約 82,698 件
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/96.html
名無し[b0Mm4okP]さん 『第七話』 女の子を風呂に入るのは、そういえばこれが初めてだ。 なんていうこともあり俺の息子は早くも滾っている。 ちなみに風呂場はボロボロでカビカビだったけど、 『タイム風呂敷』で見栄えだけでもよくしおいてある。 …でも今度何か道具を使って最新式のにしないとな… 「ひな、背中流してくれる?」 「はい、ごしゅじんさま!」 これだけだったら(ごしゅじんさまのセリフがなければ)中の良い兄妹。だが… 俺は体を仰向けにして横たわる。床は『材質変換気』で柔らかくしてあるから平気だ。 そして、ひなは自分の体にソープを塗りたくり、俺の体の上にのっかってきた。 「んぅっ…ふぅんっ……はぁ……どうですかぁ…」 そのまま体をスポンジにして俺の体を洗うひな。 「うん、すごい良いよ。」 「へへ……んっ…ありがとう…ございますぅ…」 もう俺の生活ってば隅から隅までもれなく天国だ。 ひなは時々背中に手を回して洗ってくれたり、ムスコも手コキをする様に洗ってくれる。 やがて、ひなの息が荒くなってきた。…上目づかいのその顔を見たら、俺ももう我慢できないっ…! 「ひな、今回は自分で挿れてくれるか?」 「え…?…は、はいっ!」 最初は少し驚いたが、すぐに嬉しそうな表情になり、さっと俺の上にまたがる。 そしてゆっくりと、でも少し焦る様に腰を降ろしていった。 「はぁぁぁんっ……」 「…よし、全部入ったぞ」 二回目のひなの膣はやっぱりキツかった。 童貞喪失して間もない俺としてはこのまま気を抜くとイッてしまいそうだな… 「じゃ、いくぞ。ひなも動くんだぞ」 「はいっ……ごしゅじんさま…」 そのまま腰を突きあげ始める。 突き上げる度に、ひなのわずかな胸が揺れ、可愛い声が上がる。 「はぁんっ、んぁっ、ひゃうんっ…!」 そして、膣の締りもどんどんキツくなり、ひなはその快感に体をくねらせて悦ぶ。…その仕草がまだ可愛い。 俺も、動くスピードを速めれば速める程気持ちよくなってくる。が、それと同時に息子の耐久力もヤバい… 暫く続けた所でやはり限界が、二人同時に近づいた。 「ひな、出すぞ、このままっ…!」 「ひゃぁんっ、ごしゅじんさまっ、ひなもぉっ、あぁんっ!!」 ─そして、膣内でそれが爆発する… 「んはぁっ、ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「くぅっ…!」 ─ ── 「はぁ…はぁ…」 俺の上に倒れこんでくるひな。 やはり二回目ではまだ辛いだろう。だが、眠ってはいない様だ。 「すごかったですぅ…ごしゅじんさま…」 そのまま可愛く唇を求めてくる。俺も、それに答える。─そういえば、ひなとはまだだったな。 キスを終える…このままでいると風邪をひくからそろそ…そうだ!! 俺は頭の中で「ポケットよ、来い」と念じる。『エスパー帽子』を薬にしたものを飲んでいるのだ。 ふよふよとポケットが飛んでくる。ひなは驚くけど、ご主人様ならといった表情をしてるから時間をとめなくても良いらしい。 俺はポケットから「掃除ロボ」(六話参照)を取り出す。 ロボはこの状況を瞬時に読み取り、俺の意志も直に読み取って俺達の体を流し始めた。 こいつは耐水性だから水を浴びても安心なのだ。 そして、今度は特殊な熱くないドライヤーで乾かし、『切り取りナイフ&フォーク』『パワー手袋(だっけ?)』内臓の マジックハンドで床を切り取り床ごと俺達を寝室のベッドに運でくれた。そして毛布をかぶせる。 床は直にロボが戻してくれる。後は部屋の掃除に戻るだろう。 「こういう時だけは、一緒に寝てやるからな」 「…はい、ありがとうございます…」 幸せそうにそう言うと、ひなは目を閉じた。 そして俺も目を閉じる… 第六話へ進む 前に戻る
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5910.html
結構お久しぶりですw昨日はアクセスが多すぎて来れませんでしたОTL・・・。 あみちー&けろちーですwリクエスト募集してます・・・2名まで。 -- レン (2008-07-03 17 11 19) ケロティが愛しすぎますどうしよう(笑)アミさんは可愛いの当たり前化してきてます〜b帽子無いのも良いでふww迷ったもののリク返しさせていただきます!!セリリちゃん良いですか? -- 神酒原うづき (2008-07-03 18 13 58) ぎゃああああ アミティの笑顔に私は…(ヤバイのでry 背景とこの絵が合ってる・・・・カエルの口が☆なのがかあいのでお持ち帰り~~ リクしたいです・・・・(初) じゃぁ・・・シェゾで!!!/// -- 晴奈 (2008-07-03 18 37 41) わっひゃぁっひぃー!!!??← あみちー可愛いんですってば奥さん!!!(どうした)目がしゅごキャラのあむちゃんっぽくてすごい好きだbbケロティも細かく描いてるなぁ~・・・さすが師匠!!(ちょ -- りぃ (2008-07-03 21 12 39) 神酒原うづき様≫ケロティはどうにでもしてОKですぞw帽子あったらここまで描けない(汗)リクエスト了知しましたぁ!! 晴奈様≫ぎゃ(省略)アリガトです♪カエルもって帰って下さいな☆ シェゾですかぁ~男の子にこの目は使えないんでちょと悩むかもしんないですが・・・頑張ります!! りぃチャン≫それがこの絵はねェ~奥さん(便乗)色使いは亜夢ちゃんだな・・・こりゃ・・・でもどちらかと言うと形はぴちぴ(省略)なので・・・。 -- レン (2008-07-04 15 33 38) うん。まぁ普通に可愛いんじゃないかな。この絵。アニメ塗りもいいね -- 匿名希望 (2008-07-04 21 44 00) きゃわいい!アニメ塗り最高だよ!最近なおった!とゆ~噂できたの!できるかな?? -- みみか (2008-07-04 21 45 49) アミさんカワユスですwwwレンさん良かったらお友達になりませんか?呼びタメOKですwあ、あと匿名希望さん…すみませんが、『普通に』とか言うと描いた方に失礼な気がします… -- 美琴(元トロ (2008-07-04 22 21 01) 匿名希望様≫可愛いと思って頂き有難う御座います。ただ、この版での辛口コメントは控えた方が宜しいかもしれません。 みみかチャン≫アニメ塗りしか出来ないので嬉しいです!!コメントアリガトー。!! 美琴様≫お友達なら大歓迎ですぞw自分の事も呼びタメOKですからw 後、匿名希望様は辛口コメントを吹き込んでいるようなのであまり気にしないほうが良いですよ!他掲示板では凄いですから・・・辛口コメント・・・。 -- レン (2008-07-05 14 53 27) あみちーもケロティもテラカワユスwwなんか絵柄がすんごく好み(*´▽`*)保存してもいいかな? -- はる (2008-07-05 15 23 51) はるチャン≫コメントありがと!!絵柄は適当で~(黙)保存!?勿論///ОKだよ!!(//^△^//) -- レン (2008-07-05 16 53 10) レンちゃんこん~^^*(誰お前 アミケロ可愛すぎます><髪の毛の細かさにアニメ塗りの上手さ☆そして景色も優しい感じがしてて…!ホンマ上手いわ~。(何。 -- 桃香 (2008-07-05 17 01 23) 桃ちゃん(ヤメィ!!)こん~^^* 可愛くみえて嬉しいです!!義理の兄妹と言う事なので優しい?イメージにしてくれたのを気づいてくれて嬉しいのです!!アリガト!! -- レン (2008-07-05 17 05 03) はじめまして、不兎と申す者です。アニメ塗りとキラキラな目に思わず釘付けです・・・!これからもよろしくお願いします。 -- 不兎 (2008-07-05 17 56 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/236.html
【クリノン】 あの後の夜、クリたんがサクラの部屋に向かう訳ですが 【クリノン】 まあ、部屋がどこかなんて知らない! まあ知らないと困るので、野生のカンで辿り着きました 【クリノン】 ドンドンドン! コンコンなんて優しいノックじゃありません 【サクラ】「どうぞ。」 【クリノン】「こんばんわーっ!」 すでに復活している 【クリノン】「えっとね、お話しよう?」 【サクラ】「クリノン候補生。・・・・まぁいい。お話とは何だ。」 【クリノン】「さっき、哀しそうな顔が見えたから、笑ってくれると嬉しいなーって思って」いきなり本音から話す 【クリノン】「あ…、でも、何話せばいいのかなぁ…。うーーん…」 【サクラ】「お前には関係ないクリノン候補生。私の問題だ。」 【サクラ】 色気もそっけもない下着でベッドに横たわっている。 【クリノン】「ええーー…。でもでもぉ、…あうあう」結局部屋の入り口でまごまごしている 【クリノン】「うー……」しばらく悩んだ末「じゃ、じゃあ……、さっきの試験の事…、もっと詳しく教えて…?」 【サクラ】「私達メイデンに快楽に耐える素養があるかどうかだ。」 【サクラ】「ソレを調べる訓練だ。」 【クリノン】「で、でも、さっきの、結局なんだか分からないの…。だから、気持ちがいい事って何か教えて欲しいの……」 【サクラ】「クリノン訓練生。」 【クリノン】「はっ、はいっ」 【サクラ】「裸になってベッドに上がれ。」 【クリノン】「ふぇっ! ……あ、は、はいっ」その場で慌てて水着を脱いで、ベッドに近寄り、おずおずとベッドの上に座る 【サクラ】「それと。官舎の中では制服を身に着けるように。明日当たり支給されるだろう。」 【サクラ】「股を開け。」 【サクラ】「股間から目を離すな。股間の感覚に集中しろ。」 【クリノン】「ふぁ、ふぁい……」M字に足を開き、言われたとおり股間を見る。勃起していないペニスと、濡れていない割れ目がある 【サクラ】「・・・・・」ごそごそとベッドの下の箱を探ると小さなピンクローターとテープを持ってくる。 【サクラ】「・・・・・」そしてローション。 【サクラ】「動くなよ。訓練生。」 【サクラ】「・・・・・」ローションをクリノンの股間。ペニスと割れ目に塗りたくる。 【クリノン】「ひえっ?!」びくっと腰を震わせるが、動かないように耐える 【サクラ】「・・・・・」クリノンの割れ目にローターをつけてテープで貼り付けて。微弱な振動を流す。 【サクラ】「暫くじっとしてしろ。股間に意識を集中しろ。」 【クリノン】「ひうっ、く、くすぐった、ひぅぅっ…!」言われたとおり股間に意識を集中する。触れていないペニスがふるふると震える 【サクラ】「そのままだ。」 【サクラ】「振動を受け入れろ。ゆっくりだ。」 【クリノン】「あ、うっ…、ひりひりするぅ……、うっ、うぅ…」 【サクラ】「それだけか?」 【サクラ】「ローションがあるからそれだけじゃないはずだ。」 【クリノン】「う…ふぁ、あれ…あ、あれ……?」体に汗をうっすらとかき始め、ペニスにゆっくりと血液がたまり出していく 【クリノン】「ひりひり……、むず、むず…? あ、熱い……よぅ…」 【サクラ】「よし。それでいい。そのままペニスを自分でゆっくりなぞってみろ。」 【クリノン】「ふぁ、ふぁい……」恐る恐るペニスに手を添え 「ひゃっ…!!?」ビクリと腰を震わせる 【サクラ】「そのままだ。」 【サクラ】「裏側を下から上上から下へなぞっていけ。」 【クリノン】「んんっ! ひ、ふゃあ!!」軽く握りしめ、指で皮のかぶった先端をこねる 【サクラ】「よし。」 【クリノン】「ふぁ、い……」反対の手を使い、指先で裏側をさすり 「はうんっ、ひ、あああっ!」」 【サクラ】「そのままなぞっていけ。」 【サクラ】「・・・・」おもむろにクリノンのペニスに顔を近づけると 【サクラ】 口を先につけ。皮の隙間に舌を入れて剥き上げる。 【クリノン】「は、ひぅ…」目をつむり顔を背けていたためそれには気付かずに 「ひゃ、はふぁああっ?!!」いきなり違う刺激を受けて声を大きく上げてしまう 【サクラ】「ちゅる・・・ん・・・痛かったか?続けろ。」そう言いながらピンク色の先を舌で舐める。 【サクラ】「れろ・・・・・どうした。」 【クリノン】「んんっ! な、何っ、こりぇ、あひいっ……!」ビクンビクンと腰を跳ねさせ、手は離れシーツを掴んでいる 【サクラ】「これが快楽だ。メイデンはこれに耐える力を持たなければならない。」 【サクラ】 そういうと尿道口の先をしたでほじくる 【クリノン】「ひゃああんっっ!!!」サクラの事を気にする事ができず激しく腰が跳ねるが、射精する様子はない。さっき出し尽くしたため、絶頂だけはしているようで 【サクラ】「・・・・よし。」 【サクラ】「あとは部屋に帰って自習だ。」 【サクラ】 そう言ってローターをはがすと 【サクラ】「分かったか?」 【クリノン】「え…ふぇ………。……も、もっと…もっと教えて…」 【サクラ】「これ以上は私の権限では無理だ。」 【サクラ】「ふむ・・・・」ごそごそとベッドの下から何かだすと。 【サクラ】「これを使え。」丸い筒のようなもの。 【クリノン】「何…、これ…?」 【サクラ】「・・・・男性器に被せて快楽を得るものだ。」 【サクラ】「女性器の変わりだ。」 【クリノン】「ぅぁ……」手に取って眺める 【サクラ】「こう使う。」クリノンの手からソレを取ると。ローションをたっぷりつけて。クリノンの男性器に当てて扱き出す。 【サクラ】 じゅぷりじゅぷり。 【サクラ】 小さな男性器をソレではさむようにしながら 【サクラ】 上下にすばやく動かす 【クリノン】「んんひゃあああぁ、あにゅう、うあああっっ!!!」今までに感じた事のない激しい電流の様なものを感じ、体を仰け反らせる 【サクラ】「後は部屋で自習しろ。自習した時間と感じたことを詳細に朝にサンダン様に報告すること。」 【クリノン】「あ、ひゃ、は……」ビクビクと体を震わせている 【サクラ】「どうした。」 【サクラ】「どんな感じがしたか話せ。」 【クリノン】「あ……ひあ…、で、電気が、走り、まひた……」 【サクラ】「それがイクということだ。その回数を朝申告しろ。」 【クリノン】「は。…ひゃぃ……」 【クリノン】 体を震わせたまま起き上がり、自分の水着を着て立ち上がる。濡れだ肌に来た水着は透けて、主張したペニスがくっきりと盛り上がっている 【クリノン】「あ…、ありがとぅ、ござい、まひた……。………」しかしまだ出て行こうとはしない 【サクラ】「どうした?何か問題があるのか。」 【クリノン】「あ。あの……、気持ち…、変わり、ましたか……?」入ってきた時言った、哀しい顔の事を言っているようで 【サクラ】「アレは私の問題だ。気にするな。」 【サクラ】「ありがとう。」 【クリノン】「………は、い…。失礼…します」オナホールとローションを手に部屋を出ていく 【サクラ】「何かあれば力になる言ってくれ。」 【サクラ】「ではな。」 【クリノン】「…はい…」
https://w.atwiki.jp/menyan/pages/16.html
登場人物 ヒロイン 黒坂紫暮(クロサカ シグレ) 165㎝ 51kg 一人称:私、お姉ちゃん ゲージ:自殺ゲージが溜まりやすい その他:主人公の実の姉。 社会人であり、高校生の弟と2人暮らしをしている。 職場では嫌われていて、味方は余り少ない。 エロ漫画を読むのと、ペットである猫のすずと戯れるのが趣味。 長所は耐えることが得意。短所はそれを発散する方法を知らないこと。 台詞例:「もう、ゆう君は寒がりね。もっと着込んで来ればいいのに」 「ごめんね…。お、お姉ちゃんって、ホントに邪魔…だよね…」 「うん、私仕事遅いから…」 黄乃瀬結海(キノセ ユウミ) 158cm 45kg 一人称:私 ゲージ:他殺ゲージが溜まりやすい その他:主人公の幼馴染 主人公の姉である黒坂紫暮とは仲が悪い。 買い食いが好きで、毎日鬼のように食べているが、まったく太らない。 とにかく主人公と同じことをしたがり、主人公の反応を常に気にしている。 長所はまっすぐで一途。短所は、その人のためならどこまでも深くまで入り込めてしまうこと。 台詞例:「南田ー! そこは私の席なのよ! どいてっ!」 「ばいばい有斗クン。じゃね、お姉さん。お姉さんも、弟の恋愛に余り口出ししない方がいいじゃない?」 「うひゃぁっ!? 何事何事ぉ!」 夏空しあん(ナツソラ シアン) 一人称:あたし ゲージ:他殺ゲージがほとんど溜まらない。自殺ゲージが溜まると病死する。 その他:重い病気を患っていて、余り先が長くない。 入院生活が長く、友だちが誰も居ない中で主人公と知り合う。 正直すぎるその性格は、いわゆる毒舌でもある。 長所は冷静さ。一歩下がって物事を見つめる。短所はそれ故、わいわい楽しむことを知らない。 台詞例:「あ、えっと、あの中から選びたいんですけど」 「あたし、ずっと病院でご飯食べてたから、こういうの食べてみたいです」 「ほ、本当ですかっ。料理は上手そうに見えないですけど、ちょっぴり楽しみです」 その他 黒坂有斗(クロサカ ユウト) 172cm 62kg 一人称:俺 その他:「~だぜ」を使わない。 ヒロインに死なれたり、殺されたりする。 本作主人公。 台詞例:「うるさいなぁ。今起きようと思ってたところだよ」 「…ぷっ、っくっくっく! 嘘だよ、しぐ姉。友だちくらい居るさ」 「あぁ。黄乃瀬から逃げ切るのは大変そうだ」 南田 一人称:俺 その他:黒坂有斗の親友。 彼女が居て、すぐノロケ話をしようとする。 台詞例:「…それはつまり、お前はお姉さんのことを、1人の女として好きってことか?」 「よく聞いてくれた。彼女が弁当を作ってくれなくなったんだよ」 「んなこと気にしてるのは黄乃瀬だけだぜ」 沼田 一人称:俺 その他:黒坂紫暮の上司。 長谷川 一人称:私 その他:黒坂紫暮の同僚。 夏空水菜(ナツソラ ミズナ) 一人称:私 その他:夏空しあんの母親。
https://w.atwiki.jp/roza-vameroparo/pages/68.html
「おっほっほ。はみだし者のあなたには少し教育が必要な様ですね…仏堂紫さん」 「むぐぅ~んんっ!!」 「猿ぐつわをされては…喘ぎ声も満足に出せませんか?…それにしても小さな胸です… 図書委員さん!!彼女の胸をメジャーで測ってごらんなさい」 「かしこまりました。 ピピッ…トップとアンダーの差たったの5…ゴミめ!!」 「おっほっほ。小さいとは思っていましたが…たった5ですか… その程度の胸で、私に逆らっていたなんて… 自惚れもここまでくると少々鼻につきますね」 「っ!!むがぁ~~ぅんっぁ~!!」 「あなたの乳首に電気を流させてもらいました… ちなみにこの機械の最大電圧数は53万です。 もちろん、フルパワーで教育するつもりはありませんから安心して下さい」 「そうだ…片乳首だけに教育してあげましょう。そうすれば少しは楽しめるかも知れませんよ?」 「さて…そろそろ猿ぐつわを外してあげましょう… どうでしたか?ちゃんと規律を守る気になりましたか?」 「ヤダぁ……もっと…もっと教育ひて下しゃいですぅ……」 「おっほっほ。ガッカリですよ。ここはもう少し私に逆らって欲しかったんですが… ま…11歳のお子様なら、こんなものでしょうか… 仕方ありません…では…両乳首に加え陰核にも教育して差し上げましょう。 大サービスですよ。こう見えても私は優しいんです… でわっ!!いきますよぉ~~」 「きゃふぅぅ~っ!!あ…ありが…ますぅぅ」 「おっほっほ。11歳の癖に敏感な様ですね… 私ともあろうもののが少し興奮してきましたよ… 大サービスでごらんにいれましょう…私のペニスを私の真の姿を…」 「光栄に思うが良い…ボクのペニスで教育するのは…君が初めてだよ…久々の運動だ…」 「ひゃぁん…しゅごぉいですぅ…」 「ボクの計算では…50%…つまりMAXサイズの半分もあれば君の膣を破壊する事が出来るんだ」 「バ…バカな…ボクのペニスを全部飲み込んだっ!? はっ!?こいつ…まさか超魔女… 何が超魔女だ…超魔女なんて下らない伝説に過ぎないんだ… こうなったら全力で教育してやるっ……」 「いぃ…いいですぅ~~」 「お待たせしましたね…お望みのフルパワーだ!!」 「もっと…もっと奥にぃ~突きあげるですぅ~~」 「そ…そんな…ボクが勝てない膣があるなんて…… ボクはクラス1の委員長だ…貴様はボクにイカされるべきなんだぁ~~~!!」 「ですぅ~」 「うわぁぁぁ~………」 「委員長?委員長…しっかりするですぅ…もっと…もっともっと私が満足するまで教育してもらうですぅ~~♪」 ー完ー
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1286.html
サイドN 『もっと乱暴にしてもいいんだよ?』 今夜二回目のセックスを終えてからの、 彼女からの爆弾発言。 汗ばんだ体をひっつけあって、 何度もお互いの温度を感じたことなんてあるけど、 いつも“優しく優しく傷つけないように”って意識してるのが彼女に伝わったみたいだ。 私の腕の中で小さくなって、 “上目遣いで甘えん坊” な彼女からは、 似合わないセリフだったけど、 ああ、そうか。 これが小悪魔か。 なんて考えた。 『のっち?』 『んー?』 『顔』 『ん?』 『にやけとるw』 『へっ?!』 『ふふっw』 『はは・・・』 腕の中、彼女を抱き締めて力なく笑った。 『ねぇ?』 『ん?』 上目遣いの甘えん坊が、 『もう一回、しよ?』 小悪魔に変わった。 私の上に重なって、 見下ろすように言うもんだから、我慢なんてできなくて。 上半身を少しだけ起こして、右手で彼女の頭を引き寄せ、 いつもはしない強引なキスをした。 そのままポジションチェンジ。 彼女を下に寝かせて、 今度は私が上に重なった。 『のっちぃ・・・もっとぉ・・・』 下から見上げるその顔! 反則だって・・・。 我慢できなくて強引で深い深いキスをした。 『ん、、は、はぁ・・・』 洩れたのはどっちの吐息? 『ふ、ふぁあ・・・』 我慢できないのは誰? 『・・・声』 『ん?』 『声・・・洩れちゃう・・・』 『いいよ。』 もっと聞きたい。 もっと支配したくなる。 だんだんノッてきた自分に楽しくなる。 小さな胸を揉みしだく。 『ふぁっ・・・ん、、』 3・・・ 円を描くようになぞる。 『ひゃっ!や、やぁ・・・』 2・・・ 固く尖った先端をつまむ。 『ふぁっ!!んんー・・』 1!! 覚醒開始。 まるでスイッチが入ったみたいだった。 もう止められない。 乱暴にしてって言ったのはゆかだから、ね? 固く尖った先端を口に含み、舌で転がすように味わう。 『ひゃあ、あ・・ん、ん、、の、ちぃ・・・』 『ん?もっと?』 『あ、ちがっ、、んん・・』 『いい声。もっと聞かせてよ。』 『ふ、ふぁあ!あ、あ・・』 口に含んだまま、 もう十分に準備が出来ている秘部に触れた。 クチャッといやらしい音を出して、私の興奮を掻き立てる。 執拗なまでに突起を攻める。 『のっ!ち!・・やっ、、ばいぃ・・・』 『知ってる。』 『ふぁあ、、きもち、い・・・』 『ふふっwだろうね?』 『んんー!!や、ぁあ・・』 『や、じゃないでしょ〜?wぐっしゃぐしゃだもん。』 『っつ・・・い、いじわ・・・』 『ん?きもちい、ね?w』 『ん、、いじわりゅ・・・』 うっすら涙をためた彼女はやばいくらいに可愛い。 もう理性が飛びまくってる。 『ねぇ?可愛くてさぁ・・』 指先は休まない。 『ひゃぁん、、ん?・・・』 耐える彼女。 『いじめたくなるよ。』 びっしょびしょになった彼女の秘部に指をあてがう。 ためらいもなく飲み込んでいくけど、 すぐになんて入れてやんない。 『ん?のっち?』 疑問に思う上目遣い。 いつのまにか小悪魔が、か弱い少女に戻ってる。 『ほしい?』 『っっ・・・』 『いらん?』 『・・・』 『なら、やらん。』 『やぁ・・・』 『ふふwうそだよwキスしようね?』 そうやって私は、 彼女からキスをしてもらうのが好きだ。 甘い甘いキスが全身を奮い立たせる。 指先がなめらかに滑り込んだ。 『ひゃっ!!!!』 『くっ、、きっつ・・・』 一気に三本入れるもんじゃないな・・・。 だけど今更抜く気もない。 少し動かしてやると、 彼女はいつもより大きな声を出した。 『あ、はぁあ、ん!んー!!』 我慢できなくなる。 理性がとぶ。 支配したくなる。 『ん。ゆか、もっと・・・』 『ふぁあ!き、もち・・・いぃ・・・』 彼女のヤラシイ声が煽る。 『・・・もっと、よがれよ。』 あ、別にそんなこと言うつもりじゃなかったのに・・・。 変な感情に支配されて、 すっごいこと言っちゃった・・・。 なんて思っていたけど、 『ひゃっ!!きもちぃよ、ぉ・・・』 彼女から洩れる声に、 また興奮がやまない。 彼女と繋がる狭い通路から出し入れされる指は、 グチャグチャとヤラシイ音を奏で、 ぽたぽたと蜜を垂らす。 シーツも腕も、もうびしょ濡れだ。 『ゆか?中すっごい。』 『ふぁあ、、い、言わんで・・・』 恥じらう彼女が可愛いけどとまらない。 『だってすごいもん。』 『ん、ぃやぁ・・・』 『っつ・・・ちょ、動くよ?』 “ぃやぁ”なんて彼女は言うけど、もうとまんなくて。 中に入った指を手前から奥へ、 右から左へ、 たまに円なんか描いたりなんかして、 彼女が望む“乱暴”な指先。 —クチャッ— 蜜が音を奏でれば、 『ふ、ぁあ・・・や、ん・・・』 彼女が歌いだす。 —グチャッグチャッ— 音が溢れでれば、 『っつ、のっ、ちぃ・・・』 愛しさがわきあがる。 しばらくすると、彼女は一段と身をよじらせて、 『ふぁあっ!ぁ、あっ!』 『イク?』 『・・・んー!!』 コクコクと頷く仕草が可愛すぎ。 『いいよ。全部見てる。』 『ふ、ぁあ、の、ちぃ・・・す、ぁあっ!す・・・ 『すきだよ。』 『ぁ、あっ!んー・・・』 力の抜けた彼女の体に重なって今出来る一番優しいキスをした。 『ふふっw』 彼女が笑うから、 『・・・大丈夫?』 あ、八の字になってんな。 『のっちって・・・』 『ん?』 顔にはりついた髪をよけてやる。 また、ふふって笑った彼女が、 『乱暴にしてもやっぱり優しいんだね?』 今度はニコッて優しく笑う。 『もっと好きにしていいのにw』 あ、小悪魔が顔だした。 だけど今夜くらいは主導権を握らせてよ? 『だって愛してるから。』 おまけおわり。
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/384.html
泣き虫タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/02:ジュエリーイベント 2014/02:バレンタインイベント 2014/01:サイバーイベント 2014/01:賀正!お正月イベント 2013/12:ホーリークリスマスステージ 2013/12:戦国イベント 2013/11:職場体験イベント 2013/11:銀河鉄道イベント 2013/10:ハロウィンナイトパーティーイベント 2013/09:フェアドルと不思議なおもちゃ箱イベント コメント ジュエリーイベント シラス特製映写機で映画会! お友だちもたくさん来てるみたいなのですぅ (喜) シラスさんの研究所で映画鑑賞、です?【フェアドル】、見てみたいのですぅ~ (笑) ど、ドリンクコーナーって書いてありますけど…あ、あのボコボコ泡が出ているのは…違いますよね? (驚) ふえぇ~、もうあんまり席が空いていないのですぅ… (照) ほ、ホラー映画だったらと思うと…ブルル… (泣) 不思議な世界に迷い込む!? うわ~ん!とっても怖かったのですぅ~!それで…ここはどこなんでしょうか… (泣) ひぇっ…【フェアドル】、目がぐるぐるするのですぅ…あれ!?皆が吸い込まれて!? (驚) ひっく…えぐ…うぐぅ~…【オーナー】さん、どこですかぁ… (照) ふえぇ~!【オーナー】さーん!助けてください~!スクリーンに吸い込まれるのですぅ~! (泣) 元の世界に戻る為には…要宝石という宝石が必要らしいのですぅ…ふえぇ…見つけられるでしょうか… (泣) サファイアの街 あの、【オーナー】さん。要宝石、あったにはあったんですけど…お店の売り物みたいなのですぅ… (照) きらきら光って、きれいな街なのですぅ~。あ、通路にも宝石が埋め込まれているのですぅ! (笑) ひゃあ~、すごいですぅ!きれいな宝石からお水がわき出ているのですぅ~! (驚) ふぇ?タダで持っていっていいのです?わわ、あ、ありがとうなのですぅ! (驚) 本当にもらえちゃいました…いいんでしょうか?お金も何も待ってないのに…優しいおじさんだったのですぅ (照) ルビーの洞窟 あれ?【オーナー】さん、リュックからお水がもれてるのですぅ (普) うぐぅ~…ここ、とっても暑いのですぅ…あ、あの~、ここに入るのです? (照) 奥に行けば行く程暑くなっていくのですぅ…何だか奥に何かがいるようで…不安なのですぅ… (泣) そ~…あれ?全然熱くないのですぅ!ぼうぼう燃えているように見えたので、触れないかと思いました… (照) ひゃあ!?街でもらったサファイアの要宝石から、水がどんどん湧き出してるのですぅ!? (驚) ラピスラズリの街道 うーんうーん…そのパン、きっと食べられないパンだったのですぅ…え、違う? (泣) パンはパンでもお客さんに見向きもされないパン…です? (普) ひゃっ!?ふ、フクロウさんなのです!え?なぞなぞに答えられたら要宝石をくれる?…頑張るのですぅ! (驚) ふえぇ…【フェアドル】、お役に立てなかったのですぅ…うぐぅ~… (照) 蒸しパン…?…あぁ!流石なのですぅ【オーナー】さん! (驚) ガーネットの坑道 これで暗い坑道も明るくなったのですぅ。ルビーの光…あったかいのですぅ (笑) すっかり夜になってしまいました…お日様の光が欲しいのですぅ~… (泣) ひっ!?【オーナー】さん、そ、そこの壁からコンコン音がするのですぅ! (照) ルビーの要宝石をランタンの中に?うわぁ~、すごいです【オーナー】さん! (驚) わぁ!コンコン音がしていた壁を掘ったら宝石が出てきたのですぅ!? (驚) エメラルドの谷 あれ?…ふえぇ、帰り道、間違っちゃったみたいなのですぅ…どこですかぁここは…グスン… (照) え、え?【フェアドル】たちは…その…要宝石っていうのを探してるのですぅ… (照) ドラゴンさんの言うとおりに背中をかいてあげたら、要宝石をもらえちゃいました!わぁ~…きれいなエメラルドなのですぅ (驚) も、もし坑道の入り口に戻れなかったら…ブルル…どど、どうしましょう【オーナー】さん~! (泣) わ!?む、向こうからおっきな角の生えたのが…ひゃあぁ~!こっちに来ますぅ~! (驚) ダイアモンドの古都 …誰もいないですぅ。何だかさびしい所ですね… (泣) 大きな広間に出たのですぅ。天井の穴から光が差し込んで…あれは何でしょう?大きな…椅子? (驚) ダイアモンドの要宝石なのですぅ!これで全部そろいました!やっと帰れるのですぅ~! (笑) ひぃひぃ…ドラゴンさん…速過ぎなのです…おっこちるかと思いましたぁ… (照) ひゃっ!?そ、そこの物陰からカタン、て音が!なな、何かいます?…風で物が倒れただけでしたか… (照) 要宝石を使ってお家に帰ろう! うぅ、ドラゴンさんに送ってもらえたのは助かりましたけど…やっぱり怖かったのですぅ… (照) 【オーナー】さん!やっと元の世界に帰れるのですね!ふえぇ~、大変だったのですぅ~! (笑) 壁に映像が…何だかぐにゃぐにゃしてるのですぅ。…これに飛び込むのですか? (驚) ど、どうですか?要宝石、集めてきましたが…これで帰れるのですか? (泣) ひえぇ…こ、怖いけど…【オーナー】さん、手、離さないでくださいね? (照) 元の世界へ!! 色々大変で怖かったですけど、こうして帰ってこれて本当に良かったですぅ (笑) う…ちょっと映画を見るのが怖くなっちゃったのですぅ…また吸い込まれると思うと…ブルブル… (照) コク…コク…今日はもう…疲れたのですぅ…お家に帰るのですぅ… (安) この宝石は、今日の思い出として大事にとっておくのですぅ。怖かったですけど、楽しい所もありました… (笑) はぁあ~……帰ってこれてほっとしましたぁ… (照) すれ違い えーっとその青い宝石は持つとお水が…ひゃっ!?うぐぅ~、顔にかかっちゃったのですぅ… (照) きっと【フェアドル】、探すのに役に立てないのですぅ…うぐぅ~… (照) そ、その宝石は危ないのですぅ!? (驚) ひゃぁ!?急に話しかけられたから誰かと…【相手フェアドル】さんだったのですかぁ (驚) 不思議な世界ですぅ。道も、家も、宝石だらけなのですぅ (喜) ▲ページTOPへ バレンタインイベント バレンタインパーティーのお誘い うぅ~、【フェアドル】でもうまく作れるのでしょうか…自信ないですぅ… (照) 【オーナー】さん宛に、ハートのシールが貼ってあるお便りが来てました。まま、まさかラブレター…です? (照) チョコを持ち寄る…あ!急いで作らないとなのですぅ!ふえぇ~、パーティーの時間はいつですか? (驚) ところで、バレンタインパーティーって何するのですか?ふぇ?チョコを持ち寄ってパーティーをするのですか? (喜) バレンタインパーティーの招待状、ですか?ほ…よかったのですぅ… (安) どんなチョコを作ろうか? あ、あの、材料を買いに行きたいのですぅ。つ、付いてきてもらってもいいですか? (照) えーっと…【フェアドル】でも作れそうなのは…レシピを色々見てみるのですぅ… (泣) 材料は…あれ、お家にないものばっかりなのですぅ? (驚) 写真みたいにきれいには出来ないと思いますけど…作ってみるのですぅ (怒) チョコクッキー…これにするのですぅ!これなら【フェアドル】でも失敗しなさそうなのですぅ~ (笑) 材料を買いに行こう! 売り物のきれいなチョコレートを見ていたら…手作りでいいのか不安になってきたのですぅ… (照) 格好がよくてもわるくても、手作りなら誰でもうれしい…ものなのです?ちょっと安心したのですぅ (笑) 包む為の紙とリボンもほしいのですぅ。あ、これがいいのですぅ~ (喜) ひゃあぁ~!人がたくさんなのですぅ!いつもより賑わってるのですぅ~ (驚) ふえぇ、今の子がとっていったリボン、最後だったみたいですぅ… (泣) 調理開始! 板チョコを砕いて混ぜて…後は焼くだけなのですぅ (笑) 板チョコを最後に砕いて入れて焼けば、いい感じに仕上がるそうなのですぅ (喜) ココアを混ぜて…まぜまぜ…~♪だんだん楽しくなってきたのですぅ (喜) ジー…ちゃんと焼けてるでしょうか?…ジー… (普) まずはバターと砂糖を混ぜて卵を…あ!からが入っちゃったのですぅ…うぐぅ~… (泣) 最後の仕上げ! あ、あれ?リボンで結ぼうと思ったんですけど、うまくいかないのですぅ…ふえぇ~… (照) あとはこれをらっぴんぐするのですぅ。味もおいしく出来ましたし、大満足なのですぅ (笑) うまく焼けたみたいなのですぅ。初めてなのにこんなに上手くいきました! (驚) ふぇ!?もうそんな時間なのですか!?い、急いで包むのですぅ~!ふえぇ~! (驚) 皆にあげれるように、たくさん作ったのですぅ。喜んでくれるとうれしいのですぅ~ (安) パーティー会場! ?チョコレートが噴水みたいに流れてるのですぅ。【オーナー】さん、あれは何ですか? (驚) 甘い匂いでいっぱいなのですぅ。きっとチョコがたくさんあるのですぅ~ (笑) お友だちのチョコ、すっごい立派なものだったのですぅ。【フェアドル】のクッキー、喜んでもらえるでしょうか… (泣) 皆も手作りチョコを持ってきたみたいなのですぅ。中にはケーキを作ってる子も…すごいのですぅ… (照) 物凄い勢いで駆けてくる人が…か、かるめさんです!?あ!今度は恭子さんが!何かあったんでしょうか? (驚) みんなでゲーム大会! トランプゲームですか?えと…【オーナー】さんが一緒ならやるのですぅ… (照) ひゃぁ!?ふえぇ、ワニさんの歯を押したら…【フェアドル】が当たりだったみたいですぅ… (驚) ビンゴゲームなのですぅ。…【フェアドル】、リーチはするんですけど、そこから当たらないのですぅ… (泣) ふえぇ、またババをひいてしまったのですぅ!うぅ…皆さん強いのですぅ… (照) わーい!ビンゴなのですぅ!うれしいのですぅ~♪やっと当たりなのですぅ~ (笑) みんなとチョコ交換 うぅ…いざ渡すとなると緊張しちゃって…変な事言っちゃった気がするのですぅ… (照) え、【フェアドル】に、ですか?えっとえっと、ありがとうございますぅ!ここ、これ、あげます! (驚) えへへ…その場で食べた子が、おいしいって言ってくれたのですぅ。とってもうれしいのですぅ~ (照) 【オーナー】さん【オーナー】さん!お友だちにチョコもらえたのですぅ~♪ (笑) つ、ついにこの時間が来たのですぅ…緊張してきたのですぅ… (照) 貰ったチョコを食べよう おいしい…おいしいんですけど、ちょっと量が…多いのですぅ…うぐぅ~… (照) このケーキ、不思議なのですぅ。食べる場所で味が違うのですぅ… (驚) こんなにもらえるなんて思ってなかったのですぅ。早速食べるのですぅ~ (笑) 食べきれない分は持って帰りたいんですけど…溶けちゃわないか心配なのですぅ… (照) ひゃああ!?こ、このケーキ、まるで生き物みたいなのですぅ!?おどおど…すごい色なのですぅ… (照) 想いのこもったプレゼント えと、お手紙は後で読んでほしぃのですぅ…ここだと…恥ずかしいのですぅ… (照) 【オーナー】さん…えと、その…これ、受け取ってください! (照) 【オーナー】さんには迷惑かけてばっかりですけど…これからも傍にいてもいいですか? (照) 気に入ってもらえたら…【フェアドル】、うれしいのですぅ… (愛) 【フェアドル】が大好きな、妖精界の果物で作ったジャムなのですぅ。とっても甘いんですぅ (笑) すれ違い あ、あの!チョコクッキー…受け取ってほしいのですぅ! (照) あ、あの、【フェアドル】も、チョコクッキー作ってきたのですぅ (照) 【相手フェアドル】さんも来てたのですね。皆も手作りなのでしょうか? (喜) 一生懸命作ったから…味はきっと大丈夫だと…思うのですぅ… (照) わぁ~、ありがとうございますぅ!【フェアドル】からも…受け取ってください (笑) 調理編 ふぇ?隠し味です?えっと、何を入れるのです? (驚) シナモンを入れる シナモンですか?とっても合うと思うのですぅ (喜) ブランデーを入れる ふぇ…何だか…クラクラするのですぅ… (照) キャラメルを入れる 甘いのは大好きなのですぅ!混ぜてみましょう~♪ (笑) 塩を入れる し、塩ですか?お砂糖の方がいいと思うのですが…う~ん… (驚) ワサビを入れる わわ、ワサビはダメなのですぅ~!ツーンとしちゃうのですぅ~、ふえぇ~ (泣) パーティー編 チョコレート、お友だちからもらえたのですぅ~ (笑) 一緒に食べよう! 【オーナー】さんと半分こなのですぅ~ (笑) あーんしてあげる ふえぇ~、何だか恥ずかしいのですぅ~… (照) お返しをあげよう! 【フェアドル】のクッキー、おいしく出来たと思うのですぅ (安) お家で食べよう! お家でじっくり味わって食べるのですぅ (喜) よこどりする うぐぅ~…【フェアドル】の分…グスン… (泣) ▲ページTOPへ サイバーワールド!フェアリーマトリックスイベント 体験会への招待状 あ、このロゴはフェアソフトなのですぅ!【フェアドル】、ここのゲーム、とっても好きなのですぅ~ (笑) いつなのです?え、今日!?ひぃ~、なんにも用意してないのですぅ~!き、着替えてくるのですぅ! (驚) え?ゲームの体験会…ですか?それならきっと…大丈夫なのですぅ? (普) 【オーナー】さん、何だかポストにこんな物が入っていたのですぅ~ (普) 招待状、です?…は!もしかして!テレビでこんなの見たのですぅ。行っちゃダメなのですぅ! (泣) 会場に到着! うぐぅ~…迷子になっちゃうかと思ったのですぅ…もう離れないのですぅ! (泣) 会長さん、です?とってもえらーい人なんですね…ちゃんとお話聞くのですぅ (喜) ひぃひぃ…なんとか間に合ったのですぅ…すごい人混みなのですぅ… (照) フェアリーマトリックス…テレビで遊ぶんじゃないんですよね…どんな感じなんでしょうか… (照) わわ、待ってください【オーナー】さん~!手、離さないでほしいのですぅ~! (驚) サイバーワールドを歩こう うぅ、知らない街…知らない人…知らない物…ふえぇ~、何だか不安になってきたのですぅ~! (照) えぇ!ロボットさんに話しかけてくるのですか!?むむ、ムリむり、出来ないのですぅ~! (驚) 【オーナー】さんと手をつないでいれば安心なのですぅ。ちょ、ちょっとそこのベンチで休憩したいのですぅ…ブルブル… (喜) ひゃ~!す、すごいのですぅ!さっきまで会場にいたのに!?あ、空飛ぶ乗り物!きゅ~…目がぐるぐるしてきたのですぅ… (驚) ろ、ロボットさん、ですか?ひ、なな、何でもないのですぅ!…うぐぅ~、逃げてきちゃったのですぅ… (泣) バイクに乗ってみよう あれ?このバイク、タイヤがないですよ?え!空も飛べるのですか!?これはとくちゅうひん、なのですか? (驚) えぇ!?【フェアドル】が乗るのですか!?え、えんりょしますぅ! (驚) 【オーナー】さん、あそこにバイクがたくさんあるのですぅ (普) サイドカー?【オーナー】さんが運転してくれるのですか?ほっ…安心したのですぅ… (照) バイクって、すごく大きな音がするのですよね?【フェアドル】は苦手ですぅ… (泣) レースに参加しよう あぁ、でもレースって事はびゅんびゅんバイクが通るんですよね…でも一人はいや…うぅ~、行くです!行きますぅ~! (照) あの…【フェアドル】も乗っちゃダメですか?その…一人で待ってるのはいやなのですぅ… (照) ひえぇ~!皆速いのですぅ~!?ここ、こんなに早く走るなんて…ひゃあぁ~!【オーナー】さん、スピード出し過ぎですぅ!! (驚) ブルブル…ロボットさんが大きなボールを投げて邪魔してきたときは…怖かったのですぅ…ブルブル… (泣) レースに出るのですか?えっと…【フェアドル】はどうすれば…? (泣) システムエラー発生!? あれ?【オーナー】さん、バイクが止まりましたけど…何かありました? (喜) え!動かなくなっちゃったのです?故障でしょうか… (驚) 急に空がくもってきたのですぅ…ごろごろゴロゴロ…雷ですか? (普) ひゃあぁ!?ち、近くに落ちたのですぅ!な、何かの下に隠れないとぉ! (驚) 放送によると…システムエラーだそうですぅ…大丈夫なんでしょうか…?うぐぅ~、不安になってきたのですぅ… (泣) 原因を探そう お友だちと話してきたのですぅ。ますたーぷろぐらむどーる…っていうのが暴走しちゃったみたいなのですぅ… (泣) 【フェアドル】は【オーナー】さんの所にいるのが一番安心なのですぅ…ブルブル… (照) ふえぇ~、【フェアドル】とっても不安なのですぅ~…うぐぅ~、ゲームをしてるだけだったのにぃ… (泣) ますたーぷろぐらむどーる…MPDについては、【フェアドル】には聞いてもわからなかったのですぅ… (照) やっぱり色んな所で問題が起きているようなのですぅ。電気もちかちかしてるみたいですぅ (普) MPDが出現! あれ?何が出てくるかと思ったら…きれいな女の人なのですぅ。誰でしょう? (普) 【オーナー】さん、【オーナー】さん!何だかあそこ光ってるのですぅ!? (驚) にに、逃げましょう!いぃ今すぐに!ふえぇ~!怖いのですぅ~! (照) ひゃぁあ!?警察の人たちが飛ばされてしまったのですぅ!? (驚) ひゃん!?うぐぅ~、こんな時につまづいて…ふえぇ~、足が動かないのですぅ~! (泣) MPDの暴走を止めよう うわぁ~ん!【フェアドル】、どうすればいいのか分からないのですぅ~! (照) 【オーナー】さん、絶対離れないでくださいぃ!【フェアドル】、今にも泣いちゃいそうなのですぅ… (泣) おまじない、成功したのですぅ…覚えててよかったのですぅ。これでしばらくは気付かれないはずですぅ… (喜) 何か、何か【フェアドル】に出来る事は……あ!守護のおまじないを…えーっとえっと…にゃむにゃむ… (照) ふえぇ~、【オーナー】さんのおかげで助かったのですぅ…うぐぅ~…怖いのですぅ… (照) ログアウト! あのあの…今日はもう帰りませんか?あぁ!別にいやだとかそういう事じゃなくて… (照) 一時はどうなるかと思いましたけど、解決してよかったのですぅ…ブルブル… (泣) 【オーナー】さんが無事で本当に良かったのですぅ (笑) 怖かったでしたけど、面白かった事もたくさんだったのですぅ (喜) ふえぇ~!【オーナー】さ~ん!!うぅ、とっても怖かったのですぅ…ケガはないです? (照) すれ違い 【相手フェアドル】さんの所にも招待状が届いたのですか?新しいゲームがどんどん出るのですぅ~ (笑) いつでも明るい街だそうですぅ。えと、今何時です? (驚) うぐぅ~…【フェアドル】にはちょっと刺激が強すぎるのですぅ… (照) さっき、宙に浮いている人を見かけたのですぅ!びっくりなのですぅ~ (驚) バイク…【フェアドル】にはとても乗れそうにないのですぅ… (照) ▲ページTOPへ 賀正!お正月イベント お正月到来! お洋服はどれにしようかな…これを着ていくのですぅ!【オーナー】さんが買ってくれたお洋服ですぅ! (笑) 今日はどこに行くのです?初詣、ですか…?えっと、どんな感じなのです? (普) 年賀状が今日もたくさん届いてたのですぅ。うれしいのですぅ~ (愛) ふえぇ~、お外結構寒いのですぅ…びゅう~って風が吹いたんですけど、寒くて寒くて… (照) へぇ~、らいあん神社の本社なのです?何だか聞いてると楽しそうな所なのですぅ (笑) 神社に行こう! うぐぅ~…やっぱり寒いのですぅ…【オーナー】さん、手、つないでください~ (照) 注意して歩くのですぅ…ひゃっ!?うぐぅ~…もう、おぶってほしいのですぅ… (照) ぴたってくっついて歩けばあったかいのですぅ~。これなら安心なのですぅ (笑) ひゃっ!?…ふえぇ、転んじゃう所だったのですぅ。水たまりが凍ってるわけじゃないのに…何で… (驚) 冬場は危険がいっぱいなのですぅ!一見なんでもない所でも…ずる~っていく所があるのですぅ! (ツン) 神社に到着 うぐぅ~…肩に手をおかれて、振り向いたらお友だちだったのです…誰かと思ってびっくりしたのですぅ… (照) 【オーナー】さん、今もらった紙ってなんなのです?ちゅうせんかい?わぁ!何かもらえるのです? (驚) お店がたくさんなのですぅ。お祭りもやってるのですか? (普) ひゃ~…大きな神社なのですぅ。階段もとっても大きいのですぅ (驚) らいあんの石像は見ていると何だか落ち着くのですぅ。お祈りしておくのですぅ… (安) お参りしよう えっと、あの鈴のがらがらはどこにあるのですか?お参り、するのですぅ (喜) お願い事…えっと、今年もいいことありますように、ですぅ。あと…転ばないように、ですぅ… (照) お参りの仕方、これであってます?間違っちゃったら怒られちゃいそうなのですぅ… (照) こんなに立派な神社の神様なのです。きっと叶う気がするのですぅ! (笑) ふえぇ~、お賽銭がうまく入らないのですぅ…も、もう一回入れておくのですぅ (驚) おみくじを引こう うぅ、開くのが不安なのですぅ。でもでも…きっと今年はいい事があるはずなのですぅ。えいっ! (喜) おみくじです?う…【オーナー】さんが引くなら、【フェアドル】も引いてみるのですぅ (照) ひぃひぃ…ぶ、無事に取り戻しました…【フェアドル】、大事におサイフにしまっておくのですぅ (照) ふぇっ!?ひゃぁあ~、待ってください大吉さ~ん!風でとんでっちゃイヤなのですぅ~! (驚) やった!やったのですぅ【オーナー】さん!大吉なのですぅ! (笑) お汁粉を食べよう 熱くないですぅ…これなら飲みやすいのですぅ。ふぅ~、あたたまるのですぅ~ (愛) あれ?もらってきてくれたのです?ありがとうございます~! (笑) おかわりも出来るみたいなのですぅ。今なら人もあんまりいないし…【オーナー】さんの分ももらってくるのですぅ! (笑) お汁粉を皆に配ってるみたいなのですぅ。でも…あんなにたくさんいるんじゃ結構待ちそうな気がするのですぅ… (照) 何だか皆あっちに集まってるのですぅ。何かあるんでしょうか?クンクン…何だか甘いにおいがするのですぅ (普) 餅つき大会に参加しよう うぐぅ~…重い、重いですぅこの杵…。【オーナー】さん、交代してください~ (照) お餅つきさせてくれるのです?わーい!やるですぅ! (笑) ふえぇ~、み、皆が見てる中でつくなんて緊張するのですぅ! (泣) へぇ~、お餅つきをするのです?楽しそうなのですぅ~ (喜) 皆あっちに走って行ってるですぅ。何かあるんでしょうか? (普) お餅を食べよう あれ?わさ…び?お餅ってこんなものも使うんです?【フェアドル】はやめておくのですぅ (普) うぐぅ~…やっぱりお餅がつまってしまったのですぅ…イヤな予感はあたってしまうのですぅ… (照) とってもおいしいのですぅ~!つまらないようにちょっとずつ食べれば安心なのですぅ (笑) ふぇ…へっくち!あぁ!?きなこがぶわぁ~って!ふえぇ~、【オーナー】さん、どうしましょう! (驚) わぁ~、きな粉にあんこにごま…色々あるのですぅ。【オーナー】さんはどの味が好きですか? (喜) 神社の催し物を回ろう あ、あの~…抽選券でこんなものが…らいあん神社の模型、です?すごい造り込みなのですぅ… (驚) あれは何ですか?だるまさん、ですか?あっちには甘酒があるのですぅ。色々お店があるのですぅ~ (喜) う…【フェアドル】はここで見てるのですぅ…弓矢で的あてなんて…出来ないのですぅ… (照) ふぇ?後ろ?ひゃぁあ~!?お、お馬さんがいたのです!?お、大きいのですぅ~… (驚) 前からこのおもちゃ、欲しかったのですぅ~。【オーナー】さん、ありがとうございますぅ~! (愛) お家に帰ろう う…たくさん食べ過ぎちゃいました…夜ご飯が食べられないかもですぅ… (照) えと・・・今年もよろしくお願いします!【オーナー】さんの所なら、【フェアドル】も安心なのですぅ (喜) 今日ですか?えと、とっても楽しかったのですぅ!また来たいのですぅ♪ (笑) そろそろ帰るのですか?…コシコシ…うぅー、ちょっぴり眠くなってきたのですぅ… (安) 夕日?【オーナー】さん、今何時ですか?ふえぇ~、もうそんな時間だったのです?気付かなかったのですぅ… (驚) すれ違い う…【フェアドル】は起きれなくって、初日の出は見れなかったのですぅ… (照) うぅ、ますます寒い季節になってきたのですぅ~… (泣) え!?そんな年賀状が!?うーん、すごい人もいるのですね…とても【フェアドル】には出来ないのですぅ (驚) 今年もよろしくお願いしますですぅ~。いい事、きっとあるはずなのですぅ! (笑) 初詣なのですぅ~。他の子もたくさん見かけたのですぅ~ (喜) ▲ページTOPへ ホーリークリスマスステージ 今年のクリスマスは… えっと…【フェアドル】の役は、クリスマスキャロルの妖精の一人なのですぅ。緊張するのですぅ… (照) はーってすると息が白くなるのですぅ (喜) 【フェアドル】も演劇に出るのですぅ。がんばって台本、覚えてきたのですぅ…がんばります… (照) ブルブル…今日も寒いのですぅ…手が冷たいのですぅ… (泣) 水たまりが凍っているのですぅ!どうりで今日は寒いわけなのですぅ (驚) 仲介所到着 演劇の他に何があるかですか?えっと…くるみ割り人形と雪の女王、みたいですぅ (喜) 仲介所に流れてる音楽、【フェアドル】聞いた事あるのですぅ。じんぐるべーる♪じんぐるべーる♪ (笑) ほっ…やっと暖かい場所に来れたのですぅ (安) みんな演劇の事で盛り上がってるみたいなのですぅ。【フェアドル】は緊張しっぱなしなのですぅ… (照) わぁ…!こ、これはきれいな飾りなのですぅ!さすが仲介所なのですぅ (驚) 巨大ツリーに飾り付け う…手が届く所はもう飾るスペースがないのですぅ… (泣) うー、届かない…ひゃっ!?【フェアドル】さん、肩車するなら言ってください~! (驚) ※原文ママ 大きなクリスマスツリーなのですぅ~。こんな大きなクリスマスツリー、見たこと無いのですぅ (驚) 【フェアドル】は、この小さなお星さまを飾るのですぅ。ピカピカしててきれいなのですぅ (愛) ふえぇ~…み、皆見てるのですぅ…そろそろおろしてほしいのですぅ… (照) リハーサル! 『これから見せる物を見て、よく考えなさい…』…えと、これで合ってるはずなのですぅ (喜) うぐぅ~…台本のどこを読んでるのか分からなくなってきたのですぅ… (照) えーっとそろそろ【フェアドル】の台詞…せりふ…?わ、忘れちゃったのですぅ!? (驚) スクルージ役の子…とてもうまいのですが、ちょっと怖いのですぅ… (泣) ふえぇ~、もう本番まで時間がないのですぅ!ここは覚えた…ここは…あうぅ、緊張で足が震えてきたのですぅ (照) 本番前半戦! 『これはあなたの過去。それはあなたにも分かるでしょう?』 (普) 『見なさい…あなたと別れた娘は、今はそれはそれは幸せに暮らしています』 (喜) あうぁう…【オーナー】さんも見てる前です…頑張るのですぅ… (照) あ、あれ!?今どの部分です?ふえぇ~、分からなくなっちゃったのですぅ… (泣) スー…ハー…し、深呼吸に…あとは人という文字を書いて… (照) 本番後半戦!! 『かつてはあなたも純粋な心を持っていたはず…思い出して…』 (泣) 『私はこれで消えましょう…さぁ、次は…』 (安) あ、え!?いい今から台詞を修正!?そ、そんな~!無理なのですぅ! (驚) うぐぅ~…ど、ドキドキしたのですぅ。でもまだまだ台詞は残ってるのですぅ… (照) つ、次の台詞を言えば【フェアドル】の役は終わりなのですぅ! (ツン) お疲れ様のクリスマスパーティ! …あ、このスープ、とっても美味しいのですぅ。それに、そんなに熱くなくて飲みやすいのですぅ (愛) あ、あの、【フェアドル】、変じゃなかったですか?途中でかんじゃって…台詞がギクシャクしちゃったのですぅ… (照) うわぁ~ん!きき、緊張したのですぅ!うぐぅ~… (泣) ぐぐぅ~…あ!?こ、これはですね…その、お腹空いてたのを忘れていたのですぅ… (照) ひゃぁ!?あの箱、何も入ってなかったはずなのですぅ!すごいマジックなのですぅ… (驚) 大プレゼント交換会 え?これ、【オーナー】さんの持ってきたプレゼントだったのです?…ありがとうなのですぅ… (愛) 音楽がなっている間は皆でプレゼントを交換するのです? (喜) これから毎日これで遊ぶのですぅ!色んな形を作ってみるのですぅ! (笑) ひゃ!?【フェアドル】の所にとっても大きなプレゼント箱が回ってきたのです!? (驚) わぁ!前から欲しかった積み木セットなのですぅ!色も数もたくさんで…うれしいのですぅ! (笑) 雪だるまを作ろう! えーっとここを…うーん、目のバランスが良くないのですぅ… (怒) 【オーナー】さん、一緒に雪だるまを作ってほしいのですぅ~ (瞑) ごろごろ~♪ごろご…う~ん!う、動かないのですぅ!大きくしすぎたのですぅ… (驚) ふぅ、完成ですぅ!あ、写真をとってくれるみたいなのですぅ。ありがとうございます~! (笑) もっと力いっぱい押せば……ひゃっ!?…うぐぅ~、滑って顔が雪の中にぃ… (照) お家に帰ろう …演劇をやるっていうのが決まった時は…どうしようかって思ったのですぅ (照) あっと言う間に帰る時間になっちゃいました…またクリスマスパーティー、出来たらいいのですぅ (喜) え?もちろん楽しかったのですぅ!【オーナー】さん、楽しいクリスマスをありがとうございます! (笑) 終わった後の皆の拍手がとても嬉しかったですぅ。なんというか…気持ちがフワフワしたのですぅ (笑) プレゼント…嬉しかったですぅ…スー…スー… (安) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さんならきっとうまく出来るのですぅ。…【フェアドル】も頑張るのですぅ (笑) 【相手フェアドル】さんはどの演劇に?…それは大変そうなのですぅ (喜) うぐぅ~…実は【フェアドル】、この役なんですけど…台詞がうまく覚えられてないのですぅ… (照) え!?順番が変更になった!?えええと…【フェアドル】の番はどこになったのですか? (驚) えぇっと会場は…仲介所ってとっても広いから迷っちゃうのですぅ… (照) ▲ページTOPへ 戦国イベント 会場挨拶 ?何だか皆、甲冑を着てるのですぅ…スポーツ大会、ですよね? (普) スポーツ大会です?【フェアドル】、転んじゃわないか心配なのですぅ… (照) 使う物を選ぶのです?えーっとそれじゃあ…あ!これ、お祭りで見る射的のに似てるのです!これにするのですぅ~ (笑) チーム抽選 あ、この通信機があれば【オーナー】さんと話せるのです?ちょっと安心したのですぅ~ (笑) うぐぅ~…お友だちが皆相手チームなのですぅ… (照) えぇ!?【オーナー】さんは観客席に移動なのです!? (驚) 相手チームと対峙 うぐぅ~…こわいですけど…応援してくれてる【オーナー】さんの為にもがんばるのですぅ! (照) え!?あの子味方だったんじゃ…え?静かにしておけ?…作戦なのです? (驚) ふえぇ~、すごい気迫なのですぅ~!…勝てるかどうかというより…と、とってもこわいのですぅ… (泣) 開戦!戦国大会! い、行くのですぅ~!どーん!…ひきゃ!?すす、すごい音なのですぅ!? (驚) こ、この鉄砲…すごくびっくりするのですぅ…こんな音じゃ目立つし…うぐぅ~… (照) コソコソ…【フェアドル】はしばらく遠くから様子を見るのですぅ… (泣) 仲間を助けよう! コソコソ…確かこの辺りから音がしたような… (普) はぁはぁ…な、なんとか逃げ出せたので…すぅ!?ふえぇ~!もう追い付いてきてるのですぅ~! (照) ひえぇ~!?どど、どうしてこんなに敵がいるのですぅ~!? (驚) 拠点を落とそう! あ、あの…狭いし、門以外の所からねらった方がいいと思うのですぅ…なんとなく嫌な予感が… (照) とりあえずくさむらの方に隠れて様子を見るのですぅ… (泣) まるでお城なのですぅ…どこから入ればいいのです? (驚) 作戦会議 えぇっ!?【フェアドル】がようどう作戦を!?…あの…ようどうってなんですか…? (驚) が、頑張るのですぅ!【オーナー】さんも見ているはずなのですぅ…もう逃げないのですぅ! (ツン) ふえぇ~、この銃の音が目立つからって…この役目は緊張するのですぅ… (照) 激闘!大将戦! …【フェアドル】、これでやられちゃうの何回目なんだろう…うぐぅ~… (泣) 撃って走って…ハァハァ…このあたりでもう一発…えーいっ!…ひゃぁ!?やっぱりこの銃は大きな音なのですぅ… (驚) ふえぇ~!あっと言う間に囲まれちゃったのですぅ! (照) 結果発表 【オーナー】さんの指示のおかげで最後まで行けたのですぅ~ (笑) あんなに頑張ったのに…。で、でも、引き分けなら…負けなくてよかったのですぅ~… (照) あんまり活躍できなかったけど…賞品にお菓子をもらったのですぅ (喜) 皆でBBQ! あつっ!?…うぐぅ~…バチッて火の粉がはねたのですぅ~…ふえぇ~ (泣) いぃ匂いなのですぅ~…すごくお腹空いてたのですぅ~!うれしいのですぅ~ (笑) たくさん頑張ったのですぅ~…とっても疲れたのですぅ…むにゃむにゃ… (安) すれ違い あ、足下には気を付けて歩かないと落とし穴があるのですぅ…ひゃっ!?た、助けてください【相手フェアドル】さん~! (驚) うぐぅ~…このまま一人で行くのはつらいのですぅ~…あ!【相手フェアドル】さん~!一緒に行きたいのですぅ~ (照) てて、てきしゅーなのですぅー!に、逃げないと…あっ!…うぐぅ~…転んじゃったのですぅ~… (泣) ひゃっ!?そ、そこにいるのは誰です?…ほっ…【相手フェアドル】さんだったのですぅ~ (驚) 【フェアドル】の武器は…この銃なのですぅ…ひなわじゅう?ていうらしいのですぅ…音がすごいのですぅ… (泣) ▲ページTOPへ 職場体験イベント 街に出かけよう 【オーナー】さんがそばで見てくれてたら、出来ると思うのですぅ (笑) う…いい体験になるっていうのは分かるんですけど…迷惑かけちゃわないかなって… (照) え!街の人のお手伝いですか!?う…それはちょっと緊張するのですぅ… (驚) お手伝いです?何のお手伝いをすればいいのです? (喜) き、緊張するけど…頑張るのですぅ… (照) はじめの挨拶 う…皆やる気一杯なのですぅ…【フェアドル】、付いていけるか自信ないですぅ… (照) うぅ…【オーナー】さん、すごく緊張してきたのですぅ… (照) ひゃあ~、たくさん色んな子が来てます~! (驚) ふえぇ…意気込んでみたけどやっぱり緊張するのですぅ~ (泣) 他の子も張り切ってるのです、【フェアドル】も頑張るのですぅ! (ツン) お花屋さん体験 いい、いらっひゃいませ~!うぅ…変な声が出ちゃったのですぅ… (照) いらっしゃいませ…あぁ、【オーナー】さん!?あ、あの…えっと… (驚) お花屋さんなら【フェアドル】でも出来ると思うのですぅ (笑) し、深呼吸するのですぅ。きっと慣れてくるのですぅ… (泣) ふえぇ~!ずっと緊張しちゃって大変だったのですぅ~! (照) 八百屋さん体験 あの、えっと…【フェアドル】は商品を並べるのですぅ… (照) あれ?気のせいかお客さんが増えてきた気がするのですぅ (喜) えーっと…この果物は前に出した方が良いかもですぅ…これはこっちで… (普) ひえぇ~、ここ、これは絶対【フェアドル】には出来ないのですぅ!! (驚) よ、よく分からないけど【フェアドル】、お役に立てたようなのですぅ。…嬉しいのですぅ (笑) アイスクリーム屋さん体験 アイスクリーム屋さんで働いている人たちは、アイスクリームがやっぱり好きなんでしょうか? (喜) ありがとうございますぅ!【フェアドル】、このアイスとっても好きなのですぅ (笑) う、うまく乗せられたのですぅ!これなら出来るのですぅ! (瞑) え!?アイスクリーム屋さんのお手伝いです?えぇっと…その…や、やりますぅ (驚) わぁ~、色んなアイスクリームがたくさんなのですー!えっとこれをすくって…乗せて… (笑) おまわりさん体験 あ、この時用に用意したものだったんです?ホッとしたのですぅ… (安) え、【フェアドル】用のサイズがあるんですか!? (驚) おまわりさんの体験が出来るそうなのですぅ。婦警さん、とってもかっこいいのですぅ~ (喜) この人型に白いチョークで描かれてるのは…もしかして… (泣) ど、どうですか【オーナー】さん?その…ちょっとこれ小さいのですぅ… (照) 駅員さん体験 あ、この駅、いつも乗ってる所なのですぅ。次はここするのです? (喜) うぐぅ~…人があんまりいなくてもやっぱり緊張するのですぅ… (照) ぴゅ…ピュルルル~!黄色い線より下がって下さいなのですぅ~! (照) 帽子と手袋、駅員さんにもらったのですぅ。ちょっと大きいですけど…うれしいのですぅ (愛) ほえぇ~、一番前からの景色は初めてなのですぅ~! (驚) メイド喫茶体験 【フェアドル】、やっぱり他の人の前に出ると緊張しちゃうのですぅ… (泣) うぐぅ~…お客さんに迷惑かけちゃったのですぅ…ニコニコしながら大丈夫って言ってくれましたが…ふぐぅ~… (照) 着替えてきたのですぅ。ど、どうですか【オーナー】さん? (照) そーっとそーっと…ひゃっ!?あぁ!ごご、ごめんなさいですぅ!すぐ拭くのですぅ!! (驚) メイド…きっさ?メイドさんのお手伝いをすればいいのです? (普) 映画監督体験 え、えと…もうちょっとここは短くした方が…いいと思うのです…は!?なな、なんでもないのですぅ!! (泣) 怒られると思ったけど…逆に褒めてもらえたのですぅ。監督さん、優しい人なのですぅ (笑) 話してみたら皆、優しい人たちばかりだったのですぅ。でも、撮影してる時は真剣そのものなのです… (喜) ふぇ…撮影してるのを見て思った事を言えばいいだけなのです?えぇっと…それなら… (照) ふぇえ!?むむ、無理なのですぅ!映画監督さんのお手伝いなんて出来ないのですぅ! (驚) おわりの挨拶 え、頑張ったご褒美に今日はごちそうなのです?わーい!とっても楽しみなのですぅ! (笑) 手伝ったお店の皆さんが、今日はありがとうって言ってくれたのですぅ。うれしいのですぅ (笑) でも、これで【フェアドル】も、ちょっとだけ成長出来た気がするのですぅ! (瞑) でも、やっぱり【フェアドル】は人前はちょっと苦手なのですぅ… (照) ひぃふぅ…ちょっぴり疲れたのですぅ… (泣) 他のフェアドルとすれ違った! あ、【相手フェアドル】さん!もし一緒の所になったら…よろしくなのですぅ (喜) うぐぅ~…緊張しっぱなしで疲れちゃったのですぅ… (泣) こ、これを機に【フェアドル】は成長するのですぅ! (ツン) 手伝うと皆笑ってお礼を言ってくれるのですぅ。うれしいのですぅ (笑) ふえぇ…お客さんに迷惑かけてないか心配なのですぅ… (照) ▲ページTOPへ 銀河鉄道イベント 夜空を見上げよう …ひゃぁあ~!?お、お空に電車が走ってるのですぅ~!? (驚) …ふぇ?お家?…夢だったのですぅ。…あれ?まだガタンゴトンって…外からです? (普) う…うぅ~ん…ガタンゴトン…で、電車はよっちゃうのですぅ…うぐぅ~… (泣) 【オーナー】さ~ん!起きてください~!お、お空に電車がぁ~! (照) ぶるぶる…ここ、こっちに向かってる気がするのですぅ…う、家に落ちないか心配なのですぅ… (泣) 銀河の列車に乗ろう えと…【オーナー】さんがいうなら、【フェアドル】も行くのですぅ (喜) どうして切符が机の上にあったんでしょうか?寝る前は見なかったのですぅ (普) の、乗ってって言われても切符なんて持ってないのですぅ… (照) ひぃ!?い、いつの間にか電車がお家の前まで来てるのですぅ!? (驚) 悪そうな人たちじゃないけど…どこに連れていかれちゃうのです…? (泣) 星の海を眺めてみよう あ!あれはきっと天の川なのですぅ!絵本で見た事があるのですぅ! (笑) あ、あんまり窓は開けない方がいいと思うのですぅ… (照) 上も下もお星さまがたくさん…星の海なのですぅ (喜) でもでも、【フェアドル】たち、お家には帰れるんでしょうか?片道切符とかじゃ… (照) ひゃあ~。これがお空の上ですか~……言葉が出てこないのですぅ (驚) 列車の中を探検しよう う、うぅ~。知らない人ばっかり…【オーナー】さん、手離さないでください… (照) えぇ!?歩くのですか!?…え、えと、ここにいた方がいいような… (驚) ここ、誰もいないのですぅ。あれ?あっちに大きな窓があるのですぅ (喜) ここなら大丈夫なのですぅ。他の人たちがいなければ…【オーナー】さんとだけなら大丈夫なのですぅ (愛) わぁ~!すっごくおっきくお外が見えるのですぅ~!絶景独り占めなのですぅ~ (笑) しゃしょーしゃんに遭遇! ええ!?知らない星に行くって事ですか!?ふえぇ、大丈夫なのでしょうか~… (驚) え、えとこちらこそ、はじめましてなのですぅ。な、何だか緊張するのですぅ~ (照) しゃしょーしゃんが飴をくれたのですぅ!いい人だったのですぅ! (笑) ふぇ?誰かこっちにくるのですぅ。きれいな制服なのですぅ (普) みかいたく惑星にもうすぐで着くらしいのですぅ。みかいたく…てなんです? (喜) 銀河の惑星に到着! 明るければ大丈夫なのですぅ。しゃしょーしゃんに借りたランタン…とってもきれいなのですぅ (愛) お外…真っ暗なのですぅ…何かでそうな雰囲気なのですぅ (泣) 電車がとまったみたいなのですぅ。つ、着いたのですか? (驚) とっても明るいランタンをもらったのですぅ!星のランタンっていうらしぃのですぅ (笑) み、みんなゾロゾロ出ていくのですぅ。【フェアドル】たちは…どうしましょう? (照) 外に出てみよう あっ、とと…ひゃっ!?…うぐぅ~、ここ、歩きにくいのですぅ… (照) 今、何かあっちで動くのが見えたのですぅ…やっぱり何かいるのですぅ… (泣) 【オーナー】さん、また転びそうになった所をとめてくれてありがとうなのですぅ (笑) こ、怖いですけど、行くのですぅ!誰もいないのに電車の中にいるのも嫌なのですぅ (照) ふぇ…明かりがあっても…やっぱり知らない所は怖いのですぅ… (泣) 銀河の海賊団に遭遇! あ!【オーナー】さーん!!良かったのですぅ…この人たちに迷子になってた所を助けてもらったのですぅ (笑) いい所に案内してくれるそうなのですぅ。行きましょう【オーナー】さん! (喜) とってもいい人たちなのですぅ。たくさんお菓子ももらっちゃいました! (笑) はわわ…今度は怖そうな人たちに見つかっちゃったのですぅ!! (驚) ふえぇ~…うにょうにょ動いてる生き物に驚いて逃げたらはぐれちゃったのですぅ…グスン… (照) みんなで星を見よう お星さまは願い事を叶えてくれるのです?すごいのですね…お星さまは… (喜) きれいですぅ…こっちの世界もきれいなのがたくさんですぅ。嬉しいのですぅ (笑) しゃしょーしゃんから望遠鏡を借りてきたのですぅ。これでたくさんお星さまが見えるのですぅ♪ (笑) ふえぇ…景色は良いんですけど…ここ、とっても高いのですぅ… (照) ほえぇ~……こ、こんなの見た事ないのですぅ…お空の上の世界はこんなだったのですか… (驚) お家に帰ろう 今日はとっても楽しかったのですぅ。またきっと、一緒にお空の旅に連れて行ってほしいのです! (笑) しゃしょーしゃん、さよーならー!…うぐぅ~…行っちゃったのですぅ… (泣) ちょっぴり疲れました…何だか眠くなってきちゃったのですぅ… (安) ふえぇ~…きっと、きっとまた来てくれますよね?お別れはさびしいのですぅ… (泣) ほぇ?もうおしまいなんですか?…やっと楽しめてきたのに、あっと言う間なのですぅ (照) 他のフェアドルとすれ違った! あ!【相手フェアドル】さ~ん!!ふえぇ、お友だちに会えてほっとしたのですぅ (照) 一緒にお星さま、見たいのですぅ~ (笑) お外…とっても暗くて怖いのですぅ… (泣) この電車、全然ゆれないからとってもかいてきなのですぅ (喜) 流れ星を見たらお願いを…言えるか自信がないのですぅ… (照) 流れ星を発見した! 【オーナー】さん、流れ星ですぅ~! (喜) フェアドルの幸せを祈る 【オーナー】さんと一緒なら【フェアドル】は幸せですぅ~ (喜) みんなの健康を祈る みなさんが健康でいられますように……えへへ、ちゃんとお願いできましたぁ~ (愛) 世界の平和を祈る 怖いものがない世界になってほしいですぅ~ (安) お金持ちになりたい 【オーナー】さんならきっとなれるのですぅ~! (瞑) 世界征服したいな うぇ~ん、【オーナー】さんが悪い人になってしまったですぅ~! (泣) ▲ページTOPへ ハロウィンナイトパーティーイベント 会場に向かおう! う…それはちょっと恥ずかしいのですぅ… (照) 【オーナー】さんはどんな仮装をしていくのです? (喜) きっとたくさんお菓子がもらえるのですぅ♪楽しみなのですぅ~ (笑) これなんか可愛いと思うのですぅ。【フェアドル】、パーティー楽しみなのですぅ♪ (笑) ひっ…!?そ、そんな服うちにあったのですかぁ~!? (驚) 仲介所に到着! あ、あれは…仮装、ですよね?すごい衣装なのですぅ… (驚) 気に入った仮装の子に投票?【フェアドル】、自信ないのですぅ… (照) す、すごい人混みなのですぅ。こんなにたくさん会場に入るのでしょうか… (驚) ちょっと怖いところなのかなと思ってたんですけど…明るいパーティー会場でよかったのですぅ (喜) 何だかお菓子の甘いにおいが奥からしてくるのですぅ (笑) パーティーを楽しもう! あ、【オーナー】さん!このお菓子すっごく美味しいのですぅ♪ぜひ食べてみてください! (笑) うぅ…【オーナー】さんを見失っちゃったのですぅ……【フェアドル】、迷子です?ふえぇ… (照) ふぇえ…お皿に取ろうと思ったら目の前で他の子にとられちゃったのですぅ… (泣) や、やっぱり一人で行動するのは危ないのですぅ…【オーナー】さんのそばにいるのですぅ (泣) わーい、あんなにお菓子がたくさんあるのですぅ~♪ (笑) マジックを見よう! あの人は魔法使いさんなのです?まるで【フェアドル】たちのおまじないみたいなのですぅ (喜) う…目がチカチカしてきたのですぅ…すごい光なのですぅ… (泣) うわぁ~!すごいすごい!お花がぽんぽん出てくるのですぅ~! (笑) 白いハトさんがぶわぁ~って!帽子からたくさんでてきたのですぅ~ (笑) ひぃっ!?ひ、火が手から出てきたのですぅ!?燃えちゃうのですぅ~! (驚) 魔女のイタズラ うぅ~、すぐにもとに戻ったからよかったですけど…とっても怖かったのですぅ~ (照) うぐぅ~…【オーナー】さんに買ってもらったお洋服がぁ…ごご、ごめんなさいですぅ… (泣) どどど、どうしましょう!?周りの人たちのお洋服がどんどん変わっていくのですぅ~!? (驚) ひぃっ!?…あぁ~!【フェアドル】のお洋服がぁ~… (照) ひゃぁぁ~!?ほうきに乗って魔女さんがきたのですぅ~!? (驚) ホールの先へ ううぅ~…怖い、怖いのですぅ…ブルブル… (泣) きゅ、急に暗くなって怖いのですぅ…【オーナー】さん、手をつないでてほしいのですぅ… (照) ぐすんぐすん…え…この先に行かなきゃなのです…? (泣) は…はい。【フェアドル】、【オーナー】さんがいればどこにだっていくのですぅ! (喜) 魔女さんの姿は見えなくなりましたけど…声だけが聞こえてくるのですぅ… (普) ハロウィン街を歩こう! あ!ご自由にお食べくださいって書いてあるのです!このお菓子は食べていいのですよね? (笑) あ、あの…かぼちゃのオバケさんがおいでおいでってしてるのです…うぅ~… (照) うぐぅ~…ら、ランタンがきれいだと思って近づいたら…急に動き出してびっくりしたのですぅ… (泣) パーティー会場の奥にこんな街があったのです!?びっくりなのですぅ~ (驚) ふえぇ~!お菓子に手を伸ばしたらオバケさんにおどかされたのですぅ~! (泣) パーティーを楽しもう! クッキーはかわいいんですけど…ケーキがなんだかよくない色をしているのですぅ… (泣) こ、このパーティ会場は…薄暗くて不気味なのですぅ… (照) このケーキ…食べてみるとすっごく美味しいのですぅ!見た目とは大違いなのですぅ… (驚) だ、大丈夫です!【オーナー】さんが手をにぎっててくれれば……ひぃい!?やっぱり怖いのですぅー! (照) 他の子は何で平気なんでしょう?怖くないのかな… (泣) 投票結果発表 ……え?【オーナー】さん…あれ、【フェアドル】の番号です…? (驚) う…ついにこの時が来てしまったのですぅ…。結果が怖いのですぅ… (照) うぅ、うれしいんですけど、何だか恥ずかしくなってきたのですぅ~ (照) 【オーナー】さん!こんなものをもらってきたのですぅ~!後でわけっこしましょう~! (笑) ホッ…よかったですぅ。あのオバケさんたちもスタッフさんだったみたいなのですぅ (喜) お家に帰ろう あの、【オーナー】さん。このお洋服、普段もたまに着たいのですぅ。お気に入りになりました♪ (笑) い、いろいろ怖かったりもしましたが、楽しかったのですぅ~ (喜) 心配?てなんですか?え、お菓子の食べ過ぎ?……あっ……ふえぇ~、すっかり忘れてたのですぅ… (照) ふぇ?ま、また行きたいかです?えーっと…【オーナー】さんと一緒なら行きたいのですぅ… (照) も、もし今トリックオアトリート!て言われたら…【フェアドル】のお菓子全部あげなきゃなのです? (泣) すれ違い 【相手フェアドル】さんのお洋服も、とっても似合ってるのですぅ! (笑) うぅ~…【相手フェアドル】さんは怖くないです? (泣) と、トリックオアトリート!なのですぅ~! (笑) ひぃ!?あぁ、ごめんなさいなのですぅ…ちょっとびっくりしたのですぅ… (驚) ふぇ!?えぇ、えっと…今はお菓子持ってないのですぅ… (驚) ▲ページTOPへ フェアドルと不思議なおもちゃ箱イベント 不思議なおもちゃ箱 ?やっぱり気のせいです?カタカタって音が聞こえたのですぅ… (普) このおもちゃ箱、かわいい模様が彫ってあるのですぅ~ (笑) だ、大丈夫なのです?これ、実はビックリ箱だったりしないです…?…ブルブル… (泣) おもちゃの街 あ、あの、【オーナー】さん。【フェアドル】たち、元の世界に戻れるのでしょうか…? (泣) うぅ~ん…ひぇ!?なな、何ですかここは~!?うぅ…知らない所…怖いですぅ~… (照) おもちゃの兵隊さんですぅ。ちっちゃな兵隊さんもたくさんいるのですぅ~ (笑) みなさん親切なのですぅ~。思ったより怖くない…かもしれないですぅ (喜) わわ、つみきのお家です!?びっくりなのですぅ~ (驚) おもちゃの王子様 王子さまも兵隊さんも一緒に行くのです?な、何だかすごい事になっちゃったのですぅ~ (驚) 【オーナー】さん!お姫さまの魔法があれば元の世界に戻れるそうなのですぅ~ (笑) お姫さまがさらわれちゃったのです?そ、それは大変なのですぅ~… (泣) ドールマスターさん…悪い人なのですぅ~。え、えっと…もしかして戦う、のです?うぅ…やっぱり怖いですぅ… (照) ふぇっ!?お、王子さまが話しかけてきたです!?ぅ、え、えっと……ふえぇ、どうしましょう~… (驚) 刺客出現! いやなのですぅ…仲良くしてほしいのですぅ …ひっく…うぐぅ~… (泣) え?この人、王国の英雄さんに似ているのですか?エレクトロさん…何でこっちをにらんでいるのです…? (泣) 【オーナー】さん~、どうにかならないのですぅ…? エレクトロさん…何で? (泣) ひぃ!?え、エレクトロさんがおそいかかってきたのですぅ~!? (驚) ふ、ふえぇ…けんかは…良くないのです…!やめてくださいなのです~!!うぐぅ…うぇぇぇええん!! (照) 共闘の誓い エレクトロさんも一緒にドールマスターさんの所へいくのです?心強いのですぅ~ (喜) 王子さまとエレクトロさん…それに【オーナー】さんがいれば…きっと大丈夫なのですぅ (笑) ひっく……あれ?エレクトロさん、何だか様子がさっきと違うです? (泣) よく分からないですけど、エレクトロさんはドールマスターさんに操られていて、それがとけたみたいなのですぅ~ (喜) 分かりあえてよかったのですぅ~。…【フェアドル】、泣き疲れちゃったのですぅ… (泣) 作戦会議! え?エレクトロさんの操りを解いた時何をしたかですか?…【フェアドル】は泣いてただけですぅ… (照) 王子さまとエレクトロさんが頑張ってくれるみたいですけど…【フェアドル】も、が、頑張りますぅ! (喜) お姫さまの事は…助けたいですぅ。でもでも、戦うのは…その…良くないと思うのですぅ (泣) 怖いけど、【フェアドル】頑張りますぅ。【オーナー】さんとお家に帰りたいから… (照) ふぇえ…や、やっぱりドールマスターさんと戦う事に…なっちゃいます…よね…ブルブル… (泣) ドールマスターの城 うぅ~…お城にいるってことはきっと罠とかが…!?ひゃ~!?やっぱり何か来たのですぅ! (照) このお城…おもちゃで作られているのに…何だか怖いのですぅ… (泣) この廊下、一本道ですけど…ここで挟み撃ちにされたら…ひゃぁ~!!lやっぱり~! (驚) ブリキの兵士さんたち…何だか動きがぎくしゃくしてるのですぅ。操られているのでしょうか? (泣) も、もう泣かないのですぅ!もう少しドールマスターでさんの所…や、やっぱり怖い…ブルブル… (照) 決戦! いたたっ!いたっ!ピコピコハンマーで叩かないでほしいのですぅ~!!ふえぇ~!! (照) うぅ…ひどい目にあったけど、泣いたらやめてくれたのですぅ…動かなくなったのですぅ (泣) うぅ、怖いけど…助けなきゃ!じゃないと…お家に帰れないのですぅ~…うぐぅ~ (照) ひぇ~!!に、人形さんたちがおそってきます~! (驚) ひゃ!?王子さま、操られちゃうです!?王子さま~、離れてくださいなのですぅ~!! (驚) 祝杯を挙げよう! 【オーナー】さん!お姫さまがいつでも魔法で元の世界に帰してくれるみたいなのですぅ~ (笑) 【オーナー】さん~、宝箱をもらったのですぅ。あ!今は開けちゃダメみたいなのですぅ (喜) お姫さまが無事で本当に良かったのですぅ~! (笑) ひゃあ~!すごい量のお料理なのです~!! (驚) やっとおわったのですぅ…長かったのですぅ~…怖かったのですぅ~うえぇ~ん! (照) もとの世界に戻ろう …帰ってきた、んですね…あ、宝箱開けてみませんか【オーナー】さん? (喜) え、笑顔でお別れするのですぅ!み、みんなぁ~、またなのですぅ~!…グスン… (笑) ふぇ…お別れだと思うと…涙が出てきたのですぅ~…うぅ~… (照) 【フェアドル】、ずっとずっと大切にするのですぅ~…大切な想い出になりました… (安) わぁ~!これ、【フェアドル】と【オーナー】さんです?きれいなステンドグラスですぅ~ (笑) すれ違い 【相手フェアドル】さんも来てたのです!?も、もしかしておもちゃ箱から? (驚) お、お姫さまがさらわれちゃったみたいなのですぅ~… (泣) 帰る事は出来るのでしょうか…心配なのですぅ~ (照) ここはたくさんのおもちゃが動いてて、とっても楽しいのですぅ~ (笑) ふぇえ……あ、えっと、何だか安心しちゃって… (照) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/225.html
無題 オリ男×漫 オリ男、凌辱注意 ID e3urajNW 第5局 952- 971 「遅かったな」 影の中で男が言う。漫は重い表情をしながら、細い声で詫びをいれた。 「何か用事があったんか?」 「いえ……」 「単純に気が進まんかっただけか。まあ、俺は別にええけど」 軽く挑発的な声色に不快感が押し寄せてくる。次の言葉は分かりきっているのだ。 「あの写真をネットに流されたくはないやろ?」 漫は俯いたまま頷いた。 「ほな、わかるやろ?」 「……はい」 男は校舎の裏と体育倉庫の間にいた。外の道路や校舎の中からは死角になっている場所で、 授業中は不良たちの溜まり場になっている。しかし、今のように下校時間も過ぎると誰もいない 寂れた場所になる。――いや、最近一週間は、二人の生徒がここに待ち合わせをしていた。 漫はその中の一人だ。今日もいつものようにそこに足を踏み入れた。路地のようになっていて、 茜色の光も消えている。ひっそり静かで、コンクリートに囲まれているからか真夏にも関わらず 涼しい。快適な場所だ、と漫は思った。目の前に立っているこの男さえ居なければ。 「ほらほら、早く」 唇を噛む思いをしながら、スカートの裾を持ち上げた。無論、下着が男の眼前にあらわになる。 男はふっと顔を綻ばせつつも、意地悪そうに言う。 「いつもの言葉は?」 恥で頭が熱くなっているというのに、その言葉で更に熱くなった。初めての日からずっとやらされ ていることだが、未だに慣れない。逆に、その他の行為に対して耐性がついてしまっていることが 哀しくなって、漫は泣き出しそうになった。 「ええんか?ばらまかれても?」 スカートを掴む手に汗が滲む。何故、こんなにものっぴきならないことになっているのだろう。何 度も何度も自問したが、結局答えは出なかった。それに今は、それを考えている時間はない。 「私を……犯してください……」 男は満足げそうな顔をして、漫の唇を強引に奪った。気持ちが悪くて口を開きたくない。それな のに男の舌は、震える漫の唇を難なく割り、口内に侵入してくる。 「ちゅ、ちゅる……ん、ふぁむ……」 漫の口の中で男は舌を絡ませる。漫の方は決して応じようとはしないが、相手は勝手に舐め回 してくる。心底、男を拒絶しているのに、その動きに思考が融かされていく。 「ん、んん……ひんっ!?」 下半身に電流が走った。男の指が漫のパンツに触れていた。足がよろけ、校舎の壁に寄りかかっ た。背中にひんやりとした温度が伝わる。同時に漫は自分の体がどれだけ熱くなっているのかを知っ て、いたたまれなくなって目を閉じた。 男の指は的確に秘部の周辺だけをなぞっていた。徐々にもどかしくなってきて、無意識に腰をくねら せた。が、そうすると男は指を止めて、唇も離した。 「上重さんはエロいなー 自分から腰動かしてくるとか」 怒りが沸いてくるが、事実なので否定することもできない。 「そんなに触ってほしいんやったら、直の方がええやろ」 言うや否や、男は漫の下着に手を滑り込ませた。思わず悲鳴が上がるが、全く意に介さず男は指を 動かす。 「ぅ、うぁあ……ひやぁっ!あっ、んんっ……!」 中指と薬指が膣に入り、その中で暴れまわる。同時に器用にも親指で陰核を擦りたくる。必死で口を 閉じようとしても、快感は漏れて声になってしまう。 「あぁぁんっ!あか、んんぅ……ひぁあん……あっ、あぁぅん……!」 行為を始めて幾分もしないというのに愛液の量は凄惨なことになっていた。膣に突っ込まれた指を伝っ て手の甲から滴り落ちる。パンツは既にぐっしょりと濡れ、粘着性のある水がとめどなく太ももを流れて いく。 「あっ、あぁんっ!あかん、あかんぅ……あんっ!あっ、ひゃぁっ」 男が二本の指で一点を攻め始めると、漫の声も連動して大きくなっていった。クリトリスを弄るこ とも忘れずに、男はもう片方の腕で漫の胸を掴んだ。 「ひゃぁんっ!」 童顔に似合わず漫は巨乳だった。制服の上から乱暴に揉みしだくと、制服の前開きの間からチ ラリと素肌が覗いた。興奮した男はますます両手の動きを強く、激しくした。 「あっ、あっ、あぁ……っ!あかん、あかんって……ぇ……あ、ふぁあ……ぁんっ!」 どんどん声が大きくなっていく。閑散としていると言っても、近くに誰か来たらバレてしまいそうだっ たが、今の漫にはそれを考える余裕は残っていなかった。目をとろんとさせ、口では嫌がっていた が、もう快感に溺れていることは火を見るより明らかだった。 「あ、ひぅ……っ!あ、くぅ、ん……!?」 今にも絶頂に達しそうになった時、男は急に手を止めた。漫は驚いて男の顔を見た。にやついて いるその顔が視界に入って、慌ててそっぽを向いた。 「イキたかった?」 無視した。しかしこうして快感に酔ってしまっていた事実は消せず、漫は自己嫌悪に陥り、男は気 を良くした。 「今度はこっち気持ちよくしてや」 男は躊躇いもなくチャックを下ろし、股間の一物を露出させた。漫は目を逸らしたが、内心では諦 めていた。もう、一週間ほども同じことをさせられているのだ。別段、抵抗も無くなってしまった。 「あんまり同じこと言わせんなや」 「……はい」 地面に膝をつくと、男のモノはちょうど鼻の辺りに来た。大きく膨張し、反り上がっている。手をやっ て位置を調節し、その先端を口に含んだ。 「っ……」 男が息を吐いたのがわかった。思いきり噛みついてやりたかったが、男に従う以外の道はなかった。 強い臭いが鼻をつく。顔をしかめると髪を引っ張られたことがあったので表には出さないよう我慢した。 「ほら、もっと深くまで……」 男の手が後頭部に回され、漫の顔は彼の股ぐらに押し込まれた。 「ん、んふぅ……っ」 息が苦しくなり、思わず眉を顰めてしまった。しまったと思って漫は男の顔を見上げたが、その視線 は彼の性感を刺激しただけだった。 「ほら、自分から動かして」 「ん、んっんっ……じゅぷっ、じゅぷっ」 言われるがままに口を前後に動かす。舌の上にペニスが通り、唾液が音を立てる。 次第に男の声に苦悶が混じってきた。男は漫の頭を両手で支え、自ら腰を動かし始めた。 「んんっ……!?」 喉の奥に陰茎の先端が衝突し、気分が悪くなる。手を振りほどこうとするが、意に介さず男は動 きを止めようとしない。 「んん~~っ!んっ、んんっ!んぅっ!」 「ああ、出る……っ!」 「ん……っ!!」 口内でペニスが脈を打ち、そのまま漫の喉に精液を流し込んだ。 「んん~~……っ!」 暫くそうして、やっと男は漫の口から一物を引き抜いた。しかし同時に漫の顎を持ち上げる。 「ほら、吐き出さんと飲めよ」 「んっ、ん……ぅんん……っ!」 喉がゴクンと鳴ると、男は手を離した。漫が咳き込む。屈辱的だったが、それでも、もう慣れてし まっている自分自身を彼女は恨んだ。 「上重さん、だんだん上手くなってんな」 心を見透かしたように男が言う。本当に憎い。でも、それを考えられるほど漫の肉体は余裕を持っ ていなかった。 「無理矢理フェラさせられても感じてしもうたん?」 漫のへたりこんだ場所には愛液が水溜まりを作っていた。まるでお漏らしでもしたかのような風景 に男は嘲笑した。 「はぁ、はぁ……」 咳が止まって、肩で息をする漫。次で終わりだ、と思っても、全く気は楽にならなかった。 このところはずっとこんな感じで、前戯が終わると挿入になる。それが終わると解放してもらえる。 そしてまた明日。そんなサイクルだった。 「上重さん、実はな」 「?」 「今日、俺のうち開いててん。これからうちへ移動するけど構わんな?」 それは初めての誘いだった。言葉を失っていると、白々しく男が言った。 「嫌やったら、俺は別にいいけど」 「……わかりました」 男はにっこり笑って、その表情のまま漫に歩み寄った。制服の前開きの胸辺りに両手を掛け、 キョトンとする漫の目の前で、それを力任せに開いた。 驚いた漫が小さく悲鳴を上げ、それに続くようにボタンが散らばる音がした。ピンクのブラジャー と、それに包まれた豊満な乳肉があらわになった。漫は腕でそれを隠し、男に対して怒鳴りたてた。 「な……なにしてるんですか!」 しかし男はどこ吹く風といった顔をした。 「さ、行くで」 「そんな、こんなんで表歩けませんよ!」 「ほな、体操服にでも着替えたら?」 思わず「は……?」という声が出て、それから彼の意図に気づいた。 男に従う以外の選択肢が無いと観念している漫は、仕方なく服を脱ぎ始めた。男はそれを眺めて いたが、スカートを脱いだ時、思い出したように口を開いた。 「あ。そのままちょっと待って」 男はバッグから何やら小さな物を取り出し、それを漫に渡した。 卵のような形の機械だった。漫が首を傾げていると、男がそれを解説する。 「それ、中に入れて。膣の」 「え?」 「だから、下の口から突っ込んで中に入れて」 呆然としていると、まどろっこしそうに男は近づいてきて、それを漫の手から奪うとパンツをずり下 げ、膣に入れ始めた。 「ひあっ!?」 「こういう使い方なんやって。知らんの?」 入れ終わるとパンツを穿かせ、男は再びバッグを探り始めた。 股間に違和感を覚えつつも、漫は体操服の下を穿こうとした、その時―― 「~~~っ!?」 体勢が崩れ、地面に伏した。最初はその感覚の正体が何なのか全く分からなかった。しかし少しす ると理解できた。それは自分の体の中から来ていた。さっき膣に入れられたあの機械が振動していた。 「あぁぁぁっ!!ひゃぁぁぁんっ!!」 「え?」 「あーーーっ!!ん……ぁぁああ……」 心の準備ができていない突然の刺激に漫は耐えきれなかった。パンツに水が溜まり、隙間からこぼ れ落ちてくる。 「あぁ……はぁん……っ」 「よかったなぁ、ズボン穿く前で。後やったら本格的に外歩く方法のうなってたで」 「……っ……っ」 男の手に小さな機械が乗せられていた。漫の体に入れたのはバイブレーターで、それを遠隔操作す るリモコンだった。 「はよ立って。行くで」 「ま、待ってぇ……止めて、止めてぇ、これ……」 目尻に涙を溜めながら漫が嘆願する。彼女の膣内の機械はまだ振動していた。イッた直後とい うのにまだ加えられる刺激に、彼女は腰を上げることもできない。 「だらしないなぁ」 男は漫の腕を引いて立ち上がらせた。しかし膝はまだ震えが止まらず、歩くこともままならない。 男はそのまま漫の手を引き、路地から放り出した。 「いや、いややぁ!」 「ほら、はよズボン穿かんと」 「お願い……これだけは……これだけはやめてぇ……!」 「ばらまかれてもええの?」 それは何よりも大きい強制力だった。涙目を隠しきれずに立ち上がり、ズボンを上げた。 「よしよし。あ、そっちの方が面白そうやしブラも取ろうか。ほら」 「ぅあぁ……あぁ……」 幸い学校を出るところまでは誰にも見つからなかった。バレないために男が下校時間後に呼び出 しているので当然ではあったが。 道に出ると、人の往来が多く、絶望感が身を苛んだ。背後を振り向くも、男は少し離れてこちらを見 ているだけだった。どうやら行けということらしい。 声を必死に押さえて歩き始める。ただでさえ歩くのが難しく、壁に手をついて歩かなくてはならない のに、体操服という異質な外見が更に歩行者の視線を集めた。泣き出しそうになった。誰かが声を 掛けてくれたが無視した。それに答えようと口を開けたら、きっと堰が壊れてしまうと思ったからだ。 何もしなくても股の間でバイブレーターが動くのに、歩く度に漫の巨乳が微かに揺れ、乳首が擦れ た。すっかり勃起した乳首が体操服の布から浮き上がり、周囲の視線が痛かった。 「はあ、はあ……」 息を荒げながら脚を動かす。地獄に仏というべきか、教えてもらった男の家は学校の近くにあり、 徒歩で行くことができた。もし電車を使わなくてはならなかったら、絶対に耐えきれなかっただろう。 しかしここが学校の近くというのは、顔見知りにこの痴態を見られる可能性もあるということだっ た。漫の通う姫松高校は麻雀部の名門であり、部員も当然多い。それゆえ、目撃される可能性も 高い。もし憧れである先輩の末原恭子に見られたりすれば―― 「う、くぅ……っ」 漫は一週間前、あの男にレイプされた。精液と鮮血が混じり溢れ出す性器を、裸のまま泣きじゃく る漫を、男はカメラに収め、脅迫した。この写真が全世界にばらまかれなくないのなら、誰にも言うな。 明日から男の命令に従え、と。 一年生の時から漫は麻雀部のレギュラーの座についていた。名門・姫松のレギュラーなんて、少し 詳しい人なら顔まで記憶しているだろう。その写真がネット上に流されでもしたら、漫はもう表を歩け なくなる。男はそれを知って彼女を襲ったのだった。 この男を殺しでもしてしまえば――そこまで漫は彼のことを憎んでいたが、それはできなかった。部 員である漫が犯罪など起こしてしまえば、麻雀部は間違いなく活動休止になる。皆の夢を壊すわけに はいかないと、漫はこの状況を甘んじて受けていた。 「は、はぁっ……んっ」 体の内部から引きも切らず来る刺激を快感だと認めたくなくて、漫は苦しんでいた。これを認めてし まうと、その瞬間糸が切れてしまうと何となく予感していた。 しかし、それは間違いなく肉体を苛む。脚は震え、太ももは引き攣り、額には汗が垂れる。目の前は 霞んで、無意識に委ねられようとしている。そうなれば彼女は往来の真ん中で倒れ、衆目の眼前で絶 頂を迎えてしまうだろう。そうなればもう生きてはいられない。 歩くこと僅か十分ほどだったが、漫にとっては永遠にも感じられる地獄だった。指定されたマンショ ンに入り、あらかじめ開かれていた戸を開け、息を切らして玄関に倒れた。 「あ、っ……ふ、うぅぅぅん……っ!!」 戸がバタンと閉じると、安心感から漫の緊張はほどけてしまった―― 「あ、あぁぁぁ……」 下着の中で噴水のように水が弾ける感覚がして、体操服のズボンに染みを広げた。 湛えた水は溢れだし、玄関の床に小さな水溜まりを作った。 「はぁ……っ!ひ、うぅぅ……っ」 しかしまだ体の痙攣が止まらない。膣内のバイブレーターはまだ振動を続けていた。男の目がない ことに油断してか、漫はその快感を憚ることなく受け止めた。 「あぁっ!あっ、あっ!はぁっんっ!」 脚を広げてみっともなくくねらせ、快感に溺れる。ここが男のマンションだということも忘れ、漫の脳 は耽美な刺激に酔っていく。 いつの間にか彼女の手は無意識にズボンとパンツを脱がしていた。自身の性感帯をひたすら弄り、 背をのけぞらす。 「あ……っ!あかん、イク……ぅぅっ!!」 幾分もしないうちに、漫の性器から液体が弧を描いた。玄関だというのに、彼女は淫らな鳴き声を あげて自慰を続けた。 そのとき、突然バイブレーターが動きを止めた。突然消えた刺激にもどかしさを覚えていると、目 の前のドアが開いた。漫は思わず声をなくして慄いた。 「うわ……すげー」 そこに立っていたのはあの男だった。漫はホッと息をつき、そして頭を振って、自分がしていた行 動をようやく認識した。 「あ……あぁ……っ」 それは彼女を絶望に叩き落とすには十分だった。殺したいほど憎んでいる相手の家で自慰をして いた。それも、彼の刺激を借りて。 「あぁぁぁぁぁ……っ!!!」 頭を抱える漫。しかし男は更に彼女を追い詰める言葉を吐く。 「そんな大声出したら、外に聞こえるやろ?」 「……えっ」 もしかすると、自慰に耽っている間、漫の喘ぎ声はマンションの廊下に漏れていたのではないか。 そう思うと同時に、漫の目の前は暗闇に包まれた。 「さて、俺の相手もしてもらうか」 「………」 漫には聞こえていなかった。しかしその場に押し倒され、股を広げられると、瞠目して脚をばたつ かせた。 「いや!ここはあかん!せめて――」 「ここでやるんがええんやろ?ほら、いくで」 「いや!いやぁぁぁっ!!」 そんな悲鳴も虚しく、男は漫の膣からバイブレーターを取り出すと、躊躇いもなく己の分身を侵入 させた。 「あぁぁ……っ!」 脈動し、熱く滾ったそれが漫の陰唇を割り、内部へと押し込まれる。 犯され続けてすっかり慣れてしまった彼女の膣は男のペニスをすんなり受け入れ、やがて互いの 肌がピッタリ触れあったところで男は動きを止めた。 「全部入ったで」 「あ、ぁ……」 このところ行為中も悟ったような表情の漫だったが、今日ばかりは最初にレイプした時と同じように なっていた。 目尻から涙が溢れだし、唇を歪めて微かに震わせている。男はご満悦の様子で腰を前後させ始め た。漫の涙が揺れ、また一筋、頬を伝って落ちていく。 「あっ、あぁっ……!ひゃぁんっ!あっ!」 腰を打ち付ける度、淫靡な水音が玄関に響く。漫の体も突き動かされ、巨乳が体操服の布の下 で大きく揺れる。 男はセックスを続けながら両手で胸を鷲掴みにした。柔らかな布地を伝って感じられる乳肉が心 地よく、我慢ならない男は服を捲りあげた。 「はっ、はぁっ、あ、ひうんっ!」 露になった巨乳を乱暴に揉みしだく。ひとしきり楽しんだあと手を離し、動きに合わせてぶんぶん と大きく揺れる眺めに男は見入った。 「あっ、あぁぁんっ!!あか……ひぅっ!あうぅっ!ひゃあっ!」 漫の声が大きくなっていく。男も肉棒の限界を感じ始めていて、体を沈めて漫の乳房にかぶりつ いた。 「ふぁんっ!?」 たわわな乳肉に顔を埋め、勃起している乳輪を舐め、口で挟んで吸う。そのたびに淫らな音が大 きく響く。 「や、あぁ……っ、あかんんぅ……!も、うぅ、ひうっ!あ、イ……クぅ……っ」 漫は口元を手で隠そうとするが、男は咄嗟に彼女の両手首を掴んで床に押さえこんだ。口を隠せ なくなって、それでも声を抑えようと努力するも、結局声は漏れ出してしまう。 「ひゅぅ……あっ、く、ぁんっ……あ、はぁあんっ!あっ、あか、んっ!あぁぁぁっ!」 男の肉棒が勢い込んで突きこまれ、漫は絶叫を上げた。 「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 男の腰が痙攣し、ペニスから精液が怒濤のように発射され、膣を満たした。 「は……あぁぅぅ……」 肉棒が引き抜かれると、漫の性器から白濁が溢れ落ちてきた。 「ひゃぁぁぁっ!!」 時間は経って、真夜中。 二人はずっと絶えることなく淫行を続けていた。玄関の後は、風呂場、浴槽、キッチン、ソファの上、 ベランダと、ここまで続けても男の性欲が止まることはなかった。 「あ、はぁっ……も、う、休ませ……てぇ……」 ベッドの上に四つん這いにされ、漫が懇願するように男を振り返る。しかし涙声のそんな懇願は 逆に男を興奮させるだけでしかなく。 「あ、ふぁあぁぁぁぁっ!!」 更に速度を強めて腰を打ち付ける。丸い尻が夜に浮かび、男の性欲をそそる。男は尻肉を揉み しだきながら、漫の膣内を犯し続ける。 「はぁっ!あっ!あっ、あぁんっ!ひぅうっ!」 何度も行為を繰り返しているのに肉棒の硬度は衰えない。鋼のように固まったそれが柔らかい膣 内で暴れまわり、肉壁を突き、その刺激が背骨を伝って漫を痺れさせていく。 「やぁっ!あかんぅっ!は、あっ!あっ、ふあぁっ」 「漫ちゃん……」 汗が滴る尻に、男は張り手を叩きつけた。 「ひぃんっ!?」 何かが破裂したような音がして、暗闇の中にぼんやり浮かぶ尻肉に赤い痕が残る。 「や、やめ……!」 懇願も聞き入れず、男は無慈悲に尻を叩き続ける。その度、悲鳴を上げるのに、漫の膣壁は男 のペニスをぎゅうぎゅうに締め付けてくる。 「はぁっ!やぁっ!あっ、ふぁあっ!」 腕を崩し、顔を枕に埋める。破裂音が部屋に響き渡ると同時に、溢れ出した涙が枕を濡らした。 「あ……はぁ……っ」 「漫ちゃん、もう出すよ」 「は、いぃ……」 もう何度も繰り返し中出しされている膣はペニスに突かれる度にひどく淫靡てはしたない音を立て る。漫の悲鳴と喘ぎと、男の熱い息が混じりあい、絶頂へと向かわせていく。 「ひ、ひゅあぁぁぁぁぁあ……っ!!!」 漫が果て、背をのけぞらした。硬直させた体は内部でペニスを圧迫し、搾り取るように射精を促した。 「あぁぁぁ……はぁぁ……ぁ……っ……」 肉棒が抜かれた性器から白濁が溢れ、漫は突き上げていた腰も落としてうつ向けに倒れ込んだ。 しかし男は容赦せず、夜が明けるまで漫を離さなかったのだった。 おわり
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2620.html
「いってきまーす」 「ユタカ、オジサン、行ってくるネ」 コミックマーケット開催日当日、私とそうじろうおじさんは、こなたお姉ちゃんとパティちゃんを見送った。 ふたりともとても楽しそうだ。 「いっちゃいましたね……」 私はおじさんの顔をみながら尋ねる。 「本当に、お姉ちゃん達と一緒にコミケに行かなくて良かったのですか?」 「ま、残念だけど、ゆーちゃんを置いてはいけないよ」 おじさんは苦笑めいた表情を浮かべながら言ってくれる。温かい心遣いがとても嬉しい。 「おじさんって、とても優しいんですね」 「ん、あ、まあ」 照れたようなおじさんはちょっと可愛らしい。 「おじさんにはいつも、感謝しているんです」 私は、玄関から戻ろうとしたおじさんに近付き、ゆっくりと手を握る。 大きくてごつごつとしていて、やっぱり男の人の手なんだなあと思う。 「ゆ、ゆーちゃん?」 いきなり姪にてのひらを握られてたことに動揺して、おじさんは戸惑った声をあげる。 「おじさんには、ずっとお世話になりっぱなしで、いつか、お返しをしようとずっと思っていたんです」 おじさんの家に下宿してから1年以上が経っている。おじさんは姪の私を、自分の娘のように優しくしてくれた。 申し訳ないと思うと同時に、いつかお返しをしなくてはと常々思っていたから、一日中、ふたりきりになれる 今日は絶好の機会と言えた。 私はおじさんの大きな身体に、手を伸ばして抱きつく。 しかし、身長差がすごくあって、作務衣の腰のあたりに手を回すことになってしまう。 「お返しなんて、俺はただ……」 「おじさんは、小さい女の子が好きですよね」 おじさんはロリータコンプレックスと自称するように、小さい女の子が活躍するアニメが大好きだ。 「あう……」 上目遣いで見つめると、おじさんの顔は真っ赤になっている。 「やっぱり、二次元の女の子じゃないと駄目ですか?」 おじさんの目を見据えながら問いかける。 「いや……」 「三次元で、高校生の私では駄目ですか?」 「いや、そんなことない…… というか最高だけど、ゆーちゃん、なんてことを」 姪に迫られて混乱しているおじさんの身体をぎゅっと抱きしめながら、私は囁くような声でお願いする。 「おじさん。少しかがんでいただけませんか」 このままでは、つま先だちになっても唇には届かないから…… 「いや、しかし、でも……」 おじさんはちらりと後ろを振り返った。写真立ての中でかなたおばさんが幸せそうに微笑んでいるのが見える。 「かなたおばさんに操をたてる誠実なところは大好きです。でも、もうそろそろ良いのではないでしょうか?」 おじさんがおばさんに先立たれてから18年が経過した。いくらなんでも許してくれると思う。 「でも、こなたが」 「こなたお姉ちゃんのことも気に掛けているのですか?」 「いや、まあ」 おじさんは優柔不断だ。さっきから戸惑った声ばかりをあげている。 「こなたお姉ちゃんもたぶん許してくれると思いますよ。苦笑いをしながらですけど」 「そ、そうかな?」 おじさんが、私の為にコミケ行きを断念したと告げた時、こなたお姉ちゃんは私とおじさんを交互にみながら、 どこか達観しているような表情を浮かべていた。 勘が鋭くて想像力が豊かなお姉ちゃんは、たぶん、おじさんと私の組み合わせを想像することができると思う。 「ええ。そうですよ」 私ははっきりと断定すると、ようやくおじさんの表情から固さが取れた。 「だったら、いいのかな」 おじさんは自分自身を納得させるように言うと、ようやく腰をかがめてくれる。 私は、おじさんの首の後ろにしがみつく様にして唇を近付け、あっさりと触れ合った。 「ん…… 」 男の人とキスをするなんて初めてだったから、流石に身体の震えが止まらない。 「んんっ」 私の口からため息まじりの音が漏れた直後、おじさんの舌が口の中に入ってくる。 「ん、んくっ…… んんっ」 いきなりのディープキスにうろたえて、私はくぐもった声をあげた。 「ん……くうっ、うくっ」 しかし、おじさんは動揺する姪に構うことなく、歯の裏や頬の粘膜を舐めとっていく。 「ふあっ…… んふっ」 私は何度もえづきながら喘ぎ声をあげる。よだれが溜まり、唇の端からもれてしまう。 「んはっ」 おじさんは、散々口の中を蹂躙してからようやく唇を離した。そして、荒い呼吸を続ける私を抱きあげる。 「ゆーちゃん。俺、もう我慢できないけれど、本当にいいのか?」 最後通告だ。引き返すのは今のうちだぞ、という鋭い視線が突き刺さる。 「大丈夫です。私も子供じゃありません。分かっていますから心配しないでください」 「そうか」 おじさんは頷くと、小さな身体を抱きかかえて、私の部屋に連れて行った。 「もう遠慮しないからね」 おじさんは迷いを断ち切るように言ってから私をベッドに降ろすと、すぐに上着を脱がしにかかる。 瞬く間に白いブラまで取られると、冷たい空気がさしこんでくる。 「ゆーちゃんの乳首、可愛いね」 おじさんは私の育っていない胸を凝視しながら言う。 「そ、そんなこと……」 羞恥で顔を火照らせた姪を観察してから、おじさんは微かに笑いながら顔を近付け、乳首を口に含んだ。 「んひゃあ」 痺れるような刺激が脳に伝わり、私は思わず裏返った声をあげてしまう。 おじさんの舌端がとても敏感なところを突いてきて、堪らなくくすぐったい。 「お、おじさん、駄目、くす、ぐったいっ、あうっ」 懸命に身体を捩りながら、何度も悲鳴をあげるけれど、とても強い力で抑えつけられて逃れられない。 「ん、んくっ、だめっ、だめですっ」 散々、乳首やふくらみはじめた乳房をいじられたあと、おじさんの手がのびて、スカートを降ろしていく。 「や、み、見ないでください」 太腿と白い飾り気の無いショーツが、おじさんの視線に晒される。 「ゆーちゃん。もう、ぐしょぐしょだね」 下着が濡れいている事実を指摘されてしまい、ゆでたこのようになった顔を両手で隠しながら私は叫んだ。 「だめですっ、お願いだからみないでっ」 「ゆーちゃん。隠すところが違うよ」 「で、でも。恥ずかしくて」 おじさんは笑いながら手を伸ばし、羞恥に震える姪の下着を触る。 「ひゃうっ」 女の子の大事なところを下着越しに撫でられて、私は短い悲鳴をあげた。 「おじさん、いじらないでください」 「ゆーちゃんは嘘ばかりつくんだな。本当は気持良い癖に」 おじさんは淡々とした口調で言うと、割れ目をほじくるように指先を動かしていく。 「んあ、だめ、だめええっ、んひゃう」 痺れるような快感が脳にダイレクトに響く。 私は淫らなよがり声をあげながら、太腿をぎゅっと閉じてひたすら責めに耐えようとするけど、身体の奥からは 熱く湿ったものが次々と零れ出して、下着どころかシーツまで濡らしてしまう。 「ゆーちゃん。そろそろいいよね」 「えっ」 おじさんは戸惑う私に構わず、両手で私の下着を掴むとゆっくりとおろしていく。 「ぬ、ぬがさないで……くださいっ」 私の大切なところが、異性の目に晒される。 「ゆーちゃんは、まだ生えていないな」 「そ、そんなこと言わないでくださいっ」 慌てて大事なところを隠そうと手を伸ばそうとしたけど、おじさんに両手を抑えつけられてしまう。 「いや、生えない方が好みなんだけどね」 あぶないことをさらりと言ったおじさんのもう片方の手が伸びて、何も守るものが無くなった割れ目に指先が入ってくる。 「んひゃっ」 下半身が焼けつくように熱くなり、私は甲高い声をあげた。 「ん、お、おじさん、だめ、だめです」 涙目になりながら、幼い身体を左右によじる姪の姿に興奮したのか、おじさんが指を動かし始める。 「だめっ、んんっ、だめえっ」 くちゃくちゃと、アソコからあふれ出た液体を掻きまわす、とてもいやらしい音が部屋中に響き渡る。 「ん、おじさん、わたし、わたしっ」 私の声がだんだんと甘ったるくなってきた。 とても恥ずかしいと思う一方、身体の奥で生まれた快感がどんどん大きく膨らんでいく。 「ん、んあっ…… はうっ、んあああっ」 おじさんの指の動きは的確で、着実に快楽の頂きへと導いていく。 「おじさんっ、もっと、もっと強く、んあっ、お願い、しますっ」 私の願いを聞いてくれたのか、おじさんの指の動きが激しくなる。 「ゆーちゃんのおまめさん、大きくなっているよ」 おじさんは愉しそうな口調で言ってから、私のクリを強く摘んだ。 「ひゃあああああああっ」 強烈すぎる刺激に耐えられず、私は、髪を振り乱しながら泣き叫んだ。 痺れるような強い刺激が全身を貫いて、背中がそりかえる。 「だめ、だめえっ、そこはだめえええっ」 しかし、おじさんはよがり狂う姪の姿にすっかり興奮しており、摘んだクリをねじったり揉みしだいたりして、やりたい放題だ。 「ん、ふあ、あふう…… ひゃうっ」 アソコを激しく擦りつける度に、愛液が溢れだすイヤらしい音と、私の喘ぎ声だけが絶え間なく響いている。 「もう、だめ、わたし、んあっ、わたしいっ」 はしたなく涎を漏らしながら、シーツを強く噛んで必死に耐えるけれど、急速に快感がこみ上がってくる。 「だめ、だめええええええっ」 ほとんど耐える暇もなく、私はひときわ大きな悲鳴を放つと、あっというまに絶頂を越えてしまった。 「はあっ、はあっ」 絶頂の余韻にひたりながらベッドに仰向けに倒れている姪を眺めていたおじさんは、淡々とした口調で告げた。 「ゆーちゃん。痛いけれど我慢してね」 「えっ!?」 予想しているはずなのに、無様にうろたえる私に構わず、おじさんはズボンと下着を脱いだ。 「うそ……」 私は、おじさんのアレをまともに見て…… 絶句した。 あんなに大きいものが、こんなに小さい私の中に入るのだろうか。 「いや、いやです」 私の小さな身体は壊れてしまうのではないか。 「いくよ。ゆーちゃん」 しかし、動揺する姪を無視したおじさんは、両足を掴んで大きくひろげてから、覆いかぶさってくる。 「痛っ」 むにゅっとした感触の直後、激痛が走る。 身体を二つに引き裂かれるような激しい痛みに、涙があふれ出る。 「あぎっ、おねがいっ、やめてっ」 掠れた声で懸命に訴えかけるけれど、もちろん、おじさんは聞いてはくれない。 「んあああっ、んぐううううっ」 おじさんのアレによって狭い膣がおもいっきり広げられる。息ができない程苦しくて何度もむせる。 まだまだ途中までしか入っていないけれど、これ以上は無理、絶対に無理だ。 「だめっ、お願いっ、止まって。もう駄目なのっ」 「ゆーちゃん。力を抜いて」 無駄とは思いつつも、身体の力を抜こうとおおきく深呼吸をする。 「だめ、もう、だめ、んああああっ」 しばらく動きを止めていたおじさんは、再び力を込めて強引に押し込んでいく。 「やあああああ、だめええええっ」 そして、私の絶叫を何度も聞いた後、ついに最後まで入れてしまった。 「んはっ、はああっ、はああっ」 脂汗を大量に流しながら、懸命に耐えている姪を見ながらおじさんは告げる。 「ゆーちゃん。動かすよ」 「は、はいっ」 私の返事を確認すると、おじさんは腰を動かし始めた。 「いたっ、痛いいっ、お願い、やめっ」 ずんっ、ずんっと重い音が鼓膜に響く。 おじさんの体重が圧し掛かるたびに、身体を杭で打ちつけられているような鈍い痛みに苛まれる。 「はっ、はうっ、んあっ」 おじさんの肩口越しに天井を見上げると、蛍光灯がゆらゆらと揺れている。いや違う。私の身体が揺れているのだ。 「んっ…… んぐっ……」 おじさんの低い呻き声を耳にしながら、ひたすら出し入れを繰り返す。 そして、挿入と排出が何百回も繰り返されると、ようやく少しずつ重い痛みは遠のいてくる。 「ん、んはっ、はうっ、おじさん、おじさん」 時折、薄らぐ意識を無理やり引きもどしながら、私は金魚のように口を開けて喘ぎ続ける。 「はっ、はう、キモチ……イイ」 自分の口から、気持ち良いという言葉が無意識にでてきてびっくりする。 男のひととのセックスは初めてだったけれど、身体が信じられない程に、早く順応しているのだろうか。 「ゆーちゃんの中、締めつけられてすごくいいよ」 おじさんのとても嬉しそうな声が鼓膜に届く。 「わ、私も気持ちいいです。もっと奥まで…… 奥まで、お願いします」 私は、なんてことを言っているのだろう? 「ああっ、わかった」 おじさんは頷くなり、いままでよりもより深く強く突き入れてくる。 「あっ、きゃう、んはっ、はううっ」 ギシギシとベッドを揺らしながら私は嬌声をあげる。おじさんのアレが膣の奥に突きこまれる。もっと強く、もっと激しくして欲しい。 「はう、んああっ、わたし、いっちゃう、もう、いっちゃうよ」 ギュッと力を入れて膣を閉めると、身体の奥から快感がどんどんこみあがってくる。 「ゆ、ゆーちゃん、俺も、もう」 おじさんがうめくように言って、更に腰の動きを加速させる。 「だめ、もう、だめっ、わたし、いっちゃう、お願い、だめええええっ」 私は甲高い声をあげながら、おじさんの背中にしがみつき、首を大きく振る。白いリボンの片方が外れてしまい髪が乱れる。 「俺、もう、出る……」 「いやっ、だめ、だめええええ」 私が悲鳴をあげるのと同時に、熱いものが私の奥に叩きつけられる。 「あっ、だめ、やめっ」 しかし、おじさんは私に密着して離れようとしない。 おそらく脈打っているであろうアレから、何度も何度も熱い液体が注ぎ込まれるのを感じながら、私は絶頂の快感に打ち震える。 「はあっ、はあっ」 全てを出し終わった後、おじさんは荒い息を吐き出してから、ようやく姪の身体から離れた。 「お、おじさん」 我に返った私は、おじさんの顔を見上げながら、振り絞るようにしてお願いする。 「机、机の一番上の引き出しをあけてくださいっ」 「引き出し?」 怪訝そうな表情をみせたおじさんに説明をつけ加える。 「ピル、入っていますから」 「あっ、ああ」 おじさんは我に返った表情になってから頷き、すぐにビンに入っている錠剤を持ってきてくれる。 「んんっ」 ビンを開けて錠剤を口の中に放り込む。それから、枕の近くに置いてあるペッドボトルのふたを開けて、 薬ごと喉の奥へ流し込む。 「ゆーちゃん。それをどこで?」 呆然とした顔つきでおじさんが尋ねた。 「ネットで買いました」 「そ、そうか」 おじさんはそれ以上は何もいわなかったし、私もそれ以上は説明はしない。 本当に効き目があるのかとか、購入手段が違法じゃないかとか、いろいろあるだろうけれど、話をしても何の意味もないことだから。 その代わりというか、バツの悪さを埋め合わせるつもりで、私は告げた。 「おじさんのそれ。綺麗にしなくっちゃ……」 「ゆ、ゆーちゃん?」 戸惑うおじさんに構わず、私は滑り込むように近付いて、くわえてしまう。 先程の出し残りの、苦みを帯びた味が口いっぱいにひろがる。 「ゆーちゃん、そんな知識をどこで?」 姪の予想外の行動に、おじさんは目を白黒させるばかりだけれど、今はネットなら誰だろうがどんなイヤらしい知識でも入ってしまう。 未成年に対するネット規制を真剣に検討する時期ではないだろうか、なんて考えも頭によぎるくらいだ。 「ふあっ…… んんっ」 私は、口に含んだアレの先をゆっくりと舐めはじめる。 いったんは鎮まったおじさんのモノが瞬く間に膨らんで、苦しくてむせそうになる。 「んっ…… んんっ」 息苦しさに耐えながら、先端と竿の部分を同時に刺激していく。 「だめ、だめだ、ゆーちゃん」 おじさんの顔が歪み、ちょっと情けない悲鳴があがる。 強くしごき過ぎたのか、いともあっさりと液体が間欠泉のように噴き出してくる。 「あっ…… あふう」 私は一生懸命飲み込もうと喉を鳴らしたけれど、つい先程出したばかりだというのに、とても量が多くて口からあふれだしてしまう。 「ごほっ、ごほっ」 結局、飲みきれずに、激しくせき込みながら出してしまったが、後ろに回ったおじさんが背中を優しくさすってくれた。 コトが全て終わった後、シャワーを浴びた私はおじさんの隣に身体をよこたえた。 「なあ、ゆーちゃん」 「はい。おじさん」 おじさんはとても気だるそうな表情を浮かべて呟いた。 「今日は、いろいろ法律に違反してしまったな」 「そうですね……」 「こなたに言ってもいいぞ」 おじさんは何もかもを諦めたような口ぶりになっている。こなたお姉ちゃんに懺悔して許しを乞うつもりなのだろうか。 「別に話しませんよ」 「どうして?」 「だって、私が誘ったんですから」 「それはそうだが……」 コミケに行きたかったおじさんを、寂しいからって無理やり引きとめたのも私で、エッチをしようって誘ったのも私だ。 おじさんはとても優しいから、姪の我儘に応じてくれただけだ。 「ゆーちゃんは良い子だな」 「いいえ。とても悪い子ですよ」 私は首を左右に振った。 今日の出来事を、一日限りの悪い夢として忘れることなんて、私も、おそらくおじさんも決してできない。 えっちがこんなに気持ちが良いことなんて知らなかったし、両親はもとより、こなたお姉ちゃんや、ゆいお姉ちゃんや、 かなたおばさんを裏切る行為に、この上もない背徳的な悦びを感じていたから、やめられる訳がない。 そして、ずるずると爛れた関係を続けていけば、必ずばれるに決まっている。 「そうか…… 」 おじさんは曖昧な表情で頷きながら、私の頭を軽く撫でる。それから、 「すまんが、俺、寝るわ」 と、小さく呟いてから瞼を閉じた。 「おやすみなさい。おじさん」 私はおじさんに軽いキスをしてから、寄り添うようにして、静かに眠りにおちていった。 (おしまい) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント ・・・・・。 おじさん・・・・ww -- 松本 (2009-12-24 20 19 26) あぁぁ、なんて背徳感!でも、それがいい!Gj! -- 名無しさん (2009-12-07 20 22 58) 作者が書くゆーちゃんは魔性すぎるww -- 名無しさん (2009-11-10 12 34 55) なるほど こういうのもアリなのかw GJ!!!! -- 名無しさん (2009-10-14 23 33 50) コミックス7巻のアレですか。やはり考える人いますね。 -- 名有りさん (2009-10-14 20 42 45) あの後、こんなことがおきてたはんて…… -- 名無しさん (2009-10-14 00 57 46)
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1810.html
製作者・もぐら 設定 佐野浩介/男性/19歳 誕生日:2月21日 学部:クルセイド学園大学 物理学部 部活:なし 所属:クルセイド学園騎士団 クルセイド学園大学物理学部に通う青年。 クルセイド学園騎士団正騎士でもあり、頭の回転の速さと 後述の能力を買われて大池左京の副官に引き上げられた。 上司が上司の為、彼の前では忠実な騎士を演じているが 根は冷酷にして残忍な為、一度彼の目から離れると やりたい放題し始めるので、部下達からは嫌われている。 無論大池もそれに気付いてはいるが、逆に憎まれ役として使う腹でいるようだ。 彼はエネルギーを自在に操作する能力者で その能力により、言わば隊の弾薬庫役を勤めている。 城島敦史とは大池の副官という立場以上の繋がりを持っている。 どうやら、城島としてもプライドの高い大池は扱いづらいらしく 後釜となるであろう佐野を、より深く抱き込む方向で行こうとしているらしい。 パイロット 佐野浩介 浩介, こうすけ, 男性, 人間, AAAA, 130 特殊能力なし 131, 142, 148, 130, 162, 156, 普通 SP, 50, 脱力, 1, 偵察, 1, 隠れ身, 16, 足かせ, 20, 激怒, 24, 補給, 45 ori_m-gen_006.bmp, -.mid ユニット 佐野浩介 佐野浩介, さのこうすけ, (人間(佐野浩介専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 130 特殊能力 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3500, 150, 900, 60 BACA, FREE_H62U.bmp 軍刀, 1100, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +10, 武 ピストル, 1300, 1, 3, +5, 6, -, -, AAAA, +10, 銃 エネルギー放出, 1500, 4, 6, -10, -, 50, -, AABA, -10, B === エネルギー補給, 補給Lv3, 1, -, 50, -, 援 メッセージ 佐野浩介 回避, 外れだァ! 回避, ヘッ、雑魚が! 回避, フヘヘ、どこ見てやがる!? 回避, うわあああっ!?;って、外れか。驚かせやがって… ダメージ小, ああーん? 何がしてぇんだァ? ダメージ小, うおっ!?;って、なんだこりゃ? 虚仮威しか? ダメージ小, へっへっへ…俺様を甘く見たなァ? ダメージ小, フッヘッヘッヘ…さァて、どうしてくれようかなァ? んー? ダメージ中, こ、この野郎~! 痛ぇじゃねぇかァ! ダメージ中, 舐めた真似しやがってェ! ダメージ中, て、テメェ! 覚悟は出来てんだろうなァ!? ダメージ中, 野郎ォ! 暴れんじゃねぇ! ダメージ大, お、俺を誰だと思ってやがる!? 大池隊の佐野浩介だぞォ!? ダメージ大, う、うひゃぁ!? ば、バケモノだぁ!! ダメージ大, た、隊長! 助けてください! 大池隊長ォ!! ダメージ大, うげぇ! ぐえっ、げぇっ!? 破壊, うぎゃあああああっ!! 破壊, うひゃああああああああっ!? 脱出, こ、ここは支えておけ! 俺は一旦下がる! 脱出, ケッ! こんな所で死んでたまるかってんだ! 攻撃, たっぷり可愛がってやるぜェ! 攻撃, 死ねェ!! 攻撃, この野郎ォ!! 攻撃, これでも食らえェ! 攻撃, 踊れ踊れェ!! 攻撃(エネルギー放出), ぶっ飛ばしてやる! 攻撃(エネルギー放出), よぅし、捉えたぞォ!! 攻撃(エネルギー放出), 砲撃開始ィ!! 攻撃(対間由宇), テメェは気にくわねぇんだよ、クソアマがァ!! 攻撃(対大池左京), テメェが消えれば俺が隊長だァ!! エネルギー補給, オラ! 休んでる暇なんざねぇぞ!! エネルギー補給, そこ! サボってんじゃねぇ!! エネルギー補給, 休んでる暇があったらとっとと撃ちやがれ! グズが!! エネルギー補給(対大池左京), 隊長! 佐野であります!! エネルギー補給(対大池左京), 隊長! 補給に参りました!! アニメ 佐野浩介 軍刀, サーベル ピストル, ピストル エネルギー放出, 中ビーム イエロー アイコン M-gen様 ori_m-gen_006.bmp 熾天セラフ様 FREE_H62U.bmp 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。