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Part13-632 東方のソードマスター LV4 東方のソードマスター LV6 東方のソードマスター LV8 魔憑きの倭刀-夜深乃風- 東方のソードマスター LV4 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1400/守 0 このカードが戦闘によってモンスターを破壊したターンのエンドフェイズ時、 表側表示のこのカードを墓地に送る事で「東方のソードマスター LV6」1体を 手札またはデッキから特殊召喚する。 このカードは守備表示の場合、レベル4以下のモンスターとの戦闘によっては破壊されない。 Part13-632 名前 コメント 東方のソードマスター LV6 効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2200/守 0 このカードが戦闘によってモンスターを破壊したターンのエンドフェイズ時、 表側表示のこのカードを墓地に送る事で「東方のソードマスター LV8」1体を 手札またはデッキから特殊召喚する。 このカードは守備表示の場合、レベル6以下のモンスターとの戦闘によっては破壊されない。 Part13-632 名前 コメント 東方のソードマスター LV8 効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻2800/守 0 このカードは通常召喚できない。 このカードは「東方のソードマスター LV6」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが破壊される時、コイントスを1回行い、裏表を当てる。 当たった場合、このカードは破壊されず、攻撃力が200ポイントアップする。 1ターンに1度、相手モンスターの攻撃を無効にする事ができる。 Part13-632 名前 コメント 魔憑きの倭刀-夜深乃風- 装備魔法 「東方のソードマスター」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 装備モンスターが自身の効果で墓地に送られた場合、 装備モンスターの効果で特殊召喚されたモンスターにこのカードを装備する。 Part13-632 名前 コメント
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ここでは、冒険の障害となる魔物や賊との戦闘のルールについて記載します。 戦闘の開始 モンスターの識別 主行動と補助行動 受動行動 最速行動と後発行動 VPの使用 強化効果と弱体効果 陵辱攻撃 HP0とVP0 騎乗状態 飛行状態 属性攻撃 弱点 魔王の欠片 ・戦闘の開始・ 戦闘が始まった際、まず最初に行われるのは隊列の確認です。 ナイトメアヘヴンにおいては、下記のように戦闘エリアを管理します。 括弧書きになっているのは、『背後から奇襲などを受けた場合には、この位置にも敵が存在し得る』という意味です。 当然ですが括弧書き側からPCに対して攻撃を行った場合、PC後衛は前衛として扱われます。 は 敵後衛 敵前衛 ―― PC前衛 PC後衛 ――(敵前衛)(敵後衛) この隊列に沿って、位置関係からさまざまな行動の可能・不可能が分かれてきます。 具体的には射程『なし』スキルやアイテムは同一エリアにのみ使用可能です。『隣接』なら文字通り隣接したエリアまで使用可能、『あり』なら誰にでも使用可能です。 戦闘開始後は、ターン開始時の『開幕』タイミングのスキルで使用するものがあればそれを使用し、その後は【IV】の高い順に行動していきます。 全員の行動順番が終わると、次のターンへ移行し、また同様に行動していく事になります。 (なお、【IV】を意図的に低いものとして行動する事も可能です。その場合、任意の【IV】のタイミングで行動できます) 原則的に1エリアに入れる人数には制限はありませんが、狭い通路で戦う場合などにおいてはGMの指示により、『1エリアの人数制限』が課される場合があります。 この際、《チャリオット》《ライディング》《ギガントボディ》などのスキルを持つ者は、その恩恵を受けている間は一人で複数キャラクター分の人数枠を占有する事となります。具体的には各スキルの解説に従ってください。 なお、ひとつのエリアに敵味方が混在する事はありません。 どの陣営でも前後衛の2エリアを使用することができます。 ・モンスターの識別・ モンスターと遭遇した際、全てのPCは『識別判定』を行う事ができます。 これは【INT】Bを用いて、モンスターの『識別値』以上を出せるかどうか判定し、成功すればそのモンスターの生態を知っていたという事にできます。 具体的にどこまでの情報を与えるかはGM判断ですが、少なくとも総合レベル、モンスタークラスごとのレベル、無効化・耐性および弱点の属性、物理耐性の有無は教えておくべきでしょう。 なお、この判定にはコモンスキル《モンスターノウレッジ》が有効です。 ・主行動と補助行動・ 行動順の回ってきたキャラクターには、『主行動』と『補助行動』をそれぞれ1回ずつ行う権利が与えられます。 それぞれで行える内容は下記の通りです。 <主行動> ●通常攻撃を行う …装備中の武器で攻撃を行います。 攻撃時、STRまたはTECを選択し武器の攻撃力+選択した武器関連能力値B(+常時スキル補正) のダメージを与え、武器の『耐久』が1減少します。 なお、種別:弓の武器は射程"あり"の射撃攻撃として扱い、それ以外の武器はすべて射程"隣接"の白兵攻撃として扱います。 ●魔法を使う …魔法の効果解説に従ってください。 なお、原則として魔法は分類:魔法の行動とみなします(補助行動で使用するスキルとの併用の関係上)。 ●『使用タイミング:主行動』のスキルを使用する …スキルの効果解説に従ってください。 なお、『使用した結果、武器の耐久が0未満になる』ようなスキルの使い方はできません。 ●『使用タイミング:主行動』の消耗品アイテムを使用する …アイテムの効果解説に従ってください。 なお、原則的に単体を対象とした消耗品は、自分もしくは同一エリアの単体に使用できます。 ●バッドステータス[拘束]のBSLを下げる …詳しくは後述のバッドステータスの項目を参照してください。 ●陵辱攻撃を行う …後述の解説を参照してください。 <補助行動> ●エリアを移動する …隣接する別のエリアに移動します。 ただし、敵と隣接したエリアに誰もいなくなった場合、自動的に前に詰まります。 ●武器を変更する …所持している武器を持ち替えます。1回で両手分の持ち替えが可能です。 ●『使用タイミング:補助行動』のスキルを使用する …スキルの効果解説に従ってください。 なお、分類が『汎用』、または主行動の分類と一致する分類を含むスキルでなければ使用する事はできません。 ●『使用タイミング:補助行動』の消耗品アイテムを使用する …アイテムの効果解説に従ってください。 なお、原則的に単体を対象とした消耗品は、自分もしくは同一エリアの単体に使用できます。 ・受動行動・ ダメージを伴う攻撃を受けた際には、ダメージが1回発生するごとに、1人1回までの『受動行動』を行う事ができます。 攻撃を受けた本人は、下記の中から何らかの防御手段を選択しなくてはなりません。 それ以外の者も、攻撃を受けた本人が射程の範囲にいる場合、適切なスキルで防御を補助する事ができます。 ●そのまま食らう …防具の物理or魔法どちらか適切なほうの、防御力の分だけ軽減したダメージを受けます。 この際、ダメージを1回食らうごとに防具の『耐久』を1消耗します。 ●『受け』を行う …ダメージ1回ごとに行う事のできる受動行動です。 防具の防御力に加え、(装備中の武器の『受け値』)+(受ける武器の関連応力値B)だけ軽減したダメージを受けます。 なお、例えば剣と盾を装備している場合などは、原則的に、どちらか一方でしか『受け』は行えません。 この際、ダメージを1回食らうごとに、受けに使用した武器と、防具の『耐久』を1消耗します。 ●『使用タイミング:受動行動』のスキルを使用する …スキルの効果解説に従ってください。 ・最速行動と後発行動・ スキルや魔法の中には、『最速行動』や『後発行動』で発動する事が明記されているものもあります。 最速行動とは、開幕スキル使用タイミングの直後、あたかも【IV】が誰よりも高いかのように行動できる手番を指します。 後発行動とは、開幕タイミングで使用を宣言し、【IV】タイミング終了後に行動順が回ってきて効果が発動する行動です。この場合、使用するスキルや魔法が何であるかさえ宣言しておけばOKです。対象は効果発動時に宣言できます。 (開幕で『溜め』を始める→『溜め』が終わって狙いを定める→撃つ 的なイメージです 行動プロセスまとめ・ 戦闘開始 ↓ 全員の開幕行動 ↓ 後発行動の宣言 ↓ 最速行動の発動→行動する者の補助行動+主行動 ↓ 攻撃をするのであればその判定 ↓ 最速行動の終了←攻撃を受けた側の受動行動 ↓ IVが次に高い者の行動→行動する者の補助行動+主行動 ↑ ↓ |Yes 攻撃をするのであればその判定 | ↓ まだ行動する者がいるか?←攻撃を受けた側の受動行動 ↓No 後発行動の発動→行動する者の補助行動+主行動 ↓ 攻撃をするのであればその判定 ↓ 後発行動の終了←攻撃を受けた側の受動行動 ↓ (『魔王の欠片』効果による再行動) ↓ ターン終了(開幕行動へ戻る) ・VPの使用・ 【VP】とは生命の根源たる力であり、こと戦闘においては万能の力と化します。 具体的には、以下のような使い方が可能です。 用途VPと達成値の交換レート 攻撃のダメージを増やす2ダメージ/VP1 攻撃の被ダメージを減らす2ダメージ/VP1 ダメージが関係しない判定の達成値を上げる (攻撃回避、催眠系魔法の達成値など)達成値1/VP1 またこれ以外にも、VPを代償としたスキルを使用する際に消費する場合もあります。 ただし、【VP】が0になってしまうと完全なる行動不能状態になってしまいます。具体的にはHP0とVP0の項目を参照してください。 ・強化効果と弱体効果・ 戦闘中、一部のスキルや魔法によって、一時的に能力の上昇や属性の変化などを受ける事があります。 これを強化効果および弱体効果と呼びます。 強化効果と弱体効果は、1キャラクターにつき双方合わせて合計5つまでかかります。強化or弱体効果を発生させたスキルor魔法名をメモしておいてください。 6つ以上かかった場合は、先にかかったものから消えていきます。 正反対の効果のものがかかっても打ち消し合う事は無く、プラスマイナスともに累積されていきます。 ただし、同名のスキルまたは魔法による強化効果を複数回重ねてかけて効果を累積させる事はできません。 (逆に言うと、別個のスキルまたは魔法による効果であれば、例えば同じ【攻撃力】を上昇させる効果を複数かける事は可能です) 強化効果に限り、かけた人(術者)とかけられた人のどちらでも、それぞれの手番で効果を終了させることが出来ます。 これを行っても行動の消費はありません。 ・陵辱攻撃・ 陵辱攻撃とは、文字通りの行為を行うと共に、相手の生命力の根源たる精気を奪う行為の事を指します。 【VP】に直接ダメージを与える事により確実に相手を追い詰めるのみならず、多くの場合、性別やモンスターのメインクラスに応じたスキルによる追加効果が発生します。 ただし、実際にこれを行うには、いくつかの条件をクリアしなくてはなりません。 第一に、陵辱攻撃は射程”隣接”である。 第二に、攻撃者と対象の性別が適応している必要があります。適応の可否は下記の表を参照してください。 なお、以下は陵辱攻撃を行う者を『攻め側』、対象を『受け側』と記述します。 攻め側\受け側 男 女 双 娘 獣 無 男 × ○ ○ × × × 女 ○ × ○ ○ ○ × 双 ○ ○ ○ ○ ○ × 娘 × ○ ○ × × × 獣 × ○ ○ × × × 無 × × × × × × 次に、受け側を陵辱可能な状態でなくてはなりません。と言うのは、 (1)受け側が[脚拘束][麻痺][催淫][悶絶][恐慌]いずれかのバッドステータスを受けている (2)受け側の物理防御力が0である(防具が破壊されていても、何らかの弱体効果で物理防御力が0になっていても可) (3)受け側が戦闘不能状態である のいずれかを満たしている必要があります。 加えて、これを実際に行う際、受け側が抵抗をしない(できない)場合を除き、攻め側は受け側の抵抗をねじ伏せなくてはなりません。 具体的には、攻め側が【STR】Bまたは【TEC】B、いずれかで判定を行います。 受け側はこれと同じ能力値Bで判定する形で対抗判定を行います。 攻め側がこれに勝利すると、陵辱行為が成功し、さきほどの判定に使用した能力値Bに等しいだけ対象のVPにダメージを与えます。 ・HP0とVP0・ 【HP】が0以下になったキャラクターは戦闘不能状態になります。 この際、【HP】がマイナスになるほどのダメージを受けていたとしても、【HP】の現在値は0扱いとなります。ただし計算上【HP】が-10以下になるほどのダメージを受けて戦闘不能状態になった場合、【HP】-10につき【VP】に1ダメージを受けます。 これは即、死を意味するものではありませんが、少なくとも戦闘に参加したり、満足な行動を取ったりする事ができない程度の傷を受けた状態と解釈してください。 とは言え、【VP】が0になってさえいなければ、この状態から回復させるために特別な方法は必要ありません。普通に【HP】を回復させれば戦闘に復帰できます。 また、戦闘中に戦闘不能から回復したキャラクターは、そのターンの行動をまだ行っていないのであれば、自身の【IV】以下の好きなタイミングで、戦闘不能から回復したターンのうちに行動できます。 また、戦闘不能になる前に付与されていたバッドステータスは、戦闘不能から復活した際に自動的には回復しません。別途回復してください。 なお、テイマーのPCが戦闘不能になった場合、そのテイマーの配下モンスターは行動不能になります。 【VP】が0になったキャラクターは、より重篤な状態となります。 【VP】が0になった状態は、精魂尽き果てて立ち上がる事もできない状態であり、恐らくは意識の有無も怪しい事でしょう。 この状態のキャラクターは、【HP】を回復させても行動する事はできません。何らかの手段で【VP】を1以上に回復しない限り、一切の行動が不可能です。 安静に休める場所で48時間以上の休息を取れば【VP】は全快しますが、そのために宿に帰還するなどした場合、恐らく冒険は失敗に終わることでしょう。 ・騎乗状態・ ナイトスキル《チャリオット》や、テイマースキル《ライディング》で、馬や配下モンスターに騎乗している状態の事を指します。 この状態にある者は、以下の恩恵と制約を受けます。 ●『乗り手』と『乗り物』どちらかがエリア移動すると、相方も一緒に移動する。 ●『乗り手』と『乗り物』どちらか好きな方の【IV】でまとめて行動できる。 (どちらかが最速行動もしくは後発行動を行う場合、『乗り手』『乗り物』まとめて最速または後発行動になる) ●攻撃を受ける際は、『乗り手』と『乗り物』の1セットをまとめて1体として扱い、どちらか片方だけが攻撃を受けるという事は無い。 ●範囲攻撃に対しても同様で、『乗り手』と『乗り物』の1セットで1体扱いになるため、2人分のダメージを受けるという事は無い。 ●ダメージは『乗り手』と『乗り物』どちらかの防御力と受動行動によるダメージ低減を適用したのち、実ダメージを『乗り手』と『乗り物』で等分する。 (この際、"ダメージが1点でも通ればバッドステータス付与"系のものは、『乗り手』と『乗り物』それぞれが"ダメージが1点でも通ればバッドステータス付与"の効果を受ける) ●人数制限のある戦闘エリアにおいては、『乗り手』と『乗り物』両方を合計した分の戦闘エリア枠を占有する。 ●『乗り手』と『乗り物』いずれかが『行動権利を放棄して効果を得る』系のスキルを使用した場合は、『乗り手』と『乗り物』両方が行動の権利を放棄することになる。 ●陵辱攻撃を仕掛ける事は不可能になる。 ●陵辱攻撃を受け、抵抗に失敗した場合、騎乗状態は強制的に解除される。 ●『乗り物』が[暴走]状態になり、抵抗に失敗すると、騎乗状態は強制的に解除される。 ・飛行状態・ 魔法<フライト>の使用や、《フライヤー》を習得したモンスターに騎乗するなどの方法で空を飛んでいる状態の事を指します。 この状態にある者は、以下の恩恵と制約を受けます。 ●床に設置されたトラップや悪条件の類を全て無視する ●[脚拘束]状態でもエリア移動ができる ●1エリアを対象とした攻撃に巻き込まれない ●スキル《エアスナイプ》など一部のスキルによる被ダメージ増加効果を受ける ・属性攻撃・ 攻撃を行う際には、何らかの属性を持ちます。 通常は無属性を持ちますが、何らかのスキルやアイテムによっては変更されます。 スキルなどの処理を行う際には、最終的な属性を用いて行動の処理を行います。 例えば、火属性武器を持ち、氷属性を付与してもらい、聖属性で攻撃を行うスキルを使えば聖属性です。 聖属性でのスキル攻撃をしなければ、付与されたままなので氷属性となります。 ・弱点・ 該当の属性を持つダメージを受ける際、防御力処理後の実ダメージに一定ダメージを受けます。 これによりバッドステータスの条件を満たしやすくなります。 弱点スキル1=攻撃者のGLx3 弱点スキル2=攻撃者のGLx5 ・魔王の欠片・} セッション中において、GMは"魔王の欠片"を宿したモンスターを登場させる事ができます。 "魔王の欠片"とは、地底を循環する、瘴気をはじめとした魔人由来のエネルギーが集積されて、大いなる力と化したものです。 これを持つモンスターは、以下の恩恵を受けます。 ●【HP】【MP】【VP】が2倍になる ●戦闘中、毎ターンの終了時に後発行動よりも後のタイミングで再行動できる 早い話、いわゆるボスキャラ補正です。 これを持つモンスターを倒したPCたちには経験点の追加獲得があります。詳しくは収支と成長の項を参照してください。 戻る
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《ドラゴン・シールド》 装備魔法 ドラゴン族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 装備モンスターとの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 使用キャラクター ジンロン タグ一覧 装備魔法 魔法カード
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デアールの元へ ↓ ウラデアールの元へ ↓ ハメールストーンに 「ピュアハート」をはめる ↓ ハザマタウンへ戻る ↓ ハザマタワーへ ↓ モノノフ王国へ アドバイス ○ハザマタウン ・ウラデアールから話しを聞き、その通りに進む。 ・ウラデアールの家の前で「次元ワザ」を使い進む。 「ハまハンマ」や「ミニみ」を使い進みましょう! 赤いスイッチを踏むと、ハメールストーンが出現します。 ブブドー と戦闘 ↓ イベント ↓ ブブドー と戦闘×19 ↓ 6-2へ ↓ マネーラ と戦闘 ↓ イベント ↓ ハザマタウンへ ↓ モノノフ王国へ ↓ ひたすら右へ ↓ エルガンダーZ と戦闘 ↓ ピュアハート が手に入る ↓ イベント ↓ ハザマタウンへ アドバイス ○6-1 ・ブブドーとの連戦になります。 ジャンプで踏みつける、ボムドッカんを使う、クッパの炎攻撃などで倒していきましょう! ○6-2 ・マネーラとの戦闘になります。 HP:25 攻撃力;2 「トるナゲール」でマネーをつかみ、投げて攻撃を行いましょう! ピーチ姫のガードを使いながら、隙をみて上記の攻撃を行う事。 ・エルガンダーZとの戦闘になります。 HP:64 攻撃力:4 炎防御:8 「ボムドッカん」を使い、攻撃を行います。 基本は、敵の足元に「ボムドッカん」を置き、①で爆破。 踏み潰しなど行ってくるので、 着地の場所に「ボムドッカん」を置き、着地と同時に爆破させましょう。 大きく口を開けると、吸引を行うので、「ボムドッカん」を置き、距離を取る事。 デアールの家へ ↓ イベント ↓ アンダーランドへ
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概要 ストラアの戦いとは、ラドリザン6892年、クルーディア帝国とサムルトン国の間で起きた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 グラスシードがシグリア攻略戦を成功させた直後、フェリサスもまたサムルトン国の主力部隊との決戦に向かっていた。 元々は、サムルトン国軍がライラックの戦いで奪われた都市を奪還するための出陣だったが、この戦いを提案したのはクライシスであり、正規軍と私兵部隊が主導権を巡って睨み合いの状態となっていた。 敵軍の足並みが乱れていることを察したフェリサスは、素早く迎撃部隊を編制すると、守備を固めるのではなく逆に進軍して戦いの主導権を握ることに成功した。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 クルーディア帝国軍 軍勢 サムルトン国 総兵力30000 兵力 総兵力22000 フェリサス 総指揮 ムゥナ カスター 軍師 アニエス(?) 主要参戦者 フェリサス カスター ゼクト フレイズ ラヴァ ムゥナ ガスタル アニエス(?) リックス(?) ミレーヌ(?) ユリナ(?) サンドラ(?) ストラアの戦い かつて六柱将が魔物と戦った古戦場だったこの地は、当時の城壁が入り乱れていた。 その複雑な地形を利用して、ミレーヌ(?)を伏兵として、帝国軍を挟撃しようとするサムルトン国軍。 まずは、リックス(?)が勇者の名に恥じない突撃を仕掛け、ラヴァを撃破する。 これに対して、フレイズ、ゼクトを向かわせるが、本陣が手薄となったことから、ミレーヌ(?)が動き出す筈であった。 しかし、彼女の伏兵はサンドラ(?)によって察知され、逆に強襲を受けて奇襲作戦は失敗、これ以上の戦闘は無意味と悟ったムゥナは、全軍を撤退させる。 リックス(?)が殿軍として戦場に踏みとどまり、彼の獅子奮迅の活躍もあって、サムルトン国軍は大きな損害を出さずに撤退するが、結果的にストラアの地を奪われることとなった。 魔女伝説 歴史的な資料は発見されないが、サンドラ(?)の魔女伝説をこの戦いに絡めたエピソードがある。 サンドラ(?)の正体は、かつて六柱将と戦いこの地を奪われた魔物の一族であり、彼女の真の目的はカオスゼロの奪取とそれを使った復讐であったが、最終的にフェリサスに興味をもち、そのまま本当に彼の臣下になったという説である。 彼女がミレーヌ(?)の伏兵を看破したのは、魔女の力で洗脳した兵士をクライシス内に潜伏させていたため、情報が筒抜けであったという。 この時期、各地で「「魔女に操られた」と称する異常者が多く見られた(グラスシードも城下町で遭遇したことがある)ことも彼女の暗躍を裏付けるとされ、ミレーヌ(?)からカオスゼロの場所を聞き出したというが、そもそもサンドラ(?)の魔女伝説はあくまでも噂レベルに過ぎず、その真相は謎である。 戦いの結末 この敗戦により、国王ミッツは更なる恐怖にとらわれ、クルーディア帝国から提案された和睦に飛びついたという。 こうして両国はランドヴァルク作戦へと向かうこととなる。
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《ライヒトゥーム/Reichtum》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 人間 身長 185 年齢 45 地位 伯爵 趣味 チェス 人物 風の国やバスカヴィル、並びに世界政府と繋がりを持つ男 その他にも多方面に渡る行政機関の役員や世界政府加盟国首脳と面識を持ち、 彼等とは『仲介者』として接触し一つの『システム』としての『役割』を忠実にこなす 他には『”A”』の指令に従い『資金』の運用を取り仕切り、『組織』の息がかかった機関へ分配するといった役割を担う 個としての戦闘力は持たない 人物【Judgement Of Kings】 白の仮想国、ナイトの地位に就く伯爵家当主 厳格ながらも部下思いの人情味のある人柄から上下共に信頼は厚く権力争いに巻き込まれる事無く出世してみせた策略家 名前の由来は『豊さ』であり、親から授かった名の通り自国を富に恵まれた国家にしようとする信念は強く、 自身の思い描いた理想のために手段を選ばない非情さも持ち会わせる。時折、理想のための行動と理想とした自分の像の際に悩む事もある 頭脳明晰な知将としても知られオニキスとの有効関係を保ち体よく利用しチェスの軍備を固めようと画策が絶えない ルークの地位についていた妻が存在したが既に緑の仮想国との戦闘にて死亡している 青の仮想国との戦闘にて何者かが上空から放ったの弾丸の雨に晒され致命傷を負い、その者の正体を悟ると満更でもなさそうな笑みを浮かべ戦死した 戦闘 生身の戦闘力は他のナイトと比較すると最低クラス 鎧を着込むような形で操縦する人型騎乗兵器を使用するのが主な戦闘スタイルで彼の本領はこのパワードスーツとの適合性 量子テレポートによって武器格納庫に収納されている重火器を全て無尽蔵に生み出し使用可能、 その火力は仲間内で『小回りの効く核兵器』と称されている 更には彼の使役する三体のアンドロイドを装備ユニットに変形させてスーツと合体し、 高熱による刀剣兵器『ブレードフィールド機能』 衝撃やエネルギーを受け流す『インパルスキャンセラーバリア機能』 更には『飛行機能ユニット』を装着できる 関連ページ 関連画像 +... キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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World War 初陣 〜火薬時代初期 WorldWarに初参戦したときの動画です。(といってもサブ垢なのでWorldWar自体何回もやっています。) 編成のポイントはギルド援軍の機関銃です。 メインの戦力は騎兵と象なのですが、これだけだと敵の兵力に足を取られます。 そこで機関銃でキレイにしている間に敵の防衛施設を破壊しようという作戦です。 一番のポイントは敵のタウンセンターにサボタージュをかけるところです。 火薬時代初期と私としては一番の強敵は、相手のギルド援軍です。 これを出さないことに徹底しました。
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第5話「白子とご主人様の戦闘準備」 「ご主人様にお願いがあります」 三人でのんびりくつろいでいたとき、白子が妙にかしこまって俺に声をかけた 「ん? なんだ? 改まって」 「実は私…。バトルに、参加してみたいんです!」 「ぎゃにぃい!?」 「し、白ちゃん!?」 まさか、こんな事を言うとは… 「黒ちゃんが毎日うなされてて、私たちにはどうすればいいのか分からない…」 「それは俺だって考えている。でも…」 「そんな、だって…。白ちゃんまで怖い目にあうこと無い!」 あわてて止めようとする俺達二人を白子はかぶりを振って静止する 「一杯、考えたんです。…私も、一度戦場に行ってみたら…何か分かるかも…」 白子が一瞬うつむくが、すぐに凛と顔を上げ 「もう、決めたんです」 その表情を見て、俺も黒子も、白子の説得は不可能だと察した しばし沈黙が流れ、やがて意を決したように 「ボクも、出る!」 「黒ちゃん!?」 「ボクが原因なのに、白ちゃんばっかりにやらせることなんてできない!」 俺は頭痛を感じたが、戦場の恐ろしさに立ち向かうことで黒子のトラウマも軽減されるかもしれない そう思えば、俺に出来ることはたくさんある 「タッグマッチの部門もある。二人ペアで参加するのがいいだろう」 「ご主人様…!」 白子がとがめるような声を出す。過保護な部分がある彼女は黒子を止めるべきだと考えているんだろう しかし、俺はそれを黙殺し、 「それと、二人に、新しい名前をつけてあげよう」 「ご主人様?」 「え? なんで?」 「せっかく試合に出ると決めたんだ。それなのに白子黒子じゃあまりにおざなりだろ?」 「あ、やっぱり自覚あったんですね…」 「じゃあ、ご主人様はボクが試合に出るのに賛成してくれるんだ!」 「ああ、いずれこういう日がくるかもと思って考えていた名前があるんだが、…マリンとアニタってのでどうだ? 白子がマリンで、黒子がアニタだ」 「マリンと、アニタ…ですか」 「いい名前です! 気に入りました!」 「そうか、気に入ってくれたか…。なら、お前達が史上最強の神姫として君臨できるような武装も用意せねばならんな…」 「は?」 「えっと?」 「クククク、待っていろ二人とも、俺が持つすべての技術を結集して究極の装備を開発して見せるぞ! フフフフフ、ハァーッハッハッハッハッ!」 「ご主人様!?」 「き、気を確かにしてください!」 なんか二人が心配していたが、俺は体中にやる気とアイデアが満ち溢れるのを感じていた ―――次の日の夜 「う~、ご主人様遅い…」 いつに無く落ち着きが無い白ちゃん…じゃなかったマリンちゃん 確かにちょっと遅いけど、まだ電車一つ分くらいしか遅れてない 「マリンちゃん…探しにいっちゃだめだよ」 ボクは面白くなって、ちょっと意地悪な声を出しちゃう それにマリンちゃんがぷぅ、と頬を膨らましてちょっと怒ったような声を出そうとした瞬間 バターーン! という、玄関を蹴り開けるような音が響き、 「ただいまぁ!!」 いつもと比べて異様にパワフルなご主人様の声が響く 昨日はひたすら紙にボクたち用武装ユニットの設計図を書きなぐって一晩明かし、 始発が動き始める時間には「早速上司を説得だ!」とか叫んで家を飛び出していったので非常に不安だったけど、一日中ハイテンションは続いたようだ 「マリン! アニタ! 所長を説得して、スポンサー契約を取り付けたぞ! これでうちの研究所が総力を上げてお前たちのバックアップを行う体制になった!」 急な展開に思わず呆れるボク。マリンちゃんは一瞬ふらついたが、すぐに気を取り直してご主人様に噛み付く 「何でいきなりそこまで話が大きくなってるんですか!?」 そんな言葉をご主人様は全く無視してまくし立てる 「二人のための武装も、マリンのは4日後、アニタのも8日でロールアウト予定だ」 完全新規設計の武装ユニットをたった4日で…。でも 「ボクのは後なの?」 「ああ、それだけでなく、マリンのはサード基準、アニタのはセカンド基準の出力になっているから、セカンド昇格まではマリン一人で戦ってもらう」 「ど、どうしてですか?」 「マリンちゃんだけ戦わせるなんて…!?」 「厳しいことだが、これはスポンサー契約の条件の一つだからどうにもならんことだ。ついでに3ヶ月以内にセカンドに昇格できなければスポンサー契約は打ち切られる」 「たったの?」 「一人でやるのに、それは短いよ!」 あまりに無茶な条件にボクは大声を出してしまう 「大丈夫、サードからセカンドに上がった最短レコードは1週間だ。まあ、シングルで、八百長試合の噂が耐えない奴だったが…。それに比べれば競技人口の少ないタッグなら3ヶ月くらいでいける、かもしれない」 「でも一人でなんて!」 「まって、アニタちゃん…。いいの、私やる。ご主人様が出来るって言ってるんだから、それを信じる」 「マリンちゃん…? だって戦うのって危ないんだよ! 怖いんだよ!」 「わかってる。でも、怖いものから逃げちゃ駄目なの。アニタちゃんもそれに立ち向かうって決めたんでしょ?」 「マリンちゃん…」 「大丈夫、サードはヴァーチャルが基本だから、危険は無い、はず」 無責任な事を言うご主人様 「ご主人様…!」 ボクは思わず咎めるような声を出してしまう。でもマリンちゃんはそれを制して 「アニタちゃん、ご主人様を信じられないの?」 「そうじゃないけど…!」 「そうだ、俺を信じろ。俺の何よりも誇れることは、技術力だ。この世の何よりもな」 そう力強く宣言するご主人様。ボクは長らく黙っていたけど 「…はい」 と頷くしかできなかった 「とりあえず、武装データは先行して完成させてきたから、これでヴァーチャルトレーニングできるぞ」 といって、押入れから訓練機を引っ張り出してくるご主人様。そんなの持ってたんですね… 「それと、これもだ。昔、知り合いの研ぎ師に遊び半分で作らせたものだが、本物の業物だ。これも信頼しろ。俺の次にな」 そういって取り出したのは二振りずつのナイフとマチェットだった。鈍く輝き、見るからに鋭そうな… 「これは…?」 「作ったのは俺じゃないが、設計自体は俺がした。製法も素材もこだわってあるから、硬度も切れ味も並じゃないぞ」 「ご主人様…、本当はボク達にバトルさせたかったの?」 「まあ、そういう気持ちも無くは無かったが、バトルにはあまり興味ないといわれて諦めていたよ」 そういって笑ったご主人様。いつも以上に生き生きしているように見えるけど気のせいだと思っておこう 「とりあえず、俺は出来る事をすべてやった。後はお前達に任せるよ」 「はーい!」 「ご期待に沿えるよう努力します!」 誤配送のときには感じなかった、ゆっくりと温まっていく高揚感。戦うのは怖いけど、ご主人様とマリンちゃんが一緒なら大丈夫 そんな気持ちがボクの心の奥底から湧き上がってくる。やっぱり、ボクも武装神姫なんだ… その夜、久しぶりに、ボクは悪夢を見なかった 続く
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《ライヒトゥーム/Reichtum》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 人間 身長 185 年齢 45 地位 伯爵 趣味 チェス 「なかなか…悪くない」 人物【Judgement Of Kings】 白の仮想国、ナイトの地位に就く伯爵家当主 厳格ながらも部下思いの人情味のある人柄から上下共に信頼は厚く権力争いに巻き込まれる事無く出世してみせた策略家 名前の由来は『豊さ』であり、親から授かった名の通り自国を富に恵まれた国家にしようとする信念は強く、 自身の思い描いた理想のために手段を選ばない非情さも持ち会わせる。時折、理想のための行動と理想とした自分の像の際に悩む事もある 頭脳明晰な知将としても知られオニキスとの有効関係を保ち体よく利用しチェスの軍備を固めようと画策が絶えない ルークの地位についていた妻が存在したが既に緑の仮想国との戦闘にて死亡している 青の仮想国との戦闘にて何者かが上空から放ったの弾丸の雨に晒され致命傷を負い、その者の正体を悟ると満更でもなさそうな笑みを浮かべ戦死した 戦闘 生身の戦闘力は他のナイトと比較すると最低クラス 鎧を着込むような形で操縦する人型騎乗兵器を使用するのが主な戦闘スタイルで彼の本領はこのパワードスーツとの適合性 量子テレポートによって武器格納庫に収納されている重火器を全て無尽蔵に生み出し使用可能、 その火力は仲間内で『小回りの効く核兵器』と称されている 更には彼の使役する三体のアンドロイドを装備ユニットに変形させてスーツと合体し、 高熱による刀剣兵器『ブレードフィールド機能』 衝撃やエネルギーを受け流す『インパルスキャンセラーバリア機能』 更には『飛行機能ユニット』を装着できる 関連ページ 関連画像 +... キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴン・シールド(アニメ) 装備魔法 ドラゴン族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 装備モンスターとの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 ダメージ軽減 ドラゴン族補助 破壊耐性 装備 魔法