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【作品名】 きいろいことり 【ジャンル】 絵本 【先鋒】 いぬ 【次鋒】 おくさん 【中堅】 おひゃくしょう 【副将】 ぶた 【大将】 うし 【先鋒】 【名前】いぬ 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】子犬並み 【長所】黒い 【短所】寝起き 【次鋒】 【名前】おくさん 【属性】お百姓の奥さん 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【長所】赤いスカーフをまいている 【短所】マフラーだったら一部ライダーとお揃いだった 【中堅】 【名前】おひゃくしょう 【属性】百姓 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】パイプをくわえている 【短所】太っている 【副将】 【名前】ぶた 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】豚並み 【長所】赤い 【短所】太っている 【大将】 【名前】うし 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】牛並み 【長所】たくさんいる 【短所】量産ルール上一頭 参戦 vol.10 383 vol.10 420 格無しさん sage 2006/05/04(木) 11 49 53 きいろいことり考察 先鋒が負ける場合は省略。人類の壁から VS寿限無 【次鋒】勝ち 【中堅】勝ち 【副将】豚と成人男性なら豚の方が強いだろう 勝ち 【大将】普通に勝ち 4勝1敗 VS大長今 【次鋒】引き分け 【中堅】無理。負け 【副将】達人並みの相手はつらいか。負け 【大将】普通に勝ち 1勝3敗1引き分け VSおよげ!たいやきくん 【先鋒】何とか勝てるだろう 【次鋒】負け 【中堅】食って勝ち 【副将】サメ相手は無理だろう。負け 【大将】普通に勝ち 3勝2敗 VS白雪姫 【次鋒】負け 【中堅】成人男性勝ち 【副将】櫛負け 【大将】普通に勝ち 2勝3敗 421 格無しさん sage 2006/05/04(木) 11 51 42 VS変身 【次鋒】引き分け 【中堅】引き分け 【副将】勝ち 【大将】毒虫相手はつらいか。負け 1勝2敗2引き分け VSWe re the "YAEN"シリーズ 【次鋒】負け 【中堅】引き分け 【副将】勝ち 【大将】勝ち 2勝2敗1引き分け VSげんしけん 【次鋒】負け 【中堅】一応引き分けとしておく 【副将】勝ち 【大将】勝ち 2勝2敗1引き分け これより上は無理だろうから 白雪姫>およげ!たいやきくん=大長今=きいろいことり>寿限無
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中学校レベルで無理やり書くと、 I don t like wrting letters very much. "大嫌い"という述語はさすがに知っているので、 I hate writing letters. 模範解答も同じ。この場合の"手紙を書く"は、"letters"と複数形にして、 一般的な"手紙を書く"行為を表すことに注意。
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ハイパーシンケンレッド 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:7000 SP:1/3 必要パワー:5+ 追加条件:自軍「シンケンレッド」1体を捨札にする CN:なし 特徴:レッド/男/侍 テキスト: ※ブレイカー ※これをラッシュしたとき、このターン、相手はオペレーションカードを使用できない。 【天地一閃】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、このユニットをホールドしてもよい。 そうしたとき、このユニットのBP以下のBPを持つ敵軍ユニットを1体選び、 持ち主のパワーゾーンにダメージにして置く。 フレーバー: 邪にして傲れる者共よ確と目にせよ。 赤く猛る業火より受け継がれし力を。 解説 ▼今ひとつ地味な性能だった公式ハイパーシンケンレッドとは打って変わって派手な性能を持ち 妄想シンケンジャーデッキのフィニッシャーとなっている ▼スーパーゴセイレッドを基準に取ったスペックではあるが、ラッシュ条件が厳しい分だけこちらの方がBPは上回っている 除去効果はBPを参照するサイズ無視のダークネスムーンブレイクである ▼公式ハイパーシンケンレッドと異なり、こちらはSP1/3を持っており、単体で2ダメージも奪う事も可能 SP持ちの少ない妄想シンケンジャーデッキでは3番手ストライカーが貴重な存在でもある ▼ゾードアップSユニットの二大弱点となる疾風流超忍法、宏のオルゴール時計をはじめとする 各種カウンターの使用を一時的に封じて安全にラッシュできる効果を持つが 素体のシンケンレッドを出した時点でカウンターを受ける可能性もある点には注意 ▼高いBPを生かせる恐竜折神・獅子ディスク・龍ディスクとの相性も良好
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元ネタは、かつてナムコ(現バンダイナムコゲームス)がファミコン用ソフトとして発売した「スターウォーズ」。 基本的には横スクロール型アクションゲームだが、縦スクロールのシューティングや擬似3Dのシューティング面がある。 昔のゲームらしく、難易度はかなり高いが発売当時のアクションゲームとしては比較的良い出来である。 しかし、基本的に原作無視の珍作であり「クソゲー」もしくは「バカゲー」という認識が大きい。 だがソフト自体よりも「オレサマ ハ サソリベイダー ダ」と言って登場し、一撃を当てるとサソリに変身する 1面のボスキャラの「サソリベイダー」のほうが有名だったりする。 他のボスも「ギャオスベイダー」「クラドスベイダー」「ワンパベイダー」とぶっ飛んだ面子。 ニコニコワールドでは第十七幕において、MUGENに関係が無いのに登場している。 参考動画
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● 神姫のお仕事。(海底編) ● ◆ 第五話 「レイドック起動!そして・・・(後編)」 ◆ 二人と一緒に操舵室へ入ると、既に全員集合をしていた。 「ラヒム船長、何事ですか!?」 「サ、西条サン……スミマセン、一大事です!」 その言葉を遮るように、通信機のスピーカーからマギの声が響いた。 『……………現在…………深度1,700m……とりあえず停止しました…………』 「マギ!?マギ!!??いったい何があったんだ!!!!!」 『西条………ドリルモグラが……海溝に落ちてしまいました………』 「そんなバカな……ルートは離れている!!船のセンサーもある!!アリエナイ!!!」 パニックを起こしている西条助教授を、青葉か冷静に制した。 「落ち着いて下さい。原因の究明は後にしましょう。今は救出作業が先です!」 「そ、そうだった……マギ!すぐにコアブロックを分離して浮上するんだ!!」 『ダメです。既に分離していますが、バラストタンクが破損していて浮上できません』 「クソッ、何て事だ……バッテリーと姿勢制御エンジンで浮上出来ないか?」 『無理です、深度がありすぎます……とてもエネルギーが持ちません』 「じ、自力で戻るのは不可能か……何か、何か方法は無いのか!?」 恵太郎が口を開いた。 「こちらから回収班を出すしか無いですね。予備のコアブロックを使えばいいでしょう。 でも……その為には船外アーム等を取り付ける改造を行わないと」 「改造……どのくらいで完了しますか!?」 「半日、いえ……急げば5時間もあれば……」 突然スピーカーから激しい騒音が流れてきた。 「マギ!!何があった!!!返事をしろ!!!!!」 騒音が収まり、代わりにマギの声が流れた。 『海流に……て更に潜……まいました。現在……の深度を維……困難……』 「マギ!?マギ!!??」 それっきり、スピーカーからは騒音しか聞こえなくなってしまった。 西条助教授が恵太郎の両肩を掴んで叫んだ。 「5時間なんて!!今にも最深部へ落ちて行きそうな感じじゃないですか!!」 「仕方ないですよ!!とにかく俺は格納庫へ行きます!!」 操舵室を出ようとする恵太郎を、青葉が止めた。 「待ってください。他にも方法はあります」 「他にも?どんな方法ですか!?」 青葉は虎太郎の方を向いて言った。 「高槻さん、バンディッツです」 「バンディッツ?何ですかそれは!?」 西条助教授に詰め寄られて虎太郎が答える。 「ば、バンディッツっていうのは……以前俺が作った……違法神姫素体です……」 その言葉を聞いて、恵太郎が虎太郎をキッと睨みつける。 「それを使えばマギは助かるんですね!!」 「ええ。スペック的には5,000mまでの水圧に耐えられますから。でも…」 「でも、何ですか!?」 「今は知り合いの刑事さんが使っているので、ここにはありませんよ……」 「それじゃ意味が無いじゃないですか!!!」 「いえ、ここにあります」 青葉が背後からショルダーバッグを取り出した。全員の視線が集まる。 「私は…バンディッツの整備を手伝っている時に、そのデータを元にコピーを作りました。 すみません高槻さん。それこそ犯罪行為なのですが、私は誘惑に勝てませんでした……」 「そんなのは良いです!青葉さん、それじゃその中身は」 「はい。バンディッツ2号機『レイドック』です」 黒いボディ。普通の素体より少し大きい。背中に巨大な槍・グングニールを装備している。 「こんな事もあろうかと、海洋作業用の装備も用意しておきました」 高出力スクリュー。水中カッター。海底作業用センサー。追加バッテリー。 「舞、準備は良いわね?」 「………はい!救出作業に向かいます!!」 「待ってください!!その素体、私にも使えますか?」 突然シビルが叫んだ。 「おいおい!オマエ何を言ってるんだよ!」 「親方、マギは…マギは変なヤツだけど私のパートナーなんです。私が助けたいんです!」 「だからってお前、そんな危険な作業を……」 「海中作業なら舞姫より私の方が慣れています。危険なら尚更私がやるべきです!」 青葉が俺とシビルの間に入ってきた。 「……レイドックは調整中なので誰にでも合わせられます。でも本当に良いのですか?」 「はい……私、行きます!!」 『シビル、アル・ヴェル、ナル。みんな聞こえるか?』 レイドックの通信システムを通して、親方の声が聞こえてきた。 『それじゃ救出作戦を確認する。アル・ヴェルはコアブロックで深度1,000mで待機。 ナルはブロックにシビルを乗せたまま潜航、マギの救出に向かう。現場に到着したら シビルはマギのブロックにワイヤーを装着。その後、ナルのブロックで牽引だ。 シビル……海流が早い。コアブロックから振り落とされるなよ』 「親方、了解です!!」 深度500m付近。青葉さんから通信が入る。 『レイドックは調整中だから情報のフィードバックが激しいのです。さっき言った通り、 全力活動は10分だけにしてください。それ以上は貴女にダメージを与えてしまいます』 「解かりました。気をつけます」 深度1,000m付近。アル・ヴェル号と別れ、私はナル号と一緒に沈んでいく。 『シビルさん、大丈夫ですか?』ナルさんからの通信。 「大丈夫です。バックアップお願いしますね!」 『了解、まかせて!』 深度1,500m付近。海流が激しくなる。と同時にマギとの通信が繋がった。 「本当に世話が焼けるんだから。そこで大人しくしてなさいよ!」 『……流れ……更に潜……制……もういい……危……戻りなさい!!!……』 「バカ言わないで。アンタは本でも読んで待ってなさい!」 深度2,000m付近。コアブロックの活動限界域。 「ナルさんはここで待機してて下さい。ここからは私一人で行きます」 『了解。牽引はどうしますか?』 「私が自力でここまで引っ張ってきますので、その後はお願いします」 私はナル号から離脱すると、激しい海流の中、レイドックのスクリューで潜行を続けた。 深度2,500m付近。海流が更に激しくなり姿勢制御が難しくなってくる。 水圧の事も合わせると、マギの事が心配になってくる。 深度3,100m付近。激しい海流の中、やっとマギのコアブロックを発見する。 バラストタンクに大きな穴が開いていて浮上できなくなっている。 船体自体は張り出した岩壁に辛うじて引っかかっている状態。 「マギ~!迎えのバスが来たわよ~!」 『……何て来たんですか!この水圧と海流じゃ貴女だって!』 「あーアーあー、通信機の調子が悪いみたい。聞こえなーい!」 通信を切ってしまう。 とにかく船体にワイヤーを繋げよう。後はレイドックのスクリューで強引に牽引して、 何とかナル号まで引っ張っていければ…… 突然、レイドックの頭上センサーが激しく反応した。 上を見る。……巨大な岩がマギ号に向かって落下してきている。 な……なんで!? 咄嗟に背中のグングニールを両手に持ち替え、削岩機のような連打で粉砕する。 でも砕けた岩の背後には、更に無数の岩石が落下してきていた。 そうか、レイドックのスクリューで海流の向きが変り、横壁の岩が剥がれてしまったんだ! 『シビル、何があったの?』 窓越しに異変に気付いたマギが通信を入れてきた。 私はそれを無視し、窓に向かって「あっかんべ~」をすると、レイドックの出力を最大に して岩石群に向けて突進した。 頭の片隅で、青葉さんの警告が浮かんできていた。 回収作業は成功しました。シビルの決死行のおかげで私は救出されました。 でもシビル自身が……… 浮上した直後、シビルは動かなくなってしまいました。青葉さん曰く、 『情報のフィードバックが多すぎてコアユニットに悪影響が出ています。 至急精密検査が必要ですけど、揺れる船上では危険が伴います。残念ですけど 彼女は下船させるしかありません』 結局青葉さんが付添い、ノア子さんの操縦するボートでクアンタンに戻る事になりました。 ここに来て3人の離脱は痛いですけど、そんな事を言っている場合ではありません。 みんなその準備で忙しくしています。 そして現在、シビルは親方さんの部屋で眠っています。静かに。無表情に。 まったくアンタは後先を考えないんだから…… 大切なのは西条のプロジェクトを成功させる事。私の事なんて無視すりゃいいのよ…… 顔を軽く撫でる。強引で、わがままで、人の言う事を全然聴こうとしない…… 本当にイヤなヤツ。でも何が一番イヤかって言うと、それはアンタが女性だって事。 「もしアンタが男性だったら……」 その先の言葉は飲み込んだ。 船の甲板には、スペシャルタスクチームの全員が集まっている。 「それじゃ二人とも、シビルの事はお願いします」 インカムを使って、親方さんがボートに乗っている二人にお願いをした。 船からクレーンで下ろされていたボートは、直後、轟音と共に発進した。 計算では5時間もあればクアンタンに到着するらしい。 「さて、と。これから忙しくなるな」 私を肩に乗せたまま、西条が呟いた。 「そうですね。私も本格的に活動する必要が出てきました」 タチバーナ(訂正。橘さんですね)の言葉を聞き、西条が問いかける。 「それじゃ今回の事も……」 「ええ。船の制御装置を調べてみたら、海図データ等が書き換えられていました」 「それってつまり……」 「はい。妨害者は既にこの船に乗り込んでいるということです」 空は相変わらず晴れている。でも私達の心の中では、言い表せない暗雲が広がっているのを 感じていた。 第六話 解放 へ進む 第四話 レイドック起動!そして・・・(前編) へ戻る 神姫のお仕事。(海底編) トップページへ戻る
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KATSU 112106 ■名前 KATSU ■使用デッキ 剣闘獣ビートダウン 第3回レオパルドCS16位 クイックジャンクドッペル レアリティ極め中 レンタル六武 第1回ソバット杯4位 カオスライトロード 旋風BF TG代行天使 全部日本語デッキ! 暗黒界 ■概要 プロ入り間近でもなくなってきたサッカー少年かな。 大きい大会では人に酔うアクシデントが2回中2回発生ニコニコ動画に乗った辺りから、周りのというか俺を知っている方々の評価がかなり下がった気がする。 どうせ俺なんか・・ ってか更新情報宣伝したつもりネェ・・まぁいいか 学校からのみの参加、みんなのテンションについていくのが精一杯というかもうついていけない。 頑張ってこの地で最強を目指そう。 第3回レオパルドCS16位 第1回ソバット杯4位(ニコ動検索であり) FAQ Q:マイブーム A:缶コーヒー、BOSSカフェオレ、KIRINFAIR直火オレ、 Q:欲しいカード A:剣闘獣ラクエルTUスー、ダリウス メガパックシク、エクイテメガパックシク2、墓穴の道連れ2、カードガンナー1st2、ダークアームドTUレリーフ、クイックシンクロンTUとか
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NO.4-1 数の大小 ~難易度☆★★★★ 問題 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/05(水) 02 19 01.63 ID zPq0YMmyO もう1問 素数Pとその素数より小さい素数全ての積に1を加えたものQはどちらが大きいか 解答 +... Q 解説 ・P<Qであることは、適当な数を当てはめることで容易に定められる。 ・Pより小さい素数の中で、最大のものをAとする。 また、Pより小さい素数(つまり、A以下の素数)全ての積をBとする。 いま、Q≦Pであると仮定する。………① このとき、 A<B-1<B<B+1=Q≦P………② が成り立つ。 Aより大きい最小の素数はPであるため、 ②を満たす(B-1)は合成数であり、 (B-1)より小さい何らかの素数、言い換えればA以下の何らかの素数の 倍数となっている。………③ しかし、Bが、A以下の素数全ての積となっているため、 (B-1)はA以下のいずれの素数の倍数でもないことになる。………④ 以上より、①を仮定すると、③と④の矛盾した帰結が導き出され、 ①の仮定が誤りであることが分かる。 よって、Q>Pである。 NO.4-2 大小問題 ~難易度☆★★★★ 問題 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/19(木) 22 22 38.84 ID IWMu/lli0 (0.99)^99 と (1.01)^(-101) はどちらが大きい? 解答 +... (0.99)^99 解説 (0.99)^99/(1.01)^(-101)=(0.99)^99*(1.01)^101 =(0.99)^100*(1.01)^100*101/99 =(1-0.0001)^100*1.01/0.99…① ここで、(1-0.0001)^100*1.01/0.99>1を示す。 そのために(1-x)^n>1-xnを示す。 f(x)=(1-x)^n-(1-xn)として f (x)=-n(1-x)^(n-1)+n=n(1-(1-x)^(n-1)) でこれは、0<x<1ならf (x)>0 f(0)=0より0<x<1の範囲ではf(x)>0より示された。 これにx=0.0001,n=100を代入すると (1-0.0001)^100>1-0.01=0.99より (1-0.0001)^100*1.01/0.99>1.01>1 ∴(0.99)^99>(1.01)^(-101)
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はらはら、はらはらと 何か、羽毛のようなものが降り注いでくる感触 羽毛のようなそれはふんわりと暖かく、優しく 「………まな?」 呼んできた声は、かつてそう呼んできた声よりもう少し成長した声だった …昔からそうだった。優や晃、神子の事はそのまま呼んでいたが、他の面子の事は「なお」とか「はる」と少しだけ縮めて呼んできていた 怖がりで臆病ではあったけれど、信じた相手には人懐っこかった それは、三年ぶりに会って、話し方も雰囲気も、「表向き」が全て変わっても同じだった そうして 「………っ」 「あ、ま、まだどっか痛い?大丈夫?どこ、痛い?」 はらはら、はらはらと 輝く羽根が舞い散る 憐の「ラファエル」の能力によるものだろう この舞い散る羽根にも治癒の力があると知ったのは、目の前で怪我した誰かを見て憐がパニックになり、能力を暴発させた時だった あの時、怪我をしたのは誰だったか……… 「少年、ストップー。本格的に私の仕事がなくなると言うか、一歩間違ったらこの治療室が君の羽根で埋まるからやめよう?」 ……聞き覚えあるようなないような大人の男性の声 ようやく意識がはっきりしてきて、目を開く こちらを見下ろし、泣き出しそうな顔をしている憐と、目があった やはり、背中から「ラファエル」としての天使の翼が出ている 先程まで……否、今現在まで降り注いでいる羽根は、やはり憐の治癒の羽根だったようだ それは、まるでこちらを埋めるように降り注ぎ続け……… …………………待て 「憐、待て、待った。埋もれる。窒息する」 「窒息はせんと思うけれど、ふっわふわのものに埋もれたある意味幸せ状態かもしれんよ?」 「そこのおっさんは憐を止めたいのかもっと能力使わせ続けたいのかどっちだ!?」 先程にも聞こえた声の男性に、相手が誰かも確認せずにツッコミを入れた がばっ、と起き上がる。体の痛みは消えている。が、急に起き上がったせいか、くらり、目眩がした 「まな、まだ寝てないと……」 「いや、憐、大丈夫だ」 えぅえぅと泣き出しそうになっている憐の様子は、昔と何も変わっていない ……何年経とうとも、その根っこはそのままなのだろう 「……本当に?本当に、大丈夫?我慢とか、していない…?」 「していない。大丈夫だ。そこまで心配しなくてもいい」 そうだ、憐は昔から心配しすぎだ ……いや、昔よりも、心配性になっているような? 「………なら、いいんだけど」 うつむくその顔と、喋り方は、昔と同じかそれ以上に弱々しく 「……………咲季さんみたいにいなくなってしまうのは…………嫌だよ」 そう呟いた声は、小さく、震えていた 「……あの少年は、本当に怖がりであるねぇ」 ちくちくと、美亜用の服を作りながらそう口にした「先生」 …なお、彼女の体のサイズは測っていない。「目測でわかっているから大丈夫」との事だが、そちらの方が大丈夫じゃないのではないだろうか 「怖がりにも程があると思うけど……後、服は穴だらけなだけだから別に作らなくとも」 「失った恐怖が大きすぎたから仕方ないのだろうね。そしてお嬢さんの服に関しては、年頃のお嬢さんがそんなボロボロの服ではいかんよ……っと、できた」 す……と、「先生」が完成させた服 それは腰部がコルセット状になっているハイウエストの暗色のスカートに、白いブラウス 腰のクビレを際立たせ、胸が大きい場合ボンキュッボンを強調させ、ブラウスで清純な雰囲気を醸し出させる……… ごがすっ!! 「普通の服にしろっつったろ」 「はっはっは。我が弟子よ、後頭部踏みつけられると流石にちょっと痛いぞ」 みししっ、と灰人に後頭部踏みつけられている「先生」の様子に、「あぁ、いつもこうなんだな」と謎の納得をした美亜であった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達
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-2- side Tsubasa 「入学早々いじめんなよ、流月」 「いじめたくなっちゃうんでしょ、るーさんは」 流月爽の背中に、のしっと見知らぬ二人がのしかかった。途端、流月は苦虫の大きいのを噛み潰したような顔になる。 「・・・お前ら」 信じられない。唯我独尊ゴーイングオンリーマイウェイを絵に描いたようなこいつに、こんな顔をさせることができる人たちがいたなんて。 「それにしてもるーさん。なんなの、入学式のときのアレは。破天荒にもほどがあるって」 「うるせー。だったらお前ら、オレが入学式で小一時間ものあいだ大人しくじっとして話を聞いているところを想像できんのか」 「「想像することすら恐ろしいわ」」 「ナイスハモり・・・!!b」 わたしは唖然として、この三人の打てば響くような会話を聞いていた。 二人のうち一人は、伸びるに任せたような長いストレートの黒髪で切れ長の眼をした、流月と同じくらい背の高い少女だった。少女といっても、女らしい特徴はどこにも見受けられず、同じように男らしい流月と並んでいると、まるで男性ファッション誌の表紙を飾るモデルの一対のようだった。 流月を「るーさん」と呼ぶもう一人の方は、身長157のわたしより小柄な少女で、日本人形のように真っ黒なおかっぱの髪に、同じく真っ黒で大きな瞳、浅黒い肌の印象的な子だった。 「・・・それで?この人は?初めて見る方ですけど、一体どなた?」 二人のうち背の高い人の方が、わたしに目線をやって流月に尋ねた。 「あー、こいつはな・・・、・・・・・・名前なんだっけ、そういや聞いてなかったわ」 最悪!! わたしはむっとして、代わりに答えた。 「富士間つばさです。流月さんと同じ、一年B組です」 「あ、まじで?私もB組なんだ。あと、このちっこい奴もな」 「ちょっと!ちっこいって言わないでよ!!」 「・・・あなたたちは?流月さんの、友達?あ、それとも幼馴染だったり?」 後から思い出してみると、初対面の人たちにする質問にしては、ずいぶんとぶしつけだったように思える。わたしにしては珍しく。 ただ、それだけ、このふてぶてしさ№1の流月と臆することなく接しているこの二人の少女に、興味がかきたてられていたのだ。 「うわ、冗談きついわ。こんな奴と友達でいるくらいなら、核兵器と友情を育んだ方がなんぼかマシだわ」 「るーさんとは切っても切れない腐れ縁なの。小学校から一緒だもんね、ウチら」 ・・・遠慮もへったくれもない扱いである。 流月は、ばつが悪そうに咳払いをして、言った。 「あー・・・紹介しよう。この、口と目つきが悪くて、いい加減極まりない髪型をした奴は、佐藤 恵理香だ。そして、こっちのちっちゃくて黒っぽい奴は、小波 真緒だ」 「「おい、なんだその紹介」」 「へええ!佐藤さんと、小波さんか。同じクラスでよろしくね!」 わたしが言うと、佐藤さんはにっこりと笑った。笑うと、刃物のように鋭利な顔立ちからは想像もできないほど、人懐っこい笑顔になった。 「“佐藤さん”じゃよそよそしいから、“恵理香”でいいよ。私も、“つばさ”って呼んでいい?」 「わあ、もちろん!小波さんは?」 「あたしは、“コナミ”でいい」 「わかった」 さっそくうちとけてキャイキャイと騒ぐわたしたちを、じわっとした眼で見ていた流月が言う。 「富士間ぁ~・・・オレは?」 「は?」 「オレのことは、なんて呼ぶのー?」 こころなしか、わたしを見る眼が期待に満ちているような気がして、わたしはわざとらしく逡巡するそぶりを見せながら、 「うーん・・・“流月さん”でよくない」 「・・・ええっ!」 冷徹に言い放つ。 その瞬間の流月の顔を見て、こっそりと笑ってから、今の顔をカメラに撮っておきたかった、と思った。まあ、これくらいの意趣返しは許されるだろう。 あんまりだよぉぉぉ・・・と悶えて拗ねる流月と、日ごろの行いに対する報いだよ、と追い討ちをかけている非情な二人。 思っていたより、高校生活は楽しくなりそうである。
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キモい…でも好き… -- 2016-12-17 23 00 07 この子の笑顔が見たい -- 2016-12-18 02 57 54 という事はレイラン待望の光四神になるのかな -- 2016-12-18 05 14 43 ↑ !!! それだ!ついに光に四神が! -- 2016-12-19 17 34 43 微妙に衣装が変わっているんだな。誤差の範囲だが露出が減っている。 -- 2016-12-19 19 05 16 いや増えてるぞ。膝が露出してる。 -- 2016-12-20 03 08 20 可愛い -- 2016-12-20 09 33 39 ↑2ほんまじゃ。交互に見てたらどっちがどっちかごっちゃになってたみたいだ。すまぬ。 -- 2016-12-20 10 17 18 ホットパンツ(?)からスカートに変更になってるんですねぇ~ -- 2016-12-20 20 04 24 パープルチェイサーなんてどこで拾ってくればいいのよ -- 2016-12-21 13 24 09 ↑マシンヘラ周回かレアキャラ周回か機械龍でランク上げ、のどれか。 -- 2016-12-21 17 50 01 ↑2闇アンケがコインに来るのをじっと待つという手もあるで -- 2016-12-21 22 17 05 そんな露出が増えたところで、シマパンが消えたことの方が大きいはず!元の方がいい!(ドヤ -- 2016-12-21 22 24 09 チェイサー難民だったけどアンケ来てくれたからこっちにしたわ -- 2016-12-28 00 53 23 マンスジが… -- 2017-01-13 07 13 59