約 3,013,809 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1259.html
GF13-017NJII ゴッドガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 120000 810 M 17000 170 350 320 350 7 B - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ゴッドスラッシュ 1~1 3900 20 0 BEAM格闘 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 爆熱ゴッドフィンガー 1~1 4200 23 0 特殊格闘 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 石破天驚拳 2~5 4500 25 5 特殊格闘 80% 0% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 石破天驚ゴッドフィンガー 3~7 5200 32 10 特殊格闘 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 超級覇王電影弾 MAP 4000 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 使用位置と指定1マスを繋ぐ直線使用後は選択マスに移動 + 超級覇王電影弾 アビリティ 名前 効果 備考 モビル・トレース・システム 搭乗するキャラクターの射撃・格闘・反応値によって与ダメージ、命中・回避率が変動する エネルギーフィールド発生装置 テンションが「超強気」以上になった場合、移動力+1、機動力+50 SFSの上から効果が適用される クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 明鏡止水の境地 《ゴッドガンダム》の〈石破天驚ゴッドフィンガー〉を使用する ※支援攻撃を除く 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ガンダムファイターの成長と大会の激化に対応するためネオジャパンが新たに開発したモビルファイター。 ガンダムファイターはドモン・カッシュ。 シャイニングガンダムのスーパーモードを上回るハイパーモードが搭載されている。 モビルファイター5機の中では最高峰だがマスターガンダムに攻撃が10勝る以外は全てが同値かそれ以下であり、数値上では主人公機としてはやや残念なところ。 あちらはシールド防御とDG細胞による回復を持ち耐久面で大きく勝る。 逆にこちらは超強気になれば移動力と機動が上がるアビリティを持ち、本作に多い格闘・回避型パイロットと相性が良いのが利点。 アビリティ「エネルギーフィールド発生装置」の移動力増加効果はSFSにも作用するのがありがたい。 今作のモビルファイターはいずれも地上A・宇宙B・飛行不可能であり、基本的にはトレイターに乗せっぱなしになるだろう。 武装は意外にも徒手空拳の物理格闘は持っておらず、主にBEAM格闘のゴッドスラッシュ、特殊格闘のゴッドフィンガーで戦うことになる。 平時の射程は3が限界だが、超強気で5、超一撃で7と遠距離まで格闘攻撃できるようになるので早めにテンションを上げて維持する必要がある。 石破天驚拳に「会心」がついていることもあり、HP100%では石破天驚拳も石破天驚ゴッドフィンガーも出せるダメージに大差は無い。 よほどHPが減ったか遠方の敵を狙うのでない限り、石破天驚拳で十分なことが多いだろう。 MAP兵器・超級覇王電影弾は同系の武装と異なり範囲が広く、射程1もターゲットにできる 当然、射程1を指定した場合は1マス移動するだけで誰にも攻撃できず終わる。 射撃武装が貧弱な他、石破天驚拳のPOWも劣るなど、超一撃になる前は武装面でもマスターガンダムに見劣りする。 アビリティの件もあり、早めにテンションを上げておきたいところ。 「OW」で大活躍した名馬・風雲再起が取り上げられ、長射程の石破天驚拳にテンション制限がついたこともあって平時の立ち回りはかなり苦しいものとなった。 その反面、ゴッドフィンガーは平時から使える他、石破天驚拳や石破天驚ゴッドフィンガーは今作の傾向に合わせてMP消費がやたら安くなっている。 一度超強気まで上がれば連発も可能であり、前作以上に使いやすい。 本作でもやはりゴッドフィンガーは多くのキャラに専用セリフが用意されている。 また、ドモンか東方不敗を乗せると「石破天驚ゴッドフィンガー」の際に専用のコクピットカットイン演出が入る。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/219.html
ライジングガンダムRISING GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 JMF-1336R 全高 16.2m 重量 6.7t 所属 ネオジャパン 武装 バルカン砲ビームマシンガンヒートナギナタビームボウライジングシールド 必殺技 必殺必中ライジングアローライジングフィンガー 搭乗者 レイン・ミカムラ 【設定】 ネオジャパンのモビルファイター。 シャイニングガンダムのプロトタイプを改造した機体。 対デビルガンダム用に調整されている(ガンダムファイト用では無くなっている)為か、肉弾戦より武器の使用を前提とした調整が施されている。 ノーマルモードからモビリティモードに変形した際には防御主体の戦闘を展開。 本来は元ガンダムファイターのウルベ・イシカワが操縦するはずだったが、彼が軍を動かす用意のために本国に帰還したことから、レイン・ミカムラが代わりに操縦した。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビームマシンガン 速射性に優れる射撃用ビーム兵器。 ネオジャパンの制式モデルでノブッシの物と同型。 ヒートナギナタ 背部のコア・ランダーに装備されている高熱の実体刃を持つ槍。 ビームボウ 左腕部に装備された射撃兵装。 強力なビームの矢を発射する。 ライジングシールド 両肩のアーマーを分離させ、ビームボウと接続する事で完成する実体盾。 必殺必中ライジングアロー ビームボウの弦を引き絞り、最大出力のビームの矢を放つ必殺技。 ライジングフィンガー 掌に気弾を形成し放つ技。 【原作の活躍】 ランタオ島に登場した笑倣江湖ウォルターガンダムと戦闘。 バーサーカーシステムを破壊するが、ウォルターもシステムも停止しなかった為、機体を破壊してアレンビー・ビアズリーを救いだした。 【搭乗者】 レイン・ミカムラ CV:天野 由梨 / ならはし みき(一時代役) ネオジャパン代表のガンダムファイターであるドモン・カッシュの幼馴染。 ドモンのパートナーとして医療や機体整備などを担当する(*1)。 ドモンに好意を寄せるものの、ドモンが鈍感な事や自身が素直になれない事で中々距離を詰められずにいた。 しかしデビルガンダム事件に父ミカムラ博士が荷担した事を知ると、ドモンへの罪の意識から心を閉ざし彼の前から去る。 その後ウルベ・イシカワに捕まりデビルガンダムの生体ユニットにされるも、ドモンの愛の告白により復活した。 本業は医者だが、医療は勿論メカニック整備にスパイ活動、果てはモビルトレースシステムによるMFの操縦まで何でも出来る逸材(*2)。 更にナース服(本業を考えると当たり前の姿だが)やシュバルツ・ブルーダーと同じ覆面を被るなどコスプレもいける口(形から入るタイプ?)。 ここまでで既に八面六臂の仕事ぶりだが、更に本来戦闘など無茶な話のはずなのに、シャイニングガンダム搭乗時は複数のデスアーミーを撃退し、ライジングガンダム搭乗時はウォン・ユンファによって洗脳されたアレンビー・ビアズリーを倒して救うなどファイター顔負けの活躍まで見せる。 Gガンダム登場キャラの多くがチートでインパクト大な為隠れがちだが、考えれば考える程彼女程チートなヒロインもそうそういないと言える。 ちなみにライジングアロー使用時にイメージとして弓道着姿になるが、実際にも弓道が得意という資料もある。 しかしバーサーカーシステムの受信装置を外部から破壊した所を見ると、那須与一顔負けの実力者なのは間違い無い。 レインを演じている天野由梨氏は2000年に声優を一旦引退し、『GUNDAM EVOLVE 3』や一部のガンダムゲームで、ならはしみき氏が代役として演じていた。 2003年の8月に天野氏は声優を復帰し、再びレインを演じる事になった。 【原作名台詞】 「き…きつい…」(12話)ファイティングスーツ装着時にその肉体的苦痛から思わず漏れた一言。彼女にとっては凄まじい負荷を耐え抜いている大変なシーンなのだが、密着するスーツによりクッキリ浮き出たわがままボディにエロい苦悶の表情、更には喘ぎ声と、視聴者的にはぶっちゃけ完全にサービスシーンである。そういえばアレンビーも結構なナイスバディである。17歳であのバスt…ゲフンゲフン 【VSシリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT ガンダムシュピーゲルのアシストとして登場。 ガンダムデュナメスに似た感じで射程が長くビームが一瞬で端まで届く。飛び道具を多数持ち合わせるシュピーゲルとはいえ、弾速の速いこのアシストは有用な遠距離攻撃手段である。 EXVS.FB 復活参戦したシュピーゲルのアシストとして登場。 発生がNEXTより落ちており、NEXT感覚で撃つと当たらないが、それでも相変わらずの弾速を持ち、リロードもされるのでやはり頼れるアシストである。 EXVS.MB ついにプレイアブルとしても登場。コストは1500でGガン勢(ひいては平成三部作)初の低コスト機。 射撃重視のノーマルモード、格闘重視のモビリティモードの換装機体。MFだが地走ではない。 ノーマルモードではビームマシンガンに加え、格闘、サブで弾速に優れたライジングアローを駆使し、 モビリティモードは射撃をカードするシールドを展開し、ヒートナギナタとライジングフィンガーで戦う。 本機のライジングアローはホールドで構えたまま溜めることができ、一定の時間で強化され、話した段階で発射される。弾速、銃口補正、発生に優れており、おまけにリロードも悪くない。 どちらも低コストとしては非常に優秀な武装が揃っているが、シールドが切れるとモビリティモードが解除され、リロード中は換装不可能になり格闘が発生の遅いタックル(ただし判定は最強クラス)のみになる欠点を持つ。 この点から他の換装機とギャンを折衷したような性能となっている。 アシストでドモンのゴッドガンダムがゴッドフィンガーかゴッドスラッシュタイフーンで援護してくれる。この性能もなかなかのもの。 覚醒技は零距離一撃必殺ライジングアローで、カット耐性はないものの驚異の380近いダメージをたたき出す。 さらにモビリティモードでは一度だけゴッドの後覚醒技の石破ラブラブ天驚拳が撃てる。 月刊ガンダムAでは2015年6月号にて参戦が告知された。 また、同誌連載の『超級!機動武闘伝Gガンダム』では、この号でレインがライジングを駆って出撃するというタイムリーな展開となっている(レインはシュバルツの覆面を着けたままだが)。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ノーマルモード ビームボウを引いて構える モビリティモード ヒートナギナタを振り回してポーズ 覚醒時 ゴッドガンダムに御姫様だっこされている。台詞もラブラブである。 敗北ポーズ 左腕を失った状態で膝をついてうなだれる。ウォルターガンダムを撃破した直後の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園の練習試合で各部が青紫に塗装されたライジング・K・ガンダムが登場。使用者は聖オデッサ女子学園のチーム「北栄の壺」メンバーのサノ・ケイコ。 サザキ・カオルコのR・ギャギャとシグレ・マヒルのノーベル・M・ガンダムと共にカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムを退け、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを追い詰めたが、死角からのライトニングガンダムの狙撃によって撃墜された。 尚、他の所属機同様に1/144HGの改造機と思われるが、ライジングガンダムの1/144HG=HGFCは放送当時はおろか、現時点でも発売されていない。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもライジング・Kが登場。メッメドーザをヒートナギナタで貫いて撃墜した。 第8話の同準決勝第2試合でもライジング・Kが登場。スガ・アキラのGボンバーにビームボウを射掛けるも回避され、格闘戦でダメージを受けた所をメガ粒子砲で撃墜された。
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/98.html
概要・戦術 第13回ガンダムファイト、ネオフランス代表のガンダムファイター。 またジャック・イン・ダイヤを持つシャッフル同盟の1人。 ゲームでは、ローゼスビットを主軸として戦っていくキャラ。 ビットによる遠距離・近接技による近距離、両方ともそれなりの性能を誇る。もちろんビットを張りつつ近距離でAやSを決めていける。 しかしどの技も発生が遅めで硬直が大きいので注意。 空Dと超殺の拘束による追撃が少々特殊ではあるが中々の火力が出せる。有用に使っていこう。 ちなみにジャンプ中にAを押しても空中で技が発生してくれないので近接での飛行系の相手は苦手。 相手が上の方に浮遊して居座るようならビットで撃ち落してしまおう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】左ジャブ→右ストレート 2連撃可能な一般的なパンチ。 どの段からでもS弱、S強に直接キャンセル可能なので出番は多い。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】右ストレート 通常攻撃2段目。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】右ストレート 上に同じ。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】シュバリエサーベル その場で剣を振り下ろす。 伸びは全くないが隙は少なめ。 主に拘束追撃かAからのキャンセル用。 【強必殺1(強S)】シュバリエサーベル 剣を振り下ろしつつ突進する。 突進にも判定があるため他の突進系技のようにゴリ押すことも可能だがそこまで発生が早い訳ではないので注意。 また技を出し切ったあとの硬直があるため反撃を受けやすい。 特にこれは突進系技としては致命的なのでローゼスビットでカバーして誤魔化そう。 通常攻撃とローゼスビットを組み合わせることで真価を発揮する技。 拘束技の追撃手段としても優秀。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】ローゼスビット ローゼスビットを3基展開、敵の頭上まで飛ばし各1発づつ合計3発のビームをお見舞いする。 敵に向かって飛ばすものの一応射程限界はあるので注意。(自キャラが画面端にいる場合反対側の画面端程度まで) 発生は遅めで硬直も大きめ。隙は大きいものの優秀なビット。 敵が2体いる場合は自機に近い敵を優先的に攻撃する。 敵への牽制、拘束への追撃、近接戦へ持ち込むための布石など用途は幅広い。有効に使おう。 【強必殺2(強D)】ローゼスビット(超殺ゲージ15%消費) ローゼスビットを自機周辺に3基展開。硬直は弱Sと同じで大きめ。 敵機に近づくと自動攻撃を開始する。自機がガード中でも発射してくれる。1基につき2発づつ、合計6発のビームを発射可能。ビームを撃ち切ると消滅する。 展開中にD追加入力で弱Dのようにビットを敵に飛ばす。こちらは硬直が全く無く、ガード中でなければ殴られていようが入力できる。 D追加入力ではビットの残弾分を全て撃ち込む。だいたいの仕様はD弱と同じ。 D展開後発射前にD追加入力をすれば6発のビームをお見舞いしてくれるので火力も期待できる。 自衛、コンボ、コンボの保険等々用途は多種多用である。超殺ゲージの消費を差し引いても優秀な技だと言えるだろう。 【空中必殺2(空中D)】ローゼススクリーマー(ガードゲージ全消費) 自機前方にローゼススクリーマーを張る。ガードゲージを全て消費するためガードゲージが全快でないと使用できない。 敵がこれに一度引っかかると技が終了するまで拘束されて抜け出せない。(空中Hitだとカス当たりとなるので拘束できない)追撃可能。 拘束の仕様が特殊で拘束中は吹っ飛び、打ち上げ、押し出しなど攻撃の特殊効果が一切無効化される。 つまり打ち上げ攻撃や溜め攻撃やS強などで攻撃しても一切動かないためそのまま追撃が可能。 突進系の技を持つキャラや近接タイプのキャラはよく引っかかってくれる。引っかけてしまえば追撃のチャンスなのでどんどん追撃してしまおう。 ただし、ガードゲージ全消費は後の行動に響くのでよく考えてから使いたい。 超必殺技(F) 【ローゼスハリケーン】 自機前方にローゼスハリケーンを展開する。発生は遅めで途中で攻撃されるとキャンセルされるので注意。 巻き込み範囲が凶悪でかなり引っかけやすく、竜巻に巻き込まれている敵に追撃が可能。これにより火力をかなり伸ばすことが可能。 巻き込まれた敵はしばらく拘束された後打ち上げられる。見た目のわりにダウンゲージは貯まりにくい。 拘束の仕様は空Dと同じ。 発生は潰されやすいが火力を伸ばすにはもってこいの技。 ただし超殺ゲージはD強との兼ね合いもあるため使う場面は考えよう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 A→A→S弱 S弱で敵と少し距離を置けるので反撃を受けにくい。基本コンボ。 A→A→S強 火力と引き換えに反撃ほぼ確定な近接コンボ。 D強→A→(D追加入力)→A→S強 反撃回避用コンボ。火力も高く主力。 D弱orD強追加入力→S強 ビットの火力増強用に。S強は伸びが良いためある程度の距離があってもヒット確認から刺さる。 空D→A→A→S弱→A→A→S強 拘束からのフルコンボ。さっと〆たいときはS弱で終わろう。 打ち上げ→F 打ち上げ攻撃からFが確定する。基本コンボ。 打ち上げ→F→A→A→S弱→(敵着地)→A→A→S強 暫定デスコンボ。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考 D強→A→A→S強→打ち上げ→D追加入力→F ロマン。といってもFを出す頃にはD強のビットは1基くらいになっている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8591.html
9通常の名無しさんの3倍2018/09/16(日) 22 24 44.98ID FXaQaevj0 1乙 祝え、全ガンダム作品の力を受け継ぎ 時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者 その名もガンダム兄弟スレ まさに98スレ目生誕の瞬間である! キラ「もし僕達の歴史がジオウの歴代ライダーみたいに、ガンダムに関わらなかった歴史に 上書きされたら一体どうなっちゃうんだろうね?」 シン「それは本当想像つかないよな」 11通常の名無しさんの3倍2018/09/17(月) 02 40 03.28ID +ILvjtFe0 12 16 9 ガンダムに関わらなかった歴史…まず戦争がなかった世界と仮定しなければならない? アムロはパイロットにはならないとしても技術屋にはなった、とかそういう感じ? だとすると年長組は研究者が多そう? アルレット、アムロ、セレーネ、マイ ドモンはガンダムファイターにならなければ矢張り研究者なのか、それとも修行には出るのか シローは軍人にはなるのかな 年少組は普通に学生になるとして 12通常の名無しさんの3倍2018/09/17(月) 07 45 52.50ID h+ggl51b0 11 ドモンの東方不敗への弟子入りはガンダムファイトは関係ないからね ガンダムファイターになる以前はコロニー格闘技のチャンプだし キング・オブ・ハート(シャッフル同盟)は遥か昔から存在するから受け継ぐだろうけど 16通常の名無しさんの3倍2018/09/17(月) 19 56 37.59ID uMTl+Z8v0 11 その解釈でOKです>戦争がなかった世界 シンは家族が死なずに済む カミーユは空手家として有名になる ロランはムーンレィスの地球帰還計画が円滑に進む フリットは普通に恋をして普通に結婚して、子と孫に囲まれる イオはドラマーとして名を馳せる ガロード「でも、ちょっと待った!俺、戦争が無かったらティファに会えなくなる!!」 三日月「じゃあ俺も…オルガやアトラ、クーデリアと出会えなくなるの?」 刹那「では俺は0ガンダムと出会えず、ガンダムではなくなるという事か!?」 17通常の名無しさんの3倍2018/09/17(月) 20 24 00.15ID xkTOzQmm0 19 ガンダムという概念を完全に持たない刹那・・・想像できんな 18通常の名無しさんの3倍2018/09/17(月) 20 29 04.89ID PUKaHcFG0 ガロード ティファが何かでなんかされそうなところを、偶然目撃し、助ける それから何度かピンチなったり助けたりしながら、ラブラブな展開になる カミーユ 空手家ゴールキーパーに 三日月 オルフェンズな子供として懸命に生きてる中、クーデリアと出会う そして何故か成り立つ三角関係なのをアトラとクーデリアで築く 刹那 ノートを使う新世界の神か、鍵な剣を使って世界を旅する少年か、それとも…… ヒイロ どちらにしろ工作員 ジュドー ジャンク屋……が無理かもしれないから、解体屋からの船大工 ベルリ 影の薄い天才 キラ フレイに(と、もしくはで)つながる世界 どうつながるのかはフレイ次第 ウッソ シャクティの呪縛からの解放 シーブック セシリーとパン屋をやる 呪いもなんもないから、もしかするとやってることはやってる link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 考察
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/246.html
ガンダム ガンダムシリーズ・主人公 ガンダムシリーズ・ヒロイン ガンダムシリーズ・ヒロイン(2) ガンダムシリーズ・ヒロイン(3) ガンダムシリーズ・MGガンプラ 機動戦士ガンダム 連邦VSジオン 機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T 機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T(2) ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II・パイロット 機動戦士ガンダム EXTREAME VS FULLBOOST ガンダムファイター ジオン軍人 映像媒体歴代ガンダム SDガンダム SDガンダム G-GENERATION SDガンダムフォース MSガンダム MSガンダム(一年戦争時) ザク ヅダ GM系MS シャア専用ズゴック ガンダムシリーズ・名脇役メカ ガンダムシリーズ・珍兵器 ガンダムシリーズ・タイトル 機動戦士Zガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED(2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダムビルドファイターズ 機動戦士Vガンダム・死亡キャラ ガンダムSEED系MS&MA 機動戦士ガンダム・名場面 インパルスガンダム SDガンダム外伝
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/73.html
概要・戦術 ガンダムファイターズオリジナルキャラ。モチーフはもちろんディアッカである。 元ネタはガンダムファイターズの同ページのflashアニメ「クリスマス種物語」。 技もほとんどここから来ているため、このflashアニメを見るとより楽しめるので先に見ることを推奨する。 ゲームでは使いやすい空Dを主軸に他の技を使っていこう。Dはランダムだが不発などはないので積極的に使える。 超殺でみかん箱に乗り込んで恨みを晴らしてやろう。リア充爆発しろ。 超殺中はガード・ダッシュができず、途中解除もないので注意。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】ガッツポーズ 単発の通常攻撃。硬直が大きい。 アッパーにも見えるがガッツポーズである。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】ガッツポーズ 通常攻撃と同じ。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】ガッツポーズ アッパーにも見えるが横に飛ばす。 必殺技1 【必殺1(S)】袋叩き(連撃可) 素直に文字通り袋で叩く。何回か連撃可能。連撃し過ぎるとステラガイアが現れ、更に続けると息切れを起こす。 接近戦での要。連撃のし過ぎに注意しよう。 【空中必殺1(空中S)】袋投げ 袋を投げつける。袋は一定距離進むと帰ってくるが、必ずキャッチに失敗する(自機ダメージなし)。 袋は行き帰りにヒット判定があり、行って帰ってくるので一度かわされても帰りに当たることも。 しかし、行って帰ってくるまでまったく動かないので注意。 逆に長い滞空時間を利用して地上の照射ビームを避けることもできる。 必殺技2 【必殺2(D)】ランダムグレイト ランダムで全く種類の違う技がでる。優秀なものから癖のあるものまで揃っている。全4種。 【パターン1】横滑り 赤いオーラを纏いつつ横へ滑る。 発生が速く優秀な技。近距離で優秀。 【パターン2】ワイン(醤油)噴きだし ワイン(醤油)を飲み噴きだす。発生は遅めだが接近拒否ができる。 ちなみに噴きだした醤油はビームライフルの弾を弾くので防壁にもなる。 【パターン3】ステラガイア召喚 トナカイの角付きのステラガイアを目の前に召喚する。 ステラガイアは僅かに前進しながら敵を舐める。 自機の硬直が大きめ。 【パターン4】エロ本投げ 袋からエロ本を取り出し、一冊づつ計三冊(斬新!エロ本・新鮮!エロ本・エロレヴォリューション)投げつける。 【空中必殺2(空中D)】バズーカ砲 袋からバズーカを取り出し、斜め下に向かって照射ビームを撃つ優秀な技。ディアッカの長射程狙撃ライフルに見える。 主力としても使っていけるので上手に使おう。 超必殺技(F) 【クリスマスプレゼント】 トナカイの角付きステラガイアの引くみかん箱に乗り込む。ガード・ダッシュが不可になり移動が飛行系になる。 移動方法はアプサラスやデンドロビウムなどと同じ。 F追加入力はなし。途中解除もないので場合によっては蜂の巣にされるので使い所は気をつけよう。 超殺時のカットインの顔が恨みに満ちている。リア充爆(ry 超殺中通常攻撃 【超殺中通常攻撃(A)】突進 泣きながらステラガイアを袋で叩き、赤いオーラを纏いつつ突進する。 アイナのアプサラスの突進とほとんど同じ。 壁際で連発すると後述のクリスマスプレゼントもあり、とても強力。1vs2で二人まとめて壁に押し付けてやろう。 超殺中必殺技1 【超殺中必殺1(S)】突進 上に同じ。 超殺中必殺技2 【超殺中必殺2(D)】突進 上に同じ。 超殺中特殊 【クリスマスプレゼント】 超殺中に自動でプレゼントが敵に向かって飛ばされる。 一つ一つの威力は低いが弾幕としては十分。 ↓飛ばされるクリスマスプレゼント MGバスターガンダム(完成品) MGディアッカ用バスター改(完成品)(元ネタは同ページのflashアニメ「アスラン君の居場所。」) 爆弾(爆発が発生して敵を打ち上げる。) ネオ大佐の仮面 斬新!エロ本 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 溜め→F→超殺中A→超殺中A→超殺中A 壁際に無理やり吹き飛ばして突進する。突進はSでもDでもOK。 超殺中特殊(爆弾)ヒット後→超殺中A 爆弾には打ち上げ判定があるので中距離程度であれば、突進がほぼ確定する。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 打ち上げ→D[1] Dはランダムなので安定しない上、パターンによってタイミングも変わってくる。 打ち上げ→D[2] 上に同じ。 打ち上げ→D[4] 上に同じ。 打ち上げ→空S ジャンプしてすぐにSを押すか低空攻撃を使おう。 【その他のコンボ】 入力 備考
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3828.html
「私は誇りに思います。 このガンダムローズで戦えることを……」 登録番号:GF13-009NF 所属:ネオフランス 頭頂高:16.2m 量:7.2t 最大加重重量:13.1t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパー、セラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材、他 武装:ローゼスビット、シュヴァリエサーベル (1/144 ガンダムローズ 説明書より引用・改変) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF(モビルファイター)。 搭乗者はネオフランス代表ガンダムファイター、ジョルジュ・ド・サンド。女性ではない。 名門・サンド家の若き当主であり、騎士道精神とファイターとしての熱い魂を兼ね備える青年。声優は 山崎たくみ 氏。 ネオフランスの王女であるマリアルイゼ姫からはベタ惚れされており、ジョルジュもその好意自体は光栄に思っているようだが、 彼女の少々行き過ぎた愛情表現*1には辟易気味。 だからロリコンとか言わないように。 + しかし… 島本和彦氏による『超級!機動武闘伝Gガンダム』では、 ガンダムローズのコクピットの内部中にマリアルイゼ姫の写真を大量に貼り付けており、彼女を少し引かせた (それ以上に喜んではいたが)。 ネオイングランドのガンダムファイター、ジェントル・チャップマンを尊敬している。 あと使用言語は、恐らくネオフランス語。 ドモン・カッシュとの最初の対戦では当初彼を圧倒していたものの、戦闘の余波で近くにあったエッフェル塔が倒壊、 下敷きになりかけたマリアルイゼを救うため身を挺して塔を支えた。 ドモンはそんなジョルジュに止めを刺すのをよしとせず、勝負は引き分けに終わった。 その後、東方不敗マスター・アジアの罠にはまりDG細胞に侵されるが、「シャッフル同盟」が命を賭けて彼を救出。 「ジャック・イン・ダイヤ」の紋章を受け継ぎ、新生シャッフル同盟の一員となった。 ……しかしやや精神に難があるのか、その後デビルガンダムの幻影に怯えたり、 決勝リーグで国家元首に「強さの中に、一抹の脆さを感じる」と言われて試合放棄させられたりと、 他のメンバーと比べて精神の弱さをクローズアップされる→それを克服するというエピソードが多い。 搭乗機のガンダムローズは、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトをモチーフとしたエレガントな機体。 でもナポレオンって当時イタリア領だったコルシカ島出身ですよね 頭部はビコーン(二角帽)を模した形状で、左肩にマントのようなシールドが付いており、左右非対称。 このマントにはバラの形をした小型ビット、「ローゼス・ビット」が多数収納されている。 これこそが本機最大の特徴であり、ジョルジュの脳波によって自在に動き、MFとしては珍しいオールレンジ攻撃を行う事が出来る。 また、実体剣「シュバリエ・サーベル」とジョルジュのフェンシング技能により、接近戦においても決してその力は見劣りするものではない。 ガンダムファイト決勝大会では、ギアナ高地での修行によって会得した必殺技「ローゼス・ハリケーン」を披露した。 ローゼスビットを相手の周囲で竜巻のように激しく回転させる事により、エネルギーの渦を生み出す技だが、 内側から竜巻を作り出すドモンの新技「ゴッドスラッシュ・タイフーン」によって破られた。 ちなみにこの必殺技同士の攻防は、シャッフル同盟の他メンバーと異なりハイパーモードにならずに行われた。 そのため、ハイパーモード同士による「俺のこの手が真っ赤に燃える!」「勝利を掴めと轟き叫ぶ!」の掛け合いは、 その後の近接戦闘で行われている。 また、このローゼスハリケーンだが、本物のバラを使う事により生身でも使用可能である。 むしろMFという機動兵器の特性を考えれば、本来生身で放つ技を特訓や改良によってMFでも使えるようにした可能性すらある。 すごいぜガンダムファイター。 ちなみに、キャラソンのギリギリさ加減ではガンダムファイター最強クラス。 パワーではなく技で戦うタイプだが、何とランタオ島の戦いではグランドガンダムを持ち上げ投げ飛ばして見せた。流石ガンダムファイター。 なお、それ以前にも(というか初登場回で)ファイトの余波で倒壊するエッフェル塔を支えたりしていたため、 当初から火事場の馬鹿力キャラの片鱗は見せていたのであった。 「マリアルイゼ様ァァーーー!!!!」*2 + 外部作品での活躍 『スーパーロボット大戦』シリーズでは幾つかの作品に登場しているが、 「遠距離攻撃重視のため、Gガン勢の他のユニットと足並みを揃えづらい」「(作品にもよるが)ローゼスビットを移動後に使えず、接近戦が弱い」 などの要因により、使い勝手はあまり良くない事が多い。 ただ、MAP兵器を所持しているため、待ち戦法を好むプレイヤーならば有効に活用する事が出来るだろう。 作品によっては「(先に移動していなければ)攻撃した後に移動する」事が可能な技能を後付け出来たりするので、 しっかり強化・養成してやれば十分戦える。 また、『J』では執事のレイモンド・ビショップが乗るウォーカーマシンMS「バトラーベンスンマム」との同時攻撃が、 移動後可能な近距離必殺技として追加されたため、単体での接近戦も見劣りしなくなっている。 ちなみにローゼスビットは基本的に格闘武器として扱われる。まぁ、スパロボ的にはよくある事である。 『スーパーロボット大戦A』ではナデシコと木連の和平会談に護衛としてシャッフル同盟が同席しており、 原作ではここで暗殺されるはずだった人物を、前述の通りローゼスハリケーンを生身で放って敵の気を逸らし、逃がす事に成功している。 『Gジェネレーション』シリーズでは『ZERO』において、ローゼスビットがサイコミュとして扱われたため、ニュータイプ扱いになった。 当然アンソロジーでもネタにされたが、以後の作品ではローゼスビットは必殺技扱いなので、この作品のみの設定である。 ちなみに、原作の時点でニュータイプの筈の『機動戦士ガンダムZZ』のガンダムチームは逆にニュータイプ扱いされない事がある。 また、ヒイロ・ユイは強化人間扱いされた事がある。 MUGENにおけるガンダムローズ 他のシャッフル同盟と同様、Pullo氏によってSFC版『Gガンダム』のドット絵を使用して製作されたものが存在する。 ディスプレイネームは「ジャック・イン・ダイア」。 元のゲームの時点でそうなのだが、左右非対称もちゃんと再現されている。 一部の超必殺技を除き火力は控えめで、LIFE750・DEF90と結構な紙。 前後のステップなどに無敵が多く、ガード不能技も多いためそちらでバランスを取っているのだろう。 最大の特徴であるローゼスビットもしっかり搭載されており、多彩な攻撃方法を持っているため、 本体と上手くコンビネーションさせれば相手を封殺する事も可能になるだろう。 ただし、ビット起動中も本体はしっかり行動可能なので、 うっかり本体の攻撃で相手をロックしてビームが空振ったりするとちょっぴり間抜け。使いこなすには少々コツが要る。 無論、他のガンダムファイター同様ハマった時の破壊力は尋常ではない。 また、パワーアップ技である「ローゼスアルティメイタム」を使用すると、 ボイスが声優繋がりで『マクロスプラス』のイサム・ダイソンのものに変化し、かなり荒っぽい口調になる。 付属のテキストによると、黒ジョルジュの人格が姿を現したらしい。もちろん原作ではこんな風にはならないが。 ちなみにチボデーとのタッグでは専用イントロ、専用必殺技が使用可能となる。 AIもデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 出場大会 良キャラ発掘トーナメント チーム編 作品別マイナーキャラ大会 終戦管理局主催 ロボットトーナメント New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ (うp主が)地獄リーグ ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 MUGENオリンピック 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! 百鬼運送業 *1 どのくらいかというと、ジョルジュの気を引きたい一心で他国のガンダムファイターを抱き込んだ狂言誘拐を起こすレベル。 しかし肝心の脅迫状をフランス語で書いてしまったためにジョルジュにはあっさり見破られていた。 *2 「マリアルイゼパワー!」という説もある。空耳かもしれないが、『Gガン』的にはどちらもありそうで困る。 ……状況を考えるとどちらでもおかしいのだが、そこはそれ、『Gガン』ですから。 ちなみに、初登場回のエッフェル塔キャッチも下にいるマリアルイゼ姫を守るために行った事なので、 正確な台詞はさておきマリアルイゼ姫への想いが生んだマリアルイゼパワーである事には疑いの余地は無い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/258.html
ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/89.html
ガンダムファイト跡地にて ◆PfOe5YLrtI 戦いを止めんとする者達の願いも虚しく、バトルロワイアルは順調に進行していた。 ゲームの開始より3時間も経たずして、既に各所で殺し合いが繰り広げられ、次々と命が散っていく。 この小さな星は、早くも殺伐とした空気に満ち溢れていた……はずなのだが。 「ふもっふ!!」 そんな中を、殺伐さに不釣合いなファンシーな物体が、颯爽と駆けていた。 みんなのアイドル、ボン太くんである。 だがその挙動は、遊園地などで見かけるマスコットキャラの着ぐるみのものではない。 動きのキレが違う。一つ一つに隙がなく、走るスピードも常人のそれを凌駕していた。 その中身は、キング・オブ・ハートにしてガンダム・ザ・ガンダム、ドモン・カッシュだ。 加えてこのボン太くんスーツは、バトルロワイアル仕様として極限までの強化改造が行われている。 武術の達人であるドモンと超強化ボン太くんの相性は、最高と言って差し支えはないだろう。 しかし……現実問題として、この広大なフィールドを徒歩で移動するのは、いささか無謀と言わざるを得ない。 鍛え抜かれたガンダムファイターの常人離れした体力と脚力、そしてこの最強の着ぐるみの機能をもってすれば、 ある程度はカバーできるが……それでもやはり、限りなく生身に近いが故の移動力の欠如は否めない。 現に、先程の斧の機体をみすみす取り逃がしてしまった。 もし乗っていたのがまともな機体であれば、追撃に出ることも可能だっただろう。 ……それでも、扱いきれない下手な機体を支給されるよりはマシではある。贅沢は言えないということか。 やはり、仲間が必要だ。移動に限ったことではない。共にシャドウミラーに立ち向かえる、仲間が。 デビルガンダムをがむしゃらに追っていた頃は一人で粋がっていたものだが、今は違う。 共に戦い抜いてきたシャッフル同盟の4人、そして最終決戦に集まった全世界のガンダム連合。 彼らの存在あってこそ、ドモンは勝利を掴むことができた。 今ならわかる。卑劣なシャドウミラーを倒すために、ここにいる者達で手を取り合うべきであると。 だからこそ、こうして彼は走り続ける。共に戦う、仲間を求めて。 やがてボン太くんは、一つの戦いの跡へとたどり着いた。 周囲の地形は荒れ、そこにあったのは腹部を中心に破壊され横たわる一体のガンダム。 この破壊を行ったであろう犯人は、既にこの場にはいなかった。 その大破したガンダムに――ドモンは驚愕する。 「ふも……ふもぉっ!?」 (訳:これは……ライジングガンダム!?) かつて対デビルガンダムを想定した機体として、ウルベ・イシカワ用に調整されたMF。 レイン・ミカムラが乗り、DG四天王が一体・ウォルターガンダムと死闘を繰り広げた機体。 大破していたものの、散らばった各部位のパーツから判別はできた。 (どうしてライジングがここに!?……まさか、これも支給機体なのか……?) ライジングはあまりに無惨な姿を晒していた。 コックピットブロックは完全に潰されている。搭乗者が無事である可能性は皆無だ。 (惨いことを……もしや、さっきの斧の機体の仕業か?……いや、違う) さらにそこから上半身へと視線を移す。 他の部位に比べてある程度原型は保っていたが、ガンダムの特徴的な頭は潰されていた―― そして、ドモンは気付く。 潰された頭部、その形状に。 それはドモン・カッシュだからこそ、気付きえたことだった。 ――『握り潰されている』。 (まさか……これは) 形状から推測するに、これを握り潰した手はライジングとそう変わらない大きさの機体によるものだ。 また、単に力任せに潰されたわけでもない。むしろ、これには握力はさほど加えられてはいなかった。 頭を掴み、その手から何らかのエネルギーを叩き込まれた。それが、主たる破壊の要因。 だから厳密には、『握り潰した』という表現は的確とは言えない。 だが……あまりにも似すぎていた。 掌にエネルギーを収束させ、相手の頭部を掴み、そのまま粉砕する―― それを可能とする武器を、いや技を彼はよく知っていた。知り尽くしていた。 そして、それを使用することのできる機体も。 当然だ。彼はその技で、その機体で、幾多のガンダムファイトを制してきたのだから。 だからこそ、気付いた。彼でなければ、他に誰一人として気付く者はなかったに違いない。 (ゴッドフィンガー……なのか……?) 愛機、ゴッドガンダムの黄金の指――爆熱ゴッドフィンガー。 (ゴッドガンダムが、誰かに支給されているというのか……?) 潰された頭部を凝視する。技のかけ方が荒く、甘い。 完全に粉砕し切れていないことから、威力もドモンの放つそれと比べ大きく劣る。 だからこそ、こうしてドモンにも判別が付けられたわけではあるのだが…… これが、ゴッドフィンガーによるものだという前提で推測を行うならば。 見よう見真似で技を放ったため、握力が満足に加わらず、完全な形で技が決まらなかったのか。 この破壊の跡を見る限りでは、下手人はまだゴッドフィンガーを完全にものにはしていないようだが、 しかし遅かれ早かれゴッドフィンガー……いや、ゴッドガンダムを使いこなすだろう。 何故なら、ゴッドフィンガーを使えたということは、同時にハイパーモードを起動できたことをも意味する。 そう……ドモンが修行の果てに会得した明鏡止水の極意、それをもって発動させたハイパーモードを……だ。 それを踏まえると、ゴッドは相応の手練の手に渡ったと考えるべきだ。 ……あくまで推測だ。ドモンといえど、この傷跡だけでゴッドフィンガーか否かを断定することは難しい。 (ゴッド以外の機体の可能性も、一応あるが……) 同種の技を使えるMFは存在する。いや、かつて存在した……と言うべきか。 例えば、ゴッド以前に彼が乗っていたシャイニングガンダムのシャイニングフィンガー。 だがシャイニングはギアナ高地で完全に燃え尽き、その役目を全うしている。 さらに彼の師である東方不敗マスターアジアが乗っていた、マスターガンダムのダークネスフィンガーと いう線もあるが、こちらもまたランタオ島での決勝戦において、完全に破壊されていた。 これらの機体が支給されているとは考えにくいが、同様に大破したライジングがこうしてこの場にあるのだ。 修復され、このバトルロワイアルに使用されている可能性は否定できないだろう。 ここにある情報だけでは、下手人の詳細は完全には把握できない。 しかし、これらの推測のいずれかが当たっていたとすれば。 数多くのファイトを共に戦ってきた、自分達ファイターの魂の結晶ともいえるガンダムを、 こんな殺し合いのために利用するシャドウミラーに、改めて怒りがこみ上がってくる。 もしライジングガンダムと同様に、これらの機体も支給されているとしたら。 他の参加者が、自分の愛機を支給されて、そしてそれを使って殺戮を行っているとしたら。 ……それを黙って見過ごすことなど、できるはずがない。 無論、それ以外の可能性もあるだろう。 似た特性の武器を持った、未知の機体という線もある。 全てを結論付けるのはまだ早すぎるが、一応警戒はしておくに越したことはない。 ドモンはライジングの搭乗者の冥福を祈る。 「ふもっふ、ふも、ふも」 (訳:せめて静かに眠れ。お前の無念は必ず晴らす……このバトルロワイアルを壊すという形でな) 実はライジングの搭乗者は殺し合いに乗っていて、元はといえば彼のほうから一方的に戦闘を吹っかけて。 その挙句、自滅同然の返り討ちにあっただけなのだが…… そんなことはドモンが知る由もなかった。 やはり、世の中は無情である。 【ドモン・カッシュ 搭乗機体:ボン太くん(フルメタル・パニック? ふもっふ) パイロット状況:良好 機体状況:良好、超強化改造済み、ガーベラ・ストレート装備 現在位置:B-3 平原 第一行動方針:斧の機体(ディアブロ・オブ・マンデイ)を倒す 第二行動方針:他の参加者と協力して主催者妥当の手段を探す 第三行動方針:ライジングの頭部を握り潰した機体を警戒 最終行動方針:シャドウミラーを討つ】 【一日目 9 00】 BACK NEXT 045 運命の戦士 投下順 047 大人目線 042 破滅を望む者、破滅を呼ぶ物 時系列順 051 悪意の捻転 BACK 登場キャラ NEXT 014 オルドナ・ポセイダルの悪夢 ドモン・カッシュ 057 災厄の紅き剣は水底に消えて…(前編)
https://w.atwiki.jp/47gfight/pages/24.html
チャオズガンダム(栃木代表) ネオ栃木名物・餃子の中国読みが名前の由来のガンダム。しかし、ネオチャイナとの関係は特に無い 県の意向によりスポンサーであるネオHONDAの名を冠した、ホンダガンダムが機体名として濃厚だったが 餃子好きであるファイター サン・フタアラによりチャオズガンダムと命名された経緯を持つ ネオHONDA製のエンジンとモータースポーツの技術が組み込まれ、その機動性は今大会屈指のスピードを生み出す 空気抵抗を極限まで追及したため装甲は脆く、遠距離戦は得意なタイプではないが ファイターが持つ超能力を増幅させるという怪しげな機能を搭載しており またそれを使用できる人間は数が限られているため、機体の命名をあっさり許してしまうほど パイロット頼りな一面もある テーマ Babel Nose 武装 超能力増幅機能 『NAS(那須)』 Neutral-esp-Amplification-System ネオ栃木の技術力を結集し作り上げた切り札とも言うべき機構 ファイターが持つ超能力を増幅させ、攻撃・防御への転用を可能にする 機体全体が増幅器としての役割を果たすため、機体設計から制御システム等 巨額の費用を投じる結果となった 奇跡的にネオHONDA製エンジンとの互換性が高いレベルで得られた事が唯一の救いである ニンニクボム 県庁所在地の宇都宮にて、日本一の消費量を誇るギョウザのタネを模した浮遊機雷 積載量を上げるために極限まで小型化したため、ギョウザのタネのようなカモフラージュ塗装 と相まって、視認し難いというメリットをも得たチャオズガンダムの主力武装。 小型のため破壊力には欠けるが、炸裂・誘爆の機能を有する これをばら撒いての遠距離戦阻止、そして機雷の位置を把握する パイロットのずば抜けた空間認識能力とネオHONDA製エンジンでの高速格闘戦がファイトスタイル ネオHONDA製エンジン ネオHONDAの最新技術を詰め込んだ超高出力エンジン 肉体へかかるGも相当なものとなるため、NASによる肉体強化との併用を考慮し製作された 最大出力での突撃時に発する、F-1を彷彿とさせるエキゾストノートが特徴 サルバルカン 猿のエサをモチーフにした牽制用の実弾 益子焼大皿カッター NASとの併用で軌道を自在に変えることが出来る益子焼合金製カッター 対空攻撃等、さまざまな状況に応じた用途を秘めているが 操作に多大な集中力を要するため、本体が攻撃を受けてしまうと バランスを失い制御不能に陥ってしまう危険性もある諸刃の剣 技 日光東照宮拳法(NASによりガンダムファイト向けに改良された) ・地獄のいろは坂 超能力で相手を左右に激しく叩きつけ、乗り物酔い地獄を味合わせる ・見ざる言わざる聞かざる 相手MFのコクピット映像・レーダー機能・通信機能を無効化し、文字通りの三重苦を与える しかし発動には、正面から対象MFの頭を掴んで固定し、メインカメラ同士の視点を合わせる 必要があり、限られた条件化でなければ使用は難しい 中禅寺拳法 ・華厳の滝落とし 相手を抱えて垂直に飛び、そのまま真下へ叩き落とす 壬生拳法 ・おもちゃのまち乱舞 我流二荒拳法 ・静養 天皇陛下御用達の静養地である那須塩原をイメージし 精神を統一させ、超能力によるダメージ回復を行う。 回復速度はメディカルガンダムに劣る上、 使用中は無防備になるため多用出来ないのが難点 ・日光猿掌打 相手に掌を叩き付けて気を放出する ・紅葉狩り 最高出力での突撃からF-1さながらのエンジン音と共に繰り出される手刀 GF サン・フタアラ (CV:緑川 光) ネオ栃木代表のチャオズガンダムファイター。 餃子と猿をこよなく愛する少年で、修行が大好きな武道家。 生まれながらにして持つ超能力を不気味に思った両親に捨てられ素手で掘った大谷石の洞窟に住んでいたが、修行のつもりで日光の杉並木を素手で叩き折っていたところを補導…もとい、スカウトされた。 外見は細身で身長も低いが、体を強化し気を放つ超能力を持つ。 性格はとにかく明るく人懐っこい。物事を深く考えず、1人でつっぱしることもしばしば。 幼少の頃に手ほどきを受けた日光東照宮拳法を始め多数の御当地拳法を使いこなし、独自の技も編み出しているが、これが自身の超能力を覚醒させてしまうこととなり現在に至る。 己の人生を狂わせてしまった超能力に可能性を見出してくれたチームスタッフへの感謝は、基本的にスタッフがウザい絡み方をしてくるので素直に言えずじまいだが、家族との離別、そしてスタッフのウザさに負けず大会出場を決意する。 ネオ栃木の「ネオ栃木県をなんとか目立たせたい」という想いに対し、 本人は「沢山戦って派手に暴れたら面白そう!」という単純な理由で大会に参加したが どちらも似たようなものなのでノープロブレム。 「餃子あげるから元気だしてよ」 ガンダムファイト後…キョウシロウと共に修行に明け暮れる日々を過ごす。そして成長した超能力はついに霊すら見えるようになった。同時にドウマンがよく現れるようになった。 チャオズチームスタッフ達(CV 関 俊彦・古川 登志夫・茅原 実里) 敗者復活戦の人気枠に入れなかったため栃木県の影の薄さに絶望し、 サンが敗者復活戦に1人で盛り上がってるなかガンダムファイトそっちのけで 名物料理を食べてたりサーキットに夢中になったり新名物のことを考えてたり 休日のことで頭がいっぱいになってたりしていたが、 エキシビジョンマッチと親善試合のことを聞くなり急にテンションが高くなり やる気を出してチームの士気を高めチャオズガンダムの再調整に命をかける なんとも調子のいい人達。スポンサーも同類である。 チームスタッフ曰く、「もう影が薄いなんて言わせねぇ!!」 ガンダムファイト後…サンの性格や超能力に振り回されつつも、彼と一緒にいることに楽しみを感じている。チャオズガンダムの後継機を設計中。 サン「オレのガンダムなんだから、オレが名前決めていーんだよね??」 スタッフ「審議中・・・現状乗れるのオマエだけだし、しょうがねぇよなww」 サン「チャオズガンダムに決定!!」 スタッフ「ちょwwwwwホンダカワイソスwwww」