約 564,047 件
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ステータスボーナス HP +9 SP +6 力 +2 技量 +1 俊敏 +3 HP上昇 +7 SP上昇 +4 【装備適性】 《剣》 《短剣》 【クラススキル】 《ディザスター》 SL上限 1 カテゴリ 自動 ブースト 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用する《風舞う幻影》の効果を「自身の行う武器攻撃のダメージと、自身の【回避力】【素早さ】に+(【加護】÷3)する」に変更する 《踊る辻風》 SL上限 5 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 剣or短剣装備 地上 自身の【素早さ】と自身の行う武器攻撃のダメージに+(SL+2)する 《ソニックムーブ》 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 強化 属性 セットアップ 制限 地上 自身の【素早さ】に+(SL+1)Dする この効果は戦闘終了、もしくは自身が「飛行状態」になるまで持続する 《マイティガスト》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用する《ディレイチャージ》の効果を「近接攻撃のダメージに+(【素早さ】÷2)する」に変更する 《レイヴストーム》 SL上限 1 消費SP22 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 剣or短剣使用 戦闘中1回 視界内の任意のキャラクター全てに武器攻撃を行う 自身が全ての敵対するキャラクターより先に攻撃を行った場合、この攻撃に対して対象は回避と【属性 リアクション】のスキルの使用を行えない 《フェザーステップ》 SL上限 5 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 地上 自身の【回避力】に+(SL+2)、自身の行う武器攻撃の命中判定の達成値に+SLする 《疾風迅雷》 SL上限 1 消費SP16 カテゴリ 選択 属性 アクティブ 制限 シナリオ1回 宣言後、自身は即座に2回行動する この時、同一のスキルを連続して使用する事は出来ない 《ランデブー》 SL上限 5 消費SP8 カテゴリ 選択 攻撃 妨害 属性 アクティブ 制限 剣or短剣使用 単体に武器攻撃を行う この攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象に【ヘイト 自身(SL)】を与える 《トップギア》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 - 《ダッシュフォワード》か《ダッシュバック》と同時に宣言する事で、その《ダッシュフォワード》《ダッシュバック》の効果を2倍にする 《アサルトダッシュ》 SL上限 5 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 地上 自身が陣形変更を行ったラウンド中のみ、自身の行う武器攻撃のダメージに+(SL+2)する 《風王閃》 SL上限 3 消費SP20 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 剣or短剣使用 シナリオSL回 取得には《スウィフトソード》3が必要 単体に武器攻撃を行う この攻撃の射程は「遠隔」となり、ダメージに+(【俊敏】÷2)する 《トップスピード》 SL上限 1 消費SP12 カテゴリ 選択 強化 属性 ダメージロールの直前 制限 剣or短剣装備 地上 ラウンド1回 取得には《疾風迅雷》、《トップギア》が必要 自身の行う武器攻撃のダメージに+(【俊敏】÷3)する 《ハリケーンダンス》 SL上限 1 消費SP20 カテゴリ 選択 属性 判定の直前 制限 剣or短剣装備 シナリオ1回 取得には《エフェクトスキップ》3、《フェザーステップ》5が必要 自身の行う武器攻撃の命中判定の直前に宣言する事で、その攻撃はあらゆる効果で無効化されなくなる 《タービュランス》 SL上限 1 消費SP21 カテゴリ 選択 属性 アクティブ 制限 地上 シナリオ1回 取得には《霊峰の風》が必要 戦闘に参加している全てのキャラクターは「飛行状態」による「陣形の無視」「近接攻撃の対象にならない」効果を受けられなくなる この効果は戦闘終了まで持続する 《アフターイメージ》 SL上限 5 消費SP12 カテゴリ 選択 強化 属性 セットアップ 制限 地上 取得には《踊る辻風》5、《ソニックムーブ》3が必要 自身の【回避力】に+(SL×2+2)する この効果はラウンド終了まで持続する
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ステータスボーナス HP +10 SP +5 力 +1 耐久 +3 精神 +2 HP上昇 +8 SP上昇 +3 【装備適性】 《剣》 《格闘》 《銃》 【クラススキル】 《揺るぎなき者》 SL上限 1 カテゴリ 自動 ブースト 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用する《リミッター解除》の効果から「自身はラウンド終了毎に【HP】を(【最大HP】÷5)点失う」を削除する 《ランドグリーズ》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 機械 自身は《庇う》を使用しても、次回行動時に攻撃を行えるようになる 《パワードカバー》 SL上限 5 消費SP10 カテゴリ 選択 防御 属性 効果参照 制限 機械 ラウンド1回 《庇う》と同時に宣言する事で、その《庇う》の効果中に受ける攻撃のダメージに-(SL)D(最低0)する 《強化フレーム》 SL上限 5 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 機械 自身の【防御力】に+(SL+2)、【特殊防御力】に+SLする 《複合装甲》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 機械 自身は【分類 パーツ(装甲)】のアイテムを最大2種類装備可能になる 《ヘビーキャリアー》 SL上限 3 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 機械 自身のアイテム所持可能数に+(SL×3+1)する 《不動の機兵》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 機械 前衛 自身は敵対するキャラクターによって陣形変更させられない 《ギガントアームズ》 SL上限 3 カテゴリ 選択 アイテム 属性 パッシブ 制限 - 取得時に自身の所持している【分類 パーツ(武装)】のアイテムを1つ選択する 選択したアイテムの「使用スロット」に+1し、そのアイテムによる攻撃のダメージロールに+(SL)Dする セッション開始前に選択するアイテムを変更してもよい 《モノフェーズアーマー》 SL上限 3 消費SP10 カテゴリ 選択 強化 属性 セットアップ 制限 機械 自身の【防御力】に+(SL+1)Dする この効果はラウンド終了まで持続する 《百腕巨人》 SL上限 3 消費SP15 カテゴリ 選択 属性 ダメージロールの直後 制限 機械 シナリオSL回 自身が受ける攻撃のダメージロールの直後に宣言する事で、その攻撃中、自身の【防御力】【特殊防御力】は減少せず、0として扱われない 《リブート》 SL上限 1 カテゴリ 選択 回復 属性 アクティブ 制限 機械 シナリオ1回 取得には《機械義肢》、《強化装甲》3、《武装制御》3、《内装制御》3が必要 自身の【HP】を(【最大HP】)点回復する 《アサルトアーマー》 SL上限 5 消費SP15 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 機械 ラウンド1回 取得には《モノフェーズアーマー》3が必要 SL体に特殊攻撃を行う この攻撃は【特殊攻撃力】の代わりに【防御力】を使用してダメージを算出する このスキルは連続したラウンドで使用出来ない 《アクセルドライブ》 SL上限 3 消費SP28 カテゴリ 選択 攻撃 属性 アクティブ 制限 パーツ(武装)使用 取得には《フルドライブ》3が必要 単体に武器攻撃を行う この攻撃のダメージに+(SL×10)する 使用後、自身は「オーバーヒート状態」になり、【分類 パーツ(武装)】の武器による攻撃を行えなくなる 「オーバーヒート状態」は戦闘終了まで持続する 《立ちふさがる者》 SL上限 1 消費SP20 カテゴリ 選択 属性 セットアップ 制限 前衛 シナリオ1回 取得には《ガラクタの城》が必要 自身以外の味方全体が受けている【防陣】は、敵対するキャラクターによって効果を無効化されない(「飛行状態」による無効化も含む) この効果はラウンド終了まで持続する 《不滅の砦》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 取得には《リブート》が必要 自身の取得している《リブート》の使用回数に+1する
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《黒羽 蒼葉(くろばね あおば)》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 16 性別 男 身長 170cm 趣味 読書 好き 怪盗モノの小説 嫌い 理不尽 得意 手先を使うこと全般 苦手 人と目を合わせて話す Theme Life Will Change 人物 フルネームは黒羽蒼葉。高校生。 黒髪で癖毛。もじゃもじゃ。大きな丸眼鏡をかけ、一見して地味で冴えないタイプの男子。 基本的に人と接するのが苦手。誰かと一緒に居るのが嫌ではないが、一人の方が気楽なタイプ。 いわゆる陰キャ系で、クラスメイトとも積極的に会話せず休み時間も一人でいる。 特に同年代や少し年上の女性に対しては免疫の低さがモロに出るため、ろくにコミュニケーションが取れないほど。 逆に同年代の男子相手であれば、多少マシな応答が可能。 怪盗アルセーヌ・ルパンシリーズや怪人二十面相など、怪盗モノの小説を好んで読んでいる。 "怪盗"という派手な存在に憧れを持っている節が見える。 また手先が器用で、小物作りや編み物など手慰みに作ったりしている。 実家が学校から遠いため、学校近くで喫茶店を営む叔父の元に厄介になっている。 しかし叔父の家には年頃の娘がいるため、過保護な叔父は家に蒼葉を住まわせることを拒否。 そのため喫茶店の屋根裏部屋に実質1人で住んでいる。 怪盗"レイヴン" 蒼葉の怪盗としての姿。目元を隠す仮面に、黒コートを始めとした黒ずくめの格好。 富めるものから宝石等の美術品を盗む、義賊のような活動を主にしている。 この姿で居るときは気が大きくなり、堂々とした態度を見せる。マスコミの前で高らかに勝利宣言をするほど。 オーガと手を組み2人組で活動しており、"レイヴン"としての蒼葉の役割は主に司令塔。 身体能力は特筆するほど高くないが観察力が高く、また手先も器用なため戦闘はオーガに任せ自身は細かいところを担当する。 いざとなれば躊躇しない心を持つが、基本的に人は殺さない方針。 護身用にナイフと拳銃も常に持っている。 また、後述する特殊な能力を巧みに使用して"盗み"を成功させる。 夢幻の魔眼 蒼葉の"眼"に宿る特殊な力。魔眼。先天的な素質であり、本人は他に魔術的素養は持たない。 「自身の眼を見た相手に一分間の夢(幻覚)を見せる」という性質を持つ。 本人曰く「自分の頭の中に夢の世界をイメージして、それを視覚を通して叩き付ける」イメージ。 "対象が自身の視界に入っているうえに、対象が自身の眼を見ていなければならない"という強い制約を持つ魔眼で、使い勝手はお世辞にも良くない。 (一応"眼を合わせていなければならない"わけではなく、自身は相手が"視界に入っていれば"いい。そのため1度で複数人に使うことも可能) また同じ対象に1日に1度までしか効果を持たず、そのうえ本人の負担も大きいようで1日に3度までしか使用できない。 (全く使用できないわけではないが、3度目で視覚にダメージを負うためそれ以上使ったことがない。1日経てば回復する) 上記の通り使い勝手の悪い能力だが、これを巧みに利用することで蒼葉は怪盗としての仕事を遂行しており また発動時に怪盗の仮面を外すことで自身の目元に注目させるなど工夫もしている。 基本的には怪盗としての仕事以外では使わず、使うとしても人助けの為のみと決めている。 幼少の頃にこの魔眼が原因で問題を起こしたことがあり(本人は魔眼に対して無自覚であった) それ以降"魔眼殺し"の眼鏡をかけ、人と目を合わせないようにする癖が付いてしまった。 関連ページ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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篠木 止水(しのぎ しすい) 「私は篠木家先代当主だ。25代を数えた」 「『異』の血筋を守ることこそが我々総ての幸福に還元される。故に我々は個人を捨てる」 ■データ 【名前】篠木 止水(50歳/♂) 【身長/体格】182cm/普通 【一人称/二人称】私/君 【出身】日本/中臣庄 【職業】篠木家前当主 【特技】座学全般、書道 【すきなもの】篠木家、四季 【きらいなもの】規範を守らない放埓な輩 ■説明 篠木家の先代当主。『異』慧眼を持ち、厳格な差配で家系を守ることに奔走した。 山桃との間にウスライ、紅梅、陽炎を儲けた父親であり、黒髪黒眼の端正な面持ち。 止水とは一卵性双生児の兄弟だが『5秒見ていれば見分けがつく』という。 篠木家本家の長男として生まれ、如水とともに当主となるべく幼少から教育される。 自他ともに厳しく律することを理想とし、勉学に秀でていたこともあり家督を継ぐことになる。 一方で篠木のもう一つのアイデンティティである剣術の才はあまりなく、 如水に勝てたことは一度もない。 性格は笑比河清、謹厳実直。規範そのもののように厳格で感情を表に出さない。 その判断基準は自分の子であろうと自分自身であろうと揺らがず、旧家の当主らしい人格である。 しかしこの考え方は如水と合わず、年齢が上がるにつれ険悪な雰囲気になっていく。 ■弟との関係 先々代当主の子として、一卵性双生児の兄として生まれる。 如水とはもちろん瓜二つだが、子供のころから知的で理知的な振る舞いの止水と 落ち着きがなく活発な如水は誰だろうと見違えないほどだった。 当然趣味も全く合わず行動もほとんど共にしないが、 不思議と思考が繋がってでもいるかのように互いの行動や言葉を読んでいたという。 成長し互いの地位が確立するにつれて意見が合わなくなっていく。 だが、如水が無言の帰宅となった時もっとも悲しんだ人間の一人が止水であった。 表向き涙を流すことはなかったが、遺体を前にその悲しみを 「自身の一部が無くなったような痛み」と表現している。 また妻、弟が早逝したこととその因果、長男の離反など心労がかさんだこともあり 早々に当主の座を長女に明け渡し、表舞台からは下がっている。 ■性的指向など 完全なヘテロ。妻・山桃は幼少から許嫁として引き合わされており、成人後すぐに結婚した。 厳格な性格の通りセックスは「子供を作るための作業」として認識しており、 放埓な関係、特殊な嗜好、同性愛などには嫌悪感を示す。 しかし「優秀な血を残せれば親はだれでもいい(=浮気や重婚に近い状況を認める)」という 篠木家上層部に対し、止水はその一点においては賛同できなかった。 うっすらとウスライの出自に抱いていた疑念については、生前の如水にぶつけている。 (如水はその責任を取る形で、戦場に立ち続け死亡した) その葛藤の裏には、山桃に裏切られつつも、真摯に愛していた一面があるのかもしれない。
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【ヴィルヘルム・ローゼンクランツ】 名前:ヴィルヘルム・ローゼンクランツ 年齢:不明(見た目は19~20歳程度) 種族:楽器 性別:男性 身長:174cm 容姿(人状態):眼は黒く、髪色は少し白の交じっているグレーになっており、長さはうなじが隠れる程度まで伸ばしており、後ろで軽く束ねられている。 服装は、所々に銀のような色をした金具の付いている灰色を基調としたのコートに、白のシンプルなシャツを中に身に着けており、下は黒いデニムと革製のミドルブーツを履いている。 また、本体であるコントラバスを黒いケースに入れて、背負い持ち運んでいる。 容姿(物状態):190cmをもある大きなコントラバス。色は黒みを軽く帯びた飴色をしている。 弓の方も、コントラバスと同じような色をしている。 武器:Wilhelm-Rosenkranz 自身の本体であり、人型時に背負っているコントラバス自体。 展開時に形状が変わり、コントラバスの表部分と裏部分が重なり盾になり、弦がクロスボウのストリング部分、ネックがクロスボウの先端、弓床へと変わる。飛翔体は、内部に格納されている50cm程度の大きさの杭を飛ばす。 盾としても、クロスボウとしても使え、楽器として演奏に使うことも可能となっている。 能力1:因果収束・偏向(erst-Kopenhagen) 能力は「結果を仮定し、その仮定に合わせて、過程を捻じ曲げる」と言ったモノ。 効果は、「飛翔体が対象に当たる」と仮定を決め、それに合わせて飛翔体が、その対象に向かって追尾させることができる。 ただし、結果を仮定するだけで、確固とした結果では無いため、防がれる、弾かれるなどのことをされた場合は、それ以上追尾することなく、飛翔体を墜とされる。 能力2:多角的観測・可能性拡大(Everett-Unendlich) 能力は「自身の視線に合わせて、飛翔体も合わせる」と言ったモノ。 そのため、視線を動かせば、その方向へ向かって飛翔体も飛び、視線が増えれば、それに合わせて飛翔体の数も増える。 ただし、通常のニンゲンならば2つの目で1つの視線しか無いため、1つの飛翔体を操作する程度しかできない。 もし、この能力を使いこなすのならば、目を複数持つか、また目が複眼である場合のみにちゃんと使いこなすことができる。 また、この能力は本体のみでは行使できず、自身の使い手を必要とする。 能力3:畸形変生(Kerbtier-Schwarm) 能力2を使用可能にするために、使用者自体を作り変える能力。使用者の同意が無ければ、使用することができない。 効果は、自身の使用者の目を眼孔内で斬り分け、無理矢理複眼へと弄り変えることができる。 それ以外の効果は一切無く、ただそれだけのために存在する機能。 備考:過去に作られた、特異な武装楽器。 人間形態があったり、意思を持っているのは、使い手を探すためだったり、使い手のサポートをするために搭載された機能。 また、意思は本体などの管制人格としても働いている。 使い手が装備する際には、コントラバスが変化するだけでなく、装備する腕に西洋甲冑のような感じの装甲が展開され、自身は人間形態になれず、音声サポートや武装管制等しかできなくなり、声も人間の肉声のようなものから、スピーカーを通してからの音のような機械音声へと変わる。
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「できた!俺の、レクイエム……へ、へっぷしゅ!?」 【名前】 ザラム 【読み方】 ざらむ 【声/俳優】 長濱慎 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第17駅「雨上がりの空に」 【所属】 レインボーライン(元シャドーライン) 【分類】 保線作業員(元雨降り怪人) 【モチーフ】 雨、カウボーイ 【詳細】 レインボーラインの線路異常を点検する保線作業員で、元シャドーラインのメンバー。 普段は地味な作業着にオレンジ色の作業用ヘルメットを被り、口数少なく自身の仕事に淡々と従事している青年。 しかし、シャドーラインの存在であるため本当の姿は怪人であり、ずぶ濡れでボロボロの黒服を纏った青いカウボーイのような怪人態の姿を持つ。 自身の周囲の天候を雨にしてしまう能力を有し、以前はこの力で「人々が楽しみにしていたイベントを雨天中止にさせる」というあまりにも地味な方法で「心の闇」を集めていた。 しかし、ある日偶然雨上がりの空に架かった虹に心を奪われた事で改心し、自らシャドーラインを離反して敵対しているレインボーラインの下に就いた。 その経緯からレインボーラインでも肩身の狭い思いをし、普段は温厚な車掌も眉を潜め、行動が制限された厳しい立場にいる(例:烈車に直接乗り込む事を禁止されている etc.)。 しかし、本人は贖罪のつもりでその処遇を潔く受け入れ、自らも孤独を選び、ライト達と極力距離を取っている。 元より過剰なほど自虐的な性格で罪悪感が強く、上述の過去の些細な悪事も「どれほど残酷な事をしてきたか……」と酷く懺悔し、平和の為にこの身を棄てる覚悟で「虹を守れる死に場所」を探している(しかし、話を聞いたライトが疑っている通り、実際に上述の手段で本当に「心の闇」が集まっていたのかは怪しい)。 自身の本当の姿と名前を忌み嫌い、特に名前については「棄てた」と発言している。 その一方でシャドーラインのシュバルツ将軍とはかつて彼の理想を聞く程の仲だったらしく、裏切った現在は彼から憎悪を向けられている。 雨乞い能力については「嫌でも付き纏う」と皮肉るように完全な制御はできないらしく、登場する時は常に小雨で本人の服も濡れている。 第17駅でのクライナーロボとの交戦直後に線路を点検する為に姿を現す。 車掌から彼の話を聞いたライトの興味の的になって付き纏われるが、シュバルツに襲撃され、苦戦を強いられると本来の姿に戻って大雨による目晦ましでライトを庇って逃走する。 逃走先でライトに自分の素性を語って距離を置くが、彼から「本当に自分がやりたい事は、とっくの昔にここ(頭)で理解してるんじゃないか?」と諭された事で決意し、再び来襲してきたシュバルツに対してトッキュウ6号に変身し、単独で退けた。 しかし、ライトの説得も虚しく未だに「死に場所を探す」という意思は変わらず、シュバルツとの相打ちに失敗した事で自身が「死ねなかった」と悟り、ライトに「生き恥を晒したな」と言いながら変身アイテムを返上して立ち去る。 翌話の18駅では、相手を名前で縛るリングシャドーの術中に嵌り、頭痛系リングと闇の皇帝の威圧による二重苦に追い込まれてしまう。 しかし、ライトを除く4人のトッキュウジャーたちから、その打開策として彼に「虹野明」という新しい「名前」を与えられてリングが消滅。 「シャドーのザラム」ではなく、「レインボーラインの明」として第二の人生を歩むことになる。 だが、相変わらず「自分の死に場所を探す」という志に融通が利かないようで、新しい名に対しても「墓に刻むのに相応しい」と呟いたり、「自身が死ぬ事前提」で話を進めてしまうようである。 イマジネーションの精度は不明だが、自身の意思を貫く時には周りが見えなくなる程のめり込んでしまう。 【余談】 『エターナルメモリーズ』によれば、デザインは当初「雨」→「傘」→「こうもり(傘)」とイメージを積み上げていた姿に「雨に濡れた猫」を加えたもの。
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「お薬出します!」 【製作No.】 第17号 【名前】 ショホウセンカメレオン 【読み方】 しょほうせんかめれおん 【声】 田中完 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第28話「花嫁はアバレチャン」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 バルサムランチャー錠剤バクダン 【使用カラー】 処方ロールエキス入り薬害色ツリフネソウ科スプラッシュエキス入りツマクレナイ色カメレオン科捕食エキス入りマダガスカル色 【器物モチーフ】 処方箋 【植物モチーフ】 ホウセンカ 【生物モチーフ】 カメレオン 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(処方箋、ホウセンカ、カメレオン)を融合させて作り出したトリノイド第17号。 頭部のホウセンカの花が熟すと邪命体の種が実り、「バルサムランチャー」で大量の種子を飛ばす。 勝手に病名を決めた後に処方箋を出すと上記の台詞を称して攻撃し、処方箋をロール状に繋げた「処方箋ロール」で相手の動きを封じ、指先から小型のカプセルミサイルを発射する「カプセル錠ミサイル」などの多彩な技で翻弄、「錠剤バクダン」は1つでビルを吹き飛ばす程の威力を誇る。 次元の扉から舌のような触手で花嫁を攫っていくが、とある教会で花嫁を攫っているところをアスカに目撃され、保護色能力で姿を隠す。 ブラックのストームインフェルノによって暴き出され、「自身を倒すと体内に取り込んだ花嫁も巻き込まれる」と脅し、「お前はトリノイドやっつけたい病に罹っている 治療法はトリノイドに倒される事だ」と処方箋ロールで拘束したブラックをカプセル錠ミサイルで攻撃すると逃走。 目的は「攫った大勢の花嫁に邪命体の種を埋め込み、邪命神デズモゾーリャに捧げる究極の肉体を産ませる」というもの。 アスカとらんるは誘き寄せるのに新郎新婦に成り済ますが、2人の溢れ過ぎるダイノガッツを感知した「黎明の使徒 リジェ」が知らせ失敗。 囮となった笑里を攫うが、隠し持つ発信機によってアジトを突き止められる。 邪命体の種を花嫁に埋め込もうとするが、駆け付けたアバレンジャーに種を全て掴み取られた事で阻止、保護色能力もイエローのペイントビームで封じられてしまい、ブラックとの一騎打ちで苦戦させるが、結婚を達成できなかった悲しみと怒りを知る「ブラックのアバレモードでの攻撃」により倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 アバレンオーと交戦、処方箋ロールで縛り上げたアバレンオーを錠剤バクダンで攻撃するが、アバレンオーがアンキロベイルスを爆竜コンバインしたアバレンオーベイルスのベイルブロッカーでカプセル錠ミサイルを防御され、最期は「爆竜必殺ダブルトルネード」を受け爆散した。 【余談】 カメレオンの頭部に「17」の刻印が見られる。 胸部から上が横を向いた1匹のカメレオン(舌が右腕、右後ろ足が左腕)となっており、左前足の裏には単眼がある。
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「お薬出します!」 【製作No.】 第17号 【名前】 ショホウセンカメレオン 【読み方】 しょほうせんかめれおん 【声】 田中完 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第28話「花嫁はアバレチャン」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 バルサムランチャー錠剤バクダン 【使用カラー】 処方ロールエキス入り薬害色ツリフネソウ科スプラッシュエキス入りツマクレナイ色カメレオン科捕食エキス入りマダガスカル色 【器物モチーフ】 処方箋 【植物モチーフ】 ホウセンカ 【生物モチーフ】 カメレオン 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(処方箋、ホウセンカ、カメレオン)を融合させて作り出したトリノイド第17号。 頭部のホウセンカの花が熟すと邪命体の種が実り、「バルサムランチャー」で大量の種子を飛ばす。 勝手に病名を決めた後に処方箋を出すと上記の台詞を称して攻撃し、処方箋をロール状に繋げた「処方箋ロール」で相手の動きを封じ、指先から小型のカプセルミサイルを発射する「カプセル錠ミサイル」などの多彩な技で翻弄し、「錠剤バクダン」はそれ1つでビルを吹き飛ばす程の威力を誇る。 次元の扉から舌のような触手で花嫁を攫っていくが、とある教会で花嫁を攫っているところをアスカに目撃され、保護色能力で姿を隠す。 ブラックのストームインフェルノによって暴き出され、「自身を倒すと体内に取り込んだ花嫁も巻き込まれる」と脅し、「お前はトリノイドやっつけたい病に罹っている。治療法はトリノイドに倒される事だ」と処方箋ロールで拘束したブラックをカプセル錠ミサイルで攻撃すると逃走する。 その目的は「攫った大勢の花嫁に邪命体の種を埋め込み、邪命神デズモゾーリャに捧げる究極の肉体を産ませる」というものだった。 アスカとらんるは誘き寄せる為に新郎新婦に成り済ますが、2人の溢れ過ぎるダイノガッツを感知した黎明の使徒 リジェが知らせた為に失敗する。 その後、今度は自ら囮となった笑里を攫うが、彼女の隠し持つ発信機によってアジトを突き止められる。 邪命体の種を花嫁に埋め込もうとするが、駆け付けたアバレンジャーに種を全て掴み取られた事で阻止され、保護色能力もイエローのペイントビームで封じられてしまい、ブラックとの一騎打ちで圧倒するが、結婚を達成できなかった悲しみと怒りを知る彼のアバレモードでの攻撃を受け倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 処方箋ロールで縛り上げたアバレンオーを錠剤バクダンで攻撃するが、アバレンオーがアンキロベイルスを爆竜コンバインしたアバレンオーベイルスのベイルブロッカーでカプセル錠ミサイルを防御され、最期は爆竜必殺ダブルトルネードを受け爆散した。 【余談】 胸部から上が横を向いた1匹のカメレオン(舌が右腕、右後ろ足が左腕)となっており、左前足の裏には単眼がある。 結婚式で新婦を襲う怪人はシリーズ第35作目と第36作目にも登場している。
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クラウン Crown 【製造企業】ピルグリム 【所属分隊】ヴァイスリッター 【使用武器】ユアマジェスティ 【二人称】貴方 【CV】豊崎愛生 【BlaBla】 概要 王国の王を名乗るピルグリム。 王を名乗ってはいるが王妃の意味がわからず王の秘書と勘違いするなどどこか抜けている。 従者としてチャイムを従え自分たちの国を建国すべく活動している。 + CHAPTER25 26、Second Affection、LAST KINGDOMの内容を含みます マリアンとの出会い スノーホワイトからマリアンの保護を依頼され快諾。 主人公やパイオニアから捨てられたと思い込み毎夜泣くマリアンの願いを叶えるため、危険を承知でアークへ連れて行こうとする。 クラウンの懐の深い行動はマリアンの心を成長させ現実を受け入れ強く生きていくきっかけとなった。 指揮官との出会い アークの方角で大きな爆発(アークテロ事件の爆発と思われる)を観測、様子を見るためにチャイムとともに現場へ出向く。 道中で偶然出会ったレッドフードを助け王国の民として同行、更にはカウンターズ、ドロシーと行動を共にする。 レッドフードの故郷への道案内を名乗り出た際にマリアンの預かり先であることが判明。 マリアンについて猥談や飲酒、拾い食いは困ったものだが元気に過ごしていると指揮官に伝える。 民になったレッドフードとの別れの際には「死んだからと言って民で無くなる訳では無い」とねぎらいの言葉をかけ去っていった。 気高き王 クラウン王国の王を名乗り、民となった者を守るために奮闘する。 無知や誤字で周りを困惑させるが、迷える民を助け本人の意志と決定をどんなものでも尊重し守り抜く崇高で強い意志と行動力を持つ。 元々は指揮官率いるニケ部隊の一員として行動していたが指揮官含め他の隊員は全員死亡、一人でハイパーフードが保存されている古城を守っていたところをチャイムと出会う。 チャイムに生きる目標として王になることを望まれ、クラウンもそれに応え王として民を守り望みを叶える存在として生きていくことになる。 チャイムはクラウンを王にしたことで「自身には何の願いもないからっぽの王にしてしまった」と後悔していると語った。 ネイキッドキング クラウンの拡張武装であり、来たる決戦に向けて準備されていた切り札。 体内にエブラ粒子を蓄積し熱エネルギーへと変換する武装。 使用には大量のエブラ粒子が必要で各地を巡りエブラ粒子を集める必要があった。 エブラ粒子で構成されたローブと頭上には浮遊する二対の手首を備える。 衝撃波のように放たれた熱エネルギーはラプチャーの大群を瞬時に溶解させ傍から見れば「優雅に歩くだけでラプチャーが消し飛ぶ」ように映るほど。 殆ど裸のように見えるが、かろうじて纏うローブは放出される熱エネルギーを中和し使用者を保護する機能が備わっている。 デメリット?メリット?として武装使用後は裸になってしまう。
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名前:ナナセ=セツナ 年齢:25歳 所属:連合軍第204実験部隊“TEARS”⇒NUMBERS 二つ名:アンラッキー7(ナナ)、死神ナナセなど 数字の由来:4と9、不吉な数字の並び。7×7⇒真ん中が欠けたトリプルセブンであり、二つの7(二重人格) 探し物:自分にとっての本当の幸せ COLORS能力:運命転換 発動色:紺色 ※青や黒でも発動可能。ただし能力の安定使用には紺が最適。 サブカラー:橙 COLORS研究施設から軍に保護された、紺碧のCOLORS。 不幸体質で度々不運に襲われる為、周囲からは“アンラッキー7”、“アンラッキーナナセ”などと言われていた。 ナナセのCOLORS能力『運命転換』は事象改変系の能力。 その効果は「自身及び周囲の運気を意のままに操作する」というもの。敵の攻撃が“運良く”外れたり、こちらの攻撃が“運悪く”相手の致命打になるという事を“ナナセの思い通りに起こす事ができる”という強力な能力である。 しかし、能力を使った後はその規模や使用時間、回数によりナナセ自身になにかしらの不幸という形で反動が返ってくる為、本人は自分の能力を使いたがらない。 例外として、機体に乗ったり、整備したりしている時などは反動の影響を受けない。 また、どれだけ大きな不幸が降りかかったとしても、ナナセが命を落とす事はない。そう、ナナセ “が” 命を落とす事は…… 彼女は大人しめ自己肯定感低め、人嫌いであまり他人と接したがらない性格。 生まれ持った不幸体質に加え、自身の能力を好まないナナセ。度々不幸に見舞われるので、周囲から馬鹿にされる事が多く、その暗い性格も相まって、軍に入ってからも酷い扱いを受けていた。そうして彼女に関わった者は悉く、“不運にも”早死にしている。 「……私に関わらない方が良いよ?……ろくな事…ならないから……」 ナナセにはもう一つ、別の側面というか人格がある。それがセツナと本人が呼んでいる存在。 “運命転換”使用時に人格がスイッチし、勝気でアグレッシブな性格になる。能力使用後は元のナナセに戻る為、セツナの存在を知るのはごく僅かの人物だけ。 「アンタらもツイて無いわねぇ?私と出逢っちゃうなんて。それじゃあ、“運悪く”撃墜されちゃいな!」 第204実験部隊“TEARS” 連合軍の兵器試験部隊の一つ。その本質は裏の雑用、掃除係。兵器の実地試験と称してろくでもない作戦に駆り出される使い捨て部隊。その為、部隊員のほとんどは戦死を望まれた、曰く付きの者ばかり。作戦に参加した者、部隊と遭遇した相手は一部を除いて必ずと言っていいほど、“不幸にも”戦死してしまう。 その為、部隊記録などがほとんどなく、黒い機体の少数舞台だとか、泣いている声がするとか、噂ばかりが歩き回っている状態から。 その存在も今では都市伝説になりつつあり、本当に存在した部隊なのか、ただの作り話だったのかは分からない ローズバンクでの戦いで、訳あってNUMBERSに加勢し、そのままNUMBERSに入ることを決意。 いまはNUMBERS内で、そこそこ楽しく過ごしているらしい。