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鬼ごっこ 162 名前:Nana[sage] 投稿日:04/05/16(日) 17 26 ID 0HpA+CzV 鬼ごっこの「来たら抱いてあげるけど」と「愛さないよ」のところってどうやるんですか? 常連さんのじゃない…と、思うんですが(´・ω・`) 182 名前:Nana[sage] 投稿日:04/05/27(木) 12 07 ID HVwsbsob 関白・・・一応出来る。 むずいよな、関白は(汗 アンカフェのハツコイなら完璧な漏れ。 162さん 「来たら抱いてあげるけど」は「来たら」は何もなくて、 「抱いて~」が両手を抱く感じで叩いて、右手を回す。 「愛さないよ」は右手を回してた気がする・・・。 391 名前:Nana[] 投稿日:04/08/29(日) 15 02 ID ZA354gVA どなたかしゃる関白のサビ 教えていただけないでしょうか?? あと、同じくしゃるで イントロかどこかで、右や左向いて 招き猫みたいなのしてるのってなんて歌だかわかる方いますか?? 説明不足でスマソ; 395 名前:Nana[sage] 投稿日:04/08/30(月) 11 17 ID QEh0/oIu 391 鬼ごっこかな? おーにさんーこーちらー手ーのー鳴る方へ~ってやつ。 450 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 05 15 08 ID KXqDbPKPO しゃる・鬼ごっこ ♪鬼さ~ん こちら~ の部分分かる人、教えてくださいm(__)m 482 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/07/29(土) 03 29 34 ID 0AN7STC0O 450サソ 鬼→右手の人差し指を起てて腕を前(ステージ)に向かって伸ばし、頭の上に持って来て引っ付ける(鬼の角をイメージして下さい) さん→左手で同じ様に こち→右手の掌を上にして腕を前に伸ばし、何かを掴む様にしながら自分の胸の前へ ら→左手で同じ様に だったはずです。 488 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/08/02(水) 01 05 48 ID LUbQwFmBO 482サソ まりが!!!! 参考になりました
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【作品名】まじかる☆タルるートくん 【ジャンル】漫画 【先鋒】ロボット 【次鋒】江戸城将軍之介 【中堅】江戸城本丸 【副将】タルるート 【大将】りあ・キナカーモ 【名前】ロボット 【属性】ロボット 【大きさ】50m程度のロボット並 【攻撃力】眼光線:百数十m程度の山や雲を斬る光線を出す。射程数百m。 眼光線の速さは、新幹線以上の速度で飛行可能なタルるート以上。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】大きさ相応。 【備考】中で子供並の魔物が運転。 【名前】江戸城将軍之介 【属性】人間 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並。 【防御力】成人男性並。 【素早さ】成人男性並。 【特殊能力】実話っか:喋る言葉が全て現実になる首輪。効果は10分間続く。 【備考】実話っかを装備した状態で参戦。 【戦法】自身の勝利を喋る。 【名前】江戸城本丸 【属性】人間 【大きさ】小学6年男子並 【攻撃力】一撃で達人並の原子を倒す。 【防御力】2m程度の壁を破壊する攻撃を食らっても戦闘可能 校舎の1階から2階までに亀裂を入れる攻撃を受けても戦闘可能。 【素早さ】子供が車に轢かれそうになり、車が数十cm迫った段階から飛び出し、子供を救出可能。 達人並の原子や寧蔵と互角以上の戦闘が可能。 【特殊能力】実話っか:喋る言葉が全て現実になる首輪。効果は365日続く。 【備考】実話っかを装備した状態で参戦。 【戦法】自身の勝利を喋る。 【名前】タルるート 【属性】魔法使い 【大きさ】子供並 【攻撃力】舌で攻撃し、10m程度先の男を吹っ飛ばせる。一撃で達人相応の相手を倒す。 ソードペンまじっくんで木を斬る、ドアを壊す事等が可能。 【防御力】数mの爆破に巻き込まれても行動可能。 2m程度の壁を破壊する攻撃に無傷。50m程度の鬼に踏みつけられても行動可能。 すけるるるるるーの魔法により物体透過状態で参戦。 地面や銃撃等透過する為、物理攻撃は無効になると思われる。効果は10分間。 【素早さ】新幹線以上の速度で飛行可能。 飛行した状態で、至近距離からのビームの連射を避ける事が可能なので、 反応速度も飛行速度に順ずる程度はあると思われる。 【特殊能力】飛行可能。霊体視認可能。宇宙空間生存可能。さまざまな魔法が使えるがほぼ割愛。 実話っか: 言った事が全て現実になる首輪。効果は10分間続く。 かえるんるん: 指差した物を自分が指定した物に変えるつえ。 作中ではイス等に変えた。その状態でも思考は出来る。射程数m。10分間のみ効果有り。 ソードペンまじっくん: 自身の腹に時計を書き込むと、10分間だけ時間を止める事が可能。 他にもさまざまな効果があるが割愛。 ソードペンまじっくん消しゴムバージョン:書いた相手を透明にする。10分間のみ効果有り。 すけるるるるるー:物体透過が可能になる呪文。呪文詠唱で発動。10分間のみ効果有り。 【備考】実話っかを使用するには、実話っかを首に付ける動作が必要。 【戦法】実話っかを装備して自身の勝利を喋る。 【名前】りあ・キナカーモ 【属性】魔法使い 【大きさ】両腕が横に数km伸びた10代後半女子並 【攻撃力】10代後半女子並。 【防御力】10代後半女子並。 【素早さ】10代後半女子並。 【特殊能力】両腕を数km伸ばせる。すぐに元の長さに戻せる。さまざまな魔法が使えるが割愛。 五芒星シール: 心に思った事を叶える事が出来るシール。 人を恨んだり、相手を傷つけたりする願いをすると自分に帰ってくる。 【備考】五芒星シールを使用するには、シールを額に付ける動作が必要。 戦闘開始時の距離を取る為、両腕を数km伸ばした状態で参戦。 【戦法】シールを額に付け、自身の勝利を願う。 参戦 vo.102 242-243 vol.110 425 :格無しさん:2013/03/13(水) 00 55 02.61 ID a2IfGWDG それと攻撃力倍化の詳細が不明なもの SUDDEN ATTACK、ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー 谷仮面 エアマスター(副将)、風来のシレンシリーズ(大将) それとまじかる☆タルるートくんは副将の回避したビームの詳細 春風いちばんっは中堅の大きさと手裏剣の腕前、それと大将のテンプレ
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ゆっくりさん 東方のキャラがでます ゆっくりが文字を書きます 虐待というより虐殺? ――――――――――――――――――――――――――――――――― ここは人里に程近い森の中。どこからかゆっくりの喋り声が聞こえる。 「ゆ~!まりさ~、あそびにきたよ~!」 「ゆゆ!れいむ!きてくれてうれしいんだぜ!」 このれいむは近くのオカルトお姉さんの飼いゆっくりである。 飼いとはいえ、特にお姉さんが行動を縛っているわけではないので このれいむはちょくちょく森のゆっくりと遊んでいる。 まりさと知り合ったのもそんな中での事で、すっかり意気投合した二匹は お互いのおうちに遊びに行くという約束を交わしたのであった。 「じゃあなにをしてあそぶんだぜ?」 「ゆ!」 腹を見せるれいむ。別にすっきりがしたいわけでもぷくううでもなく、ふんぞり返っているだけである。 口にはなぜか十円玉を咥えている。 「れいむはおねえさんがやってたあそびがしたいよ!」 「にんげんさんの?どんなことするんだぜ?」 「おねえさんはさんにんのにんげんさんといっしょにやってたからあとふたりつれてきてね!」 「わかったんだぜ!」 森の奥へと跳ねていくまりさ。その間にれいむは棒を拾ってきて地面になにやら書き出す。 「まあれいむ。とかいはなあそびをしってるってきいてきてあげたわよ」 「むきゅん。にんげんさんのあそびができるなんてきょうみぶかいわ」 そして暫くするとまりさに連れられて同じく遊び友達のぱちゅりーとありすがやって来た。 二匹とも人間の遊びができるというめったにない体験に心踊らされ、合計四匹のゆっくりが揃うこととなった。 「ゆ!みんなきいてね!きょうあそぶのはこっくりさんだよ!」 れいむがおもむろに説明を始める。 「ゆゆ?なんなんだぜ、それは」 「とてもゆっくりできそうななまえね」 「で、どんなことをするのかしら。むきゅん」 「たしかみえないひとをよんできていろいろなことをおしえてくれるんだよ!」 「「ゆゆゆ!」」 驚く一同。ゆっくりに霊の概念はない。すぐに忘れる餡子脳な上に、死が日常と隣り合わせのゆっくりは 霊魂などに深く心を思わせる余裕などないのである。 「じゃあそのとうめいなひとにきけばおかしたべほうだいのばしょをおしえてくれるんだぜ??」 「むっきゅー、とてもきょうみぶかいわ!ぜひためさせてちょうだい!」 「そ、それってれんあいうんもわかるのかしら?べ、べつにまりさとのことなんてききたくないんだからね!」 「じゃあやりかたをせつめいするね!」 そして説明に従って人間が解読するには難がある文字を囲んで座る。手がないので、そこは棒で代用している。 「それでね、こっくりさんこっくりさん、どうぞおいでくださいっていうんだよ!」 「わかったんだぜ!」 「「こっくりさんこっくりさん、どうぞおいでください!」」 と、四匹の棒の先に当たっている10円玉が動き出したではないか。 「ゆゆゆ!10えんさんがうごきだしたんだぜ!」 「まりさがうごかしたの?」 「まりささまはうごかしてないんだぜ!」 「しずかにしてね!こっくりさんがきたんだよ!」 騒ぐ3匹にれいむは自慢そうに説明を続ける。 「こっくりさんはこの10えんさんをつかっておしえてくれるんだよ!あなたはこっくりさんですか?」 するする、と10円玉は動く。 そして「いいえ」とかかれたところにぴたりと止まった。 「どぼぢでごっぐりざんじゃないのおおおおお!!!!」 「ゆゆ、おちつくんだぜれいむ!」 「そうよ!こっくりさんじゃないならあなたはだれですか?」 白目をむいて叫ぶれいむにお構いなしに10円玉は動き出すとひともじひともじ文字の上を止まっていく。 「むきゅ、お、に、い、さ、ん。あなたはおにいさんなのね?」 10円玉は「はい」の位置に移動する。 「れいむ、こっくりさんじゃなくておにいさんだけどなにかきけることにかわりはないわ」 「そうだよね…」 「そうだぜ!まりささまがしつもんするからげんきだすんだぜ!」 落ち込み気味のれいむを気遣ってかまりさは殊更に大声でこっくりさんに尋ねる。 「こっくりさん、まりささまにおいしいおかしのばしょをおしえるんだぜ!」 すると10円玉は一軒の家への道順を教え始めた。 「なるほど、ここにいけばまりささまはおかしをてにいれられるんだぜ?」 「はい」動く10円玉。 「むきゅ~、とてもきょうみぶかいわね。」 「それじゃあこんどはとかいはのわたしがしつもんするわ。わたしのれんあいうんはどうですか?」 と、今までゆっくり動いていた10円玉は急にらんぼうに文字の上をいったりきたりしはじめた。 「む、だ、だ」 「ゆ!!とかいはのれでぃーにしつれいよ!」 「お、ま、え、た、ち、は、き、ょ、う、じ、ゅ、う、に、し、ぬ」 「「「「どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおおお!!!!」」」」 今度は4匹揃って白目をむく。10円玉は更に動き続け、 「ざ、ま、あ、み、ろ」 と示す。 「ふざけるんじゃないぜ!じじいはさっさとしぬんだぜえええええ」 「とんだいなかもののじじいね!これじゃあゆっくりできないわ!」 「むきゅ~」 「ゆゆ、みんなおちついてね」 今度は落ち着かせる側に回るれいむ。だが、まりさは 「ふざけるんじゃなういぜ!こんなのやってられないんだぜ!」 と、ついに棒を離してしまった。 「れいむ、とんだぱちもんをつかませてくれたんだぜ!」 「ご、ごめんなさい…」 「さいあくよ!れいむとなんてあそぶんじゃなかったわ!」 「むきゅ!きょうはさいあくのいちにちね!」 「ごめんね、ごめんね」 れいむは必死に謝るが結局怒りは鎮まらず、3匹はぷんぷんしながら帰ってしまった。そしてれいむも 寂しく家路につく。そしてその後には10円玉だけが残されていた。 暫くすると誰もいないのに10円玉が独りでに動き出し、ゆっくりと文字を辿っていくのであった。 「ひ、ゃ、あ、も、う、が、ま、ん、で、き、ね、え」 所変わってありすとぱちゅりーは小川の傍の草原を跳ねていた。 「まったく、とてもゆっくりできないあそびだったわね」 「そうね、にんげんはなにをかんがえてるのかしら?」 と、上空を見るとうーぱっくが空を飛んでいた。 「きょうはあれにのってかえりましょ!」 「むきゅん、そうね。う~ぱっく~!!」 「う~♪」 「わたしたちをおうちにはこんでくれないかしら~」 「うっう~♪」 2匹の元へ降りていくうーぱっく。が、なんと運の悪い事であろうか。 そのう~ぱっくは草むらを飛び出してきた別のうーぱっくに衝突してしまった。 「う~!!!!」 「うぁ~!!」 空中接触事故を起こし、墜落していくうーぱっく達。運の悪い事にその先には先ほどの2匹がいた。 「「うぁぁぁぁぁ!!!!!」」 「むぎゅううぅぅぅぅぅ!!!!」 「ぱちゅりぃぃぃぃぃ!!!!」 濛々と立ち込める土煙。ありすは間一髪難を逃れていた。 「ぱちゅりー、だいじょうぶ?ぱちゅ…」 が、ありすの隣にいたぱちゅりーはうーぱっくに直撃されていた。 「む…ぎゅ…」 頭が割れて中身の紫蘇餡が見え、両目は飛び出してカタツムリのようになり、舌を思いっきり伸ばした状態で痙攣するぱちゅりー。 「ぱちゅりぃぃぃしっかりしてえぇぇぇぇ!!!!!」 「もっど…ゆっぐぢ…ぢだがっだわ……むぎゅ……」 ありすの励ましの声も天には届かず、ぱちゅりーはそのまま死んでしまった。 暫く呆然としていたありすだが、ふと先ほどの遊びを思い出した。 確かお兄さんは私たちが全員死ぬと言っていた。ふざけるな。すっきりもしないまま死んでたまるか。 「これはきっといなかもののおにいさんののろいね!こんなゆっくりできないところにはいられないわ!わたしはひとりでかえる!」 怒り、悲しみながらもありすは急いで家に帰ろうとした。だが、鬼意山は確実にありすを黄泉の国へと送ろうとしていた。 森の中を跳ねていくありす。だが、ある茂みの中に入った時に異変は起こった。 「ゆ!?」 人間の仕掛けた罠であろうか、その茂みは二本の木をたわませて枝と枝をからみあわせたものだったのだ。 そしてありすが乗った事で枝の絡みが取れた木は元の位置に戻ろうとし、結果的にありすをはるか上空へと飛ばす事となった。 「ゆぅ、おそらをとんでるみたいだわ」 ありすの眼下には山あいにまさに沈んでいこうとする太陽が綺麗な夕焼けを作り、それが森の間に流れる川の流れに反射して きらきらと輝いている。右側には人間の里が見え、人々が家路につく姿が見える。 「とてもゆっくりしているわ。これが100まんどるのこうけいなのね」 世界の輝きを目にして感動に体が震えるありす。だが、重力の法則に従いありすはだんだん落ちていく。 「ゆう?なんだかさむくなってきたわね!」 「じめんさん、ちかづかないでね!」 ここまでくると流石にゆっくりでも死を自覚する。 「やべでえぇぇぇ!!!いなかものでいいからたすけてえぇぇぇ!!!!」 「ゆぎゃああああああもっどすっきりshちにゃ!」 そして、後には放射状に飛び散ったあんこだけが残された。 一方友人が悲惨な最期を遂げたとは知らないまりさは鬼意山に教えられた道順を辿り、一軒の家についた。 「ゆっへっへ、結局何も起こらなかったんだぜ。それじゃあえんりょなくここをまりささまのゆっくりぷれいすにさせてもらうんだぜ」 半開きになった門をくぐっていくまりさ。縁側では一人の少女がお茶を飲んでいた。 「ばばあ!ここはいまからまりささまのゆっくりぷれいすになったんだぜ!わかったらとっととおかしをもってくるんだぜ!」 「へぇ……。わかりました。それじゃあお菓子を用意しますからこちらにおいで下さい。」 天使のような笑顔を浮かべる少女に連れられてまりさは地下へと続く階段を降りていく。 門には「稗田」という表札が下がっていた。 「おねえさん、れいむね、こっくりさんのとちゅうでてをはなしちゃったの…」 「あらあら、仕方ががないわね。それじゃ、これから博麗さんの神社に行ってお祓いしてもらおうか!」 「ゆっくりわかったよ!」 友人と二度と会えない事をれいむは知らない。恐らく2,3日もしたらすっかり忘れてしまう事だろう。 終 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ネタが上手く文字にできない… こっくりさんとは狐狗狸さんとも書き、なにか(下級霊とも)を呼び出して未来の事などを占うものです。 30年くらい前の小学校などでブームでした。こっくりさんを帰す時は「こっくりさんお帰り下さい」と言い、 「はい」というまで手を離してはいけませんでした。それを怠ったり、手を離したりすると祟られるという噂でした。 あと冗談半分でこっくりさんはやらないでください。何が来るのかわからないので…。終わらせる時も正規の手続きを踏んでください。 これまでに書いたもの 剣客みょん 合戦 ゆっくり冬将軍 怨念 このSSに感想を付ける
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【右向き】 【左向き】 【正面】 【後ろ姿】 【とっくりセーターしまむらくん】 【孫悟空しまむらくん】 【クールビズしまむらくん】 【キャップしまむらくん】 【和服しまむらくん】 【しまむら伯爵】 【しまむらくんプラモ】 【ナイトキャップしまむらくん】 【ロン毛しまむらくん】 【しまむライダー】 【ピザむらくん】 【しかむらくん】 【きのこしまむらくん】 【どてらしまむらくん】 【マッチョしまむらくん】 【しちゃまん】 【右向き】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ´・ω・) ( : ) し─J 【左向き】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } (・ω・` ) ( : ) し─J 【正面】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } (´・ω・`) ( : ) し─J 【後ろ姿】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ) ( 〇 ) し─J 【とっくりセーターしまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ´・ω・) ニュッ ) ( ( : ) し─J 【孫悟空しまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ´・ω・) / ,⊃ /⌒⌒`~、 (~ ⌒`~、 ) ( ⌒ ノ ~) ヽ~、 _ ノ~ ~ヽ) 【クールビズしまむらくん】 /''⌒\,,...' -‐==''"フ ( ´・ω・) (_lヽ¶/l) |____l __| し─J 【キャップしまむらくん】 /´⌒ヽ _|_┌┐| ( ´・ω・) (ソ ヽ) し─J 【和服しまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } (´・ω・`) ハ∨/^ヽ ノ [三ノ .、 i)、_;|*く; ノ |! .".T~ ハ、___|"""~""""""~"""~"""~" 【しまむら伯爵】 ____ | | | | _|___|_ ζ ( ´・ω・)y━・ 〈 |∞| 〉 し─J 【しまむらくんプラモ】 シール┏━━┳━┳━┳┳━┓┌─────┐┣γ´⌒゙`ヽ╋(, ´・ω・)┫│ (~) |┣━━━━╋┳━━┳┛│ γ´⌒`ヽ ゙|┣( )┫ し─ J┫ │ {i i i i i i i i } .|┗━━━━┻━━━┛ │ : | └─────┘【完成図】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ´・ω・) ( : ) し─J *横からのアングルに注意* l) |`ヽ γ´⌒{i i i } ( ´・ω) ( ) し─J 【ナイトキャップしまむらくん】 _,,..,,,,..,,_ Oヽ;;; ;;ヽ ( 二☆ニ) ( ´・ω・) ( : ) し─J 【ロン毛しまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } 川´・ω・) ( : ) し─J 【しまむライダー】 \(~)/ (_O|・|O) ( ´・ω・)~~(===@=) し─J \ / (O|・|O_) (・ω・´ ) ⊿゙゙)=⊂二 )~~ / ノ(( ̄_ノニニニフ '=-=、\ _ノ/,.=-\ ( ◎)゙ー――'( ◎)≡3 ≡3 ≡3 【ピザむらくん】 (~~) γ´ ̄ ̄ ̄`ヽ {i i i i i i i i i i i i i i} ( ´ ・ ω ・ ) ( : ) し───‐J 【しかむらくん】 ヽ, 「 l /7 「l /'.7 丶` -' '-..,「 | (~) | l _/"ー-´/  ̄ ̄ヾ/´⌒`ヽ/´ ̄ ̄ ( ´・ω・` ) ( : ) し─J 【きのこしまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } (,,,,´・ω・) 丿 ! (__,,ノ⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ピョン ピョン 【どてらしまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } (・ω・` )c[ H´ ]っ | i.i | 【マッチョしまむらくん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ´・ω・) この筋肉、しまむらで鍛えたんだ / ‐ 、-ヽ /丶ノ、_。.ノ ._。).. 〈 、〈Y ,ーiー〈ト 〉 \_ξ ~~~~~~Y |__/__| |、,ノ | 、_ノ 〈 !〉〈ノ/ (_) (__) 【しちゃまん】 (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } しちゃまん参上! ( ´・ω・`) / ・ \ (__(| ・ |)__) ゝ )_(S)__(__,ノ| / ス__,、___ゝ| ノ / 人 ヽ | ~⌒,/ー‐/ー〉ー )ノ (⌒ ) (__)  ̄ ̄
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武器一覧 ※武器名をクリックすると武器詳細に移ります 武器名 タイプ 公式説明文 パンチ 近距離 正義の拳(ドアも開けられる) 人狼 (人狼専用武器) 近距離 ワンワン吠える人狼専用の武器 ラケット 近距離 パンチよりかなり痛い レーザー刀 近距離 ふわっと浮き上がる回転斬り しゃぼん銃 (期間限定) 中距離 どんどん膨らむ飛び道具 ページ名またはURL 中距離 すぐ爆発するので取り扱い注意 インパルス・G 中距離 みんなを吹き飛ばす衝撃弾 ロケットランチャー 中距離 壁に衝突が時間経過で爆発 ふしょく 中距離 周囲を腐らすヤバいガス ぶた爆弾 中距離 無力なぶたになる謎のガス 人間大砲 中距離 グッと溜めて一気に突進 クラッカー 中距離 リボンばら撒く近・中距離武器 水鉄砲 (期間限定) 遠距離 水を勢いよく発射 テレポート - 他プレイヤーの元にひとっ飛び 変身 (人狼専用) - 好きなプレイヤーに変身 足止めトラップ - 相手の足を止める見えない罠 リモートボム - 自分で起爆する素敵な贈り物 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は『脱獄ごっこ』運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、UUUM株式会社に帰属します。
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文「なぜなにバトロワごっこ~♪」 「今日はルール解説に、な、な、なんと! 幻想の裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥ様をお呼びしております!」 「いやぁ~。番外にはもったいない豪華キャストですね!」 映「それは参加者投票に洩れた私へのあてつけですか?」 文「いえいえ滅相もございません」 「ルールと言えば幻想郷広しといえども四季映姫さまを置いて右に出る者なんかいませんからね!」 「いやー駄目もとでお願いした甲斐がありました」 「お忙しい中このような場にお越しいただき、恐悦至極に存じます」 映「忙しくはなかったんですけどね……」 文「おや。珍しいですね」 映「どこからかバトロワごっこ開催を聞きつけた幽霊たちが集団脱走したのです」 「小町に命じて追っかけさせているんですが、裁判はしばらく中止です」 「ちなみにこれが脱走した幽霊たちが持っていた新聞です。どこの新聞か興味はありませんか」 文「さ、では早速参りましょう! 今日はルール解説という事で、参加者が押さえておきたいポイントなぞお聞きしたいのですが!」 映「(諦め顔で)……そうですね。とりあえず押さえておかなければならないのは失格既定です」 「勝ち残りを目指すゲームですからね。途中で失格になってしまってはお話になりません」 「まぁ憶えると言っても以下の三点しかありませんから心配いりませんよ」 ・3時間ごとのオーブチェック時に、必要オーブ量を満たしていないと失格 ・[Nice boat.]に等しいダメージを受けると失格 ・能力を使いすぎると過労[Nice boat.]して失格 「以上のどれかに引っかかると即失格です。注意してくださいね」 「……ところで[Nice boat.]ってなんですか?」 文「ああそれは人里の慧音先生から要請がありまして」 「過激な内容が人間、特に子供の目にあまり触れないようにしてほしいと」 「外の世界では自主規制とか言うらしいですよ」 映「はぁ。それはともかくもうちょっとマシなのは」 文「ありませんでした! さて他には何がありますか?」 映「……失格規定はありますが、反則既定は基本的にありません」 「ゲームの進行も、スタートしてしまえば途中の放送以外は基本的に主催者側は不干渉」 「参加者が残り一名になるまで完全に参加者同士の自由行動ですね」 「一応、なんらかの理由でゲーム進行が不可能になったと主催者が判断した場合、強制終了させる規定があるようですが」 「まぁ、主催者はあの二人ですから、そこまで大きな問題も早々起きないでしょうね」 文「(フラグ乙)」 映「それからオーブについてです」 「オーブは一定時間おきに確認される一種の勝利条件ですが、アイテムと交換するための引換券として利用する事も出来ます」 「アイテム交換は第二幻想郷内の数カ所に設置されたガチャガチャから取り出します」 「どういう物かは実際に触ってみた方が早いでしょう。ゲームまでのお楽しみにしておきなさい」 「アイテムというのは最初に支給される武器に類似するもの、またはマジックアイテムなどだそうです」 「アイテムは3つのグレードに分かれており、グレードが高くなればなるほど交換に必要なオーブの量が増えるそうです」 文「参加者は必要オーブ量を満たす以外に、アイテム獲得のためにオーブを必要とするわけですね」 映「その通りです」 「場合によってはその時点で持っているオーブ全てをアイテムと交換し、」 「他者からオーブを奪う事で次の必要オーブ量を満たす、というのも一つの戦略かもしれません」 文「おお。閻魔さまにしては過激な発言」 映「姑息な姦計で相手を貶めるより余程正々堂々とした戦い方でしょう(チラッ)」 文「(目を逸らしつつ)ほ、他には」 映「オーブの所有権は"最後に接触した者"にあります」 「これはバトロワごっこを"オーブの奪い合い"という側面で見た時、大きな意味を持ちます」 「どのような意味かは参加者自身の思考に委ねましょう」 文「はい! 閻魔さまから謎かけめいたお言葉を頂きました所で、丁度時間も押してまいりました」 「それでは今回はこの辺で! またの放送を楽しみにお待ちください~」 文「ふ~。お疲れさまでした」 映「お疲れ様。少し緊張しました」 文「でしたらお飲み物でもいかがですか。喋り通しでしたし」 映「ありがとう。でも喋り続けるのはいつもの事だから大丈夫。なにせ私は説教好きですから」 文「あははははは」 映「さて射命丸文、いい機会です。あなたに言っておきたい事がひとつふたつみっつ……あっ! コラッ、待ちなさ~い」 少女逃走開始...
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ゆっくり虐めもの 水虫 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「おぉう?なんだゆっくりか。」 男が仕事から帰ってくると無人のはずの我が家で何故か出迎えを受けた。 どうやら野良ゆっくりの一家が入り込んで来たらしい、本来の家主のことなど知ってか知らずか我が物顔で振舞っている。 「ここはまりさたちのおうちだよ! おじさんはゆっくりしないで でていってね!」 「そうだよ! ここでゆっくりしたければ ごはんをよういしてね!」 ゆーゆーゆーゆー・・・ 次から次へと自分勝手な主張を述べるゆっくり達、普通なら泣き叫ぶまで虐待されてもおかしくないのだが 「あー、それはすまんかったな。ちょっと片したらすぐ出てくから、ゆっくり待っててくれ。」 「ゆゆゆ? それならゆっくりまつからゆっくりしていってね!」 実はこの場所、家といっても居住区間ではなく、農具を収納したり汚れ作業を行うような土間作りの納屋であった。 寝食を行う家屋とも隣接しているのだが、そこへの通路は段差と戸により区切られておりゆっくりでは侵入できない。 食い散らかされる食料は置いてなかったし、農具などもゆっくりにどうこう出来るほど重量の軽いものではなかった。 そして幸いにも、この男にはゆっくりを痛めつけるような趣味がなく、それどころか軒先を饅頭に貸すほどに心の広い人物であった。 男は怒ることもせず、ただ一言ゆっくりに詫びると淡々と部屋の隅に積まれている荷物を弄り始めた。 一方のゆっくり達は、ここが人間の住居であると理解した上での確信犯であった。 そのため男が帰ってきたときとっさに強がってハッタリをかましたものの、内心は戦々恐々であった。 ところが男は一家を咎める事もなく、ここから出て行ってくれると言うではないか。 そこで下手に機嫌を損ねるのも損と考え、(ゆっくり的に)丁寧な対応で男の挙動を見守ることにしたのだ。 しかし、数分過ぎたころ 「ゆうぅぅ、おじさんまだー?」 「悪いなぁ、もうちっとだから待っててくれよー。」 「しかたないね! とろいおじさんはさっさとしてね!」 男が下手に出ているところから、一家は彼を自分達より下と判断した。 結果、態度は次第に悪化して行き悪態を突きながらプンプンと膨らみ始める始末である。 そしてもう10分も過ぎて 「いやー、やっと終わったよ。待たせてごめんよ。もうおじさんは出て行くからね。」 「おじさんゆっくりしすぎだよ!こんどゆっくりしたいならたべものよういしてきてよね!」 やっと終わったか、こんなに待たせるなんて図々しい人間だ。おまけにまりさ達のおうちにガラクタなんか置いて。 一家はそんなことを思いながらも、ようやく男が出て行くと言い出したためホッと一息ついた。 だが次の瞬間 「はぁー、どっこいしょっと・・・。」 男は地面に腰を下ろし、おもむろに履物を脱ぐと底についた泥を落とし始めた。 「ゆぐぅ!? まりさたちのおうちをよごさないでね!!」 「れいぎしらずなじじいはいたいめにあってね!!」 ついに痺れを切らした親ゆっくり達が男めがけて飛び掛ったのだ。 しかし、いざ男に近づいたところで 「「ゆっがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」 「「「どうじだの!? おぎゃあしゃぁん!!」」」 「「ぐ・・・ぐぅぢゃい”いぃぃぃぃぃ!!!」」 男は無類の油足だったのだ! おまけに今はたっぷり外で汗を流し帰って来た所、履物も脱ぎたてのホヤホヤである。 拘束する物を失ったその足から、ようやく自由になれたと言わんばかりに臭気が立ち昇った。 「ははは!酷いなぁ、そんなに臭いかい?」 「「「ゆべえぇぇぇぇ!? こっぢごないでえぇぇぇ!!」」」 ほーれほーれと男は足を一家へと近づける。饅頭一家はその臭いに毒され今にも吐かん勢いである。 「おれ~の足は~いい臭い~♪びっくりするほどフローラルゥ~♪」 「「「や”っ!や”べでええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」」 乗ってきた男はゆっくり達にその足ですーりすーり♪をしはじめた。 「す~り~す~り~ごくらく~♪」 「ゆぎゃあぁぁぁぁ!! くちゃいいぃぃぃぃ!!」 「ゆうぅ!? にゃんだかべちゃべちゃでにゅるにゅるしゅりゅうううぅぅぅ!!!」 ゆっくりできない!! 一家はそういい残し、スゴイ勢いで外へと飛び出していった。 後には、やりすぎたか?と一人笑う男だけが残された。 数時間後 「ゆうぅ・・・やっぱりにんげんはゆっくりできないよ・・・」 「おかーしゃん、まりちゃたちまだくちゃいよぉ・・・」 「ゆっくりがまんしてね、おかあさんたちもがまんしてるからね」 森の中にはすっかり意気消沈した一家の姿があった。 男の家から脱出したものの、未だに体についた油がとれずゆっくりと臭っているのだ。 「あ、まりさ!ゆっくりしtみょぎゃあぁぁあっぁぁ!!?」 「ゆっぐりごっちごないでえぇぇぇぇぇ!!!」 「あっちのほうでゆっくりしていってね!こっちにはこないでね!?」 すれ違う群れのゆっくり達にも避けられる始末、べっとりした結果がこれだよ!! 3日後 「くんくん・・ゆ! もうだいじょうぶだよ!!」 「くさくなくなったまりさたちはいっしょにゆっくりしようね!!」 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 あれから3日過ぎた頃、ようやく臭いも薄らぎ、群れのゆっくり達にも無事受け入れられたのだ。 悪夢のような日々からようやく開放された一家、まさにこの世の春と言わんばかりの有頂天ぶりであった。 ところが・・・ 「ゆ・・・?なんだか からだかゆいよ! れいむ、ゆっくりかいてね!!」 「ゆっくりわかったよ! ポーリ、ポーリ・・・」 「しあわせぇ~♪」 この頃から突如として一家の体が痒みに襲われるようになってしまったのだ。 更に1週間後 「ゆうぅぅぅ・・・かゆいぃぃ・・・」 「ゆ!・・・ゆ!・・・とどかないぃぃぃぃ!!!」 痒みに襲われる奇病は群れ全体にまで広まっていた。 皆が皆、体が痒いと呻き声をあげ、そこらかしこからポーリポーリという声が聞こえる。 更にもう1週間 「ひは・・・!ひは・・・!もうがまんできないいぃぃぃぃ!!!!!」 「ゆっくりがまんしてね!! ぽーりぽーりするとゆっくりできなくなるよ!!」 「もういいぃぃぃ!!! ゆっぐりなんがいらな”い”いいいぃぃ!!!」 ゴリリリリリリリリr・・・!! 激しく体を木に擦り付けはじめるれいむ、その目は血走り焦点も合っていない。 「ぼぉり”ぃぼぉり”ぃぃぃじあ”わ”!!??」 そこまで言ってれいむの体は崩れ落ちた。 その死に顔は後一歩で手が届かなかったような、なんとも悔しいようなじれったいような顔であった。 数週前、突如このゆっくりの群れに発生した体が痒くなる奇病。 始めの頃は痒みも大したことが無く、他のゆっくりに掻いてもらえば治まる程度のものであった。 だが時間が立つにつれ痒みは次第に酷くなってゆき、そして更に悪化がすすむと・・・ 「ポーリポー『グヂィ』ゆ?」 「ゆぎゃあぁぁぁ!!? れいむのきれいなおがおがあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「どうなっでるのおおぉぉぉぉ!!?」 患部を掻いているとそこが崩れ落ちるゆっくりが出始めたのだ。 そこでこれ以上被害を出さぬため、群れのリーダーはポーリポーリを禁止した。 だが痒みに耐え切れず体を掻き毟る者は後を絶たなかった。 それどころか体が崩れ落ちるに留まらず、ついには命までをも落とす者まで現れた。 また、痒みに負けず己を自制することに成功したゆっくりでも次々と押し寄せる痒みの波に耐えかねて発狂してしまったり、 心は無事でも次第に患部が水気を帯びてきて、まるで川に落ちたようにグジュグジュに爛れたりと散々であった。 中でも特に悲惨だったのがゆっくりありす種だろう。 ありす種の命ともいえるぺにぺにが痒みを帯びたと思うと、ある日急にポロっと落ちてしまうのだ。 最愛のぺにぺにの突然の別離は想像を絶する悲しみらしく、ポロったありすは1晩泣き明かし翌朝脱水により命をおとした。 また、これが引き金で二次災害、恐怖したありす種による大規模な集団レイプが発生した。 どうせ朽ちるなら最後にスッキリしようということか、タガのはずれたアリス達は止まらなかった。 しかし、それすらも叶わぬのか 「ゆうううう!!まりざあああああっあっあっもういぐよおおおおおお!!!」 「やだあああぁぁぁぁぁぁ!!! ずっぎりじだぐな”いいいぃぃぃぃぃ」 「んほおおおおおおお!!!! ずっぎrぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」 病気に侵された体が耐えられず、もう一歩と言うところでぺにぺにがもげてしまうのだ。 寸止めのありすも堪らないが、もっと堪らないのは襲われていたほうである。 「ゆがああぁぁぁぁぁぁ!!! まりざのまむまむがらでてってえええぇぇぇぇぇ!!!」 もげたぺにぺにが、まむまむの中に残ってしまうのだ。 さっきまで無理矢理犯してきた憎い相手の、しかも病気でグジュグジュンのそれが体内に入りっぱなし。 しかも水気が多く癒着してしまい自力で排出できない上、これがある限り他のゆっくりともスッキリ出来ない。 極めつけは、これが原因で本来なら外皮で留まっている痒みがまむまむでも発生し、内側からも病触されていくのだ。 不幸にもこのまりさは死ぬまで逃れられない、耐え難い嫌悪と痒み襲われることになってしまった。 さて、この木の根元に開いた穴 ここには数週前に人間の家に侵入し、臭い思いをしたまりさ一家が住んでいる。 いや、正確にはまりさ一家だったものと言うべきか。いまやこの家の主は 「・・・・・げひょっ・・・・・ゆびょっ・・・・・」 この時折奇妙な声をあげる、腐った巨大饅頭のような物体である。 時折呻きをあげ、鈍く震えているところから恐らく生きているであろうことが伺える。 この群れを襲う病気の正体は、この一家が持ち込んだ水虫菌であった。 以前、油足の男に触れられた際に感染してしまったのだ。男は油足と水虫の二冠王だったのだ。 そして、手足を持たないゆっくりは体を擦り合わせるようにして痒みをとる。 これが災いして群れ中に水虫菌が広まってしまったのだ。 しかし、この一家の現状は水虫による病状とは思えない、一体何があったのだろうか? 数日前 「かゆいよぉ・・・」 「ゆっくりがまんしてね、ぽーりぽーりはゆっくりできなくなるよ!」 リーダーのお達しがあった後、この一家も体を掻くことを我慢しゆっくりと耐えていた。 しかし、幼い子ゆっくりの我慢は限界に達しようとしていた。そんな時 「ゆゆ!いいことおもいついたよ! みんなこっちにゆっくりあつまってね!!」 何かを思いついたのか、親まりさが一家を集め始めたのだ、そうして 「これならかゆかゆにならないよ!ゆっくりできるね!!」 「ゆゆ!おかーしゃんしゅごい! これでゆっきゅりできりゅよ!」 部屋の隅で小さく固まり、互いに痒い部位を押し付けあったのだ。 こうすることにより痒みが抑えられ、また体が崩れ落ちるのを防ぐことが出来る。 こうして一家は久々の熟睡を得ることが出来た。 翌朝 「「「どうなっでる”の”おおおおおおおおおお!!!」」」 巣に響く一家の悲鳴、そこには体の癒着した複数の饅頭が涙を流すと言うトラウマものの光景があった。 何と寝ている間に互いの体から伸びだした菌糸がさながら鎹のようにゆっくり達を繋いでしまったのだ。 動くことも出来ず、また群れのゆっくりにも助けるほどの余裕がある訳もなく、こうして一家は次第に1つになっていった。 そうして今 「・・・・・ぼあ・・・・・ぼお・・・・・べべ・・・・・」 グヂョリグヂョリと粘っこい音を立てる物体に成り下がった。 髪飾りにより辛うじてゆっくりだった名残を感じることが出来ているが、もうしばらくすればこれらも分解されるだろう。 時折この物体は奇妙な音を立てるのだが、それは酷く悲しげなものであった。 「あぁー・・・かいかい」 この時期は蒸れて敵わん、そういって足を掻く男は今日も平和だった。 終われ ※こっから蛇足 「こ、こいつは一体・・・!!」 「おい!! 気をつけろよ、毒があるかもしれんぞ!!」 そう男達が叫ぶのは森の中に生えたとある一本の木の前。 この木の根元に開いた穴、そこで何とも奇妙な物体を発見したのだ。 グチョリグチョリと湿った音を立てるそれは、まるで巨大な粘菌、あるいはスライムと言う風貌をしていた。 森でゆっくりを見ない、何かしら好からぬことを企んでいるのかもしれない。 近頃村ではそんな噂が流れていた。恐らくは杞憂であるだろうが万が一という事もあるやもしれない。 そういう訳で、手の開いている村人達で山狩りを行ったところ、本当にゆっくりが1匹も見つからない。 以前大きな群れが住み着いていたらしいゆっくりスポットを捜索してもである。 これは本当に異変か?そう考えている折りにそれは見つかった。 初めは妖怪の類かと警戒したものの、動くそぶりを見せぬことからそうではないとわかった。 消えたゆっくりと関係があるのだろうか?男達は永遠亭に鑑定を依頼し、やってきた兎達にそれは回収されていった。 後日、加工場から永遠亭と共同開発した「溶かして殺す、ゆっくり粘殺剤!」が発売された。 まじで終われ 作者・ムクドリ( ゚д゚ )の人 今までに書いちゃったの ゆっくりディグダグ ゆっくりディグダグⅡ みかん キャベツ 和三盆 みかん修正版(温州蜜柑) このSSに感想を付ける
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鬼ごっこ ルール説明 1.場所はPvPで行われる。 2.鬼はその場で決めるが大抵はマスターがやる。 3.追いかける側はPTで組んでおく。 4.鬼がPvPの街に入ってから30秒後に入る。 5.30分以内に鬼を倒せば勝ち。逃げ切ると鬼が勝ち。 6.鬼はギルド所属をして位置をわかるようにする。 7.鬼は攻撃(スキルも含む全般の攻撃手段)回復をしてはいけない。 8.追いかける側が鬼を倒せば勝ち 9.鬼を倒すのに一番貢献したと鬼が判断した人一名をMVPとして選ぶ。 10.MVPは鬼の足止めをした人。ラストアタックを取った人等が対象となる。 商品 ギルドの財政状況にもより左右されるが、時価100k~500k相当のものであることが多い。 注意 鬼ごっこを2回以上やった場合はそのつどMVPは選ばれるが、一度MVPを取った人が同じ方法で再度MVPは取ることはできない。 別の日に行われた時はその場合に含まれない。 ペコペコに乗っている場合は速度禁止。
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読み いちごっち 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 1と5の牌のみで対々を作る。 成分分析 いちごっちの45%は毒物で出来ています。いちごっちの39%は砂糖で出来ています。いちごっちの11%は鍛錬で出来ています。いちごっちの3%は呪詛で出来ています。いちごっちの1%は夢で出来ています。いちごっちの1%は濃硫酸で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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いいか、良いと言うまで来るなよ。絶対に、だ。 そう言って立ち去ってしまったご主人を見送った後、僕たちは周りにいる兄弟たちとどうしたのかなぁ、なんだろうね、とお互いに顔を見合わせた。 …もしかして遊んでくれるんじゃないのかな? そう誰か一人が言った。それを聞いてみんな「鬼ごっこかなぁ」「かくれんぼじゃないの?」「負けられないね」「がんばろう」と盛り上がる。 もういいのかな、と鳴き声を上げれば答える声は無い。 いいんじゃないかな、そう兄弟の誰かが言ったのを合図に僕たちは走り出す。 バラバラじゃ僕たちはレベルが低くて危ないし、集団で行動しようと決まった。 そういえばここはどこだろう。そして僕たちは本能の赴くままに走り続けることにした。 一ヶ月程が過ぎた頃、なんとなく懐かしい感じがする場所へと着いた。兄弟は幸いにもみんな揃っている。 特別な技を覚えていたりしたことで助かった。 ずいたうんだって、と兄弟の誰かが言った。そうだここは僕たちが生まれた町。 ご主人はここにいるのかなぁ。見つけよう見つけようとみんなやる気満々だ。町の人たちに見つからないように、町の外れを歩いてしばらくすると、何だか見覚えのある姿。 小さな、生まれたてのポケモンを抱き上げている。辺りに人の気は無い。 見つけた、見つけた!と鳴きながら僕たちは一斉にご主人に向かって走り出した。 「…なっ!?」 僕たちを見て驚いた顔をしたご主人。そりゃあびっくりするよね。 抱き上げていた小さなポケモンなんか気にしないで、僕たちはみんな突進する。 早く逃げないと捕まえちゃうよ。けれどご主人は逃げずにポケモンを出そうとした。 それを見て僕たちは飛びかかる。駄目だよ、今は僕たちが鬼なんだよ。 鬼じゃ無かったら逃げなきゃいけないんだよ。 ご主人の手からボールが離れ、コロコロと転がっていった。 捕まえた!とみんな嬉しそうに声を上げる。 タッチをしたら交代するんだよね。そしてみんなは鋭い爪でタッチをして逃げて行く。 ご主人は「ぐっ…」とだけ声を上げて倒れた。 そんなに悔しかったのかなぁ、でも次はご主人が鬼だからね、そう意味を込めて鳴くとご主人は僕たちに手を伸ばした。 「ま…、れ…」 何だろう、まぁいいや。そして夕闇の中に僕たち兄弟は逃げていった。 まってくれ、そう言ったつもりが、実際は情けなく掠れた声が出ただけだった。 身体中が痛いし動かない。あいつらに突進され、鋭い爪で引っ掛かれたせいで。 あいつらはきっと遊んだだけのつもりなのだろう。あの嬉しそうな顔…。 辛うじて首を動かし見てみれば、辺りに転がったたまごと、生まれたてのポケモン。生まれたてのポケモンは瀕死のようで動かない。 頼みの綱であったバクーダのボールも、どこかへ転がっていってしまった。 夕闇の中の人気の無い外れの草むらにただ一人倒れ伏した俺の不安を煽るかのように、 遠くあいつらが“もういいよ”と鳴いた気がした。 作 2代目スレ 962-964