約 1,476,260 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/646.html
219 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/27(日) 15 09 58 ID RZ7pi82k ~~舞台裏~~ リボンズP「……何だい、この終わり方は」 ミサカ「さあ? とミサカは流石に呆れ気味に返答します」 リボンズP「やれやれ、せっかく遠藤を送り込んであげたというのに、こんな適当なオチしか用意出来ないなんてね……仕方ない、もう一度チャンスをあげよう」 ミサカ「それは、状況を>>214より前に戻すという事でしょうか? とミサカは困惑気味に質問します」 リボンズ「どうせまだ本編は動かないんだ、暇潰しにはちょうどいいだろう?」 ミサカ「それは、少なくとも一人不幸な死者スレ住人が出る事になります、とミサカは反対意見を述べます」 リボンズ「何を言っているんだい、あの姿の方が色々な意味で美味しいじゃないか。 寧ろ、出番を増やしてあげた事に感謝して欲しい位だよ」 ミサカ「……エツァリ、強く生きて下さい、とミサカは人知れず涙します」 リボンズ「それでは、巻き戻しボタンを……」ポチッ
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/952.html
※時の流れネタ ~2年程前~ tomberさんが入室しました tomber:これがネトマかー! のどっち:片岡さん、こんばんは tomber:こんばんはだじぇ、のどちゃん!! のどっち:でも驚きました、片岡さんが麻雀部に入ってただなんて、、、 tomber:それはこっちの台詞だじぇ、知ってたらもっと前に誘ってたのにー tomber:まぁ、それはそれとしてどう遊べばいいんだじぇ? のどっち:えぇっと、CPUを配置してこのまま二人で打つ事も出来ますし のどっち:他の人が来るのを待って四人で打つ事も出来ます tomber:へー のどっち:あ、それから他の部屋に自分から行く事も出来ますね tomber:殴りこみかっ!! のどっち:違います!!!! tomber:……えー のどっち:……何でそこで少し残念そうなんですか tomber:でものどちゃんはこういうのが詳しいんだなー のどっち:そんな詳しいわけじゃありません、プレイしてる内に覚えていっただけです tomber:まぁまぁ、でもここではのどちゃんのほうが先輩だじぇ!! tomber:これからいっぱいお世話になるからよろしくだじぇ!! のどっち: のどっち:は、はい!こちらこそ!! ~1年半程前~ のどっち:室橋さん、今日からあの子も? MURO:えぇ、『自分専用のパソコンです!!』って朝から興奮してましたよ マホマホさんが入室しました マホマホ:原村先輩こんばんはですっ!!!! のどっち:あら、噂をすれば…ですね。マホちゃん、こんばんは MURO:……をい、私には挨拶なしか マホマホ:先輩マホの事を噂してくれてたですかっ!?嬉しいですっ!!! tomberさんが入室しました tomber:おぉ、マホがいるじぇ!!! tomber:よぉし、これで新生高遠原中軍団も安泰だじぇ!!!! のどっち:軍団じゃなくて麻雀部です ~ ともきーさんが入室しました JUNさんが入室しました JUN:麻雀のルールは覚えたんなら、後は実践で鍛えるしかないわな JUN:PCゲームとか得意なんだったら、こういうのが合うと思うんだよ ともきー:うん JUN:そんじゃオレは衣の相手っつー事でもう行くわ ともきー:わかった JUN:じゃな、頑張れよ JUNさんが退室しました ともきー:……… ともきー:……メンドい ~ ~ ※ ~ ~ ~1年程前~ tomber:今月もこのネトマのランキングトップはのどちゃんだじぇ!!!! MURO:……ほんと凄いですよね、原村先輩。全国も優勝されましたし マホマホ:さすが先輩ですっ!! defaultplayer1さんが入室しました defaultplayer1:南の国からこんばんはっ!! tomber:変質者湧いたっ!? defaultplayer1:……出会い頭から変質者とはすばらくない扱いですねー MURO:お久しぶりです、先輩 マホマホ:あぁ、去年の部長さんこんばんはです! defaultplayer1:はいはい我が後輩がすばら!すぎる活躍なので顔を見に来たわけ! defaultplayer1:で、あの子は何処ですか? tomber:わかんないじぇ! defaultplayer1:え? MURO:多分にどこぞの部屋で上位ランカーの人たちと戦ってるとは思うんですが マホマホ:マホ達は知らないのです! defaultplayer1:……えぇっとぉ、、、、 defaultplayer1:ひょっとしていつもそうだったりするのかな? MURO:そうですね、原村先輩も今日はどこの部屋でとか話しませんし マホマホ:でも先輩が勝ち続けてるのは順位を見ればわかります! tomber:便りがないのはよい便りだじぇ!! defaultplayer1:………… defaultplayer1:……それはちょっとどうなのかな? MURO>defaultplayer1:……あー、いえ、仰りたい事はよくわかるんですが、、、、、、 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:ごきげんよう高遠原中学の皆さん! 龍門渕透華:今日こそのどっちについて喋って貰いますわよ!! tomber:うわ、また出たじぇ マホマホ:ミーハーなのが先輩に付きまとわないでください!!! MURO>defaultplayer1:……先輩が有名になってからこういうのも出始めてまして MURO>defaultplayer1:………片岡先輩やマホの場合、知ってたらバラしちゃいそうで defaultplayer1>MURO: ~ のどっち;素人狩り大変おいしゅうございます 紫炎姫:おいしゅうございます のどっち:でも次はレーティング稼ぎたいからレベル高いとこな 紫炎姫:嫌 のどっち:……即答かよゴミクズ 紫炎姫:だってメンドいし、お前みたいにランキング拘ってねぇし のどっち:……死ねばいいのに 紫炎姫:つ 鏡 のどっち:……こっちだって色々あんだよ、どうせ時間あんだから付き合えヒキ野郎 紫炎姫:………ダルい のどっちさんが退室しました 紫炎姫さんが退室しました 白身さんが入室しました ~春頃~ 先輩萌え:……うぅぅ先輩、どうして卒業しちゃったんですか MURO:そりゃ先輩だからだろ、てかいい加減立ち直れ 先輩萌え:………先輩が卒業してマホの胸にはポッカリ穴が開いちゃったのです MURO:あーもー卒業しても遠くに行ったわけでもなし、そのうち顔見せに来るだろ MURO:ほら、この間だって片岡先輩がタコス差し入れに来てくれたし 先輩萌え:……原村先輩じゃなきゃダメなのですよー MURO: (※メンドくせぇ、、、、、 先輩萌え:原村先輩カムバーック!!!!!!!!!!!!!!!!!! MURO: (※でもそういう所も可愛くt(ry defaultplayer2さんが入室しました defaultplayer2:もうだめかもですこの麻雀部 ~ tomber:のどちゃんはネトマで無敵だったんだじぇ!!! roof-top:何故に過去形? tomber:受験やら何やらでやってないっていってたじぇ!!!! roof-top:……あぁそれで、、今のトップランキングにのっとらんわけじゃ 超会長:『のどっち』ねぇ……一年前に現れて突然消えた謎のプレイヤー 超会長:……消えた理由、受験だったのね roof-top:……世の中そんなもんなんじゃのぅ tomber:そんなこんなでこれからネトマでもよろしくだじぇ!! roof-top:はいはい、で、その原村はどうしたん? tomber:ブランクを取り戻すとかで一人で色々やってるみたいだじぇ 超会長:……やっぱ見た目どおりの真面目な子なのね、うん tomber:のどちゃんは超マジメで超いい子ちゃんで超巨乳だじぇ!!!! 超会長: (※じゃあやっぱり一度見たことあるあの『のどっち』は偽者よね、うん ~ のどっち:……新しい環境、新しい人間関係、ストレスがマッハ過ぎて死ねる 紫炎姫:引き篭もりマジお薦め のどっち:そのまま一人で腐ってろゴミクズ ステルスモモ:私くらいのレベルになると周りが変わっても微動だにしないっすよ のどっち:ほぅ ステルスモモ:なんてったって誰にも相手にされないっすからね!ひゃっふぅ! のどっち:……常々思うけどお前らとはリアルでは絶対に会いたくない 紫炎姫:奇遇だな、一言一句そのまま返すぜ ステルスモモ:会っても見つけられないまま終わりそうっすけど のどっち: (※まぁ世代も住んでる所も違いそうですし 紫炎姫: (※この面子でオフ会とかは絶対なさそう…… ステルスモモ: (※でもこうやって喋ってるのは面白いんすよね てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:やっほー遊びに来たよ!!!! 九月愛さんが入室しました ネオ緑茶さんが入室しました ~県予選前~ みやながさき:ネツトマ-ジヤン みやながさき:じつはわたしすごくにがてなんです roof-top:いや、自己申告せんでもわかるから tomber:咲ちゃんはまずタイピングから練習だじぇ!!!! みやながさき:がんばりまし みやながさき:ごめんなさいまちがえますた roof-top:……あー、うん、頑張りぃな tomber:のどちゃんこういうの得意だから教えて貰うといいじぇ!! みやながさき:うんそうする みやながさき:でもはらむらさんどこにいるのはてなま-く roof-top:和はいつも色々な部屋で修行しとるらしくここにはあんまおらんのよ tomber: (※そういえば、のどちゃんランキングで見かけないじぇ…… ~ のどっち:嫁キタアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!運命の出会いキタアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! ステルスモモ:ひゃっふうううううううううううううううううううううううううううう のどっち:嫁に私の一筒で嶺上開花してほしいおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:見つけられちゃったっすよ!!更に告られちゃったっすよ!!!!!! 紫炎姫:リア充爆発しろ、それと変態は早く病院池 畑石: (※……和、じゃない、、わよね?ねぇ? 酢だこ: (※のどちゃ、ん、、、? ~ ~ のどっち:はぁぁああああああああああああああああんんんんんんんんんんんん のどっち:Sさんの握り締めた後の点棒ペロペロペロペロペロペロペロペロペロうんめええええええええええええええええええ 紫炎姫:モモ、警察。大至急 ステルスモモ:救急の方が先だと思うっす 畑石: (※流石に別人よね!?絶対に別人よね!? 酢だこ: (※私ののどちゃんがこんな変態なわけないじぇっ!?偽者だじぇ!? ~ ~ ~団体戦後~ のどっち:バラすなよ!?お前ら絶対嫁にバラすなよ!? 紫炎姫:お前こそ絶対にバラすなよ!?お嬢に絶対バラすなよ!? ステルスモモ:あっはっはー、見事に全員リアルバレしたっすねー のどっち:ああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおお 紫炎姫:ああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:まぁそんなこんなでこれからもよろしくっす ステルスモモ:むらさきさんに、おっぱいさん 紫炎姫:むらさきさん!? のどっち:おぱっ!? ~ 特盛りカツ丼:何だ久知らなかったのか?原村ネットじゃかなりのDQNだぞ? 超会長:知りたくなかったわorz 特盛りカツ丼:まぁ日頃のストレスを発散してるんだろ 超会長:……そうね、そうよね、そうなのよね、、、うん、そうよね 特盛りカツ丼:でも私の事をプロリコンというのは頂けないな 超会長:それ事実 特盛りカツ丼:……お前まで、、もう今日は寝る。おやすみ 超会長:はいはい、それじゃ私も落ちるわ、おやすみ靖子 特盛りカツ丼さんが退室しました 超会長さんが退室しました 酢だこさんが入室しました 酢だこ: ~個人戦後~ 紫炎姫:それはナンバーですか? のどっち:いいえ、ナムバーですwww namber:貴 方 達 は い つ ま で も ! ! ! ! ステルスモモ:まぁまぁ落ちつくっすよnumberさん 酢だこさんが入室しました スーパーまほっちさんが入室しました 酢だこ:我が宿命のライバル!いざ勝負だじぇ!!!!! スーパーまほっち:先輩の偽者!今日こそ覚悟です!!!!! のどっち:うわ、ウゼぇのが揃って来た 酢だこ: ~ みやながさき:はらむらさん、こんばんは のどっち:はい!みやながさんこんばんはです! tomber: のどっち:?どうかしたんですか優希? tomber: ~で~ 酢だこ:昔は!!昔はあんな子じゃなかったんだじぇ!!!!!!!!!! 畑石:あー、、ほら、宮永さんの前や清澄部屋だと元に戻ってるみたいだし 酢だこ:そんな二面性のある子じゃなかったんだじぇ!!!!!!!!!!!!! 酢だこ:綺麗なのどちゃんカムバァァァァック!!!!!!!!!!!!!!!!!! そんなこんなな話 時の流れって残酷なものだと思ふ ………… 人に歴史ありって言うけど黒歴史がその大半だt(ry ちなみに、タコス娘の無垢なる祈りはその後エントロピーを凌駕して適えられるとかそうでないとか 取り敢えず、少なくとも変態分は綺麗さっぱりなくなったぽい ……………… そしてその後のホーム部屋での人間関係の云々で素どっちの割合が増えたっぽい いぇまぁ、結局のところ特定人物以外にはデレないのですが タコスにバレてたのかwww -- 名無しさん (2011-08-09 18 01 34) て事はワカメも、、、知らぬは一人だけか -- 名無しさん (2011-08-09 19 30 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7407.html
京太郎「俺、最近タコスのこと好きになったんだ」 咲「え? いつから?」 私は京太郎と咲ちゃんの会話に思わず足を止め、物陰に隠れたんだ 京太郎「いつのまにか、な 最初は好きでも何でもなかったのに、今は魅力的に感じる」 咲「へえ、優希ちゃんがきいたらきっと喜ぶよ」 こ、これはそうなのか!? ついに私のアプローチが功を奏したのか!? 京太郎「今も外見がいいとは思わないんだがやっぱ中身がな」 咲「ああ、一度知っちゃうとそう思うよね、やっぱり大事なのは中身だよ」 間違いないじぇ! この私についに春が来たんだ! 京太郎「最初は必要に迫られてただけだけど、今じゃやめられないぜ、『タコス作り』」 優希「紛らわしいんだじぇ、この犬―!」 京太郎「うわ何するんだこの馬鹿! 痛いだろうが!」 咲「……いい加減気付いた方がいいよ京ちゃん、食べ物じゃなくて人のタコスも好きになってるってさ」 カン
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/21.html
120 名前:1/3[sage] 投稿日:2009/10/17(土) 14 53 51 ID 2puVq2Xl 照(……あれは、京ちゃん!?清澄は男子出てないのに、まさか、全国に京ちゃんが来てるなんて///) 京太郎「部長ぉ…こんなに持てませんよぉ」 まこ「なに言うとんじゃ、全国についていきたい言うたのはそっちじゃろーに」 久「そうよ、清澄でお留守番のほうがよかった?」 京太郎「そんなぁ」 和「須賀くん、がんばって」 咲「京ちゃん、もう少しだからがんばって」 京太郎(うおおおお!和が応援してくれた!和が応援してくれた!) 京太郎「うおおおお!京太郎!頑張ります!!!」 照(……そっか、咲もいっしょなんだ…………しかも京ちゃん、咲に応援されただけで、あんなに張り切って…) 照(……私も、京ちゃんといっしょの学校がよかったな) 京太郎「あれ!?なんだこの自販機?金入れたのにうんともすんとも…くそぉぉぉ!自販機まで俺をぉぉぉ!」 照「あ……あの、このジュースですか?この自販機ちょっとコツがあって、こうやって押せば」 ゴトン 京太郎「あ!本当だ。ありがとうございます。詳しいんですね」 照「ええ、私は何度か来てるので、では、失礼します」 照(……なにやってるんだ私!せっかく京ちゃんと話すチャンスだったのに…) 京太郎「………………照さん!」 照(ビクッ) 京太郎「立ち止まったってことはやっぱり照さんだ!覚えてます?俺のこと」 照「ひ、人違いです、失礼します」 京「えっ、そんなわけないでしょ、なに俺相手に敬語使ってるんすか!顔隠したってわかりますよ」 照「や、やめ……」 京太郎「やっぱり照さんだ」 照「///」 京太郎「うわ、このジュース上手いなぁ、これって、あそこの自販機にしかないんですか?」 照「そ、そうです」 京太郎「へぇ~、また買いに来ようっと……それにしても照さん凄いなぁ、こんなに強くなっちゃうなんて」 照「そ、そんなことないです」」 京太郎「だから、敬語はやめてくださいよ、昔みたいにため口でいいんですよ?」 照「……う、うん///」 照(む、無理だよ京ちゃん。京ちゃん昔と全然違うんだもん。ため口なんて///) 京「いやあ、実は~~」照「う、うん」京「それで~~」照「う、うん」 京「じゃ、俺、そろそろ戻るんで」 照「う、うん」 京「……」 照「?」 京太郎「すみません、ちょっと帰り道わからなくなっちゃったんですが///」 照「う、うん…………まかせて///」 照(やった、また京ちゃんと話せた) 京太郎「うわっ」 美穂子「きゃっ」 ドンッ 京太郎「痛ててて、す、すみません、大丈夫ですか?俺、よそ見してて、あ…」 美穂子「こちらこそよそ見してて、あ…」 京太郎「風越の、キャプテン」 美穂子「あなたは清澄の……雑用さん」 京太郎「ざ、雑用はひどいですよ!一応、れっきとした男子部員です」 美穂子「ご、ごめんなさい!……失礼でしたよね」 京太郎「い、いえ!確かに雑用みたいなもんですから気にしないで下さい!あはははははははは」 美穂子「ほ、本当にすみませんでした。では、これで失礼しま……痛っ」 京太郎「大丈夫ですか!?…………まさか、その右足、ひねったんじゃ」 美穂子「そ、そうみたいです」 京太郎「うわ、ひどい腫れだ…これじゃ歩けないでしょう。肩貸しますよ」 美穂子「え、ええ、すみません。お願いします」 京太郎「よっと」 美穂子「痛っ!」 京太郎「えっ?今の痛かったですか??ご、ごめんなさい、も、もっと優しくします!」 美穂子「ち……違うんです///」 京太郎「?」 美穂子「あなたが乱暴だったんじゃなくて…………実は、左足も///」 美穂子「す、すみません。こんな事お願いして///」 京太郎「い、いえ、怪我させたのはこっちですから///」 美穂子「それはもう言わない約束です。私もよそ見してたし///」 美穂子「……///」 京太郎「……///」 美穂子(男の人におんぶされてる…どうしよう、こんなところ、上埜さんに見られたら///) 京太郎(まさか、風越のキャプテンをおんぶすることになるとは……せ、背中が、背中が///) 照(またこの自販機の通路で待ってれば、京ちゃんに会えるかな…) 照(さっきは、まともに会話できなかったから、もう一度会って、ちゃんと話したいな…) 照「あ、京ちゃ…」 照(え……あれは、風越女子の福路……なんで?なんで京ちゃん、福路をおんぶしてるの……) 京太郎「いやあ~~」美穂子「うふふ~~」 照(楽しそうに笑って……なに話してるの?) 京太郎「~~」美穂子「~~」 照(行っちゃった…………京ちゃん) 優希「お、あれはバカ犬だじぇ!、お~い、京太ろ…」 京太郎「いやあ~~」美穂子「うふふ~~」 優希(……ん?京太郎がおんぶしてるのは風越の大将だじぇ) 京太郎「~~」美穂子「~~」 優希「行っちゃったじぇ」 優希(………なんか、胸が苦しいじぇ、なぜだじぇ、すごく苦しいじぇ………ジュースでも飲むじぇ) 優希「タコスソーダが出ないじぇ、この自販機壊れてるんだじぇ!」 照(京ちゃん、福路とつきあってるのかな……福路、私よりかわいいし女の子らしいから、当たり前だよね…) 優希「むかつくじぇ!京太郎だけじゃなく、自販機まで私を…」 照(…あの子、京太郎と何か?) 照「ちょっといい、タコスソーダはこう!」 ゴトン 優希「すごいじぇ!ありがとうだじぇ」 照「ちょっとさぁ、聞きたいことがあるんだけど」 照「…あの、例えばさ、京太郎くんのこと………好き、とか?」 優希「そ、そんなことないんだじぇ!わ、わたしが京太郎のことなんか好きになるわけないんだじぇ…す、好きだなんて…」 照「ん?その否定の仕方は怪しいな、図星だな?」 優希「そ、そんなことないじぇ///」 優希(で、でも、京太郎におんぶされてる風越のキャプテンを見たら悔しかったじぇ、うらやましかったじぇ) 照(この子も京ちゃんが好きなんだ……はぁ、福路はスタイルいいし、この子もかわいらしいし、咲までいる…これじゃ、私なんて) 優希(私、たぶん京太郎のことが好きなんだじぇ) 照(京ちゃん…) 久「あら、須賀くん」 京太郎「ぶ、部長!」 美穂子「う、上埜さん!」 久「どうしたの?そんなに驚いて」 美穂子「こ、これは何でもないんです!も、もう歩けますから、痛っ!」 京太郎「ちょ、怪我してるんだから無理しちゃ」 久「そうよ、怪我してるんだから。須賀くんのことは好きなだけ使っていいからね」 美穂子「あ、はい」 久「あと須賀くん、頼んどいたあれ、ちゃんと全部一人で運んでおいてよ」 京太郎「うわ、そうだった……医務室まで送ったらすぐに運んでおきます」 美穂子「……………あなたに雑用押しつけてる人って、上埜さんなんですか?」 京太郎「ん、まぁそうっすね。実際、男子部員は俺だけなんで、最近はほとんど牌にもさわってないです」 美穂子「……………そうですか」 京太郎「つきましたよ」 美穂子「ありがとうございました」 京太郎「部長のことは悪く思わないで下さい。俺は麻雀初心者で弱いし」 美穂子「でも、だからこそ牌にさわるべきよ」 京太郎「雑用はきついけど、みんなの役に立てれば嬉しいんすよ。みんなには、全国だけに集中してほしいんです」 美穂子(……) 京太郎「足、ひどくないといいですね。俺、清澄だけど、風越のキャプテンにも頑張ってほしいです。応援してます」 美穂子(///) 京太郎「じゃ、失礼します。雑用頼まれてるんで」 美穂子(………背中、大きかったな)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2566.html
472 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23 56 44 ID ??? 649 じゃあ、すっげー昔の報告。 放課後奇譚という学校の怪談を体験するシステムでの話。 NPCが夜12時に階段の踊り場の鏡を覗くと鏡の世界に入れるという 学校の怪談を確かめに誘う。→PC嫌だと断る→翌日NPC行方不明→ PCなにもせず警察の捜索に期待→シナリオ終了となった事がある。 以来怪奇現象には有無を言わせずに無理矢理巻き込むようにした。 473 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23 57 53 ID ??? (目の上に手をかざして) ん、これまた遠いパスだな。 474 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 01 35 ID ??? 472 それは困ったちゃんじゃなくてシステムが未熟だった故の事故じゃね? それとも以来怪奇現象には有無を言わせずに無理矢理巻き込むようにした自分が困ったちゃんって事? 475 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 01 58 ID ??? 472 アンカーミス 649→× 469→〇 473 突っ込みイクナイ! 477 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 05 51 ID ??? 474 釣れますかな? 472 事故……とも何かちがうな。 やっぱ、PLはシナリオに食いついてくれんとセッションは進まないよね。 で、いつも他人任せでシナリオが進まないPLたちを相手にしていた時、 どうしても巻き込み事件型のシナリオが多くなってしまったんだけど、 「無理矢理事件に巻き込まれるのは萎える」だって。 じゃああんた何がしたいんだって思う。 スレ151
https://w.atwiki.jp/gayaradio/pages/38.html
第132回で登場。 きくぞうさんが出したワンピースのガイモンさんクイズに正解したペグさんに対して、きくぞうさんが言ったネタがひどすぎた結果「ガイモンきくぞう」という称号とともにキーワードとしてガイモンさんの名言「ないんだろう……中身が」がブレイクした。 本当のところきくぞうさん自身も中身がないことには気づいているが、ブレーキの壊れた自転車で会話の坂道を駆け下り始めた彼(⇒イメージ動画)にはもうこの流れを止めることができないため、周りのメンバーがこの言葉を彼にかけてあげることで引導を渡すことになる。 <第132回 会話リプレイ> きくぞう「おめでとうございます!正解したペグさんにきくぞうポイントを1ポイント進呈します。」 ペグ「何に使えるんですか?」 きくぞう「10ポイント貯まると、10ポイントもらえます。」 ペグ「20ポイントになるってことですか?」 きくぞう「そう。これがね、100ポイント貯まると、なんと、100ポイントもらえます。」 ペグ「で、何に使えるんですか?」 きくぞう「もし1000ポイントまで貯めたら、1000ポイントもらえます。」 すず「帰ります」 マスシン「ガイモンきくぞう」 ペグ「中身なにもない」 ヤマ「ないんだろう……中身が」
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/616.html
発泡スチロール玉水槽まりさ 8KB M1さんの絵を見て思いついた 虐めは無い 発泡スチロール玉水槽まりさ 「ゆ、おにぃさんまりさのかれいなおーるさばきをみるんだじぇ!ゆっふ、ゆっふ・・・」 ザッザ、ザッザ・・・ 「おお、凄いなぁ。いつもどおりまりさのオール捌きはとってもゆっくりしているね。」 「ゆっゆ~ん♪とうぜんなんだじぇ!」 男はまりさが水槽の中の発泡スチロールを漕いで進んで行くのを満面の笑みで覗いていた。 ついこの前偶然立ち寄ったゆっくりショップ。そこで出会ったのがこの発泡スチロール玉水槽まりさである。 男は以前から水上まりさに興味を持っていた。しかし水上まりさは躾の困難さのおかげで非常に高価であり、 水槽や餌も特殊なものであるため手間もかかる。 そんな理由から男も水上まりさを飼う事は半ばあきらめていた。 実は加工場も水上まりさ値段の高さや事故の多さにはほとほと困っており、なにかいい打開策はないかと考えていた。 そこで生まれたのがこの発泡スチロール玉水槽まりさなのだ。 水上まりさの可愛さはそのままで帽子から落ちても死ぬことがないため安全性が大幅に上昇し、 躾の手間が減り生産コストが下がったことによる低価格化。 発泡スチロール玉水槽まりさはあっという間に人気者になった。 男もこの発泡スチロール玉まりさを溺愛していた。 ゆっくりショップで 「おに~しゃん、まりしゃはじょうずにすぃ~すぃ~できりゅんだじぇ!かわいいまりしゃをかっちぇにぇ!!」 と言っていた赤まりさ。に一目ぼれして衝動買いしてから数週間。 今では大きさこそあまり変わらないが赤ちゃん言葉も取れてきている。 ここにくるまで色々な事があった。 ある日、いたずら好きなまりさは帰ってくる男を驚かせようとしてわざと帽子から落ちた。 「ゆ~ん!ここでおに~しゃんをおどろかしゅのじぇ!!」 しかし男は仕事で遅くなりまりさはそのまま数時間発泡スチロールの中でゆんゆん泣き続けた。 「おに~しゃんんん!!くりゃいよぉぉぉぉ!!せみゃいよぉぉぉ!!くりゅちぃよぉぉぉぉぉぉ!」 その後まりさしばらく暗闇や狭いところを怖がるようになった。 しばらくしたある日、餌やうんうん用に置いてある浮島のうんうん用の穴に落ちたこともあった。 「ゆぴぃぃぃ!!くしゃいよぉぉぉぉ!!ゆっぐぢできにゃいぃぃ!!おにぃしゃんたしゅけちぇぇぇぇ!!」 さらに困った事にはまりさはおなかが減った我慢できないと発泡スチロールを食べてしまうこともあった。 「ゆぅ、おにゃかへっちゃよ・・・む~ちゃ、む~ちゃ・・・げろまじゅ~」 厳しい食事制限をしなければいけない発泡スチロール玉水槽まりさ。 おまけにバクバク発泡スチロール玉を食べるのでどんどん水槽の発泡スチロール玉は減っていく。 深さが足りなくなるといけないので男は発泡スチロールを足していくがその発泡スチロール玉代も馬鹿にならない。 流石に目に余ったので男はまりさに注意した。 「こら、まりさ!発泡スチロール玉は食べちゃ駄目だって言っただろう!!」 「ゆ!まりちゃだっちぇあんにゃまじゅいのたべちゃくないのじぇ!!もっちょあまあまほちいのじぇ!!」 「それは駄目なんだっていつも言ってるだろう。ともかく食べちゃ駄目だからな!!」 「ゆ~ん、そんにゃのちらにゃいんだじぇ~♪おにゃかへっちゃらまりちゃはたべちゃうのじぇ~♪」 「そんなこといってるとゆっくりできなくなるぞ!」 「ゆ?ど、どうなるのじぇ?」 「ん。よ、よくわからないがとってもゆっくりできないことになるんだよ!わかったら発泡スチロールを食べるのはやめなさい!」 説教が聞いたのかまりさが発泡スチロール玉を食べることは減っていった。 しかしどうしても空腹の時には食べてしまうようで少しづつ発泡スチロール玉は減るのだった。 それからもいろいろなハプニングがあったが、今日までまりさと男は仲良く暮らしていた。 しかしとある日の朝のこと、まりさは体調が悪いと男に伝えた。 「まりさ、どう体の調子が悪いんだ?」 「ゆぅ・・・なんかまりさのなかみさんがごろごろしてゆっくりできないんだじぇ・・・」 「お腹が痛いのか?」 「ちがうのじぇ、なんかゆっくりできないのじぇ・・・」 まりさから話を聞いてもなかなか要領を得ない。 本当ならばすぐにでも医者に連れて行きたいのだが男にも仕事がある。 仕方ないので男は「あまり動かず寝てないさい」とまりさに言い付け仕事に向かっていった。 「ゆぅ・・・おにぃさん。なんだかまりさこわいのじぇ、そばにいてほしいのじぇ・・・」 誰も聞くもののいない室内でまりさは呟いた。 その日からまりさの容態は急激に悪くなっていった。 あまり餌も食べなくなり言葉数も少なくなった。自慢のオールですぃ~、すぃ~もしなくなった。 ただ日がな一日うつむいてぼーっとしていることが多くなった。 男は心配ではあったのだがここの所どうしても抜けられない仕事があり、会社を休むこともできない。 しかしなんとか週末には休みを取ることができそうだ。男は一秒でも早く仕事を終えるために残業を繰り返した。 「はぁ・・・まりさ、ただいま。」 「あ、おにぃさん。あのねまりさ・・・」 「悪い、まりさ。お兄さんとっても疲れてるんだ。もう少ししたらお医者さんにも連れてってやるし沢山遊んでやるから 我慢してくれ。そのかわりほら、お前の好きなケーキさんだ。今日のところはコレで我慢してくれ。」 「ゆぅ・・・わかったのじぇ・・・。む~しゃ、む~しゃ・・・しあわせ~・・・」 「じゃあ俺もう寝るからな。お休み、まりさ。」 「おやすみなさいだじぇ・・・」 そして週末前の日。まりさは今までのことが嘘のように男に泣き叫んだ。 「おにぃさんまつのじぇ!!きょうはいかないでほしいのじぇ!!」 「駄目なんだよまりさ。今日はどうしても抜けられないんだ。我侭言わずに理解してくれよ。」 「ちがうのじぇ!!わがままじゃないのじぇ!!きいてほしいのじぇ!!」 「あ~ハイハイ。ともかく今日は駄目なんだ。明日、明日。な。」 男はまりさを諌めてドアを開け仕事に出かけようとする。 「まつのじぇ!!おにぃさん!!まつのじぇぇぇぇぇぇ!!」 バタンッ! ドアが閉まった。 それからしばらくまりさはぐしゃぐしゃの顔のままぴくりとも動かなかった。 男は仕事が終わると同僚からの誘いも断りすぐ家に走った。 ああは言いつつも今朝のまりさの尋常ではない様子が仕事中もずっと気になっていたのだ。 帰ったら色々話を聞いてやろう。そして明日、朝一番で医者に連れて行こう。 そして治ったら沢山遊んで沢山食べさせてやろうと考えていた。 「ただいま、まりさ!」 返事はない。 「いやぁ~やっと仕事が終わったよ。これで明日はお前を医者に連れて行ってやるからな。・・・まりさ?」 いつもなら五月蝿いくらいに話してくるまりさの声がない。いくら元気がなくても挨拶は欠かさなかったあのまりさがだ。 急いで水槽に駆け寄る。 そこには笑顔のまりさがいた。 「なんだまりさ。挨拶もしないで。」 男はまりさを水槽から持ち上げた。 おかしい。なにか・・・感触が、それに・・・軽い。最近持ち上げることもなかったが前に持ったときはもっと重かった気がする。 なにより、まりさが先ほどから一言も喋らない。 「まりさ?」 返事はない。 「まりさ、おいったら。」 返事はない。 「返事しろよまりさ。オイ!返事をしろぉぉぉ!!」 返事はない。まりさはただのしk 「それ以上言うなぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!まりさぁぁああああああああ!!」 後日、まりさを医者に連れて行き詳しく調べてもらうとまりさの中から大量の発泡スチロール玉が出てきた。 いや、正しく言うならまりさの中は『発泡スチロール玉』しか入っていなかったのだ。 何が原因かはわからない。もしかしたらまりさが発泡スチロールを吸収できない体だったのかもしれないし、 俺の言った『ゆっくりできないことになる』と言うのがもとでゆっくりの思い込みの力が発動しこうなったのかもしれない。 なんとかまりさを治せないかと医者に詰め寄ったが中枢餡もないこの状態ではなんともしようがないと言われた。 こうして俺の発泡スチロール玉水槽まりさは永遠にゆっくりしたのだった。 後日、加工場から原因を詳しく調査するためまりさを譲ってくれないかとも言われたが俺は拒んだ。 その後まりさの遺体は加工して発泡スチロール玉が漏れないようにして返してもらった。 「さぁ、まりさ。ここがお前の新しいおうちだぞ。」 「ゆ~ん、とっちぇもひろいおうちだにぇ!!ここがきょうからまりちゃのゆっくちぷりぇいしゅだよ!!ゆっくちちていっちぇね!!!」 「はは、そうだな。今日からまりさとお兄さんのゆっくりプレイスだ。」 「ゆ?ちらにゃいまりちゃがいりゅよ。ゆっくちちちぇいっちぇにぇ!!!」 「・・・。」 「ゆぎぃぃぃ!!にゃんでへんじちにゃいのぉぉぉぉ!!!」 「ごめんなまりさ。そのまりさは動けないんだ。」 「ゆゆ!そうにゃの!?」 「ああ、昔は俺が飼っていたんだけど急に動けなくなっちゃった可愛そうなゆっくりなんだよ。」 「ゆ!かわいしょうなゆっくりなんだにぇ・・・」 「ああ、だから時々で良いから話しかけてくれよな。」 「ゆっくちりかいちたよ!!」 あれから俺は新たにまりさを飼う事にした。 水上でも発泡スチロール玉水槽まりさでもなく普通のまりさを、だ。 今度こそ俺はまりさをゆっくりさせてやるのだ。 あとがき どうも、前に『ふたば系ゆっくりいじめ 92 水上まりさを捨てることになった。を書いたものです あれ以降SS書いてなかったのですがM1さんにifっぽいのを書いてもらえたので久しぶりに書いてみました。 正直こんな感じの話を書くつもりはなかったのですが・・・どうしてこうなった!! まあ楽しんでいただけたなら嬉しいです。 あと発泡スチロール玉水槽まりさって長い。 元ネタ絵 byM1 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 絵を見るまで発泡スチロールがどこにあるか分からなかった・・・ -- 2013-01-16 12 42 27 ↓↓ヒント:ネグレクト・無視はもっともタチの悪い虐待 -- 2012-09-02 00 21 11 中身が全部か・・・思い込みの餡子生物は 謎の塊だよ -- 2012-08-08 20 55 29 こういう話って、「なぜ虐待しなかったんだ」とか言う奴が沸いてくるよね -- 2011-12-31 01 32 19 うわあああいいいいいいはなしだああああああああああああああ(泣泣泣泣泣) -- 2011-10-20 21 09 51 必死に訴えるまりさに対して適当な応対をする所にQNQNしましたw -- 2010-09-09 00 29 41
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54151.html
【検索用 ひとのはなしをきいてないんたな 登録タグ 2023年 UTAU ひ 曲 曲は 重音テト 青谷】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:青谷 作曲:青谷 編曲:青谷 唄:重音テト 曲紹介 僕は本当に 曲名:『人の話を聞いてないんだな』(ひとのはなしをきいてないんだな) 青谷氏の第51作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 他人の感銘を名刺に刷る誰かの思考を着る 理解者が現れ 特別を失い失望する 善良な意識の差に 泣き面を被るには容易い 横たわっていた永劫埋まることのない溝は 君は本当に人の話を聞いてないんだな 共感は錯覚 君の言葉を僕の辞書で引く 仲間は幻覚 ぼっちの中にもぼっちが生まれ 生きている間は孤独でも ゆく先には死(なかま)が待つ 踏んで踏んで また踏まれて 踏んで踏んで また踏まれる 踏んで踏んで また踏まれて 踏んで踏んで また踏まれる 他人の普通を恥とする誰も望まぬ折衷案にたどり着く 「すべて」は何ものでもないから「すべて」で 遂に己の言葉だけで己を表すことに成功するとき 真に僕は独りとなるのだ 踏みやすいのかなあ 僕は手頃 仮想の敵になる 言葉は虚構 文字は安価 それゆえ繋がる 孤独な大衆 誰もが皆一人が共通 窓側の席で「今日もいい天気ですね」を交わし 笑って 踏んで踏んで また踏まれて 踏んで踏んで また踏まれる 踏んで踏んで また踏まれて 踏んで踏んで また踏まれる 踏んで踏んで また踏まれて 踏んで踏んで 踏んでいたんだ あああ 踏んだ側には分からないんだ いつだってわからないんだ・・・ ららら ららら・・・ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7623.html
私が京太郎にいつもタコスをつくらせる理由、それは大して深いものではない。 まあ乙女なら誰でも考える心境だってことだじぇ。 考えてみて欲しい。 甲子園を目指す野球部男子が可愛くて気になる女の子の手料理をもらったらテンション上がるだろ? 間違いない、私もそうだ、誰でもそうだ。 そういうわけなので、私は自分の好物のタコスを京太郎に作らせてるんだじぇ。 気になる金髪のイケメンからタコスをもらえる特権、頑張る価値があるってもんだじょ。 しかも京太郎は毎日私のためにタコスの中身を変えてるんだ、すごいだろ? こんなことされたら餌付けされるに決まってるんだじょ。 さらにさらに、京太郎は知り合いに頼んで私のためにタコスの作り方を習ったんだ。 これは『気になるあの人に少しでもおいしいお弁当を食べてもらいたい』という女子と同じ心境に京太郎もいるってことだ。 京太郎が私のことを愛してやまないのは状況的にだれが見ても明らかなんだじぇ! 優希「というわけで咲ちゃん、京太郎は私に譲れ、いいな?」 咲「何がというわけなのかな? 譲るわけないよ優希ちゃん 私をいつも最初に見つけてくれるのは京ちゃんなんだよ、これは誰が見ても愛のなせる業だよね?」 和「どっちもどっちです……須賀くん、あっちの戯言は無視してネト麻しましょう後ろで教えてあげますから」 カン
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/65.html
優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 「なら・・」 京太郎が『止めるか?』と聴こうとしたが、優希はその言葉をキスで止める。 「だ、だめだじょ、ちゃんと気持ちよくならないと・・・それに『止めて』って言って良いのは私だけ、だ、だから動くじぇ・・そしていっぱい、いっぱい気持ちよくなった証拠が欲しいじょ」 痛みからか悲しみからか涙を目に浮かべながら京太郎にお願いをする優希、切な優希の願いを京太郎は叶えることにした。 「じゃあ・・・動くぞ!」 ズブッッズブッッズブッッ!! 「ぐっぅ・・が・・がなりぎぐじぇぇ!」 激しい動きにあわて優希にも激痛が襲い掛かる、けど・・『止めて』とは絶対に口にしない。 (優希が少しでも楽になる方法は・・・そうだ) 思いついたまま京太郎は優希に顔近づけて、頬にキスをして・・舐めて吸う。 ちゅ・・ちゅ・・れろ・・ちゅぅぅぱぁ 「ひゃあっく?!?・・・きょ、京太郎!?」 (な、なんだじぇ、今のは・・ほっぺたに京太郎がキスしてくれたら・・なんだじぇ?) 「どうだ、少しは楽になるだろ・・・優希はこの可愛いほっぺが感じるみたいだからな・・」 「ら・・らしかに・・・・キスとか・・すわれると、びりびりくるじぇ」 (これが気持ちいってこと・・だじぇぇ・・) 自慰経験からか、素直にそれを快楽と認識して受けいれる優希、一度受け入れてしまえば。 チュ・・チュ・・ちゅぅぅぅぱ・・ちゅぱ 「こそばいけど・・き、きもちいじょ!!」 声を出して感じることが出来た、だがそれとは同時に優希には気になることがあった、それは・・・自分は気持ち良いが相手はどうなのかということ。 「きょ、京太郎は・・どうだじぇ、私のお・・おま・・おま○こは?」 「わかるだろ・・俺のが熱くなって暴れているのが!」 ズブッッズブッッズブッッッ!! 「あっぐぅぅ!!・・わ、わかるじぇぇえぇぇ!!、あつくてすごくぇぇぇ!!」 「ああ、気持ち良いって証拠だぞ」 膣内で主張し続けるペニスの熱と腰の動きで、京太郎が感じてくれていることを認識する優希。 「ふぁ・・う、嬉しいじぇ、きょたろうが・・きょうたろうが感じてくれているじょ」 痛みはある、だが快楽もある、そして喜びも、だから優希は楽しく嬉しくなる、今自分が好きな相手を喜ばせ楽しませているのだと。 「きょ、きょうたろう・・き、気持ちよくて・・あ、あたまが真っ白に・・」 「優希、気持ちよくてイクんだな・・?」 「イク・・きもちよくなって・・イクってぇぇぇぇぇぇ!!」 もうすぐ絶頂に達すると考えた瞬間、膣内を突き上げられながらさらに感じる優希。 「優希がイッたら・・俺もイクな・・」 (京太郎も・・京太郎も気持ちよくなってるじょ・・・なら・・もっと・・) ズブッッズブッッッズブッッッ!! 「いっれぇぇぇ!!きょうらろうもいっれれれじょぉぉぉ!!」 暴れるペニスが優希を最高潮に導く、そしてその優希の声が、仕草が、おま○こが京太郎の快楽を引き立てて・・そして。 「きょ、きょうらろぅぅぅいくぅじょょょょょょ!!」 優希が先に絶頂に達して、膣内がぎゅっと締め付けると。 「ゆうきぃぃぃ!!俺もいくぞぉぉぉ!!」 京太郎も一気の絶頂に達した。 ドクン!!ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥン!! 「きらぁぁぁぁじょょょよ!!きょうらろぅのらぁぁ!!あふひぃぃぃぃ!!」 既に満ちているはずの優希の膣内は、まだ足りぬといわんばかり京太郎のペニスを締め付けて、更に射精を催促する。 「ほら、まだだぁぁぁ!!」 ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥン!! 「ふあぁぁぁ!!・・いっぱい・・だぁぁぁじょぉぉぉ・・まられれるじぇぇぇ・・」 激しい快楽、そして激しい射精から、一応解放された優希だが、体は絶頂の余韻からかまだぴくぴくと痙攣していた。 「はぁ・・はぁ、ふぅ・・よく頑張ったな優希」 「きょ・・・きょうたろ・・きもちよかっ・・たか・・じょ?」 「これだけ射精したんだからわかるだろうっていいたいけど、ああ、気持ちよかったぞ」 京太郎が感想を言って、優希の頬を軽くなぜると。 「ほぉぉ・・あ、安心・・した・じぇ」 優希も嬉しそうに微笑んだ、そしてそんな二人の行為をじっと見守っていた衣が、終了を確認して話しかけてくる。 「終わったな・・・京太郎」 「ああ、ありがとうな衣、その・・優希との事を認めてくれて」 「よい、片岡も気持ちが実ってよかったな」 「ほ・・本当に・・かんしゃ・・しているじぇ・・あ、ありがとうだじょ」 限り無く諦めに近かったところに可能性を提示してくれて、しかもその許可まで貰った優希は、素直に感謝の言葉を述べた。 「よいといっている、円満解決・・・だがな京太郎」 「なんだ?」 「やはり、京太郎が他の女性ばかり構っているのは寂しいぞ・・」 「あっ・・ごめん」 (当たり前だよな、いくら許可したって言っても、やきもちは焼くよな・・) 少し寂しげな衣の瞳を見て反省して謝る京太郎、だが直後衣の表情は一変する。 「そうだ・・だから、次は衣も混ぜろ」 にこっと笑うと衣はそのまま京太郎に抱きついて唇を奪う。 「・・衣、ああ、次は三人でするぞ、優希も良いよな?」 「もちろんだじぇ・・」 まだ情交の疲れからか、少し力の無いもののなんとか返事をする優希、その顔は笑顔で衣と京太郎の関係もしっかりと認めた。 「じゃあ、まず綺麗にしないとな」 「そうだな・・・」 京太郎がゆっくりと腰を引いて、優希の膣内からペニスを引き抜くと、衣の時と同様、納まりきらない精液が逆流してきた。 「あはぁ・・きょ、京太郎・・おおすぎるじょ・・」 「それだけ優希のおま○こが気持ちよかったって事だよ」 「なら嬉しいじょ・・」 京太郎の言葉を聴いて、ただただ嬉しそうに優希は笑っていた。 「京太郎、ティッシュだ」 「サンキュー衣、じゃあ拭くぞ優希」 衣からテッィシュの箱を受け取り、京太郎はそれから何枚かテッィシュを取って優希のおま○こにそれを押し当てる。 「うっ・・じ、自分でするじぇ」 なんとか自分でしようとするが、やはり体が上手く動かせない優希。 「快楽と痛みで上手く動けないのだろう、京太郎に任せるのが吉だ」 「うっ・・京太郎お願いするじょ」 動かないのは事実なので、衣の助言通り京太郎に頼むことにした優希。 「まあ、射精したのは俺なんだから任しとけ」 なるべく優希が恥ずかしがらなくて済むように、優希のおま○こについた血と精液と愛液を手早く拭き取る京太郎。 「ほれ、終わったぞ」 「ううっ・・な、なんか今のが一番恥ずかしかった・・じょ」 「ほら、片岡、何時まで落ち込んでいるつもりだ・・次は衣達の番だぞ」 衣は優希の手を引いて優希の体を起こす。 「な、なんだじぇ・・なにをするんだじぇ?」 「言ったであろう、次は衣達の番だと・・京太郎」 「えっ・・ああ、そういうことか・・」 衣が何をしたいのか理解した京太郎は、衣と優希の目の前にまだ硬いままのペニスを突き出す、当然まだ拭いていないので精液と優希の処女を奪った証が所々についていた。 「京太郎のお、おちんちんに血、血がついてるじぇ!?」 「それはお前のだぞ片岡」 「あっ、そ、そうだったじょ」 驚いたものの、衣に指摘されて自分が処女喪失した事を思い出して、頬を紅くする優希。 「ほら、テッィシュだ」 「いらないぞ・・衣はこっちでキレイにするからな」 京太郎からテッィシュを受け取らずに、そのまま口を近づけてペニスについた、色々とまじったモノを舐め取る。 れろ・・れろ・・ 「お、おい、衣!?」「な、なななななななんだじぇ!?」 「うん、フェラチオを言って、おちんちんを口で愛撫する行為の一つだ」 衣は知っている知識を自慢げに披露する。 「き、汚くなくないのかじょ!?」 「ついているのは京太郎の精液と、片岡の液と破瓜の血だろう、気になるが微々たる事だ」 れろ・・れろれろ・・れろ そういって、先ほど舐めたところとは違う場所を舐めとる衣。 「うっ・・くぅ・・衣の舌良い・・」 「そ、そうじゃなくて、お・・おちんちんだじょ!?」 「最初から気にならなかった訳ではない、だがフェラチオをすると京太郎が凄く喜んでくれるからな」 衣は嬉しそうに笑いフェラチオを続ける、この行為で京太郎が喜んでくれている、それは衣の中の嫌悪感など塗りつぶして、上書きして余るほどに幸福感と満足感を与えていた。 れーーーーろ・・れろれろれーーろ 「ぅく・・そこいいぞ、衣・・・気持ち良いぞ」 (ふふ・・喜んでいるな京太郎、いつもと少し味が違うのは片岡の味か・・・血は少し不味いが、でもこれはこれで楽しいな・・・ふふ) 衣はフェラチオが好きだった、他の行為ではどうしても京太郎まかせになってしまう、だがこれは自分が一方的に京太郎を気持ちよく出来るという行為だからだ。 「あっ・・あぅ・・」 優希が見守る中で、京太郎のペニスから完全に付着していた様々のモノが衣によってキレイに舐め取られた、衣は当然の様に舐め取ったものを吐き出さず全て飲み込んだ。 「ありがとうな衣、綺麗にしてくれて」 「どういたしまして、衣はお姉さんで恋人としても先輩だからな、この程度はできて当然だ」 京太郎頭に頭を撫でられながら、衣は自慢げに胸を張り優希に色んな意味で先輩である事を教える。 「うっ・・た、確かにしゅごいじぇ」 (い、良いな・・・京太郎に頭を撫ぜてもらえて・・あれ京太郎は気持ち良いんだじょ・・で、でも・・) 頭を撫ぜられる衣を羨ましく見つめる優希、だがやはりペニスに口をつけると言うのに少し抵抗を感じていた。 「衣、その・・悪いんだけど、あと少しでイキそうだから、もうちょっとやってくれるか?」 フェラチオによりペニスの清掃で、京太郎は限界にほど近いところまで高ぶりを感じていたおり衣にお願いをする。 「了解だ、京太郎・・衣の口でたくさん気持ちよくなってくれ!」 京太郎からのお願いに、衣は俄然やる気を出して口を開けて亀頭をくわえ込む。 ちゅれろ・ちゅれろ・れろれろれろ 「くっぅぅぅ、いいぞ衣ぉ!!」 (ふふ、感じているな京太郎、それに匂いも強くなってきている・・・もうすぐイキそうなんだな) さきほどの京太郎の言葉どおり、すでに限界は近いようで衣も何度かの経験から、匂いやペニスの動きでそれがわかるようになっていた。 (す、すごい・・あ、あんな風に銜え込んで、そ、それに京太郎、気持ちよさそうだじょ) 初体験の時に優希には見る余裕すら無かったが、今は外にいるからはっきりと見て取れた京太郎が快楽を感じている顔を・・。 れろれろれろ・・ちゅぅぅぅぅ 「くっ、で、でるぅぅ!!」 (くるっ!) そう思った瞬間、衣は手を使い京太郎のペニスを激しく動かない様にする、そして。 ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥン!! 「ううっ!?」(あ、あいかわらず・・すさまじぃ・・) 本日三度目の射精だが量も勢いも劣れず、大量の精液が衣の喉に口に吐き出された。 (絶対に、全部飲みきる!) そんな決意を胸に勇猛果敢に口内に出された精液を、喉を鳴らしながら飲み込み続ける衣。 (の・・のんでる、京太郎のを・・飲んでいるじょ・・) ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥン!! 「うっ・・おぐぅ・・」(りょ、量が多すぎて・・く、くるしい・・) 止まらない射精に、精液でむせ返り溺れそうになりながらも、衣は口を離さず・・・そして。 「・・・・ごくん、ぷはぁ・・はぁぁ・・はぁぁ・・」 射精が終わり、口内の精液を飲みきったのを確認すると、衣はようやく口を離して苦しそうに息を整える。 「衣、前にも言ったが無理しなくてもいいんだぞ」 京太郎にも衣が無理して飲み込んでいる事は理解できたが、射精している途中で、しかも押さえられているのに、無理にはずすというのもできなった。 「ふぅぅぅ、いいんだ、これは衣がしたくてやっていることだ、それに飲み込んだほうが嬉しいのだろう?」 「無茶はするなよ、それで衣がどうにかなったらそっちの方が俺は嫌だ」 「うっ・・す、すまない、京太郎・・」 京太郎を心配させてしまったことに、落ち込んでしゅんと肩を落とす衣、そんな衣の頭部に京太郎は手を伸ばして優しく撫ぜる。 「でも、すげぇ嬉しかったぞ、それにすげぇ気持ちよかった、ありがとうな」 「ふふ・・どういたしましてだ」 最後に褒められた事で、落ち込んだ気分も吹っ飛び衣は嬉しそうに笑った。 「しかし京太郎のおちんちんは固いままだな、やはり三度程度では満足しないか」 経験上からか、三度射精しても萎えないことに衣は特に驚きはしない、むしろ感心していた。 「うん、ああ、でももう良いんだぞ、二人とも疲れているだろう、放っておけばそのうち納まるから」 京太郎は衣と優希の体を気遣い、これ以上するつもりは無かったのだが。 「京太郎、まだだぞ・・なぁ・・片岡」 「えっ、ええっ!?・・・そ、それって・・するってことだじょ?」 突然衣に声を掛けられた優希は驚くが、なんとなく衣が何を言いたいのかは理解していた。 「そうだ・・・」 「衣・・・・優希別にしたくないなら無理にしなくても良いんだぞ」 (抵抗はあるだろうな、やっぱり・・まあそれも不思議じゃないし) 京太郎は無理やり銜え込ますと言う事をする気は起こらず、またどうしても嫌なら我慢してまでフェラチオをして欲しいとは思わなかった、してくれれば嬉しいと言う気持ちもあったのだが。 「きょ、京太郎は・・どうだじぇ、私がしたら嬉しいのか?」 「うっ・・」 優希に問われて迷う京太郎、ここで嘘をついて嫌がると優希を傷つけるかもしれない、だから京太郎に選択肢などなく、正直に答えるしかなかった。 「そりゃ、まあ・・嬉しいかな」 「京太郎・・」 「しないのなら、衣がするぞ」 「や、やるじぇ!絶対にフェラチオをするじぇ!」 京太郎の本音に、衣の挑発が会い重なり、優希のやる気は最高にまで引き上げられた。 「じゃ、じゃあ・・頼む」 京太郎がペニスを優希に向けると、優希は少し戸惑った表情を見せる・・。 「ううっ・・す、するじぇ・」 決意は叫んだものの、優希は排泄する部分を舐めると言うのには抵抗感じ、目を瞑り恐る恐る舌を出し・・・ゆっくりと一舐め。 ぺろ・・。 「うっ・・」 (な、なんか変なにおいがするじぇ・・) 近づいてすんすんと嗅いでわかるのは、性器と精液の独特のにおい、今日が初めての優希にはあまり好ましくないにおいだった。 優希が微妙な表情をしているそんな時、衣はそっと耳打ちをした。 「辛いか片岡、ちゃんと目を開け、しっかりと両方の眼で京太郎を見ながら舐めるんだ、そうすればそんな気分も無くなるはずだ」 「うっ、わ、わかったじょ・・」 今日一日の経験から、衣の助言に素直に従う優希、目を開けてしっかりと京太郎の顔を見ながら、もう一度舌を出して・・鈴口のあたりを舐める。 ぺろぺろ・・ぺろ 「うっ・・くぅぅ、いいぞ優希・・その調子だ・・」 (!!・・・い、今のって・・) 「どうだ、京太郎の感じている顔をみていると、嫌気が春先の雪のごとく消えてゆくだろ?」 衣の言うとおりで、京太郎が気持ちよくなっていると思うと優希の胸は高鳴る、そしてやる気が満ちてくる。 「こ、これって・・そのまま舐めれば・・」 優希はさきほど衣がしていた事を思い出して、舌を使い竿の部分を舐めとる。 れーーろ・・れーーろ 「少し違うぞ・・・こうだ」 れーーーーろ・・・れーーーーろ 「こ、こうだじょ・・・」 衣と優希は競うように京太郎のペニスを舐め上げる、結果二重の快楽が京太郎を襲う。 「うっぉぉぉ・・いいぞ、優希!・・衣!」 (京太郎が感じてくれている・・・ま、負けられないじょ) 「きょ、京太郎・・・頑張るんじぇ」 (ふふ・・教えはするが、負ける気は無い!!) 「衣も頑張るぞ、またいっぱい射精してくれ」 れーーろ・・れーーーーーろ・・れーーーーろ 「くぅぅぅ、き、きくな!」 双方からペニスを舐め上げられる、その快楽、そしてそんな行為を可愛い二人がしてくれていると言う事実が京太郎をさらに興奮させる。 「ふふ・・汁が出ているぞ、片岡・・さっきは衣が飲んだからな、ここは片岡に譲ろう」 「汁って・・ああ、やってやるじょ!」 亀頭の先から、ぷっくりと液が出ているのを見つけると優希はそれを舐め取る。 ぺろぺろ・・れーーろ・・・れーーろ 「うおっ!!」 (うっ・・ま、不味い・・・けど!) 美味しいものでは当然無いが、しかし京太郎が喜んでいる、そして自分の舌に感じてくれていると思うと優希のやる気は衰えない、さらに衣も舐めているので衣に対する対抗心もあった。 (た、確か・・こうやってくわて・・・舐めて吸うんだじょ!) れろれろれろれろ・・ちゅぅぅぅ・・れーーろれーーろ 「うっ・・両方ともいいぞ、衣!!優希!!」 亀頭を銜え込み、舌を乱暴に動かしながら尿道を吸い上げる優希、衣もそれを邪魔する気は無いのか竿や裏筋の部分を舐めるのに集中していた。 二人の舌技にさきほどの絶頂の残り、それらが重なり合い京太郎も早めに限界が近く感じた。 (京太郎が喜んでいるじぇ!) (京太郎、気持ちよさそうだな・・・それにもうそろそろか) ただただ一心不乱舐める優希と多少余裕がある衣、だが優希も衣も好きな相手に快楽を与えている事に興奮して喜びを覚えていた。 ちゅぅぅぅぅ・・・ぺろーーん 優希が尿道を吸い上げ、衣が裏筋を舐め取った瞬間、京太郎は限界に達した。 「い、いくぅぅ!」 ドクゥゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥン!!ドクゥゥゥゥゥン!! (あっ、京太郎気持ちよさそだじょ・・うっ!?) 優希も京太郎が射精したことは認識したが、想像以上の勢いと量に・・。 (うっぷ・・く、くるじい・・・) 「ぷはぁ!?」 押さえきれずに優希の口から、射精の最中にあるペニスが飛び出す。 ドゥゥクン!ドクゥゥゥン!! 射精は止まらず、優希と衣の髪の毛や顔に降り注いだ。 (耐え切れなかったか、まあ初めてでは致し方あるまい・・) 「熱いな・・ふふ」 冷静に観察しながら、降り注ぐ精液の熱を楽しむように衣は笑っていた。 (こ、これって確か飲み込むんだ・・じょ?) 衣のしていた時の事を思い出して、口内に残る精液を飲み込もうとする優希・・・だったが。 「う、うげぇぇぇ、ま、まずい、それに臭い・・」 精液独特の味と臭いに飲みきることが出来ず半分ほど吐き出してしまう。 「別に無理して飲まなくてもいいだぞ・・」 テッィシュを数枚とって、優希に手渡す京太郎。 「ううっ、ご、ごめんだじょ」 謝りながら、受け取ったティシュで口を拭い、自分が吐き出してしまった精液を拭き取る優希。 「でも、飲もうとしてくれたのは嬉しかったぞ」 不味いものを無理してでも飲もうとしてくれた事を喜び、京太郎は優希の頭を優しくなぜた。 「うっ・・」 「どうだ、京太郎が喜んでくれているとわかると、においも味も好きなってこないか・・」 衣に耳打ちされ、ティシュに染み付いた精液の臭いを嗅いでみる優希、すると先ほどよりは嫌な気分にならなかった。 「少し好きになれそうだじょ、京太郎・・次はちゃんと全部飲むじょ」 「ああ、無理しない程度で頼むよ」 誓いをたてる優希を見て苦笑しながらもお願いする京太郎。 「ふふ、これで京太郎も満足して・・へぇ?」 降り注いだ精液を拭き取ることもせずに満足げな笑みの衣、だったが一箇所で視線が止まり黙り込んでしまう。 「うん、どうした、そんな・・えっ?」 優希も同じ箇所を見て同じく固まる。 「うん、どうした二人とも?」 「きょ、京太郎・・それは・・その、あれなのか?」 衣は京太郎のペニスを指差す、まだ硬そう勃起しているペニスを。 「そ、それって大きいままなのか?」 優希もまだ大きいままのペニスに疑問を感じているようだ。 「えっ、ああ・・そのうち納まると思うから、衣も優希も疲れただろう休んでくれて良いんだぞ」 四度の激しい射精の末、いまだ硬いままの京太郎のペニスに驚く衣と優希、二人ともかなり疲れていたのだが、京太郎の気遣いが二人のやる気に火をつけた。 「まだだ、まだ終われないぞ、衣は京太郎にも満足して欲しいんだ!」 「私も、私もだじょ」 「えっ、いや、満足はしているぞ」 実際京太郎は満足していない訳ではない、ただ単に精力が強くてまだ萎えていないだけだ、だが衣と優希はやはり不満そうな表情を見せた。 「駄目だ、折角だから京太郎を大満足させるぞ片岡!」 「おう!」 「えっ、お、おい・・ちょっとまって・」 京太郎の止める声も聞かず、衣と優希は京太郎に飛び掛った。 「はぁ・・はぁ・・はぁ、ようやく終わった」 「はぁはぁはぁ・・はぁ・・だじぇ」 言葉通り性も根も尽き果てベッドの上に倒れこんでいる衣と優希は、自分達と同じく倒れこんでいる京太郎の小さくなっているペニスを見て、疲れながらも満足げな笑みを浮かべていた。 「はぁ・・ありがとう、そしてお疲れさん、衣、優希」 労わりの言葉をかける京太郎に、なんとか息を整えながら指を折り回数を数える衣。 「ああ、本当に疲れたぞ、なにせ衣が六回で・・」 「私が四回・・・どんだけ無尽蔵なんだじぇ」 思い出しながら少し厭きれる優希。 「でもすごい気持ちよくて大満足だぜ、ありがとうな衣、優希」 起き上がって衣と優希にお礼を言ってそれぞれの頬にキスをする京太郎。 「ああ、それを聞けて、衣も大満足だ」 「えへへ・・照れるじょ」 そのお礼に衣と優希は満足げな笑みを浮かべていた。 「ふぅ、これで片岡も」 「さっきから片岡って呼んでいるけど、優希でいいじぇ」 「名前で呼んで良いのか?」 「当然、だってころちゃんは京太郎の恋人いろんな意味で先輩だじぇ」 笑いながら衣の事をオリジナルのあだ名で呼び、親しげに話しかける優希。 「こ、ころちゃん・・それはあれか、衣のあだ名か?」 「そうだじょ」 「しかしあだ名とは友達が呼ぶものではないのか?」 「京太郎の恋人同士って言うことは親友も同じ、それともころちゃんは嫌か?」 (いきなりあだ名はどうなんだろうか?) 「ううん、嫌じゃない、衣はあだ名で呼ばれるのは初めてだ、嬉しいぞ」 京太郎の心配をよそに、衣はあだ名で呼ばれることを嬉しそうに受け入れる。 「よろしくなころちゃん」 「うむ、よろしく頼むぞ優希」 どちらとも無く手を差し出し、友情の握手を交わす衣と優希、感動的場面だったのだが・・。 ぐぅ~と衣と優希、二人のお腹が同時鳴る。 「うっ・・そういえば、今日はおやつも食べていないからな」 おやつを食べていない上に、京太郎との激しい情交での体力と精力の消費、疲れて空腹になるのも仕方のないことだ。 「ケーキ食べ損ねたじょ・・・あっ、そうだ」 残念そうなのも一瞬、優希は立ち上がり脱ぎ捨てたスカートの所まで歩いて行き、ポケットに手を突っ込んで中から二つの包み紙を取り出した。 「優希、それってまさか・・」 「タコスだじぇ、後で食べようと思って取っておいたのを思い出したじぇ」 大好物のタコスを握り締め、嬉しそうにベッド戻ってきた優希は一つの包みを衣に差し出す。 「ほれ、ころちゃんにもやるじぇ」 「えっ、優希がタコスを・・・いいのか大好物だろう?」 無条件のタコス進呈に驚く京太郎、前に自分が落ち込んでいるときに優希からくれそうになった事はあったが、他の時に貰うことなど無いほどの優希の大好物、優希はそれを惜しげもなく衣に差し出していた。 「良い・・のか、そんな好物を貰っても?」 京太郎の反応を見て、受け取るか否か迷い優希の態度を見守る衣。 「もちろん、何せころちゃんとは京太郎の恋人同士で親友、だからこのタコスは友情の証だじょ!」 「で、では、ありがたく頂く・・・ありがとうな優希」 「良いって事よ、さぁ一緒に食べるじぇ」 「うん」 包み紙をとってタコスを食べ始める衣と優希。 「冷めてもタコスはうまいじょ」 「うん、確かに美味しいなタコスは」 「そうだじぇ、ころちゃんもわかっているな、あはは」 楽しそうに、そして美味しそうに食べている衣と優希を見て、自分も空腹であることを思い出すと、ぐぅ~と京太郎の腹の虫も鳴き始める。 「なんだ、京太郎も空腹なのか?」 「う~ん、タコスはこの二つで最後だじぇ」 自分のタコスを見ながら、空腹の京太郎を気にする優希。 「いや、良いよ、二人で食べちゃって、俺はまだ我慢できるから」 そう言うものの、腹の虫は正直に再び鳴いて空腹を訴える。 「・・・そうだ、優希」 「なんだじぇ、ころちゃん・・・・おおっ、それは良い作戦だじょ」 衣に何かを耳打ちされると、優希もその案に賛同し二人は楽しそうに笑いあい、京太郎の前にタコスを差し出す、そして。 「あ~~~ん」×2 「えっ・・・?」 二人同時のあ~んに戸惑う京太郎だったが、二人はそれも気にせずに続ける。 「あ~~~ん」×2 「あ~~ん」 このままでは埒が明かないと判断した京太郎は、一口ずつ衣と優希のタコスを齧る。 「どうだ、京太郎」 「美味しいか?」 「・・ああ、美味しかったよ、ありがとうな衣、優希」 礼を言い頭を撫ぜる京太郎と、それを受け入れて嬉しそうにする衣と優希。 「ふふ、どういたしましてだ」 「ふふ~ん、感謝するといいじぇ」 この後三人は美味しく二つのタコスを食べきった。 優希が京太郎の彼女になった翌日 「片岡優希完全復活だじょーーーー!」 部室で靴を脱いで椅子の上に立ち、腕を突き上げて高らかに他の部員に宣言する優希。 「復活したのね、良かったわ」(どうやら須賀君のこと振り切ったみたいね) 「ほんに、よかったの」(強がっとる訳じゃなさそうじゃの) 「復活したのは良いけど、ゆーき椅子に立つのは止めた方がいいですよ、危ないですから」 (落ち込んだ雰囲気も無くて、立ち直ったみたいで本当によかった・・) 「復活おめでとう、優希ちゃん」(これで、京ちゃんと衣ちゃんはみんな公認の恋人か・・) 心配していた分、しっかりと立ち直った優希に拍手と祝福の言葉が送られる。 「どもども、ありがとうだじぇ・・おっと!?」 ぺこぺことみんなにお辞儀をした優希だが体勢を崩して椅子から落ちる。 「ゆーき!?」 「おっと!」 優希を助けようとして和が立ち上がるが、先に立っていた京太郎が優希を受け止める。 「おっ、ありがとうだじぇ、京太郎」 「はぁ~気をつけろよ」 礼を言う優希を、そのまま椅子に座らせる京太郎は少しあきれながら耳打ちをした。 「・・昨日の今日だから、少し痛くて動きづらいんだろう?」 「あっ・・そ、その通りだじょ」 京太郎に指摘されたとおり、優希は昨日の痛みが残っており自分でも動きづらさを感じていた。 「たくぅ・・あんまり無茶するなよ」 「うん、ありがとうだじぇ京太郎」 恋人を心配する京太郎と、心配されて少し照れくさそうにしながらも嬉しそうな優希。 それを見ていた久、まこ、和、咲は全員首を傾げる。 (どう見ても恋人よね・・ま、まさか別れたとか?)(恋人に見えるが・・まさかなぁ・・) (凄く仲良く見えますが、きっと一つ問題が解決して仲良くなっただけですよね) (なんだろう京ちゃん凄く優しい目で優希ちゃんを見ている気がする・・・まるで恋人を見るような、そんな・・・まさかね) よもや二人目の彼女などという選択肢があったなどと、想像すらできない四人は少々困惑気味だった。 「ね、ねぇ優希、その・・・天江さんを須賀君の恋人として認めているのよね?」 どうしても疑問が解けない久は少し遠まわし気味に、優希に訊ねた。 「当然、ころちゃんは京太郎の恋人だじぇ」 「こ、ころちゃん・?」 「衣だからころちゃんって・・・」 いきなり飛び出したあだ名と、迷うことなく笑顔で答えた優希を見た四人は話し合いを始める。 「いまのって、どうなの、まこ?」 「な、なんでわしに振る、ほれあれじゃ、殴り合いの後に・・」 「殴りあいなんてしてないわよ?」 「と、兎に角、同じ男を取り合った末に新しい友情が生まれたんと違うか!?」 よく分からない例えをしようとしたところに冷静につっこみを受け、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら叫ぶように答えたまこ。 「よくはわかりませんが、ゆーきが元気になってくれてよかったと思います、けど・・」 「う、うん、そうだね、でも・・・」 (あの視線はいったい?)×4 結局疑問が解けぬまま、首を傾げるしかない四人であった。 そして京太郎と優希はというと・・・。 「これからも、ううん、これから改めてよろしくだじぇ、京太郎」 「ああ、こちらこそよろしく頼むな、優希」 そんな四人をよそに、仲良さそうに恋人としての挨拶を交わすのだった。 終わり 咲き誇る花