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鳥取代表 ガンダムサンドヒル 今大会で唯一「地中戦」を得意とする珍しいガンダム。 高速振動する二本の腕を叩きつければどんなに硬い地面でも砂と化してしまう。そうしてサンドヒルは自らのフィールドを作り出すのだ 基本は砂と化した地中に潜っており、アリジゴク攻撃や砂嵐攻撃などで攻撃する。砂による乾燥や風化現象は破壊力こそないものの確実に相手を行動不能に陥れる。 また攻撃だけではなく、砂で分身を作り出したり、相手の目を眩ませたりといった多岐に渡る戦い方が可能 テーマ アゲハ蝶 武装 アームドリル 技 枯渇地獄 喰渦地獄 砂塵地獄 熱砂地獄 地獄変・百鬼夜行 GF ガイ・アラシ (CV 有本 欽隆) ネオ鳥取代表。 砂を操る戦士であり、ジプシーのような法衣を纏っている 生身での戦闘能力はかなり高く特に砂を操る術に長けているため、彼の機体・ガンダムサンドヒルは武装をほとんど持たない 他者とはあまり触れ合わない性格のようで、誰かと会話をしている姿はほとんど見られない 馴れ合いを嫌う彼の背景にはかつて県間戦争時代に仲間に裏切られ、死に掛けたという出来事が起因しているようだ 敗戦県として県間戦争終結まで植民地化していたネオ鳥取の独立を証明するためにガンダムファイターとなった 目的を達成するためならばどんなに手を汚すことも厭わないという強い信念の持ち主 「お遊びは終わりだ」 ガンダムファイト後…ガンダムファイト以後、人前に現れたことは一度もないが時折鳥取砂丘に砂のアートを造っては人々を驚かせている。 ミドリ (CV:下田麻美) 第一回ガンダムファイト終了後にガイが訪れた中国山地の名も無き集落…そこで暮らしていた少女 どうやら医学の心得があるようだが、一人称は「ボク」でありボーイッシュに活発 明るく誰とでも親しみを持って接する底抜けにお人好しな性格。ただその一方で己の身も省みず行動してしまうことがある デーモンガンダムの襲撃から集落を守ってくれたガイに対し「本当は優しい人」と認識しており、彼の閉ざされた心を開くために共に行動している 「イカレ女」「バカ女」などと邪険にされても挫けず付き合っており、それ以来僅かだがガイ自身も変わりはじめた
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ガンダムローズGUNDAM ROSE 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-009NF 全高 16.2m 重量 7.2t 所属 ネオフランス 武装 バルカン砲シュバリエサーベルローゼスビット 搭乗者 ジョルジュ・ド・サンド 【設定】 ネオフランスのモビルファイター。 フランスの騎士を模したデザインとなっており、カラーリングもフランスの国旗と同じ青・白・赤が使用されている。 シュバリエサーベルを用いた剣術とローゼスビットを用いたオールレンジ攻撃を得意とする。 外見的にさぞ華麗な戦い方をするのだろうと思うだろうが、メイン回では毎回パワータイプか?と思わせるような戦いや活躍を見せる。 デビュー回ではマリアルイゼを守るために倒壊したエッフェル塔を機体の両腕で支えたり、ネオホンコンでのドモンとの対戦では必殺技を破られると形振り構わない肉弾戦も行ったり、ランタオ島でのグランドガンダムとの戦いではその巨体を持ち上げたりしている。 そういった無茶な運用にも耐えうるということは、ガンダムローズの完成度が高いことの証左でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 シュバリエサーベル 細い刀身を持つ実体剣。 非使用時には左腰の鞘に納められている。 ローゼスビット 薔薇の形をした誘導兵器。 左肩のマント状のシールドに40基を備えている。 【必殺技】 ローゼススクリーマー 相手の周囲にローゼスビットを展開して、電撃の檻に閉じ込める。 ローゼスハリケーン 相手の周囲にローゼスビットを展開、回転させてエネルギーの渦を巻き起こして相手を閉じ込める。 【原作の活躍】 戦う予定だったアラクノガンダムを倒したシャイニングガンダムと対戦。 当初はシャイニングに対して優位に立つも、ローゼスビットの爆発によってエッフェル塔がマリアルイゼに向かって倒壊したのに気付いて塔を支えて戦闘は中断となる。 ジョンブルガンダムとの対戦では人工霧とカッシングを使った戦法に追い詰められて敗北するも、頭部を撃ち抜かれずに済んだため、失格は免れた。 新宿ではDG細胞に感染してしまいデビルガンダムの配下となるが、旧シャッフル同盟によって助けられて新生シャッフル同盟の一員となった。 ランタオ島での戦いでは、ガンダムマックスターとタッグを組み、ジェントル・チャップマンのグランドガンダムと激突した。 【搭乗者】 ジョルジュ・ド・サンド CV:山崎 たくみ ネオフランスのガンダムファイター。 名門貴族サンド家の当主であり、国家の名誉と守るべき者の為に生きる騎士。 その性格も正々堂々としたもので、敵であっても礼儀を忘れない。 【原作名台詞】 「我々ガンダムファイターは、謂わば国家のプライドを懸けて闘う騎士…それを忘れて戦い急ぐは、愚の骨頂というもの…」「ネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュ! 私は君のような野蛮な人とは戦いたくありません! 二度と姿を見せないで下さい!」第4話より。アラクノガンダムとのガンダムファイトに乱入したドモンを軽くいなし、この台詞を言い放った。ジョルジュも最初は正反対のタイプだったドモンとは反りが合わなかった。 ジョルジュ「ドモン・カッシュ! 闘いに割り込むという無礼は、多目に見てあげてもよろしかった…ですがマリアルイゼ姫を攫うとは、許しがたし事!」ドモン「ならどうする!」ジョルジュ「その罪、万死に値します!!」ドモンとは戦いたくないと言っていたジョルジュだが、ネオフランス王女マリアルイゼをドモンが誘拐したと知り、ファイトに挑む。 なお、この件はジョルジュの気を惹きたいマリアルイゼが、ジョルジュとファイトがしたいドモンとの利害が一致した事で企てた偽装誘拐である。もっとも、ジョルジュには見破られていたが。 今となっては「万死に値する」といえば彼が真っ先に思い浮かぶだろうが、台詞の登場はこちらが早かったようだ。 「シャッフルの証よ! もし私にその資格があるのなら、ミラボーからデビルガンダムの呪いを消し去れぇ!!」第20話より。DG細胞に感染していたジャン・ピエール・ミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。 「ムッシュ・チャップマン! サンド家当主、ジョルジュ・ド・サンドが、何時ぞやの借りをお返しする!」第43話より。グランドガンダムと対峙して。過去二度にわたって辛酸を舐めたジョルジュにとっては、三度目の正直といえる対戦であろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 ガンダムローズ自体は未登場だが、ガンダムマックスターの格闘CSでローゼスビットが登場。 一出撃に一回だけギガンティックマグナムにローゼスビットを装填して爆弾として発射、着弾点を中心に爆風を発生させる。 原作で弾切れになったマグナムの弾代わりにしてグランドガンダムを撃破した攻撃の再現。 こちらは現状では武装のみの参戦。 機体の一部が勝利の証のように掲げられるだけの登場ではないので扱いはまだマシな方だが、シャッフル同盟の中では本機のみアシストとしても未参戦なので、アシストでもいいから機体が見たいプレイヤーもいる事だろう。
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241通常の名無しさんの3倍2021/08/08(日) 20 39 08.08ID KY8W2dEp0 家の中での会話。 アムロ「ドモン以外でも鍛えればガンダムファイターになれそうな者がいるのでは」 ドモン「ウチの家族の中でってことか? それにはそれなりのトレーニングがいると思うが」 アムロ「もちろん実際に訓練するわけではなく、素質の問題として。例えばコウ」 ジャンプの漫画『聖闘士聖矢』の単行本を寝転がりながら読んでいたコウは、 突然自分のことに言及されて驚いた。 コウ「僕?」 アムロ「そうだ。ドモンは普段は『俺』だがいざという時に『僕にはできない!』と叫んだり、 精神的にもろいところがある。 キングオブハートとまで呼ばれるようになったドモンには失礼な話かもしれないが」 ドモン「いや、いいさアムロ兄さん。俺のことをわかっている家族の意見だし」 アムロ「逆にコウは普段は『僕』だが、いざという時は『俺』と言ったりする。 そういう強気なところはガンダムファイター向きかなと。 漫画の聖矢の話ではないが、魔鈴さんやシャイナさん、 あるいはフェニックス一輝を教えたデスクィーン島の人みたいに 東方不敗に修行をつけてもらえばいいのでは」 コウはそれを聞いてあわてて断った。 コウ「しないよ、しない。確かにガンダムには乗っているけど、ガンダムファイターにはならないよ。 それにもし僕が修行するなら流派東方不敗よりゲルマン忍法の方がいいな」 ドモン「へえ、なぜだ?」 コウ「だって分身の術に壁抜けの術、めちゃくちゃ便利じゃないか!」 人参を食べさせられるときに楽に逃げ出せそうだからという真の理由を コウはあえて言わなかった。もし話していたらアムロに怒られていただろう。 コウ「とにかく僕は忍者が好きなんだ。忍者の漫画とかゲームとか」 ドモン「なるほど。知らなかったな」 アムロ「コウがそれほど忍者好きとは思わなかった。会話のタネにでも覚えておくよ」 コウ「どうぞどうぞ、みんなに話して。むしろ忍者ブームが起こってもいいくらい。 忍法とか忍術とか聞くとあこがれを抱かない?」 数日後、兄弟達の家にシーマが現れた。不知火舞のコスプレをしている。 242通常の名無しさんの3倍2021/08/08(日) 20 41 27.66ID KY8W2dEp0 不知火舞は格闘ゲームのキャラであり、同時に忍者でもある。 シーマはどこかからコウが忍者好きという話を聞いてきたと思われる。 あの赤い衣装はとても刺激的だ。コウに抱きつくシーマ、そしてそれを見るアムロやドモン達。 シーマ「コウがそんなに忍者好きだなんて知らなかったねえ。この服、どうだい?」 コウ「あの、シーマさん、胸や太ももが僕の身体に当たってるんですが」 シーマ「当ててんだよ」 アムロ「実際に不知火舞の衣装を見ると結構きわどいな」 ドモン「こういう場面を見るとコウとシーマはとても仲いいと思うな。 石破ラブラブ天驚拳ではなく餓狼ラブラブ伝説?」 246通常の名無しさんの3倍2021/08/09(月) 16 53 07.77ID UmULf1th0 キラ「いま忍者といえば退m」 カミーユ「やめないか!」 247通常の名無しさんの3倍2021/08/09(月) 17 51 01.47ID oLhJs8wI0 ウッソ「もしくはDEAD・○r・ALIVE」 アムロ「ちょ待てよ。巨乳好きの愚弟」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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アシッドガンダム(愛媛代表) 「酸」という名を冠した毒々しいMF。武器にみかんの香料を搭載している。 攻撃は主に強酸による溶解で、当たり所が悪ければ簡単に相手GFを死に至らせる恐怖の攻撃。 どうやら物が溶けるという事に美意識を持っているようだ。 武装 アシッドレールガン 拡散ミサイル 技 酸性雨 アシッドスプラッシュ GF イヨ・ムラカミ: ネオ愛媛の代表ガンダムファイターである有名な「和解屋」。紳士的な言動と容姿、オレンジ色のスーツが特徴的。 交渉人(ネゴシエーター)としての実力は超一流で、男女の仲違いから立てこもり強盗の心まで彼にかかれば解けないものはないと言われる。 しかしそれはあくまでも表の顔で、裏の顔はその筋では有名な「溶解屋」。酸の霧を操り暗殺や破壊を専門とするヒットマン。 その対象は形のあるものだけでなく、善人ぶった政治家の化けの皮を剥がして衆目に晒したりと精神的なものすら溶かしてみせる。 彼は「外見が美しい物の本性を暴き出す」ことに独自の美学を感じており、その美学の前には善悪の価値観は霞む。 趣味はクロスワードパズル。好物はポンジュース。逆にスポーツドリンクなどのアルカリ性飲料は苦手。 暴走して手がつけられなくなった失敗作の破壊をよく依頼するため、香川のDr.ヒラガはお得意様になっている。変人同士ということもあり話もあうらしい。 「骨の髄まで溶かしてやれ!」
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ガイナーレガンダム(鳥取代表) 地元サッカークラブの名を冠したスマートなMF。 自らの残像と砂像による多重分身で相手を惑わす得意技「蜃気楼」で翻弄していく軽量型ならではの戦闘スタイル。 装甲は脆いが、トップクラスの機動力と素早い手数で勝負を決めていく。 逆境に強いタイプで、本選では逆シードという立場での準決勝進出、エキシビジョンでは不利な状況からの逆転を見せている。 AAガンダムとの試合の最中ガイナーレガンダムより核が検知されたが詳細は不明。 武装 サカイライフル デザートブースト 技 加速 蜃気楼 サンドシュート GF ジン・サハラ: ネオ鳥取代表のガンダムファイター。年齢的には高校一年生にあたる。 というのも素性が曖昧で、一年前に砂漠化したサッカーグラウンドにて一人リフティングしていた所を保護されている。 本人にもそれ以前の記憶がなく、何故サッカーに関わっていたのかも一切謎。 唯一記憶に残っていた「ガイナーレ」という単語も遥か昔に解散した地方サッカークラブの名前である。 そんな謎多き少年ではあるが性格的には快晴の空のように裏表がなく、老若男女問わず人に慕われるタイプ。 ただ時々見せる夜の砂漠のごとき冷酷な表情からは、彼の過去の片鱗が垣間見える。 運動能力は非常に高く、特に脚力が人間離れしている。また、微弱だが砂を操る能力も持つ。 ただし頭は悪く、よく親しみと蔑称をこめてバカと呼ばれる。 「ロスタイムも加速し続ける!」
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ボルトガンダムBOLT GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-013NR 全高 17.3m 重量 8.9t 所属 ネオロシア 武装 バルカン砲グラビトン・ハンマー 必殺技 炸裂ガイアクラッシャー零距離ガイアクラッシャー 搭乗者 アルゴ・ガルスキー 【設定】 ネオロシア代表のモビルファイター。 各国のモビルファイターを非合法に鹵獲して作り上げられた機体。 重装甲の外見が表すように防御力が高く、ビクトルエンジンの効果で通常のモビルファイターの二倍の出力を発揮しつつ、機動性も両立させている。 肩に一基装備されたグラビトン・ハンマーは純粋な質量兵器であるため防ぐことが出来ない。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に4門を内蔵している小型機関砲。 本機にとっては唯一の射撃武装となる。 グラビトン・ハンマー 左肩に装備されている鉄球。 腕部に内蔵されているビームチェーンと接続して使用する。 炸裂ガイアクラッシャー ギアナ高地の修行で会得した必殺技。 地面にエネルギーを込めた拳を地面に叩きこみ隆起した岩山で攻撃する。 零距離ガイアクラッシャー 隆起した大地を搔い潜ってきた相手を、ガイアクラッシャーのエネルギーを込めた拳で直接殴りつける。 【原作の活躍】 原作第5話「大脱走!囚われのガンダムファイター」から登場。 見た目通りのパワーファイターであり、シャイニングガンダムの左腕をもぎ取ったり、一時的にとはいえマスターガンダムを抑えつけるなど、凄まじいパワーを見せ付けた一方で、ノーベルガンダムに秒殺されるなど不名誉な戦績も持つ。 決勝大会ではガイアクラッシャーでゴッドガンダムの右腕を叩き潰そうとしたが、右足に負担がかかっていた所をドモンに見抜かれ咄嗟の機転で出されたゴッドフィールドダッシュで足元を崩され敗北した。 デビルガンダムとの決戦に際してはドモンらとともに前線に立って戦った。 【搭乗者】 アルゴ・ガルスキー CV:宇垣 秀成 ネオロシア代表のガンダムファイター。26歳。 元は宇宙海賊のリーダーだったが捕縛され、仲間の釈放と引き換えにガンダムファイトへの参加・優勝を強いられている。 体長2メートルの大男で、無駄口をほとんど叩かない無口な性格。 強面だが内には優しい心を秘めており、メンタル面も強い。 強者との戦いを好み、海賊行為は強者とやりあうことを望んで始めたことであり、無益な殺生は行わない主義だった。 後にブラック・ジョーカーの称号を受け継ぎ、新生シャッフル同盟の一員となる。 ギアナ高地の修行中にやり合った経験から、サイ・サイシーとはライバルめいた関係を築いており、10歳も年が離れているため彼からは「おっさん」と呼ばれている。 【原作名台詞】 「戦いの最中に無駄口を叩く奴は素人だ。」ガンダムファイト中、口の減らないサイ・サイシーに対して言い放った一言。 「来い鳥野郎!フライドチキンにしてやるぜ!」デビルガンダム四天王の一角であるガンダムヘブンズソードと相対して。アルゴにしては珍しくテンションの高い台詞。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ドラゴンガンダムのNチャージショットで呼び出されて登場。 呼び出した時点の場所のやや前に落下し、地面を震わせる。 着地が遅く相手に一切誘導しないが、爆風(衝撃)範囲は意外にもザクII改のグレネードやガンダムデスサイズヘル(EW版)のトーラス投げと同等。 以前はボルトガンダム自身の攻撃判定が無かったが、アプデで判定が出るようになり、自身の直撃+爆風で相当なダメも出せるが、ロックオン対象に誘導しないので自衛に使うのに一苦労必要で、まだまだ玄人アシストの域を出ない。 マーメイドガンダムを呼びだそうとしてコマンドミス(暴発)で出てしまうのも注意。 EXVS.MBON 復帰不可能となる砂埃ダウンに属性が変更されたが、当てづらさは変わらず。
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ガンダムヘブンズソードGUNDAM HEAVEN'S SWORD 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 天剣絶刀 全高 27.8m 重量 8.9t 所属 デビルガンダム軍団 武装 ヘブンズクローヘブンズダートヘブンズトルネードウインドファイヤー 必殺技 虹色の脚ハイパー銀色の脚スペシャル 搭乗者 ミケロ・チャリオット 【設定】 デビルガンダム四天王の空戦用モビルファイター。 DG細胞から組成されており、決勝大会ではネオイタリアのネロスガンダムに擬態していた。 鳥型のアタックモードと人型のスタンディングモードを持ち、主に鳥型のアタックモードで行動する。 スタンディングモードではハイパー銀色の脚スペシャル、虹色の脚などネロス同様に足技を主体としている。 アタックモードでは鳥型を活かした戦闘を展開し、足の爪のヘブンズクロー、羽を飛ばすヘブンズダート、火炎攻撃のウインドファイヤー、竜巻攻撃のヘブンズトルネードを用いる。 なお、グランドマスターガンダムには本機のヘブンズクローとヘブンズダート部分が反映されている。 【武装・必殺技】 ヘブンズクロー 鳥の足の形をした巨大な鉤爪。 ヘブンズダート 翼部分から鋭利な羽根を飛ばす。 ヘブンズトルネード 翼を羽ばたかせて突風を起こす。 ウインドファイヤー ヘブンズトルネードに火炎を混ぜて放つ。 虹色の脚 七色のビームを放つ蹴撃。 ハイパー銀色の脚スペシャル エネルギーを纏った強力な飛び蹴りを放つ。 【原作の活躍】 ネオホンコンに向かうゴッドガンダムの行く手を遮る際、他の四天王とともに登場。 決勝大会ではネロスガンダムに擬態した状態で勝ち進んでいき、ゴッド戦では煙幕に紛れて本来の姿に戻って襲い掛かった。 最終バトルロイヤルで正式に正体を現すが、ドラゴンガンダムとボルトガンダムの連携攻撃に敗れ、撃破された。 【搭乗者】 ミケロ・チャリオット CV:津久井 教生 ネオイタリアのガンダムファイター。 マフィアのボスであり、ガンダムファイターになったことで非道の限りを尽くしていた。 しかしドモン・カッシュの駆るシャイニングガンダムの前にあっさり敗れ、髪の毛が白くなりつつ捕縛された。 後にネオホンコンの決勝大会でデビルガンダムの手先として復活する。 より凶暴性を強化され、DG細胞特有の身体能力の異常強化により以前を遥かに凌駕する力を発揮する。 ランタオ島の決戦で、ドラゴンガンダムとボルトガンダムを追い詰めるもガンダムヘブンズソードの頭を貫かれて死亡。 【原作名台詞】 「来たか…! 鳴りやがった、鳴りやがったぜ! 待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!!」ガンダムファイターの到着を察知し、ウィスキーの瓶を握り潰しながら狂喜する。その後は部下のマフィア達にファイターがMFに乗る前に抹殺するように命じる。これがミケロの手口である。 「散々俺様の部下を可愛がってくれたそうじゃねぇか、えぇ? ネオジャパンのファイターさんよぉ…こいつはお礼をしなくちゃいけねぇやなぁ! この脚でよォ!!」ネロスガンダムの初登場シーン。 ドモン「この男を知っているか!」ミケロ「しし知らねぇよ! 知らねぇ知らねぇ! そんな奴は知らねぇ! 知らねぇよっ!」ドモン「そうか…ガンダムファイト国際条約第2条!」ミケロ「コ、コクピットは狙っちゃなんねェェェッ!!」シャイニングガンダムとのファイトに敗北後のやり取り。恐怖のあまりこの際に髪が一気に真っ白になった。 傍若無人の限りを尽くしながらも条約の項目を答えられる辺りは、彼なりにもファイターの誇りは捨てていなかったのか。 「あの時俺は誓ったんだ…。必ず貴様に復讐してやると。例え悪魔に魂を売ってでもなぁ!」決勝大会の際にドモンと再会。恨み節をぶち撒ける。 ドモン「ミケロ! 何故悪魔に魂を売った!?」ミケロ「言ったはずだ!! おめぇを倒すためよォォッ!!」デビルガンダム四天王の一角としての姿を現した際に。今のミケロはもはや復讐に駆られた悪魔でしかなかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB マスターガンダムのN特殊射撃で呼び出され、命中すると相手を何度も蹴りつける。 風雲再起と弾数を共有しており、同時に呼び出すことも出来る(ヘブンズソード二体はもちろん不可)。 風雲再起とは違って横移動に対する誘導が強い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 【余談】 海外では宗教上の理由で天国を意味する「ヘブン(heaven)」の単語が使えず、「レイヴンガンダム」という名称に変更されている。 レイヴン(Raven)はワタリガラスの意。
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サンクチュアリガンダム(埼玉代表) 「聖域」という立派な名前をしたMF。一部マニアから根強い人気を持つ。 とにかく派手な外殻で、動きも意外と素早く相手の集中力を鈍らせる事に優れる個性的なガンダムである。 相手を翻弄・かく乱しつつ放つ技は、子供時代に憧れたヒーローの面影が見えるかもしれない。 本選での意外な活躍やタッグマッチの鮮やかなコンビネーションなど、中々実力はあるようだ。 武装 神鉄如意 チョココロネドリル 袖型ビームクロス 不死身のシールド 技 アクションビーム カンタムパンチ AKDアタック レノン聖域 GF ムサシ・オオタ ネオ埼玉のガンダムファイターでありながらアニメオタクという異例の存在。 元はただのオタクであったが年々激化するオタク狩りに対抗するべく格闘ゲームキャラの動きを学習し、今ではオタク狩り狩りという最強のオタクとなった。 その太った見た目からは予測もつかない俊敏性と戦闘の才能を誇り、試合前の対戦相手の徹底的研究も怠らない。 彼は日々アニメを見てフィギュアを愛でられればそれだけで満足であったが、戦闘能力を見込んだ埼玉県知事の熱い要望により参加することにした。 愛県心は強く、ガンダムに聖域(サンクチュアリ)と名付けたのもアニメでの主な舞台になりやすい埼玉を誇りに思ってのことである。 周囲(特に女性)からは冷たい目で見られがちな彼だが、拳を交えて心根を感じた者たちや己の道を貫き通す男気に惚れた者たちは少なくない。 「貴様、聖地を汚すことがどういうことか分かるか?」
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概要・戦術 第13回ガガンダムファイト、ネオジャパン代表のガンダムファイター。 ゲームでは、超殺の時限強化時の大火力で敵を一気に追い詰める。 通常時は、S,空Sで切り込み、敵の隙を突いて弱Dでダメージ・超殺ゲージを補おう。 全体的に発生が遅く、Aを使うことも重要になってくる。 超殺時は、発生・威力共に優秀なS攻撃で殴っていこう。 場合によっては強D攻撃を狙うのもアリ。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】左フック→右ストレート→アッパー 3連撃可能な通常攻撃。 3段目まで当てると敵と少し距離が空くので連続で当てられない。 他の技の発生が遅めなので使うことは多くなるだろう。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】右ストレート Aの二段目。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】右ストレート Aの二段目。 必殺技1 【弱必殺1(S)】刀攻撃 発生は遅めだが、画面半分くらいまで前進してから刀で斬るため距離を詰めやすい。 【空中必殺1(空中S)】 落下しつつ刀で斬る。通常時の攻撃の発生が全体的に遅いこのキャラにとって以外と重要な技。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】パンチラッシュ 百烈拳をしたあとに右ストレート→アッパー。 ダメージ・超殺ゲージ上昇率共に優秀だが、発生は少し遅いので敵の隙に重ねて使おう。 【強必殺2(強D)】コアランダー突進 コアランダーが来るのが、不発だったかと思うくらい遅く、硬直も大きい。 遠距離でくらいしか出番はない。 超必殺技(F) 【ガンダムファイトレディーゴー】 MFに乗り込む訳でもないのにお馴染みの作業でピチピチのファインティングスーツを着る。 全ての技が強化される。また、移動も滑るような感じになり速くなる。 超殺中通常攻撃 【超殺中通常攻撃(A)】左フック→右ストレート→左フック→右ストレート→アッパー 通常時よりも連撃数が上がり5連撃可能になった。 【超殺中打ち上げ攻撃(A長押し)】使用不可 【超殺中ため攻撃(A+進行方向のキー)】右ストレート 通常時と同じ。 超殺中必殺技1 【超殺中弱必殺1(S)】シャイニングフィンガー(連撃可) シャイニングフィンガーで突撃→連撃でシャイニングフィンガーでアッパー。 動きはエルのLスラッシャーに似ている。 【超殺中空中必殺1(空中S)】シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーでアッパーする。 超殺中必殺技2 【超殺中弱必殺2(弱D)】シャイニングパンチラッシュ 通常時のパンチラッシュとあまり変わらないが手がシャイニングフィンガーになっている。 最終段も超殺中Sの連撃に近い。 もちろん威力もUPしている。 【超殺中強必殺2(強D)】シャイニングフィンガーソード 「愛と怒りと悲しみのぉぉぉ!シャイニング・フィンガー・ソーーード!!」 敵のHPを2/1近く削るほどの威力、尋常ではない範囲とそれなりの距離を誇る。 しかし、溜めはかなり長い。 これを当てることができれば大逆転も夢ではない。ロマン技。 超必殺技追加入力(F発動中F追加入力) 【シャイニングフィンガーMAX】 初段で掴み、行動不能にさせる。そのまま小さな爆発を繰り返し敵の頭を掴んだまま手から照射ビーム。 ちなみにダメージのほとんどは最後のビームであるため、 無理に初段で敵を二人とも掴まずともビームだけ当たれば威力は十分。 近距離の敵を掴み遠距離の敵ごとビームでぶち抜いてやろう。 ただし、ビームの範囲は至近距離にない為に画面端で当てると不発・反撃を受ける為に気を付けよう。 ルナマリアのS攻撃に合わせて出したとき、行動不能と表示されたままルナマリアが前進してそのまますれ違い超殺がスカった。要検証。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考
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ニョライガンダム(奈良代表) 画像作者:2008/11/24(月) 11 01 40.22 ID Ghie/XAI0 大仏をモチーフとしたネオ奈良のモビルファイター。 数多いるGFの中でも特殊な部類で、バックパックシステム「後光」から射出されるビットを操る遠距離攻撃法を得意とする。 同設計コンセプトを持つガンダムウェルチのビットと異なり、彼女の意思によって全てのビットが操られているのだが、 そのバックパックシステムにほとんどの資金が投入されたため、その他の武装が極端に貧弱になってしまった。 しかしながら、そのビットを用いた多彩な攻撃陣形の数々はまさしく妙技としか言いようがないほどに洗練されており、 彼女自身の実力の高さがうかがい知れる。 テーマ 般若心経 武装 バックパックシステム「後光」 積載ビット数 ×16 搭載ビットはそれぞれに名前が付けられており、12番までが十二神将の名が使われている。以下、ビット名を記す 第一ビット・バサラ 第二ビット・クビラ 第三ビット・メキラ 第四ビット・アンチラ 第五ビット・アジラ 第六ビット・サンチラ 第七ビット・インダラ 第八ビット・ハイラ 第九ビット・マコラ 第十ビット・シンダラ 第十一ビット・シャトラ 第十二ビット・ビカラ 第十三ビット・シヴァ 第十四ビット・ヴィシュヌ 第十五ビット・ヴラフマー 第十六ビット・カーリー 技 後光式・朱雀門(ニョライシールド) 「後光」から射出したビットを前面に展開、平城京に雄々しく聳えた門の如く相手からの攻撃を寄せ付けない防御を主とした ビット攻撃の陣形である。 金剛力士拳(ニョライナックル) 斑鳩式僧兵術の壱〇八の技の一つ。近接掌打ではあるが、ビットの加速力を利用して放たれるその一撃は強烈の一言。 後光式・若草(セントウェポン) 「後光」から射出したビットを不規則に展開し相手を幻惑、かく乱された相手へ連続射撃を行なうビット攻撃の陣形である。 後光式・鹿角(ナームウェポン) 「後光」から射出したビットを一箇所に集め収束攻撃を行なう陣形。一点に収束された一撃の破壊力はビットを用いた攻撃法に限定すれば一番だと思われる。 斑鳩式僧兵術奥義・金剛合掌(輪廻・ニョライフィンガー) 斑鳩式僧兵術とビットを合わせたミロクが独自に編み出した必殺技の一つ。 後光からビットを射出し、ニ枚の面状に配置、中心の敵機を挟みこむように射撃し、捕縛。その状態から敵機へと一気に 接近し連続掌打を与える技である。 そのビットで挟み込む姿が巨大な金剛力士が合掌する様を彷彿とさせ、そこから命名された。 GF ミロク・イカルガ: CV 白石 涼子 県間戦争時代に戦災孤児となったところを、妹分のアスカと共にネオ東大寺に拾われ育てられる。 その後、斑鳩式僧兵術を学ぶが、他者の攻撃を受ける前から感じ取り避けるという感の鋭さと神秘的容姿、 誰にでも優しく接するその心優しい性格から周りの人から名前の通り弥勒菩薩のように崇められている。 彼女のおかげでネオ東大寺の信者数は激増したのだが、それが自分のせいだとは本人はまったく気づいていない。 決勝トーナメント、イズモガンダムファイターのイザナミの告白により彼が実の兄だと知らされる。 十五年前の県間戦争の時に生き別れた兄がなぜ此処に現れたのか、その真相はいまだ語られていない。 「せめて楽に倒しましょう・・・」 ガンダムファイト後…ガンダムファイトで活躍したことが原因か、さらにネオ東大寺の信者数が増えることとなった。妹も無事に戻ってきて平穏な毎日を送っている。 アスカ・イカルガ:(CV.植田佳奈) ニョライガンダムのオペレーター兼メカニック。 ミロクとは血の繋がりがないが、かつての戦災で孤児となったところをネオ東大寺に拾われ彼女と一緒に育てられる。 ミロクの妹分として育てられたにも関わらず性格は自由奔放で活発な元気娘。 ミロクがガンダムファイターに選ばれたのをきっかけに彼女のサポートとして一緒について行くことにした。 腕っ節だけならばそこらの僧兵にはヒケをとらないので、ニョライガンダムに細工を仕掛けようとする不届き者を フルボッコにするのは彼女の役目。 しかし、決勝トーナメントにてサンドヒルの攻撃により敗北し、重傷を負ったミロクを見て激怒、サンドヒルに激しく憎悪を抱く。 その時現れたイズモガンダムのイザナミに誘われ、彼女はイザナミの配下となってしまった……。 ガンダムファイト後…姉のミロクと共に平穏に暮らす。たまに甲賀の忍の里に訪れてはクレハと談笑もしたり。