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でてくるもの にとり ゆっくりれいむ・まりさと群れの仲間達 おはぎ 資材を両手いっぱいに抱えながらにとりは地上にある自分のラボへと向かうと玄関の前に2匹のゆっくりが鎮座?していた 「ゆゆ!ゆっくりできないおねえさんはやくれいむのこどもかえしてね」 「きのうおねえさんがこどもたちつれていったのみたんだぜ」 れいむとまりさがこちらを見かけるやプンプンと自分達で声を出しながら口々に子供を返せと言い出した 昨日?ああたしか実験でロケットに詰め込んで挽肉ならぬ挽き餡子にしてからおはぎマシーンの実験に使ったゆっくりがいたなあとゆっくりと思い出す 「むししないでこどもかえしてね!」 「ゆっくりはやくかえさないとひどいめにあうんだぜ」 そういいながら足にぽむぽむと心地よい刺激を与え出す二匹 返せといわれてもおはぎとなってしまっているしなぁ 潰してやってもいいのだが掃除も面倒だし何より今は昨日の実験で出来たおはぎの形が気に食わなかった為そのマシーンの調整で頭がいっぱいなのだ とっととどこかにいってもらいたいが子供を返さないといつまでもつきまといそうだし 「ああそうだ!」 「ゆ!やっとかえすきになったか!」 「ああそこでちょっと待ってなさい」 「いや、にげないかどうかみはるんだぜ、まりさたちもついていくんだぜ」 「ああいいけど中で物壊したりしたらゆっくりさせないよ」 そそくさとラボに入り荷物を適当なところに置くと冷蔵庫へ向かった 昨日のおはぎの乗った皿を取り出しゆっくりたちの前に置く 「ゆゆ!おかしはもらうけどそれよりこどもたちをかえすんだぜ」 「たべものでつろうとしてもむだだよ!ゆっくりかえしてね」 「それが子供達だよ」 「ゆゆゆ!」 事実を伝えると2匹は 「でぃぶのこどもがーーーーー」 「しね!ゆっくりしないでしね!」 まあ当然の反応だ。虐待おにいさんならここらで透明な箱が登場するのだろうけど私にそんな趣味は無いし早くお引取り願いたい 「おちついて!君達の子供が昨日ドスの卵に進化したんだよ」 「「ゆゆ!ドスの卵!?」」 そんなもの初めて聞いたという顔をする饅頭二つ 無論私もそんなもの初めて聞いた 「そうだよこれは最近の研究でもやっと見つかったというぐらい珍しいドスの卵だよ この論文によるとどすになる力を秘めたゆっくりたちが集まってドスの卵になるって書いてあるよ」 ほらこれとゆっくりたちに積んであった本の一つを適当に見せ付ける。ゆっくりなんかまったく関係ない本だがどうせ読めやしない 「ゆゆ!すごいんだぜ!まりさたちのこどもがドスになるんだぜ!」 「むれのみんなにじまんできるね!」 ドスが自分の子供になる。その大きさ力強さ(ゆっくり比)から群れの長となることは必至 その親となれば生活はもはや左団扇も当然である 「さ、これを巣にもって帰ってゆっくり孵化させてやんなよ」 薔薇色の将来を頭に描き気持ちの悪い笑みを浮かべる二匹とおはぎを放り出しドアを閉める これで邪魔者は消えたと腕をまくりにとりは揚々と研究室へと入っていった 「むきゅ?どすのたまご?」 「わからないよー」 「ぱちゅりーもしらないぐらいめずらしいんだぜ!さいきんみつかったんだぜ!」 「こどもたちがドスになるんだよ!ありすはしってた?」 「とっとうぜんよ!ドスの卵でしょ!とかいはならみんなじょうしきよ!みんなおくれてるわね!」 「むきゅー?」 二人の親は帰る早々群れのみんなを集めてドスの卵の話を聞かせて回った みな半信半疑だがドスが群れにいるとなれば心強いことこの上ない 「ところでたまごってどうやったらかえるんだぜ?」 「むきゅ、とりさんのたまごはおやがからだでたまごをあたためるとうまれてくるのよ」 「ゆーそうなんだ」 「よーしさっそくあたためるんだぜ!」 善は急げとばかりにれいむは巣に戻りおはぎを温め、まりさは夏の暑い日差しを物ともせず元気に野を描け谷を越え藁や草を集めに走り回った ドン!ドン!ドン!ドン! 「朝っぱらからうるさいなぁ誰?開いてるよ」 「ゆっくりここをあけてね!」 新しいマシンの創作に熱中しすぎてラボで夜を明かしてしまったにとりは寝ぼけ眼でドアを開ける 「「ぶべぇ」」 まあお約束はそこそこに2匹のゆっくりが餡子をたらしながらなにやらすごい剣幕で問い詰めてきた 「「おねえさんのうそつき!」」 「朝からご挨拶ねえ永遠亭ならあっちよ?」 「ドスのたまごっていったのにちっともうまれないよ!ゆっくりこどもをかえしてね!」 「おねえさんのせいでむれのみんなからうそつきっておいだされたよ!うそつきはゆっくりしね!」 「あー?」 よく見ると治りかけてるようだがあちらこちらに怪我の後が見える にとりは寝起きの頭を回転させるドスの卵? 「ああこの間のゆっくりか」 「ゆっくりしてないでなんとかしてね!ドスのたまごだからいっしょうけんめいにあたためたのにほら」 「うげ!きたな!そんなものもってくるな!」 まりさが帽子から取り出したのは藁にくるまれたカラフルなカビの生えたおはぎが一つ 「へんなにおいはするしゆっくりできないものははえるしこんなうそをつくおねえさんはしね!」 「とっととこどもをかえすんだぜ!このうそつき!」 「あーうんそうだそうだ。君達この卵に餌はやったかい?」 「「ゆ?」」 鳩が豆鉄砲食らったような顔で硬直する二匹 まあそうだろ卵が餌を食うはずが無い 「ゆゆゆ!えさをおいておいてもたべなかったんだぜ!」 「それにおくちもないからたべられないよ」 「馬鹿だなあ頭に載せておけば食べたんだよ多分」 「「ゆーーーーーーーー!!」」 「あーあ君達がご飯あげなかったから子供たちが死んじゃったんだよきっと」 「ゆゆ!れいむがわるいんだ!れいむがたまごはごはんたべないよとかいうから!」 「なにいってるの!まりさなんかどうせたべないんだからっていつもたまごさんのごはんもたべちゃってたくせに」 「はいはいどうでもいいからそのカビの塊とっとと捨ててきてね」 別に誰に言い訳する必要も無いのにどうでもいい責任の擦り付け合いを始めた饅頭を背にもう一度寝なおす為にとりは寝室へ向かった このSSに感想を付ける
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…… ベッド 唯「んちゅ、ちゅむ、チュプ、んはぁ……はぁ、ふ」 梓「んぅ、にゃ……ちゅ、ちゅむ……ん、ジュプ、ちゅ」 唯「今日からまた私だけのあずにゃん」 梓「私だけの唯先輩……」 唯「嬉しいなぁ……ちゅぷ、チュ」 梓「んっ、はぁ……あ、はやくぅ……さわって……」 唯「うん、あずにゃんもわたしのこれ、にぎにぎして」 梓「あ……はい……」サワッ 梓「……」ニギニギ 唯「あっ……すごっ」 梓「おっきい……一番おっきいです」 唯「あずにゃんもさわってあげるね? どこがいい?」 梓「はじめはじゃあ……おっぱいから」 唯「うん」サワサワ 梓「ひゃっ!? ふにゃあ」 唯「こうやってね、くるくるーってまわりなぞるようにしたらきもちーんだよ」 梓「にゃああん」 唯「まだちょろっとしか触ってないのにすっごくかたくなってるよ、あずにゃんの子供乳首」 梓「ダメですぅ……そんなエッチなさわりかたいつのまに……」 唯「工場歴数年のベテランさんだよーくるくるー」 梓「にゃあ……きもちー……は、はやくさきっぽいじめてください」 唯「おっけー、といいたいところだけど。あえて放置!」 梓「え? そんなぁ……ひどいです」 唯「わたしをきもちよくできたら続きしてあげよっかなー」 梓「うぅ……わかりました、みててください」 ニギニギ ごしごし 唯「お、すごい! 上手だよぉ」 梓「はむっ! チュプツプ」 唯「お口でもしてくれるんだ! えらいねー」 梓「あむあむ、ぺろっ、チュプ、ちゅむ」 唯「あずにゃんのちっちゃいお手手とお口きもちー」 梓「あむはむ」 唯「あんっ、もうやだぁー先っぽばっかりレロレロしないでよー」 梓「きもひーれすか? あむ、チュプぺろ」 唯「いますぐぶちまけたいくらいキモチイイよ」 梓「だしていいですよ、あーん」ゴシゴシ 唯「うっ、あっ、ううっ」 ビュクビュクビュクビュク 梓「ごっくん……んぅ」 梓「ふああ……おいひ」 唯「う、あずにゃんなんてエロイ顔を……」 唯「またおっきくなっちゃうよ」ムクムク 梓「あらら。ふふ、しょうがない人ですね」 唯「とかいいつつあずにゃんもはやくしてほしいくせにー」 梓「ほしいですね」 唯「乳首は? いいの?」 梓「いっしょにしてくれると嬉しいです……乳首、好きなので」 唯「うん! じゃあ仰向けになって足ひろげて!」 梓「はい……」 唯「ココ、綺麗なままだね」ツツ 梓「ひゃんっ……あ、う……ちゃんとお手入れしてますから」 唯「新婚をおもいだすよ」 梓「あのときは、ぎこちないエッチしかできませんでしたね」 唯「いまならおもいっきりしても平気?」 梓「……たぶんですけど」 唯「本気だしていい?」 梓「いいですよ……」 唯「ぐちゃぐちゃにしたい」 梓「ぐちゃぐちゃにしてください」 唯「あずにゃんのぐちゃぐちゃのおまんこもっとぐちゃぐちゃにしたい」 梓「私のいやらしいおまんこぐちゃぐちゃにしてください、してほしいです」 唯「い、いれる! もういれる! がまんできないし!!」 梓「はい! きてぇ!!」 ズプ ぬぷぷ 梓「んっ!」 唯「うわぁ! ひさしぶりおまんこ!! あずにゃん!」 梓「唯先輩おっき……はああん」 唯「すごい! 昔よりだんぜんえろいおまんこ! きもちいいい」 梓「唯先輩のおちんちんも、とってもかたくて、おっきくて」 梓「あずさのちっちゃいおまんこ壊れちゃいますう」 唯「こわれちゃえ! きもちよくなりすぎてあたまもおまんこもおかしくなっちゃえ!」 ずっちゅずっちゅ ヌチュヌチュ 梓「もっと……奥、そう、ああん、おっぱいも、ふにゃああ」 唯「あずにゃん、きもちいね? 今日だけであと100回は出してあげるからね!」 唯「大好きな旦那様のせーしだよ! 嬉しいね!?」 梓「うれひっ、にゃっ……んああ、あああん」 ずっちゅずっちゅ ズプズプ 唯「乳首こりこりだよ、えっちだね! きもちいんだね!」グリグリ 梓「はいぃ……えっちです、あずさはえっちだからちくびもきもちいんです」 唯「ぜいたくなあずにゃん、えっちえっち! そんなえっちな子にはもっと激しくしてあげる」 ずぷずぷずぷずぷ グチョグチョグチョ 梓「うにゃあああん、はげしっ、ひっ、ああああん」 唯「これがすきなんでしょ? あずにゃんのおまんこきゅんきゅんいってるよ!?」 梓「すきぃ……すきですすきです、あずさは唯先輩に激しくおちんちんずぷずぷされるのすきなんです」 唯「そうだよね! 私もあずにゃんのおまんこ大好きだよ! もちろんあずにゃんも大好きだよ!」 ずぷずぷずぷずぷ グッチュグッシュグチュ 梓「あああっ、ああっ、にゃああ……」 唯「あずにゃんよだれー、いっつもそんなえっろい顔してお仕事してるのかな?」 梓「ち、ひがっ、ちがいましゅ……んあああ!!」 唯「おっ、んっ……あ、イクッあ」 梓「いってください……あずさのおまんこなかで……きもちよくなって……」 梓「唯先輩のえっちなお汁いっぱいいっぱい吐き出して、おまんこたっぷり満たしてください」 唯「そ、そんなこといわれたら……!! ああぁぅ! うううっ!!」 ビュクビュク ドプドプ 唯「ううう……あっ……ひぅ」 梓「いっちゃいましたね……可愛い」 唯「あずにゃん……すご……良すぎ」 梓「あずさのおまんこきもちよかったですか?」 唯「うん……さいこーだった」 梓「でもまだまだですよね?」 唯「うん! あと100回! ううん! 200回はするよ!」 梓「さすが唯先輩……わたしの旦那様だけあります」 唯「あずにゃんも私のお嫁さんにふさわしいだけのことあるよ」 唯「こんなにきもちいエッチはじめて!」 梓「なら次はもーっともーっときもちよくしてあげます」 唯「え?」 梓「ほら……今度は唯先輩が仰向けになってください」 唯「あずにゃん……?」 梓「いいから……ほら」 唯「う、うん……」 梓「上、失礼しますね」 ズプ 唯「んっ」 梓「あっ」 唯「こ、これ……」 梓「あずさのヌルヌルべちゃべちゃおまんこで唯先輩のおつかれのおちんちんをたっぷりご奉仕します」 梓「だから楽にしててください。あ、でもちくびはさわってくれますか?」 唯「ふふ、わかった。がんばってあずにゃん」 梓「はい……それじゃあ」 ズッチュズッチュ ずぷずぷずぷ 唯「うぅ……すでにやばいよぉ……圧迫感が全然ちがう……」 梓「うんしょ、んぅ、あぅ、あああ」 唯「あずにゃんもきもちいんだ?」 梓「は、はい……唯先輩のおちんちんがおっきすぎて」 梓「一回腰をおろすたびに、んっ、あっ、奥まで、あああん」 唯「こりゃ大変だね」 梓「ちゅー、ちゅーしたいっ」 唯「おいで」 梓「んぅ、ああっ、ちゅぷ、ちゅぷ」 唯「ふっ、チュ、ちゅう」 梓「んんんんっ。きもちっああん」 唯「なんかあずにゃんばっかりだね」 梓「ご、ごめっあああん、なさい」 唯もっときもちよくなりたいよね? えへへ、下から突いてあげる。それっ」 ずぷずぷずぷずぷずぷずぷ ぬちょぬちょぬちょ ずっちょずっちょずっちょ ぬぷぬぷぬぷ 梓「にゃあああんにゃあああん」 唯「ううっ、あああぅ、きもちいいい!」 ずっちょずっちょずっちょ 梓「腰、ひっ、うう、とまらないです」 唯「私もだよ! あずにゃんがもっともっとほしい! あずにゃんとひとつになりたい!」 梓「なりたいです! 唯先輩のおちんちんで全身とかされたいです!!」 唯「いこうあずにゃん! もっともっとえっちになろっ!!」 梓「なりましゅうううう!!!あああああ!!」 唯「あずにゃああああんっ、うああああっ!!」 …… 梓「……んっ……あれ……」 唯「すーすー」 梓「あれから何回したんだろ……」 唯「すーすー」 梓「腰、いたた」 唯「すーすー」 梓「ふふ、唯先輩……」ナデナデ 唯「すー……す……」 梓「唯先輩……?」 唯「……」 梓「あ、あれ? ……唯先ぱぁい」 唯「……」 梓「寝てるんですよね? 寝てるだけ……ですよね?」 梓「…………あっ、そっか」 梓「だからおやすみもらえたんだ、私たち」 梓「……あはは」 唯「……」 梓「どうしたんです唯先輩……」 梓「もう……いっちゃうんですか?」 唯「――――――――」ピー 梓「……そうですか……私も、すぐいきますね?」 梓「最後にこんなに素敵なお部屋であなたと愛しあえて幸せでした」 梓「いえ、これは最後じゃないですよね?」 梓「ふふ、これからずっとずっと……」 梓「ずっとずっとあなたと―――――――― 内蔵時計が終わりを告げる。 私たちの幸せな日々は、綺麗に綺麗に無限の時の中へと閉じ込められる。 次はどんな梓になるのだろう。どんな物語が待っているだろう。 だけど、どうなったとしても私は唯先輩のことは忘れない。絶対に、絶対に。 「おはようあずにゃん」 「おはようございます唯先輩」 「今日も元気に頑張ろうね」 「はい! 頑張ります!」 「あずにゃんいい子いい子。かわいいね」 「えへへっ、唯先輩も可愛いですよ!」 「うふふふー」 おしまい 戻る
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4「石川くん」 登場人物:堀・宮村・石川・ユキ・創太・有菜。 おまけ「ユキが家に来たよ」「はい堀です」「堀はたまに本気で宮村にイラだちを覚える」「週末は痩せる」 最初は敵対心むき出しの石川。 宮村が石川に堀とは付き合ってない事と刺青のことを言い友達になる。 石川は堀が好き。 天然無神経の宮村。 初期の体操服にはラインが入っていない。 石川、宮村に堀と付き合っているか確認→堀に告白→ふられる。 宮村、石川に刺青カミングアウト。同時にピアスもばれる。 二人とも体育はさぼった。 体育係の石川、ユキ。 石川の思いを聞いて堀を避ける宮村。 堀、宮村の「堀さんに仲良くしてもらってる」発言に激怒→宮村殴られる。 堀が宮村が居ないとホラー映画見れない。え? 宮村は堀家の合鍵を持っている。 堀、ユキに宮村をいとこと説明。 スッピン堀と化粧後堀が同一人物だと気付かない有菜。 1「堀さんと宮村くん」で間接キスを恥ずかしがる堀と対照的に、1、2コマ目で宮村の飲みかけのジュースを飲む堀。だんだん宮村に馴れてきた? 週末の堀の目には隈ができている。 コメント ←3「かわいい」 5「自己紹介」→
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 04 57 27.34 ID 3NAy2zhf0 水銀燈たんおっきしてまちゅかあああ?? 可愛い寝顔をちゅんちゅん 「……」 うーんおっきちまちぇんねええ そんな水銀燈たんのお鼻をぺちゃぺちゃ舐めちゃう、ぞっ? あーん 「……起きてるわよ」 ゆーん!寝起きの水銀燈たんかわいいおぉおお 「……」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 01 04.29 ID 3NAy2zhf0 はわわ、それにしても可愛らしい唇でちゅねー んちゅうううううう ん、これは……26年もののインク印刷…… って、だめだよーこれは本じゃないかーもー は・ず・か・し・が・り・屋さんなんだからあ ふふふ あっ、何処行くんだいマイハニバニ! 「顔洗ってくんのよ」 あっまってよー 「こ、こら! ど、どこ触ってんのよ!」 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 05 41.01 ID 3NAy2zhf0 わき腹てもてー水銀燈のわき腹てもてもてー すべすべするするだあ 「やめ、はなしなさい!」 んーくんかくんかくんかああ、やっぱり寝起きは髪の毛もが油ぎってるねえ 「は、はぁ!? 人形が脂ぎるわけないじゃない!」 おいしいよおお、水銀燈たんの油ぎった髪の毛おいしい ねばねばあ あっ、僕の唾液でねばっちゃったね うふ 「……」 どうちましたか、一緒にお風呂でも入る? 「……はいらないわよ」 まあ、入っても洗うのは下の毛だけどね! 「……」 もー呆れたお顔も か わ い い ゾッ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 02 01.86 ID odB3soDrO これは……もしや…… まとめあったよな、確か 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 06 13.60 ID 3NAy2zhf0 まとめとか野暮な事言ったら めー だっゾ☆ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 09 18.04 ID 3NAy2zhf0 くんかくんかくんかふううぁああああ 水銀燈たんの髪の毛の付け根いい匂いだぁ まんずいいのおいだぁ 死んだおっとう、おっかあにも……かがせてぇだァ…… 「えっ? あなたの……」 なーんてね! なーんてね いきてるよーばりばり元気だよー ふああああ心配した時の水銀燈たんのおっぱいつんつんだああ ふにふにきもちいいいいいいい 「変態! 手をどけなさいよ!」 やでぷー水銀燈たんのおっぱいてもてもてええ 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 13 29.15 ID 3NAy2zhf0 ははは、股間を蹴り上げても全然効かないよ だって 僕の股間は、今、まさに! エクスカリバー! レーザー兵器で対空戦闘お手の物! 「……勃ってたの?」 …… 「みじめぇ」 みみみみ、みじめとかいうなああああ ここここ、このエクスカリバー白濁レーザーで おま、お前の大空きりさいちゃるけえの! イエス、コンバイン!! 今だ田植えだ田舎は休みだ! 俺のチンコで君の田植えだ! いくぜ!! 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 14 20.98 ID 3NAy2zhf0 「いくの?」 「いきません」 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 17 12.31 ID 3NAy2zhf0 ふふふはっはははっははなーんてね!なーんてね! 水銀燈たんのお尻にスリスリオチンチンすりすいり きもちいなああああちゅううううううう 水銀燈たんの髪の毛の付け根にちゅうううう うなじをちゅううううう ふううううああああああおちんちん! おちんちんびくびくうううううああああああ びゅるうぶるうるうるるうるるるびゅーびゅーびゅー はぁはぁああああううわあああ?!?!?射精したばっかりなのにマキシマス! 俺はグラディエイター!狂戦士は今日戦士! 僕の息子達がローション代わりに、水銀燈たんの背中でにゅるにゅるう やばい!!ちんちんからまった!! 水銀燈の大胆ばっちりドレスアップな背中の飾り紐に ちんちんからまっちゃったあああああ 助けてください!! 助けてください!!!! 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 20 59.28 ID 3NAy2zhf0 ちんちん絡まったぁああああ!! ……ん!?これはきもちい!! 女性器のヒダを飾り紐が再現しているのいうのか!? うひょおおお水銀燈たんの背中でファックトゥーザフューチャー!おーいえ! 亀頭でノッキュ!水銀燈の後頭部を奥山ノック!! しまった!! 肉欲に捕われて俺は、俺は何をしていたんだ!! 大丈夫か水銀燈!?こんなに精液まみれになって…… 大丈夫、今からちゃんとセクシャルハラスメントしちゃるけんの!! 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 05 20 38.20 ID 25eXf0+MO ま、まーくん…? 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 22 49.77 ID 3NAy2zhf0 ジュウシマツ住職? マサユキ? マー君? あいつは今頃布団に腰打ち付けて、水銀燈の夢でも見てるさ・・・ 今水銀燈をレイプという名のセックハラしてるのは この、ガルーダ住職様だ!インドで大人気!! 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 25 59.33 ID 3NAy2zhf0 さわさわさわさわさわ水銀燈の太ももきもちいなああ ほーれこちょこちょこちょこちょこちょ 耳の裏がいいんか?うん?言うてみ? なーんてね!これじゃエロ親父だよねー ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱああんちゅぴちゅぱああ 水銀燈の顎おしいい 白くてすべすべしてるよおおおいちいおいちい ううふああああ!!?!??! くくくく、水銀燈の唇に、ボ、僕の唇がタッチ、タッチ、ここにタッやーん☆ …………ふぁ、ファーストキスだ、よ……ほんとだって 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 30 02.35 ID 3NAy2zhf0 水銀燈の鼻の穴うめええ水銀燈の鼻うめええちゅうぺろぺろぺろぺろ んー鼻の穴から僕の舌が未知との遭遇 鼻毛はないのかにゃー?どうなのかにゃー? 鼻毛がなくても気にしない!! 僕は乳首探検隊! 服の上から乳首こりこりこり乳首が立った!乳首がたったあああ!! おうおう、エロ人形、何興奮いいぎいぃいいひぃいぢdりげあtら!?!? ち、チンコツ患者いいいああぎぎいぃいい!?>!> たm、たmたmたmたmtまタマタマやばい!たまたまつぶううふううああああ はぁはぁはぁはぁ……パイパイ揉みしごいてやるけえのおおううう 痛いじゃろう!痛いじゃろう!力任せにもまれたら痛いじゃろうけええ そしてそれが快感になるんじゃろ?ん? 分らなかったらジャロに聞いたらどうジャロう なんちっぎぎいぃいいいいい!!!! 棒、棒ねじきれるうぅうううううううううううううううううう 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 32 28.94 ID 3NAy2zhf0 いいだろう、俺のチンコが相手になる ほーら水銀燈オチンチンだよーしゅっしゅっしようねー 怖くないよー怖かったら今頃みんな女の子だからねー ほーらシュッシュッシュしゅううううふうふぁああああああ ちんすじ!ちんすじいいいいいいいい 尾ココおこかあああぁああ・あ・!??!にょ、尿道指先でこりこりこりいぃいい えんこりいいいいい!エンジョイコリアで煽るのたのしいぃいいい!! で、出るからちんちんちん咥えてえええちいぃいぎいぃいいいい!?!? 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 33 13.42 ID 3NAy2zhf0 きかないよー そんなコピペ今の僕には き っ か な い よーでるよーでる おっふっふううううううううううううううう 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 37 22.30 ID 3NAy2zhf0 飽きたわ じゃあの 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 38 10.38 ID azaY7FAb0 所詮その程度の愛よ 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 38 31.94 ID 3NAy2zhf0 うん 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 46 55.69 ID 3NAy2zhf0 んっ、尿意を催しましたぞ ほーらお口あけてねー 沢山出てくるねー駄目だよ、お口閉じちゃぁ ドレスがよごれちゃうよ? あーほらほら、動くから白い部分が黄色になっつちゃった うんこ? うんこはまた今度ねー そんなに喜ぶなよ、いっぱいひりだしてあげるから沢山食べてねー 水銀燈のうんこは僕が食べてあげるから 永久機関だねー僕天才 あ、そうそう、君は痰壷だったよね 駄目だよ、口とじちゃあ、僕が無理矢理あけとかないと駄目なの? 手間がかかる痰壷だなあ お、僕の痰が君の舌を滑り降りてくるねー あーあー、もったいない、吐き出しちゃだめだよ 僕がぺろぺろして、君の口に戻さなきゃぁ駄目じゃないかあ ほーら、もう一度 今度はよーくかみかみして、ごっくんしようねー いいこいいこー 水銀燈はいいこだなー 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 48 32.20 ID 3NAy2zhf0 このキチガイめ!!!!!!!!! 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/13(土) 05 48 49.80 ID 3NAy2zhf0 ドロンでござる!
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「ハーイ! アソー、こっちだヨ!!」 「待った?」 「ノー! ちっとも待ってないヨ!」だきっ。 アメリカでは常識らしいが、さも当然のように往来で抱きつかれるとこちらも嬉し恥ずかし困りものだ。 俺の名は麻生。で、彼女がエミリ・池田・クリスティン。 謎の私設武装組織(ソレスタル・ビーイング)に所属する。特殊暗躍傭兵(エレメンタル・マックシング)の一人…って違うな。 プロ野球選手として中々芽の出ない俺に訪れた、海外留学という一つの転機…。 言葉も殆ど通じない街で、俺はエミーに抱きつかれた。 服越しだったが、俺は初めて女性の体の柔らかさを感じることが出来た。 矢部君に借りたゲームみたいな出会いを俺は異国の地で体験したわけだ…。 エミーは毎日のようにスタジアムを訪れては俺を応援してくれた。食事にも誘った。ハロウィンは二人で回った。 アメリカでの活躍は、エミーの存在なくしてありえなかった。 そして帰国の前日、俺はエミーに告白した。別れの前に、言うことは言っておきたかったのだ。 そうしたら、エミーは日本に来ると約束してくれた。マイフレンドからボーイフレンドだネ!と抱きつきのオマケ付きで。 恋人は右手、嫁は二次元、誠氏ねに嫉妬し、鍵作品で泣いた俺だったが遂に『彼女』を手に入れることに成功したわけだ。 それから数ヵ月後のクリスマス。俺はエミーを誘った。街には案の定カップルが溢れている。 去年は矢部君と一緒にしっと団冬祭りに参加してカップルを撲殺しまくったっけ。…御免よ矢部君。俺は裏切り者だ。 「ところでー、今日はアソーとエミーはあーんなことやこーんなことをするんだよネ!?」 ぶぴっ。俺はコーヒーを噴いた。 元々、パパママ大好き、日本大好きなエミーは、日本文化を積極的に覚えようとしている。 しかし世界一のオタク大国である日本の文化には、覚えちゃいけないものも存在するわけだが……、 「えーと、こういう時は……そうだ! アソー、エミーとLet's play fuck(訳:や ら な い か)しようヨ!」 ぶぴっ。俺は二度目のコーヒーを噴いた。 ……ほらね。良くも悪くも無垢だからいらない知識まで覚えてしまう。 俺は寮住まいなのでエミーを自室に招いたことはないが、以前「アソー、niceboat持ってる?」と聞かれたときはさすがにビビった。 「ねえアソー、エミーは四つん這いになってアナルをフィストファックされればいいんだよネ!?」 誰だよ、エミーに酷い日本文化を教えたのは。いくら同性愛が万国共通ワールドワイドだからってこれはないだろ。 「You tube見たら、TDNっていうジャパニーズが気持ちよさそうに喘いでたヨ!」 ……エミー、頼むからそんな動画を参考にしないでくれ。もう俺何てコメントしていいのか分からないじゃないか…。 「あと、マミーが、クリスマスは好きな人に、体でラブを伝える日だって言われたヨ」 お母さん、あなたは娘になんて教育をさせてるんですか。いいぞ、もっとやれ。 閑話休題。 誘い誘われ、俺はエミーをホイホイとホテルの一室に連れ込むことに成功した。ヒャッハー! 俺、いい男。エミー、彼女。二人を遮る障害、ゼロ。大丈夫。無問題。 だが、頭の中で『我が栄光』が流れ始めたその時、俺は肝心な事を忘れていた。 おれは しょうきに もどった エミーはまだ1○歳だ。そんな娘に熱きリビドーをぶちまけたら法に触れるだろう常識的に考えて。 残念ながらパワプロは前年齢対象作だ。「このゲームの登場人物は全て18歳以上だよ」とかは通用しない。 弾道が上がろうが初球○が付こうが、肝心なシーンを描写してはいけないのだ。しかし俺は今、その禁忌を破ろうとしている。 「アソー、どうしたの? エミーなら平気だよ。早くファックしようヨ!」 「……」 →「エミーを大人にして!」 →「エミーを女にして!」 →「エミーをめちゃめちゃにして!」 うはwwwwwどの選択肢選んでもフラグktkr、夢が広がりんぐwwwwwwwwwww……じゃねえ!! エミーはまだ(ピー!)歳なんだ。そんな娘にふしだらな行為をやらかしたら、大洋ホエールズの中山みたいに球界を追放されかねん。 「……ごめん、エミー。ここまで来ておいてなんだけど、俺はエロゲの主人公じゃないのでこれ以上は出来ません」 「oh……Why!? そんな、どうしてアソー!? エミーの事嫌いになっちゃったの!?」 「それは、青少年保護育成条例というか…色々あるわけで…」 「じゃあ三行でプリーズ」 「not child porno。(訳:エッチなのはいけないと思います)」 「I see。(訳:把握)」 「でもアソー、マミーは『エッチとセックスは別物だから気にしないでいい』って言ってたヨ」 お母さん、あなたは娘に対してオープン過ぎます。あ、でも母親に認可されたんならいいか。 ←結論 警察と球界には母に激しく同意されたので問題ないと思いましたと供述することにしよう。 「んっ……んっ…………はぁ…」 俺は今、エミーと唇を重ねている。痛いほど腕で締め上げられながら。 いつものソフトな抱きつきではない。腕に込められた力の具合で分かる。エミーもやっぱ緊張してるんだろうな…。 一方のエミーだが、恥ずかしそうにしながらも唇の感触を楽しんでいるようだ。 「キス……はぁ…っ…じょ、上手…なんだ…ネ」 頃合いを見て舌を入れると、エミーはそれに応えようとする。 じわじわと口を舌で犯してやると、やがてエミーの両腕から力が抜け、糸が切れたように力なくベッドに倒れ伏せた…。 「はぁ……はぁ……はぁ……っ、あぁ! …んんっ…!」 続いて頬へ、そして首筋へ、舌を這わせていく。その度にピクンと反応するエミーがたまらなく可愛く思えた。 「あっ……な、なんかやらしいヨ……エミー、キスだけで凄く…やぁ……おかしく…なっちゃうヨぉ…アソー……」 とろんとした目と紅潮した顔を向け、何かを訴えようとするエミーを俺はあえて無視し、その口を胸へと移動させる。 「あ、っん……アソー、エミー……ちっちゃいよね、恥ずかしいヨぉ…」 エミーは顔を真っ赤にしながら、もじもじと身をよじらせる。 確かにエミーは背丈がないから胸のサイズも控えめだ。 アメリカ人がどいつもこいつも金髪巨乳だと思ったら大間違い、どころか勘違いだ。 しかし「胸のサイズを気にする女の子」というのはいい。実にいい。俺の心にダイレクトに響く。 それにこの小振りながらも感度良好で、ぷくっと膨らんだピンク色の乳首は、ああたまんねえ。たまんねえ。 「ひゃっ……ぁん……ぅん…アソー……何か…エミー、変だヨ……いやらしいヨ…」 乳首を口に含み、舌先でころころと転がしてやると、エミーはぴくぴくと可愛く反応する。 唾液でベトベトにしながら、集中的に嬲り、歯をそっと立てると、エミーは「ひゃう!」と叫び、体を大きく震わせた。 「……軽くイッた?」 「ぅ…………分かんないけど、多分…そう…」 フオオオオォォォォ! 可愛い! エミーはまじで可愛い。何より俺の拙い舌使いで達したというのがたまらなく嬉しい。 そして俺は勢いを切らさず、エミーの花園をGet!すべく下半身へと舌を移動させる。 申し訳程度に生えた金色のヘアーと、普段モザイクが掛けられたエミーの大切な場所が、今俺の目の前にある。 俺は辛抱たまらなくなって、エミーのヴァギナにそっと口付けした。 「やぁ…! は、恥ずかしいヨ……ああっ…ああ…んんっ…はっぁ…」 耳まで真っ赤にしながら顔を手で覆うエミー。本当に恥ずかしいのだろう…。 だがエミーの秘部はもっと欲しいと愛液を奥から溢れさせながら俺の舌に敏感に反応している。 俺はその蜜をすくい、出てきた所へ戻すように指を往復させる…。戻しても戻しても、更に量は増すばかりだ。 口を付け、一滴残らず喉の奥へ流し込むべく音を立てて一気に吸い上げと、エミーはまた「ひゃぁん!」と全身を震わせてまたイッた。 「はぁ…はぁ…はぁ……アソー、エミー…もう駄目だよ……ほしいノ…アソーの…ちょ…ちょうだい…」 エミーは自ら股を開いて俺を誘う。……正直、理性なんてものを人間に植え付けた神を殺したくなる。 (うぅ、し、したい……。挿入したい……! エミーの初めてを…初めてを……!!) しかしそれを犯っちまったらもう弁解のしようはない。う~む……この荒ぶるリビドーを何処に持っていけばいいやら…! 俺は脳内HDDをフル回転させ、この状況を何とかする手段を模索する。 「うーむ(……(カンガエチュウ)……(カンガエチュウ)…………チーン!! (セイカシャニハクシュ。ヨクデキマシタ。ヨクデキマシタ)」 「こ! れ! だ! うはwwwwwwwwみwwwwなwwwwぎwwwwっwwwwてwwwwきwwwwた!!」 「アソー……どうしたの? 早くぅ…」 「エミー、四つん這いになって!」 「ジーザス…! 『マナツノヨルノインム』だネ! 俺はエミーをベッドの上で四つん這いの状態にさせ、背後に回り、エミーの濡れた秘部……の下、太腿の間に肉棒を差し込んだ。 「…あっ! アソー、それって…」 「うん。素股。挿入じゃないから、ノーカウント扱いだからね」 自分でもあまりの超展開に吹きそうになったが、人間追い詰められたときの思考なんてこんなものだ。俺は構わず腰を振る。 「あっ……ひゃぁ…ん! アソーのペニスが、エミーのお尻の近くでうねうねしてる…よぉ!」 直接ではないにしろ、エミーの股間は流れ落ちる愛液のおかげですっかり動きやすくなっていた。 この体勢だと横から見たら本当に挿入しているように見えるかもしれない。その錯覚が、エミーの愛液の量をさらに溢れさせる…。 俺自身も、エミーの健康的なふよふよ太腿と混ざり合った体液で、本当に膣肉を味わっているように感じる。 「エミー、凄く……気持ちいいです……」 「Ah……い、Yeah…エミーも、エミーも……アソーので気持ちイイ…ヨぉ…!」 「うわ、やば……い、イきそ…!」どうやら前戯に尺を取りすぎたようだ。せっかくの濃厚なシーンだが、俺の限界は近そうだ。 「あっ……ああっ…や、やぁ…アソー、エミー、体の中から何かくるヨ…いやぁ…助けて…怖い…ぃ…」 「いいよ、エミー…! そのままアメリカまで吹っ飛ばしてあげる…!」 「アソー…アソー! love you…だヨ…! っあぁ…駄目ぇ……んっはああああっ!!」 で、それからどうなったかというと…、話は一気に数年後のクリスマスまで高飛びする。 「ハーイ! アソー、こっちだヨ!!」 「待った?」 「ノー! ちっとも待ってないヨ!」だきっ。 服越しに、エミーの膨らんだ胸が押し当てられる。 ここ数年の俺の頑張りの成果か、ひたすらもみゅもみゅし続けた結果、エミーの胸はたゆんたゆんなほど膨らんだ。 残念ながら背丈はそれほど成長しなかったが、おかげで童顔金髪ロリ巨乳という素晴らしい属性持ちに進化してくれた。 そして今夜、俺は遂にエミーのバージンを奪うのだ…! そう考えただけでアドレナリンが俺の股間に集結する。 「……アソー、今日は熱い夜になりそうだネ……」 「Yes! Yes! Yes!」 ちゅぷ……ぴちゃ…ちゅ…っ…………ちゅ~……ぴちゅ…。 ホテルの一室で、俺は恒例となったエミーのご奉仕を受けている。大きな胸で挟み込みながらの、極上のフェラだ。 噴出す俺の我慢汁と、エミーが垂らす唾液が潤滑油となり、俺のバットは嫌でも高められる…。 ここ数年の俺の頑張りの成果か、何十回としゃぶらせ続けた結果、エミーの口テクは達人の域まで強化された。 大きく、柔らかく、弾力に富んだ胸と、俺の敏感な部分を的確に突く舌と唇の熱い感触は、絶品という他ない。 「oh……アソー、腰が前に動いてるヨ。イきたくて仕方ないんだネ」 「……エミー、ごっくんしてよ」 「……オッケー。アソーのミルク、エミーにごっくんさせて……」 俺がぶちまけたザーメンは、エミーが一滴こぼさず飲み込んでくれた……。 「見て……エミーのここ、ぐちょぐちょなノ……切ないノ……ぅん」 そう言いながら、エミーはぱっくりと開いた色鮮やかなローズピンクを指で掻き回す。 その度に奥から愛液が溢れ、太腿を伝いながら床を濡らしていく…。エミーも我慢の限界のようだ。 俺はエミーを抱きかかえ、そっとベッドに寝かせる。そして股を大きく開かせて、自分の腰をねじ込んだ。 先がずぶずぶとエミーの中へ侵入する。エミーの表情に苦痛の色は見られない。それどころか肉棒の感触を味わってるようだ。 やがて、俺の棒先に、処女を証明する膜が当たる。これを突き破るときが遂に来たと思うと、感慨深いものがある。 「エミー、好きだよ……」 「……ウン。エミーも、アソーのこと……大好きだヨ…」 「エミー……フンッ!!」 「アッーーーーーーーーーーン!!」 エミーを『女』にしたこの一夜を、俺は生涯忘れることはないだろう……。 次回に続きません
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前 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくね」 子供らしい素直さで男を迎える子まりさだが、持ち抱えられるときょとんとした顔で男を見る。 「ゆー? おじさん、なにするの?」 「ごめんね。お母さんはまだ赤ちゃんを産まなくちゃいけないんだ。だから、おじさんとゆっくりしようね」 「ゆっくりするね!」 またしても、男は母れいむの前に座ると子まりさに床に落ちているものを拾って、目の前に差し出す。 「ほ~ら、おいしい食べ物だよ。餡子って言うんだ」 二度目のやりとりを繰り返す。今度の場合は餡子の外側の部分が違うだけである。先ほどの子れいむの中身を食べさせているのだ。 子まりさ側からは餡子しか見えないが、母れいむ側からでは死んだ子れいむの顔がよく見えることだろう。 子まりさはそんなこととは露知らず、「おいしーい!」などと言いながら、姉の中身を食べ尽くそうとしている。 「ぎい゛ぃぃぃぃ!!?? だべな゛いでぇ! だべぢゃだべぇぇっ!!」 「ゆゆ? どーしたの!? ゆっくりなかないでね!?」 「お母さんはね、君だけおいしいものを食べているのが許せないのさ。全部、自分にくれって言いたいんだ」 「ゆーっ!? だめだよ! このおいしいあんこはまりさのものなんだから! プンプン!」 母れいむがいくら制止しようとしても、子まりさは止まらない。 逆に止めようとしているからこそ、『おかーさんにあんこをとられる』と思って、さらに食べようとしているのかもしれない。 やがて最後は吸うようにして、子まりさは餡子を食べ終えた。 「ごっくん! しあわせー! ……ゆ?」 餡子が乗せてあったものに三つほど穴が開いている気がつく子まりさ。 男はそれを察して、無言で皮を裏返した。 子まりさは一度「ゆ゛!?」と鳴き、必死で目の前のものが何なのか理解しようとする。 しかし、頭が餡子では思考が現実に追いつかない。いや、現実を否定しようとする。そうでなければいけない。 解ってはいけない。何故なら、それは自分の仲間であるからだ。 突然、皮がべちょりと子まりさの顔に張り付いた。男が手で押したのだ。 「い゛、い゛や゛あ あああ! やべでやべでぇっ! ぐっづがないでぇ!! はな゛……ぎっ!?」 男がここぞとばかりに噛み付く。右手で皮ごと子まりさを抱え込みながら、咀嚼を繰り返す。 子れいむと比べると、種類のせいなのか状況のせいなのか子まりさの餡子はいくらか違う。 子まりさの餡子はさっぱりとして口の中に甘さが残らず、何度でも食べられるような甘味だった。 「あ゛がぢゃあ゛あ゛あん! だべる゛の゛やべでぇぇぇっ!! い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃっ゛っ!!!」 母れいむが叫びながら、激しく震え始める。歯を食いしばりながら、涙もぼたぼたと流れていた。 まさか、と男は驚愕した。これほどの短時間で次の子供を生もうとするとは見上げた精神力である。 おそらく、男が子まりさを食べている間に次の子供を生んで、その子だけはどこかへ逃がそうという魂胆だろう。 顎の穴が徐々に広がり始めたのを見て、男はある決断をする。 「見えるかい? お母さんは君を見捨てて、次の子供を生もうとしている。君は食べられちゃってもいいんだってさ」 「お゛があ゛ざん!? だずげで! ま゛り゛ざをだじゅ!? ぱぴぃ! ぺぽぉ! ぱぴぺてぽぉ!!」 助けを呼ぼうとする合間にも食べられているため、言語がおかしくなってきている。 最早、子まりさ何を言おうとしているのかは誰にも分からない。その意図は伝わっていたとしてもだ。 母れいむは半狂乱の装いを見せながらも、、必死で最後の子供を生もうとしていた。 既に母れいむの中では、子まりさは死んだものとして扱われている。 「ゆっぐりうまれでね!? はやぐうまれでね!?」 自らの身体を揺さぶりながら、矛盾する言葉を吐く母れいむ。 その振動で中にいる子ゆっくりは幾らかの恐怖を感じたが、母の胎内にいる限りは大丈夫だ、という根拠の無い自信があった。 やがて、めりめりと出てくる子ゆっくり。れいむ種である。 男はそれを確認すると、食いかけの子まりさを手に持ったまま、母れいむへと近づいていく。 「ゆっ!? ゆっぐりごないでね! ゆっぐりあがぢゃんをたべででね!?」 「ゆっくり……していってね!」 「ゆ゛っ、ぶぐぉ!?」 顎の穴に目掛けて思い切り、子まりさを捻じり込む。中の子れいむと手の子まりさの顔が触れ合うような形で押し込む。 中からはくぐもった悲鳴が聞こえたような気がするが、男はまったく気にしない。 「いい゛いい゛いい゛い!!?? な゛に゛ずるのぉ!? う゛、う゛まざぜで! あがぢゃんだざぜでぇっ!」 母れいむは出産を中断させられた痛みで絶叫する。口からは泡のようなよだれを振りまいていた。 男は持ってきていた籠の中から、縄を取り出して母れいむの周りを囲むように置く。 次に母れいむの頬の皮を寄せてあげるようにして、顎の穴を無理やり塞ぐ。 「あがっ!? やべで! あがぢゃんでるどご、うめないべぇ!?」 「よいしょっと」 当然、このままでは元に戻ってしまうので、先ほどの縄で母れいむを思い切り縛り上げた。 皮に食い込むほどに力を入れているが、縄が皮を破ることはなかった。男の熟練した技の賜物である。 中から子れいむが出ようとする圧力と、外から縛り上げられる力で母れいむの身体からぎちぎちという音が鳴る。 子供が生めない、子供が死んでしまう、縄が擦れて痛い、人間が怖い、まりさがいない。 それら様々な感情が母れいむの中で渦巻く。やがて、ぷつん、と何かの糸が切れてしまった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! ま゛り゛じゃぁぁぁっ!! だずげでま゛り゛じゃ゛ぁ゛ぁぁぁっ!!」 狂ったようにゆっくりまりさの名を呼ぶ母れいむ。本当に狂ってしまったのかもしれない。 男はそん母れいむの様子を見て尋ねた。 「そんなに、ゆっくりまりさに会いたいかい?」 「あ゛い゛だい゛! ま゛り゛じゃに゛あばぜでぇ゛ぇ゛ぇっ!!」 その言葉を聞くと男はよし、と頷いて、持ってきた籠の中に手を入れる。 その中から何かを取り出して母れいむに見せてやる。 「ま゛り゛じゃ゛ああ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!?? な゛ん゛で、そ゛ん゛な゛どごろ゛にい゛るの゛ぉぉぉぉっ!!??」 それは餡子が抜けて、半分潰れたような状態になっているゆっくりまりさであった。 ゆっくり魔理沙は傷ついていた。体中に穴が開いており、そこから餡子がはみ出していた。 なんでこんなことになったのだろう、とぼやけた頭で振り返る。 今日はゆっくり霊夢が子供を生みそうなので、簡単に食べ物を探してすぐに帰ろうと思っていた。 子供が生まれる時は一緒にいてあげたいからだ。 その途中で、いつも食べ物をくれるおじさんに出会った。 「おじさん、こんにちは! あのね、そろそろあかちゃんがうまれそうなんだよ! だから、たべものちょうだい!」 ゆっくり魔理沙は嬉しいのと、いつものお礼の気持ちを込めて子供のことを話していた。 おじさんならゆっくりできいてくれて、たべものもくれる、と思っていたのだろう。 そもそも、このゆっくり魔理沙は一度、この男の家に食べ物を探しに入って捕まったことがあるのだ。 その時、ゆっくり魔理沙は泣きながら事情を話した。 「れ゛いむ゛がぁ! あ゛かぢゃんうむがら、い゛っばい゛だべものがぼじがっだんでずぅ!」 そうすると、男は納得して助けてくれた。そしてこんなことを言ったのだ。 「いいかい? もう、人間の家に入っちゃ駄目だよ。食べ物なら私があげるからね」 そう言われて、最初は疑っていたがちゃんと食べ物をもらえたので、ゆっくりできるひとだ、と安心できた。 これ以降、男は基本的には野菜の葉っぱや皮だったが、毎日食べ物をくれた。 そんな食べ物でも、ゆっくり霊夢とずっと一緒にいたいゆっくり魔理沙には、食べ物を探す時間を減らせるのでとてもありがたかった。 そして、たまに貰える餡子が一番楽しみだった。自分一人で食べてしまいたい誘惑を堪えるのに必死なぐらいである。 ゆっくり霊夢も餡子が大好きで、二匹でいつもおいしく食べていた。 出産のためには住む場所を変えた方がいい、と教えてくれたのも男であった。 ゆっくり霊夢には内緒だったが、住むのに適した場所を見つけ、穴を掘るように指示と手伝いもしてくれた。 新しい家にゆっくり霊夢を招待した時は、見栄を張って自分一人で掘った、と言ってしまっている。 それを悪いことだ、と思っていたゆっくり魔理沙は恩返しと罪滅ぼしの意味を込めて、子供のことを話していた。 男はそれは良かった、と頷くと、持っていた籠のようなものを地面に下ろした。 「赤ちゃんが生まれるなら、お祝いをしてあげないとね」 「ゆっゆっ! おいわい! なにをしてくれるの!?」 男が籠の中から何かを取り出そうとしているのを、興奮気味に見ているゆっくり魔理沙。 またおいしいあんこをもらえるかもしれない、などということを思っていた。 「はい、お祝いだよ」 「ゆ、ぐりぃ!?」 勢いよく取り出されたバールのようなものが、ゆっくり魔理沙に振り下ろされた。 どずん! という鈍い音を立てて、ゆっくり魔理沙の穴が開けられる。 「ぎぃい゛いい゛い゛いっ!!?? い゛だい゛ぃ! な゛に゛ずる゛の゛ぉ!?」 突然の凶行に泣き叫ぶゆっくり魔理沙。男はさらに凶器を振るう。 「ほら、ほら、ほら、ほら、お祝いだよ」 「ゆぶっ!? ゆげ!? ゆぎゅ!? ゆあ!? ぶぎ!?」 言葉を発する度に凶器は振るわれる。それは的確にゆっくり魔理沙の身体に穴を穿ち、そこから命の源である餡子が漏れていく。 しかし、完全に死ぬ所まではいかない。男がそう調整しているのだ。 身体にいくつもの穴が開き、餡子が流れ出して段々と平らになっていくゆっくり魔理沙。 これ以上餡子が出ると死んでしまう、という所でようやく暴力は止められた。 「ふう……君たちみたいに言うと、すっきりー! という所かな?」 「どぼっ……じでぇ……なんで、ごんなごどずるのぉ……」 「なんでどうして、ときたか。月並みな言葉だけどね、君たちはもう少し他人を疑った方がいいよ」 心にも無い言葉をかけながら、背負った籠のようなものにゆっくり魔理沙を入れる。 それ以上、餡子が出ないように薄皮一枚分の手当てだけはしたが、そんなものはすぐにでも破れてしまいそうだった。 動けない身体だけどゆっくりしていればだいじょうぶ、と真っ暗な中で耐えるしかなかった。 しかし、それでも自分が長くはないことを、悪い人間に捕まってしまったことも悟っていた。 おじさんが何故こんなことをしたのか、ゆっくりまりさには分からない。 暗闇の中でただひたすらに、れいむがげんきなあかちゃんをうめますように、とまりさは願っていた。 どのくらい経ったのだろうか。ゆっくりまりさには判断がつかなかったが、何度か上の方が明るくなったりしていた。 ゆっくりれいむの声が聞こえたような気もしたが、ゆっくりまりさにはよく分からない。 周りにあるものが色々と上の方に持っていかれていたが、それを追う気力も体力も無かった。 そうやってじっとしていると、ようやくとでも言うべきだろうか、ゆっくりまりさの身体が持ち上げられていた。 急に暗い所から出されたため、眩しくて目を細めていると、聞き覚えのある懐かしい声が聞こえた。 「まりじゃあぁぁぁっ!! あいだがっだよ! まりじゃぁぁぁぁ!!」 母れいむは大好きなゆっくりまりさを見て、歓喜の声をあげる。その言葉だけ聞くと、ほとんどゆっくりありすのようでもある。 ゆっくりまりさの方は餡子が抜けてしまっているため、大きな反応は出来なかったが、それでも力無く笑ってみせていた。 それは、消えかけの蝋燭が最後に精一杯燃え上がろうとしている様に似ていなくもなかった。 「ようやく、お友達に会えて嬉しいかい?」 「ゆ゛っ! まりざからてをはなしてね! ごごはれいむとまりざのおうぢだよ! ゆっくりでていってね!!」 いくらか持ち直したのか、言葉から濁りが少なくなる母れいむ。ゆっくりまりさと出会えたことで色々と記憶が吹っ飛んだのだろう。 もちろん、子供のことすら半分以上忘れてしまっている。 今、母れいむが考えているのはまりさとゆっくりしたいということだけだった。 身重の体を無理やり動かしてでも、ゆっくりまりさに近寄ろうとしている。 男はそれを見て、母れいむの前にゆっくりまりさを置き、それと同時に手早く母れいむの縄も解いておく。 「ゆゆ? おじさんもようやくわかってきたね。さっさとれいむたちのまえからゆっくりきえてね!」 母れいむはケタケタと身を揺らして笑っている。男の行動から、自分が優位に立っていると感じているのだろう。 男は何も言わずにただ笑顔でいる。母れいむの言葉にも怒りを表さず、何かを楽しみに待っているようだ。 母れいむが忘れている存在を、男は覚えているのだ。 「まりさ、はやくふたりでゆっくりしようね! ふたりでゆ゛っ! ぐ、り……!?」 母れいむが大きく震える。震えは止まらず、「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ!?」という声と一緒にめりめりという音が聞こえてくる。 縄で閉じられていた顎の穴が再び開き始めているのだ。 ゆっくりまりさは何が起こっているのかよく分かっていない。既に理解できる程度の理性も失いかけている。 「い゛だいいぃぃぃ! ひぎぃ! なに゛!? な゛に゛がでる゛ぅぅぅっ!!??」 「なにって、決まってるだろう? 君の子供さ」 男が親切に説明してあげる。母れいむはその言葉で目を見開きながら絶句する。この瞬間まで、子供の存在は忘却の彼方にあったのだ。 楽しいことは覚えていても嫌なことや痛いことはすぐに忘れてしまうという、ゆっくりの独自の脳構造故だろうか。 一方、ゆっくりまりさは子供と聞いて、弱った身体にわずかばかりの力が戻った。 「ゆっ……? あかちゃん、まりさたちのあかちゃん……」 最早、目も虚ろでかなり弱っていたが子供のことは覚えていた。 母れいむと違って、子供によって痛い目にあっていないからである。 「あかちゃんあかちゃん……」と呟きながら、母れいむの方へ這いずって行く。 ちょうど、顎の穴に向かって進んでいっている 「い゛ぎぃ! い゛だい゛い゛だい゛! はやぐお゛わ゛っでぇっ! ゆ゛う゛っ!!!」 ぐちゃ、っと顎の穴から餡子の塊が吐き出される。男が突っ込んだ子まりさの死骸であった。 その死骸は穴の近くにいたゆっくりまりさに当たった。 「ゅぎゅ! ぶえぇっ!」 子まりさは既に半分以上が食べられており、ゆっくりまりさと比べても四分の一程度の大きさしかなかった。 しかし、その程度であっても勢い良く吐き出されると、ゆっくりまりさには耐えられない衝撃だった。 顔の正面に当たった結果、身体の各所から餡子がはみ出る。 ゆっくりまりさはわずかに呻く程度で、もうその場から動こうとはしない。動けないのだ。 母れいむはその様子を見て、子供を生むとどうなるかを思い知る。 あのぐらいの大きさでもゆっくりまりさが動けなくなってしまうのであれば、子供が当たったらどうなるのか。 「どいで! まりじゃ、そごどいでぇ! ゆぎぎぎぎぃ!! でぢゃう゛! あがざんでぢゃう゛!」 自分が動こうとしても、出産の痛みで動くことができない。無理に動けば、身体が裂けてしまうかもしれない。 完全に行き詰っている。この状態で何とか出来るものがいるとすれば、一人しかいなかった。 「おじざん! たずげで! まりじゃどがぢで! はやぐぅ! ゆっぐぅ!」 出産の痛みに必死で耐えながら、現在助けを求められる唯一の相手に何度も助けを請う。 それでも、男は動こうとせずに見守っている。 「出て行って欲しいんじゃないのかな? 消えて欲しいんじゃないのかな?」 笑いながら、母れいむの言葉を繰り返す。勿論、ゆっくりの頭ではそんなことは覚えていない。 「なんでもじまずぅぅぅ!! なんじぇもじまずがら! ま゛り゛じゃをどがじであげでぇぇっ!!」 「一生のお願いっていうのなら、どかしてあげてもいいよ」 「いっじょうのおねがいでずぅ! いっじょうのおねがいだぎゃりゃ!? ゆぉほう! なががらでりゅ!?」 そこまで言った所で顎の穴から再びめりめりという音が鳴る。 奥の方から徐々に顔をみせつつある子れいむ。母れいむからしてみたら、それは死の予兆以外の何者でもない。 母れいむの思考は「ゆっくりまりさ>あかちゃん」という図式であった。優先するべきはゆっくりまりさである。 あと一人生めばこの痛みから解放される、という抗いがたい誘惑に負けそうになりながらも必死の形相で耐える。 「んほおおおおおお!? お゛ね゛がい゛ぃぃ!? じま゛じゅうぅぅ!! ま゛り゛じゃを゛おごおぉぉ!?」 間断無く襲い来る傷みに耐えながら、出来うる限りの懇願を繰り返す。 本来ならば、ゆっくりは母性によって出産の痛みに耐えるのだが、既に母れいむは子供に対する愛情がなくなっていた。 そうなると、痛みもただ辛いだけのものに過ぎない。 「一生のお願いなら仕方ないね。よいしょっと」 母れいむの必死さと比べると、はるかに軽い様子で男が動く。 ゆっくりまりさの所まで行き、両手で持ち上げる。 「あ゛り゛がどぅ゛! ゆ゛っぐりどがじでぐれで、あ゛り゛がどね゛え゛えぇぇぇ!?」 礼を言おうとした母れいむの顔が一気に引き攣る。男はゆっくりまりさを母れいむの前に置いただけだった。 それも顎の穴の真正面、子れいむが出てくる場所に向かって置き直しただけである。 「あぎいいいいい!! な゛、ん゛、で!? ど、い゛、で! ぞご、ど、が、じ、で!!!」 「このゆっくりまりさを『どかして』あげただろう? 『どこ』かまでは言われなかったから、君の目の前に置いてみたよ」 男は笑顔で言う。母れいむは一度気を抜いてしまったせいか、完全に限界が来ていた。 言葉を喋ることが困難になってきている。呼吸すらも難しくなっているだろう。 やがて、それは決壊した。 「ゆ゛ぶっ!! う゛びゅ!! でりゅ……! ぎぶう゛う゛う゛ううう゛ぅ゛ぅぅっ!!!」 ぽーん、と子れいむが排出される。子れいむには穴の奥から外の状況は見えていた。 見えていたが、皆が何を言っているのかはよく分かっていない。 きっと、どうやってゆっくりするのかきめているんだ、などと夢想していた。 めのまえににいるゆっくりまりさはきっとおとーさんで、れいむがうまれるところをみててくれているんだ、と勘違いもしている。 だから、真っ直ぐに親の胸へ飛び込むように、ゆっくりまりさの所へ向かっていった。 「だべえ゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇぇぇっ!!! 母れいむは一瞬だけ歓喜の表情を浮かべていたが、すぐにそれも消え去って、思い切り叫ぶ。 だが、その叫びを聞いても子れいむは止まらないし、止まれない。 そして、ゆっくりまりさも目の前に迫り来る自分の子供に対して、回避する手段を持たなかった。 状況もろくに判断出来ていないが、その顔は生まれてくる子供を祝福するように微笑んでいる。 ゆっくりまりさの顔に子れいむが直撃する。何か言葉を出すことすらなく、餡子が辺りに飛び散った。 「………………」 「ゆゆゆ……ゆっくりしていってね!」 母れいむは呆然としていた。愛しいゆっくりまりさがいれば、他には何もいらなかったのに。 出産に伴う痛みも無くなったため、母れいむは何も感じなくなっていた。 逆に子れいむは初めて外の世界に出れて、思う存分ゆっくりしていた。 先ほどぶつかった「おとーさん」がなんだか平べったくなっているのが気になったが、大丈夫だろうと思っていた。 「ゆっゆっ♪ おかーさん。おかーさん♪ ゆっくりしようね!」 ニコニコしながら、母れいむに身体をすり寄せる子れいむ。母れいむは呆然としたまま、そちらを見る。 子まりさとゆっくりまりさから、餡子を浴びたゆっくりがそこにはいた。 「!? あっぢにいっでね! まりじゃのあんこをたべぢゃっだわるいこはじね゛!!」 身体を思い切り揺らして、子れいむを引き剥がす。 事実はそうではないが、母れいむにはゆっくりまりさを食べてしまったようにしか思えなかった。 もしくは、子れいむがいたからゆっくりまりさは死んでしまったとまで感じている。 「ゆにっ!? どーしたの、おかーさん? ねぇねぇ、どうしたの?」 「ゆっぐりぃ!!」 再び寄って来る子れいむを思い切り吹き飛ばす。 餡子まみれになりながら、純真とすら言える笑顔で迫ってくる様子は母れいむにとって恐怖以外の何者でもなかった。 吹き飛ばされた子れいむは、まさかそんなことをされるとはまるで思っていなかったらしく、びぃびぃと泣き始める。 「おがーざーん!! どうぢでこんなことするのぉ! いっじょにゆっくりしようよぅ!」 母れいむの周りを飛び跳ねながら訴える。その姿は愛らしくもないのかもしれない。 それに対して、怒号をもって母れいむは応えた。 「あっぢにいげぇ!! まりじゃをごろじだやづは、ゆっぐりじね!!」 「ゆっっぶ! ゆぐぅ……」 弾き飛ばされた子れいむが家の内壁に当たった。そのまま、気絶してしまったようである。 母れいむはそれを見て、泡を吹きながら喜ぶ。 「ふへっ、ゆへへへへへへへ! まりぴゃのかちきはとったよ~。みんな、み~んなやっつけてやったじょう!」 「今、吹き飛ばしたのって君の子供、赤ちゃんだよ」 間髪入れずに男が口出しをする。狂ってしまった母れいむにも分かるよう、赤ちゃんという言葉を使う。 「ゆぎっ? こんなのれーむのあかちゃんじゃ、ないよー? なに、いってるんだろーね、おかしーよ」 母れいむは呂律が回らないという状態ですらなく、言葉の発し方が不自然になっていく。 それほどに可笑しいのか、身体全体を激しく震わせるようにして耳障りな音を発しながら笑っている。 「その赤ちゃんを生んだのは君で、生んだせいで君のお友達のゆっくりまりさも死んじゃったんだよ」 「ゆぴきききき! ぞんな、ごど、あるわげないびょ? ゆふぇふぇふぇ!」 最早、笑い声なのかどうかすら良く分からなくなっている。それでも、男はさらに続ける。 「君のせいで、ゆっくりまりさは、死んじゃった」 「ゆ゛いいいぃぃぃい゛っぃぃい゛い!! うるざい! も゛う゛い゛い゛! ざっざどでべっでね゛!」 「駄目だ……完全に壊れちゃったか。ま、しょうがないかな」 やりすぎたなぁ、と独り言を呟きながら、母れいむの口に大きい針のようなもので穴を開ける。 「ぶぎっ! な゛に゛ずるびゅ!」 痛みを訴えるが、無視してその穴に縄を通していく。勿論、煩いので喋らせないようにするためである。 「餡子の量も減ってるみたいだし、これなら持って帰れるかな……」 軽く持ち上げたりして、重さを量る。無理だったら引きずればいいだけのことでもある。 これだけ成熟したゆっくりならば、胎内出産にも蔦出産にも耐えられるだろう、と男は判断している。 先ほど食べた餡子の味を再び味わうためにも、この母れいむを持ち帰る気なのだ。 気が狂っていても餡子を生むことは出来る。このまま、男専用の饅頭生産機にする気であった。 「おっと、こっちも忘れないように……」 壁にぶつかって気絶している子れいむも籠の中に放り込んでおく。 明日、食べるために取っておくか、それとも種馬として躾けてもいいかもしれない。 親と子供を交配させるとどうなるのだろう、と素朴な疑問を試すのも手である。 「それじゃ、ゆっくり一緒に帰ろうか」 「…ゅ……ゅっ! ……ゅ……っ!」 何か喋ろうとしているがよく分からない。狂ってしまった者の言葉など聞いても意味がないだろう。 男が話しかけたとしても、それはほとんど独り言に近い。一方的に用件を伝えているだけだった。 これからはおいしい餡子が食べられる、と思うと男の足取りは自然と軽いものになっていた。 狂った母れいむは何がどうなったのか、良く分かっていない。分かろうともしない。 男の家に連れてこられても、鎖で繋がれても、どこにいようと意味が無かった。 母れいむはゆっくりまりさがいる幸せな幻想の中で、いつまでも過ごしていたからだ。 子供を生んでも、子供に交尾されても、幻想の中でゆっくりしていた。 子供が生めなくなったために捨てられても、ずっとずっと変わらずにゆっくりしている。 口の縄を外されたので、喋れるようにはなっているが、それもまったく意味が無い。 捨てられた場所はゴミが集められている所で、とても汚くて臭いが、それも母れいむに変化をもたらすことはない。 「ゆび……ゆぎいひひひ……まりじゃ、まりじゃぁ……」 今日も今日とて、母れいむは汚濁の中で『幸せ』に浸っているのであった。 餡子が尽きるその日まで。 めでたし、めでたし 後書き AAの「出産しているゆっくり」があまりにもウザかったので書いてみました。 けっこうすっきりできたよ! 後半、というかオチの付け方にはかなり迷った結果、完成にかなり時間がかかったなぁ…… そして、色々な出産系のSSが多くて投下するタイミングを見失ってました。 というか、書こうとしてたことがAAでも再現されてたのはビックリ。職人すげえ。 一応、書いたSSをまとめておきます。 ゆっくりいじめ系110 「髪飾り」 ゆっくりいじめ系136 「働きゆっくり?」 ゆっくりいじめ系137 「ゆっくりまんじゅう」 ゆっくりいじめ系153 「ゆっくり調教師 前編 」 ゆっくりいじめ系154 「ゆっくり調教師 後編」 名前はゆっくりまんじゅうの人でお願いします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/onborosever/pages/53.html
~ 鬼ごっこについて~ <概要> 施設内に点数が書かれた署名本が隠されています。 プレイヤーは、チームに分かれて鬼から逃げながら、署名本を探してください。 制限時間終了時に、チームが保有する署名本に書かれた得点の合計値で順位を決めます。 鬼は、剣を振り回しながらプレイヤーを殺しにきます。 もし鬼に殺されたらベット部屋へリスボンし、所有アイテムは無くなります。(※チームで1回だけ復活できます) なお、鬼は走ることはできません。プレイヤーの皆さまはあせらずゆっくり逃げてください。 また、施設内は視界が悪いため、足元には十分ご注意ください。 <ルール> ①署名本の保有について ・署名本は1人1冊までとします。 ・署名本2冊目を発見した場合、所持している署名本と取り替えてもOKです。 ・署名本を捨てることは禁止します。最寄りのチェストへ戻してください。 ②所持品について ・一切の持ち込みを禁止します。 ・食糧は現地調達です。施設内に設置されたチェストに食糧が入っています。食糧のみの回収OKです。 ③復活方法について ・下記、復活方法についてを参照してください ④その他 ・施設内のオブジェクトの破壊は禁止します。 ・他のプレイヤーへの攻撃は禁止します。 <ゲームの進め方> ①抽選してチームに分かれます 抽選で拾った羊毛色と同じ色の部屋に入ってください。 ②ベッドで寝てください 部屋にはベッドがあるので一度寝てください。 ③"みどり"羊毛の入口がスタート通路になります 運用側の合図があったら、みどり羊毛の入口からスタートしてください。 [復活方法について] 捕まってしまった人 ①"しろ"羊毛の入口が復活用通路になります キーアイテム【木のボタン】があれば、チームで1回だけ復活できます。 ②キーアイテム【木のボタン】の入手方法 生存中のプレイヤーから、面会室で受け取ることで入手できます。 ③キーアイテム【木のボタン】の使い方 復活用通路の中にオレンジブロックが置いてあります。 オレンジブロックにボタンを設置し、1回だけ押してください。 【!】復活する際の注意点 復活は1チーム1回だけです。 一度復活すると、ベッドの部屋とオレンジブロックの部屋の通行が遮断されます。 生存中の人(チームメンバを復活させたい!) ①復活する際の注意点 施設内に設置されているチェストに木ブロックがあるので、ボタンをクラフトしてください。 ボタンを、捕まってしまった人に渡してください。 【賞品】 イベントスタッフ johnman,tarebonz
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※他作者様の設定を使わせていただいております。 ※下品な表現がありますので、それが嫌な方は今すぐに回れ右してください。そう、今すぐに、です。 ゆちゅりーのゆっくりアイス 暑い。 とにかく暑い。 今年の夏は例年以上に暑く、ここ毎日最高気温を更新していた。 そんな中、俺は冷房を28度に設定した部屋の中で、ゆっくりと「ゆっくり宇治金時」を食していた。 うん、今流行のクールビズってやつだね。電気代も高くなっているそうだし、一人身はちょっとお財布の紐を硬くしておきたいのさ。 といっても、我が家の電気は全て「ゆっくり回し車」で発電しているから問題ナッシングネスなんだけどね。苦労するのはゆっくりだけだし。 「んまーい♪」 絶望と恐怖で凍りついた表情を張り付かせたままの、ソフトボールくらいの大きさのゆっくりれいむの頭頂部を外し、しゃくしゃくと気持ちの よい音をさせながら、凍った抹茶餡を崩して口に運ぶ。さらりとした甘さの抹茶餡が溶けながらのどを滑り落ちていく。 ゆっくりれいむはまだ息があるのか、「ゆ”…ゆ”…」とか細い声を上げながら、命の源が少しずつ少しずつ削り取られていく恐怖におびえていた。 「流石自家養殖の新鮮なゆっくりれいむは味が違うねー」 このゆっくりれいむは、我が家および公営スキー場の雑草処理係の内の1匹として、つい1週間前までは元気に飛び跳ねていたのである。 雑草だけを純粋に食べるよう調教されたゆっくりの餡子は、通常の粒餡から、小豆を残したまま濃い緑色をした抹茶餡へと変化する。 餌によってゆっくりの中身が変化することは知られているが、まだまだ未解明な部分が多かった。ある地方で捕獲されたドス・まりさの中身は、 濃い黄金色をした、濃厚な栗餡に変化していたという報告が出ているし、とある家庭で飼われていたゆっくりれいむの中身は、鮮やかな紫色を した紫芋餡へと変化していたという。 もともと謎の多いナマモノであるゆっくり。突然出現したこれが、人家や農作物に被害をもたらし害獣認定されてから3年。 その3年で、さまざまな研究が行われて、ゆっくりの生態などが解明されてきたが、まだ未知の領域が残っているのである。 うん、ロマンに満ち溢れているナマモノだね、ゆっくり。おいしいしね。ウザイけど。 「ゆっくりれいむとゆっくりまりさは餡子が変化するんだけど…そのほかの通常種はどうなんだろ」 すっかり中身のなくなったゆっくりれいむの皮を飲み込むと、俺はそう呟いた。 「たとえば、ゆっくりぱちゅり。あれの中身は生クリームなんだけど…他のに変化するのかな。たとえばイチゴ味とか。よし、試してみるか」 そう思い立ったら吉日。 俺は部屋を飛び出し、炎天下の町へと繰り出していった。 1時間後。 いろいろと買い込んできた俺は、慣れた手つきでゆっくり専用拷問部屋の中に機材をセットした。 今回の犠牲者…もとい、犠牲ゆっくりになっていただくのは、つい昨日捕獲されたばかりの野生のゆっくりぱちゅり3匹。 大きさはちょうどハンドボールくらいで、成体になる1歩手前だろうか。 加工所で購入してきた、3匹のゆっくりぱちゅり、通称ゆちゅりーをわが社の新商品「ちょうきょうくんG」に、起こさないように顔をを上向きにして入れる。 このクソ暑い中でも目を覚まさないなんて、加工所の仮死状態維持システムは凄いね。 そして、DVDプレイヤーから伸びた音声出力コードをドルビーサラウンド5.1チャンネルアンプを介してから、ちょうきょうくんG下部にある音声入力端子につなげる。 「うし、これで準備完了ーっと。でわでわ逝きますかー」 微妙なニュアンスを含んだ一言を呟き、俺は魔法の言葉を大声で叫ぶ。 それは、愛しのお姫様を目覚めさせる魔法の言葉。それは、悲劇のヒロインを絶望のどん底に陥れる呪いの魔法。 「ゆっくりしていってね!!!!!!!」 「「「ゆっ…ゆっくりしちぇいってね!」」」 そういうと、ほぼ同時に3びきのゆちゅりーが目を覚まして言った。 「おじさん、ここはぱちゅりたちのゆっくりぷれいすにするわ」 「わかったらゆっくりでていってね」 「ごはんとごほんをゆっくりとはやくよういしてね」 うんテンプレどおりっ!ははは、何も知らないって無知だね。といっても、生クリーム脳じゃ理解できないんだろうけど。 知能が高いと言われているゆちゅりー。でも、それは他のゆっくりと比べてであって、やっぱりゆっくりでした!ごめんなさいっ! 「透明な箱に入って何言ってるのかなベイビー?ここはお兄さんの家で、君たちはこれからお兄さんの実験につきあってもらうんだよ。ユーアンダスタン?」 これから始まるであろう惨劇を想像してぞくぞくする俺。やべぇ、少しおっきしてきた。 俺、もしかしてドSのHENTAIさん?いや、違うっ!紳士という名のッッッHENTAIなのだッッッッッ!!! 「なにいってるのおじさん?ばかなの?しぬの?」 「はやくごはんとごほんもってきてよね」 「さっさとゆっくりでていってね。ここはゆちゅりーのゆっくりぷれいすにするんだから」 人を小ばかにしたようなこの言い草。自分が生態系の最底辺に位置する完全被捕食生物であることを理解していないみたいだね! よし、ではこれからそれを思う存分思い知らせてあげよう! 「うん、また、なんだ。この映像は僕のおごりさ。でも、これを見たときに、君たちは確かなゆっくりを感じることができると思う」 ニコニコしながらそういいつつ、俺は傍らにあった液晶ディスプレイをゆちゅりーたちの目の前に設置し、スイッチを入れる。 と同時に、ちょうきょうくんGのふたを閉めて、南京錠できっちり鍵を閉める。 それと同時に、ある映像が流れ始めた。 主演はもちろん、この俺。 俺が、大小さまざまなゆっくりれいむやゆっくりまりさ達を、惨殺し、喰らい、拷問している映像だ。 今年の春に、社食に現れたゆっくり一家にキレた俺が、ついつい暴走したことがあった。そのときの隠し撮り映像(撮影:同僚A)である。 今では、加工所でゆっくりの仕上げに使われているという。 くそう、楽しみにしていた特盛ダブルカツカレーとイチゴの洗面器パフェ台無しにしやがって。ちょっとむかついてきた。 画面の中のゆっくりは、あるものは後頭部から喰らわれ、あるものは核ごと手刀で撃ち貫かれ、あるものは正拳突きで核を引き抜かれ、あるものは左右5つの 穴から餡子を噴出しながら、のたうちまわっている。おまけには生き赤ゆっくりの焼き饅頭だぜフゥハハハー。 まさに血しぶきならぬ餡子しぶき飛び散るスプラッタ映像。心臓の悪い人やお子さんは見ちゃいけないぞ!お兄さんとの約束だ! でも、その音は外部には聞こえてこない。静かなものだ。だがしかーし、箱内部のゆちゅりー達にはその音が、ゆっくり達の命乞いや断末魔の叫び声と、俺の狂った 笑い声が生々しく聞こえているはずだ。その証拠に、ゆちゅりー達はひくひくと痙攣しながら体中の穴という穴から謎の液体を噴出している。 このちょうきょうくんGは、優れた防音性を持ちながらもゆっくりを痛めつけないように優れた環境維持性能を持っている。 その上、内部に直接音声を流すことによって、ゆっくりたちに確実な恐怖を与えることができるのだ。 うむ、そろそろ頃合かな。 俺はDVDの再生を止め、ふたを開ける。 そして、ひくひくと痙攣しているゆちゅりーに声をかける。 「おーい、生きてるかー?」 「ゆ”…ゆ”…あ”か”ち”ゃんた”べないでぇ…」 「い”や”…い”や”…こ”な”い”でね”ぇえ”え”えっ!!」 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「生きてるな。簡単に死んでくれたら困るんでなー」 そう言いつつ、今度はゆちゅりーの口をこじ開けて中に管を挿入する。 管の先には、2リットルのペットボトルの中にイチゴ牛乳を入れたものがつながっていた。それを3匹に1つずつつなげ、口の皮をガムテープで寄せて固定する。 「さて、あまーいイチゴ牛乳ですよー。たくさんあるからゆっくり全部飲んでね!!!」 そういうと、管をはさんでいた洗濯ばさみを取り去る。管を伝って勢いよくイチゴ牛乳がゆちゅりー達の中に流れ込み、その衝撃で飛びかけていたゆちゅりー達の意識が 戻ってきた。 「「「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」」」 目を見開き、恨めしそうに俺を見るゆちゅりー達。 「うんうんそうかそうかー。おいしいかー。おにいさんうれしいなー」 見事なまでの棒読みで相槌を打つ。 すると見る見るうちにゆちゅりーの体が膨らんでいく。2リットルのイチゴ牛乳が全て入り終わるころには、ゆちゅりー達の体はもともとよりふた周りくらい膨らんでいた。 すげえ、全部入っちゃったよ。つーか、ちょうきょうくんGにみっちり詰まってやがる。 デジカメで写真を撮り、ついでにガムテープをはがして管を抜いてやる。 「ゆ”っ…ゆ”っ…ひ”どい”よひ”どい”よ”お”おぉおぉぉっ!!」 「こ”のし”し”い”、ゆ”っく”りし”でえ”ぇぇぇぇぇっ!」 「asawsedryguhnjiko lp +*!!!!!」 憤怒と憎悪の形相で、俺をにらみつけるゆっくり達。しかし、徐々にその体が赤らんできた。心なしか、そわそわしているようにも見える。 「どうしたのかなー?もしかして、出ちゃうのぉー?」 この上なく棒読みで、ニヤニヤした笑みを浮かべながら聞く俺。しかし、ゆちゅりー達は、そんな余裕はない様子だった。 よく見ると、あごの下にあたる部分に、黒い穴が開き始めていた。 あー、こりゃすぐポロロッカ状態になりそうだな。 ゆっくりは、基本的に排泄行為を行わない。口に入れたものはほとんど全てが内臓器官で消化される。 しかし、何らかの理由で、1回に内蔵で処理しきれないほどの水分を摂取してしまった場合、体内の餡子が解け出てしまうのを防ぐために、体の一部を変形させて一時的に 排水を行うことができる。 その際には、人間でいう下顎周辺に新たに排泄口ができ、そこから排水を行う。そして、排水が終了すると同時に閉じるのである。 俺は、そこに手早くシリコン製のチューブを体の奥まで差し込んだ。そして、反対側のチューブを口の奥まで差し込み、舌の上にガムテープで固定する。 「「「い”だあ”あ”あ”あ”いいい”ぃぃぃっ!!!!!!!!ぼじざんな”に”ずるのぉぉぉぉ!!!」」」 「ごめん、手が滑った。それよりいいのかい?おしっこ出ちゃいそうなんでしょ?すっきりしたいんでしょ?お兄さんのことは気にしないで、すっきりしたら?」 「ゆっ!?」 「このままじゃすっきりできないでしょ?」 「ゆっゆっ!そうだったね!」 「はやくすっきりするよ!」 「ぱちゅもすっきりするの!」 排泄のための穴に管を挿入された痛みもすっかり忘れたのか、ゆちゅりー達は口々にそう言った。やっぱりゆっくりはゆっくりだね。 そう言い終えたゆっくりの口を、俺はすかさず再び閉じ、ガムテープで厳重に目張りをする。ゆっくりの下の世話をするのは嫌だからね。 そうこうしている内に、ピンク色の液体が管を勢いよく流れていく。おー、そのまま出るのか。俺の予想どうりじゃないか。 そして!行き着く先はッッッ!もちろんゆちゅりー達の口の中だああぁぁぁぁぁ!!!!! 「「「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」」」 苦しそうに目を白黒させて悶えるゆちゅりー達。うわ、すげー嫌そうな顔してる。てか、お前ら下手なところできれい好きなのかよ。ゴミ饅頭の癖に生意気な。 ま、俺も飲尿趣味なんてないから、ごめんこうむりたいけどな! さてさて、なぜ俺がこんなHENTAIじみたことをしたのか種明かしといこう。 ゆっくりは、常に同じ種類の餌を摂り続ける事によって自身の中身を変化させる。 だから、雑草だけを食べ続けたゆれいむの中身が粒餡から抹茶餡に変わっていたのだ。 今回の実験は、同じものを摂り続けたゆちゅりーの中身(生クリーム)が、別のもの(イチゴクリーム)に変わるかどうかを確認することが目的である。 しかし、イチゴなんてものはこの季節には売っていないし、例え手に入れることができたとしても高価なもの、ゆっくりごとき下等生物にやろうなんて気はさらさらない。 ならばどうしたらいいか。 ゆっくりは、過剰摂取した水分をそのままの形で排水する。そして、消化器官で吸収できる分はゆっくりの体内に吸収され、栄養となり消費される。 つまり、餌となる成分の含まれた水を過剰摂取させ、それの排出→摂取→吸収というサイクルを確立させれば、餌やりも特別いらず、かつ同じ種類の餌を続けて供給できる ことになるのである。 もちろん、ゆっくりに人権なんぞないわけで、こんなひどい仕打ちをしても問題はないわけで。 「さてと、このままションベンが出なくなるまで、君たちにはそのままでいてもらうよ!もちろん、キミの食事は自分のションベンだけだからね!嫌でも飲まなきゃ死んじゃ うから、頑張って飲み続けてね!それじゃ…たっぷりゆっくりしていってね!!」 そう言うと、俺はゆちゅりー達の入ったちょうきょうくんGのふたを閉めて南京錠で開かないように固定した。 ゆちゅりー達の憎しみと恨みと怒りが篭ったうめき声を聞きながら、俺はゆっくり専用拷問部屋をあとにした。もちろん、ドアにはきちんと鍵をかけてね! それから20日後、ようやくゆちゅりー達の水分排出が止まった。 そこから逆算すると、ゆちゅりーが1日に必要な水分の量は100ミリリットルとなる。大体コップ半分くらいだね。多いように見えるが、実際には食事からも水分を摂っている ため、水分単体で見るとそう多くはない数字だ。 うちのゆっくり回し車の参考になるなと思いながら、俺はゆっくり専用拷問部屋に入った。いくらか成長したのか少し窮屈そうにちょうきょうくんGに入っているゆちゅりー達。 「ゆっくりしていってね!」 開口一番そう声をかけたが、ゆちゅりー達は虚ろな目で明後日の方向を見ながらかすかな呻き声をもらすばかりだった。 「ありゃ、こわれちゃったか。でも、これからお亡くなりになってもらうんだし、どうでもいいか」 そう言うと、俺はちょうきょうくんGのふたを開けて、1匹目のゆちゅりーを取り出した。 丁寧にガムテープやら管やらをはずす。そして、手にしたぺティナイフでことさらゆっくりとした手つきで、帽子と髪ごと後頭部を切り開く。 生きたまま体を切り開かれる痛みに、ゆちゅりーの目が大きく見開かれるが、声は出ない。かすかな呻き声が出るだけ。 「おー、いい色に染まってるじゃないの。実験成功したじゃん」 ゆちゅりーの生クリームは、見事薄いピンク色に染まっており、甘いいい匂いを放っていた。 俺は、スプーンでそれを一口すくうと口に入れた。 口の中にイチゴの芳醇ないい香りと甘い味が広がる。 「どれどれ、他のはどうかなー?」 2匹目、3匹目のゆちゅりーも同じように切り開いて確かめてみる。 結論から言うと、2匹目3匹目のゆちゅりーも、1匹目と同じように中身がイチゴクリームに変化していた。 これで、ゆちゅりーも同じ餌を摂り続けることによって、中身が変化するということが証明できたわけである。 「よーし、忙しくなるぞー。とりあえずは、研究レポート持ち込んで上の連中を説得するか!」 そう言うと、俺はすっかり廃ゆっくりとなってしまったゆちゅりーたちをお盆に載せて部屋を出て行った。 それから数ヵ月後。 クリスマス商戦にあわせて、加工所から新しい商品が売り出された。 その名も「ゆちゅりーのゆっくりアイス」である。 ゆちゅりーの中に、ゆちゅりーのクリームをそのまま固めたアイスが詰まっているというこの商品。 それぞれのゆちゅりーの中に、異なった味のゆちゅりーアイスが詰まっているということもあり、大家族用夜パーティー用に売れたとか。 おしまい あとがき マイサンがおっきしてくれた勢いで書いてしまった人生初の投稿SS、楽しんでくれたならば幸いです。 粒餡が別の餡子に変わるのならば、生クリームも変わらないはずがない!と、単純な思考かつ短絡的なネタです。 おいしいですよね、アイス。暑いときにはぴったりですよ。私はかき氷も好きですがね! でわ、また気が向いたら投稿するやも知れません。そのときは生あったかい目で生あったかく見守ってやってください。 ご意見、ご感想などお待ちしております。 ゆっくり虐待スレ29 レス番号602の人 このSSに感想を付ける
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おにごっこ~ 正式名称:The Hunters ・・・ Edition(・・・にはバージョンによっていろいろ入るっぽい?) いろいろバージョンがあってそのたびにユニットがびみょんに違いますが、共通ルール。 プレイヤーはスブタイ(城主鉄鋼入り)を1体支給される。攻撃力と体力は参加者数に応じて補正がかかっている。 一人が鬼に立候補します。(爆発しているところに突っ込めばおk) 誰も鬼にならない場合は、シナリオが決めてくれます。 鬼のスブタイは死んで、外交政策が変更されます。鬼は頑張って、他のスブタイを倒しましょう。 30分までに、全てのスブタイが死んでいなければ、逃げる方の勝ち。全部倒したら鬼の勝ち。 25分で某報が入ったり入らなかったりする。 こんな感じでしょうか。もっと遊んでいる人に加筆を求めたい。 いーすたん 以下mini_me加筆。 ○逃げる側 スブタイは最速の陸上ユニットなので基本何からでも逃げ切れる(ただし調子に乗って挟まれないように) 逃げ撃ちで敵の数をじっくり削っていくこと 高台補正を上手く利用すること、トリガでうpした攻撃力もきっちり計算されますので。 逃げる場所がなくなるようなところにホイホイいかない(袋小路のとことか狭い一本道とか) キャノンガリオンはスペ製なので近寄らないほうがいいです。 「いのちだいじに」 まて、あわてるな。 これは孔明の罠だ・・・ ○鬼側 逃げる場所が無いとこに追い詰める。 擬似的に↑の状況を作るため、狭い道に強いユニットを固めるといい。 ダメージソースになりそうなのは砲撃主、マングダイ、コンキ、強化羽弓、大量の騎士、あとは近寄ってくれればキャノンガリオン。 その他は逃げ打ちされる事がほとんどですかねぇ。 カリノジカンダ・・・ 具体的な動き方としては、 →8時あたりの狭い道、初期スブタイのとこから橋渡ってった方の狭い道の二つ封鎖。 それと開幕直後何かと便利な破壊工作人と羽弓は9時に逃がした方がいいと思う。 →相手が橋渡ったようなら、8時の方のラインを橋へあげる。 封鎖は、左は騎士+マング+コンキ(+強化羽弓)。真中は鉄砲。右は歩兵投石大砲って感じでしょうか。 →包囲したら左から騎士らくだ+マング、右からハスカールでおっかけまわし。追っかけてる時の封鎖は大量の槍に任せてもいいでしょう。 →相手が騎士やらにかまってるところをコンキやらマングの大群、強化羽弓でごちそうさま。 ってのが理想でしょうか。 開幕後橋渡らないようなら砲撃手のラインを橋のとこまであげて開始位置に閉じ込めるとか。 鬼側にきっちりやられると正直無理ゲーな気がしてなりませんが・・・ ちなみに初心者モードだと抜け道が増えているため、封鎖するのが難しくなっていますw
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鬼ごっこ企画 話してたメモをそのまま書きました。 鬼ごっこ企画基本ルール 人数 設定案 場所 * 基本ルール 鬼ごっこだと撮影が大変だということで、 けいどろをベースとしたものにする。 人質はいた方が良い。場所固定? その場でチーム決め 泥棒はバラバラにスタート 人質の場所は分からない 何箇所か決めた内から一箇所にくじびきで人質を配置。 全員に地図を配布 建物は一階のみおk 警察はトランバ所持 人数 5vs5の人数ではどうか? 設定案 人質がいた方がよい。 マフィアvsマフィア ドラゴンボール 普通に警察vs泥棒 オーシャンズ11 解放戦線 場所 電通大西地区 *