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【投稿者】しろな マイリスト 1位 カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた シェフ『ダークキメラと微妙な攻守の仲間達』 vs メイジ『インフィニティ・ダーク~カッコいいだけの闇~』 2位 ミソのデュエルのミソ バチカン『ワーム炎星』 vs 社長『ラヴァブラックレイン』 3位 就活生達がカットびんぐしてみた ブブゼラ『カラテマン』 vs イケなんとか『アックス流』 4位 城下町でデュエルしてみた ポンタ 『デュアルフルモン』vs 双子座 『Lインゼクター』 5位 遊戯王で闇のゲームをしてみた マスター『TG(ほぼ純正)』 vs シンカイ『マグネットバルキリオン』 6位 影響されやすい人達がデュエルしたげてよぉ! 芯 『アマリリスカウンター 』vs JUM『スーパー千鳥紋章』 7位 遊戯王デュエルモンスターズ〜ロマン〜 GARUS 『海馬デッキ』vs にしきの『ダーク・キメラデッキ』 8位 ボクらの遊戯王 サバタ 『ギミック・パペット』vs ジェイド『シャーク』 9位 デュエル動画の大盤振る舞い!! noji(のじ)『極・斬滅双刀』 vs ふるめた『侵略の処刑者』 10位 遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~ アンダル『銃撃竜最前線』 vs しろな『真紅の誓い』 11位 駿河のどこかで闇のゲームしてみたSRV アーリー 『マリスボラス+転移リクル』vs モアレ『遊馬デッキ』 12位 デュエル動画好きな決闘者達のデュエル ユージ 『sophia「今はまだ、私が動く時ではない・・・」』vs さりあ『創穹- DIVINES GLORY』 13位 俺ん家でデュエルしようぜ! 銀ちゃん『墓守カブトロン』 vs ミソ『怨念の植物シンクロエクシーズ』 14位 中☆山☆道の近くで決闘 ハシン 『逆転のG』vs ボルク『サンダー流』 15位 大☆喝☆采デュエル 家主(仮) 『マシン幻獣機』vs ソフト『BK』 16位 いきいきデュエル倶楽部 ケロッガー『ホーホー↓ホホー↑ホーットケーキ』 vs ウマー『マスターオブドゥラゲンナイッ♪』 17位 トレカショップ竜のしっぽ遊戯王大会(TSUTAYA六甲道店遊戯王大会) 『征竜』wktk vs 『ヴェルズ』ハチビ 18位 バトル・メモリー アクアン『破滅の魔王』vs イケなんとか『不浄の神』 19位 決闘之里! PU+ 『銀河眼の光子竜』vs キング『青眼の白龍』 20位 日常の決闘風景 けー vs くじら 21位 遊戯王でいつものデュエルしてみた 赤紅『???』 vs 総統『烏合ガスタ』 22位 遊戯王YUKKURI 朱雀 『レベル1多サクリファイス』vs まったり『60枚式ジェネクス?』 23位 デュエル is showtime!! ヨッシー 『聖刻最上級軸』vs ショウ『おジャマ創星神』 24位 マジマジ☆デュエル動画 ナッツ 『融合SDロボ』vs プーヤ『蟲惑魔系忍者』 25位 触手王の植物講座 荒魔鬼 『荒魔鬼流青眼』vs Tanatana『Tanatana流青眼』 26位 やみ★げむ ドルル 『W Hope』vs へいへい『W バーバリアン』 27位 ゆるく元気にデュエルスタンバイ! ぴすくる『-希望-』 vs スノウ『クラウソラス』 28位 日々のデュエルを撮影してみた らかん 『ZW-煉獄のホープ』vs とーた『二重の魂』 29位 自由人な俺達がデュエルしてみた ガガ『ダスキン』 vs 髪『聖刻銀河』 30位 デュエル動画 はっかい『炎のさだめ』 vs NO NAME『Galaxy Blizzard』 31位 デュエル始めようZE☆ 雑草 『カメンレオンと愉快な蟲惑魔』vs ゴリラ『アンコウ・ガエルα』 32位 ろーかるデュエル! Ryuck 『イザナミメダリオン』vs あるかな『ダイダロスハートアース』 33位 デュエルよろずや 灰皿 『天変トゥーンエンディミオン』vs 中村『ライトメイル』 34位 素人☆決闘録 メイトン 『紅蓮流』vs タワシ『El ray de Vice』 35位 遊戯王やろうぜ! ガチピン『ベクターさんのデッキ』 vs 百会『スナスト暴走デーモン』 36位 もろたでデュエル Drill_field 『爆撃パイパー』vs オニゴ『ゼンマイ極神』 37位 闇のゲーム ホロスタシー コプロ 『青眼龍轟臨』vs すいか神主『青眼龍轟臨』 38位 十和田湖デュエル ナイス『BK』 vs A-KI『炎環植物』 39位 遊戯王 ネタ・ファン・テーマデッキで遊んでみた アンミンマクラ 『カオス極星カラクリ』vs N≫T『極星マドルチェ』 40位 迷走決闘 やくちゃん 『黒白の魔轟』vs KZK『終ノ秘剣』 41位 Dark Duelist Battle タヒ神 『ドリル』vs パベル『強兼ビート』 42位 とにかくデュエルだ! トナカイ『ゴーストリック』 vs 弓音P『墓守』 43位 おとなの社交デュエル レモン 『頭文字D&G』vs アドソン『神風カラクリ幻獣機皇師団』 44位 決闘ノ門 ごるざ 『風神獣士』vs (鈴д原)『激烈闘攻ガルファイト!』 45位 地下決闘 パベル『熱血バーサーク』 vs ギリエル『高騰不回避』 46位 ぽれぽれデュエルタイム! さりあ『魅惑の女王』 vs トミー『熱血バーサーク』 47位 レッド寮デュエル シマドゥー『深海の支配者』 vs たこ焼き『カラクリ』 48位 今じゃ!デュエルを動画に!いいですとも! ザッキー 『神喰のエクセリオン』vs 夜天『光子都市』 49位 無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた! セル男『E聖刻ヘイズ』 vs 流砂『トップイカサマ』 50位 メガネな俺たちのデュエル まーぼー 『アンブラル 』vs ぶん『SDロボ』 メモリー オブ デュエル動画 1位 カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた シェフ『UNLIMITED Lolita WORKS』vs ダスト『ヒロイック』 メモリー オブ デュエル動画 2位 ミソのデュエルのミソ みずヤミー『魔導ドライスロット』vs ミソ『ガエルキッズエクシーズ』 メモリー オブ デュエル動画 3位 遊戯王で闇のゲームをしてみた カレー vs マスター『僕たちの影山HERO』 メモリー オブ デュエル動画 4位 超絶!デュエル道 ギリエル『忍者』vs もりしゅ~『D-HERO』 メモリー オブ デュエル動画 5位 いきいきデュエル倶楽部 ウマー『今期最期のデッキ』vs 奈良くん『今期最期のデッキ』 名前 コメント
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登録日:2017/11/02 Thu 21 55 10 更新日:2024/01/02 Tue 17 35 16NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 アクアアクトレス イレカエル カエル カタパルト・タートル ガエル クラゲ先輩 グレイドル サイエンカタパ ティアラメンツ バージェストマ リチュア 同族感染ウィルス 水属性 水族 種族 軍貫 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 餅カエル 水族とは、遊戯王OCGに存在する種族の1つである。 概要 「水」に関連する生物や物が属する種族。 魚介類は魚族に、それ以外の水棲生物はこの種族になる事が多い。 他の種族っぽい外見であっても水や氷の性質が強いモンスターは水族に割り振られる事もある。 エア・サーキュレーターのような機械にしか見えない水族や鳥類なのに水族にカテゴライズされてばかりのペンギンなんかもいる。 海獣類、いわゆる水棲哺乳類に至っては最早自己申告レベルでバラバラで始末に負えない。 なお読みは「すいぞく」ではなく「みずぞく」。 水族というだけあって所属モンスターの実に9割近くが水属性である。 一応神属性以外の属性は全てそろっており、相反する属性である炎属性のモンスターも存在している。 種族としてのまとまりは悪い部類に入り、種族としての強みやこれといった特徴は無い。 純粋な水族サポートも非常に少なく、水族を補助する大概のカードが魚族・海竜族・水族の3種族を同時に指定している。 統一デッキを組む旨みはかなり少ないしデッキを組む事自体も難しいため、「水族デッキを組もうとしたら水属性デッキになった」とか、 「ガエルデッキになった」「リチュアデッキになった」といった状況に陥ってしまいがち。 種族としては鳴かず飛ばずだが優秀なモンスターは数多くおり、環境を変化させるほどの影響を及ぼしたモンスターも目立つ。 アニメでの使用者はGXでガエルデッキを使用したプリンセス・ローズ、氷帝メビウスやそのサポートを使用した氷丸、 スライム型の水族モンスターや機械族メタの混合デッキを使用したマッドドッグ犬飼、 ZEXALでクラゲ型の水族モンスターを数多く使用したクラゲ先輩など。 水族中心のデッキを使用していたわけではないが、DMでマリクの人形もリバイバルスライムやスライム増殖炉など水族モンスターを使用していた。 OCGではなくラッシュデュエルになるが、SEVENSの安立ミミは既存モンスターの水族リメイクである『お水』デッキを使用。水は水でも水商売の水である。 代表的なカード ・カタパルト・タートル 自分フィールドのモンスター1体をリリースしてその攻撃力の半分のダメージを与える効果を持つ上級モンスター。 モチーフは爬虫類で見た目は機械だが、なぜか水族。 原作にも登場している知名度の高いモンスターであると同時に環境を変えた水族その1。 魔導サイエンティストの効果で融合モンスターをバンバン特殊召喚し、 このカードで射出して相手のライフを速攻で削りきるサイエンカタパデッキが大流行、環境を一色に染めた。 現在では魔導サイエンティストは禁止カードに指定されており、このカードの効果も1ターンに1度しか使用できないようエラッタされている。 OCGでもラッシュデュエルでもリメイクされているが、流石に《カタパッド・タートル》になったりはしない。 ・同族感染ウィルス 手札を1枚捨てて任意の種族を持つフィールドのモンスターを全て破壊する効果を持つ下級モンスター。 環境を変えた水族その2。 登場当時としてはずば抜けて高い殲滅能力、下級ゆえの高い汎用性、おまけに1600という攻撃力は 当時は『準アタッカークラス』と呼ばれ、下級のメリット効果モンスターとしては優秀な値と見られていたので猛威を振るった。 その後11年もの間禁止カードに指定されていたが、2017年についに制限復帰を果たす。 ・イレカエル 自分フィールドのモンスター1体をリリースしてデッキから「ガエル」を特殊召喚する効果を持つ下級モンスター。 ガエルに戦闘破壊耐性を与えるという隠された効果もある 環境を変えた水族その3。 1ターン内に効果を使える回数に制限が無いという王道のやらかしパターンをしでかした結果、 1ターンで20回近くもの特殊召喚を繰り返して1ターンキルを行うデッキ等のいわゆるガエル1キルと呼ばれるデッキの中核を担った。他にもガエルシンクロやガエル帝といったデッキが成立し、ガエル第一の黄金期を演出した。 このデッキは世界大会優勝も果たしており、まあ当然というかその後このカードは禁止カードに指定された。 ・イビリチュア・ガストクラーケ 儀式召喚時に相手の手札をランダムに2枚まで確認してその中の1枚をデッキに戻す効果を持つ儀式モンスター。 環境を変えた水族その4。 ハンドアドバンテージが非常に重要になる遊戯王OCGにおいてハンデスは相当に強力な効果と認知されており、 このカードの効果は2枚までカードを公開させた上で戻したいカードを選ぶ事ができるため、ハンデス効果の中でも便利な効果に分類される。 これほど強力な効果を持ちながら出すのに手間と消費がかかる儀式モンスターである点からさして猛威を振るう事は無かったのだが、 相性のいい聖刻やセイクリッド・トレミスM7が登場すると状況が一変。 元々持っていた高いサーチ・サルベージ能力に拍車がかかり、儀式召喚をしながらエクシーズ・儀式用の素材を調達できるように。 結果このカードの儀式召喚を連打して相手の手札をボロボロにする一方的かつ不条理な戦術が流行。 過剰なハンデスはゲームバランスを損なうだけでなくプレイヤーのモチベーションにも大きく関わるため制限カードに指定される事に。 現在では環境の変化からか準制限カードに緩和制限解除されている。 ・No.101 S・H・Ark Knight 素材2つを取り除き相手フィールドの特殊召喚された攻撃表示モンスターを自分の素材にする効果と、 戦闘・効果で破壊される場合代わりに自身の素材1つを取り除ける効果を持つランク4のエクシーズモンスター。要求素材はレベル4×2。 環境を変えた水族その5。 破壊も除外もせず相手の墓地も肥やさせないエクシーズ素材化という新たな除去方法を引っさげて登場したモンスター。 出すのに手間がかかる大型モンスターはたとえ破壊耐性を持っていてもこのカードに簡単に吸収されるため価値が下落。 登場後しばらくは必須カード扱いを受け、一般パックの高レアリティとしては最も手に入れやすいであろうウルトラレアでありながら、 シングル価格が2000円以上に高騰していた。 現在は新マスタールールの実装でエクシーズモンスター自体の使い勝手が悪化した事もあり採用率は落ち気味。 ・アイス・ハンド 相手によって破壊され墓地へ送られた際に相手の魔法・罠カード1枚を破壊し、 デッキから《ファイヤー・ハンド》をリクルートする効果を持つ下級モンスター。 環境を変えた水族その6。 相方のファイヤー・ハンドも同様の条件で相手のモンスターを1体破壊しつつこのカードをリクルートできる効果を持つ。 相手の場を荒らしながら後続を呼べる優秀なモンスターであるため登場当時は高い採用率を誇り、大会環境に顔を見せる事も多かった。 海外環境ではこのカード達と蟲惑魔、アーティファクトを組み合わせた除去特化デッキが大流行した。 ・餅カエル お互いのスタンバイフェイズに素材を1つ使ってデッキから「ガエル」を特殊召喚する効果、 自分の手札・フィールドの水族1体を墓地へ送り相手のモンスター効果・魔法・罠カードの発動を無効にして破壊し、 破壊したカードを自分フィールドにセットできる効果、 墓地へ送られた場合に墓地の水族モンスター1体を手札に加える効果の3つの効果を持つランク2のエクシーズモンスター。要求素材は水族レベル2×2。 環境を変えた水族その7。 展開・カウンター・カード奪い・墓地回収と1枚でできる事が非常に多く、攻撃力も半上級ラインをわずかに上回る2200とランク2としてはかなり高い。 公式Twitterで情報が初公開された直後から強いと話題となり、登場後はバハムート・シャークから呼び出す戦術が流行。 後半2つの効果は素材を必要としないので正規のエクシーズ召喚をしなくても仕事ができる事も凶悪性を高める要因となっていた。 公式もオーバースペックを認めたのか、制限カードに指定され、遂には禁止カードになった。 遊戯王の蛙はどいつもこいつもロクな事しない ・リバイバルスライム 戦闘破壊され墓地へ送られた時に1000ライフを払う事で復活できる効果を持つ下級モンスター。 原作やアニメでマリクが披露した、オシリスの天空竜を強化するコンボのパーツとして活躍したため高い知名度を持つ。 OCGでは戦闘破壊にしか対応しない他復活の際に決して安くないコストを要求するようになったため、かなり使いづらい。 ・氷帝メビウス/凍氷帝メビウス 帝モンスターの水属性担当。魔法・罠カードを破壊する効果を持つ。 アドバンス召喚の手間はかかるものの破壊できるカードの枚数が多いため、帝モンスターの中では採用率は高め。 ・沼地の魔神王 融合素材1体の代用として扱える効果と、手札から捨ててデッキから《融合》をサーチする効果を持つ下級モンスター。 いずれの効果も融合デッキでは有用なサポートとなるため、融合デッキでの採用率は高め。 ・CNo.101 S・H・Dark Knight No.101 S・H・Ark Knightのランクアップ先。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを自分の素材にする効果と、 素材を持っている状態で破壊され墓地へ送られた時、墓地にArk Knightがいれば復活+自身の攻撃力分自分のライフを回復する効果を持つ。 召喚には基本的にRUMを用いる事になるが、素材化効果は自身の素材の消費なしで表示形式も問わず、 条件付きではあるが自力で蘇生できるなどランクアップ前からかなり強化されており、出す手間に見合った性能を持つモンスター。 水族で初めてパックの看板を飾ったモンスターでもある。 水族のテーマ ・ペンギン 古参の水族テーマ。アニメでスケベ親父が用いていた事から記憶に残っている人も多いと思われる。 エロペンギンことペンギン・ナイトメアで方向性が定まり、主にリバースとバウンスでの妨害を得意とするテーマとなっている。 爆発的展開力を持つ大皇帝ペンギン、優秀なシンクロモンスターであるペンギン勇者、バウンスを全て除外に変更する否定ペンギン等が強力。 ・ガエル 蛙をモチーフとした水族モンスター統一テーマ。 個性的なモンスターが多いため、様々なタイプのデッキを組める。 現在では高い展開能力を生かしてシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねるビートダウンデッキや、 妨害に特化させたロック・パーミッションデッキ、下記のバージェストマと混ぜたデッキなどが考案されている。 モンスターの数に比例して覚える事も多いが、その分できる事も多いのでデッキ構築が楽しい。 ・リチュア 儀式モンスターを軸とする水属性統一テーマ。 種族は統一されていないが水族モンスターが多く、テーマの中核を担う儀式モンスターも大半が水族である。 サーチやサルベージをしながら自分のカードを増やし、相手のフィールド・手札のカードを減らす等、 儀式召喚の課題でもある消費の激しさをカバーしつつアドバンテージを得る能力が高い。 その場に合ったカードを的確に選択する判断力が必要となるためプレイングの難度は高く、慣れが必要になる。 ・グレイドル 相手モンスターのコントロールを得る事に特化した水族統一テーマ。 戦闘か対応する効果で破壊され墓地へ送られると相手モンスターを乗っ取り、そのモンスターで戦うカウンター戦法を得意とする。 モンスターを強奪する効果は強力だが回りがいいテーマとは言えず、メタカード1枚でデッキそのものが機能不全に陥る事もあるためデッキ構築とプレイング両面で工夫が必要な中〜上級者向け。 だが、うまく扱えれば相手のモンスターを次から次に奪っていく非常に嫌らしい動きができる。 ・バージェストマ 古代生物の「バージェス動物群」をモチーフにしたテーマ。 ……ただ、メインデッキに入るカードに「モンスターカード」は一体もおらず、モンスターカード扱いで墓地から蘇る罠カードが大半を占める異色のテーマ。 一応、エクシーズモンスターの方はちゃんとモンスターである。 罠カードを中心とするテーマなので妨害が得意だったり、採用する罠カードの種類で全く異なる性質のデッキにできたりと面白いテーマだが、 全体的にクセが強く初動の遅さや事故率の高さなども気になる。 ・アクアアクトレス 可愛い魚たちを強化して殴るデッキ。 非常にマイナーと言えるレベルの知名度ではあるが、爆発力は高い。 魚族の項目にもあるようにアニメ版では魚族だったのに、なぜかOCGでは水族にされた魚たち。 一説にはシーラカンスとのコンボを恐れて専用サポートがあまりない水族にされたのでは?と揶揄されているが……? ・軍貫 お寿司。 ……もとい、属するモンスター全員が寿司そのまんまの姿をした衝撃的なテーマ。また、水族・炎属性というレアな組み合わせで統一されている。 「しゃり」と「ネタ」でエクシーズ召喚を行い、出来上がった「軍艦巻き」で総攻撃をかける戦法を特徴とする。 見た目こそインパクト抜群だが、やるべきことは「召喚!エクシーズ!攻撃!」を順番に行うだけなので初心者向け。 ・ティアラメンツ ヴィサス=スタフロストに関連するストーリーの一つ。水の世界「壱世壊ペルレイノ」に住まう人魚たちと、それを支配する一人の青年によるテーマ。 環境を変えた水族その8。 水属性っぽい見た目に反して闇属性メインであり、人魚型のモンスターが水族になっている。上記アクアアクトレスと同じパターンだろうか。 デッキトップを削り墓地肥やしを行う効果を持つモンスターが多く、ほとんどのカードが「カード効果で墓地に行くと効果を発揮する」という特徴を持つ。 さらに水族の下級は墓地に落ちると融合を行える為、上手く墓地肥やしが出来れば一気に展開していける。 ・虚構王アンフォームド・ボイド 凶悪性能のアニメ版No.61 ヴォルカザウルスとNo.6 先史遺産アトランタルを繰り出した遊馬を追い詰めた超強力モンスター。 ・水精鱗-サルフアビス 召喚無効を打たれるだけで5 1交換を実現するカード 追記・修正はサイエンカタパやガエル1キルをぶん回してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水族代表モンスターを挙げろと言われれば個人的にはウォーター・スピリットを挙げたい -- 名無しさん (2017-11-02 22 10 39) 人形は水族使い代表に入れていい気がする。リバイバルスライム以外にもヒューマノイド・スライム&ドレイクとか、増殖炉とか使ってたし -- 名無しさん (2017-11-03 02 47 44) 禁止歴を持つキラー・スネークも代表に入れていいと思う。アビス・ソルジャーも制限歴があったり。 -- 名無しさん (2017-11-03 04 14 57) ↑キラスネは爬虫類族! -- 名無しさん (2017-11-03 04 38 29) やっぱりオチはボイド様か -- 名無しさん (2017-11-03 07 52 59) 水精鱗界屈指のイケメン、サルフアビスを追加して欲しいホエ -- 名無しさん (2017-11-03 10 17 02) 環境替えた一枚にガストクラーケ入れてくれ インゼク全盛期とはいえ聖刻リチュアは暗黒界等ですらデッキ戻しで何もできなかった -- 名無しさん (2017-11-03 10 46 31) 人魚はよく魚族でなく水族に分類されがち -- 名無しさん (2017-11-03 12 56 48) 水族かどうかはわからないけどGXでヘルカイザーと戦ったスライム使いのオッサンがいたよね -- 名無しさん (2017-11-03 15 41 54) バジェは初手ガン伏せしたときの相手の顔が楽しい。確かに初動は遅いが墓地発動罠をどさどさ落とすし罠モンも壁になるから、結構守りは硬い。幻影騎士団混ぜたりするのも面白い -- 名無しさん (2017-11-03 21 09 35) 改めてみるとマイナーな割りにちょいちょい問題児を輩出してるな -- 名無しさん (2017-11-04 16 03 31) 後ろ2枚www -- 名無しさん (2017-11-06 15 17 39) 水族や海竜族はわりとアバウトだと思う -- 名無しさん (2017-11-12 16 07 03) 5 1交換とかいうパワーワードで吹いた -- 名無しさん (2018-07-03 13 25 15) 水の踊り子がいる時点で最強種族。 -- 名無しさん (2018-07-04 00 23 52) ラッシュデュエルで水族登場…………そういう意味じゃねえだろ水族ってwww -- 名無しさん (2020-06-22 09 12 21) (お)水族…だと… -- 名無しさん (2020-06-22 11 09 55) スライムはカテゴライズしてほしい。一部悪魔族とかもいるけど。 -- 名無しさん (2020-07-07 20 51 23) 20年以上イメージが良くわかんなかったのがここ1年で一気にザギンでシースー種族になったやつら -- 名無しさん (2021-03-17 10 48 58) お水族に寿司とか完全に色物だよねこの種族 -- 名無しさん (2022-10-04 15 44 04) 名前 コメント
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登録日:2010/02/26(金) 16 07 19 更新日:2023/11/06 Mon 22 44 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HA☆GA インセクター羽蛾 キャタピー グレート・モス バニラ プチモス ラーバモス 地属性 幼虫 昆虫族 究極完全態・グレート・モス 虫 蛾 通常モンスター 進化 進化の繭 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 通常モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻300/守200 成長したらどんなムシになるか分からない、小さな幼虫。 プチモスは遊戯王OCGに登場する昆虫族通常モンスター。初登場はVol.4。 単体での能力は貧弱そのもので、「使えない」の一言。 カイバーマンには勝てるが、ワイトとは相打ちし、コザッキーに負ける。 デミスドーザーではレベル1の青虫などと共に高等儀式術を使った墓地肥やしに利用できる。 しかし、基本的には一度に墓地に送れる枚数が減ったとしてもステータスの高いレベル4のモンスターを使った方が安定する。 (昆虫族には「G戦隊 シャインブラック」「甲虫装甲騎士」「ネオバグ」とステータスの高いレベル4通常モンスターが多いため尚更) ローレベルデッキで使うにしても他に有用なカードはいくらでもあり、その手の戦術で昆虫族にこだわる意味があるかも微妙。 しかし、コイツの本性は別にある。コイツは専用のサポートカードにより進化するのだ! 進化の繭 効果モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻0/守2000 このカードは手札から装備カード扱いとして フィールド上に表側表示で存在する「プチモス」に装備する事ができる。 この効果によってこのカードを装備した「プチモス」の攻撃力・守備力は 「進化の繭」の数値を適用する。 プチモスを進化させるのに必要なカード。 一見、ユニオンモンスターと似た効果だが、 場のプチモスに手札から装備させなければならないと言う差異がある。 11/06/08の改定にて、装備させる場合、召喚権を使わなくなった。 ぶっちゃけリクルートしやすい昆虫族の壁モンスターとして使ったほうがまだ役立つ気も… ラーバモス 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻500/守400 このカードは通常召喚できない。 「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて2ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。 プチモスの進化形の一体。 プチモスからは能力が200ずつ上がっているが、 この程度では活躍は全く見込めない上、進化の繭の方がずっと使える為、入れる意味は無い。 しかも、こんなステータスのモンスターの召喚に実質4ターンかかるのはあまりにも割りに合わない。 恐らくこのゲーム史上最弱のモンスターと言っても過言ではない。 よく考えると幼虫→繭→幼虫と意味の分からない進化をしていることを突っ込まれる。 コザッキーに勝てるようになったが、 レオ・ウィザード、ダーク・キメラ、モリンフェン達にはまだまだ勝てない。 グレート・モス 効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻2600/守2500 このカードは通常召喚できない。 「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて4ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。 プチモスの進化形態その2。 ↑の倍のターンがかかるが、一応実戦レベルに達した。 しかし、それにしても実質8ターンはあまりにも手間。 それなら普通に最上級モンスターを出した方がより確実。 我らが大地の騎士と相打ちする攻撃力。 権力の前にひれ伏せ! ゴヨウラリアット! 究極完全態・グレート・モス 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻3500/守3000 このカードは通常召喚できない。 「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて6ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。 プチモス最終進化形態。遂にステータスがあの「青眼の白龍」を越えた。 バンザーーイ! 何もなければダメージ計算入りたいwww ………と、手放しに喜べる訳も無く、その召喚には12ターンもの壮絶なタイムラグを必要とする。 それ故、このモンスターは「遊戯王OCG史上最も召喚し辛いモンスター」と言う不名誉な称号を得てしまった。 三幻魔のボスより遥かに難しい。 場にモンスター二体揃え装備 何ターンも戦闘破壊・モンスター除去・魔法罠除去から守る 手札に該当するモンスターがいる これらの条件を全てクリアしなければならない。 その召喚条件の厳しさ故に、 一部ゲームでは究極完全態の特殊召喚に成功した上で勝利せよ、とチャレンジ問題の定番テーマとなっている。 しかし、そんなコイツもあのみんなのトラウマ封印されし記憶では大活躍! …………悪い意味で。 序盤に発生する(強制負け戦闘である)ヘイシーン1戦目に召喚され、その圧倒的戦力差に絶望する事となるだろう。 特に森の大神官戦で登場する「森」で強化されたコイツの撃破には骨が折れる。 序盤のインパクトが強烈なこのカードではあるが、3500もの攻撃力を持つにもかかわらず使用者は少ない。(後使用するのは精々ラスボス程度) ちなみに、2戦目のヘイシーンは1戦目に使っていたこのカードを何故か使ってこない。森の大神官にあげてしまったのか 非OCGの作品では次のターンになると勝手に進化する仕様となっているため簡単に場に出せる。 他のモンスターと異なり効果テキストに見えない記載であるが、きちんと進化してくれる。 ちなみに進化順序はプチモス→ラーバモス→進化の繭→グレートモス→究極完全態・グレート・モスの順番。 素のステータスが貧弱すぎるプチモス、ラーバモスは生存に時間がかかり使いにくさもあるが、進化の繭は守備力も平均位はあるのでかなり使えるカード。返しで洗脳食らっても泣かないようにしよう。 (ただし、DM4ではOCGとレベルの配分が相違しており、進化の繭は上級モンスターである為、下級モンスターなプチモス、ラーバモスにも存在価値がかなりある。) 継承されし記憶ではオリジナルとして「モスの幼生」と「モスのさなぎ」が登場。 この作品では究極完全態がかなり召喚し易くなり、それなりの見返りもある。 「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-」では「寄生虫パラノイド」「超進化の繭」という実用的なサポートが登場。 長らくネタカードでしかなかったグレート・モスも遂に実戦で活躍することが可能となった。 …同時に、それはプチモスを使う必要性が殆どなくなったことも意味しているが。 しかし「PHOTON HYPERNOVA」にて新たな進化形態が登場。 完全態・グレート・インセクト 融合・効果モンスター 星9/地属性/昆虫族/攻3000/守2600 昆虫族・レベル8モンスター+昆虫族・レベル7モンスター 自分は「完全態・グレート・インセクト」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。 ●装備カードを装備した自分の守備力2000以上の昆虫族モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のバトルフェイズに1度、発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 グレート・モスが女王様ことインセクト女王と合体したかの様な融合モンスター。 融合素材もその2体を意識した物になっているが、プチモス的に注目したいのは融合召喚以外での召喚方法。 “装備カードを装備した守備力2000以上の昆虫族モンスター1体をリリース” …つまり、進化の繭を装備して守備力2000になったプチモスを即座にリリースするだけで降臨するのである。 流石にステータスは究極完全態には劣るものの、それ以外の面では完全にこちらの圧勝である。何よりターン経過を待たずに出せるのが大きい。 同時に収録された「ジャイアント・メサイア」(*1)や「昆虫機甲鎧」(*2)など、現在ではプチモス+進化の繭よりグレート・インセクトを出しやすいカードは多いものの、実用性のあるロマンコンボになれたのは非常に大きい。 【原作での活躍】 忘れられがちだが原作(アニメでも)ではラーバモスが第一形態であり、プチモスなどというものは存在しない。 なぜOCGでわざわざ増やしてしまったのかは謎。 日本チャンピオンのインセクター羽蛾さんが使用。 代打バッターなどを絡めた素晴らしいコンボにより特殊召喚した。 アニメではなんと究極完全態・グレート・モスの特殊召喚に成功する。 が…… 【アニメGXでの活躍】 異世界の住人のカオス・ソーサラー」が使用した。 いかなる方法かは不明だが、僅かなターンで究極完全態・グレート・モスを召喚するという奇跡をみせ、 ヘルカイザー・丸藤亮の「鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴン」を破壊するという快挙を見せた。 あのカイザー相手に、全国の虫☆野郎が涙した……と思いきや、 手札融合「サイバー・エンド・ドラゴン」に爆☆殺された。 因みにこの時ソーサラーのライフは500。 うん……制作スタッフ……。 追記・修正は12ターン後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 己の分身を召喚したり、王剣や砲塔列車に形容する決闘者へ与えられる称号。…流石に下世話過ぎるか。 -- 名無しさん (2014-07-04 20 28 52) 終焉を釈放するくらいならこいつらの進化サポート出した方がファンサービスになったよなあ -- 名無しさん (2015-02-04 01 15 38) ↑でも言っちゃあなんだが、だしやすくなった究極完全態・グレート・モスなんて究極完全態・グレート・モスじゃないよなーとは思わないでもない。 -- 名無しさん (2015-02-04 00 20 42) 正直、永続かフィールドで 『進化の繭を手札に引っ張ってこれる』『ターンカウントが半分になる』くらいは作ってあげてもいい気がするがねぇ -- 名無しさん (2015-05-04 01 46 07) 進化後使うくらいなら、プチモス・進化の繭単体のほうがまだまし -- 名無しさん (2017-05-01 16 03 48) そろそろリメイクかサポート辺り来ても文句言われないよね……?羽蛾もアレな奴だけど少なくともネタ人気はあるし…… -- 名無しさん (2017-05-01 17 25 37) ↑いちおうアルティメット・インセクトがリメイクといいますかコンセプトを引き継いでいると思います。それは置いといてもフィッシャーマンも強化されましたしプチモスの強化もあるかもしれませんね。 -- 名無しさん (2017-05-01 17 48 58) 召喚条件無視という斜め上の解決策を出した模様 -- 名無しさん (2017-12-04 23 08 36) ラッシュデュエルにも登場 -- 名無しさん (2020-10-10 20 26 26) ヘルカイザー相手に究極完全態を出すのも凄いし、鎧黒竜を出してなおサイバーエンドの分の余力を残してるヘルカイザーも凄い -- 名無しさん (2020-10-11 08 07 33) ラーバモスは泣いていい。 -- 名無しさん (2021-10-08 21 44 07) プチモス出して「究極完全態グレートモス出したいんです!ちょっと除去待ってもらえませんか!?」って相手の攻撃抑制してるうちにエクゾそろえるって戦術聞いて笑いが止まらなくなった -- 名無しさん (2022-09-29 20 13 52) ラーバモスはぶっちぎりで最弱モンスターだな。弱い弱いと言われるモリンフェンや女邪神ヌヴィアなどが有能に思えるレベル。 -- 名無しさん (2023-08-27 18 14 43) ↑某医学会でも「場に出すんじゃなくて推理ゲートのギミックで落としてアイアンGの装備にする」ぐらいしかまともな治療法が見つかってないからな…マジでどうしようもない -- 名無しさん (2023-08-27 18 36 58) 採用する理由がないという観点だとパラノイドや超進化の繭の緩和で究極完全態の完全下位互換になったグレート・モスもどっこいどっこいだけどね、 -- 名無しさん (2023-10-02 16 46 39) 名前 コメント
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登録日:2012/04/21 Sat 01 04 36 更新日:2024/06/18 Tue 18 36 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 トライブリゲード ビースト 十二獣 戦華 月光 武神 獣戦士族 種族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 どんなカードを引こうが この『ミノタウルス』カード一枚で粉砕・玉砕だぁ!! わはははーーー! 獣戦士族とは、遊戯王OCGの最初期から存在する種族である。 原作で登場した者としては遊戯の使った《ルイーズ》、海馬の《ミノタウルス》など。 【概要】 獣戦士と名が付いているが、どう見ても柴犬な《柴戦士タロ》、どこをどう見ても武将な「戦華」モンスターなど、見た目では獣族や戦士族と区別し難い者も多い。 一応は「獣人の戦士」、または炎星や戦華の様に中華系の武将モチーフがこの種族に分類されるものと考察される。 海馬が使用し、打点1900ラインがバニラの指標だった頃に活躍した《ブラッド・ヴォルス》、そのラインを引き上げ下級にして打点2000の《ジェネティック・ワーウルフ》。 妥協召喚で1900、効果を無効にすれば3000、さらに効果でフィールドを一掃できる《神獣王バルバロス》など、過去に活躍したモンスターも存在している。 そんな獣戦士族であるが、かつては「サポートが少ない種族」として挙げられていることが多かった。 なんと2011年まで、獣戦士族単体をサポートするカードは3枚しか無かったのだ。 …まぁこれは獣戦士族に限った話ではなく、種族単体をサポートするカードが1枚しか無かった鳥獣族や、種族単体をサポートするカードが長い間でなかった海竜族なども存在していたのだが。 これには理由があり、過去の獣戦士族は「獣族・獣戦士族・鳥獣族」でまとめられてたことが多かったためである。 こうしたサポートを利用したデッキは【ビースト】と呼ばれ、それなりに知名度もあったが、環境に出てくるようなことは無かった。 そんな獣戦士族であるが、第8期に転機が訪れる。 当時珍しかった炎属性・獣戦士族で統一された「炎星」とその関連テーマである永続魔法・罠カード群「炎舞」の登場である。 この「炎舞」は、「炎星」ではなく獣戦士族をサポートするカードが多く、特に獣戦士族をサーチできる《炎舞-「天キ」》の登場は、獣戦士にとって革新的な出来事だった。 「炎星」が登場してから、獣戦士族は定期的にフィーチャーされ、獣戦士族テーマやサポートカードが登場している。 過去のような「不遇種族」という扱いからは段々と外れてきていると言えよう。 【特色】 戦士族同様、最上級モンスターの層は薄く、下級モンスターの層は厚い。 そのため、小粒のモンスターを大量に並べて数の暴力で戦線を維持していくのが基本戦術。 その下級モンスター向けのポートカードが充実しているのが獣戦士族の特徴で、 元の攻撃力・守備力・効果は低いながらも、それを後付けで補うことで互角に渡り合う。 また、獣戦士族モンスター自体も、仲間がいる時に効果を発揮するいわゆる「横バフ」効果や、増援を呼び出せる効果を持つものが多く、そういった点でまとまりは強い。 ロック系のカードはほぼ存在しないが、「効果破壊」系のカードに使い勝手のいいものが多く、整った相手の布陣を崩す「捲り」や、相手のカードをカウンター的に潰していく「制圧」も可能である。 弱点は、強力なステータス・耐性をもつ超弩級モンスター。 遊戯王のエースクラスとなると「効果では破壊されない」「効果の対象に取ることができない」を始めとする耐性を持つものが多く、それらが出てくると「対象を取る効果破壊」以外の捲り手段がなく攻撃力でも勝てない獣戦士ではどうしようもない。 そのため、いかに早く布陣を整えられるかが他の種族以上に重要となる。 【代表的なカード・テーマ】 ・炎星 獣戦士族という種族の転機となった炎属性・獣戦士族のテーマ。 永続カードである「炎舞」をコストに、様々な効果を発動するのが最大の特徴。最近はコストを払ってない?気にするな! モチーフは中国四大奇書の1つ『水滸伝』。そのため、どうにも獣戦士族に見えないモンスターばかりである。 ・ムーンライト アニメARC-Vでセレナが使用した融合召喚を主体とする獣戦士族テーマ。 属する融合モンスターは戦闘に特化した効果を持っており、1ターンキルを決めることもしばしば。 詳細は項目にて。 ・十二獣 地属性・獣戦士族で統一されたエクシーズ召喚を主体としたテーマ。 「素材1枚でエクシーズ召喚できる」というエクシーズ召喚の根幹を覆すような特徴を持ち、登場してすぐに環境を席巻。 高い出張性能から【○○十二獣】というデッキを量産した。 モチーフは干支。竜や酉もいるが例外なく全員獣戦士族。 詳細は項目にて。 ・戦華 10期に登場した獣戦士族テーマ。獣要素が着ている鎧しかなく、どう見ても人間のおっさん達だが、獣戦士族ったら獣戦士族。 モチーフは中国四大奇書の1つ『三国志演義』。モデルとなった人物が魏の陣営ならば炎属性、呉の陣営ならば水属性、蜀陣営なら風属性で統一されている。 詳細は項目にて。 ・《神獣王バルバロス》 最近、突然テーマ化した地属性・獣戦士族のテーマ「バルバロス」の始祖。 レベル8のモンスターでありながら、リリースなしで召喚できる。 リリースなしで召喚すると攻撃力は3000から1900に落ちてしまうが、《スキルドレイン》などで効果を無効にすれば3000になる。 当時は高攻撃力のモンスターを安定して召喚することが難しく、事故要因にならず、かつ比較的手軽に高攻撃力を確保できるこのモンスターは脅威だった。 詳細は項目にて。 ・《暗黒のマンティコア》 獣族・獣戦士族・鳥獣族いずれかのモンスター一体をリリースして自己再生が可能な上級モンスター。 自身も獣戦士族ゆえに、同名カード2枚で無限ループが成立することが特徴。 《生還の宝札》が現役だった頃に活躍し、一時は準制限カードに指定されていた。 ちなみに《地砕き》のイラストで地面を殴ってるのはこのモンスターと言う設定があり、その縁で《地砕き》と序でに《地割れ》のサポートする効果を持つ《震天のマンティコア》としてリメイクされた。 【代表的な獣戦士族のサポートカード】 ・《魔性の月》 最古の獣戦士族専用サポート。はたしてこれが代表的なサポートカードなのだろうか 元々は原作の「闇遊戯vs梶木」戦に登場したカードで、《シルバー・フォング》の強化に利用している。 闇遊戯が梶木の戦術「シーステルス」を突破するために、《岩石の巨兵》でこの月を攻撃したシーンは有名。 …なのだが、このカード、遊戯王OCG的に見ても、原作再現カードとしてもかなり残念な性能をしている。 遊戯王OCGにおけるこのカードは、この当時よくあった「特定の種族の攻撃力・守備力を300あげる装備魔法」の獣戦士族版。 だが、原作で強化した《シルバー・フォング》は獣族であり、この強化では装備できない。 さらには、原作の描写的にどうも装備魔法ではないようで、そもそもカードの種類がおかしい疑惑もある。まぁ原作の効果もイマイチわからないのでノーカン ちなみに、アニメでは混同を避けるため、《フルムーン》というカードに差し替えられている。 ・《炎舞-「天キ(*1)」》 現在の遊戯王OCGにおいて、決闘者が獣戦士族といえば真っ先に思い付くカード。 永続魔法ではあるが、「発動時の効果処理」として、レベル4以下の獣戦士族モンスターを手札に加えることができる。 手札に加える効果の発動に特にコストもなく、対応する範囲も広いので、獣戦士族を中心としたデッキならまず採用される。 ちなみに、フィールドに存在する限り獣戦士族の攻撃力を100あげる効果もあり、意外に便利。 汎用性の高さ故によく悪用され、結果として規制されるという事が多々ある魔性のカード。テーマカードを無関係なところから規制される炎星は泣いていい。 名前の由来は、あるおおぐま座のγ星「フェクダ」の中国での呼び名。ジャンジャジャーン!俺、ベクター! ・《炎舞-「天枢(テンスウ)」》 上記の《炎舞-「天キ」》のお仲間。こちらは獣戦士族をもう1度召喚できるようにする。 フィールドにモンスターを並べることが重要視される今の遊戯王OCGでは、単純に召喚回数を増やせるカードは一定の価値を持つ。 ちなみに、こちらにも獣戦士族の攻撃力を100あげる効果があり、《炎舞-「天キ」》と並べるとちょっとお得。 名前の由来は、おおぐま座のα星「ドゥーベ」の中国での呼び名。ブックス!! このカードの発動時の効果処理として、追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 炎星のおかげで最近じゃヘタな種族よりサポート豊富 -- 名無しさん (2013-05-15 12 39 39) まあサルベージされるまで色々あったからね…。とりあえず、最近の環境について追記してみた。 -- 名無しさん (2013-05-15 13 23 00) クラゲ先輩が獣戦士使いだったら… -- 名無しさん (2013-12-17 21 29 36) 炎舞-天キとユウシの存在を忘れちゃ困る -- 名無しさん (2013-12-28 23 09 57) セレナが使用する「月光」というカテゴリも獣戦士族だぞ。OCG化すれば結構な人気になるかもしれない。 -- 名無しさん (2015-04-18 17 49 10) 月光蝶…? -- 名無しさん (2015-04-18 17 52 39) もう月光のページはあるから大まかなことだけ追記していけばいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-08-30 07 38 49) 十二獣で環境TOPに -- 名無しさん (2017-10-21 23 58 57) GB版じゃ複数のフィールドに対応(草原と森)する唯一の種族だったんだよね -- 名無しさん (2019-03-03 17 12 27) ↑1 雷族の面々も忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2023-02-12 14 27 13) 名前 コメント
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テキスト2倍遊戯王とは 元ネタ テキスト2倍遊戯王 https //youtu.be/1eEzgEB07kM 元ネタの元ネタ テキスト2倍デュエマ https //youtu.be/etgpejH_hww 本環境での強カードを考察する。 参考資料・関連資料 テキスト「2乗倍」遊戯王 https //youtu.be/JPxnIB2UfAE 2倍の適応範囲 本Wikiでは公式ホームページの「④ モンスター情報 カードの効果や使い方が書いてある(通常モンスター以外)」部分にかかれた算用数字(アラビア数字ともいう)のみを2倍の対象とする。 頻出する文言と裁定解釈の例 2ターンに2度しか / 2ターンに2枚しか 参考裁定無し ⇒前ターンおよび今ターンの合計が2枚になるように使用できると考えられる。 すなわち、 ①:自分のターンに2枚使用→相手ターンに0枚使用→(以下同様) もしくは ②:自分のターンに1枚使用→相手ターンに1枚使用→(以下同様) のどちらかとなる。 ①は、使用前のターンで0枚である必要があるため、②から切り替える場合は、 ③:自分のターンに1枚使用→相手ターンに0枚使用→自分のターンに2枚使用→ と切り替えるしかないと考えられる。 ②は、「1ターンに1枚しか」と同義である。 (例)《灰流うらら》 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 ↓ このカード名の効果は2ターンに2度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 2枚選んで 参考裁定《救済のレイヤード》 ①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手がカウンター罠カードを発動する度に、除外されている自分の天使族モンスター2体を選んで手札に加える。 ↓ ■除外されている自分の天使族モンスターが1体以下の場合には、「救済のレイヤード」のモンスター効果は適用されません。 →1枚以下は選べないので、2枚ないといけないと考えられる。 (例)《無限泡影》 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 ↓ 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 以下のうちから2つ選んで 参考裁定 塊斬機ラプラシアン ①:このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を3つまで取り除き、その数だけ以下の効果から選択して発動できる。 ●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。 ●相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。 ●相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。 ↓ ■エクシーズ素材を2つ以上取り除いて発動した場合、取り除いた素材の数だけ、『●』の効果を選択します。(同じ『●』の効果を複数選択する事はできません。) →重複する効果は選べず、指定の数だけ選ぶと考えられる。 (例)ライトニングストーム このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 ↓ このカード名のカードは2ターンに2枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から2つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 強カード・弱カードの傾向 (2022/09/24時点) サーチカードが強い 「1体を手札に加える」が「2枚を手札に加える」になるので手札が増える。 「~以上」より「~以下」が強い。 数値が2倍されるので対象となる範囲が大きく変わる。 「~以下」の方が適用範囲が広がる傾向がある。 (例)《増援》 ①:デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に加える。 ↓ ①:デッキからレベル8以下の戦士族モンスター2体を手札に加える。 エクシーズ・リンクが弱い レベルXモンスターY体とかモンスターZ以上とかの召喚に必要な素材が2倍になるので普通に弱い。 特にエクシーズはレベル16モンスター×4などの存在しないカードを参照するため、出しにくい。 特にナンバーズがバグる。 ナンバーズはテキスト内で名称指定されることがあるが、数字部分が2倍されるので、存在しないモンスターを参照しだす。 (例)《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》 レベル2モンスター×4 このカードは自分フィールドの「No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 ↓ レベル4モンスター×8 このカードは自分フィールドの「No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 融合が強め? 融合カードの効果は「1体融合召喚」が多いので、たいてい2体出てくる。 昔の名称指定の融合モンスターは、2枚消費で2体出てくるので強め。 最近の○○モンスターX体以上の融合モンスターは、コストがでかすぎることが多い。 例 《融合》 ①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 ↓ ①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター2体をEXデッキから融合召喚する。
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登録日:2012/04/30 Mon 13 06 58 更新日:2024/06/21 Fri 18 02 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (19) ドロワ ドロワさんじゅうきゅうさい ドロワさんマジお母さん ナンバーズハンター ペロッ…これは青酸トマト! 冷血女 右 名塚佳織 宇宙空母 ←ではない 幻蝶の刺客 愛の力 深水由美 爆乳 蝶 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 アニメ遊戯王ZEXALの登場人物。 CV 深水由美 (幼少時 名塚佳織) 遊戯王らしい2色の髪色が特徴なクールなおねーさま。19才。ドロワさんじゅうきゅうさい 登場人物に中学生程度の年齢が多いZEXALにおいて貴重な大人のおねえさんな決闘者であるため、それほど活躍が多くない割には人気がある。 名前はドロワだが別にドロワーズは履いてない。履いているのはストッキングとタイトスカートである。けしからん 宇宙要塞の南側に配備されている宇宙空母とは関係ない。 ちなみに「ドロワ」はフランス語で「右」の意。「ゴーシュ」は「左」。 子供の頃にゴーシュと共にMr.ハートランドに拾われた過去を持つ。 Mr.ハートランドの忠実なる部下で、同じく部下であるゴーシュとともにナンバーズ回収の任に当たっている。 当初はゴーシュとワールドデュエルカーニバル(WDC)の運営委員をしておりWDC自体には不参加だったが、後にそれを辞め大会に出場。 しかも決勝トーナメントまで進んでしまう。それでいいのかWDC 性格は常に冷静沈着で、パートナー的存在であるゴーシュとは正反対。 ゴーシュからは「冷血女」と呼ばれていたが、冷静、無愛想ではあるもののそれほど冷血であるような描写はない。 むしろ変人が多いデュエリスト達の中ではかなりの常識人であり、いろいろと破天荒なゴーシュのストッパー役でもある。 血のように見えるものをいきなり舐めて「いや、これは…トマトだ」とか言ったり、 野菜嫌いの遊馬に「好き嫌いはよくない」と注意したり、妙にかわいらしいところもある。 デュエルでは「幻蝶の刺客」と名のつくモンスターを中心に蝶をイメージさせるモンスターと魔法罠を使用。 ただしそのほとんどは昆虫族ではなく女性型モンスターの戦士族であり、女性の昆虫使い! ……ではなかった。 一応この幻蝶の刺客は昆虫族モンスター月光蝶(ムーンリット・パピヨン)の効果でリクルート出来る ???『月光蝶である!!!』 デュエルディスクも蝶をかたどった形をしている。 カイトやゴーシュと同じくデュエルモード・チェンジするので彼女も何らかの人外パワーを持っている可能性大だが、 今のところ理由は詳しくは明かされていない。 使うカードは攻撃力増減や表示形式変更をさせるものばかりで、非常にテクニカルなデュエルをする。 ホープの効果をきちんと警戒するなど状況判断も的確。 このあたりもパワー押しのゴーシュとは対照的である。 エースモンスターは「フォトン・バタフライ・アサシン」と「フォトン・アレキサンドラ・クィーン」。 カイトらと同じフォトンモンスターではあるがこちらも詳しい関係は不明。 他2人のデッキとの唯一の共通点はMr.ハートランドから与えられたカードであるくらい。 上の通り当初は「冷血女」というキャラだったはずだが、弟の為に戦わされているカイトの身を案じる描写が次第に増え、 その心配っぷりはカイトの母親と言われてもおかしくないぐらいであった。 ドロワさんマジお母さん。 が、彼女はカイトを本気で愛していることが判明、今度はショタコン呼ばわりされることになる。でもカイトは18才だから年齢は1才違いだよ 愛の力か…何だか素敵 カイトを守るため、ライフをディアンケトで回復しまくってトロンに挑むという見事な死亡フラグをおっ立てた。 巧みなコンボを仕掛けるも、たった1枚のナンバーズによって封じられるどころか逆利用されてしまう。 最後の足掻きに同士討ちを狙うもたった1枚のカウンター罠によって虚しく阻まれて、フラグ通りトロンに敗北。 カイトへの想いの記憶を奪われ抜け殻状態になってしまっている。トロンを倒すまではこの状態のままだろうか… 「あの人に伝えて…………。私のことを……覚えていてと……」 遊馬はこの事をカイトに伝えたが、カイトには軽くスルーされてしまったという。 しかし、遊馬達がバリアンとの闘いを制した後にゴーシュと共にシャークを搬送している。 復帰した彼女はカイトから返事を聞くのか、遊馬から間接的に聞くのかは不明。 その後は長らく音沙汰がなかったが、「II」の中盤、遺跡のナンバーズ編にてゴーシュ共々再登場。 プロに転向したゴーシュのマネージャーを務めていた。 実はデビューも打診されたらしいが、そのイメージ映像がSM女王様みたいなマスクとほぼボディペイントみたいな薄さの全身タイツというあんまりな代物であり、 速攻で断ったようだ。チッ。 アリトの洗脳を受けて敵に回ったゴーシュを正気に戻すべく、遊馬と組んでタッグデュエルに挑む。 この戦いでは、普段サポートの鬼である遊馬が逆に助けられるという珍しい場面もあった。 最終的には自身の新たなエースである「ナイト・バタフライ・アサシン」をエクシーズ召喚、ゴーシュの操るライオンハートに攻撃を仕掛けて相討ちとなった(なおゴーシュはライオンハートのアニメ効果で復帰)が、この一撃がゴーシュの闘争本能を呼び起こしたことで遊馬の勝利につながった。 終盤の七皇襲来においてはドルベの足止めを担当。優位にデュエルを進めていたが七皇の剣をドローされたことで形勢が逆転、敗北を喫して消滅してしまった。 その後、ナッシュの撃破に伴い他の面子ともども帰還している。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カイトとは全然とし変わらないと言う事実。ドロワさん老けsカイトが童顔過ぎるからだろうな -- 名無しさん (2014-09-07 00 51 30) セカンドではカイトへの恋愛感情が、煙のごとく消え失せたようになかったことになっちゃった…。なぜだ。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 20 26) ↑「ハルトォォォォオオオ!」「弟の名前ばっかり呼ぶカイトは嫌いだ・・・」 十中八九これ -- 名無しさん (2014-12-26 23 32 58) ぶっちゃけ遊戯王スタッフって勢いだけでだけで話作ってる節が有るからな -- 名無しさん (2014-12-27 00 17 35) ↑貴様・・・超展開の餌食にしてくれる!(有言の手刀) -- アニメ遊戯王スタッフ (2014-12-27 00 22 13) ↑やめザエル -- 名無しさん (2014-12-27 01 07 58) ドロワさんにドロワ履かせたい -- 名無しさん (2014-12-27 01 12 17) 二期のゴーシュのパートナーっぷりが板につきすぎてるからそのまま幸せになればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-01 17 37 51) 二十歳の娘が居る遊馬母より老けてるのは何でなの -- 名無しさん (2015-12-10 12 17 01) 全身タイツがエロすぎる -- 名無しさん (2018-12-11 14 09 08) ジャッカリの時もそうだったが、遊戯王の恋愛フラグなんぞ悉くデュエルの動機にしかならんな。まあ別に遊戯王にラブコメ展開求めてないからいいんだけど -- 名無しさん (2022-03-18 00 22 07) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/地球(地属性仕様) 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(34)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×3 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×3 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(5)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 【規制緩和型デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×2 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「N・グラン・モール」×1 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×2 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(6)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ