約 1,476,205 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1185.html
注意 ・変な解釈や駄文を多く含みます。 ・勝手な設定があります。 ・前回の誤字脱字は申し訳ありませんでした。なんでも見直しているのですが見落としが多いみたいです。 ・人様のネタを使っている可能性があります。 ・賢いゆっくりは、漢字が含まれています。 ・虐待が含まれます。 ・ゆうかは俺の師匠 【農業学生とゆっくり 02】 俺は、大学生である。 現在、留年決定状態で、休学中である。 ゆうかとめーりんが来て1週間がたった。 畑には2回のゆっくりからの襲撃があった。 1回は捕食種類であるレミリアも来ていたが、めーりんのおかげで畑には被害が無い。 ゆっくりは気持ちでどうにでもなると言われたことがあるが、少し戦い方を教えるだけでここまで強くなるとは・・・ ゆっくりの被害がないため、「ゆっくりそう」がグングン育っている。 明日には収穫できそうだ。 「ゆっくりそう」とは、ゆっくりに農業を教えたりする人のために開発された。 基本さえできていれば、1週間以内に収穫できるという代物だ。 これさえあれば、食べ物がなくて苦しむ人がいなくなりそうだが、1つの種に1つしかできず、 土壌が安定した広大な土地がなければできない。そして、少し高価である。 また、のらゆっくりにはおいしく食べることができるが、人間には口にできるようなものではない。 「ゆっくりそう」を育てろと言われた時は、こいつは俺を馬鹿にしているのかと、思い途中で投げ出しそうになった。 しかし、「ゆっくりそう」の育ち方を見ていると頑張ってみようと思った。 別に食べるわけではないが、明日の収穫は楽しみだと思えるようになっていた。 いつものように、畑に来て、水を汲みに行った。 しかし、目を離したのがいけなかった。 ちょっと離れた所から、ゆうかといっしょに水をもって畑に戻る。 『水の場所がちょっと遠すぎですね。どうにかしないとだめですね』 「あんたは、体力なさすぎ」 『高校のときには運動していたんですけど、大学に入ってから、全然ですからね』 「鍛えておくように」 『はい、師匠』 そんなことを話しながら、畑の近くに来て見ると、何か騒々しいことになっていた。 持っている水を落として、走る。 『あれは、ゆっくりの集団。なんで、ほとんどなにもない畑に』 「あんたが育てた「ゆっくりそう」が目当てじゃないかしら」 いつのまにか頭の上にいるゆうかがいた。 農業を教えてくれる時の場所になっている。 少し重すぎるが、的確な指示のため乗ってもらっている。 決して、乗ってるのゆうかがかわいいと思ったからではない。たぶん 『まさかそんなこと! あんな不味いもの誰が』 「それは、人間の常識よ。野良にとったら、あれは命をかける価値がある。」 めーりんが20匹に囲まれていた。周りには5個くらいのりぼんやぼうしが落ちていた。 それだけは倒したけれど、疲れて囲まれてしまったのだろう。 「まりさたちのゆっくりプレイスにしんにゅうしたくずめーりんはえいえんにゆっくりするんだぜ!」 「くずめーりんはでてけ!!でていくまえにあまあまをおいていってね」 「どうぞくごろしのめーりんはゆっくりせいさいをうけてね」 もうすでに「おうちせんげん」が終わっていた様子であった。 「じゃおん・・・」 めーりんは、周囲のゆっくりたちからの攻撃を受けている。 泥で汚れ、怪我をしているところもあった。 完全に満身創痍であったが、めーりんの目は死んでいなかった。 久しぶりにトサカに来た。 ずっとシエスタをしていたが、めーりんに癒されることが多々あった。 時々働いて手伝ってくれた。 俺の育てているものを大切なものと認識してくれた。 そんなめーりんがゲスなゆっくりどもに囲まれて、リンチされていたのだ。 『ゲスども!!そんなに死にてえのか!!!』 いつのまにか叫んでいた。 「ゆゆ、にんげんさんとゆうかがかってにでいぶたちのゆっくりプレイスにはいってきたよ」 「ゆっくりできないにんげんさんはあまあまをおいて、さっさとちね」 どうしようもない殺意が少し緩んだ。 決して許そうと思ったわけではない、憐みの気持ちを感じたからである。 『師匠、なんでゲスはこんなにもどうしようもなくゲスなんでしょうか』 「いまさら何を言っているのよ。ゲスはゲスでしょう。サーチアンドデストロイに決まっているわ」 『はい、師匠』 そういって、ゲスゆっくりたちに突っ込んでいった。 『ひゃっはあああ!!』 「フフフ」 俺はものすごく大声で突っ込んでいった。 そのせいでゆうかの今の表情に気が付くことができなかった。 ゆうかは口では笑っていたが、目が鬼のようであり、異様な殺意を持っていた。 「にんげんさんがつっこんできたよ。」 「ふん、とんでひにはいるなつのゆっくりだぜ。つよいまりささまのちからをみせてやるぜ」 そして、そのまりさがジャンプして攻撃してきた。っといっても跳ねただけに見えたが・・・ それをそのまま手でつかみ、持っていた袋に入れた。 「ゆっくりはなすんだぜ」 『だまれ!!ゲス!!』 「まりさはげすじゃないんだぜ」 「むれのなかでいちばんつよいまりさがやられちゃったよ」 「にんげんさんにはかなわないんだぜ」 「じゃあ、ゆうかをさきにたおしちゃうよ」 ゆうかのほうを見ると、咥えていた傘に何かが刺さっていた。 良く見ると、 「あれは、でいぶだ!ちんでるよ」 「でいぶ!でいぶ!!ちんぢゃやなんだじぇ」 そのれいむの番であったのだろうまりさがれいむに近づいた。 「あら、そんなにこのれいむが大切なら一緒に刺してあげる」 そう言うと、その傘でまりさを刺した。 動いていたせいか、中央に刺さらずに即死はしていなかった。しかし、もって1,2分だろう。 「さいご をれい むといっ しょにゆっ くり できて よかt」 「そんな、涙頂戴は要らないのよ」 傘を引き抜き、まりさにタックルをした。 まりさは吹っ飛ばされてしまった。 「れい むともっと ゆっ くりしたか」 ぐしゃ。最後のセリフを言う前に物を言わない潰れた饅頭だけが2つ残った。 そうこうしている間に、20匹すべてを殺したり、捕えたりした。 めーりんのそばに行った。多少の傷があったが、中身が出たりはしていなかった。 さすが、皮が硬いだけある。 安心したのか、眠っている。ホントに心配したぜ。 捕まえたゆっくりを入れた袋を、畑の外に結んで投げた。 ゆっくりたちは喚いているが、気にせず、死んだゆっくりを回収した。 綺麗にしてからいつもの畑作業に取り掛かった。 作業を終えて、ゆっくりの入った袋を持って帰る。 家になぜかある、防音の部屋の囲いの中にゆっくりを入れた。 囲いは1m×1mくらいだあり、高さは通常種のゆっくりにはぎりぎり越えられないくらいである。 「おい、くそじじい ここからだすんだぜ」 「でいぶたちをそとにだしてくれたら、どれいにしてあげるよ」 「ゆっくりしてないくそじじいはゆっくりせずにちね」 「あまあまちょうだい。たくさんでいいんだぜ」 ゆっくりは、状況がわからないのか自分勝手なことを言っている。 大学生を1年留年したから周りよりもじじいなのはわかるが、断じてじじいではない。 まあ、老け顔ではあるが 『おまえら、ゲスに一言聞く。なぜここにいるかわかるか』 「でいぶたち、げすじゃないよ」 「おい、くそじじい ここからだすんだぜ」 「なにいってるんだぜ、にんげんさんたちがやさいをひとりじめにしているからせいさいなんだぜ」 「でいぶたちをそとにだしてくれたら、どれいにしてあげるよ」 「ゆっくりしてないくそじじいはゆっくりせずにちね」 「あまあまちょうだい。たくさんでいいんだぜ」 なんか答えたのが1匹いた気がするが、聞き取りにくかった。 『おまえら、さっきの質問に答えたら、このあまあまをくれてやる』 そういうと、見えるように黒い餡を出す。 当然ながら、さっき死んだゆっくりの死骸である。 他のあまあまを準備するなんてもったいなすぎる。 『とりあえず、お前が答えろ!』 「そんなことよりそのあまあまよこせ」 ぐしゃ 俺の右手は餡子まみれになっていた。 「ゆぎゃあああああん」 「よくもまでぃさをころしたな」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆ」 『お前ら黙れ、答えなかったら即効殺す』 1匹のまりさが 「そんなことでまりささまがまけるはずがないよ」 「そうだよ」 「みんなでたたかえばまけないよ」 さっき、まとめて捕まえられたばかりなのだが、完全に忘れているのだろう。 嫌なことをすぐに忘れられるなんて少し憧れるな。 ぐしゃ! グシュ! がしゃ! 反抗したまりさと賛同した2匹をつぶした。 『反抗しても即効殺す』 ゆっくりたちは縮みこんでしまった。 『この中でリーダーは誰だ!!』 威圧的に叫んだ。 しかし、誰も前に出てこない。 『出てこないと、一人ずつ殺すことになるが、』 「りーだーはおまえなんだぜ」 「なにいってるの、あなたじゃないの?」 「もしかして、でいぶたちをうるきなの?」 「りーだーについてきてひどいめにあったんだぜ」 「むのうなりーだーはちんじゃえ」 あっという間に仲間割れになって、首謀者が分かった。 なんて、脆いグループなんだろうか。まるで政治家だな。 リーダーまりさを持ち上げて、乱暴に聞く。 『なぜ、ここに来ているかわかるか』 「なにいってるんだぜ、やさいさんをひとりじめにしているにんげんをせいさいするにきまってるんだぜ。 ばかなの、しぬの。あと、あまあまをもってきてね。たくさんでいいんだぜ」 『人間とゆっくりが一生懸命育てているのが解らないのか』 「なにいってるんだぜ、やさいさんはかってにはえてくるでしょ。 はえてくるところにかこいをつけてはたけさんにしているだけなんだぜ。じょうしきだぜ。 そんなこともわからないの。にんげんさんはばかなんだぜ」 『誰にそのことを聞いた』 「ぱちゅりーとかがはたけからとっちゃだめだといったけど、ばかなだけか、にんげんさんとてをくんでるだけだよ。 そんなむれはいやだっていってぬけたんだぜ。いったからあまあまちょうだいね」 抜けてきたのは嘘だな。あまりにも頭が悪くって群れから追い出されたな。 ゆっくりにしてはいい判断だ。この群れなら冬も越せそうだな。 『分かった。分かった。それじゃ、あまあまをあげよう』 そういって黒い餡を自分の後ろの水槽に入れて、リーダーまりさを中に入れた。 「むしゃむしゃ、やっとまりささまのいだいさにきがついてかくそじじい。かわりにどれいにしてやるぜ」 「りーだーひきょうだよ」 「でいぶにもちょうだい」 リーダーまりさはしやわせー、ほかのゆっくりは悔しそうな顔をしている。 俺は仲間ゆっくりのほうを向いた。 『それじゃあ、リーダー以外に聞いても分からないし、他の奴には苦しんで死んでもらおう。 よかったね、さっきと子と違って苦しんで死ねるよ、よかったね。ホントヨカッタ』 処刑宣言をしたのにあまあまに気が取られ、誰も気づいていない。 「でいぶにもあまあまちょうだいね」 「はやくよこすんだぜ、じじい」 「どれいはすぐにあまあまをよういしてね」 『それじゃあ、ゆっくり苦しんでもらうために助っ人を呼ぼうか。師匠、来てください』 「はいはい」 ゆうかは細長い棒を持って中に入った。 さっきの傘ではこれからしようとすることには不便であるからだ。 ついでに、さっきの傘について説明すると、もともと家にあるものだったが、花柄で使っていなかった。 しかし、ゆうかが気にいったのであげた。 『それじゃあ師匠、』 「はい、分かったわ」 ゆうかは、細い棒で近くにいたれいむを刺した。 「ゆぐ!! むぐぐぐぐ」 ゆっくりの真横から刺した。 普通なら即死の可能性があるが、生命をつかさどる部位を避けて刺さっているため生きている。 前に一度見たことがあったが、すご技であった。 「なにする ゆぎゃ」 「ゆうかがでてき きゅぎゅ」 「なんなんだ うぎゃ」 片っぱしから刺していき、いつの間にかすべて終わっていた。 刺されたすべてのゆっくりたちは、生きてはいるが、生きているだけにも見えた。 危険な部位を外しただけでなく、しゃべれなくした。 ゲスゆっくりの声を聞いただけでも反吐が出るくらいなので、ありがたい。 『ゆっくりの諸君、今日も虐待の時間だよ』 ゆっくりたちは少し反応したが、喋れないようである。と、いうよりも痛くてそんな余裕がない。 『俺が手を汚すのはめんどくさいので殺しあってもらいます。 でもやっぱり、それもめんどくさいので、もし今ゆっくりしているこのまりさが謝ったら逃がしてあげることにしよう』 今まさに、あまあまを食べてゆっくりしているリーダーまりさの方を向いた。 「むしゃむしゃ うめええ」 今までのことに全く気がつかず、貪っている。 食べ終わったようだ。 『おいまりさ!!お前の仲間が死にそうなんだが、あまあまとこいつらどっちか選んでくれ。 どっちかしかないぞ。こいつらを選んだなら生かして帰してやる。』 「なかま?そんなゆっくりしていないやつらなんかしらないんだぜ。 そんなこといってないでもっとあまあまをもってくるんだぜ」 仲間のゆっくりたちはなにか反論しようとしていたが、声が出なかった。 こんな答えが返ってくるのは、当たり前であり意味などない質問だったのかもしれない。 しかし、視覚的要素も加われば、仲間意識も目覚めるんじゃないか? 自分で思う究極の質問であり、もしかしたらゲス要素が無くなってくれるのではないか? と、少し期待をしていた。仲間を選んだなら全員治療して森に帰してやろうと本気で思っていた。 ゆっくりよりも甘すぎたのかもしれない。 しかし、あまあまを選んだので・・・ 『そうか、あまあまが欲しいか。だが、今あまあまが無いからなあ』 「はやくとりにいくんだぜ。はやくしないとまりさがころすんだぜ」 『なんだ、あまあまなら目の前にあったじゃないか。これはうっかり』 「なにいってるんだぜ。こんなところにあまあまなんてないにきまってるんだぜ」 『どこにもないって?目の前にあるじゃないか。なんか動いているが、かまわないだろう。』 まりさを捕まえようと、手を出した。 まりさは、気がついていなかったがやっと俺の言っている意味が分かったようだ。 「ゆゆ!! どれいがなにするんだぜ。」 『なにって、あまあまがほしいんだろう。はやくあまあまを手に入れないと』 ゆっくりを両手で持ち上げた。 『よし、後はしぼるだけだな。めんどくさいけどあまあまのためだもんな』 「はなせくそじじい。まりささまはえらばれたゆっくりなんだぜ」 『そうだね。あまあまに選ばれたゆっくりだね。 それじゃあ、あまあまを急いで手に入れないといけないから搾るね』 ぎゅううううう 「ゆぎゃああん」 強すぎでもなく、弱すぎでもない、ぎりぎり、あまあまがでないくらいの力で搾った。 『あれえ?おかしいな』 「ゆぎゃあああああん、はやくばでぃざをはなしゅんだじぇ」 『なになに? え? まだ弱すぎてあまあまがでない? すまなかったな、もう少し力を入れてみるよ。兄さん頑張るよ』 「しょうじゃないんだじぇ、ゆぎゃあああああああああ」 少し力を加えた。口から餡子が出てきた 「うげうげ やめるんだじぇえ。ぎゅえぎゅえ。しんじゃうんだじぇえ」 『お!少しずつ出てきた。でも、全然足りないな、もっと強く搾るか』 「もうやめて 、うぎゅう、もうばでぃざをはなしゅて」 『そうかそうか。応援してくれるなんて、もうすこしがんばれるよ』 「ゆぎゅうう。おうえんなんかしてにゃいんじゃじぇ」 強く搾った。ついに皮が破れ、餡子が出てきた。 瀕死の状態になっていた。もう後はないだろう。 「もっとゆっくりした『おおっと待った』 ゆぎゅう」 出てきた餡子を口に押しこんだ。 お花畑か川が見えていたかもしれないが現実に引き戻された。 「どうして、なかみをくわしたんだじぇ?」 『それはねえ。君の望みをかなえるためなんだよ。』 「まりささまのほしいあまあまじゃないんだぜ」 『それと、まりさ。君に対する恨みがまだ静まってなくて、虐待が足りないからだよ』 「ゆぎゅ?」 そういうと、まりさを小さな力で小突いていった。 『これがめーりんのため。これがめーりんの怒り。これがめーりんの昼寝妨害の仕返し。・・・・』 「ゆぎゃ!ゆぎゃ!ゆぎゃ!」 『これがはたけの怒り。これが仲間のまりさのぶん。これが仲間のれいむのぶん。・・・・』 「もうやめて、しんじゃうんだじぇ」 『これはなんとなく。おまけにいっぱつ。お前がいままで食べていた生き物のため。迷惑を受けていた群れのため』 「もっとゆっくり」 『そして最後に俺の怒りだああああああああああああ』 グシュ。最後まで言えなくて潰されてしまった。 リーダーまりさを潰している間に仲間は全快とまではいかないにしてもしゃべって動けるようになっていた。 「あのゆっくりできてないまりさがえいえんにゆっくりしてよかったよ」 「でいぶたちをたすけようともしないまりさなんていなくなってせいせいしたよ」 『ところでお前たち、殺し合いをしてもらうからね』 「「「「「「ゆ?」」」」」」 『リーダーのまりさは謝らなかったし、約束だよ。 最後の1人になったら、ここから生きて出られるよ。約束は絶対守るよ』 すぐにまりさが動いた。となりにいたれいむを永遠にゆっくりにした。 そのあとが泥沼だった。力の差がなく、力が弱いため微妙な攻撃しかできていない。 そんなことをやっている間にゆうかはさっさと塀の外に出てから外に出て行った。 分かり辛いが、俺とは逆の方の塀は開くようになっていて、知っているゆうかは簡単に出入りができる。 そうこうやっているうちに最後の1匹になっていた。 「やったよ。にんげんさん、早くお外に出してよ」 『何言ってんだよ、まだ終わってないよ』 「だって、最後の1匹になったよ」 『ゆうかも外に出て行って、最後の1匹になったな。 でも、俺は最後の1人っていったよな。』 「ゆ?」 『人間の俺1人だけっていうことだよ。 お前は最後のゆっくりであって、人ではないよな。 だから、現在部屋の中には1匹と1人だよな。 これじゃあ約束と違うよな』 「それじゃあ、はじめから、まりさたちをいきのこらすきがなにの?」 『お前は、ゆっくりとしたら賢い方かもな。 初めは、改心させようと思った。でもできなかった。 だから、全員に死んでもらわないといけない』 右手で最後のゆっくりを潰した。 防音室の後片付けをして、外に出た。 居間に行くと、めーりんが眠っていた。もう怪我はオレンジジュースのおかげで回復していた。 いつ見てもめーりんの寝ているとゆっくりできるな。 さっきの怒りが消えていくようだよ。 ゆっくりの中にはゲスが多くいるが、もし、ゲス要素が無くなって会心してくれればと思う。 しかし、それがとても難しいことだと感じた。 続く・・・
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/155.html
【登録タグ そ ジタン ライトニング】 【タイトル】それを触ってみたいんだ 【概要】 ジタンのしっぽが気になるライトニング 【対象】初心者の作ったものを生暖かく見守ってくださる方 【コード】0000-1022-1792-4071 スレ感想 【初代スレ】 「うにゅ」がいったいどういう状況だったのかちょっとわかりにくかったかなぁ まあオチのあいつが全部持って行っちゃって良かったけどw( 813) 戦闘前のジタンの台詞に違和感感じたかな?ちょっと女々しい感じが 戦闘後は可愛くて和んだwアイコンの使い方良かったよw そしてフリオでオチるとは思ってなかった( 965) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/41.html
583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 01 50 07 ID lEH47o0u 咲「京ちゃん、一緒に帰…」 京太郎「悪い!ノート提出すんの忘れてた。先に帰ってくれ」 和「それでは宮永さん、一緒に帰りましょうか?」(ニコッ) 咲「う、うん」(最近、京ちゃんが私を避けてる気がする…) ………… 京「あんな感じで…良かったか?」 和「もう少し冷たくして欲しかったのですが…まぁ良しとしましょう」 京「そ、それじゃ約束の…ゴクリ」 和「ふ、服の上から触るだけですよっ」 京「あぁ。わ…わかってるよ…」 むにむにむに… 和「…ん……はっ…っ」 京「わ、わり。い、痛かった?」 和「い、いぇ…」 京「の…のどかの…おっぱい…はぁはぁ」 和「ん……ぁ…あんっ」(や…やだ。声が…出ちゃ…ぅ) 京「はぁ…はぁ…はぁ」(うぉぉぉ…服の上からでもやわらけぇ…こ、これ乳首…立ってる?) 和「す、須賀くんっ。き、今日はここまでっ」 京「わ、わかった」 和「また明日からも…はぁはぁ…宮永さんには……今日の様な感じでお願いします」 京「あ、あぁ。…なぁ、和」 和「何ですか?」 京「こ、こんな取り引きしなくても…俺は別に咲の事は…」 和「須賀くんに無くても宮永さ……ゴホン。と、とにかく、取り引きしたんですからっ」 京「あ…あぁ。あ、和」 和「まだ何か?」 京「さっき…本当に痛く無かったか?俺…こうゆうの慣れてなくて…その」 和「へっ変な事を言わないでくださいっ。わ、私、帰りますっ」 京「あ、送って」 和「結構です」 タッタッタ… 京「…やっぱり痛かったかな?次はもっと優しくしねーと………はぁ…最低だ、俺」 和「あんな顔で…優しい事を言うなんて…男の子なんか…須賀くんなんか…大嫌いっ」 咲「あ、京ちゃん。お昼一緒に…」 京太郎「悪い!ちょっと先生に呼ばれてんだ」 和「それでは宮永さん。一緒に食べましょうか」 咲「う、うん」(やっぱり…やっぱり私避けられてるの?京ちゃん) 和「……」 ………… 京「うぅ~さみぃ…この季節に屋上はこたえるな…えくしっ」 和「こんな所で何をしてるんですか?」 京「おー和。咲とのお昼はもういいのか?」 和「ええ…宮永さん…ずっと上の空だから…それより須賀くんはどうして?」 京「あー…一応先生に呼ばれてるって設定だから…アリバイ工作?」 和「私はむしろ無い方が良いですけれど…」 京「?…えくしっ…」 和「それ、麻雀のゲームですか?」 京「あぁ…昔からこれで暇な時は練習してんだけど…って和?」(何で俺の隣に密着して座る?) 和「そこは、切らない方が良いですよ」 京「あ、あぁ。そ、そうね」(あんまり密着して話さないでくれ…や、やべぇ) 和「ごめんなさい…」 京「へ?な、何が?」 和「せっかくの昼休みなのに、こんな所で…」(まるで私が追い出したみたい) 京「あ、あぁ。全然平気。それより和こそ良いのか?まだ時間あるのにこんな所に来て」 和「わ、私の事は良いんですっ」(どうして…どうしてそんなに優しくするんですか……須賀くんなんか…嫌いです) 京「あ、そ、そうだ。パン食うか?俺一人じゃ食べきれなくて」 和「…どうして」 京「最近、買い出しのスキルが上がってさ。これとか半額だぜ?はは…」 和「どうしてそんなに優しくするんですか?」 京「の、和?」 和「今日だって私のせいで…こんな所にいるのに…どうして」(正直に私を責めれば良いじゃないですか) 京「あ、いや。えーと…そ、それは」(あんまり密着しないでくれ…ヤバい。和、良い匂い…って落ち着け、俺!) 和「それは?」 京「の、和の事が好きだから」 和「ぇっ」 京「俺は和が好き…だから」 和「……」 京「あ、あはは」(な、何をいきなり告ってんだ?俺!うわあぁぁあ) 和「…ここは冷えますね」 京「へ?あ、あぁ…って和?」(何で俺の前に密着して座る?) 和「今日の……お礼です。私は借りを作るのは嫌いなので」 京「あ、あぁ。そ、そうね」(ヤバい、抑えらんねー) 和「須賀くん?」 京「和っ」 ぎゅっ… 和「きゃっ…」 京「好きだ」 和「っ…」 京「大好きだ」 和「な、何回も言わなくて良いですっ」(な、何か…変な…感じ) 京「痛く…ないか?」 和「は…はぃ」(み、耳元で…囁かないで…) 京「…ん…ちゅ」 和「ゃっ!?つ…冷たっ」(く、首筋を) 京「ぺろ…ぺろ…ぺろ」 和「んっ…は…はっ…はぁっ」 京「は…は…はっ」(優しくしねーと優しく優しく優しく…) 和「ん…ぁ…あ…ぁンっ!……き、今日はここまでっ」 京「あ、あぁ…わ、わり」(うぁぁぁ。また乱暴にしちまった。俺の馬鹿!) 和「はー…はー…っ」(これは、あくまでお互いの利害が一致した取り引き…ただそれだけ…なんだからっ) ………… 優希「の、のどちゃんに…京太郎…何を…何をしてたんだじぇ!?」 咲「あれ?優希ちゃん?どうしたの?そんなに急いで」 優「な、何でもないじょ!何でも…」(多分…見間違えただけだじぇ) 京太郎「おーす、和」 和「す、須賀くん?おはよう…ございます」 京「何か顔赤いぞ?風邪か?」 和「え、あ…平気です」(どうしたの?この前から須賀くんの顔が見れない…) 京「な、なら良いんだけど」(うわ、露骨に目を逸らされてる。やっぱりこの前から機嫌直ってねーんだな…orz) 咲「あ、京ちゃん。おはよ。久しぶりだね、一緒になるの」 京「お、おう。そうだな…」 咲「原村さん、おはよ」 和「…」(どうしたの?私が好きな人は…) 咲「原村さん?」 和「え?あっ。お、おはようございますっ」 咲「大丈夫?」 和「え、ええ」 京「あー、俺さ今日は日直だから先に行くわ。じゃな」 咲「え?京ちゃん」 和「あ…須賀くん」 タッタッタ 咲「…行っちゃった」(やっぱり私、避けられてるんだ…) 和「……」(どうして?せっかく須賀くんが宮永さんと二人にしてくれたのに…) 咲&和「はぁ…」 ………… 京「…なぁ、和。まだ怒ってるのか?」 和「い、いえ、別に」 京「な、なら良いんだけど」(また目を逸らされた…) 和「……」 京「あ、あのさ、和。『お礼』の事だけど…」 和「は、はいっ!どどど…どうじょっ」 京「もう止めようぜ、こんな事」 和「え…。ど、どうして…ですか?」 京「和の事は好きだけど…やっぱり咲も俺にとっては大切な友達で幼なじみなんだよ」 和「…いや」 京「それに…和だって好きでもない奴に体触られるのは」 和「そんなの嫌です!」 京「の、和?」 和「ちょ、直接!直接触っていいから!お願いします!私に協力して下さい!」(そうだ。私がこんなに必死になってるのは…須賀くんが宮永さんを一人占めしようとしてるから。ただそれだけ…) 京「ば…馬鹿っ!ヤメロ!そんな事したら止まれなくなっちまう!」 和「っ」 ガチャン 咲「何を…してるの?原村さん…京ちゃん…」 抱き合う格好の二人「あ」 和「みっ…宮永さん…」 京「さっ…咲…」 咲「あ、あはっ。あははっ。おかしいと思ってたんだ。最近、二人ともよそよそしいし……隠れて二人っきりで会ってたんだね」 和「ち、違うんです。宮永さ…」 京「そ、そうだぞ。咲。これはたまたまで…」 咲「息合わせて嘘つかないでっ!!」 和 京「ビクッ」 咲「ご…ごめんね。わ、私、馬鹿だから…鈍くて…全然気付かなく……て…ぐすっ」 和「宮永…さん」 京「咲…」 咲「じ…邪魔してごめんね。それじゃ」 和「み、宮永さ」 咲「触らないで!!」 和「あ……」 咲「さっ…さよならっ」 タッタッタ… 京「…咲…」 和「何を…してるんですか?早く宮永さんを追いかけてください」 京「え?いや…でも…和こそいいのか?」 和「いいわけないじゃないですかっ」 京「わ、悪い…」 和「…宮永さんが必要なのは…私じゃなくて…須賀くん、だから」 京「…」 和「は、早く行ってくださいっ!」 京「わかった。…けどな、咲のためじゃないぞ。和が必要なのは…俺じゃなくて咲だから…追いかけるんだ。それでも良いか?」 和「!……い、い、いちいち言わなくて良いですっ!そんなこと…」 京「絶対に連れて来るからな」 タッタッタ… 和「…………ばか」 ……… 京「咲!待てよ!」 咲「き、京ちゃん…」(かぁぁあっ) 京「はぁっはぁっ…はぁはぁ…」 咲「お、追いかけてくれたんだ…」(ドキドキ) 京「さ、さっきのはマジで違うんだ…はぁはぁ…お、俺が一方的に和に付きまとってるだけで」 咲「―…!」 京「だから…お前が和と距離を置く必要なんて…」 咲「凄いね、京ちゃん」 京「え…」 咲「大好きな原村さんのためだけにそんなに必死に走ってきて。私の気持ちなんてこれっぽっちも考える余裕なかったんだね」 京「さ、咲…?」 咲「一瞬ぬか喜びしちゃって…馬鹿みたいだよ、私…あはっ…あははっ」 京「い、いやっ。違ーって。ただ俺は咲と和は前みたいに戻って欲しいだけで」 咲「無理だよ。どうしてわからないかな?京ちゃんが原村さんのために必死になればなる程…私、原村さんが大嫌いになっていくんだよ」 京「っ」 咲「だから、ごめんね。京ちゃん」 京「た…頼む…咲。俺の事はどう幻滅してもかまわねー。だから…和と仲直りしてくれ」 咲「嫌」 京「な…何でもするからさ!頼むっ!咲!!」 咲「…」 ガチャン。 優希「およっ?咲ちゃんに馬鹿犬。どしたんだじょ?」 京「た…タコスッ」 咲「くすっ。京ちゃん、私考えてもいいよ」 京「ほ、本当かっ」 スッ… 咲「私の犬になってよ」 京「っ!?」 優「咲ちゃん?今、何か言ったか?」 咲「ううん、何も。私もう帰るね」 京「さ…咲…」 咲「今度お返事ちょうだいね」(ボソッ) 京「―…」 バタン。 優「京太郎…咲ちゃん、何て耳打ちしたんだじぇ?」 京「…」 優「京太郎ー」 京「…」 ゲシッ。 京「な、何すんだっ」 優「主人を無視するからだじぇっ!咲ちゃんと何を密談したんだじょ?」 京「…お前には関係ねーよ」 優「かっ関係あるじぇ!京太郎は私の犬であるからして…駄犬のしつけは飼い主の義務だじぇ!」 京「うるせぇな」 優「じょ?反抗期か?許さないじぇ!お前をそんな風に育てた覚えは」 京「うるせぇって言ってんだよ!!」 優「ビクッ」 京「俺は…俺は今、お前の相手してる余裕がねーんだ!んな事もわかんねーのか!?この馬鹿!!」 優「ひっ」 京「…あ」(ハッ) 優「っ…う…うっ…」 京「わ、わり…」 優「うわああぁあんっ」 京「わ、悪かった…本当にすまねぇ…俺とした事が…」 優「うわぁぁぁぁっ。下剋上だじょぉっ。飼い犬に噛みつかれたじぇぇぇっ」 京「な、泣くなって。タコス奢ってやるから」(泣きたいのは俺の方だってのにコイツは…) 優「うくっ…うっ……おかわりも…自由か?」 京「あー。もう今日は好きなだけ食え」 優「ぐすっ……わかったじぇ…それで手打ちにしてやるじょ…」 ……… 京「…おい。まだ食うのかよ?」 優「今日は京太郎の奢りだからな。いつも以上にタコスが喉を通るんだじょ。うまうま」 京「はー…ったく、お前は幸せそうでいいよな」 優「お?犬の分際でメランコリックか?お姉さんに相談してみ?」 京「はぁ…」 優「ん」 京「?なんだよ」 優「タコス食え。元気が出るじぇ。腹が減っては戦は出来ないじぇ」 京「ったく。俺の金だっつーの。…もぐもぐ」 優「どうだ?メランコリックな時のタコスはいつも以上に無敵になるんだじぇっ」 京「あぁ」 優「えへへ」 京「…優希」 優「じょ?」 京「ありがとな」 優「っ…れ…れっ…礼には及ばないじょ。飼い犬の面倒を見るのも飼い主の勤めだじぇ…」(かぁぁぁっ) 京「よし。お礼に頭を撫でてやろう」 なでなでなでなで 優「じ、じょっ!?」 京「よーしよしよし…」(何かコイツは癒されるな…マイナスイオン?) 優「ふわぁっ…なっ生意気な犬だじぇ…」(ドキドキドキドキドキドキ) ピンポーン 咲「はーい…あ、京ちゃん。決めてくれた?」 京「…あ、あぁ。でも具体的に何をすれば良いんだ?」 咲「えへへ。取り合えず上がってよ」 ………… 咲「原村さん!昨日はごめんね。私、取り乱しちゃって…もう大丈夫だから、また仲良くしてくれる?」 和「え…えぇ。私こそ失礼しました。本当に…」 咲「全部京ちゃんのおかげだよ。ね?」 京「は…はは」 和「須賀くん?」(何だろう?様子がおかしい…) ガチャ 優「お疲れちゃんだじぇー」 咲「あ、優希ちゃん。今から皆で一局どう?ちょうど四人揃ったし」 優「いいじぇ。京太郎ー。茶とタコスの用…」 京「もう用意してあるぞ」 優「おぉ!お前はやっぱり使える犬だっ」 京「…そりゃドーモ」 咲「うふふ」 和「……」(やっぱり何かおかしい…) ……… 咲「あんな感じで良かったかな?」 京「あ、あぁ」 咲「それじゃあ…ご褒美してくれる?」 京「わ、わかった」 咲「ぁん。駄目だよ、京ちゃん。返事は犬語!昨日言ったでしょ?」 京「く……わ…わん…」 咲「ん…手を使っちゃ…駄目だからね。ちゃんとお口で靴下を脱がしてくれなきゃ」 京「わ…わふ」(し…死にてぇ) スル…スル…スル… 咲「…ん…き…京ちゃん…上手…今度は足の指のお掃除お願いね?」 京「…わふ…わふ…」 ぺろ…ぺろぺろ… 咲「あ…はっ…は…んにゅ」 京「…く」(こ…こんな所を誰かに見られたら俺は死ぬ) グリッ 京「あだっ」 咲「こらっ、京ちゃん。もっと真面目にお掃除してくれなきゃ駄目でしょー」 ぐりぐりぐり… 京「ちょっ…まっ…さ、咲っ!背中踏まないで…」 咲「ぁはっ。ごめんね。京ちゃんは仰向けの方が好きだっけ?」 京「そ、そういう事じゃなく…てっ」 咲「えいっ…えいっ…え~いっ」 京「さ、さ、咲っ…も、もうやめっ」(何で股間を重点的に踏んでくるんだっ!?) 咲「もうっ。返事は犬語って言ってるでしょ~!お仕置きだべ~」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり… 京「あだっ…いっ…いだだだだだだっ…わぅっ」 咲「京ちゃんって本当にドMだよねー。あははっ可愛い~」 817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 01 21 07 ID FPolN0Bx 以上です。 何か…色々スミマセン… 818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 01 38 15 ID gY48iYiz リンシャンさん超怖いっす 819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 12 41 37 ID Fhtn5DKX リンシャンさん超可愛いっす 820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 14 33 08 ID dT1etSzE 誰だよ咲をヤンデレキャラにしたアホは 全然原作とちげーじゃねーか 死ぬほど感謝したいので後で先生のところに来なさい 821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 19 01 39 ID pDB3jysK ちょっと咲に踏まれたくなってきた 822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 22 45 38 ID PSLTJ7yK 咲ヤンデレはやっぱり大将戦最後の純真無垢すぎた笑顔が原因なんだろうか 823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/12/03(木) 00 46 32 ID L0BIqOQ2 いいぞもっとやれwwww
https://w.atwiki.jp/kyo-saki/pages/63.html
583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 01 50 07 ID lEH47o0u 咲「京ちゃん、一緒に帰…」 京太郎「悪い!ノート提出すんの忘れてた。先に帰ってくれ」 和「それでは宮永さん、一緒に帰りましょうか?」(ニコッ) 咲「う、うん」(最近、京ちゃんが私を避けてる気がする…) ………… 京「あんな感じで…良かったか?」 和「もう少し冷たくして欲しかったのですが…まぁ良しとしましょう」 京「そ、それじゃ約束の…ゴクリ」 和「ふ、服の上から触るだけですよっ」 京「あぁ。わ…わかってるよ…」 むにむにむに… 和「…ん……はっ…っ」 京「わ、わり。い、痛かった?」 和「い、いぇ…」 京「の…のどかの…おっぱい…はぁはぁ」 和「ん……ぁ…あんっ」(や…やだ。声が…出ちゃ…ぅ) 京「はぁ…はぁ…はぁ」(うぉぉぉ…服の上からでもやわらけぇ…こ、これ乳首…立ってる?) 和「す、須賀くんっ。き、今日はここまでっ」 京「わ、わかった」 和「また明日からも…はぁはぁ…宮永さんには……今日の様な感じでお願いします」 京「あ、あぁ。…なぁ、和」 和「何ですか?」 京「こ、こんな取り引きしなくても…俺は別に咲の事は…」 和「須賀くんに無くても宮永さ……ゴホン。と、とにかく、取り引きしたんですからっ」 京「あ…あぁ。あ、和」 和「まだ何か?」 京「さっき…本当に痛く無かったか?俺…こうゆうの慣れてなくて…その」 和「へっ変な事を言わないでくださいっ。わ、私、帰りますっ」 京「あ、送って」 和「結構です」 タッタッタ… 京「…やっぱり痛かったかな?次はもっと優しくしねーと………はぁ…最低だ、俺」 和「あんな顔で…優しい事を言うなんて…男の子なんか…須賀くんなんか…大嫌いっ」 咲「あ、京ちゃん。お昼一緒に…」 京太郎「悪い!ちょっと先生に呼ばれてんだ」 和「それでは宮永さん。一緒に食べましょうか」 咲「う、うん」(やっぱり…やっぱり私避けられてるの?京ちゃん) 和「……」 ………… 京「うぅ~さみぃ…この季節に屋上はこたえるな…えくしっ」 和「こんな所で何をしてるんですか?」 京「おー和。咲とのお昼はもういいのか?」 和「ええ…宮永さん…ずっと上の空だから…それより須賀くんはどうして?」 京「あー…一応先生に呼ばれてるって設定だから…アリバイ工作?」 和「私はむしろ無い方が良いですけれど…」 京「?…えくしっ…」 和「それ、麻雀のゲームですか?」 京「あぁ…昔からこれで暇な時は練習してんだけど…って和?」(何で俺の隣に密着して座る?) 和「そこは、切らない方が良いですよ」 京「あ、あぁ。そ、そうね」(あんまり密着して話さないでくれ…や、やべぇ) 和「ごめんなさい…」 京「へ?な、何が?」 和「せっかくの昼休みなのに、こんな所で…」(まるで私が追い出したみたい) 京「あ、あぁ。全然平気。それより和こそ良いのか?まだ時間あるのにこんな所に来て」 和「わ、私の事は良いんですっ」(どうして…どうしてそんなに優しくするんですか……須賀くんなんか…嫌いです) 京「あ、そ、そうだ。パン食うか?俺一人じゃ食べきれなくて」 和「…どうして」 京「最近、買い出しのスキルが上がってさ。これとか半額だぜ?はは…」 和「どうしてそんなに優しくするんですか?」 京「の、和?」 和「今日だって私のせいで…こんな所にいるのに…どうして」(正直に私を責めれば良いじゃないですか) 京「あ、いや。えーと…そ、それは」(あんまり密着しないでくれ…ヤバい。和、良い匂い…って落ち着け、俺!) 和「それは?」 京「の、和の事が好きだから」 和「ぇっ」 京「俺は和が好き…だから」 和「……」 京「あ、あはは」(な、何をいきなり告ってんだ?俺!うわあぁぁあ) 和「…ここは冷えますね」 京「へ?あ、あぁ…って和?」(何で俺の前に密着して座る?) 和「今日の……お礼です。私は借りを作るのは嫌いなので」 京「あ、あぁ。そ、そうね」(ヤバい、抑えらんねー) 和「須賀くん?」 京「和っ」 ぎゅっ… 和「きゃっ…」 京「好きだ」 和「っ…」 京「大好きだ」 和「な、何回も言わなくて良いですっ」(な、何か…変な…感じ) 京「痛く…ないか?」 和「は…はぃ」(み、耳元で…囁かないで…) 京「…ん…ちゅ」 和「ゃっ!?つ…冷たっ」(く、首筋を) 京「ぺろ…ぺろ…ぺろ」 和「んっ…は…はっ…はぁっ」 京「は…は…はっ」(優しくしねーと優しく優しく優しく…) 和「ん…ぁ…あ…ぁンっ!……き、今日はここまでっ」 京「あ、あぁ…わ、わり」(うぁぁぁ。また乱暴にしちまった。俺の馬鹿!) 和「はー…はー…っ」(これは、あくまでお互いの利害が一致した取り引き…ただそれだけ…なんだからっ) ………… 優希「の、のどちゃんに…京太郎…何を…何をしてたんだじぇ!?」 咲「あれ?優希ちゃん?どうしたの?そんなに急いで」 優「な、何でもないじょ!何でも…」(多分…見間違えただけだじぇ) 京太郎「おーす、和」 和「す、須賀くん?おはよう…ございます」 京「何か顔赤いぞ?風邪か?」 和「え、あ…平気です」(どうしたの?この前から須賀くんの顔が見れない…) 京「な、なら良いんだけど」(うわ、露骨に目を逸らされてる。やっぱりこの前から機嫌直ってねーんだな…orz) 咲「あ、京ちゃん。おはよ。久しぶりだね、一緒になるの」 京「お、おう。そうだな…」 咲「原村さん、おはよ」 和「…」(どうしたの?私が好きな人は…) 咲「原村さん?」 和「え?あっ。お、おはようございますっ」 咲「大丈夫?」 和「え、ええ」 京「あー、俺さ今日は日直だから先に行くわ。じゃな」 咲「え?京ちゃん」 和「あ…須賀くん」 タッタッタ 咲「…行っちゃった」(やっぱり私、避けられてるんだ…) 和「……」(どうして?せっかく須賀くんが宮永さんと二人にしてくれたのに…) 咲&和「はぁ…」 ………… 京「…なぁ、和。まだ怒ってるのか?」 和「い、いえ、別に」 京「な、なら良いんだけど」(また目を逸らされた…) 和「……」 京「あ、あのさ、和。『お礼』の事だけど…」 和「は、はいっ!どどど…どうじょっ」 京「もう止めようぜ、こんな事」 和「え…。ど、どうして…ですか?」 京「和の事は好きだけど…やっぱり咲も俺にとっては大切な友達で幼なじみなんだよ」 和「…いや」 京「それに…和だって好きでもない奴に体触られるのは」 和「そんなの嫌です!」 京「の、和?」 和「ちょ、直接!直接触っていいから!お願いします!私に協力して下さい!」(そうだ。私がこんなに必死になってるのは…須賀くんが宮永さんを一人占めしようとしてるから。ただそれだけ…) 京「ば…馬鹿っ!ヤメロ!そんな事したら止まれなくなっちまう!」 和「っ」 ガチャン 咲「何を…してるの?原村さん…京ちゃん…」 抱き合う格好の二人「あ」 和「みっ…宮永さん…」 京「さっ…咲…」 咲「あ、あはっ。あははっ。おかしいと思ってたんだ。最近、二人ともよそよそしいし……隠れて二人っきりで会ってたんだね」 和「ち、違うんです。宮永さ…」 京「そ、そうだぞ。咲。これはたまたまで…」 咲「息合わせて嘘つかないでっ!!」 和 京「ビクッ」 咲「ご…ごめんね。わ、私、馬鹿だから…鈍くて…全然気付かなく……て…ぐすっ」 和「宮永…さん」 京「咲…」 咲「じ…邪魔してごめんね。それじゃ」 和「み、宮永さ」 咲「触らないで!!」 和「あ……」 咲「さっ…さよならっ」 タッタッタ… 京「…咲…」 和「何を…してるんですか?早く宮永さんを追いかけてください」 京「え?いや…でも…和こそいいのか?」 和「いいわけないじゃないですかっ」 京「わ、悪い…」 和「…宮永さんが必要なのは…私じゃなくて…須賀くん、だから」 京「…」 和「は、早く行ってくださいっ!」 京「わかった。…けどな、咲のためじゃないぞ。和が必要なのは…俺じゃなくて咲だから…追いかけるんだ。それでも良いか?」 和「!……い、い、いちいち言わなくて良いですっ!そんなこと…」 京「絶対に連れて来るからな」 タッタッタ… 和「…………ばか」 ……… 京「咲!待てよ!」 咲「き、京ちゃん…」(かぁぁあっ) 京「はぁっはぁっ…はぁはぁ…」 咲「お、追いかけてくれたんだ…」(ドキドキ) 京「さ、さっきのはマジで違うんだ…はぁはぁ…お、俺が一方的に和に付きまとってるだけで」 咲「―…!」 京「だから…お前が和と距離を置く必要なんて…」 咲「凄いね、京ちゃん」 京「え…」 咲「大好きな原村さんのためだけにそんなに必死に走ってきて。私の気持ちなんてこれっぽっちも考える余裕なかったんだね」 京「さ、咲…?」 咲「一瞬ぬか喜びしちゃって…馬鹿みたいだよ、私…あはっ…あははっ」 京「い、いやっ。違ーって。ただ俺は咲と和は前みたいに戻って欲しいだけで」 咲「無理だよ。どうしてわからないかな?京ちゃんが原村さんのために必死になればなる程…私、原村さんが大嫌いになっていくんだよ」 京「っ」 咲「だから、ごめんね。京ちゃん」 京「た…頼む…咲。俺の事はどう幻滅してもかまわねー。だから…和と仲直りしてくれ」 咲「嫌」 京「な…何でもするからさ!頼むっ!咲!!」 咲「…」 ガチャン。 優希「およっ?咲ちゃんに馬鹿犬。どしたんだじょ?」 京「た…タコスッ」 咲「くすっ。京ちゃん、私考えてもいいよ」 京「ほ、本当かっ」 スッ… 咲「私の犬になってよ」 京「っ!?」 優「咲ちゃん?今、何か言ったか?」 咲「ううん、何も。私もう帰るね」 京「さ…咲…」 咲「今度お返事ちょうだいね」(ボソッ) 京「―…」 バタン。 優「京太郎…咲ちゃん、何て耳打ちしたんだじぇ?」 京「…」 優「京太郎ー」 京「…」 ゲシッ。 京「な、何すんだっ」 優「主人を無視するからだじぇっ!咲ちゃんと何を密談したんだじょ?」 京「…お前には関係ねーよ」 優「かっ関係あるじぇ!京太郎は私の犬であるからして…駄犬のしつけは飼い主の義務だじぇ!」 京「うるせぇな」 優「じょ?反抗期か?許さないじぇ!お前をそんな風に育てた覚えは」 京「うるせぇって言ってんだよ!!」 優「ビクッ」 京「俺は…俺は今、お前の相手してる余裕がねーんだ!んな事もわかんねーのか!?この馬鹿!!」 優「ひっ」 京「…あ」(ハッ) 優「っ…う…うっ…」 京「わ、わり…」 優「うわああぁあんっ」 京「わ、悪かった…本当にすまねぇ…俺とした事が…」 優「うわぁぁぁぁっ。下剋上だじょぉっ。飼い犬に噛みつかれたじぇぇぇっ」 京「な、泣くなって。タコス奢ってやるから」(泣きたいのは俺の方だってのにコイツは…) 優「うくっ…うっ……おかわりも…自由か?」 京「あー。もう今日は好きなだけ食え」 優「ぐすっ……わかったじぇ…それで手打ちにしてやるじょ…」 ……… 京「…おい。まだ食うのかよ?」 優「今日は京太郎の奢りだからな。いつも以上にタコスが喉を通るんだじょ。うまうま」 京「はー…ったく、お前は幸せそうでいいよな」 優「お?犬の分際でメランコリックか?お姉さんに相談してみ?」 京「はぁ…」 優「ん」 京「?なんだよ」 優「タコス食え。元気が出るじぇ。腹が減っては戦は出来ないじぇ」 京「ったく。俺の金だっつーの。…もぐもぐ」 優「どうだ?メランコリックな時のタコスはいつも以上に無敵になるんだじぇっ」 京「あぁ」 優「えへへ」 京「…優希」 優「じょ?」 京「ありがとな」 優「っ…れ…れっ…礼には及ばないじょ。飼い犬の面倒を見るのも飼い主の勤めだじぇ…」(かぁぁぁっ) 京「よし。お礼に頭を撫でてやろう」 なでなでなでなで 優「じ、じょっ!?」 京「よーしよしよし…」(何かコイツは癒されるな…マイナスイオン?) 優「ふわぁっ…なっ生意気な犬だじぇ…」(ドキドキドキドキドキドキ) ピンポーン 咲「はーい…あ、京ちゃん。決めてくれた?」 京「…あ、あぁ。でも具体的に何をすれば良いんだ?」 咲「えへへ。取り合えず上がってよ」 ………… 咲「原村さん!昨日はごめんね。私、取り乱しちゃって…もう大丈夫だから、また仲良くしてくれる?」 和「え…えぇ。私こそ失礼しました。本当に…」 咲「全部京ちゃんのおかげだよ。ね?」 京「は…はは」 和「須賀くん?」(何だろう?様子がおかしい…) ガチャ 優「お疲れちゃんだじぇー」 咲「あ、優希ちゃん。今から皆で一局どう?ちょうど四人揃ったし」 優「いいじぇ。京太郎ー。茶とタコスの用…」 京「もう用意してあるぞ」 優「おぉ!お前はやっぱり使える犬だっ」 京「…そりゃドーモ」 咲「うふふ」 和「……」(やっぱり何かおかしい…) ……… 咲「あんな感じで良かったかな?」 京「あ、あぁ」 咲「それじゃあ…ご褒美してくれる?」 京「わ、わかった」 咲「ぁん。駄目だよ、京ちゃん。返事は犬語!昨日言ったでしょ?」 京「く……わ…わん…」 咲「ん…手を使っちゃ…駄目だからね。ちゃんとお口で靴下を脱がしてくれなきゃ」 京「わ…わふ」(し…死にてぇ) スル…スル…スル… 咲「…ん…き…京ちゃん…上手…今度は足の指のお掃除お願いね?」 京「…わふ…わふ…」 ぺろ…ぺろぺろ… 咲「あ…はっ…は…んにゅ」 京「…く」(こ…こんな所を誰かに見られたら俺は死ぬ) グリッ 京「あだっ」 咲「こらっ、京ちゃん。もっと真面目にお掃除してくれなきゃ駄目でしょー」 ぐりぐりぐり… 京「ちょっ…まっ…さ、咲っ!背中踏まないで…」 咲「ぁはっ。ごめんね。京ちゃんは仰向けの方が好きだっけ?」 京「そ、そういう事じゃなく…てっ」 咲「えいっ…えいっ…え~いっ」 京「さ、さ、咲っ…も、もうやめっ」(何で股間を重点的に踏んでくるんだっ!?) 咲「もうっ。返事は犬語って言ってるでしょ~!お仕置きだべ~」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり… 京「あだっ…いっ…いだだだだだだっ…わぅっ」 咲「京ちゃんって本当にドMだよねー。あははっ可愛い~」 817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 01 21 07 ID FPolN0Bx 以上です。 何か…色々スミマセン…
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1729.html
242 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/25(土) 23 08 02 ID TIfXnjLY 士郎「なあイリヤ、俺はそろそろみんなのところに戻りたいんだが……」 イリヤ「えーーーっ、まだお喋りしたんないし、まだまだシロウと二人っきりのクリスマスを満喫してないよー!」 士郎「俺はお前の所有物じゃないって」 イリヤ「私はここのところ出番がなくてずーーーっと暇してたんよ!もう少しぐらいいいでしょ?」 士郎「といってもなぁ、俺にも用事があるし、長時間お前に付き合わされたんだからもういいだろ」 イリヤ「むーーーっ!!シロウのケチ!!」 ワーーーーーッ!!! 士郎「って、もうライブの時間かよ!」 イリヤ「なんだか歌って騒いで楽しそうだねぇ……ねえシロウ、私もあそこに行きたいから連れてってよ」 士郎「はぁー……ま、みんなのところに戻れるからいいか」 【イリヤ、シロウ独り占めでクリスマスを満喫中】 少々文の構成が練り足りないかもしれないが、 237で表現しきれなかったこと(イリヤはただ士郎と遊びたかった)を補足しました。 243 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/26(日) 05 56 18 ID D58IJ2JY ~~某所~~ 上条「くそっ、何処にもいねえ!」 インデックス「う~~~……X'mas終わったら主催側に帰らないといけないのに、ちっともとうまと二人っきりになれないんだよ」 アーチャー「全く、何故私達まで駆り出されるのだ」 黒子「で、本当に貴女の仕業ではありませんのですわね?」 セイバー「貴女もくどいですね。 まあ、貴女なら拉致されたと見せかけて人気の無い場所にシロウを飛ばしておいて、後で二人きりになる位はやりそうですがね」 黒子「あらまあ、流石亡国の騎士王殿は発想も腹黒い事で」 二人「「うふふふふふふふふふふふふ……」」 上条「お前らなあ……時間も無いんだから、喧嘩してないで真面目に……」 ワーーーーー!!! 上条「やばい、ライブが始まったか!」 黒子「時間切れですわね……上条さん、貴方だけでもお姉様の元へ向かって下さいな」 上条「け、けど白井はどうするんだよ!?」 黒子「わたくしは士郎さんを見つけた時点でライブ会場に跳べば問題ありませんわ。 それに、このだだっ広いたまり場を虱潰しに探すにしても空間転移が使えた方が都合が宜しいですのよ」 インデックス「とうまがいるとテレポートも使えないもんね」 士郎「ぐっ…! 仕方ねえ、行くぞインデックス!」 インデックス「わ、分かったんだよ!」 【上条、インデックス ライブ会場へ】
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/962.html
242 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/25(土) 23 08 02 ID TIfXnjLY 士郎「なあイリヤ、俺はそろそろみんなのところに戻りたいんだが……」 イリヤ「えーーーっ、まだお喋りしたんないし、まだまだシロウと二人っきりのクリスマスを満喫してないよー!」 士郎「俺はお前の所有物じゃないって」 イリヤ「私はここのところ出番がなくてずーーーっと暇してたんよ!もう少しぐらいいいでしょ?」 士郎「といってもなぁ、俺にも用事があるし、長時間お前に付き合わされたんだからもういいだろ」 イリヤ「むーーーっ!!シロウのケチ!!」 ワーーーーーッ!!! 士郎「って、もうライブの時間かよ!」 イリヤ「なんだか歌って騒いで楽しそうだねぇ……ねえシロウ、私もあそこに行きたいから連れてってよ」 士郎「はぁー……ま、みんなのところに戻れるからいいか」 【イリヤ、シロウ独り占めでクリスマスを満喫中】 少々文の構成が練り足りないかもしれないが、 237で表現しきれなかったこと(イリヤはただ士郎と遊びたかった)を補足しました。 243 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/26(日) 05 56 18 ID D58IJ2JY ~~某所~~ 上条「くそっ、何処にもいねえ!」 インデックス「う~~~……X'mas終わったら主催側に帰らないといけないのに、ちっともとうまと二人っきりになれないんだよ」 アーチャー「全く、何故私達まで駆り出されるのだ」 黒子「で、本当に貴女の仕業ではありませんのですわね?」 セイバー「貴女もくどいですね。 まあ、貴女なら拉致されたと見せかけて人気の無い場所にシロウを飛ばしておいて、後で二人きりになる位はやりそうですがね」 黒子「あらまあ、流石亡国の騎士王殿は発想も腹黒い事で」 二人「「うふふふふふふふふふふふふ……」」 上条「お前らなあ……時間も無いんだから、喧嘩してないで真面目に……」 ワーーーーー!!! 上条「やばい、ライブが始まったか!」 黒子「時間切れですわね……上条さん、貴方だけでもお姉様の元へ向かって下さいな」 上条「け、けど白井はどうするんだよ!?」 黒子「わたくしは士郎さんを見つけた時点でライブ会場に跳べば問題ありませんわ。 それに、このだだっ広いたまり場を虱潰しに探すにしても空間転移が使えた方が都合が宜しいですのよ」 インデックス「とうまがいるとテレポートも使えないもんね」 士郎「ぐっ…! 仕方ねえ、行くぞインデックス!」 インデックス「わ、分かったんだよ!」 【上条、インデックス ライブ会場へ】
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1596.html
※ 819の最後の部分に対するレスから始まります。 820 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/18(土) 20 41 27 ID cI5/4STw ……バーサーカー?売ってるのか……。 822 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/18(土) 21 25 39 ID 0YFMNlf. 820 バルサンだろ あれ時間あけて何回か焚かないと意味無いから気を付けろよ 823 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/18(土) 21 37 31 ID 2rq7yqwU 822 アドバイスありがとう 820 何故四文字が六文字にwww売っていても俺は買わんぞwww 824 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/18(土) 21 49 12 ID QXCEDO0o 823 バーサーカー(2m越えの筋肉達磨) バーサーカー(真っ黒な鎧の元イケメン) バーサーカー(CV:柚姉) バーサーカー(BGM:THEME OF LU BU) バーサーカー(アサシンと兼業中) 品揃えも豊富ですよ 825 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/18(土) 22 43 35 ID BGUNIdTU セイバー「今ならロリブルマもついて500円!これはお得!」 イリヤ「人をおまけ扱いするな!」 士郎「なんだかんだで仲良いな2人とも」 バーサーカー「お前の目は節穴か」
https://w.atwiki.jp/kakikaki-lvup/pages/421.html
395 ankさん コメント うぁい足空間ー! 正面からみた足が凄い好きですー!vv んでもって相変わらず足首のでっぱりに萌えww まとめ、ankしゃんが無理なさらないようにしてくださいましねー! ほらここに暇っこがいるんだじぇ!← はるき | 2008/03/13 07 31 47 | ID:ag9EdE ________________________________________ 返信遅くなってごめんですのー!>< なんかPCの不調かコメ欄開かなくなってた…! 目空間は可愛げあるけど足空間は微妙に切なくなるのはなんででしょう?(笑 手とか足とかポーズは出来るだけ自分の姿を見るようにしてるのですが、足の時はどうにもこうにも変な格好で家の者に訝しげな顔されてますorz しかしながら正面は見るのに苦労しただけにそういってもらえると嬉しいです! 出っ張りはすごくいいですよね!!!!11 もう、でっぱりフェチと呼ばれてもいい(笑…えない のんびりとちまちま作業させてもらいます~! おおっ!はるきしゃんもがっつりむっつり編集してくれると嬉しいんだじぇ! ank | 2008/03/14 21 55 58 | ID:UomkUQ 名前 コメント 書き込むとそのままこのページに表示されます。 思ったことやアドバイス等を書き込んだりするのにお使いください。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8577.html
京太郎「うわーん玄さぁぁぁぁん!最近おもちなしの精神が辛いよぉぉ!」 玄「京太郎くん、頑張ったね!私のお部屋で秘蔵のグラビアを見せてあげるからね!」 優希「ったく、あの犬は仕方がないやつだじぇ。なあしずもん」 穏乃「だよねぇ。でも、やっぱりおもちがいいのかな、京太郎……」 優希「大丈夫!最近のやつはおもちなしだじぇ!」 憧「(つまり私は今、有利になりつつあるのか……)」 和「あの、皆さん。なんでそんな余裕なんですか?」 優希「ん?何だのどちゃん。まさか私のおもちが最強だからって余裕なのか?」 穏乃「ファッキューノッドフッキューアッコ」 和「穏乃、FGO(ぐだお)はほどほどにしなさい。いえ、それよりも今、玄さんと京太郎くんは部屋に二人きりなんですよね?」 憧「そうだけど?」 優希「それがどうしたんだじぇ?」 和「いえ、玄さんのおっぱいは京太郎くんの好みに入ると思うのですが……」 優穏憧「「「あっ……」」」 クロチャーのお部屋 京太郎「玄さんのおもち、丁度俺の掌サイズなんですね……」 玄「き、京太郎くんの(掌)が大きいんだよぉ……」 京太郎「ああ、なんだかすごくしっくりくる……まるで、刀と鞘だ」 玄「京太郎が……私の鞘だったんだね……」 京太郎「玄さん……」 京玄エンドカンッ!
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2506.html
「ゆわぁ…おとーしゃん!おかーしゃん!おしょと、とってもひろいよ!」 「ゆわぁい!ゆわぁい!きゅうきがしんしぇんだじぇ!」 「ちゃっちょくたんっけんしゅるよ!」 「あんまりとおくにいっちゃだめだからね!」 「うう、まだまださむいよ…おちびちゃんたちはげんきだね…」 とある年も明けたばかりの山の中。 越冬の最中に生まれた赤れいむと赤まりさ達にとって、生まれて初めて見る外の景色は 何もかもが新鮮で、寒さも気にせずぴょんぴょん元気に飛び跳ねています。 そのまま迷子になってしまわないか、お父さんまりさは気が気でありません。 「ちゃんとまりさとれいむのちかくにいるんだよ!がけのほうにいっちゃだめだよ!」 「ゆぅ?がけっちぇどっちにゃの?」 「ゆわぁぁああ!みちぇえ、ここからとってもとおきゅがみえりゅんだじぇ!」 「ほんちょだぁ!おしょらのうえからみおろちてるみちゃい!」 「そっちががけさんだよぉぉぉ!あぶないからさがっててねぇええ!」 しかし、そこはまだ何も知らないけど好奇心いっぱいのおちびちゃん。 斜面の陰に隠してあるおうちの出入り口から出てきてすぐ、その下との落差も気にしないで 目の前の崖に近付こうとしてしまって、慌ててまりさに引きずり戻されてます。 「このがけさんは、まりさでもおちたらいたいいたいじゃすまないんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「ちゅまんなーい、じゃあなんじぇそんなあぶにゃいところにおうちちゅくったんだじぇ?」 「おとーしゃんだけおしょらとんでりゅきぶんどくしぇんちてるんじゃないでちょーね?」 「だがこちょわる!このれいみゅはうまれちぇはじめちぇのおしょとまんきちゅしちゃいのぉお!!」 「こわいこわいさんからみつからないためだからね!どくせんなんてしてないよ!」 「ちっちっち、まりさ?おしてもだめならひいてみなだよ!」 なかなか言うことを聞かないおちびちゃんにまりさが困っていると、 お母さんれいむが自信満々に進み出ました。 「おちびちゃんたち、がけのけしきもゆっくりできるけど…うしろをごらんなさい?」 「なぁに…ゆっ?くさしゃんがおうちのまわりにはえちぇるじぇ!」 「おかあしゃん、ちゃむいときはみどりのくさしゃんはあんまちないっていってちゃよね?」 「このくささんはとくべつなんだよ!もーぐもーぐはできないけど、すてきなものがなってるよ」 「ちゅてきなもにょ…なんじゃろ…ごーしょごーしょ」 れいむに教わって、赤ゆたちはおうちの入り口の周りに生えていた草むらの中に めいめい潜りこんで、興味いっぱいで中を探していきます。 ほどなくして、あちこちから何かを見つけた喜びの声があがります。 「ゆわぁ、ちゅてきなあおいみがなっちぇまちゅよ!」 「こっちにもいっぱいなっちぇる!おかーしゃん、これはおいちいの?」 「にがにがさんでたべることはできないけど、おうちでとてもゆっくりできるきのみだよ!」 「ああ、そういえばすーぱーぼーるさんができるからここにおうちをつくったんだよ!」 「しゅーぱーぼーりゅ?」 巣穴の周囲に生えて、入り口をさらに見え難くしているこの草むらは 人間の言葉で「リュウノヒゲ」「ジャノヒゲ」などと呼ばれている植物です。 日陰の地面を低く覆うように細い葉が育ち、栄養が少なくても立派に育つこの草は 冬になると小さくて青い実をたくさんつけます。 「ここだとあぶないからね、おうちにむかってなげこんでみようね!」 「うーん、えいっ…ゆわぁ!すっごいぽんぽんはねちぇった!」 「まりちゃもちゅるぜ!れいみゅよりもっとばうんどさせるじぇ!」 「えぇい!…まっちぇ、どこまではねてきゅのぉ!?」 「はくしょん!このままかえろうか…ちゃんとしたおでかけはもうすこしあたたかくなってからだね…」 この実は鮮やかな青なので、冬でも緑の葉っぱと合わせて 園芸の世界でも冬の庭を彩るために人気がある品種なのですが、この実には とにかく弾力性があってよく弾む性質があります。 1cmにも満たない小さな実ですが、同じように小さなゆっくりから見れば 綺麗な色合いも合わさって本当に「スーパーボール」のようです。 「いりぐちをふさぐよ!まりさ、おちびちゃんたちはゆっくりしてるかな?」 「みつけたばかりのすーぱーぼーるさんでげんきにあそんでるよ!」 「まちゅんだじぇ!そっちにとんでっちゃらとれにゃいのじぇ!」 「ゆっ、ゆっ…おいちゅいた!れいみゅのたきゃらもののしゅーぱーぼーるしゃんだよ!」 「しょれはれいみゅのだよ!しょっちのがおねーしゃんのぉ!」 親れいむと親まりさがけっかいを作り直している間、おちびちゃんたちは部屋の中で ジャノヒゲの実を壁にぶつけたり、相手に投げてみたりと楽しんでいます。 そのうち、赤れいむの片方が飛んできたすーぱーぼーるを弾き返し始めました。 「ゆぅ!なんかこちゅちゅかんだ!おねーしゃん、こっちにとばちてみて!」 「なんだじぇ…れいみゅがいいだしたんだから、いたくてもないちゃだめなんだじぇ?」 「いきゅよ、えいっ…ゆぅ!?きれいにはねかえちゃれた!?」 「すごい、まだおちびちゃんなのにきびんにうごいてはねかえしていくよ…」 「いもうとのほうのれいむには、そんなとくぎがあったんだね!」 まりさの驚きはもっともです、赤れいむのうち妹のほうは、赤ゆにしては素早く動き しかも何回でも綺麗にすーぱーぼーるを弾き返しています。 実はこの赤れいむ…よーくみると分かるのですが、髪の色が母れいむや姉の赤れいむより いくらか薄い感じで、しかも地の色が黒ではなく紫系統の色になっています。 お飾りももみあげについているのは白だったりします。 「おちびちゃんすごいね!おはなしにきいてるごせんぞさまみたい!」 「ごしぇんぞしゃま?」 「むずかしいじをかくほうのれいむだよ!れいむいちぞくのずっとむかしのすがたなんだよ」 「よきゅわかんないじぇ、いもうちょれいみゅはとくべちゅなのじぇ?」 「そうかもしれないね、これからおおきくなっていくときにかみのいろが だんだんうすくてむらさきにかわっていったら、きゅうさくれいむとはっきりするよ!」 「…れいみゅ、おかーしゃんやおねーしゃんとちがうゆっくちになっちゃうにょ?」 「れいむはれいむだからだいじょうぶだよ!」 「じゅるいー、れいみゅもきゅうさくれいみゅになりゅう!」 「まりちゃも…まりちゃはきゅうさくまりちゃにならないほうがいいきがちたじぇ…」 「なりたくてなれるものじゃないけど、まりさはやめておきなさい…」 ゆっくりとしても黒歴史なんでしょうか、まりさとまりちゃはなんだかブルー入ってます。 ですが、一家にひとりでも特別なゆっくりが生まれたんだと思うと みんなとってもゆっくりとした気分になることが出来ました。 難しい字ってなんだろう?なんてちっとも気になりません。 「ほかのゆっくちにもれいみゅをみせちぇあげたいにぇ!」 「もっとぽかぽかさんになったら、すーぱーぼーるがとんでいかない ひろいあそびばまでいって、ほかのかぞくのゆっくりともあそべるようになるよ!」 「ちょのときはみんなにきゅうしゃくれいみゅのしゅーぱーしぇーぶをみしぇてあげゆよ!」 「まりちゃもぱわーまんてんのしゅーちょをみせちゅけてやるのじぇ!」 「じゃあれいみゅはしぇんたーばっきゅ!じょーんぷれしゅしゅる!」 まりさもれいむも加わって、すーぱーぼーるを蹴ったり弾いたりしながら 早く暖かくならないかなとおちびちゃんたちはわくわくしながら過ごしていくのでした。 名前 コメント