約 1,476,331 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1855.html
ゆんぽぽ 三寒四温とはよく言ったもので、最近は寒かったり暖かかったりしたがそれもようやく過ぎ去り今は春真っ盛り。 俺もうららかな春の日差しに誘われて近くの河川敷にやってきた。 ここは頻繁に散歩などで利用しているが今日は春の日差しと綺麗な青空のせいか特に気持ちがいい。 俺は草の生い茂る斜面にビニールシートを敷き魔法瓶に入れてきたコーヒーを啜った。 最近お気に入りのコーヒーの香りが俺に癒しを与えてくれる。 「チチチ・・・」 ふふ、春の日差しに小鳥も喜んでいるようだ。 「ゲ~ロ、ゲ~~ロ。」 蛙も冬眠から覚めたのか。やはり春とはいいものだ。生命の息吹がそこかしこから聞こえてくる。 「「「「ゆ~ん♪おしょらをちょんじぇるみちゃい~ゆっきゅち~♪」」」」 ほほう、さすが春だ赤ゆっくりも空を飛んで・・・ 「ブッ!!な、なんだありゃあ!!」 思い切りコーヒーを吹いてしまった。優雅な気分が台無しだ。でも誰でも吹くだろぷかぷかと赤ゆが空飛んでたら。 ところでまた新種か?とも思ったがどうも違う。とんでるのはまりさ種、れいむ種、ぱちゅりー種、ありす種。 種類こそ多いもののどれも一般的な種だ。いったいどうやって飛んでんだ? 俺はすぐにビニールシートを片付け赤ゆを追った。 「ゆぅ~♪おしょらはとっちぇもゆっくちできりゅにぇ!」 「ぷ~か、ぷ~か・・・しあわせ~♪」 幸い赤ゆ達の飛行速度はかなり遅く、追いつくことは簡単だった。 ついでに赤ゆ達に追いつく過程に高台へ移動したおかげで赤ゆ達が何故飛んでるのか謎が解けた。 彼等の頭頂部から茎が伸びており、その茎の先に赤ゆより大きな白いふわふわした綿のようなものが付いている。 正直あんなもんで飛べるようになるとも思えないんだがそれ以外普通の赤ゆとの違いが無いから仕方ない。 どうやら飛んでいるというより浮かんでいるというほうが正しいようだ。 これもゆっくりの新しい繁殖方法なのかもしれない。植物型の変種といったところか。親が見当たらないからよくわからないけど。 「たいようさんはとっちぇもゆっくちちてるにぇ!!」 「まりしゃ、かぜさんもとっちぇもときゃいはよ。」 「ゆぅ~♪ほんとだじぇ!!とっちぇもきもちがいいんだじぇ!!」 「むきゅ、ぱちぇはおひさまはにがてだけどきょうはとっちぇもゆっくちできりゅわ。」 なんとも平和な眺めだ。いつもの俺なら石ころの一つや二つ投げてやるところだったろうが今日はこの春の陽気に免じて・・・ 「むきゅ!!にんげんしゃんがちゅいちぇきちぇりゅわ!!!!」 「ゆゆ、にんげんしゃんかっちぇにかわいいまりちゃをみるんじゃないんだじぇ!! かわいいまりちゃをみちゃいならあまあまもってきゅるんだじぇ!!」 「かっちぇについちぇくるなんちぇいなきゃものにぇ!!」 「ゆぷぷ!!そらもとべにゃいばきゃなにんげんしゃんははやきゅあまあまもっちぇきちぇにぇ!!」 前言撤回だこの糞饅頭共!!一匹残らず打ち落としてやる!! ブンッブンッブンッ!! 「ゆぴゃぁぁぁ!!やめちぇぇぇ!!」 「ときゃいはじゃにゃいわぁぁぁ!!」 「やめりゅんだじぇぇぇ!!」 「むぎゃぁぁぁ!!やめでぇぇ!!」 赤ゆたちの横を通り過ぎていく俺の投げた石。畜生、さっぱり当らん。 「ゆ?あちゃらにゃいよ!!ばーきゃばーきゃ!!」 「いなかもにょなにんげんしゃんはありちゅのち~ち~でもくりゃっちぇにぇ。ち~・・・」 「ゆっへっへ、まりちゃのうんうんもくりゃうんだじぇ!!」 「むきゃきゃ!しょせんにんげんさんのあしゃぢえにぇ!!」 げ、あいつらち~ち~とうんうん落としてきやがった。 なんとー!! サッ クソッ、何か武器は無いのか? ていうか石投げるのはやめよう。危ないし。 しかしあのゲスゆ共め。このままじゃおさまりがつかない。 虫取り網でもありゃ一発なんだけどなぁ。そんなもの都合よくあるわけも無い。 ま、時間はあるからのんびり追いかけていくことにしよう。 どうやら連中の頭上の綿のようなものたんぽぽの綿毛を模しているようだからオリジナルと同じで少しすれば落ちてくるはず・・・多分。 なんて考えてたら少し強めの風が吹いた。すると位置が悪かったのか赤ありすが一匹だけあさっての方向に向かい始めた。 「ゆぅ~、かぜしゃんきもちいいじぇ♪」 「とっちぇもゆっくち・・・ゆゆ!?ありちゅ?どきょいきゅの?」 「むきゅ!ありちゅ!そっちはゆっきゅちできにゃいわよ!!」 「ゆゆゆ!?かじぇしゃんまっちぇにぇ!!ゆっきゅちみんにゃのときょろにもどしちぇにぇ!!!」 しかし当然風が待ってくれる事など無く、今までいた河川敷の川側から民家のほうにコースが完全にずれてしまった。 そんでそのままある民家の高い木のほうに・・・あ~こりゃだめだな。 「ゆゆゆ!!きしゃんこにゃいでにぇ!!ときゃいはのありしゅにちかじゅかにゃいでにぇ!! じぇ、じぇもどうちてもっちぇいうんにゃらかんがえちぇも・・・ゆぎっ!!」 あ~あ~、下らんことを言ってるからぽっかりあいた口に枯れ枝がグサリだ。 「ゆ"・・・!!・・どぎゃ"・・!!・・・ぶ・・・・!!!」 何か喋ろうとしている様だが枝のせいで言葉になっていない。 今は体をグネグネ、底部をもにょもにょと動かして何とか逃げようとしているから元気なようだがそのうち鳥がつつきにくるだろう。 とりあえず一匹脱落。 「ゆぴぃぃぃぃ!!ありちゅぅぅぅぅぅ!!!」 「ありちゅ!!ゆっきゅちちちぇ!!ゆっきゅちちちぇよぉぉ!!ゆぇぇぇん!!」 「むっぎゅぅぅぅぅ!!ゲホゲホッ・・・ありちゅぅぅぅゴホゴホ・・・エレエレエレ・・・。」 静かな河川敷に赤ゆっくりの声が響きわたる。 まったく、赤ゆっくりでこのやかましさだ。都市部のゆっくりが執拗に排除されるのにも頷ける。 ん?どうやら五月蝿いと思ったのは俺だけじゃなかったようだ。 「ありぢゅぅぅぅ!!・・・むぎゅっ!!ま、まりざ!!とりしゃんよ!!」 「そんにゃのどうでもいいんだじぇぇぇ!!ありぢゅがぁぁぁ!!」 「カァー!カァー!!」 「ばきゃなとりじゃんはだまっぢぇでね!!いまありぢゅがたいへん・・・(ヒュン)ゆんびゃぁぁぁぁぁ!!!」 どうやらあいつ等カラスに敵だと思われたらしい。今は威嚇でカーカー鳴きながら赤ゆっくりに触れるスレスレを飛んでいるが、 そのうち本格的な排除に入るだろう。 「きょないぢぇにぇ!!ゆっくちできにゃいよ!!れいみゅはおいしきゅなぃぃぃぃぃ!!」 「やべりゅんだじぇぇぇ!!まりちゃはとっちぇもちゅよい・・・『カァー、カァー!!』ゆびぃぃぃ! まりちゃはおいちくにゃいんだじぇ!!あっちのぱちゅりーのほうがおいしいんだじぇ!!」 「にゃんじぇしょんにゃこちょいうにょぉぉぉぉ!!?やべでね!!ぱちぇはいっぱいおべんきょうちちぇもりのけんじゃしゃんに にゃりゅのよ!!だきゃらやめ・・・むぎゃぁぁぁごっちごないじぇぇぇ!!」 どうやらカラスはターゲットをぱちゅりーに絞ったらしくぱちゅりーに執拗な攻めを加えていく。 当然そんなカラスの攻撃をよけられるはずも無い赤ぱちゅりーはどんどん弱っていった。 「(バシッ)みゅぎゃっ!!(バシッ)やべっ!!(バシッ)やめちぇぇ!!ぱちぇはもりのけんじゃ・・・(グサッ)ぎゅべっっ!!ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・」 ぱちゅりーはカラスに嘴に串刺しにされどこかに運ばれていった。巣でゆっくり食べるのかもしれないし、もしかしたら雛の餌にするのかもしれない。 他の二匹は恐怖で喋ることもできないようだ。 というわけであっという間に半分になってしまった。 う~ん、こうもあっさり数を減らしていくとさっき必死に石を投げてた自分が凄い間抜けな気がしてくる。 「ゆえーん!!もうやじゃっ!!れいみゅおうちかえりゅ!!」 「おしょらはじぇんじぇんゆっくちできりゃいよ!!ゆっくちおりりゅよ!!」 二匹は大声でそう叫ぶと少しづつ高度を落としていった。どうやら下降することはできるようだ。 なんか某クソゲーのグライダーみたいだ。 「ゆっくちちにゃいではやきゅおちちぇにぇ!!」 「かえっちぇおかーしゃんにぺ~りょ、ぺ~りょしてもりゃうよ!!・・・ゆ!?どぼじでまりちゃのじだにおみじゅしゃんがおりゅにょぉぉぉ!!?」 あ、ホントだ。このままいくとれいむは一応川岸に降りられそうだがまりさは川に落ちる按配だな。どうすんだろ? 「ゆゆゆ、まりちゃ!!はやきゅこっちきちぇにぇ!!ゆっくちできにゃいよ!!」 「まっちぇちぇにぇれいみゅ、いまそっちにいきゅんだじぇ!!」 まりさは必死に体をくねくねさせたり口から息を吐いて軌道を変えようとするが軌道が変わる様子は無い。 ついでに風も無いのでまあこのまま落ちるだろうな。 「ゆあああ!!おみじゅしゃんくんにゃあああ!!くりゅな!くりゅな!!くりゅなっちぇいっちぇるにょにぃぃぃ!!」 「まりちゃああああああああああああ!!!」 ポチャン 「ゆあああああ!!まりちゃがおみじゅしゃんにぃぃぃ!!ゆぅぅぅぅぅ!!」 結局どうすることもなく落ちたまりさ。れいむはそれを嘆いておお泣きしているがお前にそんな他人を気にする暇があるのかと。 考えても見てもらいたい。少なくとも俺の届かない位置からそこそこ速度が落ちるとはいえ赤ゆが落ちて無傷でいられるだろうか? 例えばそれが草むらだったりすれば助かるかもしれないがこの辺はゴロゴロと石ころが落ちている。 そんな中に落ちれば当然やわらかい赤ゆが無事で済むわけが無い。 「ゆっぐ・・・ゆっぐ・・・みんみゃ・・・れいみゅはみんみゃのぶんまじぇつよきゅいきりゅよ・・・。 ゆ!じめんしゃんにつきゅよ!!じめんしゃんゆっくちしていっちぇ・・・ぶぎょ!!!?」 あ~やっぱり。どうやらかなりの衝撃だったらしく口から餡子を吐いて「ゆ"っゆ"っゆ"・・・」と痙攣してしまっている。 綿毛もぽっきり折れている。最後に残ったこいつもこの様か、でも治療すれば治るかも・・・ 「♪ゆ~ゆ~ゆっきゅりだじぇ~♪」 するとどこからか歌が聞こえてきた。しかもさっき聞いたような声だ。 きょろきょろみわたすとそれは川の上にいた。どうやらさきほどのまりさのようだ。 見てなかったからわからんけどどうにかして帽子の上に乗りこんだようだ。 「ゆふふ、まりちゃはしゅごいんだじぇ!!おみじゅしゃんをわちゃれりゅのじぇ!!まりちゃはゆっくちのえりーとじぇ!! まりちゃはとっちぇもゆっくちできりゅよ!!おみじゅしゃん、くさしゃん、おしゃかにゃしゃん、ゆっくちちちぇいっちぇにぇ!!!」 野郎~、まったく暢気なもんだ。水やら草やら魚に挨拶などしやがって。 ん、魚? 瞬間、赤まりさは水中に引きずり込まれた。 「ゆっ!!ごぼっ・・・!!やべっ!!ゆっぐじでぎにゃ・・・ゆぶっ!!・・・ぶくぶく。」 どうやら食われたようだな。そういえばこの川には大きな鯉がいたな。多分そいつのせいだろう。なんだかな~ まあすっきりしたからいいか。 そういえばあのれいむはどうしたのだろうと思い視線を向けるとすでに白目を剥いて衰弱しきっていた。 俺は急いで家に連れ帰ると応急用の餡子を注入し、破けた皮の補修をした。 いまは「ゆぴ~・・・ゆぴ~・・・」と間抜けないびきをかいているのでもう大丈夫だろう。明日には回復するはずだ。 翌日、赤れいむはすっかりよくなっていた。 「ゆ!!あのときなばかにゃじじぃだにぇ!!はやきゅれいみゅにおいちいあまあまちょうだいにぇ!!」 このとおりだ。 「おいおい、俺は傷ついたお前を助けてやったんだぞ?なにかいうことがあるんじゃないのか?」 「ゆぷぷ♪ばかにゃじじぃだにぇ!!かわいいれいみゅをたしゅけりゅのはあたりまえでちょ!!わかっちゃらはやくあまあm・・・」 もうこれ以上相手するのはめんどくさいのでさっさと透明な箱に回収した綿毛とともにぶち込んで今日の目的地に出かけることにした。 「すいませ~ん」 「はい、今日はどういったご用命で?」 俺が今日向かったのは加工場。この珍しいゆっくりを買い取ってもらうためだ。 箱の中ではなにやら赤れいむがぎゃーぎゃー騒いでいるがもう知ったことではない。 俺の頭の中はこの赤ゆっくりがいくらで売れるのか、それだけだった。 後日、加工場から封筒が来た。 そこにはあのゆっくりをなかなかの値段で引き取る旨と簡単に調べた結果。それと一枚の写真が入っていた。 なんでもこんな繁殖の仕方はいまだ確認されていなかったらしい。 おそらく親ゆっくりがなんらかの重大な危機が迫った結果このような方法で自分の種を何とか残そうとした結果なのではないか?とのことだとか。 その辺はあまり興味の無いことだったので適当に読み流しておいた。 あとはあの赤ゆは特殊な処置をしてすでに成体と呼べる大きさになったこと。 ついでにすでにいくつもの赤ゆを実らせていることなどが書いてあった。 そして写真には頭の上に大きな黄色い花をつけたところどころつぎはぎのあるれいむが写っていた。 あとがき まだ綿毛の季節には早いですが思いついたので書いてみました。 なんか難産だったわりに微妙な感じになってしまった気がします。 作者 甘党 今まで書いたもの ゆっくりコールドスリープ ゆっくりを効率的に全滅させるには。 ユマンジュゥ きれいなゆっくりの作り方 ゆっくり達のバザール ゆっクエ あるゆっくり達の冬篭りと甘い罠 ラジコンうーぱっく 笛吹き男とゆっくり 死後のゆっくり 加工場のいつもと変わらない一日 ゆっくり潜入するよ!! 四月馬鹿 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/94.html
409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 12 50 17 ID 98BnVw2v0 みんなでラーメン食った日の帰り道。 タ「(送り狼…私なりの覚悟も少しはあった言葉なんだじぇ…)」 京「やっぱ星が綺麗だな。優希も見てみろよ」 タ「えっ…わ!ちょっと!」 ガッシャーン 京「大丈夫か?足捻ったみたいだけど」 タ「このくらい…やっぱりダメだじょ(涙)」 京「しょうがない、背負ってやるよ、ほれ」 タ「………」 京「今更、何照れているんだよ、さあ」 タ「…お願いするじぇ///」 タ「(京太郎の背中って思っていたより広いじょ…それに暖かいじぇ…)」 京「しかし、お前って意外に軽いんだな」 タ「!それはどういう意味だじょ!?」 京「いや、いつもあんなにタコスばかり食べているからさ」 タ「こ、このバカ犬!レディに対してその言葉は失礼だじぇ!(ボカスカ」 京「わ、分かったから暴れるなって」 京「さて家に着いたぞ優希。…優希?」 タ「……バカ犬…(スースー」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/82.html
215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 40 32 ID N2kS4ZHL 優希「私、最近なんだかおっぱいでかくなってきたじょ」 京太郎「・・・どこが?」 優希「照れるな照れるな。ほーらほーら、何なら触って確かめさせてあげてもいいじぇ~?」 京太郎「やーめーろーやー。イラネっつってんだろ」 和「部活中に何してるんですか、あの二人・・・ねえ、咲さん」 咲「・・・・・・・・・」イライラ 和「咲さん?」 咲「・・・・・・・・・・・・」イライライラ 和「あのー、咲さん?」 咲「・・・・・・え? な、何?」 和「・・・いや、別に何もないです・・・(こ、これはもしや・・・使える!!?)」 優希「(あーあ。今日も京太郎につい変なちょっかい出しちゃった・・・全然相手にされてないのに)・・・はぁ」 和「優希、ため息なんかついてどうしたんです?」 優希「のどちゃん・・・ううん、なんでもないじょ(そうだじぇ。京太郎はのどちゃんのことを・・・)はぁ」 和「須賀君のことですか?」 優希「う”・・・」 和「あんなに仲良さそうにしてたじゃないですか」 優希「・・・和ちゃんはモテる女だから分かんないんだじょ・・・」 和「べ、別にモテてなんか・・・それに肝心な人にモテないと意味が・・・」ゴニョゴニョ 優希「それはモテてる人の悩みだじぇ。どーせ京太郎はのどちゃ・・・京太郎は、私のこと相手にしないし」 和「優希らしくないですよ!」 優希「のどちゃん?」 和「相手にされてないのなら、相手にされるまでアタックすればいいじゃないですか!」 優希「相手にされるまで・・・」 和「そうです! 優希は可愛いんだから、須賀君もきっといつか振り向くはずです!」 優希「で、でも・・・」 和「ああもう、ゴチャゴチャ言わずにとにかくイチャイチャすべきです! みんなの前で!」 優希「え。なんでみんなの前で?」 和「いやそれはその・・・き、既成事実を作ればいいってことです!」 優希「なるほどだじょ」 和「特に咲さんの前で! 明日から今まで以上にもっと積極的にアピールです! 頑張れ優希!」 優希「のどちゃん・・・ありがと。なんだか元気でてきたじぇ! うん、頑張るとしますかー!」 和「その意気です、優希! ・・・・・・ふふふ(そして悲しむ咲さんを私が・・・)ふふふふふ」 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 42 20 ID N2kS4ZHL 翌日 部室前 優希「・・・」 和「どうしました優希。昨日あんな話したから、緊張してるんですか?」 優希「う・・・」 和「ファイトですよ優希! あなたならできます!」 優希「う、うん・・・!」 和「さあ、部室へ入りますよ」 バタン 和「おつかれさまです」 優希「お、おつかれだじぇー!!」 京太郎「でさ、背中のこの辺を・・・」ぎゅっ 咲「痛っ・・・きゃ、きゃはははは! く、くすぐったいよ京ちゃん!」 和&優希「!?」 京太郎「おお、和~! ・・・と優希。おつかれさまー」 咲「あはははは・・・はふっ。お、おつかれ、二人とも」 和「な、何を・・・今、二人何をしてたんですか? 」ヒクヒク 京太郎「ああ、これ? 昨日テレビで睡眠不足に効くツボっての紹介しててさ」 優希「睡眠不足?」 咲「うん。で、私が昨日読書のしすぎで睡眠不足気味だったから」 京太郎「丁度良いってんで、咲で試してみようって話になったんだよ」 咲「でも京ちゃん下手糞だから、全然効かなくてさ~」 京太郎「なんだとー?」 咲「だって、くすぐったいだけじゃん」 京太郎「コイツー」ぷに 咲「やん。もう! ・・・えへへ///」 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 43 35 ID N2kS4ZHL 和「(ぐ・・・部活早々に見せ付けてくれますね・・・優希はどうしたんです!?)」 優希「・・・わ、私も睡眠不足だったんだじぇ! きょーたろ、ツボ押してみろ!」 和「(その意気です!)」 京太郎「ん、いいぞ。ほれ」ぎゅっ 優希「ひゃ、ひゃうん!? ふぁ、ちょっと・・・きゃううぅ・・・あん・・・」 咲「ええ!?」 京太郎「な、なんだよその反応は!?」 優希「だ、だってぇ・・・背中がムズ痒いじょ」 和「背中弱かったんですね、優希」 京太郎「あはは。おもしれーな」ぐっ 優希「ふぁあん!」 京太郎「ほら」ぎゅー 優希「やぁん!」 京太郎「ははは」 優希「ふ・・・んん・・・た、タンマタンマ! ちょっとタンマだじょー!」 がばっ 咲「あ!」 京太郎「うおっ!? お、おい抱きつくなよ」 優希「はぁ・・・はぁ・・・」 京太郎「・・・大丈夫か? ごめん、調子に乗りすぎたかも」 優希「う、うん・・・だいじょぶだじぇ。えへへ・・・でももうちょっとこのまま・・・」 ぎゅっ 優希「えへへ///」 咲「・・・ムムム」 和「(故意なのか天然なのかは知らないけど、凄いですよ優希! 私もちょっと興奮・・・あ、いやいや・・・)」 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 44 36 ID N2kS4ZHL 優希「きょうたろー、ここはフツー①切りだじぇ」 京太郎「えー? ここは九だろ。まあいいや①で・・・あ、ロンされた」 優希「あ、あはははは・・・ごめんだじぇ! ま、まあネトマだし~」 京太郎「こいつめ!」ぎゅむっ 優希「きゃううん! せ、背中はダメだって言ったじぇ~!」 イチャイチャキャッキャッ 咲「・・・・・・」イライラ 久「・・・・・・」イライラ まこ「・・・今日はいつもに増して二人仲睦まじいのう」 和「ふふふ。そうですね(その意気ですよ優希・・・ふっふっふ。咲さんもイライラしてます)」 久「・・・ちょっと、須賀君、優希?」 京太郎「はい?」 優希「なんだじょ?」 和「(ぶ、部長、なにを!? もしや)」 久「あー・・・仲がよろしいのはいいんだけどね。もうちょっとその・・・」 和「(ああ、やっぱりとめる気ですね! ダメです。やめてください部長!!)」 咲「・・・」ワクワク 久「だからあのね、つまり私が言いたいのは」 まこ「嫉妬か」ボソッ 久「!?」キッ まこ「おっと、独り言じゃ。なんともない」 久「・・・・・・つまり私が言いたいことは・・・そのまま仲良く二人ネトマで練習してなさい。頑張って」 京太郎「は、はあ・・・」 優希「・・・? わかりましたじぇ」 和「(ナーイス! ナイスです染谷先輩!! さすが!)」 久「むうう・・・!」 咲「・・・・・・」(チッ) 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 45 42 ID N2kS4ZHL 優希「あー! だからそっちじゃないって言ったじょ!」 ぎゅむっ 京太郎「おい。あんまりくっつくなって」 優希「照れんなよ犬」 咲「・・・ブツブツブツ」 和「(優希と須賀君がいつも以上にイチャついてるのは予定通りですが・・・)」 咲「・・・なんで・・・京ちゃんは・・・私・・・あの・・・私の・・・私の・・・」ブツブツブツ 和「(な、なんかヤバイかもです・・・悲しむどころかおかしく?・・・一気にやりすぎたかも)」 咲「・・・私は・・・私の・・・京ちゃ・・・あのチb・・・」ブツブツ 優希「犬ー」 京太郎「だからやめろってば。背中押すぞ」 優希「あっ。あうんん・・・だからそれはやめるんだじょ!」 咲「京ちゃ・・・京・・・京・・・京ちゃん・・・私の私の私の・・・」ブツブツブツブツブツ まこ「あー、咲? 大丈夫か? お、おい。やばいんじゃないか?」 久「別に私はそんな・・・アレじゃないけど・・・でもあんな見せ付けなくても・・・ねえ」ブツブツブツ まこ「・・・あんたもかい」 和「(さ、さすがに今日はここまでにさせないと・・・!)」 優希「もー京太郎! 今度はお前の背中を・・・」 和「ちょっと優希」ボソ 優希「ん? なんだじぇ、のどちゃん」 京太郎「和、どうしたんだ?」 和「いやちょっと・・・優希だけこっちに来てください」 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 46 58 ID N2kS4ZHL 優希「なあに?」 和「いや、その・・・昨日言ったように張り切るのは結構なんですけど」 優希「けど?」 和「えっとですね。今日だけで急に仲良くなりすぎるのもどうかと・・・」 優希「? つまり何が言いたいんだじぇ?」 和「だから! 今日はもう須賀君にベタベタするのはやめるべきです! 部内の雰囲気もなんか危なく・・・」 優希「昨日のどちゃんが言ったのに・・・」 和「わ、私もちょっと考えが変わったんです」 優希「・・・・・・のどちゃん、もしかして京太郎のこと・・・」 和「・・・はぁ? 何を言ってるんですか! 私はただ須賀君とさk」 優希「京太郎が何だじぇ? やっぱりのどちゃん、急に京太郎のことを・・・」 和「だから違いますって!」 優希「嘘だじぇ!」ダッ 和「あっ、待ちなさい!」ガッ 優希「は、離すじょ。のどちゃん!」 京太郎「おい、どうしたんだ二人。何か揉めてるのか?」 和「なんでもありません! 須賀君は向こうに行って・・・」 まこ「おーい。ケンカはいかんぞー」 和「ケンカじゃありません!」 咲「・・・」ブツブツ 久「・・・」ブツブツ 和「ほ、ほら。あっちで咲さんと部長がブツブツ言ってるでしょ。あれは優希のせいで・・・」 優希「関係ない話でごまかさないで欲しいじょ! いいからこの手を離して・・・」 和「ダメです! 離すとまた須賀君のトコに行くでしょ」 優希「やっぱりのどちゃん、京太郎のコトが・・・!」 和「だから違います!!」 優希「はーなーすーじょー!」グイッ 和「きゃ、きゃあ!」 京太郎「お、おいっ!?」 がばっ 京太郎「あ・・・」 和「え・・・?」 優希「ああー!!」 久「・・・え?」 咲「・・・・・・!!!!!」 まこ「・・・ニヤッ」 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20 49 35 ID N2kS4ZHL 京太郎「(え? あ? あ・・・つ、つい和を・・・抱きしめちゃった)」 和「あ、あの・・・」 京太郎「(うわ、髪の毛からいい匂いが・・・それに鳩尾あたりにおっぱいの感触が・・・)」 ぎゅうっ 和「す、須賀君! 転びそうなところ助けていただいて感謝しますが、もうそろそろ離して・・・」 京太郎「好きだ、和・・・」ボソッ 和「・・・へ?」 優希「!!」 京太郎「和、好きだ!」 久「な!!?」 咲「!!!!!????」 まこ「ニヤニヤ」 和「ふぁ、はい!? え・・・はあ!!?」 京太郎「・・・・・・はっ! あああ! ご、ごめん!(し、しまった! つい舞い上がって口が・・・)」 優希「・・・・・・ううう”う”・・・きょ、今日はもう帰るじょ!」グスン 和「ああ、優希・・・!(・・・し、しかしこれでとりあえずは解決・・・)」 咲「・・・私の・・・私の・・・京・・・あいつ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 和「(ああダメだ! 凄い睨んでます!)ち、違うんですよ咲さんこれは・・・」 久「あらあらお二人仲が宜しいようで・・・へえ、そうだったんだー」ゴゴゴゴゴ 和「だ、だから違うんです!!」 まこ「何が違うんかのう?」ニヤニヤ 和「だから!」 京太郎「ご、ごめん和・・・つい」 ぎゅう 和「ひゃ! い、いいからもう離してください、須賀君!!」 咲「・・・あの・・・あいつ・・・私の京ちゃ・・・」ブツブツブツ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 和「もうヤだ!」 おわり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/momoclowiki/pages/150.html
ないてもいいんだよ 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆき 編曲 瀬尾一三 概要 まさかの中島みゆき作詞作曲のロックナンバー。 映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』主題歌。 中島みゆきによるセルフカバー版が、シングル「麦の唄」にカップリング曲として、さらにベストアルバム『前途』にも収録されている たんこぶちんもカバー。ANCOBUCHIN vol.2に収録されている。 収録 LIVE 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/825.html
和つながりで阿知賀と交流もった清澄って感じで 穏乃「京太郎遊びにいこう!」 優希「む…京太郎はいまから私とタコスを買いにいくんだじぇ!」 穏乃「タコスなんていつでも買えるじゃん!私はたまにしか会えないんだからさ!」 優希「今日のタコスは今日しか買えないんだじぇ!」 穏乃「わけわかんないし!」 ワーワーギャーギャー! 憧和「タコスを買ってから遊びにいけばいいんじゃないでしょうか?(の?)」 優希穏乃「それだ!!(じぇ)」 穏乃「というわけで京太郎一緒に……って京太郎?」 久「須賀君なら咲が買いたい本があるっていうのについてったわよ」 優希穏乃「え……」 京太郎「それにしても急だな、今日は阿知賀の人たちが来てるのに」 咲「うん、私が欲しいのって大人気ですぐ売り切れちゃいそうだから」 京太郎「そっか、なら仕方ないな」 咲「うん!」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6513.html
優希「犬ぅ!」 京太郎「誰が犬だ、誰が」 優希「そう言いながらも反応してるじぇ」 京太郎「反応してやらんとうるさいだろお前」 優希「犬のくせに反論か!」 京太郎「あー、もう。はいはい。タコスか?タコスが欲しいんか?」 優希「いや、あのな?」 京太郎「違うのか、珍しい。つーかやたら歯切れが悪いな」 優希「その、頼みごとがあるんだ...」 京太郎「いつも、してんじゃねーか。今更許可取る程のことなのか?」 優希「うん...。実はとあるアニメを観てな?」 京太郎「お前もアニメを観るのか。んで?」 優希「その主人公がかなり声が京太郎に似てたから再現して欲しいんだじぇ!」 京太郎「うおっ、急に吹っ切れたな。まあ、いいや。何て言えばいいんだ」 優希「これだじぇ」ペラッ 京太郎「紙に書いてきたのか...。どれどれ」 優希(ワクワク) 京太郎「あー、ゴホン」 京太郎『優希は本当にちっちゃくて可愛いなぁ!』 優希「ぐはぁっ!」 京太郎「いや、何のアニメだよこれ」 優希「犬のくせに、犬のくせに!」/// 京太郎「そしてこの理不尽である」 カンッ
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/269.html
頭 9KB ※俺設定あり ※拙い文章 ※うんうんあり ※人間出る ※かなりお下品 それでもいい人は読んでください。 糞饅頭 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!!!」」 「ここはまりさとれいむののゆっくりぷれいすだぜ!!! まりさがさきにみつけたんだぜぇえええ!!!! にんげんさんもゆっくりしたかったら、 ゆっくりしないではやくあまあまさんをもってくるんだぜ!!!」 「もっちぇくるんだじぇ!!!」 「ゆゆっ?なにをしているの? ばかなの?しぬの? ぐずはきらいだよ!!!はやくしてね!!!」 「ぐずはきりゃいだにょ!!!はやきゅしちぇね!!!」 「にんげんさんは、ゆっくりのどれいなんだぜ!!! はやくいうことをきくんだぜ!!! ごしゅじんさまをおこらせるとどうなるかおしえてほしいのかだぜぇ!!!」 「ゆ~☆ぴゃぴゃかっきょいいいい!」 「ゆんゆん!!まりさはかっこいいよ!!!」 「ゆ~ん!!!れいむもおちびちゃんもまりさのかっこよさにめろめろなんだぜ!!」 「おい!!!くそどれい!!!はやくあまあまさんをもってくるんだぜ!!」 「くしょどりぇい!!!もっちぇくりゅんだじぇ!!!!」 「ゆゆっ??ゆふん!!! このくそどれいはびびってるよ!!!まりさにおそれをなしてびびってるよ!! ゆふふふふ!!!くそどれいがびびってるよ!!! お~あわれあわれ!!!」 「はやきゅしりょ!!くしょくりぇい!!れいみゅはおなきゃがすいちぇるんだにょ!!」 「はやくするんだぜ!!!!」 「ゆゆっ!!!にゃんだかうんうんさんがしちゃくなちゃんだじぇ!!!」 「ゆん!!!れいみゅもうんうんさんしゅるぅううう!!!」 「「ちゅーぱーうんうんたいみゅ~☆はじまりゅよ!!!!」」 「「んんんひょひょおおおぉおおおおおお!!!!!」」 「「ちゅっきりぃいいいいい!!!!!」」 「おちびちゃんんんん!!!ゆゆゆんん!!! すごくゆっくりしたうんうんさんがでたねぇええええ!!!!」 「おい!!!くそどれい!!!なにをしてるんだぜ!!! ごしゅじんさまのおちびちゃんたちがうんうんしたんだぜ!!!」 「くそどれい!!!さっさとうんうんさんをかたづけろ!!!」 「はやきゅかたじゅけるんだじぇえ!!!!」 「にんげんしゃんはぐじゅなんだにぇ!!!このくしょどりぇいい!!!」 「ゆふん!!にゃんにゃらたべちぇもいいんだじぇ!!!」 「れいみゅののうんうんさんをゆっくちあじわちぇにぇ!!くしょどりぇい!!」 「ゆ~!!れいむのおちびちゃんたちはゆっくりしてるんだよぉお!!!」 「くそどれいはおちびちゃんのうんうんさんをたべれることをかんしゃするんだぜ!!!」 「あ~ぁ???おれいのことばがきこえないんだぜぇ!!!」 「♪ゆゆゆっ!!!ゆゆ~!!!ゆゆゆのゆ~」 「みゃみゃはうたがじょうじゅだにぇ!!!」 「れいみゅもゆっくちうちゃうよ!!!」 「おい!!!くそどれい!!!あまあまさんはまだなのかだぜ!!!」 「ぐじゅなくしょどりぇいはゆっくちちね!!!」 「れいむのいうことをきかないくそどれいはゆっくりしね!!!」 「ゆっくちしぬんだじぇぇえええ!!!」 「ゆふん!!!いきていたかったらはやくあまあまさんをもってくるんだぜ!!! にんげんふぜいがゆっくりにさからったら、ただじゃおかないんだぜ!!! そのときはゆっくりころしてやるんだぜぇえ!!! それがわかったら、はやくもってこい!!!くそどれい!!!!」 と・・・。 家に帰った瞬間、 親れいむと親まりさと子れいむと子まりさの各1匹ずつ計4匹から、 一方的なお家宣言⇒あまあま要求⇒奴隷宣告⇒すーぱーうんうんたいむ⇒うんうん食べろ⇒ゆっくりしね っていうコンボを食らったわけです。 これでキレない人って、心が寛大すぎると思う。 頭に来たっ!!!! 覚悟しやがれ!!!糞饅頭ども!!!! そんなにあまあまがほしいか!!! よろしい!!!ならばあまあまだ!!!! ああ、俺のあまあまをたくさん食べてもらおう!!! 泣いても叫んでも絶対に許さん!!! 俺のあまあまを食べてもらう!!! そうっ!!!!! 俺の下痢便という名のあまあまを食べてもらおう!!!!! さあ、覚悟しろ!!!! ~~~~~~~~~~~~~~~ 数十分後 ~~~~~~~~~~~~~~~ 「まりさたちをこんなはこにとじこめてなにをするつもりなんだぜ!!!! はやくだすんだぜ!!!」 「はやきゅだしぇ!!!」 「あまあまさんをもってこい・・・ こんなせまいはこにとじこめる・・・ どぼぢでごんなごどずるのぉおお!!! でいぶたちはあまあまさんがだべたいといってるんだよ!!! ゆっくりりかいしろ!!!!」 「りきゃいしりょ!!!くしょどりぇいい!!!!」 「くそどれい!!!いまならゆるしてやるんだぜ!!! はやくあまあまさんをもってこい!!! そして、ここからだすんだぜ!!!」 「ゆゆっ!!!! れいみゅはおこっちゃよ!!! くしょどりぇい!!!おまえみちゃいなぐじゅはしぇーさいしゅるよ!!!」 「ゆふんん!!! れいむのいうとおりだよ!!! まりさ!!!こんなぐずはさっさとせーさいしようよ!!!」 「ゆん!!!くちでいえば、わかるとおもったまりさがばかだったぜ・・・!!! くそどれい!!!!! いいかげんにするんだぜぇえええええ!!!! おまえのようなぐずははじめてみたんだぜぇえええ!!!! かんだいなまりさももうがまんのげんかいなんだぜぇえええええ!!!!! おまえをせーさいしてやるんだぜぇえええ!!!! だから、はやくだすんだぇええええ!!!!」 「ゆっくちー!!!! まりちゃもしぇーさいするんだじぇ!!! おい!!!くしょどりぇい!!!!はやきゅだせええええ!!!!」 『お待たせしました。今からすーぱーあまあまたいむ始まります。』 「ゆぅうううううう!!!!!!! おそすぎるんだぜえええええええ!!!!」 「いつまでまたせるのぉおおおお!!!! ばかなのぉおおおおお!!!しぬのぉおおお!!!!」 「おしょいんだじぇええええ!!!」 「れいみゅおなきゃすいたよう・・・!!!! はやきゅあみゅあみゃしゃんをもっちぇこいいいいい!!!!!」 「はやくあまあまをもってくるんだぜえええ!!! そうしたら許してやってもいいんだぜええええええ!!!!」 「あまあまさんをはやくもってこいいい!!!くそどれいいいい!!!!」 「はやきゅしりょ!!!!くしょどれいいいいい!!!」 「まりしゃはもうげんきゃいにゃんだじぇぇええええ!!!! あみゃあみゃしゃんをたべちゃいんだじぇえええええ!!!!」 と、俺は箱の上にズボンを脱いで、中腰になった。 「ゆゆゆゆゆ!!!!! くそどれいいいい!!!!なにをしてるんだぜええええええ!!! ごしゅじんさまにおしりをむけるなんてどういうことなんだぜえええ!!!!」 「ゆ~~~~~~っ!!!! どぼぢでおしりをれいむたちにむけるのぉおおお!!!!!」 「ゆわぁあああん!!!! きょわいいよおおお!!くりゃいよおおおおお!!!」 「くしょどりぇい!!!ふじゃけるなぁああ!!! はやきゅあみゃあみゅしゃんをもっちぇこいぃいいいいい!!!」 『スゥゥウウウウゥウゥウウ~~~~パアアアアアァアァアアアア~~~~!!!!』 『ウゥゥ~~~~~ンンンンン~~~~ウゥウウウゥウ~~~~~ンンンンン~~~~!!!!』 『タァァア~~~~イィイイイ~~~~ムゥウウウウ~~~~~』 『始まるよぉおおおおおおお!!!!!!!』 『うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!』 ムチッ!!! ブチュ! バリッ!!! ブジュバリビベチョチバリバリバリバリバリ!!!!!! ブシャァァアアアアア!!!!!!! 『すっきりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!』 俺の下痢便がすべて出し切り、すっきりしたのと同時に・・・。 「ゆびゃばぁぁぁあぁっぁぁああああああああああ!!!! ぐじゃいぃいいい!!!!!!!!!!」 「にゃにゅこれぇえええええええ!!!!!」 「ゆんやぁああああああああ!!!ゆっくりできなぃいいいいい!!!!」 「ゆぴぃいいいいいいい!!!! もうやじゃぁぁあああああ!!!おうちがえるぅううううう!!!!!」 「ゆげぇあああああああああ!!!くちゃいぃいいいいいい!!!!」 「ゆぎゃあぁぁああああぁぁぁ!!まじゅいいいいいいい!!!!!」 「ゆぴゅぁああああああ!!!!くじゃいいいい!!!」 「ゆんやああぁあああああああ!!!!!どぼぢでごんなごどするのぉおおお!!!!!」 「ゆっくちぃいい!!!!!しちゃいよっぉおおおおお!!!!」 「みゃみゃぁぁぁああ!!!ぴゃぴゃぁあああ!!!たしゅけてぇえええええ!!!」 「おちびじゃあぁぁああああんんん!!!ゆっくりぃいいいいい!!!!」 「ゆべぁあばぁぁあぁ!!!!くちゃいぃいいい!!くじゃいぃいい!!!!」 「たじゅげぇええてえぇえええええ!!!まじゅぃいいいいいい!!!!!」 「ゆげぇえええがぁぁああぁぁああ!!!!!ぱぴゅ!!!!」 「ぱゆぅううう!!!!」 「ばゆゅうう!!!!」 「ぱぴぷぺぼおぉおお!!!!ゆぷぱぴぺゆぺぴゅぱああああああああああ!!!!」 「ばでぃざぁぁあああああ!!!!くじゃいいいいいい!!!!」 「でぃぶぅうううううう!!!!どぼぢでぇえええええ!!!!」 「くじゃいいぃいいいい!!!!ぱゆゆゆゆうぱゆぺゆうううう!!!!!」 「くじゃいいぃいい!!!ゆぱびゅぅうう!!!」 「おうちかえるぅうう!!!!おうちかえるぅうう!!!! ここはゆっくりできないぃいい!!!!!」 「れいみゅもおうじにかぇりちゃいよぉおおお!!!!ぐぐぐぐぐ!!!!ぐじゃいいいい!!!!」 「ゆんやああああああ!!!!! まりじゃのおぼうじじゃんがあああぁぁああ!!! くじゃいいいいいい!!!!くじゃいいいい!!!!」 「ゆじゃああああ!!!!でいぶのぐぢにはいったぁぁああ!!!! ゆげええええええええ!!!!!まじゅいぃいいいいい!!!!!」 「ここからぁああ!!!!でるんだぜえぁああああ!!! ゆああああんああああああああ!!!くざいいぃいいいい!!!!」 「れいみゅはもうおうちきゃえるぅうう!!!! ゆんやぁあああああ!!!!ゆっくちしちゃいぃい!!!!!」 箱の中を覗くと、 俺の下痢便に塗れて、 阿鼻叫喚のゆっくり親子が暴れている。 これぞ、糞饅頭。 糞に塗れて生きるのがお前らの正しい姿だ。 あとがき すでに既出ネタかもしれん。 あと、作って後悔した。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 面白すぎるww -- 2021-04-09 17 31 48 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2016-09-28 19 56 52 スカトロって言ったらトリトドン エロ画像を思い浮かべるのは俺だけ? -- 2016-09-25 19 08 50 さすがにあれは殺りたくなるわw -- 2016-07-28 20 32 36 これはひどいwwwwwwwww -- 2015-08-27 20 11 38 そのクソ饅頭どうやって処理したんだよwww -- 2014-11-03 22 53 04 なんだこれはあああああぁぁあああwwwwwwww -- 2014-10-20 17 13 28 ゆ虐好きの気持ちが分かるwwww -- 2014-09-08 08 52 35 クソ饅頭ピキピキ #128545; -- 2014-04-07 15 05 23 おもろい -- 2013-08-29 12 52 09 糞饅頭は、当然だー~~~~~~~~~~~~~~~ -- 2013-07-28 16 16 39 このテンションはずるいぞw 考えることを放棄しちゃった感がすっごくいいよー -- 2013-06-27 19 39 56 爆笑ネタ第一 -- 2013-03-29 12 25 50 何と言う頭の悪さ(褒め言葉)wwwwwwwwwww -- 2013-02-27 09 59 12 これ想像するととんでもなく面白い、糞饅頭ざまぁ -- 2012-12-15 08 42 18 糞ワロタwwwwwww -- 2012-09-15 02 27 48 大爆笑w -- 2012-08-24 14 13 27 おお… 間がいい感じでした。 -- 2012-07-03 18 54 44 ウケルWWW -- 2012-05-23 20 18 45 ちょっww -- 2012-05-04 23 00 02
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1674.html
58 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 00 25 10 ID oSNNw4.c ライダー「べ、別にフジノのことが(ry」 キャスター「り~っちゃ~~~ん♪」 【ライダー&キャスターも伊達軍入りで】 イカ、現状を(独自の判断・編集で)まとめてみました ①身体・特殊能力による区別 ★規格外(ホンダム、バサカ) ◆戦国武将・サーヴァント ●兵士・騎士・EI住人 ▲異能者(超能力・魔術師・特殊スキル持ちなど実戦向きで、素の身体能力は一般的) ②現状のチームメンバー 《風紀委員》◆セイバー ◆幸村 ●トレーズ ▲美琴 ▲部長 透華 小萌 リリーナ カイジ 黒桐 かじゅ 《特攻野郎》◆光秀 ●刹那 ▲神原 ▲ムギ 真宵 ひたぎ 船井 《伊達軍団》◆筆頭 ◆片倉 ◆ライダー ◆キャス ▲律 ▲藤乃 美穂子 池田 ③未確定者 ★ホンダム ★バサカ ◆アチャ ●ヒイロ ●デュオ ●五飛 ●ゼクス ●アーニャ ●マリアンヌ ●ヴァン ●レイ ●ファサリナ ●プリシラ? ▲海原 ▲妹E ▲妹F ▲R妹 ▲士郎 唯 梓 撫子 当麻 C.C. ユフィ 玄霧 安藤 ④非参加がほぼ確定 男A、会長、利根川 59 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 01 12 22 ID ayPkefX2 バサカ「本多忠勝、お前の所属はどうなるのだ?」 ホンダム「(どうやら、そのまま特攻残留になりそうだ。超人級戦力があの変態しかいないからな)」 バサカ「そうか、アーチャーは?」 アーチャー「まだ決めかねている。バランス的には風紀委員かとも思うがな。そういうお前はどうなんだ?」 バサカ「私は最後に一番超人級戦力の少ないところに行くつもりだ。もとより私はフリーだからな」 アーチャー「そうか、ならば態度をはっきりさせんといかんか」 【ホンダム 特攻残留へ】 【アーチャー&バサカ 所属チーム未定】 60 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 01 27 31 ID tMUroDFI レイ「あの女は伊達軍団に付いたか。ならば俺は特攻野郎に付く。貴様はどうする」 ヴァン「あー…一番人数が多いところ」 レイ「なぜだ?」 ヴァン「サボれるから」 レイ「………」 プリシラ「あたしはヴァンと同じチームねっ!」 61 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 01 42 26 ID QI3f8bLc 部長「あ、言っておくけど、私は風紀側で固定だからね」 美穂子「え…そうなんですか。敵同士ですね」 部長「そうね、貴女の頑張る姿を違う視点で見られるなんて素晴らしいことだわ」 美穂子「あ、あ、あ…なんというか、恥ずかしいです…。でも私、もう炊き出しくらいしか出来ませんよ?」 部長「じゃあ、お弁当ちょうだいね?」 美穂子「は、はい!」 部長「ゆみー、貴方はどうするの?」 かじゅ「運動は苦手でな。まぁ居ても居なくても余り変わらないのなら、陣営を変える必要もあるまい」 部長「そう、貴方と一緒だなんて嬉しいわ」 美穂子「!」 かじゅ「心にもないことをいう…」 部長「またまたー、私は嘘はつかないタチよ?」 美穂子「ふふ…ふふふふふ」 池田「きゃ、キャプテン?」 62 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 03 33 24 ID oSNNw4.c ゴースト「おや、バランスを考えるならバサカさんは風紀委員、アチャさんは特攻野郎に入った方がよろしいかと」 リリーナ「それなら風紀委員と特攻野郎の超人級戦力がほぼ同等となりますね」 小十郎「忠勝殿とバーサーカー殿がいない分、我々の陣営は超人級戦力が4名と多いから問題はない」 キャス「サーヴァント、っといっても私は魔術師で体力はないけどね。でも、後方支援なら任せてちょうだい」 ライダー「というわけですが、何か異存はありますか」 バサカ「ふむ、よかろう。本多忠勝、今一度最強の名を賭けて勝負しようではないか!」 ホンダム「ああ、望むところだ!」 アチャ「私もそれでいい。ただし、衛宮士郎、お前は私とは違うチームに組みしろ」 シロウ「え、ああ、別にいいけど」 63 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 11 30 09 ID 1WIeYJw2 ビリビリ「当麻、アンタは風紀委員に入ったら?」 上条「うーん、俺はそれでいいんだけど、龍門渕がどう言うかな?」 ビリビリ「大丈夫、許可は貰っといたから」 マリアンヌ「ちょっとー、誰よこんな所に消し炭なんて捨てたの」 かじゅ「いや、それは龍門渕だ」 部長「確か、美琴と妹Eが何か直談判してたわね。 交渉決裂したかしら」 小萌「龍門渕ちゃん、上条ちゃんが入ると足を引っ張られそうだーなんていってましたからねー」
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3210.html
『ゆっくりはねるよ!!』 14KB 虐待 観察 自業自得 差別・格差 仲違い お家宣言 家族崩壊 同族殺し 野良ゆ 姉妹 赤ゆ ゲス 透明な箱 現代 虐待人間 拙作ですが読んで頂けると嬉しいです。 俺設定あり。 天然あき 「きょうからここはれいむのおうちだよ!!ばかなにんげんはあまあまおいてしんでね!!」 「はやきゅでちぇきゃないちょゆっきゅりできにゃくしゅりゅよ!!!」 「まりしゃをおきょらしゅちょいちゃいめあうよ!!」 と人がいる前で堂々と侵入してきた成体れいむ一匹、赤れいむと赤まりさ一匹ずつのゆっくり親子がお家宣言していた。 「いぢゃいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 「どうじでごんなごどずるのをおおおおお!!?」 「もうやじゃおうちきゃえりゅ!!」 優しい俺は親子供関係なく肉体言語で話し合った結果、何とか自分の立場をわかってくれたようだ。 ゆっくりはこちらの言い分など考えもしないのだからこちらもゆっくりの言い分等考える必要はない。 仕事場の同僚は勝手に住み着いたゆっくりがゆっくり出来ずに死んだ事に心を痛めていた事もあったが、こいつ等にそんな感情は不要だ。 まぁあの同僚は図抜けた天然記念物級のお人よしだから暴言吐かれても気にもしないだろうが残念ながら俺にはそこまでの良心はない。 それにこういう手合いは帰してやるとどこをどう勘違いしたのか「自分の強さに恐れを為した」的な感じに思い込むので俺にも他の人にも迷惑だ。だから殺す。むかつくから虐めて殺す。 「なぁ助けてほしいか?」 「ゆ?やっとれいむのつよさにきづいたんだね!でももうおそいよ!あまあまもってこな…」 肉体言語による会話を再開。 10秒後、 「ごべんなざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 ようやく自分の立場を理解してくれようだ。肉体言語での会話は疲れるから出来る限りやりたくない。 「なぁお前、助けてほしいか?」 もう一度同じ言葉で問い掛ける。 これでダメなら残念ながら道端の潰れた饅頭のお仲間入りしてもらう事になるのだが…、 「ゆ、ゆうううう!!?たぶかりだいべぶう゛う゛う゛う゛う゛!!!」 そうか、ならチャンスをやるよ。 ただし頑張るのはお前だけじゃないがな…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛!!! い゛ぢゃい゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!?」 私はどうでもよさそうに親れいむの悲鳴を聞きながら、親のれいむの頭について いた頭頂部の皮と髪を投げ捨てる。 餡子が剥き出しになったれいむの頭。 そして親れいむがすっぽり入る位の円筒型の透明な箱に詰める。 「うごけないよ!!くぞにんげんはゆっぐりじないでれいむをここからだしてね!!」 ぎゃあぎゃあ喚く親れいむの剥き出しの餡子しか見えない。 「駄目に決まってんだろ。お前が出たらお仕置きになんねっつの」 本当はお仕置きというより処刑だけどな。 「そんなのしらないよ!!はやくださないとせいっさいするよ!!」 阿呆か。出れないのにどうやって制裁すんだよ。れいむの言葉を無視して放置する。 「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛でいぶのいうごどぎげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 喋るしか能のなくなったれいむの戯言を華麗にスルーして俺は箱の中にれいむの可愛いおちびちゃんを投下する。 「おしゃらをとんじぇるみちゃい!」とかなんとか宣っていたが着地に失敗らしく泣き喚いている…親子共に。 「いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いぢゃいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 「ざっざどだしぇぐぞじじい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 剥き出しの餡子の上で泣き喚く赤ゆっくりにそれによる痛みをモロに受ける親れいむ。 親れいむに至っては悲鳴しか上げられない。 それはそうだ。人間で言えば脳を剥き出しにしてその上に子供を乗せたような物だ。人間ならとっくに死んでいる。だが本番はこれからなのだ。 俺は自分達が親の餡子の上にいる事にも気付かずに騒ぐ二匹とその親をガン無視して時間が来るのを待つ。そしてそれは思いの外早く来た。 「おぢびじゃん!!はやぐぞごがらででね!!」 「ゆ、うるしゃいよ!れいみゅはいみゃちゅかれちぇりゅんだきゃら…ゆぴ!?にゃんだきゃあをよしゃんがぴりぴらちゅりゅよ!」 「ゆ!?ほんちょなんだじぇ!!ゆっきゅりできにゃいんだじぇ!!」 予兆が始まったようだ。 親切な俺はそれについて説明してやる事にした。 「それはね、地面さんがお前を食べようとしてるんだよ。だからそこにいると溶けて食べられちゃうよ」 赤まりさと赤れいむは俺の言葉に一拍おいた後、 「「な、にじょれ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」」 見事にハモった。 嘘は言っていない。剥き出しになった餡子はゆっくりにとって内蔵であり筋肉でもあり消化器官でもあるのだ。 消化しやすいように口で噛み砕くのが普通だが生きていれば直接餡子で吸収も可能なのだ。ただし本来そういう風に出来てる訳じゃないのでとんでもなく痛いのだが。 だから赤ゆっくり共は親の本能によって溶けて死のうとしているのだ。 「早くそこから出ないと死んじゃうよ~」 俺の言葉が真実かどうかはわからない。だが既にあんよは痛みだしている。裏付けとしては十分だ。 「はやぎゅだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 「だじゃないどじぇいっじゃいじぢぇやりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 赤ゆっくり共は俺に命令するが何の意味もない。 「そんな事言ってる暇があったら早くジャンプしないとあんよから溶けて死んじゃうよ」 「ゆぴいいい!!?」 「ゆっきゅりしにゃいでしゃっしゃとでりゅんだじぇ!!!」 ようやく自分の立場を理解した二匹はピョンピョン跳びはねだすが周りの壁は脱出出来る高さではない。 「どうじぢぇでりゃれにゃいの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 「かべしゃんはゆっきゅりじにゃいでどぐんだじぇ!!!」 一向に出られず焦りだけが募っていく。 「ぴゅぎい゛い゛!!?んぶう゛う゛!!?」 そして親れいむは親れいむで我が子の着地の一回毎にわざわざ悶絶していた。 「やべろ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!うごぐなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 親れいむは怒りの形相で叫ぶ。だが赤ゆっくり共にとっては死活問題なのだ。 「う゛る゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!ぐじょお゛やはざっざどれいびゅをたじゅげろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「はやぐだずげりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 そんな頼みが聞ける訳がない。 「ぽぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 れいむは激痛に悶え、その子供達は溶けてしまわぬように跳ね続ける。 こっちは何もしないで虐待出来るお手軽な一品だ。 そして赤ゆっくり共は元々そんなに体力はない。 終わりのないジャンピング大会の終了までの時間はそんなにかからなかった。 「ゆぴぃ…ちゅかれだああああああああ!!! ぼうやじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 疲労が限界に達したのか我慢の限界に達したのか赤れいむは駄々をこね始めた。 「はやぎゅぎょきょから゛しぇえええええええ!!!れいぶざまがめいりぇいしちぇりゅんだぎゃらいうぎょちょぎけええええええええ!!!」 赤れいむは俺に命令するが俺はそれを華麗に無視する。 その行動に赤れいむは我慢できなかったようだ。 「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!むじじゅりゅにゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 怒り狂った赤れいむは俺に向かって突進しようとして壁にぶち当たる。 「ぷぎゅん!!?どうじちぇかべしゃんじゃみゃしゅりゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 決まっている、壁は邪魔する為にあるからさ。 「かべしゃんゆっきゅりしにゃいでどいちぇね!!!でにゃいとせいっしゃいしゅりゅよ!!!」 ゆっくりは何時になったら無機物との会話が不可能だと気付くのだろうか? 「ゆ!!みょうおきょっちゃよ!じゃみゃなかべしゃんはれいみゅがしぇいっしゃいしゅりゅよ!!くりゃええええええええれいみゅびゅーてぃふるしゅとろんぎゃーうりゅとりゃびっきゅばんめがまんはっちゃんびっきゅまっきゅひゃくえんまっきゅあたああああきゅべぶ!!?」 赤れいむは叫び声を上げて壁に激突した。 「ゆぎゃああああああああああいぢゃいよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 赤れいむは自分にしか効果のない自爆技を発動して悶絶している。 そんな事してないで早く跳ねた方がいいぞ。でないと…、 「ゆぴいいいいもうやじゃおうちがえりゅう゛う゛う゛う゛…ゆ?ど、どうしちぇれいみゅのみわきゅのとれんでぃーにゃあんよしゃんぎゃうごきゃにゃいにょおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 動けなくなるから。というかどうやらもう手遅れのようだな。 「うぎょいちぇね!れいみゅのみわきゅのびゅーてぃほーあんよしゃんうぎょいちぇねええええええええ!!?」 れいむは何処かのバスケ漫画のフンフンディフェンスのような行動をしながら何とか動こうとしているが何の効果もない。 そういえばあの漫画の影響で俺のいたバスケ部一気に三十人位部員増えたよな…っていやいや今はそんな事どうでもいい。 赤れいむのあんよは動かない。つまりもうどうしようもないという事だ。 「うぎょけえええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 赤れいむの出来る事はその無駄に甲高い声で騒ぐだけだった。 するとそんな赤れいむに近づく影が一つ。言わなくてもわかるだろうがそれは赤まりさだ。 さっきまで体力の浪費を抑える為か黙って跳ねていた赤まりさが赤れいむに近付いていく。 「ゆ、まりしゃ!ちょうどいいときょろだよ!!はやくれいみゅをたしゅけちぇね!!」 赤まりさの接近に気付いた赤れいむは声を荒げて赤まりさに命令する。 しかし赤まりさはそれに答えずとんでもない行動を起こした。赤れいむの上に跳ねて乗ったのだ。 「ゆべぇ!!?」 「ゆがびぃ゛い゛い゛!!?」 のしかかりの重圧でダメージを受ける赤れいむに二匹分の重量を一箇所にした結果更に減り込みその激痛で親れいむも悲鳴を上げる。 「まりじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なにずぶの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 自分の上に乗った赤まりさを糾弾する赤れいむ。 しかし赤まりさは悪びれる様子もなかった。 「ぎゃあぎゃあうるさいんだじぇ!!れいみゅはこうきなまりしゃしゃまのためにぎせいになりゃんだじぇ!!!」 「なにいっでびゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 赤まりさはどうやら赤れいむを文字通り踏み台にするつもりのようだ。 確かに餡子に接しない限り溶ける事は無い。 「むぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!いいがらざっざとでてげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 親れいむは親の愛情なぞ何処にもなくただ痛みからの解放を望んでいた。 「ゆっふっふ~これでみょうだいじょうぶなんだじぇ!」 「ふじゃけりゅなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ぢゃっちゃどどけえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 赤れいむは一刻も早く赤まりさにどくように命令する。だがそんな命令聞く訳がない。 「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!まけいぬのとおぼえはきもちいいんだぜ!!!」 もはや赤まりさにとって赤れいむは餡子を分けた姉妹ではなくただの踏み台としての意味合いでしかなくなっていた。 そうこうしてると赤れいむの異変が大きくなった。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛ぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?おぼにあんよがいだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 赤れいむのあんよが溶け始めたのだ。 何とかその痛みから脱しようとするが跳ねる以外に移動手段もなく、上にのしかかられて微動だに出来ない赤れいむにその激痛から逃れる術はない。 そのままじわじわと溶けていくしかない。 俺は親切にそれを教えてやった。すると赤れいむは目を見開いて大きく口を開けて叫び出した。 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?じにたぶにゃい゛い゛い゛い ゛い゛い゛い゛い゛!!!」 「ぷっくっくっく!いいザマなんだじぇ!!」 他人事ならぬ他ゆん事のように赤れいむを嘲笑う赤まりさ。 「やべちぇね!!でいびゅたべみょのじゃにゃいよ!!!ゆっくりしにゃいでやめちぇね!!」 じわじわと溶けていく赤れいむは親だとは知らぬ餡子に懇願という形の命令をする。 だがそんなものに効果はなく、赤れいむは溶けていく。 「れいみゅがやべりょっていってりゅでしょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!どうじぢぇやべにゃいのにょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 どんどんあんよが溶けていきまるで沈んでいくように赤れいむの身体が無くなっていく。 「たしゅげぢぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?でいびゅまじゃちにちゃきゅにゃいよおおおおおおおおおおお!!!」 赤れいむの叫びも虚しく赤れいむは溶けていき、あっという間に口まで溶けてしまい、声すら上げられなくなった。 「………………!!?」 残った口がこちらへの救いを求めるように見つめてくる。 喋れなくなった時点でようやく俺に助けを求める選択肢に気付いたようだ。そんな赤れいむに俺は満面の笑顔をプレゼントしてやった。 その瞬間目を大きく見開き、直後壊れたように痙攣しながらグルグル目がせわしなく動き出した。どうやら中枢餡まで溶けだしたようだ。これでもう赤れいむの命運は完全に尽きたようなものだった。 「ゆっふ~ようやきゅしじゅかになっちゃんだじぇ~」 一方赤まりさは騒ぐ赤れいむがようやく静かになり一安心といった顔をしていた。 「ゆ!はやきゅじじいはあみゃあみゃもっちぇきゅるんだじぇ!!」 そして自分の安全が保証されたかのように偉そうに俺に命令する。だがそんな命令聞く必要も無い。どうせそんな余裕もなくなるのだから。 「むししゅるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 赤まりさは叫ぶ。だがそれだけだ。赤れいむの残骸の上から下りられない赤まりさにはそれ以外出来ない。 それに、 「ゆ?どうじちぇまりしゃしゃまのあんよがいたみゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」 赤れいむが既に溶けており餡子は赤まりさに牙を剥いていたのだから。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どうちちぇだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 赤まりさはたまらず跳ね出す。するとようやく収まり出した激痛が再発した親れいむの悲鳴が鳴り響く。 「ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 結局赤れいむが犠牲になって振り出しに戻っただけだった。 こうなれば後はもう決まったようなものだ。何時までも跳ね続ける事等不可能だ。 赤まりさは段々と疲弊していき、疲れたあんよに鞭打って限界を迎えるまで跳ね続けてそれに親れいむは悶絶する。 「ゆぴぃ…ゆぴぃ…ちゅがれ…あんよがいちゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 疲れて休憩しようとしたらあんよが溶け始め、それによる痛みから逃れる為また跳ね出す。 「もうやにゃんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「ゆげごがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 赤まりさが力尽きるまでこの喜劇は続くだろう。俺はそれを微笑みながら見つめていた…。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どげりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あの日以来俺は猫を二匹飼う事にした。ゆっくりの侵入対策兼愛玩目的だ。 ちゃんとトイレの躾も上手くいき、俺は満足だ。 「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぐぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 トイレが騒がしく叫んでいる。全く人がゆっくりしてたのに何て奴だ。 腹が立つので俺はトイレに吸っていたタバコを投げ入れる。 「あづい゛い゛い゛い゛い゛あ゛い゛い゛い゛!!?」 もっとトイレが騒がしくなってしまった。 れいむの口を塞いでおくか…。 そう、あの後赤まりさが溶けると役目を終えた親…ではなくなったれいむには猫のトイレとしての役目を新しく与えられた。 助けてほしいといっていたので命だけは助けてやることにしたのだ。 頭の餡子の上に置いておけば勝手に餡子に変換してくれるので有り難い。 「ごべんなざいゆるじべぐだざい!!!」 れいむも流石に動物の排泄物を栄養にするのは耐え難かったのか俺への謝罪までしだす。俺はそれに対していつも満面の笑みを返した。 絶望に染まるれいむの表情。 これからも役に立ってくれよと俺は笑顔で告げてれいむのいる部屋から出ていったのだった。 「もうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 俺の背後かられいむの悲鳴が響き渡ってく。しかしそれは誰の助けも齎さない無意味なものであった…。 END あとがき 製作時間一時間の拙作なので細かい点での矛盾は勘弁して下さい。 後作品の数も大きくなってきたのでここでの表記はやめる事にします。 天然あきの作品をもしも知りたいのならWIKI等で確認して下さい。 ご意見ご感想の方は感想掲示板の方にお願いします。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/508.html
※タコス、ネタ 多分に短編とか内~タコスぢからとか~の続きっぽい 酢だこ:タコスぢから=ゆめぢから!! 酢だこ:一口食べる度にタコスの中に含まれる夢成分が補充されるんだじぇ!! のどっち:SOA 紫炎姫:…………本当にタコス好きなのな 酢だこ:好きというか、コレを食べるために我はこの世に使わされたのだっ!! のどっち:SOA ステルスモモ:てか、ネット麻雀してる今も食べてるんすか? 酢だこ:当然!!一日15タコスは余裕だじぇ!!!! のどっち:SOA namber:…………さぞかし腰周りが裕福なんでしょうね 酢だこ:ゔ 酢だこ:そ、そんなこと無いじぇ!!このナイスバディを見せれないのが非常にざんねn のどっち:SOA 紫炎姫:SOA ステルスモモ:SOA 酢だこ: ~閑話休題~ 酢だこ:わ、私の事はさておき、今日はリベンジに来たんだじぇ namber>のどっち:結局、自分の事のような気がするんですが気のせいでしょうか のどっち>namber:あああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおお 酢だこ:前回は惜しい所までいって後もう一押し足りなかったけど、今回は違うじぇ!!! ステルスモモ>紫炎姫:…………前回って何すか? 紫炎姫>ステルスモモ:大盛り乗せ乗せのタコス4つ一気食いして自爆 ステルスモモ>紫炎姫:…………えぇと 酢だこ:失敗は発明の母!! 酢だこ:前回の反省を生かし、今日はスッペシャールな物を発明したんだじぇ!!! namber:…………何故でしょうか、この時点で駄目なオーラが出てるんですが ステルスモモ:…………奇遇っすね、南場さん 紫炎姫:…………私も仲間に入れてくれ 酢だこ:えぇい!!タコスの神に愛されてない者共は黙ってろだじぇ!!!!! namber:そんな得体の知れない神様のご寵愛は要りません ステルスモモ>のどっち:………おっぱいさん、生きてるっすか? のどっち>ステルスモモ:…………胃ぃ痛い ~で~ 酢だこ:ふっふっふ、貴様らの命も後5分だじぇ のどっち:SOA 酢だこ:さぁ、命乞いの準備は済んだか?タコス神様へのお祈りは?麻雀卓の下でがたがた震える準備は出来たか!? 紫炎姫:あーあー、わかったわかった。わかったから対局するぞ 酢だこ:ふっふっふ、貴様らの命も後4分だじぇ 紫炎姫: ステルスモモ:取り合えず始めるっすよ 酢だこ:ふっふっふ、貴様らの命も後3分30秒だじぇ ステルスモモ: namber:…………あの 酢だこ:ふっふっふ、貴様らの命も後3分だじぇ namber: のどっち:………… 紫炎姫:………… ステルスモモ:…………… namber:…………… 酢だこ:ふっふっふ、貴様らの命も後2分40秒d ステルスモモ:むらさきさん、スタート押すっす!!!!!!!!!!!!!!!!! 紫炎姫:応!!!!!!!!!!!!!!!!!11 酢だこ:あぅわ!ちょ、ちょっと待って!まだ秘密兵器完成してないんだじぇー!!!!!!! namber>のどっち:…………えぇと のどっち>namber:あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおお ~で~ 酢だこ:ふっふっふ、もう貴様らに勝ち目は無いじぇ 紫炎姫:さっきまで泣いてるが如く必死になっていた奴の台詞じゃないよな 酢だこ:失敗は成功の父!気にしないじぇ!!! ステルスモモ:さっきまでお母さんじゃなかったっすか、失敗さん 酢だこ:…………しゆうどうせいたい? namber:勝手に失敗を変な物にしないでください!!!!!!!!!! のどっち: (※人生初ガスターに挑戦しようかどうか悩んでいる) ~で~ 酢だこ:ふっふっふ、究極の発明品、それこそは至高にして究極の存在!! 酢だこ:即ち、究極のタコス!!!!!! 酢だこ:これを食した今の私のタコスぢからはこの間を大きく上回る100タコスぢから!!! 紫炎姫:…………どうでもいいから、さっさと始めようぜ 酢だこ:さぁ、知りたいか!!このタコスの凄さを!!!!!! ステルスモモ:別にいいっす。むらさきさんお願いするっす 酢だこ:さぁ、知りたいか!!このタコスの凄さを!!!!!! 紫炎姫>のどっち:…………えぇと ステルスモモ>のどっち:…………えぇと のどっち>紫炎姫>ステルスモモ:ああああああああああああああもおおおおおおおおお namber:…………はぁ、それで何が凄いんでしょうか 酢だこ:良くぞ聞いた!!この凄さ、説明してやるからとくと思い知るが良いじぇ!!!! namber>のどっち:…………多分、コレでよかったんですよね? のどっち>namber: (※ガスターってお茶で飲んでもよかったか思案中) ~で~ 酢だこ:いつも私は南場で集中力が途切れてしまうと言われてたじぇ 酢だこ:ていうかぶっちゃけ南場嫌いだじぇ。なくなればいいのに namber:SOA 酢だこ:しかし、これでも全国出場を決めた身!ここらでパワーアップするんだじぇ!! 紫炎姫>ステルスモモ:……………一応危機感はあったんだな ステルスモモ>紫炎姫:………個人戦、初日と二日目の順位の落差激しかったっすからね のどっち: (※錠剤を口に含む寸前で停止中) 酢だこ:タコス神によって作り出されたタコスに甘えてるばかりじゃ駄目なんだじぇ 酢だこ:自分でも作り出すんだじぇ!!!!!!!!!!!!!! のどっち: (※言ってる事はアレだが、成長にちょっと感激中) 酢だこ:東場でエネルギーが切れてしまうなら、切れないように増やせば良い!!!! 酢だこ:タコスに更なるエネルギーを!!!!油と言うエネルギーをプラス!!!!! 酢だこ:そう、揚げタコスだじぇ!!!!!!!!!!!!!! 紫炎姫:揚げタコス? ステルスモモ:春巻きみたいなもんすかね namber:想像したら美味しそうでした のどっち: (※優希と出会ってからの思い出が走馬灯の如く再生中) 酢だこ:味も極上だじぇ!!!!!!!!!!!!! 酢だこ:コレを食した今、我無敵也!!!!!!!! 酢だこ:さぁ、どっからでもかかtt メガラバさんが入室しました メガラバ:失礼しまス。智葉さん来てませんでしょうカ? 紫炎姫:いや、来てないぞ メガラバ:そうですカ、ありがとうございm 酢だこ:貴様っ!せっかく決め決めのシーンだというのに邪魔をするなだじぇ!!! メガラバ:おお、ひょっとして私なにかお邪魔をしちゃったのでショウカ? 酢だこ:ひょっとしなくてもそうだじぇ!!バックログ読んでみるじぇ!!!! メガラバ: (※確認中) メガラバ:あァ! 酢だこ:わかったかっ!!! メガラバ:お手製のケサディージャを作っていたのですネ!!! 酢だこ:へ? メガラバ:昔、メキシコに旅行した時食べまシタ!!美味しいですよネ!!!! 酢だこ:いや、その、タコスを揚げた、揚げタコスなんだじぇ? メガラバ:皮になるトルディージャに具とチーズを入れて揚げたそれですよネ!! メガラバ:日本ではケバブやタコスもどきばっかりで存在しないと思ってマシタ!!! 酢だこ: 紫炎姫>のどっち:…………えぇと ステルスモモ>のどっち:…………何ていえばいいんすか namber>のどっち:成功しすぎて失敗してますね のどっち>紫炎姫>ステルスモモ>namber: (※瓶の中身全飲み中) ~結果~がない話。のっと入れ忘れ。多分、きっと、ひょっとしたら タコスとドネルケバブの違いが微妙につきづらい今日この頃 取り合えず、日本にはケバブの屋台の方が多いと思ふ ちなみにこの後、微妙な配牌とツモな流れの酢だこさんがいたようないたような 揚げタコスと思い込もうとしたけど、ケサディージャのイメージが優勢だったぽい それと、勿論の事ですが揚げタコスはご家族による調理済みを温めたものです 多分に油てか火気取り扱わせたが最期だと思うし。最後通り越して あと、最初の方のSOAは S少し太いがOオフィシャルのAアンサーだ が含まれてるとか含まれてないとか、誰のとは言わないが 頑張れのどっち! -- 名無しさん (2010-02-12 02 16 37) 失敗さん…おっぱいさん…しっぱいさん…? -- 名無しさん (2010-02-12 02 24 49) ↑まさかの『失敗』擬人化。やるなモモ!あとタコスの慌てぶり可愛い -- 名無しさん (2010-02-12 02 26 51) ↑まて、よく見るんだ、擬人化したうえに、ふ た な っ て る ぞ。 -- 名無しさん (2010-02-12 02 30 12) 名前 コメント