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球場東口駅(きゅうじょうひがしぐちえき)は、守戸県守戸市室戸区関7丁目にある守戸県営地下鉄南北線の駅。駅番号はSB-11。流山スタジアム最寄り駅である。 駅構造 球場東口駅 きゅうじょうひがしぐち ― Kyujo Higashi-guchi ←地下鉄室戸(1.4km) (1.3km)館山小杉→ 所在地 守戸県守戸市室戸区関7丁目 所属事業者 守戸県営地下鉄 駅構造 地下駅 ホーム 2面2線 乗降人員 -統計年度- 50,492人/日 -2014年- 開業年月日 1986年(平成2年)3月1日 対面式ホームを備えた1面2線の駅。駅の両側に渡り線が設けられており、1・2番線とも上り下り両方向に発着できる。 のりば 路線名 行先 備考 1 南北線 綾川新町・葭岡方面 2 流山・長屋橋・藤里方面 利用状況 守戸県統計書による一日の乗降客数は以下の通り。2014年度は50,492人であった。 年度 乗降客数(人/日) 2014年 50,492 駅周辺 駅の西側には流山スタジアムが広がる。駅とスタジアムの東地下鉄口は歩道橋で連絡しており、隣の地下鉄室戸駅よりもアクセスが良い。明鉄にもスタジアム口があり、球場の西口から連絡しているが、駅との距離は当駅の方が近い。東側は閑静な住宅街が広がるほか、中味商店街が伸びており、休日は買い物客でにぎわう。 ・流山スタジアム ・中味商店街 ・JOSHIN南流山店 ・明鉄スタジアム口駅(流山スタジアムを迂回するルートのため、やや距離がある) ・山里線岩沼駅(中味商店街経由。徒歩20分程度。) 隣の駅 守戸県営地下鉄 南北線 地下鉄室戸駅 (SB-09) - 球場東口駅 (SB-10) - 館山小杉駅 (SB-11)
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・中浜駅(青葉地下鉄) 駅構造 2面2線・地下駅 乗り換え路線 なし エレベーター あり エスカレーター あり スロープ なし 停車種別 アクセス特急以外 備考 2014年直通ダイヤで設定されたアクセス特急通過駅 ・中浜駅について… 中浜駅は1972年の青葉地下鉄青浜線開業と同時に使用開始。特記事項はない。 ・利用状況 2013年の利用状況は45645人で、青葉地下鉄青浜線内で7位の乗降客数を誇る。 直通運転開始に伴い、さらに乗降客は伸びる模様。
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大和西大寺駅 やまとさいだいじ Yamato-Saidaiji 奈良線と京都線と橿原線で合わせて3面5線のホームを持つ地上駅である。駅ナカショッピングモール「Time s Place Saidaiji」があるほか、近鉄百貨店奈良店の最寄り駅でもあるため車内放送ではその旨が放送される。 駅番号は奈良線がA26 、京都線、橿原線がB26。奈良線、京都線、橿原線とも観光特急しまかぜを含めすべての定期営業列車が停車する。 4番のりばと5番のりばで同じ線路を共有しているため、線路は5線ながらのりばは6番のりばまであるが、京都線京都方面と奈良線奈良方面を除き発着番線が一定していない。 当駅で種別変更を行う列車がいくつか存在する(大和西大寺行き急行→大阪難波行き普通など)。 キロ程 奈良線22.3km(布施起点) 大阪難波から28.4km 京都線34.6km(京都起点) 橿原線0.0km(大和西大寺起点) 乗降客数46,530人/日 乗降客数は奈良線、京都線、橿原線を合算したものである。なおこの数値は3路線間の乗り換え人員は含まない。 乗換 (京都線)京都・(京都市営地下鉄)国際会館方面 (橿原線)大和八木・橿原神宮前・(天理線)天理方面 隣の駅 奈良線 特急 学園前-大和西大寺-近鉄奈良 快速急行 ・ 急行 学園前-大和西大寺-新大宮 準急 ・ 区間準急 ・ 普通 菖蒲池-大和西大寺-新大宮 このほか近畿大学付属小学校・幼稚園開校日には(平日のみ)下り快速急行1本が菖蒲池に停車する。 京都線/橿原線 特急しまかぜ 近鉄丹波橋-大和西大寺-大和八木 特急 近鉄丹波橋-(一部高の原)-大和西大寺-(近鉄奈良または西ノ京、大和八木) 急行 高の原-大和西大寺-(新大宮または西ノ京、近鉄郡山) 普通 平城-大和西大寺-(新大宮または尼ヶ辻)
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←帝京駅(O-01) 帝京国際空港駅(O-07)→ 基本情報 乗降客数 13万1980人/日 設備 1面2線 島式 停車種別 各駅停車 路線 帝京環状線 駅番号 O-08 駅名表 帝京環状線 駅情報 特になし
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一日の乗降客数 総武線・中央線付近 物件一覧 物件のファイルはこちらから ↓ http //www35.atwiki.jp/rockkun/upload/18.html サントリーのものは、 脇君に№を言えば、詳細な図面をもらえます。
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将軍山駅 石北本線 当麻町北星2区に位置する、農村地帯の簡素な駅である。駅ナンバリングはA36である。 将軍山駅の様子 駅看板 駅の風景(旭川方面を望む) 待合室 周辺案内?(クリックで拡大) 将軍山(の南半分) 駅情報 乗降場として1960年に開業し、1987年に駅に昇格した比較的新しい駅だが、利用者の少ない駅のようで、普通列車でもこの駅を通過する列車が少なくない。事実2011年-2014年の利用者数(乗降客数を2で割ったもの)は0と1の間を行き来しており(国土数値情報 - 駅別乗降客数)、「極端にご利用の少ない駅」では利用者が「1人より多く10人未満の駅」となっている。周囲には田畑が広がり、民家が散在する。駅の東側にある標高 238.9m の山が「将軍山」である。 ホームから少し離れたところに待合室があるが、駅名も何も掲げていない(かつて掲げられていたような跡はあるが)ので一見してそれとは判りにくい。中にはベンチの代わりにソファや、高級車から外してきたと思われるシートが設置されている。また,誰が貼り付けたか時刻表と周辺地図が掲示されている。 駅から900mほど北に歩いて国道39号に出ると、当麻25丁目バス停にたどり着く。道北バスの71系統(永山経由愛別線)、81系統(層雲峡線)がここを経由する。71系統は1日3往復、81系統は1日7往復運行されている。 2021年3月13日廃止。 [2006/11/05,雅] 隣接駅 当麻 ← 将軍山 → 伊香牛 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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・美浜町駅(青葉地下鉄管轄 九住鉄道・大野電鉄) 駅構造 3面6線・地下駅 乗り換え路線 九住鉄道・大野電鉄・永空鉄道 エレベーター あり エスカレーター あり スロープ あり 停車種別 全列車 備考 2014年まで青葉地下鉄のみの乗り入れだったため青葉地下鉄管轄駅 ※大野電鉄管轄の地上の美浜町駅は、他のページをご参照ください。 ・美浜町駅について… 美浜町駅は「京北府ベイエリア(湾岸部)開発計画」に基づき埋め立てされた場所で、1972年に開業した。当初は青葉地下鉄青浜線一路線のみで、駅前も閑散としていた。 1980年代~バブル期にかけて急速に発展し、ショッピングモールやビジネス街が形成されていった。 2014年8月には、Shimikyu・九住鉄道・大野電鉄・東葛飾高速鉄道・京北高速鉄道との6社合同直通運転が開始され、美浜町駅は一大ターミナル駅として成長した。 ・利用状況 2013年の利用状況は122352人で、青葉地下鉄青浜線内で2位の乗降客数を誇った。 なお、直通運転に伴い2014年からは九住鉄道・大野電鉄の乗降客数も合算して発表されるので、乗降客数は5倍以上に膨れ上がるという説もある。 ・美浜町駅(九住鉄道線内) 駅構造 4面8線・地下駅 乗り換え路線 青葉地下鉄青浜線・大野電鉄南風崎線・永空北京北線 エレベーター あり エスカレーター あり スロープ あり 停車種別 全列車 備考 2014年まで青葉地下鉄のみの乗り入れだったため青葉地下鉄管轄駅 ※大野電鉄管轄の地上の美浜町駅は、他のページをご参照ください。 ・美浜町駅について… 美浜町駅は「京北府ベイエリア(湾岸部)開発計画」に基づき埋め立てされた場所で、1972年に開業した。当初は青葉地下鉄青浜線一路線のみで、駅前も閑散としていた。 1980年代~バブル期にかけて急速に発展し、ショッピングモールやビジネス街が形成されていった。 2014年8月には、Shimikyu・九住鉄道・大野電鉄・東葛飾高速鉄道・京北高速鉄道との6社合同直通運転が開始され、美浜町駅は一大ターミナル駅として成長した。 九住鉄道では九天線が乗り入れているが、将来篠西線か突っ込む予定。 ・利用状況 統計がありません ・美浜町駅(永空鉄道線内) 駅構造 2面4線・地下駅 乗り換え路線 青葉地下鉄青浜線・大野電鉄南風崎線・九住九天線 エレベーター あり エスカレーター あり スロープ あり 停車種別 全列車 備考 2014年まで青葉地下鉄のみの乗り入れだったため青葉地下鉄管轄駅 ※大野電鉄管轄の地上の美浜町駅は、他のページをご参照ください。 ・美浜町駅について… 美浜町駅は「京北府ベイエリア(湾岸部)開発計画」に基づき埋め立てされた場所で、1972年に開業した。当初は青葉地下鉄青浜線一路線のみで、駅前も閑散としていた。 1980年代~バブル期にかけて急速に発展し、ショッピングモールやビジネス街が形成されていった。 2014年8月には、Shimikyu・九住鉄道・大野電鉄・東葛飾高速鉄道・京北高速鉄道との6社合同直通運転が開始され、美浜町駅は一大ターミナル駅として成長した。 永空鉄道では北京北線が乗り入れている。 ・利用状況 統計がありません
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新宿 日本最大の乗降客数を誇る駅。常に人で賑わう都庁のお膝元・東京の副都心。 物件駅 登場作: 元ネタガイド 最寄り駅:新宿駅(山手線・中央線・埼京線・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線・大江戸線)・西武新宿駅(西武新宿線)・新宿西口駅(東京メトロ大江戸線)
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JR東海 東海道線09番 富士川駅 この駅で富士市は最後です。 個人的に富士駅と比べてかなり乗降客数が少なさそうって思ってる。 3番線で熱海行電車が2本ある模様。 あと改札が少し古いですね。 場所:静岡市富士市 隣駅:富士 ← 富士川 → 新蒲原 読み方:ふじがわ
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新静岡駅は、静岡県静岡市葵区にある、静岡高速鉄道、静岡鉄道、静岡シティトラム、静岡急行、静岡地下鉄(静岡メトロ)、静岡市営地下鉄、駿遠急行、静岡中央電鉄、TRAILの駅である。 概要 静岡県内最大のターミナル駅であり、静岡高速鉄道静岡本線、朝比奈線、新静岡清水線、国道本線、浜松熱海線、静岡鉄道静岡清水線、静岡シティトラム中央環状線、みなみ環状線、静岡急行岡部線、千頭線、浜松静岡線、静岡メトロ葵線、静岡市営地下鉄浅間線・駿遠急行本線・静岡中央電鉄静中線・沼急線・TRAIL淵野辺線の9社17線が乗り入れているが、これらの路線を経由して直通運転を行う路線(静岡高速鉄道駿遠本線・袋井線・御前崎港線・袋井線・松袋井線・堀之内線・中ノ町線・笠井線・奥山線・JR東海道本線・宇都宮線・高崎線・上野東京ライン・湘南新宿ライン・常磐緩行線・御殿場線・横須賀線・総武快速線・只見線・遠州鉄道鉄道線・大井川鐵道大井川本線・駿遠線・静岡シティトラム清水港線・ちばドリームエクスプレス大柏本線・大横本線・東湘本線・船湘本線・成田線・松見坂線・ゆめみや線・春前本線・東武東上線・伊勢崎線・日光線・鬼怒川線・野田線・秩父鉄道秩父本線・東京メトロ千代田線・日比谷線・半蔵門線・有楽町線・副都心線・東急東横線・田園都市線・横浜高速鉄道みなとみらい線・小田急小田原線・静岡市営地下鉄安倍川線・石田街道線・静岡中央電鉄御前崎線・豊橋線・TRAIL練馬線・横羽線・つくば高速鉄道線・NR線・野岩鉄道会津鬼怒川線・会津鉄道会津線・天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線)も含めると26社73路線が乗り入れていることになり、1駅を経由する路線数としては日本一多く、ギネス世界記録にも認定されている。 JR東海道線、新幹線、静岡メトロ東西線、南北線、駿河線、静岡市営地下鉄石田街道線、安倍川線の静岡駅とは地下道で接続しており、この地下道を経由して新静岡駅と静岡駅を乗り換える利用客もいる。 このような事例から1日の平均乗降客数は79万人と静岡県内の駅では最も多く、浜松市の人口を超えている他、高田馬場駅の乗降客数に匹敵している。 また前述の地下道で接続する静岡駅も合わせると110万人となっており、北千住駅の乗降客数に匹敵している。 歴史 1908年(明治41年)に、大日本軌道静岡支社(現在の静岡鉄道静岡清水線)当駅〜辻村駅(現在の新清水駅)間開業と同時に、鷹匠町駅(たかじょうまちえき)として開業した。これが現在の新静岡駅のルーツである。 次いで、1920年(大正10年)に現在の駿遠急行本線にあたる静岡電気鉄道線(現在の静岡鉄道にあたるものとは無関係)、1922年(大正12年)に駿遠電気静岡市内線静岡駅前〜当駅間、1928年(昭和3年)には駿遠豆鉄道(現在の静岡高速鉄道静岡本線)沼津〜当駅間、1929年(昭和4年)には駿遠電気静岡市内線の当駅〜安西駅間がそれぞれ開業した。開業当時の駿遠豆鉄道は当駅が終着駅だったが、1930年(昭和5年)に焼津駅まで延伸したことにより、途中駅となった。 これ以降も静岡駅への乗り入れが困難であることから、当駅への乗り入れが相次ぎ、1940年(昭和15年)に朝比奈鉄道線、1942年(昭和17年)に静岡高速度交通営団(現在の静岡メトロ・静岡急行)各線、1944年(昭和19年)には静岡中央電鉄静中線・沼急線がそれぞれ鷹匠町駅を開業させている。 これにより利用客数は大幅に増加し、遂には静岡県内の乗降客数がトップクラスとなる程の大規模ターミナル駅となった。 1954年(昭和29年)に新静岡駅に改称された後も新路線の乗り入れが相次ぎ、1974年(昭和49年)には静岡市営地下鉄浅間線、1976年(昭和51年)に静岡駿遠鉄道新静岡清水線、2004年(平成16年)に静岡高速鉄道国道本線、2006年(平成18年)にTRAIL淵野辺線、2010年(平成22年)に静岡シティトラムみなみ環状線・中央環状線、2020年(令和2年)に静岡高速鉄道浜松熱海線の駅が相次いで開業した。 1908年(明治41年) 鷹匠町駅として大日本軌道静岡支社(現 静岡鉄道静岡清水線)の駅が開業。 1928年(昭和3年) 駿遠豆鉄道(現 静岡高速鉄道)の駅が開業。 1930年(昭和5年) 駿遠豆鉄道の駅が焼津駅まで延伸。途中駅となる。 1940年(昭和15年) 朝比奈鉄道の駅が開業。 1942年(昭和17年) 静岡高速度交通営団岡部線、千頭線、浜松静岡線、葵線の駅が開業。 1954年(昭和29年) 新静岡駅に改称。 1960年(昭和35年) 当駅を介しての静岡駿遠鉄道朝比奈線と静岡鉄道静岡清水線との直通運転開始。 1965年(昭和40年) 静岡高速度交通営団の一部分割民営化により、岡部線、千頭線、浜松静岡線の駅は静岡急行に継承された。 1974年(昭和49年) 静岡市営地下鉄浅間線の駅が開業。 1976年(昭和51年) 静岡高速鉄道新静岡清水線の駅が開業。 2004年(平成16年) 静岡高速度交通営団の完全民営化により、葵線の駅は静岡地下鉄(静岡メトロ)に継承された。 2010年(平成22年) 静岡シティトラム中央環状線、みなみ環状線の駅が開業。 2015年(平成27年) 全路線ホームの乗降客数が7万人を超える。 2017年(平成29年) 各会社個別にあった改札口が2箇所に統一され、けやき通り口改札と鷹匠口改札が設けられた。 駅構造 ホームは、地上ホーム(1階)と、地下ホーム(地下3階、地下4階、地下5階)に分けられている為、この欄では各階毎に解説する。 1階(静岡鉄道静岡清水線・静岡シティトラム中央環状線・みなみ環状線) 島式ホーム1面2線と1面1線、合わせて2面3線のホームを持つ地上駅。このホームはLRT(ライトレール)専用の為、静岡高速鉄道朝比奈線との相互直通運転の電車は入線できない。この為朝比奈線との相互直通運転をする場合は地下3階に設置されている朝比奈線ホーム(4・5番線)から発車する。 元々は頭端式2面3線のホームで、改札は地下1階に設置されていたが、静岡シティトラム線との相互直通運転開始時に島式ホームに改造され、改札については駅ビル(新静岡セノバ)建て替え時に地上に移設された後、共通の改札になったため廃止された。 地下3階(静岡鉄道静岡清水線・静岡高速鉄道朝比奈線・静岡本線・新静岡清水線) 島式ホーム4面8線を有する地下駅。ホーム番号は地上ホームと通しで付与されており、静岡清水線と朝比奈線が4・5番線、静岡本線が6・7番線、新静岡清水線が8・9番線となっている。