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ちょっとした情報 ・レフェリー攻撃による反則→レフェリーがダウンすれば取られない。立ってたら反則 軽い打撃なら許されるけど、大きい技だと上記っぽい ・崖っぷち技の出し方→花道で左右どちらかに向けてハンマースロー ・打撃コンボ中にコーナーダウンさせればそのままコンボ技が入り続けるのでボッコボコ (通常のコーナーダウンでは強弱に関係なくコーナー打撃設定技が出るのでダウンさせてからコンボは無理) -- 名無しさん (2006-01-12 13 17 57) ・打撃コンボについて→打撃コンボ中にボタン長押しすれば、途中でもコンボフィニッシュを出せる -- 名無しさん (2006-01-12 13 21 13) ・カードの集め方について ドラマモードでもFREE FIGHTでも、レッキンプレイ開始以降、 初めて倒した相手はそのレスラーのプロフィールカードを入手。 んで、すでにプロフィールカードを出しているレスラーを倒すと、 ムービーカードが出るっぽ。 -- 名無しさん (2006-01-12 13 22 00) 21戦目以降、フリーを選択した場合に出てきたレスラーは下記の通り。 順番はランダムだけど、みんなの話を聞いた限り、この10人で確定(?)っぽ。 これ以外で出てきたら報告お願いします。 武藤、三沢、川田、橋本、藤田 高山、小橋、健介、天山、蝶野 -- 名無しさん (2006-01-12 13 23 38) マニュアルに載ってない(?)けどたまたま発見した隠し操作をまとめてみる。 ・Rトリガー+AB同時押しで掟破りFH ・Rトリガー押しっぱなしで地味に気合いゲージ回復(気合いゼロの時は無効) ・タッグ時にエプロンで待機してるだけでも気合い回復 ・相手がダウン中にRトリガー+アピールすると相手が強制的に立ち上がる。 ラリート前とか場外飛び技当てる前とかに使うとさいきょう。 ・Rトリガー+アピールはボルテージ上昇の効果あり。 タッグ時のエプロン待機中にも使えるのでFH出すタイミング調整に使える -- 名無しさん (2006-01-12 13 24 35) EDITの補足情報。 コスチュームだけじゃなくて、顔とかもYボタンで「詳細設定」ってのができます。 知らない人、多そうなので一応念の為に。 説明書を改めて読み直してみたら、ちゃんと記載もしてあったよ…あふん。 てことで、レッキンのEDITはクソ、ということでしたが、 まあそれなりにいじることができると思います、ハイ。 -- 名無しさん (2006-01-12 13 25 01) 隠し操作の補足AB同時押しで掟破りFH Rトリガー+AB同時押しで封印掟破りFHあとFHもAX同時押しでカウンター&回避できる。マジおすすめ。 -- 名無しさん (2006-01-14 11 38 13) なたあかさに -- 名無しさん (2007-01-07 11 43 06) 名前 コメント
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お姉ちゃんがいないと、勉強もスケジュール作りも、ちゃんとした寝起きもできない私だけど、 料理だけは教えてあげられるよ。 覚えなきゃいけない公式の意味や、英語の文法、お姉ちゃんが目指す弁護士が 具体的に何をする仕事なのか、みんなよくわからない私だけど、 ひとつだけ絶対にわかることがあるよ。 「……でね? 新作が出たからって連れまわされちゃってさ」 「新作? こなちゃんが好きなアニメとか?」 「そうそう、OVAで、初回限定のフィギュア付きだって喜んじゃってね」 「おー、ぶい、えー……」 最近のお姉ちゃんはなんだかとっても目が輝いてる。 輝いてるっていうか、何ていうのかな、キラキラしてるっていうか。 あ、同じ意味だったかな、そうだよね。 「そういえば、お姉ちゃん。 こなちゃんと二人になってる時間、増えたよね」 「えっ、増えてる……かな」 うん、絶対に増えてる。 お姉ちゃんは「おたく」には興味ないって言ってたけど、 よくアニメや漫画、ゲームの話をしてるの。 もともと、そういう人たちが好きになる小説 ―― 「ライトノベル」って言うんだっけ ―― が 好きで、ゲームも他の女の子よりはやってるみたいだから、変だとは思わないけど。 「お姉ちゃんはどれくらいアニメ好きなの?」 「うーん、別に、全然見ないわね」 でも、アニメの話はするようになったね。 お姉ちゃんが見ているわけじゃなくて、こなちゃんが見ているアニメの話。 もしかしたら、本当は見てたりして。 そこまで考えなくてもいいかな? 何もびっくりするようなことのない日常の会話、だけど、 やっぱり一つだけ今までとは違うことがあるんだ。 ―― お姉ちゃんが、家族じゃない誰かのことをずっと考えるようになったってこと。 誰かって言っても、それはすぐにわかっちゃう。 頭の良くない私でも。 こなちゃんのことを、ずっと気にしてる……本当は、友達より上になりたいって思ってるんだよね。 ゆきちゃんが教えてくれたんだ。 話の中身は難しいからあんまり覚えてないけど、 「同じ性別の人たちが付き合うことはおかしいって言われているけど、 実は結構ありふれたことなんだよ」って感じだったかな? 二人で仲良く話し合ってるお姉ちゃんとこなちゃんを見ながら言ってたの。 その時は全然意味がわからなくて考えてたけど、最近のお姉ちゃんを見るとすごく納得できる。 晩ご飯を片付けた後、毎晩こなちゃんのことを楽しそうに話してくれるお姉ちゃん。 自分の部屋にこなちゃんと一緒の写真をたくさん貼り付けてるお姉ちゃん。 本当にたまーにだけど、私のことを間違えて「こなた」って呼んじゃうお姉ちゃん。 携帯で、こなちゃんとの通話やメールの記録が、私との記録よりもいつの間にか多くなってるお姉ちゃん ―― きのう、ちょっと後ろからのぞいちゃった。 ごめんね ―― 。 正月にはお祈りまでしたのに、こなちゃんと同じクラスになれなくて一日中落ち込むお姉ちゃん。 「お姉ちゃんって優しいよね。 こなちゃんの好きなものに一生懸命ついていこうとしてる」 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけいじわるしちゃう。 「こなちゃんに、一生懸命ついていこうと」 「ななな何言ってんのよっ!?」 ごめんね。 顔、真っ赤にさせちゃって。 「そんなんじゃなくて! こなた、一人だと寂しそうじゃない? だから、その……」 こなちゃんはお姉ちゃんに「ツンデレ」って言葉をよく使う。 意味を聞いたら、確かにその通りの性格みたい ―― こなちゃん向け限定で。 お姉ちゃんは私にはずっと優しい。 寝坊しそうな時とか、宿題を忘れちゃった時は怒られるけど、それは私が悪いもんね。 だけど、こなちゃんにはいつもこんな感じ。 今そうなってるのは、私がこなちゃんの話をしたからだよね? 双子だけど、髪や目の色くらいしか似てるところのないお姉ちゃんと私。 お姉ちゃんがいっぱい知ってることでも、私にはわからないことばっかり。 でも、心のどこかで通じ合ってる気がするの。 だから、気づけるんだよ。 お姉ちゃんはこなちゃんが好きだって。 もっとはっきり言っちゃうと、恋人さんどうしになりたいって。 「ツンデレ」は、私にも見せない、こなちゃんに向けた愛の形なんだってこと。 「……なんていうか、ほら、もうちょっと一緒にいてあげられたらなって、それだけよ」 お姉ちゃんはとってもいい人。 一人じゃ何もできない私をいつも助けてくれるし、 一緒に歩いてる時は周りを見ていろいろと心配してくれるし、 なんとなく夜が怖くなったときには近くで寝てくれるし、他にもたくさん、数えられないほどいっぱい。 でも、私はもう大丈夫。 ずっとお姉ちゃんの頼りになってたら、成長できないから、一人前になれないから。 これからはもっとこなちゃんのそばにいてあげて。 私とは学校でも家でも話せるし、二人でいる時間は十分あるでしょ? 寂しくないよ、だから―― ――自分の気持ちに正直になってね。 絶対だよ! 「ありがとう、お姉ちゃん」 「ん? いきなりどうしたのよ?」 「えへへ、なんとなく、かな」 私をここまで支えてきてくれてありがとう。 これからは、私がお姉ちゃんを支えてあげられたらいいな。 どれくらい力になれるか、自信はないけど。 こなちゃんも、きっとお姉ちゃんを好きになってくれるよ。 二人とも似合ってるもん。 女の子どうしが恋人さんになるのも、おかしいことじゃないよ。 愛は自由だもん。 みんながダメって言っても、私は応援するからね! ゆきちゃんも仲間になってくれるよ! 「それよりつかさ。 ちゃんと勉強はしてる?」 「うん! 私、がんばる!」 「なんだか今日は元気ね。 どうしたの?」 私は今までよりずっとずっとがんばるよ! お姉ちゃんがもっと自由になれるように、 もっとこなちゃんと一緒にいられるように、 いつか……こなちゃんともっと幸せな仲になれるように! 「お姉ちゃんもがんばってね」 「えっ」 「何かあったら、手伝ってあげるから」 ――部屋を出るとき、お姉ちゃんは変な顔をしてた。 そうだよね。 急にこんなこと言われたらびっくりするよね。 私はがんばる。 ちゃんと勉強して、料理も今より上手になって、誰にも心配されないようになる。 一生懸命なお姉ちゃんのおかげで、私はとっても幸せでいられる。 今度はお姉ちゃんが幸せになる番だよ! こなちゃんに手作りのお弁当を作ってあげたいんだったら、いつでも、どんなことでも教えてあげるからね! ……なんだか眠くなってきちゃった。 この調子で明日もがんばろう。 おやすみなさい、お姉ちゃん。 笑顔のお姉ちゃんを見ていれば、私はそれだけで大丈夫だよ。 二人が幸せになれますようにって、ずっと祈っててあげる。 (柊) コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(*´ω`*)b -- 名無しさん (2023-01-06 03 22 39) つかさやさし〜♪ -- かがみんラブ (2012-09-15 03 28 38) プレイ内容:自由。時間:自由。場所:自由。男性アルバイト募集中(〃▽〃) http //sns.b8y.in/ -- 恭子 (2012-07-01 06 16 14) つかさいい子~ -- 名無しさん (2012-02-08 16 09 30) つかさも策士よのう -- 名無しさん (2011-05-14 13 55 32) つかさ可愛いなぁ♪ -- 名無しさん (2010-04-17 23 52 05) 最後がw 良い話しなのに……。 -- 名無しさん (2010-04-16 16 52 02) ええ話や…でも最後の柊がwww -- 武蔵 (2010-03-29 23 14 29) 柊w -- 名無しさん (2008-05-12 21 56 26) さりげなく『柊』で吹いた -- 名無しさん (2008-04-07 02 51 58) 『柊』、ね……。 -- 名無しさん (2008-03-24 14 57 13)
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境界線から考える<悟り>の段階 さて、またまた下図を見てもらおうかな。 今回は今後の説明がしやすいという理由から、[外部]を復活させてるよ。それと一番下の部分は省略してある。 -<世> | | -<現実> | | -| -<自己> | | -| -<自我> | | -| -<視線> | | -| -<心> | | -| -<肉体> | | -| -・・・[外部] | | -| | -( )<現実>・<世> 1発で完全な<悟り>を「得る」場合もあるらしいけど、多くの場合は段階を踏むことが多いと思う。 そんなわけで、各段階での問題意識や、 他記事で解説していた「同一化」や「区別を意識しない」に絡んだ説明みたいなことをやってみようと思う。 ただ正直、「大体こういう段階があって、その段階では大体こんな感じ」って程度に捉えて欲しい。 何度も言っているけれど、切り離して単体で語るってことは難しいというか、事実として不可能だと思ってるんだ。 もちろん、ボクの説明力不足とか理解不足ってこともあるけどね。 ・第0段階(『身体』で生きている) 通常のボクらの段階。 この段階では、何でもかんでも「思い通りにできる」と誤解して、 それでも『思い通りにならない』の中で生活するから、ずーっと苦しむことになる。 特に、物質的な快感に対する執着が激しい。 何かが「ある」から幸福だとか、何かが「ない」から不幸だという発想をする。 「余ってる」から満足だとか、「足りない」から不満だとかいう発想をする。 次の段階に進むためには、(外部)の物質的な執着を手放す必要がある。 この時、『自分』の物質的な執着――<肉体>の執着も同時に手放すことになる。 (これは自然とそうなるし、そうでないと不徹底でもある) これを達成すると、<肉体>が<世>へと取り込まれる。溶け込む。 つまり同一化し、物質的な世界では区別を意識しないようになる。 またこの時<肉体>は、誤解を離れた<肉体>となる。 その意味では、同一化したからといって本当に消えるってわけじゃない。 図にするならば以下のようになる。 -<世> | | -<現実> | | -| -<自己> | | -| -<自我> | | -| -<視線> | | -| -<心> | | -| -・・・[外部](物質的な誤解だけは抜けている) | | -| | -(<肉体>)<現実>・<世> ※まだ確定ではないけれど、 第0段階から「きちんと」次の段階に進むためには、最低でも一度<無我>を経験する必要がある可能性がある。 つまり<無我>なしに、物質的な快感への執着を逃れても一時的で安定しない可能性がある。 <無我>を体験する方法は、既に示した物質的な快楽への執着だけでなく、 少なくともこれから示す精神的・認識的・自我の執着と向き合わなくてはならないと考えてる。 (参考情報が少なくすぎて不正確な可能性も高し) それが出来る態度とは「向こう見ずな問題意識」であると、 どこかで記されていたような気がするけれど、確かにそうかもしれない。 異常な、馬鹿げた、病的な、過剰な、非常識な、倒錯した「問題意識」。 それぐらいないと、<肉体>も<心>も<視線>も<自我>も差し出そうなんて思わない。 しかも差し出したからって、当初の目的が達成できるわけじゃない。 むしろ何もかもを失ってすら目的が達成できないことを理解して、ようやく<無我>を迎える。 そして<無我>を体験できたとしても、その後は第1段階からやり直しすることが多いようだ。 ・・・割が合うんだろうかね。 ・第1段階(『感情』で生きている) 物質的な快感に対する執着が抜けたこの段階では、<心>が問題の焦点となってくる。 ただし<心>と<肉体>が決して切り離せないことを思い出してもらえればいいんだけど、 執着が残っている<心>に引き摺られるように、<肉体>の執着も(長続きはしないけれど)再燃しやすい。 ただ主な問題とすれば、精神的な快感への執着ということになる。 形がないもの、見えないものが問題になってくる。 幾つか代表的と思われるものの例を挙げると、 社会的な承認欲求であったり、名誉欲求だったり、尊敬や羨望を得たいという欲求だったり、 常に「嬉しいを感じていたい」とか、「楽しい気持ちでいたい」とか、こういうものが精神的な快感への執着と言っていい。 次の段階に進むためには、(外部)の精神的な執着を手放す必要がある。 この時、『自分』の精神的な執着――<心>の執着も同時に手放すことになる。 それを行うと、今度は<心>が<世>へと取り込まれる。溶け込む。 つまり同一化し、精神的な世界では区別を意識しないようになる。 またこの時<心>は、誤解を離れた<心>となる。 その意味では、同一化したからといって消えたわけじゃないというのも同様だ。 図にするならば以下のようになる。 -<世> | | -<現実> | | -| -<自己> | | -| -<自我> | | -| -<視線> | | -| -・・・[外部](物質的、精神的な誤解だけは抜けている) | | -| | -(<心>、<肉体>)<現実>・<世> ・第2段階(『意思』で生きている) 物質的、精神的な快感への執着が抜けたこの段階では、<視線>が問題の焦点となってくる。 この段階になると、物質的な快感(<肉体>)への執着はかなり薄くなっている。 ただし精神的な快感(<心>)に関しては、第1段階と同じ理由で<視線>に引き摺られて(長続きはしないけれど)再燃しやすい。 さて、この段階での主な問題は<視線>ということになるんだけれど、 これはどういう快感への執着かというと、<視線>というのが認識作用だということを思い出してもらいたい。 それを踏まえると、この執着とは、 つまり「何を感じているべきか」、「何を<心>に浮かべているべきか」という問題意識ということになる。 実際は、何が<心>に浮かんでいても構わない話だから、 「何を感じているべきか」、「何を<心>に浮かべているべきか」なんて気にする必要がないんだけどね。 (11月24日追記:そういえばと忘れていたので補足しますが、<視線>で以って「(常に)何かを感じていないといけない」とか、 あるいは逆に「何一つ感じたくはない」というのものまた執着となります。もっとも単純なので抜けてました) (2016年2月3日追記:これがより分かりやすい解説になるか分からないけど、<視線>の執着っていうのは、 価値観へのこだわりを問われているって理解するとピンと来やすいかもしれない。決して、価値観を持つなという意味ではないから注意してね) 次の段階に進むためには、(外部)に<心>を不快にさせるものがある、という執着を手放す必要がある。 これはつまりどういうことかというと、 (外部)にあるもので「これは良いものだ」とか、「これは悪いものだ」という『えこひいき』を止めなさいってことになる。 いや、誤解させないようにちゃんと言うなら、 これは、それらが「本当は良いものではない」とか「本当は悪ではない」とか、そういうことを言っているわけじゃない。 「良の中にも悪があって、悪の中にも良があるんだ」みたいなことを言っているわけじゃない。 それらが「良い」とか「悪い」とかは、それはそれでいい。 そう感じるのであれば、それがその通りあるのなら、それはそれでいいんだ。 ただし、それらは「良い」ものであろうと、「悪い」ものであろうと、 ボクらをどれだけ「不快」にさせるものであろうと、「汚い」と感じるものであろうと、「穢れ」だと思うものであろうと、 「非道」なものであろうと、「残虐」なことであろうと、「不幸」なものであろうと。どんなものであろうと。 それらは――「ボクらでもある」。 つまり「『自分』でもある」と、「<現実>でもあるんだ」ってことを、 決して『えこひいき』せずに認めなさいってことなんだ。 (外部)のあらゆる悪に感じられるものは、ボクらの中に、『自分』の中にあるんだ。 だから『自分』の中には、あらゆる悪が入っている。 だから、(外部)に<心>を不快にさせるものがあって、 それが「あれは『自分』じゃない」とか「<現実>の中にない」なんて発想をしている限り、 不快から逃れることはできない。 それをボクは、『えこひいき』だと呼んでいるんだ。 このことを達成できた時、<視線>の執着も同時に手放すことになる。 それにより、<視線>が<世>へと取り込まれる。溶け込む。 同一化して、認識的な世界では区別をしないようになる。 またこの時<視線>は、誤解を離れた<視線>となるのも同様だ。 図にするならば以下のようになる。 -<世> | | -<現実> | | -| -<自己> | | -| -<自我> | | -| -・・・[外部](物質的、精神的、認識的な誤解だけは抜けている) | | -| | -(<視線>、<心>、<肉体>)<現実>・<世> ・第3段階(『自分』で生きている) 物質的、精神的、認識的な快感への執着が抜けたこの段階では、<自我>が問題の焦点となってくる。 ここでの問題意識とは、『自分』の「在り方」ということになる。 それは、どういう在り方が『自分』として相応しいか、というものになるんだけれど。 もっと素朴な言い方をするなら、 「どういう人生を歩む『自分』がいいか」という、快感への執着だと思ってくれていい。 (転じてそれは「どういう人生を作り出す<現実>がいいか」という快感への執着と同一である) でもそんなものは『えこひいき』だ。 どんなときでも、どんな場所でも、どんなものでも、そこには『自分』がある。 そしてそれ以外の『自分』は在り得ない以上、そんなものは『えこひいき』としか言いようがない。 あるがままの、今ここにある、これこそが『自分』なのだから。 だからもっと言ってしまえば、「『自分』じゃないと駄目ですか?」と問われていると言ってもいい。 今ここにある<現実>を味わうときに、「『自分』が味わう」にしないと駄目ですか?と聞かれてるんだ。 「味わう」だけじゃ駄目なんですか?って問われてるんだ。 いちいち、「『自分』が味わっている」って意識しないと駄目ですか?って聞かれてるんだ。 よってこの問題が解決できた時、<自我>の執着は手放される。 それにより、<自我>が<世>へと取り込まれる。溶け込む。 同一化し、<自我>と<世>の区別をしないようになる。 またこの時<自我>は、誤解を離れた<自我>となる。 図にするならば以下のようになる。 -<世> | | -<現実> | | -| -<自己> | | -| -・・・[外部](物質的、精神的、認識的、自我の誤解だけは抜けている) | | -| | -(<自我>、<視線>、<心>、<肉体>)<現実>・<世> ・第4段階 <解脱>。<涅槃>。(と呼ばれている境地) 仏教における<悟り>の境地。 すでに<自我>が<世>に取り込まれているため、 この時点で『自分』の構成要素が片方なくなっていることになる。 つまり、『自分』という存在が成立しなくなる。(しつこいけど消えてなくなるという意味ではない) よってこの境地では『無言』で生きる。<現実>を生きる。<自己>(過去の自分。記憶。経験。体験)を生きる。 ちなみにだけど、この境地はあくまでお釈迦様が「説かれた」段階というだけで、 お釈迦様自体は更に先の境地に達していた可能性がある。・・・というか、先の境地に到達していたと確信している。 ※ちなみに、逆に「-1段階」というのもある。ボクらは容易にこの段階に落ち込みやすい。 つまり『物質』で生きてしまいがちだ。 さらに言うと、-2、-3、ー4・・・と理屈上はもっと奥の段階もある。 これらの境地とは、他者の<現実>に食い込む。介入する。侵食する。占領する。支配する。 とっても苦しい。 本人も、相手も、それをどう理解して、どう自覚しているかは別として。 ただまぁ、こちら(自分の<現実>以外)の方向が苦しいことばかりであるかというと、 厳密にはそうではないとも言えるのだろう。 いわゆる《愛》と呼ばれるもの、呼びたいもの、呼んでいるものは、 自分の<現実>の中だけをあーだこーだしているだけでは、 その内側で満足しているだけでは、達成できないのだろうと考えるからだ。 他者の<現実>か、もしくは[外部]が必要なのである。 愛するにも、愛されるにも、自分以外がやっぱり必要なのである。 それって当たり前のことのはずなんだけど、 やっぱり当たり前であるがゆえに、それはとても忘れがちだ。 忘れてしまいがちなんだよなぁと、自省を込めてボクはココに記す。 とある一ヶ月ほどの観察日誌 この段落を書くかどうか悩んだけれど、公開することにする。 これから示すことは、第2段階から第3段階へ、そして第4段階に向かい始めたとある人物の観察日誌だ。 公開する理由なんだけど、 それはこの段階の情報が書籍やネット上を含めて、圧倒的に少ないと思うからだ。 (あと、出して欲しいって書いていたところがあったから) さて、この日誌の読み方なんだけど、 まずポイントとすれば、これはあくまでも「とある人物のみの話」ってことをきちんと念頭に置くこと。 ここに書かれている内容と、みんなの経験が違うことをあまり気にしないほうがいい。 それぞれの経験なんて違うのは当たり前なんだから。 それともう1つは何と言っても、 この日誌にある「間違った言葉遣い」である。 もしも、正しく言葉が使えていたらその人は<悟り>を得ているわけで、 そうなっていない段階の文章がきちんと正しいはずがない。 まさにそのことを、とある人物の誤解具合。 混乱具合。迷走具合を感じて欲しいって感じかな。 なので、()にしてあるところは後から追記したところだって理解して欲しい。 ()だらけなのが、とある人物のその時そのままの実力を示しているってわけだ。 ○2014年の年末にかけて この当時、ボクが感じていたのは、 <現実>(正確には欲界?)に対して「名残惜しいな」という感傷だった。 お釈迦様の言葉を信じるなら、ボクの今現在の立ち位置が第1段階であったら500年ほど、 第2段階だったら100年も<現実>を生きられないってことになる。 (この当時、ボクは自分の段階を見極められてなかった) そりゃあ、ボクを<現実>に縛り付けているのは執着であり、 ちゃんとした仏教徒の方なら執着は悪いものだっていうかもしれないけれど、 それはある意味で愛着と言ってもいいものなんだ。 愛着は執着ではあるけれど、愛と言いたいものでもある。 何だかんだ愛しているこの<現実>には、後それくらいしか生きられないんだなって思うと名残惜しく感じた。 そして更に、第3段階になってしまったらもう戻ってくることすらないらしい。 「何だかなあ」と思うと同時に、まあボクをどうするかは全て「お任せします」って気持ちもあった。 そして何となくだけど、年末にかけてもしかしたら第3段階が近いかもって予感があった。 だけど、こういう予感は裏切られるものだし。後何十年先とか、もしくは達成できないことも十分に考えられると冷静に思っていた。 元々目指しているような目指していないような、まあ自然とそっちの方向に歩いているよなあっという感じだったし。 さて、その他に考えていたのは、 <現実>の中で気に入らないものだとか気に入るものだとかいう「えこひいき」を止めようということだった。 <自己>のことをよく考えれば考えるほど、それはおかしな話だったからだ。 (正確には『自分』。存在の構造を理解していなかった当時、<自己>が真のボクであると考えていた。 もっと言えば、「自分」や「ボク」という言葉はそのまま<自己>とイコールで捉えていた) そしてその「えこひいき」が、心の煩わしさを生んでいると思っていた。 気に入るものも、気に入らないものも、全ての中にボクは含まれていて、またボクの中にも全てが含まれている。 そんなことを、この時期ぼやぼや考えていた。 ○2015年1月12日 年末もずっとそうだったけど、時間があるときは某所の記事や、自分が書いた記事やメモを読み直していた。 (ここでも統一感がなく「自分」って言葉が突然出てくる。 これが『自分』とは<自己>と<自我>という矛盾なのである、ことを分かっていなかった証拠である) 夜になってから、何となくふと座禅を組んでみようと思った。その「何となく」がとてもいいと思っていて。 それまでボクはあまり座禅を組むという修行をしていなかった。全部合わせても20日も組んでないと思う。 それは座ってみても、全く手応えもないわけじゃないけれど、上手くいかないと感じることが多かったからだ。 特に、どうしても座禅を特別だとか、修行と捉えてしまいがちで、そうなると良くないんだろうなあと思ってた。 もっとこう、お茶が飲みたくなったらから淹れる。みたいな感じで、 座禅という行為を特別視をすることなく、日常の1コマな感じでやらなくちゃならないんだろうなと思ってた。 その日の座禅は「何となく」やりたいと思って、これも「何となく」ただ呼吸のみに集中することにしてみた。 特にサマタとかヴィバッサナーとか考えずにそう決めた。(というか、そもそもこの区別に自信がない) 時間はほんの10分ほどだったとと思う。その時間で止めたのも「何となく」いいかなって思ってやめた。 だけど、今までやってきた中で一番ちゃんと座禅をできたって感じていた。凄く集中ができた。 その後、何となく『老子』(「老子」新訳 著:加島祥造)を手にとって、その中に「道」という音はずっと鳴り続けている。 だけど音量があまりに大きすぎるから気が付かないんだ。というような文脈を読んで「ああ、なるほど」と思った。 ずっと<身体>や<心>を静めると、(この2つだけでは足らないけどね。それとこの時点では『身体』と<肉体>の区別が付いてなかった) どうして<悟る>のか、その理屈がピンときてなかったけど、 正しいかどうかは別として、ちょっと筋が通る納得が得られた気がした。 そんなことをぼやぼや思いながら、この日はすぐにそのまま床に入った。22時前頃だったかな。 いつもよりずっと早いけど、それも「何となく」気分で決めた。 座禅が集中できた、といういい感じの心地よさがその時も残っていて、とてもいい眠りになりそうな予感がしていた。 ○13日未明 後から分かったけれど、大体深夜1時~2時頃だったみたい。 その時間に、気づいたら覚醒していて、あるいは覚醒したからそれに気づいて。 最初は何となくまだ深夜であることは分かったから、「こんな時間に目が覚めるなんて珍しいな」と思った。 明け方に目が覚めることはあっても、深夜に起きることは珍しかった。 そしてよくよく気がついてみると、ボクが、ボクの状態がちょっとおかしかった。 まず、<身体>と<心>がすぐに分かるほど静まり返っていた。 でも<身体>は動かそうと思えば動かせて、<心>も何かを思い浮かべようとすればできる。 だけど、それはそれとして凄く静かで、それらを落ち着いて認識することができていた。 (思い浮かべることができるのは<心>じゃなくて<自我>だね。この時点ではこのことも分別できていなかった) 少ない坐禅経験でも一度もできなかった状況、もしくは境地だった。 「あー、これが座禅の時とかの理想の状態なのかな」とか、「これで<身体>が動かなかったら、いわゆる金縛りってやつなのかな」とか、 関心なのか、呑気なことをぼやぼや考えたりしていた。この時点では、特に何か「特別」な状況にいるとは思っていなかった。 そんな<身体>と<心>の状況を妙に冷静な気分で確かめていて、 そして感覚的には、それまで胸元より下ぐらいに向けていた意識を、上の方――頭や頭の中に向けた瞬間「ぶつっ」という音が聞こえた。 「え、何だ?」と思ったのと同時に、最初はそれが古いテレビの電源が切れる音みたいだなって思った。 それから、糸が切れるような音みたいだったなとも思った。 そしてこの「切れる」って言葉で思い出して、 「そういえば第3段階に到達すると五下分結というのが『切れる』って表現されていたな」って思い出した。 あれ、もしや。と思って。 色々と確かめ始めると、そこから何を思い浮かべても、何を見ても、何を感じても。それは全て<自己>になっていた。 (もしかしたら「ぶつっ」の前からそうだったけど気づいていなかった可能性もある。 ちなみにここから先の<自己>は、全て本当は『自分』となる。これも分かってなかった証拠だ) 年末にかけて、取り組んでいたこと。(ごめん。ここから数行の()は後付ではないので誤解なきよう) その時は、何かを思い浮かべたり見たりしたとき――例えば「車」を見た時に、 「車だ」と思った後に「あれも<自己>だと思わないといけない」(「えこひいきしちゃ駄目だ」)と気をつけなければできなかったのが、 こういった流れなしに最初から「<自己>だ」(同時に車であることも認識している)と思えるようになっていた。 認識したその瞬間から、同時に「車(<自己>)だ」って感じ。 それからその状況をあれこれ確かめている内に、あまり眠ることもできず起床時間となった。 その日は、一日眠たい思いをしながら仕事をすることになったのだけれど、 日中の間も、どこを見ても何を考えても全て<自己>になっている感覚は消えなかった。 流石に、これは本当に第3段階になってしまったのかな。と思ってはいたのだけれど、いまいち実感が湧かなかった。 というよりも、そもそもこの体験前までで、それまでの状態のボクが第1段階なのか、第2段階なのかも見極められてなかったのに、 「まさか第3段階になっているのか?」という気持ちと「でも実際、それっぽいしなあ」というのが今現在でもせめぎ合っていて、 半信半疑かつ疑心暗鬼に日誌を書いている。 ○14日、15日(日誌を書き始めたのは15日から。つまりそれより前は思い出しながら書いている) もう一日経って、何かを見たりしたときに「<自己>だ」という感覚は薄れていた。さらに翌日の15日ではもっと薄れていた。 でも完全に消えたわけじゃなくて、現在でも何かを見た時に「<自己>だ」と自然に思えている。 だから感覚とすれば、 そういう感覚が当たり前になったから意識するほどのことじゃなくなったってことなのかもしれない。 だけどそれと入れ替わるように別の感覚が出てきていた。 それは『あらゆるもの「で」<自己>だ』という感覚だった。 この感覚が、その前の感覚よりも、前進しているのか、後退しているのか、 あるいはこんな感覚が出るのは第3段階に到達したというのが間違えであったことになるのか、それともやはり確定することになるのかは分からない。(結果的には前進していることになった) ただ13日では、個々それぞれを見て『それら、それぞれ個々「が」<自己>だ』と感じていたものが、 今はそれが薄れて『それら、それぞれ全体「で」<自己>だ』と感じるのが強くなっている。 言い換えるなら、13日の時点では、年末に取り組んでいたことを達成できたという感じなんだけど、 現在はそうではなく『<現実>は<自己>だ』という感じだ。(惜しい表現だよね) それともう1つ。 15日に職場で、直接ボクに対してではないけれど理不尽に出会った。 職場のある人が理不尽に怒り出し、またそれに怒られる人が居た。そんなある種、よくある出来事。 そのことを間近で見ていて怒りの感情が湧いたのだけれど、湧いた対象が「誰か」ではなかった。 湧いた対象は、怒り出した人でも怒られた人でもなかった。 湧いた対象は何と「<自己>」であり、すなわちこの時点で<自己>=<現実>だったから、<現実>に対して怒りが湧いた。 それは「<現実>=<自己>の実力ってこんなもんかよ」という怒りだった。 「お前。<現実>=<自己>ってのは、こういう理不尽が存在するもんなのかよ」という怒りであって、 それは初めての感覚でとても面白かった。(後から思い返しても本当に面白い感覚だった) この日の時点ではもう当たり前の感覚になっていたけれど、何もかもがもう<自己>になってしまっているのだから、 どのような理不尽や不条理や悲惨さに出会っても、<自己>が<自己>を傷つけたりされたりしているに過ぎないわけだ。 その状況で怒りなり、何か他の感情を覚えるとしても大きなものにならないし、長続きもしない。 それに感情の対象は、ようはこの<現実>そのもの――「お前。つまり<現実>=<自己>ってこんなもんかよ」という方向性しかありえなくなる。 そしてここで直感したのが、 つまりこの感情を静めること、「<現実>という<自己>」を落ち着かせることが、次の段階への道なのだろうと理解した。 そしてそうなれば、「<自己>という概念そのものが成立しなくなる」というのが第4段階の特徴として語られていることは、 その通りだと思われる。とても納得した。(この辺りも惜しいよね。ちょっと違うんだよなあ) ○19日 最初の、個々それぞれを見て『それら、それぞれ個々「が」<自己>だ』と感覚。 次の、『それら、それぞれ全体「で」<自己>だ』という感覚。 そのどちらもが薄れてくると、日々を過ごす中で「こんな生活でいいんだろうか」という漠然とした感慨が浮かんでいた。 そんなことを考えている内に、ふと着想を得る。 つまりその感慨は「こんな在り方でいいんだろうか」という感覚ということであり、 これこそが取り組まなくてはならないことなのだと思った。 真実は、何をしていても、どんな生活だろうと、どんな人生なのだろうと<自己>なのだから、 そんなこと気にする必要はない。 もっと<自己>に、もっと<現実>に没頭しなくてはならない。 ここに向き合わないといけないと感じた。 (この辺りが、上で説明した第3段階の問題意識ということになる) ○24日、25日 何となく、第4段階は近い気がして。 (どうしてそう思ったかというと、第4段階を阻むという五上分結の中で、 ボクが該当しそうなものが「無知」しかなかったからだ。瞑想を修行として取り組んでなかったことがある意味で幸いしたのだろう) それがとってもやばい気がした。まだ準備が整ってないと思った。 (いや、実際すごく困ったなあと思ってた。恐怖すら感じていた。 特に後で詳しく書くけれど「第4段階になると俗世には居られなくなる」って言われていたから) だけど、準備が整ってからできる「心構え」なんて、そんなものは当たり前のものであり、それは価値が見出だせないものだとも思った。それをしている限り、先に進むことはないだろう。準備が整っていないからこそ、整えなくてはならないのだろう。 ○29日~2月1日 ボク、と口にすることが野暮に感じていることに気づく。 それとたまに、どうしようもなく<自己>であることそのもので、それだけで強い幸福を感じる。 (『自分』が崩壊していく様子がよく分かる。 それとたまに『無言』に到達しているのに気づいていない時間があったみたいだね) (※追記(3月15日):到達していたのは『無言』ではなかった可能性があることに気づく) ○7日~15日 最近よく泣く。 (涙を流すタイプではなかったんだけどね。きっと<悟り>って無防備なんだと思う。 何か、内側に深く入っちゃうときは『自分』の深い深いところまで入ってきちゃう感じがある) 最後に行く手を阻むのは、ボクをそもそも<悟り>へと追い込んだボクだった。 最初の村周辺のザコ敵もボクで、中ボスもボクで、そしてラスボスもボクなわけだ。 これは強敵だ。最弱でもあるけれど、とても殺めにくい。 (ラスボスとは<自我>のことを表している。だがこれはそもそもボクをこの道に導いたものでもある。 でも第4段階のためには、それを殺めるというのは言い過ぎかもしれないけど、手放さないといけない。 色々と感慨深かった。そしてこの辺りが、よく泣いちゃうようになった理由でもあるんだろうね) ○16日~22日 誤解に気づく諸々。 その他、雑感 ・「空(くう)」あるいは「空性」と呼ばれるものについて まず「空」や「空性」についてだけど、ボクは仏教における<悟り>については「空」や「空性」という用語を使用せずに説明した。 だけど<悟り>へ向かう際に、「空」や「空性」を全く使用しちゃいけないってわけじゃない。 ただまぁ、ちょっと便利すぎる概念かもしれないというのは思うところかもしれない。 だから頼り過ぎることに関してはちょっと注意が必要かもしれないね。 容易に「分からないもの=空や空性」みたいにはしないように。その前に、ちょっともう一回だけ考えてみよう。 人によって、体で分かっていく人とか、 あるいはボクみたいに言語化していくことで段階を踏む人だとか、その他の手法だとか。合わせ技だとか。 色々とその人その人に合った修行の仕方をやっていけばいいってだけだ。 何かそこにこだわりを持つことも、また執着になりえるから注意ということだね。 ・「ボク」と「ココロ」が多すぎる。 これは配置図を見る度に思うんだけど、「ボク」だとか「ココロ」だとか呼びたい。 あるいは、普段はそう呼んでいるものが多すぎるよね。 「ボク」なら、『無言』から始まって<自己>、『自分』、<自我>、 その先の『意思』、<視線>、『感情』、<心>、『身体』、<肉体>だってそう呼ぶ時があるだろう。 「ココロ」だって、<自己>、『自分』、<自我>、『意思』、<視線>、『感情』、<心>、『身体』までだろうか。 それぞれの言葉をきちんと「分別できていない」。 あるいは、「重複してしまっている」ことが<悟り>の妨げとなっているわけだ。 まあそうなるのもしょうがないと思う。 だってきちんとした結論は、「それらが繋がっていて、かつ、それぞれは矛盾しているので独立した形じゃないと表現できない。と同時に、折り畳まれた形で重なっているとも言える」という支離滅裂で意味不明で想像外な結論になるのだから。 まともに考えてみれば、 たとえ一瞬だけでもその理解に及んだとしても、 すぐに常識的な思考に引っ張られて「こんなものが正しいはずがない」って思ってしまう。 難しいところだ。 ・在家での第4段階について 最後にこのことについて、さらっと書いておく。 第4段階については到達前に出家、あるいは到達後でも出家したくなってしまう話があるみたいだけど、 事実は正解でも不正解でもある。 結局、形式的な在家とか出家とかっていうのは問題ではなく、 やはり本質的な部分というか、「在り方」として在家や出家というのが大事なところらしい。 事実として、形式的な出家をしていれば第4段階に到達できるかっていうのが、実際そうではないわけで。 形式的な部分だけを取り上げて、それが決定的問題ということにはならないのだろう。 ただしやはり在家というか俗世の生活の中で、<悟り>に対して取り組みやすい環境や、 第4段階に到達した後の生活として、「心地よい環境」というのは形式的な在家において、 必ずしも誰もが整えられるわけではないだろう。 その意味で、形式的な出家というのが選択肢になり続けるのは間違いない。 後、出家という修行方法そのものについての見解だけど、 少なくとも仏教の<悟り>を目指すという意味において、それは理にかなっている。 また形式的な出家はともかく、本質的な出家はどんな生活をしていようが、 <悟り>を「得る」ためには必須だと思う。
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『ゆっくり絵を描いてね!!!』 今日も一段落と、仕事を終えて家に帰る。 「ただいま!!・・・。ん?出て来ないな?」 いつも、例の挨拶と共に玄関に出てくるあいつ等がやって来ない。 「そろそろ、俺の家から離れて行く時期なのかな・・・。」 突然やって来て、突然去る。そんなゆっくり達の気まぐれを ちょっと残念に思いつつも、居間へと足を運ぶ。 「ゆ、ゆ、ゆ~♪」「かっこいい!!」 「とかいはのあーとをみせてあげるわ!!」 「みょーん。せーしんしゅーちゅー」 ああ、ここに居たのか。と聞こえる声に安心してふすまを開けると、 前に字を書いてみたい、とねだってた時に買い与えたスケッチブックに、皆して群がっていた。 「何をやってるんだ?」 「ゆっ!!かえってたの?!」 「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 「ああ。ゆっくりする。で、何してたんだ。」 「「「「ゆっくりおえかきだよ!!!」」」」 そういえば皆の口周りにクレヨンの跡がついてるな。 で、スケッチブックを覗いてみる。 「どう?どう!?」ぴょんこらぴょんこら、れいむが自分の絵を一番に見てと急かす。 そこに書かれていたのは、 「・・・これは絵なのか?」 前に教えてみた、ゆっくりしていってね!!!の文字がミミズがのた打ち回る姿で なんと無しにそう読める程度の形で有るのと。 その横に、黒く塗りつぶした丸(しかも一方がとがってる)が有るだけだった。 「うーん、とりあえず文字は読めるぐらいになったな。偉い偉い。」 「ゆ~♪!!でもそのよこのえもみてね!!!」黒い丸の方を視線で指すれいむ。 「これはなんだい?」 「まりさ!!!」・・・ごめんよ。その発想は無かった。 「まりさのもみてね!!!」まりさの下に書いてあるのも見る。 色が色々混ざった、そう、こう、何か不安になるような妙な色使いの“なにか”だった。 「すごいでしょ!!たっぷりほめてね!!!」うん、いろんな意味ですごいよ・・・。 ちょっとコメントしずらい絵を見ながら、俺は笑顔でごまかした。 「みょーん。みてほしいみょん」誘われる様にようむの下に在る物を見る。 「どれどれ・・・・・・。絵ではないけど上手だな。」 「ゆ!!」そう、まさしく“ゆ”。ゆ、という文字のみがちゃんとした形で書かれている・・・。 相当練習したのだろう。ようむの下付近に、無数の“ゆ”と思われる文字が書かれていた。 「ふん。み、みてほしいなんておもわないんだからね!!」おお、つんでれつんでれ などと、心の中できめえ丸の真似をしながら、とりあえず見てみる。 「おお!!、これは・・・。」 以外、ではあった。口周りを様々な色でそめたありすの下にあったのは まるで小学生の子供が書く様な。それでもまだ形がちゃんと解る、れいむ、まりさ、ようむが 草原で仲良く笑っている絵だった。 「ありすはとっても上手だな。れいむ、まりさ、ようむも良く描けたね。」 「「「「ゆっくり~!!」」」」 喜ぶゆっくり達を尻目に、ああ、これは、皆を風呂に入れた後は大掃除だな、と部屋の惨状に苦笑した。 ※文で絵を表現するのは難しい。 即興の人 名前 コメント
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部隊名 パッとしたい 歩兵戦力 ★★★★★ 裏方戦力 ☆☆☆☆☆ 所属国 カセドリア 部隊長 carrozzeria_ 人数(Act.) 詳細求む 部隊特徴 詳細求む 部隊タグ ★パッ 初心者育成 詳細求む タグ 総評 はぁ?カセスマ? ゲブスマしてやるよwww! まずこの隊長が癌中央部隊をいくつも量産してる時点で・・・ -- 名無しさん (2011-05-29 11 45 29) そらパっとしねえわ。雑魚が集まっててもさ・・・ -- 名無しさん (2011-05-30 19 49 14) ゲブネツの野良にさえボロ負けだな・・・ -- 名無しさん (2011-06-10 19 24 21) ☆5つとかすごいなぁ憧れちゃうなぁ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ -- 名無しさん (2011-06-10 20 31 02) とっくに解散してね? -- 名無しさん (2011-06-10 21 38 44) 名前 コメント
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律「とりゃー」ぽーん 唯「えいっ」ぽーん 澪「ビーチバレーか、わたしもまぜて」 律「……」ぺたーん 澪「……なんだよ?」ばいーん 律「くらえー!」ばしっ 澪「いたい」 唯「……」とてとてとてて 律「くそー!ボインなんかなかまにいれてやるもんか!」 唯「とりゃ」ぼこっ 律「ゴハァ!」 … 紬「♪~」ぺたぺた 唯「ムギちゃん、なにつくってるの?」 紬「砂のおしろよ。唯ちゃんと澪ちゃんのふたりがすむの」 唯「!!」 紬「このへんがキッチンでー、このへんが応接間でー」 唯「……」わくわく 紬「唯ちゃんはユニットバスでいいわよね」 唯「……」こくこく 紬「このあたりが寝室なの。ダブルベッドなのよ」 唯「……」てれてれ 律「やけに庶民的なおしろだな」 … 紬「スイカわりをしましょう」 律「さいしょは唯な。めかくしして」 唯「……ん。みえない」 澪「だいじょうぶだよ。わたしがエスコートしてあげるから」 唯「~~~~~!」しゅー 律「みおー、まちがってるまちがってる」 律「とりゃー!斬鉄閃!」 紬「すごい!きれいにわっちゃった!」 律「くうぞー!」 澪「唯、わたしがたべさせてあげる」 唯「!!」 澪「ほれ、あーん」 唯「……」ぷるぷる 澪「あーん」 律「おーおー、葛藤してますな」によによ 唯「……んあー!!」がぶっ 澪「あたー!?」 律「うまー!」 唯「……」シャクシャク 紬「唯ちゃん、おあじはいかが?」 唯「……おいし」ぱたぱた 澪「それはよかった」ひりひり 唯「……ごめんね」 … 紬「……きれいな夕暮れね」 律「……そうだな。もうやりのこしたことないな」 澪「ああ……って、まてーい!れんしゅー!」 律「ありゃりゃ」 澪「まったくー、律があそぼうとかいうからー」 律「いちばんたのしそうにしてたくせに」 唯「……」ぎゅ 澪「どうしたの?」 唯「澪ちゃん、れんしゅーできなくておこってる?」どきどき 澪「おこってないよ」なでこなでこ 唯「んー」ぱたぱた そのよる! 律「ふいー、おなかいっぱい」 唯「ゆかでごろごろするときもちーよ」ころころ 律「ありゃ、ほんとだ」ごろごろ 澪「ほれ、ふたりとも、はじめるぞ」 唯「もーちょっとー」ころころ 澪「……」 律「ごろごろー、ごろごろー」 澪「……ごろごろー」 唯「ごろごろー、ごろごろ」ぴとっ 澪「あ、手が」 唯「つーん」ころころ 澪「まってー」ごろごろ 唯「やだ」ころころ 澪「つーかまえたー」ぎゅう 唯「ぁぅ」ぽひー 澪「ん~、ゆいー」すりすり 律「おふたりさーん、はじめっぞー」 … 紬「唯ちゃんはどんどんうまくなってくわね」 唯「えへへー、ありがとー」 澪「あとはこまかいテクニックだな。チョーキングとか」 律「チョーキング?」ぎりぎり 唯「ぶくぶく」 澪「ちがう」 澪「チョーキングってのは、こうやって……」みょーん 唯「!!」 澪「やってみて」 唯「……」みょーんみょーん 澪「そうそう」 唯「ふ……くく……」ぷるぷる 澪「ん?」 唯「あははは!あはははははは!」ぱたぱた 澪「あれ?ツボった?」 唯「はあ……はあ……くくくく……」ふるふる 澪「でも、やっぱり」 唯「?」 澪「唯はわらったかおのがかわいいな」 唯「!!」 澪「もっとかわいい笑顔をみせて?」 唯「~~~~~!!!!」ぎりぎり 澪「ぶくぶく」 律「あれもチョーキング?」 紬「ちがうとおもうわ」 … 律「にゆーよーくタイム!」 唯「!!」 紬「ここは露天風呂なのよ」 唯「……」もじもじ 澪「どうしたの?唯」 唯「……っ!」ぺしっ 澪「なぜっ」 唯「つーん!」 律「……ははーん」 唯「あ、あに?」 律「ゆいー、澪のまえでぬぐのはずかしいんだろ?」 唯「ぬっ、ぬぎゅ!?」 紬「そうなの?唯ちゃん」 唯「ちがうもん!ちがうもん!」 律「かおがまっかだぞー」によによ 唯「ち が う も ん っ ! 」 紬「ぴえぇ!?」びくぅ 唯「もー!りっちゃんもー!」ぽかぽか 澪「唯」ぎゅっ 唯「あに?」がうー 澪「いっしょにはいろ」なでなで 唯「ぃや」つーん 澪「じろじろみないから」 唯「……ほんと?」 澪「ほんとほんと」 唯「うそついたら」 澪「針千本?」 唯「つめのあかのーます」 律「なんでやねん」 唯「澪ちゃんいたいのダメだから」 だついじょ! 唯「……」ちらちら 澪「?」ばいーん 唯「……ふいっ」どきどき 澪「唯、はやくぬげよー」 唯「こっちみないでね」 澪「わかってるよ」 唯「みたら鶴になってとんでっちゃうからね」 澪「おんがえし?」 かぽーん 律「ふいー、ごくらくごくらくー」 紬「ごくらくー」 澪「ゆいー、もっとこっちおいでよ」 唯「……ぃゃ」ぷいっ 律「やっぱはずかしいんだろ」によによ 唯「……そんなことないもん」ばちゃばちゃ 律「一歩ちかづいただけやん」 唯「うぅ……」 律「こいよー」にやにや 唯「……ぅなー!」ばちゃーん 律「なんでこうなるの?」ぽたぽた 紬「りっちゃんは唯ちゃんをいじめすぎよ」 唯「う゛う゛~」カァー 澪「ゆーい」 唯「いにゃっ!きひゃらめっ!」ばちゃばちゃ 澪「ほらほら、あばれない。だいじょうぶだから」 唯「んー」ぷるぷる 澪「目、あけて?」 唯「……」ぱちっ 澪「ねっ?」にこー 唯「……ん」にこー 澪「みんなといっしょにはいろ」ばちゃばちゃ 唯「……んー」ばちゃばちゃ 紬「いらっしゃい、唯ちゃん」 律「澪の手、あったかいだろ」 唯「……ぅん」しゅー 紬「やっぱりみんないっしょがいちばんね」 唯「……澪ちゃん」くいくい 澪「んー?」 唯「きょうはいっぱいはずかしいことあったけど、とてもたのしかったよ」 澪「唯……」 唯「合宿にさそってくれて、ありがとう。またさそってね……」 澪「どういたしまして。またこような」にこ 唯「ん、んー」しゅー 律「おふたりさん、まだおわりじゃないぜっ!」 紬「そうよ!さいごのビッグイベントがのこってるの!」 澪「なにかな?たのしみだな!」 唯「……うんっ!」 澪「……で、律たちにいわれて庭でまってるけど」 唯「なにがはじまるのかな?」そわそわ 澪「へんなことだったらおこる!」 ドーン! 澪「!?」 唯「!?」 シューッ バチバチバチ 澪「これって……」 唯「はなび?」 ヒューッ ……パーン! 澪「きれいだな……」 唯「……ん」 しーん 澪「あれ?」 律「なーっ、もうおわりかー!」ひょこっ 澪「律、それにムギ……」 紬「びっくりさせちゃったかしら?」 律「くそー、火力がたりなかったぜ!」 澪「ううん、すごくきれいだったよムギ!ありがとう!」とたとたとた 唯「……ぁ」 律「あれー、わたしは?」 紬「よかった、よろこんでもらえたみたいで」 澪「ほんとにすごいよ!あんまりうまくいえないけど……すてきだったよ」 紬「いまはこれで精一杯だけど……」 澪「ああ、めざせ武道館、だ!」 律「こらー、わたしをむしするなー!」うがー 唯「……」 澪「唯はどうおもった?すごかったよな!」にこにこ 唯「……ん、そだね」 澪「あれ、唯。どうかしたか?」 唯「なんでもないよ」つーん 澪「ゆ、ゆい?」 唯「わたしねむくなっちゃった。さきにねるね」ぷいっ 澪「ねるならいっしょにいこう?」 唯「いや。ついてこないで」すたすた 澪「……えー、なんだよー」 唯「……ぷんっ」 3
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ちょっとした実験室について ちょっとした実験室とは、管理人Nanashiの暇な実験を掲載するページである。 実験がしょっちゅうできるほど暇でもないので、更新頻度は低くなっている。 略称 サイトでは、「長ったらしくて面倒くさい」ということで実験室と略すことにしています。 どんどん略してくださいねー 実験中のやつとか 2010年11月20日現在、実験中は存在しません。 時々ブログの方で公開している模様。 実験紹介 番号 タイトル 公開日 No.1 色々な飲み物をHotにしてみよう 2010/10/11 No.2 ルービックキューブリレーをしてみよう 2010/10/12 No.3 アメーバピグの総部屋数を調べてみよう 2010/11/18 No.4 Gコードの値をしらべてみよう 2010/11/20 No.5 洞窟物語 縛り編 〜HP3プレイ〜 2010/12/13 凍結されてしまう実験達 予算の関係や時間の都合で、問題になり没になる実験があります。
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概要 理想郷連合とは2023年12月15日に設立された雑談民解放をスローガンとし、過激なことを行っている団体です、 連合歌 軍艦行進曲 総裁 あうー 他に情報があったらコメント欄で教えろ あうーは茶番消会兼理想郷連合なの -- 名無しさん (2023-12-19 00 27 11) ↑つまり茶番なんとか会と理想なんとか連合は名前が違うだけで同じ組織ってことかww -- みょん (2023-12-19 12 35 58) ワロタ -- 気づいたら地獄ロミ (2023-12-19 12 57 50) なにこれ -- ちくわ大明神 (2024-03-17 17 51 59) 名前 コメント
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少し大きかったかも、次に買う時はxxsにしようと、思います。 br / 裾は、少し折れば直さなくてもはけます! br / いつも、裾が長くて、直しが必要な私には嬉しい商品でした。 br / 商品は、ずっと欲しかった物だったので、とても、満足してります。 一目惚れして購入しました。到着するまで不安でしたが、思ってた通りのデザインでした。また違う種類も、購入したいとおもいます。 166cm、65kg もともと下半身デブでしたが、子供2人出産後はさらに下半身デブに・・ MサイズとLサイズとても悩みましたがMサイズを購入しました。ピッタリでした。とても可愛いくて気に入ってます。同時にニコちゃんマークのデニムも購入しました。このデニムの方がゆとりがあって履き心地はイイです。 早く届いてビックリしました。ハートもとてもかわいくて気に入りました。 激太りして困っていたときにみつけた1品。 br / 手持ちのデニムが入らなくて、身長も高くてなかなか、サイズがなかったのですが、股下サイズもぴったりで重宝しそうです^^ 二回目の購入!前回はLを購入したけど今回はMにしてみした。楽しみ! 可愛いです。 br / 買ってよかったです。 br / 今ダイエット中で普段より2サイズ下を買いました。 br / 今も無理すれば履けなくもない。かなりきつい。 br / ダイエットして丁度良く履ける感じです。 br / 早くかっこよく履きこなしたい~。。。 170センチの私には少し短いかもしれませんが、腰パンではきます。 第一印象は可愛いです。けど色が見た目より濃くサイズも自分の間違いでワンサイズ大きな物を注文してしまい失敗…期間特別価格のサイズ交換が出来ない物でしたのでこのまま履くつもりです。 br / 大きめですが可愛いので気に入ってます。 ずっと 気になっていたお品をゲット★★ 25を最初、注文しました でも、心配になりショップに電話をしました サイズを確認してもらうために ちなみに身長 160 ヒップ90 ウエスト74 わたり、50 筋肉質 体型 正座をする機会もあるので Sに変更 子供 二人出産 41歳 ヒップは確かに ゆとりあり その下部分は 余裕あるけど いやみのない太さ 正座をするなら Sで いい感じ 携帯での サイズ表示 と PCでの 表示が違うみたいなので わからない時は ショップに問い合わせて聞いてみるのが 一番確実です。 リブ 確かにラクです。 沢山 はくぞー(^-^) スッゴク可愛いです☆ダボッと履きたいので大きめを購入しました とても可愛いです。ウエストのゴム部分もしっかりしてると思います。 初めてのロリータ購入です。ウエストリブのタイプを購入しました。履きやすいし、程よいダボッと感で気に入りました。何よりバックのデザインが可愛いです。この価格なら違うデザインもリピしたいです。 サイズで悩みましたがxxsを購入しました(153センチ45キロ)。普通のジーンズでは座ると若干苦しかったお腹がとても楽だし、かわいくて気に入りました。7日に注文して9日朝には届き、迅速に発送していただいたのもよかったです。 身長166cm.体重52kgの私‥かわいいから絶対欲しい!と思ってもサイズに悩みに悩みxsにしてみました。太すぎず細すぎずちょうどいい感じ。でも丈が短すぎました‥なので☆一つマイナスです。交換も考えましたが、ロールアップにしてはこうと思います。 みんなのレビューを見てるとめっちゃ届くのが楽しみです。 br / 早く届かなぃかなぁ #9829; ゆったり履きたいのでSサイズにしました。 br / 動きやすいです 前回買った物が破れてしまったのでリピ買いです! br / 可愛くてどんなトップスにもあい、重宝します(^_^)b 前からほしくて、安くなっていたので即購入。 br / 思った通り、かわいかったです。また、サイズもぴったりでした。 XXL購入。 br / お恥ずかしい話ですが普段ボトムはLL以上や80センチ前後を着用しています。その私でもボーイフレンドデニム風に着られました。昨日一日着用しましたがウエスト部分が食い込むこともなく楽に過ごせました。ウエストの紐は飾りで縛って調整できないのでお尻のサイズと腿を基準にサイズは選ばれるといいかと思います。しっかりとした生地です縦に落ちるラインが体型が綺麗で体型の私でも腰周りが強調せれていないように思えます。可愛いデザインを楽に着られる!本当に嬉しいお買い物でした。きっとリピします。私と同じように体型にお悩みの方にも自信を持ってお勧めできます! 身長168センチ体重63キロの大柄な私はサイズLを購入。 br / 太ももがとっても太い私でもいい感じのゆとりが出る感じでした。 br / もしかしてもうワンサイズ小さめでもよかったかもと思える感じ。 br / 丈もこのままでちょうどよかったです! br / これを履いて、一日中歩き回ったけど変にズレたりもせず、とても履き心地もよかったです☆ br / こんなにかわいいジーンズがこの価格で買えるなんてびっくりでした☆ br / これからジーンズはこちらのお店で買うことに決定! 最初に違う種類のサイズも大きいのを購入しました。ダボッと着たかったので大きいサイズを選んだらあまりにも大きすぎて合いませんでした。 br / 形の違うこの商品を見つけてお店に直接電話しサイズなど相談にのってもらいました。親切に教えてくれて今回この商品を購入しました。 br / ウエストリブなので、ウエストにサイズを合わせるのではなく、ヒップに合わせたらいいですよと言われ、届いた商品を履いたら丁度良かったです。(ゆるく履きたかったので1サイズ上を買いました)ウエストの紐は飾りです。リブは意外としっかりしていました。 br / 可愛い商品に出会えて良かったです。 ロリータのウエストリブシリーズは履きやすくて良かったので、 br / もう一つ買おうと思い、 br / スマイルのとかなり迷いましたがハートの方に決めました。 br / ゆったり履きたかったので今回は大き目のサイズを購入しましたが、やっぱり履きやすくていいです。 br / デザインも画像通りで可愛いですし、 br / そろそろ夏も終わりなのでこれから活躍しそうです。 br / いつもは股下は80を買いますが、 br / 短くもなく165センチの私には丈もちょうどよかったです。 br / これでストレッチがきいていればもっといいんですけどね、動きやすくて。 他のLORITAのラインナップと比べたらデザイン的に br / 地味な印象があったので「だからお安いのかな?」と思った br / のですが到着してびっくり!!!完璧に計算されたダメージ、 br / 足長効果抜群ですっごい存在感でした。 br / ヘビロテデニム間違いなしでーす。 br / ちなみに私、163センチ、51キロ ヒップ90センチで br / 27インチがぴったりサイズでした。届いてすぐすそ直し br / に出してしまいました。オススメですよ!!! レビューを参考に、普段履いているサイズのマイナス2を購入。 br / まるで試着したかのようにピッタリでした。 br / 股上は思っていたより浅くなく、ポッコリお腹もカバーしてくれます。 br / ポケットのハートもかわいくとても気に入りました。 br / 生地が多少厚手なので、少し涼しくなってから履こうと思います。 リブは、大変履きやすく2本目です。前回は、Sサイズでしたが、履いていくうちにゆるくなるので、今回は、XSにしてみました。やはり、ピッタリでした。 br / 毎回、XSかSで悩みます。ゆるく履きたければ、Sがいいかと。ちなみに、153センチ50kgです。 152cm、多分49kgですが、腰回りを基本にXSを購入。 br / 裾直しは別のところでやってもらいます。 br / あまり伸び縮みしない生地のせいか、はく時に br / ウエスト部分がお尻を通過しづらく、はくまでに br / 時間がかかりました。 br / でもかわいいのでがんばってやせます。 159センチ、57キロ。前回、同じデザインのクロップドのSを購入しましたが、骨盤の辺りで引っ掛かるので、今回はMを購入しました。余裕はありますが、ウエストはブカブカ。でも、リブだし、すごく楽です。他のデザインも、たくさん出るといいな。 前回、スマイルちゃんのLを購入し、すっごくお気に入りで履いてましたが、 br / なぜか、お尻上の左右のベルト通しの横が縦に裂けてしまいました。 br / (とりあえず、気にせず履いてますが…笑) br / で、今回買う際に、スマイルちゃんのサイズ表と、若干違うことで迷い、スマイルちゃんのLサイズに近いと思い、ワンサイズ大きくXLにしましたが、ちょっと大きくって… br / でも、可愛いのと、素早い発送で、お気に入りです! お揃いで買いました。可愛いとお気に入りになりました ウエストがゴムで、楽です。ひもで縛る部分が、もう少し絞れたら良かったかな。と思いますが、可愛く、とても気に入っています。他のデザインもたくさん欲しいです。また、買いたいです。 可愛いですよ!こんなジーンズ欲しかった! br / ハートがポイントですね。30代ですが、まだまだはけます( . ) リピです br / 転んで膝がやぶけ、かっこよく直せなかったので、全く同じもの購入しました br / 楽チンだし、履きやすくて気に入っています XLにするか、Lにするか迷いました。ふだんのサイズは13号です。結果、Lにして正解でした。綿素材ですが、若干伸びます。履きこめばますますくたっとなると思います。クロップトならこのくらいがちょうどいいですね。スカル好きなので、このお値段で、こんなキュートなスカル柄のジーンズが手に入るなんて、ラッキーでした。 値段なりかな、実物を見て買ったほうが良いですよ。 ロリータはもう7本目になり形が綺麗で大好きですが、毎回サイズ選びに悩みますが、皆さんのレビュー参考に購入しています。今回はsサイズにしましたが、160センチ57キロの小太りさんですが、体重が夏になれば54キロとうろうろするのでsサイズウエストピッタリでふくらはぎはきつきつです。履いてるうちにいい感じになじみそうです。形デザインはめっちゃかわいいです。発送も早く大満足です。 ロリータはもう何本も買ってますが・・・ br / 今回初めて、普段と同じMサイズで買いました。(だいたいいつも、普段より小さいサイズを購入) br / やっぱり余裕はあったけど、デザイン的にはこのくらい余裕がある方が良いと思うし、Mにして良かったです。 br / 夏の間は、サンダルと合わせて大活躍。 br / これからの季節は、ブーツと合わせて大活躍です。 レビュー遅くな
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タイトル トワイライトゾーン3 ~長くて甘い夜~ メーカー GREAT 発売 1989年6月20日 ハード PC-88/PC-98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC-98版 基本 ・前作と同じ3Dダンジョンを探索していくRPGです。 ・システムは大部分が前作と共通で、テンキーとスペーキーによる操作、F4でセーブ、F1でロードですが、いくつか改良点があります。 ・通路上でスペースキーを押すとステータスとマップを呼び出す事ができます。マップは踏破するに従って新たに書き加えられていくオートマッピング機能がついています。 ・扉を通過する際に一マス多く進んでしまうややこしい仕様はそのままです。また、扉前では方向転換やステータスの呼び出し等ができません。 ・階段はテンキーによる前進で昇り降りできるようになりました。 ・パンティとブラジャーがお金、アクセ・服が攻撃力アップ、コンドームが防具、大人の玩具が使い捨ての武器(固定ダメージで数回使える)にあたります。靴があれば逃亡率が上がります。購入したら必ずステータス画面で「装着」しましょう。 ・犯すは体力(MPにあたる)を消費しますが、様々な特殊技を使うことができます。トンカチで緊急脱出する際に体力を使うので5ポイントは残しておきましょう。 ・「愛撫」ではそれぞれの体型ごとに弱点が設定してあるようです。こだわる必要はありませんが、苦戦するようなら愛撫→カーソルで探ってみましょう。 ・ボディコンなどの女性服を入手する事がありますが、装備すると1階のオカマでしかはずせなくなるので注意してください。ドロップ品は大抵罠なので売った方が無難。 攻略方針 ・ゲームバランスが悪いので、上階に上がる際は気をつけましょう。特に2階に初めて上がった段階では弱く、お金もないので詰みやすいです。階段付近でお金を貯めては戻り、貯めては戻りを繰り返しましょう。 犯す 正常位…攻撃(小) 消費5 側位…体位の使用を封じる? 消費4 深山…精力回復(小) 消費5 肩車…攻撃(中) 消費7 投網…精力回復(中) 消費10 こたつかがり…数ターン麻痺する 消費4 男きょ…攻撃(大) 消費14 帆掛船…精力回復(大) 消費20 横やぐら…攻撃(極大) 消費20 松葉くずし…即死させることがある? 消費14 攻略 1階 ♂ オカマ装備が外れなくなった時に行く。 INN 有料で体力が全開できるベットルーム。 ▲ 昇る階段 A 道具屋で買い物に関するルールを聞く。 B 玲子に一通りの事を聞く。 2階 ▼ 降る階段 C 幼稚園で保母さんから陽子と玲子に関する情報。「犯す」でHの約束を取り付ける。 D 4~5才の玲子と一通り話し、一緒に出かける。 E 色々調べているうちに・・・? ステータスで【楽しい男】が点灯する。Cでは中ボス戦闘があるので準備を整えておこう。 C 保母さんからお礼してもらう。【トンカチ】入手。 3階 黄色い部分は一方通行で、進行方向により扉の位置は変わります。 F ペットショップがあるのを確認。特になにもなし。 G 小学生の玲子と会話。陽子の行方が分かる。 H 猫がいる。お腹をすかせていることが判明。ペットショップがあるのを思い出す。 Fでは中ボス戦闘があるので準備を整えておく。 F ペットショップで子猫のエサをたのむと・・・?【猫のエサ】入手。 H 猫にエサをあげる。陽子と会話後、【優しい男】が点灯。 4階 I 中学生くらいの玲子から陽子がさらわれたことを告げられる。 JもKも戦闘があるので十分レベル上げしておく。 J 交番で婦警さんから話を聞き、戦闘。勝つと【ロウソク】入手。 K 家具屋で陽子がさらわれた話をすると何故か椅子の購入を勧められる。戦闘で勝つと【椅子】入手。 L 調べると屋根裏に移動できるようになる。 屋根裏 屋根裏マップでは「犯す」が使えないので注意。中ボス戦闘は使える。 中ボス戦闘があるので準備を万端に。 M 足元が崩れ4階に落下。そのまま人さらいと揉み合う内に・・・? 戦闘後、【力強い男】が点灯。 屋根裏の降りる階段から4階、道なりに3階⇒2階へ。 2階 O から再び3階へ。もう一つの昇る階段は来る時に利用した古い経路に戻ってしまう罠で、攻略経路から離脱してしまうので使わないこと。 以後、道なりに進むと再び屋根裏へ出ます。 屋根裏 P の地点にある階段から降りるとQへワープ。もう一つの階段はやはり古い道に戻ってしまう罠。 R 落とし穴に落ちて床下へ。 床下 床下マップでは「犯す」が使えないので注意。 S 1階に通じていて、以後の休憩が便利になるので鍵を開けておこう。 T 降りる階段で地下1階へ。 地下1階 U 大人になった玲子と一通り話す。 V バーで陽子と一通り話す。「金持のババア」の話がでたら次へ。 W 金持ち風の女性と戦闘。勝つと【お金】入手。 V お金を渡して陽子と戦闘。勝つと【豊かな男】が点灯。 地下2階 黄色い部分は進行方向によって扉の位置が変わります。 X 玲子と一通り話す。 Y 陽子と一通り話し、はしごが必要な事がわかる。 Z 猫をつれたサオリと一通り話し戦闘。勝つと【はしご】を入手。 Y 一通り話す内にマタタビが必要な事がわかる。 ア 猫をつれたミキと一通り話し戦闘。【マタタビ】入手。 Y 一通り話すと【賢い男】が点灯。 1階 B 玲子に会うと奥のマップが利用可能になる。 イ ナギサと一通り話す。【カギ】を入手 ウ 玲子と戦闘。かなり攻撃が痛いので万全で臨みたい。回復は追いつかないので、ジリ貧になる前に動きを止めて攻めの一手。 戦闘後、空き部屋に関する情報を入手。 エ 空き部屋で色々しているとラストバトル。 側位、こたつかがりは通用せず、失神攻撃、即死攻撃ありの無慈悲な強さで運が必要になる。LV32以上なら主人公の耐性が高い模様。 END おまけ 陽子 玲子の年齢に合わせて敵のモブの年齢も変化するようです。同一人物と思えるのは花子ちゃんだけです。楽しみだし、残酷でもありますね。 2F スケベな妹 スケベな姉 スケベなノリコちゃん エッチな花子ちゃん いやらしいミホちゃん 3F 食べ頃の妹 食べ頃の姉 食べ頃のユカちゃん 成熟した花子ちゃん 不品行仲間のアキエちゃん 不品行仲間のアキナちゃん 4F ハレンチな妹 ハレンチな姉 大きくなった花子ちゃん 良く腰の動くユウコちゃん 淫乱なマユミちゃん 不品行なユミちゃん 屋根裏 ハレンチなミドリちゃん 変態のソノコちゃん 感じやすいアサコちゃん ふしだらなキョウコちゃん 妖美なマリエちゃん わいせつなトモコちゃん 床下 名器の姉 名器の妹 ふしだらな姉 ふしだらな妹 妖美な姉 妖美な妹 B1F 童貞好きの姉 童貞好きの妹 童貞好きのユイちゃん 色ボケ仲間のカオリ 色ボケ仲間のレイコ 色ボケのキヨミちゃん 淫乱になった花子ちゃん B2F よくぬれるユキさん しまりのない仲間のカヨ しまりのない仲間のサヨ お盛んなハナさん まだまだ現役の花子ちゃん デカパイだったサユリちゃん 1F右側 好きものの姉 好きものの妹 好きもののアイちゃん デカパイのエリちゃん 淫乱仲間のカヨコちゃん 淫乱仲間のヒデミちゃん 名器のシズカちゃん 高校生の花子ちゃん