約 2,949,344 件
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/54.html
ウルトラマンギンガ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-011 OR ウルトラマンギンガ 光 4 6 4 6 ギンガサンダーボルト 〇 ウルトラマンエックス 1-034 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンエックス 5-002 TR ウルトラマンギンガ 光 5 6 6 5 ギンガエスペシャリー 〇 ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 5-030 R ウルトラマンギンガ 光 4 5 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 6-043 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガエスペシャリー ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス T-017 O ウルトラマンギンガ 光 5 5 4 6 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-008 O ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(2部) W-006 P ウルトラマンギンガ 光 3 4 4 5 ギンガサンダーボルト ウルトラマンエックス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-012 SR ウルトラマンギンガ 光 6 6 8 8 ギンガサンダーボルト みがわりボウギョ強化 C6-014 R ウルトラマンギンガ 光 5 3 5 7 ギンガクロスシュート 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-041 N ウルトラマンギンガ 光 4 4 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー キズナチャージ K2-020 R ウルトラマンギンガ 光 6 5 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンタロウ ピンチヒッサツパワー K2-054 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック クリティカルチャンス キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される K3-019 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチコウゲキアップ K3-035 N ウルトラマンギンガ 光 4 5 5 6 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー K4-005 UR ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 14 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツチャージ K4-074 CP ウルトラマンギンガ 光 7 8 5 10 ギンガクロスシュート ピンチヒッサツチャージ キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンタロウが登録される K5-025 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ヒッサツチャージ KW-008 P ウルトラマンギンガ 光 6 6 6 7 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-036 N ウルトラマンギンガ 光 3 6 5 5 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣ハンター T1-055 CP ウルトラマンギンガ 光 8 8 8 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ)、ウルトラマンエックス(スピードラッシュ)がアシストに登録される T2-018 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣ハンター T3-022 R ウルトラマンギンガ 光 4 4 7 8 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー フュージョンバリヤー T4-039 N ウルトラマンギンガ 光 5 5 5 5 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ラッシュサポート T5-041 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 5 6 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-010 SR ウルトラマンギンガ 光 8 7 6 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー Z2-040 N ウルトラマンギンガ 光 4 7 5 4 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ヒットハヤサアップ Z2-055 CP ウルトラマンギンガ 光 10 7 6 7 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンビクトリーと交代 Z4-052 CP ウルトラマンギンガ 光 5 5 9 11 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンタロウと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-036 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー 武器クリティカル G3-051 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック テクニックラッシュ キズナパワー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される 1弾 カードNo. 1-011 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 4 6 4 6 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ORで参戦。必殺技には、第1話でサンダーダランビアを葬ったギンガサンダーボルトが採用されている。 カードNo. 1-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 定番のL字必殺技であるギンガクロスシュートはノーマルでの収録にとどまった。 5弾 カードNo. 5-002 レアリティ TR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 4 3 最大値 4 6 6 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 UR扱いとなる新レアリティ「TR」枠の1枚として5弾目で最高レア昇格。同時に新技として無印でダークルギエルとの決着をつけた最強必殺技・ギンガエスペシャリーを実装して登場となった。 カードNo. 5-030 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 新技実装でTR収録の一方、ギンガクロスシュートがRで収録。ステータスは第1弾ORの弱体化版。 6弾 カードNo. 6-043 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのギンガエスペシャリーN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-012 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 8 9 必殺技 ギンガサンダーボルト カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 1弾空けて1年ぶりにギンガサンダーボルトでOR改めてSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。ただし攻撃の数値だけは4と1弾ORより低い。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-014 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル キズナチャージ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では水のクリスタルの力の元となっているためか、N落ちながらも久しぶりのギンガエスペシャリー持ちで連続登場。攻・速の低さが気になるが、キズナコンビネーション(バディチェンジ弾からチェンジラッシュ)の発動を速めるキズナチャージ持ち。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-020 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 カードNo. K2-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 ギンガクロスシュート(カード表記はダブルセイバーアタック) アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 カードNo. K3-035 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 14 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の放送開始に合わせて、ニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせてニュージェネレーション第1号となるギンガも念願のギンガクロスシュート持ちで通算2度目のURで登場を果たした。 カードNo. K4-074 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 5 10 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは無印の再現としてウルトラマンタロウとのタッグとなっており、1枚目に組む事でタロウも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「未来を掴め」が表示される。URから体力-2、必殺-4されているものの、それでも攻撃7、速さ8の高さは健在でこちらはタロウとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いとなる…が、正直同弾URビクトリーでも体力の低さを補えるのでボーナスを取るか専用合体技を取るかはプレイヤー次第。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-025 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」ではギンガサンダーボルトのN落ちで登場。ただし前弾Rと比べるとスキルの差で劣ってしまうどころか、ビクトリーとエックス共々しばらくスキル面で不遇な扱いを受ける事に…。 カードNo. T1-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 8 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエックス(スピードラッシュ) 解説 チェンジカードの1枚としてビクトリー・エックスをアシストに添えて登場。ステータス配分も必殺以外が8で固まっている上に単品使用でもギンガビクトリーへの合体が出来る他、メインもう1枚にオーブをスキャンさせればオーブトリニティにも出来る…が、最大の問題点はスキル。スキルが低レアでよくあるウルトラ怪獣ハンターとただでさえ同弾Nと大差無しなのにアシストで出るビクトリーもエックスもスキルが固定化されているため、怪獣・宇宙人相手しか役立たないのが欠点。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-018 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 Rに昇格かつギンガエスペシャリーで登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-022 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 8 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 やはりスキルが酷すぎたか、連続R登場はフュージョンバリヤー持ちで登場。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 今回はラッシュサポート持ち。同弾ビクトリーがフュージョンバリヤー持ちで登場した事もあり、スキルを交換しただけと見た方が良いか。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-010 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではビクトリーと同時にSRで再登場。そして1年ぶりにギンガクロスシュートが再録となった。ただしスキルに関しては前弾Nと同じなので、基本的にメイン運用が無難。(スキルに関しては前弾Nでも代用可能) ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-040 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 連続登場はギンガサンダーボルトでN落ち。一応スキルはヒットハヤサアップと今まで持ってなかった物で、手数を増やすならアシストで使うのもアリか。 カードNo. Z2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 6 7 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 低レアでも登場しているが、CP枠でも高レア連続登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 9 10 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 1弾空けてタロウとのスイッチカードで再登場。ただし技は最近高レア登場の沙汰が無かったギンガエスペシャリーに差し替えられており、ステータスが必殺特化型に変化。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 6つ前のナンバーに新規参戦としてパワーアップ形態が参戦しているが、基本形態の方もギンガエスペシャリーN落ちで収録。パワーアップ形態と比べると攻撃が1下がってハヤサが4にアップしているが、それでもハヤサ4だけでは2回しか攻撃できないために団栗の背比べと言った感じが否めない。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 10 必殺技 ギンガサンダーボルト(カード表記はダブルセイバーアタック) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 現在放送されている「ウルトラマン クロニクルD」にて「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」の映像がOPで使われている(後に第10話予告にて本編の放送も決定)事もあり、同弾でギンガストリウムがSR再登場と同時に通常形態の方も久々に高レア昇格。ちなみに本CPは当時のキズナカードから合計値がアップしているが、一部のカードは通常時の必殺技が変更されており、本弾ではこのギンガと続くオーブ(ただしオーブ本人には変更が無く、同時に出るジャグラーに技変更あり)がそれに当たる。ギンガとビクトリーは当時はどっちも必殺光線であるギンガクロスシュート(ビクトリウムシュート)だったが、本カードではギンガサンダーボルト(EXレッドキングナックル(マグマショック)に変更されている違いがある。ステータスは体力と攻撃の数値を入れ替えて、必殺に+1した構成。若干耐久面で不安が出ているが、実際は相棒のビクトリーの方が体力面が改善されているためにそこまで低下していないのが幸い。 トイ付属カード カードNo. T-017 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 5 5 4 6 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセットに付属するカードの一種。オーブクリスタルが内蔵され、尚且つギンガクロスシュートが最初から使えるカードでは、これが一番手に入りやすいだろう。 プロモーションカード カードNo. P-008 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 4 最大値 5 4 4 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第2部で配布されたカード。他ステータスと引き換えに、最大級の必殺威力を獲得している。 カードNo. W-006 レアリティ P 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ウエハース付属カードの一種。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/687.html
【種別】 宝具 【初出】 SIII巻 【解説】 1864年に、“狩人”フリアグネがフレイムヘイズ『氷霧の削ぎ手』ノーマン・パーセルへの対策として用意した剣型宝具。 炎と化した刀身を自在に操るという能力を備える。別名は回炎剣。 【由来・元ネタ】 元ネタはラハット・ハヘレヴ・ハミトゥハペヘットという、『旧約聖書』「創世記」第三章二十四節に記述される「回る炎のつるぎ」。 アダムとイヴがエデンの園を追われた後、命の木に至る道を守るためその東に智天使ケルビムとともに置かれたとされる。 ヘブライ語で、それぞれラハットが「炎」、ハヘレヴが「剣の」、ハミトゥハパヘットが「回っている」の意味である。 現代ヘブライ語では、該当箇所は「להט החרב」という表記がされている。残念ながら読み方は不明。ちなみに右から読む。 【コメント】 ☆当然として、アニメシリーズには未登場。 ☆できれば、シャナの大太刀型宝具『贄殿遮那』やソラトと坂井悠二の『吸血鬼』や[仮装舞踏会]のフェコルーの『オレイカルコス』との鍔迫り合いが見たかったな。 ☆サブラクの『ヒュストリクス』やギヴォイチスの『スクレープ』よりは役に立ったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワやニヌルタがこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/74.html
ウルトラマンエース 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 2弾 4弾 5弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-003 UR ウルトラマンエース 斬 7 5 5 5 メタリウム光線 〇 ウルトラセブン 2-031 R ウルトラマンエース 斬 6 4 4 4 ギロチンショット ウルトラセブン 4-007 OR ウルトラマンエース 斬 6 4 5 5 バーチカルギロチン 〇 ウルトラセブン 4-039 N ウルトラマンエース 斬 6 3 3 4 メタリウム光線 ウルトラセブン 5-017 SR ウルトラマンエース 斬 5 3 4 6 メタリウム光線 ウルトラセブン サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル 怪獣スレイヤー 5-036 N ウルトラマンエース 斬 3 4 4 5 バーチカルギロチン ウルトラセブン T-036 O ウルトラマンエース 斬 7 4 4 5 メタリウム光線 〇 ウルトラセブン ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-009 SR ウルトラマンエース 斬 6 6 7 9 ギロチンショット 連続ヒッサツワザ強化 C6-044 N ウルトラマンエース 斬 6 4 4 4 バーチカルギロチン C6-056 CP ウルトラマンエース 斬 6 7 4 11 メタリウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-032 N ウルトラマンエース 斬 7 4 4 5 メタリウム光線 ウルトラマンメビウス ピンチコウゲキアップ K4-040 N ウルトラマンエース 斬 7 4 4 5 ギロチンショット ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣ハンター K5-039 N ウルトラマンエース 斬 4 4 5 7 バーチカルギロチン ウルトラマンメビウス ピンチコウゲキアップ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-034 N ウルトラマンエース 斬 6 5 5 4 ギロチンショット パワーラッシュ ゾフィー ウルトラ怪獣バリヤー T5-005 UR ウルトラマンエース 斬 8 11 6 10 メタリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンタロウ 弱点ハンター 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-035 N ウルトラマンエース 斬 7 5 3 5 バーチカルギロチン パワーラッシュ ウルトラマンジャック ウルトラ怪獣ハンター Z3-009 SR ウルトラマンエース 斬 6 6 4 11 メタリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンギンガビクトリー ヒットハヤサアップ Z4-051 CP ウルトラマンエース 斬 10 8 6 6 バーチカルギロチン パワーラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラマンゼット オリジナルと交代 2弾 カードNo. 2-003 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 4 4 最大値 7 5 5 5 必殺技 メタリウム光線 解説 ウルトラ5番目の戦士・ウルトラマンエースもオーブオリジナル形態であるスラッガーエース登場に合わせ、セブンと同時にURで正式参戦。 カードNo. 2-031 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 ギロチンショット 解説 低レアは最終回でジャンボキングを倒したギロチンショットを持って登場。 4弾 カードNo. 4-007 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 バーチカルギロチン 解説 1弾遅れてセブンと同時にOR落ちと同時にメトロン星人Jr.、キングカッパー、バッドバアロン、フブギララを倒した劇中でも使用率が多かったバーチカルギロチンを持って登場。 カードNo. 4-039 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 3 4 必殺技 メタリウム光線 解説 メタリウム光線N落ち。 5弾 カードNo. 5-017 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 6 必殺技 メタリウム光線 解説 カードNo. 5-036 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 バーチカルギロチン 解説 バーチカルギロチンN落ち。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-009 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 9 必殺技 ギロチンショット カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではギロチンショットのSR昇格。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-044 レアリティ R 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 バーチカルギロチン 解説 カードNo. C4-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 4 11 必殺技 メタリウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 超ウルトラ8兄弟CP枠と同時にカプセルユーゴー弾ラストカードで登場。体力こそは伝説のウルトラヒーローセット付属カードと同等の4と低く、攻撃がORと同じ6と控えめだが、速さと必殺は7と11と高めの分類。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-032 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 5 必殺技 メタリウム光線 アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 R/Bが現行の新シリーズ「ルーブノキズナ」では再びメタリウム光線N落ち登場。しかし他のウルトラ兄弟と違いルーブ弾ではあんまりな扱いを受ける事となってしまった…。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-040 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 5 必殺技 ギロチンショット アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 何を思ったかステータスはK1弾と同一に技をギロチンショットに変更し、アシストスキルもウルトラ怪獣ハンターに変えて登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-039 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 バーチカルギロチン アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブ最終弾ではやはりK1弾とK4弾と同一の合計値でスキルだけK1弾と同一にし、技だけバーチカルギロチンに変えての収録。攻撃と速さが4にダウンしたが、体力は7と必殺が5にアップ…と見せかけて実際は数値を入れ替えただけであった。結局、ルーブノキズナ弾ではロッソとブルが合体してルーブになるだけに本編初期では北斗と南の2人でエースに変身する共通点があったのにも関わらず、他のウルトラ6兄弟とは違い高レア収録が無いどころかキズナカードにも入らない扱いを受けてしまった。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-034 レアリティ N 属性 斬 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 4 必殺技 ギロチンショット ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 タイガ弾では2弾で登場。流石にルーブ弾ではスキルもステータス配分もパートナー表記も変更なしという手抜き続きだったためか、今回はゾフィーに変えて登場。流石にステータス合計値は一緒だが、4の数値は1つだけになったのでこれまでよりはバランスが良い。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-005 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 11 6 10 必殺技 メタリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 ウルトラ6兄弟中、他のウルトラ兄弟がURで再登場する中で唯一URで登場する機会が無く、ルーブ弾から含めて連続してノーマルカード収録続きだったウルトラマンエースも遂にタイガ最終弾となるバディチェンジ5弾にて待望の通算2度目のUR昇格。体力こそは第2弾URから1増えただけだが、それを含めても完全上位互換のステータス持ちで最近良い所が全く無かったウルトラマンエースにとっては念願となる現行水準で戦える高レアなのもありがたい。スキルに関しても低レアクラスだらけだったが、今回は弱点ハンター持ち。ウルトラ5番目の戦士の底力を是非とも体現しよう。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-035 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 3 5 必殺技 バーチカルギロチン ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではウルトラマンゼットのパワー形態であるベータスマッシュの力の1つになっているためか、N落ち登場。ただしステータスはT2弾Nから体力-2した代わりに攻撃+1、必殺に+1した攻めに特化した構成。スキルもK4弾Nと同一なので再びイマイチな事に。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-009 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンギンガビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 11 必殺技 メタリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 ウルトラマンZ第19話にて新たにウルトラマンゼットの名付け親の設定やヤプールの怨念で復活したバラバに苦戦するゼットを救援し、ゼットにスペースQの派生技である「スペースZ」を授ける活躍を見せてくれたかで、遂にカプセルユーゴー3弾以来のSR昇格。ステータスはカプセルユーゴー6弾CPに肉簿した能力値となっており、ハヤサが1低い下位互換に見えるがアシストスキルがそこそこ使いやすいヒットハヤサアップとなっているのでアシストでも生かせる。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 6 6 必殺技 バーチカルギロチン ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 ゼットヒート4弾のスイッチカードはゼットヒート2弾と同じくゼットヒート発動後は一定のタイミング毎にヒーローが交代する「スイッチヒーロー」となっており、一定毎で本編で共闘したパートナーのウルトラ戦士と交代していたZ2弾と違って本弾では縁のあるウルトラ戦士と交代するシステムとなっている。そのスイッチヒーロー枠として前弾に引き続き、ウルトラマンエースが高レアで続投(ただし本弾では更にグリッターバージョンの物もあるため、実質的にエースは高レア2枚のみ)。ゼットヒート発動で交代するウルトラ戦士は前弾に続いてウルトラマンゼットとなっており、ウルトラマンZ本編第19話の再現となる。ただ交代先のゼットは何故かオリジナル形態での登場となっており、原作ではベータスマッシュなので違和感が残る事に…。 トイ付属カード カードNo. T-036 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 3 4 最大値 7 4 4 5 必殺技 メタリウム光線 解説 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット収録。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/74.html
第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラQ 変身 モルフォ蝶(カラー) モルフォ蝶(モノクロ) 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラQ第22話(製作No.2)1966年5月29日放映 ●登場宇宙人・怪獣:巨蝶 モルフォ蝶 巨人 ●番組名が「UNBALANCE」だった時の最初に撮影に入ったSF怪奇色の強い作品である。 撮影自体はテンポよく進んだのだが、第一回作品という事もあり、円谷プロは特撮では世界の円谷であったが、本編の段取りについてはまだ慣れておらず、時間が随分とかかった事を思い出す。 でもこのような時間が、主人公である三人(西条康彦、桜井浩子)が、いろいろな話をする機会にもなり、打ち解けていく始まりだったのだと思う。 モルフォ蝶は残念ながら撮影の時に見ることはなかったのだが、出来上がった作品を見て時、非常に幻想的で見ていてスゥーッと自分までアンバランスゾーンに墜ちていく感じだった。 万城目淳役 佐原健二 補足 ●ダイジェスト 長野で雪男騒ぎ! 取材クルーに加われず残念がる由利子のもとに、友人のあや子から連絡が入った。彼女は、雪男の正体は、一年前、一緒に蓼科高原を訪れたフィアンセの浩二だと語る。 ●巨人/身長20メートル・体重500トン 昆虫学者・浩二は蓼科でアマゾンにしかいないはずのモルフォ蝶を目撃。後を追った浩二は、巨大モルフォ蝶の毒鱗粉をによって変調をきたし、水を求めて不思議な沼へと迷い込む。行方を追ったあや子は、数日後、山中ですでに巨人と化した浩二を発見した。記憶や人格に多大な障害を負った模様。一年の潜伏期間を経て、さらに凶暴化し人里へと姿を見せた。 ●巨大モルフォ蝶/身長80cm(翼長2メートル)。体重100g 毒鱗粉を浴びた人間は、激しい痛みと暑さ・喉の渇きに襲われる。巨人同様、沼の水の影響により巨大化したものと思われる。 ●この話、元凶は「沼」ですよね。あれは何だったのか。姿を消すなど、何か異質な存在が、沼という環境に擬態・カモフラージュしていたのでは? それは、ウルトラマンのブルトンのように、まったくの異世界から来た不可思議な存在か? それとも未来から空間転移してきた暴走する実験装置か? 巨大化等は、この「沼」にとっては副産物で、私たちの概念が及ばないところに本来の目的があったのかもしれません。 ●モルフォ蝶は、この「沼」とのセット、あるいは機能と考えた方が良いでしょう。おそらく、誘因・捕獲する対象に対し、それが最も興味を示すであろう姿に変化するのでは? だから、浩二の場合、モルフォ蝶だったのです。 ●一年間、巨人が何をしていたのか不明ですが、この「沼」の影響・拘束下にあり、そのテリトリーの外には出られなかったのでしょう。巨人出現は、「沼」が別空間への転移・消えてしまい、その拘束力が無くなったためでは。「沼」の水は、巨人の存在維持にとって、ヤバいクスリ同様不可欠なものであり、それが消えてしまったため禁断症状をきたし、より凶暴性が増したものと思われます。 ●一の谷博士開発の熱原子X線放射器。数千万オングストロームの波長を持つ光線を放つ。浩二を巨人たらしめていた「沼」の水・身体に残ったその残留物資を浄化する効果があったようです。結果として浩二は元の人間の姿に戻り、メデタシメデタシですが……発射した時点ではブッ殺ス気マンマンだったんじゃないですか? ●それにしても、女って… 第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/69.html
第16話 第17話 第18話 サブタイトル:ウルトラQ 1/8計画 縮小人間/江戸川由利子(カラー) 縮小人間/江戸川由利子(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラQ第17話(製作No.9)1966年4月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:縮小人間 ●政府が奨励する「1/8計画」とは、人間を8分の1に縮小する一種の人口政策であった。由利子は縮小の勧めを断ったのだが…。 ●怪獣と同等に扱ってます?でもすごくかわいい!ちょうどこんな色!ちょっと猫背なところもよく似てますね。人間が8分の1になるって、やってものすごく面白かったんですが、こういう展開になるのならもうちょっと絵になる衣裳にしたんですけどね。これは自前なんですよ。これで衣裳合わせに行ったのかもしれないけれど、そしたら「それでいいよ!」って言われたんです。大体そうなんですけどね、ウルトラQは。だから由利ちゃん、この回は珍しくスカートをはいているんですよね。あと靴も。普段はカッターシューズなのにハイヒールですし。1/8計画は円谷一監督が凄く力を入れた作品のひとつですよね。このシーンで私は普通に膝を曲げて座っていただけなのに、映像では縮むにつれて膝が伸びていきますよね。それがすごく不思議で、全然分からなくて、でも誰も教えてくれなかったんですよ(笑)。 江戸川由利子役/桜井浩子さん 補足 ●ダイジェスト 「1/8計画第3次募集中」。万城目・一平とドライブをしていた由利子は、その看板に興味を惹かれ会場へと一人足を踏み入れた。そこでは多くの人々がSモデル地区への移住希望の受付に訪れていた。「人間を1/8に縮小する」と聞き、異を唱える由利子だったが、人混みに押され、そのままSモデル地区行きのエレベーターに乗ってしまう。人間縮小機に座った由利子の身体は、見る見る小さくなっていった。 ●1/8人間(縮小人間) Sモデル地区に住む。名前はすべて番号(由利子は103924となりS13地区へ割り当てられた)。受付係の勧誘文句では「国民の三大義務は免除。好きなことをして暮らしてください」。世界各都市でもこの1/8計画は実施されている。 ●ケムール人、ガラモンと来た名鑑のQシークレット。まさか次のセレクトがこれとはと、発売当時の名鑑コレクターを驚かせた1/8計画。ただ出来的にどうかと言うとちょっと評価は難しく、実際、人気もQシクレの中では微妙でしょうか。なんかジオラマとして、ちょっと寂しい? 個人的には、カプセル状の縮小機全体が入って、由利子がファイナルコンプ編の巨大フジ隊員位の大きさだったらと思います(でも、そうすると縮小人間じゃなくなっちゃいますが…)。椅子のパイプ部分もできればプラ製にして欲しかったかも。すぐゆがんじゃうんですよね。 ●ストーリーは、ぶっちゃけ夢オチなので、つっこんだところでしょーがないんですが。こんな夢を見てしまった由利子さん。その深層心理をフロイト先生ならどう解説してくれるでしょうか? 由利子と万城目は恋愛関係にあると思われますが、シリーズを通して色っぽいシーンは皆無で、夫婦漫才みたいなことばっかりやってます。そんな中で、1/8計画は、由利子の乙女な面を垣間見せてくれる貴重なお話かもしれません。 第16話 第17話 第18話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/20.html
古代のウルトラ戦姫達ウルトラレディ・テイル/桜井 梢 ウルトラレディ・ダークテイル/桜井 梢 ウルトラレディ・ライナ/芹沢 明菜 ウルトラレディ・グリッターテイル/桜井 梢&芹沢 明菜 ウルトラレディ・フレア/星野 夢香 ウルトラレディ・アクア/光咲 玲奈 レイブレディ・リーゼ/紋舞ラン 古代のウルトラ戦姫達 3000万年前、光の国の住人がまだ人と変わらぬ姿だった時代に地球を訪れた一団。太陽に触れた事で2974万年後に誕生するウルトラ戦姫と同じように突然変異を遂げ、女性戦士の巨人達と化した。 地球に降りた彼女たちは自分たちとよく似た超古代文明人と出会い、彼等と地球を怪獣や闇の専属などから守るために滞在する。 しかし、その戦いが収束に近づいた時、一団の中でも高位にいた四人が闇の力に惹かれ、離反し、守ってきた文明を破壊し始めた事で戦姫達は混乱。相反する二つの勢力が誕生してしまった。 両勢力は戦いによって疲弊、減少。漁夫の利を狙って四戦姫が互いの指導者を倒した段階にはすでにほとんどが滅びていた。さらに文明も修復不能なまでに破壊され、すでに四戦姫がいなくとも滅亡は時間の問題だった。そんな最中、リーダー格のテイルがユザレと出会った事で再び急転した。 光の心と身体を取り戻したテイルは三人を封印。文明が滅びた後、残った戦姫達も力尽きて石像となり、テイルも自ら眠りについた。 ウルトラレディ・テイル/桜井 梢 B-85±5 W-58±5 H-85±5 男性的な印象を与える金色のショートヘア姿。地球の脅威に対して目覚めたテイルと桜井梢が融合した最古にして新たな戦姫。 梢自身がテイルの意識と記憶を受け継いでいるため、実質上テイルが現代に甦ったと言って過言ではない。ただし、過去に犯した大罪への罪悪感も受け継いでしまっているが、それ故に人類を守る事に関しては命をもかける。 性格は二つの異なる意識が融合している関係上、ウルトラレディの身体の時は少し中性的な雰囲気を出すなどテイル本来の気質が表に出ている。 なお、かつての仲間三人を封印した際、トルネードとブラストの力が備わり、それぞれ近接型のパワー、高機動型のスカイの二形態を取る。能力の変化もさることながら、肉質、それもバストサイズが顕著に増減する。 人間時の梢はフロンティアの戦闘機ガンフェザーのパイロット。梢本来の温厚だが、正義感が強い性格が現れている。後にネオ・フロンティア結成時にはパイロット兼部隊長となり、明菜の上司兼先輩。二人の仲はとてもいいが、ライナへのテイルの感情から明菜の正体を知りつつも正体を隠している。 実はテイルとユザレの遠い子孫にあたる。 ウルトラレディ・ダークテイル/桜井 梢 B-85 W-58 H-85 男性的な印象を与える金色のショートヘア姿が暗黒を思わせる漆黒に変化。最古のウルトラレディ。カミーラの罠により、テイルの魂そのものが再び闇に染まり、姿もかつて黒き戦姫へと変貌を遂げている。 変身時は梢の意識のままに戦えるが、性格はかつての一人称は「俺」となるなどダークテイルの物となっており、行動も荒々しくなっている。これは僅かに残ったテイルの光と梢への浸食を防いでいるためで、隙あれば舞の精神を乗っ取ろうと狙うため、長い時間の変身は危険を伴う上に、無理やり身体を動かしているために戦闘力はかなり低下している。 ウルトラレディ・ライナ/芹沢 明菜 B-93 W-61 H-89 テイルよりも濃い金のショートヘア。スフィアという謎の敵によって宇宙空間に投げ飛ばされた明菜凛の身体に、3000万年前にテイルと共に戦った古代戦姫達の魂が光エネルギーとなって再生した姿。 テイルの魂と融合した梢と異なり、明菜本来の性格である目立ちやがり屋で、無鉄砲から変化はない。 テイルにとって懐かしくも新たな同胞であると同時に贖罪すべき相手なのだが、すでにライナに宿る意思は命をかけて地球を守った事でテイルを許している。その事をテイルに伝えるもテイルは罪の重さからライナとは積極的に接する事はできない。ただし、互いを大切に思う気持ちは同じでピンチになった時には必ず駆けつける。 テイル同様に3タイプに変化するが、スーツの色と体つきが変わるのに対し、髪の色が変化する。 フラッシュタイプ―――スーツが赤と青のツートンでバランスに優れる基本形態。 ミラクルタイプ―――青のスーツと髪色でスピードとサイキック能力に優れる。だが、凛の性格ゆえにエネルギー消費が1番激しく、ピンチになりやすい。 ストロングタイプ―――赤のスーツと髪色でパワー溢れる接近戦を得意とする。反面、遠距離や特殊な攻撃には弱さを見せる。 人間時はネオフロンティアの新人パイロットとしてガンフェザーを駆る。外宇宙を旅する事が夢。梢とは良き先輩後輩として公私ともに非常に仲がいいが、明菜は梢がウルトラ戦姫である事を知らない。 ウルトラレディ・グリッターテイル/桜井 梢&芹沢 明菜 B-85 W-58 H-85 全身が太陽のように光り輝く戦姫。完全に罪の意識を克服し、ライナの身体ごと古代戦姫の魂と光の力が合わさった姿。人工太陽であるプラズマスパークよりも純粋なエネルギー体であり、ある意味ベリルが求めた力とも言えるがそのエネルギー総量の差からプラズマスパークそのものには遠い。 どのような相手であろうと圧倒するだけの力を持つが、ウルトラクィーンよりもさらに存在次元が高すぎるあまり、梢と明菜の存在が過去と未来も含めて高位次元に書き換えられ、消滅してしまう恐れをはらんでいる。そのために多様はできない上に使用条件も限られる。 二人の意思はあるのだが、言語パターンが異なるために喋ってもウルトラクィーンにしか解読できない。 ウルトラレディ・フレア/星野 夢香 B-85 W-59 H-87 赤いショートヘアの地球戦姫。地球の大地より赤い光を授けられた星野夢香が変身し、熱攻撃とパワフルな肉弾戦を得意とする赤い光の戦姫。 古代戦姫の魂と融合したテイル達と異なり、人格に変化はなく常に優しさを内包した行動を取る。 生まれた経緯が異なるために地球上では無限に近い活動時間を持ち、さらに宇宙や別の星でもある程度活動は可能。 変身前の夢香は17歳にして量子物理学の博士号を取得している20歳。フロンティア及びネオ・フロンティアの主任研究員の一人研究員で、スペースペンドラゴン級大型宇宙輸送船やANGELの合体姫神ラファエリスの開発にも協力している。一人称は「僕」で、意外と毒舌な一面も持つ。 ウルトラレディ・アクア/光咲 玲奈 B-88 W-58 H-88 濃い青のセミロングの地球戦姫。光咲玲奈が自ら作った光量子コンピューター「クリシス」が予測した破滅招来体の脅威へ対処するための答えを探し、未確認粒子観測センターでの実験中に出会った海の力で変身した姿で群青色を基調としている。 目的は地球を破滅招来体から守る事だが、そのためには人類の削除はやむないと思っている。戦いぶりはフレアよりもシャープでスマート、行動はドライで、光線は衝撃を秘めたタイプである。 フレアと幾度となく敵対し、ぶつかるも和解。一時は戦う事をフレアに託すも、後にフレアが敵の姦計に嵌り、囚われた際に戦う誇りを取り戻し、守るべきものの為に戦う力を得たいと強く願うと海から与えられた光によって復帰、この際にフレア同様V2へとパワーアップしている。その姿も彼女の心境の変化を象徴するようにが群青色から鮮やかな明るい青に変わり、髪も空のような水色のポニーテールとなっている。やはり光線技は全て引き継ぎ、更に強化されている。 変身前の玲奈は夢香の先輩でライバル22歳。夢香同様に様々なメカニックの開発に参加しており、主にシステム関係を担当している。仮に共同で開発に当たった場合、今の二人だけでも外宇宙航行レベルの船すら造れると周囲から将来を有望視されている。 レイブレディ・リーゼ/紋舞ラン B-88 W-60 H-85 赤いメッシュに銀がかった黒いロングヘアの謎の戦姫。 ネオ・フロンティアのスペースペンドラゴン隊が開拓惑星ボリスで出会った女性。紋舞ランはバトルナイザーと呼ばれる装置で数体の怪獣を使役し、自らもレイブレディという形態に変身し、怪獣達と力を合わせて凶悪な宇宙人や怪獣たち相手に戦ってきた。 宇宙を一人で旅していたために一定の場所に留まる事を嫌うが、スペースペンドラゴンとは利害が一致するために同乗し、クルー達とも憎からず思っている。 他人とは一定の距離を保とうとするが、それは内に眠るレイブラッド星人の闘争本能を恐れてのものであり、本質は食欲旺盛で好奇心溢れる無邪気な性格で、特に甘いものに目がなく。名前の由来も聞かれた時に思い出したモンブランの味から。 このページへのコメントは以下へどうぞ メリムと同じ時代を舞台に、平成三部作と大怪獣ウルトラバトルの戦姫を桜火さんの設定を基に監修していただき、作りました。 -- クロハガネ (2011-10-19 22 49 53) レイブレディ・リーゼを除く人物達の名前、スリーサイズを変更しました。 -- 桜火 (2011-11-15 23 44 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/44.html
ウルトラマンエース 全52回 昭和47年4月7日〜昭和48年3月30日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 輝け!ウルトラ五兄弟 ベロクロン ● 02 大超獣を超えてゆけ! カメレキング ● 03 燃えろ!超獣地獄 バキシム ● 04 3億年超獣出現す ガラン ● 05 大蟻超獣対ウルトラ兄弟 アリブンタ ギロン人 ● 06 変身超獣の謎を追え! ブロッケン ● 07 怪獣対超獣対宇宙人 ドラゴリー ムルチ メトロン星人Jr ● 08 太陽の命・エースの命 ドラゴリー ムルチ メトロン星人Jr ● 09 超獣10万匹奇襲計画 ガマス ● 10 決戦!エース対郷秀樹 ザイゴン アンチラ星人 ● 11 超獣は10人の女? ユニタング ● 12 サボテン地獄の赤い花 サボテンダー ● 13 死刑!ウルトラ5兄弟 バラバ ● 14 銀河に散った5つの星 バラバ エースキラー エースロボット ● 15 黒い蟹の呪い キングクラブ ● 16 怪談・牛神男 カウラ 牛神男 ● 17 怪談・ほたるヶ原の鬼女 ホタルンガ 鬼女 ● 18 鳩を返せ! ブラックピジョン ● 19 河童屋敷の謎 キングカッパー アンドロイド ● 20 青春の星・ふたりの星 ゼミストラー ● 21 天女の幻を見た! アプラサール アプラサ ● 22 復讐鬼ヤプール ブラックサタン 宇宙仮面 ● 23 逆転!ゾフィ只今参上 巨大ヤプール ヤプール老人 ● 24 見よ!真夜中の大変身! マザロン人 マザリュース ● 25 ピラミットは超獣の巣だ! スフィンクス オリオン星人 ● 26 全滅!ウルトラ5兄弟 ヒッポリト星人 ● 27 奇跡!ウルトラの父 ヒッポリト星人 ● 28 さようなら夕子よ、月の妹よ ルナチクス ● 29 ウルトラ6番目の弟 アングラモン ギタギタンガ ● 30 きみにも見えるウルトラの星 レッドジャック ● 31 セブンからエースの手に バクタリ ● 32 ウルトラの星に祈りをこめて コオクス ● 33 あの気球船を撃て! バットバアロン ● 34 海の虹に超獣が踊る カイテイガガン ● 35 ゾフィーからの贈りもの ドリームギラス ● 36 この超獣10,000ホーン? サウンドギラー ● 37 友情の星よ永遠に マッハレス ● 38 復活!ウルトラの父 スノーギラン ナマハゲ ● 39 セブンの命!エースの命! ファイヤーモンス ファイヤー星人 ● 40 パンダを返して! スチール星人 ● 41 怪談!獅子太鼓 カイマンダー シシゴラン ● 42 神秘!怪獣ウーの復活 アイスロン ウー ● 43 怪談!雪男の叫び! フブギララ ● 44 節分怪談・光る豆 オニデビル ● 45 大ピンチ!エースを救え! ガスゲゴン ● 46 タイムマシンを乗り越えろ! ダイダラホーシ ● 47 山椒魚の呪い ハンザギラン ● 48 ベロクロンの復讐 ベロクロン二世 女ヤプール ● 49 空とぶクラゲ アクエリウス ユニバーラゲス 水瓶座第三星人 ● 50 東京大混乱!狂った信号 シグナリオン レボール星人 ● 51 命を吸う音 ギーゴン ● 52 明日のエースは君だ! ジャンボキング サイモン星人 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/157.html
ウルトラマンビクトリー (属性:土、炎、光、雷) 備考 地底世界に住む民「ビクトリアン」の伝説に伝わる戦士。 有史以前の古代に、莫大な力を持つ「ビクトリウム鉱石」を巡って争いが起きた時、 宇宙から飛来し、その争いを収め、更にその争いの折、暴走してしまった星獣シェパードンを鎮めたともされている。 チブル星人エクセラーの地底世界への侵攻に際し、ビクトリアンの青年ショウが、女王キサラから伝説のアイテム、「ビクトリーランサー」を 事態打開のために託され、ウルトライブする。 最大の特徴は、撃退した後に入手した怪獣のスパークドールズをビクトリーランサーでリード=「ウルトランス」することで、 その怪獣の能力を、武器として右腕に変化し、使用することが出来る。 TV最新作「ウルトラマンギンガS」から、もう一人の主人公、ウルトラマンビクトリーが登場。 特徴であったウルトランスも攻撃手段として、通常、必殺技ともに再現されており、 「EXレッドキングナックル」、「エレキングテイル」の二つが採用されている。今後のカード展開で、残ったウルトランスやその他の技、武器等も収録されると思われる。 ラッシュコマンドはレベル4のビクトリウムスラッシュが複雑…と思われがちだが、『V』の字を描くパターン、という事を覚えていれば、難易度は高くない。 レベル2、3共にモーションが短く、非常に有用。他のウルトラ戦士だと、ガードが間に合わないであろうタイミングで、攻撃終了→ガードが成功することもちらほら。 カード性能は、レアリティに対してアタックが高め、その反動で他がやや低めとなる傾向がある。所謂、攻めは強いが守りは弱いタイプ。チームメイトでしっかり補強してやろう。 仲間である、ギンガ、ギンガストリウム、敵であるエクセラーとの原作再現ボーナスが非常に強力。特に、エクセラーとは属性も同じ、土と炎、雷の3種類があるので、枠も決めやすい。 慣れないうちにチーム編成に迷ったら、まずこの二枚を組ませ、その後に三枚目を…、と考えるのがいいだろう。 尚、最新ヒーローゆえに、原作ボーナスの対象が上記の三名に加えタロウしかいない。タイリョク強化に重点を置くと、どうしても候補が限られてしまうのが厳しい。 U4弾から複数のウルトラ戦士とのボーナスが増えたことで、選出の幅が広がった。 CVはTVシリーズでショウ役の宇治清高氏。 TV本編では今のところ、ウルトランスの攻撃名は叫ばないので、彼の声で技名が聞けるのは、(今のところ)このゲームだけ! 「かけがえのない仲間のため、その命を守るため、俺は戦う!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-004 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:土 アタック:1700 ガード:800 タイリョク:1000 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ビクトリウムスラッシュ(ビクトリーの脚部からのキックでスラッシュ光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ビクトリウムシュート(ウルトラマンビクトリーの必殺光線を発射する!) テキスト:全身に施されたV字型のクリスタルが特徴的なウルトラ戦士。神秘の結晶ビクトリウム喪失の危機を前にその姿を再び現した。 備考:ウルトラヒーローの中では最強のアタック1700を誇る超攻撃型で、これは土属性最強であった3-057 七星剣 ノダチザムシャーと同じ。 単独で発動する七星剣ボーナスや攻撃特化ステータス上昇を考えると、さすがにノダチザムシャーには及ばないものの、その高い攻撃力はやはり驚異的。ウルトラレベルをMAXにすればその破壊力を実感できるだろう。 攻撃特化ということで、GRにしてはガードは低め。それらを踏まえたステータス補強係や、回復係を選んでやろう。 カード№:U1-005 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3400 ソウルナンバー:1 コウゲキ:EXレッドキングナックル(右腕に出現させたEXレッドキングナックルの怪力で攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:EXレッドキングナックル(マグマショック)(EXレッドキングナックルを地面に叩きつけ、その衝撃波で攻撃する!) テキスト:「ビクトリーランサー」を使い、スパークドールズとなった怪獣の力を右腕に出現させて武器とする「ウルトランス」という特殊能力を持つ。 備考:レアリティに対しての攻撃力は凄まじいが、GRに比べてタイリョクが激減している。トクギも異なるので、チーム編成と相談しよう。 カード№:U1-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー:4 コウゲキ:エレキングテイル(右腕に出現させたエレキングテイルで敵を攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:EXレッドキングナックル(マグマショック)(EXレッドキングナックルを地面に叩きつけ、その衝撃波で攻撃する!) テキスト:神秘のアイテム「ビクトリーランサー」を託された選ばれし者がウルトライブする新たなウルトラ戦士。 備考: カード№:U1-052 レアリティ:CP 属性:光 アタック:1500 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:EXレッドキングナックル(右腕に出現させたEXレッドキングナックルの怪力で攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ビクトリウムシュート(ウルトラマンビクトリーの必殺光線を発射する!) テキスト:腕部から放つビクトリウムシュートや脚部から放つビクトリウムスラッシュといった光線技に加え「ウルトランス」という未知の能力を持つ。 備考:U2弾時点ではGRダイナと並び光属性アタック最強の1500。3値の総合ステータス自体はGRダイナに分があるが、こちらはチームボーナスの多さに分がある。 ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-024 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:4 コウゲキ:EXレッドキングナックル(右腕に出現させたEXレッドキングナックルの怪力で攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ビクトリウムシュート(ウルトラマンビクトリーの必殺光線を発射する!) テキスト:頭部、腕、足のV字型のクリスタルから、様々なV字状の光線を発射する。右腕から放つビクトリウムシュートが必殺技である。 備考:アタックは低下したものの、U1-052を大きく超えるタイリョクを持つ。 アタックとガードは、ウルトラレベル上昇による補強可能という点を考えると、安定性ではこちらに軍配が上がる。後は自身のプレイングとの相性次第であろうか。 カード№:U2-025 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:900 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:エレキングテイル(右腕に出現させたエレキングテイルで敵を攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:EXレッドキングナックル(マグマショック)(EXレッドキングナックルを地面に叩きつけ、その衝撃波で攻撃する!) テキスト:地底人ビクトリアンの間で伝承されてきた戦士。ギンガと同じく、通常はビクトリーランサー内にスパークドールズとして宿る。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-011 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:EXレッドキングナックル(右腕に出現させたEXレッドキングナックルの怪力で攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ビクトリウムシュート(ウルトラマンビクトリーの必殺光線を発射する!) テキスト:「ウルトランス」で発動する怪獣の能力により、接近戦、狙撃、電撃攻撃など、ビクトリーの戦術は無限大となっている。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-029 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1500 ガード:600 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:2 コウゲキ:EXレッドキングナックル(右腕に出現させたEXレッドキングナックルの怪力で攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ビクトリウムシュート(ウルトラマンビクトリーの必殺光線を発射する!) テキスト:高次元エネルギーの結晶体ビクトリウムを守る使命を担う。ビクトリウムシュートやビクトリウムバーンなど、数々の光線技を放って戦う。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-020 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1600 ガード:1000 タイリョク:900 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ビクトリウムスラッシュ(ビクトリーの脚部からのキックでスラッシュ光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:EXレッドキングナックル(マグマショック)(EXレッドキングナックルを地面に叩きつけ、その衝撃波で攻撃する!) テキスト:全身に施されたV字型のクリスタルが特徴的なウルトラ戦士。神秘の結晶ビクトリウム喪失の危機を前にその姿を再び現した。 備考:光属性となり再度ギャラクシーレアカードとなったビクトリー。№U1-004(土)とはトクギも異なるので主力として起用する場合はそのまま差し替えるのではなく編成も一考しなおす必要がある。 特にタイリョクが№U1-004よりも低めなのでその短所を補えるようにしたい。 オススメはギンガと発動する『デュエルエフェクト』(タイリョク+120、etc)と回復トクギ統一で発動する『ヒーラーズ』(タイリョク+180)。 ギンガはタイリョクとトクギを両立しつつ光属性の一貫性を維持したいので現時点でベストなのは№U2-020 R。もう一方は敵怪獣の属性相性を想定しつつトクギが回復タイプの星人ハンターにしてやろう。 光属性のウルトラヒーローで統一してやる方法もあるが、序盤でショップアイテムのチャージドリンクを使用すると効果が分散してしまいレベルが思うように上がらない。よって三枚ともウルトラヒーローに統一するのはオススメしにくい。 必殺技が出の早いEXレッドキングナックル(マグマショック)に変更されたのは目立たないが利点である。 プロモーションカード カード№:P-070 レアリティ:無し 属性:光 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エレキングテイル(右腕に出現させたエレキングテイルで敵を攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:EXレッドキングナックル(マグマショック)(EXレッドキングナックルを地面に叩きつけ、その衝撃波で攻撃する!) テキスト:「ウルトランス」を使いこなし自信に溢れる堂々とした戦いぶりには、その名に恥じぬ勝利を確信させるものがある。 備考:ウルトラマンフェスティバル2014 第二部(2014/8/12(火)~2014/8/31(日))にて配布 カード№:P-073 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:エレキングテイル(右腕に出現させたエレキングテイルで敵を攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ビクトリウムシュート(ウルトラマンビクトリーの必殺光線を発射する!) テキスト:時には巨大な拳を、時には音速の鞭を。右腕に怪獣の能力を出現させ、強大な力で敵を迎え撃つ。 備考:てれびくん2014年9月号の付録 雑誌付録の入手しやすいプロモーションなので、能力は低め…などと侮るなかれ。 雷属性で回復持ち、『てれびくんハンターズ』ボーナス持ちという稀有な能力持ち。 U1-001ギンガストリウムか、U1-003ギンガストリウムと、U1-014ウルトラマンタロウと組み合わせた場合、 『双璧の勇者』『チームギンガS』『ストリウムパワーズ』『ウルトラヒーローズ』『ヒーラーズ』『てれびくんハンターズ』+デフォルトの合計7つ、 ガネー還元率はなんと、+100%(つまり普段の2倍)という破格のボーナスをもった雷属性統一チームを結成できる。 序盤の能力は、思い切ってカネゴンからレベルアップアイテム『チャージドリンク』を購入し、即座に使用→序盤からガンガン攻める、 「でっかく(ガネーを)使って、もっとでっかく(プラズマソウルを)稼ぐ」という戦法が可能。 赤字にならないよう、他プレイヤーと自身の実力と相談してやってみよう。 ウルトラッシュ レベル4 『ビクトリウムスラッシュ』 ● ● ● ● ● レベル3 『EXレッドキングナックル』 ● ● ● ● ○ レベル2 『エレキングテイル』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/64.html
第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラQ 鳥を見た ラルゲユウス(カラー) ラルゲユウス(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラQ第12話(製作No.7)1966年3月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代怪鳥ラルゲユウス ●漁港に現れた千年前の帆船から一羽の白い小鳥が飛び立った。三郎少年が手にしたその小鳥は、空腹になると巨大化し、動物を襲った。 ●998年の時を超えて、漂流船とともにやってきたラルゲユウス。昼間は愛らしい文鳥のような姿をしているが、日が沈むと巨大化し、人や動物を襲う古代怪鳥だ。フィギュアは、ラルゲユウスが収容された警察署でむくむくと巨大化し、建物を破壊して今まさに飛び立とうとするクライマックスシーンをジオラマ化。「鳥を見た」は、冒頭からたっぷり怪獣の姿を見せてくれることが多い『ウルトラQ』にあって珍しく最後まで正体を見せず(遠景で影だけ映したり、一瞬ラルゲユウス目線を挿入するといった演出が冴える!)、登場しても全身をはっきり映すカットはわずかという、どこか洋画のテイストを感じさせるエピソードで、全身が見渡せるこのジオラマで初めてその威容を堪能できるわけだ。ちなみに飛翔したラルゲユウスによる市街の破壊シーンは、撮影されたものの円谷英二氏からNGが出たため、東宝映画『空の大怪獣ラドン』からの流用で構成されている。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 深夜、動物園を何者かが襲った。飼育員は「鳥を見た」と言い残して絶命。同じ頃、近くの海岸に漂流船が出現。航海日誌から、それは998年前の船だと判明する。その船で「鳥を見た」という由利子は、一の谷博士の図録にあったラルゲユウスという鳥によく似ていると指摘。既に絶滅した40メートルを超える怪鳥、しかし、その鳥の大群が10世紀のインドで目撃されたと話す一の谷博士。それはタイムスリップしてきた?漂流船が航海していた時代…今、何事が起きているのかを思い当たる一堂。その頃、由利子の目撃した鳥は、漂流船騒ぎに乗じて孤島へとやって来た三郎少年と共にいた。鳥をクローと名付け、心を通わせる三郎少年。しかし夜が更けると、鳥はふたたびいずこへかと飛び立ち、そして海岸の村が再び何者かに襲われた。 ●古代怪鳥ラルゲユウス/身長7cm〜50メートル(翼長100メートル)・体重300g〜1.5万トン 第三氷河期以前に生息していたという鳥の祖先。一の谷博士の図録には、翼はコウモリのような形態で描かれている。 ●巨大化し警察署を破壊するラルゲユウス。しかし、何という情報伝達の不備。巨大化すると分かっている鳥を、ただの鳥篭にいれておくとは…。天井を突き破ってくる鳥の足のカットはけっこう怖いです。平成版ガメラの1作目を見たときは、「鳥を見た」のいろいろなシーンがけっこうフラッシュバックしました。 ●夜になると巨大化するラルゲユウス。ウルトラの世界の常識として「質量保存の法則はない」のは当然ですが、ラルゲユウスの場合、タイムスリップしてきただけではなく、自分自身の時間も幼鳥と成鳥との間を行き来しているのではないでしょうか。ラストでいずこへと飛び去るラルゲユウス、再び時間の壁を超えていったのでしょう。 ●「鳥を見た」は三郎少年のドラマがラルゲユウス以上に印象深いです。なんか切ないですよね。昭和40年代、田舎の方にはまだまだ戦後の貧しさや混乱の匂いが残っていました。ここではないどこかへと自分の境遇に抗う三郎少年。飛び去るラルゲユウスに「俺も連れていってくれ!」と叫んだすぐ後に「さようなら」と言うラストシーンは、「だけど現実もよく分かっているんだ…」と言っているようです。 第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/81.html
第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマン ウルトラ作戦第一号 ベムラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第1話(制作No.9)1966年7月17日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙怪獣ベムラー 補足 ●ウルトラ作戦第一号(ハヤタの乗った特殊潜行艇S16が湖底に眠るベムラーを急襲、湖面に現れたところをジェットビートルが攻撃)が実行されたが失敗。ベムラーはS16を口にくわえて上陸! というシーンのジオラマ化。この直後、S16は放り出されて地面に激突、ベムラーが吐いた青い熱線で爆発炎上、ハヤタ絶対絶命というところで、ウルトラマンの初変身・初戦闘シーンになります。名鑑のウルトラマン(Aタイプ)は、この話数からの立体化かどうかは定かではありませんが、有名なちょっとへっぴり腰なこのファイティングポーズは初戦闘時から健在。(もっとも、制作Noは9ですが) ●中央の画像は同型のS21(HGより)。1話でS16、10話(ジラース)でS21、24話(グビラ)でS25が登場。 ●「恐怖のルート87」で“ウルトラ作戦第二号”が高原竜ヒドラに対して行われた。 ●ベムラーのスーツは後に改造されギャンゴに。 ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマン