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登録日:2018/08/10 (金) 20 58 11 更新日:2023/05/01 Mon 18 26 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WEB漫画 コラボ トスサラ 味の素 安定と信頼の毒ネタ 宮下あきら 少年少女和え漫画 料理漫画 新婚 江田島塾長にチェックメイト! 江田島平八 漫画 狂気 男塾 種村有菜 魁!!男塾 味の素の運営する公式ウェブサイト内の『トスサラ』の特設ページで公開された漫画。 漫画『魁!!男塾』に登場する豪傑江田島平八が、 『神風怪盗ジャンヌ』などで知られる種村有菜氏が手掛けるオリジナルキャラクター『小坂部ぽろん』との、 結婚生活を描く「誰が出したんだこの企画」と言いたくなる予測不能のコラボ漫画。 江田島の登場シーンは過去作の流用のため、結婚生活と言いながら二人が同時に登場するコマは存在しない。 しかも、当然ながら宮下氏と種村氏の絵柄は全く違うため本当に同じ世界の住人なのかさえ怪しいという、凄い世界観となっている。 ◆江田島平八 男塾塾長。年齢不詳(一度死亡したが蘇生した経験あり) 宇宙空間を生身で泳ぐほどの強靭な肉体を持つ、天下無双の豪傑。ぽろんからは『平八くん』と呼ばれている。 本作の設定では男塾塾長を退いており、その後にぽろんと結婚した事になっている。初っ端から男塾塾長と名乗るけど 作中の描写を見るに、普段は江田島が料理を作っている模様。 なお、当然ながら原作の江田島には想い人がいるのでこれはパラレル設定である。 ◆小坂部ぽろん 江田島の妻。年齢不詳。永遠の21歳。 渋谷でチャラ男に絡まれていたのを江田島に助けられた事をきっかけに、江田島と結婚した。 仕事も家事もこなすバリキャリだが、料理の腕は壊滅的。 内容からすると、自分の料理下手には気づいていないらしい。 ◆ストーリー 恋する 戦慄サラダ の巻 結婚3年目の記念日、妻のぽろんは夫・江田島のために料理を作ろうとしていた…… 平八くん! お疲れさまっ❤ わしが男塾塾長 江田島平八であーる! 今日はわたしが平八くんのためにごはんを作るねっ❤ 終わった!!! 江田島が出オチ戦慄したのは、ぽろんの料理の腕が壊滅的であるのを知っているため。 ちなみに、以前ぽろんが作った料理は……、 白湯のようなごはん 原型不明の黒いオムライスのようなもの 鯛のまるこげやき たぶんパン かじってみたけど最後まで何かわからなかった という、恐るべきシロモノであった。 人生最大の修羅場どう乗り越えれば……! 恐怖する江田島に対し、ぽろんはと言うと 平八くん…… そんな嬉しそうな顔しないで…! 平八くん 待ってて…! 私が腕によりをかけて最高の手料理を作ってみせる…! 完全に違う世界(絵柄的に)に行ってしまい、 死闘おおいに結構! たとえ象でも瞬時に全滅させる猛毒料理にも立ち向かってみせよう! と、江田島も覚悟を決めるしかないのだった…。 そして、大量の食材を買い込んだぽろんであったが、2時間後には全て無惨な残骸になっていた……。 やっぱり お肉とかお魚はむずかしいなあ~汗 ただならぬ異臭…! いよいよその時が迫り、恐怖する江田島。 しかし……、 こうなったら平八くん! 私 奥の手を使うわ! それが貴様の流儀(やりかた)か…! ぽろんは謎の粉を取り出すと、これまでとは見違えるような料理を始めた! そして、『冷やしアボガトの冷製ムニムニ』と『のせチン!トマうどん』の二種類の料理を作り上げた! 料理中は こいつは血の雨が降りそうだぜ…! と警戒していた江田島も さっきからその粉塵(こな)… なんなの~!? と、びっくり。 そして、やって来た実食の時……、 はい あーん❤ あーーーん!!!! まさかの 職人(プロ)の味!!!! 何と、あのぽろんが作ったとは到底思えぬ見事な味であった! 美味しいっ? まずこの『のせチン』 砕け散ったトマトの肉片に絡み合うゆず風味が麺とほどよく合わさって箸が止まらない!トマトだけに…! そして『ムニムニ』 クリーミーなアボカドにごはんがベストマッチ !そこに謎の粉塵が混ざり合ってシーザー風味になってやがる!!!! アボカドのやつめ こんなに化けやがって… 感想を聞かれ、所々にあまり聞かない言葉が入りながらも見事な食レポをする江田島。 ぽろんが言うには、謎の粉塵の正体は『トスサラ』というかければ何でも美味しくなる粉だと言う。 フフフ 粗にして野だが卑にあらず!! この粉があれば! ぽろんの飯でさえ天下一品というわけだな ん? いや! 君がいるから わしは強くなれると言ったまでだ! 次は何を作ろっかなーっ❤ 張り切るぽろんに愛の言葉を流された江田島はお茶を持つ右手を震わせながら固まるしかないのであった。 追記・修正はトスサラを使ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どういう・・・ことだ・・・? -- 名無しさん (2018-08-11 01 42 51) なあにこれえ 本当にそれしか言葉が見つからない… -- 名無しさん (2018-08-11 08 00 27) とりあえず最後の塾長の台詞がおかしかったので修正。 -- 名無しさん (2018-08-11 09 54 14) あ…あ…? -- 名無しさん (2018-08-11 16 13 37) まるで意味が分からんぞ! -- 名無しさん (2018-08-12 22 38 24) 塾長をここまで震え上がらせるとは、桃や邪鬼より強いな。 -- 名無しさん (2018-08-13 22 19 07) ????うーん、わからん -- 名無しさん (2019-04-30 15 11 16) マジレンジャー「チェックメイト♪」 -- 名無しさん (2020-06-01 15 36 48) 名前 コメント
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会話内容 そのマントに我々の言葉を理解するその力…!そうか 我々魔獣を殺し歩いてる人間とは貴様の事だな!? はい いいえ ! …お前は気付いたのか…!?魔王様の計画に! それじゃお前は何故そんな凄いガイアを持っている!?己の力を誇示するためか!? はい いいえ いいえ はい 強きが挫き弱きが挫けるそして強きが欲しいものを得る!それが正しいこと…そうだろう? 言っておくワタシはこの星に住みたいだけだ…信じてくれるか? お前のガイアは我々魔獣を殺戮するためにあるのか!? いいえ はい いいえ はい はい いいえ 本音を言わないか!…これからワタシを殺すつもりだな? ガイアこそ正義!ガイア弱き者に生きる価値などない!そう思うのだな? 人が家畜を食うことと魔獣が人を殺すことは同義魔獣には人間を殺し生きる権利がある…なあそうだろう? ならば何故…?…お前が自分の行く果てに見ているものそれをワタシにも見せたいのか…? いいえ はい はい いいえ いいえ はい はい いいえ まさか…お前はワタシを仲魔にしたいのか? お前もあの方と同じだガイアに魅入られている… ワタシを生かすべきか殺すべきか迷っているのなら答えを出してやろう! 貴様は…一体何者なのだ? もしお前が運命に愛されているのならどんな困難も乗り越えていける… 種族A/種族B 種族C 種族D/種族E 種族F 種族G
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ここは何処なんだろう。 暗い廊下を青山に連れられるまま、佐伯優子はただ歩き続けていた。 脱走した時からかけられたままの手錠と、常に喉元につきつけられているナイフに 今は最早、抵抗する気力さえ無い。 どれだけ歩いただろう、ふと気がつくと重厚なドアの前に立っていた。 「青山です。佐伯優子を連れて参りました」 「………入れ」 ドアの中から聞こえるのは、明らかに不機嫌な、苛立ちと怒気を帯びた男の声。 「し、失礼致します」 その声に体を強張らせた青山がドアを開けると、その先には高級ホテルの一室を思わせる上品な部屋が広がっており、 ドアを向いたソファに腰掛ける人影には優子も見覚えがあった。 Z県民、いや日本人なら誰でも知っているであろうZ県の名物カリスマ知事、田辺宗一郎その人。 トレードマークの黄色のスーツではなくリラックスしたバスローブ姿であったが、 その表情はおよそリラックスからはかけ離れた険しい形相である。 怒りのオーラを漂わせながらこちらを睨みつける様に、自分の喉下にナイフを突きつけたままの青山ですら びくりと体を震わせたのが優子にも判る程だった。 ゆっくりと立ち上がった田辺は優子の前に立ち冷ややかな視線で一瞥する。 「…佐伯…優子か?」 「は、はい………」 事態を飲み込めない優子が大きな瞳をきょとんと見開いて素直に問いに答えた次の瞬間、 田辺の右手が勢いよく優子の頬に飛んでいた。 「キャァッ!!」 「ああ、アポロン様っ!?」 田辺の平手に崩れ落ちた優子と怒りの形相の田辺を交互に見やり、青山はただオロオロと動揺している。 「青山、貴様も貴様だ!」 「ひっ!」 「ディスクも回収できず、指名手配犯になるという失態の上塗りまでしでかした身で ここまでノコノコと戻ってきたわけかッ!?」 「も、もももももも申し訳ございませんんんっ!!」 半ば泣き叫ぶように謝罪の言葉を口にした青山は、勢いよく床にひれ伏し土下座していた。 頬の鈍い痛みを感じながらその光景を目にした優子は、青山が誰の命令で動いていたかを把握した。 でも、田辺知事が?何故お兄ちゃんを?事実は把握できても、事情がさっぱり飲み込めない。 「貴様の処分は後で下してやる!下がれ!」 「か、かしこまりました!」 「待って、青山さん!お願い、助けて!」 優子の叫びに青山は一瞬動きを止めたが振り向かない。 その哀願を無視するかのように、逃げるようにドアに向かって歩き始めた。 「青山さん!お願い!」 優子のすがるような声が、部屋に空しく響き渡る。 「あおやまさぁんっ!!」 その優子の叫びと青山の様子に、田辺はある種の空気感を感じ取っていた。 「………待て、青山」 「ははは、はいっ」 「………貴様、この女にえらく懐かれているようだが?」 田辺の言葉にびくりと動きを止めた青山は、表情を消し、必要以上に冷たい声で答えた。 「その女が勝手に勘違いしただけです。僕はその女が大嫌いです」 「はん、そうか」 その答えに田辺は鼻で笑う。 「それでは失礼致します」 「待てと言ったろう」 一礼して立ち去ろうとする青山を田辺は再び呼び止めた。 「折角だ。青山、そこで見ていろ」 「………は?」 「命令だ。そこに突っ立って、ただ見てろ」 「え……………」 「大嫌いな女とやらが傷めつけられる様をそこで眺めていろと言っているんだ。 悪い話ではあるまい」 「………………」 「返事は」 「……………かしこまりました」 「さてと」 ゆらりとこちらを振り向いた田辺に優子はびくりと身構える。 「このとおり、貴様がいくら助けを求めたところで、奴はあそこでただ見ているだけという事だ」 「い、いや………」 田辺は後ずさる優子のタートルセーターの襟首を掴み、その体を引き上げた。 「そもそも、全ての元凶は貴様なのだ…」 「な、何の事ですか………!?」 「貴様という存在があったからこそ、佐伯は我々を裏切った……早いうちから貴様を人質にでもとっておくべきだった!」 「…………」 "お前の兄貴が僕たちを裏切った" たしかに、青山さんもそう言っていた。 一体、田辺知事や青山さん、お兄ちゃんとの間に何があったの………? 「………"悪魔の研究"……?」 優子は兄の最期の手紙を思い返し、唯一心当たりのある単語を呟くように口にした。 バシッ! 途端、優子は鬼のような形相の田辺に再び平手を投げつけられ、捕まれた襟首には首が絞まるかと思う程の力が込められる。 「何が悪魔だ!本当の悪魔は貴様らだ!奥富を焼き払い、水底に沈め、 はじめから何も無かったような顔をしてのうのうと繁栄を続ける貴様らすべての人間だ!!」 「私、知りません!一体何の事なんですか!?」 「無知は罪だ!貴様にそれが判るか!?ええ!?判るか!?」 殴られる!優子は目を閉じ咄嗟に身構えたが、予想に反してその体はどさりとソファに沈められた。 「え…………?」 不思議そうな顔をした優子を小馬鹿にするように、田辺は冷酷に笑う。 「年頃の女を傷めつける手段など、昔から相場が決まっている」 「!? いやぁーっ!」 優子は叫びソファから逃れようとしたが、その上から田辺が押さえつけるように圧し掛かってきた。 田辺のような巨体に圧し掛かられた上に手錠で両腕を拘束されていては身動きなどとれるはずもない。 無駄な抵抗を試みる優子の目に、圧し掛かる田辺の肩越しにこちらを見ている青山の姿が見えた。 心なしか少し俯いた青山は、上目がちに、表情の無い顔でこちらを見つめている。 「青山さんっ!青山さんっ!」 「先程から青山青山とうるさい娘だな。おい、青山!」 田辺の呼び掛けに、青山は俯きがちの顔を上げる。 「貴様がどうしても言うのであれば、止めてやってもいいぞ。どうだ」 「ご冗談を。その必要はありません」 即答。冷たい、嘲笑うかのような声。 「そうか、わかった」 「青山さ…ん…………」 「しっつこい女だなぁ君も」 青山は『君にはうんざりだ』と吐き捨てた時と同じ声で喋り、同じ顔で優子を睨みつけた。 「さっきから青山さん青山さんて何っ度も何度も耳障りなんだよ! …………頼むから静かにしてくれませんか」 「ハハハ、貴様にしては上出来な回答だ」 青山の答えに愉快そうに笑った田辺は、押さえつけていた優子を乱暴に脱がしにかかった。 「い…いやっ………やだっ………」 青山の言葉に優子は絶望の淵にいた。助けてくれない。あんなに優しかった青山さんが。 必死の抵抗もいとも簡単に払いのけられながら、セーターをたくし上げられブラジャーを力任せに引きちぎられる。 「痛っ!やめてぇっ!」 肌に深く食い込むワイヤーの痛みに優子はたまらず叫び声をあげるが、田辺にとっては知ったことではない。 「ほう………」 ぷるんと瑞々しくこぼれた白い双丘に田辺は思わず感嘆の声を上げたが、それでもその手は止まらずに スカートのベルトを外しにかかる。拘束された手で必死にベルトを死守しようと抵抗する優子だったが、 そんな優子に田辺は何の躊躇いもなく次々に平手を浴びせていった。 「いい加減!(パンッ!)自分の状況を!(パンッ!)弁えたらどうだ!?(パンッ!)ああ!?(パンッ!)」 僅かに唇でも切れたのか。優子の口元にはかすかに血が滲み、口の中に鉄っぽい味が広がっていく。 優子の口元の血を指先で拭いつつ、田辺はいやらしく笑いながら言った。 「折角綺麗な顔をしているんだ。無暗に頬を腫らしたくはなかろう?」 「……うぅ…………」 力と暴力と絶望が支配する。優子はもはや、完全に無抵抗となっていた。 呆けたように虚空を見つめるだけの優子からスカートが無慈悲に剥ぎ取られる。 もともとボロボロに破れていたストッキングなどはもう、はじめから無いも同然だった。 誰にも晒したことのない秘所を隠す最後の一枚に手をかけられたその時も、 優子はもう、悲しげにキュッと目をつぶるだけだった。
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そのころネギはトイレ、アスナは待っていた。 アスナ「遅い!!人を待たせてるの考えれないのかしら!!」 そのときである。 このか「アスナ~」 アスナ「このか!!何しに来たの?」 ここでまあ、いろいろと雑談をする。そしてこのかは意味の解らないことを言った。 このか「なあ、ベビー様のとこいかん?」 アスナ「はぁ!?赤ん坊にでも会いに行くの!?」 このか「ちがうねん!ベビー様や。いい人やで」 アスナはこのかがいつもと違う雰囲気を出してるのがわかる。目が邪悪な感じがするのだ。 アスナ「や・・・やめとく・・・・・ちょっと大丈夫?なんか変よ・・・」 このか「変じゃないで。ベビー様に会ってから気分ええで。なあ行こう」 そういうと、無理やり連れて行こうとした。危険を感じ、アスナは逃げようとした。しかし、回りには委員長、まき絵、双子がいた。そして、町の人間もいた。 このか「なあ行こうで。うちらベビー様のおかげでいい気分なんや。」 邪悪な目でみんなはいる。この異様な雰囲気は何なのだろう。 アスナは逃げることだけを考えた。しかし、周りはおかしくなった人間だらけ。絶体絶命のとき、ネギが駆けつけた。 ネギ「聞いていました。みなさん様子がおかしいです。どうしたんですか?」 委員長「先生、先生もベビー様のところへ行けばいいですわ!」 まき絵「そうだよーネギくん!いいことばっかりだよー!」 ネギ「みなさん、ベビー様って何なんですか?そんな怪しい人のところ行きません!!」 町の人間「言うことを聞きそうにないな。無理やり連れて行くか」 このか「ごめんなネギくん。でも、行けば、行ってよかったって思うで。」 委員長「さあ、掛かりなさい!!」 一同はざっと50人はいた。危機を感じたネギは、魔法をうまく使い逃げた。 ネギ「なんですかベビーって・・・」 アスナ「知らないわよ!!みんなおかしいんじゃないの!!?」 二人は混乱しながらも、状況を必死に理解しようとしていた。そのとき、そこにあの男が現れた。 タカミチ「私が教えよう」 アスナ「あ!!先生!!何を教えてくれるんですか!!?」 ネギ「・・・・なんか気分がよくなってますねアスナさん」 アスナ「うるさい!!で、何のことですか!?」 タカミチ「ここ最近、いろんな町の住民がおかしいんだ。ベビー様と言っている。そうだろ? それである日、この町の人間や学園の人間が集まってるのを見ていたんだ。 危ないからばれないようにね。」 タカミチは、そのことを話した。刹那がベビーに寄生されていることも・・・。 アスナ「そ・・・そんな・・・」 ネギ「でもなぜベビーはマスターに恨みが・・・」 タカミチ「わからない・・・ただ、私は今からこの洗脳を解放するために海外へ行ってくる。 特殊な薬をね。それがあれば洗脳は解けるだろうから。でも2~3日ほどかかる。 いいかい、それまで絶対洗脳されてはダメだぞ。エヴァンジェリンたちを探してともに行動したまえ。 君たちだけでは危ない。」 アスナ「わ・・・わかりました」 こうしてタカミチは海外へ行った。2人は隠れながらエヴァたちを探しに行った。 そのころエヴァは・・・・・・寝ていた。まだベビーたちは襲ってきていないようだ。 エヴァはこんな夢を見ていた・・・。 邪悪な心を利用して、他人を洗脳するという魔術を使う敵が現れた。そいつにエヴァは操られたのだ・・・。 そのときは、ネギ、刹那がいたのだが・・・。操られたエヴァは、その辺の生き物を殺しまくった。 「ナギの息子・・・・私と勝負しろ・・・!!!これ以上動物の死体を増やしたくなかったらな!」 「マスター・・・・」 刹那は止めようとする・・・「なんて馬鹿なことを!!」 エヴァはこれを聞いて感情が高ぶった。 「バカなこと!!?私にとってはそれが全てだ!!!」 そうして戦うことになった。しかし、ネギは天才であった。そのため、単純な戦闘力ではエヴァを超えていた。 これは厳しい自主修行のおかげであろう。 「最高の力で終わらせてもらいます」 ネギの回りから稲妻のようなスパークが光る。 「さすがだ・・・ナギの息子だ・・・」 そういうと、エヴァもネギと同じ状態になる そして激しい戦いが続いた。ネギは肉弾戦が得意になっているようだ。 「・・・信じられない・・・僕はとんでもない修行をしたのに互角なんて・・・」 「違う!!確かに私も特訓したがきさまは私の上を行く天才だ・・。そのは差埋まらなかった」 「・・・まさか!!!」 「そう・・・奴に操られれば強くなる。気に入らない手段だったがな・・・」 「強くなりたいだけでそんなことをするなんて・・・」 「わたしは・・・わたしは・・・昔の自分に戻りたかったんだー!!! 残忍で冷酷な昔の吸血鬼にもどって貴様と戦いたかったんだ!! ・・・・気に入らなかった・・・知らないうちに貴様らやナギの影響を受けて穏やかになっていく自分が・・・ 私というものがクラスメートまでもち・・・わ・・・悪くない気分だった・・・ 居心地のいい3Aも好きになってしまっていたんだ・・・ だから悪人に戻る必要があった・・・おかげで今はいい気分だ・・・!!」 「本当にそうですか?」 いやな夢だった。 この操られる夢は何かを示唆しているのだろうか?ベビーは着々と近づいてきている。 エヴァ「・・・なんなんだこの夢は・・・坊や・・・あいつはいつか私を越えるのだろうか・・・ 頭にくるが認めてやる!奴は天才だ・・・。それにしても3Aが居心地がいい・・・か・・・ ち!!いちいち頭にくる野郎どもさまったく・・・・」 ちょっと照れてるようだった。そんな微笑ましい時間はつかの間、なにやらエヴァの周りに集まっている。 エヴァ「・・・・3Aの連中・・・それに一般人も・・・」 周りの人間は皆、エヴァを取り囲んできた。そして、エヴァの目の前には刹那=ベビーがいた。 エヴァ「お前、違う奴だな。」 ベビー「なかなか鋭いな、吸血鬼さんよ。世界のゴミ種族めが!」 刹那ベビーは凄い形相でエヴァを見る。 エヴァ「貴様のことを教えろ!でなければ殺す!」 ベビー「殺しても構わんぞ!俺の体じゃないからな!」 エヴァは刹那が、皆が何者かに乗っ取られているのがわかった。 ベビー「ふん!まあいい教えてやる!貴様も俺のしもべ・・・いや、俺の体になるからな!!」 エヴァ「・・・・・オカズにするためにでも乗っ取るのか?私の美貌はなかなかだからな」 冗談を言ったようだ。以外にも、ちょっとナルシストだったようだ。 ベビー「そういうこともできるな。まあ話を聞くがいい。俺様はベビーという。 貴様ら魔法使いや吸血鬼に恨みがあるんだ」 そういって、かつて自分達の一族が滅ぼされたことを話した。全世界を乗っ取ることも。 エヴァ「そうか。昔軽く相手してやった弱虫一族だったのか。寄生なんてセコイまねをするわけだ」 ベビー「今のうちに言ってるがいい。もうお前は俺の体になることが決まっている!」 すると、武道四天王の3人と超がエヴァを押さえつけた。 ベビー「ふははは!さあ、貴様の体をいただくぞ!!」 ベビーは刀で傷口を作ろうとした。しかし、エヴァの本気は強い。抑えていた4人を吹き飛ばした。 エヴァ「そんなもので私を操ろうと・・・笑い話だ」 しかし、ベビーは余裕の表情だ。 ベビー「まあ軽い運動さ。手伝ってやったのさ、貴様の準備運動をな」 エヴァ「まあ本気ではないがな。今のは5割も力を出してない」 ベビー「俺に寄生されたやつは少しパワーアップするぞ。そのことを教えてなかったな」 エヴァ「何!?」 楓「今のは4割も出してないでござるよ」 古「さっさと傷口つくるね!!」 4人はエヴァに傷口をつけようと必死だ。しかし、それでもやはり最強クラスの吸血鬼。なかなか困難だ。 委員長「わたくし達も参戦しますわよ!!!」 全員でエヴァを抑えようとする。だが、エヴァは空を飛べる。空中へ逃げた。 エヴァ「空中にいれば問題ない・・・」 だが、刹那ベビーは空中へ。 ベビー「俺様に寄生されれば、さらに、俺様本体が潜伏しているんだ!俺様は強い」 エヴァ「だが、そんな奴の体に寄生したところで、私のが強い!」 ベビー『まあ、今の俺様の100%で貴様の60~70%だろう。」 そのとき、ベビーは地上の連中に合図を出す。全員エヴァめがけて刃物など傷口をつけるものを投げろと。 戦闘に夢中になっているときに傷つける気だ。そして、エヴァとベビーの戦いが始まった。 エヴァ「こいつがこのエヴァンジェリン様の新必殺技、ファイナルシャインアタックだ!!」 エヴァは謎の光線を出す。どうやら物理的な威力だけのようだ。刹那ベビーに直撃。 エヴァ「すまないな・・・ベビーを倒したら絶対直すさ・・・」 しかし、生きていた。少し手を抜いてたようだ。 ベビー「ほう、こいつが当たったら小さいマンションなら粉々だろうな」 エヴァ「き・・・効いてない!!?それほどまでパワーアップしているのか!!!」 ベビー「本気を出せよ、本気を出せば貴様は俺に勝てるぞ」 エヴァ「ふふふ・・・久々に燃えてきた・・・強い相手と戦えるなんてな」 しかし、これはベビーの作戦だった。わざとエヴァを熱くさせ、其のスキに傷口を作るつもりなのだ。 ベビー(さあ、もっと乗って来い!夢中になれ!!) ベビーは次の瞬間、エヴァの背後に回った。 ベビー「遅いぞ!!」 エヴァは殴られ、100mほど飛んでいった。 "ピシュン!" そしてまた、瞬間移動かのように背後にベビーが!! ベビー「遅い!!!」 バキィッ!! ヒュー・・・ ドカッ!! エヴァは地面に叩きつけられた。だが、エヴァはすぐに空中に戻る。 エヴァ「さっき私の100%が貴様の60%とか言ってたな。だが、もっと強いようだな。がっかりしなくてすみそうだ」 ベビー「ふ!!ことのほかタフじゃないか・・・」 両者はにやつきながら目を合わせている。すると、エヴァがいきなり消え、ベビーの目の前に現れた。そして腹に重い一撃を。 ベビー「ぐぼぉ!!!」 次の瞬間、エヴァは怒涛のラッシュ攻撃に入る。 エヴァ「魔法だけじゃない!!吸血鬼は戦闘種族だ!!なめるなよぉぉぉぉ!!!」 ちょっと大きいお友達がハァハァしそうな表情と声でラッシュをするエヴァ。 エヴァ「ハァァァァァッッッッ!!!!」 ズゴゴゴゴゴ・・・・ドガガガガガガ・・・バキバキバキッ!!! 最後は肘鉄で地面へ叩きつける!!しかし、ベビーはうまく地面を利用し、反動で逆にエヴァへ突進してくる。 そして突進の当たる直前、腕を×の字にしてガードする。しかし、目の前に来た瞬間、いきなり視界から消える。 そして、背後からベビーはエヴァを蹴り飛ばす。今度は200mぐらい吹き飛ばされた。 エヴァは体勢を立て直し、ベビーへ向かって連続エネルギー弾を撃つ。 エヴァ「厳しい特訓の成果を思い知るがいい!!くらええええ!!」 ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・・!!! しかし、ベビーもこの気団連射を行う。そして、気弾の連射合戦へなった。 楓「これでは傷口を作りにくいでござる!!」 古「大丈夫ね!ベビー様はまだ刀使ってないね!」 エヴァ「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダアアアァァァァァ!!!」 ベビー「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 打ち合いがしばらく続いたが、やがて両者はお互い必殺技をくりだす。 エヴァ「ファイナルフラーッシュ!!!」 ベビー「俺様の超強力エネルギー波をくらえええ!!!」 両者の光線がぶつかる!!爆風が起こる!! 楓「ぐ・・・このままではこの辺の建物十数軒が吹き飛ぶでござる!!」 ベビーの数百メートル後ろには今建設中のビルがある。従業員もいないようだ。だから気にせずぶっ放すことにした。 エヴァ「そのビルごと消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 エヴァの光線がベビーの光線を押す!!そしてとうとう、ベビーへ到達!!大爆発が起こる!! 爆発が終わると数十秒、沈黙が続いた。 エヴァ「死んだのか・・・すまないな刹那・・・だがベビーは始末しなければ・・・!!・・・・な 何!!?」 しかし、背後にはベビーがいた エヴァ「爆発の瞬間に逃げたのか・・・」 ベビー「あのビル、壊れたな。俺様が支配する世界ならすぐに直すぞ」 エヴァ「冗談にしては笑えないな・・・・」 ベビー「きさま、もったいないな・・・」 エヴァ「何がだ・・・・・」 ベビー「貴様、力を封じられてるだろ。だが、俺様が貴様の中に入れば、封印された力以上の力が出せる 数百倍の力がな・・・その気になれば島1つ吹き飛ばせるぞ。 それに、貴様は強いからな。俺様が寄生しても意思はお前のままだ」 意思がそのままというのは嘘である。 エヴァ「じょうだんじゃない・・・私がそんな申し出を・・・」 ベビー「いい話だと思うが残念だ。では、強制手段に入ろう」(さあ、ダメージもあるようだ。そろそろ作戦の本番だ) まだ戦いは続きそうだ 刹那=ベビー「では、そろそろこの刀を使うか・・・」 次の瞬間、いきなり切りかかる。しかし、エヴァはうまくかわす。 エヴァ「なんだ、そんなもんか!!大したことないな!!」 エヴァはそろそろ本気モードだ。ベビーも負けじと速くする。 ベビー「もう少し速く行くぞ!」 だが、隙を突いてエヴァはベビーを数十m吹き飛ばす エヴァ「いい加減にしろ!!」 ベビー「ふふふ・・・なかなか楽しいなエヴァンジェリンよ!!」 だが、エヴァはにやつく。 エヴァ「今の状態の本気では長引きそうだ。ならば、さらに上の段階を見せてやる!!」 ベビー「なんのことだ!?」 エヴァ「貴様はこういう話を知ってるか?優れた素質のある戦士や魔法使い、吸血鬼は伝説の形態になれるのだ」 ベビー「ほう、それで?ただの妄想話か?ははは・・・」 エヴァ「今のうちにそうやって笑っているがいい・・・見てろ・・・後悔させてやる」 次の瞬間、エヴァは気合を溜めだした。 エヴァ「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!」 ベビー「・・・ほう、こいつは・・・」 そして、まばゆい光が放たれ、大爆発したかのように光が膨らんだ エヴァ「ハアッ!!!」 地上から見ていた奴らは、驚いていた・・・ 龍宮「なんだあの黄金に輝いているのは・・・」 楓「信じられないでござる・・・まさかこれが伝説の・・・」 空中のベビーは・・・ ベビー「これが伝説のスーパー真祖人といったところか・・・・」 エヴァの髪の毛、眉毛は黄色に輝いて、目は青緑っぽく輝いていた。黄金のオーラを発生させていた。 エヴァ「さあ、第2ラウンドだ。ちなみにこの形態はちょっと凶暴性が増すんでな・・・・ (本当はもう一段階上の、稲妻がスパークしている形態もあるのだが、負担も大きいな。この形態でいいだろう) ちなみに、この形態では格闘能力が上がっている。武術での勝負になりそうだ」 ベビー「くくく・・・きさま解ってないな・・・こいつ、この刹那という女もできるんだ・・・」 エヴァ「な!!!」 刹那ベビーもスーパー化した。スーパー神鳴人とでも言えばいいだろう。 エヴァ「・・・そいつも努力してたのか・・・」 ベビー「だが、俺様のおかげで力は上がっている!!いい試合になるぞ!!」 エヴァ「がたがた言うな・・・貴様が勝てるわけがない・・・」 龍宮「あいつ、いつのまにあんな強さを・・・」 楓「あいつも相当の逸材のようだ。」 古「それにしても金髪で目が青いって、日本人なのにありアルか!?」 雑談をしていた・・・・ ついにバトルが始まる エヴァ「どうした!!そんな直線的な動きでは私は切れないぞ!!」 ベビー「く!!貴様さえ手に入れば!!!」 やはりエヴァのが強いのだろう。6:4でエヴァの優性か。 エヴァは腹に重い一撃を。 ベビー「ぐおぉ!!またしても!!!」 エヴァは肘鉄で地面に叩きつける。 エヴァ「うらっ!!!」 地面に叩きつけられ地面に仰向けになるベビー。エヴァはダッシュで地上に向かい、足を持ち、遠くへ放り投げる。 そして追いかけ、ベビーを上空からキックして地面へまた叩きつける。その後、ベビーに向かいエネルギー弾連射を始める。 エヴァ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 龍宮「いまだ・・・全員投げろ!!」 ベビーの配下達は、刃物など傷口を作るものをなげた。 ベビー(やつら投げるな!!このまま俺は耐えればいい。この刹那とかいう女の体などどうでもいい。奴の体があればな) そして、龍宮が作ってもらった特別な銃で、刃物を飛ばしたのだが、そいつがエヴァに傷口を作った。 エヴァ「う!!!なんだ!!」 激しい動きのため、腕に刺さっていた刃物は取れて、傷口が開いた。 ベビー「今だ!!!」 ベビーは刹那の小さい傷口から脱出し、エヴァの体内へ向かう。 エヴァ「しまった!!!」 ベビー「さらばだエヴァンジェリン!!」 エヴァ「うわあああああああ!!!!」 エヴァは絶叫した。そして、その瞳にはベビーの姿が・・・。 エヴァ「は・・・離れろ!!!出て行け!!!うわあああ!!!!」 しかしもう遅い。ベビーの洗脳効果は完璧である。エヴァの体はベビーのものに。 しばらく時間が経った。あたりは異様な沈黙が続いた。エヴァは心の中でベビーと会話していた。 (な・・・なぜだ!!私の意志で動かせない・・・!!) (ふはははは このベビー様の寄生からは逃れられない!!貴様の体は俺様のものだ) (くそ!!絶対にあやつられんぞ!!) 段々額やアゴ、目の中に赤いラインがでてきた。 (エヴァンジェリン、もう貴様はおしまいだ!!) (く・・・そぅ・・・・) とうとうベビーの意識だけが100%になってしまった。今ここに、エヴァンジェリンベビーの誕生だ。 刹那も無事だったようだ。刹那の声はもとに戻り、かわりにエヴァの声はガラガラの不気味な声に。 ベビー「素晴しいパワーだ。この力なら、世界を俺様のものにできる!!」 刹那「素晴しいですベビー様。ですが、2人あやしい者がいます」 ベビー「それはだれだ」 龍宮「ネギ・スプリングフィールドという餓鬼と神楽坂明日菜という女です 2人ともなにか隠された力があります。もちろんベビーさまには及びませんが。 もう寄生する必要もないでしょう。寄生に手間がかかるかも知れません。 殺しますか?」 ベビー「気分で決めるか。まあ寄生が面倒かもな。餓鬼は殺すとしよう。 女は・・・そうだな、輪姦でもなんでも好きにしろ。別にころしてもいいがな。 しもべの貴様達へのサービスだ。好きにしろ。だが、邪魔ならば殺す」 僕の男たち「うおおおお!!さすがベビー様だ!!」 ベビー(まっていろよネギ・・・女・・・貴様らを消して野望へ近づいてやる・・!!) ついに最強の敵が現れた。はたして、どうなってしまうのか!? 第2話 完 次回予告 オス!!オラネギ!!こんな粗暴な喋り方になっちまったけど、実は俺は凄い変身ができるんだ!! 凶暴性も増すらしい。マスターと一緒に得た変身だ!!修行の成果みせてやる!! ベビー「ふははは!!貴様程度の力でなにができる!!・・・な!何!!」 次回、ネギまGT 限界を超えた超変身!!スーパーマギステル人発進!」 絶対見てくれよな!!
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別名 下向きのやじるし 用途 問題のある「スキーマ」(絶対的信念)をあぶり出す 自分の自動思考(パターン)とその背後にある認知を修正する 用例 不合理な信念をみつけたいとき 使用法 自動思考について、「この状況は自分ついてどのような意味をもつのか」という質問を繰り返してゆくことで、その下にある思い込みや信念を見つけていくことができます。「これが正しいとしたら、何が問題なのか?自分について言うと、それはどういうことなのか」と繰り返して問いかける。 解説 参考文献 デイビッド・D. バーンズ (著) 『いやな気分よ、さようなら—自分で学ぶ「抑うつ」克服法』(1990/11/01)
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時は夕刻 真っ赤に染まった住宅地を、裂邪は歩いていた どうやら学校帰りらしい (裂邪 平和すぎる (シェイド 良イ事デハナイノカ? (裂邪 それはそうだけど、もっと刺激が欲しい 『COA』の時みたいに誰かを失うのは御免だけど (シェイド オ前ノ言ウ“刺激”ニハソウイウ物モ必ズ含マレルト思ウガナ (裂邪 んな刺激じゃなくてさぁ、何かあるじゃん? ロリっ子が襲われてるとかさ (シェイド ソノ関連シカ考エラレナイノカ (裂邪 いーや? まだあるよ 《レイヴァテイン》 パスを大きな盾に変化させ、背後からの攻撃を防いだ 金属同士が激突するような甲高い音が辺りに響く (裂邪 逆にロリっ子に襲われたり、ね 盾の向こうには、白い半透明の刃 そして (少女 ほぅ・・・少し見ない間に、妙なものと契約しているなぁ? 幾つもの霊魂を従えた、白い髪の、やけに胸の大きな、黒スーツの少女―――R-No.4 (裂邪 久しぶりだね、レクイエムちゃん もしかして俺を殺しに来たとか? できれば制服傷つけたくないから帰って着替えてから相手してあげたいんだけど (レクイエム 私が貴様の戯言に付き合うとでも思ってるのか? (裂邪 ですよね、制服は諦めるよ。 シェイドォ! (シェイド 了解シタ 西日で出来た長い影から無数の黒い腕がのびる (レクイエム ふん、またそれか・・・馬鹿の一つ覚えだな (裂邪 こうしなきゃ戦えない性質なのよ、俺弱いし あと折角だから言わせてね と、彼はわざわざポージングまで決めて、 (裂邪 ・・・俺、君臨! (シェイド [何ヲヤッテオルノダ・・・] (レクイエム 貴様・・・一々癇に障る小僧だ! 霊魂を制し、再びその刃を突き立てる が、裂邪はその刃を盾で防いでいく (レクイエム どうした? 守るだけでは私は殺せんぞぉ!? (裂邪 そもそもお前を殺す気なんてない! (レクイエム は? (裂邪 生きてなきゃダメなんだ、お前は・・・だから、俺はお前を殺さない (レクイエム ふざけるなぁ!! 背後から、蹴り飛ばされる裂邪 「レイヴァテイン」を盾から槍に変えて、コンクリートに突き立てて態勢を整える (レクイエム 私を殺す気がない? 生きなければならない? あの時の貴様は何処へ行った!? 私と殺しあったあの時の貴様はどうした!? あのゲームの中で何か変わったとでも言うのか!? (裂邪 ッヒヒ・・・さぁ、ね (レクイエム チッ・・・期待した私が馬鹿だった ここで貴様の魂も貰ってやろう! ひゅ、と彼女の姿がその場から消える (裂邪 くっ・・・今度は何処から――――― パシャ シャッター音が、遥か上空から聞こえた 見上げれば、胸元に何かをしまっているレクイエムの姿が (裂邪 上か!? (レクイエム 幼気解放・・・『レクス・トレメンテ』! 大地は揺れる 大地は沈む 大地は割れる 大地は歪む その大きな地殻変動は、周囲の家屋を次々と倒壊させていった (裂邪 な・・・・ぁ・・・・ (レクイエム ふふふふふ・・・さぁ、何人殺せたかな? 彼女は再び、瞬間移動して既に荒れ果てたアスファルトに降り立った 怪しい笑みと冷たい目は、呆然と立ち尽くす黒い影に向けられる (レクイエム 貴様、いつか言ってたなぁ? 貴様以外の人間を殺すな、と たった今それを破ってやったぞ? これでやる気になったか? 吐き捨てるように尋ねるレクイエム やがて裂邪は (裂邪 ・・・・・・ウヒヒヒヒ (レクイエム ん? (裂邪 ヒハハハハハハハハハハハハ!! あぁ、やっぱそうだよなぁ? “化物”相手にゃ“化物”が最適だ 槍になっている「レイヴァテイン」をパスに戻すと、 彼の身体を、夥しい数の黒い腕が纏う (裂邪 人間てのは厄介だよなぁ “優しさ”だとか“善意”だとかの所為で己のやりたい事を抑制しちまってんだ だったらよ、そういういらねぇもんを捨てちまったら 影が一気に彼を包み込み、巨大な黒い怪物が姿を現す (裂邪 【人間の1人や2人の命、簡単に滅ぼせるよなぁ? ま、貴様みてぇな飲まれた奴ぁ、“人間”っていうのかどうかも分かんねぇけどよぉ!】 (レクイエム ・・・あぁ、その姿だ!その力だ! 私を・・・あの時、私を戦いに酔わせた元凶はぁ! その姿になった貴様を殺した時こそ・・・私の欲は満たされる!! 彼女の右腕に、周囲に散った霊魂が集中する さらに、胸元から取り出した小ビンを右手で握りつぶし、より多くの霊を集める それらは白く、巨大な腕・・・否、上半身だけの白い巨人を形作る (レクイエム 『イン・パラディズム』・・・貴様を楽園にいざなってやろう! (裂邪 【ヒハハハハハハハハハ!!やれるもんならやってみろぉ!】 白い巨大な拳と、黒い巨大な爪のぶつかり合い 白い巨体から飛び出す刃と、黒い巨体からのびる刃のぶつかり合い どちらも、引き下がる様子はない (レクイエム ほぅ、『イン・パラディズム』と対峙して1秒以上持ったのは貴様が初めてだ・・・だが! ぐわっ!と大口を開ける白い巨人 黒い化物を頭から丸呑みに――――――――しようとした時、 その黒い化物は、忽然と消えてしまった (レクイエム またこの技か・・・厄介だな チッ、あの時あの小僧の血の一滴ぐらい、とっておくべきだったか・・・ まぁいい、今の奴の姿のサンプルさえあれば 胸元から、携帯電話を取り出したときだった (裂邪 【「ヒエロニムスマシン」、だろ?】 (レクイエム ッ!? その気配に気づいた時、既に彼女は黒い爪の一撃を受け、遥か彼方に飛ばされていた (レクイエム カ・・・ハァ・・・貴、様ぁ・・・何故、それを・・・? 背骨をやられたのか、背中を押さえている (裂邪 【「ヒエロニムスマシン」。戦後間もない頃、ヒエロニムスという男が作り出した万能マシン 対象人物の写真などがあれば、その人物の健康診断や治療が可能、 さらに土地などの写真を使えばその土壌を豊かにすることもできる 貴様の治癒能力やこの地殻変動は全てその能力だろう?】 (レクイエム ・・・フッ、なかなか、勘が鋭いな (裂邪 【そして貴様の瞬間移動能力。「幼気」で捻じ曲げてんだろ? そもそも「ヒエロニムスマシン」に「物体の移動」なんてものはない が、このマシンは毛虫の駆除に使用されていたらしいが、 木の上から全て跡形も無く消え去っていたとはいえ、 “この世から物質が全く消滅するなんてもんはありえねぇ” んなことする為にゃ、この宇宙を丸ごと消滅できるエネルギーがなければならん つまり、貴様は『消滅』のギミックを歪曲させ、別の座標に物質を移動させた、っつうわけだ それに、携帯電話なら、一々写真を用意しなくとも、全部SDに入るから楽だろうしなぁ】 (レクイエム ほぅ、そこまで推理していたか・・・意外だったな 折れていた背骨を、自身の能力で治療する (レクイエム そう、私は「お憑かれ様」と契約する以前に「ヒエロニムスマシン」と契約していた・・・ だがそれが分かって何になる? 勝機でもあるのか? (裂邪 【決まってんだろ? マシンの本体さえ破壊すりゃ、貴様は幽霊しか操れねぇただの小娘だ!】 (レクイエム ふふふふ・・・その甘さはどの姿でも変わらんな 中傷する様に笑いながら、彼女は胸に挟んでいる携帯電話や小ビンを全て取り出し、上着を脱ぎ捨て、 あろうことか、ワイシャツのボタンを上から順に外してゆく (裂邪 【あぁ? いきなりストリップでも始めんのか?】 (レクイエム 馬鹿か貴様は・・・ 見せてやろうと言うのだよ、「ヒエロニムスマシン」の“本体”を 谷間だけを露出させ、その谷間の奥を見せ付ける そこには、よくわからない模様のような刺青が彫られていた 何か、機械を思わせる、その模様 (裂邪 【・・・まさか、設計図か!?】 (レクイエム ご名答だ。「ヒエロニムスマシン」は強力でな “設計図だけで起動できる”唯一の機械なのだよ ボタンを付け直しつつ、彼女は不敵に笑う (裂邪 【貴様も十分厄介じゃねぇか・・・どうやら、貴様を殺した方が手っ取り早いみてぇだな?】 (レクイエム 面白い事を言う。能力を晒しただけで、私の戦力は変わら――――――ッ! 彼女は思い出す、以前の彼との戦闘を 瞬時に消えた後、姿が無いまま攻撃を仕掛けてくる、あの技 (レクイエム (あれをされれば確かに勝機はこちらにない・・・もし異空間なら、あいつが消えた瞬間に) 彼女の読みは当たった。化物の姿は、また忽然と消えてしまう (レクイエム 来た! 追うように、彼女もその場から消え去った すぐに彼女の目の前に広がったのは、闇と光が反転した世界 (レクイエム ふん、悪趣味な異空間だな (裂邪 【おやおや、私の空間に入ってくるとは】 (レクイエム 以前のように奇襲されては困るから・・・・・・な? 確かに、彼の声だった。だが、その姿は何処にも無い。あの巨大な化物も (レクイエム もう地上に逃げたか? なら今すgガァッ!? 何かに、横から叩き付けられたレクイエム しかし、その「何か」が、そこにはない (レクイエム な・・・何だというのだ!? (裂邪 【私から一つ助言をしてやろう。“影”が“影”の中で認識できると思うな】 今度は彼女の右肩を何かが貫通する 咄嗟に押さえるが、穴はあるのに刺さっているはずの物が無い しかし、刺さっている感覚はある (レクイエム ぁつっ・・・・い、一体何を・・・!? (裂邪 【簡単なことだ。私は今、シェイド達「シャドーマン」と半分融合している状態にある 故に、この私、黄昏裂邪も「シャドーマン」の一部だ 「シャドーマン」は“影”、ここは“影”のみが存在する『シャッテン・ヴェルト』・・・ 水中で水の攻撃をされるのと同等だということだ】 (レクイエム 馬、鹿な・・・そんなことが、あttア゙ァァッ!? (裂邪 【この地に“影”があるならば、そこは全て私のテリトリーだ 貴様は、踏み入ってはならなかったのだよ・・・この世界に】 彼女の霞んだ視界には、微かに人の形が映った (レクイエム グッ・・・わ、たし、は・・・負け・・・ (裂邪 【あぁ、貴様の負けだ・・・『シャッテン・レーゲン』】 レクイエムの身体が貫かれ、黒い世界と白いワイシャツは、血で赤く染まった ...To be Continued/幼魔は温もりを知るへ 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
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テルバン教えろ!非通知でかけてやる!!ヘタレなマードン マジか? てか貴様から電話はないんだから俺が非通知だろうが関係ないだろ あ? 話すのが怖い そうだな だがよ、退会したら意味ないな てか、貴様、マジやり合うのか? 覚悟はあるのか? 福岡逃げたな┓( o ;)┏ ブタ家畜めブタ テルバンはこないだ載せた五人の中にあるか? ならばメッセにテルバン書け。 てか貴様悪禁やんけ 馬鹿か貴様 貴様、叩くには順番がある。 貴様は、叩く対象にはまだ入ってない。 忠告 解ったかな? まず、まだ一人たりと俺は真剣に叩く=潰しには入ってない。 忠告だ 貴様等はまだ勘違いだな 貴様が先に言ったんやろが。 早くしくさらさんかえ 君、君が来たらまた、あのコミュ行くぜ。 てか副管理人に俺の名前出さないように伝えて抜けたのにな。 約束は? 誰か知らないが俺の名前出し張り付けた。 だから戻るよ。 SSSSも居る事だしな。 カズュキと話す? てか早くしろ つまらん家畜やの 今はマードン三だ あの、君はドロンジョみたいな生き物だな(@▽@;) 沖縄か 若いの てか貴様が教えろ は? 貴様が聞いて来たんだがな 流石家畜だ 組か? 八千代組 ああ、コヤツ等馬鹿はレベル上げると まさ だの 勘違いする家畜だからな 今は三 ん? 反省? アンチと、あの件は別だがな あまり話し広げるなよ アンチ家畜よりかはマシ 貴様から来たメッセ は?あんた組の事皆に尋ねるよ?組の名前を脅迫されてる僕が知ったら君…自分が何を云ってるか解る? 意味解らないf^_^; 違うな あちらにはSSSS居るからな~(^-^; で、何しに来たかな? 向こうが飽きたからか? お前は何時もそんな感じだなf^_^; あの、俺に関係あるかな? お前はなんか矛盾だらけ。 家畜と絡み俺を一緒に叩いてみたり、次はパンナを止めてくれとお願いしてきたり。 中途半端だな。 それが学会辞めれく、アンチて吠えてるに繋がるんよ。 意味解るかな? お前の性格だよ。 どないしたいねん? 何がしたいねん? て感じなんだがな。 強制排除されたことも忘れて戻ろうとするマードン ならば戻ろうか。 大丈夫みたいだしな。 君は精神病抱えてるみたいだから(^-^; 上手く流すよ。 頑張ってな。 アクセスブロックされた事にやっと気付く間抜けなマードン てか戻れないみたいだな。 ぢゅん吉 てか太〇は叩いて来たか? まさかまだか? 怖いか? だよな ん? ちゃんとよみまちたか? ぼくちん。 おれはやくざとはいってないですよ。 くみ、あまが まなべ ん? きみたちがばかだからかんちがいしたのでちゅよ。 わかりまちたか? あたまだいじょうぶでちゅか? お前はパンナの事じゃなく、お前自身とお母さんの事を心配しなさい。 パンナは大丈夫。 パンナはパンナなりに頑張ってるさ。 ネットでちゃんと議論出来てもリアルで議論出来ないとあまり意味がない。 解るかな? とにかくお前は、他に心配するとこあるだろ。 自分の事は棚に上げるマードン 君のレスは何時も読みにくい。 何歳だったかな? しっかりしなさいよ。 今の段階では俺が まさ が馬鹿な学会だとは確認出来てないから…。(マードンに言われたくないよな…) 貴様、電話でも太〇叩くと言っただろ。 忘れてたか? トカゲも叩くとは言ってたが貴様等は口だけかな? お~いパンナ見てるかな? あの五人のテルバンの中の一人は45。 コイツだったぜ。 パンナにイタしてた奴はコイツ テルバンが一致したわ 貴女は精神病抱えて生活保護貰ってるのですか。 気持ちは解りますが、中傷は良くないですよ。 あかんf^_^; 精神病抱えてますね。 お気の毒に… お前等さ、ああして悪徳は叩くぞ~みたいなカッコイイコミュ立てるならばさ、本命を叩け。 何しとんて感じなんだがな。 だがお前には分が悪いな。 てかあのコミュで何か進歩、発展はあったかい? マンコタロウ モバはどうかね? 俺はかける奴にはすぐするぜ(非通知だけどな) だが貴様は除外 話す意味がない奴とは話さない まだガキじゃん ただ判明した事は、パンナにイタしてた家畜だった さて、後四人 誰かな? phone toしたらボケツ掘るかな?(墓穴って書こうよ) 家畜だから… そうそう、アキレス パンナは友達なんだよな 45 はパンナにめちゃめちゃイタphone toした人間だ 注意しとけよ したな ちゃんと調べてみ(°o°;; 被害からして、そちらが多いかと…。 トカゲに聞いたら解るよ 本当に悪徳を叩きたいならば特定せずに幅広く悪徳捜しをしたらどうかな? まあ俺からしたらt4も偽鑑定してるから悪徳だがよ(^-^; ココには書けない。 マジ書けないんよ。 済まないな。 まあな、家畜に乗せられたらあかんよなf^_^; 気楽に行きます ヘタレは黙りなさい。 何故パンナにイタphone toしてた? 精神科へ だよな(^-^; ココの家畜アンチは初対面でいきなり喧嘩売って来た奴多数居るがよ 妖怪人間オカマテミーが悪い例かな(笑) だからキリがないんだよな~ 馬鹿学会も家畜アンチも礼儀を知らない だから飛び火し今の状態に…。(全てアンタが招いた事ですが?) それが通るならば俺のはほとんど通るな(*^- )bヨシヨシ(アンタが一番筋通ってませんが…) 仲間じゃなく、多数で小数を叩くのが嫌いな人なだけだよ。 今の日本にはそんな人が必要だ 俺は貴様みたいな雑魚は相手しないんでな 貴女、可愛そう。 済まないがちゃんと己と向き合いなさい。 いずれちゃんとした真実が解るよ。 親父さん絡みじゃなく。 ココでの争いがな。 オカルトか、だがツジツマが合うのでな。 昔からの繋がりだよ。 済まない。 貴女と何をやり合う? 会話にもならない。 まさか貴女は、彼氏か誰かがレスしてるかな? どう見ても女のレスではない。 彼氏だとしてもキチガイ。 彼氏じゃないならば精神病だよ。 精神科に相談してみなさい。 いいや、貴女よりは、マンコタロウは俺と長い付き合いだよ。 だからちゃんと解ってますよ。 すみません。 貴女に興味はありません。 ちゃんとした会話をお願いします。 と、言いたいがアンチにも叩かないと行けない人間が居てさ。 とにかく多数で叩く人間を見て見ぬふりは出来ないんよな。 まあ難しい問題だ。 素直で宜しい。 確かに真実だから一瞬は俺の心は晴れるだろう。 だが後々考えたら必ず後悔する。 お前を叩く為にココまでして良いものかと…。 なら仕方ない。 お前の【親父は好きだったけどな】て言葉、供養=反省あると信じてメッセ張り付けはやめる。 その意味をお前にちゃんと理解して欲しい。 二人で仲良く行って下さい。 お前等二人には真の敵意はない。 一つ伝えておく。 ちゃんとしたアンチするならば、死ねとか暴言は吐かない事だ。 周りのアンチも同じ。 死ねなんて言葉は言ってはならない。 俺は心底、人を怨んだ事はないんでな。 ケジメに言及されファビョるマードン 俺は初めからマトメだがな。 喧嘩売って来たのは貴女だよ。 メッセでもスレでも同じ。 貴女はスレでいきなり噛み付いて来た。 認めなさい。 お前は進歩がない人間だな。 お前も精神病なのか? 【死ね】 人への妬みから出る言葉と俺は思っている。 寂しい人間。 ちゃんと見たかな? スレで噛み付いて来た場合、それはスレでも喧嘩売ったと思われます。 ココまで来たらタダの病気だな。 可愛そうに…。 しょぼいポジションを自慢するマードン ハイ、名古屋の栄ではNo.3ホストしてました。 さっきのマンコタロウと同じだよ。 スレで初対面に暴言はいたら噛み付き。 貴女はそれをした訳です。 だけど貴女はちゃんと話しても書き方がおかしいですねf^_^; ゴキブリは夜羽だよ。 モバでは夜羽はゴキブリで有名です。 女の扱いは慣れてます。 が、妖怪人間オカマテミーは流石に引きますね。 まだガキみたいだな( ̄▽ ̄;) 生意気だバッド(下向き矢印)する? ゴキブリ好きらしいな なかなかやるやんけ 寂しい女みたいだな たまには外出ろよ 病は気からだ 精神科ならば着いて行ってやるよ 貴様も対した事ないらしいな(@▽@;) ガキ相手せなあかんか? 地域何処や? てか整形て何処したんや? アゴか? なんか君、臭そだな( ̄▽ ̄;) あまり男に相手されないから整形した訳だな(°o°;; アリャマ┓( o ;)┏ 早くphone toして来たら? 相手してやるわ 嫌、オカマが移る( ̄▽ ̄;) ウツも移るし…。 俺の声は聞こえるぜ まあネットとは想像は違うがな 家畜 マードン4 参上 ウッソ~ン( ;_;)ノ ダミアンさんかな? SSSSは馬鹿だがな 貴様( ̄▽ ̄;)オナペットになる 飼ってやろか つまらん 大阪か? まだまだだな キチガイ女かな? だから精神科行きますかな?(°o°;; いいや、マジ固い人間はSSSSだ 見てたら解る 人間じゃなく、ロボットみたいな考えだ まあ、二人共話したがSSSSだけは厄介だな( ̄▽ ̄;) 1番厄介なのは、あの女(@▽@;) 大阪か?南米か? 答えろ お前みたいなオカマは知らない(=;ェ;=) な~、マジ病気だろ マジお前ヤバイわ リアルでストレス溜まり過ぎだろ( ̄▽ ̄;) 彼氏に振られたかな(笑) ダミアン君? 敬語使いなよ 大丈夫さ 昨日からこの女おかしいぞ( ̄▽ ̄;) 何かあったな(笑) 振られたな 子供一生生めないアマだなf^_^;まずシツケが無理┓( o ;)┏ とにかく、その三人は俺があそこにいた引き継ぎで荒れてる 俺が抜けた意味無し 荒れてたら一緒だ 妖怪人間オカマテミーは子供生めないんだな(@▽@;) 図星で逃げたか 早くフクロウ写メしろや ホラ貴様の悪い癖が出た(笑) 妖怪人間オカマテミー馬鹿女のめちゃめちゃ暴言は許すんか? 貴様キショイわ 差別か? 女に甘い男はモテないぜ アキレス、お前は変わった人間だな(笑) 妖怪人間オカマテミー馬鹿の発言見てもの言え 男女関係あるかえ な~パンコ女(^-^; 逃げたか図星か? マジ振られらしいな(笑) だからって人に中傷しストレス発散すな 馬鹿タレが (笑) つららん男だ 甘い甘い ホスト出来ないぜ だから喧嘩両成敗だ だがあのアマから喧嘩売って来た事は忘れるなよ 生意気な糞女やわ 俺は男女関係ないんでな 調子乗る女は1番嫌いでな 女にしては異常な発言ばかりだった 病気だ な~クロゴキブリ 貴様は知っとんろが あのアマは病気か? は~ あのアマ何ほざいてたんや 男を舐め過ぎちゃうけ 男を叩く女は男から上手く使われて捨てられた女が多い まあ復讐みたいなもんだな┓( o ;)┏ あの発言はあまりに酷い せっかく普通に話してあげてたのに、あのアマは余計付け上がりやがった ふざるなっちゅーこった 馬鹿だな~ 貴様等の暴言の数 俺の暴言の数で比べろ そこに気付かない限り、多数叩きが何故悪いかが解らないな 出直して来い てかあのアヤ死んだかな? 振られて死んだ 死んだてレスはココでは良いんだよな~(*^- )bあのアマに何回死ね死ね言われたか アキレス、貴様ふざけるなよ 女には優しくか? 馬鹿タレ そんななまゆるい事言ってるから彼女出来ないんじゃわ(笑) 今日から変われ
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687 純悪タイプのミュウツー妄想でどんぶり2杯はいける。 694 : ミュウツー(ダークフォルム)/悪・エスパー 破壊の遺伝子(ミュウツーに持たせるとエスパー、悪技の威力が上がる)を持たせて特定の場所に行くとフォルムチェンジ 肌は黒 悪巧み、悪の波動など多くの悪技を取得 精神攻撃系のエスパータイプ威力150の専用技取得 これをXDの続編っぽいので出せば良い シナリオは、グレンの生き残りとロケット団の一部で結成された極秘調査班がハナダの洞窟にてミュウツーの一部である破壊の遺伝子を発見 第2のミュウツーを作ろうと実験を行う 凶暴化させる為に危害を加えられトラウマを呼び起こされた結果オリジナルより凶暴化したダークミュウツーが誕生 覚醒して暴走したダーク化したミュウツーは施設を破壊、ダーク化の実験台にされた他の凶暴化したポケモンを率いて破壊の限りを尽くす 主人公は仲間のポケモンと供にダークミュウツーを止めなくてはならない (ダークミュウツーはミュウツーで倒さなければならない) 倒せば破壊の遺伝子を手に入れる事が出来る ……ってのが思い浮かんだ 726 : さて、694さまのシナリオでSSを書いてみているわけだが、 需要あります? ダークの口調が難しすぎて心が折れそうだ 727 : 重要?ありまくりだよ、主に俺に。 愛してる。 728 : もちろん需要あるさ、俺に。 729 : ありがとう。 とりあえず何分割かにしてうpります。 私も愛してる。 という流れより 闇。その言葉を聞いて連想するものは人それぞれだ。 ある者は単に深く暗い絶望の空間を、 ある者は太陽の内側、輝きの裏側を、 またある者は、己とひとつの力を分かち合った影を思い浮かべた。 「っ、」 うめき声は、既に出なかった。 只、ひゅう、と音がしたので、もう喉は使い物にならないかも知れない、と白は思う。 立ち上がろうとした刹那、再び邪悪な波動が白を襲った。 太陽はそろそろ沈もうとしている。 或いはこれが、自分が最後に見る太陽の姿か。 心の片隅でそう覚悟した。 白―彼は一部の人間の間では「ファースト」と呼ばれていたのだが―は、黒の持つ記憶の全てを把握しているわけではない。 彼を凶暴化させるために呼び起こされたと思われる、自分の中に残る残酷な記憶しか、白は知らない。 しかし、黒がかつての自分と比較にならないほど傷つけられてきたことは心得ていた。 刺すような逆光の中で、近づいてくる黒が余計に強調される。 白の心には、恐怖は無かった。同情も無かった。 ―諦めも、無かった。 彼の「覚悟」とは、諦めと同義ではない。 その心を知ってか知らずか、黒はゆっくりと近づいてきた。 先ほど白がつけた傷は、その歩行の障害にすらなっていない。 「弱い、な。あまりに弱い。本当に私とお前は同一の種族なのか?」 日が、沈んだ。 夕日に拒絶された黒は、闇からも浮き出て見えた。 一瞬白の言葉を待つような仕草を見せたが、黒は再び話し出す。 「何故、貴様が私に負けたか解るか、貴様と私の違いが解るか」 一瞬、悦に入った表情で黒が問いかけた。 白は、答えない。 傷ついた体で黙っているその姿を何と見たのか、黒は益々満足げな表情を浮かべた。 「勿論、生まれて持った力そのものに差はある。 だが此処までお前が弱った原因は、無益な感情だ」 無理矢理に顎を捕まれ視線を上げれば、自分のそれよりも赤い目がこちらを見ていた。 緊迫した空気に、突如羽音が飛び込んでくる。 顎を捕まれたままの白が目線を上に上げると、既に日は落ちているにも関わらず、仄暗い色をしたピジョンが頭上を飛んでいた。 「私の仲間だ。だが、私はあれが死のうと構わない」 お前とは違ってな、と黒は笑う。 「私は強い。何かを守る、何かと共に戦うなど、私の足手まといになるだけだ。 その点、お前は弱いのだ。守る、助ける? そんな必要が何処にある」 頭上の羽音が不意に止まった。何処かの小枝に止まったのかも知れない、或いは……。 「私は手段を選ばない。必要ならば手に入れる。無駄ならば切り捨てる。お前とは違ってな」 白の首に、黒が食い込んだ。 「それが、お前の答えか」 声が出ることに安堵こそしないものの、白は何処か誇らしげな瞳で黒を見つめていた。 「私の答え? 此処で終わるのはお前だ、答えを必要としているのは、お前だ」 闇の中で、赤が一層と輝いた。 一瞬、白の胸の中に暗い影がよぎった。 言い換えるなら、先ほどまで存在しなかった何か… 例えば、同情のような。 「お前は、それ以上強くなれない」 「十分だ。最早私と肩を並べるものはいない」 ひゅう、と啼いた白の喉が発した言葉は何だったのか、 黒には知る由も無かった。 背後から、突如何かに強烈な打撃を与えられた。 振り向けば、闇に溶け込むようにして一体のヘラクロス、更には彼方此方に見慣れぬポケモンの姿がある。 「それが私の『仲間』だ。確かに、お前のそれとは違うな」 立ち上がった白の体に降り注いだ月の光が、その傷を瞬く間に癒す。 黒の目が、再び攻撃態勢に入るヘラクロスを捕らえる。 「ピジョン!」 返事も、羽音も無い。 「私に答えが必要ならば、これが私の答えだ」 白の紫と、黒の赤が交錯した。 「他のポケモンに頼らねば私に勝てないと考えたわけか。正に弱者だな」 黒は相変わらず不敵な笑みを浮かべてはいるが、それはこの場に限り、白にも言えることだった。 「どちらが強いかは戦って決める、手段は選ばぬ……。それはお前が言ったことだろう」 再び、紫と赤。 戦いは再び。彼らの夜は、長い。
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お前、自分の部下を囮にしたのか…?部下を見捨てたのか…俺には理解できねえお前のやり方はわからねえ… 寂しいやつだな… ひとりぼっ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\か…嫌でも覚えさせてやるぜ、この顔をな! \ なるほど…それがあんたの | うるさい黙れ |えばそのうち心も凍りつくぜ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ | /<_/____/ 元就様「……貴様の顔など飽いたわ」 アニキ「声が小さいぞ!もっと大きい声で!」 元就様「……貴貴様の顔など飽いたわ」 アニキ「ぜんっぜん気持ち伝わってこない! てめえにも燃える魂があるんなら俺の心のど真ん中 ブチ抜いてみやがれ!もう1回!」 元就様「貴様の顔など飽いたわ…!!!!」 アニキ「はい今 死んだ!今俺の部下の沢山死んだよ!」
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バルログ 《出典作:ストリートファイターシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「…今日ほど仮面と爪に感謝する日も無いな。貴様などに触れるのも顔を見せるのも御免蒙る…」 ※投稿・管理人 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「君の兄は死に依り永遠の美へと転生するのだ…。無粋な金切り声で穢すものでは無い」 ※投稿・管理人 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「真実の愛を知る前に逝く…そんな君はとても愛らしい…」 ※投稿・管理人 対アクセル・ホーク【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「愚鈍極まる拳。醜さ眼に余る肢体。…ボクサーという人種は何故これ程まで醜くなれるのだ…?」 ※投稿・管理人 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「…努力は認めてやらぬでも無い…。が、顔の造形が美しくないのは如何ともしがたい事実だ…」 ※投稿・管理人 対井伊直虎【戦国BASARA4シリーズ:CAPCOM】 「威張っている男か…四天王の末席という分不相応な地位に就いている愚牛が真っ先に思い浮かぶな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「貴様には見るべき所があると感じたが…この無様な敗北が貴様の価値を雄弁に物語ってしまったな…」 ※投稿・管理人 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「対等無き、孤高に在る私にとっては、愛だ友情だのは哀れな響きにしか聞こえんな…」 ※投稿・管理人 対いろは【サムスピシリーズ:SNK】 「美しき者のソンリッサを刻む時、私のリビドーは絶頂へと達する…」 ※投稿・管理人 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「そんな弾丸で私は捉えられぬ。凡百の殺し屋など相手にもならんな」 ※投稿・K131 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「余分な肉を纏っているお前には、芸術を口にする資格など無い」 ※投稿・管理人 対ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様の美意識はシャドルーの愚物どもより優れている。それだけは認めてやろう」 ※投稿・K131 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「美しい刀剣ではあるが、貴様のような蛮族が玩具にしては形無しだ」 ※投稿・K131 対えこ【アルカナハート3シリーズ】 「無垢はそれだけで美しい…。穢れた俗世を知る前に、天使の姿のまま召されるが良い…」 ※投稿・管理人 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「うるさく目障りな野犬だ。二度と聞く事の無いよう、その口を永久に閉ざしておく必要があるな」 ※投稿・acrysion 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ:SNK】 「眩い光を消した時…そこにはえも言われぬ芸術的なコントラストが生まれる…」 ※投稿・管理人 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「純白の衣装が鮮血に彩られ、君の美はさらに昇華された…」 ※投稿・K131 対ガイア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「鈍重にして醜悪…仮面を纏う理由は私と真逆だな」 ※投稿・K131 対カイン・アモウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「所詮は汚い路地裏で野良犬を狩る技…私の美技とは比べるまでもない」 ※投稿・K131 対カオス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様と遭遇し、あまつさえその鮮血を浴びねばならぬ我が身の不幸を心底呪うぞ!」 ※投稿・K131 対春日舞織【アルカナハートシリーズ】 「君が残ったのは何故だと思う…?姉妹を失った悲壮が最も際立ちそうなのが君だったからだ」 ※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「実に不愉快極まりない…。口先だけの輩の血が触れてしまった…この爪に、そして私の体にも!」 ※投稿・acrysion 対カルノフ【ファイターズヒストリーダイナマイト:DEC】 「こんな醜い使者を遣す神など…私がすべて否定し、滅ぼしてくれる!」 ※投稿・K131 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「これぞスペインニンジュツ…この世で最も美しく気高い、忍の究極だ…」 ※投稿・管理人 対乾いた大地の社【KOFシリーズ:SNK】 「四天王…? そう言えば私にもそんな不名誉な肩書きもあったな…。あの程度の連中と一括りにされるなど、今では耐え難い…」 ※投稿・管理人 対霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「君が奏でる楽器の音色よりも、君自身の…そう、その儚くも美しい断末魔が聴きたかった...!」 ※投稿・acrysion 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「まさに薄氷を踏むような危うさだよ…。君を焦らしながら染め上げていくのは…!」 ※投稿・管理人 対首斬り破沙羅【サムスピシリーズ:SNK】 「悪夢の美しさは解せずでも無いが、貴様自身は未練がましいだけの亡霊だ…」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「猥雑さを絶妙に孕んだ危うい美…。鮮血で染め上げ完成としようか」 ※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「死を甘受したその儚さ…中々に美しかったぞ…」 ※投稿・管理人 対このは【アルカナハートシリーズ】 「…野犬は景観を損なう。憐れだが殺処分をする決まりだ」 ※投稿・管理人 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「醜き者との同化など、想像するのも怖ましい!」 ※投稿・管理人 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「素材の醜さは施しようが無い。ならばせめて装飾のバランスに気を使ったらどうだ」 ※投稿・管理人 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「…泥臭い小僧だ…途上を言い訳には出来んな。そもそも器から歪んでいると見る」 ※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「あらゆる拷問も刑罰も霞んでしまう…貴様と出遭った苦痛に比べればな!」 ※投稿・管理人 対ゼロ【KOFシリーズ:SNK】 「クローン…。如何に科学が進歩したとて、私の美の複製などは到底不可能だ…」 ※投稿・管理人 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「私にとって、君の過去などどうでもいい。美しき者は存在するだけで祝福されるのだよ」 ※投稿・K131 対タムタム【サムスピシリーズ:SNK】 「貴様は醜いから隠す!私は美しいから隠す!」 ※投稿・管理人 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「フォシルは塵へと還るがいい。我が美の探求を妨げるな」 ※投稿・管理人 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「類は友を呼ぶとは良く言ったものだ。醜い者共の馴れ合いほど、惨めなものも他に在るまい」 ※投稿・管理人 対チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「これ以上同じ空間にいる事すら耐え難い…。今すぐに私の前から消え去れ!」 ※投稿・肥後守 対チョイ・ボンゲ【KOFシリーズ:SNK】 「愚か者が…。貴様は始めから私に刻まれる側だったのだ!」 ※投稿・肥後守 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「貴様ごとき下賎な魔物が、紅き鮮血を色好むなど、分を弁えぬのにも程がある!」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「貴様程度の美では、カラスの如き黒で身を隠すのが相応しかろうな…」 ※投稿・管理人 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「弱き者への慈悲など罪悪でしかない…貴様も共に地獄へ落ちろ!」 ※投稿・K131 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「赤は勝利…鮮血の色…その赤を、貴様如き野良犬が纏うとは…笑止な!」 ※投稿・管理人 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「フム…実に、美しいな…君の瞳……に、映ったこの私が…!」 ※投稿・管理人 対ド・ケスベイ【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「性欲に満ちた害獣か…目障りだ。貴様如き、血を流しながら無様に野垂れ死ぬ他無い!」 ※投稿・acrysion 対トレーシー【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「粗野な振る舞いが少々目に余ったが…血と静寂を纏えば印象も変わるものだな」 ※投稿・K131 対七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「オロチの一族とやらには見るべき所もあると感じたが…貴様はとんだ期待外れだったようだ」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…少しは買っていたのだがな。私の芸術を理解できぬとは…所詮は貴様も凡百の格闘家の一人というわけか!」 ※投稿・月白 対B.ジェニー【餓狼MOW:SNK】 「醜き者に穢される前に私に出会えた幸運に歓喜せよ…こうして有終の美を彩れたのだから」 ※投稿・管理人 対ハイエナ【KOFMIシリーズ:SNK】 「愚者と賢人は紙一重かも知れぬ…。が、美と醜を分かつ差は断じて覆りはしないのだ!」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「私が忍に見えんだと?それがどうした。赤黒く沈むお前は屠殺された畜生にしか見えぬぞ」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「鮮烈さも無ければ優雅さも無い、単調にして凡庸なる所作。この程度の輩が忍を名乗るとはな…」 ※投稿・管理人 対風魔小太郎【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「このような醜き赤が存在するとは…だが、それも今は消え失せた」 ※投稿・管理人 対双葉ほたる【餓狼MOW:SNK】 「青き果実を無碍に抓むのもまた一興…」 ※投稿・管理人 対ブルー・マリー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「薔薇を背負うには優美さが些か欠如しているな…君は…」 ※投稿・管理人 対ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「醜き者のその鮮血は…だが、やはり美しい!このディレンマ!パラドクスをどうしてくれよう!」 ※投稿・管理人 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様の美学、多少は理解できぬ事もないが…醜き老人に私の楽しみを奪われるのは許せぬ」 ※投稿・K131 対マスター【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「ベガと同等…いや、それ以上の力の持ち主だと?フフ…それ以上に性別を超越した美しさに惹かれるな」 ※投稿・K131 対マチュア【KOFシリーズ:SNK】 「中々に私好みの美を兼ね備えている…。きっと君は私に刻まれる為に生まれてきたのだろうな」 ※投稿・管理人 対マッドマン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「私こそが美の化神。さすれば我が降すは醜き者への断罪…」 ※投稿・管理人 対Mr.カラテ【龍虎の拳:SNK】 「洋の東西で美を差別するつもりはないが…品性を感じぬ仮面だ…。そもそも隠す価値のある素顔でもなかろう」 ※投稿・管理人 対無限示【サムスピ新章:SNK】 「…醜い異形如きが美への執着心を持つとは…笑止な!今こそ貴様の下らぬ生に幕を引いてやる。アディオス!」 ※投稿・acrysion 対美凰【アルカナハートシリーズ】 「…鮮血を伴わぬ美の存在…良いだろう。認めようではないか」 ※投稿・管理人 対モンド【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「夜鬼一族?どこの忍びの流派か知らぬが、弱く醜き者の宿命を受け入れるのだな」 ※投稿・K131 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「その憎悪で大いに身を焦がすが良い。血染めの灰という趣向も悪くはない」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「醜悪さが服を着て歩いているようだ…。どれほど鮮血で染めても覆い隠せそうにない…」 ※投稿・肥後守 対ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ【KOFシリーズ:SNK】 「私の美貌に気が触れたかな?……まさに私の美しさは大罪と言って過言ではない!」 ※投稿・管理人 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「嫉妬に塗れた性根は極刑に値したが、その彫刻のような肉体がそれを留めた…。感謝し、そして研ぎ澄ませ。さすれば以後の生存も私が許可しよう」 ※投稿・管理人 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「我が残りの生涯、全ての快楽の破棄をも厭わぬ!貴様の記憶が消え去るのならばッ!」 ※投稿・管理人 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「もっと叫べ!もっと醜く這い蹲れ!それが美しき者への奉仕というものだ!」 ※投稿・K131 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「醜い者の駄弁など、蚊や蝿の羽音程の価値も無い。まだ気が済まぬなら地獄で好きなだけ喚くが良い」 ※投稿・肥後守 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「剥製にして美を留めよう等と…刹那にこそ宿る美を解せないなど無粋の極みだ」 ※投稿・管理人 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「普段は泥と汗にまみれているシンデレラも、今宵ばかりは私との舞踏を許そうではないか…」 ※投稿・管理人 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「君では狂気と覚悟と冷酷さが足りない…。私らしからぬ言い方だが…つまり未熟者という事だ」 ※投稿・管理人 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「狩る者から狩られる者へ墜ちた気分はどうだ?奈落へ沈む絶望こそが我が美しき勝利を至高へといざなう」 ※投稿・管理人 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「貴様程度が、貴様如きが、私の美に異論だと?実に笑えぬブローマだ…トルトゥラを受け冥府へと逝け」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「醜い者が統べる醜い国家…。これを地獄と呼ばずして何と呼べば良いのか!」 ※投稿・肥後守 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「醜い異形に身をやつしてまで勝利を欲したか?だが貴様が手にしたのは醜いままの無様な敗北だ!」 ※投稿・管理人 &. &アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「乞うてまで得たい生か?有り得ぬ醜さだ…」 『キミタチさ。命乞いは相手選んでしようヨ♪』 ※投稿・管理人 &アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「この世界より醜き者を一掃する。これが強く美しい私に課せられた宿命だ…」 『そうか。では、雑魚共の掃除は貴様に任せよう』 ※投稿・管理人 &ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「所詮貴様は俗欲世界の王…私とは相容れぬ」 『君も…闇の社交界に招待するには品格が足りぬようだな』 ※投稿・管理人 &えこ【アルカナハート3シリーズ】 「今から至高の芸術作品を仕上げてやろう。キャンバスと塗料は貴様の肌と鮮血だ!」 『あかだけのおえかきはやーなの。おえかきはいろいろないろでかくほうがきれいなの』 ※投稿・codegreen &牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「醜く抗うな。オスクロに抱かれ甘美な死を迎えるのだ」 『弱い雑魚が斬られて死んだ。それだけだ、下らん』 ※投稿・管理人 &キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ SNK】 「物足りんな…。もう少し鮮血で染めるか…」 『そこまでだ!それ以上やるなら私が相手になるぞ!』 ※投稿・肥後守 &キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「飛翔し続ける我が美!追随出来る者は皆無!」 『やべっ!アンタ相当キテるねーっ!救急車呼ぶから待ってなさい』 ※投稿・管理人 &霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「ヨロレイヒー!」 『貴方はスペイン出身とお聞きしましたが、何故ヨーデルを歌えるんですの?』 ※投稿・acrysion &クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「私の美しき体を返り血で汚した罪は重い…」 『完全にオーバーキルだな。正気でやっているのだから事さらタチが悪い』 ※投稿・管理人 &K´【KOFシリーズ:SNK】 「グラナーデに染まれ…醜き姿を僅かでも昇華したくばな」 『弱い野郎いたぶってそんなに楽しいか?ウゼェんだよ、テメェ…』 ※投稿・管理人 &元【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様らの敗北が私をエクスタシスへといざなう…」 『凡百の勝利、如何に重ねようと無意味』 ※投稿・管理人 &コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「強さと美は相反しない。強き者は常に美しいのだ」 『テメェが負けたとき何てホザくか見ものだな』 ※投稿・管理人 &ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「絶対の美!我が存在こそ至上のミラーグロ!」 『有史より概念だけは存在し、未だ普遍の定義を持たぬものに価値はあるかね?』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「私に匹敵する美は望めずとして、少しは美しい者も居るのだろうな?」 『容姿の差違など問題では無い。要は使える技を持っているか否かだ』 ※投稿・管理人 &デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「醜い者共は流す血すらも穢れている」 『芳醇な味わいとはお世辞にも言えぬな…』 ※投稿・管理人 &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…何故止める二階堂。この芸術が理解できぬか?」 『止せ。もう勝負は着いてんだろ?美しくもなんともねえよ、そんなモン。』 ※投稿・月白 &バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「美しき深紅の断罪…これ程までに美しき勝利があるだろうか」 『あ ぁ!?俺サマがチェーンでグチャミソにしたのと何が違ェってーんだ?』 ※投稿・管理人 &ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「敗者が降らせる喝采の血雨…これぞ珠玉のカミルーン…!」 『ワシのオイルと似たようなモンやね…って全然違うわ!オマエ外道ちゃう?いや外道やろ!』 ※投稿・管理人 &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勝利は必然だ。美しきこの私が敗れる道理など無い」 『勝ってンじゃねぇよ!キメぇンだよ!負けてブッ殺されて来い!』 ※投稿・管理人 &フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「くっくっく…美しい者は敗北を知らないのだ」 『異論は無いね。次は僕がそれを証明しよう』 ※投稿・月白 &ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「醜き老人の出る幕ではない」 『言ってくれるのぉ若造!お主の寿命が先に尽きるぞい?』 ※投稿・K131