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マンダラガンダムMANDALA GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-044NNP 全高 17.3m 重量 7.4t 所属 ネオネパール 武装 仕込み錫杖 必殺技 炎獄烈風地獄曼陀羅曼陀羅円陣・極楽往生 搭乗者 キラル・メキレル 【設定】 ネオネパール代表のモビルファイター。 脚部はなく、巨大な釣鐘状の防御モードと上半身を露出したノーマルモードに変形する。 ビームサーベルを仕込んだ錫杖の切れ味はすさまじいものがある。 錫杖から炎を噴き出させ相手にぶつけるキラル殺法を操る。 【武装・必殺技】 仕込み錫杖 接近戦用の錫杖。 そのまま打撃武器として使用できるほか、ビームサーベルを仕込んでいる。 炎獄烈風 錫杖から炎を噴出させて相手にぶつける技。 地獄曼陀羅 キラル殺法の一つ。 錫杖から炎を発生させて相手を焼き尽くす。 曼陀羅円陣・極楽往生 キラル殺法の一つ。 本機を中心に12機のガンダムで曼荼羅を形成し、そのエネルギーを纏ったガンダム達が突撃する。 【原作の活躍】 決勝トーナメントでゴッドガンダムと戦闘するが敗北。 その後、デビルガンダムコロニーとの戦闘で、ノーベルガンダムと共に世界ガンダム連合のリーダー各として新生シャッフル同盟を助ける。 【搭乗者】 キラル・メキレル CV:麦人 ネオネパール代表のガンダムファイター。 第11回大会から参加していたが両目を失明してしまい、この事件をきっかけに対戦相手に暗殺を仕掛け不戦勝で勝ち上がってきた。 しかし、ドモン・カッシュとの戦闘により失っていた武道家の心を取り戻し暗殺したファイターの供養をする為に決勝トーナメントを辞退する。 その後、デビルガンダムとの最終決戦に駆けつけ、ガンダム連合の実質的なリーダー役を務めた。 【原作名台詞】 「全てのガンダムよ、集結せよ。ここに我ら世界ガンダム連合を作り、地球の存亡を賭け、団結し、勝利するものだ!」アニメ第48話から。 「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!」こちらもアニメ第48話から。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ノーベルガンダムのアシストとして登場、射撃・アシスト行動に連動して接近しつつ錫杖で殴るいわゆる追従型。 見た目に反して射撃属性でありバリアなどには弾かれるシュールな一面も。 威力がそこそこある割には補正がよく、硬直の長い特殊なよろけをとれるのでコンボにはかなり役立つ…が射程が動作の関係上短く、残念ながらノーベルガンダムの弱点を補うには至っていない。 他の機体ならばかなり活躍できたのでは、と言われることも…。 EXVS.MB 再びノーベルガンダムのアシストとして登場。 今度はしっかり相手に突撃してくるようで、殴った相手をスタンさせる。
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GF13-040NSW ノーベルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52300 650 M 13000 160 280 220 300 7 B - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームリボン 1~2 3500 18 0 BEAM格闘 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 頭部バルカン砲 1~2 2200 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バーサーカーモード 1~5 4800 30 10 特殊格闘 90% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビームフープ 2~3 3500 18 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 モビル・トレース・システム 搭乗するキャラクターの射撃・格闘・反応値によって与ダメージ、命中・回避率が変動する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC デンジャラス・アレンビー 自軍の「アレンビー・ビアズリー」を《ノーベルガンダム》に乗せてMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ネオスウェーデン代表モビルファイター。 ガンダムファイターはアレンビー・ビアズリー。 ガンダムファイターを凶暴化させるバーサーカーシステムが搭載されている。 ただし「OW」とは異なりバーサーカーシステムは武装のみの採用で、これまでと違い本体性能は他の機体に一歩譲る。 機体性能はモビルファイター5機の平均よりもやや下のライン。 ライジングガンダムよりもHPは多いものの防御は最低値であり打たれ弱い。 武装は2種類のBEAM格闘に物理射撃、そして超強気限定の特殊格闘。 ゴッドガンダムと同様に物理格闘を持たず、さらにこちらは超強気にならなければ特殊格闘が使えないのでナノラミネートアーマーや水中の敵は苦手。 バーサーカーシステムはゴッドガンダムやマスターガンダムの石破天驚拳にも匹敵し、なおかつ射程1~5をくまなくカバーする高性能 ただし機体性能差を埋められる程ではなく、あちらにはさらに高性能な必殺技もある。 ビームリボンとビームフープはPOW・消費EN・属性・命中率・FXが完全に同一で射程とクリティカル率のみ異なる。 射程2ではビームフープを使うとクリティカル率の分お得。 数少ない「頭部バルカン」名称の武装を持つ機体。 ガンダムの代表的な武装ではあるものの、本作ではガンダム・グシオンなど少数しか武装として使えない。 わざとイロモノガンダムに設定している可能性がある。 攻撃・機動重視のBEAM格闘機と、ぱっと見の数値上はデスサイズヘルに近い。 ただしあちらはビームシザースのPOWがかなり高い点や水中の敵に対しても半減しない利点、そして多くの防御アビリティで素の数値以上に遥かに打たれ強い利点がある。 こちらは超強気になれば防御アビリティの影響を受けなくなるほか、射程5まで届くようになるのが利点。 またパイロットのステータスが高ければモビル・トレース・システムにより最大でダメージ2倍・命中回避+10%の補正を受けられるのも大きい。
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ドモン・カッシュ・ガンダム 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 年齢:20 兄弟スレでの扱い 流派・東方不敗とキング・オブ・ハートの称号の継承者。現役のガンダムファイターで各地でガンダムファイトして回っているため、家にいないことも多い。 素手でモビルスーツを破壊するのが当たり前な人間離れした身体能力の持ち主なので、一家の中では脳筋担当な役回りが多い。 原作でのカッシュ家は学者一家で彼もお勉強のできる子供だったが、東方不敗マスターアジアに弟子入りしておとなしい優等生からワイルドな戦士に変貌しており、このスレでもこの設定を引き継いでいるようだ。 またこのスレでは彼の兄・姉・恋人に頭脳派が揃っているので、ドモン自身も考えるのはそちらに任せている節がある。 ドモンより年上の兄弟(年長組)が増えて以降は、弟キャラとしての出番も増えた。 曰く、「普段はキャラを作っている」 曰く、「本当はナイーブで優しい子」 等々、日々好き放題弄られている様子。これも弟故の宿命か。 レイン・ミカムラとは公認(おそらく原作通り全世界衆知済み)の恋人だが、未婚の長兄に遠慮してか、あるいはここまで来てナイーブな性格が邪魔をするのか、未だ結婚する様子はない。 待たされるレインもストレスを感じているようで、彼の部屋にこれみよがしに出産本や育児本を置いてプレッシャーをかけている。 原作での扱い 第13回ガンダムファイトのネオジャパン代表であるガンダムファイターにして シャッフルの紋章・キング・オブ・ハートを継承した若き格闘家。 ガンダムファイトの優勝とデビルガンダムの追跡という二つの使命を果たすため パートナーのレインと共に地球各地を巡り、多くの強敵(とも)と拳を交える。 敬愛する師匠、東方不敗マスターアジアからは敵対して以降も多くの事を学んでいく。 ネオホンコンでの決勝大会を開会式で宣言した通りに全勝で優勝し、復活したデビルガンダムと決着をつけるため そしてレインを取り戻すために最後の戦いに向かっていく・・・。 主な乗機 シャイニングガンダム 物語初期から登場しているMF。ギアナ高地で全てのデータをゴッドガンダムに託して機能を停止する。 ゴッドガンダム 決勝大会のためにネオジャパン政府が用意した新型のMF。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 レイン・ミカムラ 公私ともにドモンを支えるパートナー。 東方不敗マスターアジア 言わずと知れた師匠。 シュバルツ・ブルーダー/キョウジ・カッシュ 血の繋がりは無くても兄的存在。 アムロ・レイ・ガンダム セレーネ・マクグリフ・ガンダム シロー・アマダ・ガンダム イオ・フレミング・ガンダム オリヴァー・マイ・ガンダム 年長組。ドモンは可愛い弟です。 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 ドモン・カッシュ
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519通常の名無しさんの3倍2019/02/03(日) 20 13 53.16ID BLezbwdA0 ドモン「よし。今年もこの日がやって来たな」 ガロード「あー…節分だね」 ジュドー「今年は誰が犠牲者に…?」 ヒイロ「過去スレ参照だ」 ロラン「…ドモン兄さん、今年から流石に入場料とりますよ?」 ドモン「そう言われてもな…そもそも今年も来るとは限らないし、来たとしても俺のファイト仲間なんだ。カタいこと言うなよ」 シロー「そんなただの友達みたいに…プラスチック障子や襖に豆で穴開けるようなヤツらだろ」 ロラン「毎年毎年、修繕にいくらかかってると思ってるんですか!入場料がダメならドモン兄さんのファイトマネーから天引きにしますよ!?」 ドモン「お、おい…それはいくらなんでも不公平だろう。そもそも通帳の管理はレインがしててだな…」 ロラン「それじゃあドモン兄さんが障子襖ささくれ畳の修繕全部やってくださいね」ゴゴゴ イオ「そうカッカするなよ。それにこいつはそんなに出来るほど器用じゃないぜ?」 レイン「ほんとにごめんなさいね…ファイターって闘いになると聞く耳持たずで…」 シン「そもそも豆まきは闘いじゃないだろ!」 シュバルツ「否!節分は鬼と福…すなわちデビルガンダムと希望の未来を望む人類との闘いよ」 ガロード「ゲ!玄関すり抜けて来た!!」 シン「節分っていうのは…ああもうGガン界隈には言うだけムダか…」 ガラガラガラッ チボデー「よぉジャパニーズ!」 サイシー「おっすアニキ!」 ジョルジュ「ご機嫌いかがですかムッシュ」 アルゴ「……」 アレンビー「やっほードモン!」 アムロ「続々と来たな…」 キラ「ほらドモン兄さん、帰って欲しいならはっきり言わないと」 ドモン「そうだな…いやしかし、そもそもこいつらは俺が呼んでるわけじゃないんだが…」 ロラン「勝手に集まって来てるってことですか?うちをネオ成田山か何かと勘違いしてるんですか?」 アレンビー「なに内緒話?カンジ悪いよ!」 ドモン「……すまないが、今年はうちで豆まきは無しだ」 チボデー「そりゃないぜジャパニーズ!」 ドモン「そもそもなんでお前らは節分になるとうちに来るんだ?」 サイシー「なんでって、アニキがオイラ達を呼んでるんだろ?」 ロラン「ドモン兄さん???」ゴゴゴ ドモン「待て!俺は一言もそんなこと…」 ジョルジュ「喋らずとも、この紋章が疼くんですよ」 アルゴ「…導かれ、知らぬ間にみんな集まっている」 シン「シャッフルの紋章がなんで節分に反応するんだよ!」 アレンビー「ま、あたしはドモンに会いたくて来てんだけどね!」 シュバルツ「私はキョウジにドモンを助けるよう言われているからな」 ドモン「お、お前ら…」 ガロード「結局みんなドモン兄が好きなだけなんだよなぁ…」 ジュドー「この感じ…まだ来るぞ!」 ロラン「まさか!」 東方不敗「聡いな小僧!今年もこの儂が来てやったぞ!!」 ドモン「師ィィィッ匠ォゥ!!」 東方不敗「応えよ!ドゥオモォン!!!流派!東方不敗は!」 ドモン「王者の風よ!!」 ガヤガヤガヤ レイン「みんな集まって。お蕎麦できましたよ」 ロラン「恵方巻きもありますよ~レインさんがいてくれるとご飯の支度が助かりますね」 ガロード「お~うまそ!でもドモン兄ほっといていいの?」 ジュドー「なんか組手の演舞みたいなの始まっちゃったけど」 レイン「いいのいいの。じっとしてなさいって言ってもダメなんだから。何か壊したら後で私がちゃんと叱っておくから大丈夫よ。さ、伸びちゃうまえにね」 キラ「結局豆まきやるのかなあ…鬼だけはやめてよね」ズルズル シン「俺の蕎麦が!」 ジュドー「鬼…てか、ガンダムファイターの人達が鬼役やれば全部丸く収まるんじゃないの?」モグモグ ロラン「!!」 三日月「で、またあのうるさいおっさん倒せばいいの?」モグモグ アムロ「三日月は本気を出すなよ…そのフィジカルでガンダムファイターとやりあったら家が壊れる…」 ロラン「今年もなんだかんだで結局張り替えですかね…はあ…」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダムファイター ガンダム一家 シャッフル同盟 ドモン・カッシュ 節分
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RX-78-2 ガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21100 430 M 12000 99 22 22 21 6 B - B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 156 60 60 59 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 24 0 5~5 通常格闘 60 3 ハイパーバズーカ×2 2600 26 0 4~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ヘビーガン フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ゼフィランサス 2 ゼフィランサス・フルバーニアン 開発元E 開発元F 開発元G 開発元H 2 サイサリス 2 サイサリス(核装備) 2 ネティクス 3 G-3ガンダム 開発元I 開発元J 開発元K 開発元L 3 ガンダム4号機 3 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム5号機 3 ガンダム5号機(Bst) 開発元M 開発元N 開発元O 開発元P 3 ガンダム6号機 3 アレックス 5 ガンキャノン 6 陸戦型ガンダム 開発元Q 開発元R 7 コア・ファイター 8 ガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム 備考 最早説明不要のガンダム2号機。 今作からジャベリンとバズーカが追加され、あらゆる射程で安定した威力の攻撃が出来る機体となった。更にジャベリンとハンマーのおかげで、水中でも安定した威力で戦える。さすがは元祖ガンダムと言ったところか。 武装のバランスが良過ぎるせいで、ジャベリンとハンマーの無いG-3が使い辛く感じてしまうほど。 武装が豊富かつ燃費が良いので将来性は高い。ガンダムタイプとしては安価なので、何機か揃えるのも良いだろう。 格闘武装を三種類も持つので、ガンダムファイターを載せてみても面白い。
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機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
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マーメイドガンダムMERMAID GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-026ND 全高 16.5t 重量 7.6t 所属 ネオデンマーク 武装 マーメイド・トライデントビームネット 搭乗者 ハンス・ホルガー 【設定】 ネオデンマーク代表のモビルファイター。 両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると水中機動能力が格段に向上する。 機体の名はマーメイドだが、その姿は人魚というよりも半漁人ことマーマンである。 【武装】 マーメイド・トライデント 本機の主武装となる三又の銛。 穂先で敵機を貫く「ヒート・トライデント」と穂先からビームを発射する「ビーム・トライデント」の2つの形態を持つ。 ビームネット 指先から発射される投網状のビーム。 相手を捕縛するのに使用される。 【原作の活躍】 決勝リーグでは機体が限界状態にあり、ドラゴンガンダムとの試合で敗北したこともあって修復不能の状態となり、決勝リーグから脱落した。 クライマックスでは修復されたものか、2号機なのかは不明だが、ガンダム連合の一員として対デビルガンダム戦に参加している。 その際には海洋生物がモチーフのマーメイドガンダムの試作機も参戦しているが、クラブガンダム、オクトパスガンダム、マンタガンダム、ロブスターガンダム、アンコウガンダム等それぞれが海洋生物そのままの姿であり、デンマークの人に見せたら怒られそうな機体が登場している。 【搭乗者】 ハンス・ホルガー CV:菊池 正美 ネオデンマーク代表のガンダムファイター。 水泳を得意としており、それをマーメイドガンダムの動きにも取り入れている。 セシル・ホルガーという妹がおり、彼女はサイ・サイシーの初恋の相手でもある。 尚、漫画作品の『超級』では、セシルもファイターとして、ガンダム連合に加わっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ドラゴンガンダムの射撃CSで呼び出されて登場。 出てから突進開始までがやや遅く、弾速・誘導も微妙だが、当たると打ち上げダウン。 EXVS.MB ボルトガンダムと枠を共有する事になり、そちらの独特な仕様から「普通にアシストに頼りたいならマーメイド」という評価を得る。 EXVS.2 グラフィック一新によるモデル製作管理工数削減のためか、ボルト共々シャイニングガンダムに置き換えられてクビとなった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 超難関ミッション「ロータス・チャレンジ」の主催者であるロータスが使用するガンプラとして登場。 機動戦士ガンダムアーセナルベース LINXTAGE SEASON 02(第6弾)で、パイロットのハンスと共にまさかの参戦(カード化)。 参戦時にはまだ未参戦の作品も多く、Gガン枠もシャイニングガンダム、マスターガンダム、ノーベルガンダムにそれぞれのパイロット+レインが参戦しているだけで、シャッフル同盟やゴッドガンダムを差し置いての参戦に多くの驚きと戸惑いの声が上がった。
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天剣絶刀 ガンダムヘブンズソード 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 53700 750 L 15240 270 30 27 36 6 B C B - C MA形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30 27 39 10 B A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパー銀色の脚スペシャル 4500 24 0 1~1 通常格闘 100 8 ハイパー虹色の脚スペシャル 6000 40 40 3~5 必殺技 120 5 MA形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヘブンズクロー 4000 20 0 1~1 通常格闘 100 8 ヘブンズダート×8 1000 40 0 2~3 射撃 45 7 ウインドファイヤー 4000 22 0 2~4 特殊射撃 95 6 ヘブンズトルネード 5000 32 30 3~5 必殺技 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ジム・キャノンII オーガンダム(実戦配備型) ネロスガンダム デビルガンダムデスアーミーデスバットデビルガンダムJr.デビルガンダム(最終形態) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 デスアーミー 3 ネロスガンダム 5 グランドマスターガンダム 備考 安定して強いDG四天王の一角。Lサイズと大きさ的にも使いやすい。 高い移動力とヘブンズダート×8が光る。さらにDG細胞の効果もあって燃費も優秀。MS形態では射程2に穴があるためその形態で運用する場合は注意。ガンダムファイターか傭兵持ちを乗せれば解決できる。よってボス相手に強力な一撃を求める時以外は、この人型になる必要はない。 デスアーミーから開発していけるので、早い段階から活躍できるのも強み。 格闘武装が少なく、ガンダムファイターでなくても乗りやすい。ジュドーを始めとするジャンク屋持ちが乗ると、燃費の悪いヘブンズダートも良燃費に。ジャンク屋以外で運用する際には燃費の強化をしておいた方がいい(EN回復が5%と低い)。 ミケロ・チャリオットが本機に搭乗している場合各武装に特殊セリフや専用カットイン等が入るが、ミケロはスカウト不可なので敵として戦う場合以外に見ることはできない。
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ドラゴンガンダムDRAGON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-011NC 全高 16.4m 重量 7.4t 所属 ネオチャイナ 武装 バルカン砲フェイロンフラッグドラゴンクロー弁髪刀 必殺技 宝華教典・十絶陣無影脚真・流星胡蝶剣 搭乗者 サイ・サイシー 【設定】 ネオチャイナ代表モビルファイター。 かつてネオチャイナを優勝に導いたフェイロンガンダムの流れを汲む第13回ガンダムファイト登録機体。 ネオチャイナの歴代ガンダムファイターのデータがフィードバックされており、使い手の拳法の動きに対応させるべく、運動性能を重視している。 また、豊富な武装を持ち、戦う場所を選ばない適応性も高く、地形の悪さを利用した戦闘を得意としている。 【武装・必殺技】 バルカン砲 腰部の左右一対に2門を内蔵している機関砲。 フェイロンフラッグ ビームの旗を形成する棒状の格闘武装。 槍や棍としてだけでなく、敵の攻撃を防ぐバリアに敵の動きを封じる結界、その上幻惑戦法に迄使える万能ビーム兵器。 バックパックに4基、両肩に4基ずつの計12基を装備している。 ドラゴンクロー 両腕に装備された龍の頭部を模した打突兵器。 アームは伸縮自在な動きが可能で、リーチで優位を取る他に敵に巻きつけて攻撃する。 ドラゴンファイヤー ドラゴンクローに内蔵されている火炎放射器。 弁髪刀 後頭部に装備された弁髪型の超強度カッター。 相手の虚を突く隠し兵装。 宝華教典・十絶陣 敵の周囲にフェイロンフラッグを設置して動きを封じた後にドラゴンファイヤーで相手を炎の渦で包み込む。 無影脚 高速で無数の蹴撃を叩き込む。 真・流星胡蝶剣 気を高めることで蝶の羽を形成して敵に突進する少林寺最終奥義。 【原作の活躍】 ネオ・チャイナ代表としてガンダムファイトに参加する。 ランタオ島の最終バトルロイヤルではアルゴ・ガルスキーと共に乱入してきたガンダムヘブンズソードを迎え撃つ形になる。辛くも撃破するが、ドラゴンガンダムも戦闘不能になってしまい脱落する。デビルコロニーが始動した際にはガンダム連合のメンバーの一員として戦い、仲間との合体攻撃シャッフル同盟拳でグランドマスターガンダムを撃破する。 対戦成績 シャイニングガンダム - スピードで翻弄し互角の戦いをし、「シャイニングフィンガー」で頭部を掴まれた時に辮髪刀を首に巻きつけ引き分けに終わる。 マーメイドガンダム - 相手の得意な水中戦に苦戦するが、フェイロンフラッグで頭部を破壊して勝利。 ゴッドガンダム - 少林寺最終奥義「真・流星胡蝶剣」を繰り出し「爆熱ゴッドフィンガー」を破るものの、もう片方の手で更に「爆熱ゴッドフィンガー」を出された事により敗北。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード - アルゴと共闘。「真・流星胡蝶剣」を繰り出した直後、ボルトガンダムの「グラビトンハンマー」で撃破。 【搭乗者】 サイ・サイシー CV:山口 勝平 ネオ・チャイナ代表のガンダムファイター。 上背は低いが、少林寺拳法の達人でその再興を目指す。 フルネームがそのまま愛称で「サイ」や「サイシー」とは誰も言わない。 陽気な性格で特技の料理(一通り出来るが当然中華が得意)は絶品。 メンバー最年少のためドモン達を呼ぶ時はアニキ、おっさん、姉ちゃん等をつけていた。 原作初登場時からドラゴンガンダムを山賊に盗まれていると言う失態(*1)を冒していたが、ファイトに来たドモンに素性を隠して(半ば騙す形で)協力を依頼、ゴタゴタの内にドラゴンガンダムを奪還し、改めてドモンにガンダムファイトを申し込む。 正攻法だけでなくフェイロンフラッグを用いた幻惑的な戦法も用いてドモンを翻弄したが引き分けという形に終わる。 再登場時はDG細胞に感染し、デビルガンダムの尖兵となってしまっていた。旧シャッフル同盟、クラブ・エースの命と引き換えにDG細胞から救われ、クラブエースを引き継ぐことになる。 その後は大抵ドモンと行動を共にし、ハイパーモードや最終奥義「真・流星胡蝶剣」なども体得している。 新生シャッフル同盟中でも見せ場が多く(ドモンからは唯一自分と引き分けた相手としていつも以上の気迫で挑まれた)、ファラオガンダム3世戦、ボルトガンダム戦、マーメイドガンダム戦等名勝負も多い。 ちなみに決勝大会で初恋を経験したのだが、残念ながら告白には至らなかった。 作中で唯一ゴッドフィンガーを破ったファイターである(その後の奥の手に敗れたが)。 【原作名台詞】 天に竹林、地に少林寺!目に物見せるは、最終秘伝、真・流星胡蝶剣!!(37話)真・流星胡蝶剣を初めて繰り出した際の掛け声。ゴッドガンダムとの戦いで全ての武装を失い満身創痍となる中で、決死の覚悟で放った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT シャイニングガンダムのアシストとして登場。ドラゴンファイヤーによる援護射撃を行う。 射程はかなり短いものの、「格闘攻撃の」アシストとしてはかなり優秀。実はMG系である。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS 弟分ともいえるガンダムナタクをドラゴンガンダムと誤認しドモンがガンダムファイトを挑むというネタミッションが存在する。 EXVS. アシスト機からプレイヤー機に昇格。 システムはガンダムナタクに近いMF。フェイロンフラッグを地雷のように使い、強制ダウン弾数無限のメイン射撃を持つ。が、格闘機としては火力が低めで、射程も短く玄人向け。覚醒技として「真・流星胡蝶剣」を持つ。出は遅いが威力が高いロマン技。ちなみに格闘カウンター属性でも持っているのか月光蝶相手にぶつかっても一方的に勝つ。 一応サーチ替え緑ロック特格を使用した覚醒技コンボも存在する。決めれば大盛況間違いなし。 癖の強い機体だが、メインがシールドビット系列を破壊でき、勿論ABCマントも貫通するため稼働後期にクアンタやフルクロス対策に練習したプレイヤーがいるとかいないとか。 EXVS.FB 射撃CSマーメイドガンダム召喚が追加。そのために新規声も収録されているが、かなり気の抜ける、情けない声となっている。「だぁれかぁ~助けてよ~」 他にも、特射がコッドのメインの廉価版とも言うべきドラゴンファイヤーになりアンカーはレバー入れ特格に移動、乱舞覚醒技の追加でコンボに組み込みやすくなるなどの様々な強化がなされている。 後格による上下に激しく動く着地ずらしにCSや特格を組み合わせた無限浮遊、相変わらずよく伸びるアンカーや設置フラッグによるトラップを利用した奇襲、生存能力は非常に高い。 また、実質家庭版のフリーバトルでのみ出来るネタだが、相手を初代ガンダムにして高高度で特射押しっぱなしにしてもらい、その真下でフラッグを一杯撒いて、ジャベリンを投げ終わって落下するとフラッグのダメージが重なって理論上最高ダメージが見られる。 実戦で出来る機会はないだろうが。 EXVS.MB CSで新たにおっさんことボルトガンダムを呼び出せるようになった。性能は非常に癖が強いが扱えたら有力な選択肢となってくれるだろう。ただし勝利ポーズには反映されない。マーメイドはレバー入れとなり、速度が上がった。 また、アップデートで同じ中華モチーフのアルトロンガンダムが参戦。攻撃力では飛び道具が豊富なあちらに分があるも、コストの関係上、耐久値と生存力はこちらが上。おまけにフラッグという独自の利点もある。 勝つには今回も平常心を忘れずに、裏方に徹するのが大切である。 ただし今作の新要素であるドライブとのかみ合わせが悪く、Fだと自衛力の要となる後格でドライブが発動してしまい、SだとFほどのメリットがない上、相性の悪い機体が増えたのですこし厳しい。 地味な変更点としては後覚醒技の流星胡蝶剣の誘導がかかるタイミングが変化したようで以前よりは当たる可能性があるかも。 余談だが、本機は対戦wikiでの研究が最も盛んな機体の一つで、武装解説は勿論、運用法まで書かれており、基本コンボからロマンあふれる魅せコンまで書いてあるので、ドラゴンに興味があるなら覗いてみるといいかもしれない。 EXVS.2 武装構成が結構変わり、一部格闘が新規になったり、これまでの特射ドラゴンファイヤーが射撃CSになったり、アシスト二機の代わりにシャイニングがアシストに追加された。 シャイニングの性能は優秀なのだが、弾数式になったためこれまで以上に放置に弱くなったこと、本作はミサイルを初めとした射撃が強くなってためフラッグを撒きにくくなった、などこれまでから立ち回りを大きく変更することを強いられてしまった。 演出面では、覚醒技時に周囲が暗転するようになり、迫力がより増した。 また、本作ようやく3機目のシャッフル同盟であるマックスターが登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 フェイロンフラッグを構え、ポーズをとる。 アシスト召喚中(FBで追加) フェイロンフラッグを上に掲げる。隣でマーメイドガンダムもマーメイドトライデントを掲げている。 覚醒時 「真・流星胡蝶剣」発動時の構えを取る。 敗北ポーズ 両腕と頭部の弁慶が破壊された状態で片膝をつく。 原作でゴッドガンダムに追い詰められたときの再現と思われる。 【余談】 放送時は中華チックな分かり易いデザインとサイ・サイシーのキャラクター性もあってか、メイン視聴者層である低年齢男児に人気が高かった機体である。 そのため、後番組のシェンロンガンダム及びアルトロンガンダム、ガンダムヴァサーゴなどに本機最大の特徴のドラゴンクローのギミックが受け継がれたようである。 Gガンダムのキャラクター原案を務めた島本氏が書いた漫画版「超級!」では後継機となる「ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 機体デザインはドラゴンと同じ大河原先生が担当している。
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概要・戦術 第13回ガンダムファイト、ネオフランス代表のガンダムファイター。 またジャック・イン・ダイヤを持つシャッフル同盟の1人。 ゲームでは、ローゼスビットを主軸として戦っていくキャラ。 ビットによる遠距離・近接技による近距離、両方ともそれなりの性能を誇る。もちろんビットを張りつつ近距離でAやSを決めていける。 しかしどの技も発生が遅めで硬直が大きいので注意。 空Dと超殺の拘束による追撃が少々特殊ではあるが中々の火力が出せる。有用に使っていこう。 ちなみにジャンプ中にAを押しても空中で技が発生してくれないので近接での飛行系の相手は苦手。 相手が上の方に浮遊して居座るようならビットで撃ち落してしまおう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】左ジャブ→右ストレート 2連撃可能な一般的なパンチ。 どの段からでもS弱、S強に直接キャンセル可能なので出番は多い。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】右ストレート 通常攻撃2段目。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】右ストレート 上に同じ。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】シュバリエサーベル その場で剣を振り下ろす。 伸びは全くないが隙は少なめ。 主に拘束追撃かAからのキャンセル用。 【強必殺1(強S)】シュバリエサーベル 剣を振り下ろしつつ突進する。 突進にも判定があるため他の突進系技のようにゴリ押すことも可能だがそこまで発生が早い訳ではないので注意。 また技を出し切ったあとの硬直があるため反撃を受けやすい。 特にこれは突進系技としては致命的なのでローゼスビットでカバーして誤魔化そう。 通常攻撃とローゼスビットを組み合わせることで真価を発揮する技。 拘束技の追撃手段としても優秀。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】ローゼスビット ローゼスビットを3基展開、敵の頭上まで飛ばし各1発づつ合計3発のビームをお見舞いする。 敵に向かって飛ばすものの一応射程限界はあるので注意。(自キャラが画面端にいる場合反対側の画面端程度まで) 発生は遅めで硬直も大きめ。隙は大きいものの優秀なビット。 敵が2体いる場合は自機に近い敵を優先的に攻撃する。 敵への牽制、拘束への追撃、近接戦へ持ち込むための布石など用途は幅広い。有効に使おう。 【強必殺2(強D)】ローゼスビット(超殺ゲージ15%消費) ローゼスビットを自機周辺に3基展開。硬直は弱Sと同じで大きめ。 敵機に近づくと自動攻撃を開始する。自機がガード中でも発射してくれる。1基につき2発づつ、合計6発のビームを発射可能。ビームを撃ち切ると消滅する。 展開中にD追加入力で弱Dのようにビットを敵に飛ばす。こちらは硬直が全く無く、ガード中でなければ殴られていようが入力できる。 D追加入力ではビットの残弾分を全て撃ち込む。だいたいの仕様はD弱と同じ。 D展開後発射前にD追加入力をすれば6発のビームをお見舞いしてくれるので火力も期待できる。 自衛、コンボ、コンボの保険等々用途は多種多用である。超殺ゲージの消費を差し引いても優秀な技だと言えるだろう。 【空中必殺2(空中D)】ローゼススクリーマー(ガードゲージ全消費) 自機前方にローゼススクリーマーを張る。ガードゲージを全て消費するためガードゲージが全快でないと使用できない。 敵がこれに一度引っかかると技が終了するまで拘束されて抜け出せない。(空中Hitだとカス当たりとなるので拘束できない)追撃可能。 拘束の仕様が特殊で拘束中は吹っ飛び、打ち上げ、押し出しなど攻撃の特殊効果が一切無効化される。 つまり打ち上げ攻撃や溜め攻撃やS強などで攻撃しても一切動かないためそのまま追撃が可能。 突進系の技を持つキャラや近接タイプのキャラはよく引っかかってくれる。引っかけてしまえば追撃のチャンスなのでどんどん追撃してしまおう。 ただし、ガードゲージ全消費は後の行動に響くのでよく考えてから使いたい。 超必殺技(F) 【ローゼスハリケーン】 自機前方にローゼスハリケーンを展開する。発生は遅めで途中で攻撃されるとキャンセルされるので注意。 巻き込み範囲が凶悪でかなり引っかけやすく、竜巻に巻き込まれている敵に追撃が可能。これにより火力をかなり伸ばすことが可能。 巻き込まれた敵はしばらく拘束された後打ち上げられる。見た目のわりにダウンゲージは貯まりにくい。 拘束の仕様は空Dと同じ。 発生は潰されやすいが火力を伸ばすにはもってこいの技。 ただし超殺ゲージはD強との兼ね合いもあるため使う場面は考えよう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 A→A→S弱 S弱で敵と少し距離を置けるので反撃を受けにくい。基本コンボ。 A→A→S強 火力と引き換えに反撃ほぼ確定な近接コンボ。 D強→A→(D追加入力)→A→S強 反撃回避用コンボ。火力も高く主力。 D弱orD強追加入力→S強 ビットの火力増強用に。S強は伸びが良いためある程度の距離があってもヒット確認から刺さる。 空D→A→A→S弱→A→A→S強 拘束からのフルコンボ。さっと〆たいときはS弱で終わろう。 打ち上げ→F 打ち上げ攻撃からFが確定する。基本コンボ。 打ち上げ→F→A→A→S弱→(敵着地)→A→A→S強 暫定デスコンボ。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考 D強→A→A→S強→打ち上げ→D追加入力→F ロマン。といってもFを出す頃にはD強のビットは1基くらいになっている。