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概要・戦術 第13回ガンダムファイトでネオアメリカ代表のガンダムファイターで クイーン・ザ・スペードの称号を持つシャッフル同盟の一人。 ゲームでは、全体的に火力が高く近~中距離で優秀な技が多いのが特徴。 通常攻撃が優秀なので通常攻撃とSを上手く組み合わせて使うのが基本。 D弱強や溜めSを組み合わせれば火力にも困らない。 超殺は多少の距離があいていてもヒットする。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】二連続パンチ→パンチ→百裂拳→アッパー 4連撃可能な通常攻撃。 発生が優秀でコンボ中に敵の発生の速い攻撃で潰される心配がない。 思ったよりもコンパクトな技。積極的に使っていこう。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】アッパー 通常攻撃最終段と同じモーション。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】パンチ 通常攻撃二段目と同じモーション。 必殺技1 【必殺1(S)】バーニングパンチ(溜めあり) 3段階まで溜められる。溜めている間は移動・ジャンプ共に可能だが、ガードは不可能。 敵に攻撃されてもボタンを押し続けていれば溜められる。 どの段階にも言えることだが、あくまでパンチなのでリーチの長い格闘に対してはめっぽう弱いので注意。 1段階目(溜めなし) 発生に優れているのでステラガイアのビームブレイドに似た使い方も可能。突進距離は微妙。 壁際でひたすらごり押ししてもそこそこいける。 2段階目 1段階より微妙に強化されており、ヒット数などが高め。3段まで溜められない状況では重宝する。 わざわざこれを狙う状況は少ない(というか溜まったかどうか判断しにくい)ため咄嗟の判断で出すことが多くなるだろう。 無理に3段まで溜めて敵の攻撃を喰らうよりもこれを出した方がいい場面もある。 3段階目(チボテーが一瞬黄色に光る) 1・2段と比べて大幅に強化され、突進距離・速度、威力が大幅に強化される。欠点はやはり長い溜め時間。 溜めている間は攻撃・ガード不可なため、敵を捌ききることが非常に難しい。 自機がダウン状態になった時などに溜めるといいかも。 【空中必殺1(空中S)】バーニングパンチ モーションはSと同じ。その場でストンと落下しつつバーニングパンチをお見舞いする。 どの段階でも空中から出すことは可能。 敵の攻撃を回避しつつねじ込むのに向いている。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】サイクロンパンチ 前方から天井にかけて攻撃する。 威力はそれなりだがガードゲージを全消費してしまう。 強力な技だがガードがしばらく不可になることも考えて使おう。 【強必殺2(強D)】ギガンティックマグナム ギガンティックマグナムを交互に発射する。不発あり。 威力は高いが発生は若干遅めでモーションが長め。 接近してくる敵は問答無用で潰すことができ優秀な技。 不発の際はかなり大きな隙を見せることになるので過信は禁物。 【空中必殺2(空中D)】シールドサーフィン シールドに乗り斜め上に向かって飛んでいく。 移動距離・速度共に優秀だが超殺ゲージを5%消費する。 攻撃手段としてはアテにならない。 ご利用は計画的に。 超必殺技(F) 【豪熱マシンガンパンチ】 初段のパンチで行動不可にし、二段目でマシンガンパンチ。 初段のパンチは非常に当てにくいが、前方にいる敵には二段目がほぼ確実にヒットするので無理に当てる必要はない。 火力も高く優秀な技。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 S溜め一段→AAAA 基本コンボ。火力は他と比べてイマイチだが、当てやすく敵二体をまとめて殴りやすい。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考
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362通常の名無しさんの3倍2019/10/21(月) 19 47 53.71ID 19iTp0rw0 364 〇月1日 東方不敗「誰かワシらと同じファイターズファンはおるか!?」 アムロ「ガンダムファイター!?」 三日月「はい。自分もパは日ハムファン」 東方不敗「おお、こんなところに」 シュバルツ「ファイターズファンがいたか」 アムロ「日ハム? なぜ日ハムなんだ?」 三日月「カナブーンの曲、『ファイター』の歌詞の一節」 ビスケット「輝きは刹那」 刹那「呼んだか?」 オルガ「違う!」 ビスケット「戦場で咲く華の様に美しくあれ戦士よ。 愛ない絶えない退廃 一人のファイター」 オルガ「鉄華団は日本ハムを応援している!」 アムロ「日ハムか……」 363通常の名無しさんの3倍2019/10/21(月) 19 50 47.56ID 19iTp0rw0 〇月2日 三日月「ウチは洗濯の漂白剤に何を使ってるんだ?」 ロラン「×××というメーカーの××という商品ですけど」 三日月「花王のハイターにしてくれないか?」 ロラン「ハイター!?」 タカキ「洗浄で咲く華の様に美しくあれ戦士よ。 愛ない絶えない退廃 一人のハイター」 三日月「というわけでハイターを使ってほしい」 アムロ「ロラン、ハイターを必ず買う必要はないからな。 使いたい漂白剤だけ購入すればいいぞ」 364通常の名無しさんの3倍2019/10/22(火) 09 44 32.79ID UngUW17G0 362 グラハム「私も日ハムファンだぞ」 シン「グラ“ハム”・エーカーってことね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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名前 COST EXP 性格 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 初期アビリティ 初期スキル ドモン・カッシュ 53000 660 勝気 20 190 280 250 260 0 30 50 20 80 100 ガンダムファイター明鏡止水流派・東方不敗 アタックバーストβ シュバルツ・ブルーダー 67600 780 信念 180 180 300 220 280 0 80 30 30 120 120 不撓不屈ガンダムファイターゲルマン流忍術 ダブルリペア レイン・ミカムラ 74200 820 標準 70 240 210 200 160 0 180 140 80 220 180 機械知識2サポートクルー EXPブーストβ アレンビー・ビアズリー 54100 670 勝気 30 160 290 180 300 0 60 40 30 120 150 ガンダムファイター軍隊式格闘術 アタックバーストα 東方不敗マスター・アジア 71300 790 信念 190 200 340 210 310 0 20 30 30 80 150 不撓不屈ガンダムファイター流派・東方不敗 クイックモーション
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クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。
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登録日:2023/12/09 (Sat) 02 47 03 更新日:2024/02/29 Thu 15 45 02NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム MF なんでもかんでもガンダムの冠さえ付ければ売れると思いおって イロモノ集団 ガンダム ガンダムシリーズ ガンダムタイプ ガンダムファイター ガンダムファイト ガンダリウム合金 ザンボット3 ステレオタイプ タイやヒラメの舞い踊り ダイターン3 ダメージフィードバック ブリキ大王 モビルスーツ モビルトレースシステム モビルファイター 万国びっくりショー 人機一体 何故かなかなか立たなかった項目 全身タイツ 各国代表 国家機密の塊 専用機 機動武闘伝Gガンダム 目が2つついててアンテナがはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ それでは皆さんご一緒に ガンダムファイト!! レディィィィィゴォォォォォォォ!!! モビルファイターとは、『機動武闘伝Gガンダム』に登場する人型機動兵器。 略称は「MF」。 【概要】 【モビルファイター】モビルトレースシステム ガンダムファイター 【シャッフル同盟関連MF】 【デビルガンダム関連MF】 【第13回ガンダムファイトのMF】 【世界ガンダム連合のMF】 【外伝作品のMF】 【別作品のMF候補】 【立体化】 【概要】 ガンダムファイトにおいてドモン・カッシュ達ガンダムファイターが搭乗する機体。 ガンダムシリーズにおけるガンダムタイプ・モビルスーツに該当するが、従来におけるMSは戦争用の機体として別に登場し、モビルファイターは違う役割を担っている。 【モビルファイター】 未来世紀の地球は環境悪化により富裕層はコロニーへ移住し、勃発した戦争においてMSは兵器としての有用性が証明されるも、 戦争抑止を兼ねた4年に1度地球で開催されるガンダムファイトが提唱され、優勝者が所属するコロニーが国家連合の覇権を握る。 この平和的な代理戦争であるガンダムファイトに使用される機体こそ、MSの流れを汲むMF(モビルファイター)。 各コロニーで選抜された代表者はガンダムファイターと呼ばれ、国であるコロニーの威信を背負い、多くは国を意識したデザインのガンダムに乗っている。 日本人が連想する海外のイメージが強く、良くも悪くも個性豊かなガンダムが多い。 メカニックデザインの大河原邦男が真面目に描いた初期案を見た監督の今川から「大河原さん、こんな真面目なのじゃないんだよ。ヤッターマンに出てくるようなモビルスーツにしてくれ」という意見を受け奇抜な方向に舵を切ったという。 MSの基本技術にガンダリウム合金やモビルトレースシステムを組み込み、搭乗者と全く同じ動きを可能にした二足歩行ロボットである。 ファイターに合わせた武装や調整が組まれ、国が予算をつぎ込んだ究極のワンオフ機という扱い。 これは国の威信を懸けたMFに軍事費を投入させ、コロニーの軍備拡大、戦争抑止という側面も併せ持つ。(*1) 母艦であるホセフィーナに搭載されている数百機近いマーメイドガンダムプロトタイプや、40機のネーデルガンダム編隊のように元々量産化を目的として開発されたMFも存在し、最終決戦においてはガンダム連合の頼もしい戦力となった。 ネオジャパンのライジングガンダムは高い汎用性と特定のファイターを必要としない(搭乗したレインは武道の心得はあるものの医者兼メカニック)というMFと真逆の量産機的側面を持つが、島本和彦とオリジナル版監督にして監修の今川泰宏による漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではこの点がクローズアップされている。 ドモンが指パッチンで呼ぶようにある程度は自動、遠隔操縦も可能で、普段はファイターキャリアと呼ばれる大気圏突破機能を備えた移動式格納庫や人目につかない場所に隠されている。 一部の機体はガンダムシリーズのコアファイターにあたる車型のコアランダーが搭載されているが、実用に至っている国は殆どない。 装甲は『機動戦士ガンダム』に倣ってガンダリウム合金が採用されていた。 まお全てがガンダム顔なのはかつてのカオス戦争(Gガンにおける一年戦争のような大戦)でこの合金に由来した名の「ガンダム」というMSが活躍したことから、。 ガンダムファイトはこの偉大な戦功にあやかって全てガンダムとして作られているのだとされている。 またの名をディマリウム合金とも呼ばれ、ファイターの精神や感情の昂りに反応する事で機体に影響を与え、スーパーモードやハイパーモードといった状態に入ると金色に輝きスペックの上限を超え機体性能を大幅に上昇させるという現象すら引き起こす。 シャイニングガンダムは感情をエネルギーとして変換するシステムを搭載しているが、怒りでしか発動しない欠点をカッシュ博士に指摘され、ドモンは明鏡止水を身に付ける形で克服した。 レインを生体ユニットとしたデビルガンダムは人間の感情をエネルギーとした究極の最終形態であり、DG細胞が持つ三大理論を異常なまでに増幅させている。 ガンダムシリーズはスイカバーやビスト神拳のような例を除いて人の精神力が機体性能に影響を及ぼすような超常現象は起きないが、さながらバトル漫画のように気力、闘志次第でパワーアップするという設定はロボットプロレスから始まったGガンダムとは非常に相性が良かった。 MFは人体の動きを再現する優位性から接近戦を重視した機体が多く、射撃武器は選択肢の一つという傾向が強い。 MSと言えばマニュピレーターはあくまで武装を保持したりするための機構に過ぎず、それで殴れば簡単に破損する程度の強度しかなかったが、 このMFは格闘戦を重視することもあってか、敵機体を殴打する程度で簡単に壊れるようなマニュピレーターはほぼ存在しない。この点もMSとの違いと言えるだろう。 参加している殆どが武闘家という事もあり第1回から格闘機が優勝を続けたが、第9回で射撃を得意とするジェントル・チャップマン操るブリテンガンダムが優勝。 しかし重火器を使用した機体の強さは明白で、以降第10回、11回でも優勝して3連覇を成し遂げ、機体もそのトレンドに合わせたものが増え始め、格闘機冬の時代が到来する。 前例の無い事態からコロニーでも銃火器の規制、もしくは撤廃という運動までに発展し、カオス戦争の再来を匂わせるなど各国間で緊張が走る。 こういったコロニー間の不和の影響を受け一度ガンダムファイトが延期された。 結局銃を使うのも一つの武術であるという解釈から規制はされなかった様子。しかし、第12回大会で東方不敗のクーロンガンダムが圧倒的強さで優勝し、元の近接武術を主流とする流れに押し戻した。(*2) モビルトレースシステム モビルトレースシステムとは、搭乗した人間の動きを機体に投影するMFの操縦システム。 コクピット内に入るとナノマシンが浮遊する伸縮性のある素材で首から下を包み、各部位にアンテナが装着されたファイティングスーツという専用の戦闘服が形成。 装着時にはピッタリと身体にフィットさせるため強烈に締め上げられ、屈強なファイターでも声を漏らすほど苦痛を伴う。 一般人のレイン(*3)なら尚の事で、子供のチャンが搭乗した際には地面に這いつくばり、ドモン曰く「下手に動くと体がバラバラになる」という危険な代物。 ガンダムファイターの脳波や全身のデータを通してガンダムと一体化し、MFへの打撃や斬撃といったダメージは同部位に痛覚としてフィードバック。 バルカンやビームソードといった内蔵兵装の展開、地面を走るような動きは電気信号により考えるだけで機体が自動で行う。 動きだけでなくファイターが人生を懸け磨き上げた技すら再現可能であり、MFで放っている石破天驚拳、豪熱マシンガンパンチ、真流星胡蝶剣といった武装に囚われない必殺技は元々生身で会得したもの。 初登場が非常に衝撃的な東方不敗は生身ですらデスアーミーを破壊して回るため、マスターガンダム搭乗時は規格外の戦闘力を発揮する。 ガンダムファイト以外では平和利用も模索され、ネオホンコンのゲームセンターにはヘルメットやグローブを装着し、キャラクターに自身の動きを反映するモビルトレースシステムに近い機能を実装した格闘ゲームがある。 相手がアレンビーだった事もあり、ドモンが思わず武闘家としての本気を出すほどのクオリティだったが、2人の超人的な格闘技について行けず爆散してしまった。 『スーパーロボット大戦シリーズ』のダイゼンガー、雷凰、ソウルゲイン、ツヴァイザーゲインといった機体には、同様に搭乗者の動きを再現するシステムが採用されている。 ガンダムファイター ガンダムファイトにおいて国を背負いガンダムに乗って戦う者の呼称。 操縦桿による操作ではなく搭乗者本人の動きをトレースする事から必然的にガンダムファイターは身体能力が高く、かつ戦闘経験豊富な格闘家、剣士といった武闘家が非常に多い。 常人とは程遠い身体能力を有した者も存在し、例としてドモンは銃弾を素手で止め、キラルは仕込み刀で観光バスを真っ二つに切断、修行後のチボデーは拳圧のみで周囲数十mを破壊。 東方不敗に至っては布で機体の頭部を引きちぎり、デスアーミーが撃った弾丸の上を走る、巨大な弾丸を素手で受け止めるなど、超人としか思えない戦闘能力が披露されている。 DG細胞に侵されると特に顕著で、アルゴは電車を投げ飛ばす、ミケロは蹴りでビルを横一閃に切断など、最早生身では無いため人間を超えている。 ちなみにガンダムファイターは生身で戦った方が強いという話がまことしやかに囁かれているが、あくまでこれはネタを含んだ俗説。 (東方不敗がドモンに向かって「今更なんでメカに頼ろうものか!」とドモンに対して生身で戦えと無茶な要求をしたシーンが由来になっていると思われる) 劇中描写を見る限りガンダムに乗った方が強く、単純に10倍近く大きい体で技を再現するのに加え各種機能により感情をエネルギーに変換し上乗せされている。 ガンダムファイターの素質は強さの一点のみで、本人の人格、経歴は一切問われない。 そのため各国の選抜戦に勝ち抜ける実力さえあれば、収監中の宇宙海賊、マフィアのボス、殺し屋のような反社会的な人間も選ばれている。 ガンダムファイト委員会がファイターの監督責任を有しているが、街を暴徒で支配する程度は申告しても不問に付されてしまう模様。 ガンダムファイトは比較的人的被害の少ない代理戦争ではあるものの、地球をリングとするため現地住民の都合は一切考慮されず、住宅町での戦闘を避けるかはファイター個人に委ねられる。 ガンダムファイトの余波で住民が犠牲になる事もあり、街には孤児が溢れ一部の現地住民からはガンダムそのものが災厄の対象として忌み嫌われている。 第12回ガンダムファイト優勝時の東方不敗の背には街並みが瓦礫と化し、人類に見切りを付けデビルガンダムによる地球再生という行動を起こす切っ掛けにも繋がった。 【シャッフル同盟関連MF】 リンク先があるMFの詳しい説明は各項目を参照。 シャイニングガンダム/ゴッドガンダム ファイターはネオジャパン代表のドモン・カッシュ。 ライジングガンダム ファイターはネオジャパン代表クルーのレイン・ミカムラ。 ガンダムマックスター ファイターはネオアメリカ代表のチボデー・クロケット。 『超級!』では後継機のガンダムマックスリボルバーが登場。 ドラゴンガンダム ファイターはネオチャイナ代表のサイ・サイシー。 『超級!』では後継機のガンダムダブルドラゴンが登場。 ガンダムローズ ファイターはネオフランス代表のジョルジュ・ド・サンド。 『超級!』では後継機のガンダムヴェルサイユが登場。 ボルトガンダム ファイターはネオロシア代表のアルゴ・ガルスキー。 『超級!』では後継機のガンダムボルトクラッシュが登場。 シャッフルジョーカー ファイターはブラック・ジョーカー。 第14話「衝撃!シャイニングソード敗れたり」から登場。 必殺武器はチェーンドライブ。 デビルガンダムの手先となった先代キング・オブ・ハートこと東方不敗を粛清すべく現れる。 DG細胞に侵されたチボデーら4人との戦闘を通してシャッフルの紋章を受け継ぐに足る存在と認識。 彼らを正気に戻しDG細胞の浄化と引き換えに自らの命を燃やし尽くし、シャッフル同盟を次世代へ繋ぎ死亡。 シャッフル・スペード ファイターはクイーン・ザ・スペード。 武装はスペードダガーという光のナイフ。 シャッフルダイヤ ファイターはジャック・イン・ダイヤ。 必殺技はダイヤモンドバーン。 シャッフル・エース ファイターはクラブ・エース。 必殺技はスパイラルブロウ。 シャッフル・ハート ファイターはキング・オブ・ハートこと東方不敗マスター・アジア。 【デビルガンダム関連MF】 デビルガンダム 生体ユニットはキョウジ・カッシュ、及びレイン・ミカムラ。 デスアーミー パイロットはゾンビ兵。 マスターガンダム ファイターはネオホンコン代表の東方不敗マスター・アジア。 クーロンガンダム ファイターはネオホンコン代表の東方不敗マスター・アジア。 第12話「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」から登場。 第12回ガンダムファイトでも使用していた東方不敗の愛機。 武装はマシンキャノンとビームで形作られたクーロンクロス。 超人的な格闘術の流派東方不敗を完全再現する基本性能と、得意の布をクーロンクロスとして取り入れた格闘機。 第12回大会では、射撃を重視し3連続優勝を果たしたチャップマンや、天才と呼ばれていたウルベを物ともせず優勝し、射撃戦に流れつつあったMFを本来の格闘戦の時代に戻した。 弟子のドモンが操るシャイニングガンダムとは息の合った連携を見せ、超級覇王電影弾は体を回転させもう一人に撃ち出して貰う事で自分自身が強力な弾と化す。その際、何故かガンダムに自身の顔が投影される。 尚、初登場の生身でデスアーミーを破壊する場面があまりにも印象的で、スパロボが生身ユニットとして再現した事もあり、MFは拘束具と言われる原因にもなっている。 風雲再起 ファイターは風雲再起。 モビルトレースシステムが導入されている一角獣型のモビルホースであり、搭乗者の風雲再起とは東方不敗の愛馬。 つまりこいつは世にも珍しい馬が操縦するガンダムである。なお、猿の操縦するMSなら宇宙世紀にもいる。 平常時はマスターガンダムの台座としてペネステルモードで格納され、大気圏突破も可能な優れもの。 東方不敗亡き後は、ドモン ゴッドガンダムを新たな主としている。 ガンダムヘブンズソード ファイターはネオイタリア代表のミケロ・チャリオット。 グランドガンダム ファイターはネオイングランド代表のジェントル・チャップマン。 ウォルターガンダム ファイターはネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリー、及びウォン・ユンファ。 グランドマスターガンダム ファイターはネオジャパンのウルベ・イシカワ。 デビルガンダム四天王が全機合体したガンダム。 ウォルターガンダムを召喚する笑倣江湖、グランドホーンを突き刺す獅王争覇、ヘブンズダートを飛ばす天剣絶刀、マスターガンダムのダークネスフィンガーなど、四天王の武装を全て再現可能。 デビルコロニーのメイン動力炉としてシャッフル同盟の前に立ちはだかる。 大部分を占めるグランドガンダムの堅牢な装甲は更に強化され、ゴッドガンダムのフルパワー石破天驚拳すら歯が立たず敗北寸前まで追い込んだが、全員の力を極限まで高めたシャッフル同盟拳で爆散。 今まで倒した四天王が合体という一見ヤバそうな設定であるが、よくよく見てみると閉鎖空間での巨大故にマスターガンダムの格闘術やヘブンズソードのスピードを活かすことが出来ず、一部機体の利点を殺してしまっている。 【第13回ガンダムファイトのMF】 本編中に登場したシャッフル同盟やデビルガンダム一派には属していないMF達。 上述の今川監督と大河原氏のやり取りを途中に挟んだため、序盤のサバイバルイレブン期間はシンプルで無骨な機体、後半の決勝リーグからはブッ飛んだ奇抜な機体が多くなっている。 決してイロモノさと強さが比例しているワケでは無い。 ガンダムシュピーゲル ファイターはネオドイツ代表のシュバルツ・ブルーダー。 第16話「最強最悪!デビルガンダム現る」から登場。 ノーベルガンダム ファイターはネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリー。 第30話「美少女ファイター!デンジャラス・アレンビー」から登場。 ネロスガンダム ファイターはネオイタリア代表のミケロ・チャリオット。 第1話「Gファイト開始!地球に落ちたガンダム」から登場。 元マフィアであるミケロの凶暴性を表すように、肩と手甲には棘が装飾されている。 拳にはスパイクを内蔵し、肩周りにはビーム砲を搭載。 両足には街を焼け野原にするサテリコンビームを備え、自慢の脚力で蹴り上げた技を銀色の足と呼んでいる。 銀色の足で周囲を破壊し尽くすも、シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーにより頭部を破壊され敗北。 その後、失格になったにもかかわらずジョンブルガンダムと共に決勝大会へ進出。 ドモンとの再戦時にはDG細胞と復讐心により別次元の強さを手に入れ、必殺技も虹色の足、ハイパー銀色の足に進化。 アレンビーの助言で一瞬の隙を突き頭部を破壊されるが、ガンダムヘブンズソードに変貌した。 アラクノガンダム ファイターはネオキューバ代表のフランク・ガストロ。 第4話「いざ勝負!真紅のバラの貴公子」に登場。 背部に蜘蛛の足を模したタランチュラクローを搭載したガンダム。 ガンダムローズの対戦相手に選ばれるも、自慢のパワーを活かす間もなく乱入したシャイニングガンダムのビームソードに頭部を貫通され敗北。 テキーラガンダム ファイターはネオメキシコ代表のチコ・ロドリゲス。 第7話「来るなら来い!必死の逃亡者」に登場。 サボテンの意匠を取り入れソンブレロハットを被ったガンダム。 本来は水中戦を得意し、頭部には凄まじい渦巻きを発生させるファンが仕込まれている。 シャイニングガンダム戦では、ビームトライデント片手に突撃するもビームソードで両手を一閃され、シャイニングフィンガーによって機体が爆散し敗北。 ファイターのチコはドモンの計らいで「ファイト中の過失で死亡した」という形で公には公表され、その後は妹と共に穏やかな日々を過ごしている。 ランバーガンダム ファイターはネオカナダ代表のアンドリュー・グラハム。 第8話「仇は討つ!復讐の宇宙刑事」に登場。 ボルトガンダムを上回るほどのパワーを誇るガンダム。 剛腕から繰り出される斧による一撃は、シャイニングガンダムの片腕を簡単に切断した。 アンドリューは夫婦で駐在していたコロニーにアルゴ達宇宙海賊が訪れた為に妻を亡くし、以降復讐の為だけにガンダムファイターとなった人物。 決勝大会では因縁のアルゴと対決し、一度は寝技で組み伏せたがボルトガンダムの新必殺技・ガイヤクラッシャーに敗北。 タッグマッチではアルゴとチームを組まされるも、仲間のため戦う姿を目の当たりにし、バーサーカーモードのノーベルガンダムから身を挺して庇い敗北。 アンドリューもその際におった怪我によりファイターとしては再起不能になったものの、アルゴへの誤解は解けた模様。 ジョンブルガンダム ファイターはネオイングランド代表のジェントル・チャップマン。 第9話「強敵!英雄チャップマンの挑戦」に登場。 ロングビームガンを用いた狙撃と射撃戦が得意なガンダム。 国内外で紳士と尊敬されたチャップマンは、史上初3連続優勝を成し遂げた伝説のベテランファイターであり、かつてガンダムファイトの環境を一変させるほどの影響を与えた。 前大会で東方不敗に敗れ、現在は衰えた身体を誤魔化すため霧を見通すほどの精神力をドーピングにより身に付けている。 冒頭でガンダムローズと戦うも、妻のマノンの手助けにより霧とカッシング隊の連携で勝利。 シャイニングガンダムにはドモンが驚愕した尋常ならざる銃撃を見せるも、最早精神が限界を迎えたチャップマンに止めを刺すべく頭部を破壊され敗北。 その後、搭乗者死亡 失格になったにもかかわらずネロスガンダムと共に決勝大会へ進出。 ドモンと戦いを繰り広げたガンダムを次々と撃破し、祖国の重役が出場停止を訴えるほど凶暴なファイトスタイルに変貌。 ガンダムローズ戦では、観客用のバリアフィールドを解除しマリアルイゼを狙うも、ドモン達の活躍でバリアが復活。 サーベルで胸を貫通され敗北したと思われたが、グランドガンダムに変貌した。 ファラオガンダムIV世 ファイターは過去のネオエジプト代表のダハール・ムハマンド。 第10話「恐怖!亡霊ファイター出現」に登場。 ミイラ男の姿を模したガンダム。 第3回ガンダムファイト優勝者のダハールはとうの昔に死亡し、かつて敗れたネオチャイナのガンダムを倒すべく、残留思念となって現世に留まっていた。 ドラゴンガンダムのビームフラッグに全身を貫かれるもDG細胞によって再生し、怒りに燃えるシャイニングフィンガーソードで葬られた。 ファラオガンダムXIII世 ファイターはネオエジプト代表のカウラー・ラムゼス。 第10話「恐怖!亡霊ファイター出現」に登場。 砂漠戦では他MFを凌駕する性能を発揮するが、同国の大先輩にあたるファラオガンダムIV世に破壊され敗北。 ファイターのカウラーもその際にクルー達と共に死亡した。 ミナレットガンダム ファイターはネオトルコ代表のセイット・ギュセル。 第11話「雨の再会…フォーリングレイン」に登場。 セイットのレスリングと剣戟を組み合わせた格闘戦が特徴のガンダム。 どのような環境でも力を発揮できる適応力があり、円月刀のミナレットシュミッターを備える。 セイットはガンダムファイトの途中でデビルガンダムと遭遇し、敗北の末DG細胞に侵され全身の機械化が進んでいる。 進行により意識を失い破壊衝動に駆られ、レスリングと剣技でシャイニングガンダムを追い詰めた。 レインの必死の呼び掛けで一瞬意識を取り戻し、シャイニングフィンガーにより機体のみ葬られた。 テムジンガンダム ファイターはネオモンゴル代表のキル・ハーン 第18話「必殺技を盗め!美女軍団の大作戦」に登場。 モンゴルの民族衣装を模したガンダム。 ネオモンゴルはガンダムファイト新参国で機体の技術レベルは劣るが、ファイターの剣技は非常に巧み。 主な武装は二振の円月刀のみで、ガンダムマックスターのサイクロンパンチを正面から打ち破った。 しかし、デビルガンダムの悪夢で暴走したマックスターにコクピット以外を粉々に破壊され敗北。 ミラージュガンダム ファイターは元ネオフランス代表候補のジャン・ピエール・ミラボー。 第20話「ジョルジュよ!悪夢を打ち砕け」に登場。 胴体に多数のビーム砲を備え、背部はDG細胞によりミサイルを造設。 ネオフランスのガンダムファイター選考会で大量の犠牲者を出し、国家反逆罪で収監されていたミラボーが搭乗。 脱獄して地球に降りた際、東方不敗と出会いDG細胞に感染している。 過去のトラウマに囚われ幻覚を恐れるジョルジュを狙うも、発狂して暴れ回るガンダムローズの相手にならず敗北。 ガンダムマグナート ファイターはネオポーランド代表のチェルシー・ワレサ。 第20話「ジョルジュよ!悪夢を打ち砕け」に登場。 同国の民族衣装の色を取り入れたガンダム。 ネオポーランドのガンダム開発は発展途上なため、技術レベルは他より劣る。 デビルガンダムの悪夢に怯え暴走したガンダムローズに頭部をもぎ取られ敗北。 ゼウスガンダム ファイターはネオギリシャ代表のマーキロット・クロノス。 第26話「新必殺技!爆熱ゴッド・フィンガー!」に登場。 モビルホース・ハーキュリーという戦車に跨っているガンダム。 ハーキュリーから降りると翼による空中戦を得意とし、必殺技はエネルギーを圧縮した槌をぶつける裁きの雷。 マーキロットは第13回ガンダムファイト優勝候補No.1と呼ばれ、ドモンの2倍以上の体躯を誇り、生身の格闘戦で完勝し怖気づかせたほど。 ゴッドガンダム戦では、ビームソードでハーキュリーを破壊されるも神の雷を解禁し追い詰めたが、新必殺技である爆熱ゴッドフィンガーの餌食となった。 バトルロイヤルではゴッドスラッシュの一撃で敗北。 しかし、DG細胞に侵されジェスターガンダムとコブラガンダムを完膚なきまでに破壊するも、爆熱ゴッドフィンガーにより爆散。マーキロットも死亡したと思われる。 コブラガンダム ファイターはネオインド代表のチャンドラ・シジーマ。 第27話「頑張れドモン!友に捧げた大勝利」に登場。 全身がコブラの姿を模したガンダム。 専用の壺型ファイターキャリア・コブラポッドに格納されている。 多重関節を使った柔軟な挙動や締め技は強力無比で、MFの全身をバラバラにするほど。 上半身と尾の部分は脱着可能で人型形態へと変形し、笛型のビームサーベル・ピーポソードを隠し持つ。 得意の締め技でゴッドガンダムを追い詰めるも、子供達の声援を受け再起したゴッドフィンガーにより敗北。 その後は決勝バトルロイヤルに進出するも、上述のゼウスガンダムに破壊されて敗退。シジーマの生死は不明。 マンダラガンダム ファイターはネオネパール代表のキラル・メキレル。 第28話「狙われたドモン!殺し屋ファイターの必殺剣」に登場。 釣り鐘の姿を模したガンダム。 主な武装は錫杖一本ながら、炎を纏う炎獄烈風、仕込んだビームサーベルによる高速の剣術で高い戦闘力を発揮する。 事前に仕込み刀の存在を明かし、必殺技のゴッドフィンガーの使用を封じた。 一度奥の手の存在を見せていた事で仕込み刀による斬撃を正面から打ち破られ、一瞬の斬り合いで右腕を破損させるも、機体を真っ二つにされ敗北。 キラルはドモンとの戦いを通して自身の行いを後悔し、決勝大会を辞退し暗殺してしまった人々を供養する旅に出た。 最終決戦にはアレンビーと共にガンダム連合を連れて駆けつけ、一同の中でも中心人物として活動。 必殺技のキラル殺法・曼荼羅円陣は各国のガンダム達と力を合わせ、巨大化したデビルガンダムヘッドを破壊した。 バイキングガンダム ファイターはネオノルウェー代表のエリック・ザ・バイキング。 第28話「狙われたドモン!殺し屋ファイターの必殺剣」に登場。 船を模したサポートメカ・オセベルクと合体し、水上では無敵と恐れられたガンダム。 決勝大会でガンダムシュピーゲルと対戦し、モール攻撃を繰り出し優勢に進めるも、変わり身の術で切り抜け両肩を切断され爆散し敗北。 ファイターのエリックは機体の爆発寸前にシュバルツに助けられたため無事だった。 その後はガンダム連合にも参加し、シャッフル同盟を援護した。 マーメイドガンダム ファイターはネオデンマーク代表のハンス・ホルガー。 第29話「試合放棄!?恋にドキドキ、サイ・サイシー」に登場。 魚の姿を模したガンダム。 決勝大会まで勝ち上がったにもかかわらず機体が限界を迎え、登場時点で残り1戦しか戦えないほど消耗している。 陸上では三叉矛による槍術、水中では尻尾のプロペラを回転させ頭部を格納したフィッシュモードに変形し、ビームネットで相手を捉え機動力で翻弄する。 決勝大会でドラゴンガンダムと対戦し、土煙を駆使し片腕を犠牲にした捨て身の奇策で隙を見せてしまい、ビームトライデントの一撃で敗北。 最終決戦にはマーメイドガンダムプロトタイプと母艦ホセフィーナを連れて参戦し、オクトパスガンダム、クラブガンダム、ロブスターガンダム、マンタガンダムといった大量の機体が出撃した。 ジェスターガンダム ファイターはネオポルトガル代表のロマニオ・モニーニ。 第31話「ピエロの幻惑!怒れガンダムマックスター」に登場。 ピエロの姿を模したガンダム。 腕は相手を拘束するジェスターエッジで、必殺技は駒型のトップモードに変形し回転攻撃を仕掛けるトップアタック。 ファイターのロマニオは対戦相手の情報を調べ上げ、相手と全く同じ姿と技、もしくは一番苦手とする人物に成りすます精神攻撃を得意とする。 ガンダムローズ戦では、ローゼスビットを模倣したバルーンビットで勝利。 ガンダムマックスター戦では、全く同じ技とトラウマを利用した笑い声で一方的な戦いを繰り広げるも、クルー達の歌で恐怖を乗り越えたチボデーのバーニングパンチにより頭部を破壊され敗北。 描写は無いが、ミケロ率いるドモンへの復讐を目論む面々に参加していたためドモンにも敗れたと思われる。 その後は決勝バトルロイヤルにおいてゼウスガンダムに破壊されて敗北。ロマリオの生死も不明である。 アシュラガンダム ファイターはネオシンガポール代表のラセツ・ダカッツ。 第34話「立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ」に登場。 阿修羅を模した姿のガンダム。 全身をバラバラに動かしパーツを組み替え、2体の小型機を作り出し3対1の同時攻撃に優れる。 胸部にはアイランチャーを搭載し、必殺技は3体で回転しながら火炎を発する灼熱紅蓮。 ゴッドガンダム ノーベルガンダム戦では、スカルガンダムとタッグを組む。 ウォンの策略で地面に仕込んだ磁石で超重力フィールドが張られ、ゴッドガンダムが束縛され戦えるのはノーベルガンダムのみの中2対1で追い詰めるも、覚醒したゴッドガンダムによりフィールドが破壊。 ゴッドとノーベルによるダブルゴッドフィンガーで敗北。 登場話では小悪党の役回りだったが、最終決戦にはスカルガンダムと共に味方として駆けつけている。 スカルガンダム ファイターはネオマレーシア代表のガラ・ガーラ。 第34話「立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ」に登場。 髑髏の姿を模したガンダム。 頭部にはスカルレーザー、腹部に溶解液のメルトリキッドと火炎砲のスカルバーンを備え、必殺技は全身から正面に炎を発射する火炎金剛竜。 決勝大会でアシュラガンダムと共に敗北。 試合時は小悪党だったが実際は悪人では無いようであり、上述のアシュラガンダムと共にガンダム連合としてデビルガンダムに立ち向かった。 マタドールガンダム ファイターはネオスペイン代表のカルロス・アンダルシア。 闘牛の姿を模したガンダム。 ヒートホーンによるパワー溢れる突進攻撃が持ち味。 必殺技はビームマントを構えて相手を誘い込むレッド・フラッグ・カモン。 ミケロを始めドモンに敗北した者達の奇襲作戦を告発しようとした矢先に襲撃され、ファイターのカルロスが入院という形で敗北。 その後は無事に回復したようであり、ガンダム連合の一員としてドモン達をサポートした。 ガンダムゼブラ ファイターはネオケニア代表のコンタ・ン・ドゥール。 シマウマの姿を模したガンダム。 伸縮する槍と自然を味方にする野生味溢れた戦い方が特徴。 高い跳躍力とジャベリンによる一撃でゴッドガンダムを追い詰めたが、ゴッドフィンガーに敗れた。 最終決戦時のガンダム連合にも参加している。 ネーデルガンダム ファイターはネオオランダ代表のルドガー・バーホーヘン。 風車の姿を模したガンダム。 予選大会は風車に偽装して戦いをやり過ごし消耗を抑えるという例を見ない戦法の使い手。 代わりに実践経験があまり積まれていないようで、決勝大会の総当たり戦では敗北シーンが多かった。 最終決戦では量産されたネーデルガンダムがネオオランダから飛び立ち、ガンダム連合に加わっている。 漫画『がんばれドモンくん』においては、SDサイズの「ネーデルくん」としてマスコットキャラクター的に扱われている。 スカッドガンダム 第2話「唸れ!夢を掴んだ必殺パンチ」に登場。 両肩にはビーム砲、腰に実体剣を装備しているガンダム。 ガンダムファイターは不明で、所属国すら媒体によって曖昧という謎の多い機体。 マックスターとの対戦時にはネオアメリカの宿敵と呼ばれているが…。 ガンダムウォーでカード化された際の説明文には所属は中東某国と記載されている。 スフィンクスガンダム スフィンクスの姿を模したネオエジプト開発のガンダム。 明らかに平均的なMFのサイズではなく、自由の女神砲のように決戦兵器として作られたガンダムと思われる。 【世界ガンダム連合のMF】 世界ガンダム連合とは、デビルガンダムの魔の手が地球とコロニーに迫った際、立ち上がったガンダムファイター達の集団。 第13回ガンダムファイトで登場した敵、味方問わず一同に会し、全員で協力してラスボスに立ち向かうという熱いイベントでもある。 劇中では悪役だったキャラクターや一瞬で負けたガンダムも数多く参戦し、スタッフの遊び心により明らかに別作品のガンダムや、ガンダムではないMS、巨大ロボすら混ざっており、さながらサンライズのスーパーロボット大戦状態。 ネオスウェーデン基地からはRX-78-2ガンダム達がロケットやミサイルにしがみついて出発するという衝撃の方法を用いている。 原作では同一のゼフィランサスとフルバーニアンが同時に存在するため一部は量産化され、次週放送の主役機・ウイングガンダムが複数登場し一体は爆散するという場面も見られた。 キラルが搭乗するマンダラガンダムが先陣を切り、即席ながらガンダム連合で合体攻撃を放ち侵攻を食い止めた。 あのジムが超級覇王電影弾ばりの回転でデビルガンダムに大穴を開けるとは誰が想像したろうか。 下記は確認できた別作品に登場する機体の一例。 機体名 登場作品 RX-78-2ガンダム 機動戦士ガンダム ガンキャノン ジム ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム Ζガンダム ΖΖガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 ガンダムNT-1 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダム試作1号機/ガンダム試作1号機フルバーニアン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機/ガンダム試作3号機ステイメン クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム V2ガンダム 機動戦士Vガンダム ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ブリキ大王 LIVE A LIVE(超級!のみ) クロスボーンガンダムについてはミサイルに捕まって地球から打ち上がるシーンで登場するが、確定とも言い難い。 というのもこのシーン、あくまで遠目に見えるシーンであるため作画が大分省略されており、それっぽく見えるだけの可能性もあることは留意されたし。 ただしシルエットだけ見てもかなり共通項は多く(*4)、意識されたであろうことはうかがえる。 【外伝作品のMF】 『機動武闘伝外伝』、『機動武闘外伝ガンダムファイト7th』を参照。 【別作品のMF候補】 ドアン専用ザク パイロットは元ジオン公国軍のククルス・ドアン。 『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」に登場。 設定上は一般的なザクIIだが、安彦良和氏公認の作画崩壊により顔と体が明らかに細い。 アムロのコアファイターを投石で撃墜、ザクに格闘戦を仕掛け正拳突きで撃破など、アグレッシブなというかぶっ飛んだ戦い方が特徴。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』設定の劇場版『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』でも細身の顔が整備不良という形で再現され、ドアン自身は身軽なフットワークとヒートホークを用いた接近戦の達人となっている。 ジオンでは赤い彗星と並ぶエース扱いされ、アムロが乗るガンダムに奇襲を仕掛け斬り合いで圧倒し、足場の崩落により事実上勝利した。正拳突きは無かった事に。 また、足場の崩落が起こらなかった場合はノベライズ版によると事実上の勝利どころかガンダムを撃破していたらしく、ガンダムが跳躍からの着地で絶大な隙を晒した瞬間にヒートホークの水平斬りでコックピットが真っ二つになっていたところだったのがガンダムが滑落したために致命の一撃を免れたらしい。 モビルトレースシステムも積んでいないただのザクだが、ぶっとんだ強さやファーストガンダムの作風から抜きん出た存在感で(ファンによる冗談ではあるが)MF扱いされている。旧作ではザクが撃たれた時に痛がっているので、これもMF説の根拠とされることも このネタを知ってか知らずか、『Gジェネレーションアドバンス』では、一定条件を満たすとドアンがドモンの叱咤激励で魂の拳に目覚めハイパーモードを会得し、金色に輝くザクとなる。 【立体化】 ガンダムの総数は非常に多いが立体化の機会は少なく、シャイニングガンダム、ゴッドガンダム、マスターガンダムは他作品の主役機並みのラインナップだが、マイナー機体はガンプラも存在せずシャッフル同盟ですら長年放送当時のものだけだった。 2023年に入ってからはHGでガンダムローズ、ガンダムマックスターの発売が決定し、新たな流れが来ている模様。 2000年代に発売していたMOBILE SUIT IN ACTION!!というフィギュアシリーズでは、Gガンダムがアメリカで放送していたため、海外向けでマイナー機体も数体ラインナップされている。 追記、修正はファイティングスーツを着てお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MGかRE/100でシャッフル同盟機出ないかな〜。 -- 名無しさん (2023-12-09 08 39 29) GガンってクロボンX1(無印)が出た唯一のTVアニメになるのか? -- 名無しさん (2023-12-09 10 45 46) 同じく『Gジェネレーションアドバンス』でカミーユがハイパーモードを使用するのにドモンが出撃している必要があったり、ハイパー化した後のドアンとカミーユにわざわざ会話イベントがあったりする。プチモビで空手もやっているからか? 本人は修正される側だけど・・・ -- 名無しさん (2023-12-09 11 18 45) デスアーミーはMFじゃなくてMSじゃない? -- 名無しさん (2023-12-09 17 05 38) ちなみにカッシングやバトラーベンスンマムはモビルスーツ扱いで、ファントマはモビルアーマー扱いのようだ -- 名無しさん (2023-12-09 20 04 35) ネオベルギーのブローニングガンダムは公式? -- 名無しさん (2023-12-09 20 30 07) 格闘戦主眼なためかどの機体も全高に比して異常に軽い。一見重そうなボルトガンダムでさえ、10tに満たない -- 名無しさん (2023-12-10 00 00 04) ディマリウム合金って、もしかしたら「技術力が追い付いて解析できるようになったサイコフレーム」なんじゃないかしら。 -- 名無しさん (2023-12-10 01 19 20) 本当は宇宙世紀のメカも「機動戦士」なら「mobile fighter」と英訳すべきなんだろうが「mobile suit」で通していたな。(戦闘機も英語でfighterだし兵器の呼称でもおかしくはない) -- 名無しさん (2023-12-10 18 42 45) 個人的にはゲスト参戦している別作品のガンダム達は宇宙世紀時代とかからの骨董品だが、性能はこの時代のMFにも匹敵する性能で、ガンダムファイターほどの身体能力が無いが操縦技術はあるパイロットの為に誰かが残したかかつてのものをレプリカとして製造した機体である……と解釈している(ターンAで全てのガンダムの世界は黒歴史というひとつの歴史で繋がっている、という前提であれば) -- 名無しさん (2023-12-10 20 26 33) ↑ウィングガンダムは「『W』の方が時系列的に前」で説明がつくな。(00(西暦)→その他(宇宙世紀もここ)→W→G→∀といった順) -- 名無しさん (2023-12-11 23 32 39) ブリキ大王はアキラの子孫が動かしてるのかな -- 名無しさん (2023-12-14 21 57 40) 科学技術的には∀に次ぐ高さだと思うが、その技術でやっていることが「巨大ロボ同士の殴り合い」なんだよな -- 名無しさん (2023-12-14 22 30 55) 機械を肉体の延長とするという点では到達点かもしれない -- 名無しさん (2023-12-14 22 34 57) アラクノガンダムは超級で少し出番が増えている といっても卑劣な悪役ではあるが -- 名無しさん (2023-12-14 22 42 07)
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ナマハゲガンダム(秋田代表) 秋田に伝わる伝承・ナマハゲを模した速攻型の格闘戦機で軽量設計。 装備バーニアは他の機体に比べて極めて少ないのに、運動性は他の機体に比べて群を抜いている。 機体のパワーも他に比べて強く素手で敵の装備を引きちぎることも可能である。 軽量のボディーに隠されたその高い能力の秘密はネオ秋田地元工業がHONDA製の回路を独自に改造して製作した「NOVA」により得ている。 高出力のバーニアで一気に接近し、包丁型の実体剣で斬りかかる戦法を得意としてケラミノビームコートを盾に、包丁型実体剣とナマハゲアックスの二刀流。更に顔部の鬼面による大牙で突撃する姿はまさに鬼そのものである 。そして膝の突起は武器にもなり、熟練したファイターにとってはこれは一撃で敵を仕留めることも不可能ではないため必殺の武器となっている。 ナマハゲガンダムの試合が長引くことはほとんどない。 テーマ 豪石!超神ネイガー ~見だが おめだぢ~ 武装 包丁型実体剣 ナマハゲアックス ナマハゲファング ケラミノビームコート 技 薪割りダイナミック 敵に接近し、ナマハゲアックスをその機体の力をフルに使い振り下ろすという単純な技だが、当たれば大体、薪の用にパカッと割れる。 リアス式闘鉈術 鉈を素早く振り回し敵を切りつける技で複雑なその軌道は読むことはできない。 ナマハゲボイス 「悪い子はいねーが!!」という声を大音量でスピーカーから流すだけ。敵を怯ませるのに使ったり、接近すると同時にこの音声を再生することにより注意を音声に向けるということもできる。ちなみに音声は自らの録音を使っている。 ナマハゲダイナマイト(跳び膝蹴り) ナマハゲブーメラン GF キバ・オウガ:(CV 泉 尚摯) ネオ秋田代表ナマハゲガンダムのファイター 元は手のつけられない不良で警察機関も手を焼いていたが、県間戦争時代の前ナマハゲガンダムファイターにより叩きのめされ、更正させられて現在に至る 好戦的な性格で、売られた喧嘩は借金してでも買うのが持論。しかし、弱い者イジメは許さない持ち前の兄貴肌から地元の若者たちには慕われている 地域のイベントにも積極的に参加し、彼の演じるナマハゲは文字通り泣く子も押し黙る迫力 「悪い子はいねえがあああああああ」 ガンダムファイト後…彼の演じるなまはげの迫力はファイトを通して更なるものとなった。子ども達は失神・トラウマ続出。
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16日間に渡って行われた第一回都道府県対抗ガンダムファイトの全74話を 熱いタイトルコールとともに振り返る…! 北海道・東北ブロック大会編 第1話 ガンダムファイト開始!剣を極めしガンダム 第2話 倒せ!密林のハンター 第3話 伝説の鷹の目!ネブタガンダム 第4話 吼える!赤い鬼面のガンダム 第5話 疾風怒涛!英雄ビャッコガンダム 第6話 古武術の技!美しき大和撫子 関東ブロック大会編 第7話 道化!夢の国の王者 第8話 限界点(レッドゾーン)まで回せ!疾走チャオズガンダム 第9話 大回転!簡単操作のガンダムファイター 第10話 粘着!ナットウガンダム 第11話 闘えキョウシロウ!俺が世界で最強だ 第12話 てやんでぇ!これが俺の喧嘩殺法だ 第13話 いざ勝負!紫のブドウの貴公子 中部ブロック大会編 第14話 来るなら来い!義理人情の風来坊 第15話 嘘だ!カミオカンデ発射不能!? 第16話 驚天動地!核の力を思い知れ 第18話 大自然の脅威!その名はアルプスガンダム 第19話 一騎当千!怒涛のシャチホコガンダム 第20話 刹那の決着!信じる米は自分で探せ 第21話 患者は治す!脅威の天才医師(ドクター) 近畿ブロック大会編 第22話 我が世の春…ポンジュース・レイン 第23話 なんでやねん!笑いに命を捧げた男 第24話 獣王の意気!無敵のタイガーガンダム 第25話 恐怖!亡霊ファイター出現 第26話 一閃!伊賀に伝わる忍の奥義 第27話 死角無き女(くのいち)!クレハ見参 中国・四国ブロック大会編 第28話 一世風靡!天下無敵の海賊王 第29話 大ピンチ!多勢に無勢の4対1 第30話 衝撃!北辰一刀流敗れたり 第31話 ぶるぁあああ!陰陽師ドウマンの挑戦 第32話 世界一の称号!愛媛の蜜柑 第33話 対決!謎の料理人ファイター 第34話 任狭道を貫け!仁義の二文字を背負いし男 第35話 激闘!イズモガンダム対ガンダムサンドヒル 九州ブロック大会編 第36話 ハヤトよ、どげんかせんといかん! 第37話 貧乏脱出!これが至高のトンコツだ 第38話 燃えろ!炎のヒノクニガンダム 第39話 奇跡の能力(ちから)!神に護られた少年 第40話 一撃必殺!二の太刀要らずの鬼東郷 第41話 耐えろ!時間は250秒 第42話 大胆豪胆!天下の軍神タチバナ・レン 敗者復活トーナメント-東日本大会編 第43話 大番狂わせ!お前には運がついている 第44話 美味い!秋田の名産比内鶏 第45話 危機一髪!ネズミー包囲網を突破せよ 第46話 生き残れ!敗者復活のバトルロイヤル エキシビジョンマッチ総集編-1 第47話 まさかの敗北!エキシビジョンマッチ総集編1 <内容> 起動!ALPSシステム 回転!爆笑!ダルマーガンダム対ナニワガンダム カミオカンデチャージ完了!銃爪は私が引く 逃げ回れば死にはしない! 謎のガンダム!ガンダムミカサーF 首都の意地!妻と双子と父親と タッグマッチ!怒涛のフルーツアタック 燃え尽きない漢! 2対1!これぞ地方優勝者(ウィナー)の実力 ラーメンライス!セットで550円!? 頑張れアマクサ!どんまいです 老兵の意地!これぞ真(まこと)の独眼流 まさかの敗北! 貴様に足りないもの…それは明鏡止水 250秒経過!ガンダムEg250本領発揮 換装完了!断ち切れシラカワ お前らじゃ無理。脅威のサイレント・ディナー 柔の剣!振るうはガンダムリョウマ 餃子ライス!セットで350円!? 隠された力!眼帯リミッター解除 敵機襲来!奪われた反魂丹システム 敗者復活トーナメント-西日本編 第48話 復活のミカン!友に捧げる勝利の瞬間(とき)! 第49話 絶体絶命砂嵐! 第50話 神速!勝負を決める2連撃 第51話 サバイマルマッチ!俺のミカンを使え 全国大会リーグ編 第52話 決勝開幕!イズモガンダム対サイキョウガンダム 第53話 叩き込め!ナックルショットスペシャル 第54話 新必殺技!十万石翔龍アッパー 第55話 狙われしマコト!仮面の男の必殺剣 第56話 唸れ!拳と拳の大激戦 第57話 天下無双の傾奇者!その名はカキョウ・マエダ 第58話 ゆけ!金色の後光 第59話 立てカムイ!嵐を呼ぶ南北対決 第60話 万事休す!怒涛の10連撃 第61話 砂の幻惑!闘えシーサーガンダム 第62話 満身創痍!負けるなマブイ 第63話 危険な賭け!エペタム開放 エキシビジョンマッチ総集編-2 第64話 放たれた刺客!エキシビジョンマッチ総集編2 <内容> 豹変!狼の胎動 ユーリ危うし!DG細胞の力 陰陽の奥義!怨霊フィンガー ガイ・アラシの実力 滅せよ!陰陽師の名のもとに 放たれた刺客! 迷うな!私の意識がある内に 炸裂!女傑の正拳突き 結成!チーム・ポリスメン 破廉恥!?ベニバナの奮闘 四国対決!いやあれはネーブルだ 興奮!熱狂!麗しの女性対決 さらば煩悩!ミカン・ネーブル男のロマンに散る 相見える!東西の大親分 復活のウォシュレット! 見たか!剣術の極み 強襲!ガンダムリーフ21 爺さん!俺に稽古をつけてくれ 電撃の暗殺者!ウールガンダム 放たれた巨光!ハイメガクライシスキャノン 故郷を守れ!さらば四国同盟 蘇る翼!ガンダムシーガイアフェニックス 共闘!デーモンガンダム迎撃作戦 友との絆!お前の機体を俺に貸せ 最後の祭り!天下分け目の大合戦 全国大会-下位トーナメント編 第65話 仏の御業!金剛合掌 第66話 決着の時!幽玄なるイザナミの舞 第67話 マコトに届け!アスカが叫んだ愛の応援(エール) 第68話 宿命の対決!ニョライガンダム対イズモガンダム 全国大会-決勝トーナメント編 第69話 俺は!俺のために闘う 第70話 神拳「御嶽」!火花散る師弟対決 第71話 マエダ対キョウシロウ!突撃カブキガンダム 第72話 その手に掴め!キングオブジャパン 第73話 マスターデーモン出現!出撃ガンダム連合!! 最終話 皆で掴んだ大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!
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304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 10 46 34.76 ID ??? ドモンもなぜか無職扱いだったな 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 11 15 30.42 ID ??? まあ職業:ガンダムファイターだろうね 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 14 22 07.99 ID ??? 306 アムロ「いまでこそドモンは大人気のファイターだけどな、昔は結構人気取りに苦戦してたんだぜ。」 セレーネ「今に比べて黒星も多かったかしらねえ。そのたびにマスター・アジアさんに怒られてたっけ。」 アル「ふーん、ドモン兄ちゃんにもそんな時期があったんだね。」 シン「俺小さいころからガンダムファイト中継見てたから、俺らあたりの年代だと今さらという話だけどな。」 ロラン「マイ兄さんが録画したデビュー戦から今の試合までのTV中継のビデオがありますから、 気が向いたらでいいから見てみたらどう?」 ドモン「おいおい、そんな恥ずかしいもんほじくりだすんじゃ……」 ドモンニイサンノガンダムオブガンダムヘノキセキダト!? トランザム!! 刹那「早速貸してくれ、ロラン兄さん。」(目がキラキラ) アムロ「生身でトランザムだと!?」 東方不敗「ドモンよ、お前の弟も強くなる見込みもありそうだな。」 ドモン「師匠もいつの間に!?」 ロラン「あ、こんにちは。お茶でもしていきます?」 シン「ロラン兄さんも普通に対応しないでよ……トホホ」
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147 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/18(金) 01 30 45.09 ID ??? フラウ「ガンダム実は軽いわよ、指だけなら私が持ちあげれるくらいだし」 167 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/20(日) 11 08 10.35 ID ??? 147 アレンビー「あなたのそのパワーとバーサーカーシステムが合わされば世界も!」 フラウ「いや今は主婦だから…」 アレンビー「ママファイター枠空いてますよ!」 やいのやいの ルナ「アマチュアガンダムファイターまだ勧誘してるんだ」 ルイス「ネーナはやらないの?」 ネーナ「あの修業についていけとか無理ー!」 大人になって本編見返してて、あのシーンで爆笑したわw
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初期マスター選択時の特徴ドモン・カッシュ スカウト可能キャラチボデー・クロケット サイ・サイシー ジョルジュ・ド・サンド アルゴ・ガルスキー シュバルツ・ブルーダー レイン・ミカムラ アレンビー・ビアズリー 東方不敗マスター・アジア スカウト不可キャラキョウジ・カッシュ ミケロ・チャリオット ジェントル・チャップマン ウルベ・イシカワ ゾンビ兵 初期マスター選択時の特徴 キャラ、機体共に格闘向きなものばかりなので、接近戦をどんどん仕掛けていきたいプレイヤー向き。 初期機体からは各シャッフル同盟の機体などのMFを多数作れる。 キャラはほぼパイロット専門で、まともなブリッジ要員になれるのはレインくらいなので注意。 能力的には格闘寄りの高スペックキャラが揃っているので安心して使える。 戦艦はウルベ艦が強力だが名前のせいで敬遠されがち。気にならない人は使うべし。 ドモン・カッシュ データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 強気 350 普通B(320) マスター 関智一 465 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 20 35 30 32 0 8 A - - - - 50 60 60 60 60 20 8 A - - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 流派東方不敗 格闘、必殺武器のダメージアップ 初期 キング・オブ・ハート 格闘値アップ Lv15 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv35 明鏡止水 超強気以上で能力アップ Lv50 備考 初期機体はシャイニングガンダム(ベーシック)。 キング・オブ・ハートとガンダムファイター、高い格闘値により格闘戦では比類無き力を発揮する。 明鏡止水でのステータス補正も強力。 更に流派東方不敗により格闘、必殺の威力が大幅に上昇し、今作随一の格闘能力を持つ。 スカウト可能キャラ チボデー・クロケット データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 激情 300 普通B(320) 56600 大塚芳忠 447 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 33 26 20 25 0 8 A C - - - 40 40 40 15 8 A C - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 好戦 射撃、格闘値アップ 初期 クィーン・ザ・スペード 射撃値アップ Lv17 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv34 ハイパーモード 超強気以上で能力アップ Lv55 備考 固有アビリティは射撃アップで少し使いづらい。それ以外は他のファイターとほぼ同じ。 ただ最終的な射撃値補正は合計+37とかなりのもので、結果として射撃・格闘どちらも高数値になる。 そのため、ほぼ格闘武器しかないガンダムマックスターより武装がバランスよく揃っている機体の方が良いかもしれない。 ちなみにドモン以外のシャッフル同盟勢とマスター・アジアはハイパーモードの発動で一気にエース級のパイロットになるので覚えれば一気に強キャラになる。 サイ・サイシー データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 強気 280 普通B(320) 55900 山口勝平 441 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 20 28 25 25 0 8 A C - - - 40 40 40 15 8 A C - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 身軽 Mサイズ以下のユニット搭乗時、機動力と回避率アップ 初期 クラブ・エース 反応値アップ Lv18 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv32 ハイパーモード 超強気以上で能力アップ Lv55 備考 アビリティ補正で超強気時、合計で反応+45に身軽の効果で避けることなら今作随一と言ってもいい。 前線に飛び出して囮にすると敵の攻撃を全て受け流し、反撃で敵を撃退しと活躍してくれる。 弱機体の育成時には高い回避を生かして支援防御に回るのもいい。 ジョルジュ・ド・サンド データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 330 普通B(320) 57900 山崎たくみ 454 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 22 25 33 30 0 9 A B - - - 40 40 40 15 9 A B - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 騎士道 1対1で戦闘時、命中、クリティカル率アップ 初期 ジャック・イン・ダイヤ 守備値アップ Lv19 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv30 ハイパーモード 超強気以上で能力アップ Lv55 備考 他のガンダムファイターと基本的な特徴は変わりない。 能力補正が守備値しか無いがハイパーモードの発動で事足りることが多い。 アビリティは騎士道と必殺のおかげで無双は割とやりやすい。 アルゴ・ガルスキー データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 普通 280 普通B(320) 59300 宇垣秀成 454 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 20 33 25 36 0 5 A B - - - 40 40 40 15 5 A B - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 寡黙 守備値と防御力アップ 初期 ブラック・ジョーカー 攻撃力アップ Lv16 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv35 ハイパーモード 超強気以上で能力アップ Lv55 備考 ブラック・ジョーカーの攻撃補正に寡黙の防御補正で機体能力が底上げされるので、弱機体でも一気に強くなる。 能力的にも愛機のボルトガンダムとは相性抜群。MPが低いのでハイパーモードの発動も早い。 ブラック・ジョーカーの効果が他のシャッフル同盟の専用アビリティとは比べ物にならないほど優れているので、シャッフル同盟随一の強キャラと言える。 シュバルツ・ブルーダー データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 340 普通C(290) 65400 堀秀行 438 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 32 38 32 34 0 7 A A - - - 40 40 35 35 15 7 A A - - - 99 アビリティ 覆面 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 ゲルマン流忍術 反応値と回避率アップ 初期 隠密 先制攻撃時、命中率アップ Lv15 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv35 手加減 MAP兵器で攻撃時、対象ユニットのHPを1残す Lv45 素顔 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 ゲルマン流忍術 反応値と回避率アップ 初期 集中力 回避選択時の回避率アップ Lv15 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv35 手加減 MAP兵器で攻撃時、対象ユニットのHPを1残す Lv45 備考 高めの能力にゲルマン忍法で高い回避能力を持つ。また覆面⇔素顔で容姿変更が可能。 覆面時は隠密で命中率アップ。素顔時は集中力でより回避に特化したキャラに。 大差はないので用途や好みで使い分けるといいだろう。 レイン・ミカムラ データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 普通 330 普通B(320) 61100 天野由梨 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 17 20 23 24 0 13 A C A B A - 25 40 15 25 13 A C A B A 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 機械技術 整備能力アップ 初期 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 器用 射撃、格闘、守備、反応値アップ Lv18 真面目 キャラの入手EXPアップ Lv32 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv50 備考 パイロット・通信・整備がA、操舵Bとマルチタレント。未来世紀勢で通信・操舵・整備をこなせる唯一のキャラクター。 ブリッジ要員かと思いきや、器用や必殺のおかげでパイロットでもなかなかの実力を発揮する。 アレンビー・ビアズリー データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 普通 310 普通C(290) 57000 日高奈留美 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 22 29 30 26 0 12 A - - - - - 40 45 15 30 A - - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 バーサーカー 格闘、必殺武器のダメージアップ 初期 好戦 射撃、格闘値アップ Lv16 熱血 テンションで能力アップ Lv35 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv50 備考 反応を中心に伸びていく。 ファイターだが格闘はそれほど突出して上がらず射撃とほとんど変わらなかったりする。 アビリティはバーサーカー、必殺で攻撃面が強力。反応も高く攻守に優れたキャラになる。 ちなみに特徴的なアレンビーのカットインを含めGガンダムのカットインは原作のキャラデザを担当した故・逢坂浩司氏の描き下ろし。 東方不敗マスター・アジア データ 性格 MP 成長 COST CV Lv99の総合能力 冷静 430 晩成B(290) 71800 秋元羊介 469 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 35 45 35 35 0 9 A A - - - 50 60 60 60 60 20 9 A A - - - 99 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武器の射程+1 初期 流派東方不敗 格闘、必殺武器のダメージアップ 初期 豪傑 攻撃力アップ Lv18 必殺 一定確率でスーパークリティカル発生 Lv34 ハイパーモード 超強気以上で能力アップ Lv45 備考 師弟なだけあってドモンと似た特徴を持つ。ドモンのキング・オブ・ハートが格闘値アップなのに対し、ユニットの攻撃力を上げる豪傑を持っているのがほぼ唯一の違い。 さすがは師匠というべきか、豪傑のおかげで最終的なダメージは弟子に勝る。 スカウト不可キャラ キョウジ・カッシュ データ 性格 MP 成長 CV 強気 330 堀秀行 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 30 35 15 20 0 7 A C - - - アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 DG細胞感染 HPが毎ターン10%回復 初期 恐怖 自分がターゲットとする敵の回避率ダウン 初期 挑発 敵に狙われやすい 初期 備考 ネオジャパンの技術者にしてドモンの兄だが、整備適性は無い。 やたらと高い格闘・射撃値を誇るが、ゲルマン忍術を修得したシュバルツとの能力差はやむを得ないか。 戦闘台詞は撃墜時を除き全て恐怖の笑い声であり、撃墜時は無言のカットインが印象的。 この笑い声がデビルガンダムの登場演出とこの上なくマッチしており、まさに一心同体。 なお最後までアビリティを5つ覚えない珍しいキャラ。空きスロットに入るアビリティ候補としては、機械技術や単独行動が似合うかもしれない。 ミケロ・チャリオット データ 性格 MP 成長 CV 普通 250 津久井教生 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 22 22 22 24 0 3 A - - - - アビリティ ノーマル 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武装の最大射程+1 初期 狡猾 防御時に被ダメージを軽減 初期 挑発 敵に狙われやすい 悪運 HP50%以下になると回避率アップ、ダメージ10%減少 必殺 スーパークリティカルが発生 DG細胞感染 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武装の最大射程+1 初期 DG細胞感染 HPが毎ターン10%回復 初期 身軽 Mサイズ以下のMSユニット搭乗時機動力・回避率UP 初期 恐怖 自分がターゲットとする敵の回避率ダウン 必殺 スーパークリティカルが発生 備考 ノーマル時はネロスガンダムに、DG細胞感染後はガンダムヘブンズソードに搭乗。 各容姿でアビリティが変化するが、前者は防御無し(単体なので支援防御もしない)、後者はLサイズといずれもいまいち噛み合わない。 搭乗ユニットの性能は高いので、共通する格闘の射程延長と、他の連中にも言える事だがDG感染後のHP回復には注意。 ネロスガンダム、及びヘブンズソードの各種武装に特殊カットインや台詞が用意されており、それだけにスカウト不可が惜しまれる。 ジェントル・チャップマン データ 性格 MP 成長 CV 冷静 300 中多和宏 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 29 24 24 27 0 9 A - - - - アビリティ ノーマル 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武装の最大射程+1 初期 射手 射撃値アップ 初期 熟練 全武装のEN消費5%減少、命中率アップ 冷徹 単独戦闘時、敵の防御力ダウン スナイパー 射撃武装の射程+1 DG細胞感染 名前 効果 取得条件 備考 ガンダムファイター 格闘武装の最大射程+1 初期 DG細胞感染 HPが毎ターン10%回復 初期 威圧 自分を狙う敵の命中率ダウン 初期 冷酷 単独戦闘時、敵の防御力ダウン スナイパー 射撃武装の射程+1 備考 ノーマル時はジョンブルガンダムに、DG細胞感染後はグランドガンダムに搭乗。 原作設定だと既に死亡した後だが、初登場時は何故かノーマル版で登場する。 ミケロとは異なり一度死亡して復活したという過激な設定のためか、感染後は台詞が殆ど無くなってしまう。 ミケロ同様容姿ごとのアビリティを持つが、前者は格闘武装無し、後者は機動力低めの3Lとやはりいまいち噛み合わない。 ガンダムファイターでは珍しく必殺を覚えず、スナイパーを習得する。 こちらも搭乗ユニットの性能に加え、射撃値補正による命中率UP、あるいはHP回復と強力な格闘武装の射程延長に注意。 ウルベ・イシカワ データ 性格 MP 成長 CV 普通 310 飛田展男 ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 ノーマル、DG Lv1 25 31 22 35 0 7 A A - - - DG完全体 Lv1 26 25 アビリティ ノーマル 名前 効果 取得条件 備考 慎重 反応値、守備値アップ(各+2) 初期 エリート ユニットの獲得EXPアップ 初期 威圧 自分をターゲットとする敵の命中率ダウン 狡猾 防御時、受けるダメージを更に軽減する 隠密 先制攻撃の命中率アップ DG細胞感染、完全体 名前 効果 取得条件 備考 DG細胞感染 HPが毎ターン10%回復 初期 ガンダムファイター 格闘武装の最大射程+1 初期 威圧 自分を狙う敵の命中率ダウン 初期 狡猾 防御時、受けるダメージを更に軽減する 恐怖 自分がターゲットとする敵の回避率ダウン 備考 タイトル画面に登場。 原作の黒幕、というには少々物足りない能力値&アビリティか。完全体になる事で一応射撃が+1、反応が+3される。 ステージ攻略によっては、下手をすると一度も直接対決のないままクリアしてしまうかも。 コロニー武闘伝で戦えるのは人肌の残るDG版+グランドマスターガンダムのみ。 他の容姿と戦いたい人は地球光・月光蝶でWBを起こそう。軍服姿のノーマル版はファントマ、紫色の完全体はグランドマスターに乗って出現する。 専用台詞があり容姿も豊富な上に、彼の名まで冠した戦艦も生産可能という事でスカウト不可が惜しまれるキャラクターの一人。 ゾンビ兵 データ 性格 MP 成長 CV 普通 200 普通C(290) - ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 ノーマル Lv1 12 12 12 12 0 5 A - - - - 覚醒 Lv1 31 31 30 30 38 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 なし 備考 唯一プロフィールに登録される一般兵。 とは言え、特に能力が高い訳でも特殊なアビリティ(DG細胞感染)を持つ訳でもなく、加えて台詞も皆無。 ただEX4でデビルガンダムJr.に搭乗しているゾンビ兵は覚醒している上に能力値もかなり強化されているので侮れない。 他の一般兵でいう熟練持ちやゾンビ士官は存在せず、それらはDG細胞そのものが担当する。