション(※2)エース必殺技メタリウム光線(※3)カメレキング大爆発(※4)。 (※1)異次元人ヤプールの映像はフィルム特性を生かしたソラリゼーション効果です。 (※2)エースのエネルギーは3分と決まっている為おおよそ序盤はエースの機敏さ、中盤エース苦戦、後半エース立ち直り最後の力を振り絞り投げ飛ばすという様にカット数を150〜200カットに割り、ストーリーを創ります。 (※3)エースの必殺光線、しかもエースでは初めてのカラー光線にし、鮮やかさと強力さを出しました。 (※4)爆発用の人形として発泡スチロールとウレタンを混合した1m強のカメレキングを造形し頭〜足元に向かって火薬を仕込みオートロータリースイッチに連動ON一気に爆発させます。カメラは6倍、高速度撮影をしました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 ● ● ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマンエース
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ウルトラマン バルタン星人 レッドキング ジラース ペスター ガヴァドン ザラブ星人 ゴモラ ダダ メフィラス星人 ゼットン星人 ゼットン ゾフィー
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第25話 第26話 第27話 サブタイトル:ウルトラQ 燃えろ栄光 ピーター(カラー) ピーター(モノクロ) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●ウルトラQ第26話(製作No.19)1966年6月26日放映 ●登場宇宙人・怪獣:深海怪獣ピーター ●「ピーター」と呼ばれるこの怪獣は、ボクサーであった主人公ジョーの試合の勝敗を予言し常にジョーに頼られる存在であった。しかし、その怪獣自体が本当に存在するものであったのか、それとも勝負師によくある自己暗示の創造物であったかは謎のままである。この作品の監督は後のウルトラセブン等でのメイン監督となる満田かずほ氏である。 『ウルトラQ』において彼は助監督から監督へといわゆる出世をしたのである。ずっと仲間としてやってきた彼がシリーズの中で監督になった事は非常にうれしいことであり、スタッフだけでなく、我々出演者、特に西城康彦、桜井浩子そして私も普段にまして気合いを入れて演技をした思い出がある。作品だけでなく、スタッフ、そして出演者の皆がウルトラシリーズの原点なのである。 万丈目淳役/佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト KOラウンドを予告し連戦連勝。日本ボクシング界期待の星・ダイナマイト・ジョーの世界タイトルマッチが決定した。しかし、ジョーは突然行方をくらませてしまう。万城目は、ホテルのショーでピエロに扮装しているジョーを偶然発見。問いただす万城目にジョーは語った。ジョーのこれまでの勝利は、ジョーの飼っているピーターがテレパシーで予言したものだった。そのピーターが言った。「ジョー、可哀相に。KOされる番だぜ」と。 ●深海怪獣ピーター・身長20センチ〜30メートル・体重500g〜1.5万トン 学名アリゲトータス。日本海溝でも採取されたこともある超深海生物。「ピーター」はダイナマイト・ジョーの付けた愛称。かつてジョーがフィリピン沖で釣り上げた。特殊リンパ液を持っているため、周囲の温度によって身体の大きさが変化する。常温常圧下の空気中では人間大になる模様。山火事で巨大化したが、ジョーに導かれ、おそらく海へ帰っていったものと推測される。テレパシーで勝敗の予言をしたとジョーは信じているが、一般的には、これはジョーの自己暗示と解釈されている。 ●Qシクレの中では人気的に若干微妙なピーター。基本4つ足なのに人間ぽいアンバランスなスタイルや、彩色版の色・手触り感が、なんかキモイと巷では言われているようで。色素の欠落したような体色は、深海生物というより、洞窟の生物みたいな感じがします。もっとも、深海でも熱水噴に依存した生物群は、ユノハナガニのように真っ白けなのも多いですね。そんな場所にピーターが行ったら(水中ではあまり温度の影響を受けないようですが)それでもすぐに巨大化してしまいそうです。とは言え、深海では水が300℃でも沸騰しない相当な水圧がかかっているので、やはり陸上の時ほど大きくはなれませんか。火にもひるまず、発生しているであろう有毒ガスにも耐性を示したピーター。硫化水素に満ちたこの海域も、エサが豊富なので以外とテリトリーにしているのかもしれません。 ●深海のことや、質量保存の法則が…なんてことは、他のエピソードでも書いたので、あまりここでするようなネタが残ってませんが; ピーターとダイナマイト・ジョー、「いい奴だな〜」という感想がまず頭に浮かびます。ドラマ部分はどちらかと言えばベタなストーリー展開。口笛やドラムの効果音。ジョーのキャラクターにも意外性はありませんが、逆に期待通り・これだよなって感じで…別に管理人は日活アクション映画で青春を過ごした世代ってわけでもないんですが…ピーターは正直、何も考えてなさそう。カネゴンのように強い主張がないので、気がつくとアレッ?と感じる奇妙な感覚。特撮やSFの側面はやや弱いかもしれませんが、何か変な生物が人の世界に当たり前のように溶け込んでいるQワールドが良く出ている作品だと思います。だから、名鑑の人気は微妙でも、私はこの「燃えろ栄光」というエピソードは、Qの中でかなり気に入ってる部類に入ります。 ●マリンファンタムショウのビル大山。特にどうというわけでもないですが、劇中何度も連呼されたので勝手に覚えてしまいました。この人も、いい奴ですね。 パノラマファイトのピーター 第25話 第26話 第27話 サブタイトル:ウルトラQ
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第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラマン 怪獣無法地帯 レッドキング対チャンドラー ピグモン マグラー レッドキング対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第8話(製作No.8)1966年9月4日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング 有翼怪獣チャンドラー 地底怪獣マグラー 友好怪獣ピグモン 怪奇植物スフラン ●ピグモン(ファイナルCE) 今回のラインナップで一番思い入れがあるキャラクターはピグモンですね。全然異色で怪獣っぽくない。赤いっていうのもいいですよね。このピグモンの着ぐるみが出来たときに一さん(円谷一監督)が見せてくれて、目がかわいいんだけど唇がたらこ過ぎて気持ち悪い、といったら唇が薄くなって戻ってきたのを覚えています。十代の女の子の意見を取り入れる、そんな職場でしたね。このピグモンにはスポンジを切って張り付けてあるんだけど抱きつくシーンで赤い塗料がべたべたついて大変でした。ちなみにピグモンって一さんにそっくりなんですよ(笑)。 フジ・アキコ隊員役/桜井浩子氏 ●マグラー(ファイナルCE/) 地底怪獣マグラーは、“怪獣無法地帯”こと多々良島に棲む怪獣の一匹。ウルトラマンやほかの怪獣との対戦シーンこそなかったものの、科特隊との本格的な対決が描かれたことで、人間の目線で見たその巨大感が強い印象を残している。マグラーのスーツは、東宝映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」に登場したバラゴンをベースに、『ウルトラQ』のパゴス→『ウルトラマン』のネロンガ→ガボラと改造を重ねられてきたもの。ガボラまでの改造は基本的に首をすげかえただけなのでわかりやすいが、マグラーは全身に岩石のようなトゲをまとった上、黒く塗り替えられているために一目では改造と気づかないだろう。ちなみに劇中ではマグラーの登場が先だが、制作順ではガボラのほうが先に撮影されている。 Text by Mizuki Eguchi ●レッドキング対ウルトラマン(戯画1) 怪獣がぞくぞく登場する人気の一編「怪獣無法地帯」。旧「ウルトラ怪獣名鑑」でもレッドキング対チャンドラーの対峙シーンがセレクトされていたが、今回は非常に有名な、ウルトラマンが首投げを決める瞬間をジオラマ化している。これがレッドキング戦の決め技で、ウルトラマンがフィニッシュにスペシウム光線を使わなかったのはこれが最初だ。あまりに有名な怪獣なので誤解されがちだが、レッドキングは(少なくともウルトラマンに対しては)それほど強敵としては演出されていなかったのである。それがウルトラシリーズを代表する1匹として認知されるほどの人気を博し、バルタン星人に次ぐ再登場回数を記録するに至ったのは、絶対的な個性を放つその素晴らしいデザインに負うところが大きい。ウルトラマンとのツーショットは、シリーズ中でも一際特別な、アートとしての魅力に満ちている。そんな視点で、改めてお手元のジオラマを眺めてみてはいかがだろうか。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ●他の食玩等より ● 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンキング 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ2弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-007 SR ウルトラマンキング 聖 6 6 8 8 キングフラッシャー みがわりボウギョ強化 C3-028 N ウルトラマンキング 聖 5 5 3 5 キングフラッシャー 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K2-032 N ウルトラマンキング 聖 6 4 6 4 キングフラッシャー ウルトラマンレオ ヒッサツワザバリヤー 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-010 SR ウルトラマンキング 聖 7 7 5 8 キングフラッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンレオ ヒッサツチャージ T3-005 UR ウルトラマンキング 聖 8 6 11 12 キングフラッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル テンションダウン T4-038 N ウルトラマンキング 聖 6 8 3 6 キングフラッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ウルトラ怪獣ハンター 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-034 N ウルトラマンキング 聖 4 5 6 6 キングフラッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル アトロシアス ヒッサツチャージ イラストはC3-007の再録 Z4-053 CP ウルトラマンキング 聖 11 5 8 6 キングフラッシャー テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラマンジード ロイヤルメガマスターと交代 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-011 レアリティ SR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 キングフラッシャー カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 ウルトラ族伝説の超人であるウルトラマンキングがジードの最強形態・ロイヤルメガマスターのカプセルユーゴー3弾での正式参戦と同時に参戦。ただしジード作中での状況を考慮してか、残念ながらSR止まりで参戦となった。 カードNo. C3-028 レアリティ N 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 3 5 必殺技 キングフラッシャー 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-031 レアリティ N 属性 聖 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 4 必殺技 キングフラッシャー アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-010 レアリティ SR 属性 聖 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 キングフラッシャー アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「バディチェンジ」弾にて通算2回目のSR登場。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-005 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 11 12 必殺技 キングフラッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 長らくSR止まりが続いたが、バディチェンジ3弾目にて念願のUR昇格。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-038 レアリティ N 属性 聖 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 キングフラッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-034 レアリティ N 属性 聖 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 6 必殺技 キングフラッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 1年ぶりに再登場。スキルはT1弾SRと同一だが、レアリティがノーマルなのでアシストで生かすことができる。ちなみにイラストは何を思ったかで初参戦となったカプセルユーゴー3弾SRのイラストが使われている。前弾アストラとセブンに続き、本弾のSRレオも再録続きとなってしまった。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-053 レアリティ CP 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 5 8 6 必殺技 キングフラッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 SR、URと来てまだ高レア枠で登場していなかったCP枠で登場。これで全レアリティを制す事となった。ゼットヒート発動時に自らの力を与えたジードのロイヤルメガマスターへと交代する。