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森の奥を出ようとすると、山賊達が目を覚まし、悪人との戦闘に。(戦闘前に交わされる会話は、ユラン編とルイーゼ編で微妙に異なる) ※戦闘直前の選択肢で「戦闘は初めて」を選ぶと、この戦闘はチュートリアルバトルとして取り扱われる。 チュートリアルバトルでは、指示された以外の行動は、行えないようになっている。詳しくは実際に画面で見て確認して欲しい。 戦闘後は、森を脱出する事になるが、道中でランダムエンカウントが発生するので注意が必要。 ※ルイーゼ編ならついでに宝箱も回収しておきたい。 ユラン編でもこの時期からならスリプリングの回収が可能となっている。 東の森の宝箱 宝箱 ヒールシロップ 宝箱 スリプリング 東の森の脱出直前で山賊頭に遭遇、山賊頭 悪人との戦闘になる。 山賊頭 悪人攻略 最初のボスなので、特に気を付ける事は無い。 攻略法は、悪人を先に倒しても、増援が来るので 悪人のアイテムが欲しいのでなければ、悪人は無視して、山賊頭を集中攻撃しよう。 だが、山賊頭には、サーチシールを使っておく事を忘れずに!! 山賊頭は、ここでしか戦えないので、ここでサーチシールを使い忘れると その時点で、その周回でのモンスター図鑑の完成は不可能になってしまうからだ。 これは、後のボスでも同様なので、ボスが出たらサーチシールを使う癖を付けておこう。 山賊頭を倒せば、悪人は一目散に逃げていく。 戦闘終了後、イベントが発生し、山賊頭は謎の男(=)の手によって殺害される。 黒マントの青年へ続く ←Back ユラン編:手がかりは楽譜へ戻る ルイーゼ編:森の奥にてへ戻る 副題(サブクエスト)へ ロストドラゴントップへ トップページへ
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《海兵-オクトパス・ガードナー》 効果モンスター 星4/水属性/水族/ATK200/DEF1900 このカードは戦士族・機械族・魔法使い族モンスターとの戦闘によっては破壊されない。 このカードが戦闘によって破壊された時、相手フィールド上に存在するモンスター全てを表側守備表示にする。
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概要 エンパイアコスモスの戦いとは、蜉蝣時代の戦乱の中で、アルファ694年1月、ベルザフィリス国軍とアル国軍の間に起きた海戦である。 正式には「第2次シーア海戦」であるが、戦いの部隊となった海上要塞エンパイアコスモスから、「エンパイアコスモスの戦い」と呼ばれている。 戦闘に至るまでの背景 ▲693年11月における勢力図 シーア海戦で勝利したアル国艦隊であったが、ネイゲイは自分の艦隊が損害を受けたことから、戦果をフェザリアードに独占されることを恐れて、一旦全軍をエンパイアコスモス要塞にまで退かせてルッダリザ艦隊の再編を急がせた。 この海上大要塞は、ルドリア時代に建設がはじまり、一時は凍結されていたが、ザグルスが再開させて完成させたものである。 艦隊を駐屯させ、兵士たちを一時的に上陸させることが可能な要塞だが、元々軍港に恵まれたアル国にとって、必ず必要というものではなかった。 にもかかわらずこの要塞が建築されたのは、国主ルドリアとザグルスが、とにかく巨大な要塞というものを好むという、完全な個人的趣向が理由であり、建築の再開も彼の機嫌を取りたい佞臣たちによる進言が大きかった。 その証拠に、反対を述べた者、技術的に不可能と述べた者は、ことごとくザグルスによって処刑されている。 ルーディアとディルセアは、この局面を打開するべく連日軍議を行った結果、「もともとの艦隊戦力で劣っている上、海上要塞に立て込まれては、もはや手のうちようがない、それでも、日を追うほどに戦力差が開くのなら、進軍するしかない……」と、こちらから無謀な出陣を決行するという結論に達した。 その一部始終を、軍議に潜んでいた内通者がアル国に伝える。 内通者の姿が国内から消えたと知ったルーディアとディルセアは、顔を見合わせて笑った。 この軍議そのものが、彼らの仕組んだ罠だったのだ。 ザグルスの個人的趣向によって建造されたエンパイアコスモス要塞だが、技術的な問題から当初予定されていた施設のほとんどが実際には作られず、それでもザグルスの機嫌を取るために虚偽の報告がされた為、完璧な大要塞という名の張りぼての要塞となっていた。 そのことは、既にルーディア達の知るところであり、まともに正面から艦隊戦を仕掛けられるより、自分達の行動の自由を制限する「出来損ないの要塞」にたてこもってくれた方が、ベルザフィリス国には有利なことであった。 こうして、アル国艦隊は、せっかくの艦隊戦力をいかしきれず、要塞にてベルザフィリス国艦隊を待ち構える。 とはいえ、それでも元々の艦隊戦力差は明白であり、「絶対的不利」を、かろうじて「不利」に持っていけるだけであったことも事実であった。 更に、ルーディア包囲網の一環として、シャリアル国軍が国境に迫っているとの連絡もあり、艦隊は地上部隊の支援を受けることもできず、艦隊戦力だけでの決戦を強いられていた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ベルザフィリス国軍 軍勢 アル国軍 総兵力8700 兵力 総兵力11100 イェーガ 総指揮 ネイゲイ 軍師 主要参戦者 イェーガ ベイン フェザリアード ザーブ セルシア ネイゲイ 戦闘経緯 1月23日、ベルザフィリス国艦隊は、要塞への夜襲を計画して、深夜に密かに要塞に接近する。 この時、ネイゲイは、艦影発見の報告を聞くと、本国からガイナルス艦隊が援軍に来たと勘違いし、「我ドラゴンファントム、援軍感謝する」と光信号を送り、旗艦の居場所を自ら敵軍に教えてしまう。 なぜ彼が艦影を確認もせず援軍と決めつけたのか、ディルセアが援軍が迫っているという偽書状を送っていたという説もあるが、単にネイゲイがそれだけ迂闊で無能な人間であったという説もあり、真相は謎である。 これにより、ベルザフィリス艦隊は一斉に攻撃を開始、ルッダリザ艦隊は不意打ちをくらって緒戦から大損害を出す。 しかし、フェザリアードのサイリオン艦隊が現れると、一転してザルド艦隊は苦戦を強いらるが、この混戦の中で奇跡への布石が生まれる。 風に乗った流れ矢が、甲板から戦局を見ていたフェザリアードの左目を貫き、彼は一時的に戦線から離脱する。 それでも、エンパイアコスモスに取り付くことはできず艦隊は後退。 海戦そのものはまたしてもベルザフィリス国軍の敗北であったが、ルッダリザ艦隊を完全に沈黙させる事には成功、ベルザフィリス国軍はザルド、ムーン両艦隊の残存艦艇を合流させ、最後の艦隊戦を仕掛けることとなった。 決戦は1月26日、後のないベルザフィリス国軍は、全艦隊をもってエンパイアコスモスに総力決戦を挑む。 イェーガは、艦隊特攻を決意すると、ムーン艦隊をベインに託し、自らは機動力に優れたザルド艦隊に移動する。 一方フェザリアードは、目の負傷を理由についに艦隊指揮権まで剥奪され、エンパイアコスモス要塞に駐屯する陸上部隊の指揮を命じられる。 こうして、海の名将不在の海域で両軍が至近距離で入り乱れた大混戦となると、互いの艦に抜刀隊を乗り込ませての壮絶な白兵戦が続き、フェザリアード子飼いの将も次々と戦死を遂げる。 ルッダリザ艦隊はイェーガ率いるザルド艦隊の特攻に近い猛攻撃を受けて次々と沈没、艦隊の性能をいかせないまま旗艦ドラゴンファントムは海の藻屑となり、ネイゲイも戦死する。 だが、イェーガも、エンパイアコスモスへの突破口を開く突撃を仕掛け、艦と運命を共にする。 ベインの乗艦も轟沈し、既に艦隊戦は互いに指揮系統を失い、収拾の付かない乱戦となり、エンパイアコスモスに上陸した部隊と防衛軍の白兵戦がはじまっていた。 フェザリアードは要塞にて最後の指揮をとるが、艦隊を率いてこそ羽ばたく彼も、要塞守備の白兵戦においてはもはや翼をもがれた存在でしかなく、彼の子飼いの将で、最後に残ったセルシアも要塞内の戦いで瓦礫の下敷となり、フェザリアードは艦隊を奪われた悲劇の海将としての名を残しながら、炎上し、崩壊していく要塞と共に果てた。 艦隊の質、量、有数な海将、全てにおいてアル国が優勢であったにも関わらず、戦いはベルザフィリス国の辛勝で幕を下ろした。 アル国が、自らエンパイアコスモスに篭って行動の制限を作った。 ルッダリザ艦隊の指揮権をフェザリアードから取り上げた。 ネイゲイが勘違いから旗艦の場所を敵に知らせ、緒戦で大損害を出した。 風にのった偶然の流れ矢によりフェザリアードが地上部隊に回された。 この戦いは、「勝因なき勝利はあるが、敗因なき敗北はありえない」ことの教訓とされ、後世に語り継がれているが、同時にイェーガの特攻が偶然うまくいったという、幸運の要素も大きく、奇跡と幸運に満ちた大勝利であった。 鳴鳳の海将 エンパイアコスモス要塞の戦闘に関してだが、これは前述した外伝「鳴鳳の海将」での戦闘描写が史実よりも有名となっている。 指揮官でありながら、その座をイェーガに譲り、自ら友となった兵卒を率いて剣を振るうヒサヴェヌア。 混戦の中、親友ザガの仇フェザリアードを見つけ、彼の片目を射抜くが、その猪突が原因で彼を退かせる為にしんがりを務めたライドルを死なせてしまう。 これが原因で彼らの結束も一度はばらばらになりかけるが、結局は更なる絆で結ばれる。 そして最終決戦の日を向かえ、ヒサヴェヌアとフェザリアードは甲板で壮絶な一騎討ちを繰り広げる。 子飼いの将ベルナがこれに横から割ってはいるが、オリアがそのベルナに踊りかかり、両者は縺れ合って砲台へと流れていく、そこに主砲が火を吹き、二人は一瞬にして蒸発する。 一方、要塞内へ侵入したエレーナだが、セルシアの槍に貫かれて落命、そこに駆けつけたヒサヴェヌアとセルシアは壮絶な戦いを繰り広げるが、爆発で落ちてきた瓦礫によってセルシアも飲み込まれていく。 己を死神と比喩するフェザリアードとヒサヴェヌアは崩れ落ちる要塞で最後の一騎討ちを繰り広げ、悲劇の海将も散っていく。 ただ一人生き残ったリィザは皆を故郷の村に弔うと言い、ヒサヴェヌアに別れを告げて去っていく。 戦いの結末 こうして、ベルザフィリス国は、アル国との戦いにおける制海権を奪うが、ベルザフィリス国自体も、艦隊戦力を著しく削られていた。 この後、両国の間で海戦は行われず、決戦は地上へと持ち越される為、戦略では「引き分け」ともいえる戦いである。
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∧_∧ トンファーキ~ック! _( ´Д`) / ) ドゴォォォ _ /∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ ゛ 、_| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \| | | | `iー__=―_ ;, / / /| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'∪ / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ 攻撃順番 攻撃を仕掛けた側、受ける側と交互に上から順に攻撃が始まる。 勿論、攻撃範囲外であれば攻撃できない。 上記画像だと、こちら側からの攻撃なので シルビア→フォラット→エイク→ダグミドゲイズ→カレン→ダグミドバース となる(上記は三色小隊なので、実際には全員が攻撃できないが)。 もしここで、下記画像のようにカレンが倒れている状況だと 矢印のように後ろ2匹の攻撃がエイクに集中する。 また、シルビアは同じ列のフォラットから常に攻撃を受けることになる。 逆に相手の3列目(一番下、ここではダグミドバース)が倒れている場合だと、 カレンとエイクで2列目(ここではダグミドゲイズ)を集中攻撃できる。 相手が倒れると、その列は後ろから繰り上げられるため、 上記画像のように、相手1列目(フォラット)が倒れた場合は1列目(シルビア)と2列目(エイク)で、 相手2列目(ダグミドゲイズ)を集中して攻撃する形になる(実際の戦闘画面では、ダグミドゲイズが1列目に、ダグミドバースが二列目まで繰り上がる)。 下記画像と、上記2番めの画像とを踏まえた上で考えると、 矢印のように、相手を1匹でも倒すと3列目(カレン)は攻撃を受けなくなる。 またどの列の敵を倒しても、上列に繰り上げられるため、1列目(シルビア)は常に攻撃を受け続けることになる。 故に、1列目は一番敵の攻撃に耐えうるストライカー、2列目にはそこそこ耐えうるストライカーを置くのが重要になってくる。 でないとダメージを受け続けることで、すぐに倒れる、蒼水晶で回復する量が増える=蒼水晶消費大、となってしまうからである。 逆に3列目に弱いレベルの低いストライカーを置き、こちらからの先制で相手を確実に1匹倒せれば、3列目のストライカーは攻撃を受けることなく、戦闘に参加できる。 長くなったが、このあたりは慣れるしか無いので、繰り返し戦闘を行ってがんばろう。
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【種別】小ネタ 「すっぱいブドウ」 ハジVSシフ→朝が来てシフ撤退 「軽やかなる歌声」 小夜、ハジVSディーヴァ、ソロモン→ディーヴァがやる気なくして撤退 「サヤに従うもの」 小夜、ハジ、赤い盾VSシフ→リクがシュヴァリエだと気づいてシフ撤退 「パリ・ジュテーム」 小夜、(カイ)VSシフ→シフ撤退(モーゼスがイレーヌのソーンに気づく) 「ボーイ・ミーツ・ガール」 小夜、ハジVSディーヴァ、カール→1年経過 「すれちがう想い」 小夜、ハジ、カイVSジェイムズ→ネイサンに睨まれジェイムズ撤退 「狂おしいまでに」 小夜、ハジ、赤い盾、シフVSカール、コープスコーズ→ソロモンの裏切り行為 「決戦の島」 小夜、ハジ、赤い盾、シフVSジェイムズ、コープスコーズ→またもソロモンの裏切り行為 「シュヴァリエの見る夢」 アンシェルVSソロモン→家を壊されたくないネイサンが水を差す 「響く、歌声」 小夜、ハジVSアンシェル、ネイサン→ソロモンが小夜を助けてそのまま拉致 皆の小夜LOVEぶりにディーヴァがやる気なくし撤退 「全ての血を超えて」 小夜VSジェイムズ→ジェイムズのコープスコーズ因子が発現してあぼん(しかも、移植部分ではなくジェイムズオリジナル部分に・・・) コメント プロのアニメとは思えね〜 -- もうコレはしょうがないとしかいいようが・・・ -- 出刃側も本気で小夜つぶしを早いうちから考えてれば敗北しなかったはずだが -- 翼手殲滅する相手に余裕かましてるから負けるんだよ -- 名前 コメント
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デアールの元へ ↓ ウラデアールの元へ ↓ ハメールストーンに 「ピュアハート」をはめる ↓ ハザマタウンへ戻る ↓ ハザマタワーへ ↓ モノノフ王国へ アドバイス ○ハザマタウン ・ウラデアールから話しを聞き、その通りに進む。 ・ウラデアールの家の前で「次元ワザ」を使い進む。 「ハまハンマ」や「ミニみ」を使い進みましょう! 赤いスイッチを踏むと、ハメールストーンが出現します。 ブブドー と戦闘 ↓ イベント ↓ ブブドー と戦闘×19 ↓ 6-2へ ↓ マネーラ と戦闘 ↓ イベント ↓ ハザマタウンへ ↓ モノノフ王国へ ↓ ひたすら右へ ↓ エルガンダーZ と戦闘 ↓ ピュアハート が手に入る ↓ イベント ↓ ハザマタウンへ アドバイス ○6-1 ・ブブドーとの連戦になります。 ジャンプで踏みつける、ボムドッカんを使う、クッパの炎攻撃などで倒していきましょう! ○6-2 ・マネーラとの戦闘になります。 HP:25 攻撃力;2 「トるナゲール」でマネーをつかみ、投げて攻撃を行いましょう! ピーチ姫のガードを使いながら、隙をみて上記の攻撃を行う事。 ・エルガンダーZとの戦闘になります。 HP:64 攻撃力:4 炎防御:8 「ボムドッカん」を使い、攻撃を行います。 基本は、敵の足元に「ボムドッカん」を置き、①で爆破。 踏み潰しなど行ってくるので、 着地の場所に「ボムドッカん」を置き、着地と同時に爆破させましょう。 大きく口を開けると、吸引を行うので、「ボムドッカん」を置き、距離を取る事。 デアールの家へ ↓ イベント ↓ アンダーランドへ
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【名前】戦闘空間変えたマン 【属性】不戦勝狙い 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 このキャラが参戦する戦闘において、このキャラと戦闘空間に[【特殊能力】戦闘空間変更、マジカル不戦勝]を付加する これらの特殊能力は、あらゆる全てが生まれるより前には既に付加されている これらの特殊能力は、無効化無効、無効化無効無効、…、無効化無効無効無効…(無効があらゆる全てより大きい数続く)…無効である 戦闘空間変更:戦闘開始時の戦闘空間において戦闘が開始されてから0秒経過後、戦闘空間と戦闘空間変えたマンを転移させる 転移先は[対戦するキャラの持つ中で最も大きな次元数+100]次元上、あらゆる全てが生まれるより前の時間上の任意の空間である また、この能力がある限り、戦闘空間と戦闘空間変えたマンはこの時間と空間に存在、生存することが可能である また、この次元のこの時間上に移動かつ生存できる者は、この空間を容易に発見し、移動できるものとする 考察人はこの空間と戦闘空間変えたマンを認識し、対戦結果を観測できるものとする マジカル不戦勝:戦闘開始時の戦闘空間において戦闘が開始されてから23時間55分後に 戦闘空間変えたマンの対戦相手が戦闘空間に存在していない場合、戦闘空間変えたマンの勝利とする この勝利は他の勝利条件を満たした勝利に優先し、他の勝利条件を満たした勝利による対戦結果を上書きする形で発動して対戦、考察結果に影響する また、他の勝利条件を満たした勝利によって後から対戦結果を上書き、無効化されない なお、戦闘空間に存在する戦闘参加者のうち、対立する二人以上がこの特殊能力を持っている間、この特殊能力は無効化される 【戦法】転移後、対戦相手の到着を待つ、到着したら一応全力で戦う 【長所】わけわからん空間で生存可能 【短所】卑怯 61 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/20(水) 22 08 18.92ID XhDPUX/D 62 59 無効化無効の隣に無効化無効無効って書いたら自分の能力を自分で無効化してるように見えるけどどうよ 後対戦相手が持つ次元数って感じなんなんだろうね。考察人は3次元だから次元数3を持つみたいな言い方する? 62592018/06/21(木) 01 47 41.84ID Z+QjsvhH 61 無効化耐性については相手の能力無効化を無効、相手の能力無効化を無効を無効化を無効みたいなイメージですね 次元数についてはそんな感じで書いてました 一般人なら3次元で、4次元空間に存在できる相手なら次元数4を持つ 対戦相手が存在できる空間の中で最も大きな次元を持つ空間の次元数=対戦相手の次元数と書けばまだ分かりやすいでしょうか 118 ◆rrvPPkQ0sA 2018/07/16(月) 03 05 46.45ID WSUi8GTy 戦闘空間変えたマン 考察 遡る時間がひどい。あらゆる全てが生まれる前の時間まで非メタ全能ごときが戻れるだろうか。 ところがどっこい、マジカル不戦勝は戦闘開始後23時間55分で発動するので、 あらゆる全てが生まれる前の時間から戦闘開始後23時間55分まで ひたすら待ち続ける戦闘空間変えたマン。何のために戻ったんだ。 対戦相手より上の次元に行く能力ということでメタメタさん=妖怪ぼっちっちと同列
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1.1隊列決定タイミング 戦闘開始前の準備として、各キャラクターがどこにいるのかを表す、「隊列の決定」を行います。 隊列は「前列」「後列」「応援席(仮名)」の3つに分けられます。 隊列の強制移動処理 戦闘に参加するどちらの陣営も、隊列決定タイミングで前衛に行動可能キャラクターが残っていない場合、すべての[後列]のキャラクターは[前列]に強制的に移動されます。 1.1.1前列 前列は直接なぐり合う場所です。必ず前列に1人以上行動可能なキャラクターが存在する必要があります。 1.1.2後列 後列は前列の後ろにあるゾーンです。 多くの射程(後述)1の攻撃が届かないので比較的安全といえます。 しかし、敵のスキルや射撃武器、範囲攻撃などは飛んできますので、安心はできません。 また、なんらかの事情で前列のキャラクターが全員行動不可能な状態になってしまった場合、後列が自動的に前列になります。 1.1.3応援席 応援席は基本的に安全な場所です。 戦闘に参加しないNPCなどは自動的にここに送られます。 ここにいる限りは攻撃されずに済みますが、こちらからも攻撃に参加することはできません。 基本的にスキルでの援護やアイテムの使用もできません。 自分や同じ応援席にいる対象に対してもです! 応援席に移ることはできますが、通常、応援席から前列や後列に移動することもできません。 トランス、スキル、アイテムなどの恩恵を受ける必要があります。
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概要 ロックスの戦いとは、蜉蝣時代の戦乱の中で、アルファ688年7月、ルディック国軍とロー・レアルス国軍の間に起きた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 ▲687年3月における勢力図 ゲーリー国の旧領を手に入れ、来るべきロードレア国との決戦を前に着々と準備を進めるカルディスであったが、ルディック国の存在は無視するわけにはいかなかった。 既に歴史の表舞台から追いやられた存在とはいえ、ロックス地方を制圧しなければ、万が一にもレイアル砦を奪われると、ロー・レアルス国は領土が二分されることとなる。 ルディック国にその意思と力がなかったとしても、例えばロードレア国とひそかに盟約を結び、カルディスの出陣を待って後背を断つことはあるかもしれない。 そう考えたカルディスとメファイザスは、ロックス地方に駐屯するルディック国軍を蹴散らすべく、ドルトンを派遣する。 これに対して、バルディゴスに心酔していたことから、カルディスを終生の仇と考えていたバルシオン、バロムが出陣、最後まで和睦の道を模索していたテレサも、彼らを抑えきず、自ら出陣する。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ロー・レアルス国軍 軍勢 ルディック国軍 総兵力18000 兵力 総兵力16000 ドルトン 総指揮 テレサ 軍師 主要参戦者 ドルトン レザリア ガイアス ゾイ テレサ バロム バルシオン ドゥース 戦闘経緯 ルディック国軍とロー・レアルス国軍は、真正面から対峙した。 その一方で、数で劣るルディック国軍は、逆転の秘策として密かにドゥースを別動隊として派遣し、ロー・レアルス国軍の背後を突くべく移動する。 両軍は各地で激突、中でもゾイとバルシオンは、両軍の牙が折れるほどの激しい戦いを繰り広げる。 別動隊として密かに移動していたドゥースは、自分たちとまったく同じ理由で敵の背後を突くべく別行動をとっていたレザリア部隊と不運な遭遇戦に突入し、奇襲は失敗する。 数で劣るルディック国軍が、兵力分散という賭けに出たものの失敗に終わり、戦局は一気にロー・レアルス国に傾いた。 テレサの本陣はレザリアの強襲を受け、バロム部隊も押し込まれ、奮戦していたバルシオン]も、前線で孤立するだけで戦局に全く影響を与えられない。 こうして戦いはロー・レアルス国軍の勝利に終わり、ルディック国軍はロックス地方を手放すこととなる。 戦いの結末 ロードレア国との決戦に備えるカルディス、メファイザスにとって、この戦いは地ならしに過ぎず、自らが出陣することもなかった。 かつて大帝国を築き、この地を支配していたルディックの存在が、既にそこまで小さなものになっているという証明を知らしめる戦いとなった。
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《ドラゴン・シールド》 装備魔法 ドラゴン族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 装備モンスターとの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 使用キャラクター ジンロン タグ一覧 装備魔法 魔法カード