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ーーー 律「じゃーん!!」(82点) 唯「わー、りっちゃんすごーい」 律「ま、私の実力なら当然だな!」えっへん 紬「澪ちゃんもお疲れさまでした」 澪「本当に疲れた…」 澪(…ってあれ? バレてる?) 紬(うふふ♪) 澪「そ、そうだ。唯はテストどうだったの?」 唯「今回は妹に教えてもらったから追試はなかったよー」 律「なんだ、結局一人でやってないじゃないか」 唯「えへへー」 あははははは 律(え!?) 澪(妹!?) 唯「ほえ?」 澪「ゆ、唯…ちょっとこっちこい!」 唯「え? うわ、わわわわぁー」 律「? どうしたんだ、澪の奴。なぁムギ?」 律「ってムギまでいないし!? あれ!? 私さっきまでみんなといたよね!?」 … 澪「唯っ!」 唯「み、澪ちゃんどうしたの? そんな真剣な顔しちゃって……」 澪「唯、テスト勉強は憂ちゃんとやったのか?」 唯「うん」 澪「ま、まさかと思うが……保体も……なの、か?」 唯「もちろんだよ。去年澪ちゃんに教わったコト、ちゃんと憂に教えてあげたんだー」 澪「なっ!?」 澪「なんだってー!?」 ※ - * - 憂「お姉ちゃんお疲れさま。はい、リンゴジュースだよ」 唯「うぉぉありがとぅ憂~っ!」 憂「うん」 唯「あ、そうだ憂。憂は保体は大丈夫?」ズズズー 憂「保健体育? うん、私は特に問題ないよ。でもどうして?」 唯「いやぁ、去年解らないコトがあって私赤点だったから、ね」 憂「へぇー、そうなんだ。何が解らなかったの、お姉ちゃん」 唯「セックス」 憂「○×△ヮ!?」ぶはっ! 唯「ちょ、憂!? 派手に噴いてどうしたの!?」 憂「な、何でも、だいじょ、お姉ちゃ、タ、タオル…っ」ケフッ、ケフォッ! - * - 唯「……で、澪ちゃんにお願いして教えてもらったの」 憂「えっと、お姉ちゃん。それって澪さんと秘密だよって約束したんじゃ……」 唯「うん。でも憂が困るのはお姉ちゃんとしてイヤだし。澪ちゃんも解ってくれるよ、きっと」 憂「許してくれるかなぁ……」 唯「え、何?」 憂「ううん、何でもないよー」 憂(澪さんとの秘密を私に話してくれた……まだ澪さんに負けてない。大丈夫、大丈夫……) 唯「それで憂は大丈夫?」 憂「えっ?」 唯「だから、セックス。知ってるのかなぁーって」 憂「そ、それはとうぜ……」 憂「……」 唯「憂?」 憂「う、ううん! 私、よく解らない、かなぁ……って」 唯「やっぱり。仕方ないなー、それじゃお姉ちゃんが教えてあげよっか」 憂「………うん、よ、よろしくお願い…します」 - * - 唯「ふぅ、ちょっと喉乾いたね」 紬「では部室に行きましょう。紅茶とマドレーヌを用意しますね」 澪(……何で唯はこう大切な部分が抜け落ちるんだ) 澪「って待て。何でムギがいる!?」 紬「うふふ。こんな素敵なお話を独り占めはズルいですよ、澪さん」 澪「……頭痛くなってきた……」 唯「……ふぅ。で、さっきはどこまで話したっけ?」 紬「憂ちゃんがお願いしますといったトコまでです」 唯「あ、そっか。えーっと……」 - * - 唯「それじゃ憂、ちょっとこっちに来て」 憂「う、うん……な、何かこんなに近い距離で見られると照れちゃう、ね」 唯「ふふふ、セックスを知らない人はそうなんだよ。私も最初は恥ずかしかったし」 憂「……初めての、澪さんと、の?」 唯「うん」 憂「……ぅ…して…」 唯「ん? 何?」 憂「な、何でもないよ! そ、それで、どうするの?」 唯「私を見たまま、眼だけを閉じて」 憂「……ぅん」 唯「そぅ、そのまま……そのまま……」 憂「……ぁっ」(お姉ちゃんが……抱きつ……ん、っ) 憂「ん……」 唯「………っ、ふ。最初のキスは簡単に」 唯「そして次は」 憂「ん……っ!? ん、んん………ん」 憂(舌が、入ってくる……お姉ちゃんのが、私の中で……私のと絡まって……) 憂(スゴい、熱い、よ…お姉ちゃん、熱い、意識が舌から吸い出されるみたい……ふぁ、ぁ…) 唯「ちゅぅ…………っ、ぷはぁ。どう、憂。これが大人」 憂「ぅ、ぁ……舌、逃げ…っ!」 唯「うぁこら憂、勝手に抱きつぃん、んんんんんんんんんんっ!!」 憂「ひゃ…逃へちゃ…離れひゃ、ひゃぁ───っ!」 唯「んぅぅぅんんんんっっっっっ────────っ!」 憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん───────っ!) - * - 澪「…………」ゴクリ 紬「……そ、それで……?」 唯「憂にあっさりイかされちゃった、てへっ☆」 澪(唯ぃ─────────────っ!!) 紬(くはぁ────────────っ!!) 律「……みんなどこ行ったんだよぅ──っ!」 5
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タイトル『髪を犯して』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「ラスク君よ~、こんなエロい形して・・・誘ってんのか~?」 「や・・・やめてください」 「そういって・・・ほら?フサフサ揺れてんぞ?」 そう言ってラスクのサイドテールをいじった 「やめ・・・ひゃあ!」 「おらおらおらぁ!」 「あ・・ああ!やめ・・・あ!」 「犯された・・・うう」 ラスクは昨日された事をマイスに相談する 「・・・すいません、僕ラスクさんの気持ちわかりません」 「そ・・・そんな!」 「髪の毛が荒らされたのが嫌だったんですか?」 そう言ってマイスはラスクのサイドテールを触った 「ひゃあ!・・・マイス君!」 ラスクはビクンと反応する 「え!?」 「君までそんなんだなんて・・・みそこなったよ!」 ラスクは逃げた 「え!?え?ちょま・・・」 「・・・」 次の日 「うどん持ってきたよゼゼ」 「おうサンキュー」 「でもゼゼの髪って金髪でいい色してますよね」 そう言うとマイスはゼゼのポニーテール(?)をいじる 「な!なにやってんだよ!」 「え?」 「お前がそんなのに興味あったなんて」 「え?え?何がですか?」 「ゼッコウだ!」 そう言うとゼゼはうどんを持ちながら逃げた 「ちょ、ちょっと!」 「・・・」 [続く] 208 名前:髪を犯して:2010/08/10(火) 21 25 15 ID JwuF+oWF0 「ガジさん今日もまた鉄いじりですか?」 「ハハハ、落ち着くからナ」 マイスはガジの黒髪をみつめる 「・・・」 「ん?どうしたんダ?」 その前髪をちょんといじる 「ナ!何してるんダ!!」 ガジの赤い顔がさらに赤くなる 「・・・」 「聞いたぞ兄弟、最近男の変なところを触って楽しんでるんだってな」 「え!!そんな事してませんよ!」 マイスは否定する 「嘘をつくな!お前がそんなんだったとは・・・」 「ご・・・誤解だぁぁぁぁ!」 そういってマイスは逃げる 「こ・・・こら待て!」 逃げた先でモニカと激突する ドーン! 「あいたた・・・」 「いてて・・・!大丈夫!?モニカちゃん!」 マイスが手をさしのばすが・・・ 「あ!」 足がすべりこけそうになる それをモニカの頭で防ぐ 「ひゃうん!」 「あ!ごめん!モニカちゃん」 「お・・・お兄ちゃん・・・うう」 モニカは涙目だった 「お兄ちゃんのエッチィ!!!!」 「え!?」 「ふわぁぁぁぁぁぁん!」 「モ!モニカちゃん!」 「・・・」 [続く] 209 名前:髪を犯して:2010/08/10(火) 21 49 03 ID JwuF+oWF0 「オンドルファさん」 「ん?どうかしましたか?」 「これで、なにか感じますか?」 マイスはオンドルファの紫の髪をさわる 「?・・・得になんにも・・・」 「これはどうですか?」 今度は後ろ髪をさわる 「いえ」 「そうですか・・・(良かった、オンドルファさんは普通みたいだ)」 「ん?・・・」 マイスは長い角をみる 「・・・」 角を握る 「!!何をしてるんですかマイスさん!!」 「・・・」 「らんらん♪今日は何をしようかな~」 「ペルシャ」 「あ!マイス君だ!」 マイスはためらい無くそのピンク色の髪をさわる 「ひゃぁん!」 さらにいじる 「あぁん!マ・・・マイスくぅん・・・」 ペルシャは膝から崩れ落ちる マイスはさらにいじり続ける 「ひゃん!ああん!き・・・気持ちいいよぅ・・・」 マイスは両手で激しく責める 「きゃん!マイスくん!マイスくぅん!あん!」 そして・・・ 「あぁぁぁぁぁぁぁん!」 ようわからんが絶頂をたっしたようだ 「ハァ・・・ハァ・・・」 ペルシャは寝転ぶ 「は・・・はははははははは・・・」 マイスは空を向いて泣いていた [続く] 210 名前:髪を犯して:2010/08/10(火) 22 08 09 ID JwuF+oWF0 「・・・なに?」 「トゥ・・・トゥーナ」 「・・・どうしたの?」 マイスはごくりとつばを飲む そしてその手を・・・トゥーナのアソコにもってくる 「トゥーナ・・・なにか感じる?」 アソコを服の上から摩る、なぞる 「・・・?なんにも?」 「え?」 しばらくの沈黙 「・・・?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」 「なに?そんなにおおきい声だして・・・」 「・・・ははははは」 そして今度は赤い髪をいじる 「!!」 髪を掴み、もみ、くしゃくしゃにする 「マ・・・マイス・・・くぅん!」 ペルシャ同様、崩れる さらに激しく責める 「あ・・・はぁぁ!ああん!くぅん!あん!」 そして手を後ろ髪の中に沈めメチャクチャにする 「や!・・・中に・・・中に入ってる・・・はぁん!」 顔を上げてトロンとした目でこちらを見つめる 普通ならかなりかわいいと感じたり、興奮したりするだろう 「あはははは・・・」 だがマイスは泣いていた・・・ (僕って・・・あははははは) そしてフィニッシュをかけた 「ふぁああああああああああああん!!!」 またようわからん絶頂をむかえたようだ 「へ・・・もう・・・なれた」 「マイスはん」 「なんですか?」 「ちょっとこの荷物持ってくれへん?」 「ああ、いいですよ」 さくやが荷物を渡そうとした時 「きゃあ!?」 さくやが足を滑らせマイスに向かって倒れる 「おっと」 マイスはさくやをささえたが、さくやの手がマイスの前髪に触れた 「ひゃうん!・・・?」 「・・・」 僕もでした [終わり]
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(CC_Al) くらくら 【停滞の妖精】 (CC_Al) (CC_Al) (CC_Al) 【アル】「とうちゃーく♪さてさて、っとー♪」 (CC_Al) そこは、ウェスティのアジトにあるアールヴヘイムの私室。暗い基調のインテリアに、幾つもの淫具が置かれた子供らしさなどカケラもない部屋。 (CC_Al) そこに、触手人間に身体を固定された莉愛を連れて、アルは帰ってきたのだった。 (CC_Al) 【アル】「さてと、まずはー……んふふ、じっくりじっくり、しなきゃねっ♪」 (CC_Al) そのまま部屋を進んで広さが8畳ほどもある浴室につれてくると、触手人間の身体を変化させて莉愛をバンザイさせながら両足首を両手首とまとめて吊り下げ、V字開脚で固定する。普通の人間であれば非常に苦しい格好であろうが、莉愛の柔らかさならばその姿も問題ないだろう。 (CC_Al) ただし、少女に身体を全く隠す事ができないという羞恥は与えられるだろうが―― (CC_Al) 【アル】「おねえちゃん、起きてっ?」 (CC_Al) そして、既に淫魔へと作り替えたクリトリスを指先でくりっ♪とひねり、未だ意志薄弱としていた莉愛の意識を強制的に覚醒させる…… (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「んひっ♪ あ、は…かはっ♪ あ、ぁぁぁ♪ き、きもひ、いひぃ♪ クリちゃん、しゅごか…っあ、はぁぁぁっ♪」窮屈に拘束された新雪のような白い身体を細かく痙攣させ意識を取り戻す莉愛、その口は以前の無表情なものとは違い、快楽に惚けきっただらしないものだ……さらに唾液をたらりと口の端から漏らし、甘い吐息を浴室に響かせながら。ブルリと腰を震わせると改造淫核で達した絶頂の余韻からかチョロロ……と湯気が立ちそうな小金 (CC_Ria) 水まで漏らしてしまう痴態を晒す…… (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「もー、これだからニンゲンはえっちに弱くてだらしないんだからー……」 (CC_Al) クリトリスをひねっただけで軽く絶頂に達し、お漏らししてしまった莉愛の様子に頬を可愛らしくふくらませるアル。しかたないなー、お兄ちゃんのお願いだもんなー、とぶつぶつ呟きながらとてとてと莉愛から離れて浴槽に近づく。 (CC_Al) そう、『浴槽』だ。たとえソレが触手の塊によって作られていても、浴室にあるその丸いモノは『浴槽』と言える形をしていた。 (CC_Al) そしてアルがそれに手をかざすと、強烈な牡臭のする白濁粘液がゴボゴボと音を立てて浴槽に中に溜まっていく。そこには、普通のヒロインであれば顔をしかめるような濃密な瘴気が漂っていて―― (CC_Al) 【アル】「おねえちゃん、今から魔族に身体を作り替えるために入浴してもらうの。だいじょーぶ?」 (CC_Al) 浴室に漂う濃厚なザーメン臭。それはきっと蕩けている莉愛の鼻にも突き刺さるようなものだろう。今アルは、溜まっていくザーメン風呂に莉愛を漬けるのだ、と言っているのだ。それを理解できる知性が彼女に残っているかは、わからない。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「よわ…くへいいのぉ♪ りあ、エッチだいひゅきらからぁ♪ きもちいいの、しゅきぃ♪ おちんぽ、しゅきなのぉ♪ んんっ♪ も、もっとクリちゃん、イジイジしへくらさ、ひぃ♪」蕩けきった莉愛はアルの問いに甘く鳴きながら答えると、動く範囲で腰を前後に震わせながら淫核を見せ付けるように踊るのだ、そしてザーメン風呂の事を聞かされると…… (CC_Ria) 【莉愛】「はいりゅぅ♪ りあ、ザーメンだいひゅきだからぁ♪ んくっ♪ すんっ♪ あはぁ♪ しゅごい、匂いぃ♪ 匂い嗅ぐだけで、妊娠しちゃいそう…ですっ♪ う…ぁ、んぁぁぁっ♪」精液の匂いを思う存分に堪能すると、まるでクスリでもやっているかのようなだらしない表情を作ってしまう…もし意識があれば、以前の莉愛ならば、氷の魔力を使い抵抗しただろうが……いまの莉愛にはそのような意思は無く、ただひたすらに快楽を求めようとして (CC_Ria) しまうのだ。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「んもー、だらしないおねえちゃん!これでおにいちゃんの役に立つのかなー……?ま、いっか♪」 (CC_Al) 空腰を使いながらおねだりする莉愛を見て、その腰に手を伸ばし。アルの瘴気を雷に変化させて――ばちんっっ♪とクリトリスを一度電気でいぢめてみて。強制的に電気クリアクメを迎えさせた後に、ザーメン風呂の温度が次第に上がってきて湯気を立たせてきたのを確認する。 (CC_Al) 【アル】「妊娠しちゃいそう、じゃないよおねえちゃん。このお風呂ね、わたしの触手くんたちのザーメンだから……絶対、妊娠しちゃうの。触手の仔、しきゅーにたっぷり付けられちゃうんだよ♪」 (CC_Al) すっかりザー臭にまいっている様子の莉愛に、彼女がシラフであるなら絶対に入るのを拒否してしまうような情報を伝えて。その上で小さな触手を手のひらに召喚すると、それを莉愛の股間に這わせていく。 (CC_Al) すると小さな触手は莉愛の膣口に入り込むと、円形の輪となって膣口をくぱぁ……♪と閉じれないようにしてしまうのだ。こうすれば、確実に膣奥まで触手ザーメンが入り込んでしまうことだろう。 (CC_Al) 【アル】「さて、待たせても仕方ないし――おねえちゃん、入浴、ごー♪」 (CC_Al) 可愛らしいアルの掛け声とともに、莉愛を吊るす触手が伸びてザーメン風呂の上にやってくる。ザーメンが蒸発した湯気の強烈な臭気に包まれた莉愛の身体が、V字開脚のままゆっくりと降ろされていき―― (CC_Al) ちゃ、ぷ、と音をたてて尻肉からゆっくりとザーメン風呂に入れられていくのだ。その際、ザーメンにたっぷり注がれた魔族化瘴気によって莉愛のヒップは瘴気汚染され、少しずつ『ニンゲン』から『魔族』へと肉体変質が始まってしまう…… (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「ひぎぎぃぃぃっ♪ い、ひぎぃ♪ あ、あぁぁ♪ りあのクリちゃんしびしび、きひゃったぁ♪」淫核での電撃アクメによってガククン♪ と音が聞こえそうな程に激しく痙攣した莉愛は、余韻だけで二度も三度も幼いロリスジから幾筋もの蜜を噴出しながら絶頂に達してしまう。 (CC_Ria) 【莉愛】「あ……はぁ♪ にんしん、したいぃ♪ りあ妊娠したいぃ♪」アルの言葉に舌を突き出す莉愛、餌を前にマテを言い渡されたペットのようにも見える表情でアルの説明にキラキラと瞳を輝かせる。 (CC_Ria) 【莉愛】「はぁい♪ りあ、妊娠してきま、すぅ♪ あ、きひゃ♪ きひゃぁ♪ あちゅ、いぃ♪ 魔族様のざーめんあつい、のぉ♪」小ぶりなヒップが精液に浸かる…その熱と瘴気によって、瞬時に感度が二倍に…そして次の瞬間には4倍、次の瞬間には8倍…16倍…32倍…64倍…128倍…256倍…512倍…1024倍……衣擦れや息を吹きかけられて絶頂してしまう程の快楽に貪欲な身体へと変貌してしまうのだ。 (CC_Ria) 【莉愛】「んひぃぃぃっ♪ りあのおひり溶ける♪ 溶けひゃったぁ♪ も、う…満員電車のれなひぃ♪ 乗ったらお尻押されてお漏らしアクメしちゃう、からぁ♪」トロトロに蕩けたスイートボイスでザーメン風呂へと浸かって行く莉愛、その瞳からは生気が消え……逆に虚ろながらも爛々と欲望の輝きが灯り始めたのだ。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「莉愛おねえちゃん、アクメブタさんかなぁ?もー、さっきからイキまくってて、メイデンっぽくなーい。ま、楽でいいけどっ♪」 (CC_Al) 天然パイパンのロリスジから濃厚なアクメ汁を垂らす莉愛に侮蔑の声をかけながら、それでも楽しそうにする永遠の小学生奴隷アル。その表情は莉愛が落ちている事をとても楽しそうにしていて。 (CC_Al) やがて莉愛の股間が完全にザー風呂に浸かってしまうと、精液がまるで意志を持ったかのように莉愛の膣内を乱暴に舐めながら奥へと駆け上がる。まったく抵抗を許さない、ザーメンでできたペニスによる突き上げはそのまま子宮口を貫通して莉愛の子宮に触手ザーメンをぶちまけていき。 (CC_Al) 子宮が、ついに魔族化精液によってあっさりと低級淫魔のソレに堕ちてしまう。するとどうなるか。――答えは簡単。子宮に漂う精液に反応し、莉愛に強烈な快感を与えながら連続で排卵して……莉愛の子宮内で、莉愛の卵子が触手精液によって強制受精されてしまうのだ。 (CC_Al) 1つの卵子に複数の精子が群がり、侵入し、本来であれば人間の子供となるはずの卵子が紫に染まり触手の『卵』と変質する。そしてそれは途方も無い速度で増殖、分裂すると莉愛の子宮をあっという間に出産直前のボテ腹へと膨らませていくのだ。 (CC_Al) その間、わずか30秒。まだ莉愛の身体はへそまでしか精液風呂に漬けられていないというのに、もう下腹部は触手ボテらされてしまい――さらに、莉愛の身体を精液の風呂へと沈めていく。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「ら、っへぇ♪ 気持ちいいからぁ♪ ざーめんお風呂きもち――――ッ♪♪」アルの言葉にトロトロアクメボイスで答えていた莉愛の声が止まる……それは快楽による言葉の中断で…… (CC_Ria) 【莉愛】「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪♪ ら、んしぃ♪ りあの卵子じゅせーした、ぁ♪ ひくっ♪ ひくぅぅぅっ♪ じゅせーアクメしちゃ、あぁぁぅぅ♪」 (CC_Ria) 幼く、フィギュアスケートで鍛えられた莉愛の蜜壷は魔族の精液に触れた瞬間、アイスクリームがマグマに触れた様に溶けた感覚に襲われた。それは膣襞の感度を異常にし、牡に屈服、奉仕する為の器官へと変貌する…いかな巨根を咥えようとも壊れない、緩くならない名器の誕生……まさしく【淫魔】へと作り変えられたのだ。 (CC_Ria) 【莉愛】「あは♪ おなか…おっきくなっへ…いくぅぅぅっ♪ り、あ…イきしゅぎへ、あたまおかしくなっちゃ、ぁぁぅ♪」ボッコリとお腹を膨らませた莉愛は子宮壁を精虫に犯され、嬲られる快楽にアクメし、卵子へと辿り着き、突き刺さった感覚を受け取り果てる……アクメ地獄に浸った莉愛は蜜と小水と漏らしながら背徳的なロリ妊婦淫魔へと変貌しつつあった。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「莉愛おねえちゃんすっごーい。見てみて、これね、莉愛おねえちゃんの身体のスキャンデータなんだけど……」 (CC_Al) ザーメン風呂に強制半身浴させられ、すっかり胸の下まで精液風呂に浸かってしまった莉愛に見せるのは1つのホログラフディスプレイ。ウェスティの技術で作られたそれには『42.8%』と数字が記載されており、それが毎秒1%ずつ数字が上がっていっているのが莉愛には見て取れた。 (CC_Al) 【アル】「これね、莉愛おねえちゃんの身体の魔族化進行度数なの。つまりね、これが100%になったとき、もう莉愛おねえちゃんは魔族の仲間でニンゲンなんかとは違う存在になっちゃうんだよ。これね、ほんとは1日あたり10%すすめばいいかなーって思ってたんだけど……莉愛おねえちゃん淫乱だから、素質あったみたい♪」 (CC_Al) 言葉とともに、莉愛は内臓すらも瘴気に汚染されてどんどん『作り変えられて』いくのが理解できるだろう。やがて触手は莉愛の両手足をパッ、と離し――ど、っぷん♪と重い音をたてて自由になった莉愛の手足までも精液風呂に入ってしまうのだ。 (CC_Al) 深さは莉愛の座高よりも深い。つまり、莉愛が手足で触手浴槽にしがみつかない限り、顔まで一度ザーメン風呂に沈んでしまうだろう。そうなれば彼女の白く綺麗な顔まで、ギットリとしたザーメンまみれになってしまうことだおる。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「あはぁ♪ り、あ魔族になっひゃ、ってるぅ♪ きもち、いぃ……♪ まぞく、きもち、いぃのぉ♪」胸の先端で震える桜の蕾も白濁液に浸かり、作り変えられてしまう莉愛。触れれば果てるアクメスイッチと化す。その快楽と開放感をホロでみせられながら魂を熔かす莉愛の脳裏に浮かぶのは…… (CC_Ria) 【莉愛】(かえで……さ、ん…かいちょ、ぅ……)全身を…まさしく全身をザーメンに犯されながらパクパクと声すら出ない絶頂へと沈んでいく……そんな中で浮かぶ楓の笑顔……助けたい、逃がしてあげたい、恩返ししたい……様々な思いが快楽に染まりつつも、その笑顔だけは曇らなかった。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「そうだよねー、魔族になるの、気持ちいいよねっ♪」 (CC_Al) 莉愛の桜色の乳首すらザーメンに浸かり、クリトリス同様アクメスイッチへと淫魔堕ちしていく中でささやかれるアルの言葉。それは、莉愛の快感を肯定するもので。 (CC_Al) 身体がどんどん淫魔へと変質していく莉愛をみながら、アルは莉愛の膨れきったボテ腹に視線を移し。 (CC_Al) 【アル】「そろそろ出産タイムかな?莉愛おねえちゃん、がんばってね!初めての赤ちゃんだよ!」 (CC_Al) アルの言葉の通り、莉愛の子宮内で触手の卵が『孵って』いく。それは莉愛の子宮の中で、羊水代わりのザーメンの海の中で孵化すると、ずるりと莉愛と同じ氷の属性を持った触手が子宮の中に漂い始めるのだ。 (CC_Al) そして母体から産まれ堕ちるために、狭い子宮口に殺到しつつ――莉愛と同じ『停滞』の魔力を持って母体の絶頂を抑止しながら子宮口に強引に身体を潜り込ませて内側から外へとぬるりとした触手が這い出ていく感覚を莉愛の脳裏に叩き込まれるのだ。 (CC_Al) 何度も何度も、絶頂を抑止されながらなんとか1匹の触手が子宮口から抜け出たと思った瞬間――2匹目の触手が同じように産まれようと母体に強烈な快感を与えながら子宮口を攻め立てていく。 (CC_Al) 残り触手の子供の数は、10匹以上。1匹あたり5分ほどの時間をかけながら、莉愛の子宮から莉愛の『仔』が産まれおちていく―― (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「きもひ、ぃぃ♪ ん、ぁ……び、ビリビリきひゃぁ♪ ジンジンっておなか、りあのおなかぁ♪ あひっ♪ きひゃぅ♪ あかひゃんきひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」子宮内で感じる瘴気と脈動……精液の海に浸る快感に溺れながら、更に内面からも快楽を送られれば莉愛は狂乱したように魔力を生み出し、苗床としての適性を発揮していく。 (CC_Ria) 【莉愛】「ひきゅ、いりぐ…ひぃ♪ グリグリしゃれ、いきゅぅ♪ りあのおまんこ、のぉ♪ ひだひだれイ…クゥッ♪ ジーしゅっぽっほれ、いっきゅぅぅっ♪」触手が……畏怖すべき快楽の使徒にして赤ん坊が這い出てくる……おぞましさと快楽で視界を雷に打たれたように白く染め上げられながらロリボテボディを激しく痙攣させる。 (CC_Ria) 【莉愛】(あぁ……かえで、ひゃん♪ かえで……さ……ぁ♪)快楽に染まり視界に映る敬愛する先輩の笑顔……その笑顔がまるで視られているような羞恥快感まで生み出し……莉愛は触手によって襞を犯され、子宮口を犯され、Gスポットを犯される出産快感に染まっていくのだ。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「はーい♪莉愛おねえちゃん、出産おつかれさまー♪じゃあ次の子供がんばろー!」 (CC_Al) 浴室に響くアルの拍手。それは、莉愛の身体に宿っていた莉愛の『仔』がすべて産み落とされた事を示す証だった。 (CC_Al) あわせて、見れば莉愛の目の前のホログラフの数字は『100%』を示している。本当に、あっさりと。何の感慨すらなく、莉愛は既に人間をやめてしまっていたのが理解できた。 (CC_Al) しかし莉愛の心に浮かぶのは魔族になれたという『開放感』。快感からくる『愉悦』。そこに後悔のようなマイナスの感情はカケラも湧き上がっておらず…… (CC_Al) むしろ、産み落とした『仔』が母親の愛情を求めて乳首やクリトリス、尿道にアナルと母親の性感帯にその体を擦りつけてくる事に、『魔族の苗床』としての快感を得る程で。 (CC_Al) そんな状態で、再び莉愛の子宮に精液が意志を持って潜り込んでくる。そこから与えられるのは先ほどの焼き直しのような、強制排卵強制受精。アルの子宮は完全に、魔族の苗床として昨日していた。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「ん、ひ……あ、はぁ♪ あかひゃ、ん♪ 産めたぁ♪ あは♪ あはは♪ きもち、良い…れすぅ♪」蕩けきった脱力ボイス……快楽による痙攣を未だに続けるロリボディをくねらせながら、カクンと腰を振ってしまう。それは再び精液を招き入れる動きであり……完全に心も身体も堕ちた証であった。 (CC_Ria) 【莉愛】「んんっ♪ あはっ♪ ほら…あかひゃんは、ココで…飼ってあげるからぁ♪」自分の身体に擦り寄る触手達、自らの子供達を招き入れるように自らのアヌスを広げる莉愛。マグマのような精液を飲み込むケツメドからは触手達が好む“匂い”がするだろう……なぜならば、莉愛の腸内では触手が好むゼリーを生み出しているのだから。 (CC_Ria) 【莉愛】「あぁ…もっと、はいってきへぇ♪ おかーひゃんの、りあのアナルにぃ♪」精液風呂の中、下品に両足を開き、自らの手でアヌスを広げた淫魔莉愛……ヒクヒクとモノ欲しげに震える二つの牝壷を精液に犯されながら。魂を開放感に浸して溶けていく…… (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「んんー……♪莉愛おねえちゃん、すっごくいい顔♪もう立派な苗床だね!」 (CC_Al) ザーメン風呂の中で腰をくねらせ精液を受け入れる莉愛の様子を見て笑みを浮かべるアールヴヘイム。その笑みは明らかに莉愛を自分の『下』だと判断しているもので。 (CC_Al) そして再び子宮が膨らみ、莉愛の体内で2度めの『仔』たちが作られていく。ソレに合わせて母親の導きに従い、精液まみれの仔触手たちは莉愛のアヌスへ殺到するのだ。 (CC_Al) 奥へ、一番奥の最も『芳醇』な場所を欲しがる触手たちは母体の事を考えないような勢いで後ろの蕾を掘り進む。1本1本が莉愛の指3本程はある太さのソレが、2本、3本と同時に潜っていく刺激に莉愛の脳裏をかき乱し―― (CC_Al) 【アル】「さてと、次のはー……ね、莉愛おねえちゃん、これ見える?」 (CC_Al) ザーメン風呂で仔触手に翻弄される莉愛の前に差し出したのは、莉愛の変身後身に付けるレオタード。それを、莉愛が入っているザーメン風呂へと沈めていくのだ。 (CC_Al) 【アル】「ね、おねえちゃん。おねえちゃんの仔たちに命令して?『このレオタードに同化しなさい』、って♪そしたらおねえちゃん、何時でも赤ちゃんと一緒にいれるよ♪」 (CC_Al) それは、自らの意志でアルのコスチュームを触手レオタードに変化させていくための命令―― (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「んほぉぉっ♪ お、おひりいっぱ、ひぃっ♪ あは、あぁぁ♪ も、もっとはいってきへぇ♪ んひっ♪ ひぃぃぃん♪」括約筋を擦り、拡張しながら入り込む子供達。腸襞を押しつぶし、捻り、抉りながら奥へ奥へと入り込む快感に莉愛は快楽と同時に愛情を覚えてしまう……それは楓や母親に感じる敬愛と似て非なるもの……子供への愛、母親としての愛なのだ。 (CC_Ria) 【莉愛】「わか、っはぁ♪ み、みんなぁ♪ りあの、レオタードに、どうか、しへぇ♪ りあと…ままと、ずっと…一緒にいましょ、ぉ?」再び下腹部をぽっこりと膨らませたロリ妊婦は精液を飲み込み、甘い味に絶頂しながら子供達に命令する。だってこんなに愛おしい子供達と永遠に一緒に居られる事は望むところなのだから。 (CC_Ria) 【莉愛】(あ…れ…きもちよく、て…しあわせ、で…りあは、あったかい……あぁ…この……あったかい、のぉ♪)触手達の餌処であるアナルに子供達を納めた莉愛はアルの言葉を聞きながら、快楽に染まった思考……淫魔としての思考を働かせた。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) アルの『仔』たちは母親の言うことをちゃんと聞くいい子達揃い。母親が同化しろと言うと、それを聞いて母親の言うことを聞くために腸内で蠢きだす。母親の腸内に潜り込んでいた10匹の『仔』たちは、母親のアヌスから再び身体をザーメン風呂に這い出ていくと、莉愛の目の前に浮かぶレオタードにその体を同化させていくのだ。 (CC_Al) 少しずつ、レオタードが淫らな形へ形状を変化させながら触手と一体化し触手レオタードと化していく様子をみながら、再び莉愛の子宮の中で『仔』が孵っていく。 (CC_Al) その仔たちも、最初の仔のように母親の子宮口を攻めながらやんちゃに産まれていくと、我先にとレオタードに同化してその姿を変化させていくのだ。 (CC_Al) そして再び莉愛の子宮に精液が潜り込み、莉愛をボテらせていく。今日1日だけで、莉愛の出産経験が――苗床経験が増加し、出産アクメという禁忌を覚えていってしまうのだった。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「んんぉぉ……っ♪ はひっ♪ んひぃ♪」莉愛の子宮、そして腸内で暴れる触手達。その激しい蠕動と刺激はすぐさま快楽となって母体を、莉愛を貫いていく。ザーメン風呂の中で何度も潮を吹き、小水を漏らすアクメを迎えながら、自分の為にレオタードに同化する姿を蕩ける瞳で見つめ…… (CC_Ria) 【莉愛】「はや、くぅ♪ はやくレオタードになってぇ♪ あ、あぁぁっ♪ ま…た、イク♪ 受精でいくぅぅ♪ 出産で、イ…クゥゥゥゥゥゥ♪」完全に堕ちた莉愛の舌や指先に瘴気を孕んだ冷気が満ちる……完全な淫魔の覚醒……快楽に堕ちたロリ雪猫は我慢できずに触手レオタードに手を伸ばし、愛おしそうに抱きしめると、脚を通そうとするのだ。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「ね、莉愛おねえちゃん。魔族になった感想、聞かせてほしいな♪」 (CC_Al) 3度めの出産を終えて、完全に触手レオタードと化した自分の衣装に脚を通す姿をみながら無邪気に問いかけるアル。その顔はすっかり『仲間』を見るものに変化していて。 (CC_Al) 触手レオタードは、莉愛の身体にきゅっ♪と食い込みながらやや小さいサイズでフィッティングを完了する。内側は触手そのものといった材質になっており、膣口や尿口、クリトリスにへそ、乳房全体までも触手の舌で舐められるような感覚を与えながら――母親の『餌場』であるアナルに関しては、そこだけ内側から触手が生えてアヌスに突き刺さり30cmほども腸内に潜り込んで美味しいゼリーを舐めていく始末。 (CC_Al) 外からみると極薄生地のせいで身体のラインを淫猥に浮かび上がらせる、莉愛専用の淫魔レオタードがここに完成していたのだった。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「あぁ~~~~……ぁぁぁ……っ♪」完全に蕩けきった表情、ハートが浮かびつつも虚ろな瞳、だらしなく突き出た舌と垂れる唾液、触手レオタードに包まれた小刻みに痙攣するボテ腹ボディ……以前の莉愛からは考えられない無様な痴態を晒しながら金魚のようにぱくぱくと口を動かす。 (CC_Ria) 【莉愛】(ぜん、しん…きもち、いぃ♪ みんなに、もまれて、吸われて、舐められて……トロトロになっちゃって、るぅ♪ あは♪ あたたかくて、きもち、いい……私、いま……)快楽ボケする思考で言葉を選びながら口を動かす、莉愛から生まれた触手達は弱点を知り尽くしており、桜色の肉芽を、淫靡にテカる肉真珠を、ヒクヒクと蠢くアヌスを、常に蜜を漏らすロリスジを責め嬲る。その快楽に合わせて紡がれる歓喜の言葉…… (CC_Ria) 【莉愛】「幸せ……♪ 莉愛、魔族になれて、よか…ったぁ♪」子猫が甘えるように目を細め、親猫に甘えるように告げられた言葉。その言葉に反応し、莉愛の身体に刻まれた淫紋は輝き淫魔としての思考が、脳裏に浮かぶある女性の笑顔を再びクリアに莉愛に与える……その笑顔を思い出した莉愛は最後にこう紡いだ。 (CC_Ria) 【莉愛】――――だから、この幸せを……楓さんにも教えないと…… (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「あはっ♪よかった、お姉ちゃん立派な魔族になれたね♪これで、おにいちゃんのロリオナホ便器としてちゃ~んと、お仕えできるねっ!」 (CC_Al) トロ顔のまま、魔族になれてよかったと言う莉愛の様子に満足した様子で最後に彼女の頭を撫でて、『メビウスの棺』から莉愛の脳に直接濃密な瘴気を流し込む。それは彼女の成長を司る部分を瘴気に染めて、肉体の成長をすべて卵細胞作成に回すように肉体を調整する。 (CC_Al) それにより、莉愛の身体はコレ以上成長することなく、老いる事なく、只管苗床としての性能に特化したロリオナホ魔族へと堕ちてしまったのだった。 (CC_Al) 【アル】「さてとー、それじゃおねえちゃん。1回で10匹くらい産めるみたいだし、あと20回くらい出産頑張ってね!おにいちゃん、それくらい触手ほしがってたはずだから!――それがあれば、楓おねえちゃんも莉愛おねえちゃんみたいに魔族にできるから、頑張って産んでねっ♪」 (CC_Al) レオタードのクロッチ部分がくぱぁ……♪と左右に割り開き、ザーメン風呂の中で再びその穴を露出する。それにより4度目の触手ザーメンにより子宮蹂躙が行われる中、この出産アクメをあと20回も味あわせるのだとアルは宣言するのだ。 (CC_Al) これは莉愛の魔族としての最初のしごと。自分たちの主人であるウェスティのために、触手を産んでいく仕事だ。 (CC_Al) それを、とても大事な仕事であると莉愛に告げて―― (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「あは♪ アルちゃんありが、とぉ♪ んふ♪ んおぉぉっ♪ まら、じゅせーしへぇ♪ しゅっさんしへぇ♪ いっちゃ…あぁっ♪ あひっ♪ んん…こーふんして、子供達が反応しちゃ、ったぁ♪」再び精液風呂に犯される永遠に幼い身体となった莉愛、歓喜の嬌声を響かせながら……頭を撫でていた小学生の腕を掴むと、魔族らしく強引に引き寄せるのだ。 (CC_Ria) 【莉愛】「こんな素敵なお仕事させてくれる、アルちゃんに…もぉ♪ おれい、しないとぉ♪」純粋な感謝の言葉と思念…ロリ魔族は精液まみれになりながらアルの唇を奪い、ザーメンだらけの舌を差し込むのだ。それは冷気の舌による口内愛撫……アルの甘い唾液を、熱い舌を、吸いたて貪る貪欲なキス……快感を子宮に渦巻かせるキス……なのに、瘴気を纏った莉愛の氷のキスは、快感を与えているのに絶頂まで至らせない“快楽停止”のキスなのだ。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「ふふふ、どういたしまして♪莉愛おねえちゃんがこれからいーっぱい、子供を産んでくれるのを楽しみにする……ねっ!?」 (CC_Al) 莉愛が満足そうに苗床になることを認める様子に笑みを浮かべていた所、腕を引かれて莉愛の入っているザーメン風呂へどぼん、と引きずり込まれ。そのまま唇を重ねられると、冷たい舌のディープキスに目を開きながら身体を震わせて。 (CC_Al) 【アル】「んっっ♪もう……えっちな莉愛おねえちゃんには、お仕置きですっっ!!」 (CC_Al) 淫魔らしい淫らなキスに身体を高ぶらされたアルは、その右手を莉愛の尻へと伸ばし、触手レオタードに濃密な瘴気を流し込ませて活性化させるのだ。そうすると、莉愛のアヌスに深く突き刺さった触手も過敏に反応し、成長して更に深くまで潜り込みながら莉愛の腸壁を嬲っていき。 (CC_Al) ▽ (CC_Ria) 【莉愛】「んむっ♪ ちゅる、ぅ♪ あは、りあ分かっちゃったんだ♪ 自分の力……私の舌とか指はね? 快感を与えるのに、快感を停めちゃうの♪ だから、イキたくてもイケないの♪ 勿論りあの子供達をつかったおちんぽでも出来るんだぁ♪ あは♪ アルちゃんもスゴイねぇ♪」ペチャペチャとざらつく猫の舌でアルの舌を、唇を、耳を啄ばむ莉愛。自分の力が分かった淫魔はアルの腹部を撫でながら蕩けるような甘い声で鳴き続けるのだ。 (CC_Ria) 【莉愛】「あっ♪ あぁぁっ♪ ん…あぁぁっ♪ おひり、ぐちゃぐちゃされへ、るぅ♪ んちゅぅぅぅぅっ♪」優しくも強くアルの身体を抱き、きめ細かい肌に舌先を這わせる……二人は精液に沈みながら、甘く蕩ける時間を過ごすのだ。 (CC_Ria) ▽ (CC_Al) 【アル】「っぁ、だから舌、気持ちいいのにイケないんだ……っもー、莉愛おねえちゃんの、いじわるっっ……ひゃん♪」 (CC_Al) 瘴気の混ざったキスと、莉愛の愛撫で白濁風呂の中快感を得るアル。そのアルの股間にも莉愛と同じように精液が侵入を果たし、莉愛と同じようにロリボテ腹へとなってしまいながら身体を擦りつけていき。 (CC_Al) 【アル】「莉愛おねえちゃんの、アナルなんて、馬鹿になっちゃえ……♪ん、っぅううううううう♪♪」 (CC_Al) そのまま、二人で精液風呂の中で絡み合いつつ、触手を何匹も、何匹も産み落として甘く淫らで堕落した時間を過ごしていくのだった―― (CC_Al) ▽ (CC_Al) (CC_Al) (CC_Al) それから数時間後、すっかり仲良しになったアルと莉愛。 (CC_Al) 二人でたっぷり触手を産み落とした後、仲良く手をつないでウェスティの部屋へ向かう姿が建物内で見られるのだった…… (CC_Al) (CC_Al) (CC_Al) くらくら 【停滞の妖精】 (CC_Al) 完
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20連鎖まではお互いに数字を20までコール 21連鎖~24連鎖はでかちびルール用連鎖ボイス1 25連鎖以上はでかちびルール用連鎖ボイス2 ただしシンクロ連鎖発動時のみ二人同時にぷよぷよ通式ボイス お返しボイスあり。カットインはお返し時と、シンクロ連鎖発動時と、連鎖終了後のペアアタック宣言のみ挿入。 ペアアタック! ライフ消費ボイス 特殊勝利ボイス ペアアタック! ペアアタックを決めた際、連鎖数でボイスが変化する様子。 最後に連鎖した方が後に発言する。 4連鎖:えいっ 5連鎖:えーいっ 6連鎖:いっけぇ 7連鎖:それぇ 9~10連鎖:A「ペア!」B「連鎖!」 11~12連鎖:A「ペア!」B「アタック!」 は全キャラ共通。(一部人外除く) キャラ名 ペアで8、シンクロ開始 ペアで13~の前半 ペアで13~の後半 アルル ひゃっほう 一緒に~? ペアアタック! アミティ ひゃっほう ステキな~? ペアアタック! りんご ヒャッホウ! 何はともあれ…? ペアアタック! ラフィーナ ひゃっほー ビューティフル… ペアアタック! シグ おおー いくのか ムシだー シェゾ ふっはははははは 闇の… ペアアタック! ルルー おーっほっほ 女王の! ペアアタック! まぐろ ひゃっほーう 必殺★ ペアアタック★ りすくませんぱい おおおおーぅ 愛の… ペアアタック! リデル えへへ… えっと… ペアアタック! クルーク ひゃっほう! クールに? ペアアタック! フェーリ うふふふ… ウンメイの… キエーーーッ! レムレス ぃやっほおぅ! 仲良く~? ペアアタック! ユウちゃん レイくん ひゃっほー! 恐怖の~? ペアアタック! おにおん オッオーン オンオーン? オニオーン! どんぐりガエル ケロロ~ン! ケロケロ! ケロケロリーン! さかな王子 ハーッハッハ! ヤンゴトナキ ペアアタック! すけとうだら ヒヤッホウ! ノリノリで? ペアアタック! ウィッチ ぃやっほう! マジカル… ペアアタック! ドラコケンタウロス ぃやっほーぅ! 最強の! ペアアタック! エコロ ひゃっほーぅ! 楽しく~ ペアアタック! アコール先生 うっふふふ デュエットで ペアアタック! サタン ふはははは 地獄の ペアアタック! カーバンクル ぐっぐー! ぐぐーっ ぐーぐぐぐっぐー! あかいアミティ ひゃっほぅ! もっとステキな? ペアアタック! くろいシグ おぉ 変な、 ムシだー! しろいフェーリ うっふふふふっ 聖なる ペアアタック! あやしいクルーク ふっふふふふ… 悪夢の…! ペアアタック! きいろいサタン ふはははははっ らぶりぃ ペアアタック! かわったエコロ ひゃぁっほぉい! 楽しく? ペアアタック! 声違いシェゾ ハハハ… 闇の… ペアアタック! 声違いサタン フハハハハ! 地獄の! ペアアタック! 声違いエコロ ひゃっほう 楽しく ペアアタック! ライフ消費ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールではライフが減ったり無くなった時、 専用のボイスが発生する。 キャラクター ライフ減少 ライフ0 アルル まだまだ行くよー! ごめーん… アミティ まだまだ行くよー! ごめーん… りんご まだ行けます! 申し訳ない… ラフィーナ ここからですわ 私(わたくし)としたことが… シグ まだだー すまないー シェゾ ここからだ しくじった!? ルルー 次は本気よ ごめんあそばせ! まぐろ ま~だまだ★ ソ~リ~… りすくませんぱい 実験再開 のーーー リデル あ、まだ ごめんなさい… クルーク 本気を出すぞ 僕のせい…? フェーリ マ・ダ・ヨ もう、駄目… レムレス 頑張ろう ごめんね♪ ユウちゃん レイくん もっかい行くよー! ごめーん! おにおん リットーン ゴゴ~… どんぐりガエル ケロロン… ケ~! さかな王子 ヤラレハセヌ! ダ、ダメジャ… すけとうだら 踊り足りねぇぜ! ギョ~! ウィッチ 覚悟なさい! 謝りますわ ドラコケンタウロス 逆転だぁ! ごめんよー! エコロ まだ遊ぼ おや… アコール先生 まだ大丈夫 駄目みたい サタン まだ終わらぬ げげぇ!? カーバンクル ぐーぐぐっぐー ぐぐっぐー あかいアミティ まだまだ行くよー! ごめーん! くろいシグ まだ! あっごめん… しろいフェーリ まだよ ごめんなさい あやしいクルーク ふん…まだだ! ぐっ… きいろいサタン まだ終わらぬ げげぇ!? かわったエコロ まだ遊ぼ おや? 声違いシェゾ まだだ 私(わたし)としたことが… 声違いサタン まだ終わらぬ なんてことだっ 声違いエコロ まだ遊ぼう おやおや… 特殊勝利ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールでは、特定の組み合わせでペアを組むと、勝利時のボイスが掛け合いに変化する。 + クリックで開く + アルル×カーバンクル アルル「ずっと一緒だよ、カーくん」 カーバンクル「ぐー!」 + アミティ×シグ アミティ「やったね、シグ!」 シグ「やったのか」 + アミティ×ラフィーナ アミティ「やったね、ラフィーナ!」 ラフィーナ「ま、上出来ですわ」 + アミティ×どんぐりガエル アミティ「やったね、ケロティ兄さん!」 どんぐりガエル「ケ… ケロ?」 + シェゾ×アルル シェゾ「ヘンタイって言うな!」 アルル「まだ言ってないよ?」 + ルルー×アルル ルルー「何でアンタなんかと!」 アルル「まあまあ、勝ったんだし」 + ルルー×サタン ルルー「やりましたわ!サタンさま!」 サタン「うむ、悪くない」 + サタン×アルル サタン「愛の勝利だ!」 アルル「違うってば!」 + サタン×シェゾ サタン「なぜ貴様と…」 シェゾ「こっちのセリフだ」 + サタン×カーバンクル サタン「偉いぞ、カーバンクルちゃん」 カーバンクル「ぐー…」 + ウィッチ×シェゾ ウィッチ「貴方が欲しい、ですわ!」 シェゾ「な、何を言っているんだ!?」 + リデル×サタン リデル「やりました、おにいさま」 サタン「お… おにいさま!?」 + リデル×ドラコケンタウロス リデル「やりました、おねえさま」 ドラコケンタウロス「うん、良かったね!」 + クルーク×フェーリ クルーク「な、何で」 フェーリ「アナタなんかと…」 + レムレス×クルーク レムレス「頑張ったね、クルーク」 クルーク「感動だぁ…!」 + レムレス×フェーリ レムレス「楽しかったよ、フェーリ♪」 フェーリ「先輩…!」 + さかな王子×すけとうだら さかな王子「ミタカ!コレゾ…」 すけとうだら「魚の力だぜ!」 + まぐろ×りんご まぐろ「以心伝心★」 りんご「大勝利!」 + りすくませんぱい×りんご りすくませんぱい「科学的な」 りんご「勝利です!」 + エコロ×りんご エコロ「以心伝心?」 りんご「勝っちゃいました…」
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#blognavi サト兄は黒い!おっけーもうそれで(笑 白兄も好きだよ!!? ルイはホント…夜が恐ろしいよ…!!?殺しにくるよ ジェイ○ン?いやいやフ○ディかな。じわじわ夢が現実に…; 殺すつもりでかいてみました☆(嘘 私なんかの文でしねませんて!!一生懸命かいてみたけども。 昊かわいくなってるなら…よかったなwうんwかわいめ目指した! 昊はね。そだなー「君はまだシンデレラさ☆」って感じ(意味不 ベロチューて生々しい言い方だよな(笑)たぶん昊たんはなれない派 「はっ…や、く、るし…っ///」という感じで!! 漫画はきっとかけないと思いますよ…!へたっぴだから!! ナツとサト昊はとりあえず言葉に甘えアップしますさー下手だけど んで、ブラックサト兄もかくの挑戦してみたいね(笑) でもぶらっくしすぎると柚羅たんとかぶっちまうYO!(ぇ 今日の夜中がものごっつ楽しみなのですが。 つうか椎名たんの昊ちゃんぜひみたいですよ?もう私の萌えないから! 柚羅つんについて…興奮しすぎで表記をあやまっちゃったよ(ぉぃ やーすいません;っつうかうち的に柚羅つんは。 理性以前にあれはすでに本能だと思いますよ?と。 でもホント、たががはずれたらどうなるか恐ろしいね! ナツ君に汁…いまからつけてこようかな。let s加工☆ えろくならないけど!!どうやったら色気でるんだ…!! イケメン・可愛い子多いから、半年でホモっ子になっても仕方ないと思う☆ 私も同意ですよ!それはわかるwつか柚羅たん冷たい!!萌えw う、うちはそんな魅力もへったくれも、なにもないっすよぉ!!? う、うちこそ変態なおじさんかもしれないよ…!!?? で、でもプリみるだけでハァハァしてくれるなんて…!感激ぃっ…! 椎名たん萌え萌えだよ!?(ぉぃ おっさんじゃねーよぉ!! うち的にめったんこかっこええのですが…w胸きゅんw(古 誘って良い?じゃ…や、やっぱ無理!はずかしい…!(何乙女ってんの んー意を決し☆ 「椎名…だ、抱いて、くれ…る?///」 私じゃねぇってか抱くわけない。 うちも今日退任式中ずっと柚羅ナツ考えてましたよ!! 風呂でサト昊思いつくし。 お風呂で羞恥プレイってどうだ!?明るい中でwどっちのカプでもええな 「ゆ、柚羅さぁんっ…!…お、湯が…はいっちゃ…ひゃぁっ///」 とか!うわーうわー萌えw 文章はまとめてみますたwふやしていきやしょー! メイドナツ…かけるかな(苦笑) 椎名の呼び方ネタから妄想したものはちょっと投稿したい 疾・風はもう名前定着してるなと思ったり。 文章たのしみでっす☆それではw カテゴリ [暴走文] - trackback- 2006年04月10日 14 06 45 名前 コメント #blognavi
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332 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) 19 27 17.02 ID k28hwEUD0 何かのSSであったけど、きりりんにこんな悪戯を仕掛けてみたいね 夕飯を早めに切り上げた京介 そして向かうのは桐乃の部屋 別にいかがしいことをするわけではない。桐乃のパソコンにある仕掛けを施す為だ。 京介「クックック、いつも桐乃の尻に敷かれてる俺だが、今日は俺がその幻想を打ち崩す!(ドヤッ」 練習通りの操作で桐乃のパソコンのデスクトップ画面に「高坂京介 秘蔵画像」というフォルダをコピーする 京介「早く、早く・・!よしできた!」 <ゴキソーサマー 階下から響く桐乃の声。階段を上がってくる前に素早く桐乃の部屋を後にし、自分の部屋に退避する京介。 京介「ほんとは桐乃の反応を間近で見たかったんだがな・・。さて、どうなるかな!」 >桐乃の部屋 桐乃「ふぅ~、さーって、今日はどの妹ちゃんを攻略しようかなぁ~、ふひひww」 桐乃「・・・!!! え!?な、なにこれ!?『高坂京介 秘蔵画像』!?い、いつのまに こんなのが!?む、無意識にダウンロードでもしちゃったのあたし!?」 桐乃「と、とりあえず中身の確認しないとね!・・・はぁ!?パスワード?? あたしが知るかっつーの! ってか、これもしかしてあいつの仕業?」 334 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/08(木) 19 27 50.94 ID k28hwEUD0 続き >京介の部屋 京介「お?発見したみたいだな ふひひw 俺のパスワードを解けるかな?(ドヤァ」 >バァン! 桐乃「京介!」 京介「うひゃぁ!?な、ななななんだよ桐乃!?」 桐乃「あんたの好きな数字は!?さっさと答えろ!」 京介「え・・、4と8かな?(テキトー)」 桐乃「4と8ね!」バタン! 京介「・・どうしたんだあいつ?」 >ナニヨダメジャナイ!! >バァン!! 桐乃「あんたの好きな食べ物は!!!」 京介「ちょ!・・カレーかな?」 桐乃「カレーね!把握!!」 >コレモチガウ!!! 京介「パスワード解読してんのか、ったく・・ 次ヒントでも出してやるか」 >バタァン! 桐乃「あんたの好きなものは!?さっさと答えなさいよ!」 京介「桐乃」 桐乃「ふえ!?な、なにいってんの、このバカ!」バタン! >桐乃の部屋 桐乃「(あ、あいついきなり妹に向かって『愛してるよ、桐乃』とか!!?? マジでキモい!シスコンすぎ!!!ふひひww)」ゴロゴロ 桐乃「あ、そうだった!パスワード解かないと!」 桐乃「もしかして・・・」 桐乃「『アイラブキリノ』っと・・開いた!な、ななにやってんのあのシスコンめ!ふひひw」 桐乃「・・さっそく中身を・・・」 >京介の部屋 >フザケンナー!!!!! 京介「ふっ、かかったなw」 ----
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大晦日の煩悩 496 :。 ◆Su0i7Pw71E :2007/01/02(火) 21 47 25 ID ??? スモモ「あ、この人の衣裳すごいですねーw」 コウキ「っつーかこれ衣裳じゃなくて大道具だろ…」 スモモ「これってシロナさんが着ても似合いそうですよね?w」 コウキ「あ、ひでぇ。シロナさんにチクってやろw」 スモモ「あはははははは♪」 コウキ「はははは…っつーか、親父さんとモモジは?」 スモモ「お父さんは神社におさい銭を拾いに行きました。 モモはその手伝いです」 コウキ「あんの親父は…」 スモモ「良いんですよ、もう毎年の事ですから。本当は私も行くはずでしたけど… 今年は…コウキ君と…一緒に…」 コウキ「え……」 スモモ「……」 コウキ「…も、もうすぐ新年だな…チャンネル変えようか!」 女子アナ『ここキッサキ神殿で新年を迎えようという参拝客が 五千人を越えようかという勢いです。なおも人は増えています』 ヒカリ『コウキ~!見てる~!?』 女子アナ『え!?ちょ、誰ですかアナタ!?』 ヒカリ『アタシは来年こそコウキと結ばれたいの!だからもう神頼よ!』 女子アナ『聞いてませんよそんな事!』 ヒカリ『この真冬に裸エプロンでお参りに来たわよー!裸エプロン開運法よー!』 女子アナ『ちょ、何て破廉恥な!?スタッフ!この子連れて行ってー!!』 しばらくそのままでお待ちください…。 スモモ「……」 コウキ「……アイツ1回で良いから死んでくんねーかなぁ…」 スモモ「あ、そう言えばもうすぐ除夜の鐘ですよ」 コウキ「え?あぁ、もうそんな時間か」 スモモ「除夜の鐘で108の煩悩を無くすんですよね~」 497 :。 ◆Su0i7Pw71E :2007/01/02(火) 21 48 54 ID ??? ゴーン… スモモ「あ、始まった…って…え…?」 コウキ「……」チュッ… スモモ「んむっ…コ、コウキ君…」 コウキ「鐘が1回鳴る度に1回キスしてやる…」 スモモ「な、何ですかそれ!?」 コウキ「良いじゃねぇかよ…今年の締め括りだよ…」 ゴーン… スモモ「あむっ…んん…」 コウキ「…お前と会えたこの年を、忘れられないものにしたいんだよ…」 スモモ「…コウキ君…」 ゴーン… スモモ「んむ…はぁ…ちょ、激し…」 ゴーン… スモモ「コ、コウキ君…このペースだと…108回以上…んんっ!」 コウキ「関係ねぇよ…もう止まらないからな…」 ゴーン… スモモ「な、何で脱がせるんですかぁ…?」 コウキ「お前が可愛過ぎるから悪いんだろうが…」 スモモ「そんなの知りませんよぉ…あぅ…」 コウキ「スモモ…来年もよろしくな…」 スモモ「…それって…ぅひゃぁ!?」 神主『誰か!この罰当たりをつまみ出せ!!』 親父『良いじゃねーかよ落ちてる金拾ってもよぉ!弁護士呼べ弁護士!!』 モモジリX『(あぁ…死にたい…)』 しばらくそのままでお待ちください…。
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「えっ?」 そういうと井坂が美咲の背中を押した 美咲はバランスを崩し秋彦の腕の中に落ちる 「先生、今日は美咲君とたんと楽しんでくださいね。美咲君、ファイト!」 そういい残すと相川と井坂はマンションから出て行く 「え・・・・・ちょっ!ふたりと・・・・・も・・・・」 「せっかくの二人からのプレゼントだ」 「えっ!?」 秋彦はうしろにあったソファーに美咲を押し倒した 秋彦は本日2回目のキスを美咲に送った 「んぁあッ・・・」 秋彦の舌が美咲の口内を犯していく 「美咲・・・好きだ」 「はぁ・・・はぅッ・・・」 秋彦の舌が美咲の口から離れだんだん首筋えと下がっていく 「ひゃッ!!」 秋彦は美咲の服の中に手を入れ胸の凹凸に触れると美咲が感嘆の声を上げる 「美咲俺は美咲が好きだ。美咲は俺のこと・・・好きか??」 「・・・・知らない」 「俺は美咲の口から好きとゆう言葉を聴いたことがない」 「あるじゃんか・・・いつときかさ・・・」 「美咲の好きの言葉には前か後ろにかも・・・だのたぶんがついている」 「いいじゃん、ゆったんだから・・・」 「ちゃんとした好きを聞きたいんだ・・・」 「・・・・」 「それなら、言わせてやる」 そう言うと秋彦は美咲の服の中に顔をうずめて凹凸をぺろりとなめ取る 「ひゃぁっ!!」 そして美咲のズボンを下着ごとすべて取った 「いやッ!!何・・・」 秋彦は美咲自身を手に握る 「はぁぅ゛・・・・」 美咲は自分の出す声に恥ずかしくなり口を手で覆う 「美咲・・・なんで声を出さない??」 「だって・・・恥ず・・・か、ぁ・・・・ん」 「可愛い声をしているんだからきかせて、美咲」 「ぁ・・・やぁ・・・ッだ・・・!!」 秋彦は握っている手を上下に動かす すると美咲の抑えている手の間から喘ぎ声交じりの息が漏れる 「ふぁ・・・・ん・・・ぁ・・・」 秋彦の手の動きが加速していくと美咲自身の先から常に液が垂れる その液は秋彦の腕をたどり下に垂れる 加速するにつれ美咲の声が抑えられなくなり大きな喘ぎ声が秋彦の耳に届くようになった 「あッ!!はぁ・・・うぐッ・・・ああ・・・ん・・・ウサギ・・・・さ、ん・・・もう・・・無・・・理・・・・・」 「まだだ、美咲」 美咲が頂点に行きそうになる寸前で秋彦のてが止まった 「ウサギ・・・さん・・・の意地悪・・・」 そのときだった美咲の中に異物が入るのが分かった 美咲の中を犯していく秋彦の指 やがて指は1本から2本、3本と増えていく そして同時に指がばらばらに動いて中をさらに犯していく 美咲はもうなにがなんだか分からなくなり、 喘ぎ声を出しだけになっていった 美咲の中がやわらかくなったのを見計らって秋彦は自分のズボンに手をかけて自分自身を取り出した 「まさか・・・ウサギ・・・さん??ちょっと・・・まって!!」 美咲に秋彦のものが押し当てられそれが中に進入してくる 「あぁ・・・ウサ・・・ギさん・・・いたっ・・・いぃ・・・はぁ・・はぁ、あぁぁ!!もう、だめ・・・・はやく、抜いてぇぇ!!」 「まだだ、まだ半分も入ってない」 秋彦は美咲の足を抱えてさらに奥へと進んでいくと美咲の奥にたどりついた 「美咲、動くぞ」 「だ・・・」 秋彦は美の答えも聞かずに腰を動かした 「いった・・・いぁぁ!!ああんんんッ!!」 「美咲!」 「ウサギさん!」 美咲は秋彦のおなかの部分に 秋彦は美咲の奥に自分の欲情をはなった 秋彦は美咲の体に倒れこみ 美咲のみみもとでささやいた 「美咲、これからも俺の側に・・・いてくれるか??」 「・・・・うん・・・ウサギさん、」 「ん?」 「・・・・好き・・・・・」 そして・・・・・ 「Happy Birthday」 bakku top 名前 コメント すべてのコメントを見る
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次の日、通学路~ 梓「うん・・・特に見た感じおかしな所はなしっと・・・」 梓「これなら何も問題ないかな」 憂「梓ちゃーん、おはよー」 梓「あ、憂おはよう・・・・・・あれ?」 憂「ん?梓ちゃんどうしたの?」 梓「あ、ごめん。なんでもないよ!」 梓(なんか憂がいつもより可愛く見える・・・) 梓(それに、スカートからでてる太ももとか、すごくいやらしく見えちゃう・・・) 梓(私、おちんちんはえちゃってから、感覚がおかしくなってる・・・?) 梓(我慢・・・我慢しなきゃ・・・) ~昼休み~ 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 梓(だめ・・・周りの子を見てると、どうしてもえっちなことを考えちゃう・・・) 梓(おちんちんも、すっごい勃起しちゃってるよう・・・) 憂「梓ちゃん大丈夫?具合悪そうだけど・・・」 梓「あ、うん。大丈夫だから・・・」 梓(ああ・・・もう我慢できない・・・) 梓「わ、私トイレいってくるね・・・」 憂「あ、うん」 ~女子トイレ~ 梓「はぁはぁ・・・このトイレなら、ほとんど人は来ないはず・・・」 梓「すっごい大きくなってる・・・早く・・・早く弄りたいよう・・・」 ギュ! 梓「ひゃううん!に、握っただけなのに、すごい・・・」 梓「ここから扱いちゃったらどうなっちゃうんだろ・・・」 シュッシュッシュ! 梓「んひぃぃいぃ!き、気持ちよすぎるよぉおぉぉ!」 梓「はひぃ、もっと、もっと気持ちよくなりたい・・・」 梓「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 梓「あぁ・・・くうん・・・んひぃ・・・」 梓「ああ・・・出ちゃう・・・精液出ちゃう・・・」 梓「もっと、気持ちよくなりたいのにぃっ!」 梓「でる、でる、でりゅうぅぅうううぅう!」 ドクン!ドクドクドク! 梓「あはぁ・・・はへぇ・・・くふ・・・」 梓「まだまだ、おしゃまんないよう・・・」 梓「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」 梓「精液もっと出すのぉ・・・」 梓「はあん・・・ひゃう・・・んん・・・」 ~放課後~ 梓「はぁ・・・」 梓「結局、あのまま昼休みの間ずっとしちゃった・・・」 梓「こんなの私じゃないよう・・・」 梓「もう、一日でも早く元に戻して貰わないと・・・」 ~部室~ 梓「失礼しま――」 唯「あずにゃ~ん!」 梓「うわ!唯先輩抱きつかないでください!」 梓(そんなに身体くっつけられると、おちんちんが・・・) 唯「あずにゃん、おちんちん生えてどうだった!?」 梓「どうって・・・最悪に決まってるじゃないですか」 唯「え~なんで~?」 梓「なんでって・・・女の子なのにこんなものが生えて、いい気分で居れる訳ないじゃないですか」 唯「でも、一人で気持ちいいこといーっぱいしたんじゃないの?」 梓「そ、そんなこと!」 唯「ムギちゃんが言ってたよ。あずにゃんはきっと我慢できなくなって、学校でも一人でしちゃってるよって」 梓「そ、そんなことあるわけないじゃないですか」 唯「ほんと~に~?」 梓「ほ、本当です!」 唯「いいもん。あずにゃんのおちんちんに実際聞いてみるもん!」 梓「へっ?何をいって・・・きゃあ!?」 唯「えへへ~」 梓「ちょっと唯先輩、いきなり押し倒さないで下さい・・・」 唯「はいはい、脚開いて~」 梓「いや!やめてください!」 唯「あ~、あずにゃんのもうおっきくなってる~」 唯「実は期待してたんでしょ~」 梓「ち、違います!」 唯「もう、あずにゃんは素直じゃないな~」 唯「素直になれるように、こうしてやる~」 唯「あむっ!ちゅる・・・ちゃぷ・・・」 梓「ひゃうううん!?」 梓(嘘!?唯先輩が私のおちんちん咥えてる!?) 唯「んむ・・・じゅぼじゅぼ・・・ぺろぺろ・・・」 梓(なにこれ・・・気持ちよすぎ・・・自分でするのと全然違う・・・) 唯「んんっ・・・ろう、あずにゃん?きもひいいはな?」 梓「はひぃっ!咥えたまま喋っちゃぁ・・・気持ちよすぎますぅ・・・」 唯「ぷはっ・・・ふふ、素直になってきたね」 梓「唯先輩・・・やめないでください・・・もっとしてぇ・・・」 唯「じゃあ、ちゃんとあずにゃんに正直に答えて欲しいな~」 梓「えっ・・・?」 唯「あずにゃん、学校でも一人でいっぱいオナニーしたんだよね?」 梓「そ、それは・・・」 唯「ほらほら~ちゃんと正直に答えてよ~」 シュッシュ! 梓「やぁっ!おちんちん扱かれてるぅ・・・」 唯「正直に言わないとやめちゃうよ~?」 梓「いやぁ・・・やめないでください・・・」 唯「じゃあ、学校で何回オナニーしたのかな~?」 梓「解らないですぅ・・・昼休み中ずっとしてて・・・」 唯「昼休み中ずっとおちんちん弄ってたの?あずにゃんいやらしすぎるね~」 梓「そんなことないです・・・」 唯「今も、弄って欲しそうにおちんちん大きくしてるのに、そんなこと言っても説得力ないよ~」 梓「はぅ・・・はぁ・・・はぁん・・・」 唯「触るたびに、びくんびくんってしてさ~」 梓「唯先輩・・・お願いしますぅ・・・」 唯「な~に?」 梓「正直に答えましたからぁ・・・イかせてくださぁい・・・」 唯「しょうがないな~」 シュッシュッシュ! 梓「はああああん!違うのぉ!それじゃないのぉ!」 唯「ど~して?あずにゃんすっごい気持ちよさそうじゃん」 梓「でも、唯先輩のお口がいいのぉ!」 唯「そんなわがまま言うと、イかせてあげないよ?」 梓「やぁっ!それもだめぇ!」 唯「じゃあ、どっちがいいのさ~」 梓「イかせてください・・・もうがまんできないのぉ・・・なんでもいいからイかせてぇ!」 唯「よ~し、思いっきりイっちゃえ!」 シュッシュッシュ! 梓「ひゃあぁああぁん、唯先輩の手きもひいいのぉ!しゅぐイっちゃうぅぅうう!」 唯「ほ~らイっちゃえイっちゃえ」 梓「あぁぁあああぁぁ、イく、イく、イっちゃいますぅ!」 梓「んひいぃぃいぃいいぃいぃいぃぃいぃぃぃ!!!」 ビュルル!ビュルル!ドクドク・・・ 唯「うわ~・・・すっごい量」 梓「あへぇ・・・はひぃ・・・」 唯「あずにゃんすっごい気持ちよさそうな顔だね~」 唯「でもあれだけ出したのに、まだあずにゃんのおちんちんは元気だね~」 唯「もっともっと、精液だしたいのかな~?」 梓「だしたい・・・だしたいれす・・・」 唯「しょうがないな~。じゃあ特別に私のおまんこを使わせてあげようかな~?」 梓「唯先輩のおまんこ・・・」 唯「きっと、手や口なんかと比べ物にならないくらい気持ちいいよ~」 梓「今までのよりもっと気持ちいいの・・・」 唯「使いたい?私の中におちんちん挿入れたい?」 梓「使いたいです・・・もっと気持ちよくなりたいのぉ・・・」 唯「でも、一つだけ条件があるよ」 梓「じょう・・・けん・・・?」 唯「あはは、そんな泣きそうな顔しないで。別に意地悪する訳じゃないよ。とても簡単なこと」 唯「あずにゃんが、これからもずっとおちんちんを生やしたままでいること」 梓「それは・・・」 唯「別にいいんじゃないかな~?おちんちんすっごい気持ちよかったでしょ」 梓「はい・・・気持ちよかったです・・・」 唯「それがこれからも、楽しめるんだよ」 唯「あずにゃんは、おちんちんの気持ちよさを忘れられるのかな?」 梓(ああ・・・無理・・・こんな気持ちいいこと忘れるなんてできないよぉ・・・) 唯「それに・・・私のおまんこの中に挿入れてみたいよね?」 唯「挿入れて、おちんちんズボズボ動かして、私の中に精液ドクドク出したいよね?」 梓「はい・・・唯先輩の中に挿入れて、精液を全部中だししたいですぅっ!」 唯「ふふ・・・決まりだね」 梓「はっ・・・はっ・・・」 梓(早く挿入れたい・・・唯先輩の中に挿入れたい・・・!) 唯「ほらほら、慌てないであずにゃん」 唯「ここだよ、ここにおちんちんをいれるんだよ」 梓「はい・・・いきます」 ズブッ! 唯「はぁぁん!!」 梓「ひゃあぁあぁあぁぁっ!?」 唯「あずにゃん・・・どうかな?私の中は」 梓「気持ちよすぎますぅ・・・こんなのすぐ出ちゃうよぉ・・・」 唯「ふふ・・・すぐ出しちゃうの?」 梓「いやぁ・・・もっと気持ちよくなるのぉ!唯先輩の中を感じるのぉ!」 ズッチャズッチャ! 唯「はぁん・・・そんなに激しく動いちゃ・・・私も気持ちよくなっちゃうよ・・・」 梓「気持ちよくなってくださいぃ!唯先輩と一緒に気持ちよくなるのぉ!」 梓「あひぃ・・・ゆいしぇんぱいのにゃか・・・きもちよしゅぎ・・・もう一人じゃ満足できにゃくなっひゃう・・・」 唯「はぁん・・・ひゃう・・・あずにゃん・・・これからもこうやって気持ちよくなりたい・・・?」 梓「なりたいれす・・・こんにゃのわしゅれるなんてむりぃ・・・」 唯「じゃあ、これからあずにゃんは私のものだよ・・・」 梓「ああ・・・はい・・・唯先輩のものになりますぅ・・・だから・・・だから・・・」 唯「わかってるよ・・・これからも、もっともっと気持ちよくさせてあげる・・・」 梓「あぁ・・・うれしいですぅ・・・」 唯「あぁ・・・あずにゃん、私イっちゃいそうだよ・・・」 梓「わらひもっ、わらひもイきましゅっ!」 唯「一緒にイこうね・・・」 梓「はい・・・はい・・・」 梓「出ちゃいますっ、唯先輩の中に全部出しちゃいますよぉ!」 唯「いいよ!出して、あずにゃん!」 梓「でる、でる、でちゃうぅぅうう」 唯「イく、イっくぅうぅぅう!」 梓「んひぃぃぃいいいいぃぃいぃいぃいぃい!!」 ビュルルル!ビュル!ビュル!ドクドク・・・ 梓「ほぉお・・・でてりゅ・・・唯先輩のなかに・・・全部だしちゃってるう・・・」 梓「あへぇ・・・はひぃ・・・はへぇ・・・」 梓「あ・・・・・・」 唯「あずにゃん?」 梓「・・・・・・」 唯「ふふ・・・気持ちよすぎて気を失っちゃうなんてね・・・」 唯「ちょっと、最初と予定は変わっちゃったけど・・・」 唯「これであずにゃんは私のもの・・・」 唯「結果オーライってやつだね!」 唯「ムギちゃんに感謝しないと」 唯「これから、毎日が楽しみだなぁ」 唯「ね・・・あずにゃん・・・」 fin. 澪律編 戻る
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小ネタ 虐待はしません。虐殺はしますが レイパーありす?そんな生物いませんよ(棒読み) 食物の恨みって……恐いよ? 時期は初夏の休日。 僕達は山を登っていた。僕は家で飼ってるちぇん達を愛でていたかったのだが強制連行されている。 つれてきた彼女曰く旨い山菜が取れる場所があるから食わせてやる、とのことらしい。 しかし、そこにたどり着いた僕らが見たものは。 「あれ?」 「うわぁ、まっさらで何も無い」 土しかない。少しはなれたところにゆっくりの群れがいる。多分こいつらが考え無しに全部食ったな……。 いや、間違いなくコイツらが食ったな。もったいない……。 「……ここにはな」 「はい?」 「ここには蕨や薇が生える場所があってな?採りごろになるとそれはもうたくさん生えたんだ……それを」 「落ち着……」 「ゆるさんぞ、ど饅頭共め!じわじわと嬲り殺しにしてくれる!!一匹たりとも逃さんぞォォォォォォォ!!」 食べ物の怒りは恐ろしい、ここまできたらもうこの状態の彼女を止める手段はない。 「念のため持ってきた辛味調味料はあるかぁ!柿崎ぃぃぃぃぃぃ!」 「あります!あと僕はそんな名前じゃありませんよぉ!」 「そんなの関係なぁい!! いいかあそこのゆっくりの巣は潰すぞ!! 復唱はどうしたフレデリック!!」 「だから誰ですかその人!?」 こうしてこの群れはこの山から姿を消すことが本人達の意の及ばぬところで決まった。 ちなみに群れにちぇんはいない。あぁよかった。 「ゆ?」 「にんげんがはいってきたよ!」 「とかいはじゃないにんげんはゆっくりでていってね!!」 ごめん、それ無理。出て行ったら主任に殺される。 というか、僕もここまで登って無駄骨ということに正直イラっときてるし。 ひゃぁたまらねぇ、殲滅だぁぁぁぁぁぁ!! 一番前のこの巣のリーダーと思われるありすを掴み上げ 「タバスコの目薬はいかがかな?」 目に軽くタバスコをかける。 「びゅぎゅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「あ、ありすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「ありすになにをするのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「何をするって?君達が考え無しに山菜を食い尽くしたツケを払ってもらってるだけさ? ここまできてただ疲れただけ、というのは正直むかつくし」 次々にタバスコを捕まえたゆっくりの目に入れていく。 「ゆゆ!めをつむれば、いたいのはめにはいらなふぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 賢い子には口にハバネロをプレゼント。 しかし、数が多い……ああもう面倒くさい。アレを使おう。 発炎筒を置き、洞窟から出る。 後ろで 「おにいさんがにげるよ!」 「ばかなおにいさんはゆっくりでていってね!」 とか声が聞こえるがまぁ無視。 数分後。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「いびゃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ!ぎゃりゃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 ジョロキア発炎筒は効力を十二分に発揮したようだ。 よろめきながら巣穴から飛び出たゆっくりが聞いてくる。 「どぼじで……ごんなごど………」 「君達も判ると思うけど、食べ物の恨みだよ。ゆっくり理解してね!」 「り…りがいじだよ……ぎゅひょ!?」 というと餡子を吐き出してそのまりさは死んだ。 こちらはこれで終了だけど……彼女のほうは? 「ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「も……もうごろじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ザ・ソース(注・世界一辛い調味料)をこの群れのリーダーであろう巨大れいむに飲ませていた。コ レ は ひ ど い。 しかも吐き出す餡子はどこから持ってきたのか装着されたパイプを通し、開いた頭から再び詰め込まれている。死にたくても死ねない無限地獄。 相当山菜を食べたかったんだろうなぁこれ………。 しかし、そこで ぴたりと彼女の手が止まる。なんか考え込んでる。 えぇと、まさか……… 「すまん、ここからもう少し先いったところだった」 「………エェェェェェェェェェ!?じゃ、じゃああれほど倒したこの群れ、殺し損なんですか!?」 「うん、久しぶりに来たから勘違いだった、いやぁ参った参った。でも、この数の群れじゃ村も近いし畑荒らしてたのもいたんじゃない?」 ケラケラ笑いながら山を降りていく。ザ・ソースの瓶をれいむに飲ませたまま。 ………いくら僕が加工所・ゆっくり加工部の職員でもここまではやらんよ。 出直すことにした僕等は一度山を降り、改めて本来目指すポイントへと向かい、目当ての山菜を手に入れた。 この話はコレで終わりだ。 え?巨大れいむはどうなったかって?あの後気になって帰りに巨大れいむを放置した巣穴を通ったんだけどね? いやぁゆっくりゃが巨大れいむに食らい付いて、それでいて皆辛さで死んでる光景ってどう思う? 後書き・ 食べ物の恨みは見当違いからといえど本当に恐いですよね。 このSSに感想を付ける