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※他作者様の設定を使わせていただいております。 ※下品な表現がありますので、それが嫌な方は今すぐに回れ右してください。そう、今すぐに、です。 ゆちゅりーのゆっくりアイス 暑い。 とにかく暑い。 今年の夏は例年以上に暑く、ここ毎日最高気温を更新していた。 そんな中、俺は冷房を28度に設定した部屋の中で、ゆっくりと「ゆっくり宇治金時」を食していた。 うん、今流行のクールビズってやつだね。電気代も高くなっているそうだし、一人身はちょっとお財布の紐を硬くしておきたいのさ。 といっても、我が家の電気は全て「ゆっくり回し車」で発電しているから問題ナッシングネスなんだけどね。苦労するのはゆっくりだけだし。 「んまーい♪」 絶望と恐怖で凍りついた表情を張り付かせたままの、ソフトボールくらいの大きさのゆっくりれいむの頭頂部を外し、しゃくしゃくと気持ちの よい音をさせながら、凍った抹茶餡を崩して口に運ぶ。さらりとした甘さの抹茶餡が溶けながらのどを滑り落ちていく。 ゆっくりれいむはまだ息があるのか、「ゆ”…ゆ”…」とか細い声を上げながら、命の源が少しずつ少しずつ削り取られていく恐怖におびえていた。 「流石自家養殖の新鮮なゆっくりれいむは味が違うねー」 このゆっくりれいむは、我が家および公営スキー場の雑草処理係の内の1匹として、つい1週間前までは元気に飛び跳ねていたのである。 雑草だけを純粋に食べるよう調教されたゆっくりの餡子は、通常の粒餡から、小豆を残したまま濃い緑色をした抹茶餡へと変化する。 餌によってゆっくりの中身が変化することは知られているが、まだまだ未解明な部分が多かった。ある地方で捕獲されたドス・まりさの中身は、 濃い黄金色をした、濃厚な栗餡に変化していたという報告が出ているし、とある家庭で飼われていたゆっくりれいむの中身は、鮮やかな紫色を した紫芋餡へと変化していたという。 もともと謎の多いナマモノであるゆっくり。突然出現したこれが、人家や農作物に被害をもたらし害獣認定されてから3年。 その3年で、さまざまな研究が行われて、ゆっくりの生態などが解明されてきたが、まだ未知の領域が残っているのである。 うん、ロマンに満ち溢れているナマモノだね、ゆっくり。おいしいしね。ウザイけど。 「ゆっくりれいむとゆっくりまりさは餡子が変化するんだけど…そのほかの通常種はどうなんだろ」 すっかり中身のなくなったゆっくりれいむの皮を飲み込むと、俺はそう呟いた。 「たとえば、ゆっくりぱちゅり。あれの中身は生クリームなんだけど…他のに変化するのかな。たとえばイチゴ味とか。よし、試してみるか」 そう思い立ったら吉日。 俺は部屋を飛び出し、炎天下の町へと繰り出していった。 1時間後。 いろいろと買い込んできた俺は、慣れた手つきでゆっくり専用拷問部屋の中に機材をセットした。 今回の犠牲者…もとい、犠牲ゆっくりになっていただくのは、つい昨日捕獲されたばかりの野生のゆっくりぱちゅり3匹。 大きさはちょうどハンドボールくらいで、成体になる1歩手前だろうか。 加工所で購入してきた、3匹のゆっくりぱちゅり、通称ゆちゅりーをわが社の新商品「ちょうきょうくんG」に、起こさないように顔をを上向きにして入れる。 このクソ暑い中でも目を覚まさないなんて、加工所の仮死状態維持システムは凄いね。 そして、DVDプレイヤーから伸びた音声出力コードをドルビーサラウンド5.1チャンネルアンプを介してから、ちょうきょうくんG下部にある音声入力端子につなげる。 「うし、これで準備完了ーっと。でわでわ逝きますかー」 微妙なニュアンスを含んだ一言を呟き、俺は魔法の言葉を大声で叫ぶ。 それは、愛しのお姫様を目覚めさせる魔法の言葉。それは、悲劇のヒロインを絶望のどん底に陥れる呪いの魔法。 「ゆっくりしていってね!!!!!!!」 「「「ゆっ…ゆっくりしちぇいってね!」」」 そういうと、ほぼ同時に3びきのゆちゅりーが目を覚まして言った。 「おじさん、ここはぱちゅりたちのゆっくりぷれいすにするわ」 「わかったらゆっくりでていってね」 「ごはんとごほんをゆっくりとはやくよういしてね」 うんテンプレどおりっ!ははは、何も知らないって無知だね。といっても、生クリーム脳じゃ理解できないんだろうけど。 知能が高いと言われているゆちゅりー。でも、それは他のゆっくりと比べてであって、やっぱりゆっくりでした!ごめんなさいっ! 「透明な箱に入って何言ってるのかなベイビー?ここはお兄さんの家で、君たちはこれからお兄さんの実験につきあってもらうんだよ。ユーアンダスタン?」 これから始まるであろう惨劇を想像してぞくぞくする俺。やべぇ、少しおっきしてきた。 俺、もしかしてドSのHENTAIさん?いや、違うっ!紳士という名のッッッHENTAIなのだッッッッッ!!! 「なにいってるのおじさん?ばかなの?しぬの?」 「はやくごはんとごほんもってきてよね」 「さっさとゆっくりでていってね。ここはゆちゅりーのゆっくりぷれいすにするんだから」 人を小ばかにしたようなこの言い草。自分が生態系の最底辺に位置する完全被捕食生物であることを理解していないみたいだね! よし、ではこれからそれを思う存分思い知らせてあげよう! 「うん、また、なんだ。この映像は僕のおごりさ。でも、これを見たときに、君たちは確かなゆっくりを感じることができると思う」 ニコニコしながらそういいつつ、俺は傍らにあった液晶ディスプレイをゆちゅりーたちの目の前に設置し、スイッチを入れる。 と同時に、ちょうきょうくんGのふたを閉めて、南京錠できっちり鍵を閉める。 それと同時に、ある映像が流れ始めた。 主演はもちろん、この俺。 俺が、大小さまざまなゆっくりれいむやゆっくりまりさ達を、惨殺し、喰らい、拷問している映像だ。 今年の春に、社食に現れたゆっくり一家にキレた俺が、ついつい暴走したことがあった。そのときの隠し撮り映像(撮影:同僚A)である。 今では、加工所でゆっくりの仕上げに使われているという。 くそう、楽しみにしていた特盛ダブルカツカレーとイチゴの洗面器パフェ台無しにしやがって。ちょっとむかついてきた。 画面の中のゆっくりは、あるものは後頭部から喰らわれ、あるものは核ごと手刀で撃ち貫かれ、あるものは正拳突きで核を引き抜かれ、あるものは左右5つの 穴から餡子を噴出しながら、のたうちまわっている。おまけには生き赤ゆっくりの焼き饅頭だぜフゥハハハー。 まさに血しぶきならぬ餡子しぶき飛び散るスプラッタ映像。心臓の悪い人やお子さんは見ちゃいけないぞ!お兄さんとの約束だ! でも、その音は外部には聞こえてこない。静かなものだ。だがしかーし、箱内部のゆちゅりー達にはその音が、ゆっくり達の命乞いや断末魔の叫び声と、俺の狂った 笑い声が生々しく聞こえているはずだ。その証拠に、ゆちゅりー達はひくひくと痙攣しながら体中の穴という穴から謎の液体を噴出している。 このちょうきょうくんGは、優れた防音性を持ちながらもゆっくりを痛めつけないように優れた環境維持性能を持っている。 その上、内部に直接音声を流すことによって、ゆっくりたちに確実な恐怖を与えることができるのだ。 うむ、そろそろ頃合かな。 俺はDVDの再生を止め、ふたを開ける。 そして、ひくひくと痙攣しているゆちゅりーに声をかける。 「おーい、生きてるかー?」 「ゆ”…ゆ”…あ”か”ち”ゃんた”べないでぇ…」 「い”や”…い”や”…こ”な”い”でね”ぇえ”え”えっ!!」 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「生きてるな。簡単に死んでくれたら困るんでなー」 そう言いつつ、今度はゆちゅりーの口をこじ開けて中に管を挿入する。 管の先には、2リットルのペットボトルの中にイチゴ牛乳を入れたものがつながっていた。それを3匹に1つずつつなげ、口の皮をガムテープで寄せて固定する。 「さて、あまーいイチゴ牛乳ですよー。たくさんあるからゆっくり全部飲んでね!!!」 そういうと、管をはさんでいた洗濯ばさみを取り去る。管を伝って勢いよくイチゴ牛乳がゆちゅりー達の中に流れ込み、その衝撃で飛びかけていたゆちゅりー達の意識が 戻ってきた。 「「「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」」」 目を見開き、恨めしそうに俺を見るゆちゅりー達。 「うんうんそうかそうかー。おいしいかー。おにいさんうれしいなー」 見事なまでの棒読みで相槌を打つ。 すると見る見るうちにゆちゅりーの体が膨らんでいく。2リットルのイチゴ牛乳が全て入り終わるころには、ゆちゅりー達の体はもともとよりふた周りくらい膨らんでいた。 すげえ、全部入っちゃったよ。つーか、ちょうきょうくんGにみっちり詰まってやがる。 デジカメで写真を撮り、ついでにガムテープをはがして管を抜いてやる。 「ゆ”っ…ゆ”っ…ひ”どい”よひ”どい”よ”お”おぉおぉぉっ!!」 「こ”のし”し”い”、ゆ”っく”りし”でえ”ぇぇぇぇぇっ!」 「asawsedryguhnjiko lp +*!!!!!」 憤怒と憎悪の形相で、俺をにらみつけるゆっくり達。しかし、徐々にその体が赤らんできた。心なしか、そわそわしているようにも見える。 「どうしたのかなー?もしかして、出ちゃうのぉー?」 この上なく棒読みで、ニヤニヤした笑みを浮かべながら聞く俺。しかし、ゆちゅりー達は、そんな余裕はない様子だった。 よく見ると、あごの下にあたる部分に、黒い穴が開き始めていた。 あー、こりゃすぐポロロッカ状態になりそうだな。 ゆっくりは、基本的に排泄行為を行わない。口に入れたものはほとんど全てが内臓器官で消化される。 しかし、何らかの理由で、1回に内蔵で処理しきれないほどの水分を摂取してしまった場合、体内の餡子が解け出てしまうのを防ぐために、体の一部を変形させて一時的に 排水を行うことができる。 その際には、人間でいう下顎周辺に新たに排泄口ができ、そこから排水を行う。そして、排水が終了すると同時に閉じるのである。 俺は、そこに手早くシリコン製のチューブを体の奥まで差し込んだ。そして、反対側のチューブを口の奥まで差し込み、舌の上にガムテープで固定する。 「「「い”だあ”あ”あ”あ”いいい”ぃぃぃっ!!!!!!!!ぼじざんな”に”ずるのぉぉぉぉ!!!」」」 「ごめん、手が滑った。それよりいいのかい?おしっこ出ちゃいそうなんでしょ?すっきりしたいんでしょ?お兄さんのことは気にしないで、すっきりしたら?」 「ゆっ!?」 「このままじゃすっきりできないでしょ?」 「ゆっゆっ!そうだったね!」 「はやくすっきりするよ!」 「ぱちゅもすっきりするの!」 排泄のための穴に管を挿入された痛みもすっかり忘れたのか、ゆちゅりー達は口々にそう言った。やっぱりゆっくりはゆっくりだね。 そう言い終えたゆっくりの口を、俺はすかさず再び閉じ、ガムテープで厳重に目張りをする。ゆっくりの下の世話をするのは嫌だからね。 そうこうしている内に、ピンク色の液体が管を勢いよく流れていく。おー、そのまま出るのか。俺の予想どうりじゃないか。 そして!行き着く先はッッッ!もちろんゆちゅりー達の口の中だああぁぁぁぁぁ!!!!! 「「「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」」」 苦しそうに目を白黒させて悶えるゆちゅりー達。うわ、すげー嫌そうな顔してる。てか、お前ら下手なところできれい好きなのかよ。ゴミ饅頭の癖に生意気な。 ま、俺も飲尿趣味なんてないから、ごめんこうむりたいけどな! さてさて、なぜ俺がこんなHENTAIじみたことをしたのか種明かしといこう。 ゆっくりは、常に同じ種類の餌を摂り続ける事によって自身の中身を変化させる。 だから、雑草だけを食べ続けたゆれいむの中身が粒餡から抹茶餡に変わっていたのだ。 今回の実験は、同じものを摂り続けたゆちゅりーの中身(生クリーム)が、別のもの(イチゴクリーム)に変わるかどうかを確認することが目的である。 しかし、イチゴなんてものはこの季節には売っていないし、例え手に入れることができたとしても高価なもの、ゆっくりごとき下等生物にやろうなんて気はさらさらない。 ならばどうしたらいいか。 ゆっくりは、過剰摂取した水分をそのままの形で排水する。そして、消化器官で吸収できる分はゆっくりの体内に吸収され、栄養となり消費される。 つまり、餌となる成分の含まれた水を過剰摂取させ、それの排出→摂取→吸収というサイクルを確立させれば、餌やりも特別いらず、かつ同じ種類の餌を続けて供給できる ことになるのである。 もちろん、ゆっくりに人権なんぞないわけで、こんなひどい仕打ちをしても問題はないわけで。 「さてと、このままションベンが出なくなるまで、君たちにはそのままでいてもらうよ!もちろん、キミの食事は自分のションベンだけだからね!嫌でも飲まなきゃ死んじゃ うから、頑張って飲み続けてね!それじゃ…たっぷりゆっくりしていってね!!」 そう言うと、俺はゆちゅりー達の入ったちょうきょうくんGのふたを閉めて南京錠で開かないように固定した。 ゆちゅりー達の憎しみと恨みと怒りが篭ったうめき声を聞きながら、俺はゆっくり専用拷問部屋をあとにした。もちろん、ドアにはきちんと鍵をかけてね! それから20日後、ようやくゆちゅりー達の水分排出が止まった。 そこから逆算すると、ゆちゅりーが1日に必要な水分の量は100ミリリットルとなる。大体コップ半分くらいだね。多いように見えるが、実際には食事からも水分を摂っている ため、水分単体で見るとそう多くはない数字だ。 うちのゆっくり回し車の参考になるなと思いながら、俺はゆっくり専用拷問部屋に入った。いくらか成長したのか少し窮屈そうにちょうきょうくんGに入っているゆちゅりー達。 「ゆっくりしていってね!」 開口一番そう声をかけたが、ゆちゅりー達は虚ろな目で明後日の方向を見ながらかすかな呻き声をもらすばかりだった。 「ありゃ、こわれちゃったか。でも、これからお亡くなりになってもらうんだし、どうでもいいか」 そう言うと、俺はちょうきょうくんGのふたを開けて、1匹目のゆちゅりーを取り出した。 丁寧にガムテープやら管やらをはずす。そして、手にしたぺティナイフでことさらゆっくりとした手つきで、帽子と髪ごと後頭部を切り開く。 生きたまま体を切り開かれる痛みに、ゆちゅりーの目が大きく見開かれるが、声は出ない。かすかな呻き声が出るだけ。 「おー、いい色に染まってるじゃないの。実験成功したじゃん」 ゆちゅりーの生クリームは、見事薄いピンク色に染まっており、甘いいい匂いを放っていた。 俺は、スプーンでそれを一口すくうと口に入れた。 口の中にイチゴの芳醇ないい香りと甘い味が広がる。 「どれどれ、他のはどうかなー?」 2匹目、3匹目のゆちゅりーも同じように切り開いて確かめてみる。 結論から言うと、2匹目3匹目のゆちゅりーも、1匹目と同じように中身がイチゴクリームに変化していた。 これで、ゆちゅりーも同じ餌を摂り続けることによって、中身が変化するということが証明できたわけである。 「よーし、忙しくなるぞー。とりあえずは、研究レポート持ち込んで上の連中を説得するか!」 そう言うと、俺はすっかり廃ゆっくりとなってしまったゆちゅりーたちをお盆に載せて部屋を出て行った。 それから数ヵ月後。 クリスマス商戦にあわせて、加工所から新しい商品が売り出された。 その名も「ゆちゅりーのゆっくりアイス」である。 ゆちゅりーの中に、ゆちゅりーのクリームをそのまま固めたアイスが詰まっているというこの商品。 それぞれのゆちゅりーの中に、異なった味のゆちゅりーアイスが詰まっているということもあり、大家族用夜パーティー用に売れたとか。 おしまい あとがき マイサンがおっきしてくれた勢いで書いてしまった人生初の投稿SS、楽しんでくれたならば幸いです。 粒餡が別の餡子に変わるのならば、生クリームも変わらないはずがない!と、単純な思考かつ短絡的なネタです。 おいしいですよね、アイス。暑いときにはぴったりですよ。私はかき氷も好きですがね! でわ、また気が向いたら投稿するやも知れません。そのときは生あったかい目で生あったかく見守ってやってください。 ご意見、ご感想などお待ちしております。 ゆっくり虐待スレ29 レス番号602の人 このSSに感想を付ける
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おにごっこ~ 正式名称:The Hunters ・・・ Edition(・・・にはバージョンによっていろいろ入るっぽい?) いろいろバージョンがあってそのたびにユニットがびみょんに違いますが、共通ルール。 プレイヤーはスブタイ(城主鉄鋼入り)を1体支給される。攻撃力と体力は参加者数に応じて補正がかかっている。 一人が鬼に立候補します。(爆発しているところに突っ込めばおk) 誰も鬼にならない場合は、シナリオが決めてくれます。 鬼のスブタイは死んで、外交政策が変更されます。鬼は頑張って、他のスブタイを倒しましょう。 30分までに、全てのスブタイが死んでいなければ、逃げる方の勝ち。全部倒したら鬼の勝ち。 25分で某報が入ったり入らなかったりする。 こんな感じでしょうか。もっと遊んでいる人に加筆を求めたい。 いーすたん 以下mini_me加筆。 ○逃げる側 スブタイは最速の陸上ユニットなので基本何からでも逃げ切れる(ただし調子に乗って挟まれないように) 逃げ撃ちで敵の数をじっくり削っていくこと 高台補正を上手く利用すること、トリガでうpした攻撃力もきっちり計算されますので。 逃げる場所がなくなるようなところにホイホイいかない(袋小路のとことか狭い一本道とか) キャノンガリオンはスペ製なので近寄らないほうがいいです。 「いのちだいじに」 まて、あわてるな。 これは孔明の罠だ・・・ ○鬼側 逃げる場所が無いとこに追い詰める。 擬似的に↑の状況を作るため、狭い道に強いユニットを固めるといい。 ダメージソースになりそうなのは砲撃主、マングダイ、コンキ、強化羽弓、大量の騎士、あとは近寄ってくれればキャノンガリオン。 その他は逃げ打ちされる事がほとんどですかねぇ。 カリノジカンダ・・・ 具体的な動き方としては、 →8時あたりの狭い道、初期スブタイのとこから橋渡ってった方の狭い道の二つ封鎖。 それと開幕直後何かと便利な破壊工作人と羽弓は9時に逃がした方がいいと思う。 →相手が橋渡ったようなら、8時の方のラインを橋へあげる。 封鎖は、左は騎士+マング+コンキ(+強化羽弓)。真中は鉄砲。右は歩兵投石大砲って感じでしょうか。 →包囲したら左から騎士らくだ+マング、右からハスカールでおっかけまわし。追っかけてる時の封鎖は大量の槍に任せてもいいでしょう。 →相手が騎士やらにかまってるところをコンキやらマングの大群、強化羽弓でごちそうさま。 ってのが理想でしょうか。 開幕後橋渡らないようなら砲撃手のラインを橋のとこまであげて開始位置に閉じ込めるとか。 鬼側にきっちりやられると正直無理ゲーな気がしてなりませんが・・・ ちなみに初心者モードだと抜け道が増えているため、封鎖するのが難しくなっていますw
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唯「さぁ、息つく間もなく第2ラウンド!気になる2ラウンド目の料理は・・・?」 律「これは杏仁豆腐・・・いや、これは・・・」 唯「杏仁牛脂!寒天のかわりに火を通した牛脂をあしらったそれはまさしく白い悪魔!」 律「恐ろしい料理を考えましたね。しかし救いがないわけではありません」 唯「と、言いますと?」 律「確かにアレは牛脂料理です、しかしそれを浸しているシロップ・・・!」 唯「えー、情報によりますと砂糖にライムジュース、ミントを入れて煮込んだものだとか・・・はっ!」 律「そう、このシロップこそがカンダタに与えられた一本の糸・・・突破口・・・ これをうまく使って口内をさっぱりさせたものが勝つ・・・!」 観客「ざわざわ」 唯「さぁ、勝利の女神が微笑むのは一体誰だ!混戦必死の第2ラウンド、スタートです!」 唯「おぉっとゼッケン3中野梓が早速動く!こ、これは・・・!」 律「およそ考えられる最悪のパターンですね」 梓「ん・・・ごくごく・・・ぷはぁっ」 唯「飲んだぁ!シロップをごくごくと飲み干した!」 律「これで彼女はもう後がなくなりました。どう巻き返すかが見ものですね」 唯「と、ここで秋山澪!猛攻がとまらない!あっという間に牛脂を飲み込んでいく!」 律「無茶な戦法です。しかしお見事!」 唯「澪、牛脂5つを平らげ単独トップに踊り出る!」 律「ゼッケン2琴吹紬、負けじと食べ進めて3つ目を飲み込んだ!」 唯「さぁ第2ラウンドは波乱の展開!真鍋和、平沢憂が2つ目を平らげたぁ!」 律「一方で中野梓、若王子いちご、全くスプーンが進まない!」 唯「このまま決着を見ることになるのでしょうか?」 律「おっとここで中野梓の猛ラッシュ!一気に3つを口の中へ入れた!」 唯「がんばれあずにゃん!しかし今にもえずきそう!」 観客「のーめのーめ!」 唯「今、観客席がひとつになりました!会場を埋め尽くす飲めコールに中野梓は・・・」 梓「うぅ・・・ごっくん」 観客「うおおおぉおお!」 唯「応えた!飲み込みました!」 律「さぁ、間もなくタイムアップですね」 唯「ここからは現在2つの平沢憂、真鍋和、いまだ0の若王子いちごの戦いです!」 律「実質憂と和の一騎討ちではないでしょうか」 唯「若王子いちごの奇跡の追い上げにも期待したいところです!」 観客「いちごぉおお!!」 律「おや、これは・・・!?」 唯「動いたのは平沢憂!牛脂を1つ、瞬きの速さでペロリだぁ!」 観客「うおぉおお!!」 唯「ここでタイムアップ!平沢憂、ギリギリのところで第3ラウンド進出!」 観客「うぃいいいい!!」 唯「脱落した二人の様子はどうですか?鈴木さ~ん!」 律「あぁ、そういえば佐々木さんいたんだ」 純「鈴木です!二人の脱落者にインタビューしたいと思います!」 和「残念だわ。じゃあ私帰るね」 いちご「もうヤダ」 純「だそうです!放送席お返しします!」 唯「素晴らしい戦いでした!さぁどんどん参りましょう第3ラウンド!」 律「休みなしの連戦、出場者も疲労の色を隠せませんね!」 唯「第三ラウンドメニューは果たして・・・?」 律「和、中ときましたから次は洋ですね」 唯「これは・・・これは何ということでしょう! 第3ラウンド、気になる料理は何と・・・牛脂バーガー!」 律「厚切りの牛脂と牛脂の間に牛脂が挟まってますね。料理と呼ぶにはあまりにもナンセンスです」 唯「しかしそこは鉄人!ちゃんとレタスを1枚挟んで味にアクセントを加えています! さぁ、第3ラウンドは特別ルール!牛脂バーガーを食べた順から二人早抜けとなります!」 律「恐ろしい戦いになりそうですね・・・」 唯「決勝ラウンドへの切符を手にするのはわずか二名!さぁ、第3ラウンドスタートです!」 観客「おごえぇえええ!!」 ???「おごえぇえええ!!」 唯「おおっと!場内がえずきで騒然となる!」 律「このラウンド・・・恐ろしい展開になるでしょう!」 唯「えずいたのは・・・澪、紬、梓の3人だぁ!」 律「むしろえずかなかった憂ちゃんが素晴らしいですね」 唯「これは一体どういうことなのでしょうか?」 律「簡単なことです。今まで彼女たちが胃に入れた牛脂の数はいくつですか?」 唯「え~・・・秋山澪、何と11個!琴吹紬10個が続き、中野梓が7個! そして平沢憂・・・7個です!秋山澪に比べて4つも少ない!」 律「そう、この勝負3ラウンドまではワースト1、2にならなければ負けることはない! 無理に詰め込む必要はないのです。一定のペースで最低限の牛脂を食べればいい。 いわば第2ラウンドまでは牛脂チキンレースだったのです!」 観客「ざわざわ」 唯「し、しかしあずにゃん・・・中野梓も同じ7個です!これは一体・・・?」 律「言ったでしょう。一定のペースで最低限の数を食べ進めたものが勝つ。 第2ラウンド、梓の戦いを思い出してみればいいのです!」 唯「3つ一気にほお張って・・・はっ!」 律「気付いたようですね。3つも一気に牛脂を入れられたら、人体にはある現象が起こります、それは」 唯「・・・胃がビックリする!!」 律「そう、今梓の胃はビックリしている!」 梓「おごえぇええ」 憂「ふふ、見抜かれちゃった。でも私の優位は変わらないよっ♪」 唯「さぁ、お忘れでしょうかこの大会のルール!えずいた数だけ、生の牛脂を食していただきます!」 澪「うっ・・うっ・・・」 紬「うぐっ・・・」 梓「おg・・・んっ・・・」 唯「出場者一様に口を押さえてえずきを抑えている!さながら地獄絵図のような展開であります! その中でただ一人、順調に食べ進める平沢憂!彼女は頭脳プレーでここまでの戦いを一人だけ優位に進めてきました!」 律「おや、またしても彼女の策が動き出したようですよ?」 唯「絞る!絞る!平沢憂、大きめの牛脂から出る脂をコップに絞っている!」 観客「!?」 律「考えましたね。天下二分の計ならぬ牛脂二分の計、ですか」 唯「これは一体どういうことでしょう?」 律「つまり、滴る脂をあらかじめ絞って、残りの筋だけを食べる! あとはジュースでも飲むように脂を飲めばいいのです!」 唯「な・・・なんと!」 唯「・・・えっ?こ、ここで審議委員会から物言いが入りました!」 律「審議委員会から!?」 唯「決勝ラウンドは取り止め、この第3ラウンドで最初に食べ終えた者を優勝者とします!」 観客「ざわざわ」 律「やむをえないでしょうね。彼女の独走を止められる者はもう残ってないでしょうから」 唯「さぁ平沢憂、ビクトリーロードをひた走る!」 律「もう牛脂のスジを食べましたね。あとは脂を飲み干すだけです」 観客「ワーワー」 唯「さぁ、優勝者決まりました!最初に牛脂バーガーを食べ終えたのは・・・?」 観客「ざわざわ」 唯「・・・秋山澪!!」 観客「うおぉおおおお!!」 唯「これはなんとも意外な展開!優勝したのは秋山澪!」 律「いえ、むしろこれは当然の結果かもしれません」 唯「どういうことでしょうか?」 律「思い出してください。彼女は第一ラウンドで生の牛脂を食べたあと、一気に5つも牛脂を食べた」 唯「はい、あれには驚かされましたが・・・」 律「同様に一気に3つ牛脂を食べた梓はどうなりましたか?」 唯「胃がビックリ・・・はっ!」 律「そう、澪はその倍の6個を食べたのにえずかなかった!」 観客「ざわざわ」 唯「りっちゃん先生!それは一体どうして・・・?」 律「胃がビックリというのは言ってみれば胃痙攣だ! 普段から緊張しぃの澪は胃痙攣なんか慣れっこだったんだよ!」 観客「ざわざわざわざわ」 唯「何ということでしょう・・・彼女は、澪ちゃんは胃痙攣の申し子だったということですか!」 律「そういうことになりますね」 観客「うおぉおおおお!!」 唯「さぁ、優勝者を称えましょう!」 観客「いっけいれん!いっけいれん!」 観客「いっけいれん!いっけいれん!」 唯「あれ?でも第三ラウンドで少しえずいてましたよね?」 律「胃痙攣慣れしている彼女のすごいところは耐久力よりむしろ回復力ですね。 えずきから立ち直るスピードは常人の数倍ともいわれます!」 唯「なるほど、それで一時的にえずきはしたものの奇跡的な逆転劇を見せたわけですね!」 観客「いっけいれん!いっけいれん!」 こうして、第一回全日本牛脂大食い選手権は幕を閉じたのでした。 鳴り止まぬファンファーレの中で、花束を受け取る澪ちゃんはとても素敵でした。 皆に祝福される中、トロフィーと優勝商品の贈呈です。 唯「優勝商品として琴吹牧場から牛脂一年分が贈られます!」 澪「・・・おごぇえええ!!」 おしまい 終わりです くだらないスレでごめんね 保守させちゃってごめんね おやすみなさい 戻る
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 04 57 27.34 ID 3NAy2zhf0 水銀燈たんおっきしてまちゅかあああ?? 可愛い寝顔をちゅんちゅん 「……」 うーんおっきちまちぇんねええ そんな水銀燈たんのお鼻をぺちゃぺちゃ舐めちゃう、ぞっ? あーん 「……起きてるわよ」 ゆーん!寝起きの水銀燈たんかわいいおぉおお 「……」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 01 04.29 ID 3NAy2zhf0 はわわ、それにしても可愛らしい唇でちゅねー んちゅうううううう ん、これは……26年もののインク印刷…… って、だめだよーこれは本じゃないかーもー は・ず・か・し・が・り・屋さんなんだからあ ふふふ あっ、何処行くんだいマイハニバニ! 「顔洗ってくんのよ」 あっまってよー 「こ、こら! ど、どこ触ってんのよ!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 05 41.01 ID 3NAy2zhf0 わき腹てもてー水銀燈のわき腹てもてもてー すべすべするするだあ 「やめ、はなしなさい!」 んーくんかくんかくんかああ、やっぱり寝起きは髪の毛もが油ぎってるねえ 「は、はぁ!? 人形が脂ぎるわけないじゃない!」 おいしいよおお、水銀燈たんの油ぎった髪の毛おいしい ねばねばあ あっ、僕の唾液でねばっちゃったね うふ 「……」 どうちましたか、一緒にお風呂でも入る? 「……はいらないわよ」 まあ、入っても洗うのは下の毛だけどね! 「……」 もー呆れたお顔も か わ い い ゾッ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 02 01.86 ID odB3soDrO これは……もしや…… まとめあったよな、確か 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 06 13.60 ID 3NAy2zhf0 まとめとか野暮な事言ったら めー だっゾ☆ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 09 18.04 ID 3NAy2zhf0 くんかくんかくんかふううぁああああ 水銀燈たんの髪の毛の付け根いい匂いだぁ まんずいいのおいだぁ 死んだおっとう、おっかあにも……かがせてぇだァ…… 「えっ? あなたの……」 なーんてね! なーんてね いきてるよーばりばり元気だよー ふああああ心配した時の水銀燈たんのおっぱいつんつんだああ ふにふにきもちいいいいいいい 「変態! 手をどけなさいよ!」 やでぷー水銀燈たんのおっぱいてもてもてええ 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 13 29.15 ID 3NAy2zhf0 ははは、股間を蹴り上げても全然効かないよ だって 僕の股間は、今、まさに! エクスカリバー! レーザー兵器で対空戦闘お手の物! 「……勃ってたの?」 …… 「みじめぇ」 みみみみ、みじめとかいうなああああ ここここ、このエクスカリバー白濁レーザーで おま、お前の大空きりさいちゃるけえの! イエス、コンバイン!! 今だ田植えだ田舎は休みだ! 俺のチンコで君の田植えだ! いくぜ!! 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 14 20.98 ID 3NAy2zhf0 「いくの?」 「いきません」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 17 12.31 ID 3NAy2zhf0 ふふふはっはははっははなーんてね!なーんてね! 水銀燈たんのお尻にスリスリオチンチンすりすいり きもちいなああああちゅううううううう 水銀燈たんの髪の毛の付け根にちゅうううう うなじをちゅううううう ふううううああああああおちんちん! おちんちんびくびくうううううああああああ びゅるうぶるうるうるるうるるるびゅーびゅーびゅー はぁはぁああああううわあああ?!?!?射精したばっかりなのにマキシマス! 俺はグラディエイター!狂戦士は今日戦士! 僕の息子達がローション代わりに、水銀燈たんの背中でにゅるにゅるう やばい!!ちんちんからまった!! 水銀燈の大胆ばっちりドレスアップな背中の飾り紐に ちんちんからまっちゃったあああああ 助けてください!! 助けてください!!!! 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 20 59.28 ID 3NAy2zhf0 ちんちん絡まったぁああああ!! ……ん!?これはきもちい!! 女性器のヒダを飾り紐が再現しているのいうのか!? うひょおおお水銀燈たんの背中でファックトゥーザフューチャー!おーいえ! 亀頭でノッキュ!水銀燈の後頭部を奥山ノック!! しまった!! 肉欲に捕われて俺は、俺は何をしていたんだ!! 大丈夫か水銀燈!?こんなに精液まみれになって…… 大丈夫、今からちゃんとセクシャルハラスメントしちゃるけんの!! 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 05 20 38.20 ID 25eXf0+MO ま、まーくん…? 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 22 49.77 ID 3NAy2zhf0 ジュウシマツ住職? マサユキ? マー君? あいつは今頃布団に腰打ち付けて、水銀燈の夢でも見てるさ・・・ 今水銀燈をレイプという名のセックハラしてるのは この、ガルーダ住職様だ!インドで大人気!! 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 25 59.33 ID 3NAy2zhf0 さわさわさわさわさわ水銀燈の太ももきもちいなああ ほーれこちょこちょこちょこちょこちょ 耳の裏がいいんか?うん?言うてみ? なーんてね!これじゃエロ親父だよねー ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱああんちゅぴちゅぱああ 水銀燈の顎おしいい 白くてすべすべしてるよおおおいちいおいちい ううふああああ!!?!??! くくくく、水銀燈の唇に、ボ、僕の唇がタッチ、タッチ、ここにタッやーん☆ …………ふぁ、ファーストキスだ、よ……ほんとだって 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 30 02.35 ID 3NAy2zhf0 水銀燈の鼻の穴うめええ水銀燈の鼻うめええちゅうぺろぺろぺろぺろ んー鼻の穴から僕の舌が未知との遭遇 鼻毛はないのかにゃー?どうなのかにゃー? 鼻毛がなくても気にしない!! 僕は乳首探検隊! 服の上から乳首こりこりこり乳首が立った!乳首がたったあああ!! おうおう、エロ人形、何興奮いいぎいぃいいひぃいぢdりげあtら!?!? ち、チンコツ患者いいいああぎぎいぃいい!?>!> たm、たmたmたmたmtまタマタマやばい!たまたまつぶううふううああああ はぁはぁはぁはぁ……パイパイ揉みしごいてやるけえのおおううう 痛いじゃろう!痛いじゃろう!力任せにもまれたら痛いじゃろうけええ そしてそれが快感になるんじゃろ?ん? 分らなかったらジャロに聞いたらどうジャロう なんちっぎぎいぃいいいいい!!!! 棒、棒ねじきれるうぅうううううううううううううううううう 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 32 28.94 ID 3NAy2zhf0 いいだろう、俺のチンコが相手になる ほーら水銀燈オチンチンだよーしゅっしゅっしようねー 怖くないよー怖かったら今頃みんな女の子だからねー ほーらシュッシュッシュしゅううううふうふぁああああああ ちんすじ!ちんすじいいいいいいいい 尾ココおこかあああぁああ・あ・!??!にょ、尿道指先でこりこりこりいぃいい えんこりいいいいい!エンジョイコリアで煽るのたのしいぃいいい!! で、出るからちんちんちん咥えてえええちいぃいぎいぃいいいい!?!? 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 33 13.42 ID 3NAy2zhf0 きかないよー そんなコピペ今の僕には き っ か な い よーでるよーでる おっふっふううううううううううううううう 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 37 22.30 ID 3NAy2zhf0 飽きたわ じゃあの 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 38 10.38 ID azaY7FAb0 所詮その程度の愛よ 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 38 31.94 ID 3NAy2zhf0 うん 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 46 55.69 ID 3NAy2zhf0 んっ、尿意を催しましたぞ ほーらお口あけてねー 沢山出てくるねー駄目だよ、お口閉じちゃぁ ドレスがよごれちゃうよ? あーほらほら、動くから白い部分が黄色になっつちゃった うんこ? うんこはまた今度ねー そんなに喜ぶなよ、いっぱいひりだしてあげるから沢山食べてねー 水銀燈のうんこは僕が食べてあげるから 永久機関だねー僕天才 あ、そうそう、君は痰壷だったよね 駄目だよ、口とじちゃあ、僕が無理矢理あけとかないと駄目なの? 手間がかかる痰壷だなあ お、僕の痰が君の舌を滑り降りてくるねー あーあー、もったいない、吐き出しちゃだめだよ 僕がぺろぺろして、君の口に戻さなきゃぁ駄目じゃないかあ ほーら、もう一度 今度はよーくかみかみして、ごっくんしようねー いいこいいこー 水銀燈はいいこだなー 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 48 32.20 ID 3NAy2zhf0 このキチガイめ!!!!!!!!! 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 48 49.80 ID 3NAy2zhf0 ドロンでござる!
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ごっちゃん(2005年3月20日~)は、 よろしい、ならば人狼だグループ (以下ここ) の結成当初からいたオアシス的存在の利用者。 そしてオアシス的ショタ。 概要 ここの中心的存在であり、多くの人から親しまれている。 名称「麻痺研究者」「幽霊と話せる軟体動物」 一人称は「俺」「おいら」で分かれている。 人物像 本人は本当に純粋なショタであるため、 極悪非道童貞糞尿好き メロンの卑猥なチャットに吐いてしまったこともある。 本人は明るく前向きであり誰とでも話せる、ポジティブな一面もある。 またゲーマでもあり、小学4年生にしてSteamを扱いこなす程の天才。 Terrariaの合計プレイ時間は447時間にも及ぶ。 しかし、Garry`s modは448時間。 Steamではないが、PSO2に至っては550時間を超える。 妖怪ウォッチガチ勢であったこともあり、 妖怪ウォッチの話題になったらガチ勢ぶりを発揮する。 小学5年生の時から動画投稿者になり、AVIUTLやゆっくりムービーメーカー3を使いこなすほどの天才であることが判明した。 コ●●ンガチ勢騒動 7月9日未明、普段あまり社会的な話には入ってこないごっちゃんが、 コ●●ンや脱法●ーブの話になった瞬間、熱弁し、 自身を 妖怪ウォッチガチ勢ならぬ説明厨だ と語った挙げ句、 「山に棄てた」 と語りだした。 これにより、 コ●●ンガチ勢であることが判明。 「幽霊と話せる軟体動物」について 何気なくドラのびと話していた最中、幽霊についての話題が出ると、離席中幽霊と話していたことが判明。 撤回しようとしていたらしいが、説明の内容から『物体に憑依し続けなければいけない幽霊』と暮らしているということが判明した。物体に憑依せずにい続けるとその幽霊は形を保てなくなるため軟体幽霊として捉え、この名称が憑いた付いた。 話すというよりかは、感情や思考を読んだり読んでもらったりしている。 そしてその幽霊に一度憑りつかれたが、逆に安心したとのこと。 しかし不幸が起こることが多くなったようで・・・? 暇日麻痺、麻痺に関しての持ちネタ 詳しくは暇日麻痺を参照のこと。 名言 言葉の使い回しもセンスが良く名言(迷言?)も多数ある。 「暇日麻痺」(チャットに使用) 「畜生め!!」(あまり怒ることがない彼の唯一の暴言?) 「暇すぎて暇日麻痺」 「ん?泣く泣く大号泣?」(使用場面不明) やめたくてもやめられないんだ。オンラインゲームをやっていた時のセリフ キャラ絵
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未年さんが入室しました 未年 (NSの制服 肩掛けの学生カバン 路地裏に入り進むと、廃棄列車がある 未年 此処がタイヨウの言っていた…EBの姉妹店ですか(見上げて 未年 (路地裏の前と後ろを見る)…大通りからは見えない位置。誰も普通は入らない路地ですか。 夕陽さんが入室しました 夕陽 ふう……、コーヒーでも飲んで休憩しましょう…。(入店 未年 (入っていく夕陽を見遣り 声をかけそこねる 未年 (確か今のは夕陽さん。EBだけじゃなく、こちらにも。 アラタさんが入室しました はるるさんが入室しました アラタ (ちっちゃなお客様と談笑中の店員 アラタ ぉ、またお客さんやね! いらっしゃいませー! はるる そんでねー魔器がねーーーあ、いらっしゃいませー!(真似して挨拶 未年 (ETの外で、中の談笑を聞き取る 見渡し、壁や地面の跡を見る) アラタ お席にご案内します~!店内マナーとしては相席推奨そ!(夕陽の元にぱたぱたやって来て 夕陽 相席……ですか。 未年 …(腕時計見遣る そろそろ自転車を取りに行き、北へ向かわないと間に合わない アラタ そぉよ!フレンドリー喫茶やけん! はるる (お席に座ってる美少女顔ショタ!かわいいよ! 夕陽 ……あれ、アラタさんじゃないですか。 夕陽 こんなところで会うとは思ってなかったです、ひとまず相席しましょう(はるるの横に座る 未年 またの機会、ですか…アルバイターは世知辛いですね(場所だけ覚えて、大通りへ 未年さんが退室しました アラタ あれぇ、よお見たら夕陽さんやん! 偶然やねぇ!(嬉しそーに はるる 知り合いさん? ぼく、はるるだよ!(席詰めて挨拶 夕陽 そうですね、パーティの際にはお世話になりました…。 アラタ そおよー。今やっちょる大会あるやん?その前夜祭で会ったんよ。一緒に恋バナしたそよ!(はるるに 夕陽 恋バナ……、。(思い出して照れる はるる 恋バナー!!?(両手広げて驚いて 夕陽 そ、そんな驚かなくても……。 アラタ そぉよー。ぼくには恋バナはまだ早いか~? はるる うんっ。はるるまだガールフレンドできたことないもん! アラタ そっかぁそっかぁ。そーよねぇ。(うんうん)言うてあたしもおったことないんやけどね(カラッと はるる そーなんだ!(アラタ見て はるる ねえねえ、好きな人も居ないのー? 夕陽 (そういえば聞いてなかったな、という顔 アラタ ぅーーん、それがわからんそよ?こー、学校で誰がかっこいーとか盛り上がる事はあったけんど… アラタ そーゆーのはちょっと違う気がせん? …ぁ、でも、そやねぇ、将来が楽しみな男の子はおるね! 夕陽 (将来が楽しみな男の子……。 夕陽 (気になるけど失礼だし聞けないという内心 はるる …? あ~! それって~?(アラタ見てニコニコ アラタ ん~?(はるる見て アラタ ざーんねん!あんたよりかよっぽどしっかりしちょる子よ!(何故か得意げに はるる ぼくの事でしょ!(ばーん はるる えーーー!!しょっくー!!!(しゅーん 夕陽 ………、。 夕陽 あ、私の名前は夕陽です……なんとでも呼んでください。 夕陽 (ただしリーサルウェポン以外で、と心の中でただし付をつける はるる 夕陽お姉ちゃんね!わかったぁ!(夕陽見てケロっとニコニコ アラタ さぁて、お二人とも注文はお決まりかね? アラタ 店員のあたしの為にもじゃんじゃん注文してそ~ はるる はんばーぐ!あとミックスジュースね!(元気よく アラタ はいはーい!(メモメモ アラタ 夕陽ちゃんは何にするそ?(何時の間にかちゃん呼び 夕陽 そうですね…、じゃあアイスコーヒーで。 アラタ はいな~っと!んじゃー、少々お待ちを! アラタ (メモ持って一旦奥に引っ込む 夕陽 ………、。 夕陽 (適当な話題が、ない……。 はるる 夕陽お姉ちゃんは好きな人いるのー?(ニコニコ 夕陽 えっ、私ですか…。(意表をつかれた顔 夕陽 今は特にいませんね……、そういうはるるさんは? はるる ぼくもいなーい!(明るく 夕陽 そう、ですか…。 夕陽 ………、。(必死に話題を探している。 アラタ ん~? 随分静かにしちょるね?(トレイにハンバーグとジュースとコーヒー乗っけて再登場 アラタ お待たせしました~。お待ちかねの~、ハンバーグそ!(はるるの前に置いて 夕陽 ……、ありがとうございます。(助かった… はるる わぁい!やったあ!! アラタ そんで、飲みもんになりま~す(はるるにミックスジュース、夕陽にアイスコーヒー それぞれの前に置く アラタ さー、ごゆっくりそ!(傍(わりと近い)に控える はるる いっただきま~す!(ハンバーグ食べだす はるる (もぐもぐ。もぐもぐ。ジュースごっくん。 夕陽 (アイスコーヒー飲んでる 夕陽 (美味しそうに食べるなあ、…… はるる (ニコニコ笑顔で楽しそうに食べるショタ はるる ごちそうさまー! はるる おいしかったよアラタお姉ちゃん!(アラタに振り向いて アラタ それは何よりよー!良い食べっぷりやったねぇ(笑顔で はるる うんっ、だってとってもおいしかったもん!(ぴょんっと席から降りて 夕陽 見てて、おいしそうな感じが伝わってきましたよ。 はるる えへへ。そんなに? なんかはずかしーねー?(夕陽に笑って はるる ちょっと食後の運動&修行してくるー!お会計このカードでおねがーい。(アラタにクレカ出す アラタ お、カードなんち持っちょるん! ませちょるねー(受け取って、レジに通してお会計処理 はるる えへへ。いいでしょー! 家にあったんだー!(悪びれる様子も無く アラタ へぇー、あんた良い所の子なんやねぇ(素直に受け取って)はい、まいどあり~! はるる ごちそうさまー! はるる じゃあねー!また恋バナとかお喋りとかお食事会とかしようねー!(2人に手をふりながら出ていく 夕陽 ではまた…、。(手を小さく振る アラタ はーい!また来てな~!(ぶんぶん手振って はるる さってと~今日は魔力を込めたレイピアを投げて~それを自分で弾き飛ばす修行しよーっと! はるる 事象剪定開始ぃ~(ピンクの眼が光って街へ消えていく はるるさんが退室しました 夕陽 ああ、そういえばアラタさん。 アラタ んん? 何ー? 夕陽 この喫茶で以前抗魔金属の痕跡反応を計測したのですが、何か怪しい人物など見かけたりしませんでしたか…? 夕陽 そう、この計器で……。(ポケットガサゴソ 夕陽 (あ、部屋に忘れてしまった… アラタ んん?抗魔金属っち、なんかいけん奴なんやろ?習った気がするわぁ(あんま覚えて無い アラタ そんなんココで使いよう人がおるっち事…?(んー、と思い出すように アラタ 確かに変わったんとか、襲撃者っち言うのはよーき来るけども… 夕陽 そうですか……、。 アラタ ぁ、戦闘記録っち店にあるんやけど、それ見てみよか? 夕陽 変なことを聞いてしまいましたね、忘れてください…。 夕陽 戦闘記録ですか。ええ、ぜひお願いします…。 アラタ はーい!(一旦奥に引っ込んで アラタ (紙媒体のそれと、小型のタブレットを持って戻ってくる アラタ なんかどっちでも見れるらしいそ!好きな方使ってそ。(夕陽の前に戦闘記録を置いて 夕陽 ありがとうございます…、では…。 夕陽 (さっそく紙媒体のそれをめくっていく アラタ なんかそれっぽいのあるかねー?(一緒に眺める 夕陽 ……残念ながら、見当たりませんね……。 夕陽 ちらほら襲撃というのもあるようですが…、抗魔金属とはどれも無関係ですね。 アラタ (軽い模擬戦や機械イカの襲撃など、大小さまざまな戦闘が載っているが… アラタ ん~、そぉなん? そんならなんで計測?したんやろね。 夕陽 誤作動かもしれませんね…、今度また試してみるとします…。 夕陽 ご協力ありがとうございます…、。(頭を下げて アラタ そっか~、せっかく来たんにお疲れ様やねぇ。(困った顔で アラタ でも、また普通に休憩にも来て欲しいそよ。 夕陽 ええ、私もだんだんこのお店が気に入ってきましたので……。 夕陽 アラタさんもいますし、普通に休憩のために寄りますね。(にこりと アラタ ゎぁ~そう言って貰えるとぶち嬉しいわ~!(照れ笑いで アラタ 雰囲気おされやし、お値段も手ごろやし、あたしもこの店ん事気に入っちょるそよ。(仰ぐように店内―車内を見て 夕陽 あ、そうだ…。本日のケーキ追加でお願いします。 アラタ かしこまりよ!(びしっ) アラタ 本日のケーキは…ブラウニーショコラやね!すぐ持っち来るけね~ アラタ (そんな風に、ゆるやかに過ぎていく休憩タイム 夕陽さんが退室しました アラタさんが退室しました SA8883さんが入室しました SA8883 (ET前 SA8883 (早朝 SA8883 ・・・。 SA8883 (店の入口を見上げる無表情な少女 SA8883 ・・・。 SA8883 (先日闘ってぬちょぬちょになったあたりを見渡す SA8883 ・・・。 SA8883 (店には入らず店の周りをうろうろと歩き SA8883 ・・・。 SA8883 (あの時幻磁が向かっていったと思われる方向へと当てずっぽうに街をさまよう SA8883さんが退室しました
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鬼ごっこ企画 話してたメモをそのまま書きました。 鬼ごっこ企画基本ルール 人数 設定案 場所 * 基本ルール 鬼ごっこだと撮影が大変だということで、 けいどろをベースとしたものにする。 人質はいた方が良い。場所固定? その場でチーム決め 泥棒はバラバラにスタート 人質の場所は分からない 何箇所か決めた内から一箇所にくじびきで人質を配置。 全員に地図を配布 建物は一階のみおk 警察はトランバ所持 人数 5vs5の人数ではどうか? 設定案 人質がいた方がよい。 マフィアvsマフィア ドラゴンボール 普通に警察vs泥棒 オーシャンズ11 解放戦線 場所 電通大西地区 *
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「ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ/コメントログ」 善良ゆっくりはゆっくりできて、ゲスはゆっくりできないのはゆっくりできるね! -- 2010-04-09 14 19 33 下の人のいうとおりだね! ゲスがゆっくりできないのはゆっくりできるよ! -- 2010-04-19 19 43 08 無駄に希少種を優遇してるのが気持ち悪いと思った ゲスなゆっくりが死ぬのは別にいいし善良なゆっくりが生き残るのもいいと思うけど 希少種優遇したくてこの話を創ったぜ みたいな感じで面白くなかったな -- 2010-07-08 00 06 27 注意事項を読みましょう -- 2010-07-08 01 15 59 ああ、私も言葉足らずだったわ ごめんなさい 注意事項は始めに読んでたんだけどもそのうえで優遇するならするでもっとうまく話に組み込んでほしいなあって事 設定とかは悪くないんだけど話自体が『無駄に』希少種を優遇させてるようにしか見えない話だった 後半のめーりんのくだりみたいにもう少し希少種の良さが出てからの優遇なら別に 気持ち悪くは見えないんだけど現状じゃちょっとなあ…と 希少種優遇が嫌なわけじゃなくて『無駄に』優遇するのが少し嫌だなっと思ったのです -- 2010-07-08 02 18 24 言いたいことは解るけど言い方ってものがあるだろ、人が書いた作品に「無駄に」「気持ち悪い」は言い過ぎ つまらないという感想とその理由をあげるのは良い、ここは感想欄だから 作者だって肯定的な感想ばかりがもらえないのは覚悟してるだろう、でもさ 「無駄に」とか「演出が気持ち悪い」っていうのは個人の主観の問題であって、作者のせいではないだろ あんたが「無駄に」作品に対して否定的な表現をしたせいで他人が(少なくとも俺が)不快になっている 周りが不快になる発言は慎めと注意書きにも書いてある あんたも自身の発言が「無駄が多くて気持ち悪い」と言われたら腹が立つだろ、あんたが作者に対して言ったことだぜ 何を言っても良いけどさ、周りを傷つけるような言い方は駄目だろ、たとえそれが正論でも ……不快に思ったらゴメンな、あと長文スマン、他の人も申し訳ない -- 2010-07-25 22 11 10 ストーリーはともかく、途中で右のドアが左のドアになってたり、最後の分かれ道でいきなり ドスの群れが出現したり、文章が色々とエクストリームだったりしてあんまりゆっくりできませんでした -- 2010-08-01 05 02 17 全体的に文法がおかしい 注意書きが必要なレベル -- 2010-09-04 21 01 55 下の人の言うとおり希少種だけ無理矢理生き残らせた感じで違和感があるな。『気持ち悪い』も『無駄に』もぴったり当てはまる正当な評価だ…と思う。少なくとも俺の中では。 というか、なんで『つまらない』は良くて『気持ち悪い』『無駄が多い』がいけないんだ?教えてくれよ。 むしろ逆だろ。作者様方はただつまらないと言われてもどこがつまらないかわからないから成長の余地がない。つまらない理由を書いても、どこがどのようにつまらないか、あんたの言う作者様を傷付ける言葉を使わずに説明するのって難しいぜ。SSにもよるけどな。〇〇が気持ち悪い、●●は無駄だろう、そういうコメントこそ作者様の成長の礎となる、真に作者様のことを慮ったコメントとは思わないか? 確かに作者様はコメントで褒められるのが気持ち良いだろうから、逆にコメントでこき下ろされるのは良い気がしないかもしれない。『気持ち悪い』、『無駄』、言われたらさぞゆっくりできないだろうな。でもよ、なら何故『つまらない』とこき下ろすのは『良い』とか言っちゃってんだ?ばかなの?しぬの? 知ってるか?『つまらない』っていうのも作者様をこき下ろす言葉なんだぜ?つまらないと感じるかどうかも個人の主観に基づいてるんだぜ?つまらないのが完全に作者様のせいとどんな場合においても言えるのか?『つまらない』の言葉が作者様を傷付けるなんて有り得ないのか?まわりを不快にさせることは絶対にないのか? 違うだろうがよ。 結局、やってること同じだろ?作者様への批判だろ?しかも『つまらない』って言葉は作者様への意見として、中身の無い、馬鹿でも言える、読んでなくても言える、自分の心情以外何一つ伝わらない、下手すりゃ心情すらまともに伝わってこない、批判としては最低級の代物だ。そんなもんを自信マンマンに推してくる理由を教えてくれよ。『つまらない』が持つ『気持ち悪い』『無駄が多い』に対する優位性を解説してくれよ。自分は正義の味方、コメント欄の調停者みたいな態度とってんだからこのくらい簡単に説明して俺の意見論破するくらいじゃなきゃおかしいぜ。 できないならあんたのコメントはその場の勢いまかせのまわりを不快にさせる『つまらない』批判だったってことだ。まわりを不快にさせるやつにされたくないなら、教えてくれよ。あんたのありがた〜いお話しの根拠ってやつをさ。 -- 2010-09-07 18 28 54 つよいつよい悪魔様がドスパークごときにビビってきのこ取り上げとくとか雑魚なの?臆病者なの? -- 2010-09-07 18 32 40 ↓ドススパークで迷宮が壊されたら大変じゃん。馬鹿なの?死ぬの?間抜けなの? -- 2010-09-09 22 45 02 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! これを理解できてないって事はここに書き込んでるのはゆっくりだな? 自分達が理不尽に虐殺されてるからってそんな熱くなるなよ -- 2010-09-10 02 51 20 いやほんとにこの作者は誤字脱字文法ミスが多い 投稿する前に見直すべき -- 2010-09-24 05 47 19 うん、微妙だなとりあえず誤字は無くしましょう。作者は多分〇学生だと思う。 -- 2010-10-16 22 07 17 優遇の仕方が不自然すぎてゆっくりできないよ。 「無駄」「気持ち悪い」決して言い過ぎじゃない妥当な評価だと思う。↓×8は世の中の厳しさをまだ知らないな。あんな正論もどき振りかざして学級委員ヅラとはずいぶん甘い環境で育てられてきたんだろう。 つーか謝るならはじめから書くなよ。悪いと思ってないだろ。ゆっくりの謝罪と大差ねえな。 -- 2011-02-14 01 29 21 ゆっくりなんて現実にいないから あーだこーだ言うんじゃあねぇ -- 2011-05-23 22 37 24 なんじゃこりゃ 間違いが多すぎるよ寒い表現が多いよ 冒頭のれいむが潰されるところで見るに耐えなくて読むの止めた 後書きを見ると書いた人は中学生ぐらいなのかな?もっと本を読めば改善されると思うよー -- 2011-05-24 00 11 28 ぢぢぢぢぢぢん゛ん゛ん゛ん゛ぼぼぼぼぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!! -- 2011-08-09 04 39 59 最初の方みたいな何となく選んだら正解でしたー、はいらないから 最後のめーりんとこみたいに理由があって助かりましたー、ってのを増やしてほしかった 運も実力のうち、って言いたいとしても同じようなこと二回しなくていいと思う -- 2011-08-23 09 23 42 希少種優遇・・・?希少種贔屓か通常種蔑視の間違いではないかと あの環境で一匹たりとも希少種が死なないうえに 通常種全部死ぬ(描写無し?)とか幾らなんでも不自然すぎる ここまで露骨にするくらいなら全部通常種にして 「ゆっくりが幸せになれると思ったの?残らず潰れてね!」 で充分じゃないかなぁと思う -- 2012-01-31 16 33 27 これはこれでゆっくりできたぞ -- 2012-02-06 16 06 54 希少種が生き残ればいい -- 2012-10-08 15 43 35 文法間違い多すぎ。 -- 2012-11-19 05 29 27 快適。次は人間による希少種優遇を書いてほしい。希少種には安定した飼育環境を、通常種には監禁と餓死と監視を。 -- 2013-01-17 23 17 23 元にするゲームは、青鬼のほうが良かった -- 2013-01-27 06 49 17 おもしろかった(^_^)/ ハンマーさんがまた出るといいなw -- 2013-02-01 23 46 30 希少種優遇きもい。誤字ばっかり。 しかも名作ゲームのパクリときた。 評価すら出来ないレベルの糞SS。 -- 2013-02-11 18 48 42 誤字脱字が酷すぎ そしてなにより酷いのが中学生が書いたような文章 こんなの投稿して虐待レストランの支配人マッド(笑)さんは恥ずかしくないの^^; -- 2013-04-03 02 35 43 ↓虐待レストランの支配人マッドさんに文句があるなら自分でss書いてから言ってね!! -- 2013-07-04 01 39 24 希少種が死ぬか通常種に生き残るのがいれば釣り合いもとれるだろうし。最後のご褒美を寸前で取り上げて全員が地獄いきでも、まあ納得はできる。 ただ単に通常種全滅させて希少種だけ生き残らせてみました。ってだけじゃ単なる贔屓とみられても仕方ない -- 2013-07-23 07 24 28 希少種優遇に発狂してるやつってリアルでもれいむやまりさみたいなゴミクズだから感情移入しちゃうんだろうなあ おお、あわれあわれ -- 2013-07-31 12 50 00 「ここには恐ろしい追跡者がお前達を追いかけて永遠にゆっくりしてしまうぞ」? 「男は近くにいたれいむをハンマーを大きく振り下ろした」? 「あまりにも出来事だった」? 俺はこの辺りで読むのをやめた -- 2013-09-07 03 37 14 わるぐちいってるやつらぜんいんゆっくりしねっ! -- 2014-07-22 22 49 52 通常種の愚かさを描いた作品ありがとす。所詮通常種はゴミクズ野郎す。 -- 2016-02-23 13 02 41 おお!すげぇ!誤字多いとか言ってるけど人間だし。誤字多いとか言ってる人、誤字なしでこんなに面白い文かけんの? そして…この希少種の群れって…黒いオオカミで出てきたあの群れ? -- 2016-05-05 11 27 12 おおこわいこわいさらに悪魔はゆっくりに何をするんだ何の罪もないゆっくりを!かわゆいゆっくり を! -- 2016-08-22 23 00 24 おいおい、マジかよ! -- 2016-08-31 16 56 47
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筆者が『脱獄ごっこ』における様々なマップの立ち回り方を、 市民・人狼視点でそれぞれ解説していきます。 グリーンビレッジ グリーンビレッジは、脱獄ごっこで最初に登場したマップです。 マップのシンプルさから多数の脱獄ごっこユーザーから支持を得ています。 市民での立ち回り 序盤 序盤は、人狼からできるだけ距離を取って、スイッチを押していきます もし、人狼が開けている途中で近づいて来た場合、すぐに逃げましょう。 また、武器が自分の得意武器の場合は 人狼を倒すことに専念すると良いです。 中盤 中盤でも、ボタンを変わらず押して行くのですが、 人狼の攻撃で倒される市民が出てきます。 その時はできるだけ人狼から離れたところで助けましょう。 また、上から急に人狼が降ってきて攻撃するということがあるので、 助けるボタンを押しながら視点を動かして人狼がいないか確認しましょう。 終盤 終盤になると、スイッチが全て押され、北の門が開くと思います。 脱獄せずに人狼を倒すという手もありますが、 自信が無い方は素直に北の門から脱獄しましょう。 また、北の門に行くまでに時間がかかると、人狼に先回りされ 脱獄することが困難になります。 できるだけ早く北の門へ行き、脱獄しましょう。 人狼での立ち回り 序盤 序盤、腕に自信の無い方は、 市民に見つからないように、また、できるだけ多くの場所にトラップを仕掛けましょう。 腕に自信のある方は、 ゲームが始まった瞬間、市民にトラップを上手いことしかけて倒しましょう。 そのまま離れると市民が回復しに来るので、そのスキを使ってそいつも倒しましょう。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は『脱獄ごっこ』運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、UUUM株式会社に帰属します。
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ゆっくりいじめ系73 こどもたちが屠殺屋ごっこをしたはなし1 「ゆっくりしね。」 「ゆっ?」 お母さん霊夢は憎しみの言葉を投げかけながらお姉さん魔理沙に体当たりをした。 体格差もあってか、お姉さん魔理沙は壁まで吹き飛ばされた。 持っていたナイフはお母さん霊夢の近くに落ちた。 ナイフを拾い、お母さん霊夢がお姉さん魔理沙にゆっくりと迫っていく。 お姉さん魔理沙は、今度は豚役になるのかと思っているのか、その迫力に怯えもせずに無邪気に笑っている。 「ゆっくりしていてね……。」 そう言うと、お母さん霊夢はナイフを突き立て始めた。 何度も、何度も繰り返しお姉さん魔理沙を突き刺した。 壁際で、退路をお母さん霊夢の巨体にふさがれたお姉さん魔理沙は逃げられなかった。 もちろん、お姉さん魔理沙は痛みや静止、父母を呼ぶ叫びもあげていたが、どれも母には届かなかった。 しばらくたって、お母さん霊夢は刺すのをやめた。 健康な皮と餡子のせいで、中身がほとんど漏れ出さず、お姉さん魔理沙をいつまでたっても殺せないからだ。 「ごめんね、もうしないからゆるして……ぶえっ。」 お母さん霊夢は泣いて許しを請うお姉さん魔理沙の上半分を噛み千切っていた。 残った下半分は、まだ恐怖してるかのごとくピクピクと痙攣を始めていた。 住処には、母が我が子を咀嚼する音だけが、響いていた。 そこで、お母さん霊夢は我に返った。 何をしていたかわからない。 口中に感じる甘味の元だけがわかる。 目の前の震える何かだ。 初めての甘美な味をさらに求めて、それが何であるかも忘れて喰らい始めた。 「うんめぇー、このあんこうんめぇぇぇーーー。」 そう言いながら、あっという間にお姉さん魔理沙を食べ終わると、食欲の対象は他のゆっくり達の残骸にも向けられる。 もちろん、それが何であったかわかるはずもない。 住処のそこら中に飛び散った我が子を、噛み付き、舐め取り貪った。 「うまい、うまいよこのあんこぉぉぉーーーー。」 半分くらいのゆっくりが、お母さんに食べられたところで 「ゆっくりしてごめんねー。今帰ったよ。」 お父さん魔理沙が帰ってきた。 いつもの、『ゆっくりしていってね!!!』が無い事を変に思いながら奥へと進むお父さん魔理沙。 「れいむ、ひとりであんこたべてずるいぜ。」 体中に餡子をつけている伴侶に、声をかけるものの、お母さん霊夢は黙々と餡子を食べ続けている。 そこに、消え入りそうな声で誰かが割り込んだ。 「おとー、さん……。」 お姉さん魔理沙にストンピングをされていたゆっくりがかろうじて生きていたのだ。 「だいじょうぶか、ゆっくりわけをはなしてね。」 餡子が大量に漏れ出し、今にも死にそうなゆっくりに、お父さん魔理沙が問う。 「おかーさんが、おねえちゃんをあれでなんどもさしてたべちゃった。ほかのゆっくりもおかーさんが……。」 そこで、お父さん魔理沙は住処の異変に気が付いた。 そこに幸せだった頃の面影は無く、代わりに広がる光景はまさに悪夢そのものだった。 我が子の返り餡子を受け、その残骸の中で凶器を持ちながら食べ続けるお母さん霊夢。 それが近づき語り掛ける。 「おかえりまりさ、あなたもゆっくりたべていってね!!!」 愕然として動かないお父さん魔理沙を尻目に、満面の笑みのお母さん霊夢は生きていたゆっくりを口に入れた。 「ゆっぐり、ゆッぐりざぜでぇぇぇーーーー、ぽぺっ……。」 ゆっくりと味わうかのように体全体を動かして、我が子を咀嚼した。 「れいむぅぅぅーーー!!!」 まるで、魔力を迸らせているかのような迫力の形相でお母さん霊夢をにらみつけるお父さん魔理沙。 そのまま全速力でお母さん霊夢に体当たりした。 体重差があるためそんなには吹き飛ばなかったが、ダメージは十分だ。 「どうじで、どうじでごんなごどになっただぁぁぁーーーー。」 誰にともなく叫びながら、何度も何度も体当たりを繰り返すお父さん魔理沙。 「どうして、どうしてわたしたちがこんなめにあうの?」 お母さん霊夢もそんなことをつぶやいていた。 どれくらいたっただろう、男がまたゆっくりたちの住処だった場所にやってきた。 男が、中に入ると、全身を上下させ呼吸を繰り返す大きめのゆっくり魔理沙と、餡子まみれで動かない大きめのゆっくり霊夢をみつけた。 男が問いかけた。 「やあ、ゆっくりさせてもらっていいかな。」 「……。」 答えないお父さん魔理沙に、男は何かを確信したようにうなずくと、何かを取り出した。 それは、シューという音をたてて、お父さん魔理沙に向けて白い霧状のものを吹き出した。 「ゆっ!!?」 振り向こうとするお父さん魔理沙だったが、動きが鈍くなっていき、何が起きたのか確認する前に動きを止めた。 男は、冷却スプレーでお父さん魔理沙を仮死状態にして生け捕ったのだ。 男はさらに、一部始終を録画した黒い箱、ビデオカメラを確認する。 ビデオで状況を確認すると、お母さん霊夢にも冷却スプレーをかける。 男は黙々と作業していた、全ての道具を回収し、二体のゆっくりを一体づつ家に運ぶのにそう時間はかからなかった。 いま男は加工場にいる。 家に二体のゆっくりを運んだあと、すぐにやってきたのだ。 もちろん、二体のゆっくりとともに。 「いやー、いつもありがとうございますー。」 工場にゆっくりを引き渡すと、工場長に話しかけられた。 「今回も天然物で、滑らかでこしのある皮を持ち、なお且つ大きさも申し分なし、餡子も最高級の大納言小豆と非の打ち所がありませんなー、それも二体も。」 そんな一方的な話しが続き交渉が終わると、男は多額の報酬を受け取っていた。 最後に、工場長が問いかける。 「どうやってあんなもの定期的に捕まえられるのですかな?天然物ではあの大きさにはなかなかなれないでしょうに。」 「まあ、企業秘密ですよ。しかし、霊夢種の方はまったくの偶然でしたが。」 「なるほど。」 「これからしばらくは、小型のゆっくりがメインになりますが、よろしくお願いします。」 「いえいえ、こちらこそ。できればアリス種がいいですな、不足しておりまして。」 「わかりました、それではまた。」 男は、加工場から出ると足早に帰路へとついた。 ここは、ゆっくりアリスとゆっくり魔理沙の一家がひっそりと暮らす森。 餌は豊富にあり、害獣もいない、おかしな程に平和な場所。 そこに、また男が1人やってきた。 「やあ、ゆっくりさせてもらっていいかな。」 「ゆっくりちていってね!!!」 ちびゆっくりアリスとちびゆっくり魔理沙の姉妹たちが元気にこたえた。 終わり。 作:怪僧トンポ ゆっくりの大きさは、お母さんが全高1メートルで、お父さんはすこし小さいですが、帽子を含めるとお母さんよりでかいです。 お姉ちゃんは普通のゆっくりよりやや小さく、ほかの子供はちびからおねえちゃんとほぼ同じのまで様々です。 最後になりましたが、お読みいただきありがとうございました。