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今年を振り返ってみようとした けどむしろ今年は何も無かった。 そんな気がする今日この頃。 俺の記憶力は100を基準とした相対値で4に過ぎない。 っていうことも忘れた。 今年最後の駄文なんだー。 試験前最後の年越しなんだー。 やることないったー。 嘘ったー。 そういえばツイッター。 11月9日にこっそり始めてたー。 んだったー。 拡散。募集。定期。 けどむしろ今年は何もなかったー。 ごるぽん君はまだ死んでるけど、生きてる、っていったら本当になる。 嘘ったー。 そういえば作品つくった。 そういえばできた。 なーにができたー。 このサイトができーたー。 なんで作ったったったったったたたたー。 それがよくわからんったー。 たーたー言えば良いもんじゃないったー。 じゃあやめる。 7月15日。なーにしてた。 なんかーしてたー。 やめなかったー。 究極の選択。 五角形のLOVEは結局382234597834057角形になって消えていったー。 面倒面倒。 でもまだ10000ヒットしてないのじゃー。 じゃー。じゃーじゃー。じゃーじゃーじゃー。略。 どうしてなんじゃっじゃっじゃっじゃっじゃじゃじゃじゃー。 それがよくわかるったー。 最後にたー。じゃー。たー。 結局色々あったなあ。 じゃじゃーん。 つっこみどころは…… 満載!!
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イ´ ̄  ̄  ̄ `ヽ / ` 、 \ / / ヽ \ ヽ / / , ヽ ハ ,′/ , / i ', / / / / |i il ', ,' ./. / / /ヽ. . |ヽ . . i / /\/ / |i . 卜、\ | . { ,′ i \ヽ / ,斗 . {i ヽヽ | i , / . |\ Y / ヽ i | ヽ . | ハ i / |\ヽi _ レ'\ | _ i . . | i ', | | | `| z≠ミ、. ヽ| ,ィ≠ミ、 ∨ | / i | | 〉 i 〃 ん心 ん.心バ∨. / | | | i ヽ | {{ {i ゚ノi} {i ゚'ノi} ノ川 / 〈ヽ、_, ヽi | Vi ヽ マ_シ `゚ー´ ∧ / ∧ i ` ̄ _/| | ∧ , /l///l i / } | あずにゃんと…おままごとしたいの…… } ∧ | i/∧ /l//l/ u 从 〈 レ' | i ヽ . .| .|//ヽ u , 、 イ / /ヽ レ' i\i }// `> <i | / ////{ {//ヽ ヽ.//. i ヽ ` ‐≦ / { | //=、i////| ,十‐ {l \人|/ } \ / | レ'}} i}  ̄ ヽ / |i _」} { i \ /. i } |=´ ', i i ̄ | li } イi`. ヘ | | | | | |. | i ヽ i/ )) o || ∨ .| | ノ .| 梓「……はあ……そうですか……」 唯「えっ!? いいの?」 梓「なんで『はあそうですか』を了承の返事と解釈できるんですか」 唯「してくれないの?」 梓「当たり前ですよ。何が悲しくて高校生にもなっておままごとなんてしなくちゃいけないんですか」 唯「えーいいじゃん。やろうよーやろうよー」 梓「嫌です」 唯「やーろーうーよー!」 梓「嫌です。だいたい、唯先輩はいつも言動に突拍子がなさすぎるんですよ。なんですか突然おままごとなんて言い出したりして」 唯「奇跡の発想は突然舞い降りて来るんだよ、あずにゃん君」 梓「おままごとが奇跡の発想なんですか」 唯「うん」 梓「っていうか先輩もう受験生ですよね。 夏休みなんですし夏期講習とかいいんですか?」 唯「夏期講習はちょうど一昨日前期が終わって今はお休みなんだ」 梓「はあ。それで暇だから私に電話してきたってことですか」 唯「あれ、これ電話だったんだ」 梓「電話掛けてきたの先輩の方ですよね!?」 唯「えっ? そうだっけ?」 梓「電話で話していることを忘れるなんてことがありえるんですか!?」 唯「いやー、あずにゃんとは普段からテレパシーで会話してるからこれが電話だなんて全然気づかなかったよ」 梓「本当に大丈夫なんですか。主に頭の具合とか」 唯「ダイジョウブダイジョウブ。グッドオーケーだよ」 梓「はあ……」 唯「それでどうかな、おままごと。あずにゃんも暇でしょ?」 梓「暇ですけど、だからっておままごとをやる必要もないんじゃないですか?」 唯「いいじゃんいいじゃーん」 梓「い や で す」 唯「んもー。あずにゃんのケチー。別に減るもんじゃないんだしいいじゃん!」 梓「減ります。主に高校生としてのプライドとかが色々と」 唯「ちぇっ」 梓「で、用件はそれだけですか? もう切っちゃっていいですか? 唯「どうしても駄目なの?」 梓「駄目です。じゃ、切りますね」 憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」 梓(あれ、電話口から憂の声がする) 唯「ん? 憂、どうかしたのー? 憂もあずにゃんに用があるの?」 憂「用も何もないよ。うちにきたたくさんのお中元の素麺をお姉ちゃんが一気に茹ですぎちゃったから、誰か呼んで食べてもらおう、っていう話だったでしょ?」 唯「え?そうだっけ?」 憂「お、お姉ちゃん……梓ちゃんと電話で何話してたの?」 唯「えー? うーんと……あれ、なんだっけ?あずにゃん」 梓「もう忘れたんですか!?」 憂「お姉ちゃん……。ちょっと電話代わって」 憂「梓ちゃん、聞いてた?」 梓「あ、うん。素麺を作りすぎたとかどうとか」 憂「ごめんね。本当は全部お姉ちゃんが悪いんだけど、捨てちゃうのも勿体無いし……。梓ちゃんが迷惑じゃないなら、うちに素麺食べに来ない?」 梓「あ、うん。いいよ。じゃあ今から行くね」 憂「お姉ちゃんがおかしなこといってごめんね」 梓「ああ、うん。いつものことだから……」 憂「本当にごめんね……」 梓「う、うん……じ、じゃあ切るね。すぐいくから」 憂「待ってるよ、梓ちゃん」 ガチャ 梓「本当に憂はできた妹だなあ」 平沢家前 梓「えーっと、唯先輩の家はここだったかな。インターホンはっと……」 唯「あーずにゃん! いらっしゃい!」ガチャ 梓「うわっ! ゆ、唯先輩? まだインターホンも押してないのに」 唯「あずにゃんを驚かそうと思って覗き窓の前でずっと見張ってた」 梓「いつから見てたんですか?」 唯「憂と電話代わったあとくらいからかな?」 梓(この人馬鹿だ) 憂「あ、梓ちゃん。いらっしゃい」 梓「どうも、お邪魔しまーす」 唯「お邪魔されまーす」 梓「なにこれ」 唯「ソーメン」 梓「これ素麺なの? なんかサッカーボールみたいになってるけど」 憂「お姉ちゃんが素麺を箸でグルグルして遊んでて……」 唯『おー! ソーメンってなんか纏まるね! もっとたくさん作ってみたら楽しそう!』 憂「って言って、目を放した隙にお中元の素麺を全部茹でてこんなものを」 唯「ソーメンって意外とお腹いっぱいになるよね。食べ切れなくなるとは思わなかった」 梓「人の頭と同じくらいのサイズですよねこれ!? 茹でてる途中に気づくでしょ普通!?」 憂「私とお姉ちゃんが食べる前はこれと同じのがもう一個あったよ」 梓「唯先輩……」 唯「これより大きいのは作れなかったよ。麺が短いからかな」 梓(っていうかお中元の素麺多すぎだよ。どれだけお中元の素麺貰ってるの) 憂「あ、全部食べなくてもいいよ? お腹いっぱいになったら食べなくても良いから」 唯「甘やかしたら駄目だよ! 世の中には満足にご飯を食べられない人g 憂「お姉ちゃん」 唯「はい……」 梓「は、ははは……。ま、まあお腹は空いてるし、いただいちゃおうかな」 唯「召し上がれ♪」 憂「無理はしなくて良いからね、梓ちゃん」 梓「やってやるです!」 … 梓「完食……」 憂「ごめんね梓ちゃん」 梓「いや、いいよ。結構この素麺おいしいね……」 唯「そりゃ私が茹でたからね」 梓「関係ないですよねそれ……」 唯「しっかしこの小さな体のどこにあんな素麺が入ったのかなー?」 ポンポン 梓「やめてくださいおなか触られたら戻しそう……」 憂「お姉ちゃん!」 唯「はい……」 梓「ちょっと横になるね……」 憂「だ、大丈夫? 何か持ってこようか?」 梓「いや、食べ過ぎただけだから……」 憂「ビニール袋とか」 梓「やめて吐く自分を想像したくない」 唯「気分が悪いなら吐いちゃった方が」 憂「お姉ちゃん」 唯「はい」 梓「うー…く、苦しい」 梓「……」 唯「……」じーっ 梓「……」 唯「……」じーっ 梓「な、なんですか……?」 唯「いや、なんかあずにゃん見てるとさ」じーっ 梓「はい」 唯「母性本能をくすぐられるというか」 梓「はい?」 唯「はっ!? そうだ! 思い出した! 憂ー! うーいー!」 憂「なに? 梓ちゃんがどうかしちゃったの!?」 唯「違うよ! 憂、うい、あのね!」 憂「う、うん」 唯「さっきあずにゃんと電話したとき、何話したか忘れたっていったでしょ?」 憂「うん」 唯「あの時さ、私あずにゃんをおままごとに誘ってたんだよ! 思い出した!」 憂「うん。それがどうかしたの?」 唯「あの時憂が私とあずにゃんが何話してたのか気にしてたから」 憂「……だから今報告したの?」 唯「うん」 梓(憂も大変だなぁ……) … 梓「やっと消化しきったようなそうでないような」 唯「人間の消化のサイクルは24時間だっていうしそんなに早い消化はありえないよ」 梓「24時間なんですか? 初耳です」 唯「ごめん適当に言った」 梓「……」 唯「あ、そういえばさ」 梓「はい」 唯「おままごとの話だけど」 梓「またその話ですか」 唯「またこの話です」 梓「そうですか」 唯「どうかな、今からでもやってかない?」 梓「嫌です」 唯「そんな連れないこといわないで」 梓「嫌ったら嫌です」 唯「いいじゃん」 梓「嫌です」 唯「やろうよ」 梓「やりません 唯「あずにゃーん」 梓「嫌なものは嫌です」 唯「そっかー。じゃあ何やる?」 梓「何って……なにやりましょうか。そういえば素麺を食べてから何をするのか考えてなかったな」 唯「どうせ暇なんだしおままごとしようよ」 梓「嫌です」 唯「ちぇー。あずにゃんのケチ」 憂「あ。梓ちゃん、体調もう良くなった?」 梓「うん。おかげさまで」 唯「私のおかげさまです!」 梓「先輩は何もやってないですよね」 憂「良かった」 唯「あ、ういー。おままごとしよー」 梓「って憂まで誘うんですか」 憂「おままごと?」 唯「うん」 憂「いいね、やろっか」 梓「え?」 梓「ちょ、ちょっと正気?」 憂「うん」 唯「ほら、あずにゃんもしようよ」 梓「う、憂。どうして……」 憂「なんかおままごとって楽しそうじゃない?」 唯「だよね!」 梓「なんだかんだでこの姉妹は波長が合ってるんだなあ 梓「まあ憂も一緒ならいいかなあと思ったので、私もおままごとに参加することにしました」 唯「というわけで配役を決めよう!」 梓「テンション高いですね」 憂「はい!お姉ちゃん、私子供やりたい!」 梓「こっちもテンション高い」 唯「じゃあ私は憂のお姉ちゃんだから憂のお姉ちゃんやります!」 梓「それおままごとの意味ないですよね」 憂「そうだよお姉ちゃん」 唯「えー、そうかなー。じゃあ私がお父さん?」 梓「それが妥当じゃないですか?」 憂「気に入らなければ入れ替えていけば良いよ」 唯「じゃあ私がお父さんで」 憂「私が子供」 梓「とすると私はお母さんですか?」 唯「そういう形になるね」 憂「おかーさん」 梓「うわノリノリだこの子」 唯「母さんやー メシはまだかー」 梓「このノリやだなー」 梓「しかし今更ながらおままごとしろといわれても何をすれば良いのか」 唯「うん、私も迷った」 憂「とりあえず朝のワンシーンから始めていけばいいんじゃない?」 唯「じゃああずにゃんは朝ご飯作っててね」 憂「それと始まってからはみんな役になりきってね」 梓「憂がちょっと本気なのが怖いなあ」 梓「……」 憂「」唯「」(寝たふり) 梓(ど、どうすればいいんだろ……) 梓「ふ、二人とも朝だから起きなさーい……」 憂「…ふぁーい」 梓(うわ凄く今起きた感じ出してるよ本気すぎて怖い) 唯「……」 梓「せんぱ……じゃなくて、お、お父さんも早く起きて」 唯「……zzzz」 梓「って本当に寝てるよこの人」 未完 戻る
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このページはこちらに移転しました 携帯落とした 作詞/388スレ514 作曲/410スレ78 携帯が無い ポケット探る 涙浮かべて かばんを漁る どうしていなくなったんだい? 僕は君が必要なんだ Give Me Give Me 携帯 でも他人のじゃ意味がない Back Me Back Me 携帯 僕の携帯を 返して 音源 携帯落とした 携帯落とした(歌:410スレ227)
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第487話:まったりとした時間 作:◆eUaeu3dols 【貴女は佐藤聖嬢で間違いはないかね?】 「その通りだけど、なんで知ってるのさ?」 子爵と名乗った謎の血文字に即答しつつ、佐藤聖は首を傾げた。 この島で会った者達にはヘンテコな奴や異様な奴も居たが、目の前の血文字はそれの極みだ。 見た感じ敵ではないようだし、もし敵だったとしても“マリア様”に頂いた吸血鬼の力をもってすれば―― (まあ、さっきはちょっと痛い、じゃない熱い目にあったけど) ――たとえ勝てずとも、逃げるくらいは大して難しい事ではないはずだ。 だから驚きはしても怯まずに言葉を続ける。 「血のおばけなんかと知り合った覚えはないんだけどな」 【それについては後で話そう。湯浴みの後で】 その言葉で聖は腕の中の少女の冷たさを思い出す。 「あ、そうだね。じゃ、後で」 手をひらひらさせて脱衣所に足を向け……ふと気づき、悪戯げな笑みを浮かべて念を押す。 「ピチピチの女の子2人がお風呂に入ってるからって覗いたりしちゃダメだからね。 ……って、その様子だとその心配も無いかな?」 【もちろんだ! 紳士は淑女の湯浴みを覗いたりなどしない】 なんだか微妙にずれていた。 * * * ちゃぷ。 湯船に波紋が広がる。 この宿の風呂は少し豪華で、個人部屋の物まで檜風呂だ。 檜の香りに包まれた湯船に浸かっているのは、吸血鬼と眠れる魔女。 「ふー、温まるねえ」 魔女を後ろから抱き締めたまま吸血鬼は独り言つ。 心の底から心地よさそうな言葉に相槌は返らない。 今にも目覚めそうな呻きが返るだけ。 「……まだ起きないんだ?」 魔女の体の汚れはシャワーで大雑把に落とされ、冷えた体は湯船の中で温もりつつある。 血流の通った首筋はほんのりと桜色がかった綺麗な肌で、キメも細かくすべすべとしていた。 指で柔らかいほっぺたをふにふにとつつく。 「ん…………」 微かな呻きが返った。 (さっきのあの熱いけど純情そうなあの子も可愛くて美味しかったけどこの子もまた……) 残念ながら眠っているので、からかったりいたずらしても反応は無い。 しかしそれを抜きにしても可愛いし、今の聖の本能的欲望も大変刺激される。 なんといおうか、こう、たまらないのである。 「うーん、ちょっと摘み食いしちゃおうかなぁ」 佐藤聖の理性は色んな意味で危うかった。 やはり眠れる魔女からの返答は無い。 聖はごくりと唾を呑み込むと、大きく開いた口をゆっくりと首筋に近づけていく。 ぴちゃりと舌先が首筋に触れて、白い牙が白い肌に…… 「摘み食いはダメだよ、『カルンシュタイン』さん」 「わあ!?」 いきなり掛けられた声に驚き顔を離す。 目の前の少女はくすくすと笑いながら聖を見つめていた。 「あ、起きたんだ、えーっと……」 「十叶詠子だよ、『カルンシュタイン』さん」 「カルンシュタイン?」 「そう、あなたの魂のカタチ」 聖はふと気づいた。 どうやらヘンテコなのは血のおばけだけではなく、この少女もそうらしい。 「うーん、変なのを拾っちゃったかな」 「それはあなたもだと思うなぁ」 言われてみればその通りかもしれない。 そう思う聖に、しかし詠子は魔女の眼に映ったものを言葉に紡ぐ。 「あなたの魂のカタチは凄いね。 元からそうだったわけじゃないはずなのに、あなたは違う世界に適応してる」 「そう見える?」 確かに彼女はこのゲームの中で与えられ、手にした物を否定はできない。 だが魔女の言葉はそれともまたズレていた。 「うん、だってあなたは与えられた吸血鬼というカタチを自分のモノにしているもの。 あなたの元の名前は別なのに、同時にとても有名な吸血鬼さんによく似てるの。 でも、あなたはその吸血鬼さん本人じゃないもんね。 だからその吸血鬼さんの名字だけをとって、『カルンシュタイン』さん」 「ふーん。…………そのカルンシュタインっていうのはどんな子なの?」 「ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュって人の書いた小説の登場人物だよ。 聞いたことないかなぁ? ――吸血鬼カーミラっていうんだけど」 吸血鬼カーミラ。 吸血鬼ドラキュラより27年先に世に出た、事実上吸血鬼を題材とした最初の小説であり、 その中に登場する吸血鬼がカーミラ=カルンシュタイン伯爵夫人である。 彼女は標的の少女の前に同じく美しい人間の少女として現れ、 洗練された淑やかさで接し、奔放に振り回し、そして愛を囁くのだ。 それが単なる偽装や演技ではなく紛れもない愛情表現である事は言うまでもない。 ちなみにこの小説を下敷きに、レズビアン色の濃い吸血鬼映画が作られ好評を博した。 その吸血鬼映画のタイトルを『血とバラ』という。 「あなたの吸血もやっぱり愛情表現だものね。ちょっと愛の数が多いだけで」 「世の中に可愛い子がたくさん居るのがいけないんだ。私のせいじゃないよん」 「だからって節操が無いのはあなたのせいじゃないかなぁ?」 「あれ、そう言われてみれば私が悪い気もするかな」 くすくすと笑う。温かなお風呂の中で、緊張も理性もすっかり溶けて…… 「じゃあそういうわけで、悪い吸血鬼は可愛い詠子ちゃんをいただこうかな♪」 「うーん、どうしよう。それは困るんだけどねぇ」 聖の両手は詠子の体をしっかりと捕らえて離さない。 さりげなく胸とか触っている辺りはセクハラ根性の為す技か。 詠子の危機は色んな意味で増大していた。 それを止める者は誰も居ない。 【待ちたまえ! 血を吸い仲間を増やすのは良い。しかし慎重にすべきだ! 何故なら吸血鬼が仲間を増やすという行為は重大な意味を……】 子爵もしばらくして、お風呂の外からでは文章を読んでもらえない事に気がついた。 【……これは困った】 「でも、私の血を吸うなら注意してね」 「何に?」 笑う聖に詠子が笑う。 「私は魔女だもの。魔女の血には色んな意味が有るんだよ」 魔女・十叶詠子はそれだけを告げて、吸血鬼・佐藤聖に背中を預けた。 佐藤聖はそれを単なる出任せだと思えなかった。 古来から血が魔術的に様々な意味を持っている事は言うまでもない。 例えばその一つが他人に血を与える事によるイニシエーションの儀式であり、 坂井悠二に使命……ある種の意志を宿らせた物だ。 だが今回のそれはそこまで大層な物ではない。 佐藤聖は魔女の言葉を聞き、幾らかはそれを信じた。 魔女の言葉は物語に等しく、それを信じれば物語を信じるのに等しい。 それはある種の暗示だ。 後は条件さえ揃えば、詠子は聖の感情を自在に操る事が出来るだろう。が。 「うーん、じゃあ出来るだけ我慢しようかなぁ。なんだか怖いし」 「諦めてはくれないのかなぁ?」 「やだ。こんなに可愛い子もその血も諦められるわけないじゃない」 ぎゅーっ。 聖の腕は詠子の裸体をしかと抱き締め、離す様子は一向になかった。 詠子が掛けた暗示の条件は聖が詠子の血を吸う事だ。 吸い尽くされて死んだり、血の呪縛で支配されたり、 そういった吸血の後に来る困った事柄に対する保険にはなるのだが、 吸血そのものやその他の危機を防ぐ手だてとしては些か不十分だったようだ。 「まあ安心しなさいって。 ちょっと前に可愛い子から、美味しく“おやつ”を頂いたばかりだからね。 血の方はそうすぐに欲しくなったりしないよ。 それに体はまだ弱ってるみたいだから、吸血鬼にする以外の乱暴したら壊れちゃうでしょ」 「でもちょっとしたら欲しくなりそうだねぇ、『カルンシュタイン』さんは」 「……晩御飯の時間までは持つってば」 あと3~4時間しか持たないらしい。 「それじゃあ、私はそれまで囚われのお姫様かな?」 「そういう事になるね。それじゃあ詠子ちゃん」 聖はざばりと湯船から立ち上がり、椅子の方へと詠子に手招きした。 片手にタオル、片手に石鹸、言うまでもなくこの態勢は―― 「お姫様のお体を磨いてあげるから、どうぞいらっしゃい」 「それはいいけど、あんまりくすぐったい洗い方しちゃダメだよ?」 ――これでも結構危機なんです。 * * * 【さて、では改めて話をさせてもらって良いだろうか?】 「うん、いいよ」 佐藤聖は詠子を背後から軽く抱き締めたまま返答した。 どうやら逃走防止という実益を兼ねたごく軽いセクハラらしい。 ちなみに、2人とも浴衣を着ている。 「私も、なんで血液のおばけなんかに名前知られてるのか気になったし」 【血液のおばけなどではないとは既に“書いた”はずだ。 我が名はドイツはグローワース島が前領主ゲルハルト=フォン=バルシュタイン子爵! このような姿だが吸血鬼であり、そして紳士なのだよ】 「そうだね、『紳士』さんは紳士だよ」 詠子は子爵の言葉を証明した。 「子爵さんか。……なんでそんな姿なのに吸血鬼なのかとか、 魂のカタチとかいうのが割と普通なのかとか訊いていい?」 【うむ、話せば長くなるのだが】 「手短にしてほしいな」 【吸血鬼の弱点を無くす研究の結果だよ。ちなみに吸血ではなく光合成が栄養源だ!】 (それは本当に吸血鬼なのだろうか?) 聖は激しく疑問に思ったが、長くなりそうなので訊かない事にした。 続けて詠子が疑問に答える。 「『紳士』さんの魂のカタチが紳士なのは……うーん、そう見えるんだよね、本当に。 多分、『紳士』さんにとって姿形の変化は大した事じゃないんじゃないかな?」 【その通りだ! もちろん、この姿になった事により得た利点、得た不便は数多い。 だがしかし、そんな事は私が紳士である事には何の関係も無い事なのだよ】 子爵は誇らしげな筆跡でその宣言を書き出す。 聖はそういう物だと納得する事にした。そうしないと話が進まない。 【さて、それはそうと話に移ろう。何故私が君を知っているのかだったね】 子爵の血文字が床に滑らかに文字を書き出していく。 続いた文章に聖は息を呑んだ。 【実は福沢祐巳という少女に出会ってだね】 「祐巳ちゃんに会ったの!?」 【そう、そして……】 子爵の体が次々に文章となりその出来事を綴っていく。 【私が彼女に出会ったのは、怪我をした少女を治療出来る者を捜している時だった】 そこに何が起き、何が何に繋がったのか。 【彼女は自らの無力に嘆き、苦悩していると見えた君を止めたいと願った】 どのような事が起きたか。 【その為に力を欲したのだ。それに伴う苦難や苦痛すらも覚悟した上でね!】 どのような結果を招いたのか。 【私は彼女に希望を見たのだよ。 この残酷かつ無慈悲なゲームの中で、伴う苦痛すらも受け容れ前進を選んだ少女に】 それをつらつらと綴り終えた。 【私の話はこれで終わりだ】 読み終えた時、聖はむっすりと黙り込んでいた。 先ほどの上機嫌は消え失せ、不機嫌がその顔に満ちている。 だが、その不機嫌やいらいらを目の前の子爵にぶつける事は出来ない。 なぜなら。 「その怪我してた少女、多分アメリアって名前だよ」 【知っているのかね?】 「だって、その子に怪我させたのは私だもん」 【なんと?】 理性も有る今なら、全て自分が発端という事が判っているからだ。 聖は深い溜息を吐いた。 「『こう』なったすぐ後は凄く渇いてたんだ。 だから襲ったんだけど、あっさり返り討ちにされちゃって…… でも目が覚めたら、アメリアは手を光らして私に何かしてたの。 今から思えば元に戻そうとしてたのかな?」 その後、聖は混乱と恐怖、そしてそれと同量以上の渇きに押され反撃に出た。 「で、ザックリ」 聖は手で顔を縦に切るジェスチャーをする。 その切り方は、確かにアメリアに付いていた傷と一致していた。 「もう一方の祐巳ちゃんに決意させた事なんて間違いなく私のせいだし。 最初の時は渇いててほんと苦しかったからね」 人間としての自分の意志と吸血鬼としての自分の意志の葛藤も有った。 その結果、苦しみを訴えながら祐巳を逃がし……祐巳に人の体を捨てさせてしまった。 【ふむ、君は何も苦しんでいないのかね?】 「渇いてる時はどうにかして欲しいと思うよ。 生活リズムが夜行性になるのも、ロザリオに触れないのも困るかな。 あ、こう上げると割と不便も有るんだね」 しかし、血を吸わないと生きていけない事自体は数えない。 それは血だけで生きていけるという利点と、血を飲む事で得られる快感が付属するからだ。 「でも、救ってもらう必要はないんだよね。 この生き方もなんか気に入ってきちゃったし。 ……祐巳ちゃんには悪い事したかな?」 【いや、勘違いしないでくれたまえ。 もちろん君の一件は大きな原因だっただろう。 しかし彼女はあくまで、君の一件も含んだ大きな悲劇に抗う為に力を望んだのだよ】 「そっか。……由乃ちゃんに、祥子ちゃんまで死んじゃったもんねぇ」 聖は再び深々と溜息を吐く。 吸血鬼と人の情動が釣り合う今では、その溜息は失われた甘美な血への悔やみだけではなく、 本来の佐藤聖としての心底から死者を悼む気持ちも多分に含まれた物だった。 吸血鬼・佐藤聖は、吸血鬼であると同時に佐藤聖でもあるのだ。 もっとも、その逆もまた真だった。 殺人などに対する抵抗も薄くなっている聖は、大切な後輩達の死を悼みはしても、 それにより全てを失ったような喪失感や傷みに苦しむ事はない。 (まあ、私はそんなだけど……) ふと心配に思う。 「志摩子や祐巳ちゃんはどうしてるのかな。生きてると良いんだけど。 ……祐巳ちゃん、祥子ちゃんが死んだのを聞いても大丈夫で居られたかな」 「福沢祐巳さんなら、『悪神祭祀』さんに乗っ取られてるよ」 「【…………え?】」 沈黙を守っていた魔女・十叶詠子の唐突な言葉に、聖の声と子爵の文字が驚愕を交えた。 「夢の中で会ったんだけどね、『悪神祭祀』さんはその福沢祐巳さんを乗っ取ってるの。 名前はカーラっていうんだけど、名簿には載ってないよ。 『悪神祭祀』さんは支給品のサークレットだから」 驚愕の内容。だが、聖も子爵も気づいている。 彼女の言葉に嘘は無い。 「祐巳さんがもっとも掛け替えのない人の死を聞くのは正午の放送。 だけど『悪神祭祀』さんは福沢祐巳さんを乗っ取って、その悲しみを封じてしまった。 それが放送の前なのか後なのか……ううん、もう関係ないかな。 だって祐巳さんが聞いても『悪神祭祀』さんが聞いても、その記憶は祐巳さんの中にある。 『悪神祭祀』さんが外れるまで、その悲しみは記憶の底に眠ったままだけれどね」 「そうそう、祐巳さんは『悪神祭祀』さんが会った時にはもう絶望してたって言ってたな。 多分、嘘じゃないと思うけど」 【あれだけの決意をした彼女さえもが絶望に呑まれてしまったと?】 「そう言ってたよ。『悪神祭祀』さんは嘘を吐いてはいなかったと思うな。 あ、でも私が見たわけじゃあないよ? 祐巳さんの魂のカタチは『悪神祭祀』さんに隠れて見えなかったもの」 それは確定ではないが極めて確定に近い答えだ。 子爵の血文字は少し、萎びる。 【……一体、何が有ったというのだ】 聖はなんとなく、何があったか予想がついた。 親しかった友達が死に、親しかった先輩(聖の事だ)が吸血鬼になった事以上の苦痛。 吸血鬼とはいえ人の死体の血を飲み干してまで進もうとした心を折る出来事。 それは自らの誓いを踏みにじってしまう行為ではなかろうか。 そう、例えば…… 「……誰か、殺しちゃったのかな」 血だまりにぶるりと波紋が浮かんだ。 聖は吸血鬼である事にうまく適応したとはいえ、やはり吸血鬼だ。 倫理観は薄れ、アメリアを抜きにしても一人を殺している事に罪悪感を抱かない。 だが、祐巳がなった食鬼人とやらは吸血鬼とは違い心に影響をもたらさないらしい。 もし祐巳が完全に過ちで人を殺してしまったら、祐巳の心はその事に耐えられるだろうか? 「もしかすると乗っ取られたのも単純に悪いとは言えないのかもね」 もし祐巳自身の心では耐えきれない苦難の時間が乗っ取られるという形で過ぎたなら。 カーラは結果的には祐巳の心を守ったと言える。 「『悪神祭祀』さんもそう言ってたね。そんなカタチって不自然なのにな」 詠子は少し不満げだ。 詠子は“自らの目に映る有るがままの世界”がねじ曲げられているのを放置出来ない。 無邪気な善意と慈悲の心でその歪みを正そうとする。 例えその結果がその人自身の破滅に繋がるとしても、偽りの生より真実の死を求むのだ。 「不自然でもなんでも、死んじゃうよりは良いよ。 けど一回は会いたいかな。一時的にでも祐巳ちゃんの体を預けておいて大丈夫かどうか」 【ふむ、私も確かめてみたいね。 彼女の決意が本当に折れてしまったのか。 彼女が本当に自らの意志でそれを選んだのか】 そして、祐巳を思う者は多かった。 例えその目的が皆で僅かずつ違っていたとしても。 【さて、そろそろ私は行かなくてはならない】 子爵にとって、会話により得られた成果は上々と言える。 聖の現状や祐巳について異変が起きている事などは重要な情報だ。 特に聖が予想したよりも理性的だった事は朗報だと言えたが…… 【最後に伝えておこう。私は今、主催者と戦う為の仲間集めをしていてね。 本当なら出会った皆に協力してもらいたい所だが……】 「可愛い子の血を貰えるなら一緒してもいいよん」 軽やかな笑顔に乗って返った返事は困ったものだ。 【残念ながらそれは約束出来ないのだよ。よって君に仲間になってもらう事も難しいようだ。 ただ、EDや麗芳という人物に出会ったら、出来るだけ襲わないでもらえるとありがたい】 血文字が続き、2人の容姿を解説する。 「EDに麗芳ちゃんね。麗芳ちゃんは渇いてる時に会ったらごめんって事で」 微妙な返答だが、それでも御の字と言える。更に。 「ふふ、『法典』君や『女帝』さんの他にもそんな人が居るんだね」 【『法典』に『女帝』? その2人についても教えてもらえるかね?】 詠子の呟きにより、子爵の成果はおまけが付いた。 【おっとこうしてはいられない。そろそろ急がねば間に合わないようだ】 成果が増えるのは良い事だが、それにより時間が切羽詰まるのは困った事だ。 残念ながらデイパックとDVDは隣の家に置いて行く事になるだろう。 (なに、後で取りにくればいい) 【ではまた会おう、少女達よ!】 子爵は速やかに文字を並べると、霧の中へ飛び出していった。 急ぎ、しかしあくまで典雅な動きを忘れずに。 紳士の嗜みは例え液体になっても残る物なのであった。 「ねえ、『カルンシュタイン』さん。四つ聞いてもいいかなぁ?」 「ん、なに?」 魔女は吸血鬼と宿に残っていた。 「『紳士』さんと話してる時、隠し事してたよね?」 「うん、リナって子に会った事を隠してたよ。これでも追われる身だもん。 子爵さんがリナに会いに行って、もしも私の居場所に気づかれたら大変だからね」 「悪い吸血鬼だねぇ」 「うん、悪い吸血鬼さんだよ」 吸血鬼は魔女に頬ずりをした。 愛情と欲情の情をたっぷり篭めて。 「あと、この紐って要らないんじゃないかなぁ? 『カルンシュタイン』さんなら無しでも逃さないと思うよ」 「念には念を入れただけだから気にしないで良いよ。 あと、詠子ちゃんは囚われのお姫様なんだからこのくらいしないとね」 魔女の右手は吸血鬼の左手と丈夫な革紐で繋がれていた。 宿の中を調べて偶然見つけた物だ。 余裕は十二分、血流を阻害するほどきつく縛ってもないものの、そう簡単には逃げられまい。 魔女の短剣は取り上げられていないが、革紐の丈夫さは断ち切る前に聖に脱出を報せるだろう。 冗談めかしているものの、詠子は囚われの身となっていた。 「三つ。気になってて言ってない事がまだ有るよね?」 「うん。さっき血を吸ったシャナちゃん、今頃どうしてるかなって思ってね」 自分の事を話していて気づいたが、最初の頃の吸血衝動はとても苦しい。 なりかけのシャナはおそらく一番苦しい時間だろう。 聖としてはそれは可哀想なので…… 「血を吸って吸血鬼化を早めてあげたいんだけどね。 見つかったら殺されちゃうし、そもそもさっきの所に居るかも判らないし」 逃げる事ならできそうだが、勝って血を吸う自信は流石に無い。 吸血鬼は吸血鬼らしく悩んでいた。 「最後。『カルンシュタイン』さんはこれからどうするのかなあ?」 「どうしようかな。 夜は吸血鬼の時間だから、遊び歩こうとは思ってるんだけど」 シャナは気になるが、見つかると殺されかねず、手が出せない。 子爵の仲間とやらは、まあ、吸血の対象としては後回しにしよう。 祐巳とカーラの事はとても気になるが、何処に居るか見当が付かない。 「やっぱり吸血鬼らしく、可愛い子の血を求めて彷徨おうかな」 緊急食に詠子を連れて。 詠子の体調はまだ万全とは言えないが、抱いても背負っても良いだろう。 「霧が晴れたら夜に明かりは目立つだろうし、この宿で待ち受けるのも良いよね。 ま、何にしても」 聖は自分のデイパックからパンを取りだすと、詠子に手渡した。 「詠子ちゃんのデイパックはダメになったし、お腹も減ってるでしょ。 後でもっと体に良い物を作ってあげるから、まずはこれでも食べててね。 放送の時間だし」 そして、時計は午後6時を指した。 【D-8/民宿/1日目/18 00】 【吸血鬼と魔女】 【十叶詠子】 [状態]:やや体調不良、感染症の疑いあり。 [装備]:『物語』を記した幾枚かの紙片 (びしょぬれ) [道具]:新デイパック(パン6食分、水1000ml、魔女の短剣(アセイミ)) [思考]:まずは放送を聞く。しばらくは無理せず大人しく。 [備考]:右手と聖の左手を数mの革紐で繋がれています。 【佐藤聖】 [状態]:吸血鬼(身体能力大幅向上) [装備]:剃刀 [道具]:デイパック(支給品一式、シズの血1000ml) [思考]:身体能力が大幅に向上した事に気づき、多少強気になっている。 詠子は連れ歩いて保存食兼色々、他に美味しそうな血にありつければそちら優先。 詠子には様々な欲望を抱いているが、だからこそ壊さないように慎重に。 祐巳(カーラ)の事が気になるが、状況によってはしばらくはそのままでも良いと考えている。 まずは放送を聞く。 [備考]:シャナの吸血鬼化が完了する前に聖が死亡すると、シャナの吸血鬼化が解除されます。 詠子に暗示をかけられた為、詠子の血を吸うと従えられる危険有り(一応、吸血鬼感染は起きる)。 詠子の右手と自身の左手を数mの革紐で繋いでいます。半ば雰囲気。 【D-8/港/1日目/17 50】 【ゲルハルト・フォン・バルシュタイン(子爵)】 [状態]:ややエネルギー不足、戦闘や行軍が多ければ、朝までにEが不足する可能性がある。 [装備]:なし [道具]:なし(荷物はD-8の宿の隣の家に放置) [思考]:放送までに地下通路入り口に急ぎ、EDと合流する アメリアの仲間達に彼女の最後を伝え、形見の品を渡す/祐巳(カーラ)が気になる EDらと協力してこのイベントを潰す/仲間集めをする [備考]:祐巳がアメリアを殺したことには思い当たっていません。 2006/02/28 修正スレ271-272 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第486話 第487話 第488話 第475話 時系列順 第503話 第441話 十叶詠子 第517話 第441話 佐藤聖 第517話 第441話 子爵 第503話
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読み うっそうとしたもり 正式名称 別名 和了り飜 ダブル役満 牌例 解説 発と8索の槓子+4446666索の聴牌で5索で上がる。 成分分析 鬱蒼とした森の98%は大人の都合で出来ています。鬱蒼とした森の2%は陰謀で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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DS/W46-058 カード名:爛々とした笑顔 天 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《風南島》?・《科学》? 【自】[② あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置く。 【起】●助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) うーん……地上にこれほどテンションの上がる果実は 他に存在することもありますまいて レアリティ:U illust.CIRCUS
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アタッカーにとって打ちやすいトスは、ボールに回転がほとんどなく上がってくるトスです。 外から見ると、ふわっとした感じのトスに見えます。 ふわっとしたトスのイメージは、キャッチ&リリースです! (釣りみたいですが、釣りではありません・・・。) 低いボールも高いボールも手首に力を入れないように構えます。 そうすると、ボールが手に入ったときに手首が曲がってボールを一瞬キャッチする動作になります。 特にトスをふわっと高く上げるとき膝をうまく使えるかが重要です。 ボールが手に入る前に膝を曲げておきます。 手にボールが入ったタイミングで膝を伸ばしてください。 手首に余計な力が入っていなければ、膝を伸ばした反動で手首が返ります。これがリリースの動作になります。 ボールが高いとは指に掛かる衝撃が大きいので力を入れて構えてしまいますが、オーバーハンドトスの基本は変わりません。 特にレシーブボールが高くなったりすると手首に力を手首でボールを上げようとしてしまったりしますが、手首ではなく膝の動きを使ってトスを上げるのです。 普段の対人パスのときから意識してやってみてください。 膝を意識しなくても使えるくらいまで体に覚えさせましょう。 ぜひ、やってみてください!!
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DS/W81-112 カード名:凛とした瞳 依愛 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《Anniversary》・《風南島》・《中二病》 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、控え室に置き、自分の山札の上から1枚までを、ストック置場に置く。 【自】[②]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻す。 ならばどうするかを、必死に模索していた。 そして今日、その答えが見えたのだ レアリティ:U サーカス 20th Anniversary収録
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【web閲覧用テンプレ】 コピペ元はちゃんとしたテンプレ。(当ページ最終編集日:2010/11/1) バイト数制限のため、番外編は削除しています。 2chへの本文コピペはお勧めしません(AAが崩れまくります) 1 / テンプレ開始 2 / ローカルルール 3 / 「皇太子夫妻に関わって不幸になった方々」年表 4 / 皇太子御成婚後に起きた災厄 5 / 参考資料 6 / 雅子妃の祖父 水俣病ー江頭豊がしたこと 7 / 水俣病に関する1971年当時の新聞の見出し 8 / 小和田家のお付き合い・現典範での皇位継承順 9 / 「皇太子」とオリンピック主将の成績との関連性 10 / ツナ缶さんの "童謡" 11 / 漁り火=不知火 12 / 気分が悪くなったときの対処用 13 / 皇太子御夫妻以外の皇族写真集 14 / 東宮動画集 15 / 言霊について 16 / 関連スレ誘導 17 / テンプレ終了 1 / テンプレ開始 かの国の法則もなんのその、一体何ゆえの暗黒パワー? 皇室に暗い影を落とす「あの人」の存在、そのダークパワーの源を探る。 なお、最近は皇太子一人公務でもダークパワーを発揮してるのが気になるところ。 書き込む 名前: E-mail(省略可): sage ◆注)sage進行でお願いします◆ ∧∧__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /(*゚-゚)つ/\< ここに「sage」(半角)と /| ̄∪ ̄ ̄|\/. .| 入れるとスレがあがらないの。 |____|/ | そうするとマターリできるの。 ,,,,∪∪,,, ,, \_____________ 950の人が次スレ立て、誘導お願いします 。 前スレ 【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百四十四話 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1283305139/l50 【まとめ支援wiki】 http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/ 【過去スレ置き場】 DAT http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/24.html HTML http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/20.html (1~100話) http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/50.html (101話~) 目次へ戻る 2 / ローカルルール ■ローカルルール■ オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、 娯楽として楽しむ人、それぞれが 異なる立場で参加しています。互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。 オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超能力、超心理、 古代文明 などのことです。「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。 ■名無しさんの予言系レス http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/12.html ■200 ◆nsW7hSJzCQさん(御所車さん、御所車の人 )の予言系レス http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/21.html ボチボチ追加中 http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/28.html 皇太子夫婦にまつわる怖い話のスレまとめ http //www22.atwiki.jp/kashiwamochi/pages/42.html 856 ◆07JTC/I2HM氏=通称“ツナ缶さん”発言まとめ http //www9.atwiki.jp/iris/pages/41.html 目次へ戻る 3 / 「皇太子夫妻に関わって不幸になった方々」年表 容量制限に対応するため、年表は下記リンク先に記載しています。 → 「皇太子夫妻に関わって不幸になった方々」年表 目次へ戻る 4 / 皇太子御成婚後に起きた災厄 ■皇太子御成婚後に起きた災厄■ *ご成婚された1993年は首都圏で梅雨明け宣言が無かった程の天候不順で、 史上稀に見る大凶作となり、その後の「平成米騒動」へと繋がった。 *また、雅子妃のお印「ハマナス」の自生地の北海道では同年7月12日に北海道南西沖地震により 奥尻町(町花ハマナス)及び対岸の町村を大津波が襲い、多数の死者・不明者を出し、 青苗地区はほぼ壊滅状態となる。 *1995年1月17日、阪神・淡路大震災(M7.2)発生。この3日後中東訪問に出発。 *1996年、雅子妃歌会始の歌「もろ手もちてひたすら花の苗植うる"知恵おそき子ら"まなこかがやく」 と詠んだ翌月北海道で豊浜トンネル崩落事故発生 *2001年愛子さま懐妊中9.11テロ発生 *結婚10年の2003年9月26日北海道十勝沖地震発生(M8.0)他事故・自然災害多数 目次へ戻る 5 / 参考資料 ■参考資料■ *1945年8月14日(昭和天皇44歳3ヶ月16日)玉音放送録音(放送は翌日)玉音中に「爾(なんじ)臣民」7回 http //www4.inforyoma.or.jp/~minaduki/teikoku/syuusen.html 2004年6月8日(皇太子徳仁44歳3ヶ月16日)雅子人格否定問題の文書回答 、文中に「雅子」7回 http //www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0609ke32320.html *2006年7月2日、オリエンタルラジオの中田敦彦がパラシュートで神宮へ着陸するはずが強風であおられ、 東宮御所に不時着。 *2006年10月26日、1年3ヶ月ぶりの雅子妃の地方公務(奈良県・正倉院展)。 皇太子の養育係りとして知られた元東宮侍従の浜尾実氏(81歳)死去が発表された。 (24日雅子妃地方公務ドタ発表、25日浜尾氏死去、26日東宮夫妻地方公務・浜尾氏死去発表) *2006年11月11日、愛子さま着袴の儀。水俣病問題の研究などで知られた沖縄大名誉教授の宇井純氏(74歳)が死去 *2005年10月30日、戦後初の天覧競馬、両陛下が見守るなかヘヴンリーロマンス(牝)が優勝 2007年5月27日、両陛下が欧州訪問のため国事行為代行中の皇太子が観覧。 一番人気のフサイチホウオーを抑えウォッカ(牝)が優勝→余談ですがウォッカはその後故障 *1993年2月20日(この年の6月、皇太子が成婚)、阿蘇山噴火。 2008年3月10日(歌会始めで皇太子は阿蘇山の歌を発表)、1993年から15年ぶりに 阿蘇中岳第1火口南側火口壁で火炎現象が発生したことが確認された。 *『皇太子殿下と御所車』の記事が書かれています。 ttp //www.iz2.or.jp/gisha/gisha.html 目次へ戻る 6 / 雅子妃の祖父 水俣病ー江頭豊がしたこと ■雅子妃の祖父 水俣病ー江頭豊がしたこと■ 1.水俣病の原因が工場にあると知りながら稼働し続けた。 2.患者や家族に謝罪したが補償に応じようとはしなかった 3.謝罪した後も悪質なデマを流し患者や家族を冒涜した 4.患者や報道カメラマンを暴力集団に襲撃させた http //www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html http //aileenarchive.or.jp/index.html 興銀からチッソ社長に就任のいきさつや、衝撃的な写真他 、うさんくさい事のテンコモリが書かれています。 特に江頭家と小和田家、慚愧しない人と、その娘婿の辺りは読んで損はないです ◆外交機密費小和田氏に対する疑惑 http //mentai.2ch.net/seiji/kako/993/993803637.html ◆祖父母、両親を尊敬しているという雅子妃のパーソナルデータ http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070512113534.jpg 目次へ戻る 7 / 水俣病に関する1971年当時の新聞の見出し 【水俣病に関する1971年当時の新聞の見出し】 5/26 またもあっけない幕切れ/むなしく消えたご詠歌 殴るけるの乱闘 "ひどすぎる"、絶句する患者、チッソ総会 怨念残したまま幕切れ、チッソ総会、ガードマンが厚いカベ 怒号、乱闘…、会社ペースで議事進む 約四百人を動員、会社側ガードマン 5/27 これほど悲惨とは、米FDAの一行、水俣病患者ら視察 記者会見も高姿勢、チッソの江頭社長、過剰警備と思わぬ 「総会は成立」とニヤリ 葬られた怨念、チッソまるで暴力総会 患者ら無念の涙、動員された総会屋 強行採決じゃない、江頭社長強気の会見 「かかれ…」会員を袋だたき/「断じて許せない」 5/27 ガードマンの行為は行き過ぎ/後藤田長官、チッソ総会の混乱で語る すべて正しかった、江頭チッソ社長、総会終り高姿勢の会見 6/2 警備会社を捜査、一株株主への暴行 "過剰警備"のメス チッソ幹部も取り調べ、大阪府警 "総会の無効認めよ"、回答期限つき、社側に要望書、告発する会 7/24 江頭チッソ社長辞任/水俣病、経営不振で引責? 水俣と関係ない、江頭社長、強気の記者会見 7/25 "水俣"に責任感じぬ?、辞任表明の江頭社長 7/27 チッソ社長、突然の辞任劇 公害関係ないと強気だが、「怨」のノロシが決定打 シブシブ火中のクリ拾う後任社長 ↓当時の新聞の見出し http //www.lib.kumamoto-u.ac.jp/suishin/minamata/5chronicle/index.html ↓ちなみに江頭豊のウィキ、数代前は系図がわからないという謎の人物 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD%E8%B1%8A 目次へ戻る 8 / 小和田家のお付き合い・現典範での皇位継承順 ※福田赳夫元総理(=ソラマメ父)と統一教会文鮮明との関係についてのやばい写真。 ttp //www.chojin.com/history/fukudat.htm 福田元総理--(元秘書)小泉 | (↑兄弟子) |_(元秘書)小和田恆---雅子(東宮妃)---敬宮愛子内親王 | / | 外務省・国連---大鳳会(創価学会)---風岡典之宮内庁次長(公明党) 注*大鳳会<おおとりかい>・・・外務省内の創価学会会員のグループ。 かつて週刊文春で、雅子妃と外務省時代元同僚3人(全員男性、3人全員が大鳳会メンバーとの噂も)が 平成17年1月18日六本木全日空ホテルにてディナー、密談・会食していたことがすっぱ抜かれた。 ◆現典範での皇位継承順◆ 今上天皇---【1】徳仁 | |-----愛子内親王 | 雅子妃 | |_【2】秋篠宮 |---眞子内親王 |---------|---佳子内親王 紀子妃 |---【3】悠仁親王 現典範では、今上の次は現皇太子が皇位を継承するが、同時に秋篠宮が次の皇位継承順位一位となるため、 皇位継承権は愛子内親王にはいかない。 皇室典範を変え、皇位継承順をねじまげて、得をするのは誰? 目次へ戻る 9 / 「皇太子」とオリンピック主将の成績との関連性 冬季 主将 主将成績 全体の成績(金/銀/銅) ■52 明仁親王立太子 1952 オスロ - - 0/0/0 ■56 美智子妃とご成婚 1956 コルティナダンベッツォ - - 0/1/0 1960 スコーバレー 猪谷千春 × 0/0/0 1964 インスブルック 長久保文雄 × 0/0/0 1968 グルノーブル 佐藤和男 × 0/0/0 1972 札幌 鈴木恵一 × 1/1/1 1976 インスブルック 笠谷幸生 × 0/0/0 1980 レークプラシッド 久保田三知男 ? 0/1/0 1984 サラエボ 出口弘之 × 0/1/0 ■85年 文仁親王(秋篠宮さま)加冠の儀 1988 カルガリー 黒岩彰 銅 0/0/1 ■89 徳仁親王立太子 ■90 文仁親王 紀子妃とご成婚 1992 アルベールビル 佐々木一成 × 1/2/4 ■93 雅子妃と結婚 1994 リレハンメル 橋本聖子 × 1/2/2 1998 長野 荻原健司 × 5/1/4 2002 ソルトレイクシティ 原田雅彦 × 0/1/1 2006 トリノ 岡崎朋美 × 1/0/0 ※冬季五輪 日本選手団・結団式は秋篠宮同妃両殿下の公務です *2008年8月14日、アテネ五輪の金メダリストであり北京五輪日本選手団主将の鈴木桂治、 柔道男子100kg級でまさかの初戦敗退。その後、敗者復活戦に出場するが1回戦で敗退。 五輪日本選手団の主将は結団式の際、皇太子の前で宣誓するが、1993年雅子妃と結婚 して以降、4度続けて主将はメダルを逃している。 (結婚前のバルセロナ五輪主将の古賀は金を取っている) 夏季 ■52 明仁親王立太子 1952 ヘルシンキ 古橋廣之進 × 1/6/2 1956 メルボルン 竹本正男 銀/銅 4/10/5 ■56 美智子妃とご成婚 1960 ローマ 糸山隆司 × 4/7/7 1964 東京 小野喬 金 16/5/8 1968 メキシコシティ 菅原武男 × 11/7/7 1972 ミュンヘン 中村祐造 金 13/8/8 1976 モントリオール 加藤沢男 金/銀 9/6/10 1980 モスクワ - 不参加 - 1984 ロサンゼルス 山下泰裕 金 10/8/14 1988 ソウル 斉藤仁 金 4/3/7 ■89 徳仁親王立太子 1992 バルセロナ 古賀稔彦 金 3/8/11 ■93 雅子妃と結婚 1996 アトランタ 谷口浩美 × 3/6/5 2000 シドニー 杉浦正則 × 5/8/5 2004 アテネ 井上康生 × 16/9/12 2008 北京 鈴木桂治 × 9/6/10 目次へ戻る 10 / ツナ缶さんの "童謡" 793 名前:856 ◆07JTC/I2HM [sage] 投稿日:2008/10/17(金) 03 47 39 ID 8UVilt7t 但し、鍵を握る方がそろそろ腰を上げる頃に差し掛かっています。 水面下で東宮周辺がもっと慌しくなると思われます。そうなれば遊んでる場合ではなくなります。 書くか迷ったのですが、童謡風に流れてくる同じ歌が何度も聞こえるので、 このスレでお役に立つか不明ですけど、こちらに。 「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。 逃げ込むはずのお山も消えた。 川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。 最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。 べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」 大人も子供も入り混じった大合唱で歌ってます。 この内容がどこに繋がってるのかまではわかりませんが、 何か感じた方がいらっしゃったら教えて下さい。 目次へ戻る 11 / 漁り火=不知火 ●既女板からのコピペ。 854 :可愛い奥様:2008/01/20(日) 06 24 47 ID 4y3eA2FO0 皇室日記@日本テレビ 2008年1月20日放送 今週は、16日に皇居・宮殿で行われた「歌会始の儀」を特集してお送りします。 今年のお題は「火」。一般からは2万3795首が寄せられました。 選者で歌人の永田和宏さんに伺ったところ、今回の応募の歌の中で使われていたのは 漁 り 火 が、そして 若い人では花火を題材にしたのが多かったということです。 「漁り火」ってつまり、これ間違いなく「不知火」じゃん! しらぬ‐い〔‐ひ〕【不知火】 九州の有明海や八代海(やつしろかい)で、夜間無数の光が明滅する現象。 漁船の漁火(いさりび)が異常屈折によって光像を作るために起こる。 急いで録画を確認した、永田さんのコメント 最初は「左義長・どんど焼き」が多かった。季節的には「送り火」が多かった 一 年 を 通 じ て 多 か っ た の は 「 漁 火 」 (MSK夫人の歌にからめて)誕生日のろうそくは、以外と無かった 婉曲してるけど、ほんとは「不知火」で来たんだろうね。 相当、たくさん来たんだろうな・・・漁火に縁のない県の人からも(ちなみに自分です) 歌会始の詠進要領(平成22年) http //www.kunaicho.go.jp/event/eishin.html 目次へ戻る 12 / 気分が悪くなったときの対処用 気分が悪くなったときはこちらをドゾー ちんこ音頭ポータル http //www.chinko-ondo.org/ ちんこ音頭(基本形/姐さんバージョン) http //storage.irofla.com/?name=chinko type=swf http //storage.irofla.com/?name=chinkoone type=swf 天草大王(リンク切れを百二十六話で修正) http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070617220743.jpg 掛けまくも畏き 伊邪那岐の大神 かけまくも かしこき いざなぎのおおかみ 筑紫の日向の橘の ◇ ミ ◇ つくしの ひゅうがの たちばなの 小戸の阿波岐原に ◇◇ / ̄| ◇◇ おどの あわぎはらに 禊ぎ祓へ給ひし時に ◇◇ \ |__| ◇◇ みそぎ はらえたまいしときに なりませる祓へ戸の大神たち 彡 O(,,゚Д゚) / なりませる はらえどの おおかみたち 諸々の禍事・罪・穢れあらむをば ( P `O もろもろの まがごと つみ けがれ あらむをば 祓へ給ひ清め給へとまをすことを /彡#_|ミ\ はらえたまえ きよめたまえと もうすことを 聞こし召せと 畏み畏みもまをす。 /」_|凵_ゝ きこしめせと かしこみ かしこみももうす 日本国首都東京の 常盤かきはに幸くと 請ひのみ奉らくとまをす 目次へ戻る 13 / 皇太子御夫妻以外の皇族写真集 吉兆?悠仁親王殿下ご誕生にまつわる不思議(修正済み) http //princefamily.gooside.com/kicchou.html 昭和天皇@監視中 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070214132251.jpg 聖母のように輝く美智子様と礼宮様 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070214133108.jpg 神州日本よ永遠なれ。 日嗣の皇子ここにあり。(紀子様と悠仁親王殿下) http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070307153825.jpg 天つ皇子(みこ)は 月の悠久 日の昇龍 大和の国よ 千代に八千代に(悠仁親王殿下) http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20080218055214.jpg 水(ガラス)に映った今上のお顔が、昭和帝 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070808212734.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070905152432.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20080216235801.jpg 和み画像詰め合わせ http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070717194717.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070717194813.jpg 昭和天皇 http //cos-memo.com/cos-contents/uploader2/src/up4529.jpgOpen (リンク切れ) 昭和の天皇家 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070717195259.jpg 抜群の安定感。輝く3ショット。 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20080210025550.jpg 両陛下ご即位のお姿 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070608111723.jpg 両陛下 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20060315144429.jpg 美智子皇后陛下 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20080221220255.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070321202859.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070517111324.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070425085219.jpg http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070307100153.jpg 今年の葉山での両陛下 http //sankei.jp.msn.com/photos/culture/imperial/090207/imp0902070801000-p1.jpg 常陸宮同妃両殿下 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070717195418.jpg サーヤ様 http //www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070717195109.jpg 目次へ戻る 14 / 東宮動画集 YouTube 東宮動画 傑作選 侵略される皇室 http //www.youtube.com/watch?v=xYrIiUYNsKM 皇太子妃 雅子さま http //www.youtube.com/watch?v=fckleZXQKxk 皇太子ご一家 画像集 http //www.youtube.com/watch?v=WWZtK-xaz-4 世界最強の天皇陛下 http //jp.youtube.com/watch?v=lsOFxj9To-o 目次へ戻る 15 / 言霊について [711]本当にあった怖い名無し sage 2008/11/18(火) 20 58 26 ID 5wz7FgGD0 ずっと前にも書き込みしたことがあるんですが、言霊の件で気になる点があります。 例えば 「皇太子はダメだ」とか 「東宮はいなくなれ」 という主旨の発言が、このスレにもあると思います。 しかし、その表現には注意を払う必要があるのではないか、と思えてなりません。 皇太子や東宮は個人名ではありません。 秋篠宮殿下が立太子すれば、殿下が「皇太子」であり「東宮」です。 秋篠宮殿下が天皇に即位すれば、直ちに悠仁さまが立太子され、「東宮」となり「皇太子」となります。 皇室が連綿と未来へ続いてゆくためには、「皇太子」「東宮」は安定して繁栄せねばなりません。 「皇太子がダメ」であったり「東宮がいなく」なれば、天皇の跡継ぎがそんな状態では、皇室は安定しません。 言葉には実現性がある、という観点から言霊を捉えますと、これは実は大変おそろしいことかもしれません。 どうすればよいか、否定的なレスでは「皇太子」や「東宮」などの言葉を使わなければ良いのではないか、と考えます。 徳仁殿、浩宮と記せば良いのです。 同じことが「皇太子妃」にも言えます。 賛同していただける方が一人でもおられれば、と思い書き込みしました。 あとは皆様のご判断にゆだねます。 ありがとうございました。 目次へ戻る 16 / 関連スレ誘導 皇太子夫妻に関する胡散臭げな話や政局・世界情勢に絡んだ話等、オカ板未満の 「なんだか怖いね~」な話は↓こちらでどうぞ。 【オカ板未満】皇太子夫妻にまつわるオカっぽい話3 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213660/ 霊視者や霊視結果に否定的な意見を言いたい人は↓ 【霊視者】皇太子夫妻検証雑談休憩所1【アンチ】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1269017995/ 皇室に関する不思議な話を語りたい時は↓ 皇室、御所、皇居にまつわる不思議って part17 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1281763664/ 皇室に関する夢を見た時は↓ 【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の八】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280809707/ 目次へ戻る 17 / テンプレ終了 ---------- テンプレ終了 ----------- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,__ | みんなが幸せでありますように / ./\ \_______________ / ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;; iii|//" /_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;; iii|/゙  ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) イッテミル |;;;; iii| || || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾ wwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr 目次へ戻る
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どれだけの歳月が流れたのか。 毎日を無駄に生きているあすさんにとっては一瞬であり、 不安と戦いながら大学へ通う田中にとっては長く、 自由気ままにリア充として生きる仁岡にとっては短い時間であった。 仁岡「俺たちが出会ってから何年目?」 あすさん「n年目でしょう」 仁岡「なるほど。自然数ならどんな数でもありだな」 あすさん「たなしんのログイン率が激減したのが4年前でしたか」 仁岡「そうだな。田中は大学院で忙しくなった。卒業したらもっと忙しくなるんじゃないかな」 あすさん「みんな成長し、程度の差はありますが変わっていきました」 仁岡「俺は来月、パパになるんだぜ。信じられないよな…」 あすさん「あと、精霊も」 仁岡「見ろよ、この精霊ピンクレザロン! 実体化できるようになったんだぜ。成長したもんだ」 あすさん「( ^ω^)」 仁岡「あすさんは……変わってないな。キャラの服装も当時のままだ」 あすさん「厳密には変わっているのですが、天文学的なスケールで見なければ誰も気づきません」 仁岡「なるほどね。あすさんと俺は時間の流れる早さが違うみたいだ」 あすさん「それも厳密にいうと、あらゆる人の時間の流れる早さの体感は違っているのですが、 僕だけ極端に遅れているので、まるで止まっているように見えるのです」 仁岡「なるほど……だから会った当初から変わっていないように感じるわけか…」 あすさん「もし僕が変わるようなことになったら大変ですよ」 仁岡「それはわかる。世界の終焉が近づいていると思う」 いつまでも変わらないあすさんと、めまぐるしく変わっていく周囲の人々の違いを実感している仁岡。 あまりにも安定したあすさんと、極度に不安定な田中との大きなギャップには関心を抱いていた。 あすさん「でも、いつまでも変わらないままではいられないのです」 仁岡「……………なんだって?」 あすさん「いつかは話さなければならないことがあります」 仁岡「そ、それは!?」 あすさん「仁岡さんにも関係のあることです」 仁岡「にも、ってことは……本題は田中か? やっぱ…」 あすさん「そうです」 仁岡「なんだろう…深刻なことか? それともあすさんのジョークか?」 あすさん「たなしんの将来に関わっています」 仁岡「おい…そりゃ深刻だな……俺でよければ話は聞くぜ?」 仁岡「あぁ、全体でしゃべらないほうがいいか。パーティー組もう」 テロリロリー あすさん「僕からは非常に言いにくいことではあります」 仁岡「そんなに深刻なことなのか……」 あすさん「言わなくても、たなしんにはわかっていて、思考をずっと支配しています。実はそれが彼の不安の正体です」 仁岡「なんだって!?どうして早く言わなかったんだ!?」 あすさん「言うタイミングが重要だからです」 仁岡「いつだ!?」 あすさん「たなしんが自分の目標を達成する直前までは言えません」 仁岡「目標???」 あすさん「彼がなぜ熱心に大学へ通うようになったのか、わかりますか?」 仁岡「医者になるため……」 あすさん「もし途中で挫折したら、僕はその時点で彼に告げようと思っていました」 仁岡「あきらめるな、か……」 あすさん「しかし彼はもう最終段階へ進んでいます」 仁岡「このまま言わなくてもいいということか?」 あすさん「いいえ。言わないといけません。彼は目標を達成することができないからです」 仁岡「なんだと………?」 あすさん「僕がこのまま黙っていたら、たなしんは一生を棒に振ってしまう恐れがあります」 仁岡「田中に何があったんだ……あすさんのことで無駄に悩むことはあっても、ほとんどは順調だったじゃないか…」 あすさん「彼が順調であることの背景には、実は、僕のある言動が大きく影響しています」 仁岡「それは…いったい……」