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エクストラスロットを使用するやり方が低コストで済むことが多い。※すべて100%で完封する場合はエクストラスロットを使用しない。 射撃の場合パワーをシュートに、法撃の場合パワーをテクニックに置き換えてください。 フリクト/アルターの選定 打撃+20 射撃+20 法撃+20 HP+30 アルター・アルマ アルター・ティロ アルター・マギア PP+3 フリクト・アルマ フリクト・ティロ フリクト・マギア 本体をソールパワーⅢゴミにする ソールにはパワーⅢの継承ボーナスを持つソールを入れてください。 本体 素材1 素材2 → 成功率 ゴミ 継承ソール ソールレセプター 能力追加成功率+10% 継承ソール(100%) ゴミ ゴミ パワーⅢ パワーⅢ(90%) ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ(100%) ステⅢレセプターがない場合は本体にステⅢを付けてから、普通のレセプターを代わりに使用してください。 アプレモデュ素材を作る 素体 素材1 素材2 素材3 素材4 → 成功率 モデュレイター モデュレイター モデュレイター アプレンティス・S ソールレセプター 能力追加成功率+10% アプレンティス・S(95%) ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ モデュレイター(86%) エクストラスロット ゴミ(95%) 全体の成功率:77.6% 3s素材で作る場合、成功率+10%で完封可能。相場と相談してください。※新世武器への移行により、3sのモデュレイターが落ちやすくなっているため、2sと3sで相場に差がなくなってきています。 モデュフリ素材を2つ作る どちらかで作成してください 能力追加成功率+30%を使用し、低コストで作成 素体 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 → 成功率 モデュ モデュ モデュ フリクト・アルマ フリクト・アルマ フリクト・アルマ 能力追加成功率+30% モデュレイター(98%) ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ フリクト・アルマ(98%) エクストラスロット ゴミ(100%) 全体の成功率:96% 能力追加成功率+10%を使用し、キューブを節約して作成 素体 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 → 成功率 アプレンティス・S モデュ モデュ フリクト・アルマ フリクト・アルマ フリクト・アルマ 能力追加成功率+10% モデュレイター(100%) モデュレイター ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ フリクト・アルマ(90%) ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ(100%) 素体の作成方法は1つ前の工程を参照 全体の成功率:90% 作成した素材、フリクト、ステⅢ付きレセプターを本体に合成する(完成) 本体 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 → 成功率 継承ソール アプレンティス・S モデュ モデュ フリクト ソールレセプター 能力追加成功率+30% アプレンティス・S(100%) パワーⅢ モデュ フリクト フリクト ゴミ パワーⅢ パワーⅢ(100%) ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ モデュレイター(93%) エクストラスロット フリクト・アルマ(86%) 全体の成功率:79.9%※能力追加成功率+40%使用の場合、全体の成功率:96%
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他の方が作ってくれたスクリプトをダウンロードしてきて動かそうとして、こけることは結構ある。 特にログインシェルの設定をいじっていることで失敗するケースの対応メモ。 1. noclobberしてない? 僕の場合、ログインシェルのスクリプトを編集して使っているため、時々起こる事象。 set noclobber を設定していると、リダイレクトで既存ファイルを上書きすることができなくなる。 つまり、 $ touch hoge.txt $ echo yaemugura hoge.txt なんてやろうとしても hoge.txt File exists. で失敗する。 これは自分で書いたスクリプトなら中身がわかっているので間違いづらいけど、 他の方が作ったスクリプトでは細部を把握していないので、場合によっては致命的になることがある。 この場合、 の代わりに |を使ってあげることでリダイレクトが可能になる(bashなどでも同様)。 sed -i.bak -e s/ / | /g fuga.sh とかでスクリプトの中身をガッツリ書き換える (僕はやらかしが非常に多いので、こんな感じで、fuga.sh.bak名のバックアップを作るようにしている)。 或いは、スクリプトを一時的な用途でのみ使うのであればコンソールで unset noclobber としてあげても回避可能(こっちの方がいろいろミスが少なくて良いかもしれない)。
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DANDELION★SEED>ダンデライオン用語辞典>か行>君の足元で 作詞:リョウタ/作曲:リョウタ/編曲:上野圭市 ◆「ダンデライオン」(1st mini Album)に収録。 ◆仙台放送ヨジテレビ!10月度EDテーマ(2006年10月) ◆RADIO BERRY-76.4FM|FM栃木 BBFハイパー!9月のエンディング・ソング に使用されていた。(2006年9月) RADIO BERRY ◆Realize時代のアルバム「All right!!」にも収録されている。 「関連項目」 All right!! Realize
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以下、松原謙一・中村桂子『生命のストラテジー』ハヤカワ文庫NF、1996年より抜粋(一部改変) 有性生殖では、子孫を作るために必ず相手を探さなければならない。これは、種の繁殖にとっては、かなり不利なことだ。それなのに、有性生殖をする種の方が優勢になったのは、どこかにその不利を越える有利さがあるからに違いない。ポイントは、原核細胞は《一倍体》であるのに対して真核細胞のほとんどが《二倍体》であるというところにある。 大腸菌は分裂前に細胞の中の遺伝子系(ゲノム)を二つに増やし、その一つずつをそれぞれの娘細胞に渡す。つまり、分裂直前の大腸菌には、ゲノムが二組ある。けれどもこれは、増殖過程でそのような時期があるというだけで、ゲノムを二つ持った一個の細胞として生存するわけではない。そして、この二つのゲノムは互いに同じである。大腸菌は常に一つのゲノムだけを大切に抱えている生物、つまり一倍体なのである。 これに対して、ヒトのような多細胞生物の体を作っている細胞(体細胞)はすべて、父親と母親に由来する対の染色体を持っている。実際には、ヒトの場合、一個の細胞の中に二二対の常染色体と性染色体二本、合計四六本の染色体がある(詳しくは今年の三学期に行う【遺伝子】の授業で触れます)。性染色体だけは女性の場合はXX、男性ではXYという異なる組合わせになる。ところで、ヒトの細胞の中にも、一倍体のものが一種類だけある。生殖細胞、すなわち精子と卵である。これは、減数分裂というこみ入った過程を経て、染色体の数が半分になった特殊な細胞である。一倍体の精子と卵がめでたく融合すると受精卵、つまりヒトの出発点となる二倍体細胞になる。受精卵は通常の分裂(有糸分裂)をして、体の各部分を構成する細胞となり、二倍体細胞の塊ともいえるヒトができあがるわけである。 そこで生物を、大腸菌のような一倍体生物とヒトのような二倍体生物の二つに分類できると簡単なのだが、そうはゆかない。ゼニゴケの場合、雌雄の配偶子が交配をして二倍体の接合子ができるが、それがすぐに減数分裂をして一倍体細胞になる。そしてこれが通常の有糸分裂をする。雑ないい方をすると、ゼニゴケの場合には、われわれの精子と卵に相当する世代が一生の大部分を占めており、受精して生じる体、つまりわれわれの成体に相当する状態での存在期間は非常に短いということになる。有性生殖とは、一倍体と二倍体の間の世代の交代をしながら新しい個体を作ってゆく方法である。進化の過程を見ると、二倍体である期間が長くなる方向に進んだものが多いように見える。 二倍体の説明が長くなったが、この二倍体のおかげで、「性」に伴って遺伝子が混じりあうということの真の有効性が出てくる。生存に必要な遺伝子が変異によってはたらけなくなると、一倍体の場合は死ぬほかない。しかし、二倍体では、一方の遺伝子が”はたらく”ものなら、細胞も、その細胞を持った個体も生きていけることになる。つまり、二倍体の方が遺伝子に起きた変化を変化として次に伝えていけるのである。遺伝子の変化は進化の大きな要因なので、これは多様化の可能性を大にする。事実、二倍体生物の方が一倍体よりはるかに多様である。 一倍体の生物の持つDNAの中で、生死には無関係の変異が起きた場合を考えてみよう。同じニッチに棲む二つの個体に別々に変異が起きれば、この二つの子孫の間にはなんらかの競合関係が生じる。どちらかが勝ちどちらかが負ける……そうなると負けたほうがたまたま持っていたよい性質は消えて、その集団の中に広まることはない。集団の構成員の数が少ないときは、これがとくに問題になる。ところが、有性生殖をしていれば、問題の二つの個体が合体して両方の性質を持った新しい個体が生まれ、両方の性質が子孫に伝わっていく可能性が生じる。これは明らかに有利である。 もう一つ、有性の有利さを示す例をあげよう。一つの遺伝子が変異して、劣性の致死遺伝子(二本ある染色体のうちの一方が変異しても死なないが、二本ともその変異を持つと死ぬ場合をこのように呼ぶ)が生じた場合を考えてみよう。たとえ二倍体であっても、このような個体が無性生殖をしたのでは、その子孫はすべてこの致死遺伝子を受け継ぐので、致死遺伝子はたまっていく一方であり、結果としてはたらく遺伝子が一個だけしかない一倍体と同じことになってしまう。つまり、この遺伝子を持つ個体は消えてゆく運命になり、それと共存するよい性質も失われてしまう。しかし、有性生殖、つまり、いわゆるかけ合わせがあれば、致死遺伝子をまったく持たない個体や二個とも致死遺伝子である個体が生じる。後者は死んで集団から取り除かれ、集団の中には広がりにくい。こうして、致死遺伝子はある程度までしか広がらないし、それといっしょに存在していたよい性質は消えずにすむ。つまり、有性生殖をして初めて「二倍体のメリットがじゅうぶんに得られる」のである。それに、生きるか死ぬかというほどではない性質については、少しずつ違う遺伝子系の組合わせで、両親のどちらとも違った形質を表わす子が生まれてくるのも有利だ。これは、家畜や作物の改良でよく利用されている。 こうして「性」は二倍体の出現と結びついて有効にはたらき、異なる個体の遺伝子を共存させ、混ぜあわせて新しい個体を作りあげ、安定に保つしくみとなっている。それはより多様で、より新しい変化の可能性を期待させるしくみなのである。 生きていくためだけなら、遺伝子は一組持っていればじゅうぶんだ。むしろすばやくふえるためには、そのほうが都合がよい。二倍体生物の場合、ふえるうえでの負担が大きく、そのうえに受精や減数分裂などに必要な複雑な装置を維持しなくてはならない。それでもなお、この生き方を選ぶのは、安定でしかも変化するという生物の大切なストラテジーを容易に実現できるからだろう。 (同書、103~106頁) 関連書籍 ジャック・モノー『偶然と必然 現代生物学の思想的な問いかけ』みすず書房、1972年 福岡伸一『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』木楽舎、2009年 関連ページ 無性生殖と有性生殖
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POLICE PATROL 概要 車体:特殊(緊急)車両 会社:DECLASSE ベース車両:MERIT 和音:ポリスパトロール ドア:4枚 駆動:AWD 実車:8代目 シボレー・インパラSS (NYPD)、5代目トヨタ・カムリ 日本訳:警察のパトロール プレイヤーのイメージ:他力本願主義 性能 重量:1,750kg 速度:225km/h 0-100km/h:2.0m/s トランスミッション:5速 制動:- サス:やや柔らかい 解説 POLICE CRUISERと共に通常のパトカーの役目を持つ車両。こちらは「パトロール」。 データ上では性能がクルーザーに劣っているが、実際それほど差は感じられない。むしろCruiserより小型で扱いやすいため、性能がいいような気がする。民生のMERITと同じくリアスポがついている。 出現率はこちらの方が高い気がする。が、オンラインでは出現しない(フリーではの話だが)。 車内にはノート型パソコンが設置されていて、ミッションで使用することになる。 ちなみに車内はPOLICE CRUISERと同じ(使いまわし) 心なしか、加速性能はTAXI(MERIT)より高い気がする。 Algonquin以降の地域でより多く出現する。 実際のNY市警ではこのモデルとなった型はNY全域に配備されている。 なお、この車はPOLICE CRUISERと同じように沸く沸かないが無いので、その場所限定で出現する車を探すのに有効であるみたいだ。 つまり出て来る車をリセットしやすい。(INGOTなど) ドラッグウォー等で長時間LCPDと交戦していると途中でPOLICE CRUISERと入れ替わる。 しばらく出てこなくなるが、当分戦っているとまた入れ替わる。(デュークス東部のブツ強奪戦で確認) バグなのか分からない為レアカラーに分類出来ないが稀に青い線が無いものがある (https //www.amazon.co.jp/clouddrive/share/yBmDCoMrI8q1Xb3Nnr4PS7nwLGHWZRR33COMkV6gC4o) 限定レアカラー類、限定仕様... (通常出現しないカラー、又は仕様 / 塗装屋などでは出て来ないカラーから、ミッション限定仕様まで...もちろん同じものが街を走ることは絶対ない。) 無し。 特殊ペイント、特殊カラー類... (塗装屋で出てきたり、街を普通に走ることはあるが、目立ちの良い独特なカラーリングをしていたりする分類。要はカラーバリエーション。) 無し。 画像 側面 良く見るとアルマンドが後ろに乗っている。(通常はエンリケが後ろに乗る) エンジンルーム POLICE CRUISERと共に 大きさ比べ POLICE CRUISERの方が大きい事が分かる 実車8代目 シボレー・インパラ警察車両(NYPDで実際に配備されている) 上の画像と比べるととてもそっくりだが、側面まで黒ラインが入っているのが大きな違いか。 非公式CM
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ランダム島へようこそ。 このモードでは、各種条件を指定すると自動で島が作られます。 まずは設定項目から。 Size これはそのまま島のサイズです。 Small-Midium-Bigと小中大取り揃えております。 中サイズでもそこそこ広いので、欲張って大きいサイズを選ぶと島内を把握できない等デメリットの方が大きくなることも。 Terrain 地形を選択します。 島全体が同じような地形になるのは仕様ですのでご了承ください。 平野、丘、山地、砂漠、雪原、沼地、となっております。 Mode Endless Game は終わりのない無人島生活です。 おもに島に住む動物の危険度でEasy~Hardまでランク分けされています。 Raptor Hunter はもはや別ゲーム。 はじめから支給されているショットガンと弾丸、救急箱を駆使して島中をうじゃうじゃと徘徊している恐竜を狩っていきます。 島の掟 サバイバルテクニックや発展の流れは特に記しません。 有用な素材の配置によって難易度は大きく変わりますが、創意工夫でがんばってください。 一つ注意点として、 島全体の資源量はおおまかに把握しておいた方が良さそうです。 アドベンチャーモードでは「重要な資源は枯渇しないように」設定されていましたので、同じ感覚で無計画に伐採、乱獲、 破壊をしていると後々困るかもしれません。 植物を植えたり、鳥の巣を残したり、ある種の施設から資源を得たり、島との共存を心がけましょう。 火事とイナゴはランダム島の華 ランダム島では、日々の暮らしにちょっとした彩りを副えてくれるイベントがあります。 ある朝、貴方が目を覚ますとメラメラパキパキ音がしていたりすれば、そのイベントの到来です。 燃え盛る我が家を前に呆然とする貴方。 必死に水をかけて火を消そうと抗うか、せめて延焼を防ごうと取り壊しにかかるか、やけくそでバーベキューを 始めるかは貴方の自由です。 また、この島独自の光景ではありませんが、精魂込めて育てた作物を襲う無法者との戦いも楽しいハプニングの 一つですね。
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格闘(9点) P 50000 S 100000A 2090 B 2640 C 1910 D 1820 E 8450 F 4000(10hit) 攻撃力が非常に高く、動きもスマッシュチャージ速度も速いし、アーマー貫通持ち。 しかし、ステップイン一辺倒でスウェイがないので動きが読みやすい。 初期気力がMAXなのはかなり大きい。 B1(5.5点) 「サイヤ人魂」 消費:2 格闘戦を重視する魔人ベジータなのでなかなか有用。 攻撃力・ブラスト攻撃力アップ、アーマー効果。 消費2で重ねがけもできる。 アーマー貫通持ってないキャラにはこれさえキメれば楽勝。 「ハイテンション」 消費:2 攻撃力・ブラスト攻撃力アップ、 気力ゲージ回復。 消費2で気力を気にするキャラではないのでサイヤ人魂を使った方が良い。 B2(2.5点) 「ファイナルインパクト」消費:4/威力:5000~12000 威力も低く、溜めで消費4も必要。 ビッグバンアタックよりは使えるのでB2はこっちの方が使い勝手は良い。 「ビッグバンアタック」 消費:4/威力:4800~10080 威力低い、消費4、隙が大きい溜め。 ファイナルインパクトの方が使えるので必要ない技。 UB(9点) 「ファイナルエクスプロージョン」消費:5/威力:21000 21000の超高火力に加えてガード不可という脅威のブラスト。 射程内で出されたら最後、相手はバリヤーか 高速移動回避の6連発しか逃れる手段はない。 ガード不能技で当たりやすいが、使うと残りの体力が必ず1になるのでとどめ専用。 ちなみにUB使用後にもう一度スパーキングしても出すことは出来ない。 まあ二度使おうとする奴もいないだろうが・・・。 総評(A+) 高い格闘能力と初期気力で開始直後からガンガン押していく。 ブラストはいまいちなので、あまり小技は使えない。 サイヤ人の王子たるもの、頼るのは己の肉体のみ。 バビディの魔力に頼っちゃったのは秘密だ。
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機体の特徴 ゲーム上で機体を操作しての特徴・性質、対戦時の使いやすさなどを研究中。 実機のことをより詳しく知りたい人は機体名をクリック。 戦闘機 マルチロール機 攻撃機 攻撃ヘリ 爆撃機 ガンシップ 架空機 使用可能な機体 戦闘機 F-22A Raptor アメリカ軍が誇る最新鋭ステルス戦闘機。制空戦闘機ではなく航空支配戦闘機と称することから相当の自信が窺える。その実力は他機の追随を許さない。 「ラプター(猛禽)」の名に恥じない高性能ぶりは今回も健在。全ての性能において高いレベルでまとまっている。今作の主人公機。 主人公機抜擢回数はエスコンシリーズ史上ダントツトップ。今作でもファンサービスとして、「リボン付き」こと メビウス1 や、PMCの英雄 アンタレス隊 のカラーが用意されている。 高性能だが、機体性能の差が少ない今作ではある程度の腕がなければ容易く落とされることには変わりはない。高性能と扱いやすさから、オンラインに参加したてのルーキーが多く使用する。 Su-47 Berkut 通称「ベルクート(犬鷲)」と呼ばれる大型前進翼機。三面翼で構成される奇抜な機体。特徴的な設計がもたらした鬼畜機動は脅威で、一対一での戦闘が得意。 ただし、特徴的な仕様から上級者でも扱いが難しく、これにのれば勝てると思い込んだ新米パイロットが次々と餌食になっているのが現状。 使いこなすには相当な腕と専用のスキル設定が必要と考えられている。特殊兵装はSAAM・QAAMだが、SAAMは機体の特性とやや合わないため、特殊兵装はQAAMを推奨。 ベルクトは全機体でも有数の安定性の低さ。低空での戦闘は不意の事故死を招く。注意しよう。メリハリを付けた機動が使いこなすカギ。 Su-35 Flanker-E フランカーDを超える性能をもつ上位機体、通称「フランカーE」。PAK FAとは一部の機体部品が共通だったりもする。 ちなみに5で敵エース部隊「オヴニル隊」が使用したSu-35と今作の機体は別種。 Dと比べてカナード翼がないのが特徴。ラプター、パクファに引けを取らない機動性を持ち、コブラ機動も容易にできる。 速度は劣るが、格闘戦に持ち込めばかなりの確立で勝利することができる。6AAM・QAAMを使えば遠近の敵機を狙える優秀な機体。 Typhoon 正式名称「ユーロファイタータイフーン」、ヨーロッパ諸国の保有するマルチロール機。実機での対地攻撃能力付与の開発遅延もあってか、今作ではファイターとして登場。 どれも平均的な能力で、高ランク機に分類されるが加速性能ではイーグルに、機動性ではフランカーDに劣る。対戦でのCPUファイターデフォ機。 兵装はマルチロックオンミサイルで、4AAMと6AAMがある。格闘戦重視なら誘導性の高い前者、遠距離からの攻撃ならロックオン数の多い後者がオススメ。 特徴が無いのが特徴。遠距離と近距離、堅実に動けば動くほど見返りが多い機体である。また6AAMのロックオン速度が早く、安定性も高いので6AAMが使いやすい。 F-15C Eagle 知る人ぞ知る、「円卓の鬼神」サイファー&「片羽の妖精」ピクシーの愛機。オンラインで使い続けると良い事が…。 惜しかったなぁ 相棒 歪んだパズルは一度リセットするべきだ このV2で全てを『ゼロ』に戻し 次の世代に未来を託そう トップランクの最高速度と加速性能で敵を翻弄する。機動性もそれなりに良好で上位機に引けをとらない。 高い加速性能と速度を生かせばDFMをかけられても簡単に落とされることはない。耐久力が高めなのも優秀さの証。 高い人気を維持し続ける名機。レグルス隊内にも愛用者は非常に多い。 Su-33 Flanker-D 6の「シュトリゴン隊」が標準装備していた機体。通称「フランカーD」。艦載機なので翼が折れてコンパクトにする事もできたりする。 6AAM、SAAMを装備しており狙撃・広域制圧など幅広い活躍ができる。 フランカーシリーズの特徴として安定性は低いが、高い機動性で格闘戦には強い。ストールや極低速には注意すること。 低ランク機としてはかなり強力な機体なので愛用者は多い。速度のCイーグルに対し、機動のフランカーDか。 F-14D Super Tomcat 空母艦載機の象徴とも言える機体。あれ?今作って発艦無かったような…。 あのAIM-54フェニックスを撃てる。実戦では当たらないことで有名なミサイルだけど気にしない。普通の6AAMと外見以外は性能の違いは無いが…。 速度域を問わず安定した運動性能が魅力。可変後退翼のおかげ!ただし元の機動性は控えめ。デスマッチだとちょっぴり機動は苦しいがそこは愛と速度でカバー。 6AAMをぶっ放すのもよし、SAAMで狙い撃ちもよし。格闘戦は苦手なので、敵と距離を取って交戦するときに頼れる相棒。 Su-24MP Fencer ファイターで唯一ECMが乗せられる機体。可変翼が重たいせいか、機動も重め。対艦ミッションではモーラト隊が使用している機体。 「厚い装甲により、ファイターの中でも耐久力は高めになっている」という説明とは裏腹に、機体耐久力はそこまででもない。 現実世界では戦術爆撃機や攻撃機・電子戦機として区分されることが多い。意外だが、実機はPAK FA以上の驚くほど大柄な機体。ゲーム中だと小さく描画されているが・・・ デスマッチにECM搭載機で出るのは嫌われる。周囲の迷惑でもあるので極力避けよう。それに、ミサイルを使われなくても撃墜されるときはしっかり機銃で墜とされます。 MiG-29A Fulcrum NATOコード「フルクラム」。ロシアや旧ソ連構成諸国等では「ラースタチュカ(燕)」と呼ばれている。 機体レート×1.30、リスボーン3秒でありながら、機動系のスキルを付けるとかなり動ける。コストパフォーマンスはゲーム上最高と言っても過言ではない。 特殊兵装はQAAM、4AAMと粒ぞろい。QAAMを使えば上位機体を墜としていくことも十分可能な機体。ベルクトほどでは無いが、稀に機体が滑る時がある。 Sランククリアの難しいミッションでは頼りになる機体。レッドムーン隊・ビッグベア隊の使用機でもある。 F-16C Fighting Falcon 空飛ぶ死亡フラグ、クロウ3、ガルム2「PJ」が使用した機体。 俺 実は基地に恋人がいるんすよ 戻ったらプロポーズしようと 花束も買ってあったりして 安定した飛行性能を持ち、癖がないため使いやすい。スランプしたときは練習機替わりに使ってみよう。高速の速度域だとやや動きが鈍くなるので注意。 特殊兵装も素直で強力。機体性能を腕でカバー出来れば上位機も墜とせる。低ランク機・リスポ3秒故に乱戦で真価が発揮される。 空戦だけならF16Cを使ってみよう。マルチロール機のF型より、C型の方が若干癖がない。余談だが、今作ではヤラレ役やモブキャラの僚機が良く使用している。 MiG-21bis Fishbed NATOコード「フィッシュベッド(漁礁)」。レグルス隊内では「お魚ちゃん」の愛称で親しまれている。 旧世代機ゆえの低性能ゆえに、対戦で戦果をあげるには相当の腕と研究が必要と考えられている。特に耐久力はヘリ並と、極端。 強力なMGPにより、アンチカウンターマニューバでは高い確率で撃墜できるが、まずDFMをかけること・振り切られないことが至難。 低速のため失速速度は他の機体よりも低いので、それを利用してカウンターマニューバを決め込むのが得策。 Su-37 Terminator (DLC5) フランカーシリーズの決定版。愛称は「ターミネーター」。現実には2機しか作られていない。 カナード翼・三次元推力偏向ノズルが特徴的なデザインは戦闘機としての一種の完成形といわれる。 04では「黄色中隊」が使用し、メビウス1と激しい戦闘を繰り広げた機体で、愛機とする人が多い。 他のフランカーシリーズに比べて減速性能が高かったりする。特殊兵装も4AAM・QAAMと、DFM時に扱いやすい点も長所。 YF-23 Black Widow II (DLC7) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 F22と競合試作の後、惜しくも敗れた機体。性能的には上回っているともいわれる。現在、放棄された実機は「世界一高価な鉄屑」と揶揄されることもしばしば。 ウィザード1が使っていた機体、F22を上回るというステルス性を生かして戦ってきた。 世 界 は 変 わ る 全ファイター最高の耐久力を誇る機体。速度・機動性・安定性と全てにおいて性能は申し分ない機体。無論、ステルスのおまけ付き。 特殊兵装がQAAM、SAAM。マルチロック兵装が無い分少し扱いづらいか。なお機首下のウエポンベイは実際の試験機にはついておらず架空。やや窮屈そうな印象を受ける。 マルチロール機 PAK FA 通称「パクファ」のロシア軍の最新鋭第5世代戦闘機、正式には「T-50」とも。 ロシア語で戦術空軍向け将来戦闘複合体の略。今作ではマルチロール機として登場。 ほぼロシア版ラプターといっても過言でなく、高いステルス性、機動性、加速性能を持つ。ただし機体が大きめのため少し被弾しやすい。 唯一、トリニティを搭載できる機体。対戦では敵機(CPUも含む)を連続8キルすると、リスボーン後に使用可能となる。弾数は一発。 他の兵装として4AAM,QAAMなどの空戦用のものばかりで、対地攻撃力はほとんど有していない。トリニティも派手な見かけによらず威力は低め。 RafaleM ラファール、フランス軍の有する戦闘爆撃機、今作ではマルチロール。Mは単座型空母艦載機となっている。 加速性能・旋回性能が高く、対空格闘戦にかなり強いファイター寄りの機体。マルチロール機での唯一6AAM装備可能な機体。首都攻防・ドミネでの牽制役にどうぞ。 安定性は低いが、対地兵装はLAGMと、DLCを除くとこの機体が唯一装備できるBDMであり、遠距離で対地攻撃するのに向いている。 対空、対地ともに遠距離兵器がそろっており、素早くアプローチ、遠距離から狙撃、そして性能を生かした格闘戦と展開することで大活躍できる。 F-35B LightningII 「ライトニングⅡ」の愛称で親しまれるアメリカ軍の最新鋭第5世代戦闘機。ラプターよりも安価なので取得性に優れる。 上位機ならではの高い機動性と、ラプター並みのステルス性、そしてマルチロール故の汎用性などを併せ持つ優秀な機体。 LAGMによる長々距離からの攻撃や、高威力のGPBなど対地攻撃力に優れる。対空対地ともに高いレベルでまとめられており非常に扱いやすい機体。 マルチロールで迷ったらこれを選べば間違いがない。フライトアシストOFFだと、空中での擬似ホバリングが可能。 F-15E Strike Eagle 6の主人公、ガルーダ1「タリズマン」が使用した機体。Cイーグルとは異なり、こちらは高ランク機分類。リスポーンタイムは変わらないが注意しよう。 イーグルに対地攻撃力を付与したマルチロール機で扱いやすい。ちょっとぽっちゃりなのが玉に瑕? イーグル譲りの機動性と癖のない兵装で対地対空と幅広い活躍ができる。対空もよし対地もよし。ただし速度性能がイーグルから落ちているのが気になる点ではある。 首都攻防戦ではUGB・4AGMがHQへのダメージソースであり、機体性能が高く扱いやすいこともあって使用者は多い。 Gripen C 北欧のマルチロール機。通称の「グリペン」は鷲獅子の意味。高速道路からも離発着可能な実機は、他機と比べると驚くほど小さい。 速度・機動性と引き換えに装甲を捨てたピーキーな機体。対戦でのCPUマルチロールデフォ機。 特殊兵装がRKTL以外は4AAM、QAAMとほぼ対空一辺倒。アタッカー以外のRKTLは発射数が少ないので、対地戦での使い勝手はすこぶる悪い。 対戦ではフランカーに隠れて目立つことない機体だが、強力な対空兵装となかなかの機動力もあいまって積極的に攻撃を仕掛けることができる。 F/A-18F Super Hornet 現在、アメリカ軍が使用している艦載戦闘攻撃機。今作ではマルチロール機として登場。 SAAM、ECM、LAGMを装備しており、マルチロールならではの幅広い活躍が期待できる。 比較的良好な機動性をもち、腕さえあれば大抵の敵機と互角に戦うことも可能。特殊兵装の仕様上、最前線・後方援護問わず、友軍との連携があってこそ真価を発揮できる。 ゲーム中のECM保有機(DLCのCFA-44を除く)としては最高の機動性ゆえに、主にジャミングによる友軍支援目的で使用されている。 F-16F Fighting Falcon F16Eを複座にした機体、性能的にはCをマルチロール化したような機体。不恰好だなんて言わないであげよう…。 装弾数は少ないが色々な兵装がそろっている。GPBで対地も良し、ECMで友軍の援護も良し。QAAMで空戦だってこなせちゃう。 Cよりは少し使いにくいが、差は僅か。ECM機としては速度性能がイマイチなのが気になるところではある。 飛行性能、兵装から言って空戦、対地戦などさまざま状況に対応できる。ECMが積めるため、ジャミングによる電子戦機として使用されることもある。 Mirage2000-5 マルチロール機としては低性能なために、扱いが難しい機体。速度・加速性能だけはやや高め。とはいっても高ランク機にははるか及ばないが…。 機体レートが×1.40と高いので、Sクリアできないミッションがある時にどうぞ。入手容易なマルチロールマスタリーで、ポイントを水増しできるのもグッド。 4AGMを使える機体としては唯一、3秒という短いリスボーンタイムでコストパフォーマンスも非常に高い。 それ故か首都攻防戦やドミネーションではまれに見かける。装甲の薄さは腕とスキルでカバー。 F-4E PhantomII (予約特典) 予約特典。残念ながら今後配信されることはない。レグルス隊内では「おじいちゃん」と親しみを込めて呼ばれるときもある。 古い機体だけあって旋回性能は劣悪。速度性能はそれなりだが、旧世代機ゆえの中途半端なレベル。使いこなすには慣れが必要かも。 こんな機体じゃカウンターマニューバ出来ないんじゃ…と思いきや出来る。 兵装はそこそこ。色々な戦い方が出来る。QAAMを使いキルカメラでドヤ顔するのもよし、ECMで撹乱・友軍支援もよし、UGBで爆撃も出来る。 F-15S/MTD (DLC4) 5で敵エース部隊、「グラーバク」が使用したイーグルにカナード翼&推力偏向ノズルなどの改造を施した技術試験機。 イーグルの高い最高速度、加速性能、安定性をそのままに高い機動性を手に入れた恐るべき機体。実機だと加速・速度性能は、もとの機体に比べて重量増で低下しているのだが…。 ラプター、パクファにも引けを取らない性能で、パイロットの能力を最大限にまで引き出す。他機より高性能な加減速をDFMで活かし、敵を翻弄しよう。 そのデザイン、性能ゆえに愛用者も多い。マルチロック兵装が無いのが欠点といえば欠点なのかもしれない。 AV-8B Harrier II Plus (DLC6 オンライン強化パック同梱) アメリカ軍海兵隊が英空・海軍機のハリアーに改修を加えたのが本機。日本の海上自衛隊でも導入計画があった。 アフターバーナーが無いため、加速力は貧弱。最高速度もマルチロール機中最低と心もとない。慣性の働く機動は慣れるまでもっさり感じるかもしれない。 特殊兵装は4AAM、RKTL、4AGMとまさにマルチロール。グリペン同様、RKTLは発射数が少ないので扱いづらい。ただし低速度域で見せる安定感抜群の機動力は圧巻の一言。 F-35同様に、フライトアシストOFFだと失速時にアナログステッィクを下に入れればホバリングできる(高度は少しづつ下がるが)。ヨーを使い、その場での方向転換も可能。 攻撃機 Su-34 Fullback Su-27フランカーを基盤としたロシアの戦闘爆撃機。今作ではアタッカーとして登場。後部には簡易キッチンと洗面所付き。 フランカーを基盤としているが、攻撃機として申し分ない安定性と耐久力を誇りつつ、アタッカーとは思えない加速・機動・最高速度をもち、DFMが使えないのが悔やまれるほどである。 兵装も対地目標をマルチロックオンできて使いやすい4AGM、瞬間火力が強力なGPBと死角がない。 アタッカーとして申し分なく最高クラスであり、目標に素早くアプローチ出来、その後超低速で対地攻撃、少々の攻撃にびくともしない上、機動力も高く撃ち漏らしに困らない。 F-2A 日本の航空自衛隊の保有する、F‐16を基にした戦闘爆撃機である。今作ではアタッカーとして登場。日米合同開発機のため「ヴァイパーゼロ」とも。エスコンでは通称「対艦番長」。 耐久力が低いので注意。しかしそれを補って余りある運動性で、特に加速に優れるため高ランク機であることに納得がいくだろう。対戦でのCPUアタッカーデフォ機。 本作では唯一の実在する日本自衛隊機。こーしょん、みさいる、ぷーるあっぷ・・・この発音英語圏の人が聞いてどう思ってるのだろう・・・ 首都攻防戦においてレーダー周り破壊に有効なLAGMが最も使いやすい。加速して一気にTGTを狙い撃てば、驚くほどの早さで制圧可能。 A-10A ThunderboltII 大人気のゴリ押しマシン、攻撃機のの代表格、それが「サンダーボルト」である。開発に際し、前人未到の戦果を挙げたハンス・ウルリッヒ・ルーデル氏も関わっている。 最大の特徴である、強力無比な機首の30mm7連バルカン「アベンジャー」は、実機だと発射の反動で機体がやや減速する。ゲーム内でも発射音・威力が他の機体と異なっている。 圧倒的な耐久力で地上からの猛攻に耐えつつ、低速低空での抜群の安定と運動性で、1アプローチに凄まじい猛攻を加えることができる。ヨーが効くためASM時もガンが目標に当てやすい。 最高速が遅いのが玉に瑕。ただし一旦目標に近づけたなら、制空機に邪魔されない限り圧倒的な火力でルーデルできる。オンラインでの絶滅が危惧されている。 F-117A Nighthawk 世界初の実用ステルス攻撃機、今作でもアタッカーとして登場。夜間飛行を前提にした黒の塗装で愛称は「ナイトホーク(夜鷹)」 湾岸戦争ではそのステルス性能で一躍脚光を浴びたにも関わらず、ステルス機の宿命である維持コストの高さから現在は退役。 アフターバーナーはなく、角ばった独特の形から加速、運動性には恵まれないが、アタッカー唯一の元からステルス持ちである。ちなみに、コックピット視点はかなり見づらい。 兵装はLAGMとGPBと非常に恵まれており、ステルス性を生かしながら低空でアプローチすることで静かに大はしゃぎできる。 Su-25TM Frogfoot 「フロッグフッド」とはあまり格好の良い愛称ではないが、これはNATOの愛称で、旧ソ連での愛称は「グラーチュ(ミヤマガラス)」。 旧ソ連がアメリカのA-10に対抗して作られた攻撃機で、今作ではもちろんアタッカー。性能もサンダーボルトと似通っている。ただし総合的な機体性能はフロッグフッドの方が高い。 兵装がUGB・MGPとクセがある。MGPは時間火力は高いが、HQへの攻撃などに威力の低下補正がかかっている。UGBはクイックリチャージを付ければ、ASM中絶え間ない攻撃が出来る。 アタッカーでは唯一UGBを積める機体。高高度からの投下、相手HQのゴリ押しなどの用途が考えられるか。首都攻防での雑魚敵破壊要員。オンラインで絶滅が危惧されている機体の一つ。 Tornado GR.4 (DLC4) DLC第四弾で登場した、可変翼の高機動アタッカー。愛称の「トーネード(竜巻)」は<敵地攻撃>の意味を持つ。 速度性能は全アタッカーで最高クラス。目標へ迅速なアプローチができる。性能のバランスの良さは全アタッカーの中でも1,2を争うほど。 特殊兵装は4AGMとBDM。特にBDMはこの機を除けばRafaleMしか装備できない珍しい武装(ミサイル扱い)。BDMは範囲はあまり広くないが、蜃気楼のような独特の爆発エフェクトが特徴。 使用頻度の低いアタッカーであり、別段有名でもないことから使用者は少ない。同時期のDLCに人気機のF-15S/MTDがあったのも原因か。オンライン絶滅危惧種。 攻撃ヘリ AH-64D Apache Longbow 世界最強の対戦車ヘリの呼び声も高い、米陸軍の誇る戦闘ヘリ。陸上自衛隊も少数機ながら保有している。 軽そうな見た目通り、機体の動きはかなり軽快。ただしハインドに比べて線が細いからか、打たれ弱い一面もある。耐久性はハインドの約半分。 DLCでKa-50が出るまでは、「機動のAH-64、火力のMi-24」と使い分けられていたが、よりピーキーなKa-50派に人が流れてしまった。 照準移動速度を除けば、全ヘリ中圧倒的な機動性を誇る。当たらなければどういということは…。そんな攻撃至上主義な貴方にオススメ! Mi-24 Hind デカイ、速い、強い。男の夢を具現化したような旧ソ連の大型攻撃ヘリコプターである。(ちょい鈍重?キニシナイ アパッチと比較すると機動性は悪いが兵器搭載数・耐久力が高い。余談だが、コックピットには扇風機がついてたりする。 丸みを帯びた独特な形状の機首が特徴的。NATOコードネームは「ハインド」(雌ジカ) まだ東西冷戦でお盛んだったころにはNATO軍兵士から「ブギーマン(子供さらいの怪人)」と言われ恐れられていた。 MH-60 BLACK HAWK 米軍の輸送ヘリUH-60に武装を施した特殊作戦仕様機。作中ではプレイヤーはドアガンナーとしてプレイが可能。 ミッション「Shock Wave」「Lock and Load」でのみ使用可能なミッション専用機。対戦での出撃は無論不可能である。 ドアガンであるM134ガトリングは、米軍機に搭載されている機関砲M61バルカンを小型軽量化したもの。作中でドアガンのオーバーヒートはない。 専用ミッション中、敵兵を銃撃して殺傷する描写がある。そのせいかエースコンバットシリーズにしては珍しく、今作が全年齢対象のゲームではなくなったと思われる。 Ka-50 Hokum (DLC7) 二重反転プロペラが特徴的なロシアの攻撃ヘリ。現実ではMi-24ハインドの後継機争いで、Mi-28ハボックに紆余曲折の末負けてしまった機体。 AH-64・Mi-24より速度性能はやや低いが、照準の移動速度は他の2機種を凌駕している。ただし機体自体の横移動はAH-64より遅め。 特殊兵装がヘリの中で唯一SAAM、UGBとクセがある。SAAMを使えば驚く程長距離から敵機を狙い打てる。反面、兵器搭載数は少なめ。特殊兵装の仕様上、ヘリ対ヘリの空戦には向かない。 何気に射出座席付きの「単座」機体。フリーミッションでは居るはずのない副操縦士が声を掛けてくるがそこはご愛嬌。 爆撃機 B-1B アメリカ軍が保有する戦略爆撃機のひとつ。現在では緊急近接航空支援用に使用されている。愛称は「ランサー(槍騎兵)」 ロシア軍はこの機体を参考に、Tu-160ブラックジャック爆撃機を開発したともいわれている。Tu-160と比べると大きさ自体はB-1の方がやや小振りだったりする。 B-2と比べて、ステルス性は劣るが機動性と速度においてはスピリットよりも優れる。ステルス性がほとんど意味を成さない今作ではこちらのほうが使用されることが多い。 なお爆撃機は首都攻防戦で自軍HQの耐久力が2割を切ると選択できる。成功率は非常に低いが、きちんと決まれば一発逆転も可能。挑戦してみる価値はある。 B-2 Spirit アメリカの誇る最新鋭ステルス爆撃機。制作・維持ともに高額であり、ギネス記録ともなっている世界一高価な航空機。 ステルス重視のため尾翼がなく、エンジン排気熱の冷却、飛行機雲を作らないために化学物質を混ぜたり、レーダー波を吸収するコーティングととことんまで追求。 その費用の高さからすべての機体にスピリット(魂)の後に地名が付けられる。今作では最初に作られたスピリットオブアメリカが登場。 すべての性能が低く、今作では目視されておしまい。愛と魂で乗るのが大事。非常に高価なんだから、撃墜なんてしてはいけません。 ガンシップ AC-130U Spooky ロッキードC-130 ハーキュリーズに武装を施した機体である。ちなみに初代スプーキーはC-47にミニガンを積んだAC-47。 完全な制空権を獲得できるだけの航空兵力を有するアメリカのみ保有している。 左側に座る機長が目標を視認しやすいため、武装は機体左側面に装備され、目標を中心に左旋回しながら攻撃する。 今作ではなんとフレアが搭載できないため地対空ミサイルを撃たれたらガトリングで撃ち落とすしかない。どうしてこうなった。 架空機 ASF-X 震電II (DLC2) 可変翼と前進翼によって、どの速度域でも安定した機動性を確保できる、相手が苦手な速度であればパクファなどよりも高い機動力を要する。 しかしもともとの機動力がそこまで高くないため、相手機体が得意な速度域であれば下位機にも負けることがある。F-35やAV-8B同様にホバリング可能。 自機、敵機の得意な速度域などを知るのが勝利のカギとなる、そのため乗りこなすには相当の技術と経験が必要。 特徴的な機体を活かしてなのか、この機のみにしか出せないカウンターマニューバがある。特筆すべきほどの点ではないがギミックは非常に凝っている。 CFA-44 Nosferatu (DLC6 オンライン強化パック同梱) 6の敵エース部隊「シュトリゴン隊」隊長のパステルナーク少佐が使用した架空機。小説版でのNATOコードネーム(架空)は「ファンダンス(Fandance)」。 ジェントルマンがこんなに集まるとは 壮観だな 12連装高機動ミサイル(ADMM)、汎用レールガン(EML)2門、ECMなどの恐るべき兵装を装備している。 機動性、最高速度、加速性能、対地対空攻撃力などにおいて他の実在・架空機を圧倒する性能を持つ。ただし安定性は極めて低く、乗りこなすには独特の挙動に慣れる必要がある。 ハイGなしの旋回でハイG有りのラプターを超える機動を見せた実力は今作ではどのような影響をもたらすのか・・・
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【妄想属性】適当 【作品名】 なんか偏見多いけど、大阪は世界でも屈指の親日国だよ。 日本語で話したら、ちょっと発音は変だけどちゃんと日本語で帰ってくるし、 日本円だって使えるし。 2ちゃんの評判は悪いけど、俺は大阪と仲良くするのは 日本にとって決して悪い事じゃないと思う。 【名前】ダール 【属性】聖徒 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】全知。不老不死。精神攻撃無効 【長所】全知。不老不死。精神攻撃無効 【短所】手抜き 12 : ◆zMc7HW3XQA :2013/07/17(水) 18 13 27.95 ID KXiXFOC1 初心者だけどダール考察 不死なので幽霊さんとかと同格 異論はバシバシお願いします 17 :格無しさん:2013/07/19(金) 10 11 21.64 ID NNmIbJjk 12 不死なだけだと気絶したり負傷して行動不能になる事があるうるからそこまでいかないんじゃないかな 同シリーズで最下位のラーミアよりかは下になると思う 18 : ◆zMc7HW3XQA :2013/07/19(金) 14 34 24.02 ID 3tzp34AB 17 ラーミアの反射能力が役に立っていなかったので ラーミアと同格だと思います。 ∴10メートルおじさん =イクシオン =ラーミア=ダール>肉弾戦マン 699 :格無しさん:2016/09/26(月) 03 19 32.76 ID 6wGJ+UiG ダール再考察 どう考えてもオットーとヨーゼフより下 ○ウーロン茶 行動を完全に読めるので有利 ○真の全知 完全上位互換 ○上着ドロ 行動先読みのアドバンテージの方が大きい × 763 ボクシング経験者は厳しい 格闘技経験者以上は厳しいと思うので 763>ダール>上着ドロ
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autolink 【技名】 STF 【読み】 えす・てぃー・えふ 【別名】 【大分類】 クロスフェイス 【中分類】 STF 【小分類】 STF 【開発者】 蝶野正洋 【得意とするレスラー】 【変形技】 クロスフェイス、裏STF、クロス式STF、FTS 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 解説 STFとはステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック(Stepover Toehold with Facerock)の略称で、本来はクロスフェイスと呼ばれるルー・テーズ以前から存在する古い技。 うつ伏せの相手の右足を折りたたみ、自らの両太ももで相手のふくらはぎをはさむようにする。 挟んだ相手の足のつま先を外側に向けるようにし、自らの腹で相手の足を固定する事で相手の足首を決める。(トーホールド) 相手に覆いかぶさるようにし、左腕で相手の頬の辺りを抱え、両手をクラッチしフェイスロックを決める。 歴史 ルー・テーズの師匠格であったエドワード・ストラングラー・ルイスの得意技であるクロスフェイスを省略化した技。 クロスフェイス自体はシュート用の技でフィニッシュとして使って居た訳で無いようだ。ルー・テーズ自身はチョッカイをかけてくるレスラーに「お仕置き」として使っていたそうだ。 蝶野とSTF 蝶野正洋が海外修行時代にテーズに「誰も知らない、誰にも負けないフィニッシュ・ホールドを教えてくれ」と頼み、テーズ門下のマーク・フレミングとマン・ツー・マンでレクチャーされたのは有名。しかし、最も重要なことは蝶野がこの地味な技を「他に使うレスラーの居ない、自分だけのフィニッシュ・ホールド」として使いつづけた事に有る。 蝶野のSTFはフェイスロックの部分を通常のフェイスロックにした物で、実際は簡易クロスフェイスと言える。クロスフェイスと言う「テーズ直伝」の技を現代プロレスのスピードに合わせた、クレバーな蝶野らしいアレンジと言えよう。 蝶野が有名にしたSTFだが、それ以降STFを使うレスラーは増えたがフィニッシュに用いるレスラーはなかなか現れない。この技自体が地味で観客を沸かせ難い、判り難い技である事を忘れ、有名レスラーの「粗悪コピー」になっている事が多い。いくら他団体とは言えトップレスラーの決め技を使って試合が決められないのであるなら使わない方が賢明だろう。なぜなら、粗悪コピーが増えれば増えるほど、コピーは完璧を要求され、逆に蝶野自身はオリジナリティが際立つからだ。 また蝶野は自身の代名詞的な技であるこのSTFのバリエーションを幾つか公開している。 蝶野がヒールサイドに回った当時、フィニッシュにしていたのがSTC、もしくはSTSと呼ばれるフェイスロックをチョーク・スリーパーにした技。しかし、これは余り長続きしなかった。チョーク・スリーパーという反則がこの洗練されたイメージの技にはそぐわなかったのだろうか、その後蝶野が発表したバリエーションがクロス式STF。 そして2005年にはFTSを発表している。 初出 まぐまぐ プロレス技データベース MyWiki版プロレス技wiki より転載 関連するリンク クロスフェイス クロス式STF 蝶野正洋 裏STF FTS 名前 連絡事項