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季節は紅葉まっさかり。 ほんとは、遠出する予定だったけど、断念。 ゆかちゃんは、「大丈夫」って言ってくたけど、、、さ。 今年は、一緒に暮らし始めて、5度目の冬。 ゆかちゃんが、生まれた季節。 さてさて、今年は、どんなお祝いをしよっか? ある意味記念だし?ちょっと、凝ったことしたいよね、、なんて。 一仕事終えて、家路を急ぐ。 ゆかちゃん、大丈夫かなぁ・・ 今朝は、けっこう調子良さそうだったけど。 久しぶりにお弁当も作ってくれたし。 あぁ、だめだ、顔がにやける。 ムリしてまで、作って欲しいだなんて、もちろん思わないけど、さ。 うん、やっぱ、素直に嬉しいよね。単純だな、あたし。 うちに帰ると、カレーを作って待っていてくれて、さらに嬉しくなった。 ほんと、単純だな、あたし。 「いただきます!」 「いただきますw」 「んー・・うましっ!」 「ごめんね、簡単なものしか作れなくって」 「んーん!全然いいよ!てか、のっちカレー大好きだし」 「ははっ、うん。ほんと嬉しそうw」 「うん、嬉しいし、美味しいし、最高!」 「大袈裟だってっw」 大袈裟かな? あぁ、、うん、 大袈裟なくらい、幸せ、だ。 「っ!のっち、どうしたの!?」 「え?」 ゆかちゃんの、驚いた声で、はっとした。 のっち、泣いてんじゃん。 ははっ、、と、泣き笑い。 「ね!のっち?」 なんなんだろう、これ? 「ん?なんか、すっげー幸せだなって」 「…幸せ?」 「うん、泣けるほど、幸せなのかも、、、おかしいね?」 「・・んーん」 「?」 「わかるよ?ゆかも、おんなじだから、、、」 おなじように、幸せだと言ったくせに そっと、そのキレイな瞳を伏せた。 「…どうしたの?」 「・・・」 唇が、軽く、空をきった。 「ん?」 「…のっち?あのさぁ、、、 「うん」 「お願いが、、あるんだ」 「なに?」 「ゆかの今年の誕生日、ちょっぴり早くお祝いしてほしい」 え?・・・・どういうこと? 「ちょっぴりって?」 「んー、、、来月に入って、すぐ、、とか?」 「いいけど、、、どうして?」 「ん?イブはイブで、楽しみたいから」 そう言って、ふわり笑った。 今までだって、誕生日とイブを一緒にしたことなんてないよ? ねぇ、、、、そういうこと? 涙も思考も、せき止められた。 「わかった。じゃ、急いで準備しなきゃねw」 だから、そう答えた。 ご飯の後片付けは、のっちが強引にやった。 一通り片付けて、リビングに戻るとゆかちゃんの姿がなくて・・ すっと、吹き抜けた風。 揺れるカーテンの向こうを覗くと 小さな庭に置いたベンチに腰をかけて、夜空を見上げていた。 「・・・カラダ冷えると、風邪引いちゃうよ?」 「うん・・・でも、大丈夫」 「そ?」 「うん、ありがと」 「んーん」 そっと、隣に腰掛けると ちょこんと、のっちの左肩にちっさな頭をのっけてくる。 二人を、霞む月の明かりが包み込む。 ふわっと、羽を広げて、二人だけの空間を、区切る。 「ありがと」消え入りそうな声で、キミは呟いた。 あたたかくて、少しだけ、、、、泣きそうになった。 「ねぇ、、、誕生日、どっか行きたいとこある?」 「行きたいとこ?」 「うん。なんかね、今年は、どこかに出かけたいなって思ってて」 「そっか、、、 ふと、左肩が軽くなったと思ったら のっちの羽よりも、深くキレイな黒した瞳で覗き込んで 「あの、公園でのんびりしたい」・・・て。 「あの公園?」 「うん、ダメ?」 「ダメじゃないけど、、、そんなのでいいの?」 すると、のっちの大好きな、やわらかな笑顔で 「うん、それがいいの。あそこで、のっちとのんびりと過ごしたい」 「わかった、そうしよっか」 なんて、、、ほんとは、わかってなかったんだよね? んーん やっぱりのっちは わかんないフリしたかっただけなんだ。 その夜 ゆかちゃんが、寝静まったのを見計らって、ベッドを抜け出した。 どこまでも続く、暗闇の空を ぼんやりと光る月目指して、限界まで羽ばたいた。 余計なことは、なにも考えたくなかった。 けど、どんなに飛んでも飛んでも 掴めそうな気がしても、全然 そこには、手が届きそうにもなくて ああぁぁぁーーーー!!! あああぁぁっぁぁぁぁーーーー!!!! 声にならない、声で叫んだ。 想いは、暗闇に消えていったのかな? ココロん中に、閉じ込めたのかな? ああぁぁぁぁっぁ・・・・・・ 声には出せなかったよ。 こんな姿、声 キミの耳には、届いて欲しくなかったから。
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~朝~ 唯「すーすー……」 ガチャ 憂「お姉ちゃんまだ寝てるの?もう起きないと、さすがに遅刻だよ」 唯「んんっ……あ、憂……」 びちゃ…… 唯「あ……またやっちゃったんだ……」 憂「お姉ちゃんどうしたの?」 唯「憂ごめん……また……」 憂「またって?」 唯「またおねしょしちゃった……」 憂「え~っ!?またなの?」 唯「うん、ごめんね……」 憂「はぁ……もう、私が片付けておくから……」 唯「ごめん……ごめんね憂……」 唯「はぁ……二日もおねしょしちゃうなんて」 唯「憂も呆れてたなぁ……」 唯「でも、気持ちいいんだもん……」 唯「えっと、替えの下着は……」 唯「そういえば、おむつがあったっけ……」 唯「……」 唯「一回だけ、一回だけ……」 唯「そしたら、もうこんなことやめるから……」 唯「一回だけならいいよね……」 ~通学路~ 唯「しちゃった…私おむつで学校行ってる……」 唯「こんなのばれたら、なんて思われちゃうんだろう」 唯「あっ……」 唯「おしっこが……出ちゃいそう」 唯「でも、我慢しないとね。我慢したほうが気持ちよくなれるもん」 唯「あぁ、私みんないる所でしちゃうのかなぁ……」 唯「どうなっちゃうのかな、私……」 ~授業中~ 唯「ああ、もう我慢できない……」 唯「やっちゃう……私教室で……みんながいる所で……」 唯「おむつして、お漏らししちゃう……」 唯「あぁ……でる、でちゃうよぉ……」 ちょろろろ…… 唯「はぁ……んぁ……ぁ」 しょおおおおおおお…… 唯「ひゃぁ……なにこれ、すっごいきもひいい……」 律「ん、唯どうしたんだ?調子悪いのか?」 唯「んぁ……りっひゃん…らいじょうぶだよぉ……」 唯(りっちゃんが見てる……お漏らししてる私を見てるよぉ……) 律「そ、そうか?なんか大丈夫そうに見えないけど……」 しょろろろ…… 唯「これ気持ちよすぎるよぉ……一回だけなんて無理」 唯「こんなの覚えちゃったら、忘れるなんて……」 ちょろ…… 唯「あ……もう終わっちゃったぁ」 唯「もう、癖になっちゃった……」 唯「教室で……みんないる所で……おむつしてお漏らし……」 唯「さいこぉ……」 ~数日後、軽音部~ 律「でさー……」 澪「へー……」 唯(あれから、すっかり癖になっちゃったぁ) 唯(今もみんなの前で、おしっこ我慢して……) 唯(私ってもう完全に変態だよね……) 唯「あ、出る……はぁん……」 しょろろろろろろろ…… 唯「あはぁ……やっぱきもひいぃ……しゃいこぉ……」 唯「お漏らしいいよぉ……見てぇ……おしっこしてる所みてぇ……」 ちょろろ…… 唯「あ、もう終わっちゃう……まだ物足りないのに……」 律「――い!おい、唯!」 唯「ふぇ……?」 律「どうしたんだよ。ボーっとして?」 唯「ごめん……何?」 律「いや、今日はもう帰ろうって」 唯「そっか……先に行ってて。私トイレ行ってくるから」 律「それくらいなら待ってるけど?」 唯「いいよ、先に帰ってても」 律「そっか?じゃーなー」 唯「うん、じゃあね」 唯「……」 唯(物足りないの、早く……もっと気持ちよくなりたい……) ~女子トイレ~ 唯「はぁ……はぁ……」 唯「あそこぐちゃぐちゃ……」 唯「おしっこだけじゃなくて……私のえっちなお汁もいっぱい……」 唯「みんなの前でお漏らしして、こんなになっちゃうなんて……」 唯「私って、こんなにいやらしかったんだぁ……」 くちゅくちゅ 唯「はぁん……あぁ、あぁ、気持ちいい……」 唯「ひゃう……ん……ぁあ……んはぁ!」 唯「あぁ、だめぇ……もうイく……すぐイっちゃう……」 唯「あぁ…ぁぁ……ひゃぁあぁぁああああぁあぁぁあん!!」 プシャアアアアアアアア…… 唯「あぁ……きもひい……」 唯「あはぁ……またおもらひ……しひゃったぁ……」 梓「唯先輩、何やってるんですか?」 唯「あれぇ……あずにゃん……?」 唯「どうしてぇ……?帰ったんじゃ……」 梓「あの後私もトイレに行ったんです」 梓「そしたら、隣から唯先輩のだらしない喘ぎ声が、聞こえてくるんですから」 梓「なんですかそれ?おむつしてるわ、お漏らししてるわで……」 梓「変態すぎませんか唯先輩?」 唯「やぁ……言わないでぇ、見ないであずにゃん……」 梓「あんな大声で、喘いでたのは唯先輩ですよ?」 梓「それなのに今更、見ないでとか本気で思ってるんですか?」 梓「どうせ、こんな変態な唯先輩のことです」 梓「おむつしてみんなの前でおしっこして、気持ちよくなってたのでしょう?」 唯「違う…そんなこと……」 梓「違うって言うんですか?じゃあ、なんでここでオナニーしてたんですか?」 唯「あう……うぅ……」 梓「ほら、認めたらどうです?」 梓「私は学校でお漏らしして、オナニーしちゃう変態ですって」 唯「そんなこと……絶対認めないもん」 梓「ふうん……まあいいです」 梓「唯先輩の変態チックなオナニーは、バッチリ記録させてもらいましたから」 唯「えっ……!?」 梓「よっぽどオナニーに夢中だったんですねぇ」 梓「私が、撮ってる間も全く気付かないんですから」 唯「あ……あぁ……」 梓「さて、これをみんなに見せたらどう思うでしょうね」 梓「学校でこんなことするなんて、みんな軽蔑するじゃないでしょうか」 唯「やめて……あずにゃんお願い……」 唯「あずにゃん……何でもするから……お願い」 梓「本当ですか?嘘だったら、これ学校中にばらまきますよ?」 唯「本当だよう……だからお願い……」 梓「ふふふ……じゃあ、これから唯先輩は私のものですね……」 梓「唯先輩は私のものなんですから、私が好きなようにしますね」 唯「えっ…?」 梓「例えばこんなふうに」 ぐちゃぐちゃぐちゃ 唯「あっあ!だめっ、はげし、あぁぁああぁあぁぁあ!!」 梓「唯先輩のここ、愛液とおしっことでぐちゃぐちゃですね」 梓「本当にいやらしい先輩です」 唯「ひゃぅ、だめぇ……すぐイっちゃうよぅ……」 梓「おっと」 ぴた 唯「はへぇ……?」 梓「何勝手にイこうといてるんですか?」 唯「そ、そんなぁ……」 梓「唯先輩なんてここで、十分ですよ」 ずぶぶ! 唯「いっ、だ……ひぎぃ……いだいよぉ、あずにゃん……」 唯「そこ…おしっこの穴だよぅ……やめてぇ……」 梓「そんなこと言うわりには、あっさり指が入りましたよ?」 梓「普段からいじってたりするんじゃないですか?」 唯「そんなことしてないよう……」 梓「へぇ、じゃあ元々こうだったんですか?変態な唯先輩にはお似合いですけどね」 ぐりぐり 唯「あぎっ!?だめぇ……指動かさないで…えぇ」 梓「もしかして感じてるんじゃないですか?おまんこから愛液がだらだら垂れてますよ」 梓「中もぶるぶる震えて……もっとして欲しいんじゃないですか?」 ぐりゅぐりゅ! 唯「はぎっ……ああぁああぁああっっ!!」 梓「ほらほら、イっちゃうんじゃないですか?」 梓「クリがこんなに勃起してますよ?これ虐めたらどうなっちゃうんでしょう?」 唯「あぁ……だめ、今そんなことされたら……」 梓「ふふふ、おもいっきり抓ってあげます」 ぎゅううう! 唯「あぁあぁぁあぁ!!イぐうぅうぅぅううぅぅうぅう!!」 ぷしゃあああああ…… 唯「ぁ……ぁぅ……」 梓「またお漏らしですか?唯先輩もしかして、お漏らしするの癖になってるんですか?」 唯「だってぇ……きもちいい……もん」 梓「唯先輩ので、指が汚れてしまったじゃないですか」 梓「唯先輩のせいなんですから、舐めて綺麗にしてください」 唯「ふぁい……」 唯「ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ……」 梓「ふふふ、無様ですねぇ……お似合いですよ唯先輩」 唯「ぺちゃ……ぴちゃ……あっ」 梓「今日はこのくらいにしておきましょうか」 梓「時間も随分経ってしまいましたからね」 梓「また、明日もたくさんしてあげますね」 唯「うん……」 梓「それじゃ、唯先輩また明日」 唯「またねあずにゃん……」 ~次の日、朝~ 唯「大変なことになっちゃったなぁ」 唯「今日はあずにゃんに、どんなことされちゃうんだろう……」 唯「……」 唯「って、何考えちゃってるんだろ!早く行く準備しないと~」 ブブブブ 唯「あれ、メール……あずにゃんからだ」 梓『唯先輩、今日もおむつ着けて登校するつもりですか?もしそうならやめてください』 唯「う……でもこれを機にやめようかな……」 唯「あ、まだ続きがある……」 梓『あと、私の許可なしでおトイレすることを禁じます。唯先輩我慢するのが好きそうですし嬉しいですよね』 唯「そ、そんなぁ……」 唯「もし、我慢できなくなってお漏らししちゃったら……」 唯「だ、大丈夫だよね。さあ、学校~っと」 ~学校、昼休み~ 律「でさー……」 紬「まあ……」 唯「うう~~……」 律「唯どうした~?さっきからそわそわしてるぞ?」 唯「な、なんでもないよ!」 律「そっか?ならいいけどさ」 唯「あずにゃんまだ許可くれない……今日まだ一回もおしっこに行ってないよう……」 唯「メールしてみよう……」 唯『いつになったら許可してくれるの?』 唯「早くぅ……返事早く来てぇ……」 梓『もう限界なんですか?しかたないですね。屋上に来てください』 唯「どうして屋上に……?」 唯「もうなんでもいいや……早くおしっこしたい……」 3
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国木田「佐々木さん、いいこと教えてあげよっか」 佐々木「なんだい?国木田」 国木田「実はね、キョンはカチューシャ萌えなんだ」 佐々木「萌え?」 国木田「そして、眼鏡属性あり」 佐々木「ふーん……で、何故それを僕に?」 国木田「別に……」 佐々木「くっくっ……変なの」 次の日 キョン「どうした?佐々木、急に眼鏡なんか掛けて」 佐々木「いや、僕は元々近眼だったのさ」 キョン「へえー」 佐々木「………………」 キョン「…………何だ?」 佐々木「いや、あの……カチューシャ……」 キョン「あ?あぁ、良いんじゃないか?」 佐々木「…………それだけ?」 キョン「あぁ」 佐々木(おかしいなぁ……) キョン(変な佐々木……) 休み時間 国木田「佐々木さん、まんまと引っ掛かったね」 佐々木「国木田!これはどういう……」 国木田「少なくとも、僕の中では、君がキョンを好きなことが確定したわけだ」 佐々木「あ!……そんな……」 国木田「ふふふ……何してもらおうかな」 佐々木「くっ……」 国木田「とりあえず、今日一日ノーパンで過ごして」 佐々木「な!……」 国木田によって、乙女の純情を利用されてしまう佐々木。 果たして彼女の操はどうなってしまうのか! 俺達の闘いはこれからだ! おしまい
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夜の繁華街で… 668 名前: 。 2006/11/08(水) 04 11 37 ID ??? ライバル「よーよー、知ってっか?」 コウキ「ん?お前はライバルのトンヌラじゃねーか」 ライバル「その名前で呼ぶんじゃねぇよ!ったく… ところでさぁ、トバリのジムリーダーのスモモって子、知ってるよな?」 コウキ「え?あ、あぁ…知ってっけど…何だ?」 ライバル「その子がさぁ…毎晩トバリの繁華街をうろついてるらしいんだよ」 コウキ「…?それで?」 ライバル「そして適当なオッサンに声かけてな、一回500円でしてくれるらしいぜ?」 コウキ「な、なななななな何を!?何をだトンヌラ!?」 ライバル「呼ぶなっつーの!何って…オッサン相手にするんだから、そんなの解るだろ?」 コウキ「そんな…スモモが…嘘だろ…?」 ライバル「あーぁ、俺もやってもらいてぇな~… すげぇ気持ち良いってウワサだぜぇ?」 コウキ「スモモが…嘘だよな…?でも…まさか…」 ◎トバリに夜が訪れる… スモモ「あの…一回500円なんですけど…どうですか…?」 オッサン「えぇ?君みたいな小さな子がしてくれるのかぃ?こりゃオジサン興奮しちゃうなぁw」 スモモ「エヘヘ…じゃあここじゃ出来ないですから、道場まで来てください」 オッサン「うんうん、お嬢ちゃんのテクニックはオジサン達の間では評判だからねぇ。 楽しみだなぁ♪」 コウキ『畜生…ウワサは本当だったのかよ…スモモ…何でだよぉ!』 669 名前: 。 2006/11/08(水) 04 13 42 ID ??? 一時間後… オッサン「いやぁ~スッキリしたよ!あんなに気持ち良いのに500円は安いよ。 万単位でも惜しくないよ?」 スモモ「いえいえ!私なんかで満足して頂けるんですから、それだけで嬉しいです♪」 オッサン「そうかい?じゃあまた今度お願いしちゃおうかな?あ、これ500円ね」 スモモ「はい、ありがとうございました!お気をつけてお帰りくださいね!」 コウキ「…スモモ!」 スモモ「あ、コウキ君…どうしたんですかこんな時間に…?」 コウキ「……俺にもしてくれよ。あのオッサンにやった事、俺にもやってくれよ!」 スモモ「え?えぇ?で、でもコウキ君にはまだ早いんじゃないかと思うんですけど…」 コウキ「何でだよ!?あんなオッサンは良くて俺はダメだってぇのかよ!?」 スモモ「で、でも…失礼ですけど…今までそういう事の経験とかは…?」 コウキ「…無ぇよ。でもスモモにやってもらいたんだよ。ダメか?」 スモモ「あの…やっぱりそういうのはもっと大人になってから…」 コウキ「俺は初めてはスモモにやってもらいたいんだよ!っつーかスモモじゃなきゃイヤなんだよ!!」 スモモ「コ、コウキ君…」 コウキ「……」 スモモ「わ…解りました…じゃあ、道場に…」 コウキ「あぁ…(畜生…畜生…スモモ…信じてたのに!!)」 670 名前: 。 2006/11/08(水) 04 15 02 ID ??? スモモ「じゃあ、そのマットの上に寝てください…」 コウキ「あぁ…」 スモモ「リラックスしてくださいね。最初は痛いかも知れないですけど…」 コウキ「あぁ…(うわ…スモモが俺の上に…尻とフトモモの感触が…!)」ドキドキ スモモ「じゃあ…いきますね…下手だったら…ちゃんと言ってください…」 コウキ「わ、解った…(畜生…勃つんじゃねぇよ!)」ゴクリ… スモモ「んしょ…」 コウキ「え…な、何を…?」 スモモ「せぇの…えいっ!」 ゴキッ! コウキ「!?いってえぇーッッ!!」 スモモ「ほらぁ、やっぱりまだ早いですよぉ…そもそもコウキ君には 整体なんて必要無いですってば」 コウキ「イダダダダ!き、気持ち良い事ってコレかよ!?」 スモモ「そうですよ?仕事帰りのサラリーマンの方達にはすごく評判が良いんです♪せぇの…!」 バキッ! コウキ「ぅぎゃあっ!?」 スモモ「て言うか…コウキ君は何と勘違いしてたんですか? あんな思い詰めるくらいだから、よっぽどの事ですよね?」 コウキ「え?あ、いや、それは…その…あの…いや…ゴニョゴニョ」 スモモ「……コウキ君?」 コウキ「は、はい?」 スモモ「エッチなのは…いけないと思いますっ!!」 ゴキベキグキッッッ!!! コウキ「ピギャアアアアァァァァァァッッッ!!」ガクッ… スモモ「コウキ君の馬鹿…コウキ君以外の人と… そんな事するワケないじゃないですかぁ…だって私…コウキ君の事が…」 コウキ「……(へんじがない。ただのしかばねのようだ)」
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律「・・・マジ、で?」 梓「流石に律先輩、困ってるよ」 律(いや、だってさぁ・・・おしっこだろ?尿だろ?涎や汗とは、訳が違うよね?) 律(だって涎は口内のものだからその後普通にキスできるし、汗もそんな口に含みたくないとか抵抗ないよ?) 律(けど例えばの話で、私流石に自分のおしっこ飲んだ人間とキスしたくないよ?) 澪「というか、梓や憂ちゃんは何をやってるんだよ!二人は今ここに居る場合じゃないだろ!?」 澪「二人は二人が愛する人のところに!早く行くんだ!」 憂「澪さんありがとうございます!和ちゃん待っててね!私なしじゃ居られないようにしてあげる!」ダッ 紬「これでもう和ちゃんも終わったわね」 唯「いやー・・・どうだろう?和ちゃんも結構・・・」 梓「澪先輩ありがとうございます!純、待っててね!純の全身嘗め回してあげるから!純にゃんペロペロ!」ダッ 唯「純ちゃんは本当に終わったね」 律(ていうかそもそもおしっこ飲ませるには、パンツもおろさなきゃいけないだろうが) 律(お前今日になってやっと付き合うことになったのに、いきなり私に目の前でパンツおろせってか?) 律(しかもおしっこが部屋にかかっちゃったらどうするんだよ) 律(いや、やっぱりおしっこはなかなか厳しいって・・・涎や汗とは格が違うって・・・) 澪「・・・律?」 律(ぐっ、そんな涙目上目遣いで見上げるなよ・・・。くそぅ、やっぱり澪可愛い///) 澪「や、やっぱり駄目かなぁ?」ウルウル 律「・・・う、ぐっ。わ、わかったよ!澪がそうして欲しいなら、いくらでもそうしてやる!」 唯「以外にこれ、澪×律なんじゃない?りっちゃん人がいいし」 紬「澪ちゃんに泣き顔で迫られたら、何一つ断れなさそうね」 梓「純!」 純「へ・・・?あ、梓・・・?私ん家どうやって入ったの・・・?」 梓「純にゃんペロペロ!」 純「きゃあああ!?あれ!?ていうか何で私縛られてる上に半裸なの!?」 梓「あぁ・・・やっぱり純の柔肌は最高の感触だよ・・・」ペロペロ 純「ひゃんっ!こ、この発情猫!他に何か言うことはないの!?」 梓「好き」 純「え」 梓「純のこと大好き、本当だよ。どうしようもないくらい。・・・純は?」 純「・・・いや私も、梓のことは、好き、だけど・・・///」 梓「じゃあ問題なしだね!」ペロペロ 純「うわああぁぁぁ!この馬鹿!余計なこと言うんじゃなかったぁぁぁ!」 憂「和ちゃん!」 和「あら憂?どうしたの?」 憂「好きです!だから、私和ちゃんを・・・!」 和「あら、ありがとう。私も憂のこと好きよ?」 憂「・・・え?」 和「勿論恋愛感情で。あら、憂は違ったのかしら?」 憂「え、えっと・・・そうだ、けど///」 和「で?憂は私をどうしたいの?裸で縛る?首輪でもする?それとももっとすごいことされるのかしら?あぁ、楽しみだわ」 憂「と、年頃の女の子がそんなこと言っちゃ駄目ー!」 和「あら違ったの?残念ね。私、憂にだったらそういうことされても全然構わないのに」 憂「・・・うぅ///」 和「ねぇ、憂?」ダキッ 憂「はぇ!?ののの、和ちゃん!?///」 和「改めて言うけど、私憂のこと恋愛感情として好きよ?」 憂「わ、私も・・・///」 和「・・・ごめん、憂。私、少しだけ嘘ついたわ」 憂「え、えぇっ!?」 和「あ、憂のこと好きっていうのは嘘じゃないからね?それは本当よ?」 憂「も、もう!和ちゃんの馬鹿!びっくりさせないでよ!・・・それじゃ、嘘って何?」 和「さっき、そういうことされても全然構わないって言ったけど、あれよ」 憂「ま、まぁそうだよね。私達にはまだ早いもんね・・・」 和「ううん、私はそうは思わないわ」 憂「え?どういうこと・・・?」 和「私、されるんじゃなくて、したいの。憂に、そういうこと」カチャッ 憂「!? あ、あれ!?私の手!?」 和「手錠しちゃった。という訳なんだけど、どうかしら?」 憂「・・・和ちゃんがしたいなら、いいよ」 和「あら?本当?」 憂「その代わり・・・」 和「何?」 憂「浮気したとか、私のこと後で捨てたりしたら・・・和ちゃんのこと、どうしちゃうかわからないよ?」 和「どうぞ、ご自由に」ニコッ 憂「あぁーもう、幼馴染に手錠しちゃうような変態な癖にすっごい素敵に笑うんだから・・・///」 和「変態でも、後でどうなるかわからなくても結構よ?それで、憂のこと抱けるならね」 憂「好きになった人は真面目な人だと思ったら、性欲の権化みたいな人でした・・・」 和「幻滅した?」 憂「全然?むしろ意外すぎて、ドキドキしてるかも・・・」 和「それは良かったわ。じゃあ憂、私と一緒に快楽に溺れましょう?」スッ 憂「ん・・・っ」チュー 律「え、えー・・・と、いう訳で・・・?」 澪「・・・///」モジモジ 律「私のおしっこ・・・飲む、の?」 澪「う、うん・・・///」モジモジ 律「し、しかも部室で・・・?」 澪「だ、だって・・・部屋汚したら大変だぞ?」 律(確かにそれは懸念してたけど・・・) 律「部室は、いいのかよ」 澪「ムギが、清掃業者入れるから大丈夫だって」 律「あ、あぁ・・・そうか」 律(いよいよ退路はなくなってるな・・・) 律「じゃ、じゃあ私パンツ脱がないといけない、よなぁ・・・///」 澪「恥ずかしい、のか?」 律「あ、当たり前だろ!?そ、それに付き合ってすぐで早い気もするし・・・///」 澪「じゃあ私、目隠しするよ」スッ 律「な、何でお前はそんなもの持ってんだ・・・」 澪「ムギが『頑張ってね!』って言って貸してくれた」 律「あぁ・・・そう・・・」 澪「り、律・・・これしてると真っ暗で怖いし、早く、して・・・」ブル… 律「あ、あぁ・・・わかったよ・・・」スルッ 律(できればやめるって選択肢の方を出して欲しかったんだけど・・・) 律(あぁーしかし、マジでやる・・・しかないよなぁ、約束しちゃったし) 律「えーっと、澪。今、その、パンツ下げて澪の顔の近くに居るから・・・口、開けて?」 澪「うん・・・律の、おしっこの匂いがする・・・。すっごい良い匂い・・・///」 律(私の幼馴染がこんなに変態な訳がない) 律(本当に私の予想の遥か上をいきすぎだよ澪は・・・) 律(まぁパンツ盗ってる時点で気付くべきだったかもしんないけどさぁ・・・) ――――――――――――――――――――――――― ―さわ子先生の解説コーナー!― さわ子「りっちゃんは料理が完成した後に来たから、澪ちゃんが自分のパンツを数百枚も持っているのは知らないわ」 さわ子「勿論、あの時の領収書を食べたこともね」 さわ子「あくまでりっちゃんはあのフリップと、無造作に置かれていた自分のパンツを見て判断しただけなのよ」 さわ子「だから毛って言うのも、下の毛じゃなくて髪の毛かと思っているの」 さわ子「つまりりっちゃんは、澪ちゃんをパンツ数枚盗って唾液収集してる程度のまだセーフな変態だと思っていたのね」 さわ子「あとね、りっちゃんが自分のパンツがなくなってるのに気付いてないことについてなんだけど」 さわ子「これは澪ちゃんが、りっちゃんのローテーションを把握して策を練っているからよ」 さわ子「ローテーションに関しての話は、今更だから割愛させてもらうわ」 さわ子「・・・え!?私の出番、これで終わりなの!?嘘ぉ!?」 ――――――――――――――――――――――――― 3
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このページはこちらに移転しました え? 作詞/336スレ52 A)今まで僕に死ねと言った奴死ね そう願い続けて来たよ 神様は公平に判断 してはくれないけれど だからどうせならば 神様も死んでしまえばいい B)死ねと言った奴が死ね そんな事を言ってるのか お前は他の奴らに 死ねと言葉を投げつけた それなのに立場が変わったら そんな事を願うのか S)死ねとか言う奴は 他の人間に 死ねと言われ続けて 生きてきたのだろう でもすべての人間が それを願ったのならば 誰が残り 誰が消えるのか そんなことも分からない お前がいる A)この世界に誰もいらない そんな事を言ったよ お前がそれを望むなら やってやるなんて言えないけど どうせならば突っ走って 色々とチャレンジすればいい B)死ねと言い続けてきた 言われ続けてきた お前は他の奴らに 死ねと言って言われた そんな事があったからこそ 今のお前がいる S)綺麗事でどうにかなる それならば いくらでも叫んでやるさ そう思うだろう でも現実問題は それでは解決にならない 考えて 吐き出した台詞すら 綺麗事で片付けられる それが嫌だ C)どうせならば この僕を 殺しておくれと 叫んだけど その願いも 叶わぬまま 時だけが 過ぎていく
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<ゆく年くる年・1> シン 「今年ももうすぐ終わり、か」 春香 「いろんなことがありましたよね~」 シン 「……あぁ、そうだな(刀とか大鉈とかのヮのとか)」 千早 「私はやっぱり、秋スぺに出れたことが一番思い出に残ってるわ」 美希 「あ、それミキも。はじめての大舞台だったし、なにより忘れられない想い出もできたの」 千早 「そうね。みんなには本当に感謝してるわ……もちろん、シンにも」 シン 「そんなこともあったな。もうずいぶん昔のことみたいだ」 伊織 「なによ、その年でボケでも始まったわけ?」 シン 「(ムカッ)あ~そうかもな! どこぞのデコがまぶしいお嬢様は相変わらずだってのは覚えてるんだけどな!」 伊織 「なんですってぇ!?」 真 「はいはいそこまで、本当に二人とも仲がいいんだから」 二人 『どこが!?』 真 「そういうところが。そういえばボクらも今年はいろいろあったよね、雪歩」 雪歩 「え? あ……う、うん」 シン 「? 二人とも何かあったのか」 真 「へへっ。簡単に言うと、ボクと雪歩は友達でライバルになったってことかな」 シン 「なんかよくわかんないけど……大丈夫なのかそれ」 真 「さぁ、どうなのかな? ねえ雪歩?」 雪歩 「うう~、真ちゃんのいじわる……」 やよい「うっう~! わたしも今年はい~っぱいがんばりました~!」 伊織 「そうね、やよいはよくがんばってたと思うわ」 やよい「うう~……でも私、おソバもおもちも買えません……」 シン 「や、やよい! 大丈夫だ! 俺が買ってあげるから!」 伊織 「そ、そうよ! お腹いっぱい食べていいんだからね!」 真 「あはは! やっぱり仲がいいなぁ」 千早 「はぁ……いつまでも変わらないわね」 春香 「う~ん、結構変わってきてると思うけどなぁ」 千早 「え? どういうこと?」 春香 「ふふ~ん、最近シン君と仲が良い子たち増えたよね~」 千早 「なっ!?」 春香 「伊織も自分でお菓子を作るようになったみたいだし……あ、千早ちゃんもやってみる?」 千早 「い、いいわよ別に! 私はそんな……」 春香 「そっか、そうだよね。千早ちゃんにはコーヒーがあるし」 千早 「だから……!」 シン 「二人ともどうしたんだ? さっきからヒソヒソ話してるみたいだけど」 千早 「な、なんでもないわ!」 春香 「(のヮの)ナンデモナイデスヨー」 シン 「? まぁいいけど……さて、そろそろ年越しそば作るかな。大晦日じゃないから気分だけになるけど」 やよい「あ、私手伝います!」 春香 「プロデューサーさんの分は私が作りますからいいですよ」 シン 「なんだその微妙な手伝いは……」 美希 「あ、ミキには年越しおにぎりをお願いね」 シン 「そんなものはない」 千早 「わ、私も……」 シン 「ん?」 千早 「私も……運ぶくらいは手伝えるから」 シン 「あぁ、それじゃ頼もうかな。あの数だから助かる」 千早 「ふふっ、わかったわ。作るのはお願いね」 春香 (……う~ん、主夫って感じだなぁ。私はやっぱりプロデューサーさんの主婦に(ry) ――2008年末、765プロは最後の余暇を利用して年越し気分を堪能していた。 <ゆく年くる年・2> 律子 「マズイわね……」 あずさ「あの~、律子さん? みんなは会議室に集まってるみたいですけど……」 亜美 「なんかシン兄(c)がおソバ作るみたいだから亜美たちも早く行きたいんだけど」 真美 「なんかあんのりっちゃん?」 律子 「りっちゃん言うな。そんな場合じゃないわよ。ここ一年のネタを振りかえって気付いたことがあるんだけど……」 小鳥 「気付いたこと?」 律子 「ここにいるメンバー、全員出るネタか誕生日以外で単独の出番がほとんどないんです!」 双子 『な、なんだって――→!?』 あずさ「あらあら~」 小鳥 「あの~……ひとついいかしら?」 律子 「なんですか小鳥さん」 小鳥 「私はたしか一回くらい単独の話があった気がするんだけど……」 律子 「それ以降はどうです?」 小鳥 「う……」 律子 「むしろ今の小鳥さんのポジションはほぼ出オチ要員なんですよ?」 小鳥 「で、出オチ……!? うう、ただでさえいろいろ言われてるのに(主に年齢で)」 あずさ「みなさん大変ね~」 律子 「呑気なこと言ってる場合ですかあずささん。このままじゃウチら空気姉妹予備軍とか言われますよ」 あずさ「それはそれでいいんじゃないかしら~」 律子 「……なんでこうこの人は危機感っていうのがないのかしら」 亜美 「ちょっとりっちゃんにしつも→ん」 律子 「りっちゃんゆーなって何度……まぁいいわ、何?」 亜美 「亜美たちの出番が少ないっていうのはわかったけど、つまりど→すんの?」 律子 「どうするのって……それはその、いろいろアピールするとか」 真美 「シン兄(c)に?」 律子 「そ、そういうことになるわね……」 亜美 「ん~、別に亜美たちにはいらないじゃん?」 律子 「え?」 真美 「んっふっふ~。真美たちは~、第二のはるるんポジションを狙ってるのだ→!」 律子 「えぇっ!?」 亜美 「だよね~、出番がないなら出番を作るべし! だもんね~」 真美 「そんじゃ、真美たちはおソバのとこに行ってくいんね→」 律子 「ちょ、ちょっと……!」 あずさ「律子さん、大丈夫ですよ」 律子 「あずささん……」 あずさ「私たちは私たちでやっていけばいいと思うわ……」 律子 「……はぁ、そうですね。少し焦りすぎてたみたいです」 あずさ「焦ってたっていうことは、律子さんもシン君のことが気になるのかしら~?」 律子 「そっ、そんなことは……って、ちょっと待ってください。今、律子さん『も』って……」 あずさ「うふふ……どうなんでしょうね~」 律子 「(こ、この人は本当に読めないわ……)小鳥さんはどうなんです?」 小鳥 「(これはつまり律子さんとあずささんが修羅場猛怒に突入するというわけでさらにそこに千早ちゃん 真ちゃん雪歩ちゃんが入り乱れるとこれ何角形?これ何角形になるのねえねえねえね(ry) キタキタキタキタキタ―――――――――――――――――!!」 律子 (ダメだこの人……もう何にもできない) ――ガチャリ。 シン 「あ、こんなとこにいたんですか。もう蕎麦できましたよ? 熱いうちに早く食べてください」 あずさ「あらあら……それじゃ律子さん、私たちもいただきましょう」 律子 「そうですね……まったく、人の気も知らないで」 シン 「?」 <ゆく年くる年・3> あふぅ 「ナノ!」 ちひゃー「くっ?」 あふぅ 「ナノ! ナノ!」 春香さん「ヴぁ~い」 こあみ 「とかー」 こまみ 「ちー」 あふぅ 「ナノ!」 まこちー「まきょー……」 ゆきぽ 「っ! っ!(フルフル)」 まこちー「やー?」 ゆきぽ 「(コクコク)」 ちっちゃん「めっ!」 みうらさん「あらあら」 まこちー「……へへっ!」 春香さん「かっか! はるかっか!」 あふぅ 「ナノ!」 ちひゃー「……くっ」 あふぅ 「?」 ちひゃー「くっくっくっ」 やよ 「うっうー!」 いお 「……モッ」 あふぅ 「…………」 ちひゃー「……くっ?」 あふぅ 「……ナノ」 春香さん「ヴぁ~い」 ちひゃー「くっ!」 こあみ 「にーちゃ!」 こまみ 「にーちゃにーちゃ!」 ――ガチャリ。 シン 「……お、いたいた。蕎麦ができたけど、お前らも食べるか?」 全員 『!』 ――ドドドドドドドドド……! シン 「ちょっ!? 慌てるな! 量はあるから急がなくてもギャアアアアアアアアアアアアアア……!」 ……まぁいろいろな人がいろいろあった年だったわけですが、 765プロはきっと来年も元気です。
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begin The Cheep 「…あれが例のマゲイアでテウルギアを二機も倒したってようh傭兵か?」「…あぁ、そうらしい。壮絶な戦いだったらしいぜ…」 聞き慣れた噂話だ、気分が悪いね。 そう言うと彼はそそくさとラウンジからコップとディッシュが乗ったトレイを持ち逃げした。 私は口に油ぎったコテコテのブリトーを詰め込み、彼の後をつけて行った。 「おいアンタ、金」 無愛想なレジの黒人にブリトーの料金を投げつける。 「アンタの彼氏の分もだ」 … あのダメ男のエサ代もサイフから台に叩き付ける。 「お粗末さま」 ドアを蹴り開け、大股でダメ男を探す。10日近くもアイツに振り回されてるんだ、今日こそ絶対聞き出してやると息巻いて血眼で見回す。 ー見つけた、アイツはそう離れてはいないベンチで座ってしなしなのフライドポテトを齧っていた。 近付いてトレイの上のポテトをかっさらい、何度も言ってきた言葉を言う。 「アンタの大仰な伝説、今日こそ聞かせて貰うわ」 記者ってのも面倒くさい仕事だな、やってたから分かるけど。彼はそう言うと紙で手を拭いてから、無い顎髭をさすりながら 「じゃあ教えてやる、メシ代の礼だ、ビジネスマンさんよ」 「 ̄ ̄ ̄今回の作戦目的は単純明快、敵テウルギアの撃破になります。えぇ適材適所、貴方はえぇ…リンド・エイリークさんですか。貴方にはマゲイアにて砲撃支援部隊の支援を行って頂きます。」 その任務は確か、独立傭兵だかの軽量級テウルギア一機相手に多数の車輌やマゲイアの部隊、果てはテウルギアがあったから受けた。成功報酬はそこまで高くない、弾薬費抜きで1週間食えるかどうかって所だ。なんせ俺は大量に雇われたうちの1人だったし、そもそもテウルギアの2機で片がつくはずだったからな。 「それでは獅子奮迅、皆様のご活躍を期待しております」 寒空の中俺らは雪原にほっぽりだされて、作戦開始…確かニセの依頼で呼び出して盆地で囲んで叩くって話だったか、それまで待機だった。 まぁ、俺たち砲撃支援部隊やらは隠れてなきゃいけなかったから、ジェネレーターを切って、んでもって寒いんで、焚き火囲んで缶詰食ったりしてた。 『敵テウルギアが作戦エリアに到着、皆様直ちに準備を』 無線で合図が入ったんで、雪で焚き火を消して、急いで乗り込んだ。ただ、封鎖部隊の様子がおかしかったんで、指示から外れてジェネレーターを起動してた。嫌な予感がしたんでな。 本来なら2機のテウルギアの一方、青い重装の…名前は忘れちまった。そいつが囮になって封鎖が完了した時点でもう一機の白いテウルギア、確かポーン系の機体だったか?買おうと思ってたから覚えてる。とにかくそいつが先陣を切って包囲、各自砲撃開始って言う運びだったが、何時までも合図が入らないんで、俺は狙撃位置から離れて補給部隊の方に向かった。1番基地に近かったからな。 ECMを大気に充満させて部隊を隠してて、俺たちもレーダーが使えなかったから直接状況を見なきゃならなかったんだ。 小型偵察機を飛ばして、状況を見たんだが、もうそこには一切反応が無かった。 そん時に2つ、俺の置かれてる状況を考えた。 先ず1つ、依頼主が俺らをハメた、理由なんてのは幾らでも浮かんだからな。 そして2つ目、敵がここまで来て壊滅させた、合図が入って来ないってのは前線基地がやられたって事も考えられた。こっちだとしたら十数機のマゲイアと2機のテウルギアをいなしたって事だ、俺はどっちに転んでも良いように、反対側の山に隠れた。 とりあえずさっき来て無かった事を考えるに、入れ違いで逃げれるかもしれないからな。 「騙して悪いが、これも仕事なんだ。ここで消えてもらう」 山の中腹まで来てECMの濃度が下がったおかげで無線が通じる様になって聞こえたのがそれだ。状況としては最悪だったな、俺はテウルギアのパイロットの事を知らなかったから、どっちが言ってるのか分からなかった。 仕方が無いから中腹から少し下って、盆地が見渡せる…と言っても吹雪やら霧やらで視界はあんまり良くは無かった、が無いよりマシだ。 FCSをオフにして狙撃姿勢で見てたんだが、どうにも青い重装のテウルギアが敵の側についたらしい。 白い機体が二機を相手に立ち回ってたがどうにも不利のようだった。 他のマゲイアが増援に来るのを待ってたんだが、来なかった。ツンドラの林みたいに鉄屑がそこらに散らばってるだけだった。 多分、どいつもこいつも不意を突かれて各個撃破されたんだろう。 となると俺の出るタイミングが重要だった、逃げるにしても、戦うにしても。 どちらにせよ、このままじゃ逃げられないんで、狙撃姿勢を維持したまま、動きが止まるのを待った。FCSを起動して被ロックを悟らせちゃ面倒だったし、俺も自分が近接格闘しまくるテウルギアの装甲の薄い部分を的確に狙えるとは思ってなかったしな。 「ラクな任務だと思っていたのか?二人掛かりでも私を落とせんとはな」 俺がいる事を知ってか知らずか、青い重装のテウルギアに向けられた銃口を弾きながら、その白い騎士は挑発してみせた。 挑発に乗ったのかどうかは知らないが、そもそも標的だった軽量級テウルギアが背中のキャノンを起動するために立ち止まってくれた。 ー千載一遇のチャンスだ、とそん時の俺はリスクも何も考えずに、軽量級の脚の基部を撃った。 140mmが関節をひしゃげさせる音って聞いた事あるか?ありゃいいぜ、オマケにテウルギアも倒した扱いに出来る。 発砲の音と崩れ落ちかけたテウルギアという想定外の事態によって、どいつもこいつも動きが止まった。 崩れ落ち“かけた”やつを除いて。 そいつは機体をブースターで無理やり飛ばして、白いテウルギアに捨て身で体当たりしやがった。 それで二機が沈黙、一応どっちもその場で稼働できそうではあったが。 まぁ、そいつらは良いんだ、問題は残った青い機体でな。両手にショットガン、両脚には撃ち切りのHEAT弾頭、背中にバズーカを2本背負った、近接重装機でな、俺のソリッドスナイパーとは全く相性が良く無かったんだ。 俺は必死で後退しながら…つっても歩くだけだが、全部の武器を撃ちまくったんだが、ライフルは正面装甲に弾かれるし、ガトリングは問題外、オマケに途中でコックピットの上側をブン殴られた挙句撃たれて、オープンカー仕様だ。青空コックピットだ、寒い寒い雪原でな。 何とかこっちも盾で防いでたんだが、いよいよもって盾が持たなくなってな。 寒さと恐怖と緊張で全身を震わせながら何かないか操作パネルを弄りまくってた。とまぁ、完全に不注意だ、ショットガンを立て続けにマトモにに食らってな、俺が改造した正面装甲が殆ど吹き飛んだ。ただ、そのおかげで、機体に元々付いてたらしい機能が使用可能になった。二度と使いたくねぇがな。 脚部ヒートクロー、脚で蹴るって事だ。そん時の俺はどう起動するか知らなかったからな、思いっきり近付いてから起動してやった。 まぁ腕も脚もショットガンで吹き飛ばされたが、片脚ずつありゃ問題無かった。 いくら120mmを弾く正面装甲でも、単純な質量は耐え切れ無かったって話だな、腕と脚が引き千切れてコックピットが吹っ飛んで行ったらしい。 らしいってのは、俺がそれを見れてないからだ。 どういう事かって?言ったろ?オープンカー仕様だって。 要は起動した瞬間に前脚を振り上げたんだが、下手くそなジョッキーの如く後ろに投げ出されてな、気を失ってたらしい。 んで、ポーンに引きずられてデブリーフィングして、そこでテウルゴスになんやかんや俺の功績って事にされたのが俺の英雄譚ってわけだ。 あぁ、報酬は変わらずだ。 ふざけた話だよな?コレのせいで俺は格安でテウルギア並みの戦力を持つ傭兵って事にされちまった。 殆ど幸運で成り立った英雄ってのは続くと悲惨な未来しか待ってねぇんだな、これが。 ん?あぁ、コレで終わりだよ。なに?… 「 ̄ ̄と、以上です」 再生の途中で停止ボタンを押す。 「ご苦労、こっちの封筒は?」 「あぁ、辞表です。今日付けで辞めさせていただきます」 「…は?」 「いえ、ただ、やりたいことが出来たので。ではそういう事で」 足早に角の一室から出て、後ろ足でドアを閉める。 エレベーター、誰もいない。 イヤホンを刺して続きを再生する。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………2ヶ月後… 「状況は?」「もう始まってるわ、今回の戦闘も支援担当。こっちに来るやつ全部撃ち落として」 「うへぇ、マジでこの数か?…了解、じゃあ、始めようか?ビジネスパートナー?」「えぇ、そうしましょ。ダメ男?」 「進展しねぇなあ?」「そうかしら?最初よりはマシじゃない?」 「はぁー、今日も稼いで貢ぎますかね〜!」「次は指輪辺りね」「はぁ!?」「ほら集中、敵有効射程範囲来てるわ!」 ……………… どうも、主任。です。(名前打つ度文法チェックされます) この短編未満をここまで読んでみて多分あなたが思った事はナンダコレハだと思います。 続ける気はありますが別作品です。 コレはまぁ、リンド・エイリーク(本作の主人公)の性格と成果から一人歩きした伝説がどんな物か説明する役目です。 急に独白するわ、時間が飛ぶわ、セリフは断片だわ、終わってないわ様々あると思いますが、それらの半分は考えての事です。 半分はどうしようも無かったやつです、俺の非力な脳を許してくれ、こいつは筋肉なんだ。 あ、マジで続編作るの?って方に朗報です。 完全に形は変わります、普通な感じになります、普通ってなんだ。 ではこれにて、読んで頂きありがとう御座いました! じゃあね!
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ボッチネス美術館にて作品展を開催したいと申し出たところ、快く受けてくださった乃愛画伯。 さらに、特別インタビューにも答えてくださいました! りんた「今、巷で噂の乃愛画伯に急遽、来ていただきました」 乃愛画伯「どうも」 「今回の開催に当たり、どういうところを見てほしいかとかってありますか?」 「ああ…まぁ、クオリティですね」 「乃愛画伯の、乃愛クオリティを見ていただきたい、と」 「そうですね」 「やっぱり自信のある絵と言いますか、すべてに自信が満ち溢れてる絵というのを昔聞いたことがありますし、私自身もそう思っているんですが」 「まぁ最初はただおふざけで描いていたんですが(笑)」 「おふざけであんだけかいたと」 「はい」 「ほぉ そして今となっては本業となって」 「なんか…ほんとにプロの方には申し訳ないんですけど(笑)」 「いえいえいえ!これは多くの人に画伯の絵が認められたからこそですよ。だからこそ私どもの美術館で乃愛画伯の絵集をお借りできないかな、と。こちらとしてはすごく嬉しいんですよ。OKをいただいたので」 「フフッ。いや、あの…ありがとうございます(照)」 「いえ、こちらこそ本当にありがとうございます」 Q.一つの作品にあてる制作時間はどのくらいなのでしょうか? 「そうですね…基本は10分以内では終わるけれども、りんたさんのサムネと『え?ああ、そう。』のサムネは30分かかりましたね」 「お!30分もかけてくれたんですか、あれは?」 「はい」 「ありがとうございます。やっぱりいつもより力の入れようが違いましたね。背景とか塗ってありましたもんね」 「フフッ」 「やっぱ違うな、と思いましたもん!ほんと嬉しかったんですよ、あれ!やっぱり、30分くらいかけるときつくなって来たりしはますか?絵を描くことに苦痛を感じたりは?」 「あー…。あの『え?ああ、そう。』のサムネは、描いてる時に後ろに親がいまして…「え、ちょっと待って…あんたこれ…怖い!この絵怖いから今すぐ閉じて!!」って言われましたけど」 「(笑)」 「気にせず描いてましたね」 「ああ。やっぱりね、そこは集中力の差ですよね」 「そうですね」 「周りから何と言われようと、『これは初音ミクだ!』と」 「そうです」 「まぁどこからそういう発想とかタッチが生まれるか、とかいろいろ詳しく聞いてみたいですけどね」 Q.制作中はどういう思いで描かれているのですか? 「そうですね…早描き企画の時は、とにかく必至で描いてましたね」 「あーやっぱり、無…というか『無心』ですね」 「そうですね、早描きの時は基本。で、サムネの時は、その人がツイッターやこえ部で使っているサムネとかを参考に、ちゃっちゃっと描いてますね」 「そう”ちゃちゃっと”ですぐ自分の描こうって思うものが出来上がる、というのがすごいですね」 「ああでも、みかげさんは正直本当に苦労しました」 「みかげさんのあのサムネを描くときですか?」 「想像がつかなかったから」 「あー。やっぱ無心でも、そういうイメージとかが湧きづらい時ってあるんですか?」 「ありますね、それは」 「情報が少なかったんですよね」 「そうですね」 「画伯といえども、これだけの情報は必要だってものはあるんですね」 「そうですね。一応『え?ああ、そう。』のサムネも、参考画像はありますからね。本家を見ながら描いて、あれになりましたからね」 「ほぉ~。本家を見て、自分のインスピレーションを浮かべて、自分らしさをアピールした、と」 「そうです」 「素晴らしい!」 「ありがとうございます」 では最期に、乃愛祭典開催にあたっての意気込みをお願いします。 「なんだろう…。まぁ、見たいと思ったら見てください。たぶんいないだろうけど!(照)」 「いえいえ!そんな自分を卑下にしないで!自信を持ってください」 「はい(笑)」 突然の話に恥ずかしがりながらも、絵のことに関しては自信を持って真剣に答えてくださった乃愛画伯。楽しそうに話す姿からは、絵を描くことがなによりも好きなのだという想いが伝わってくるようだった。 わずか16歳にして才能を開花させた稀代の天才絵師。そんな彼女の作品たちを世に広めるきっかけとなれたことを、当美術館も誇りに思っている。 彼女がこれから先描き上げていく作品は、より多くの人に感動を与えることだろう。 会場TOPへもどる
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発言者:ギルベルト・ハーヴェス グランド√終盤、アヤとグレイの二人を一度は完膚なきまでに叩きのめしたギルベルトであったが、 星辰界奏者(スフィアブリンガー)として覚醒したアッシュの支援によって一転窮地に立たされる。 自らが犠牲として磨り潰した者達の百を超える星の光を叩き込まれた結果、 追い詰められながらも、光の眷属特有の覚醒の連発で全身を限界寸前まで沸騰させかろうじて踏み止まるギルベルト。 そんな審判者(ラダマンテュス)を討ち果たすべく立ち塞がったグレイに対し、崩壊する正義、己の欲した“聖戦”とかけ離れた無情な現実を嘆いて彼は叫ぶ。 「なぜ、おまえなのだ!」 「死力を尽くしたその果てに敗北するのは構わない。己が未熟と受け止めよう」 「だが英雄でも、救世主でも、まして逆襲劇でもない…… スフィアにさえ至らぬおまえが、私の死神だとでも言うのかッ!」 「どうして、このようなッ───」 その言葉に対し、英雄閣下もまた滅奏を前にして、お前と同じ言葉を叫んでいたぞと三年前の真実を知るグレイは告げる。 誰よりも軍事帝国アドラー第三十七代総統を拝していたのはお前だったという言葉を手向けとして、グレイは英雄譚の終幕を告げる冥王の宿りし暗黒剣を解き放つ。 光を穿つ反粒子の一撃が、ギルベルトの心臓ごと三年前から続く因縁を木端微塵に粉砕する。 その刹那、崩壊する自らの楽園と共に微笑むギルベルト。 悔いもあれば、無念もある。救世主との決戦を迎えられなかった心残りもある。しかし…… 「閣下と同じであるのなら……ああ、そうだな」 最後の最後、英雄と同じ台詞を吐いたこと。つまり、己が英雄と並び立てる同じ領域まで辿り付けたというのなら。 「悪くない」 その運命に納得しながら、審判者は冥府の闇へと消えていった。 やっぱり来たよガチすぎてうわぁとなる最期の言葉 -- 名無しさん (2017-01-31 20 32 42) あまりにも気持ち悪すぎてマジで悲鳴が出たシーン -- 名無しさん (2017-01-31 20 33 35) こんなおかしな上司のとどめをさしてあげるグレイ君は優しいな! -- 名無しさん (2017-01-31 20 34 12) 糞眼鏡なんてそのまま慟哭させながら始末すれば良かったのに満足を与えてあげるグレイ君はアッシュの親友だけあって優しいなぁ -- 名無しさん (2017-01-31 20 35 14) ココらへんはガチで薄ら寒かった。なんでこんなやつなのに最期の瞬間も爽快感がないんだよ -- 名無しさん (2017-01-31 20 36 54) アオイさんはアマツなのに、まともな才女だと言うことを理解しました(眼鏡コンビを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-31 20 38 10) 星光叩き込まれまくってお前は駄目だの大合唱喰らうところはすげぇざまああああだったし皆ノリノリで力貸してくれているなコレだった -- 名無しさん (2017-01-31 20 40 08) ヴェンデッタの頃はイエスマン過ぎる的な意見だったのにトリニティで急上昇したアオイさんの株 -- 名無しさん (2017-01-31 20 40 45) なんというか・・・ホントの糞やろうって最後の最後まで救いようがないなって思いました。まる -- 名無しさん (2017-01-31 20 43 06) ↑2大体糞眼鏡コンビのおかげというかせいというか...なんだかんだナギサちゃんと並んで真っ当な性格してると思うよアオイちゃん -- 名無しさん (2017-01-31 20 44 05) 一度目で「ひぇっ………」 二度目で「うわっ………」 三度目で「うわぁ(ドン引き)」となるセリフ -- 名無しさん (2017-01-31 20 50 05) まさか水銀より気持ち悪い奴が出るとは思わなんだ…しかもアレですら及ばない胸糞悪さ… -- 名無しさん (2017-01-31 20 54 58) 何気に全てのルートにおいてケリを付けているゼファーさん -- 名無しさん (2017-01-31 20 55 42) ふと思ったけどlightのボスで満足せずに死んだのってウラヌスちゃんと阿片ぐらい? -- 名無しさん (2017-01-31 21 10 24) 気持ち悪い -- 名無しさん (2017-01-31 21 15 25) なんなんだろうねこの理屈では説明できない気持ち悪さ -- 名無しさん (2017-01-31 21 16 49) ↑4やっぱり姉の仇だし、弟がしっかりトドメ刺さないとね -- 名無しさん (2017-01-31 21 17 28) 高濱もその辺意識していたんだろうな -- 名無しさん (2017-01-31 21 18 06) ここでガンマレイしたら「閣下の光で果てるなら本望」とか言いかねないしな。 -- 名無しさん (2017-01-31 21 26 40) どっちにしろ気持ち悪い(確信) -- 名無しさん (2017-01-31 21 30 20) ごめん、素直にこのセリフ好きです 引導を渡すグレイのキャラが爽やかだったのもあるけど -- 名無しさん (2017-01-31 21 34 42) しかもこいつミリィに手出しかけてるからな…とりあえずゼファーさん、ヴェティ、チトセネキ、サヤ、アヤ、ルシード、イヴ、ジン爺さんブチ切れ案件。そりゃグランドでルシードから始まってゼファーで〆られるよ…もはやハイブが描写されなかったのがおかしいレベル -- 名無しさん (2017-01-31 21 35 51) ミリィに手を出しかけて、今作のミリィ枠だったアッシュに手を出した糞眼鏡 -- 名無しさん (2017-01-31 21 54 10) 「お、今回のヒロイン日常枠いないんだな珍しい」→「主人公が日常枠だった(唖然)」 -- 名無しさん (2017-01-31 23 40 43) 別れてアッシュがスフィアへといたるまでの間のヘリオスさんのアッシュへの主人公が完全に日常枠の親友に対するそれ -- 名無しさん (2017-01-31 23 46 32) 登場キャラ全員が同意しそうな「審判者は糞」 -- 名無しさん (2017-02-01 00 39 12) やっぱりこの台詞が一番大好きだわ -- 名無しさん (2017-02-01 00 55 08) ↑2小学生みたいな喧嘩したヘリオスさんとナギサちゃんも審判者糞に関しては共感しそうなアレ -- 名無しさん (2017-02-01 09 30 35) むしろアッシュガチ勢のあの2人こそ糞眼鏡への怒りは強いだろうしなぁ... -- 名無しさん (2017-02-01 10 02 39) あの二人糞眼鏡への怒りで同調してスフィア作りかねん程度にはアッシュ大好きだからな、反りが合わないがアッシュのことに関しては凄まじいシンクロ率叩き出しそう。 -- 名無しさん (2017-02-01 18 27 17) ヘリオス、ナギサ、師匠によるお前は駄目だの大合唱トリニティ。皆総じてお前なんかにアッシュの良さがわかってたまるかって思ってそう -- 名無しさん (2017-02-01 18 43 57) ナギサ「こんなウルトラトンチキ産むためにアッシュを生贄にしようとするとかあの糞眼鏡!」ヘリオス「全くだ俺のような塵屑を生むためにあれほどに素晴らしい男を犠牲にする等とどう考えてもつりあっているはずがないだろうに」 -- 名無しさん (2017-02-01 18 52 49) といった具合にアッシュファンクラブ会員No.1とNo.4が叫んでおります(Noはアッシュと出会った順) -- 名無しさん (2017-02-01 21 31 34) 師匠(チラッチラッ -- 名無しさん (2017-02-01 21 34 38) でも眼鏡いなかったらアッシュくんおじさんの元で野垂れ死んでたよね -- 名無しさん (2017-02-01 21 35 35) ↑結構しぶとく生き抜いてたみたいだけまぁそうなるだろうなって… -- 名無しさん (2017-02-01 21 37 07) レインちゃんと邂逅できればともかく高濱にミリィ、チトセルートだと確実に死んでいるって言われちゃっているからなぁ -- 名無しさん (2017-02-01 21 42 22) ひどい可能性としては戦場でアリスあたりと敵として会って普通に殺されてレインが遺体とご対面なんてのもありえるのか… -- 名無しさん (2017-02-01 21 44 46) ↑ レインちゃんが死んじゃう -- 名無しさん (2017-02-01 22 31 24) そんなことになっても姉さん責めたりせずに自分がもっとしっかりしていれば...と抱え込んでしまうのがナギサちゃん -- 名無しさん (2017-02-01 22 32 41) ↑3まあ同じ商国に雇われる傭兵のアリスとレインよりは帝国死すべしな傭兵団だからチトセネキの密偵として糞眼鏡のところに送られたアヤさんが邂逅する可能性の方が高そうな気はする -- 名無しさん (2017-02-01 22 34 53) 入ったのがファヴニルじゃなくて暁の海洋なら...って思ったけれど、2人揃って実験体コースになってはんぺんと同じ末路辿りそう -- 名無しさん (2017-02-01 22 36 55) ↑才能的にレインが上のほうになるんだろうけどそれでもアッシュがレインを守ろうとしてレインのピンチに駆けつけて二人仲良く実験体になって後は本編と同じコースになりそう -- 名無しさん (2017-02-01 22 40 28) 上で言ってるけどナギサちゃんとヘリオスって絶対に交わらない平行線だけどおんなじ方向向いてるからアッシュという共通の話題ぶつけてやれば永遠と語り合ってそうなんだよなぁ -- 名無しさん (2017-02-01 22 50 37) 実験のこと考えると、やっぱり女の方の糞眼鏡も無残に死んでおくべきだったなって... -- 名無しさん (2017-02-01 22 53 44) 何お前爽やかに吹っ切った感出しとるねんとなるアレ -- 名無しさん (2017-02-01 22 56 15) やっぱ、アッシュハーレムだとミステルさんが一番常識人だなぁ…他の三人アッシュが絡むなら物理法則何それ?をやりそう、というか二人は実際にやっちゃってる訳で… -- 名無しさん (2017-02-01 22 58 28) 情報公開当初はヤンデレ扱いされていたアヤさんよりも、よっぽどグラヴィティだったナギサちゃんマジグラヴィティトンチキ -- 名無しさん (2017-02-01 22 59 58) ↑2 さらっとヘリオスをカウントするなやwwww -- 名無しさん (2017-02-01 23 02 51) ↑なんでや!ヘリオスさんグランドルートヒロインその2だろ! -- 名無しさん (2017-02-02 22 01 11) ヘリオスさんがグランドヒロインなのはグランド√の存在発表時点から確定的に明らかだったからな。むしろそんなヘリオスさんがグランドヒロインその2って評価に落ち着いた方が意外だったわ。しっかりヒロイン大事にしてるよね高濱 -- 名無しさん (2017-02-02 22 06 23) いやほんとおまえ、満足して死んでんじゃねぇよっておもった -- 名無しさん (2017-02-04 02 14 48) 末期の台詞としては、アヤルートの「ならばよし」の方が思想的に筋が通ってる感じがして好き -- 名無しさん (2017-02-04 10 42 55) アヤ√は「勝者こそ正しい敗者は潔く死ぬ」だからな。死力の果てに敗北は構わないのに「なぜ、おまえなのだ!」はちょっと・・・本音は総統目指して総統しか見てない人間だから総統と同格以外の奴に殺されるのは我慢ならないってのは道理だが -- 名無しさん (2017-02-04 14 20 49) 正面からやり合って真っ向勝負で自分よりも上だと示したアッシュに対して、あくまで他者の能力を借りているグレイだからってのがあったんだろうな、その他者の能力を借りるってのもアッシュのスフィア由来でって感じだったから -- 名無しさん (2017-02-04 14 23 09) アッシュも冥王の力で逆転したけれど、あくまで本人の星であるペルセウスによるものだからなアレ -- 名無しさん (2017-02-04 14 24 56) っていうかあれはつまりスフィアに至ってたからいいという意味だと俺は想像してます。・・・つまり自分はその一歩手前だという自負があんのねあの糞眼鏡 -- 名無しさん (2017-02-04 17 33 30) ↑あ、この感想だとちょっと勘違いされそう。ただ糞眼鏡はそういう解釈をしていたと思うわけですよ、あの最後 -- 名無しさん (2017-02-04 17 50 53) ↑同意。ギルベルトに取って「スフィアの獲得」は自分が目指しつつ未だ至れていなかったゴールだからね。それを相手が先に達成したので、達成したアッシュ>未達成の自分の図式を素直に認められて満足と -- 名無しさん (2017-02-04 22 06 27) あっちのルートの場合、恩師の死で奮起し精神力で覚醒して正面から上回られた結果だし、ギルベルトとしてはそりゃ納得だろう -- 名無しさん (2017-02-06 14 23 12) ギルベルト的に好ましい覚醒の連続からスフィアを獲得して結果負ける、満足しかない… -- 名無しさん (2017-02-06 14 30 13) グレイが閣下と同じやられ方だって言っちゃうから幸せにさせちゃったけど、後一歩で奈落に突き落とせたような気がしないでもない -- 名無しさん (2017-02-06 14 58 14) ファブ「37回だ・・・!」 ギル「・・・!(死に方で対抗したろ)」 -- 名無しさん (2017-02-06 16 51 24) 総統閣下「もうイヤ」 -- 名無しさん (2017-02-06 17 57 45) 総統とホモコンビの関係が、人気アイドルとタチの悪いストーカーに見えてきた -- 名無しさん (2017-02-06 17 59 03) 事実その通りでは… -- 名無しさん (2017-02-06 19 38 08) 総統から盟友扱いされているギルベルトはまだしも邪竜おじさんとか完全に困ったちゃんのストーカーだし名 -- 名無しさん (2017-02-06 19 39 47) 総統もきちんと殺しきればよかったのに・・・ -- 名無しさん (2017-02-06 19 40 33) 負けた後はちゃんと総統の右腕として働く優秀な軍人で、総統が負けてもその総統を負かした相手に従うはずだったから… -- 名無しさん (2017-02-06 19 43 56) 優秀ではあるけど・・・ねぇ? -- 名無しさん (2017-02-06 19 51 50) これって俺たちが一字一句違わず死ぬまでに一度は好きな男に言いたい台詞じゃないか? -- 名無しさん (2017-02-06 23 00 40) ↑お前ホモかよォッ!! -- 名無しさん (2017-02-08 19 02 59) 目の前に相手がいない上に、一方的に言ってるからアレなんじゃ・・・ -- 名無しさん (2017-02-08 19 07 48) トリニティって糞眼鏡とおじさんによるホモ度合いのチキンレースだった気がしてきた -- 名無しさん (2017-02-16 11 46 59) こいつを本気で激昂させるにはどうしたらいいか考えたが、エリュシオン評価基準で悪(=弱者)にアペンドの総統の説教一言一句そのまま同じこと言わせたらガチ切れするんじゃないだろうか。こいつにとって正しい善である総統と同じことを悪が言うなんて絶対認められないだろうし -- 名無しさん (2017-02-19 01 11 43) 続き)アペンドの説教馬耳東風だったけど総統の言葉を忘れるなんてコイツしなさそうだし -- 名無しさん (2017-02-19 01 14 25) 総統と出会う前の糞眼鏡だったら、仮にグレイに殺されそうになっても「ふむ、人物評価に”他者との協調性”または”他人から恨みを買わないこと”を採点項目に入れるのをわすれていたな。次の課題にしよう」て感じに冷静に受け止めてグレイの刃を受け入れてたのかもしれねーな・ -- 名無しさん (2017-02-24 22 29 36) こいつもおじさんも、昔がよかったと思っちゃう -- 名無しさん (2017-02-24 22 31 32) 今の糞眼鏡って現実が見えてない感が半端ないよね。現実に自分が負けているなら、相手を過小評価していた自分が間違っていたと判断するのが、審判者らしい味方じゃないの? -- 名無しさん (2017-02-25 01 02 46) ↑3 そもそもそんな事態になる想像がつかないな。総統の光に眼が眩んでさえいなければコイツ理想的な上司だろうし -- 名無しさん (2017-02-25 06 48 29) あらゆる方面に優秀である現実的な理想家の軍人。うん、総統閣下さえ居なければただの有能な上司だわ -- 名無しさん (2017-02-25 07 35 07) 精密機械が致命的なバグ(ヴァルゼライド閣下)に出会って壊れたって感じだな -- 名無しさん (2017-02-25 08 17 39) ↑そこら辺はカグツチと同じなんだよな。つまり糞眼鏡はヒロインだった!? -- 名無しさん (2017-02-25 09 16 28) 総統の貴方にこそ報われてほしいのだな盟友尽くす系ヒロイン やぞ -- 名無しさん (2017-02-25 09 28 06) なんか閣下と同じ死に方したからこの台詞言ったみたいなこと言ってる人いるが、閣下と同じレベルまで上り詰められたのを他人から認められたからこその台詞だと思うんだが… -- 名無しさん (2017-02-25 12 49 01) 死に方というより「総統と同じ域になった」ってのが重要であって、他人に認められること自体は重要かどうかは怪しいかも -- 名無しさん (2017-02-25 19 26 39) ギルベルト「閣下と同じであるのなら……ああ、そうだな(とりあえず37回の意趣返ししておくか)悪くない」 -- 名無しさん (2017-02-25 20 29 55) 型月ヒロインみたいな造型なのにどうしてこうなったsi -- 名無しさん (2017-02-25 21 24 32) ケリイみたいなこと言ってるのに180度回転してるのがwww -- 名無しさん (2017-02-25 21 25 40) もっと後悔や苦しみながら死んでほしかったという意見も分かるのだが、どうも光の亡者共が苦しみの末に死んでいく姿が想像できない レインルートの邪竜おじさんもかなり無念な死に方だったろうに、そういうところは一切ないし -- 名無しさん (2017-02-28 21 18 06) 総統→勝利を掴むまで、倒れるわけには...!!糞眼鏡→誰かに倒されること自体はいいけれど、お前みたいなモブに殺されるのはヤダ!!...グレイ、こいつのどこが総統と同じなんだ? -- 名無しさん (2017-03-01 00 50 34) 思ってもなかったモブに倒されるという末路とその時のリアクションが総統と同じだったって話だから -- 名無しさん (2017-03-01 01 21 35) 気持ちは同じでもそう思うに至った理由は↑2なんだろうけどな -- 名無しさん (2017-03-01 07 27 59) 糞眼鏡は最期まで糞だったけど、ヴァルゼライドとであっても狂ってしまったってことを理解して、納得させてやるグレイいいやつ -- 名無しさん (2017-03-03 23 20 19) ちょっとなんやかんやリアル忙しくて未だにトリニティ積みっぱしなしんだけど、要するになんだ、今回はドルオタがラスボスってこと? -- 名無しさん (2017-03-10 03 27 00) ラスボスは、次世代のポスト・ヴァルゼライド(伝説のアイドル)を担うヘリオス(パッション) -- 名無しさん (2017-03-10 07 17 47) なおプロデューサーもかつてないほど有能であったため、伝説よりも性格的にやや柔らかい模様 -- 名無しさん (2017-03-10 10 42 19) この台詞をアルのおっちゃんが聞いたらブチ切れそう -- 名無しさん (2017-04-20 21 41 22) アルのおっちゃんはギルやんとも友達だったみたいだから怒るよりも悲しげにしそう -- 名無しさん (2017-04-20 21 42 36) ギルベルトも普通に友達付き合いするには気がきくいい奴なんだろうがなあ... -- 名無しさん (2017-05-07 17 15 55) 光の眷属はアイマスで言うと間違いなくパッション型。●『ロックスター・ヴァルゼライド』 パッションアイドルのダンス値を90%UP ●『ガンマレイ・ライブ』 自分のライフを削ってスコアを12秒毎に17%アップ -- 名無しさん (2017-05-07 17 27 39) 第二太陽なんて「幻想」を振りまくものがなかったら、計画を前倒しせず粛清してもガンマレイしない閣下補佐しつつ、ゼファーに対しても適材適所するいい上司になりそうなんだよなぁ。いっそ特異点レベルの愉快な人にもなったかもしれないし。 -- 名無しさん (2017-05-07 20 30 42) 色んな意味で運命の出会いだったんだな、英雄と神星... -- 名無しさん (2017-05-08 02 13 04) みんな気持ち悪い気持ち悪い言ってるけどそれが普通の反応なのか。確かに許せない奴だけどそれも総統に出会ったんなら仕方ない、同情の余地が皆無ってわけでもないしこの末路は彼に相応しくない程謎の爽快感があって変な感動があって妙な気分になったのは私だけか -- 名無しさん (2017-07-14 02 33 43) 筋金入りのホモ臭がキモイって人が大半だと思うよ。おじさんの三十七回も三十七代に合わせてるって予想出た瞬間みんな戦慄してたし -- 名無しさん (2017-07-14 02 38 25) 総統と出会った奴がみんなこんな頭おかしくなった訳じゃないし、最後まで本当にどうしようもねえなこの糞ホモって印象だった。ここについてはそれまで語ってたどちらが上か下かって持論さえぶん投げて閣下と似てるってわーい!だから不快感しかなかったわ -- 名無しさん (2017-07-16 16 30 48) 閣下に抱かれるのなら………ああ、そうだな。悪くない -- 名無しさん (2017-07-16 17 06 47) ↑正直なところ、閣下に抱かれるならマジで光栄です -- 名無しさん (2017-07-16 17 10 59) (゚∀。)y─┛お前がそう思うのならばそれがお前にとっての真実だろう。何故他者がどう思ったかなどを問う必要がある -- 名無しさん (2017-07-16 17 11 49) ガニュメデスと違って、総統を一途に思っても、やってることはひたすら総統が望まない認められないことしてたのが素直に同情や心情に共感できない理由かと。部下の信奉じゃなくてストーカーじみた偏愛は肯定されにくいというか -- 名無しさん (2018-01-09 13 56 04) 閣下がマジで嫌がって諭しても、お構いなしに居直り&理論武装して同じことやるのが目に見えてるしなぁ -- 名無しさん (2018-08-31 18 43 49) 既出だったらあれだけど、この台詞より「今度こそ、最後まで貴方と一緒だ。」の方がアレだと思うんだが… -- 名無しさん (2018-10-10 06 19 31) ↑どっちにしろ気持ち悪すぎる・・・ -- 名無しさん (2018-10-15 23 35 04) 「ゴールドと同じであるのなら……ああ、最悪だな」 -- 名無しさん (2019-02-09 18 24 59) 正直お前はダメだの大合唱すらまだだ複数回して耐えてくる辺りこうならないと割と死ななそうだよねグランドの糞眼鏡… -- 名無しさん (2019-04-23 04 33 51) ↑正攻法で倒すのは不可能なのが光の奴隷 光の亡者クオリティなので…… まぁ糞眼鏡はここで死んだおかげで特異点で総統と再会 命令を貰う事が出来たわけだしエリュシオン実現出来なかった悔いは有るにしても結果的には死ねて良かったかもな -- 名無しさん (2019-04-23 11 42 10) 「エロゲーは自由で奥深い可能性をもっている」・・・つまりこういう事か……(英雄追っかけ二人の死に様を見ながら -- 名無しさん (2019-08-03 09 33 23) 絶対ここのシーン再現するって決めてりゅ。 -- 名無しさん (2020-04-08 13 49 46) ヤンホモじゃないか! -- 名無しさん (2020-04-08 13 53 06) ここのグレイの台詞なかったら特異点で面倒なことになってたかも、と思うと怒りに捕らわれなかったグレイナイス -- 名無しさん (2020-06-01 20 58 19) ↑どう面倒になるんです? -- 名無しさん (2020-06-01 21 20 38) ↑2別にアッシュ自身にはスフィア到達って時点で絶対値何万のレベルで上回れてるし自分なんかより特異点から帰還して生きるべき人間だから素直に返してくれると思うよ -- 名無しさん (2020-06-02 08 50 08) 理屈の上じゃそうなんだがギルベルトならその上で閣下復活とかの為に暗躍出来そうというかここで納得得られてなかったらそれはそれこれはこれで暗躍しそうだなって思って。渚だって警戒してたじゃないですか -- 名無しさん (2020-06-02 10 30 42) こいつは勝者には従順だから格付け終わってる閣下とアッシュの為に尽力するのは躊躇わんだろ。自分のルールは絶対に守るからグレイ云々抜きにしてもあの2人には服従する。 -- 名無しさん (2020-06-02 11 23 44) 糞眼鏡がジグソウの同類に見えてしまう今日この頃。 -- 名無しさん (2020-06-02 11 41 22) ハロー、ホライゾン中尉。ゲームを始めよう。 -- 名無しさん (2020-06-02 11 44 43) 今のところ高濱の最高傑作♂はこいつだわ。次回作でこの鬼畜メガネを超える敵を出せるのか・・・ -- 名無しさん (2020-06-03 00 04 47) ↑ヴァルゼライド閣下ではないのか...マイナス100点 -- 名無しさん (2020-06-03 00 17 18) ……同愛病者 -- 名無しさん (2020-07-22 02 21 31) ↑2 マイナスが低すぎる、ー1036点 -- 名無しさん (2020-07-22 02 24 50) 閣下のシャワー写真持ってきたら何点貰える? -- 名無しさん (2020-07-22 02 26 43) 閣下のシャワー写真とかガンマレイフェロモンあり過ぎてホモになりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ! -- 名無しさん (2020-07-22 06 01 55) 閣下に悟られずに写真取るのとかゼファーさんぐらいにしか出来んよ・・・ -- 名無しさん (2020-07-22 08 35 43) 念写能力持ちの星辰奏者なのかもしれない -- 名無しさん (2020-07-22 09 44 27) 閣下の写真でヌくのなら……ああ、そうだな。イカ臭い話だが・・・悪くない -- 名無しさん (2020-08-17 17 11 24) ↑無言のガンマレイ -- 名無しさん (2020-08-17 17 44 48) 作中でも言われてたけど、きちんと手綱を握ったなら国家への貢献度が尋常じゃなさすぎるのだよな。スラム上がりの英雄による政権簒奪という政変が起きていながらアドラーが短時間でまとまったのは、ヴァルゼライド閣下のカリスマとかチトセの同調とか色々あるだろうけど、ギルベルトの功績もメチャクチャでかそう。破壊しか齎せない、と自嘲する閣下からすれば、真に国家に必要な人材はこいつの方だ、という思いだったんだろうな。だからこそ、そんな理想的な将校だったギルベルト青年が自分の影響で理想論の地獄を謳う糞眼鏡と化してしまったのは忸怩たるものだあるのだろうな -- 名無しさん (2020-08-17 17 50 48) ↑ 単純な殲滅能力だと英雄と天秤に劣るが全体を俯瞰的に見渡す能力、盤面を思い通りに進ませる神算鬼謀は英雄もどの人造惑星も絶対に敵わない新西暦最強の怪物らしい。アッシュも認めるようにこいつの国家貢献度は危険性を合わせても殺すには惜しい才能。 -- 名無しさん (2020-08-17 19 54 57) ギルベルトと同じであるのなら……ああ、そうだな。悪くない -- 名無しさん (2020-08-17 22 06 48) 閣下と同じく(ストーカー被害者であるのなら)…悪くない -- 名無しさん (2020-09-25 02 34 22) 「マサダさんと同じであるのなら……ああ、そうだな」 最後の最後、愛しい正田崇と同じ台詞を吐いたこと。つまり、己がエインフェリアと並び立てる同じ領域まで辿り付けたというのなら。 「悪くない」 その運命に納得しながら、高き濱に君臨するホモは高天原へと消えていった。 -- 名無しさん (2020-10-07 08 46 49) 高天原「こないで」 -- 名無しさん (2020-10-08 00 03 21) 悪くない……悪くないぞ……! -- 名無しさん (2020-11-08 01 06 05) 鳳獅子吼か懐かしいな。もう10年以上前か。 -- 名無しさん (2020-11-08 16 39 01) まだだ! -- 名無しさん (2020-11-08 18 08 12) ↑5 星に包まれてあれ… -- 名無しさん (2020-12-28 08 44 49) ↑6 無駄に完成度高くて草。正田さんこれ見たら発狂しそう -- 名無しさん (2020-12-28 09 31 47) 名前 コメント